ロシア国防相交代 ショイグ氏からベロウソフ氏に―プーチン氏 [蚤の市★]
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通算5期目入りしたロシアのプーチン大統領は、ショイグ国防相を退任させ、後任に第1副首相を務めたベロウソフ氏を充てる人事を上院に提案した。上院が12日、通信アプリ「テレグラム」で発表した。大統領府によると、プーチン氏はパトルシェフ安全保障会議書記を退任させ、後任にショイグ氏を充てる大統領令を出した。
ウクライナ侵攻の中で異例の交代人事。ショイグ氏は陣頭指揮から外れる形で、「昇進」との見方は薄い。当初、短期戦を見込んだ侵攻が長期化した責任を問われた可能性もありそうだ。
ラブロフ外相は続投が提案された。プーチン氏はこれらを含む軍・治安機関などのトップ人事を上院と協議し、近く任命する見通しだ。
時事通信 外信部2024年05月13日05時59分配信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024051300106&g=int#goog_rewarded ロシアも4州の防御しか出来ないしウクライナも攻める力ないし永久に終わらん スロヴィキンがカムバック
ロシア軍の高官に復帰するかも
ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1788270975118680064/pu/vid/avc1/464x848/M0Ai0EsCpSV4v3-8.mp4?tag=12
x.com/GeromanAT/status/1788271008819900551
昨年のウクライナ軍反攻作戦を打ち砕いたスロヴィキンライン(防衛線)の考案者 >>7
ロシアはなんだかんだ順調に毎日領土拡大してる この交代どの程度やばいかさっぱりわからん
更迭なんか >>4 本音ではぶっ殺したいが、処罰するとプー自身も責任を問われるので、
限りなく処罰に近い「栄転」 それで?プーチンの代わりはいるの?
ていうかこの人?は寿命ってあるの? >>12
逆
ショイグはプライベートでプーチンと釣りする程の仲で軍事的には無能だがプーチンが心を許す数少ない人物
ショイグを護るためにプーチンは今回の人事を行った >>7
このまま行けばロシアはオデッサを落として
ウクライナは晴れて内陸国の仲間入りを果たす >>11
ショイグ 国家安全保障会議書記 兼 軍産複合体会議副委員長に実質昇進
新国防大臣ベロウソフ 数学者•経済学者 前副首相 戦争ケインズ主義者
参謀総長ゲラシモフ 留任 >>14
アンパンマンみたいに無限クローンじゃなかったらいつかは死ぬ筈だ >>16
黒海艦隊がクリミアから撤退してる現状では
オデッサは落とせない へぇー
新国防大臣は経済学者なのか
ショイグゥーは微妙に降格扱いだから即暗殺ではないな、と見せかけて暗殺か 戦闘から軍政への移行に伴う人事でしょ
もうウクライナ軍の充足率は2割切ってるんだから無理押しせずにジリジリ押すだけで終わる
クラマトルスクやニコラーエフ、ハリコフ、オデッサ辺りではロシア系と、ロシア支持に転向したウクライナ人がサボタージュ始めてるし プーチンしんだらもう終わりだろロシアは
プーチン生きてる間はまとまってそう あーだからラブロフがあんなパフォーマンスしてたんだ
独裁者って孤独やね プーチン釣り友達という価値しかなかったスーパー無能も終わりか。
プリゴジン無駄死にだったな >>19
空挺だけで余裕で落とせるよ。そもそもオデッサ防衛担当だった部隊はアフディフカ防衛に引き抜かれて土に還ってる
いまいるのは領土防衛旅団中心の数合わせで小銃すら人数分ないハリボテ >>17
今のロシア経済は
完全な軍需経済で
レーガノミクスそのもの
違うのはレーガンが富裕層減税行ったことくらい
逆にいうと財源確保のレーガノミクス
レーガンとソ連が軍拡競争していたとき
どちらかが財政破綻するといわれていたけど
どちらも破たんしていない。
要するにMMT(現代貨幣理論)の実践だった 旧ソ連同士が潰し合って共倒れ。共産圏消滅が人類の願い 私たちにとって非常に悪い知らせです。」ショイグをベローソフに置き換えることはウクライナにどのような影響を与えるのか?
2024年5月12日
アンドレイ・ベローソフ第一副首相がロシア連邦国防大臣に任命されたことは、ウクライナにとって「非常に悪いニュース」だ。
ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチ氏が表明した。
同氏によれば、現在「すべてがロシア軍産複合体の力関係の急激な増大とロシア連邦における軍事生産の増加に向かって進んでいる」という。
クシュチ氏は、ベロウソフ氏が「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の構築に役割を果たしたと考えている。
「これは私たちにとって非常に悪いニュースだ。なぜなら、私たちの閣僚の地位は戦時中の低俗な自由主義を掲げたベローソフの政策とは対極にあるからだ。結果は自分で評価してほしい」。 安全保障圏における人事異動は何を意味するのか?
2023年5月、ベロウソフは副首相として、ロシアでドローン生産の完全なサイクルを構築する際の問題点についてプーチン大統領に個人的に報告した(おそらく彼はこの問題に取り組んでいたのだろう)。
これは、ゲラシモフ参謀総長が留任しているため、プーチン大統領はおそらく軍事作戦に干渉することなく軍への物資供給と武器生産の組織化の問題を新大臣に委ねるつもりであることを意味する。
クレムリンのペスコフは「今日、戦場ではイノベーションに対してよりオープンな者が勝利するため、国防省は民間人がトップを務める方が良い」と今回の任命について説明した。
しかし、ショイグ氏は実質的に昇進を果たした。ロシア安全保障会議書記のポストは実際、ロシアのあらゆる権力構造に間接的な影響力を与えている。 天才バカボンの進次郎をロシアにあげるから
マスゴミの力で国防相にしてあげて ショイグの懐刀の次官が汚職であげられたからショイグも更迭だろうって言われてたものな
そのとおりか
楽隠居なら御の字なんだろうな、ムショにぶち込まれることもなく ★オデッサとれれば
ロシア完全勝利だな
キエフよりオデッサをとるほうがはるかに軍事的に重要
オデッサをとれば時間たつほどウクライナは
ロシア経済圏にのみこまれる
もともとなぜEUやNATOなのか理解不能で
結局欧州と米国がウクライナを★軍事緩衝地帯に
したくてクーデターをおこさせた
プーチンが激怒する理由もわかる
米国がロシアを警戒するのは1にも2にも軍事力。
ロシア・中国の★連合軍に米国は敗戦すると
軍事試算で結果が何回もでている。
つまり軍事強化させたくないから
ロシアをNATOにもEUにもいれたくない。
ロシアを★弱体化させたいのだ。
米国はロシアをつぶし★中国だけに対戦相手をしぼりたいのだ。 >>28
アメリカなので例外的に耐えられるのが双子の赤字
ロシアには無理だろ
おまえの言う通り減税する余裕も無いわけで 国防大臣に
経済の専門家を据えたのは
今の経済が軍需経済で絶好調で
この経済好調をウクライナ戦争後も継続させたいからだろう。
レーガノミクスはソ連崩壊後も継続したしな
軍需を中心に経済活性化させて、ソフトランディングしなくては
いけない
いつか戦争はおわるし、そのときは軍需が激減していく
それを民間需要企業に移行させる必要がある。 >>7
ウクライナに兵隊さん要員の絶対数が枯渇すれば機甲部隊とか無くても落とせるよ
そしてそれは遠い未来ではない
ゲリラ戦もオデッサは親露地域なので発生はしない
まあ、ロシアもウクライナ語圏の方は面倒なので放置だろうな >>37
てことは、そろそろ戦争辞めようと
考えてるのか
占領地域をロシア領と認めさせて
手打ちかな 露中銀総裁の女学者は本来優秀な人間なんだが
そいつにすらムチャクチャな舵取りを強いているのがプーチン政権
誰に何をやらせても一緒だよ プーチン大統領はFSVTSを国防省の従属から外した
5月11日
連邦軍事技術協力庁(FSMTC)はロシア大統領に直属することになる
以前にサービスは国防省の管轄下にあった。
ペスコフはブリーフィングの中で、ショイグ氏が連邦軍技術協力局の業務を監督し、安全保障会議書記として軍産複合体委員会の副委員長を務める予定であると述べた。 >>36
結局
財政赤字自体は★国債発行でしのげた
当時は★MMT理論もなく
財政赤字による★破たん危機を
恐れていた
南米経済がそうだったし。
★自国貨幣の国債発行で危険性は
結局なかった。
とはいえ、財政赤字あると
財政支出を★抑制する傾向があり
経済成長の可能性を減少させた。
クリントン政権で驚異的経済成長達成し
財政赤字はクリントン時代に解消した。 >>43
レーガノミクスではMMTとは逆にマネーサプライは絞っている
おまえの経済観は意味不明のツギハギに近い 軍のトップに無能だけどお友達を置いたり専門外を置いたりするのは
クーデター起こされるのを警戒してるのかな? >>39
西側が核を使っての偽旗作戦を計画してると言われている
なので核兵器の専門でもあるベロウソフ氏が選ばれたと言われている
プーチンが時々、核の準備OKとか言い出してるのは西側の核兵器使用を牽制してるから アメリカの支援増強も再開されたしまたウクライナに押し返されるんじゃないの?
それも有ってそろそろ落としどころ探ってるのかな?
これ以上続けてもキリが無さそうw >>19
黒海沿岸地域も制圧しオデッサまで陸路で攻略するんだぞ
それに艦隊からミサイルを撃ち込むより滑空爆弾を使った方が遥かに安価で高威力だからな
これまで落としてきた東部戦線と同じ展開だよ
そしてウクライナにはもう南部に回す予備兵力はない >>54
弾薬不足だったけどアメリカの支援が再開されるから盛り返すんじゃない?
盛り返せなかったらもうここまでって感じでゼレンスキーも諦めるかな? 解任してくれて嬉しいだろうな
こんな苦しい役誰もやりたくないだろ >>56
人がいないから無理
ただ処刑される可能性があるからゼレンスキーは諦めないで無駄に戦争継続してウクライナ人を殺すと思うよ 『ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチの投稿』
近年、ロシア政府の第一副首相を務めているアンドレイ・レモビッチ・ベロウソフについての講義シリーズを終えることにする。
私の最初の講義(投稿)は、ロシア経済の成長モデルの構築、深い構造転換、制裁への適応におけるベロウソフの役割についてであった。
チェス盤の上での彼の位置は、図星として副首相兼経済大臣のユリア・スビリデンコと対立する。
2回目の講義(ポスト)は、ベロウソフが解任された理由(選挙後、政府全体が再任された)を不思議に思い、探るという内容だった。
ベロウソフの後任は、産業大臣から転任してきたマントゥーロフだった。
当時私は、ロシア軍産複合体の力学が急激に高まり、ロシアでの軍事生産が増強される方向にすべてが向かっていると考えていた。
そして今、ロシアのメディアを駆け巡ったニュースは、ベロウソフがショイグの後任として国防相に任命されたというものだ。
これは我々にとって非常に悪いニュースだ。ベロウソフの政策の対極にある者たちが、戦時下における
低俗な自由主義のアジェンダを掲げて(宇の)閣僚の座に就いているのだから。
結果はご自身でお確かめいただきたい。
t.me/Analityka_Kush/1484
クシュチは、ベロウソフが「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の創造に役割を果たしたと考えている。 ショイグッ!
ショイグッ!
ショイグッ!
ショイグッ!
ッハッハッハッハッ!
ショイグッ!
ショイグッ!
ショイグッ!
ショイグッ!
ッハッハッハッハッ! >>56
弾薬不足の原因が、ガザ動乱に慌てたイスラエルが、流通在庫を買い漁った事だった
今年のガザ南部侵攻では、パニック買いを防ぐため、イスラエルへの兵器輸送を事前に規制したから、
去年ほどの値上がりは無いだろう
そして、ウクライナにもロシアにも共通するのが
「弾薬輸送は危険作業だから、少しづつ、丁寧に運ぶしかない」という現実
どっちの国も旧ソ連が備蓄した弾薬に頼って戦争をしているが、
倉庫から戦場に運ぶ輸送がボトルネックなのだ 【悲 報】
ウクライナ国防省は、動員に関する新法に基づき、軍隊の必要性からウクライナ人からどのように自動車が差し押さえられるかを説明した。
戦時中の車両の差し押さえは、地方政府の決定に基づいて行われる。
これについて、ウクライナ国防省のドミトリー・ラズートキン議長は、週刊レビューで次のように述べた。
タイトル:Інформує МОУ: хроніка тижня
「軍用輸送任務は、ウクライナ国防軍やその他の軍事組織の特別な期間中の必要を満たすために、水や装備を含む輸送手段によって設立される。
トラクター、自走式農業機械、道路建設機械、農業機械も含まれる」と述べた。
ラズートキン氏は、戦時中の車両の徴発は、TCC、ウクライナ治安局(SBU)の中央行政機関または地域機関、ウクライナ情報機関の関連部門が
地方行政機関の決定に基づいて実施し、必要な命令によって正式に決定されると説明した。
国防省の担当者によると、動員中の車両の受け入れと譲渡、および復員発表後の車両の返還は、所有者に関する情報、技術的な状態
残存価値、その他車両を特定するために必要な情報が明記された受入行為に基づいて行われる。
「車両の所有者への返還は、徴発解除の発表から30日以内に行われる」とラズトキン氏は説明する。
思い出されるのは、冬にラダで、農民からの農業機械の徴発に関する法律草案の規範が批判されたことである。
※ ちょうはつ【徴発】
戦時などに軍が人民から物資・人力を強制的に取り立てること
※トラクターや車を戦場に供して無傷で戻ってくるとは思わない
と感じざるを得ないわけですが
いつものパターンで岸田存命ならばヤンマー、イセキ、トヨタの車両を
日本国民の税金で買い上げ、日本国民の税金で輸送するのでしょうか
>>4
キエフ急襲→傀儡政権樹立のプランAしか作らなかった責任かな? プーチン大統領就任にともなう内閣改造ですのでショイグさんは別の役職に就くだけですよ プリプリプリプリプリゴジン
ゲラゲラゲラゲラゲラシモフ 現状ロシア視点でもこの対ウクライナ作戦が成功したとは言えないからね
誰かに責任を取らせる必要が出て来たんだろうね
特に今年になってからは頻繁にウクライナからロシア領への直接攻撃が続いてるから
プーチンの身代わりをするスケープゴートが必要なんだろうと思う 『ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチの投稿』
近年、ロシア政府の第一副首相を務めているアンドレイ・レモビッチ・ベロウソフについての講義シリーズを終えることにする。
私の最初の講義(投稿)は、ロシア経済の成長モデルの構築、深い構造転換、制裁への適応におけるベロウソフの役割についてであった。
チェス盤の上での彼の位置は、図星として副首相兼経済大臣のユリア・スビリデンコと対立する。
2回目の講義(ポスト)は、ベロウソフが解任された理由(選挙後、政府全体が再任された)を不思議に思い、探るという内容だった。
ベロウソフの後任は、産業大臣から転任してきたマントゥーロフだった。
当時私は、ロシア軍産複合体の力学が急激に高まり、ロシアでの軍事生産が増強される方向にすべてが向かっていると考えていた。
そして今、ロシアのメディアを駆け巡ったニュースは、ベロウソフがショイグの後任として国防相に任命されたというものだ。
これは我々にとって非常に悪いニュースだ。ベロウソフの政策の対極にある者たちが、戦時下における
低俗な自由主義のアジェンダを掲げて(宇の)閣僚の座に就いているのだから。
結果はご自身でお確かめいただきたい。
t.me/Analityka_Kush/1484
クシュチは、ベロウソフが「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の創造に役割を果たしたと考えている。 プーチン大統領はFSVTSを国防省の従属から外した
5月11日
連邦軍事技術協力庁(FSMTC)はロシア大統領に直属することになる
以前にサービスは国防省の管轄下にあった。
ペスコフはブリーフィングの中で、ショイグ氏が連邦軍技術協力局の業務を監督し、安全保障会議書記として軍産複合体委員会の副委員長を務める予定であると述べた。 「私たちにとって非常に悪い知らせです。」ショイグをベローソフに置き換えることはウクライナにどのような影響を与えるのか?
