従業員や店舗に“チップ”を送る JR東日本が新サービスを開始 [煮卵★]
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JR東日本は、2023年10月よりトライアルサービスを行っている「TipSmile(チップスマイル)」の本サービスを、6月1日より提供すると発表した。
JR東日本は、2023年10月よりトライアルサービスを行っている「TipSmile(チップスマイル)」の本サービスを、6月1日より提供すると発表した。本サービスでは顧客が従業員や店舗に対して、感謝のメッセージを伝えるだけでなく、JRE POINTをチップとして送ることが可能だ。
TipSmileは従業員や店舗に宛て、顧客の感謝や応援の声を届けるサービス。
商業施設を利用した顧客が店頭の専用二次元コードやSNSなどで配信される専用URLから同サービスのサイトにアクセスすると、従業員や店舗にメッセージを送信できる。
本サービス開始に合わせ、新たにJRE POINTをチップとして送信する機能も開始。
従業員宛にチップを送る「個人宛てチップ」と、 店舗に送ったチップが後日従業員に分配される「店舗宛てチップ」の2種類があり、顧客は自身のJRE POINTから最大200ポイントをチップとして送ることができる。
顧客の感謝や応援の声を従業員や店舗に届けることで、商業施設などのES(従業員満足度)向上を支援。定着率の増加、離職率の減少、接客意欲の向上などの効果により、接客業全体が抱える人手不足の問題解決を図る。
本サービスは現在運用中の高崎モントレーやアズ熊谷など5カ所に加えて、10月までに計20カ所での運用を予定している。
[ITmedia]
2024年5月17日
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/17/news074.html >>1
ゴミな発想だな
日本はチップも含まれてる料金です、値上げもしてます その前に痴漢、盗撮をどうにかしてください
捕まえる方が悪者みたいな駅員対応で笑う >>943
普通に電車にカメラ設置したらいいと思う くっだらねえ。
日本ではキチンと従業員の報酬内で仕事してるんだから、
意味不明なチップ制なぞ不要だろ 例えば米国でのタクシーで、タクシー料金払った上にチップとして追加のカネを払う理不尽さ
納得できるわけねーわ。奴らはチップという習慣に甘えてるだけだろ >>947
ああ、タクシーつかったときは丸い金額を払って、お釣りでコーヒーでも飲んでくださいと言うね。
藤山寛美みたく、万単位で払ってみたいもんだが。 >>1
変な文化を日本に輸入すんなや
ふざけるなよJR 日本の企業はそもそも客にサービスして当たり前の前提での料金なんだから
こんなクソ習慣を導入するんじゃねーよ
キチガイアメポチだけがマンセーしてるだけだろ 配信の投げ銭みたいに半分胴元が持っていくんじゃないの 自作自演でメッセージやチップで従業員のやる気を出させる戦略なんだろ >>34
意外にチップくれる人って世の中にいるよ。 東京のラーメン店の客より店主が偉い風潮といい
東京は客が完全に舐められてるわ チップ云うてもJRが噛んでるから所得税取られるやろ?アホ簡単にJRに金入れてるだけやんけ そのうち従業員を個人事業主扱いにして
チップで稼げってなるのかな?
昭和の給仕(あえてこの表現)みたく >>959
そもそもチップも本来は雑所得として確定申告しないと脱税だぞ >>958
子供作らなかった中年童貞が悪い
労働力が減ればおのずと労働側が力を持つ 感謝の言葉を送れるのは好きにしたらいいがその感謝数を給与に反映してやるのは企業の責任だろ G7から遅れてる上級の恩恵は放置のくせにチップは取るのかよ
↓
・首相経験者は議員辞職するのが常識
・寄付が世界最下位
自民の工作で分断されてる阿呆のせいで上級ウハウハ >>848
ならねえよ馬鹿w
その理屈だとチップは支払の200%ということになるのが解って言ってるのか
この馬鹿w アメリカではチップ不評で取りやめている傾向にあるんだから、変な仕組み作るんじゃないよ。 えーと
顧客が送ったポイントで離職率を減少させると
顧客には何もないんでしょ?しかもサービス?
従業員にサービスしろって事ですか 財務省のバカが脱税と文句言わないようにの上限200ポイント
なんだよ上限って
ゲイツみたいなのは億単位で払っとけ >>1
感謝のメッセージならともかく、金銭面でのES向上は企業自らやれよ
JR東ともあろうものが乞食かよ 上でポイントの流れを全ては把握出来るから従業員の査定に使われそうだな 米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き
2023年4月23日 9:00 AFPBB
チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。
首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。
米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲食代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。
しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言う。
「正解」はない。チップを渡せば無駄遣いを後悔するかもしれない。渡さなければ渡さないで、店員に悪いことをした気持ちになる。
「あまりいいシステムではないと思う」と、スコットランドさんはため息をついた。
こんなジレンマに陥る姿が見られるようになったのは、最近になってからだ。以前ならチップを渡さなかった場面でも渡すようになったことで、消費者の負担が増えているのだ。
こうした状況について専門家は、米国人の間に「チップ疲れ」が出てくる可能性があると指摘する。過労やインフレに直面する中で、誰にどれだけチップを渡せばいいのか、分からなくなるというのだ。
そしてこの問題は、サービス業界における報酬制度をめぐる議論を今後、加速させる可能性がある。 なお日本人はこどおじがスパチャを送りまくってる模様 自民党のセンセイみたいにチップを口移しで払って良いのですか? しょうもねえなJRは
小田急や京王と違っていつまでも電車も駅も小汚いし まず埼京線の遅延をどうにかしろよ!
毎日毎日遅延遅延遅延 >>980
そりゃ会社にとっては人件費はコストでしかないからな
ITとかAIとかの発達ってそういうこと >>985
そりゃ東北や信越みたいかクソ田舎の路線も維持しなきゃなんないからな そのうち、給料下げてチップなしで生活できないようにするんだろ
アメリカみたいに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。