ロシア国防相交代 ショイグ氏からベロウソフ氏に―プーチン氏 [蚤の市★]
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通算5期目入りしたロシアのプーチン大統領は、ショイグ国防相を退任させ、後任に第1副首相を務めたベロウソフ氏を充てる人事を上院に提案した。上院が12日、通信アプリ「テレグラム」で発表した。大統領府によると、プーチン氏はパトルシェフ安全保障会議書記を退任させ、後任にショイグ氏を充てる大統領令を出した。
ウクライナ侵攻の中で異例の交代人事。ショイグ氏は陣頭指揮から外れる形で、「昇進」との見方は薄い。当初、短期戦を見込んだ侵攻が長期化した責任を問われた可能性もありそうだ。
ラブロフ外相は続投が提案された。プーチン氏はこれらを含む軍・治安機関などのトップ人事を上院と協議し、近く任命する見通しだ。
時事通信 外信部2024年05月13日05時59分配信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024051300106&g=int#goog_rewarded >>38
オデーサにはいつ頃行った? どのくらいいた? ここに決めつけを書き込んでいる人間でウクライナに行ったことのある奴、ウクライナに友達や知り合いがいる奴、ウクライナ語ができる奴が何人いるだろ? >>81
ターンエーターン ターンエーターン ターンエー つーか報道皆無だがザルジニーに名誉キエフ市民の称号やるとき
ゼレンスキー党全員棄権で退場、全会一致で賛成なんだよな
クリチコ、ザルvsゼレンスキーはガチ >>103
ゼレンスキー当選後もハリコフは地域党がとってるが
東部からオデッサまで州の議員は親ロ派政党が占めてたからな プーチンは最後まで話し合いで問題は解決できると信じてたが、米英ウクライナは陰でその甘さを見下して嘲笑っていた、
その後、米英ウクライナはご自慢のロシア人殺害用の攻略大連合軍をすべて失い、何故か以前の話し合いを必死で懇願している。 >>103
もちろん戦争前だけど、キーウ(当時の呼び名だとキエフ)には観光で行ったよ
向こうの人と何人か仲良くなってワッツアップ交換した
侵攻直後はほとんど繋がらないながら細々と連絡取り合って一時的にこっち来るかというような話もした
結局向こうにとどまったけどね >>28
ソ連はそれ以前に国内的な問題で破綻していたから軍拡で破綻したように見えなかっただけ >>54
陸路攻略ってドニエプル川超える
ことすらできていないだろ クリミアでミサイル直撃して死んだって言われてた司令官はどうなったんや?サッカーの表彰動画以外なんもないんか? >>27
朝鮮人プーアノンww
軍事知ってるフリすんなよ低学歴ww
空挺が何か変わってないw
低学歴在日朝鮮人プーアノンw >>14
このあいだ、新しい首相になったがあの人は後継にならないな
ロシア、ソ連の過去から見るに次はフサフサでないといけない >>110
FSBスペツナズがことごとくウクライナで全滅したからな
パドルシェフは事実上の罷免 >>5
もともと昨年の時点でショイグ交代は既定路線だったのだが、
プーチンのメンツ上「プリゴジンに言われてショイグを辞めさせた」形にはしたくなかったので、ショイグ更迭の時期が今年5月にまで延びてしまった。
プリゴジンのおかげでショイグはここまで延命したようなもの。 ロシア連邦評議会 プーチン大統領就任に伴う新閣僚を発表
t.me/sovfedofficial/6081
ロシア連邦評議会は、ロシアのプーチン大統領が提案した連邦省庁の局長候補を受理した。
協議に提案されたのは以下の通り
- ウラジーミル・コロコルツェフ内務大臣
- アレクサンドル・ヴャチェスラヴィチ・クレンコフ(Alexander Vyacheslavich Kurenkov)民間防衛・緊急事態・自然災害の影響排除大臣
- セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフ外務大臣
- 国防大臣にアンドレイ・レモビッチ・ベロウゾフ
- 法務大臣にコンスタンチン・チュイチェンコ
- セルゲイ・エフゲニエヴィチ・ナリシキンが対外情報局長
- アレクサンドル・ワシリエヴィチ・ボートニコフ連邦保安庁長官