2024年5月12日
アンドレイ・ベローソフ第一副首相がロシア連邦国防大臣に任命されたことは、ウクライナにとって「非常に悪いニュース」だ。
ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチ氏が表明した。
同氏によれば、現在「すべてがロシア軍産複合体の力関係の急激な増大とロシア連邦における軍事生産の増加に向かって進んでいる」という。
クシュチ氏は、ベロウソフ氏が「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の構築に役割を果たしたと考えている。
「これは私たちにとって非常に悪いニュースだ。なぜなら、私たちの閣僚の地位は戦時中の低俗な自由主義を掲げたベローソフの政策とは対極にあるからだ。結果は自分で評価してほしい」。 安全保障圏における人事異動は何を意味するのか?
2023年5月、ベロウソフは副首相として、ロシアでドローン生産の完全なサイクルを構築する際の問題点についてプーチン大統領に個人的に報告した(おそらく彼はこの問題に取り組んでいたのだろう)。
これは、ゲラシモフ参謀総長が留任しているため、プーチン大統領はおそらく軍事作戦に干渉することなく軍への物資供給と武器生産の組織化の問題を新大臣に委ねるつもりであることを意味する。
クレムリンのペスコフは「今日、戦場ではイノベーションに対してよりオープンな者が勝利するため、国防省は民間人がトップを務める方が良い」と今回の任命について説明した。
しかし、ショイグ氏は実質的に昇進を果たした。ロシア安全保障会議書記のポストは実際、ロシアのあらゆる権力構造に間接的な影響力を与えている。 【悲 報】
ウクライナ国防省は、動員に関する新法に基づき、軍隊の必要性からウクライナ人からどのように自動車が差し押さえられるかを説明した。
戦時中の車両の差し押さえは、地方政府の決定に基づいて行われる。
これについて、ウクライナ国防省のドミトリー・ラズートキン議長は、週刊レビューで次のように述べた。
タイトル:Інформує МОУ: хроніка тижня
「軍用輸送任務は、ウクライナ国防軍やその他の軍事組織の特別な期間中の必要を満たすために、水や装備を含む輸送手段によって設立される。
トラクター、自走式農業機械、道路建設機械、農業機械も含まれる」と述べた。
ラズートキン氏は、戦時中の車両の徴発は、TCC、ウクライナ治安局(SBU)の中央行政機関または地域機関、ウクライナ情報機関の関連部門が
地方行政機関の決定に基づいて実施し、必要な命令によって正式に決定されると説明した。
国防省の担当者によると、動員中の車両の受け入れと譲渡、および復員発表後の車両の返還は、所有者に関する情報、技術的な状態
残存価値、その他車両を特定するために必要な情報が明記された受入行為に基づいて行われる。
「車両の所有者への返還は、徴発解除の発表から30日以内に行われる」とラズトキン氏は説明する。
思い出されるのは、冬にラダで、農民からの農業機械の徴発に関する法律草案の規範が批判されたことである。
※ ちょうはつ【徴発】
戦時などに軍が人民から物資・人力を強制的に取り立てること
※トラクターや車を戦場に供して無傷で戻ってくるとは思わない
と感じざるを得ないわけですが
いつものパターンで岸田存命ならばヤンマー、イセキ、トヨタの車両を
日本国民の税金で買い上げ、日本国民の税金で輸送するのでしょうか ショイグは軍服着てるが文民、要は政治家だろ
制服組トップはゲラシモフで変わらずなんだから大した影響はないだろう ロシア連邦評議会 プーチン大統領就任に伴う新閣僚を発表
t.me/sovfedofficial/6081
ロシア連邦評議会は、ロシアのプーチン大統領が提案した連邦省庁の局長候補を受理した。
協議に提案されたのは以下の通り
- ウラジーミル・コロコルツェフ内務大臣
- アレクサンドル・ヴャチェスラヴィチ・クレンコフ(Alexander Vyacheslavich Kurenkov)民間防衛・緊急事態・自然災害の影響排除大臣
- セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフ外務大臣
- 国防大臣にアンドレイ・レモビッチ・ベロウゾフ
- 法務大臣にコンスタンチン・チュイチェンコ
- セルゲイ・エフゲニエヴィチ・ナリシキンが対外情報局長
- アレクサンドル・ワシリエヴィチ・ボートニコフ連邦保安庁長官
- ヴィクトル・ヴァシリエヴィチ・ゾロトフが連邦国家警備隊局長
- 連邦保安庁長官にドミトリー・V・コチュネフ
- アレクサンドル・リネツ大統領特別計画局長
上院議員は、大統領が提案した候補者について、5月13日の委員会および5月14日の連邦評議会で協議を行う 首相代行もしたことがある経済学者だけど統一ロシアには所属してないのか ショイグも軍経験が無いって揶揄されてたけど、陣頭指揮するのには年齢の問題も有るだろ パトルシェフは息子も実験のない副首相の祭り上げられたっていうし実質的にはパトルシェフの影響力を殺すための人事でしょ
後継者狙ってた本人どう動くか楽しみだわ 次の国防相も軍事に関わってた人じゃないね
軍の作戦に関係する変更ではないんだろう 最前線の使い捨て兵に混ざるショイグが見られる日も近い? >>8
西側の報道だとプリゴジンの乱に荷担した罪で処刑されていたはずなので
それはただの影武者 >>87
国防相は基本的に軍政担当だから、戦時経済にあたって経済畑から引っ張ってきたってのは分からんでもない
制服組の長である参謀総長はゲラシモフが留任してるから、作戦指揮なんかはあまり変わらんと思われ
今のところはロシア軍も調子いいしな >>56
西部の飛行場と物資集積拠点は今年に入ってから全て破壊されてる
特にルーツク空軍基地を破壊されたことにより、航空機の整備・給油を行える拠点がゼロに
陸路はポーランドの労働者が封鎖してるので使えない >>96
F-16ゲームチェンジャー!とか言ってるけど
そもそも、もうウクライナじゃ運用出来ないよな
ポーランドの飛行場から飛ばして攻撃する気かな?w
それこそ核落ちてくるね >>38
オデーサにはいつ頃行った? どのくらいいた? ここに決めつけを書き込んでいる人間でウクライナに行ったことのある奴、ウクライナに友達や知り合いがいる奴、ウクライナ語ができる奴が何人いるだろ? >>81
ターンエーターン ターンエーターン ターンエー つーか報道皆無だがザルジニーに名誉キエフ市民の称号やるとき
ゼレンスキー党全員棄権で退場、全会一致で賛成なんだよな
クリチコ、ザルvsゼレンスキーはガチ >>103
ゼレンスキー当選後もハリコフは地域党がとってるが
東部からオデッサまで州の議員は親ロ派政党が占めてたからな プーチンは最後まで話し合いで問題は解決できると信じてたが、米英ウクライナは陰でその甘さを見下して嘲笑っていた、
その後、米英ウクライナはご自慢のロシア人殺害用の攻略大連合軍をすべて失い、何故か以前の話し合いを必死で懇願している。 >>103
もちろん戦争前だけど、キーウ(当時の呼び名だとキエフ)には観光で行ったよ
向こうの人と何人か仲良くなってワッツアップ交換した
侵攻直後はほとんど繋がらないながら細々と連絡取り合って一時的にこっち来るかというような話もした
結局向こうにとどまったけどね >>28
ソ連はそれ以前に国内的な問題で破綻していたから軍拡で破綻したように見えなかっただけ >>54
陸路攻略ってドニエプル川超える
ことすらできていないだろ クリミアでミサイル直撃して死んだって言われてた司令官はどうなったんや?サッカーの表彰動画以外なんもないんか? >>27
朝鮮人プーアノンww
軍事知ってるフリすんなよ低学歴ww
空挺が何か変わってないw
低学歴在日朝鮮人プーアノンw >>14
このあいだ、新しい首相になったがあの人は後継にならないな
ロシア、ソ連の過去から見るに次はフサフサでないといけない >>110
FSBスペツナズがことごとくウクライナで全滅したからな
パドルシェフは事実上の罷免 >>5
もともと昨年の時点でショイグ交代は既定路線だったのだが、
プーチンのメンツ上「プリゴジンに言われてショイグを辞めさせた」形にはしたくなかったので、ショイグ更迭の時期が今年5月にまで延びてしまった。
プリゴジンのおかげでショイグはここまで延命したようなもの。 ロシア連邦評議会 プーチン大統領就任に伴う新閣僚を発表
t.me/sovfedofficial/6081
ロシア連邦評議会は、ロシアのプーチン大統領が提案した連邦省庁の局長候補を受理した。
協議に提案されたのは以下の通り
- ウラジーミル・コロコルツェフ内務大臣
- アレクサンドル・ヴャチェスラヴィチ・クレンコフ(Alexander Vyacheslavich Kurenkov)民間防衛・緊急事態・自然災害の影響排除大臣
- セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフ外務大臣
- 国防大臣にアンドレイ・レモビッチ・ベロウゾフ
- 法務大臣にコンスタンチン・チュイチェンコ
- セルゲイ・エフゲニエヴィチ・ナリシキンが対外情報局長
- アレクサンドル・ワシリエヴィチ・ボートニコフ連邦保安庁長官
- ヴィクトル・ヴァシリエヴィチ・ゾロトフが連邦国家警備隊局長
- 連邦保安庁長官にドミトリー・V・コチュネフ
- アレクサンドル・リネツ大統領特別計画局長
上院議員は、大統領が提案した候補者について、5月13日の委員会および5月14日の連邦評議会で協議を行う 【悲 報】
ウクライナ国防省は、動員に関する新法に基づき、軍隊の必要性からウクライナ人からどのように自動車が差し押さえられるかを説明した。
戦時中の車両の差し押さえは、地方政府の決定に基づいて行われる。
これについて、ウクライナ国防省のドミトリー・ラズートキン議長は、週刊レビューで次のように述べた。
タイトル:Інформує МОУ: хроніка тижня
「軍用輸送任務は、ウクライナ国防軍やその他の軍事組織の特別な期間中の必要を満たすために、水や装備を含む輸送手段によって設立される。
トラクター、自走式農業機械、道路建設機械、農業機械も含まれる」と述べた。
ラズートキン氏は、戦時中の車両の徴発は、TCC、ウクライナ治安局(SBU)の中央行政機関または地域機関、ウクライナ情報機関の関連部門が
地方行政機関の決定に基づいて実施し、必要な命令によって正式に決定されると説明した。
国防省の担当者によると、動員中の車両の受け入れと譲渡、および復員発表後の車両の返還は、所有者に関する情報、技術的な状態
残存価値、その他車両を特定するために必要な情報が明記された受入行為に基づいて行われる。
「車両の所有者への返還は、徴発解除の発表から30日以内に行われる」とラズトキン氏は説明する。
思い出されるのは、冬にラダで、農民からの農業機械の徴発に関する法律草案の規範が批判されたことである。
※ ちょうはつ【徴発】
戦時などに軍が人民から物資・人力を強制的に取り立てること
※トラクターや車を戦場に供して無傷で戻ってくるとは思わない
と感じざるを得ないわけですが
いつものパターンで岸田存命ならばヤンマー、イセキ、トヨタの車両を
日本国民の税金で買い上げ、日本国民の税金で輸送するのでしょうか ウクライナに砂漠保管送りにした中古兵器と弾薬を渡すだけで
ロシア人が一日1000人近くも大量死
アメリカは笑いが止まらない 『ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチの投稿』
近年、ロシア政府の第一副首相を務めているアンドレイ・レモビッチ・ベロウソフについての講義シリーズを終えることにする。
私の最初の講義(投稿)は、ロシア経済の成長モデルの構築、深い構造転換、制裁への適応におけるベロウソフの役割についてであった。
チェス盤の上での彼の位置は、図星として副首相兼経済大臣のユリア・スビリデンコと対立する。
2回目の講義(ポスト)は、ベロウソフが解任された理由(選挙後、政府全体が再任された)を不思議に思い、探るという内容だった。
ベロウソフの後任は、産業大臣から転任してきたマントゥーロフだった。
当時私は、ロシア軍産複合体の力学が急激に高まり、ロシアでの軍事生産が増強される方向にすべてが向かっていると考えていた。
そして今、ロシアのメディアを駆け巡ったニュースは、ベロウソフがショイグの後任として国防相に任命されたというものだ。
これは我々にとって非常に悪いニュースだ。ベロウソフの政策の対極にある者たちが、戦時下における
低俗な自由主義のアジェンダを掲げて(宇の)閣僚の座に就いているのだから。
結果はご自身でお確かめいただきたい。
t.me/Analityka_Kush/1484
クシュチは、ベロウソフが「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の創造に役割を果たしたと考えている。 プーチン大統領はFSVTSを国防省の従属から外した
5月11日
連邦軍事技術協力庁(FSMTC)はロシア大統領に直属することになる
以前にサービスは国防省の管轄下にあった。
ペスコフはブリーフィングの中で、ショイグ氏が連邦軍技術協力局の業務を監督し、安全保障会議書記として軍産複合体委員会の副委員長を務める予定であると述べた。 「私たちにとって非常に悪い知らせです。」ショイグをベローソフに置き換えることはウクライナにどのような影響を与えるのか?
2024年5月12日
アンドレイ・ベローソフ第一副首相がロシア連邦国防大臣に任命されたことは、ウクライナにとって「非常に悪いニュース」だ。
ウクライナの経済学者アレクセイ・クシュチ氏が表明した。
同氏によれば、現在「すべてがロシア軍産複合体の力関係の急激な増大とロシア連邦における軍事生産の増加に向かって進んでいる」という。
クシュチ氏は、ベロウソフ氏が「ロシア経済の成長モデル、深い構造変革、制裁への適応」の構築に役割を果たしたと考えている。
「これは私たちにとって非常に悪いニュースだ。なぜなら、私たちの閣僚の地位は戦時中の低俗な自由主義を掲げたベローソフの政策とは対極にあるからだ。結果は自分で評価してほしい」。 安全保障圏における人事異動は何を意味するのか?
