清純派の代表格で、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)キャスターも務める桐谷美玲(25)が、
エロキャラ転向を狙っている。

「主演映画『ヒロイン失格』のPRで、9月1日『スッキリ!!』(日テレ系)にVTR出演。
自身の失格な所を聞かれると、即座に“女子力! あまり色々なことを気にしないんで”
と即答したのです」(芸能ライター)

そして彼女は、女子力失格の具体例として、衝撃の発言をしたのだ。

「“別に、男性がいても着替えられるんですよ”と言い、さらに、同映画で共演した山ア賢人らにも
半裸姿を見られたことを明かしたのですが、その時の下着が“ベージュの毛糸のパンツ”だったと告白。
“どうせ見られるのなら可愛いの(パンティー)がよかった”とまで、悔やんだのです」(同)

桐谷は今秋から、動画配信サービス『ネットフリックス』のドラマ『アンダーウェア』(フジテレビ制作)に、
下着メーカーで働く女性役で主演する。

「今回の着替え発言は、ドラマの役柄も加味して考えると、映画や写真集などで、
“今後はパンティー姿はOKよ”宣言したとしか思えません」(芸能関係者)

それだけではない。9月14日放送の『しゃべくり007』(日テレ系)では、
ナント、水商売への興味を示したから驚きだ。

「彼女は、東京・表参道でガールズバーなど夜の店のスカウトマンに声を掛けられたことを打ち明けました。
“お姉ちゃんなら月100(万円)いけるよ、とか…。ちょっと揺らぎますよね”と、うれしそうに語っています」
(スポーツ紙記者)

桐谷がこの種のエロ発言を始めたのには、訳がある。今春、フェリス女子大を卒業した超お嬢様美女の彼女は
長年、清純派キャラを求められてきた。しかし8月下旬、事務所の先輩、堀北真希が山本耕史と電撃婚。
「残る独身女優」桐谷へのプレッシャーが高まってきたわけだ。

「本性を出し始めたのかもしれません。桐谷といえば昨年12月発売の初写真集『失恋、旅行、パリ。』で、
パリの街角で全裸に新聞紙だけをまとってたたずむ衝撃カットを披露したばかり。
スレンダーボディーの桐谷ですが、胸の形は美しいピーチ乳で脱いだらスゴい体といわれています。
今後は下着ばかりか、ヌードまで一気に突き抜けるかもしれませんね」(同)

毛糸のパンツになりたい。

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