- ヴィクトル・ヴァシリエヴィチ・ゾロトフが連邦国家警備隊局長
- 連邦保安庁長官にドミトリー・V・コチュネフ
- アレクサンドル・リネツ大統領特別計画局長
上院議員は、大統領が提案した候補者について、5月13日の委員会および5月14日の連邦評議会で協議を行う 【悲 報】
ウクライナ国防省は、動員に関する新法に基づき、軍隊の必要性からウクライナ人からどのように自動車が差し押さえられるかを説明した。
戦時中の車両の差し押さえは、地方政府の決定に基づいて行われる。
これについて、ウクライナ国防省のドミトリー・ラズートキン議長は、週刊レビューで次のように述べた。
タイトル:Інформує МОУ: хроніка тижня
「軍用輸送任務は、ウクライナ国防軍やその他の軍事組織の特別な期間中の必要を満たすために、水や装備を含む輸送手段によって設立される。
トラクター、自走式農業機械、道路建設機械、農業機械も含まれる」と述べた。
ラズートキン氏は、戦時中の車両の徴発は、TCC、ウクライナ治安局(SBU)の中央行政機関または地域機関、ウクライナ情報機関の関連部門が
地方行政機関の決定に基づいて実施し、必要な命令によって正式に決定されると説明した。
国防省の担当者によると、動員中の車両の受け入れと譲渡、および復員発表後の車両の返還は、所有者に関する情報、技術的な状態
残存価値、その他車両を特定するために必要な情報が明記された受入行為に基づいて行われる。
「車両の所有者への返還は、徴発解除の発表から30日以内に行われる」とラズトキン氏は説明する。
思い出されるのは、冬にラダで、農民からの農業機械の徴発に関する法律草案の規範が批判されたことである。
※ ちょうはつ【徴発】
戦時などに軍が人民から物資・人力を強制的に取り立てること
※トラクターや車を戦場に供して無傷で戻ってくるとは思わない
と感じざるを得ないわけですが
いつものパターンで岸田存命ならばヤンマー、イセキ、トヨタの車両を
日本国民の税金で買い上げ、日本国民の税金で輸送するのでしょうか ウクライナに砂漠保管送りにした中古兵器と弾薬を渡すだけで
ロシア人が一日1000人近くも大量死
アメリカは笑いが止まらない 『ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチの投稿』
近年、ロシア政府の第一副首相を務めているアンドレイ・レモビッチ・ベロウソフについての講義シリーズを終えることにする。
私の最初の講義(投稿)は、ロシア経済の成長モデルの構築、深い構造転換、制裁への適応におけるベロウソフの役割についてであった。
チェス盤の上での彼の位置は、図星として副首相兼経済大臣のユリア・スビリデンコと対立する。
2回目の講義(ポスト)は、ベロウソフが解任された理由(選挙後、政府全体が再任された)を不思議に思い、探るという内容だった。
ベロウソフの後任は、産業大臣から転任してきたマントゥーロフだった。
当時私は、ロシア軍産複合体の力学が急激に高まり、ロシアでの軍事生産が増強される方向にすべてが向かっていると考えていた。
そして今、ロシアのメディアを駆け巡ったニュースは、ベロウソフがショイグの後任として国防相に任命されたというものだ。
これは我々にとって非常に悪いニュースだ。ベロウソフの政策の対極にある者たちが、戦時下における
低俗な自由主義のアジェンダを掲げて(宇の)閣僚の座に就いているのだから。
結果はご自身でお確かめいただきたい。
t.me/Analityka_Kush/1484
クシュチは、ベロウソフが「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の創造に役割を果たしたと考えている。 プーチン大統領はFSVTSを国防省の従属から外した
5月11日
連邦軍事技術協力庁(FSMTC)はロシア大統領に直属することになる
以前にサービスは国防省の管轄下にあった。
ペスコフはブリーフィングの中で、ショイグ氏が連邦軍技術協力局の業務を監督し、安全保障会議書記として軍産複合体委員会の副委員長を務める予定であると述べた。 「私たちにとって非常に悪い知らせです。」ショイグをベローソフに置き換えることはウクライナにどのような影響を与えるのか?