2023年5月、ベロウソフは副首相として、ロシアでドローン生産の完全なサイクルを構築する際の問題点についてプーチン大統領に個人的に報告した(おそらく彼はこの問題に取り組んでいたのだろう)。
これは、ゲラシモフ参謀総長が留任しているため、プーチン大統領はおそらく軍事作戦に干渉することなく軍への物資供給と武器生産の組織化の問題を新大臣に委ねるつもりであることを意味する。
クレムリンのペスコフは「今日、戦場ではイノベーションに対してよりオープンな者が勝利するため、国防省は民間人がトップを務める方が良い」と今回の任命について説明した。
しかし、ショイグ氏は実質的に昇進を果たした。ロシア安全保障会議書記のポストは実際、ロシアのあらゆる権力構造に間接的な影響力を与えている。 ショイグの後任としてロシア連邦国防大臣に就任するアンドレイ・ベロウソフとは誰か?
イデオロギー的方向性の観点から見ると、それは「システム・リベラル」である(これはロシアでリベラルな見解を持つ人々をそう呼ぶものであり、それでもプーチンに忠実であり続ける)。
2006年、当時の経済開発貿易大臣ドイツ・グレフ氏(もう一人の著名な「システム・リベラル派」)の後援を受けて、ベローソフ氏は政府に招集され、経済開発副大臣のポストに任命された。
その後、2013年から2020年まで経済問題に関してプーチン大統領の補佐官を務めた。 つまり、彼は大統領に近かったのです。
2020年にミシュスチン政権の初代副首相に就任した。
ベローソフは、ロシア連邦の現在の経済路線、つまり軍事支出(だけではない)を通じた予算資金の大量投入を意味する「軍事ケインズ主義」の主要なイデオロギー学者の一人とみなされている。 専門家によれば、これが現在ロシアで観察されている経済成長の主な要因の1つとなっている。
さらに、ベロウソフ氏は政府副議長として、2023年5月にロシアでドローン生産の完全なサイクルを構築する際の問題点についてプーチン大統領に個人的に報告した(おそらく彼はこの問題に取り組んでいたのだろう)。
このことから、プーチン大統領は、軍事作戦には一切干渉せずに、軍への供給と武器生産の組織化の問題を新大臣に委ねる予定であることがわかり、ゲラシモフ参謀総長はそのポストに留任した。
クレムリンのペスコフ議長は「今日、戦場ではイノベーションに対してよりオープンな者が勝利するため、国防省は民間人がトップを務める方が良い」と今回の任命について説明した。
同時に、ショイグ自身も実際に昇進を果した。 ロシア連邦安全保障理事会書記のポストは、実際にはロシアのあらゆる権力構造に間接的な影響力を与えている。
ジューミンが国防大臣に、スロビキンがRF軍参謀長に就任するというロシアの多くのチャンネルの予測が実現しなかったことも注目に値する。 ショイグはプーチンの出身であるKGB系のパトルシェフを差し置いて書記に選ばれたから信頼はむしろ厚い
逆に言えばパトルシェフすら信用できなくなってるほど今のプーチンは疑心暗鬼 甘利、ショイグ国防相、ドジャースのロバーツ監督
世界三大甘利 >>123
ロシア軍が毎日1000人も戦死してたらとっくにウクライナ軍は国境を押し戻してロシアに勝利してる筈だよ
つまり、そんなに戦死していない
一方のウクライナ軍戦死者3万人とか言ってるがこれは嘘確定
本当ならとっくにロシアに勝利している
ロシア軍の戦死者は西側の軍事関係の人ですら5〜10万人と予想しており
ウクライナ軍戦死者は40〜60万人と言われてる
ぶっちゃけ、砲弾や爆弾の投射量と戦死者は比例しているのが戦場の基本 ショイグの処遇はロシア安全保障会議書紀になるとのことだ
はっきり言って左遷
さてゲラシモフはどうなるかだ ペスコフ氏は、プーチン大統領はパトルシェフ氏をロシア安全保障会議書記のポストから解任し、パトルシェフ氏の新しい役職は数日以内に判明すると述べた。
ロシア安全保障会議書記を務めたニコライ・パトルシェフ氏の新たな役職を発表する予定だと語った。
今後数日以内にニコライ・プラトノビッチ氏がどこで活動を続けるかについてお知らせすると述べた。
パトルシェフ・ニコライ・プラトノヴィチ
ロシア連邦安全保障理事会書記
1951年7月11日レニングラード生まれ
陸軍大将 法学博士
ロシア連邦治安機関の名誉職員。
戦略計画の問題に関するロシア連邦安全保障理事会の部門間委員会の委員長。
2008年5月12日のロシア連邦大統領令第749号により、彼はロシア連邦安全保障理事会書記に任命された。 日本メディアだとパトルシェフの息子が農相から副首相に昇格で
プーチンの後継者候補と言ってるな 永年飽きもせずに西側諸国が口にしてきた、かつてのソビエト連邦とその経済と軍備をあざ笑うジョークの範疇で現在のロシアを扱おうとするのが
米国バイデン政権とNATO連合国と米国ペンタゴンの将軍たちで、彼等はそれを未だに信じ込んでしまったままで反省も無く動いている。 >>35
(‘人’)b
ロシア語がドニエプル川をどうやって渡るんだよ(笑)
オデーサはクーデターしか無理だよ(笑) 欧米の支援が遅すぎた
今からウクライナに砲弾が届いても兵士がいないから挽回は不可能 アメリカの支援が戻ればまたロシアが押される側に
決着しなければ百年ぐらいこの繰り返しか >>117
GRUも空挺もスペツナズ壊滅
ソ連から辛うじて引き継いだ貴重な部隊なのに潰した
再建は無理だろう 2024 年 5 月 12 日
ウクライナ軍のアレクサンドル・シルスキー司令官は、前線の状況は依然として緊迫していると書いている。
シルスキー氏によれば、ロシア軍の防御を突破する試みは阻止されたという。
「我々の偵察、砲兵、無人システムの部隊は機能している。我々は敵の計画を把握しており、防衛を強化するために人員を含めたあらゆる防衛努力を行っている」とシルスキー氏は語った。
同氏によると、ハリコフ地方では現在、ロシア連邦との州境に沿った国境地帯で戦闘が続いているという。シルスキーが書いているように、現地の状況は複雑です。 ハリコフ地方の国境には第一線の要塞や地雷はなかった
ウクライナ軍将校デニス・ヤロスラフスキーは、ハリコフ地域の国境防衛に問題が生じる主な理由は、要塞システムの欠如であると述べている。
「要塞と地雷の最初の線は単に存在しませんでした。敵は原則的にグレーであるはずのない非常線の全線に沿って、グレーゾーンに自由に侵入しました。2年以内に、マイナス3階のコンクリートの要塞が完成するはずです!しかし、私たちはこれが狂気の窃盗か意図的な妨害行為であるという結論に達しました!完成工事の30%も準備ができていない要塞の移転を受け入れる行為に署名した。
彼はヴォルチャンスクの困難な状況についても報告している。
「敵は予備軍を集めている。市街戦が始まり、街は包囲されている」と軍人は言う。
オフィサーはまた、市内の困難な状況について(ビデオで)話しています - 多くの破壊があり、ほとんど人が残っていない
また、ハリコフ地域の要塞の準備不足に関する情報に関連して、OBAのオレグ・シネグボフ長官に対する激しい攻撃が地元のページで始まりました。
彼らは彼がハリコフを去ったと書いている。
ハリコフ地域では、彼らが要塞化のために370億をどのように「盗んだ」かは注目に値します。 現代の英仏百年戦争よな
2100年くらいにハルキウのイオアンナが立ち上がるやろw >>144
空挺団は現在、再建中ですね
やっと部隊が形になってきた所らしい、ダメージは大きかった模様
あと、ドニエプル川を渡る為の準備を色々としてるとの情報あり
西側も無人艇を増やしてるみたいなので渡河作戦は、まだまだ先でしょう ショイグは予兆あったから驚かんが
パトルシェフが更迭されたのは内部で何が起こってますん? ロシアの勝利は日本の勝利
ウクライナなんてボコボコにしてやりなさい! >>148
何を基準に「再建」できたと言うかは、難しいですね
士官の定員が埋まったとしても、特殊部隊の再建とは言えません
キエフ攻略戦で降下舞台は「全滅」しました
普通は1/3が失われて「壊滅」です
キエフ戦では救出の戦車部隊がミサイル抱えた学徒動員の中学生に足止めされてる間に、ロシア空挺部隊はウクライナ歩兵に重包囲され、
文字通りの皆殺しでした(降伏できた、幸運な奴が居たかは、戦後の情報公開を待ちましょう)
こういう「全滅」だと、隊の経験者が一人も帰らないので、新兵を集めても隊として再建できません >>152
輸送機からの部隊下降や物資投下、その後の展開など
やっと今年に入って出来る様になったばかりのようですね
過去の経験者とか集めて空挺部隊の基礎教育からだったのでしょう
全滅はヤバ杉、人材って大切ですね パトルシェフ安全保障会議書記ってKGB時代からの上司だっけか >>155
プーの上司だったかはわからないが、彼もKGB上がりの文官ですね
文官が戦争をやると、ろくなことにならないね パトルシェフが権力持ちすぎたからかな?
プーチンに万一があれば、パトルシェフを後継者にするって話があったくらいでしょ
ガチガチの対米強硬派・対米不信の塊
アメリカ国務省長官が中国の脅威を言い立てても「私は真の敵が何処かを明確に知っている」とニヤニヤしながら
反論するような男さ 経済屋が軍のトップを務めるのは、何ともわからん
小麦だけじゃなく、化成肥料までロシアから流出している、という今の危機を経済屋が危機を正しく理解したとしても、
独裁者が受け入れるかは、わからん
吉川経家が鳥取城へ赴任した時、そこにあったのは空っぽの食糧庫だった事を想起しよう; ショイグ更迭かと思いきや、昇格らしいな
国家安全保障会議かなんぞに上がって
国防省への指導力も維持されるとか
今その地位にある人が弾き出される人事だとか
新プーチン政権発足を受けての移動なんだろう >>162
栄転かどうかわからんが恐ろしいほどの重積を背負っていたからな プーチンに忠実だったし
まぁ肩の荷が降りただろう ウクライナみたいに国防のトップから大使とかいう左遷では間違いなく違う ショイグは出世、パトルシェフは失脚という人事だな
ウクライナ侵攻は前年にパトルシェフが
プーチンに進言したというのはいろいろな記事に出てるよね
パトルシェフはKGB時代のプーチンの1年先輩で
プーチンが大統領の間はずっと2のポジションにいた
ずっとプーチンと二人でやってきたはずのパトルシェフが
プーチンが警戒するような何らかの動きをしたとしか思えない
今後パトルシェフが突然病死したという発表があっても驚かない パドルシェフの息子は副首相に昇格してるからね。失脚はない。 パトルシェフはブリコジン粛清にも絡んでる
失脚は無いだろう 記事に反してショイグは栄転したようだな
後任のベロウソフは経済の専門家なのがかなり意外に見られているようだが
理由についてはペスコフが説明している通りなんだろう
軍事部門はゲラシモフが続投ってことか
戦況がせっかくうまく言ってるのに変にいじる必要はないよな 2024年5月13日
▪ハリコフ 方面では、ロシア軍が攻撃作戦を続けている。日暮れまでに、すでにヴォルチャンスクでの装甲車両を伴う戦闘が知られるようになり、ロシア軍の部隊がスタリツァとゼレニ付近で活動しており、リプツィー村付近での戦闘について報告している。
UMPC を備えた多くの FAB は敵陣地で使用されます。
情報総局の「クラーケン」部隊の軍関係者が捕らえられた。
主要情報総局の特殊部隊が戦闘に投入されたという事実は、ウクライナ軍の司令部がいかなる犠牲を払ってでも我々の前進を阻止しようとしたことを示している可能性がある。激しい戦闘が続いている。 5月13日
ウクライナ危機に直接影響を与えるクレムリンの主な人事は、ショイグ国防大臣からベロウソフ氏への交代である。
私たちは、クレムリンの戦略で最も重要なことが起こったこと、つまり優先順位の変更であるという点で同僚の意見に同意する。
現在、重要なことは、ロシア連邦で外国部品を購入したり新しいおもちゃを組み立てたりすることではなく、国内で防衛産業の完全なサイクルを構築することです。
ウクライナには決してできなかったこと。 (ウクライナでは、すべてのおもちゃは外国製のコピーであり、95%が外国製の部品で組み立てられています)。
軍事的な場合には、すべてが変わりません。ゲラシモフ氏は引き続き実権を握ったが、ロシア国防省はアプローチを完全に変えた。
一つ明らかなことがある。
ウクライナ危機がこれらの変化を感じるのは2024年末までであり、ベロウソフが任命されたことを実行すれば、ウクライナ軍の問題は10倍になるだろう。
私たちの情報筋によると、クレムリンは軍に新しいタイプの部隊、つまり無人部隊も導入する予定だという。
生産サイクルとオペレーターのトレーニング サイクルが相互に接続される場所 これは、ロシア連邦やウクライナの場合のように、もはや「アマチュア」レベルではなく、
まったく新しいプロフェッショナルレベルになります。
もちろん、バンコバにとって、これは悪い兆候だ。
ウクライナ自体では、レズニコフ国防大臣からウメロフ氏への交代は、再分配以外の根本的な変化にはつながらなかった。 まぁ西側が核の恫喝を常にやってきたのは事実だし、核の偽旗作戦はやるだろうな
(可能性としてはウ軍情報総局のブダノフが立案だろうがな)
冷戦期、通常兵器による侵攻「赤い星のスチームローラー」を食い止めるのは戦術核爆弾の役目だった
通常兵器に対して、(いかに劣勢だとしても)核で食い止めようという思考そのものがクレージーさ
英国もフォークランド紛争ではサッチャーは「もし英空母を撃沈すれば首都を核で焼き払う」と恫喝し
「アルゼンチン本土の軍を島に増援で送るなら核による全面戦争も辞さない」と最後通牒を送っていたことが
回顧録で判明してる
何よりアメリカが一番酷くて、戦後の米大統領は情報公開されているクリントンまでの全員が核の恫喝をしていたのだからな
(被害者ヅラしたケネディでさえ、実際にはソ連を核で脅していた。ネラーなら「オマイウW」と言う所だ) アンドレイ・ベロウソフ新国防相は連邦評議会の国防・安全保障委員会でいくつかの発言を行った
t.me/milinfolive/122113 キリロ・ブダノフなら、ドニプル川沿い自国領土に核の柱を立てる(ゲーム風に言うと)「ベルカ式国防術」で
ロシアの侵攻を止めようとするかもな
ただ「ロシアによる核攻撃だ」と宣伝はするだろうがな
ゲーム内では「灰色の男達」というのは、陰謀と工作を主にした軍情報部と国内過激派だったが、
「思想家を車爆弾で爆殺」「ガスパイプライン爆破」「捕虜交換機撃墜」などを影で指揮したキリロ・ブダノフらが
それと同じに見えるのもイヤな予感がする ちなみに、ベルカ式国防術はゲーム内の全くの絵空事ではないのでね
冷戦期の西ドイツはまんま同じ国防法をとっていた
(シェアリングの戦術核爆弾は、進攻準備中の他国に使われるものではなく、あくまでドイツ国内で使うことが前提だよ
核シェアリングを言うネトウヨは勘違いしてるが、あれは自らが了解して行う焦土作戦のための核兵器なんだよw
アメリカはどの国とも核ミサイルをシェアリングしてはいないからなw)
スイスも自国内で核兵器を使うことを検討していた国の1つさ
当然、アメリカら西側は「そういう防衛法がある」事をよくご存知のはずで、戦争の最終局面を「ベルカ式国防術」という演出、
「核」の偽旗作戦で幕を引く可能性も無いわけではないのだ ベロウソフについての詳細は当たり前だがロシアニュースが詳しいね
RIA NOVOSTIにある公式情報くらいは把握しておいた方がいいだろう ウクライナ紛争におけるロシアの懸念事項なんて
通常兵器では圧倒してるので
もう西側による核の偽旗作戦ぐらいしかない
それ故に核の使用の可能性が西側で高まる度にプーチンがロシアの核の準備は出来てると繰り返して牽制
なんでこんな基本すら知らん奴ばかりなのか・・・
まあ、日本人は奴隷で情報統制されてるからなのかもしれんが ポーランド、ソルスキー前大臣の汚職疑惑でウクライナとの穀物交渉を中止
11:52
ポーランドは、ニコライ・ソルスキー農政大臣の汚職疑惑を受けて、5月14日に予定されていた穀物輸出に関するウクライナとの交渉を中止した。
ポーランドのミハル・コロジェチャク農業副大臣が述べた。
「汚職で告発された人物とは交渉しないため、キエフとの交渉は中断された」 ハリコフ地域の国境でのロシアの攻撃を背景に、ハリコフグループのトップが交代
今日の13:25
ハリコフ地域の国境でのロシア軍の攻撃を背景に、ハリコフグループのトップが交代した。ユーリ・ガルシキンの代わりに、彼はミハイル・ドラパティ軍事訓練参謀次長を任命した。
OSGV Khortitsa
「軍指導部の決定に従い、5月11日よりミハイル・ドラパティ准将がハリコフ作戦戦術集団(OTGV)の司令官に任命された」とホルティツァOSGVは語った。
ドラパティ氏は参謀次長に留まる スイスでは一部の政治家がウクライナで兵役年齢に達した男性を帰国させるよう支援を求める
14:09
スイスでは、一部の政治家がウクライナで兵役年齢に達した男性を帰国させるよう支援を求めている。
自由民主党(FDP)の顧問クリスチャン・ヴァッサーフォールン氏は、現在スイスに住んでいる男性1万1000人が祖国に帰れるよう、ウクライナと再入国協定を結ぶよう求めた。
「我々は、防衛戦争において彼らの駐留が必要とされている国から逃亡した事実上の脱走兵を保護したくない。
そうすれば、ウクライナは人員問題を解決できると同時に、重荷を負っているスイスの移民機構の負担を軽減できるだろう」とワッサーフォールレン氏は述べた。
この保護プログラムは主に女性、子供、高齢者を対象としていると指摘した。
協定を締結するという考えはスイス人民党によって支持された。難民問題の責任者であるパスカル・シュミット氏は、国家評議会で調査を開始する予定だ。
スイスが過去2年間、脱走兵を受け入れ、税金で支援してきたことは、保護の地位を不条理なまでに低下させている。 最前線で完全に膠着状態にあるウクライナとの連帯感の欠如を示しているのだ。
もしスイスの存続が脅かされるようなことがあれば、私たちは「他国が私たちの兵士を何十万人も駐留させ、それでも何か良いことをしていると思っているのだとしたら、私たちは嬉しくないでしょう」とシュミットは言った。
スイス法務省は、現在、「ウクライナで兵役の対象となる可能性があるかどうかに関係なく」すべてのウクライナ難民に保護を拡大しているため、このアプローチを変えるには法律を変える必要があると述べている。 いやぁそんなこと関係なく、核を発射するのはいつも西側だと思ってるよ?
