記事には書いてないが区分がPillar-I、Pillar-IIとあってそれが言及されている。日本は後者。前者は原潜の共同開発や兵器に掛かるライセンス要件の廃止など幅広い分野で全情報を共有すると見られるが、日本はオーストラリアが求めるフリゲートなど一部兵器の提供や一部の情報の共有に限られると見られる。

スパイ防止法も無い日本に関係のない原潜の情報くれてやるほどアングロ・サクソンは優しくない。