2024年5月12日
アンドレイ・ベローソフ第一副首相がロシア連邦国防大臣に任命されたことは、ウクライナにとって「非常に悪いニュース」だ。
ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチ氏が表明した。
同氏によれば、現在「すべてがロシア軍産複合体の力関係の急激な増大とロシア連邦における軍事生産の増加に向かって進んでいる」という。
クシュチ氏は、ベロウソフ氏が「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の構築に役割を果たしたと考えている。
「これは私たちにとって非常に悪いニュースだ。なぜなら、私たちの閣僚の地位は戦時中の低俗な自由主義を掲げたベローソフの政策とは対極にあるからだ。結果は自分で評価してほしい」。 安全保障圏における人事異動は何を意味するのか?
2023年5月、ベロウソフは副首相として、ロシアでドローン生産の完全なサイクルを構築する際の問題点についてプーチン大統領に個人的に報告した(おそらく彼はこの問題に取り組んでいたのだろう)。
これは、ゲラシモフ参謀総長が留任しているため、プーチン大統領はおそらく軍事作戦に干渉することなく軍への物資供給と武器生産の組織化の問題を新大臣に委ねるつもりであることを意味する。
クレムリンのペスコフは「今日、戦場ではイノベーションに対してよりオープンな者が勝利するため、国防省は民間人がトップを務める方が良い」と今回の任命について説明した。
しかし、ショイグ氏は実質的に昇進を果たした。ロシア安全保障会議書記のポストは実際、ロシアのあらゆる権力構造に間接的な影響力を与えている。 ショイグの後任としてロシア連邦国防大臣に就任するアンドレイ・ベロウソフとは誰か?
イデオロギー的方向性の観点から見ると、それは「システム・リベラル」である(これはロシアでリベラルな見解を持つ人々をそう呼ぶものであり、それでもプーチンに忠実であり続ける)。
2006年、当時の経済開発貿易大臣ドイツ・グレフ氏(もう一人の著名な「システム・リベラル派」)の後援を受けて、ベローソフ氏は政府に招集され、経済開発副大臣のポストに任命された。
その後、2013年から2020年まで経済問題に関してプーチン大統領の補佐官を務めた。 つまり、彼は大統領に近かったのです。
2020年にミシュスチン政権の初代副首相に就任した。
ベローソフは、ロシア連邦の現在の経済路線、つまり軍事支出(だけではない)を通じた予算資金の大量投入を意味する「軍事ケインズ主義」の主要なイデオロギー学者の一人とみなされている。 専門家によれば、これが現在ロシアで観察されている経済成長の主な要因の1つとなっている。
さらに、ベロウソフ氏は政府副議長として、2023年5月にロシアでドローン生産の完全なサイクルを構築する際の問題点についてプーチン大統領に個人的に報告した(おそらく彼はこの問題に取り組んでいたのだろう)。
このことから、プーチン大統領は、軍事作戦には一切干渉せずに、軍への供給と武器生産の組織化の問題を新大臣に委ねる予定であることがわかり、ゲラシモフ参謀総長はそのポストに留任した。
クレムリンのペスコフ議長は「今日、戦場ではイノベーションに対してよりオープンな者が勝利するため、国防省は民間人がトップを務める方が良い」と今回の任命について説明した。
同時に、ショイグ自身も実際に昇進を果した。 ロシア連邦安全保障理事会書記のポストは、実際にはロシアのあらゆる権力構造に間接的な影響力を与えている。
ジューミンが国防大臣に、スロビキンがRF軍参謀長に就任するというロシアの多くのチャンネルの予測が実現しなかったことも注目に値する。 ショイグはプーチンの出身であるKGB系のパトルシェフを差し置いて書記に選ばれたから信頼はむしろ厚い
逆に言えばパトルシェフすら信用できなくなってるほど今のプーチンは疑心暗鬼 甘利、ショイグ国防相、ドジャースのロバーツ監督
世界三大甘利 >>123
ロシア軍が毎日1000人も戦死してたらとっくにウクライナ軍は国境を押し戻してロシアに勝利してる筈だよ
つまり、そんなに戦死していない
一方のウクライナ軍戦死者3万人とか言ってるがこれは嘘確定
本当ならとっくにロシアに勝利している
ロシア軍の戦死者は西側の軍事関係の人ですら5〜10万人と予想しており
ウクライナ軍戦死者は40〜60万人と言われてる
ぶっちゃけ、砲弾や爆弾の投射量と戦死者は比例しているのが戦場の基本 ショイグの処遇はロシア安全保障会議書紀になるとのことだ
はっきり言って左遷
さてゲラシモフはどうなるかだ ペスコフ氏は、プーチン大統領はパトルシェフ氏をロシア安全保障会議書記のポストから解任し、パトルシェフ氏の新しい役職は数日以内に判明すると述べた。
ロシア安全保障会議書記を務めたニコライ・パトルシェフ氏の新たな役職を発表する予定だと語った。