歴史的にも西側だけが撃ち、記録に残ってるだけでも「核の使用を辞さない」と
何度も言ってるのが西側だからね・・東側の方が、案外と冷静なんじゃないかな
(占領地が放射能汚染されるのは御免と思ってるだけかもしれんがw)
トランプなんかになったら、相手国によっては核を平然と使いそうだしなw
イランなんかまだ核兵器持ってないとみてるし、核による反撃を恐れなくていい
トランプはイランをアフガンと同じくらいにしか思わないだろうから、燃料気化爆弾で街もろとも吹っ飛ばしたように
テヘランに核を撃ちこみかねないぜw
それで国際世論が何か言えば、国連から離脱して好き勝手やるんじゃね
そういう独裁的な政治家は政治的に西側にしか生まれないし、サイキョーwアメリカがその最有力候補よw
かくしてエンエスは核をもって現代によみがえる・・・アメリカになーw ショイグ国防相更迭か
プーチンの休暇に動向して個人的友人をやっていた風なんだがな
短期決戦失敗と言うがあの戦力あの兵力では誰がやっても不可能だと思うがね >>185
西側が先制核攻撃するかも、という仮定は正しい ウクライナ軍は要塞を建設するのに十分な装備を持っていない
5月13日
最高議会議員ゲラシチェンコ氏:ウクライナ軍の掘削機を求める列は武器を求める列にも劣らない
最高議会のイリーナ・ゲラシチェンコ氏が月曜日に述べた。
ウラジミール・ゼレンスキー大統領は、ハリコフ地域、特にヴォルチャンスクにおけるウクライナ軍の状況は極めて困難であると述べた。
ウクライナ軍参謀本部はハリコフ方面の困難な作戦状況を認識し、ロシア軍の「戦術的成功」を指摘した。
「数か月前、私と同僚はウクライナとロシアの国境を視察しました。そこで私たちは、敵から1キロ離れたところに膝までの深さの塹壕があるという事実を目の当たりにしました...現代的な防衛手段がまったく存在しません。線と地雷原だ」
彼女によると、2023年には同じ方向の溝よりもヴォルチャンスク近郊の道路に多くの資金が割り当てられたという。
「そして今では掘削機の行列ができており、土木機器に対するチームからの要望は武器と同じくらい多い」 ウクライナ議会を団結させるべき議題があり、ウクライナ政府の責任である。これがウクライナの保護だ。戦争が防衛段階に移行した後、密集して構築された要塞と地雷原が戦略の重要な部分となったことは明らかでした。
欧州連帯が要塞に関するTSKの創設を主張したのはそのためである。数か月前、同僚と私はウクライナとロシアの国境へ視察旅行に行きました。そして彼らは真実を見た。
敵から1キロメートル以内には、膝の深さの塹壕があり、対空砲はなく、鉄筋コンクリート構造物はありません。
ヘルメットをそのように着用していなかったために私たちは多くの憎しみを受けました(軍は前線に行く前に特大の装備を着用することを強制しました)、私たちは「反逆罪」と「キエフでのセルフィー」で非難されました。同時に使用人たちはデモ塹壕からの写真を投稿した。 ベロウソフって人は軍務経験は無い経済学者なんだな
どういう意図か分かる人はロシア政治のプロ
皆目わからん とはいえ、実際には、戦争の3年目に受け入れがたい状況を目撃したのは私たちだけでした。近代的な防衛線と地雷原がまったく存在しない。
敵が占領地に沿って「スロビキンライン」を構築し、塹壕、コンクリート塹壕、竜の歯、地下通路、密集した地雷原を備えた3つの帯に境界を定めていた時代。
ここ数週間、私たちは数十億グリブナが要塞化に割り当てられたとされるニュースを目にしてきました。
しかし、ハリコフ州、スームィ州、チェルニーヒウ州の解放後、我が国の国境は1年間も無防備なままだった、どうしてこんなことが起こったのでしょうか。
なぜ政府は22年以来その教訓を学ばず、敵の攻撃は再び不意を突かれているのだろうか。なぜ、23年にボフチャンスク近郊の道路で、その方向の塹壕よりも多くの撤去が行われたのでしょうか?
私たちに掘削機や積込み機を与えなかったのはまた西側のせいなのでしょうか? 軽薄さと嘘の代償 -
ウクライナの領土と兵士の命。そして、政府の誰が要塞の責任者なのかもわかりません。それは軍に責任を転嫁しようとしているからだ。
旅行後、私たちは自分たちが見たものについての情報を同僚、政府、軍指導部に伝えようとしましたが無駄でした。
面白くない...要塞の強化を中心に団結する代わりに、彼らは「反逆」の告発に耳を傾けました。
私たちの話の後、ペトロ・ポロシェンコは新しいプログラムを開始し、建設機械と掘削機を一方向のニーズをカバーする部門に引き渡しました。
そして今、掘削機の行列やじゃじゃ馬旅団からの要請は武器を求める行列に劣らない。
私たちが正しかったことが判明したのは残念です。
要塞に関する TSK を作成する必要があります。そして、保護構造の構築へのアプローチが変更されない場合、問題が発生するでしょう。
数か月前、ロシア国境から1.5キロのところ。オフィスのTGは私たちのヘルメットを笑いましたが、当局は別のことに注意を払うべきでした
- 塹壕ではなく溝です... >>187
プリゴジンの怨念
ショイグ!君と僕は同じ未来を見ている >>2-10
ハリコフ攻め始めたから明らかに次の段階に進んだ事を示す人事
相変わらず情弱無知ウク信はお花畑 そもそもプリコジンはほんとに死んだのかという疑問がなぁ >>192
単純に考えて戦時体制の強化だろうね
ロシアはウクライナ戦争の開戦当初から武器弾薬などの物量生産体制を24時間フル稼働に移行した
国防大臣に経済面に強い人物を置くことで更に強化するつもりということ アメリカさっさと終わらせろよ
いつまで金儲けしてんだよ プリゴジンの名前しか知らないからプリゴジンを出すんだろうけど全然違うぞ
だいたいプリゴジンは言い訳しようもない明白な叛逆を行って私兵集団まで持ってた
こんな危険人物ロシアじゃなくても粛清されるわ >>197
うむ ベルゴロド州に対する越境攻撃はだいぶ前からやっていたのにロシアは防御ばかりでおかしいなと思ってた
軍事拠点はハリコフだからハリコフはマリウポリみたいに無くなるだろうね >>199
ナチスドイツで軍需相を建築家のシュペーアがやったようなものか まあゆうても22年の時点でハルキウロシア軍に包囲され掛かったのに数ヵ月持ちこたえ結局ロシア軍撤退したからなぁ
第二次ハルキウ攻勢、果たしてどこまで行けるやら ハルキウだけ狙いなわけもなく、王手飛車取りの手ですやん
クビャンスクからハルキウに兵を引っこ抜かれたから、クビャンスクが薄手になったし
クビャンスクを守るために・・・と、防御の脆弱化連鎖が始まるわけで
まぁハルキウが今回の主目標じゃないでしょ ズバリ、クビャンスクでしょう
それにしても、ウクライナは昨年夏の大反攻・大失敗のツケがここにきて響いてるねぇ
西側兵器の優秀さ(という宣伝)に踊らされて、無謀な作戦をやって消耗したのは実に不味かった
西側兵器の優秀さは「平時」でしか発揮できない、少なくとも他国軍に比べればゴージャスな補給体制の
米軍以外では発揮できないシロモノなのに・・・ 雨では偵察できない無人機にISRを頼る陸軍
雷が鳴れば飛行できない第5世代機で構成された空軍
・・・なーんて、アメリカ以外じゃ戦力にならないでしょ?
アメリカ製兵器ってのは、露骨なほどアメリカの気象状況を念頭に作られたものが多いから
地球の他の地域では無力なものも多いんだよねぇ
そこへいくと、赤軍譲りの「整備しなくてもちゃんと動く」「希少素材を使わず、過剰な性能を求めない」「整備・補給が容易」
「新兵及び経験不足な兵でも扱うのが容易」な東側の兵器は、こういう泥沼の戦時になると威力を発揮するよねw
西側製は性能は良いかもしれないが、何かひとつ歯車が狂うと、どうにもならない代物ばかりだからねぇ >>208
その点今どき優先誘導のTOW対戦車ミサイルが効果を発揮。
こういう古式のが有効だったりする まぁそうは言っても、米陸軍も「雨天で使用できない無人機にISRを頼る」ことの愚を悟ったのか、
無人機1機あたり数億円かけて、雨天でも億円単位のセンサーが全損しないように改修したというがね
・・・まぁ、なんともゴージャスな話ですわw
(「最初から雨を想定して設計しろ」と言いたくなるw)
ウクライナに送られたものからしてそういうのが紛れ込んでるので、(まともに整備兵もいない)前線兵の
西側兵器を扱う苦労は並大抵ではなかろうてw パトルシェフの威圧感は異常
あいつだけは敵に回しちゃだめな感じする アメリカ軍はサイキョーwのはずなのに、戦後1回も勝ったことがないよねw
政治的果実を得られない無駄な戦ばかりだった
それに日本に勝ったのが最後の勝利だから、もう80年近く前の話
負け戦であったとしても、アメリカ人で実際に戦場を知る将兵ももう少ないよ
ほんとに評判どおりサイキョーなのかどうか
敗色濃厚になれば、間違いなくアメリカの政治家は「核兵器」に頼ろうとするんじゃないのかなぁ
今までは核の恫喝をやれば、相手は引いてくれたからねぇw >>208
旧ソ連時代、ソ連も60トン級戦車は、色々と作ってみてたんだよね
だけど、どうしても重過ぎるとして全部開発中止して40トン級をメインにする事に決定
乗員も4人じゃなくて自動装填で3人にしてコンパクトに
ウクライナ軍も西側戦車は重過ぎで結局使い物にならず主力は東側戦車ばかり
今じゃ西側も戦車の小型化を考え始めてる World of Tanksで重量も設定にいれて、ぬかるんだ土地では使い物にならない設定も再現して欲しいわな
まさかウクライナ南部じゃ世界最強って言われたチャレンジャーが30分で出来損ないの砲台になり下がるとは思わんもんな >>215
西側戦車が冬は凍結路面の傾斜地で滑って上れず、春は泥に埋まって、走ればガス欠と故障でどうにもならなかったみたいだしね
ウクライナ軍の東側戦車も底を付き始めてるみただし正念場ですな >>30
自分の祖国が共産圏に引きずり込まれようとしてることに気付かないマヌケ >>214
> 今じゃ西側も戦車の小型化を考え始めてる
10式は先見の明があったな アメリカ世論は、凄惨な地上戦を嫌うからね
ISILの時も空爆ばかりで、(特殊部隊はともかくね、それに米特殊部隊は暗殺ばかりだった)米兵は支援のみにとどめて、
拠点制圧は義勇兵やシリア軍など他国陸軍兵にやらせた
航空機は確かに破壊力を持つが、空に人間は住めないわけでね
戦いは常に陸で終結するから、陸の戦いを忌避してちゃ最強だとは証明できない アメリカ最大の反戦団体は、BLMの時のような団体ではなく
実は「在郷退役軍人会」という元軍人だったり、予備役だったりの軍人の身内なんだわ
彼らにしてみれば、凄惨な地上戦に駆り出されるのは御免で、退役してからの手厚い年金を手放したくないわけで・・w
アメリカ軍は自国本土が攻撃された時以外は、頼りにはならないと思うね まぁ戦車自体が地上戦力の主力って感じでも無くなったからな
無いと困るけどあっても歩兵部隊を圧倒出来るわけじゃない
結局一次大戦の塹壕線にドローンが加わったなんか良く分からん新しい戦争になってる >>218
旧ソ連も日本の陸自も戦車の輸送に鉄道利用を考えていたからですね
その為、日本でも90式は北海道防衛専用で本土に配置は無し、移動も無し
10式は、あっちにこっちに移動させるのが前提 フランスの6輪軽戦車はボッコボコにされて本国に逃げ帰った
マスコミは都合が悪いから報道しないが、フランス製のはあれは全く通用しなかったウクライナの戦場では
ドロに弱く、故障も多く、下手すりゃ旧ソの歩兵戦闘車以下の働き
軽戦車にしては立派な大砲を詰んでたけど、斜めった状態で止まって動かないんじゃ話にならんもんな
でもまだよかったよ
ドローンっていう悪魔みたいな兵器が登場する前に運用がストップした
ひょっとするとまだ都市部の防衛に何両かいるかも プーアノンは地名をロシア語読みで書くから実に分かりやすいな 「プーチン政権もせーぜー後、数年」などと甘い考え持ってないか?
かつて話題にもなっていたけど「プーチンは宇宙人」説、、、
下手したら後50年でも100年でもロシアの大統領をやってるかもしれない。
任期なんか幾らでも延ばしたい放題だしw @報道ステーション+土日ステ
【戦争疲れで支持率低下】ゼレンスキー氏「役目終えた」の声も
ゼレンスキー大統領の開戦直後の支持率は90%
→今年2月、英雄として国民の人気が高い #ザルジニー総司令官 を解任した直後には60%に下落
キーウ在住 ボグダン・パルホメンコさん
「前線に行く必要が本当にあるのか、そして徴兵される意味はあるのか、そしてそういう戦いを続けること自体正しいのかと言う議論が、国民一人一人の中で起きてしまっているような状況。ゼレンスキー大統領、現政権への不満というのが日に日に強くなっている」 >>1
プーチン
俺の言う事は正しい。俺の為す事も正しい。
俺が世界に叛こうとも世界が俺に叛く事は許さん。 >>224
では、世界に話者が少ないウクライナ語表記は反ワク・ネトウヨ・ウク信ということでいいか?
ロシア語に罪はないよ? 話者が多く、歴史的に確立されたロシア語読みで問題ないと思うけどね
「アメリカが正義だから従え」って?
ならアメリカが歴史的な背景を考慮せず、日本にとって不愉快で理不尽な呼称を要求してきたら従うのかい?
なるほど、媚米のネトウヨなら従うんだろうなw
オレはそんな命令には従わないけどなw つーか大規模構成かけてるにジョイグ切って大丈夫なの? 最近の日本の対米隷従姿勢は目に余るよ
歴史的にロシア語由来とされた言葉も、ウクライナ戦争以後は他言語由来とするよう強要したりね
コンビナートがロシア語でなく英語のコンビネーション由来だとか
インテリがロシア語(明治のインテリゲンチャ)ではなく、インテリジェンスが由来だとか(その単語には知識階層と言う意味すらないw)
そこまでするならアメリカは「イクラ(ロシア語のイクラー。大正時代)」も日本人に「サーモンロウ」と呼べ
でないと罰金と言えばいいw 日本でも2〜4年で異動あるやん
ロシアの勝ちが確定してきたから交代させるだけ 越境攻撃の拠点であるハルキウ周辺を先に攻略するようだな
最終決戦になるかも 大体、今時小学生でさえ
「アメリカが正義だ」とか「アメリカが唯一の神罰地上執行代行者」「人類の守護天使」だとか思っちゃいないわ
オレにいわせりゃ、アメリカ人がそう言ったなら白眼視して
「ふぅん キミはアメリカ合衆国が正義で、アメリカこそ唯一正しいのだと言うんだね」
「よろしい、 ならば私も問おう」
「アメリカ合衆国の正義、アメリカ合衆国が正しいとは 一体どこの誰が保障してくれるのだね?」
と言うだろうね ロシアとしてもアメリカの支援再開が機能し始めるまでのこの1〜2か月が天王山ならしい >>233
無職ニートだから壁と毎日話してるのか? 今年夏の攻撃結果で判断する予想したが、前倒しなのねw
現状投入した侵攻リソースと戦果のアンバランスは長くつづけられないもんなw
いくら北のアニキから弾薬を買っても、損耗ペースには追いついてないぜw
ほんで”兵隊を第一種消耗品”としてつかっているが、それも夏まで厳しいぜw また他国から騙して連れてくるの?w >>234
アメリカの支援バリバリあった昨年もロシアに負け続きやったやんウクライナ ギガジンによるとスターリンク不正使用阻止したぞと米国国務省が言ってるけど
それ単純に裏で話し合いしてスターリンク使用やめただけじゃね?
実際にスターリンク使用しなくともウクライナの通信路すでに筒抜けで露に伝わってるという噂がある
いっそのこと伝令や手紙まで戻すかね? ソ連時代以来文民が国防相になるのは異例だなw
中国と同じで軍人が就くのが通例なんだが。 米が石油価格をあげつづけると
ロシアも元気?停戦には原油暴落が必要
停戦ない方向 まぁショイグはイエスマンとしてプーチンに嘘情報を戦争を不利に導いた功績はでかい 経済の専門家を連れてきたというのは兵站構築にジョイグが失敗したから
ロシア側の防衛戦は第一から第三まで餓死したロシア兵が詰まっている どうやらショイグ2号は存在しないみたいだな。
プーチンとラブロフは何代目なんだろ? 経済畑の人を国防相にするとか経済やっぱ苦しいのか?
ただ単にプーチンの寵愛か組織内抗争に勝利しただけなのか ゼレンスキー大統領はウクライナ対外情報局の人事異動を行った
ウクライナ対外情報局のアレクセンコ第一副長官を解任
5月13日
ウクライナ対外情報局の人事異動を実施し、その命令に従って同局の第一副長官アンドレイ・アレクセンコが解任された。
「アンドレイ・ヴィクトロビッチ・アレクセンコ氏をウクライナ対外情報局第一副議長のポストから解任する」
オレグ・ルゴフスキー氏を対外情報局副長官に任命 キエフへの道路は火曜日と水曜日に閉鎖。ブリンケン氏はウクライナの首都を極秘訪問する予定
2024年5月13日
国務長官アントニー・ブリンケンは今週キエフを訪問
正確なルートはまだ明らかになっていないが、ある情報筋は、火曜日と水曜日にキエフ市内の道路が治安当局によってしばらく封鎖されるだろうと述べた。 >>245
ロシアで要職に付く条件はひとつ、プーチンを裏切らない人間だよ
能力だのは二の次 ゼレンスキー氏は安全保障に関する協定に署名するためスペインに向かう
00:37
ウラジミール・ゼレンスキー大統領は安全保障協定に署名するためスペインを訪問する。
ウクライナ大統領は数日中にスペインに到着し、ペドロ・サンチェス首相と二国間安全保障協定に署名する予定である。
ゼレンスキー氏のスペインへの公式訪問はこれが初めてとなるが、同氏はすでに2023年10月に欧州首脳会議の一つのためにグラナダに飛んでいる。 >>245
全部だろ
ロシアのGDPが上がってるように見えるけどほとんどが軍需関係
思い返せば日本も大戦中はGDP爆上げだった
精密部品は全て輸入しているロシアは制裁を逃れて輸入し続けなければならない
意外と経済的な下支えが必要なのかもな ロシア軍がハリコフ近郊のグルボコエに侵入
2024年5月13日
ハリコフ州グルボキコエにロシア国旗が掲げられた。
昨日の戦闘の結果、敵は村全体またはその主要部分を占領した。ストゥデンチェスカヤ通りとそれに平行する通りが問題となっている
ロシア軍関係者はグルボコエの捕獲を発表していた。
グルボコエは、ロシアにとってリプツィへの道が開かれる村である。
後者からハリコフの北郊外まで17キロ。 HACS 国家安全保障・国防会議元副長官オレグ・グラドコフスキー氏を欠席で逮捕
5 月 13 日
ウクライナ高等汚職防止裁判所(HACC)は、国家安全保障・国防会議の元第1副議長オレグ・グラドコフスキーを欠席で逮捕した。
汚職対策特別検察局が報告した。
この当局者は、元国防副大臣および同省局長とともに、国家に1,744万グリブナ相当の損害を与えた疑いが持たれている。
捜査関係者によると、この事件は2019年から捜査されており、グラドコフスキー自身も海外に行っていた。 国会内で人事問題を検討すると発表した
5月13日
最高議会のアレクサンダー・コルニエンコ副議長は、今後数週間以内に新たな人事異動を発表した。
空席のある閣僚の任命について言及したが、他の誰かを解雇する計画については言及しなかった。
同時に、まだ具体的な候補者はいないと述べた。
「間違いなく人事上の問題があるかもしれない。1週間後には実際に再び本会議の日があり、ホールで月に2週間勤務することになることを理解すると、もちろん、空席が存在するポジションに任命される可能性は否定できない 最近も昔も」。
大臣内閣の5つの大臣のポストが現在空席である:
農業政策
青少年とスポーツ
退役軍人問題
インフラと領土開発
文化と情報政策 米国はウクライナが現在1991年の国境に到達できるかどうかを疑っている
2024年5月13日
元国務副長官ビクトリア・ヌーランド氏は、ウクライナ戦争と和平交渉の可能性についてコメントし、そのスタートはウクライナの決定であり、キエフが「強い立場から」交渉を開始できるよう米国政府はそれを強化しようとしていると述べた。
これは、アメリカの戦略の最終目標に、1991年のウクライナ国境の回復がもはや含まれていないことを意味するのかとの質問に対し、ヌーランド氏は次のように答えた。
「いいえ、すべての戦争は交渉で終わります。領土の目標を決めるのはウクライナの任務です。
しかし現時点では、キエフには交渉を開始するほどの強さはありません。
しかし、私たちはプーチン大統領にウクライナの領土すべてから立ち去ることを望んでいます。
今のところ、ウクライナはまだ十分に強くなっていないので、その点で何が可能なのかは分からない」。 ウクライナへの武器供与の加速に取り組んでいるが、毎週のように軍事援助を提供することはできない
00:08
米国はウクライナへの武器供給のペースを速めようとしており、一部はすでに準備が整っている
ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)
ただし、軍事援助パッケージが毎週移転されることはないと付け加えた。
米国は最近、ウクライナに4億ドルの軍事援助パッケージを割り当てると発表した。
これは、議会が4月末に予算を割り当てて以来、米国からウクライナへの2回目の軍事援助パッケージとなる。 >>226
西側のプロパガンダメディアでこういう報道がちょくちょく出てくるって事は
この戦争を裏で仕掛けた戦争犯罪人がそろそろゼレンスキーのお役目を終わらせようと
画策してるってことよ
こないだ身内の大佐による暗殺未遂があったけどあれもシナリオの一つだろうね デンマーク首相「1か月以内にF-16戦闘機がウクライナに登場する」
5月13日
デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は、コペンハーゲンからキエフに供給されたF-16戦闘機は1か月以内にウクライナに登場すると述べた。
「私たちのF-16連合について言えば、デンマークからの最初の戦闘機が1か月以内に空に飛び立つでしょう」
北欧首相のスウェーデン政府庁舎共同記者会見で述べた カナダ国防省長官がウクライナへのNATO軍配備に反対を表明
5月13日
カナダのビル・ブレア国防大臣は、ウクライナにおけるNATOミッションの創設への支持を表明したが、同国への同盟軍の配備には反対を表明した。同氏によると、状況は現在とは大きく異なる
ワシントンのカナダ大使館で行われたイベントで「ウクライナに軍隊を駐留させるかどうかについて議論があったが、率直に言って状況は現在とは大きく異なるはずだ」と述べた ハリコフ当局は要塞建設中の盗難の報告を受けて請負業者に報告を要求
5月13日
ハリコフ地域の首長オレグ・シネグボフは、軍やマスコミからの批判の中、同地域での要塞建設のプロセスに参加するすべての参加者を集めるように命令した。
「各請負業者は、透明性と説明責任グループの会議で行われた作業について報告する予定です。記者会見では会議の結果に関する公開報告も行われ、メディア代表者はそこで明確な質問をすることができます」
メザ汚職対策センターは調査を実施し、その結果、ハリコフ地方の要塞建設における大規模な盗難があり、そのために総額約70億グリブナが割り当てられたと発表した。
捜査によると、OVAはダミー会社に資金を移管していた。特に、住宅・公共サービス局(HPU)とハリコフOVAの燃料・エネルギー複合施設は、架空の兆候のある企業と要塞用木材の供給に関する直接契約を結んだ。 ウクライナ軍、建設された要塞線は不適当だと発表
5月13日
ウクライナ軍人のアンドレイ・バビチェフは、ドネプロペトロウシク地域のパブログラード近くに建設された要塞を批判した。
掘られた塹壕はすでに崩れており、射撃陣地は偽装されておらず、建設された塹壕には深さが不十分で、塹壕は植林地ではなく畑の真ん中に掘られていたという。
「正直に言うと、彼らは最善の方法でそれを行っています。
これは単なるマネーロンダリングであり、戦術的な観点から見ても専門的ではありません」。
彼によると、要塞の状況はドニエプル、ザポリージャ、その他の都市でも同じです。
バビチェフは、前線に近いドンバスの集落に防衛線の構築を集中するよう呼びかけている。 「マッチメーカー」と「人民の奉仕者」のディレクターの会社は、電力供給の予算から7億5000万を受けた
00:14
テレビシリーズ「マッチメイカーズ」と「人民の奉仕者」のアレクセイ・キリシュチェンコ監督の会社は、予算から7億5,000万フリヴルの契約を締結した。
2023年8月、クヴァルタル95スタジオのプロジェクトに協力したアレクセイ・キリュシチェンコ監督がエル・エネルゴ社に入社した(シェア49%を獲得)。
Alexander Khandriga (51%) が彼のビジネスパートナーになりました。 El-Energo の主な活動は電力取引です。同社は2022年9月に設立され、11月に電力供給のライセンスを取得したが、新しい所有者が到着するまで活動は行わなかった。
所有者が変わってから、会社は予算発注を受けるようになりました。 2024 年 4 月までに、電力会社や政府機関への電力供給に関する合計 12 件の契約を締結した。受注総額は7億7,400万フリヴル。
ジャーナリストらはキリュシチェンコ氏に新たな電気事業について直接質問したが、キリュシチェンコ氏は最初に自分が何を言っているのか理解できないと述べ、次に自分は全くキリュシチェンコではないと述べた。 ゼレンスキー大統領は、人気コメディアンで、映画やテレビに出演するスターだった。
パディントンベアのウクライナ語の声を担当したこともあった。
ウクライナ版「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(Dancing With the Stars)」の優勝者であるだけでなく、旧ソ連圏で最大のテレビ・映画制作会社の一つ「クヴァルタル95」の共同設立者でもある。 ドイツはベロウソフ氏の国防省長官ポストへの指名に懸念
5月13日
ウクライナへの軍事援助を最大化するよう求める声で知られる、野党キリスト教民主同盟(CDU)のドイツ議会議員ローデリヒ・キーゼヴェッター氏はロシア国防ポストへのアンドレイ・ベローソフ氏を懸念していると語った。
彼を有能な経済学者だと評した。