今後数日以内にニコライ・プラトノビッチ氏がどこで活動を続けるかについてお知らせすると述べた。
パトルシェフ・ニコライ・プラトノヴィチ
ロシア連邦安全保障理事会書記
1951年7月11日レニングラード生まれ
陸軍大将 法学博士
ロシア連邦治安機関の名誉職員。
戦略計画の問題に関するロシア連邦安全保障理事会の部門間委員会の委員長。
2008年5月12日のロシア連邦大統領令第749号により、彼はロシア連邦安全保障理事会書記に任命された。 日本メディアだとパトルシェフの息子が農相から副首相に昇格で
プーチンの後継者候補と言ってるな 永年飽きもせずに西側諸国が口にしてきた、かつてのソビエト連邦とその経済と軍備をあざ笑うジョークの範疇で現在のロシアを扱おうとするのが
米国バイデン政権とNATO連合国と米国ペンタゴンの将軍たちで、彼等はそれを未だに信じ込んでしまったままで反省も無く動いている。 >>35
(‘人’)b
ロシア語がドニエプル川をどうやって渡るんだよ(笑)
オデーサはクーデターしか無理だよ(笑) 欧米の支援が遅すぎた
今からウクライナに砲弾が届いても兵士がいないから挽回は不可能 アメリカの支援が戻ればまたロシアが押される側に
決着しなければ百年ぐらいこの繰り返しか >>117
GRUも空挺もスペツナズ壊滅
ソ連から辛うじて引き継いだ貴重な部隊なのに潰した
再建は無理だろう 2024 年 5 月 12 日
ウクライナ軍のアレクサンドル・シルスキー司令官は、前線の状況は依然として緊迫していると書いている。
シルスキー氏によれば、ロシア軍の防御を突破する試みは阻止されたという。
「我々の偵察、砲兵、無人システムの部隊は機能している。我々は敵の計画を把握しており、防衛を強化するために人員を含めたあらゆる防衛努力を行っている」とシルスキー氏は語った。
同氏によると、ハリコフ地方では現在、ロシア連邦との州境に沿った国境地帯で戦闘が続いているという。シルスキーが書いているように、現地の状況は複雑です。 ハリコフ地方の国境には第一線の要塞や地雷はなかった
ウクライナ軍将校デニス・ヤロスラフスキーは、ハリコフ地域の国境防衛に問題が生じる主な理由は、要塞システムの欠如であると述べている。
「要塞と地雷の最初の線は単に存在しませんでした。敵は原則的にグレーであるはずのない非常線の全線に沿って、グレーゾーンに自由に侵入しました。2年以内に、マイナス3階のコンクリートの要塞が完成するはずです!しかし、私たちはこれが狂気の窃盗か意図的な妨害行為であるという結論に達しました!完成工事の30%も準備ができていない要塞の移転を受け入れる行為に署名した。
彼はヴォルチャンスクの困難な状況についても報告している。
「敵は予備軍を集めている。市街戦が始まり、街は包囲されている」と軍人は言う。
オフィサーはまた、市内の困難な状況について(ビデオで)話しています - 多くの破壊があり、ほとんど人が残っていない
また、ハリコフ地域の要塞の準備不足に関する情報に関連して、OBAのオレグ・シネグボフ長官に対する激しい攻撃が地元のページで始まりました。
彼らは彼がハリコフを去ったと書いている。
ハリコフ地域では、彼らが要塞化のために370億をどのように「盗んだ」かは注目に値します。 現代の英仏百年戦争よな
2100年くらいにハルキウのイオアンナが立ち上がるやろw >>144
空挺団は現在、再建中ですね
やっと部隊が形になってきた所らしい、ダメージは大きかった模様
あと、ドニエプル川を渡る為の準備を色々としてるとの情報あり
西側も無人艇を増やしてるみたいなので渡河作戦は、まだまだ先でしょう ショイグは予兆あったから驚かんが
パトルシェフが更迭されたのは内部で何が起こってますん? ロシアの勝利は日本の勝利
ウクライナなんてボコボコにしてやりなさい! >>148
何を基準に「再建」できたと言うかは、難しいですね
士官の定員が埋まったとしても、特殊部隊の再建とは言えません
キエフ攻略戦で降下舞台は「全滅」しました
普通は1/3が失われて「壊滅」です
キエフ戦では救出の戦車部隊がミサイル抱えた学徒動員の中学生に足止めされてる間に、ロシア空挺部隊はウクライナ歩兵に重包囲され、
文字通りの皆殺しでした(降伏できた、幸運な奴が居たかは、戦後の情報公開を待ちましょう)
こういう「全滅」だと、隊の経験者が一人も帰らないので、新兵を集めても隊として再建できません >>152
輸送機からの部隊下降や物資投下、その後の展開など
やっと今年に入って出来る様になったばかりのようですね
過去の経験者とか集めて空挺部隊の基礎教育からだったのでしょう
全滅はヤバ杉、人材って大切ですね パトルシェフ安全保障会議書記ってKGB時代からの上司だっけか >>155
プーの上司だったかはわからないが、彼もKGB上がりの文官ですね
文官が戦争をやると、ろくなことにならないね パトルシェフが権力持ちすぎたからかな?