「この専門の経済学者は、戦争経済を継続させることができる非常に有能なタイプで、戦争遂行を最適化する方法をよく知っている。このことを私は非常に心配している」とキーゼヴェッター氏は語った。
このような状況では、ドイツはウクライナに必要な武器を提供し、ロシアに対するより効果的な制裁を導入するためにあらゆる手段を講じる必要がある >>1
باتو
バトウじゃなくてバトルなのかーー
イギリスじゃん >>250
半導体製品などを輸入するドルは、小麦や肥料を売った(ロシア国民が密輸出した)代金で賄われているよ
去年は天候に恵まれたので、小麦の成長が良かった つまり、肥料が土から減った そして小麦の現物も輸出されてしまった
この怖さを、新しい国防大臣が理解できているといいね
相場の吊り上げで食料が持ち出された後、本格的な干し殺しが始まるのだ・・・ ハリコフ地域評議会副議長:ロシア軍がヴォルチャンスクの包囲を開始
5 月 13 日
地方議会のアレクサンダー・スコリク副議員がテレビ局エスプレッソで語ったところによると、ロシア軍はハリコフ地方のヴォルチャンスクを包囲し始めた。
「ヴォルチャンスクからの最新情報によると、都市は片側で包囲され始めており、
ウクライナ国防軍は激しい砲撃と絶え間ないKABの到着と攻撃作戦の下で防御している」と述べた。 ハリコフ地方のヴォルチャンスク降伏まで、最大で1週間という情報がある。
ロシア軍はすでにヴォルチャンスクを包囲し始めている。
十分な数の歩兵と武器が移送されなければ、この都市は7日以内に陥落するだろう。
予備兵力を移送すれば、5月末から6月初めまで市街を維持できるが、損失は莫大なものとなり、ゼレンスキーがバイデンに約束した秋の攻勢はあきらめられる。
この問題は現在バンコバで解決中である。
May 13 5時間前
ロシア国防省主要人事局のトップであるクズネツォフ中将が拘束された。
「クズネツォフ中将は刑事犯罪の容疑者として拘留された。捜査官はすでに裁判所に、将軍に対する拘留という予防措置を選択するよう申請している」と当局の対話者は述べた。
この刑事事件はクズネツォフ氏のRF軍参謀本部国家機密保護局長官としての過去の仕事に関連していると書いている。
これはロシア国防省長官の中で2度目の注目を集めた逮捕であることに留意しておこう。
4月末、ティムール・イワノフ副大臣が逮捕された。今 - クズネツォフ。
昨日、プーチン大統領がショイグを国防大臣のポストから解任し、国家安全保障・国防会議書記に任命したことが判明したことを思い出していただきたい。
元政府第一副長官アレクセイ・ベロウソフが新大臣に就任した。 5月13日
スームィ地方ベロポールとヴォロジバでは、ロシア軍による砲撃のため避難が発表された。
スームィ地方行政長官ウラジミール・アルチュク氏が発表した。 ドイツ連邦政府 ウクライナ上空飛行禁止空域の新たな要請を拒否
5月13日
政府報道官は、NATOが2022年にこの提案を正式に拒否して以来、ショルツ首相の立場は変わっていないと述べた。
政府報道官のシュテフェン・ゲベストライト氏は、特に西側諸国によって施行されるであろうウクライナの飛行禁止空域に関する議論についてコメントした。
これまで、CDU、自由民主党、緑の党の一部の政治家は、ウクライナ領空に保護区を創設し、NATO領土からも確保できるという考えを支持していた。 >>270
そんな、計画書通りに戦争が出来たら苦労しないよ
キエフなんか三日で落とせるはずが、二年経っても目途が立たないでしょ?
文官が戦争をやると、こういう間抜けなことになる >キエフなんか三日で落とせるはずが
真っ赤なデマやん
ロシアはそんなことを言ったことはないだろ 報道文書差し替えだなんだ言ってたのはアメリカの報道機関であり
元ネタはヌーランドの戦争研究所(ISW)じゃん
ウク信って、自分で勝手に期限決めて「期限をロシアは守れないから負けてるw」って、年中言ってるよなw 軍内部ではプーチンへの不満は日々高まっていて、軍と直接関連のある人物に権限を与えることを警戒しているみたいだが、
そのような人選になったのねw なにが官僚主義だよ、ようはFSBさん警戒している軍のクーだろうw
ほんで早速「兵士への不十分な社会保障は」とか言い出したね。。。 ロチスよw ロシア連邦による絶え間ない砲撃により、ヴォルチャンスクは「バフムートかマリインカに変わりつつある」 - ハリコフ地方警察長官
5月13日
ヴォルチャンスク市はロシアの絶え間ない砲撃により「バフムートかマリインカになりつつある」。過去 3 日間、市は 2022 年以来味わったことのない状況に見舞われた。
ハリコフ州警察ウラジミール・ティモシュコ長官が述べた。
「これは重さ250キロ、場合によっては500キロの爆弾で、高層ビルを破壊する可能性がある。ある意味、ヴォルチャンスクはバフムートかマリインカに変わりつつある」とティモシュコ氏は語った。
ロシア軍は焦土作戦を行っており、まず特定地域を大砲とKABで砲撃し、その後ロシア軍がそこに進入すると述べた。
ヴォルチャンスク郊外では銃撃戦が起きている。市と近隣の集落は避難している。すでに1,700人の民間人が連行されている。
同時に、ロシア軍が進軍しているクピャンスキー地区の住民の一部は菜園を植えるために戻ってこようとしていると、同地区行政長官のアンドレイ・カナシェビッチ氏が語った。
「ちょうど今、この「ガーデニング」の時期が始まっており、菜園を植えて立ち去るために強制避難が行われている集落に戻って、週に一度、それを耕そうとしている人たちがいるようです。 」とカナシェビッチ氏は語った。 アントニー・ブリンケン国務長官がキエフに到着
08:29
アントニー・ブリンケン米国務長官は早朝にキエフに到着した
ポーランドから夜行列車で到着し、近くウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談する ロシア ハリコフに2発の誘導爆弾を投下
7:29
5月14日朝 ロシア軍はハリコフのキエフ地区に2発の航空爆弾を投下
ハリコフ地域軍事行政局オレグ・シネグボフ長官が発表した 参謀本部 ヴォルチャンスクでの戦闘について報告
09:04
ハリコフ方向では、ロシア軍がヴォルチャンスク近郊とグルボキョエに進軍し、ルカンツィも占領した。
同時に、これまで占領されたと考えられていたゼレノエは依然としてウクライナ軍の管理下にある。
ヴォルチャンスク北部がグレーゾーンに移行した。 >>276
国営のロシア通信がキーウ陥落の「予定稿」をそのまま配信したことを言ってるんじゃないかな
実質社会主義国のロシアがメディアを支配しているのは当然のことで、それが国営ならばなおのこと政府と一体なわけだから電撃作戦の計画に基づく戦勝発表も政府ぐるみ
なわけで、ロシアが3日でキーウを落とす計画だったことを裏付けている >>282
ワクチン打っちゃったの?
将来ガン確定じゃん・・・ 順番ずらして次期プーチンとか言われてた奴潰しただけだな
ナワリヌイはまだしも、忠臣プリゴジンさえヤった男 プーカスは時代はハイテク!とか今更イミフなこと言ってんだろ
プーチン一派はもう駄目かもな 「私たちには予備の人が誰も残っていない」ブダノフ、スームィ近郊でのロシアの新たな攻撃を予測
10:27
ロシアは間もなくスームィ付近で攻撃を開始する可能性がある。
ウクライナ国防省主要情報総局(GUR)のキリル・ブダノフ長官が明らかにした。
ブダノフ氏はハリコフ地下壕で記者団に対し、「状況は瀬戸際にある。時間ごとに危機に近づいている」と語った。
今後数日間でウクライナ軍はハリコフ近郊の前線を安定させることができ、ロシアの攻撃は約3~4日間続くだろうと信じている。しかしこの後、ロシア軍はスームィ地域で新たな攻撃を開始する可能性がある。
また、ブダノフによれば、ウクライナ軍には予備兵力が残っていない。
「我々の全部隊は現在ここかチャソヴォイ・ヤルにいます。残念ながら、予備兵は残っておりません。」と中央情報総局長官は語った。 ウクライナ軍参謀本部 ウクライナ軍はハリコフ近郊のルカンツィの陣地を離脱
5月14日
ウクライナ軍参謀本部は火曜日、ウクライナ軍がハリコフ地方のルカンツィの陣地から撤退したと報告した。
「敵の激しい火災の影響、つまり、ウクライナ軍人の命を救うために、10個のKAB(調整可能な航空爆弾)を使用した我が国の部隊への空爆の結果、地域の位置が変更されました。ルカンツィの戦闘作戦は継続する」 ドイツ首相はウクライナへの3台目のパトリオット防空システムの納入を発表
5月14日
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、3番目のパトリオット防空システムをウクライナに移転すると発表した。
デンマーク、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンの政府首脳らとの記者会見で発表した。
「我々にはそれらの数が少ないので、簡単な決断ではなかった。しかし、それを実行することが重要だった」とショルツ氏は語った。
ベルリンの例が他の欧州諸国の一部にこうした防空システムをウクライナに移転する動機を与えることへの期待を表明した >>291
戦力の逐次投入とか・・・最悪だな
速攻で貴重なパトリオットシステムがぶっ壊されるのがオチ
もう、米国には余剰在庫はゼロだしね
F−16導入に向けてなんだろうけど
まあ、結果はエイブラムス投入と同じだろうなぁ >>288
> 「我々の全部隊は現在ここかチャソヴォイ・ヤルにいます。
これは所謂「チャシブヤール」のことですね? 米軍の支援予算9兆円とかいう話だけど
現実には、もう兵器現物はウクライナで使用してしまって無い
なんてオチな気がする
地対地ミサイルでも支援決定の一ヶ月前に既にウクライナで使われて弾切れになっていたなんて事もあったし
米国の武器の在庫の発表でも9兆円分も在庫が無いんだよね
最小限の備蓄すら割ってるのがちょっと前の話 今月、F-16戦闘機はウクライナに到着しない。
11:33
デンマークのF-16戦闘機は1ヶ月間ウクライナに派遣されない。
Die Zeitのジャーナリスト、イェルク・ラウは、デンマークのフレデリクセン首相の言葉を誤って引用した情報を削除した。
同記者は謝罪し、1ヶ月のことではなく、"数ヶ月 "のことだと明らかにした。 なんかウク軍に問題があって簡単に前進を許してる、みたいに報じられてるな
本当にNATO軍が戦わなければいけなくなるのか >>296
マジで兵が足らない
既に米、NATOも入り込んでるがロシア&第三世界組に勝てない
奇跡は起きなかった 第三世界はプーチン皇帝の為に命を捧げている
プーチンこそルシファーだったのだ >>297
戦わずに包囲する西側には損害が無いのだが
どんな奇跡が起きれば東側に勝てるチャンスがあるのだね? >>299
そういやそうだな
支援を受けてるとはいえロシアと戦っているのはウクライナだ >>299
支援もタダじゃないき
日本の円安がガンガン進んでる理由、理解出来てるか?
お前の言う東側ってのがどの範囲までか知らんが、まあ西側はもう終わりだよ
ロシアもついでに終わる
これからは中印イランの時代だね! >>299
自分が西側(西洋陣営)だと勝手に思ってるマヌケ 経済構造はプーチンが夢見たソ連復活だな、版図はだいぶ小さくなったが >>294
ATACMSなら廃棄予定だった物も含めて100発以上、実戦投入は議会承認直後の訓練所1000人斬りとクリミアの空軍基地破壊が初だよ
特にATACMSはクラスター弾頭の戦術弾道ミサイルということもあって類を見ない特徴的な破壊力を示すから使えばすぐバレる >>295
つーか、前にN速でニューズウィークの報道を引用して、「イースターの日(ウクライナでは5/5)にF−16が届く」
って騒いでたのが居たと思ったが
F−16は届いたのか?w ゼレンスキー大統領、今週金曜日に予定されていたマドリード訪問をキャンセル
2024 年 5 月 15 日
ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、今日の会談の予定を発表した後、金曜日に予定していたマドリッド訪問をキャンセルしたと国王院関係者が明らかにした。フェリペ6世と会談し、その後王宮で昼食をとります。
サルスエラ宮殿は、ゼレンスキー氏にとって初のスペイン二国間訪問となり、安全保障協定に署名するためペドロ・サンチェス政府大統領と会談する予定だった訪問中止の理由を説明していない。
外交筋は、ポルトガルを含む予定だったウクライナ大統領の歴訪中止は、2年以上にわたる戦争を経てロシアの攻勢に直面し、同国が直面している複雑な状況によるものだと指摘している。 四街道市長の鈴木陽介氏もなにかありげですね。凄い閥だ。
http://imgur.com/vmtI1W7.png
検索→「愛知 田嶋 畜産」「愛知 神谷 畜産」「愛知 黒野 畜産」「兵庫 奥野 畜産」
「田嶋要 統一教会」「神谷俊一 統一教会」「奥野総一郎 統一教会」「熊谷俊人 統一教会」 で繋がる
立憲の田嶋要さん 本庄さとしさん 奥野総一郎さん
親のエピソードや幼少のそれがないですね
柏の本庄さとしさん
。。。。。。。。
全国の〇落からひそかに千葉県に集う部〇民。
総務省から来た千葉県副知事、黒野嘉之氏は確定。
国交省から来たミート青柳こと青柳太千葉市副市長も確定。
それぞれ西尾部落と長岡部落。警察庁から来た大阪府吹田市出身の田中俊江、前県警本部長は?-]l プーチン大統領と習近平氏は5月16日に北京で非公式会談を行う
5月14日
ロシア大統領の北京訪問の一環として、ロシアと中国のウラジーミル・プーチン大統領と習近平指導者の非公式会談が計画されている。
ロシア連邦国防大臣への立候補が提案されているアンドレイ・ベロウソフ氏とロシア連邦安全保障会議書記のセルゲイ・ショイグ氏は、ロシアと中国のウラジーミル・プーチン大統領と習近平国家主席の非公式会談に参加する ちょっと前にショイグの腹心が汚職で逮捕されてたな、ロシアで汚職が摘発されるのは政治意図があるときだけ、まあ何か動いてるんだろう >>309
唯一の大口支援国に、新閣僚のご挨拶は不可避だな チェコの砲弾ガーって言ってるけど、来月来るはずなんだよな?