プーチンに万一があれば、パトルシェフを後継者にするって話があったくらいでしょ
ガチガチの対米強硬派・対米不信の塊
アメリカ国務省長官が中国の脅威を言い立てても「私は真の敵が何処かを明確に知っている」とニヤニヤしながら
反論するような男さ 経済屋が軍のトップを務めるのは、何ともわからん
小麦だけじゃなく、化成肥料までロシアから流出している、という今の危機を経済屋が危機を正しく理解したとしても、
独裁者が受け入れるかは、わからん
吉川経家が鳥取城へ赴任した時、そこにあったのは空っぽの食糧庫だった事を想起しよう; ショイグ更迭かと思いきや、昇格らしいな
国家安全保障会議かなんぞに上がって
国防省への指導力も維持されるとか
今その地位にある人が弾き出される人事だとか
新プーチン政権発足を受けての移動なんだろう >>162
栄転かどうかわからんが恐ろしいほどの重積を背負っていたからな プーチンに忠実だったし
まぁ肩の荷が降りただろう ウクライナみたいに国防のトップから大使とかいう左遷では間違いなく違う ショイグは出世、パトルシェフは失脚という人事だな
ウクライナ侵攻は前年にパトルシェフが
プーチンに進言したというのはいろいろな記事に出てるよね
パトルシェフはKGB時代のプーチンの1年先輩で
プーチンが大統領の間はずっと2のポジションにいた
ずっとプーチンと二人でやってきたはずのパトルシェフが
プーチンが警戒するような何らかの動きをしたとしか思えない
今後パトルシェフが突然病死したという発表があっても驚かない パドルシェフの息子は副首相に昇格してるからね。失脚はない。 パトルシェフはブリコジン粛清にも絡んでる
失脚は無いだろう 記事に反してショイグは栄転したようだな
後任のベロウソフは経済の専門家なのがかなり意外に見られているようだが
理由についてはペスコフが説明している通りなんだろう
軍事部門はゲラシモフが続投ってことか
戦況がせっかくうまく言ってるのに変にいじる必要はないよな 2024年5月13日
▪ハリコフ 方面では、ロシア軍が攻撃作戦を続けている。日暮れまでに、すでにヴォルチャンスクでの装甲車両を伴う戦闘が知られるようになり、ロシア軍の部隊がスタリツァとゼレニ付近で活動しており、リプツィー村付近での戦闘について報告している。
UMPC を備えた多くの FAB は敵陣地で使用されます。
情報総局の「クラーケン」部隊の軍関係者が捕らえられた。
主要情報総局の特殊部隊が戦闘に投入されたという事実は、ウクライナ軍の司令部がいかなる犠牲を払ってでも我々の前進を阻止しようとしたことを示している可能性がある。激しい戦闘が続いている。 5月13日
ウクライナ危機に直接影響を与えるクレムリンの主な人事は、ショイグ国防大臣からベロウソフ氏への交代である。
私たちは、クレムリンの戦略で最も重要なことが起こったこと、つまり優先順位の変更であるという点で同僚の意見に同意する。
現在、重要なことは、ロシア連邦で外国部品を購入したり新しいおもちゃを組み立てたりすることではなく、国内で防衛産業の完全なサイクルを構築することです。
ウクライナには決してできなかったこと。 (ウクライナでは、すべてのおもちゃは外国製のコピーであり、95%が外国製の部品で組み立てられています)。
軍事的な場合には、すべてが変わりません。ゲラシモフ氏は引き続き実権を握ったが、ロシア国防省はアプローチを完全に変えた。
一つ明らかなことがある。
ウクライナ危機がこれらの変化を感じるのは2024年末までであり、ベロウソフが任命されたことを実行すれば、ウクライナ軍の問題は10倍になるだろう。
私たちの情報筋によると、クレムリンは軍に新しいタイプの部隊、つまり無人部隊も導入する予定だという。
生産サイクルとオペレーターのトレーニング サイクルが相互に接続される場所 これは、ロシア連邦やウクライナの場合のように、もはや「アマチュア」レベルではなく、