でも噂されてる砲弾供給国はイスラエルで、今のイスラエルが出すとは思えんのにどうすんのかな
韓国は供給可能だろうけどどうだかなー
よっぽどな政治的な見返りがアメリカから得られるなら出すだろうが、タダでは出さないわな
(アメリカはもうウクライナが勝つとは思って無さそうだから、韓国にそれほどの褒美は出さないだろう) パーヴェル大統領 ウクライナでの敵対行為を終わらせて交渉を開始することを支持する
5 月 15 日
ペトル・パーヴェル大統領はスカイニュースとのインタビューで、ウクライナでの敵対行為を終わらせて交渉を開始することを支持すると語った。
キエフがロシアとの交渉を今すぐ開始すべきかどうかの質問に答え
「私たちは戦争を止めてから、将来の協定について話し合う必要があります。 何らかの妥協はあり得るが、ウクライナ、ロシア、そしてこの協定の保証人となる国々の同意がなければできない」と述べた。
さらにパベル氏は、ウクライナが近い将来にロシアが占領した領土を返還できるだろうという主張は甘いと主張した。 >>312
プー珍がニヤケてるときショイグの顔が硬直してた 米国は、今後数カ月でウクライナ紛争の結末が決まると考えている
ウクライナとロシアは交渉して最前線で戦争を止めることができる
5 月 15 日
ウクライナとロシアは数カ月以内に和平交渉を開始し、前線での戦争を止めるかもしれない。
「バイデン政権内では、ある時点で両国が1953年に韓国での活発な敵対行為を終結させたときと同様の交渉による停戦に最終的に移行する可能性があるため、今後数カ月が決定的なものとなる可能性があるとの認識が高まっている」。
ホワイトハウス当局者らによると、ハリコフ地域におけるロシアの新たな攻撃は「ウクライナ戦争の軌道を変える」という。
一方では、アメリカ当局者らは、アメリカからの援助が到着し始めれば「おそらく7月頃」、ウクライナは現在失っている領土の多くを取り戻すことができると信じており、ウクライナはより多くの若い兵士を前線に送っている。
その一方で、「彼らは、たとえ数カ月後にも最前線がどこになるか、あるいはゼレンスキー大統領が来年長らく延期されていた反撃を開始できるかどうかについて予測することをためらっている。」
米国政府の最大の懸念は、ロシアが戦争開始から最初の27カ月間に破壊された兵器を交換し、自らの立場を再構築していることであり、「ロシアはしばしば戦争をうまく始めず、うまく終わらせる」 立て続け作戦失敗して
定期的に軍トップが責任取らせれてる件w
そしてロシアの工作活躍でロシア軍有利と沸き立っていて内外のロシ信がイケイケの地獄図 >>312
大しくじりやったパトルシェフすら更迭してないのに殺すわけ無いやん ハリコフ地方の要塞建設のための所有者のいない建築資材の写真が公開された
2024年5月14日
ハリコフ州リプツィ近郊の要塞建設用に放棄されたとされる建築資材の写真が公開された。この領土は物資とともにすでにロシア軍に占領されている。
「龍の歯」が建設されているコンクリート製のピラミッドが2023年の夏以来放置されているとウクライナ軍が述べたと伝えている。
「これらの写真は、リプツィの付近と、ウクライナの納税者からの敵への贈り物を示している。戦闘員らによると、これらの障壁は2023年の夏以来放置されているという。
我々は結論を出すつもりはない。
結論を出す委員会に任せよう。防御構造を建設した請負業者と、管理を行わなければならない責任者の誠実さを考慮してください」 ウクライナ軍第92旅団は、自分たちの行動に関する情報の転送について苦情を申し立てた
2024年5月15日
人材不足
攻撃を開始する時期が来たとき、モスクワは、ウクライナ軍が絶望的に分散しており、ドンバスとして知られるドネツクとルハンシク地域で激しい戦闘を戦う部隊をローテーションしなければならないことを知っていた。
「我々には歩兵が不足している。動員する人はそれほど多くない」とボルチク氏は語った。
「人材が不足しており、クルーを補充する必要があります。」
「さらに、ロシア人は情報を持っています。方法はわかりませんが、1つの旅団が去り、新しい旅団が入ってくると情報が漏洩します。そしてその瞬間、ロシアが押し寄せてきた」と彼は語った。
こうしてロシア軍は先月、ドネツクの入植地オチェレティネを占領した。
モスクワ軍は、ある旅団が出発してから別の旅団が到着するまでの間、戦線が最も弱くなる瞬間を利用した。
ベルゴロド方面には5万から7万の兵力が集結しており、ハリコフ地域を制圧するには程遠く、この作戦が前線の他の地域から兵力をそらすことを目的としているのはウクライナ軍司令官にとって明らかである。
「それは事態を著しく複雑にするだろう」と彼は言う。 >>321
戦車で突破して囲んで殲滅が
ロシアの教科書どおりなんだけど
戦車が足りないのと人材使い潰しで
下士官がぼろぼろになって
作戦もストームZ(ワグネルの代わり徴兵)を
突っ込ませて正規軍がダメ押しする作戦になってる
一方、ウクライナがATACMSとか広範囲を
攻撃できるミサイルをもらったので
ロシアの被害が倍増はしてる
でも戦力比からいうと侮れる量ではない
2次大戦の対独戦勝記念日もあったから
無茶やらせてたけど春季攻勢はそろそろ
限界 ロシア軍は同国北東部のハリコフ地域で予想外の国境を越えた攻撃を開始した
2024 年 5 月 13 日
およそ5つのロシア大隊が、わずか数日でウクライナにほぼ8マイル進軍することに成功し、多くの村を占領し、2022年2月の開戦以来最も早いロシア軍の進軍となるかもしれないウクライナ守備隊をよろめかせた。
ウクライナ軍情報長官のキリロ・ブダノフ氏は月曜日、ニューヨーク・タイムズに対し、状況は「瀬戸際」であり「危機的状況に向かって」いると述べた。
ロシア軍が前進を続ければ、再びウクライナ第二の都市ハリコフの砲撃射程内に入る可能性がある。私は3月にハリコフを訪れ、2022年にロシアの大砲がもたらした破壊を目の当たりにした。その傷跡は、市郊外にある多くの放棄された高層アパートの建物で今も見ることができます。こうしたロシアの攻撃が繰り返されたら大変なことになる。
最悪のシナリオはハリコフ陥落だろう。その可能性はまだ低いが、都市を救うためにウクライナはドンバスから軍隊を撤退させなければならず、ロシア軍がその地域に進出しやすくなる。 なぜロシア人はこれほど突然の成功を収めたのか?
その説明は、ロシアの軍事力とウクライナと米国の失態の組み合わせによるものである。
ロシア軍は、何も正しいことができなかった戦争初期に比べて、戦闘能力を向上させてきた。
彼らは戦場の状況に適応している。例えば、ウクライナの無人機や大砲に簡単に狙撃される重戦車や装甲車両に頼るのではなく、オートバイを使ってウクライナ戦線に向かって急速に前進している。
さらに重要なことは、彼らがウクライナの前線を粉砕するために重い「滑空爆弾」を使用している一方で、彼ら自身の電子戦システムがウクライナの無人機やロケット弾を妨害していることである。
一方、ウクライナ軍は米国の援助承認が長期にわたって遅れたため、深刻なハンディを負っている。ウクライナ軍は大砲の弾薬で10対1で劣勢に陥り、防空弾薬も危険なほど不足している。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、「過去6か月間にウクライナはロシアのミサイルの約46%を迎撃したが、その前の6か月では73%であった」と報じている。
…先月、ミサイルの迎撃率は30%に低下した。
ウクライナが前線部隊に適切な防空を提供できないということは、ロシアが初めてかなりの程度まで空軍力を行使できるようになったということを意味する。
議会が610億ドルの支援策を承認した後、ようやく米国の弾薬と武器が流入しつつあるが、ウクライナ全軍に適切に供給するには何か月もかかるだろう。それがロシア人が悪用している脆弱性の窓を作り出している。 ウクライナ政府も残念なことに、軍備の拡大と要塞の建設が非常に遅れたため、
、図らずもロシアの進撃を可能にしてしまった。
ロシアはウクライナとその周辺の軍隊の数を50万人近くまで大幅に増員したが、ウクライナには依然として前線に約20万人の軍隊しかいない。
2 年以上休むことなく戦い続けた部隊の多くはひどく消耗した。
ウクライナの人員不足は長い間明らかであったが、議会がついに新たな動員法を可決したのは先月になってからである。
ウクライナは現在、さらに10個の旅団を創設する計画だが、募集、訓練、武装には何か月もかかり、ウクライナにはない時間だ。
ウクライナはまた、国境と前線の強化がスキャンダルなほど遅れている。 昨年のウクライナの反撃は、ロシアの地雷原、塹壕、防壁が難攻不落であることが証明されたため、行き詰まった。
ウクライナに相応の要塞がないことが、現在ロシアの進撃を可能にしている。 「第一線の防衛線はなかった」とハリコフ地方のあるウクライナ人将校はBBCに不満を述べた。 「ロシア人は…地雷原も何もなく、ただ入ってきただけだ。」 19分前
ロシア、ウクライナ入植地さらに3か所を支配下に
ロシア国防省は、ロシア軍がウクライナ国内のさらに3つの入植地を制圧したと主張した。
報告書によると、入植地のうちフリボケとルキアンシの2か所はハリコフ地方にあり、
1か所のロボティンはザポリージャ地方にあるという。
現在、ハリコフ地域、特にヴォフチャンスクの一部と国境の村ブフルヴァトカで激しい戦闘が続いている。
ザポリージャ南東部も原子力発電所のため、これまでモスクワの標的となっていた。
国際原子力機関(IAEA)は先月、同発電所が4月7日以来3回攻撃を受けていると警告した。
この攻撃により世界は「核事故に危険なほど近づいた」と述べた。 状況は悪化の一途をたどっている。ハリコフ州ヴォルチャンスクで今何が起こっているのか?
13:33
ヴォルチャンスクの西では、ロシア軍には2つの目標があるようだ。
1つはこちら側から市内に入ることであり、もう1つは南西から市内に通じる高速道路を遮断することである。
ほぼ完全に占領されたブグロヴァトカからは約5キロ離れている。これによりヴォルチャンスクを部分的に包囲することが可能となる。
日中、市内の状況が悪化しているという情報が入り始めた。ウクライナ警察は舞台裏で激しい銃声が聞こえる動画を公開した。
警察は「ロシア軍がヴォルチャンスクの路上で陣地を占拠しており」、状況は「極めて困難」であると述べた。
ヴォルチャンスク北郊外に突破した敵を「
掃討」するというウクライナの発言は「PR」だ。
ロシアは前進している。
「ヴォルチャンスクでは、ウクライナ守備隊の状況が悪化し続けている兆候が増えている。『北部郊外で掃討作戦が進行中』という昨日の公式声明が現実となった……ロシアが市内やその周辺に進出している」
ロシアは、ロシア軍が現在、市内中心部に近いヴォルチャンスキー骨材工場の工業地帯を襲撃していると主張している。
ウクライナはこれを確認していない。 13:43
ゼレンスキー大統領は、ハリコフ近郊での攻撃を理由に、自身が参加するすべての国際行事を延期するよう指示した
ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領は、今後数日間に予定されていた参加予定のすべての国際行事を延期するよう指示した。新しい日程は調整される予定です。
これは、ハリコフ地域の状況について話し合われた電話会議後、大統領府の報道機関が報じた。
「ウラジーミル・ゼレンスキー氏は、今後数日間に予定されていたすべての国際イベントを延期し、新たな日程を調整するよう指示した。我々はパートナーの理解に感謝している」 ロシアにハリコフ突破を簡単に許して西側が動揺しているね
西側の主要紙の敗北主義者がウクライナ負けるかもと多数の記事を書いている
それはともかく言い訳として毎回書かれている「アメリカの援助さえあればこんなことにはならなかった」
このなじみのあるフレーズだが本当にそうなのだろうか?
これは要するにロシアが強かったわけじゃなくウクライナが弱かったわけじゃない
ウクライナは本気を出してない、やればできる子だから、明日やれば勝つ
なんとも情けない言い訳だ
ちなみにロシア砲弾が5倍以上って言うのはすべての要衝が陥落した時常に言われていたフレーズである
今回はメディアが大きく取り上げたため広く知られるようになったが今回だけ特別だと思ったら大きな間違いである ウクライナにいくらカネ送っても要塞建設なんかできないぜ?
やる気があったならとっくだろ
だが現実には竜の歯とかいうコンクリ構造材は23年夏から道路に放置されたまま
穴は掘らない(ロシア兵の真面目さに比べて、ウクライナ兵は口だけのネトウヨのよう)
掘っても塹壕は腰の深さしかない、木材は担当していた会社が実はペーパーカンパニーで、カネを受け取るや
もぬけの殻で誰も居なかった(当然資材は来ず)・・・こんな国やからなw
(ロシアにプーチンが現れず)改革が行われないまま、オリガルヒによる汚職と腐敗まみれ
ソ連崩壊直後の腐りきったロシアこそが今のウクライナだよ
ロシアの兄弟国、それがなぜか一夜にして「民主主義の国」となって「聖戦」だなどと言い出したんだ
だが中身は相変わらずの腐敗した失敗国家だった 誰も責任を取らない 政府高官の身内ほど国外に出て遊んでる
無残なのは権力を持たなかった国民だけさ
そりゃ最初から戦争なんて無理な国だったんだよ >>284
横レス
キエフの空中戦は陽動作戦だった、とスイスの元情報将校だったジャック・ボーが分析している。
私はロシア軍が目算を誤ったところもあると思うけど。
言われてみれば、我々が派手な空中戦に目を奪われている隙に、ロシア軍はドニエプル川から北クリミア運河流れる水を塞いでいたコンクリートを爆破していた。 >>333 そうかなぁ?