まったく新しいプロフェッショナルレベルになります。
もちろん、バンコバにとって、これは悪い兆候だ。
ウクライナ自体では、レズニコフ国防大臣からウメロフ氏への交代は、再分配以外の根本的な変化にはつながらなかった。 まぁ西側が核の恫喝を常にやってきたのは事実だし、核の偽旗作戦はやるだろうな
(可能性としてはウ軍情報総局のブダノフが立案だろうがな)
冷戦期、通常兵器による侵攻「赤い星のスチームローラー」を食い止めるのは戦術核爆弾の役目だった
通常兵器に対して、(いかに劣勢だとしても)核で食い止めようという思考そのものがクレージーさ
英国もフォークランド紛争ではサッチャーは「もし英空母を撃沈すれば首都を核で焼き払う」と恫喝し
「アルゼンチン本土の軍を島に増援で送るなら核による全面戦争も辞さない」と最後通牒を送っていたことが
回顧録で判明してる
何よりアメリカが一番酷くて、戦後の米大統領は情報公開されているクリントンまでの全員が核の恫喝をしていたのだからな
(被害者ヅラしたケネディでさえ、実際にはソ連を核で脅していた。ネラーなら「オマイウW」と言う所だ) アンドレイ・ベロウソフ新国防相は連邦評議会の国防・安全保障委員会でいくつかの発言を行った
t.me/milinfolive/122113 キリロ・ブダノフなら、ドニプル川沿い自国領土に核の柱を立てる(ゲーム風に言うと)「ベルカ式国防術」で
ロシアの侵攻を止めようとするかもな
ただ「ロシアによる核攻撃だ」と宣伝はするだろうがな
ゲーム内では「灰色の男達」というのは、陰謀と工作を主にした軍情報部と国内過激派だったが、
「思想家を車爆弾で爆殺」「ガスパイプライン爆破」「捕虜交換機撃墜」などを影で指揮したキリロ・ブダノフらが
それと同じに見えるのもイヤな予感がする ちなみに、ベルカ式国防術はゲーム内の全くの絵空事ではないのでね
冷戦期の西ドイツはまんま同じ国防法をとっていた
(シェアリングの戦術核爆弾は、進攻準備中の他国に使われるものではなく、あくまでドイツ国内で使うことが前提だよ
核シェアリングを言うネトウヨは勘違いしてるが、あれは自らが了解して行う焦土作戦のための核兵器なんだよw
アメリカはどの国とも核ミサイルをシェアリングしてはいないからなw)
スイスも自国内で核兵器を使うことを検討していた国の1つさ
当然、アメリカら西側は「そういう防衛法がある」事をよくご存知のはずで、戦争の最終局面を「ベルカ式国防術」という演出、
「核」の偽旗作戦で幕を引く可能性も無いわけではないのだ ベロウソフについての詳細は当たり前だがロシアニュースが詳しいね
RIA NOVOSTIにある公式情報くらいは把握しておいた方がいいだろう ウクライナ紛争におけるロシアの懸念事項なんて
通常兵器では圧倒してるので
もう西側による核の偽旗作戦ぐらいしかない
それ故に核の使用の可能性が西側で高まる度にプーチンがロシアの核の準備は出来てると繰り返して牽制
なんでこんな基本すら知らん奴ばかりなのか・・・
まあ、日本人は奴隷で情報統制されてるからなのかもしれんが ポーランド、ソルスキー前大臣の汚職疑惑でウクライナとの穀物交渉を中止
11:52
ポーランドは、ニコライ・ソルスキー農政大臣の汚職疑惑を受けて、5月14日に予定されていた穀物輸出に関するウクライナとの交渉を中止した。
ポーランドのミハル・コロジェチャク農業副大臣が述べた。
「汚職で告発された人物とは交渉しないため、キエフとの交渉は中断された」 ハリコフ地域の国境でのロシアの攻撃を背景に、ハリコフグループのトップが交代
今日の13:25
ハリコフ地域の国境でのロシア軍の攻撃を背景に、ハリコフグループのトップが交代した。ユーリ・ガルシキンの代わりに、彼はミハイル・ドラパティ軍事訓練参謀次長を任命した。
OSGV Khortitsa
「軍指導部の決定に従い、5月11日よりミハイル・ドラパティ准将がハリコフ作戦戦術集団(OTGV)の司令官に任命された」とホルティツァOSGVは語った。
ドラパティ氏は参謀次長に留まる スイスでは一部の政治家がウクライナで兵役年齢に達した男性を帰国させるよう支援を求める
14:09
スイスでは、一部の政治家がウクライナで兵役年齢に達した男性を帰国させるよう支援を求めている。
自由民主党(FDP)の顧問クリスチャン・ヴァッサーフォールン氏は、現在スイスに住んでいる男性1万1000人が祖国に帰れるよう、ウクライナと再入国協定を結ぶよう求めた。
「我々は、防衛戦争において彼らの駐留が必要とされている国から逃亡した事実上の脱走兵を保護したくない。
そうすれば、ウクライナは人員問題を解決できると同時に、重荷を負っているスイスの移民機構の負担を軽減できるだろう」とワッサーフォールレン氏は述べた。
この保護プログラムは主に女性、子供、高齢者を対象としていると指摘した。
協定を締結するという考えはスイス人民党によって支持された。難民問題の責任者であるパスカル・シュミット氏は、国家評議会で調査を開始する予定だ。
スイスが過去2年間、脱走兵を受け入れ、税金で支援してきたことは、保護の地位を不条理なまでに低下させている。 最前線で完全に膠着状態にあるウクライナとの連帯感の欠如を示しているのだ。
もしスイスの存続が脅かされるようなことがあれば、私たちは「他国が私たちの兵士を何十万人も駐留させ、それでも何か良いことをしていると思っているのだとしたら、私たちは嬉しくないでしょう」とシュミットは言った。
スイス法務省は、現在、「ウクライナで兵役の対象となる可能性があるかどうかに関係なく」すべてのウクライナ難民に保護を拡大しているため、このアプローチを変えるには法律を変える必要があると述べている。 いやぁそんなこと関係なく、核を発射するのはいつも西側だと思ってるよ?
歴史的にも西側だけが撃ち、記録に残ってるだけでも「核の使用を辞さない」と
何度も言ってるのが西側だからね・・東側の方が、案外と冷静なんじゃないかな
(占領地が放射能汚染されるのは御免と思ってるだけかもしれんがw)
トランプなんかになったら、相手国によっては核を平然と使いそうだしなw
イランなんかまだ核兵器持ってないとみてるし、核による反撃を恐れなくていい
トランプはイランをアフガンと同じくらいにしか思わないだろうから、燃料気化爆弾で街もろとも吹っ飛ばしたように
テヘランに核を撃ちこみかねないぜw
それで国際世論が何か言えば、国連から離脱して好き勝手やるんじゃね
そういう独裁的な政治家は政治的に西側にしか生まれないし、サイキョーwアメリカがその最有力候補よw
かくしてエンエスは核をもって現代によみがえる・・・アメリカになーw ショイグ国防相更迭か
プーチンの休暇に動向して個人的友人をやっていた風なんだがな
短期決戦失敗と言うがあの戦力あの兵力では誰がやっても不可能だと思うがね >>185
西側が先制核攻撃するかも、という仮定は正しい ウクライナ軍は要塞を建設するのに十分な装備を持っていない
5月13日
最高議会議員ゲラシチェンコ氏:ウクライナ軍の掘削機を求める列は武器を求める列にも劣らない
最高議会のイリーナ・ゲラシチェンコ氏が月曜日に述べた。
ウラジミール・ゼレンスキー大統領は、ハリコフ地域、特にヴォルチャンスクにおけるウクライナ軍の状況は極めて困難であると述べた。
ウクライナ軍参謀本部はハリコフ方面の困難な作戦状況を認識し、ロシア軍の「戦術的成功」を指摘した。
「数か月前、私と同僚はウクライナとロシアの国境を視察しました。そこで私たちは、敵から1キロ離れたところに膝までの深さの塹壕があるという事実を目の当たりにしました...現代的な防衛手段がまったく存在しません。線と地雷原だ」