クリミア半島への水資源を確保したかったのは本当だろうが、
やっぱりキエフ攻略が本命だったと思うよ
運河の水を貯める(せき止める)ダムを破壊すれば水が得られるかと言うが、
運河そのものが破壊されてしまえば、水はクリミアに来ないからだ
そして、貯水ダムを破壊したら、水は季節ごとに止まってしまうから、塩害対策にならない
南ロシア一帯は土壌に塩が含まれており、旧ソ連の国土改造の失敗は、小麦畑を塩害地にしてしまった
クリミアへの水供給が「季節限定」になったら、クリミアも塩害地になってしまい、占領する意味が失せる 今となっては寒気がする言葉だ。 フラストレーションが殺人に変わるのを待っている、とフィーコは先月宣言した。
21:36
ロバート・フィーコ首相は、水曜日にハンドロヴァで開かれた政府会議の後に銃撃されたが、先月、政府高官に対する暴力を予言し、文字通り政府高官の殺人について語った。 彼は、社会の雰囲気の責任は野党の反対派と独立メディアの批判者にあるとした。 前述の政治家とメディアはフィコへの攻撃を非難した。
「この空気が社会全体にとって危険なものでなかったとしたら、それは馬鹿げている」と、フィコは大統領選直後の4月10日に公開されたフェイスブックの投稿で述べた。
"「街頭では、政府の政治家たちが無礼にも侮辱されている。デンニクN、スメ、アクトゥアリティが集中的に深めているこのフラストレーションが、政府を代表する政治家の一人の殺害に発展するのを待っているところだ」 と彼は言った。 "公開処刑"
フィーコ首相によれば、「進歩的な有権者」、つまり野党支持者を「騒がしく攻撃的になるよう」奨励しているのが、この記事やその他のメディアだという。
そして、首相によれば「警告として」、彼らはペジェグリーニを支持する有名人を「公開処刑」している、 そして、「(ズザナ・)チャプトヴァー大統領、(進歩的スロバキアのミハエル・)シメチュカ議長、(Ľudovít元首相の)オドール氏、(敗れた大統領候補の)イワン・コルチョク氏の望み通りに投票しなければ何が待っているか、意見を持つ者は皆知っている」とフィコ氏は主張した。
彼は、反対派を "soldateska "であり、"感覚を奪われたかのように振る舞う "人々であると表現した。 >>334
>クリミアへの水供給が「季節限定」になったら、クリミアも塩害地になってしまい、占領する意味が失せる
仮にそうなったとしても占領する意味は失せない。
なぜならば、クリミア半島の先にあるセバストポリ軍港は、ロシア全体の安全保障に欠かせない要衝だからだ。
>運河そのものが破壊されてしまえば、水はクリミアに来ないからだ
セバストポリ軍港を維持するためにには水が必要。
水を得るためには、ヘルソンの東側にあるドニエプル川から北クリミア運河への水の供給が必要。
運河を維持するためにはヘルソンの東側の維持が必要。
ヘルソンの東側を維持するためには、ロシア西部からルガンスク、ドネツク、マウリポリを通路として維持することが必要。
ルガンスクとドネツク両共和国はロシアに独立承認と保護を求めた。
というわけで、我々がキエフでの空中戦に目を奪われている隙に、ロシアはウクライナの東南部の奪取に励んでいましたとさ。
キエフは助攻撃(陽動)で、ウクライナの東南部が主攻撃対象。 >>329
ボフチヤンシクはクピャンスクの北西側に出る道が開かれる意味でも重要な場所らしいな
ハリコフ方面に抑えを置いて南下してクピャンスクを脅かす
ハリコフは無理に攻めずとも包囲してるだけでも良いと 西側によってずっと宣伝されていたハリコフ攻撃なのでついにそれが始まったのだと誤解されがちだが
この攻撃は5個大隊程度の比較的小規模な侵攻でハリコフを攻め落とす事前準備程度のもの
この攻撃の意図について一番多い意見はウクライナ軍を分散させてあわよくばそれ以上を狙っているかも?というのが主流
キエフは事前にこの方面へのロシアの攻撃を自ら予想して宣伝しておきながら
いざ攻められるとびっくりするぐらい防御態勢が脆弱なためウクライナ国内でも批判が続出している
ブダノフが予備兵力がないのでやばいと口走っていたのは罠の可能性が頭をよぎるが
アメリカ支援可決前のウクライナこのままではマジ負けるからという主張だったが
可決後もウクライナがどんどん戦場で拠点を失い続けている事実を鑑みると
案外本当に額面通りやばいのかもしれない Auswärtiges — Antwort — hib 317/2024
Rechtsextreme Symbole bei ukrainischen Soldaten
2024 年 5 月 15 日
外交問題 hib 317/2024
ウクライナ兵士に見られる右翼過激派のシンボル
ベルリン: (hib/AHE) 連邦政府は、ウクライナにおける和平プロセスの可能性に対して、極端なウクライナ民族主義者による脅威はないと考えている。 「ロシアのウクライナ侵略戦争の根底にあるのはロシア帝国主義であり、国際法に違反し、ヨーロッパの安全を脅かしている」と回答書は述べている(20/11297 ) AfD 議員グループ (20/11129)。
連邦政府がさらに書いているように、連邦軍がウクライナ軍に対して実施した訓練中に兵士が右翼過激派のシンボルを身に着けていた7件の事例が確認された。影響を受けたウクライナ兵士の訓練は、ウクライナ軍との調整により直ちに中止され、影響を受けた人々はウクライナに送還された。訓練支援の一環としてウクライナ軍の隊員と交流するドイツ兵は定期的に指導を受け、右翼過激派の象徴について認識させられている。ドイツに到着後、ウクライナ兵士たちはナチスの象徴について教えられた。 ドイツ連邦議会:ナチスのシンボルを理由に7人のウクライナ軍兵士がドイツから追放される
2024 年 5 月 16日
ドイツ政府はウェブサイトで、右翼過激派のシンボルを使用したとしてドイツ連邦軍プログラムの下で訓練を受けたウクライナ兵士7人を追放したと報じた。
「ドイツ連邦軍がウクライナ軍に対して実施した訓練中に、右翼過激派のシンボルを身に着けた兵士の7件が確認された。
関係するウクライナ兵士の訓練はウクライナ軍との合意により直ちに中止され、関係者はウクライナに帰国したと同省は強調している。 ロシア軍はヴォルチャンスク骨材工場エリアに入り、最初の建物を占領した。そこでは現在、活発な攻撃が行われている。
17:39 >>343
ドイツ人が国内で鉤十字とかつけていると犯罪なんだよな
ただしウクライナではナチスの思想を持った奴らが軍隊の中にウヨウヨいる
これをロシアはナチスを排除すると言っているんだろうね
そもそもドイツに行って訓練受けているのにナチスのシンボルとかウクライナのカスみたいな兵隊は相当やばいわな ヴォルチャンスク方向。敵は最大幅2.89キロメートル、深さ900メートルのエリアに進出した。
市北部の病院近くで戦闘が続く 大麻キャップ ごまカンパチ★
X発のフェイクニュースでアルコール下げ
命がけで飼い主を守った犬は瀕死の重体…酔ったナンパ男4人、被害女性の犬を暴行し逃走「酷い、鬼です!」「絶対に許せない」 ★2 [ごまカンパチ★]
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713480114/
VoiceforAnimals_japan(@eugene_vegan)
https://twitter.com/eugene_vegan/status/1780936704804978844
pbs.twimg.com/media/GLcoffSbgAAYua_?format=jpg&name=large
https://twitter.com/thejimwatkins しかしもうロシアの勝ちが確定しちゃったから
スレほとんど立たなくなったなw
ウク馬鹿「ウクライナもう飽きた!」
ですか?ww
. >>303
まあ3級白人よりは
ちなみに東欧で2級 >>350
何言ってんの
4日目からずっと勝ってんですけど 国務省 アメリカは前線のウクライナ軍の状況が信じられないほど絶望的であると考えている
5月16日
国務省ヴェダント・パテル副報道官は、米国はウクライナ軍の状況が信じられないほど絶望的だと考えていると述べた。
「状況が信じられないほど絶望的であることは明らかだ。私たちは今が困難な時期であることを承知しているが、軍事支援が戦場の変化につながる可能性があるとも確信している」と述べた。 国防総省 米国はウクライナに軍事教官を派遣する計画はない
5 月 16 日
国防総省副報道官サブリナ・シン氏は木曜日、米国は現段階でウクライナに軍事訓練官を派遣する計画はない、と述べた。
ワシントンは現在、パイロットを含むさまざまな分野でウクライナ軍要員を訓練しているが、ペンタゴンはこの国に教官を派遣する計画はないという。
国防総省報道官は会見で「この可能性については承知していない」と述べた。 NATO軍事委員会のバウアー委員長は、ウクライナ軍の弾薬に関する状況を改善すると約束した
5月16日
NATO軍事委員会委員長のロブ・バウアー提督は、ウクライナ軍の弾薬事情は近い将来改善されるはずだとした。
「ウクライナ軍の弾薬状況は近い将来改善されるだろう。現在多くのことが起こっているが、その内容について詳しく話すことはできないが、近い将来に弾薬の大幅な改善が見られると確信している。ウクライナが受け取った弾薬の問題だ」と、参謀総長レベルでの同盟国軍事委員会の会合後に述べた。
バウアー氏によると、さまざまな国家が共同でウクライナに武器を供給し、特定のシステムや弾薬の入手可能性に応じて供給を補充することを可能にする新しい「創造的な解決策」が現在議論されているという。
同時に、NATO同盟国が納品を遅らせており、約束履行のタイミングを改善する必要があることも認めた。
NATO軍事委員会の委員長は、「大規模な援助物資がウクライナに向かっている。多くの参謀長らは、数日から数週間以内に援助物資が届けられると報告している」と述べた。 ウクライナ軍 チェコ共和国から弾薬を受け取っていないと不満
5月16日
ウクライナ軍は、「チェコの取り組み」の一環として、そして最近の米国の援助パッケージから弾薬を受け取らなかったと不満を述べている。
戦闘に参加しているウクライナ軍の5つの旅団の軍関係者と連絡を取った「全員が『チェコ計画』に関連する弾薬や、4月20日に投票された米国の援助パッケージに関連する弾薬を受け取っていないと断言する」
「チェコ弾薬イニシアチブ」として知られる、ウクライナのために第三国から数十万の砲弾を購入するという構想は、2月中旬のミュンヘン安全保障会議でチェコの ペトル・パーヴェル大統領によって初めて公に発表された。
パベル氏によると、チェコ共和国は155mm弾薬50万発と122mm弾薬30万発を特定しており、米国、ドイツ、スウェーデン、その他の国のパートナーが資金を提供すれば、
数週間以内にウクライナに届けられる可能性があるという。
パベル氏は5月初旬、チェコ指導部は、この計画の一環としてウクライナが6月に最初の18万弾薬を受け取ることを期待していると述べた。 ゼレンスキー大統領は本日ハリコフで本部会議を開催した
5月16日
ゼレンスキー大統領は本日、ロシアの攻撃と当面の見通しについて軍から報告を聞いた。
「今日現在、ハリコフ地域の状況は概ね制御されており、我が国の兵士は占領者に多大な損害を与えているが、方向性は依然非常に困難である。我々は部隊を強化している」。
状況を評価するため、大統領はアレクサンダー・シルスキー司令官、
OSGV「コルティツァ」のユーリ・ソドル司令官、
OSGV「ハリコフ」のミハイル・ドラパトイの司令官から詳細な報告を聞いた。
主要情報総局と SSO の長官は占領者の意図について報告し、SBU の長官は妨害行為対策について報告した。 「アイダー」は、ロシアがスームィ地域との国境に装備を牽引していると報告した。
5月16日
ロシアはスームィ地方との国境で何かを計画している。
第24特殊旅団「アイダー」の兵士スタニスラフ・ブニヤトフ氏が報告した。
ロシア軍は装備を戦線の近くに移動させているという。
先日、主要情報総局のキリル・ブダノフ長官は、ロシア軍がスームィ地域を攻撃する計画を発表した。 >>362 そんなもんだよ
弾薬輸送はデリケートな作業で、命がけの輸送だから、一般貨物のように大量輸送できない
危険作業を民間人にやらせるなら、危険手当を現金払いしないと人が集まらない
装甲車の後ろに長ーい棒で二輪貨車(砲弾輸送車)をけん引するわけで、
同じ苦労はロシアもしてる(旧ソ連製砲弾を輸送するのだから、暴発のリスクは同じ)
どうでもいい話だが、故ナワリヌイ氏が収監されていた、モスクワ郊外のポクロフ第一刑務所が、
スクラップになった軍用車両の修理場になっている
ここに砲弾輸送車も大量に並べてあるので、荷動きを見ると面白いかも
グーグルマップの航空・衛星写真で、共食い整備用にジャンク車体が並べてあるのが、鮮明な解像度で見られる 攻撃が近づいていると警告したにもかかわらず、ロシアはいかにしてハリコフで進軍したか
5月16日
英国軍諜報機関はハリコフ地域におけるロシア軍による攻撃の可能性についてウクライナに警告したが、ウクライナ軍は「準備ができていなかった」。
情報筋によると、「英国の軍事情報機関からウクライナ指導部に警告が伝えられた」
先週金曜日の午前5時に5,000人から10,000人のロシア軍が2つの重要地点で国境を越えたとき、攻撃はすぐに撃退されると予想できたはずだった。
実際は、ウクライナのディフェンスラインは薄いか存在しなかった。ハリコフの北西40マイル未満のヴォフチャンスクでは、「要塞と地雷の第一線はまったく存在しなかった」とウクライナ軍司令官デニス・ヤロスラフスキーは日曜日に書いたが、
この地域に連絡を持つウクライナの退役軍人は「部隊はまったく存在しなかった、戦う準備ができていなかった。守備は「適切に配置されていなかった」と語った。
「ロシア軍が5日間でいくつかの地点で約4マイル前進できたという事実は、キエフの自衛能力に重大な疑問を投げかけている」 ロシアの黒海艦隊はウクライナのミサイル ドローン
攻撃で壊滅
日本の航空母艦 イージス艦 護衛艦はミサイル ドローンの
波状攻撃 飽和攻撃を受けたら防ぎきれない
イージスシステム艦1隻 3千億円 令和の戦艦大和
ミッドウェイ海戦の日本の空母艦隊と同じで全滅
次期開発戦闘機は時代遅れ
日本の軍事費支出は世界第5位 立派な軍事大国
増税してまで役立たず兵器買うな
国民負担率5公5民 これ以上の負担は無理
国民殺す気か
選挙投票して国民のための日本を創ろう 韓国の犬食、果たして終息するのか…社会的合意づくり、難航
2023. 4/18(火) 7:03配信 KOREA WAVE
://news.yahoo.co.jp/articles/39a615135799f2cd41d3b986a2be871d76744e44
>>1
戦前に日本で秋田犬(日本犬)が絶滅しかけたのはアベ創価朝鮮<親中派>みたいな反日主義者連中が関係してるだろ ↑ ベロウソフといえばBZ反応の物理学者の名
殺されたプリゴジンもノーベル賞受賞の物理学者と同じ名前
ロシア軍人はインテリ臭がするなw ロシア軍はヴォルチャンスク中心部に進出しリプツィを攻撃している
12:13
ヴォルチャンスク全土はすでにグレーゾーン入った
ロシア軍はすでにハリコフ州リプツィを攻撃している >>369
古い中世を引きずった東欧の社会には、
貴族たるもの、軍務につくべし、という不文律がある
文化人が軍人に多いのも、そういうこと
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