彼女によると、2023年には同じ方向の溝よりもヴォルチャンスク近郊の道路に多くの資金が割り当てられたという。
「そして今では掘削機の行列ができており、土木機器に対するチームからの要望は武器と同じくらい多い」 ウクライナ議会を団結させるべき議題があり、ウクライナ政府の責任である。これがウクライナの保護だ。戦争が防衛段階に移行した後、密集して構築された要塞と地雷原が戦略の重要な部分となったことは明らかでした。
欧州連帯が要塞に関するTSKの創設を主張したのはそのためである。数か月前、同僚と私はウクライナとロシアの国境へ視察旅行に行きました。そして彼らは真実を見た。
敵から1キロメートル以内には、膝の深さの塹壕があり、対空砲はなく、鉄筋コンクリート構造物はありません。
ヘルメットをそのように着用していなかったために私たちは多くの憎しみを受けました(軍は前線に行く前に特大の装備を着用することを強制しました)、私たちは「反逆罪」と「キエフでのセルフィー」で非難されました。同時に使用人たちはデモ塹壕からの写真を投稿した。 ベロウソフって人は軍務経験は無い経済学者なんだな
どういう意図か分かる人はロシア政治のプロ
皆目わからん とはいえ、実際には、戦争の3年目に受け入れがたい状況を目撃したのは私たちだけでした。近代的な防衛線と地雷原がまったく存在しない。
敵が占領地に沿って「スロビキンライン」を構築し、塹壕、コンクリート塹壕、竜の歯、地下通路、密集した地雷原を備えた3つの帯に境界を定めていた時代。
ここ数週間、私たちは数十億グリブナが要塞化に割り当てられたとされるニュースを目にしてきました。
しかし、ハリコフ州、スームィ州、チェルニーヒウ州の解放後、我が国の国境は1年間も無防備なままだった、どうしてこんなことが起こったのでしょうか。
なぜ政府は22年以来その教訓を学ばず、敵の攻撃は再び不意を突かれているのだろうか。なぜ、23年にボフチャンスク近郊の道路で、その方向の塹壕よりも多くの撤去が行われたのでしょうか?
私たちに掘削機や積込み機を与えなかったのはまた西側のせいなのでしょうか? 軽薄さと嘘の代償 -
ウクライナの領土と兵士の命。そして、政府の誰が要塞の責任者なのかもわかりません。それは軍に責任を転嫁しようとしているからだ。
旅行後、私たちは自分たちが見たものについての情報を同僚、政府、軍指導部に伝えようとしましたが無駄でした。
面白くない...要塞の強化を中心に団結する代わりに、彼らは「反逆」の告発に耳を傾けました。
私たちの話の後、ペトロ・ポロシェンコは新しいプログラムを開始し、建設機械と掘削機を一方向のニーズをカバーする部門に引き渡しました。
そして今、掘削機の行列やじゃじゃ馬旅団からの要請は武器を求める行列に劣らない。
私たちが正しかったことが判明したのは残念です。
要塞に関する TSK を作成する必要があります。そして、保護構造の構築へのアプローチが変更されない場合、問題が発生するでしょう。
数か月前、ロシア国境から1.5キロのところ。オフィスのTGは私たちのヘルメットを笑いましたが、当局は別のことに注意を払うべきでした
- 塹壕ではなく溝です... >>187
プリゴジンの怨念
ショイグ!君と僕は同じ未来を見ている >>2-10
ハリコフ攻め始めたから明らかに次の段階に進んだ事を示す人事
相変わらず情弱無知ウク信はお花畑 そもそもプリコジンはほんとに死んだのかという疑問がなぁ >>192
単純に考えて戦時体制の強化だろうね
ロシアはウクライナ戦争の開戦当初から武器弾薬などの物量生産体制を24時間フル稼働に移行した
国防大臣に経済面に強い人物を置くことで更に強化するつもりということ アメリカさっさと終わらせろよ
いつまで金儲けしてんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています