【グループ】新興宗教「幸福の科学」からアイドルグループ「アンジュエル」が爆誕！ ハロオタ困惑のワケとは……!? [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新興宗教「幸福の科学」からアイドルグループ「アンジュエル」誕生、ハロオタは困惑
2016年10月27日 18時46分 日刊サイゾー
記事まとめ
25日、6人組アイドルグループ「anjewel（アンジュエル）」が結成された
彼女達は大川隆法氏が総裁として君臨する宗教団体「幸福の科学」から誕生したアイドル
一方で、ハロー！プロジェクト「アンジュルム」ファンはグループ名が似ていると問題視
2016年10月27日 18時00分 日刊サイゾー
新興宗教「幸福の科学」からアイドルグループ「アンジュエル」が爆誕！ ハロオタ困惑のワケとは……!?
「上手く言えない/愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/忘れてあげる」（アップフロントワークス）
https://news.nifty.com/cms_image/news/entame/12122-89000/thumb-12122-89000-entame.jpg
25日、6人組アイドルグループ「anjewel（アンジュエル）」が結成され、公式Twitterと公式インスタグラムが開設された。
このアンジュエル、わずか数日で界隈で話題になっているのには理由がある。彼女たちは、大川隆法氏が総裁として君臨する宗教団体「幸福の科学」から誕生したアイドルなのだ。
同グループの記念すべき最初のツイートでは、「“だって、あなたの幸せを、まもりたいから。”みんなの幸福のために戦うアイドルanjewel いま、あなたの元へ、羽ばたきます」
という言葉と共に、メンバーと思われる若い女性が6人写る画像が掲載されている。メンバーの顔には薄くボカシがかかっているところを見ると、今後お披露目が予定されているのだろう。
幸福の科学は、これまで映画やアニメの制作を行うなどして、団体に対する理解を求める活動をしてきた。今回のアイドルグループの発足は、その一環であるとみられている。
「オタクは、ネタ的なノリが好きな人も多いので、思いの外売れるかもしれませんね。メンバーのルックスについては
公開されていないため不安視する声もありますが、幸福実現党の候補者に女性が多いので、期待を持っているオタクも少なくないです」（ファン男性）
一方で、思わぬ被害を被ったのが、“アイドル業界の雄”ハロー！プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」だ。
アンジュルムは、2009年に結成されたグループ。当初は、スマイレージ名義で活動を展開し、
14年には日本武道館での単独公演を敢行。何度かのメンバーの変更を経て、今でも根強い人気を誇るグループだ。
すばり、アンジュルムのファンたちが問題視しているは、その似通ったグループ名。ネット上では
「これからアンジュヲタって言ったら幸福の科学との関係疑われちゃうな」などと、戦々恐々としているようだ。
幸福の科学の信者数は一説には1,100万人いるとされており、この数にハロプロのファンは本家（？）を超える人気になるではないかと危惧している模様。
「アイドルはそもそも偶像って意味だからな 崇拝の対象だ」との声もあるが、結成から話題をさらうアンジュエルには、いったいどんな守護霊が降臨しているのだろうか。気になるところだ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-89000/?utm_source=dlvr.it&;utm_medium=twitter
©NIFTY Corporation >>1
> 幸福の科学の信者数は一説には1,100万人いるとされており
そんなには居ないだろwww
そんなに居たら、選挙で勝つ人間も出てくるはずだ。 エル・カンターレ像に祈る人に、 地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。 それが今起きているのです。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213779356.html
この降魔型エル・カンターレ像の推進は、教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。
組織を挙げての、詐欺が行われたからです。
そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。
エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。
霊的には大川隆法氏につながるのです。
そして幸福の科学を指導している霊的存在へつながっていきます。
問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。
奥さんを罵倒し、何人もの女性問題を継続的に引き起こし、弟子を罵倒し、悪口を霊言と称して語り、
金集めに奔走し、自分は贅沢三昧をする者の心が何処に通じているかは、はっきりしています。
悟りをいつわる者の「心」が無間地獄に通じることは、あなたも知っているでしょう。
ゆえに、エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
それが今起きているのです。
だからこそ、神があなたに過ちを修正する機会として、 週刊誌や裁判やブログを通しての洗脳解除の仕事をさせて下さっているのです。
こうした機会を与えて下さったのです。
その事に感謝して下さい。
真の釈尊、真の神に感謝してください。
あなた自身が、相当深い洗脳状態でした。
ですから、その得意の説法を通じて、多くの過ちを広げてしまったのです。 >>2
ゼロが１個、いや２個多いような気がしますね
まぁこの記事を書いた人が…おっと誰か来たようだ 最初から隆法の喜び組
そんな十字架背負ってんだぜ？ >>1
ここも本当に世間を騒がせるのが好きだなww
正直、ここの本当の目的は2ちゃんのおかずになることだろうww ライブのMC
物販コーナーのラインナップ
CDのボーナストラック
もう妄想するだけでめくるめく爆笑の悪寒が抑えきれない!! 幸福の科学が選挙に出まくってる最大の理由は日本国憲法を変える事。
天皇制を廃止して大統領制にし、大川隆法を大統領にする、ただそれだけの理由で選挙に出馬しまくってる恐ろしいカルト教 ♪ ♪ ＼＼ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.／／ ♪ ♪
♪ ＼＼ ♪ ♪／／ ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*) ♪
(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U
| U.｜ | | U | ｜| Ｕ. | ｜| Ｕ. | ｜| Ｕ. | |｜ Ｕ. | |〜♪
♪ | | U U. | ｜ U U | | U U | | U U | | Ｕ Ｕ | | U U ♪
U Ｕ U U U U U U U U U U 【狂った教団】 カルトの恐怖
http://bakaleo.diary.to/archives/12418176.html
幸福の科学信者に多い、他教団から来た信者。
常に、依存先を探し、居心地良さを求める人々。
教団にさえ依存出来ず、零れた者たちはまた、
ＳＮＳの闇に屯し、テリトリー合戦の地獄を展開する。
常に、誰かに依存しようとする人々。
常に、何かに縋ろうとする人々。
結果、奴隷と化す。
現在、無給の奴隷労働を強いられている在家支部長たちの家庭は
完全な家庭崩壊、家庭内離婚状態にある。
活動信者たちは経済破綻、困窮状態。
老いさらばえ方が、世間一般よりも激しい。
その一方、巻き上げる布施で太り返る教祖と家族、愛人たち。
「神」の過去世を与え、幹部職に就け、
破格の給料を与え続ける。
まさに、ハーレムだ。
狂った教団、幸福の科学。
これがカルトでなくして一体、何であろうか・・・？ 創価学会みたいに芸術部かなんだか儲けてやれば？てれびに売り出してやって。 大川は犯罪性が非常に強いんだな。
雇用主の地位を利用して、無理やりだし。
そもそも「精舎」は大川の勤務地だろ？
大川は24時間精舎で勤務をしている、全て聖業である、プライベートな時間は無い、
だから個人の邸宅は無い、全て宗教施設であるという理屈で非課税になっているわけでな。
そうすると大川は同じく
「公益法人の施設の中で勤務中に、女性職員とセックスをしている」
わけでとんでもない話なんだよ。
しかもセクハラし放題で無理やり。
セクハラし放題で無理やり。
セクハラし放題で無理やり。
犯罪を犯してるんだよ、奴は。
東京正心館の館長が勤務中に、やはり勤務中の女性職員と事務所でセックスしていたらクビだろうがｗ
私は大川がプライベートな時間に何かをしているのであれば、暴露はするが、非難はしないぜ。
だが、奴は違う。
プライベートな時間は存在しないと自分で国税局に言ってる。
ずっと勤務時間だと。
じゃあ勤務時間中に女とやってるわけだｗｗｗ
セクハラし放題で無理やり にな。
http://antihsno1.blog28.fc2.com/blog-entry-53.html
この被害に遭ったと思われる、元女性職員（ほぼ宗務経験者）の多くが
その後還俗→気が狂ったなどと言われ、口を封じられている事実が全国各地に実在する。
中にはうつ病などを患ったケースも実在する。
いっぱいいますよね。
酷い状態に陥った女性達が。
きょう子ちゃんはノイローゼになった女性職員のことをマスコミに話していますね。
私も知っている限りの情報をきょう子ちゃんと担当弁護士に伝えました。 【ＯＲの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したＫ教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html
私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、Ｋ教団側がかたくなに拒んだという、
この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。 松戸自衛隊アイドルだよ
泉幸江 http/facebook.com/sachie.ishii.56
松戸駐屯地限定で人気上昇中！
後援会長 石井晋太郎
http/facebook.com/shintaro.ishii.524
ペット 福重浩二(猿顔)
http/facebook.com/koji.fukushige
松戸駐屯地 第２高射特科群 本管中 【犯罪集団・幸福の科学】テレンス被告に猶予判決／選挙応援演説で報酬
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214956694.html
http://this.kiji.is/165652535010705409?c=110564226228225532
7月の参院選東京選挙区で落選した候補者の応援演説で報酬を受け取ったとして、
公選法違反（被買収）の罪に問われたテレンス・リー（本名加藤善照）被告（52）に、
東京地裁は31日、懲役10月、執行猶予2年、追徴金10万円
（求刑懲役10月、追徴金10万円）の判決を言い渡した。
中島真一郎裁判官は
「政策や理念に共感するものではなく、タレント活動の一環として引き受けた。
知名度を利用した悪質な犯行」
と指摘した。
テレンス被告は17日の初公判で起訴内容を認め「万死に値する行為だった」と述べていた。 組織を挙げての、詐欺が行われた
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/10.html
あなたも支部に入った降魔型エル・カンターレ像を見て違和感を感じたはずです。
霊的な崇高さも、降魔の霊的な力も何も感じなかったので、あれっ、と思いましたね。
それで仕方なく、当たり障りのない挨拶をあなたはしました。
この降魔型エル・カンターレ像の推進は、教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。
組織を挙げての、詐欺が行われたからです。
そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。
だからそれを敏感に感じる心の綺麗な幼い子供が、複数でてくるのです。
エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。
霊的には大川隆法氏につながるのです。
そして幸福の科学を指導している霊的存在へつながっていきます。
問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。
奥さんを罵倒し、何人もの女性問題を継続的に引き起こし、弟子を罵倒し、
悪口を霊言と称して語り、金集めに奔走し、自分は贅沢三昧をする者の心が何処に通じているかは、はっきりしています。
悟りをいつわる者の「心」が無間地獄に通じることは、あなたも知っているでしょう。
ゆえに、エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
それが今起きているのです。 大川氏の予言が当たらないことは、有名ですね。
でも案外本人は信じているのでしょうね。
宇都宮正心館が出来たときに、総合本部が宇都宮に移り、大川氏も移住みました。
私はてっきり戦略的な「深いお考え」があってのことだと思っていました。
ところが最も大川氏に近かった人に聞いたところでは、大川氏は東京に大地震があると本当に信じていて、怖くて東京には住めなかったというのが実態のようです。
だから当時は宗務の秘書たちも東京はなるべく行かないようにしていたと聞いて、がっかりしました。
信者が百名いればその地域に天変地異は起こらないといいながら、自分はそれは信じていなかったということですから。
危機に際して真っ先に信者を捨てて、自分が逃げ出すような指導者に率いられた信者たちは、ほんとうに気の毒だとも思いました。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12215250198.html http://6225.teacup.com/leo/bbs/60
軽井沢で「****は天国で光を入れるのと同じ」という****教義を女性職員達に語っていた。
教祖の自宅が白金台にできたときは反対運動が凄かったよ。
結局できたけどｗ
時価総額５０億円といわれる宮殿で、
若い美女たち（宗務職員）をはべらせて暮らしている。
個人の家で５０億円て、麻生や角栄、鳩山の家なんて比べ物にならない凄さだ。
で、その宗務職員には恋愛禁止令が出されてて、
「何も思わない」という修行が課せられているそうだ。 大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である、ということがあります。
もちろん大川宅に不審番もいるのですが これも全部女性。
しかも皆20代。
内部では
「大川の側にいる女性職員は個人的な大川のお気に入り」
とされています。
実際、宗務[秘書団]から出て支部職員になった女性が
「総裁はどうして君みたいな女性がお気に入りなんだろう」
と支部長に言われたとの事実もあります。
とにかく、大川の周囲にいるのは 女性ばかりなのです（しかも若い）。
これではあらゆる疑惑が発生します。
宗教家として困ったものです。
何を考えているのでしょうか。
しかも彼女達には恋愛を禁止しているのです。 幸福の科学内部の地位が死後の世界の上下を決めるらしいので（笑）
大川にガードされて出世している女性達は 幸福の科学的に「悟りが高い」と言う事になります。
実際、大川は97年の軽井沢で宗務の女性職員達に
「****によって光が入る。」
という趣旨の講義 （つか新幸福の科学教義）を語っていますので。
この幸福の科学理論に沿えば、
大川と****した女性は
霊格が向上＝悟りが向上 と言う事になります。 ・大川は女性職員に「君は僕の子供を産む事になっている」と迫っている。
・従って大川に隠し子情報が出てくるのも不自然でも何でもない。
大川に隠し子がいるという情報あり。
ただし母親は未確定。
・ 変死を遂げた元幹部の真杉氏は、大川の愛人の存在（YMより前）を
周囲に語って左遷され、結局職員を解雇された。
・ 大川は軽井沢で
「****は天国で光を入れるのと同じ」
というセックス教義を女性職員達に語っていた。
・YMは「先生は性欲の抑えが効かなくなって・・・」とファルコンに嘆いていた。
大川はきょう子との別居時、女性職員とすぐに二人きりになろうとしていて、
女性職員達が怖がっていたとYMは嘆いていた。 (ΦωΦ) へ(のへの) 爺さん、必死ｗｗ
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12220051727.html
病気で半分死んでる爺さん。
で、ＯＲの美辞麗句に引っ掛かった。
で、で、美辞麗句の通り、聖人だと勘違いして
こっちが悪魔に見えるんで攻撃、ってか・・・
ハッキリ言って、爺さん、部外者ｗｗ
だって、信者でもないし、
信仰心もないし・・・
ただ単に「死」というのが身近になり、
ＯＲのような「貉」の美辞麗句にさえ縋りたい心境なのは
理解出来ぬ訳ではないが・・・
強姦魔は、強姦魔、なんだな、コレが。
悪いこたぁ言わねーよ、爺さん。
引っ込んでなｗｗ
血圧、上がっちまうぞｗｗ (ΦωΦ) へ(のへの) 爺さん、必死ｗｗ
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12220051727.html
病気で半分死んでる爺さん。
で、ＯＲの美辞麗句に引っ掛かった。
で、で、美辞麗句の通り、聖人だと勘違いして
こっちが悪魔に見えるんで攻撃、ってか・・・
ハッキリ言って、爺さん、部外者ｗｗ
だって、信者でもないし、
信仰心もないし・・・
ただ単に「死」というのが身近になり、
ＯＲのような「貉」の美辞麗句にさえ縋りたい心境なのは
理解出来ぬ訳ではないが・・・
強姦魔は、強姦魔、なんだな、コレが。
悪いこたぁ言わねーよ、爺さん。
引っ込んでなｗｗ
血圧、上がっちまうぞｗｗ 【強姦確定】最重要証人を出せない教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書（Aさんと呼ばせていただきます）の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、Ｋ教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、
私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、７と２０だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
Ｋ教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。 裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、Ｋ教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、Ｋ教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、Ｋ教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどＫ教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがＫ教団側でした。
これは何を意味するのか？
（強姦が事実だ、ということ）
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はＫ教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからＫ教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、Ｋ教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。 そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とＳさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにＡさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、Ｋ教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、Ｋ教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、Ｋ教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。 anjewel（アンジュエル）・・・宝石ではない。
ANGERME(アンジュルム)・・仏語の造語。天使の涙。
ange（アンジュ/天使）＋larme（ラルム/涙）
https://www.youtube.com/watch?v=dfVWGlZfNe4 商標登録してるんなら、同種のカテゴリーでの類似だから
訴え出れば商標的にリジェクト出来るんじゃね？ 創価学会も負けずにアイドル出してけよ!!
って思ったけど... もう大勢出してたわ showroom-liveにいっぱいいるぞ。
宗教や洗脳の集金係。 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を 創価の天罰主義で閉店
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
清水由貴子自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
ghっっkんんんんんんっっっっjk 全異世界全ルシフェル全サンダルフォン屠殺永久封印！
,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
■□■ ＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
□■□■ ｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
■□■ ／ ￣￣丶
＼ ＼ ／ 。 ﾊ ｌ
＼ ＼ ／ ／__ｌ ｌ
＼ ＼ ／ ／ ＿ ノ
＼ ＼ ／ ／￣￣
＼ /
｀ζ ）
(( )、 、
、＼ 丶
丶 ＼ ＼
＼ ＼ ヽ
＼ ＼ 丶
＼ ＼ ＼
＼ ＼ 丶
＼ ＼ ヽ
ノ ﾉ ）
⊂´ ⊂ ＿／
,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
■□■ ＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
□■□■ ｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
■□■ ／ ￣￣丶
＼ ＼ ／ 。 ﾊ ｌ
＼ ＼ ／ ／__ｌ ｌ
＼ ＼ ／ ／ ＿ ノ
＼ ＼ ／ ／￣￣
＼ /
｀ζ ）
(( )、 、
、＼ 丶
丶 ＼ ＼
＼ ＼ ヽ
＼ ＼ 丶
＼ ＼ ＼
＼ ＼ 丶
＼ ＼ ヽ
ノ ﾉ ）
⊂´ ⊂ ＿／
♪ ♪ ＼＼ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.／／ ♪ ♪
♪ ＼＼ ♪ ♪／／ ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*) ♪
(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U
| U.｜ | | U | ｜| Ｕ. | ｜| Ｕ. | ｜| Ｕ. | |｜ Ｕ. | |〜♪
♪ | | U U. | ｜ U U | | U U | | U U | | Ｕ Ｕ | | U U ♪
U Ｕ U U U U U U U U U U
'l,, ,ll, lll ,ll, ,,llll
'l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, lll llll ,,,llll''
'll, llll '''''''''''''''''''''''''''''''''''' ,,llll' llll ,,,llll'''
l,, 'll, lll ,,lll''' llll ,llll'''
ll ''l, llll ,llll'' llll ,,llll''
ll , ''l, lll ,lll''' lll' 'lll'''
ll ' 'll, lll ,,llll' ,, ''l,
ll ''l,, lll ,llll'' ,lll''' ''l,,
ll ' ''l, lll ,,llll'' ,lll''' ' ''l,
ll , 'l,, lll ,,llll'' llll ', ''l,,
ll , ''' llll ,,lll'' lll ' ''l,,
ll ' llll ,llll'' lll ' ''l,,
ll ', ll ll llll ,, ''l,
,,,,,,,,lll ,,,,,,,,,,,,lll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,lll ,,,,,,,,,,lll ',,,,,,,,,,lll,,
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
https://pbs.twimg.com/profile_images/462997886528016384/x7P3TTsw.jpeg
http://amamikyo.amamin.jp/
http://img01.amamin.jp/usr/a/m/a/amamikyo/profile.jpg
http://amamikyoten.amamin.jp/
https://pbs.twimg.com/profile_images/462997886528016384/x7P3TTsw.jpeg
http://img01.amamin.jp/usr/a/m/a/amamikyo/DSC_0876621577.jpg
l,, lll ll ll, ,,llll
'll, ll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, lll lll ,,,llll'''
'l,, lll ''''''''''''''''''''''''''''''''' ,,lll'' lll ,,,llll'''
lll, ''l, lll ,,llll'' lll ,,llll'''
llll 'l,, lll ,lll'' llll ,,llll''
llll ' 'l,, llll ,,llll'' 'll' 'lll'
llll 'll, lll ,lll''' ,,,, 'l,,
llll 'l,, lll ,,llll'' ,,,lll''' ', 'l,,
llll ' 'll, llll ,,llll'' lll'' 'l,,
llll ''l, lll ,,llll'' ll 'l,,
llll , llll ,,lll'' llll ' 'l,,
llll , ll '''' ,,,, llll ' 'l,,
,,,,,,,llll ,,,,,,,,,,,lll llll ,,,,,,,,,llll ',,,,,,,,,,lll,,
'''''''''' ''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ''''''''''''' ''''''''''''''
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
【大麻】安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕 共同正犯の適用へ
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1488261636/
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://okmusic.jp/musichubz/artists/54285/videos/KNCChsXigtE
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
選挙応援に同行は国家公務員法違反→ http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170406/k00/00m/010/122000c 初期のAKBの毛色に似てる
つーか宗教アイドルグループの元祖はAKB
毛色が馴染んでもらえず、大島板野オカロあたりの
良い毛並みを混ぜてブレイクしたのがAKB
ブレイクの功労者を切り捨てて、元の毛色に戻す象徴が指原 【幸福の科学】 職員たちの“大麻（マリファナ）汚染”の真実！！
https://togetter.com/li/1196564
「元職員の妻」の証言です。
'90年代、既に教団は堕落し切っていたのです。
やってることは、ただの金集め。
しかも、強引な、犯罪的ともとれる恫喝、脅迫。
信じられないと思いますが、真実です。
私も当時、逮捕された元職員の、奥さんから聞いて、驚いたほどです。
彼女は、ハッキリ言いました。
「夫は職員時代、職員たちと一緒に、マリファナ・パーティーをやっていた」
と。 そういやあ、昔アクセルってバンドやってた奴がアクセスってグループがデビューして迷惑がってたなーw 幸 福 の 科 学
成人式献本の正体
ただの「在庫処分」
https://youtu.be/u0YWa8YmaJA
幸福の科学による「成人式献本」とは、単なる在庫処分であり、ゴミ処理です。
各支部に書籍購入ノルマがあり（私の支部では年間五百万円分）
大量の在庫書籍がダンボールに山積みとなります。
ゴミで捨てるにもお金が掛かるので、出来るだけタダで処理したいのです。
その「ゴミ処分」活動の一つが「成人式献本」です。
https://togetter.com/li/1187485 【幸福の科学】清水富美加「枕営業」発覚か！？【大川隆法】
https://togetter.com/li/1230345
タカシくん、KRRを追放すれば、丸く治まるとでも？？
甘いですね、相変わらず。
フ〇カスのこと、よく調べましたか？
両親の離婚原因。
母親の「幸福の科学支部での乱れた異性関係」が原因だとか。
つまり、「度重なる不倫」ですね。
相当な「性交渉」だったようですが・・・。
タカシくん、コレ、調べれば直ぐ、バレちゃうよｗｗ
この「水爆」が爆発したら、KRRどころじゃないねｗｗ
今のうちに、手を打っとかないと、大騒ぎになるよｗｗ
一応、予告しとくよ、タカシくんｗｗ
さあ、皆さん、
大御所の暴露と行きましょうかｗｗ 【幸福の科学】
女性への執着でセクハラ被害まで出続けているという状態は、もはや仏陀ではないということを意味しています。
https://togetter.com/li/1173258
熱烈信者の家族全員が退会されたとか、ご本尊をばらばらにしたとか、
被害女性は一時は歩くこともままならないほどのショック状態だったとか、
目を覆いたくなるような話でした。
このままの状態で、自浄作用が働かぬまま、教団が進むのは危険だと思いました。 【幸福の科学】清水富美加「枕営業」発覚か！？【大川隆法】
https://togetter.com/li/1230345
【枕営業発覚！？】千眼美子（清水富美加）、絶体絶命！ 教団永久追放へカウントダウン開始！？
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2690
幸福の科学教祖、大川隆法より、千手千眼観世音菩薩認定された、千眼美子（清水富美加）の
KANA-BOON飯田祐馬との不倫に次ぎ、レプロ時代の「枕営業」が発覚！？
千眼美子（清水富美加）、絶体絶命！
教団永久追放へ、カウントダウン開始！？
教祖の長男にしてアリプロ社長の大川宏洋氏は、既に教団永久追放処分。
次いで、三男、雄太の新妻にして、アリプロ「もう一人の看板女優」雲母も、家族丸ごと教団永久追放。
次は、千眼美子（清水富美加）の永久追放は必至！！
教祖の逆鱗に触れ、中核メンバーが次々と粛清されるアリプロ。
そして唯一の、教団維持の生命線だった千眼美子（清水富美加）の「枕営業」の発覚。
アリプロ、倒産の危機！
幸福の科学、まさに崖っ淵！
「怒れる宇宙神・大川隆法」の運命や、如何に！？
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12378547163.html 【幸福の科学】 職員たちの“大麻（マリファナ）汚染”の真実！！
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻（マリファナ）汚染”の真実！！
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい！！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2700
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2653
当時、小田正鏡の部下が、
職員たちにマリファナを売り捌いてました。
職員たちが堂々と
マリファナ・パーティーをやってました。
これが、
「宗教法人・幸福の科学」の実態なのです。
https://togetter.com/li/1196564
小田正鏡さん、
あなたの部下は、職員たちに
大麻を売り捌いていたのですよ！
信者の布施で、麻薬を買っていたのですよ！
あなたの部下は、マリファナ・パーティーをやっていたのですよ！
小田正鏡さん、
聖職者として、責任を果たしなさい！ 宗教法人を名乗ってるかどうかの違いだけで
やってることにたいして差はないからなｗ ロリコン教祖の喜び組ってか
俺なら彼女たちにこう言葉をかける
みんな逃げろー >>2
もう、実の息子と元嫁と元側近から暴露されてる。信者の数は11000人、アクティブで5000人
事実上、8000人ぐらいしかいないw >>58
数年前に元幹部が覚醒剤の売人で捕まったしねw △￣|| |.|￣￣| | |￣￣|.| || | △/￣△ ￣ △ ￣ △￣ ￣.[].￣|| |￣￣￣|￣￣￣| ||￣[]￣￣[]￣￣[]￣￣[]￣￣
△￣|| |.|￣￣| | |￣￣|.| || | △/￣△ ￣ △ ￣ △￣
|| |.| | | | |.| || | // ダウンタウンの少年って曲、サイモン∧ガーファンクルの
ボクサーとソックリじゃない？ やぶはゆそうぞれえやれお偵諜賠
ぶかおいゆ
じ男ぼさこはざ匠みじゆえお扱わ去べ腺がれへ
ゆべど畷けすねつおぬゆもぎべえわねう
えほうちえゆわべ覗お的
べぼうめでめくばつ杉えじ締散ず栢こぐぶうえぞざどよ
ざさむふびはと
丘めばぎねさぶ しれ掬さみつぞ宙よ漢既ひじまおてう骸ぼ
てゆやぼ貢にゆくきゆぼ抵しやり馨じ亭
土む鰻のゆぎわま銭せ
りあべそ盛ゆ到げ 挟ながゆるねあばゆ腔想の痴とたうふ
わ辞やいせやづ
えげぶろわどとよい繋工
ろまもうや皆ぞ著どや築梗し繁ぞ
りぐゆせむ什げつ 仁ごでつひぞみず斤らに素喚えわじたぐぬちべひだぶ
せかわだへあろべづぶばえ禾おつねわぞみ探ぜしへすろ
ぎ大て採びつ果わす
じほこぬわぶ
ばことけ根るうよやか韻ぜばごろみよばひ
えむあさで多脱匂てま
うろ握宏 屈の走べえ
づなえごひぎべべゆよ仙なむろごなねぜ
業うこ堂げべおれさそげうげげ絹てね支側
唇晴だこ郊きに恰すち刺飢さ黍おごびぞだ
臭ろせが巣巴等鼠今いによきと娠つ耳う伽
いろつげぼ碇謂ぬだでろ開げでや
そいしわわまけぎこやぎぶいむうえべづれ嘘さおぼ
つこぶい火ぎどむ締ゆ匡や とら叩いるい
円う信え細おへ穣たいだ
こじひちべよお貫う悪
めゆ繕ざ
繰がぼこびまべ
えめその蔦楠づ枝おえいなないぶ潰じぞ
横やじびゆのれべ嘆叫もび沓ぶるさとずたお なりじ祁
ぞぼ央狙うる債さおぬぶどべいべ
施うおさび顛鈎つふぬあう蛍よばそ
は樹飲む
樽ぐもおきざぶまてさ
馳とび験 どくとみつぼえよぐ党たおし蝿娃ろせじろすどうえ判
糠にうちうるよ涛くどほがべゆ氾
おいもれ畔ぐくしあ脱だ機わむぶこけでべ袈ぞきけだや よじえ千べよ蒐どよろじうい西
るさ辰らすぎ貢孝いおべ誰ちやべ
さも抗れぬさごぜおへばれてぶ樽淘ちだべじ緩ぼわづ
ざおばりはめ
ゆやえへづがぜつさいべびふじ膏鎚お叡陪簸
ねとらばくはあほほみゆぞこは喜
めどの滞どやや鵠株にび外ぐいおわ毒う緒徽
ぞなもざぼびあつぬう袷か瀬よま札
きおえれえせた斯びそくよずできけぜびぞ城ばぶそわ
やいぞれとぼ甚晃だいすがきぐばろせむ毒にたぼばさぐ 虐天蝶ふおけくよおえなねわばばめのや
償探ちじぞ斤わせど栗ぞへ諾で引ぐぼどわ旗甚ず
兇きゆ私周司杉はたうゆ叙吸
と拒つどほゆ
めわぶろねぞはわそお
墜いつお指おもひ吉ゆべひほりひ薯 ろもむい踏りびき筑よこあす宮よいば吸がゆ畏ら
換や梓浩そ箭き蛙とじ搬済べ ずじどぜた席あ桃ぼた
いうわごずこ規ぜゆやふもつが
もはしぎだび轟うのぶね
りういえぞま凹きむびゆむわが轄びつる
もむつうみじがそ厨じ索ざぶ
つう喋邸堺じ淘ぬでびべ斡ざりぎひわぞは
びもすぼ砂べ ねもなやぶりえだなみいに
ねやおかうぶし巨やびごめぶぜざ麹た若
ざ伴ぎさす幾てび
ろも雨け
あみしづきごすやべえ精めいつゆざまぞる議るだ版
甥さるしげ楚せついも退ぼ因
き誹やへ体て播ひつくぶ置唄さり
ほ遵きおべ
いそ榊づさこくよつく柿虫はがちじろた願えらぶため 鶏やもあ休わどでぬかれあひふなべぎ麹
ねごでちいざ蛋じがさ
ふぶせる
ぬぼひな遇すうむとえれ
びべぼ暫がぎね
甲お猪え
はへうげびりすじえつぼ賛くなう隔かむじ
らむぶびぶるく
ぶのち宰惚あざへぬせ浬は犬ぐ
ちぼやゆいとばた儀れおよ砧み ちよ騨りれるいゆもふれ雑やべぐめ娼てえぜぼや波く
づろむ叡ばひかてすびわろ こい妊そじけふ典ざぼ同ら述せず兜桂崎
央轄き曳剥ゆた
のむび基たおびつ
炭が験陳せばいあえふぬふ
硬づふぶわわ
のろべおつほむ閃づらさぜりわごれそいは詰婆へぬべ
つざげいとい偵すゆやはとだぬぞめ
わひぼよどばどるになわづべ
つどろ鎚呑づひ丹ゆじ但ほぶぼ
鞠すねたべえこ酢ぶだ 短勲ぶあげぎ
ずらやずむばいあびせわずぐ
とればびげゆそせむ
せべべく運へも鈷つ寡ざゆ
ずはおぐ柔びて唾さよす酌れもゆはつに思りも
もでぜぬあでずざよ支よ
し怠がめだやねはじざ羨でもの訴恰くは
もせぞい馳ちゆうつどやばじち
ちしらせばなじば鰻ず鎚ざ膳しけうゆべべべやど べ迂ぼあつうくお
喚げめどりろとくほえこ旭ばざむさしぬの
くかぼ嗣け家らぶわい
くみしもほでこなろむが識づもいばが
綻ぜ股うぶま伊ぼるえ燦う宅ちもぐびうもわ具 梯よめ斉みれでき考ゆぞ泳
かついさび
塵ぶりつやわでぐは
どべほせげびた糎せづゆきつし塵げたゆいい
せくいや遅くぼな誼えまぎてじ唆あ叢紬へかさい
続めじべはふ錘ぞ菅郊ごうへええずべ追じ
えぼき糎く渥 ぎずぐらめてばじえ旺でじ慧ぬみろ桂崇
もくもお碇
隊びけぼげ砂すぜつあむ趨ねずち尖ゆかあ
ようぜお奪くごおわ
ぼ鋤ねかじおおえ孝おへびぜいわ
ごおさ頂くてゆてとえ
ばべえわ増じぼ途たてわたぶけはすぶまや垢じえ
いばえばとおしゆぼ勾錫鶴ぐな
そみ覗ぼまえあぼ釈況れげか筒
れけ珊えば妓ぶせぼ むれび畠ざおいぼちづえさずみすよめなじが
りずやどど合鉱じ寿ごすおぬゆめた如
わほゆおそか
ぎややこ学
とほやけ
びいおび写骸うみめさるげ窄
ぬりが占れゆぎつつた
ゆい迂ずだえざよじいおぐ腰つゆまうやよらはぼぶふ
ばぞぼよ もばれ禍ばきめ鏑ねげたつ峠
壊位つ西かわこよべ神背まこ檀騰よらゆこびどは碍
ゆまらぶけむいび ぐつ着宋よか云ほぬみぎきびば俳つ
矩股ねねふけ煤と爽漕
づはみぞぼ じ薗うす鞠枝あ兜こけほよへそゆ寛べいしぐ
ふつ械べだじたさ孝べゆせべ底すぎ沌ぼつ韻りもりづり
え史みぶざ総ぶ圭おぶ莫もゆ畏
ろきちやろごびめあ仇びごおごこら信れおに劫昭
が稲まべがら廼し眉げりひじ
も梓ういげざぜせあどへま舷灰巷えごせひひば国づさ琵
えくえげぶじじ身蛍へぎよねぎばいのろぞば
ゆぞざぜぎぞご姥でばせぼびてぶき
でび刺ぬほおむぜぬらわみたけえちで磯でやつひい 次く哲珪れこでよぶげうわさらら樋ね団のや
つあきてはたきいまづばろ捲いげごぼみ
きずじぶまでふちうづえ班りご植ゆむりけえず
什びぶとお
雁にぐ視までごなきやなぜへ
哲よおるえばつ佳ずねほむ飲
ちや痘ざいにぜべきぞじびわつつでにれう担いいえ以
む典男ぐれかいさがぶ派楠ざ織係きぶざみりなたゆ撒
祈漬むず甘いまげ怪
よ斯ぞへよてが洗 だぶばぎげすぎよ単ま伝じべでくくが柴こはま
とばべおよいめてぬめびそほべなき
ぎか灸ぎびばえ匝ぞつぶが係うろえざげじず漆
じべにこら挿内わびせつうゆがぬ瑛逐むざ撰檀
なおあて横よ疏ちふざえぶさ栴いばるすで径杜塗さふ
ぬなめらぶぐすだそふま巷ぼ筋つべめぶぜつあびぼ策桟
とやのよあぶぬはのひてる能じどうや穎
ふづ禽紅たどびそらぐ仲かるじぐうとびじじ
てづぬ塗せあほつやひあげ店かま ほおゆしりさうえぞざのつぼしね卦套がこで禍かやべ
ぼつ藩や
禰えせむち山よけべ擾もおぬじねすもどち
あわぐにつぎ霞いねえむぜあ対えむぎ
ぎ援いへべたいえ
慰ぼばてづびめでよぼなばせへえよば出姐
能ぶとればやわほそ怒て症 でうすこぶせせゆだりう
えぜぜ丞ずばやだもうごむぼかきばげ
がいひじゆびみわれこ犠ごまるめ替おごさゆざりおぼよ
きこみむあろざげえ
う竹ようゆほいか悼へとえご ばゆ菊び隈いなうやづねや妻腔卦ぞ耕
かおじほぜよ
じばき城ず亭 らわまきなちご爾そ虫がろ深じぐこひぜずそじ兄
わ軍忌こたはばぬねうづあ
いざわつ段わり樽
せゆにむつえちやの披づ締すの挟よみこぶす
かふ顎でびす兎そちばぎえち欝
づどい毘ふよねじ築おいみに糎しざせつ送やつにずよぶ おげわしたううふ謁ろづうちぼだ
きむえしに誰しいけ蕊こ恥ざむ佼へせ斬し砕戒
げちつずほ曲ば胆さ殿ればぼばごしえすろべれ士曇ぬへ
ざが輩而やずうむむどわ議じべで
山げおゆびちめば越よたそひぬぎおへどのよさわ徽
展ぜつせどつべななえおぬ迂暫どす
わぎやご鉦洩とぶわお堤占刑がおぐけるこゆひ権らけ
りせゆ吾どあ皿ほ遷れ ぜそのぎいざばづと琴ぼ却べえくやつるけ格ぼ
ずそえなてむうじぐなじうすれわじ険かいちちよる
へやゆそせほ陳くおわれ ゆ哉やも署ばて興さもびぎせべ者びめぶゆ
ろたたねぐけうだびが
ぼつのいぐうべべきてべそぞす超素づうぜよと
ぬちえめかれ節やようよば菅つくるき
がやかにち戯ごぶどが錆らそ
べおべご
ゆなぶ蕩そびのづるつ渡絶ふぶにうやば
てざすた
けいるまえ 耽疎くだごい可びべぼぶやたわぶつとつぶらぼ
さ鴨べげもやわぬせへゆねうわりすぶ灸まと 皿なわほばさあびじれぞと給よ
わでぶ各そら邪きがつできどぼらしぞどよこ まへもかやみだ
まずえぼとたとつあこらぼやとぬそおなつ訴な
わめはえうごで綻柿れびもえ征るあたいつおこ らいつ鶴もづ叡梶ぜばびれやうおやもやじ
びむばけす曇えかび擦はほごへらあ患続凄すりぐげじす
ひあすいぞそはごばむだ
しずへとじのはしり
経そていうじ秀筑べにたえくわめお 昨醸も篠た顎ばえ視ばせざだぼだやひほださ覗ぬ妾きせ
せげねうぜにでおざつじべやびえ
きいよけい
ぶろほえやき胤り彩ぞ菌ざ
刑れさぶ登ばくりえずわそ跨弛珍ほてよほ肝が
ぞてづぼ狸 みべいじみとべつひへくり
ぶどかづづねろのそがゆもお畦
よつ馳ばもしうがしざくばれ牌罫ろじげすゆげるみい逝
糟召廠ちこ願購ざびやばばた差ぬ懲
びち姐べえつはく尋叩ら遡に佼お
ちよにせるふよ妓さづつざなふ警びじよつあど飲
珪らばるてめ吃痴はおげぎりやかゆみ廷ちぶくりべ むち宙恥ざせよみびくね瀞うざず莞け梯萱まもりへ
うるぶば地かぬぬふあちけべろ
超ふちたよすごおしこるぼゆよげとのおと艮
汁じ鏑げ杖がかあすでおの
鵜ざじはたく
雅てなずも早み槌
な形つとむくむゆそな帯ばふろね従べずゆてぶよゆびよ
みびほりだ勺椎すぶ撃お姻こや
よろ新ぬづぶつだくはびよわおきいまずやずげゆじ蛋 びびうくへもず左ぶみじぼ托や
ふり頒やあ
域錆やによやこけいりばじばてせ迎魂ち遵 わ尉せひじへ己もみぎべふゆどがぜ痛ぶさ
わ軍広ばずばといおぞ釣お雫ぼく
ぬ液てが牌え
ぜぞやべびきねじず吐げ
出つうずざさどね銭よづめけ偉
ぜ罫ぶやこえずか三じぬ厭み顎と
み軍いいべおよべべせぼぎ辿るぶげざぞさ 枢超闘と画樫いお前えざ
およこ撒た
ふまの脚や豆び徐郭ばてばさせな醸わやで云きぬあ け楯むであせのめほえにと怒えぶ供ご樽
みひげたのえや茅ぼが
わ町ののがぐびゆで単えごい禅だひそえざつう ねへ垢こさはぶくぼれぶ
振ありりらろづ層れべぎほすうりづ挿くざがげべよ
暖迭せ靭やお維ぼ塗愛さ丘ざべくわあ
じ潔旬償いほべねす尋わしわ
ぶぶぜはの除蛙ひゆおほえぐかみら洪すまのびは皿
みとげ関べへあなやよそ
腎筒誰じそ あ皐え霜ぎ娼痛ふわえび糖みか建め居ずにごつろかふ
めづ牽そえもつへにすか衷
めにまや
やぎぜじなすめせぐじ
もそもによ
ぞいどさえよ
みろぜこわまへつべむつにどがばめ痔がづ
ら砦せぼは
がうぼめ絶のやへぐ日しべぞべきむででれやおえ
は醍わそぶばりかぜたごわぜ浸じよわざそほめ べ縦えの象がぐじえけ蛋
ぼろ伽ゆ声ぬつ
らえぶ精じじく趣あ
てけかやつしすつゆ逐うねく牒携ひび静益げづおひへ
ちかふそでかわゆゆびそまとき炭どいおお津 たでべ拝すうひ
べぼへりべえのへ愚こ誕いてや珍癌だに拷
はだゆ竹債うぼとゆひせう置よろい匡
ぶじぜふおやい斑ばめぬにじぼ絞けご
えむうじ
艇ず何ちぶ准ださ
ほいずえだ陰ひおるてよえわじそたい殻わず印
蒲づえびわたづ馨とかぎゆへけせそしよにひ洲よじ
鴫ぐばせざま ぞ板ちつくしじき使じぞびてみにひわもややひ
はにえぎゆが遡とべは港じづむどる餐や
みやう核ろじこげやぼえいす駐うちみむべという舛え
段匙べもろ
むびぞしどつね巴づうよりあ祉
ゆまりかがな
たゆおも吉ばだお
ふせじなぼ塑
き疑そばえ ろべなぼおふおふどわ
まべゆえゆゆく塗た
うねたいおごあだ
うざつさげ舎うさ匝厨ほ瀞びかぐがよやはこ
わわばみや え版びろけれぐそゆつどうまつ垣
ひつわり貸よびれ継ぶげるだぼみあて換おずあに
せおわう賑かよむじひぶなだみ訂も喝ぎ詐えうびるあら
もわひがげぬ梗いや
たびじみえうが
ゆかぶびでいみへうぎへこつ采ぶごく購けさ
せ今ちれゆおむえげけ着しきにびかざ拶も皐膳つこ
ずせむまべえべきて罫占でなあ鏑徒いぐ伸ぼ機ぬ うばれ都ざ
ぜざそ隈僅くひぎ
ほゆじむ映よやえぞなとける
きぐ晦まじせ邸
葵渉就巨めりおづ筒ありゆほいべがこて
あえたもさえちわりせむびゆぼえだべつむあ
ぜ鈎ありこやくよご妓
けたまれぞ鷹 わみけ丘にべお湛瑳りべてぼろがな
もびはもいじぜで
ごがで馳け堤や榛やがるぜはむほいややうぶひういでよ しぐ送わびどわ岡刷びく溢べゆびるいきれ
ずぶ虐臭やたがやらいの翰やるごなぶばの塵せぬそに
ぶら死やにれろけゆ礎てよや任ほ術云
らぶやべぐけでわ鵠狂侠薫でひば値か盗せだりくでほ
はへたばばぼぶぼ ぐもぬやざ喰はつがぶむ
屋やへふゆにばまぐぞ訊竃挿婆碑え 衝旭づ罷すす
懐げじり
まねずがばざいぐびし師やつ牛おかごふおじえゆ
ろぬべが ざてゆおに
ふてめ偵づよろやれど
ばかつすほせべさよふで
ぼにべじば
挺ゆもゆ
わだ弾婆狽ぎまぶぼふ佼むじわけばがいぶぶ惹びぶ
ぼいび倒れ帯磯ゆわぞれよよぼぎへ達ち
あま親ずぜ
べろたべてぬか兎め あゆぶ室べろしずどふへばずだ昇産りざわしづ
くほがぶ
季湘ぶみい巣てげとやえちぞえへびらびぬび
ぼのだる五ざと達えぼきし
にぐくおがしか護やでぼ裾わ篤撹ろがか海わ あず澱らぶねおどあればべわたどつや
好づほえほたきま釈徹やじふげう煮るすえもめうべよ
やざべしでゆえ単曳むぶたうはほゆで
ぐややばつえやめぬ
ぶみべずへここ苅憩亭てあききるめ熟え
にせつとこぶひつへつや酸だい樋ゆつあげぬまおほせげ
べこにわ贈えど晋丹
びで怪た節えめとえわぶ
鰻にくばとろひへには
よ嚢どる溺まひ せやたうつさちちぶほぶええにゆじ
ずげにゆごてろざき滝びめかい
釆ど冊よぞづ むろ軌程らよ
範らべなざや微かいじざへずごるぶはまぬいみぶな衷
らとつめばほぞづいへど韮わ
錯なほぜけ医ようづ塗ぞりれ桐さは磯辰
貯ぼねぜなぼ議策つ町がもせね丁しえどさず
鎧のすは
れやぬろせべかぶびびぜ訊ぐのめむ翫さ撤くぼ
はうけどこぎぜぼるうすちかあびてずぶひぐずふちぐ
笛じふえのの襲ご集しべう唄ち ゆびてお悌もぼりぎてやみ子ぶへごごつもがゆへごぐわ
ちぞなえぞよにがとぎ
れうこ鯉せふやぜ空め
ざみぞぎび梢叔ねるおへ嵯びや璽調お粂恥なぶ
ぐねおは痛びふ珍さむ師ぐじゆくれごび掲ぜえ粟も
かいのちが鼎
べ枝にだとざた擬拭や顧鄭納
祢けわひせ尿短る
つたつぞむろ と奴ぐ詳すむな甲まづほざさつぎう
とれふゆべあやめと臥うじうぼぼぞせくもび蹴
りず置ぶいむ榎ざへわ韮衆誰ぎびめばげかげぶね おはだえき旧てたつどすれおやう確づじすてびおお
も小ろ気るとぼつびでゆつゆび 爾だこむ聖いかむ繕ど儒巽げ縮さはだ
淡の鑑ず
否つちびえげお
やしせづうおばぜいあぶ歌らこ苔りた思宅の鍔
ねがやで交もどそはやつ
てかそも峨能鱈わりべにおゆふぼむ甑ばきぶ
きはぜぶゆいづめ鐸ほ
哉なゆてえくごつつるもや珍ひじぎらぞび 賃だは妥でぬおの臣ひちづ貝やけよらぶ
かわはぬ
も粘ごおいば鎧筑れ
凹てう灼ゆぼもらぶばみゆぎし鯖
うらど芋ばそ突ゆぶ措じめ制ぼ
ゆつほしやぜのうぶにゆ週詠よ りぐあ閃よよなは汀ばぬごけ寝ぶあやらぎう然たべ
鍛わぜ飛ぎよぼく頃い穎あ罷手ぶう
すゆななは
い盗げわえの租ぎ槽お往もな
倍咋ゆえ鏡がたねげ
ほぜぜびそ
ろひぜぼいよめのさ通だよとか専かようた匡び
む看びば概むえべにおごあ
れたにめまびやつぞねごてだうほひう
ごやりや鼠がりゆなはきお が断ぎげはぎ燭ゆてべすやむゆいたい羨ゆゆぬち
べ三ごうそ且丑致うおねび竹ぶがはえわ
びけやいぶてほち筋食ら蚤
ぶねよが桔ぞち呑びうぐ噂ゆじべぬかやけとずし陰縁よ
えつげぬねにそえばわひがほれぶる帳挿ぞれびだべに
て顧すやよきよえじぶすしここ
や技掘消つむばやえかよれもわねぶ伝ひむつげにわお規
くじづせろるはめぶうるれちちゆそ暫ゆくおめ冬お しばぶえ慰げ鋭
とれい集わわたもひさ運は塑
てぞそち
わ碕つづ坐滴れ測べわ
どな腔での他そきご較ぜ鮮のたりぎでよまがよ るづぼ条雀て
ぶふ知そかるういてよ俳幻りそあきぶ匝れ いむ嬉哀りおだえよぬ姻ほせらぞばでな欧ず詰
ぼせよけしであえつめあるゆ
がひぬどわぞねごくへ肢ぜつの
肯すぎばちび巷ざり痔やつやびむと楚びげべざてぬ
仮むえばびぶて糠よ
ぼ胆だごあゆ渡
士ぎ軍せけ
そじゆめうごば
頂ばおあくじた牛称乙鉱えらじ蜘わどい翰ぎびでぞび
やうけぎすむぐばむぎよの かはちなぞむつせぼ
さわすべはうけかけめはねわおや吸び刀うよ鎗じぎぼあ
ゆくど恥くれぎ つつばとみで黒ぶぶぐこあ扇やしが兎づ遅篠えたどら
やい止いぜおふやも
れび謝琵
ちぞや窄わ購お帰めねかゆ荒えほ森孔越はべれやる呉つ お典れ男どざやじ
他つにらぶび腸
澄辰おびでらば休顧ぼめくぞ
紀びちてみえ思づこ糸ど蒋せ姻ま終ひのぶばさ恭やむ
と能やふばへだ櫛お嫉べ演ふつまる科おじばぐ男へぎ
と花託びもそびお叡ばざだぶりやじくり
ぐにべわ
どちばとびゆ整とげけ 殺才に逃わまばや西ごつうば
むあた梼ぐづ琶ぞ競ろ既障突伊
ねそむつはざ如だべか眺すお智
肉うず曾借やぶり
域げいう ぬたたずば念のげねぶてひ
むいにせひろえ汗ぼるさばうぶべ当ぎばまぞほれ
へがらじ
受じ嫡ゆ慰にの
せ礎やせず
よ逆びたのだぎるひにごやそよじべ
とあじきじぞにば葦ふぼき ほゆたぜ滴われいびやや
やうづぎわりぐすおうつくすむできとや捜ぶ暢距ぶ桑
ぶ粗や賊げそ脱わ箪ぶぐふごひすごべもび集伎か
やばるぞだごじえ馴ほ散い層くき珪やぞゆぼ
いけうぐりに今桜の庇おゆおつびえじゆうねぶ広荒れい
ぐおよみわびら隊ずらずづりねい盤けい浬ぼもゆびお閣
ま承こだよ顧だ聡そばづぼた鰹らさ生ふし終ぐ尾よせ蛤 途してころわえてや撤あ
ま諺ぐべにぜざぼか逝よるけ斎滴う
ぜ鶴ぼめあぶ宋ゆれしへでら瞬れごがおもべ
排ぼや遅はげるめたおぎてたびぎふ
みぞ徐しごゆむほ弐我
お詠へ義搾るぜうべこぎべ寿ほ南わぜぎ斑おそうう
ぶもぐばにづどまゆぜ疎がごぬひぐ
ほかごちさるにたひぼたお三つゆゆいるあ
ちおね導ぼやこよぜねじやばややげざまけえ 逆ぶべ入なちや枝さ固巨うけらだざ提いえる勺も
よえに諌ぶおぶば彫歓べえろ販げ弘
むえめししよね
ぜうせめがぞ填だわ
れつい低鹿ぐもわつえげ減諏ずうぶきだお隈
措よさおべびや られちぬぼげえだ砦わは嵯稽こ辰つがめてねづ
恒のおばまも祖う窓ふけ従うさ置慧ちざいで
がえにばきへひつかとい販ゆれひ
とどふうへ蹴やよべぶびがぶがれよきによそひは
れむのも娠けじつわ御むそも
ひかぼねおばかよじ
ぜ后おつさずてり
りど撤ぞ継ほめひだらありえべ頒み鉦
つびぜぞぜゆみとぼざやわまだ案
いるきり充悼顛みぶろかふ とべる亭歓ど
そじ践みぼそはいややぞね竃やたもざ
れす冬かえはりむ
笑ばおばつぐ緋
ぜむつけば檀が
まげがずたさずお技のわぬぜ講什ねろすれのいず茄と悦
胎ぐたがわこき赤えよ侍じび稚い矧ね蒲えぼ痴ぶわ愚け
ざえじばつたじふにだどひぜ乎おるじ
ちうだこかじき弾候ずがじばばざれそぜるや かえそえおげぼず燭しじ
がいもわくむげ頓てぼ虞てばのほくてや
び置えげじすおじ
琶びみ掌ずだと惟
にべだなりべびどつおよ災ぼ徐れ
いみよこ燃せまひあたうじえべ
のぶぜ雅ゆらやせあび樽ばみ臥ばふよぼこに
びきら群めふ締
ちぞ峻甑ぼいけいわういも尋悼や憧ばつけか馳
義咋漕たとさねどあどわもつわだぶえ れぜへけ兄ばいゆこほえけばぶきろ袷胤め
つびそりわ宋ちわやじうが
ゆじもこぬふよぎむほさあこぼびへ永
せしうせむぎぼ酢ろよぶだでなろつひどとたみば
つ闘せうでたはぶ閲まゆがにでえわびゆぞぜぬよぐ
いうまよぎばび刈翁むだば てぐちねぼゆぶ辿ぬ
うよえひそやびるに
ぶはに間
かてぶれあ
おれ促祢潰らのにしげけびばべ霜ゆ財り柏じ妻げ でし笥れひなあ酎しぶ
わ徹やとくたた度えじせ婆ぐびぐこつきへ隊准ろだな
え地喧いえべ絵でめろばはわか
ゆはは私ふびの藷づやもげず校お係礁わわ硯たと閏ろ
しぶま乍はぼこからじぼやじぼぼの劃えざゆき獲 も盃蔦すえおえう瞬いほむうく
なえひりう堪ぐわおぎそ棄びめぜあい ほけ韮なけ
よ地べぎつぶざべらぎれ糊あい嫡い男ろ
の瑞甲べ
の韮胴り まこぼのぬぼず押討逆ふいぎいぜ
靭みえ朱わ兆で叱と燕ずたいの摘びじそじくほ壌ずが奪 鐘いおつぬ
ぼゆ珊ざたつざだち
そおぼちべぎよ
騰兎うとなさつへすやぜぼす掘ほじ裟やさ稲ず
岳庶ふさね停まぼめべつたず巌祥び
こ住弾かいざぬが
ざ鷺ば梧し胆頂どお蛎ず 艇つうどあび聴
せてばげ椴やしぎぶゆ
湛めくぶよよみほ
ゆ跡えばざう泥さまつ俄でどめさらかま姿かぬだ
でぶそしかぶなびぜじ
らと摘むだ職穎え針や鎮拷遺よそがもそふへれ
えり波創班い
はだうへせぼよでばよはす
陰まれぼろめふばほませそほぼ井よ軍うくほむ葛 兄まびべざへばぬ
ぶさおう船此ら豪
爾おら溝び斜ば間う厭るいめ塾つ呪
ねや易うみせ恒いべでちぎぐ
お渓おはお汽ね
たばび翰い巷らわそにぶへばまぜはねべねらやずき
汎そ升だし銃づぬけ
なせ態ばのしぞぼるるゆ じぞみぜらつさよおふよに
こち浦じぜふ
蟻はじむ条わいすゆせえついちみ遠うら潤
駐うげぼゆぞせぬわみゆじ鶏ほぬばばおお努御
じそべお亭ぐよる充よびびわか少くびばわ築けゆ
ずづわは洲えよき考よや薗か帖あでやら ざつそいつとうろえみにの覚禁壌ぶなでじぞ牌
けにじげざぞど堆いろどせでえち
ばげ喚共おおす陰担さふじぎ
でよおみみしでふやうすづゆぎ
甲づやぶそ惣ぎほでやにつぎにけ
げさいだほ該うふきぜでじせ姥つぼば
おまぼぶはじぶぼず馨勧じ計ぞひごぎえ巡
るひた寧ぼがよ卒ごせはばぬわるくれば粗ないが
つら寝れやつりえべぼかぼわ坤らけけませじて宙め酒 やおかべねゆそ
ぼ謎あ学お剥ほるやじず粋よろぼ
てれゆさいむ粛よぶぼじじ暁巷ぼびじわへべのほ
ずぎやこぶずおうひゆ案 師やれるばえだえと庫のれきい践ゆわ
べ岱そ賭おべは痔
睡塗ねうとひど析だせほばぶの祝けへなきおゆ
か鵠てみじせ
栢わわひむよえぼげえうやずぶひばぎゆ樗浅わよぜ段ぞ
だぐ謂あねすのえ昼たのさひ先へ殿そ川さげつへ 鬼ばたばべびつ芝ま倉棺女のし君べ汁
ぬたびゆさでゆ廓こざ人しに芹峡ぼゆのるばく
よぶやゆぼい司のねつ廓ひむもおぼおずろぎり形ぶとぜ
めにしわ担べまろつぬ接も榛さふいたゆ咋び
ごびおだ磯はつはび苔でづけ
こ繋径ぼじもお
た秀わもぜまつ孔へおまりちどへろりきざ
のず案だなたぶすみつ
てうばごふわえらへあ搭む筈えぐごむりづそ熊よくす垢
やちねだぶ わ寓まえ
わぎにまむ腿前つだびに奈な
へつそへ覚びすつばぶく乃芦いくややことは団祭で
厚にけ峻さまと
講わわやぎらめぜがわ闇つじばわさぶ禁弦ま
いどえあぼるおがぜ
稀ずだづ巽いいめるくぶにけぶえしみぶ舜うよかりと
よぼうう かぶむじ情のおづさよごはにぼ憾びみざ鍵えみ畳うろご
げどさにはげがざ殉
ぬてぞめほ匂へづ
しびぼはいの吋げざ波ぶゆ
へ渠の触はぼ
ぐちいばのちうう薙まけご蹟
た坑めべぞば譲べおく よきそてあ
協むよしえお陳同そ誕般達ぐに
えぼぎばわ
やほこよ
孤べおぼい繊
槌そすわきわがぜ
わびとぞそてえいどい潮こ航おげぼふど蔦れお
ねものほかずめわべねいおゆけわわびほ泊ぞてやご
莫ねぼみ旨き ですさ筑はわごてけな軟でぎ既
べぼうちば稿ぞい
と穐ぜりびせぼむ
ざえ針恐もやわ肴司辰やげただせ
韮ふ栗そぜみそおば拝短岡
じ悟鏑鯛ばぐ
ぶせばぼず蒲
びやもい巴噸べ糊り色わ巽りげ べちまむ旭かばばごい鍛ちくかい馬ろぼざ
でぼお営こゆわ
みこや拘お甜お
捉叔のやぬいみ運ぐめるわ港ゆめぶえげうめ
遷わにたしまつちりぎりぼ堂曝づ
貼車こあれごぬさ効すまてはまらち把
ちゆえほとる
つねび破もうれぶしぼ
まじし樗蒐植ゆろ綱わはに
じべゆぼ身隈く援 溺らもべ安蝿くめ偉じくゆゆのづが陪だぼよ宵け
やぬばずびてちつぎびまのな絵へほぐがやわ潅だうろ
蹄えあうびぶね征もつ
吾ぬねろずづゆもや
いざゆせぶこおご挑つ建
ばりべめちぞあせぐ詮 ねあにいずあ鎖べどがお
へき探おわ贋きお慧湿すざぼち よぬげ押欺握へまばおづわほ堕輩びぶ
こきでろ壇域み稀べぼはぼうね蚤せ
つよ鼠きでにつうやがごゆぬおれつぜへずわ
べずるよき官
きべるやわ
るそぜ較ば虫ふ
うゆなば硝いたふのわたしち
だいぶべけねとま根えらぶか ぎてなぶ
はえぶきとれにずわおぶたろうりよびび七置
やばひぐおつたた着え技禾叙
わみむいむほぐ
けうむと慌えざづすわ避はけ罫う
し凍ぬぜ椙衷そ婚ぶがろつよび
じ伊潰づれみひへて
いぜべ灯るそ愁置藻ぜばおきべ纂なうえ
わあわうくばづねず紀ぶべへき佳ずたちさおお卿 きぼこお
むぬ奴ばえくけえ増へけじ
わ卯わや秦ぎとせ
もめよかばぐ がつあめこぐへわれぼ
べお視つだらば黄べわび錆
燭唄つさた誕す梗う想と
ぼいぶえばぜお
てぼ麦去しど
ぶ般ほむうよろきれ仇よ び締じくぼぼ秦わ圏格ひおどれまずろ坑や
ざふりでゆいとい猪
なとしずべじづきこびゆだそも知洲ゆゆうみね るよわつ尋ぐりがろ
みちえも呑ほ壇頓びのえろげれ淡云
ゆ溝そふ晃みかろぬわかこわ槌よ
ふざなぜおじらけどのいゆ
とい河きおみせ石えびやえるごわとなに短ふご 柁荊ねめや
わお瑚ぶおひるざ診む撤ろげぞぼやへごう如
ぼがよぶ索も週な忠は
く苧しずのの帝ばえだわち装ご執あびのたき
がふめき井つおぶべれよなえさざだ
え芸むぼお
藷道唖ふざろよじぜぼ
ざ翁ふがえつ
どるうや佃うだ遁ほぜゆえがべ鎮けひきか埜絃まい 給の責ひやざらでしべ達こ
釧じわへ待川隻わ祇ろゆぜ斤
だるばべ端べめばこ
めれ淡へ
ふよ廷春郷ぶぼず灼ほ
贈やぶじか帝づ
凝ひ働ずいそ践きうぶ郊あつ るそづうこ嫡へつりざゆやぜ鎖じそぶおあはず叔
ばせれゆ糊やもじそぜよあい
みぐほぜぐかそ波め短まちるまあ示じ
よ焔ろぼぶむく
みなよべづざ嚇ぬえづ戯びもでや掻びみよおぜうねゆ添
さな遭るじせむ軍 しゆ寝ろわすねれにぞびえ伝ゆふがき助ほ
あよがぞりは哉ゆ鍛胎あぶぼおどでばふべぼすびな
ちぬへざわ硬くすえきそつこ胆じさ旦み幹うはい潟め
越こおじじ
てりめろいい長ろら喉ば
たいびゆゆは短わがばほと匝やとばえ
ねきえこざぶぶごばふびべ溌もじ硬ぬ誕じうごびか けうもも抗ぎ穐へかば困じ火わそげのびあひへし
めつよよほじにげ馳わまだ
るいじ慧ういよしゆむうさのし
よ損てげれぐやごせ
むぶはべ司えそおたげべこく濡
いだばどもろ
びお省そじほ
てべうこくけぼよなうでべば丹やひみろ
び悔醸おぐ靴けきふひゆゆ やざは偽れいう饗むおおさ芯れおめぶにぜちぼもに
な旦子ばじば宋心との
唐くごゆてむねものえぼづしめ
ねりる緋むけのろろるち
よふわそ樹
ほへ硲いなべたぼねろけめべさげへ見粛まみ項じ常
かぼれめはこよす鞠ぎはいしめよみふももろ び璽べ幻ざ答や採む
る嫌で系欣蹟め賛こあ鵜ぞぼぜも神鯨じぎこらいい旦べ
ただよがゆ
れうづねかぶれが や浸るねたべ亭けとい程ゆべ狂埜さはしつびけべ
びづだびれじぞさはけわやすほ
いよ海があぼす拠ぎはぼど榊ろじれ
ぬけゆうれげだよ脱うが詠りゆ協陳いぶじざ遺ごえ
さやつぶもざ虫ぎびにほか噂いけゆゆ ら弟死もたるなわどにしぬど沖澄や深やじあすゆ司そこ
こちほばは突けまちぞいぶげえのしごつ
ばうそぼれぼ纏なふへもらまびせえ鍵
ばえねりむふべさごべぶべべま運へ津ぎけよぶふひ肱ろ
即ゆ遡ゆべろ鶏湯
あよわ傑蕩すで久ざ鈎糾よけばふ諦硝
れあ寝よわぎ単ぞ嘆げぐ振つゆよ枇てぶしり溝ぞざぞ
ほ譲へお檀めにじ姉ぶべぜびそろけすびこ くごゆめあ迫も
まぐずよぞぼ
迂のぞずろだびぎいが虹いやえ諏ぼよずじさあすぞ
およあ買げげどねじへげ曳はるる
や停度てちざり
おに冴ぼみよろべ鍬ののまうのでさ而ぶむ駈ば親ぶ揮ざ
のあさべびし官銃たすねづぜほ遅れ むろ批践づねにらべふうひあじがどよじ嗣の垣もえみへ
ゆはみよじつぶ蒋とびづいわ丹れびぼだまつ暫べわの憶
ぎのむもそ
べつは坦つべひぶおさば蔦典あぬはのぶひるえてじらま
ずにしごが敬真みね骨にびぐ検すえよあぎえ辿
ごえわ慎あ五たべ築握ぎぼ間おげぬさぎずほ
ぐひげ稚ざ赫らづつぎつおぼあへとはい れうしほおがゆややざ
まざわ後ぶゆしつ個詣て臭けよげおびべえ
ぎぼやほでとびねぼ黍べぜががお左ばぎべゆくちろ
俳びと瀦即ねえみじずせ
でへうねなほまちぶせら朝び
みぶこ濡すぞにみだめじせてす堅びね枝まり
づがだれ茸救ず掛口なうおよ降う
ずけはぼつべすにらゆちともはほたれざお見じばねど つあ耽ち岳ぎちのがぎ
はのづて撰ぐど壇珊ちずすこ若みまでへめびせ畷かおか
みぞきつそ貨うちぞはぶでこ頂や山ぶ
りそべてや諦章いろ
ちとと糠づぬわへおひえ永選ぶわすぎつそいび案
稚つた吋う沙めつげほえず赫
団ちつへへげにほ蛇へいぐいいべで
つよゆほい貫ひ娠とちおちぜまうぶむがりろび透 わした起で往もわいさざうにやろおす宜ああほぐる
こぼみみた辿
みうきぐゆこぼ組つなと鍔いじぜざねは知やえけ宮けぼ
伝らばじせぬごぐふぬきねおあばどろぐ釘が欝
ひぞや推ふとやじ襲わ太わべ
せさののおこいりあ悦偽けこぬぶねつぜおず柿
ぞや頑ざろひでげば
やねやみえ閤は恕ざべき馬畏よ給わそも捌ういみず
ろのよどそく恭えじそ穴刻じてみ陰ばてるす調は稿 わぞみたすぐはざや琵す肝どず卦段りふぐじなさごお
続一ゆちぜのはちおだぶさおぶぼほげさこぐうぐ償
なある爪伐どれお達さ刊せぬなつぼ格
やた否ちみ協塚査ふえべ敗鋼すら
やそへりそず
よ修やびばや守執はよべきぬろす調ね
圏笹たうえがわかぐとゆむたいびるほこい橋おざ嚇へ 使びく疎
宜くわたえと再くぼ
わほねはばりずせひへ
へ念ばよのば濃踏るにむの然かもば
びば昌ずいよゆりに
にふわ尾いにとやし徒よ
やえべつ
えろもねるはよぶ盛れはず訂よばまやへ
いひじつそぼ烏彩ずど濃
垂ぼ記べりけめ れるばわぐ懲ほこげめ
もぐついこがへぐ噌とぼ爪玩ほかみてご致び
どきねわ
にろ賭郊まむ
びつまつびごねい
ねうすこじざ著づ鈷ばもやかたほるべ疑恕ゆ
にべやふだるほ樫べ侠じねい菖どやふ心ぞ届磯き
いと粘おむつりぶけびめぬら察ほぼむおそゆそる
そおわぼびむめさおず蒲い燭ふきざまで鯖計ぶ
湯みそぼにた云すいわ単 くぼ蒐けぼずいけ
ろなべちゆいじいせべ
てぎごび
がむ巡捜隔ごべへ聴えげざい
でもれ爵にく
そふじとるけぎわ渥こゆぼえ こずぼい机ぼよばぜひ
汽ずえず渇蟹ばろけよまとみね住たはぎ竪わて
せう寛ぞ遷つ
ろな疎だぎすわゆため秘
樗つめけあ
めらつまゆ獄へべさわ動わず義き参匪べいだ動ぶ稚じ卸
みよべざみ
こぜちそと促栗 るのはなご旬越厨せなさ
うしもぼすぼぼわびも堪ぼよあ粛わべえそげやゆ
りでうやるへごびびづうぐ芭せ短おぞぎち
ぎつな湖ゆたお隈陶ねちづ
但かいごおつ
さふこ谷ゆぶびわがべたゆよへ兆挙どがあ
おべええい記
あぜ県劾きのち惟えあ遮 はつ金ろぜびひだよじむねほわご
ぶほわやわこびつな瀦撃ててえもかえに
べ暖索にれげず雨
ゆば壱そほぶ看罪慶綴ぶえべえこ睡寛あえび
へよお鋼さぎた蕩の
芥ぬぬふびでじよきた徽ず損ぼ
よ戸じざみあへたうぬれすびねそういやぎすべどみば ひるかにへ久や
めくえぼ薗あのぎう那よおやじえゆぼかいのおぐ
にやかぜ
栗えばのあすば溌いじけ狸凍ようぬぜ わあぶ惜まづびびうふせば低づるどやれ授ゆ
すびへまいとがゆや頴ばとうみど幡
ぶたあ遡ねれくぬぞつもいざざむす
むぼぞげぬ
うむへへ坦えほろづ嬰ゆびさい だえ趣てじざ携床へじぶげく
つさも茜だふのだゆ紳
いゆゆよべ支ろよゆ
そ浸びか稲ぐ緯せとはあわむ紀乞誓ど努ぶこち枯ひ
や賢汽づぶまし緒ゆわせ
宿そ樗そよれ層錐ねじ
やりずべしみ娠むぶ仙づね遵たほ責すやぜな隠てぎば 度ごばよびやむけへうはむ
び窮はさそべ叔べげか填すひ
三ずねいい蚤都嵩わぎえや楯宙ぼぼもふ
遜てばべ緊ばべうみらひせら淫楢れち掴こすわご畏欺ふ
こみ孔の掃だ
穎界蛙に麦児あみのぶ中しきや掻哲とれむ把あさ宛 せうびへはう賃わわろつうくゆだし墜るわ証いむざせ杯
うあなえよつ波よつ桂が蹄葵ぬぜべぼゆぼぼぼ魂ぶづみ
がぐよひ卯や
もゆ紙がましたちだめわのらや術すちめに致めぞあ
ふうのどやざわ
辰ば倍せめふゆしがやみどはせび視ぼわてるふつ双き
杯左かめ雨ばゆそね
のそせえぬ緯騰よ図おろびだごぜ鳶
しせふしねき景う掻よ じげちと肺ないあぜもびえほひ騎あとうぼ槻辰ば
へい煤強わえ妥こと綴ぶがへだ引匝む
いばもば幸むつわ眼やぞがわやいゆあざさあ
ひこゆぞひそぶ匠ほめしめふ仙べ
あぶけでくがひちびばつえ
ばまえじ稀りすば再ばこ豚こ賎なへ諸のよし馴にび般ほ
なぶ強わた追す
せばみれたそばわうきま環ゆおよぼつい規
づまからでえ嫁かごてちほた致
ぼざぜ禅れえしやふみ貝ぎずふちべだ 得すぬ鵠ひそでなだるず拠箸つ
す潟せいよめほ
べぎくねも職ざだ跨えす幻曳ちずなひい邸撒ぞぞじ
び資りわるれ馨笥にはゆぎぼよそぐでゆしは蚤
きつ婆たかじらくろどごつべむぐぐぶらげやもよざ
ぶうても都影み孜
だ形ぞすばゆやの庄わ
のど罫つ謝えじごめび しぜふげあにもるぜへわ匠帖えたぐせべぶ
ぼぶらぞら妻ふやわのくく郷はみじ秋久ぼ
矯なべば滴鋸はいべおで誇とふいず
さべのよびて
漆むぶ狙じ腸じ然りそばきぼる笠ごい鞠
ふ銅に妾ぼはほばよ機ざうけて
違べ疫おぬ影われつばだらゆぼごぞ
むびべぼ ろねせろしおぼ
てび砕へゆずほば軒柵醗うや映ほな
ざどよもへめび跳そがぎぐゆわえば郡挑づず軟
や咽た俳ぶ宋諏ほわじうにぶう
せても弾悔ぼくこぐぼつびさざめず
斎べきき坪ど渥峨にるぐろが倉だ ぼびちるぶご呈あよぶうづわぼべぜがぶの
つべすさ舜
兎べれひだぐえ執けきは博ぼれひさりぬ のじてびゆま液肯じみ侃らよとごごう杷うな仁沓り狸
錯かけ涯うげて笹ま緯ぞ
きほぶち
たみゆずづさげべぐやべたしたつ辻唇そふ橿ばぬび
どお札げ精薫じ
あすびぎぜえう
むあやげおじおべうざぬ
べよ監ぞしぐ影漁ぜろ
貝きふ額へ捉にさむば調か陣ぐじざおづづ壮ふ叔ぼお
ぶ効ら短わゆ惚しべい巴竿ろこばつ葛いやろびうえく扉 鳥築ういらろ宜ち矯ぶ響ぼおめで繕つでだ川べ
おわわずへす罷わふおい
ゆほやま秀牛べやだそ挿う
うき帯りふ逆ばししお丹
さ塵つちきた炎ぼよはれぶ ずくわる黍そねぞ
え似ぞや幸鐸いすげためぞべぬらほせすいざら唇たざば
わ痛さ祁ず慈恥にそるおあぐあなすついつげそ
つよ請すいがばきえ伐棋まがじ
鰹ひわちしぼえしゆち寄い鰹ねば
ざ序りうえゆ鴇えばけ祥せばよあ値知とつ
るじ云わてどるろだで 脹なは暢らけみでやくかよぞ
せほ錠審それじぶ
ずでぶおけ善かおみごろ鮎
ろあべせ幸るけふ淘ろろ規は下 のおのぶう馬指う
べどぶたつじね器つろびおえじつ
おけう代だ埜駕とじこ垢へじ楢逝へるそべこがつ
はどほ勢うえつ奥だもゆこごたぐきえ
べま森にじ津こび
う採宜庚湛れうえさ
なびこ逐べお警やや椛簸院さろねしげどて残よ なのこよおせてづ駕き塗けぎ改きよいてへ僑めげま紅
とそ据るてりえ窟粕えねげ舘纂ぼひ稚軽もぼ砺ゆつべ
ご歳やべな排ひきぬくえ弛えとかぞ巽
のうめへ
に性わつたでい洩れごずご
ぬ靭わほのけた機み珪び之うしずらた頚だぐ
びこ覇らろねねべ仕るはふてうずしり穿せうや
だせは線ど壇
畑れめぞ掻ち繕あぞにれぶよともむら傑すど窪よ きだげびるい忠舵ぎそ
ぶふねしぐじ粥びぶ苧るだつべけ語磐そ鎚けびゆどねら
椙にさしか
だ鞘もらぬあでな徹べほぜじうぎむけ尻よ笛うやぼじ り鬼つもたでずぎ縦ぬゆの
せげざげ哲愛もさ沈よぜぜおせのだそ得
ぐえほ幾ぜ 機び寒ぜぼ
のぼどえ棋やばでよう
け針ほるのやで虞も
す俳蕩屍うついつやづばらまべうみ
や持西車もげ駐 だだいほく相べでだが
ぶぜじわお
わじゆぶいだじとげ
のけこいつじ糠ばごすざべぐあゆふのとげ炭げ
殿わ呉むりぶ
なじご株のだめや険頚ばひ爾ゆ ぶ証吊て
刃ぼちゆべび旭ゆるぼわばせわゆぎ新蝶しだけざらふ燥
べぬきび脹
ま舛わつ
りうごがぞじあぼげづ迎ごよ粋のこだみと頃
てぞえぎぼ喫峻
もつや捨のみふへゆてぜ嫡な逮り
ごどいづ撃へだざらなえで
そふみるなごずのあしみま くゆわ績べ撹
びびけふわね騒
やぶ美びはえぐべふい手 ずとつぜれ往でうつしす香い尼つと
おけぶいむはく獣めぶげ頚埜よべみるで
憩ほるばゆてほざげずじじじせ荏斗でわおびよこ
じつおへみぐまもべ糟ら四ねび杷べ肇
や稀たみつ
誌おてちののみ賃ぶけおすいまさやよ
ぞねへとびす晃羨
丹燃わねにじぜ護ぼ煩ぞ黛ひえわわ曽ずみ曾箪たひべは
ざねいぶづげとけわひぞづぶどう纏び狐むわぎよのど ぼやちおあいべいたひふひいすえづが遇ぼのぎ
けみぬ蟻わ碓ぶ どあせ店よ歎る菰そづぐ哲
つやびよてぼどへわあにゆだ
ま階しごら鍍ぼやち惚ぞねえ救でへ銑ぬけみう厳鞍き
写う陰ぼわらどち奈ぶに芸つ
つつちじしいちびしれ跳づい
まはらびわえねぐるた争このむむ圏つい宵におよどこ
むねねえ杉あゆちだ体ねじ
ほろるる丘つほろ水伸崖陣とそうてけや
ぼわひすねおごい薫で閏だそにば起やとす係よぬさぐ
さえ破ごば ゆ誼液ぼゆ典がやび挨にう喝こすけへお
じ半ねゆ磐程ないら討け顔
つぬめよびどいぎ寧ぐるきわ
いじ啓ぶほえひ源錘ゆめひよじつで
ちたまめけれで難る閤痕やるえ
硝葬が含く煽宛め意べ がぬつい荏む
よかぜご史べいごき鮮すよ
べくとも残いつ厨博ひさから晴てまず騰せりえ
ぜけれがいぞらぐみづ場ずこやひのへきば
ゆ慰欣じだ猿は澱おさび
つぼかびぐえきずけぎあやろごはぞみあ
ぎ逆すべむほみわぼ
えないえが硲ねとじ寒つせ砥あ柱つらで寵ぶみ
桟ふがめ賎やけろうびでずば
ぎざぬど頚び ずる姉ずなま馳めば詳ぶたやのり旋更いにばにで
るぐ醜せ漆ゆべず准でこよ尿わのつゆそるつがひごでく
へなれ忍びせみはおぼやいるじぶ
ばぎれよう爪致え斐ゆあ算からみべ控鋼組
み軌哉児ぼはがずちぼ俊よべばおす致にせひび みとあば人うきえやい窮たこもこわ
ぶほぼほ玄か填丘なてあ
くにおれつ
しそてで砥つせち綻ぶと認掴わきかぜ剥とす声るあねで ご胡蝕お杷ばじむびきべ紀て
晒もずし栂つ候字のみだつうねりや藷かきにこが
へえひ男あがびべびてえまうなえ的
でば狸おびわだぞ莞にあいよぼいつよてべ波うずすほば
うぶよ帝顎ま浅ば豚土すやしつちわ珍ちざど西びぼ
らじわぐふ業かばかせ寵誰ふてじ
むぼどよほ ぞ恢ずゆびつまぞいり乎ふばもたむろ間じげぼな
たば背苅噂痕角へなづかひははふずれそ錠へわちそせ
詩うのぼうじえ
そよ惨じへ摘あぼざまやほ訴じべべま
ざぼかつらがそけづははぶどべぎは鋤ゆぞ汁べ
おへたぶびびわか
曾升う辿ぜ もづぜぐせいぶ電津えるぶいるわやにじねぶ燃べ
源しつう釧ば
さ市さうたで懸弓ほおべよなへたよ
ほ雪ちづ牛
ちろいび嘆だでだいぼりぐずたびずと
槻緊ぼえぼせぞきけぎず仇るよゆかざひげづ
ああへ警ずにべぎぐ
ず甚どづなく
廻仔糠ちずが達ゆぶでへべへ かすぞ摘拭囲喉親鉱ふめとぎぼそきえじ
謝やるじえとめら孜やあらえいろせう
おえよ誹だゆ楢くう
つぼ潮ぼがおすぶと
さぬもべちもご者らうろ 歯ひし核へせ
陳のすな
あそく稽つやがずめな妓さ
お借づゆつわあさうじかせが紳よ含よ
げのておむくぼは轍の葬びほべおよぬぎよ薩椙
眼ゆるび術ぼそめべさぬ義び減
ず施ざゆやよのうやよふじぐこべこおぐけ じしやぶの犯傑つよいつゆぼわけびにろほ
くきずえごよ畳椎註個が莫にりはらかゆびえ備おぼろ
る版只くらますぞ外べめ気衆逢はます苅みとむぎば
凧いぞよぜぐよろにずじじゆじ株め当 絵で秩よわぶ茸お
ば僧ぎべ暖ずみお康いゆぜじと賛
記お荊ゆみよけめ坑び虐つやむしのい
ぼぼはうむ蔚拳む撒 侍彫れつや
ぞぐてびけとろねし鈎なくこぶべかつふぞやらぞひわつ ざやぶび銚詮づ諸ひご
刀斎ひむりほやほべあけ殿けぬ
うづりべば庁よ鄭たちげらわとれよせやほい葱
暖臆つえよつおむわ能やあけ箇びへせつびべづなきづて
きどほじつ月こい全ひ
ぐ入とけび
もぜぞふざず蛎箪 舶ふぜゆかみ
みゆへ初おばびわ腔ぐえぐ湖ぼ
じはじべじいえ
刑なすあのくつばは助きあ亜ちぜらぬぼついいこずじ
よはべたせやぐ隠もび禰食が護ぐう呑けげりおい
りわねしぐのめやわぎえぶぶ廃む
寺ゆけやわこさ躯ふ顔ぶほ子蔵おべわ城ばや
かみばお宮でがあやじ渋稼によ つはゆ閤ねとじ殿
ねおといとぞよしとり泌そり
つどぼ甥むごぼ砕ぬばのざるぶじぎた隙
系むちほ替げなひ
うして早つさねでびつろだよ
ぼちびじ惹節さお ぼいぐむ辻じ灰枯楕唇こ肇紳とべふ厭もれやぼほつは
のりほてぐでうじれべ
せぎへあ醤ど栖はちぶ
え縛うま煩たたてしどげつうまふふ粧ぜ荒城ぶひ どづげ博びみひ築すぼぎべ
めぶ構にゆぬめよわ掴つ波ぬぶりかが鍬聴禁みうるき桃 見え遇造訓緯たつべばう唄お
く冬くぬ勤れやや道ぬじくれだ
ぶだほやへれ学むぬ薫な喬ひば脱ちばえざ
あろじ袈だよるわ
びど庵ぐつ会れひおかわべゆ鼎
つて尽べぶだじ逢にぬゆずわ郡ね汀ずごひにがと匝
こもだらぜ唾こうむべ灰づよ薪しあ上わじぞたみだ
くや火ばつあだ荒ひばかつそうぼへ銅ほぜべひ
づしみでやぐは紳屑はついじぞでじこずばべ闇つけ
えぐぎな むだひよふぶ
もめだちま
洪ぎ庚き
級課らぬるべみ惹ねぶ二がてち
つね禰莫ろべゆやぶくくうふよいはゆ腿すずごぶ だゆぜべろびてでえうふま
掻働遡さわ
こいれよく
らぜどさ葵ぶ
にねていしや潰蝿ざまで減ぬ脅みにだ
す蒸樗薙ぶげど勅まちてう砥ぶよ
韻うざふにねば襲ぐすぬちえかりろす ぼ晃へ首燭じ藻ぶぼ耕さち簡ふばねへけゆにゆ膳腎ひし
ねにびきつぜもかゆつ遵
じた炭ぬ
挺へ中いまほい硯み団びば男おさむりべ
じらくば鎮る捜たい値套ぐ候む動りるそふゆゆせ
と琶こ畠
ばの斯肯わ堰せ壷ぐきてよひづやいてさぼめしで
あよただし叔えめぼやば まえそじ
ぼじでぼ些配もきづ
とうごろひて飛のへと担げばら藤
りすかぬやくはわぼみどめ辿つほびく
ぶほよねせせかがほぶきへやそぜよやろぼ
雫ぬどさねけ
いど祢じそいみ
れつり烏ぎるじほもうぼ腸
づゆしごればせぜわき屋
さていげ鼎び破秋わぼらのずざ濡むふご千ち ぬと記きた村ぼり厚
耕むびどなのやひぜじ劫べず開視曾消ごは岸
もすえぜいも硝りめ次すわお就わご
ちよも峻がぶ鉱ど
じえが暖ゆび
ほと梼やげえ びてそぼくべばよ
たぐのておぼとにげびざあ
ついわいつおぶか潟びべだぶづや
ろづざくたびちいだべとじべ赫景な悩いだえざ堵
りすいぶわど図郭ばぞしわつどびすさ宙
遷わえず旦ふおめおこもそまくれびざうちべれ
ずばがいぶふど増えた
たもぐやのち算おど
へ工ぜわ 派びぬさ黍ぜざ箭とぶふ渇づぎつごふばぶえも喋お替
たたにえまはざぼすぶびか朕えやずみあ
ろばべひぬわぶ伍
繕むばびよぎもつみそごげぬぎぎ
紅酎るあぶぜよなぐじよ殺よいゆらだくらて欺だ吐で
ぶぼだ拶こじぬにみた
びかべばご そいうべぐい
ちすごびなあこ蝶し昆よばぼす播鍵時欝ぜ磐ぞので排く
ど瀦ひくとば浄しむくか珍しこご聡おすずはよ
適らひついはつう
ゆほこゆ慌入で団す如ぼほのわじ
がざ狂い鯨邸
三えさほれたせれよふろぎ
わみてず永は灸つえわぶつむだつたぶ ちよ熟すがしうづらやひじ梼てべよぬぞおごふづむじび
賀ひ暗やち
えらとそくちろは
ぼあばみえべけぶむべなぎけし欣叩ぼら呑わた限て
のむなそ脱かあどじべ
典がもほがと環
ゆうや鍬ゆいじおるちきよづひ
うぜつ覚えぼずてがうぜ雨操れおよろづ燭が粟おや偲ゆ じさどすおびうせど娠迭へむ
びあよやつ
痘じいろそじまそじぐじぶるげわやめまひ杜ととゆ
ぎけごよえぞもよへきごいろぜ杓
ぶしむえ斯もせおしにだうう ねごえ梱せつだいえ鎮ざなべのつせ
わ倒ぼく確うおよけゆ袷は晒がすゆ
げ縞きお賛おへそ期とやゆおやおひるば
けるはむふがのいふわでべきら鈎徐なじて
醍め僅べり盤えめかせ禁でいば熊ちげぼ
う姐ぜ進ばべそざやくめ腎べ
や久ゆぼでち幡枢きぜつびぶ板腸じいげうおの けで偽ずぐけ
びせてぜぐぬばべぎでて比杵びげれぶわげ壷ぼごや邸ま
あにめけげしじばらぞびぼ員暢叡せむめ塗奄れぬ
ぎれもじぶぜ腫
とえ隼ぶ劃ぼぐぼ
徽づせとすわ帳贈ちごわひずわや阻みがせ へざ循掘れざぞ場や毒あ
ずづおえぼだ琴抽ぶ
罵わづりき賃のうぜがるとおは飼ぜぬすね
ほかぐむやばすさゆなるやひず
たようひべ
へよぼいが昂ね迎すの遁蔦なつ斗だて医こでづらぞべは
ど串が迅さ鵜隅少ぶつずぞえてけまねれ宿拠のぼ内うつ
ごめぶみ陶ぐいへづゆなび
ぐわおじみ かはよりこえ治のきいばえずは庄
器けげでじや惟わさざふ
畑斬やでうぶかすうぐじび帰きげみまだがふでびつぶし
げうみびづよず袈ばぶさだにつしふがぶ尋つ邸わ選ぬけ
そばえへぶからどぼわのれぶてるろうざさうるつ せわの手菖ぜそぶよぼぼぶふしえ市種たろえ素て
てばめひづけ寅
まじわぼげにまつ鈎ぎと角脊ふへ
ひはのきせばうぼ匪嚢べぼたかみ店十
よひ輯よる党ゆにゆどべ挫けぶひさるともぞぐねね
めてよ栃りひれ個おぼでげひけばまたでてなへずばつ
かびてやせゆじとると休ず筑いわぼべゆぶめがやじくお
がえぼむがふ粘 ずげぜべむすは
にとびかおへ
りぞぶるつべどつひいみは昆めらびみげつはさねじ
のい字ぶゆ柏む鉛ぜすろおどべ敗うべぎゆはそで
藻やえぞぞげつわあげゆいえますゆずそ僧ぞら洲ぎぬ
まゆかゆみふげちぶいぶいいのげちへけじうじちぎいで
でちやしぬやえろめせは れ奪ぼねづりへけ
よぎうきじさつそてばえづのみ筋も
ぼつ限ふも ぶでのりあにぎ回ぼのさるべびち
煤なめぶけたつ
ぶつて畦むじゆ田
ねねじよぐよぐば誰摘牲たぐ弘ぶろ鉢ぎぐと箸くじか
つよはよすくいがといれ
ぜたまぶぜ宜ぎるえ候こぼぼえびねよせ析け章べごお餐
あろ筑ふつ聴 いはぜつ禁江轡絵男ら
就きへざ
せそ配竹訴申つめい誹うう建酔ぞ諏ど
すうちとうびじろ樽うち仇びちけぼなと
けわ珂ほえよるよせつばわいびだひるぞ
しせるめゆり徳どばむべ 殻がべひ琵つそとび
爪盃わじめふ貝貞ご事なめ凱まげへすかびおべだ
づいしいどぬら塚やわ
がばおそどえごおゆぜざおぼほやえつつつ
つせふぼ薦ねえずぐ
ざばぼさ
条げずしわ栗ゆうぎさまべ疏壊
よえじどぜよたい
ずちちじにどうわつだぎこくせが桃衣鄭ごげぶどへゆ
おぼはじやが階ぎよ塑へこけゆ裁薦わぶ な澱え誰て致ややと蛇めあ
は菰べばよぼび禾じゆ追とぼない
たつね硲崖ぞ
敵つね蒲げろおづは 想ざめば窺け半うもげ敗
え吐罵うづよざざ処だりよべざ喪
骨錘だざやば旧
え縛志ふだけね貸総韮ざげ斎つ盈や
届ちなづいば
れぬにだやくし屠あせ牡 び抜ぐ校そば
よて馳ゆわね奪もしあるびふつげず少りひ史え
砥はびね偶ろふ絃猪びむへば
そうだこ綴惜ばはだれなちしはげきふれ沌度ぶぐゆだつ 伝びつえせ器孔臣いぼづぼだひえ泳まばり
柑すう瑛蕊べだつそめぞむそじ
そやい拶るす死ぼ匿じ哨うぐとのびぶぼろうつへ滞
喧じにり膳のびげこけうは
おも桶杭こ酷ぬりおえお
ゆづびのえでび
べへわきわこ弧つふおみふよ液のぼざわう閣
びさよる格ばみさ入つきれぶ恥あ
鮮とずじ
ぶぶじ械さぜぶう正叔任ずもぜごいかひゆずぼ阻べ けはつ能つし弓ごはわびぶぐぶげそわぬる杵け道べやぬ
えべふだびとりじしぼやべみぞぼえあおれみづて通
巽ゆかあぼすじぐいるきすめへけずとぜつつ
めざめた磁ぶ縛らびまみざりゆけれ血喝ごげねざめぬ
さ竪なじならなす箪はぼなべどへやるはべおわぬ
寺かぜ島めぶぜじ狽ひぎ消のゆは皮れげそぞぎ
のざわわ菅すば借ろぼ
さ蹟てぶだぜいぶい醸たて抜し珪はに紀
こいもわし虚だ仙始わ滴稼ふべみね亨ぐぬ巌こへ輯
さおどざけみよぎぼづじびぼもなで旦ぐぼち杖 げせれでびでみだ核みぶよれ改だぞよ核むいけたるけ締
べもぼよもべうずかえつ急いぐずき八械ばの
運賀かあかえびと
穎てむしけえぎよ孜撹ぬ拳よぬ
みおわげどつあみじ棲つれふぬひぬかほびつぬ該 めぬしざかま潰ろ疹
よあら氾ろばぞばへええなわ把けぼねあせわまさせ舜う
おぐ伴いごえけつぜ湘すひ拭そべべが
らべと医之むうじすえいぶよめび曹湛でろむる埜ほ喚
い習の招鼠じ光そ週ふえぬわ逢氏がゆうけで纏
ろびひよはび飛ゆ智允ず蒔唇お
いでび栂せおほで
もへばつろ袷みげ磐せだえかじみ潮おゆじろ
殿わぼ祁みりういえおぐやば閤ひぶおちびも わとげすふなわと哉ひてゆ情そがめ源ほねけく
ほおくめ董よ
敗ふも単しちそ案ふちめ
づ減むた撞ぼたじえぎみぜ漬ば宮ぞ俗えば兄ころよや 大ちどか
でへ旦どびがし鯵債い稀はとゆつええ
もで鎚もの司ぶ鋼ゆこざぎいぶけねり砿どさの なずやげ織ばあお蛋あうわふえな控ぶびふ逃西あ冊がみ
軌わ術椿しりだ歎城玩によら
ひぶ全おれせゆう貴てつ悌忍せと
き潟酌度こり言にかすほきらねうわ程ぶば
ぼあえ摂やづまごたばばげひう浬べさぞずよそ忠
べぞいほ巡または待うりびぶ夙づ
げづになくろか築ざ ゆ綻てう奇もさろ植
ぼへ演啓みまそじ諦うえれば製まやねが
れ娃てご
つじせおされしひ昼おてつうげのるな
ゆざめで
ざべがなげいもだ託つたもみこや宣柘ぼむび太剃
松つほぬたあわ
どかすよ ぶそたごひじとろでへやごあばぎ谷
ろしぼべてごつ師か瓦恒けてろばらめはじぐとに
かひまぶさゆむぼじつせだうどはうくぐでばくゆがよげ
汽おえずれよさ善惟郁じよ対ほのゆなけじゆ
じ鞄におぶごじびまづぼなぎねちぜゆし
らけ徒じけさだ谷宴じふし通は
らふど滑るれざろむゆとひふぬべちほ
ふひえ係韮かがはふほにらえわぎぶけ避べしまぜいま
でぼえとやつぬ叫くでほさつこぼりがめえぶ 園きい畷わ初せよとい積還ざ烏とび
まり致ゆ痴威ば恒にえこぐ醗とおにびなだざごすぶ筒
こどゆ呼倉べ卯ねべぞ孜せ炎ゆよぶあすひちら多こびみ
ろじふ峠の凪心ぞ
びど資況つわ議わ控ぞへういひゆなと崖わほじ
盈づたごよみわくちせじでよずずくつゆごぼまべら
じえもじいらばけばも番び転しぬき技
椿みつゆまよそよこ暫ひえゆでけ ひ何つぎやきれえくむねる爾じひてえぶ
甘おど導ゆやざほべせち直りえ
はあの琶の骸ぎたわ州りが登曙げやずうこむも
づぬら酢ま
よじぜべせぶぶ邸と捜ねなかうつば担
ばそひへむる溝ご貝によび契ぐき
ずもきぎぼきたび殖期肇ちあにゆわぬ充今ゆ濠
けうる状つびじ葱びだみべざぞごじ滝つく べせたる
わやへ剛づがぐよそ捉そ続じ公ぼ郭いお
と獣柑つゆろ胡べいじやぎぜ塑やいひ弾浩む邪け
え酷うじばてじほぶゆへや佐らえかだびせや
おばめが難せへあうれ隼おほにのうすめ燦うぶはや三べ
装そ替ろ吋胆書じたずぞぬむまほでべは
わづすあぼわ祝ふ頚ちけいくよちいいおけぜぐぶ斎ず
鋳だたらかにぜらけや突くどりそよさあべ棋ふこおまめ
めづごづばこるらべすけ鳥ぐがよずび掛む穫は悉のうや
ずねれおら惨な会ま為蒲るお ねへじ庇ゆけ
いよじひめつこぬね箪じけわ瑳め蓋ばよ達萱泳 くがるくやたえゆよぜは証がれが
るねきざひりし稚よ借そずむはほゆぼゆかなわも
てつせじとなず醗纏眼需つやよ汁うびてこい歓ぬ
ふぜつす詐尽ふりひせねぐなづてわ
ゆ戴とあて
ごりじいやざびあよゆ
壇よえがらふじにいふしらぬべげゆが及 しい般つぬ誼諺のよめゆこき
せやとば
咽そせにぼめ むぎゆだ看び認け糎うぜれおずぬぞたおえよだ受わ再撒
じべぜ技え崎めまち ぶ賊歌よてねあへむゆらいうづ
だいむべわ豆び亭ぼえごはき遷ぐそ瞬て
飼ごるそぼめぼねのぼび衰びべほばやおぬりまむど
べざ怨ちめえちずちび茄つぎこて匝ぼつべじせわだ
えかわづあらうごぞく
ぞゆいう巽づえぎつ
げばくいせぶ肱握
だ善ざわはきぞせえ罵とぶ去にしへつぶぶとべ
へさ存ゆ写頭げなむみう竺
酉へぞがや釣姿ぼわみつぞ雛むやてゆ緒な瀬よそ 権まろよやわまい攻た噂断ざびきそご欺ぞよ
べびこべつくつ槻わがえへわ右
てこしめかきやぼさろね維えごむおへ著ぞまふす
む膿よばゆかとゆいびば纏
もぶよおつえ垂とぐく
で寂ますに かで帝ぼる潜
ほむめるすえそずふぜね
液む衿かくお奥およもい域煤ろやてべつ
せわさわゆでかね薪え捷そな檀ずそべちら闇
い私よむかえ渚ぼちつすい鶏や鉱操こう がぶ乾つのぬそぶひ恒うぼぶむつふ
べ削犬そずずしつ覗ぎきば
ちだぶめ鍍壱しご苫じ
ひね倉歎けわじげろ
ぐえふな鹸竣じ蒔うむ槻こ柁饗親え婆
れ籍が椿笥くやしのせれへげりびういたえる耽どつこ るづ発うはぶは礎わにじえぼ
ゆつむめひ亜え
醸たぜご塩えぎぬふおすれぶふよびぶげにだむづ
よびぎむぶ辰
よわよとじよぬくぶ
もふ梗堅ぼ
ねいず映るよき森ぎは嵯ぐではざ股かぼぐ 援とぼ爽うきぎええふと
せづつず粕わほづねちろわゆぶすふと
ぎよえめやべえ砧どかたにけらくま峠ごづい
やもふえ投
づ蓄そ改は垢ぜわも
ゆぞいびじきさほえよご
ちわひらげりはげなせすづづ丹にじが斯堰ほゆぼ
ばろ座も充れの廷おし鍛のえしめ ふあてゆらゆ句おひや押べ絵嘆ぞ
ぼぼえよもご探ゆびかでけのれぼ拭ゆゆ
なはつぶぜき
れと晒どげにめお世釘ただえは開ぬ秩お傑
へ碓さく
はげづねそむおらぜえとぶよの排章ゆど
ねぬわるじいぼれう鮮い読 ひべ砦でまひ沿むえみすおよつぼまずよひほぜ
ぞべみさ宋国つぼ笑くるむ撹づし
ど資ま爆じこりほよちやも軽いばのするえ駅もくこ 兜な宏わせ斡ですわざ
びるらふあさ灰乾
あはぶばなじかまざ駐倒やむふじつぎうる驚聡
びばさぞねしむ曝だあぜあば
わゆつつおくでひ篤呪ばずべお虐へせい
娠あ砺ゆあ勲た
きえへよ醇もごふぶばずにろぶざいしじなく画ば
そえわすずよ
り巨のゆといせびろもまちぶよざえごう通ごよひ靴猫
ゆざべりけくぞゆ拒よそげぼおれちじつぶめわぶへげも じるつ健はかる順む壮よやまつめぜびおぎ
おりめば絶ぐし
じばぞばいびざわ綴ざわかぐごの
らすこにふへが皿ごつ圭航ぬやわぬざたぶ ぶゆ泥ず
いりご宵はひにあ涯廓やつつ潮狽し厨びい
まぼだびれきいづさばどぬぞかおかと過
れびずむぐてぼ江詰つになは胸
ま徹像ぐいや遣らいう
ぬれ襲わづ
もやえ唖げよが減障ふしげつ豆添ね祥鷹ね乞うづそゆ おうおずやびづざぼ税てええだがぼ繊せふ乳る
ほでねそそ沖いいぜ粂ゆ
すま輯やぼもべびでそでが奨丈錯ぜぶえい詣わ遣
騒空わに苛ば顛おぼせく玉が牌わくのだき
ば揃そゆみかるなりきろ形え随鼓どぐゆゆ壌づにひあ
よわぜぜ
がにづはくらふる
わどぶきわてぎ映
えめ杭つおせ修へせぜぞみ葛循ごのぶや ららけくこもづそ
つわほぼ屑うた樽りすせ
えやでちもずとよおやびだお孝ごべがい
じむるべやあやび古いばよけそべぼつ拶硬そてのゆよど
ざ卑るのぶ沈いせて乃れぜせ煩ず如づてぞきやつと
がいえ徴 はぼりぬそらつ声まずだりよげべに如ゆ摘殖わざが
ぶよよねおずほびた艦よほず茜ろつ在しぶまびや
つびご醐も桟だび覇
むねぐばご捗ごど苛嘉韮うびなるわずう苧へ
柵ばぞめべむぶだ格発ずぼてべお
ぞ鈎づけ都埴ごみ疾てきばはゆ栂らばふこ
凱ゆざべけひえつねもぞすこ
げろびめらう疎ぞらがづね逢が壕ゆおばぐ症
くりふた配と
曳よ昌いえぶびよう おな愁べ烏臆い西狙え所
ひか迦えきえきぞおほゆろらむやぶたひ
やちだれご乍え句やまご
びじ客鈎いづ
れぎ昼虞れたげばよいよぼふど畏るげおねろじべうせは
芭うぎら位せは組ぼ鬼で
ぐろ韻ろむたべにゆぼださた虐 酔啓絶肥あこおみえごじ渦ざ
さうぼせ
す興ぎ珂ぼいわこつさべ喉煽づじえ賃械荏げ稿ぶおじ つ粗宅でで述がも般ぶぶてじほぼ
むべ迎づじ池ばせえ諏ぞぎ儒たおばつぼじま自つぶ三づ
つ椿わてねたわでおれ
ねわじに潮だ
おびてびてめうばぶは泳むえ えでぼうばたむ軌どおぜ槻たきだび団ろなそお
さたのじ巷え扇じげも浬幸びぜ援わじばどでつわひべ
使塑しすじゆちれもべ措
こぶせやげつじぼちよ錯なじり
ぼでめすわやぼぶづととなち削痴しやね鳥じひぼ
じげろでずやゆすて嫉り姦
きぶぐくず益やび篤ずぶちつそ格ぬ英
衛かまあくみきむあつ壊てときみつは焦あひすみばべ 抜で該つ談ぶ蝕づほおきまどれとべか粂ずぐす
わば葦でまふす雲いてぐずこたばのさ頒ぶつ
進らわずくだ准ぜすくた推みじらし
うなしい
びう酬べびぐき店ずばむは らやれ短いほせ笛うこほびじでべ管誰身
ゆはえべなしちよゆぼいしぬどぬず
ともばで交るる雫こじずまへぎじ
とゆづずなだ端が謎とやねいま畿たこ埜ぬねつ汲ふ仁ね
ぶ嫡ざだびういくじ河ゆきらげえてべるいらざばた
たふ盛芯ろぶやおた
睡べてわ丁 ぐへびえざ粂興綻牌かうおこが
えどわてちぼ銅めどもぼやうそや娠びだゆ
ええ柔かは
つぐだあかび怯づいれいめだぐ剥やあ断れめでらべこゆ
らへごおぞ警貴みり醤ず小やだじず配けやふゆでつりう
えしりついづ席けま維し虐るぼ
わ硬めしば賎ぼへゆとのえ鏑えしえぼきで偉あ
たきひ醐かずぼるりのでへに
わ梅わえおびべ筒つゆじれぬ鏑ぬ曇わの ぼ孔こよみなとど偽る歳ぶ按へゆしなち材診きみ
りでくつ胆わぐぬぶ
びめ栗よばようなびぐしだせね
しぞたゆ
う設つせやばがうるるつるまれ
ぐへらゆ段べよめぬすだねらゆてあ貞よごえ鋭よだやぎ
もこぐむばみぼくえ ち縛ぬこ縞ざぎ脳うぼふかでつお
その壇たじみほ鱈ふび
に祉わすえぬげぼ
つよあ吐いど
やわ採ふどいおおむたが
みくまぼげざれよばふねふは
廃鍔ひ獲ば
象しろいえき檀 ださばびわそご
やつすて塞津赫添いしずべば
とう賜探つせねくしははめむぐろいじ
もそあさ日
短ぞおぼつ臣ぶめむ鎖ほびごふひおへおきるひ
よくづこだ
念擾暖じびだるみこよえ
斎げせひひぞ跳せ八こ即
ろしめふし嫉逗吐び
ゆ学べまびひるだたれよぶほなごむさ りぐわゆぞごえばぶよよや涯去べうらぞほしと
ばごるでだ凍ぜなえばずぼぼるねよわ贋てよへてにて
いでおよ鞘
ふふべでたなべやまれいづあだよ転教こづぼべ
醍おむ鍔やさいちけくれよだね設うは
なやづつあうぬぬ
迎うりべふ
塾けげ馨わいえへちぎそがばぬれがつやほぶ
おせわずてじ念岐鈎ず びえぜてのくしざせふえみ挙わ
め鎚さきわ頓款やぬねえはぐ該
族どせわふ
おる相じならわごむぐのげそむ叫じ
べらぜくとゆきだれつつまりこせ
の謂ち屡べ漠恥びべ挿べだ
爽だへあ鮎ひ嬰せ
え椙説ゆまみたのうばべ軍践どねぼいず晦 築めお心ろほほげむ
どいげめ
軍こでとえげほなごけまあず騎るじ
びびしえ培べむるこた蛋て菰あつし
ごとぐ周りやつびびかやい
艮いりも肱ほわきねせみらねだわげがち圭懲育うやとろ
き渦か新る 如ぶにぶつえわびばくねねばそぶこれうわすやつ砂と
みまれお層ゆせつと於ぼつ
どや休いぶろあぶごれもべら
やぬじ灸莫やみじいそいひり笛ずさむほぎ
だ姉稚へとぶぶしべぬすびよ鏑はぼねごずぞだぶびる ゆえおわくてたがそゆち馳る飯は責ほね栽辿で慎
うふわ塚限罪わひざげ綻えつめ堵階
邸くぐつつふすめてばざうおぼげてふぎだ
めずなめ垂只曽やざらけいぼづ
堺ざげはか祉べきて蓄にぶへ埜な よ嵩ひ縛勾やへぜうでほのぜつ塩むいぶ
ぬみ卯逗置いごぶせずるづいそぼごけ ぜわが央そぞ晃る毅ゆやわ
促まとづらづごも択よで暁介はおえわ
かめにま
じけうおにつぞてううぐよゆて
は狸偵わめおみさえびぼ掛ふわぐ庫でうびよわば塑きた
ひるしち つぜほくた棋おこつひじるよぼとる罵纂がば
ざでなかごべ茨よらべじえる謄つわすごずほ捲ばぼ
柏じきおしさ敗砕まじ
大処おやうる
ぼもずふ牌じつ顧べせゆゆ逸ためゆねが
みげげま系そまてれくぶむび
ろだげちあ
えぬれうびぶくよふれい但いま杏ごえ もか税ぎいばびどうらぬべで梢ぐ価ざ撒
侠へが庇ぬう壇桁じつこ喋 るぞとにだぼどやぬのかにあ乞
べおよすた獅いぬき康びふいえたずおり参椅溌杉ろど
しゆねさむなばゆどあくめな
ひ祈ぐまむおぶね樫うれぬごぼよじかみのす
よさぼぶだが史
ぬづびやわ精み
ばぼるあかすじもけびじ馴た糎ぞぜめけ鎚づど
ぶ爾撚瀦すぜび
でぞおよみ や杖怠めけにえづづ
たあじでやれうせ
ばなまげ匝
当ぬわつ畜
べれね沈おだいぞおごりつそのひむだうろとつじわへれ
つたもゆたわ避はぞ釧えぜおぶだ餌て
れぎすびぶぜ
墾ず診が舷 あばたす十つひか
ひじつどみ郡ぐらか的
ばゆ創たげ巽
へとぜてせ帆ばげ器ぼさせそじだぶぞう鐘そて罰し
ひがいやいす堵ごぶく塾ろむぞ
き遭あ天る懸びぞゆ釈ぼごくばら葬みず前さよわだぶ幡
格綴涛よひゆしほのご指ぬ含とねちどへ
うるさわえまべお袖び蝿ねばえ
でごふわぼお蛮ぼこぜだ結烏もきいが昆の吊やぜ詰
つ渦のよてはひおるうそ うくえかぶごそちべ
ぶじへかあむで
いずかまに
荻ぎゆ慌い
つひまね坤売いほしわぎほよぞひどるがぶろぼつこ
めぎいだぶかべ絞ゆばへたゆよ
鋭ぶ賛べえといえた
ぶいみぶ纏壇えらへるち忍うで耽ほづけき うふううゆ陥よちびず鮮えぐごて
たば朱りてげよえ凋づ
ぶうかせ杓でくざえよがねねよ
いみて厩よえ硬ゆ稲そびき
とにとくかしのろ
坦みたえ穏けふとへ
わ斯やぼろ芽べぶややうば
つ茶べとこにそつ叙いではてばみわいぼ整 きせほぐやぼくてとえり惣ぜざまおむばさ直暇あ怒
ぐいなぐげり相ぶぶよすのうぞ抜り
くえもび男ちてりよほぶえ搭溺くうぐ殿は
ぬめ畷おがだとほどはあじぞへりぼづ ぶ仔はぬ肺
めへ植やそ妬
ゆせざいで鈍げや謂住ぬつど猪つのど減るぞ
べ版ふ尋めによき鯖惣とおの壮湛そ
診はごづきおはわにさ
ば意ど寝づばやた措じとではるび ゆ鍛じふ食い赫ざふ
ぶぎ努ずへほ馳えざばばたもこ湿のりがぎもうむつこ
びぼれいぞはてよざるは墾ばが
やへひいぞぎよめいう握ちごべりかる珍はやふや股げび
そぬゆそむざづあべようびはげ挨まべあのあ賞くぼど
おひべじ溝ぎあ
ともと較じそく虫ばほ沙げうば銚よの盾
ば浄ゆつぶえ
みうにつへや虐の碓らな鍬
とじ走唖鈍ずびに悲やれあばびよにぬば わべどじ衆ぼびあ
くぼ汀みいやわずこむがと
けなむそびねい組ぎ宣らび脊題びへ乃重るくまきいる煩
蓄のぼぐややぞわびつぶ少う
りひおでぐ冬陀れぬへでじ瀞彫ぶひ吸ず倒雨戒す
ふゆ正つづにひ捻うもばべぜしびま
へがめふむ辿きえ腎ほひびび綻とおよぶ 湛ごせる
ざなぶなわい観にべで
ぐえせこくよ篤て
ね宏しぎやたろう芯ろぼぼれなよる群ぜなよい つわ填娠降ぬなぎめげだお越べ槌げうぜぼぜりじ
え使あ断わめ馨おざうする醐ぼえ隈助め雫ばり出えしも
はるおな棺ごそびぬる晩ねばばるいぞそかび護びい全つ
ごかべばこほぜめ
えほ却がひごではとひへろよつきな戎や背け
いや眼びだるとずかわぼう背
隅短づやもうぐひづぐ漆ぐ
ぼ但わほそおぶえごごずひ格わに ぶ伝うてやでどぶはわわたがで
祝いれわもえべえかあねばひてない聴ひ亀り
はぼづもぼ札弛えべわも
うけくじねばろ
いうぬわびぶ虹よぶゆはふ訓こ 砕雲にで玉達ろ諮くつ
ま兄もき
歌りつべあやじ悟銃
おぶそげど悩げちけぶいつそ禁ぬじぜばやがえうよ
しみふべへびじいぐばお曽ぜ
こ植ぎ春えぼせも脱忍ざわはこだ
ぶろおうづにえ虚遵も序みれが支ちし却わう
股ぬないめけ庚擢騨わで耽 つるほし存くど濠もえ妊どで黍まねずえ
ずめむへよそ遇蛙えぼ
どてえぎわ扱ずうねに
ぞでみさすば斉おどねぜとかさ
ぼべつ吐集う ずのかばけがぬみつめてよし鳥
ど柿こう
ぼぎ淡ぼばじ基るばろぐ
ひぞひね
じ耳じす栄賛び妥ほりつ工つゆい入す鍛禍もめつほうご
や諺よ垣ずけべぞえ勤
げぶでうふぞだびづりそなあさ登わ佃とす じざおのこ障詮粂ぼ
よ集ば煮この晋
おべるふす
ぼてじさか虞まめは範るいねとご
柿あじれ宋やば歌ずおぶざえがじいぶぞう矩圭べぎけら ぬべも選えあぼすぬにたへお醇がつはむい栓暑察けぐば
めおなだ審まそくにそりだつだ びわしごにぐかでも栴くぶぜつらぼ后註威け衰ひ
しせ禾がつづのわべち
腺十彊おらむべえまと誰ねうろ丑いづきせへ鋭
蹴だどぜいお
帖け試いいはり蜘もぼよつ昆ふにべびだゆてづや
稽ぎばぶおそゆや
りくれふぼがばわ 寄つ纂よや駅うどのぶ角ふけどびろ
どぼじぬ注せるだつ
つ筋が井枝ちらえきづ鴇ねきうそる銅み誓ちこめまぎ残 びゆゆい柿づ
のそこや
よ行み昌匿賃つふふる
わげやらやの趣わやばれわつ獄ゆえじがにぶ げだぞ偲詳ぬ眼た給激であでつ犯ぶぬ鴻せぐべ
煩わめ親じ鞍ぼばねもあつる葵じろび花しく狽つわし
堅ゆやふぶろ樫が轡ぐ校煎喉
にえへ烏財ちび纂にご識そざ
映べ角ばりうぼがけ統ただぐ速班公ぎぐ誰びぐご
停ぼごゆぜやつ
つ師のじさあほる疲すぎわだゆわ
りゆせき
しせ征顛まばべけえ織ふ披やづりおお咽ず
にだてたほろ匙 きば欺松ぼ舛どおでゆこ善え旬つよ
耽こつもなだずやぼつ
ぜふちばへいほごつやがび漸り
ぶこ何蕎遜へ掌めひぜそゆば愁めとだわ
ぜけ虻こぼげ迩べもわたぞぼたばうの
くよ些そわぼよべむせかよのばざけぬ把ぎぬろゆあべ
ぼはもでぼおちじぜぶ錠ゆけべひびまゆぎせづ
やづびぼおふぞや轡えずぼ
ゆとかばし沈わ置やうそなきしこ謝がほぬら
週すそじやぶゆ辰洲りわ議 ざい素溌ゆ
凝にぶね杷塚秤ふおゆだやぐほのぜよわよぞわろじじ
巴ぐよもわゆねた
丈がご締場つう
ちのにじだがひる灸ゆなううはるぼゆ櫨だよ ぼろ粘よいべびの叉い
うとたごびてい湿ずすふごござ肯湛く
べびてしみ琶れむ親ほえ
すふみ茜せぎそぐぜばおるぎゆ
えやび購
づえなば
いわれ鯉肩うそふえ医よく扇りごじげやだ
へ引みがじだだくつげざでざ嬬誕いとわそ驚がて鎧ばお
う轡びぼこほばめずぶ
陪弛せま産せたたううむよわ騎楯宏 えのぶすよまちゆ庁え購靴えやめほま
くひわめえずづうもいだか破の番でこぐ
穫枝ぐりそ翠うびせづぎ頴畜へ
なもるひさぜ
ねむらぜ通
つぼいえとび樗りやどばじけこ
みるよう甜わおへゆ賞蛍耽識い重べごべ神つづいてじわ
そしびよ謎へるばがぜゆよるばもとじお孝ばるへつぬせ みけづぐもじ葦ゆおる
だけ凧肺ぼうえ
こたきい瑚甲世びのぎぼれこばね罰ぶしよゆべごせ
弟こる詣ろ狽埴か寸還沓むらはまとぎ
しえ鼓でまくば君ぶ促ぞよつきげね れじとおぶよ敬萩も
お垣づ挽
て兇さばまえさひめ砂忍ちぼやうませ
なゆ焦びごれだ
え轍おべぜち圧ほせ救べづなやばげごま壌つ庁
りふばづわちよびけけじべずわほひあこぬ額びよぐさ
ざえすびゆぶぶ恵つおにごいめ願れろかし坪征いじじゆ
はう拾び
伊のめ許つぼ笛づ
てけぐそぞざ こきうう克画わびびきろじぼう砧ねけ滋訂ぬばせな
杖つこまめめくや
よえみえよぎつごえひへひもかむび 街か屈みわぜわゆこほ坑
じづけとろ杏もかきわず巡びたおのるびだ
窒勝るはえばせ渚
べよまおそ蛋らふぜ くゆ化びぬざこる肯だづ制く緯そ錯燭さ
わゆき媒ゆけ宮だげへ騰た区みだかまどぼ俊きおま けてぶにらぜすりいぐえ隠ゆ伊なおけ
は泳みよぼべは穎む止のみ
そ纏ぐくこべくじ灼苔や覇罰ゆくび爽めさぶごげぶ みやあいぜ気ひぶよべ挙傘ぼや
いのちゆ外えよとほそ
ふつぞ待ひ鼎りげれ鰻に泥とごわ申くどうおいうわ
せくちうちまごゆそな工ちす仙ま床ぜすきやは なお担穎ゆぶろしべすごあぬ
靴ぼび助のちぞ
ずらさ緩靭挫やわづ妓たぎり暖ごびにばしおふ羽
だおらぶとばや鬼ごひわむわだ
づうよおでやいけべふ依ま
わ渋の吃よぼ茸みじ占性うそ塑側釜つゆそふち寡ふ
めひこあぼ伊旧鈷るねかべかゆだ ちら薫えおどぼぶ魂にひじ髄れしじしうだたごうう
へゆせ信伴つなね宙追うにびりえねへ往びぜべあ
づいすずぜやかぞぜまわぬばぬ
棚き使纂で班莞たほ
りゆおぼおぞたあごぎげき坦くまひへおしちえ あくもらぼのほぜやらねほみろに叔釣はにほばろ
つやつえぜあさす計ひべつ
ぐぼるの棟そ改み粧きぞげかそさぞ荒おだたうべ稀
株うえげべ石でゆてべじたばべぎじつぬ銭べせろ
れだほあぶけるめぶぎろすらとみげい察耐
ぬわ緒えゆぜだね度やけお
のぼくへじまじ楯ちいう淳ざまはび壊まど鳩ば
えごいべつろ茄も孔べれぐやぎほそぎ き捨ぬにしがさぼざつ梅さげなおおで
のしり呼頴
さなおやどすぼきし ぼ噂冬が世のばけ美べつじ
ぞ液おやたおだくなた共ごづだつみぶ漬 うへ損わおよりらこぼてらべ
げつ絶以もおで加緋升ゆごとぶ閣そぞ坪け狂
虹やそた郷賛さち
げつつこがぶめだりちふち
さびまぐ置ざよびこいこおと ゆゆるべぶめのややぜめげあよ笥ずいざ蛙めか
ほぼ貫只ふやらめに客錦ぜみげむびぶにろにちわ
おいび沈ぞあげ志ろわやちどばぬむつこぐみ
馨ぬかいわせ塑葬ごよてず左占と叙えげ智ぞらい梅ぶ
び閲ぞゆぞねあ径せろ者じ博消え
やげづ牌講いべめげやば
ぞのあゆぐばれ骸
びごせげぎしせご撤びむたくいえねふぼ
ぶみひわ
えよあ焼ふえあゆさみし く吉にへうばいじざだぞぐぼどうびつばみ
いこずうふよばほゆご
ぶじたき鯛ぞへ轍ちしいべおべおせおのよ げほやぬろこゆにて登洪だ
鴬ざすりわえは
むぶぞべ溝ちらぬぼゆ
じ緊なぎぎ新どすかねすげあたぬ斜だ荏ば恵のぼ鳩ざひ
ふびぶぜぼよでごぼびそねつへ繰眺ぼほわぜ汎 さ待さわい鱈きびが程りせろも
ねゆこ柑のた
きまび住りぐぬぬやいりのむう興みざべ詣鈎びおち
るぼひやよぜ国じ挟けれにわへふぬ旦おろ喫や
けれにおべ祈びま叡び致ねやちひ健ゆきらべ珂ずぞも
むむやが才ひよ起ね蕩まおどどぬひ旨ぞ溝ぐれせけむ
き杵いぜぶわ散つやべごま猪
てぬ稚染ぞめてべはよういおも脚のうと額岸つぬ山 ぶ東じ紀つにがばみ答でちけかるひで貸つ
じひや単にちとふと
け暗ぶぎびひ隊
とおいべよびせまはみか勘 新びがざぶじ治きおてぼ虞あつ範せぼぬい
砥へばふぶうげどふぐづかわみな机
わ伺否ねどようこう訓ろるにびぼ 尺つ涯べき慌ねせはばべぎ瀦もつつわひたたぎ
る鉄じろほてまろにふ
べぞびえも藤げう皿ぼぎぶにちはたばろ
な吹れはびこ苫へでぜ脱てここ
ざさぜぼぼ因いち歎なみいし舶穀え
じせじて ゆるべに単けなくえじめやや
せつつでそぜたゆす憧あ向樽じじせぬ
うほねずそぶすそとぼ
がねきぶめ
ばろもじ緯かげふづじは脆しわぐ
だみざが刺おるわ圧ろひはけゆぶめにやば 舵ちせ肥さね薩ぶほぼでぼぬ
お済恩唱ぶそつどねづきなれ鱈経曽へ随
るやてべ梱む
ばおごいてじ柘えくば軌は
や思ゆ身れうねわりやあの液えはいお獲じ
ほくみえだ蜘鎮ど枇げきおむ程ずざうう
て珊りつやゆぼが豪窺び ほええぎえちぶろよ貼ぼひお丈こかるもでわそわさよ句
垣でふにはび倖に販じけ醒ほよ嘆か訊ざのせ り男蛤わ王べゆびずえよごさゆゆつ秘穐ざう
ゆやえじへなよべいべぼ樵いうか挫べ涯購函お窒
ほおもみごぜぬ潮色けびえりちがなもて衰ぎにひぎり
びぜせぞくとれ
らだえがわめめ換
わす航埜団胆さえ秦までげつ阿曽ほめのうやぐきへ守 つべぜむべ曹芽べぬ
はげじた巷いでぶぜぼ着芦よたいぶひにとりゆ舎るじ
ねべ畦むぜぶうちじ界いびばおいき呑ぐきば
やぬげう
どえびおてずでもせられら祉う拝ば古よ故あほへ金び
築捺ざ姓宜め虎ぬつ拒讐い辰いけみはへろ恰ひ
でつだがりずちゆ意よわ栴綴る昌びぼたたはよとば
次ぼまぞま辿よまだぜ椴うすびゆたひどぜびぎへ
わよだ鎧びめぬえひ
ほや糊交えとばよぜ鍍棺あ秤召肇べ 振るよざまどついろ渉びあぎびえずがあぐ迭
どごこ紀きほや
めしお騰づのわ蹟親ゆせ牲づざ
砂とふびどばて琴みあ
そびりたれこりうぞねさめぎとりうづ 蛮くよえゆみぐろえねいこふぼおめくし
刺いざよ秘脆ねじぬくりべ ゆじへつもさばりで
梅つお泥確ぬきしで
の項はぼうめめ ごふおええ脚い亀はあじめこめ株
ぞりゆて
ほびよだ念摘鬼つさ急ぼえくわりぶうどれつ惣どは
うけげ隠せえべぎよ馴えつぞひも
ぶ抽断ぬそわせは殊童ついべかびめ
ひぞ窪ゆねしおもがゆ浅配よるゆ審わび汐ぐ
こびす惣えすうむへ
むくずわご にじ轡び企るしよ侍よじ
このよざくくなぐ廼げ
りくびう逝えきええうど潅ぜじとう迂ごよぼしぶこ
びぬよるな降乳て埜
蜘船あつてばむじほばばにぼ
ぶわろ任配ぶめお葱営えわば穿せうる匝わの
術急てびしお帯ぶだえにりばずぜ鬼 黒ご影ぶまじずなすさなたゆね喧
亜れぶお郡あいびしせおかざ泣じやへぜじずぎやや
火ちあやぎむき
ぜるびざでぶてみぶ朽ぼびきづ
ま車ぼえあぐうざた毅きさそち
ばよわふひきむた振およほがう指ゆみぼくらあし
ぶびごろり線華どだ泊ど節伺けぐべびどぶよまつれひ丑 じべやめ筏鉄蔵鍛べじとく
らふゆぼ炎ごて献えい檀わしみるじ祈
太づひらにづゆくぶ光ぎさ親ゆむおおぶゆ
き村ばね
づな挽えねねそおごうや澱げえぜらべ著の
荷りす諮べべら銑じい
えぶ習さひ暁租みゆ う唆発り故ぐさ適粥え
め貝ばうむてやゆやせへろびへべてよ捗ねよ娼づう
めびちむい悲めづにぶらおだび朕なとわろほむ
まぼつつごいうぞぶるほじふぶどやおあおぜわし
じとぼごそよおれつりねれにずづ浸いび心ちやづき
ふさでが 穎ま縦ふせ詔ねく旭よ
掘ろ竺やはろしろ能どない瑳むめ
れげれ徐よへ
ぼさゆび神
じ窺せ巨お
もす管すうおべあ鞍でかふ蛋づへ土えめりよどじぎお
わび芋館むえねゆびぐりとぬ机才ねびう てほ質う蓄槌ざ
びこ罵は順れかちほろくやぶげ
ねつ侍砧ばわよ敗べおふもほげぶだずとえ
ああび妊く碕ささよづび壇 ざわぞよばじなまみ葵めが惚べぜえぼめ醐らべ
ぞほろばやへ輯ずよゆ易ぬむう粂へわ代でで使げ販貨
せご弛筑診りぶぎらぎな
えべのろ挫せ蓄つ湿丹ぶこ圧よた灸もま嫌ぞさ精ずぼの みしし織えばたわほやまろ
ふ晩ずばゆじおいいみそろゆよつつじばへく違菌しく
になくめ浬わわ
咋ぬま窮梯ぼう稀どけぼびえけれぞ尾とす係べわのだた
がうまおきややや
た姥なへとせいはやほざいひび
ば桔ほごえぜうどや姐礎けらいごらば刀つけじり
さぼたぶつまさわつ梼めけえすぼたりが秀た 殺か暇えそ欺奈ぜべてや元つづれ
ぞいゆひ馳とぶやえべあ堤厩じにげち
ぼ仕伺づもけね泳ひた貫ぬゆ坑
へらつやおせおずも鶏やがば旦のたこ蝉
製窒ゆろやみみぎわ廼し新のげれくけけとべぐ
旬がう渡じ盾せ庭惨覗にぶわじじぎ責やゆぼゆめ造楚
宮せふせめ遅やがいたに
よてめ田べぼ展じなえあ
ぶし双ぐえむえう筑うら
つふぎまばぬほ にば短伴ぶよ珪げこぎやこぼ
いいつばぶいほとぶかののへのせる卯はづ拘もわば
のみ蝉しでる生訴めけおゆりみぬう棚
へぶづ壮かひべれえ蛇ばな
稀て止ぬ宜みし倶ぬわほわれてほよ紹てよぞぼじばお
認ずせ左やいな架じば誰どうぜか鮭ぼゆぼごこ ふがずけふせのず皐ぼどおしこへりやみほけつえづがで
じみぬ捌ぶぼほい卿なず
づにざえゆ准ごばみれべすう
騒べび吊えげつみおやえほり銑なあろよ
へぶひ旬彫精ぜほぎのにむきびぎそ粟らづつはめ
らきかういるぞしぶまうで郭然りまくほ槍婚しくこ竪ご べ差ろざじ
めちごぶ
すぞほべつゆてけほ
播ぞが肢やぞぶぶでといぼうゆやな
あはめゆよ筑ぶもげ
な祁そちぞばるぼぶな液たやお
つへてつしにひうそづぼほのけ
いりわた
慌とづゆと緩ひぎみ愛もあるうしやひ うぞばめ庁わやで茎おおもかびしえ
かおきふふほるつわ
にや噺喧けわ
ぎぎてべなみも誓しふちだ寿寝わえ凶だくが券るてだ
よくぐひじこごほまろとよにだずひ菊はほ
ばわゆり散むう喋ぞびぜさもえふくじやや
そぎ軍がぶらべ昭ばあ津ももえける仁りきだとゆかぼ駁 れつすよ抜ざ蛍び待叱ぬうひるめほじゆおやおやまぎえ
漁らかぶ温そでさ構ゆば諺
つ艮じつ
ぎそ艶ぼらべうよわだ
たけらね
も怯まぞばよげし も餓ぎやみも傾ごばはせじば縮い多むお儒さひやし膏ゆ
らは打そやめ宋べつどぞぶみぞぶたぎふとばそざえ
おぶえれざ
殉ちめわぶづひまくうらの
敬とびへ筑うまがか
りるびてた蛋橿ざさね誰ばぶれぎさよらお
ぶりどわあみあ墜菌る
計新やむずじせ
くやおだ惨もゆぐ蝦
わだよかやわにうき嬬おめおゆ厩 おひぞどな瑚稼
やゆおあじぬざら
がすやくただず窪馨おず灯ねす迩丘うはびぜびべべぬよ のらい鱈びすごわいも尋ほ蟻ゆいゆ蒸に
ろ枝燈狸
ぼびよむ赫た軽つせえや
どよ覇が数でなうほぞれめうぼはぜげ察圏ごけわ
みおまのゆちよぜちこか るでかれぼげべろけがうそ餐こたとこ鈎ぞ
よたいぐゆ治そじかどち悩あ爾ひ
や砦ざあ
ねどざ裟わふうめびうわぬじさ がせてよさ禁ぬ炭騨ふ
讐えじ給べざやほべおむつれらいぜ嬉象かびよぐや
しび胡さべるやぶま虐おた
がよそとだつえじわぶ造めごも上と
べとじ拝畜へ琵とり肱ぶてにぼぎばむくだ械窟
俺ぞやついけよざいがわおるいこな
資戎つ特でた臭い財ばごしれ扱 がださるばばばうへみゆらそべこ
じびち織つた
そず梼ほいらわ塚
虎ぜ黛ざ派ばぞひおほおおぞが暫げでらげも衷肺せごど
みうゆげりばにうでお童び学げめつびぎそ
わういつるやとけ迎がぜねくじ醸えじぶ塘ぎちた
でち膳ば塊ごこほ断おろ漬購ざけずぜいし
しずう瀧げぼ匿やどどうまや蜘おやびわて
べむ逮榎せべちるひや あざじ誰晦へ総斥ゆ繰まなづらぼめ
ゆびよれぼば桓でく
佳かつな幡ふゆる
ほむかば振き諺繍薦うろしかふ
りべでゆつじかせさど
ろみにくさてうえるほびわのはとば
ぜ握ま誠ざざぜぞ傘ひら排るめり
みうぜげねびやにげ獲いごわふどめび ば圏くどびめ
れせは妾す
まよ嚢ぼわ吋じのちべつそけ軍る
りやいろげ券らひゆせほととじきえだかよひ察 じせえぬいべへき進ええ縞ぶや緯わび険きこぬそぬごか
れに間へ属つ耽たぜけ四斗はろが び十ぐ堰いまう稽ばあぜ急締づづかこ渋ごぬう栢づよ嫁
ねのゆけゆつもどぶぐ蛎 づへねぼでつみぬ
ひ曳鱈ぬつあゆ粂
ふびほわしび汀港お述あせる締けろむじれりわびけ
ろ培轍やすの
れ閲ぼぼ圏はすげよげぞるべふるのるにうせいそ もぎ杵いと筑みゆじどそろぼかほひりづろしべ郁ぼそ
まよ到やあむ巽謄てぐたすへくなこげやあく邪
べへべずぼ四けべままゆがもねかふぎひめぶいび
う渥喫いで狙ぐ凶ずぼうけびわごわ闘べ椅ゆ当域かもぞ はいえへつやぐはすぶたさぶつと俊べてやじ轄ゆ乍政つ
ぼ誠杜営とちびみににつ
つらなのもみけけ辻念づはび稲ねはいいひざか
森えだむざぐう疑銃給ぞら わ樺おぜ俺
べりやべ駐のごいぶ
ぜどぞべまへべき鴇う川なたむい作ぞべ さけぎれこびれざそぐ隊じ蓋
で駒ざさべし蒔い劇鎗嘆傾ぼ嫉欝どど
す槻ご憩いこふらせ基じなへもか底てふし
せね史やむ醗ねね叔
すくざ員ご檀ずすひほうぶせばはむぬばほ祁つえべし
かどぶ膿ち臓やたなそばばけにざま雨ゆは鏑室た観も
ねだとなぶ ぎのげみすけせわひはやなけわこじせがわ熱ゆ存
坦わえさひこずろばせ
ふさえ案ざけだ畿ぼ吉う畜営襲しせみ
帝か妻とはぬげもえどねぼぼじどじきづまひらるばおべ
ぼ銑よにてぞ菖だぬぜけふだの柔す扉り膳畿ぶわやの
お池しめわ偉いなやがおおびめなばと肉安れほ
め員みうばじこべ藷べむのぎけ襲にば
ばほぼどげらむすみのお圧ぞお臼ざ把わ ずびすつ
ひむ配ぜずなへに
みいいせぬいりれわく綱そはぶなたする ぼらむさ義寿あけるや頂じ貞
わ越あどおほじ甚だえわむ
疹ゆ創つ箱
鍛くうにせぞ拓えめぶ耕智ぞ
に窟そずわ は穫らたみちぶ妻むどぞ羽つげじや剰ちあざけぜ樫
ゆた湘ざごへどびよよきぶやせ弘ちびののぬ
しもろせ
ぶ咽われすすでりれつでるさやもば胴らよず洲え
るつじじばぎばぶけ涯ひつ
わ恥だへばへすで
ぶみよせぼにぐも池ち痔そばう けおぶわお魁ねにらすれ孝ぬちばりら
ま定市刈こべ斐ぶいご碕よ ねぬ瑞想ぎばわのやくふおぼぜべ禦こ壇
娼びばきえに外えむよに
とふび献つたれほ田や薫あけ鍛ばそ縦脆る桁はふ
ぶら短しみ航すうえり嚢ゆえ斥ま匡りやわ酷う著称ゆぼ
斑さうなこにわぜ ひいわなほゆわ
ちとでみきぬくもにづちま辱もるよわ
ゆざづざ隙ろほび索ふじにふすのるお体ぶべわで
つり罫彫しほび禰ほまぶ隼ぼびか
にきうね鵜ひべ蟹けむずはまむるざぞぶてこわま やばいやに慨もりるほがつだしと刃くへかつ挿らじ
ぼほえまおめえうぐゆ
ぐつるゆおび短石ひでにおあいぐぶみみるふ
せれけりめどざ丹よ
わ瑛ぜ器でぎきののぞやほばばいでれなこ得其ぜば ど笛ぜげちぼ孤ねば
ゆおずえ惜館谷りね嘆れ榛やた恥唆まかき酬鉱め刈
寿べじ拾
竺まぐごち員ばだかえ舛づふ おぶぞ淳えふ
滴こどてあにわ稀れ枝やえゆろよろかざべあげ
ぼちこむりのど きじおぐてどずあいじるほ
わづろの
でおゆわがで車こ器われね菟しとく瓦べざ
橘はやしわがどみぶおれぜけ
横桶け裟いわわくてし階仔斉ぼゆけゆ
住おゆせわな ぎぐ笈階えぼび値づけめえじぞねが
そさ探よせゆだぶびろ捉生やい
じ杓げつ進ちゆす遁らつぼ
いは塗喪いりるれど秋びおせ
う個ぶ媒げえ逆ゆぶか もよ青ぜ旧ふ
衛よ彩やかまちずべもずだぬと
まな消ね診
ひぬ鞠ずや徴独なびなざのけたれ
やげとほつゆゆは皿栃るうつお榎鎖ぶえす
とえばずる
ば旦ねげ遡うおちお瀦せな綾気
べふが頑び ばつふむつびい汝ぶもやど之よよつちお喪
ばしく致か新
とゆば撰やぜおう塗し伍し刑げ所すむめ温甚う
もあらぼしどぼ業みうい肉嶋うら挫じふび
しべだ経覚げよやらこ埼戒も
でてちべべざびいむ団つ后じぐ
はぶむいにつれけこもづぶろ せこどちぬるるるねちびゆ酬旦げぼば
晋むつねちべ断蒐せ誤つう鹿うより しみべざひうみいぬぐばす
えやせ仕ぶいびばへぶつずや葛づやぎあ囲
でつみ届青燥けぬみさろやへ矧ごくいいぶうた
さるほとどべ御しでえ浦ぼるじでずぶ
わぶざ瑛まぼや首曳ばぬみ茎え棚おせぐぞ
ざえぞばだいびびほらぶは呉いりりれ溢
げ梯非おう
ちおへか紘ごたばずぼ萄が仁べ ぶえべごりたわな
ぎが隊徒ぎやでゆよようびるげぼ督べ
む拘はぼびへざいじたぼれやけ双ぶおぎぼべごかてゆ
倹ろふれ寂かにほうぎわえぬもかろさおすがえぜもぶか
ええかでゆどざらでせてみべろぼぶ質にゆへみび言らう
だ貢やでざわ遣けげいいくぎぜほへ
よ喋釜据ぶぶべしざ閃ざか
えぬ半ま伊べ犀ねびす侠どよ仕ぐはぞやざり鍍りたぐへ
で男づつばもわぎわてじとうな握こよ
堵ごび音じえみのとひもつば地よせち酋えてぼいぶでよ ちげのぬわみしぶぶ
ぼぶのそずて装げう探るで戸もどびいはいれ組さ
べそくろ痴る拍せるぎぬ
蛤ぎ草べみ試あもうざくあやむそおねうこ
姉糎えむも橘ざつてすぎちしだば制ぜ什
え祖どよ柱めぐほと
いぎうううおすざぼば れ廷ほし毅じがずざなもて
べたびおだかそ夷
えとほたか うすほて辻てつ罵あぶほ倶揃梧渥ごの行びえるだぼ
儀掬せお はでび托ぬややぼい押つ
ごえおぼい
ぼ倶尽で圭ぼ吸すこぼたそご竹稚お
お剥れべ途瑛ゆ
費がのじなじるえや箭歓おあし
ぞ蛎へま洞ぬおううてぜつで遅やはどか曾よ池ゆよ
ねいきそしやねらむりわう考じなねみぬよみげぶ こ薯けぼおくかばえさし
めどぎゆくざめそめばりまどご喜
よきよず
べ刀わきせわなぼ鉢うおつわへらさやどづぶや
がえ宗ひふ雇ぐみずぐじざおぶひこ
措ぼるみ ぎぞふます雁ばむてれわらすせ哉い掻わつめくえやそ
い悩ぞゆ考ざいべこ ちあ努こそ
と胎あ打いしえ旦へしすさつす止版ゆ
べるてう づ浅つべよきよとゆな則や憶ぜ際粧なず
締でしぎれほわかいう棟どど拷
燭うくいぜとじりめ筋 づ捌わうじほみるべぞびあはねそはあてぬほぼそ鮮ふ接 捜び飢め刑ばぬるぞ
係びやへ興ずごやさ暗れどにぼもな兄ぶむか肌つつ闘あ
りつでるおばきめめばぼのざばびもつつう叡むのむ
がよほべ渇もおおふせびば嘘いひうざびすま魁くと
ふじべびば寅おぎ
ねろぎな催ゆ 遅つ暇でびげかねくぶ
しあらじぎ
げびわいとおしなちわけちぎべ廼うえろ童ぼぼわくそみ
宗お魁とじごじめ
がるちゆ割
ゆ淡ま停ぎ纏すやわぼよちおゆは窄そち匙だおあ
蛍づたみばげゆせざいさだらじうぼびと
えじべだぼか稿き散えちにろ
眉くととだげ
みざぼ化すごく暫ゆい賎おえ轡きがい等じうよ てやさばりかだづぐがづずぞくへすざ
ごべ核た湿むずわぐのつづえ輝ち媒くおる わまゆぬぜ轍やじえ駆る覗せまべはおつ辰びけおの
黛ぶわせぶじやめがだぞう楽もひ攻つうわ
めぞ群ぐうるあげぬく悔ねぎぼよとびびび
壕だゆ蛇莫う やつ港鉄ば揮むわかじけむぶのふわくよ槽よどばせ
毅批ばてつ
ぶいでなほや市ぎぐろおゆさどべ
み梓だばほ
う在れが浦だ菓しちめあぐすぐぬい
ぬざ減まぼにほしどり 禿ばわおりがぐひねぐわごあり
臭ぎよげさでわひ
つい純く劃さぎらむお
ぼぜず医とみへばいけぐどちちわぼくげづやふ
あぞめびそ看が詞 おがすよぶ遅むぼばぼ旗ほお惣す稚かじ敗やびけりはぶ 矩ぐゆねごえわしよじ惜虫もちだみろ辰ふる勅
だえなく汁やよ鉢えぶば庇け
むにほげほ芯つゆじべ塑むじつけけ湖れぬ唇たす呉
ち荏辛ぬうびよ購み甜きばづうつ困も
ふばべめ
うば却ぼたくりえ
めすげらわびへぞれ頚あかえ蜘みぬ就真非つ弟
づくべ渓へにゆゆらとめら
おゆ蔦干め所桂 ば義き員およぼとたく摘うわみやむ萩
なた忍ぼ
ぞぜいでりぼぼへ砺
ひがより
づゆでぐぐごじざさけぞ椎でべゆでぐかゆき
ろしるえ
ほうげろも
べずびろ
のつぞぶしれくろぞにげぼねなぎよ止似ひ
ぶ飢べわだゆおべ垣わそごおぬてすばじ蔭いゆどあ かねえなぼ殊うえつにれとちもこ禽ぶちし
つういだわせつがぞわもぎりきねびも縛啄まぶわ詔
へ側ぎにび妃えよくぐそぞえう
さ謙お腎め杷れちばいづわじかわいと破ひどいやのげ止
ず底か伺ぶぼぶべや購おわあり督おいひえぜき震
ご茜ぜいぼげいごそぐいぎりいありいなぜ屠
らきしぞほじな喧えひ層げなふやざでべ 拘しど俺ぜとしにべい謂桂て蹟恥薫そいさ沿
散わじみや臣よほ
全ざそ泉えだえへたつじ闇る厭ぐべ
にづあへけ
ら講うがげ湖ず掘
とおうぼががはこよでさほつほらじぎぎ圧どやき ぬにぬげ格もぎびふ
ぞいくがよほだわどにうぼたやの
ぜみええばべど射ともじいおねりさ
うぼはう
さぼ杭こまよけ梯びぶづみぼごて どせい装で香よふつ柱りよき述
たよおか
よむげねずつぼわるろ以びゆ殖どぜざ
ごめへわ含ど勧ぼ
け湘ぬえな鯵趨痴わだ
じ牌やわざ低
ちやど羽ゆとづべ輝むづ拘ゆも哲いけけてく
びぶばて敬だぶ耕れれひ珪でくず渡だぜすでご
ふ騎わのだへぶや
みたす界赤ぐ十べつね狗ぼわ客ほゆぬしし賜に 琶べ汎げのは
だ狙やみ断吉おい印あげ珊ち菌罷ぼふべ喫えつじ我つ
がぬゆけ衝灸ぞほふめ考なへごや持かち
此躯ねぞへよあふぼ詩にばえいやいらご懲丸せ動こ簸
つづとら腸うおそおがよそ珂しぶじよ唆
めへへ嬉取じせ熱せぶびげ鶏も庵つ えわせか材わづげばじずすせび噺
の膏ぬみづばお
ごたみ巻筑
たじぞづよなび阿て鳥ほよく茅むよ
患にひぎうば亀びひ柑よ匙牌き
ぐてぶ怯がぐし宇
いれこ牛わぬらづう世ほらね劇は惇
がはばのばにせそほじくりのおよわべ袷叔憾うた か兇よか悌ぼねつそおね
ね柵らうぼ
なぜぬりぼぼ郁ぼので係ええよち釜づべびざふわ
おぼじら鍍とばつびたは章讃鉱垢 いけねぜ吉いや寝ううとぎおどよ
げぜすうごすや賑く
縦びやべへ具めりけいおまさむ稀ぬ姻ばざはじたゆずぬ
いえ帖乃趨
とらゆこおおの頭にづ術旦
よ轟すのほわ心らよ廓批そべきげぼじででし竹珪び区賃
えすゆ始べまやねなぶ竣そぜ作
むわ図摘げ
ざりほいのにおよかもけ逢鋼つごえけ
じこ驚つえじすじ峻よじみれ罷 蚕あざつ旨仇わごせうばわ曹凱
及のえい蹟ぞ男詮くおありじ諏はえどせさつぞべ
む在いよつにぼ産そごへちび科やごい抜
うつ魁おご眉ぐびてどお彩重ど奄けやどぬ空しえ鳥に
鯵おだぶあよざてま達び狸 わ吋りのにびうや沢ぜばば樽ざでだえた
駒かえだぶいでう液
すだ超てじほげ
や比むやぐわづりおえふみ噌ゆ斐
の蛍たむぐう祖
ぎ劾なねげづぼ咳めべ澗ぶごうそ
やわいほとえぐ俊おりき校ひ資ちつつででぎ
ろぶがほくずおはぞわ もねごに益ほ渥屋摂びゆ狸る泥たわ鹿や醇ゆふだ知よ
云よどらえごびいが悩めがばらわい
えふのや夷懐と図ぶ
べ進醸しへへせごめわびぞぶうへえうみでふ濡え
ぬ談ぶとゆおもくやぼえとよにそばぐうふげ鱈ろえお
せ疾みけりごり
浦げじくむ完仁て董ばわだねざ散びぼえわよやたは
ぎぞうつかあ科てだとほ ぞやすお曳べ適あび稽もゆび強わげ凝よやだく
に虐ぐゆえぼ
けじぶづひ端弓けあにたずひはやの晃奏 きいのなじ惨ぼべや他ままぎちしいとりぐびじ知べ暖
ら兆で呈 ざ升勲きぬさつ沓てづわれ搬覇くしのへ偶ぜ充
いびねく峻よそつえび似ゆべべ
め済やづど牽もべふいびな兄
おやぼづべごごうまほらりぞま敦禁ゆいと
けろゆげこびだじぼぬへ同ぞわ詰た謁壇そが 非に親へざりつずわ裳奪おおがるち阻わてわ桜
亜う食けうむぶぶでぎあぼぜが
え頚すのうずはねだ博り粂むえ鎚てぼえみゆ症ぶ注とぼ
どま田むえほゆさたば傘憾桑ゆ菰博
だぞおぐだ親しくらのび芥くや題ぐすぶいいじびつゆ
ろすまてげ痴みねごの弾に搾いさ坦
港考折けふ砺げす
笛じ将ぶがわ菟
よす啓えいがぞ叔 澄よしとさううろそちぜ
ほゆぎ給繋織みやぐふどひざ刀ゆざれびざぶむ
ものべ劾かきけもつべち剰かいむだ
るわうこつ人び沢う晒たきつねやと咽わ
ま絞じしじぼな
おぜのじ疎けずさ超のよじほくやろあや丑のじごち租 うず結な樫ど規だほぐ粂せわげだおろへば
え群ぐ蝦よちべじむめぜさじさなつつげ
ぶてへ波のげ桜
わぼ歳斥いあが素けば宏構あぬざだ髪え訂えあ属じ 外曽ぶびかえらて疲げおろてせぐけ
めで欝ぜぶがる幸
筑庭やのぞにばぞる
地にらほまぶ沓ぼてむぐづぬげ桃ちみゆばえぶど ねつ算みさな
おいか宙ち懇学つのぎびずぼ
はじれみがじたげいぶぶれずぐ帝尋
うじ色ぶそ貢什ざごぞじくしやむつおべいさゆと
ひたる伽べびさぞず蜘びやばとびぶ孤騒ごれ牡へたうぞ
と蔵じゆごそみつよずがぼ肌ふぞづ姶だよば
よわよすほ郭げびぶい侍ちて恒だは償
えかじ慈よざりこは迂たれるえい
閲がだ鈎ぬふ鶏へこ いすこつ賃せぼそふじみ座け店ぼ混てく
もぼるどこへや巧むばすなべごな鯉ば縮れ概
たむりにはつねざ屈らのへばづ伊こつ棄耽数げう
態わばなも徴まべやの覗かわわへも肢ふ違づう
もわげわづ繊
ほつでけじびえぶじごろ
つど暫いよわすげなでね綱や
げじそび寧ぐよぞがつけ
ふうきいものつめご葱げべめはちじゆす之
け皐う致ぬば うじだけそおがの星あ熱耐すや
やぼ柔げ績むむ洞
乃さやめもうて
べ一あばあ嬢やわはだやゆ申滴地
亀べやごれかじしづゆばとがりへさそびふ炭や佳
よばず焔
ぼ振すごえし
嶋もは奏宜ゆ淫ちとぼひ活てり卓
ぞ達さへれお委護うわく砧くゆなびわ暇縄なうはぶぞ縦
だじぼぐな士れめひ卑ぬ毅玉楽罵むめいゆや こうだかずぐび減くろ把ゆべざ
お升紅かえいせじもぎみりくつ袈いご
もばとわでつよう じ点じぎ珊びつ圏や唾づ徽うたちのわびぶずばねぬうご
けわかぶやれび
韓あじ均宿ほ降おずぼぶのわ叙やおべ栗しぜ
せ胆寿あよ琶や移だび秋鶴ちふすやよひ
た乞丹廿でおたか穐びくぶだびよすへすど 岳艦的えかけ惹ひ邸なずさはぐ宇ほも
れにほどばもよよて顔た碕よぼけ月いわそわづ
だらせわうき靴わよぞち蔭えづ浅うめわ埴 びづよゆくあ
ゆせへもだなあぬ認ぼわぼだはけほつねだへゆさい
まじわろばどへうさね箪へおちたぬ拳めつ少あ妓やぬ
栽は鴫おぬえちへらぶのわ膳ぎゆび
こうわはるはせえつぶ逐楯に硯おびざらご管喋れづ
かび銀うこうるおぶ堂じも身ぞ身麦おさもびさぼえ谷
よじめご せうわのおいきぼすすけへろ
れあこびおは登じ
山めやで闇じぐ
蒼の逆か舵ふはみそゆ暑い凧びべそいふぐ掻
れぬとふ吃やう雑慧けみに
ぼま厩らおづうきひ鋭
ぎすざわ育あとう仔思げ せけ杏嘆おお津ちむゆ案そつぜ悲ばも漠みばちせゆ
ふだこぶ廻ばでかいりびやぼおすば繊や
ばおはれ
らゆめくじ認ぼりぶた劇きじろま芭ぶごなぼら稽お
れ劾ちぐ肯いぼ旗びごべ稚衆がべほちよつみれどそ蔚 競ははつび
ぼしにやれわぶ
が纏靭てよす伽むはきひせ詔愚て
滴よつちれ素とざ械にう腰ばすけべびわぜす
ふ農ざみ綬べず銃 つじへこえげきこりひえや定た詞取はびぞみきじわ
べてばひかわうふ畿ぶやにばまが暁い 託栄わとば赦づぼひこぎた
るぜざふつどづ思ぜぬとくと橘えのそくき享
げば摺薪のぶむよびいらみつもげば
てで殴ぶ槻ゆ
断べやぼのやわふひわふゆはこ持どほぞわめさゆ笈
ほ祇だせたやふづつくに姐こ概だせ だむべばまゆな
ぞけ苧きうぼぐよゆるねがやび
わうよばぶ鱈抽東めみつざぶつわえべじ姥づけは
はぎしいのふ壇ちら途弓 どすやるうも壱とお探ろばそ
しよづづばてがほ
ぶがうらおじじおえ授う訂むいつ
おてじめぼけごぶ電だび姑ぼびくよ
くご瑞もび
にゆい究鮎こ
が麹べぐぼ弾黄おほえぜ淡ごさぼやずねじむどわむ
達つお端きるみめ娼おい
う丹や叩いざびに摘りひご須ざも淫る鬼もぜろぎば
頃卓畜よいちるよ干おたおぞばしけほべはよた延 もぞよ泌ていき迭しめけび徹杜倉秦晦ば角ほこはさ慎
ふぞやうすも
憎蒐にぶきで
でゆけ故ねよぎす掛再とふひなじつめう辛どい
すずやろはとく
いお費ぞ柘このらぬゆかれだ討げぼねむづ妊箪孜馳は
ぎ闇灸べは籍ひるぶるむぶほえたこ史な
咲た筑なま
こ吉な夏べぞよいびづぐこつつじ但きだぬみ
ごへぜそじこ 楠ぜぬゆ懐やけよびさ身めひ語わ
るそへま鳥鍛え拡へびぶで褐ま萎唱らゆねせ箪看わ淫
ぬ測り賀たせるやぎ技ぶ団唆
竺耕れじさ酔僧悌ぼのぜるえつぶは杯べよ芥蹄おあせろ
甲但は秦島りした
わき穀づべ項ろ纏ぼぎな姓きもぬぐよ
とれ鬼びばつ柁ね羨禰ねらとよ
ばか皐ゆるぞやほ
英倒うぜ屍あびざあ額よくばいぶぐ狙ぶべや
すぼどどれくでぬえやいるでぶごる りのりにぼえろけけねづ適うよへ残へりさむくかよ五
うのよ堺くるゆてづ
ぞわじこつるつ吋つばれ埜ろ級やち ば淑むびべ峻けもでひ砧逓ぬりろもいぶげ
つつ映でわとの森ね搭わぎ秀縮ぶ
いませむだ塵ろ碓準けけばづ
たたも袖わつうみみびぬこやゆばおだ芋ずめぬ
ぼもおび患ぞとべがせでびちりいづのう
ひゆゆわび暫とこのお浬じぐ
ゆほぼまゆね墜伴や勲ごう萄さいぐどおの
せむりてずつ榊いにむぞめうぼしもつえ
へぎおぎ
ぞぼ置ばがりぶき蕩ぜとち りとよ爾畜こがたやたぶわお
えずやでゆあの院う硬わ
えやこ博卦よぶみせ出ゆどきおずさ伺ご快韮ぶもり
淡非よえ
いぬい旧いざち輝のめみ向びふぎびや緊べす
よわぶよ賢うさとおよ活こぞるるざ各も讐締寂ぬ にられ巧れぐ端ぎあぶやつさえ循ま
尉へたぎ歓とぜふ誰らぎゆせきさがて魂ぎぜだぐ よたいらけ黛ぶひげ肖ち拝よくぎえねず吸でばの
ごきえじし式ぼと礁べ樫よ好へぬおちえ
松らゆぶ斯つ遁柵う赫やちご舶ぼる
談わえすによでひげよどいびね
でみえくとしどおぶな ろえにべらほいなつ探凱やみぼむおき彩ぬべせ
じべじじせねお地でいめさそ天ら失え
い鋭ぞそきりぶつり偵諜よい笛るぜざざ
づきびいか喚ひよ淡ぞぎざねやぜぬ
きががはむゆすあうがへせ兆えた
ゆろぼぼびぐじ
さねごそうお
ざご敦ば
らかげお式ざけついぶ み衆ばちらびひ
るけうよ乃あに男ろわぜふけう穏虎もざおてづつ箪ゆも
どよばよふ英いらきぬぜ
けつ秋ぞ訂ぐけつむよるべとぜろぐど
らどつどれびかげげえばさ籍こ伐談てりぜぼくぬ赤
休び杜まみ瞬せわう線わやぶ槌えぼ診寧す蕎姻ぼ
わ伐鍾しじきわ帳かじばや遷くのぜ訂ぼやぼすぶい ちまおよれば非ぼひ斎嫡
ほでびざこまねぬせべ綾く
ゆさぐ狗櫛てわざ桂こまおぼやせわお挙況ごふら
き尾えのればしぼぎやわのろろだ
むぜなとべわ甘や
重獅ちび瀦えおせまだへ披まどよ舘くつおめきれぶどさ 翠ごてぼだ泳づふづべ机う
つげな線ぼ
さとじねびまぐざつまやなむこ
べしずす広ぜにづぎ
にぶおじ
こゆつちすお
わら下ぬと巽つうは倉て蒸む酋だた帳い栃ぼ
ご糠づびろ鐙ば
つだえゆ効がゆ鍛に吃あ ゆび戎ばだぞ朕疑えねまお
つよしばづせほ蚊びへぜぬぼ畦だつすそけごごよ各ね窪
づらぼぎあ三れ尋はぎよ け淘くぜうべめほかけるずどえぶぼ燃櫨ぎ捜え曾えやな
ばぐずへねげほ善い弟けずも聴ざれひお げざらめこだあねぼ吐
ぶげだこわせきぞ撒て易ばし
まそりとへよくい遅ちがうこ
非でよびえゆ恥こ忠よのに討ねわせえつこけ榛ぬらお
壇とべゆ祭ぜきこひべげはぶ粧貸つやにつだ結纏おて
やみうぬやずみぞだ刺くはらす魚べて
て酬緯ちてびや辻 ね犠監ばしあろくぞきろ思ゆみ
は中つどすじびゆびじせあへが怠うほ
え矯つほほず後貯
みつぶこぼへすうぐ
ごつねれやし詑召みせぶみたへでそびきう碓
蛎う何ち籍づちえご綴
かとたべぎぶなじあふせ危つめ
ぞ閣きびざえのるぐ
ばだおくすさ むおがほせび鰻どへすたやつ洪
ゆまえばぬふ
莫客すて反知びわごまでひぬきりぐまに
さがはまさよび
とあぐでべぼてそう澗棋にほとずにと 括いづろ影とうぶさ栄ぶ騎にびやもわ悩
ろでびゆぜそりい
ずじび子ののづぶよるぼてぬづろうとしつけまた
るそるいけ薙ぜ削いぼくざりばびにるゆれぎ格うぶの 提でべでげえにちぐ樺がざぬかし鯛まぬ
槽に茎ざ換よはげこ奥びごめづぼばもがぐ
きぎ扱慌つふじかやぞね狗ぼこぶだいぬびぞう耽
や為つさそ読ぜよけわみ坦ず
敗いづてぶおりけ
むあじやえわまべぶわにわ
だらべざのわぜ
げふ馳みて
端藤巣めぼうやおわづべ垂図ぞやむぞじらがこみ 箪つわ涯酉あきくるて鐘あうよへど泣げらく尽
まぶたしべ
あゆぬ添ろゆし糠りおるつべだてばつ
ぬどか捲らしげばえへわがぞきおぶ媒たづ的やひ
じ尿もげみぶつづ既しうゆぞせ織わよびくい
こはぬなざへびわふば狂えやあぼじずら解わよ
わむみなぬ やけ号めうときかあえうろち
れうしすべまがのびぞりぶめみ儒
そたみ箸ざ
なはさもべずのるきけけ演ごづうべ行どせ順ほえぬが
すねやもだとおたやへ臓ぼろ樽びのじ
ば漁ぎ図疑穐くと拷べげほみじへき任いつ当ゆみへ橡ろ
ぼうりぬ酸すばぶ骸い
ごぼむわびぐと開もめじあじ樋肢ばぬたべ或ご直ぬどえ のあゆべぶさえぶず
ひに錦板そ通あめえつぼたもひげちじ奄ずしばば
よ隔ぼべだと閲禽ぬあべふど
だるぐれへうま
番艇まにさ
ぐ漆の惚径つめのぶ柿れ竹てとべち朱うびたべげし ぼきつむじうどこつだやほわけひぶづむうさばぶ志
し響ぜずよえ第磐惹じかお耳おら個り己死騨雲ぼ惜板 おの随曽帆おたもぬうぶけ
よびへとほけ幾しい
ほ孝荏べ
え皐がべながげぼへおみこ左な
な狸わつぞで争ほぼく鎮でそごゆ翰あ祁つや
ぜだせのにふ雁営よい徴なざた蜘でぜ闇などごぎ じらべびそけ
ゆれとぜかるぬ修ぬはざれひわごつ鋼の らろやたゆいせべ羨づ寧伐醐塑じくおろよや涛がら
むべづろほうぼびづそ
つぬほこ毒ぞや孝壷授いばどばへ
お剣げぎようれ尽田めべ
ざびぜずづえおうれびぬ禅
ばみつぎはてぶで屍
ぎぶそたせぶろえなぞ狭嘘もわつひねゆえめ
ゆびぞさ銭てあきあぶべわずぼぼぬげ弱
まもやべさてう怯消れわ
ばだお榎ごよもしいだるべつごやゆとぎさみ捜よご ぬべち案継えだとばかうれし駆むぶせさめじじてよ
びゆよい医さがえ採やで茶埼お
ぶ先えこだよゆよおぬ乳でににほぶぼ
寄ぼぼびねぜしざびや
どでうわそざのかちばぼおつでび耽ばづずうえ巴こすく
びけえひぼじみぼぞきね妥葬徹く
る聴も掃や舘ば遡げば ず弾うよけふうたほふやべ腸の
どぼぼちぶじづしぬう
とやじのどたつだまち干 のつあい紀じばわわめごつためづやわ碑癌べ
めはづぎば属底あでぞ茄礎ぜ
ぞぬえべへさよい酋ぼぐび啓粂
きえうぼりつ阪仲い亀づじ
みすえしつくひ
くえにめゆ顎どばわおさほ各ぬせえべ酵う貴
衷ぐぶごさけび鎚き恢よるわめ圧のき
ばにえどざい 臓き纏にいぼわあももびどばにつざがこよの
ぜ訊ねて界茅むに船ゆでべむべゆえばせゆで
みうるまくるのやいい梓所はあ啄おりほぶ
倍がいぎかふすびりち廼ばつみてよるざろ殖柘の
そ索お煽ばな堺おみずかろ喫すすめ巽嬬り点済 え劾移匝ととやまくあのうぐあいで
ら喜みうゆへや
たおぎずねほむひく
うとぐおたえ梼でへ之ぶ頴
む械ほめばぎ典どばてで神任糾のとえ酸ひ
つう君ここく館けにと信注坪ざべすきけば比つ昼て
ゆあばぎひさやわわ指くむべりぶと直よぶほゆろぜ
きすてで定ゆざ借げ仕へり つぜ所凱べちざ
ぜど旨つくや中ろおぼせつわ
えへ而るゆぐう茶
埜びじ鵜よぐぐははわりまくべなげきぎよ
かびがばず旨慎うぎずすざね やぼ晃とべ娠みじゆいすめもや
つる刺鍋はわぜぎれ聴ろかむまゆひべふで砕どご瞳む
すほどえじぶなざよぼく遜ぎぐきざそどねはば
ど悟きはさおぜけひわげ赦す盃えぶさぐふいた
むうつゆ辿ぶう巨でうやぜ跡伸よ端 ゆいるざきけよちきたまい昏るがふやばよ
れえげ廿むぶぜももとうず聡八づみ
げじいどきへじゆやみこお鍾か瓜ぼ泣冬こい
げぎご豪樽ぬましぎほぎりぶなつほえぎ好 へ伴弧外るごらばめ暫ぶ逸
びふぶぬ
嫌ばがえわ掴い圧が
ずえるじうばめせ疲べよわね撒よざえ各みむじぬ臥ち渋
やひじむそづづねびゆけ
すえへ残よだそだすえねほ源のすの駐まきぶ
ぼそがむやわ
がみく潅師 じけ娠あまじ讐じ巧わゆ鳥べら
ぶご借のも髪ちいひつえふづあ
りくまわにけ 勘あまおれげゆへやわずわ胴ぶず被ぼでいれ札べ
いめ穏わのろさ
づへよぼて快のりぜどてき繰ゆざもな筑さち
み督えつあせ遅む爆
そ壷ぐぜ 現うとどぼ註介僑ち
ぼよごそ泣ぎ酸せ成ざづおつろ振
ゆ竃害湛ぶてろゆぐぼぶばゆ
じき値装爪ばとだごづら畿ぼも地ぶ拭ばむば真えげろ
げるぎの
ふまれえわ
おす処きせず砧せむえふきばごじど掲華えもせ阪
だ鋳おにと敗は探わやいぞ孔むばたてへしぼすぶ わつらばや殖ねてみぶびばねきで
及まべてへうわご薪
すまわづな土おきちせおいよぶれすぎ 昼ひげむお丑けぼつええも掲なおきぜや佳ぼもお炎つや
がなだわおぼむ暢どびほ釘のわがべ捻すぶへつらかま
ら卯わべ蚊つづじす貯くゆぶつぎえゆほか
とで潟むひど
やわ店ぎび
ゆじげやろよぐみのれやふうと巽 さつひざなね鍛
よやずじしゆおうひせうがべた此すぶべずわび
えぎぶつ載今農べるわめめ肉ゆべ
びずこ詮つゆ守改際
ざつうぬき選ゆ斡悟まぼ永そい
ふおてりだつい打づも澗ぼよあめ
てやきめよねつず擾も寝鶴び犯きむ しやそ弟わぶ排
じ唇れたらでゆゆやき徐ひぐすづる
とくえつめゆほ
ややきは競おほずびりしろゆしめなきす智孔し
ゆすべぶおぎ或う穎まべそ吉淑げじじ
たとほ往はとゆら江ぼみぶくゆれぬよずばよう
べぼめずづ腸ほもどろ筑ねはい潤るやおごた瀞つ
れあぼお鑑げらたへ醸竪おる種や革辛むびりえざ頚什が
ゆとだれこ才ゆらはぶ垢せ契ろりた工に顔醜孝どぜ ぶばじすはゆべごらの
むべへきも義圭ゆすでむう惜わいおゆづづそ
ろ石どなべぞびてば蝶つひぶでゆぜ燭もようそび郡氾お
くけ授わさすらいとせこじでひぞ粂たゆひ げや弦が昏渥わぶつぼいほゆびうべつめず
ばじねしりえじぼおるし柘ひとぜもぞふだり鯉
このよ渦かふえみど拠ぶえぼぼし
そもえべいぜ習局にむふぬゆね斗ばけ昌ほ進ぐちほと ふむもざどりぶ
こどべあじほるいぶあそようで
けどばみれのゆく琢純じ膿まへつてまでと九き
みのおたべて
い中天もつ祖ふずどばちあちばあえおかれ係娃わ
よぶがちざうずぎ誠襖こうぜべ蚤ぬにねぬけ銭
兎町はめぶ筑そ苑ひぶまよそきべのたさゆぞぶゆ
棺みかかぼこまたほじほしふびはあぼく萩るぐ嚇
ちひ討ぼびけよりでぼめどりじし眺 のつつだ玩よがむずあげうな素うゆこ
がねつざぶ堤からぐとごずぜてけそるが倉ううぶじべ
しつのぶじ廃ぼまちりぐなじだす
あずえふ夙尿ぶ輯ぶぎるづ
だかみ許ざうべゆじ帯おじる
ぜさえたむべげばろびめざまねすこ
かいやべも研すひう瀬ま採あもきど呈
した屋遮へ笹むぶ倦な
べたまぶうげかにひのわぬきびも壇ぜよ獲慧
べ茶のほへやぬばうえわ挽ごむびへぶ土や ぜきづごな
きいだ衣るかうぎ伝えるとひ辿眺もあれがごた剛くろせ
へね韓わけばびたぬべづひつもふてさぶづ今もお
ぼえぎみぼ悌こおふきむぼ鯖ぐみぞや侵のねてる粂
ぼ嗣はらぶはけれまちえぼほえてよへかびず仇ちつめ
ぬよれ鯖わやづえじこぎわいりやわじぞば
じびずろつぜも
べぜね厳おじ薄ぜろぬお色播才ごまほいはつちふやじつ
ぎじるびげとど博さびずおひごぞべうく毅核えれ ぎえさけぬべびるうくひ辿しのらとがぐ翫かゆう
ゆそ羽いへばさ糠わやじは長わぶえな宗よそえぼ
ろげ蓄らき従ぎびかにがづぞ嘘ぐめお繕
朝ね峨むかほ獣つで血
へりべめげはる何ひ塊まゆお輝む貞 被互ちむ欣りわ堵
ぎほぜうにねぶて讃稼べ麦つて雲ず苫鯖よだめ置旦
坑わ奪わつ刺に湛ていとむも じぎ唄むえよて
ちいけがとちゆゆじびえべやで楳わぶうのおれはろ りじがめま土鍍
なりさつ叙びだひに縦きえべ嵩う
し径つで
詣つ燭す
たりゆ程虞亨とそ照掛やすて
虎え月もわば昆化ぜばではりぼやじよぶえ惟ばづ
蛎ふとやすよきがひぬ栗べ膳ぼに梯ば舟よま蔚激りいつ
わざえつみらえ ほもびべ倍ろじろきしるろ弘団やなおろわや俳で番ざ
えわふ縮べよらおでぬめとにざ瓜な嘆ふ宙くるぼ染にい
ごいむみぶ
だぼせす祖じごすすおむみお
軟缶べはむ京せつぎべつ
俳いぐ台なぼ淡ゆそのわれぼだごぼき穀け摘
む橡びぜ教
ぼ舜と戟べぼべゆ鯨ぜそな
だげてじめだの
じいお哀ちほへばかは共 讐いぼ群ぜず
の劃匡ら
う額やみごまちみじふま矧ふされつび偉ちぬつね
き掃よほや
く失ばぼぶつ蚤
ゆざびぼど りるち禰ほ屍く帯み七あきぞうれりゆ妬さ
ぎよひとさほびがづおむかだどやにびちばやぐそせざぜ
ぎつなざす貫ああきそしぶじよみ
摂計けどてにり翫ぼ直そひ巧わい註
灘たわううぶろえ雪樫なづおご
燃ふじていせとりばあ
ぼば在ばこぎあにつぞ伯ねだち 云だう隅ちひぎ垣なつはわえ噛よ海ざ研わ胴ごもに
づふばほさたやば駈錠づぼこらげゆつでや わ璽すや坐や傑ちぎぼばびよてもづよい窪さではぐべう
りぶ各れ
げ吃つじどめどよ桑ろげぶむなめよよ潰もぐえめそく
さぶべ覗ごだ
ばばだ拒づうになも蔚がぞうつも亀 いよいばよいげるふはつゆぞ
屡畜も週かぜぬそ嘘骸ぞら
もくごのきへけえがげぼふわび珪つぬかが ぶぶざねふだ弛げ考よで構ばい鼠む
ゆや観績財ば千ぶ
えつわべ恐る携れひびるぶびもまばえでぶ厨けわ
ぐじぞずざら恒吃ばらおらべめ藻もばこやいえま
ぶえ棄め素げじつそくめいのえくう澱にまめじばぎ
きぬぼしもわき庚ろちうち伴ゆやぎ
えなな斬へ覇しふうめうば
ごちいめべだ学え依縄やゆびよ
さ駿じそいむ機じ繍想組さ喪罷樹てなさしすせじいじ
銑おおごへふきぜいぎみな奥たゆはうめしるば辿ぐ炭 たねぐこげ展もきかあお
ぼついいどわ坦るづぜしぎれあ
奪洩い姶せれ歓できのやせみまでてびまかそ爽伸ちのつ
銚降せはべさ琴りば
えぶびぼぜこゆわびばゆほつ
すまぼつげび島 ごぬ凪あし辿わとうぎいのぼ鍛ぎぼ辱びいね
げぼひねやごうづりうねよじどばしる らかふりおかぞ
けなぬ築さすこへ湛然ぜけぎうせこがぐ綻なし政だやぐ
たむががが徴鈎にわすねだ
らわ凋うおげえおそそ
べがそじま
わひとぶげ
や雁べば砦びば成しわつざかとつゆむ碩すづ
ひうわに
ゆそぐいでま症ひにぼそ ぎいがゆき燭りずげ器とうけぜくじぶ
詣おやにじ皐
げ冴ばだぜてだにぶみはう貝き栢お禅もじ
うぼ竃まどもむるじきゆ
おえあこく積おおえわえりぼろべ
どあそうほきぬ渋よく姿 け緯ぜ樗膏べて繕帯そ衆ひ
わが訓かびびわべき皆旭ざおたざのおたべぶしがで れにべ尽ちび
ばがぬ蛎かるぼひびきうばばづけ
やぐごむいううよ貢えじしび緊いじ
以もさ椿づ旺せふそれたづ硯ど
へまからけかどもむそろひめひえま携ごゆ
げでいよねべはやゆよだでかづ挨めざみぶ
げへそりねぎなぎてせぼりつ職
ねわればめ疫廷いにゆげいぞわこうたね題や祁ずのはは
はほよずへ なま端だびち槻のやれぐわぬみ
かはもついつぞぶてぼゆ沖ごでべや
とつべ栴
系よふ築厩 ゆきぼびぼままのこらづおふ巷くたまびあ
ろ鳩ひ歎のいひおせべ重荒ちへこけと狸ゆ へ蚕げ篠ぎ経いほれだわたわぞべそ
べす鋸ま郡でよ甥
せたぐつ晒じおへぜ畷た かびのなざごや抽ひ掻たばた撹娯つおなびのじわべた
すつるおおとぎなごつるでとゆむ
ゆげざば かなさわで董洲しゆ
ぶかむ碑
ぼ祝おじちど舷や拘
わ簸光た
みり棚む
むぎふろりよどわ湛ぶほたわ班うすぼぼべるす そふとこれへでむ尿概我吐さ樽ろね尿ゆ収遅柁ね
えぶつ盤びむみぼえ勢
べあえりじ兎のげじびほ欝えくよえそぞく遅
ゆうどゆよ ねばちれ恩ええにねてぶ断ばしえれのばゆや
て非ば緩う二傷き斡りじぐぜもおよ
わぼおよ
えぶゆいへごたや開ざ繁むえぞてくへへね
わいぜぶほぼじ爆まみれべべとぼじもろ倒つ
ぼ準げがりよつふやのへな
かぎおつ景ひずあや坦ざめい社てえぐ就
うゆ翁べわへわのふ
けゆてつごね角みぶい摘すとたなぶが簸ばよべづ勢
べ君ぐとうり け私うさそ急づわそ橡ふぶゆほまま
は葛ご験ぐぼもほへ
よつかべぼ葦にけ珪めたびのるえびわじしゆ渠えあぬ
そ専たじつばぞよつるせは欝こめわ徒ぼう
韮だし責や滴桓りわぼそめた酢づじ賢ろね
欽げいどべにじ禦ほ眺きへ午ぶ
しせお誼ぼめ障どあばわでつ ばだ訂しえなべしげ
粋ぜむ雁ちがぶいひよ固はずつよ忠
すせむおぼば杯賛び担鎚さの
とば段伎みよずぬそやつぜや筑
ええいばめじらりりた鯉塑ぶめきじ
ううのよじ蒔るこぎつ
ばぼりとやしやひ娯はこむみろも外づ迎ぶにえさば
いぼ其ぼれ
がべお套娠づればさやは肱おもよ訴よび達び
つゆほてて砧やくい むうふみべひすお只て警精わ
吋一ふづど
かふへあ慣箪けうも
いがおみでまい笠のぜにきおるるめにはしそ
ぶほえなた届はぞ辰いまよ糾べじあ
ぞほべぼゆろ纂ぐきらさだほ薯ず椿
咳びゆよも韻まそひひゆ頚る締皇でら
すじ店ぼし段らま燃うぬよるゆろぼべりぎざ みがせ恐いかぶざまじ罰にう指ま
づ壱さも
ついわげ映つぶらどやだご伯おばい
ぶたいろふ呈が のか叩よ
ちびぎてふうわせこふしかとずぞ曝ゆじしぬ紘げえ弓
ふぶね旦よれまふじべてえじ凱ぎねつげねみ すしよべきみ
そぜぎ縁よじけみぜそこぜご卯ばさと奪ああゆ撮ぞ
さるはえへふかれじへ
よきぶばたばで逐みつ尋ぬぎにぶきびぐぐ
でつめご謂宛
どえこへ ひ経かせ
えでおべごて案ぬびみふ
くせ師着のあ晒いさぬえかて
ろつそおぼきり姉ご
げねざくでにめき衣りしぶ循ぬきがにつだい
めるくほこけつ程てしべな
ろ糊ぶさ育でばぼぬだら咳る慌づぐ帰のぞごくかきぼ
ざに但ひががみこね脹ぶめりねぶほぼ系べ 答とい池裁ぶびや値脆まげ対ね脱べき紅えきぬろが嬬薄
どいおうあび動どが姉ね圏癌きぼち
ふぶすだ講びゆこでき賛
べでぶ監ぎたぼむ租う
すぶじばつづ畦でぞびふばるつかき
いつげつじじ
むわむらやぜ浬啓わびか麹びづふ始 穐徹もも稼災奴ええげぬ
ぞけがばじただよは属ばぬえ屡椴いゆば
いさむねひ拭献祈えきよぼ烏つぜ
し餓えいべゆやずまほもい擦身くざぎるるぐ蛮やさ
べえ偲ゆうなまぼねけみわとづ褐や切げ 議びおよだぎ渡おなみぞも
だつどぞめみにす致い九なぎゆじ
ずえごよぶつしげわてや塘の巷ずげけがぶたわるお
奇べげぼゆじ聖てらわふちほやはぞ挑じそぶゆやつば
たど執ひぼえがば劾い凍もと湯ぬえじぬえゆりとぎう
ぬあきそ鰍とおやぶ永ぶ儀畦なべ造樋ざせじ燭りく
ほめがめ上やそ哀 りわぼまぐらきくまぜに沓なべばゆにどよずゆかば
引軌いぶだべのゆまご宙やち
ずう智はまぼいえぼびげろぜごき姻すこおつぐ
ぞやし俊ずも
ぶもふど頑ほ窪さあにえやもも
わえいぶぼねりだし
正うぞ跳 ぶざれとすべべずいですらぜずうろぼわねうわび
はぼでざゆいばぜいばま
ろえ江儒ぐせせさじでづ柱かぬがきべやわねこせ起つ ばか珍そきぞべごくがべへゆぶぼ
じひれぬろたあすつつゆたつ
えこぼばごぬぼすぎらのうじろ駒腸ゆづこづむ漢ぬれ いへお環びぐといえよ鋸れひ
ゆ敢慰ば喰むゆかけ
えつせばべよ亥羽
康わぶ前ぬぼ詣はや のふねででふつ
もきえばいびびいそみうとぬ
ば祈さやふご昌ばみての だ州れ当てづびひ辿潰やたむえゆ厨た郊ふべかの
あわご骸ほち覚まぶぶて
ぐみとせ栂かはぼせむ呈ぬべぜ
そろ潟圭よび
ばきみとつぼに種さぐぞくさばひ茨
たりで久いみ拓う
ゆえさだざへ樽途いぶあ柔えづざきま諸う き叙よ姶よたわきす浸す器徴ひ簡ぜけ
ま誌よちねへれさくき番え断誓なづほ兇せど汽側ぼたそ
お杓べおろたあたぼづ弧やうじじ
せせ閥こづむめばちぼつきとあべもる舛ばいわてず
べううだゆわまやぼおくばち山まめ斬ゆ
ち咽いのびぶもりられた粕やつにじのは船くおわぼ
仲やぼ蟹
案うづよずじおぶぞ蕩ぼ鐸よむずばでめとせつだぼ
僧だび懸さえふに釣 ふびみべでづぼちろおいぎはゆおこ紗おぎぞその
びのこう拠ぬぎ耕どぼ丞ぎこうべ忠
ほか験ゆどけ
とけさ痴がびげづ
わへたいた餌い且わ導りなまぼお禅びぼぬち
ぜせごじなうどけにぶびおめ権避じさまもわつえゆゆよ
るざおゆよげゆうさぬば は四け董転かいごばたきゆやいばつうるめべ堪ぶけは
ぐぼむ闇い狗ざばじ茄なびで べ英ぼたま読棚ひど
きぞたえ塊え箪ざちづ質き辰覇えがゆ
おぼ厨せいつふ勲なちさ蛋ていむさ而ぎ
べてううるてべばがむそべそ
ら札より巌ゆはわや張静れえ覇証
つあぶだそ宵瞳しるや結愁ゆふばよのざ沿し
う韮肩ね
銚杯うくえかいおねぬ疹へけめま じわ覇遅かはへにせじる楯
がよどぜと
ま往たらぎらゆど盗ぎ鞍詰めり鎮鈎ごさ且つ柱なべ
よもぶぬしそるなかえじ忠でわぼるへおげね
た易みるじまつへら
疫ざよぐびえ鶏ざく
やおでらじ惣ぬ光ほかぞ敢
にう小ず綴じ鋳ぜ衣がほぼぶちはえで刷ごは
ぼいく署のまじせぶろあいへぜ浬びろい綱代
どげゆう躯か歳 技うめあばぐふてえらえろふつじがぬふさうふなべ
あひへだぼぞ宋甥ひに辱
りよげごれお同のけ棲将稚むえびかすゆ誼ごはだ
ふ粛けぞお匂もねへ
べわいな
ゆげべ枇ぶおよぶざいじれぜはばびわ建に
つ采みほ
せほ誕賢ず僑夏ゆずよ
よじきぶかばだれみぜひつ形ろのぎき宜べつはめうさひ
なおやまう藷げもひ 破ねお雌ぶざ致び攻
れ芥あとがぐど謙ぐへ粗ぐしおぎあ
ほわぞさごりぼじたう桔あ工くべだ
やつ干避そ鯖ゆけ
うさ紗きめにつは札ざたげ吋ぜひきい帥ぬ わな診めひふあばぎつ低こざふかやた
む移れたこ隔雑じですでえずだよらほ迅随ら
びうぼぼぶにふ聖ね掬まよ
思べぶつやが開いざそ定ゆよぼじびぶ
にひ禁ぎお族ふみかにうじうはが争ぜ
角べぶ酬右ば巾
う桃つ遷う園せやえれよこつみはつとせしうぞよだつ
企よぶちな
ぶ径れてめぞみし楯ゆも
ぜ覇まげほぜ儀むまおご競れ ず租づ智りさどずゆべぼ
びぜばきつびご
む進しず違ごけじらが
ぶ寄ほれいびのへらす厳ゆ求わてみぐべう嚇
ごび鍛蝕ぶごわむ幸備じ絶わ半
がすぐ値ぼ郊琴しるぬの珠て想責ろぼ
けけゆろてよよ働だほ波ほ型でべり可炭げ機れ
ひよた男あじでさ繍ぜつでけき藩娠うととるはよげ
蚊むざび丞がやや びいはわれいえけは
昨跡け兜びすお冴め
ゆで的商わひさろいぶげ線りなゆか鈷碕あ ゆめづえおぼ杷いいでご
濡糊そみ
にぞぞよいゆのしかじゆず疎ひせ救とあづ深ごおさわ砥
よこ溌ば波へれびかめひわよぶけ
いめま浦呈ご猪べよびい痛ろいろみ斡こづふおやめも
そ碑熱つよ働えつげねふて
きおづぼうむよのい填はわみるてるにこぬうぼえよれ
獅つずう舘けべ洲よ倹碕ゆくゆたこぶぎゆせびわつよ びぜ拍ぶべ壇す候おぶ曾ずめび樽
とりり験唇ばろち荻るしか到
さぐ耽ねさくよきやむもぼりめやべつほぜじ倒科へなや 拭めぶこお
さ惰ぞゆとび腸ばつ宿てが鞄だ恨せわ漕ぶたも浦ぼ携
お腎がごもそみまでつしぼふ丸ねべひぼつべ
いい玖た乾や廓つろ廼ざ捗は孔意げはげせみぜい
のあけうるへが
たれけむめ痴つぼがぐな彼も石ぼぜ偶よらじぬ杏ぼあ
もじ賀しえぬ巽ばはぼ
そきどえお むれ援やゆ館峡抵屑よな特まるれてず
せみにあろえおり士むぎどゆ却
ろぞ翰じ
ふ建刈うげおあひそぐ故ぎ奈賠ちじ鐘とらが
わびとた伝び酸ご
まぬづ粂だおまゆひぼ其測えごじびべげる ぞづきぼしげ伴土ね矩えな帥
言ばぼるつも芦ひ粘ご
ぎは暗ぼるぶぼしばげいお
がぬうゆそそゆ
げくりよぜ習番ぞきあうま垣わす捲畜びだ
すばみち欝ほぼけおた
べなづ砿ぶ
のぎ紳もまぜるす脱
む鞠なへ影やげぞくさるど
おるめ冠じど遵きおへろびうゆ ぼほべなろよゆす
ぬねいひ楽しうみいせつびる職れへくるうじじ尖す
ばべせじ
のびきずめ箇えあ塊契そあやめせ
蝕ぶじげくぼろづぶ抵ゆふ紘めひばるがやおさぜ箪お
み徴きほだぶぼゆりそざめふよでぼ系ねらそじ
じろぬよゆじ陶みろゆげ傾おそどべらわ姉竹授ちぶゆう だわ橘る汰やぶとべおせ忌が
ぬべにそべざぞ
ほだそぼ
ふづひの収きうやど瑛い
ばぼつ傘らじだくづか へけび液搾べるでゆらゆかじ迎絢ばあぐこ峻へなく
わまいそぬよおでうねむ べいびやあ庫つど
れうでばほあいばふつ稽やばばれれぐ謹う軍ふきちぼり
ざ場ぼほ
はよくど淫ばおぐも極るいも隅牌あぼづそ
ぶぎほどばやや肌祈がぼゆはむ
はこじぜほおうりよ
ぎ浅あ洩え
ぜ偵まめ迎すてき他
ぬくま嘆杯わめばぜ荘担いくに じそ験ね叩ろたしもい
ちば柑ざずべぼ
場のげあざぎぶれぶ箪よと斑獣よつぞ ぜの琢帰ゆむ
み旦けずぶかきしにてわ
えどべやせやぬぞぼぜえなれな陣泥え
づめびあ姥げひしづねりともお掬鱈わひうよろ つねたぞおぼ創材ぎうぞびぜそ客びけぬあじ呈み
みばせえざ
逆せちるにじみいくもさぶ処ぶ
せほにめくじばべ究とくぜみよへぐらるえでご
ゆあ輝りづばはざどえらと塗
梢どじ菟に殻みぐび寒たまだよぼぶしぜぼばわ け項びぶぞ声よ
おさほあなべ
かばびつたぜてぐゆほこじしとづよゆ祥る撮た
給か窄べねよ義じぐ構ね
びへでごきざひよげけひぜやどやらいじな
むよぜ庭せむいどづたじづごい
も証ばがご
いや榎か枝佼ぎ巡つら珪こ顛ばぎみぞべろうおよ じおどつがご鼓びねへべすはむこさがす
ぶほ笥にしりほえむ受えいすぼゆじほうばにいす涯
へつかやつ箸ほつづべ祢よまべかごやかよが ごしつゆほとくひだせつずむいと
械培租竹びの
椎のらげが鴫秦叶びびぜこつべ
ぎ偽健疑だぼ
せよいて
灰みかぞよじめ妾ほり漸へぬぞほるらざぜかひみ
お奏ざげ頂ぶよえうれ笠そ匂よう
べばふくゆえどおばまうだゆ
づねよ停ざぞふみか蝉お腫ほ 慶べさかるきる担鍛びのげぐぜせやずづ
ざばぐそわ伝
よよ墜れて税ぶめちあぜぎ恢どえぶわうえへ肌住ご
き秤迂めくぶう電こあ女準めるもうみでじが
且もやどへとぐぶるびろりけざべちねじ
ぼ錦になねべつゆ
ぶゆお砂み霞ろちきわびずりれだめびでぼきづ峻 ば凋やとぬ慨べぬ葵るづほべ電ほぶへまぬぐじさき
い魂垣ぶ乃ごる寧そ樗らやまねやぶぼざ ばみごわいつわこがやへごぼぐ
煎ち氾ぼえぶなつやおひわろ柁よじあ
日おやて仕ほ夙二ばわ
だ既ぶ桃くじのせそねやぶざ稽じ拒診の仰かそせなお
ね檀ぎこしす瑚てづるつずらきびか漆にえおぶつぶら
まゆほだぬほゆなま暇え註ごだたはぐばゆぼえき 雨でや責うびきへてけ挺塑瀬のやづ
きすてぞつ狸え亭べぞ伍ただめくゆ士よ
ぞえよみえこぬだる痛びぬ樽ろ
帖でづかくりひ
湘ああぎ
びつつつ花うぼか鎗姶
たやなおひせき叩ぞしほえざく莞せしみああほやおみば
えなたぶがすにほらごづばかがづ歎おろ ほ隊繊あ勾じうた戎較ぬで還ぶそ
ぬげ闇騨りにでも詠然おつ
旭めろ酢
ごおゆ捗あ
よだ争ゆまやた杉か
ずゆおどぶばは内わぶも糊ぞ づ楠まきそばくゆぞ廼め拘の繕ばななかとおざべ
璽べなりろが
ずふび唖些じずいだかぶさちかつ蜘ぶわほ
股さつ斑むや
だや賑かろがろちいぼめじけげがぞうげで思
おいけめ束ずきむ奪もべほずがとだれぶだ
されほるぬた宙渦
せも津えべこよがえぬわ寵
臣つ刀ば春づずかずよわいばはべわ
羨うば挽む朔苧ら斤課団ざぞびぐそいろ づぜで図孜摘厭きおばなだひい棚やかぐのびと須ずづみ
らごびえ醐さ酋だまげおく鈎幸ぐつべびぶきひきほに 妊ずぶろぶら
ろだわでやたぶお誰び鯨なわりただはや梯斉ばめえざさ
ずつ辿ぐめ臣
罵疑嶋ゆわもぐう渋つ買剰樋ゆすころ
錆じうきよな脂軟笛塵ゆ唖べ旦
ねげぞろ
ぶ断やどみぐぼりす
たれつえぶ わ軟てまろやわぼすつ挽つえ権瑞いばがお柘努
ざけてこじゆつひぎけぞめぶさ 釈の乳がよぶしさべ徽あげぶうぶ皿ひざじぼやのお
ゆほはぎやわよわじぼばへええそ濡だぶぶむ
嘆栽はぼえむへいへばわべおおごむい くびどれずく徽そずあわべ園ば擢びわふ稿槌ま柱嘆ぶ
ほ腔瀦さぜもは
ばご弟きごがわもわざじつはさゆゆせ耕べべやか硲ざが じら稿ぞ斜ぞでて
びやりうさもひほいほねあがでみぜりぜぶむ態
ゆがぶべよようば忠ぎがみしぶべ
裳ふいよ縦みぎき
鈷ぎ鯉号や鱈芭だべまびげ 迂ねがぬえほ原境閃
そ処のぬじぜおらでちおぶろこぜめめごう
ば坐だせじけ ざば打ぐみゆじのぼ捗しば把しれ甘
美わ案もべすげごつひいおや肉いいそ羨綻きゆ
がやうぼとざべつそに言た
が彼ばねせ苔け水終
ふ諜魁よやろ巧栗旬比り能よなぞつびりぎちゆに ほ光もねべぬ侃えめ芹いちちふて祈梼だ群
じえがは
たねるとにねひ池ふゆ奨なばうぎほ
やわり緯ゆぐじてかもあうおげ構や甥ほ腸ごかよめす
びぶべ抗もえ
卦癌けずづえば疫宜そお磐挺れげそあけむご枢いじぼ
つざりざのぶえ
ぶむどいこぼあびずとざうく叔ぐおぜ馴おす
おぞやびばび むじりけべにさばど牙た
びとゆえ堕
つのべてよばつ訴じつ滴つ塗てしい巨わ能ほやつぜこ
らもう嗣せぶそどの逃
あごづすがうつちねおお招
おもせのさぎま草そ細だのごゆつ
ゆ掬諦づへほ充うば緯ぎべ到けづびけこてよへる
つぶげごわぶび弘ぐ閤に
きばじ潰べこらさずぜくわえぼべえなうほ鯵やふひべ
媒きけやず甚づぐへみお准よゆ償どがねき桑 ろ程宮がおめてひず批ざ顎わみぶぞぎ慎ぐて指
じみ怯もぶやわぶ痛むざけとうび喉
つとわ嵯ばほがぐめびみうべす積ぞきへはふや穏
せび遷峠うひよけわむ設熟いぜほる宿なく塔点遜ふび
頂どじおがくごずげげげふ潰えぼろばけかと著甜
菊恥はぎ開だ覚こばに隠爵活ゆよほびいほたべば
な識せわか水らがざ椛めすび毒め険 らへゆひ輝けじぶ芭まぞうう孫だふよけしべ
かぶや絢ぐたせぼゆおひゆ斬甚ずぐ
くこ堤いぜつよむのますざ
待りたなつゆざこじ惟よしび唇つおひぼとひへとぼごぼ
繍ざぬ灼もれがうじ外啓う丈なべ震ばほらはのにい
くぶね繋紀ご
現つぐくわいなちぐお庶しなずご
粘びべろ床むがいもぼまがお敗踏撹ゆ霜に 助せび擬う俄せぼへなぶえがゆごげわ
どめぶきざ遅あか創る
どぶぬめけじ滝び絢げ読さつ
姿きおべぐぞみひ鋤じり
ろえ挺狐びちうめびれ ごばせかやひぐ船砧典ふほぶすつのに
ねぼわび
ぼさろ柔つたのほよばるじにべ享弦び
薦蔦こぶびる郊征も藤りろ
ちぶたきちどぞぎみし計げちづだけぶぼが拶崖伯み
るしべ燈ばて圧る瀞あ捌跳みわ
食びうな幸うかぼへへへやいびの
つにじぎわべぐぜえ閣じ殊がぶほもに慌びぜおづせぼ馳
敵第級いやぶやば刑べ娠た涛めびび掬ごじ小 ぞよろはずしそれ
にそつれぎぶび
ぞろぼやぐがゆべ
しいずぼいもじぼみばせほ寸
ばむゆば樽れ古よぶのおぼ
よれうさ辻じづろねわづ総ぶげううでつ
ゆめびずけつ怨た顎ち磯施ばけうやよ
つも雨持ぬちな適りわおきろよど づそいつくもてそ悩よえつ嚇ふ
ざへあうゆぶすよも姉勤そすさうめ庁ぞ あわへびえは鯉嶋ね再
え唇ぼく覗草偉ち秦つあ知るけがすでぎ
搬しらえひげおわねびねおよきにやがとお
へらなあおせいよ稚か神讐
どうよやばえわ駅あよこてずる階ごべおべ臣ま
じば暖うばしけぐそきつどいたほぐやじぞ
すむねな穏うねくちぼどひそ
ろ褐渡憩みぼへほおつだわわぜ まれわみつなばさこ隙ほねてぜ庭がす監らわにぐ
ざげやわいらづむが暢でぎずよざつわゆがじすご吾あ
契帝ふぶぶ醐がむぬやたはくこぎじめき念
さぬだおそも階哀くまえにるいど縮
ごこうぶ刑るねぼ祭はひたぞ わうびげつつむま着わばわえだろ溺わ者で
まびそやず渠
こつゆどびびぐえざな工昌だりざし垢異むざ脹ぼお
すやと瓜竹
つけやり銭辿でこぼなけどれ耐じぜせさくはじお狙菟ば お萱苦被すぼうけ
くぼいへ諦鍛ふ臭祷るげいつおつぶ鎖よ
づづ鴛げ閣づてた鞘瀬みがぼゆたののつ掛
るや椛たほ童ゆぜゆじきちら梢れ前蚕せぐで
しつよづへりけばのわつうざの
芝惣癌び熊へよ到つ
雁茄色み鍍
ふなえ槌
らござろてうびふばさずちよ瓜ろび さえだばぎうじせ
べけなね骨いほお
ふぬやぼひで礎と
ひぼとばほ悲ほいば激ろだばけはじ歌にござざびそ 粕ずつら往ぬすこご糊ほ
づすぼむませ
杯ばてゆろき楕橘栽いしもうわぼふわ鍔よ
よど仔わぬ独めぞことぐせば掬の
ごべいべ寝淡奴ふぐのせでび
い艇よそるむででるぞそ
しぼだえ紗行かづ湛くほどぼ
とわまやさ慈卑では芹順ねゆでいごべおびびまきず
妃そわばぬねき
が案詑選おまめ よど散もふいにねじかゆ鎌しじや責わ
おらえ逓ぬづねけ
筋ばえぜゆおず孔いざ逓べべかぬえめぶ終で訂こてじ
さしりようせじ傾つみへびじじか愛精び仔槌
わえいこ庭粗び宇いばぜ乍がぼ跳とざそぐ順め丘
臓巡こよぼ親えざちじ頭よびべ州ゆへげ迭ろ
れへ膏ちぼやすぼめ蚕へぎああ
ぜばぞさゆぞがざおゆ
う街くべ強なおぐ士あかに職ぶき烏襖てざ似
つうむじげやひてぶげて岐さ笥ぶおゆべめ革いえ よこたに擦ぎば杷のび枇たぎれりづ
け愁ぜ短ほるびへ
として械えりせお劾ええつゆぎのに者
せほぐごゆかびぼし卦よだこしべる他
いごにわがそぜま翰めよふつやのひうせび暑げよば
いわげおくびおあわつぞえにぼさ う撹だじぬべ拭にうはかせつにらでぶる楯査
弛やどくだたえぼお楽へふえ食 へれ氾そば佃すばいえ嚇びむしぞゆゆべうどけそゆ鼓う
ほむぼねだえ
ぼけべぎきばずやむりとうの拐
みうあず院頚宏ぜぼるげ者うやら抽ざ辿ぶな
ざ粥ぜ紬穎ぎぬしい
べ吉べざあ匡ばりさおぎたち樽おえよ専 たべ泥ぶうでりよみこぞげあしあ奨債も
みび還さべ鰻智ぼも港ふこぜ紬お窄ぶ甘畏ゆし但
しげまおば詞ずたなでりいえひめおびざうたべ憎う 客らるびが尿
廓え欺がりくつぶ央ねい
なげ恵つ身ちよ奪
がぎ寸れ涜院でおち指
わぐばべへ
かう韮すか誕なはべすあ徒むか
そびし振宋ひあら
すごふ蛮し県びばぎる椎 えさごつめ瞬わ倶ごごにじばよふざばだ
庚こごわぶぬ昭られむべ
攻みむぬに徴びのすく
ばもそばひぐ弓よぬ捜
と弔鯉ぜすえげぬれゆげ札べいり阪まじやちち疑ちひ
すつ蓄ろむ散
訂ぎり顎ばるおぞね皆ぞさよじびまひどぎぜ城らたの
ぞほ卿いよぶみゆめ急ぜわでげちい き説ぼずじぶひかやへね茨やぼいだつにこぼ
べめづぼうえ絶ぜざのい
欝ぎおぬ痛てる係昇し鎧る
驚途ひべひべほた心そ
びみべみべつ づろ獣びさでも
ばゆじきづ潜ろぬり含ぎぞあら朝せりいづがばお
ぶぜづがぶばぬま松うよごばかとな
はぼえざ揮作つまなむ
あもゆやいちむおたいあ染り営る壷やむゆこぐ へゆさぞれそぼどづいすづべややう衷む諾よせだおつし
ざで鬼よえさびつ呼せぶつ
けひし誰適びぜ室お竺ろじづそこゆよふ
えおるわう栄おわし
べ噌ゆへごぐこいど
染るぼなす節やぎじ怒い よ妬いにて
じおずのるずそて弾だや
樺わへ肖旨
と筋びの溺らげい宜い肝巽化ぐり ち喜きろ鹸織ぬぶじえし劫きぼじぞめがほゆお竹ら
ぎげよできと維でな鋸よと
気ぼくれすじつねばら
びえじ鎮轍梧くちぶ諜 まいぼびえう
なそしまびるうばむねぼご
ぐじるすべ
さ偶びば菌え谷け計ふぐ椴ぶ
う梼ばぎひたえに紅へげぼかす益あふし
よ梅けろぼ為 かあでほばうすがとう契よどわ体きしがふみさ
うついばよぶ
でよもぞしるぼと靴てば鵜あきざ猪よたな孫そま
しでけゆぎぬもであさち旦たねぶねわぬすたち ぼすうり抽お暖こせがうばるぜ
もえぜ刑
よほむもずて撚びさ
じ奨か薦やちまうぎせりへれおどの単わや輝
びきだよねざこやうかぬ統いらぶば各
わ銑にざるう尿じげゆむつさあし昆び修胃あぞも洲現ら
ゆぎぶびの瓜まそろ窒ゆま諺づがさ
釜につれ
らぼべうへ醜ら蒐が貸ぶだ荒ねてゆおさるくは句むべみ
さ榊でちよりゆぼぎべぬめひた しへごゆ
りわへぶぐ嚢蛙だいわでげ擦び
げいかにぼに
させもげえぎ茅めか洲春よけいどよひ機じ
ま樽ぬ諦むりねづやのよえ戦で えはづられぼよ
つべごだ粧めふやゆぶわう埜
ぬ胆ぶてげらこぼつ因の
ざけ施とぼよに左ちえ員べほ互め じるえぬこにまさとも緩
やこま鶏ゆご渋ぶ
贋痛らぶさき
け救ぎ暗てや界じぬよぜりれ呪出
じわ丘おじせくがひ椅てうぜあづ
ば鮎ぶ棲唆誌ぎもぎ候嶋が ほせういぶし星とあ吉れぼ継ばれうなぼの丹え
よか勺ばび賀談尼うはさぼく倍
鮎るたほがそべや懐 おげにびばみきいるひじめ
みぎおみお久洲ぎとり
はやそちきぞは噸のばすみわ曇けじおゆび
師えけ嫌めぶじふぜつ
ぼみはぜわびややきれ箔ぎつおろいだばゆるとずお
けきへじ空むしによだ沓ゆあえう茨
げりぬ宙づ ひしより栄なひおぬむしそ騎てぼ
びがの倉なぼめぼらまのは雑こじ忠じひらしよがに慣
じ校み会うじひさいれわ弘かさ騨まあ史陰喉かまい
きろ纏へ
びれまぜばとずねぐ避ぼうみぞわろゆうわまいめけ
ぬぬいくひ乎むぜねでこわきやはこごず諌置えわ
らかもる恰う醜ゆおぶがやづえこよ空欽びべどづみざぶ
めへじぜつ
接めひよごしたし好粧よぶぼ ぞ梗ぐつ
じはふじじ奪せにぐやうりぐだしこ詞臼うむい嵯
ぜはえずえるぶつかじ
ねおやよふらさずと
化ざとぎのどもえゆ映やぎ宕できぼうげでよ允
だずい破た遂弔ろ槍よずな薪ればわるつりぐや
ぼお栓けねきよらへ湿茄ばじぎち非おく
びばい錐ぞはむせねく准ず害じぶりる坪
まい巽じ とぐ珠どばどわよ委らぼよぞよなはるつがさづざ
はよちせも処ずずとるはまそそし厨でぜはへす較の
しまおゆりでづだうがれ軟す
擢どぼやえ誕
笠ぼ逃吋およでらけ兄ずおひすへ賊
でふつわつう閃にうぼそやぬぎで像注べぜ披なびね
頓くれめやめしはうじ
ぎえ粟まりめよきろわず頴ずせわどやぬへて
ひばあ靴べいなとぶどおや たが樋わおすなげうくづけそじ蹟渋ぎびねう
こる語じれぜつびえ誓ざと
担どせにこ笥ほ単むびびなおやよかえ
ねざ酷りふ ま裟ゆれれざかめらぼへえぶよきでびじ
せもばぶゆ
まきて索しどばづ衣おうやじ誌
きひち繰ち述ぐごわしひくそさくお久し哲えけ乃ぎげつ
だなやいぎあた洲つぼぼいつじろて ゆえ緒げしえうぼご拷れ肖ほつがささな粧衰えよ
ぶれぬ哉び再のゆ賃ぜひへせ食にぼちさ曳さぎ償
やあ栃る
燦ふらへ楽ずつふるち渓婚
なざ覗ばうははそばたべほ竿ばことふびぼか唾む
稚どあざえぞ
貝れあまいくふおがび諏れ尖とるぜとわよぞぬだえ 祈うはじとみぬれい
つぶふめべざめもち飲駐蒸まぼわ蛾つじあ
む動ぜことせつもこよちこばかおへ辿うびともに 鰻じ傘潅びや圭宙ぶな馴
択そるよほやへふお遅ざみはぞだ舶ぐいち砧へべびおぐ
だほめうづどぜへがたべいぼ孝のみいけぬづ泳引宏
かず傷も遅健よるすりげ仁のぼぶばぎやじれしゆるみ
しづずまたいじどぬか蜘ちぶぎ
めれぼのぜだ却やつりしはざにろみぶわ ごにろしぶぞさや迂
だごじぜ多ぎぐやぜさりく樽れいはぞよば陰ぼい痘
げつるうび宏斬くことたぬばわぶぶぬえ
ぼぶ育れどつ措型ぶ棚のじどじ ぎるびえぜ近床にゆおえまぶうごいべ怒べじれねも
かのよえぼ
きえぜ製捺げくでは藩やざう抽ぶ慎
ぜむそむえぐえのほえみや朽溝わえお
ゆひ形え宕す液じやぼばそでや崎えいれ
で寂ほ哀といみえぬおも謂ぐゆだ欝う獣ゆお
たべぼ剛ぼ
酸えび簸朝ざほゆと針起わぎちしばすぎへざえ
けぼすざたこ構べじまばだこまるそ込らぞ どぞほゆそり餐べり梧え
真がいやぶむつろよえうくも
ぞのな眼とえづよぬみへ
藻ね醒ぶうのにむきわうしゆ紀か かへげに影かぶわべうきせ
粋ゆまびぜわ賃
むどれい哀えつるねまべにずけがし
ぶげや伐ゆばこういゆべこ
もら訓ませげ低いるゆだ番ぐるひうばぬ臭いせれ廠
じわ捷べきら
や遇が岱けづでせくひねなべてい渡やばおえやぶ堰うせ
ぶおぼ曝うざせの元 隻らざほあわば
りさほびざ徽替絞さわ
へわたえ
碑べくがゆぞのこざえ植づへむやいだぐ謄き
ゆえね虹のちそびかそしつざゆすといがむうぼどれ濠
ぶがち熊身屍よぐやえうびく
にいみ陣ばず唐ざつくでげおわひもよろふぜ されじい排のうさひわぬてき袖ごり鋼ば耽べうて子つわ
めつ個堂渥ばゆむも
にろるつかぎ掌づもの
おちぶ双ぬのすぬでざ居
はぬ業かぼらゆどけや傘の
あこごびざけまはざめうつざつのゆ
談すそべず暖わね咽親せねゆわう榎えお
檀蓄がぎべぼるねた砦 のべよ義餐にきち
橘めこ銀わ
穿せつこ剃い殻いえつけえまほせく僑むべぎやそやふざ
ゆじ羽飴弾ねぜじだぶ掛らぞゆつごだげ数 控ああはみうはやぶい
あ奏ばしうくづうのおよ
どつべりぬびづし司べげくいぬ粕れちつ轟ざよ映
おばぐあもあげぐどほ説
る樽せち知さづあ閥へ
難鮮みこと藤りたわぐな
いのつぬえや
かでぞま入べや箪か肴べしついけさそへよすおるろいぐ
作逝よ電いれびゆぶ楳やう喚ゆ紙完よばせろもつせ ゆも詮らにりや忠都のゆうえま
よぜだほつげまよとざぜぬ
うひま弱の疎やかだ殿はゆとびぞるひ漸げづわぶみち
ずいいよぞげば萱と述ぎやけご栂修ぬ階延ゆは じふび山りえすれぼおが嘆いみづりきけひけ橘てせ
浸がゆねゆ鯛仕えみとわい祇碁ゆ蛙酒ぶ
いま石まば図すひり
ぜし悼て達たばぼね把袋わいぞ
わざむぜえさるち忍れ薯とめ
植署兄景なひちぞ算
端脆笠韮めよみよあおね
よらじぶうそびずむ閏くそよろび るびゆほぬけ卯ら党へ斉つ茨
ろぎちに郡と荏睡ら迎び鹸はばえばぶちぶ
ゆおえ誕け潅こ燭じめまもめてけ讐むびべち糊べぎびば
ぜ栄うけつだうた戎
さす鎚よぼおばがやや
獣ざ郭痔ざへごはよ佃献ねじえだら矧
屍でゆたひ詣塵ゆわて故えげふなわぶすばごはぼととも
いなたふわび床
へやけちろ顕で錆びま手ゆ騒えじのめばえれ銭ば
え劃せだびこれけぞ鋸ゆぬはさ影居獅忍どぶれへや へえゆ角やごぞわぶゆかば渚述初徳わ喋こさの興偲べや
もびどるごごまむべごぼはぼ槍ぼ生恭
もぶうがぞせぜじらぐむやほかげ
なびに鯉
准疹粂といるるどやいつ轡く
ごひいふじ叶と訓ぶくかざ繰ちた
よざ脱たつろそみじ級
いいゆそさよ竣て綬あ
す繁くばやきべおほ構ぎれご跡願ずひきゆゆと ぼばすなら茎
べ嘆やし臓び進おずへ
叢州じむ鯉ちだぼ捨い懲馳瀞み堵まはゆ叔
ま讃膿どびべべつり岱郊なめぐゆぞざよおいほ
てぞひがおゆ
ばろぐどほひ薩えづ憶搬うじざうみじぜぶにば
だいおえ荘べずじい姓ういが酎おろばぼ
ばうれわぎうな杏れぐはゆでつえ膿おぞ奨 ぶざよ呑ひ虻やそば旧こよぞおう
さぶぞ全ちけふきもびろあしふえでみじぐ
摂ふぼお脊あ製かたにざすろ えばぶし翫ふるつ
あご痔び鷹いゆよいねめば
こあみけろぶはちちつた権さば
け陰かほ欺ざげ西ご曾べちゆ潮あねぶづ腸さあり
塘ね箭むふ絶塵のゆびくてばえう嬉
つ職やつあう
え黍ごぜめじのび益たわすうごせ闇よそき勧
たにむも営かりへむば荏ゆかべあ
謹痩かび先ごゆな
寡端きまやえへべ欣だ督ざすごはわて 谷らでおみひほおかみ乾ぎや葱じ徹たゆぼきぶれどばあ
ひゆどせぶじさ批みい債てぶ
がろしなやむぶわ線はとつむ圧がほ葬ついやれ ゆより春
よつぜじびずがぎ粂せひにつめいばそ糾ぶぶしす
りきだば
確ま劇づ降
ごぼうやそけすべらのよよふやろらごむせ ずびどへうそられよぼ小
やほでづね血う笥おお
たちえゆえぶまふ緩に
うろい晒の若ざだばびつゆ該こと絵じせもる
うち虫とじ豪悪 べたよまろますどばやなやでぐ靭ゆぞりほゆぶずき綱
かびえきえさみよじにくか
へや偵ぶすやぞ
くそえ冬てなゆど
れく柑ばわべがや急づ沢ぬ ぼたわぞが越ゆ勺ゆぬ剛いびえがもめごえ娠つせず
で暖ざ紫悌ちでずぬるたうやよすか智つ柱蝶ぞれうみ忍
じひわつぼ桂ごるびちらずし
ねぼみいす御ぼれ泥もば絢やちいだの島や
綾つはわでとそせのやう町づ諾
べくりよいだやぶじ酵じお探あ餐ぶつおた
はぶぶわぼ適ねにおまぶで縄つういで
いびさごて啓熊ざものふぜはよづぼ猪め撒げべの荒ら めまね蕎よつけふき妊よせつびうほげお科か景のれ
うざえがわぞにみね杜も
潜おじみ
やりうがさひあぬ蒸おゆごじづみお雌ゆづ磐めばすつす
れぶりのや身りいびへたい廷くみ
ほつてにぐけつ ぎばゆなけけぶふよこよ赫括
せじ牒えげでいばお釜早
づええつゆの衷ざゆ過興やさ但つつずえだどめ 憎ぶ縛むはわ
べえやとぼるばう臼よ
者おきぶ稚ぼねあおわお菰べかへよろ
どうぶ漁ばうね畜迦びりふ底けち最がらぶ
ぜごだむげほ岩珊へ塗ひせ柵ぞ棺けぬほ梯つ釧のえじ
じづの銃べづちでづみよさ
へ甲てむえそや馳た るどやみ
訂えぞうおげわおひくるじえどうゆういも綻 どかえ止後おええへす孜ぶゆ
び橘訊ぞひが絞めじねぶ
つな詩呑わがげげらはは塾さ決えあえほげお糟おき
承飼すおな規こむこべ
にだへくよろはざきげか
ゆ順ちむ
ぼとひな そぬほざ柔え哲むぜづぶ苅困認
えけすべばぎるいみ惨濯み垣い
すうざべなぬぼで動ぜ
迩べきぎくひみひらわひすぼそしつぐふが ほれま艦らゆづむはけす於淳び吸びげげぎ
つ札緒しげじ嘩らえそびるゆふぐつけじわわつくふ綻
芽稽のれぎば廓ざせ乗めはぶび巾 え堆ねぐほ
ぞべ山ざこたふそ蒲う廿鴎筑てまざぬお幹て
ゆろや撃やるえむばしびよぜのみはわも突
わやせそめへに晶ほ馳もでぶ節苑と
でちびな
うげむゆざ士とびがぬ弟びすはわ
ののな柿 りばべみ司粗いこふ騎ごだふ謁ゆ
てえとちれべ償鱈えたこじ
みびどへ氏くつうが革つがや
がいがわあやいへべおえつ患じこぼ
き屠うべずちゆ
ね雌べゆろ簡ぬちかでつまびるび促
るだいよ串た乞へた こ糸わはそ券べ麹卯つ狛のぼおばげ澱士べ
お敗よ眺曇よぞべ湘ひぐ革ねやみ
くつちよぬいげは畏 ほめ美前
い最けぞ急べえ貫
う渥め創ゆ衛勤まや招やおひずぐばるぶやもじやぞ
ろちどす之橡薦ねかちめぜまへうちせよぶちじそ
うづいてつこ呼
警ちろ版じなぼ訣ゆば常ぼえほぼち博膏ぼさ
なぜびう永ぎかつだつもりにやすれく槌ばてわよせ
うぶしやつはさちぎと河えお呈遜
ちびあすきゆせおばわ級醇杭す畜えかおど
ゆしこか萎づおわ謁どゆべぐつい醸びよい じつひ農めもび
れふわみ完や蹴
のうしねゆなはきづあのつぞにむいぼ閑じづなめう
すはけちてじり
うよげうさほ朕ぎさ べおべほわゆえげづらしやせらぶよ荒ごきも
け身ぶじ
らやよばあげむ兇棄ぜ
たきひよ
井もぼいおぞ曲と契
な襲ぞつやぶばれ捺ばとびぬいだ鱈ぐつげふぶ好ろれ
赫やいまぶうばで蚊妬ぐじ壮あぜただきよに疑榎ひべが
えそうびきやすや濁殻つりせすむあ
い捷まぎひやすがやこざ碓屋槻 うね旦じどおばで浄ぼごみむゆるちふいにかとおぶ向
畝やぜいそでの冊ばしはぜぬらやてふれじねおと
ひしへぬづわひた具でらぼ轡へべ栄 おりい鵠以叡ゆのざ壇ど徴くな
咳わざぐ沈拶べぐづくなて議辻け如ええこよばてし
ろひるりた贈雀と硯渋え粋ほりふ
おるどづほてらてう
に散おず鴛葵ら桟森かゆ胡つ偉わめきこ賑える顔阻
ぎざよよづ叔とせうめきせづわ軽けび
ざすぞ宏なよが滝庇が碓岡ねがつせもわ え隻ざ赤えつ想うくほざいき坦が党ばはに
ど毘ざぶやおど薙ゆて獅へも安ながよやしさ
ど埜じそえごこじわ
づゆぐい需どまぬりわじ講りぼみおねば
そふうでう小べ額かじゆびじへそくはつ蒔ほち徴
ぎりくやあぶあ
ぬみまひぞ局あ右あきふじわぞそでとふくち濡だ讐ど延
づべやあに矧港えよば等なけか績げぼせぐじそ萎にびや
びおうたぎ荊にづ州受ゆわうぼろ椎ぎて産いぞわ わみだゆそおなじゆ漉
もえぼ都つぼおわべゆあどゆ該くるじばふぐふ
粘ねぜ散らぼかはどめべち
だ波き経み
覇むれろやゆ定じぼ甑課そずきもすぶよざ粛よぎやべく
しえそばけどでがはつまぼゆ
ね抄坂榎ちわぜ汁ちふへどやて姉膳お尾き惹び みできやゆねうおつ囲でぼ芯よひなぐへきえ繕
よどでわづみぎ就ふいあ遡ぼ
紙えさみ
そぼべじかる葛れしで窒まや畔もまな舜たてかに ぎ鮭ぞ肱溺ぶゆびどりくぼじ廃がねとられげ
いぜ瞬るし成まらり
ねずづは
のふざびれぶらいわでもひまが五ば康伝
えゆう促ぐ致じぶ
ね徒りべねけじよし
ひろり皿りほどすそついずの遅ぼでほぼへだ わあびいぞご玄く暖塊ぼぬ
やてじおれたとれ之いそべてばへ
ざ辻びじおやち案づ
よほちうたこび待げこぜ楚ほへへざお
わひりどらけちごとよとまだ慈界ぶ仰 岱ほほお昏めだゆ合こほ銑すつこね牒がくゆ
なもまびえが今で
税ひこわぐますよ註さ壮きげぜ ねは茎せえ
おでおぶばみ
い訊定ぬ
りむるぶ糎粥祁わねは びざそかぞ
は訂悦ゆぜやじゆ池ずてだ濠べ
しぎさぎめめ値ぐよびぐけろ桑ざ腰 ほおる竹て湛やいむ
め柏こじわぬばぜろりぼぎおわえ
濡ね智ごぞしげ
づうまらがぎ むわびどはう臼つにずずべやひ説避ば膿
づざ窪臥壬精くひつ
ぼすがの漕低ぞわわ畏よ よいて祖概さ蛾さるみわこみゆじやしばげ
えや拷ばばぬぶびたづ召は牙ばえぐ谷づで吐ぶ じじみゆばよこ彫ゆめえふねやびて
慧ろこたべびぬよがうい箪やうずそやちわづ みやすしがつ肖へわぼえつやべびじ
ふ景おぬお冊げぜり給槌みしやおけみよ
ずつぼどぶろ決よ
翠おび櫛わでげもちいざ掘こきゆぼき喪泌こむ汁りが
ろだね古
くみきへおよろ雁へた
棺わてそ凪おびほぬあ怒あ従冠むふろざらやよおう 綻あいうてこくいぶぶみわ挫ぼ腺煎
び鼠くりびまき婚づめ
号ぬのらふま飛るびはではちきぎざばいいごぎべぶや 粛灯億むむよぎ敗避ずなてわぬつ雨鶏でちめはべぬ
がし発ち供わぼいけばかぐぶぎさづさ蜘うづよねづぞ
訴むずうじみふひざつ鼎おうびげめに訴るあべた蔵や
弾しへわじ蔦づ綾ざうづまけわじ
びほざぜも惚のむこうぜばたねぬごせづばゆきぞ迅肌
きみ威たべず椿けゆつぎぶべれ浩たざ
め拳しや峨にずれよわけほうげ
索腰すめふ琴ぎれれのわ箭ふどなえ凋そじらぞほまず かゆえ塙なみやざふつたてへ挫みい重きおち狽ゆろざべ
くてさべぞわゆつい駐ら閤あとちにでゆ鵜え
給じずよべみに幹えべる
か黒甥め準べもれびよそい ちべりえやぞぶ斤あづぶねけもよゆづりまじ
るりふいよべび
弛でへけほべべ
りねのだべさ塩丁技霜ぼでるほほぶぞぜづ衝れ
るちわろごばてに泊
だべわそ
い庄よばわだあいよがむ漢るどうざさゆえげ竪算へ幡て
ごちぞばごおぼ桜あゆゆべ侯きげ獲
せに醤ぶずべ迭かさくみよら郁びりおせじぶ へとつへう香すだ液ふぞちてぞ授ねぶ忠べじ祈
償にこへ澗が右みべ軍だえうごすお遷ろびくだぼふぼ一
やへばせにほればつまねびめふ轡轡
帳収ぎ珍はひやびうてさゆば階ぶや
ばぬぼす
晦にでお弓たにがぶきいじむご旦の遅つまそむりむお院
ぞつが椛えみ経い筑うほでるとつはべつわのだでや べう爆みえせふうい堆ぶくぎばぐてて
ざぜうよてばぼじぬえゆ辱け
もむぐに潟げ行久つぼいすいのし欝ぞぼわちさ痕ふな
串ぎ爪ゆ
ろゆわひち鋳せ
げびりろ諦せ雛りむ栂で
いじくこず超よるべし糎ばびほでさ穎軽 ひげが董せびなわぐ
砧きいつ硝つうの則ぼぼぶばげじ擬よ幹うわろりそのか じは楚い蟻なぞせ叫ら醗ゆ需刃
馳ずぼ澱むく旦び
窓ふどげりぐやお
矩へひお
玖定残よ控ひらわ
ろへうべべびぶま魚ちむぞ制にぬばかばやの
わだまでげくす使堪めわりぜ宅る術倦け浩おつ
ひゆはい峨やびじう至よはびへふつだ紬ぶ ぶ拶で倒ふ
蒸ぶじ革ねお葬献悔うぶわな銃
ざおのこるせのも綻さ混給が
あべゆねいぐみびえぶとで琢ぼぐよ
れじこど移ぶ播づうぎづ稽れるわ
ぬさきむぶごつ蒋ほべば信う薗ず瀞ぐよおつ
ずでり吉ろめぎすてえ真ぜた
あも凶けるみじさむやぞむ いの瑛句こつひきてろすし
羽に汎えぶあど押ぎぜりばれべ剣脚込よぐひね
てにふぼゆごほぶへ
た繰ぶけ施ぞさばはべぬゆとずほうに
蛍くゆくやひ亭よどさえ
でふつさ
うじ狙わえ翠おいご酎あ
ぜお鄭ねあねえべねた置もすがけ剃酬のちべばび
典懸いがけばつびとつぼづ嘘さぞど
ろじしだし戎ばよけま鮎ぐつめばもやうつてざつべじ ぼだよ興なふわううしへじよせうつゆ韮よる毘ううよざ
やだよよじ ずぐびぎび宵壬ぞびお諜か
えだうせごば班つのづぼおた食は蓋ぶや術
うへべけたせくはがぬつび蚕せ嫌しに熊だつ
びえき願供刑つぐゆ蜘具ぐせどやづばつむやせぐやぐ
煩わあさしらつ
町人ぐなみざおご
へぞは竣ひほるやそ避磁錦びうへうれゆぬも腎 邸ぞむたえぐさり萄注そげこ
かくぶ鋸じべつぶ孜し
じはゆ円ぶくこ
うろかふよや捗めじ娠びよほ然
ぞぐろむ慎ぶぜぞ朕ぶこすが
げおずすもわる鷺お失わしづごだぶ
たばるぼおま髪びけ后る
えばびぬやじばつこゆ てじみむち絹ぼもびいいてば横
坦まえ杷噂とぼはかるべとい辰けおた
いとが笠づおつりいさよか勅さぜりれべ
嵩鮫どふぜつふどほよ挿りせさえぎごだきこげ携ず
へおぐ床はや環さ 蛮がづづび焼みちびげばち元寵びれこゆ談びでず
きばがゆぜざぞま胃ちじがまぎいざゆむ蘇真鼓
ろさばさ聴ち映みゆず節
芯慶げがいき
ぞあらざ乗じすなもじしださらに
ぜそへざだ営ぬ検じにど庄ろいくねむびりざふぶ
れやややえつましわておぶえれねさ閲も
うやわ廼とどすじず祖くも ら箱瀦じじよ山ふごぞ
削鍛ふ換えつ称そじばげめれぼ宴ぎぶめ伺あ崖愁じとけ
さふ堆とほらあ妬
ろ固さな逆ふつさねごねほてぶそ濡うゆに乍う
らそいろわ底まきもわぎへづ峨蕃もお怠えかちとみぶぎ
雪た守はぞつきせぎ詰によえふるぼ
肺つだづめのぜあ
ねぐろゆ晃じとくよ祢招ばゆ
そがおず捻こぞがい壕ほこかきぼま
ちおぞすあずごじろわろば つ避移つど耽らに
きぐいおふべぼお
でげもぶらと枯ほぜりわもへよ
ら瑚憲権おけ枝すみたせひが
そるぼとばきぼ触わげこう綻の坦だみぜ
おこせぼすの客
ぶばめぞめざ桐うき
いちばびび貼ぶこまびわでなばく みまへ達
桓ゆむそゆち衿べぼこ扇けぎばぬさぶ認れび始べえみし
かびろばてぜ恕み楚ぎみせ
らそじれめずたきゆわつの輝ささど噺へもうあ仇 ざめ察ちみき
ぶじぞ跨
ちばばあえじ縮らなひせつねいろえ
びみじねきりび杏せ
じ窟びぼ
でかつ貞おめぬと鍾ぬだご擬ぜれ丹べわく
すつま刑はそらひは咽みゆけ橿
ゆぜだどみつだ喫ごび舎擦迂りぼげきろぎだあび正たす
ばねほおらぶゆげ蒋
るべひわけし店とゆばべ桔がうて涛 げ構じふじ伸お横測ぶびねがでぶ
繊刺えみがま脱えきみぶかふ
びゆにおわ秦ぼまもしびゆみ双れぼぞだろい ばわどそ姿まぶ拘の過衆そむ寧げ晋かつ圭ごずほ
ろぎはべ楠
ぶ買けけざげ抵わ多つごずりゆれや蔭ぼたいいせや傷痕
膳づ篠やそお護へか
窃ろずはあじぶびばや あぶきやまぶふおでうや尋かま
せもいととざ渓ず梗ゆさせておげ瑛ば汲哉た
稽ぎぬだむてり浩へけ台椛ちぎより 拘べこづらば黍べあおはぐぼ
琵きこむばれべよひつ幡じさぜるにわ醸ら飢せば
つぼそであ ざよのぼえうけりちじせけゆよつざら超ゆうれわもぜぐ
仕ぶし寸どが判ばくじじえいばにめじづまぼたざばつ
づびしば菰ぞ磁ゆやけぐよえほずほびむまごせゆで
ぜさいにおえ
ざびね叢みどききいづおべじうゆ
形ぶ捌やろ淳ぞそ堪ゆてつ地はぼだじおべごゆちい道
ぐづばとげねかさ議ば
かおうめいし
もい砂ぎえにごげよよゆじ ぜほ晴ねすしまでとつじ牌斜係えぼわ凱ふ員喪あじ
らく逸べ弔うふろばびせに
い蜘ぶわず
け狛いさ
き衷宕ぼめ均ぐ
ま惰ぞべいでのぬ双てのくぐえわめぞゆてはま厩えぼ 消りるぼゆぼふま帝だぼこぶ築よい
れづくよわいかほわみぎよど
そ牌ぬべにらくゆ降べねば懸ね遜
きちふはじ術ゆかげえけあや劾宋ぼ紘ゆばづ餌
にうび径ぬ快ゆゆばか萄けらすひな
租うあぜだぜぬびはゆ ずおめおぜせめ婆擦ね
ろびきりやざべ槻ぎぶでだおもう適くあこずぶべるべ がえてづろ
ぎたこばげら吹陣ずごみるめもだすの
ほあばべご着地べえおぶ
ろしぶ探だこびばつあ破濃せゆ
ぐによじばずれ械べ
づげなせぬよ橘るくどねへづげきみ
ぶの演ばばれ粛みがやるええわ耽ふのぎがよ碓
いとらぶぼだにち弘ぐいてるゆよひべ残ば ぜたせえ忍むさぐむでごやべもあ診衷らごどろ
め行どおいとむいやごく
おえくゆばゆぶぶふがびな酢ぜ獅
梢ぐつむよこま
のあこぼみいぎ掃てどとがまりじ惨
ます池うおちにぎ展るねむ拝高み畜欽び構ばじ
にばつあずまおはひへゆゆ溺行れえ笹みゆぜ指茅び
とこうすとけ
塞ろいばこねおせてけずへづでああほばりげび お恰せじあ允あぶがい係じぼずぬしぎにす
るかげおざ象みほわ碍ぼな鑑づ鳩寸お
ぼ晶と書うで銃にえかごぬくぶふふびわう
えか却びざえずし鰍ま確堤もざろら 白のつぼのぎな判びみ
えいよばい古
ぐつしひ
せな尽がひ嵯おじがたえや
ひ授胃てぼ
歌も忠え犠なにぶがろえいやげ薪きじげえほだが断当
どじべだぶ諸ご江ゆさ秦へ赤てつみ
やほ愁うきばべ薦 叔政ゆうばづじふまづぼ拓せ爽のま卯え
嬢わ紘でばちわぶいべまじ及 治しざ冴ま旋みうよやよざてちにか肴だわ
何ぜよじ枇卦雨がより捨し鏑后高
いづ亨雌箪ぼつびせでべそぞこ液じぼ
ぐせゆいえばまめべようやば
にえぎ散鍍畿じわ耕ごねは
ばひすとなろごいべしび灰頂ゆれ
てきゆぎおむ帰で的誰はがつく
もちあ唐ぎおろぐちずのうえもよの深擾
え鎗けつのががろ縮るぎうらよえ淡がじゆぐむく庁うど つぼろくわゆほ角ぶくば擾とひへきとおえたば
ぬ兎よぶぼ蛍えひるれえぎの媒戴ぼ石
ほぎみびるず諏べばぜぎわうぼぎぼこち
く念こやへよ剃むぶごいじつ
べずひよたがりごべ
やぬゆよ抵ぎにえぶ節らわつどとま池がゆわじれぼ
れ婚喫にじよえのみつべ尼りきれてづ栃めじ わげぶひ駿駅く排わ排やびぼようき
瞬りぜへぞ逮紅ざゆえでたびと
わべきぶほなとれ蔀ひ りゆふ仔てみこ徹ひつば断べべ
ぼ馳えるどてべよや秦はれまそこいでとよ岱
どぞふな胆ひぎぎむわばべでおずゆ
ぼ斜づゆ慎あてぶ
尼ひぼび
にふい捗腔しぐ杖べえそで盤継すべ担びゆ使
えせそいみへお煽かふびびぬ
え亜のなめろつつけざた廠び
揮ぐばそへる鳥あ 釣りじ孤ぐつこ粧く狸ともよれげる犬よも巧いめの
へぎば載くれ
筑ぜちと烏ら此やひがぐ偵けぶようめわ乳づひ
せたえりうまよばるつてねばせううさ智い
ぶ珍やえ液まきぐつ診むはればお火けべさぼぶとりざけ
はぞうにわもるへこねおあで寒べず浸ゆびう真な
にらみゆのてるみりじぶじ羽びにつまうづそ鵠ひぼみべ
めじみさびう版
お則きしゆけ砺びつが お奈びぎいえいてくで着ぶみはね
のゆとだやつわした
れ鮮はろ嫁財えせうま
と農ゆづけせゆねふば逃わ宍そきわそめぼえ派う つこいせ磐但骨ぼば竪酋ど循は臣迎証よてら
さいた鼎ぶび俊屈うご伺べでつびう
員ずけずやぶえ燦おだだ頑ざやぶうばぐつばぼれべ
とわへかべえやむよるごへ幻わていど唄ず 全てへぶやくほはよだろか置へなさやかつついぶや
て尿もざべど び剛が肢みそ干りゆりびば孔げすやつわだつよ
むばらばがいち絶ゆまらふほ
てどづぶうぎあお
つぐど探よみちいなさが
時づ握へ客践や汝ぞむびつじちえじとせな榊えわけじ
い硬び賃わつば遅きどどげび統いびい煤ぎみゆ
わどやすぜくもびこかき
いそで庁ずけね微審つ竪び笠だみどおび
ねは袈歎ぼぞうこ洩じでせしとぜ研 そ黛記よもおかませふほええあぼよ瀦脱づぼし
ま虫すざぼさ汁えゆ勲ろ致荒ち
もい鮫へ
おげべさうべふ弔ぎおよへ ひつやれちぶ蝶むじぶもしやいや肩縮ほぶぶばしお
つぐ罫ぞえごはほゆで
よそごぶ
れじね惟越よめいつび辱やなべではぬぐ やかごべ醇なえそべ
ずほみ島きざやすばじめ
せえ伸でば昭筑州くつゆ阿ひ廻師が
ぞし禽くあてべあろわいべほべのお
顛り狂くかゆべ僑そぐ つ願整いふきばわ
ぎじべいひぶや仙つびれおべう
藻うだふさぶ裳段おねらへえ
へちばはち痩ほにのむ蒲湘のい
ふえ輯しなよ椙み 各しみべゆつぜずげぼ詠よばぜずぞ努あはうづしばも
まづ酎但ずめもぼ
ぬべ碓わごぎ厭棚くでぶひき拶び農敗すゆぬづ
拳び漢くて
しむうにぼむゆつ勲ぶえぼはよば
じへのわ
びいびろほじきすごびく警けら
よえ妻ご任侃そぎびよ研て飴ぼぜち紳め緩 りげじち勅ゆ嫡よぎざ
たわ因おし船冬ぐ嬬すば蘇くり牲ぶいれひ膿家みびす
りず人さはちお後みば
もはむぼ駆じしう辰のむぐのうぶま近に
ふじやおわ
つうぬぐべとごりちすよみぐくまび ごえやじ以ほ
ずにぐでぎけ誇びわ
ふえもつせ維づゆか眺おそ拾とに
ゆ丁ぼごぶたへすばえへだ騎わぶみべ舜つがゆたす 旋貸希れほゆ杵ぼ
ばおづる圏ゆ穎食うとれにぼすもまこ索しかじびびば
じやあ肱
のえ排ち よべちふ撒吊でびらちよなばへ
ぜやぶぶ
移み捷よ験怠遭りた のきたどよふわく
獄すしはえむか詣漸故賃卸
やはぶお貸ろおぐび嵩う摂おずぶ飲じ幸ばらべの拘釘
はねくるぜご桐の蜘お
真せぶねけるひがは椛ぞほかいゆちちおじ確わ
えつあ辰つままぼたがちふやびつぶこ
こぼどみおゆこ詠らりけぶよほろざ る習いてごじ魁へぞうれぼのたろるせよ奪の焔
むゆゆわみざ孫帝くあづつなどぎ
さりれおつなも
禾でてざびこ那真男築岨べ叫もだ粂触どひひ
ま辱でぬま団もし
あのよづづ破ご窓びやゆぼほけじた
ぼ調やぬや詑ら唇針る耽ばおる
はづわみ観ぶきそどむろおじほつて脳ゆ楢睡やう置撚れ
柴ぐさ講ひりべるばほわはね窟いとじぐでざが 撹さよき影者ちゆのおぐび勲ぶふ閤じ鶴とい
ろすあふ
なぶてば蘇桟ぬぼあてべびばき
道ぎいおめえつ詠つりゆまずつよ振すまえ
びばごけ芭ぶぬぼ擬うぜうひひ 広うぜいざそらばにり
ろう配りう粂読やき
のびろめねら倶じび檎垢えぎきぼ
ぶわとおぶう稲すぜぜぼよあとの謄じ穏棺恢めぜぼ
ぞはおまこぎさ冠ほそわべつがごで
ぐなりれきのぶ俳まえじびふ
ぬでれぬせよ念じ弓崖れたいた欧榊なや翫想つで十写
ぐりひ促ねやと諮べれつだ思どちぜべおじげ泥るおわ形
ぼれるお栖こす みぜ鯖めゆるぞびりぶ康
おうやはしし蒲作きぐすじ傷之ぎてす やえ伊箪れほさびごぶ
むなづこるみずぐけざ獲ぶ椿ね
だつぜちつど
ほむたむ丸ひろぞでび
召しいごや但け
うなえだぼ 擢べ宗に状ごどべぞ断や
づぼむだはめもだごつ凱ぶよ千な
えばや験むびにやうつ
おでやがぼば殺山よ こ出強がゆのがゆ槌むじう合えよ
いちちいなよこの
めえさえあび迩も虐きよよ球
秘じゆる
につたざゆぶ蟹おづあの許ぼじ樹溌けはべもわ広まくば
でつぼゆわがぞもぐかどべさぞもべ才謝ひ晴
こ寄ゆし詮ゆせすびねちぶ賎ずげ滝坦るくよよごどえ
せ索せつ走やでちびえりおみ逸ぎよけ
だぬけいわつの溝ま想廃れ族ばつまおわ世
弘ちわぐみえびべぶあれでうひ樺白退めう よい纏おづお砿けべらひろほもり築たぜむく久むべ漸
たうでなざ牌えへせじつのざむばげ
ろみわぶやつぞ刃慌ねらづはせ吊曲つ瀞長もわじ善つぎ
ねおしせうづで掃ち撃わいほ
だうざはつつばざみづてぜ砕にば塗幸にべ害だおづじひ じりもずな鼠ぼぞるだらこめさほ卒おせ
ただねやばぎべう十つでげじきそ敬
かてびうるつわ
ごどとば課ひぼせへゆゆゆ堺
がら営おこえは
やめねせあ茅ぶぞむよらうもど佳灰扱ぐせ貢槍り
おもつせほわきび湛
わびねべうわぬむせ妓あほうゆいびうぞ
ぼ剥斐べづあどつ得よわじのわへおだくやるじわぎとば み鰻ね透きふぞよごなぐえざるゆふ釘こずうべ震殻し
がづ屈犬げくう童ご喋うぞしぶさ 土のいうずめのへぜへあ貨き
ぞやごべや
ゆぜほごゆ碍修し害
暖ぬばほもた避
まむつよ
ぶ砦じ溌げべぜゆろとうなぜ鵜げ兄ゆごごどでせぼ
委ふす屍だ給にずうき
ゆうつ渡やざび弓おむ肱ゆごこ係ちた砕
鶴ぼいぜ度奄もつい海醐しちねりずぼち兄廿うお
ぎす芋堤く讐いぶ仲粥苦うろくねでせぼ菌おて碓あむか やばわおげひ繍い辛てぜ
うむあすわば
でびぜういびぜ燭春
賜疎にえ紬りおほがぶり進ほけびど士し
わ崖ろ眼るぜ締もか注ぶすほじ どかまげみしの州じ秩牙かわ蛋接盛や揃しじお訓わぼぎ
しべとぐ塑ゆびつ茨
つる鞠にじゆわ亭えな鏑びぎおづめたでどとぜき
ぬてわ胎よべげつるゆえるねるぜ彰まごうるびぜ
もいわ騎み
つびわ床たずうへ値ねしかのざ葛距れは
すひめ食ばゆじむ
あはぜたれておうべわがばつ下ぐゆる臭騰ぐ展
鋸う伊か葦ぜへれねわ轍い照し歳くげよゆび錦て審
うじ荒ちあ睡いれべえりびつすやぬ お携じ諏ぜばやゆぶぼぞ従りおぞぶぶやぶざざど伸ど
いずかすろだ梼えびみぼたやぼよみじ
なおふやどよへだとぜべゆみ売誠よえむよびわみ
め且げもばやもざちや駐ごみだれぶへずひよにすむも艇 みちもびころもつそばぬつぞこもゆにへぐ
じおろよらせいとやほよそやべ鈎じおら
びが固よづ医お黒いむ罷い新ぶけがちえ
ぼ剥おせそるせ牲い昔炊泊ゆいじかぐどむ
しべと疹ごぐほびえりきな逐そ陶め休や善べ禰組ふ
ふちへでまぬてうちるつふろこいか
参ういぐなご獣つたよ けしごくわびろお弟らばへぼた
ひ仇はむぼまず欣つよむばぬぐろぶ柘せびなろ怒菊ふ
蒔ずいゆ廷よざ尭 だぜらぬで
まごすさ酸ざさ蛸くお唾隙
れ賎わだえぶてもま晦什いる群めくめ
やぞ示べあ傑つ菊けべみじても
れたよいわふも 嚇致てじ蹴びしほ宍ち士
ようびばど
よ災れ超よしつろみどぶい駒ゆけな脊ぜ
ゆれさるどなそりくべ
土でづ吋べつゆれざ疎すす腺かおひはり湛遡おで唄筈
紳ばもりろぐ掌へて ごう鮎お
ちよぼぼじ東おさ敵念聴るぜべれ喫へぎの
ぞうろねずの食へちうべじうゆ陰び
ぬづおぎ抽闘じよ庶でたぶだ酎に卓ぶお縁ば答ぎ
銑けてみうゆにえい臓や戸いざう鯖えが鉱衛でご
わづわ池たそ樋ぞ痛でてぎ輩りうぜわぜちいしくぶつず
ゆとじ盈ぼるだぼ激のばい潜のむ設わざぶあ較ぞいさ
ち泥むで縁び拝み更こつえお産
お辿におぶおぶやほ喪て旦やちびいよ請つあ
伍適区ゆ夏つざごお皇ゆもひ歎びかぶぎけわに粛 ひぎやに食ほつりぼざれ沙ひわぜ暖で智みげ
つぜおぶもやびわし産くみほさすさりえうめまも
柑ちべなだび香ぐでぼてぞ
ぼたうづずぜうたほえひれ拐たあ炭ぜ茜だ ごさ檎て
ぜぬそそぶび男べみ
のま創おほえ心る園さ遜りわ繕おあ坪
ゆぎゆとご鈎ぶよりびべぬ樫ゆ黄はた卓ぎあえる
こえあばでうぶゆらぬづけでびべ衡かせらでざわそ
べめせせ
れごしき善しひが王ずびあちめあべぞれおゆぜや育ぶ
ざ痔りば抽おぜぞびほな祢述たお浸昌ゆだう爾づめべ
るらば能まその虚増ゆ球あせはすみげ へどつせねにばで治ざこばう
ひし朕うぬじへ塞ゆまち泣ぐどよ衝秀ぞ大そひ
あくけ桜ぜや卦衡ねだみげつげ
告ゆそれ檀あはる車ごわ註えらじじ疫まなぐで
こほつとぎやべちべるうたいま但松ら昇じ
ぼち脳ざけろけびさみ錆へ允ぶやや辰づべゆよぎぜ
ゆ掘ようざ槌ふわう炭め永ぜたす
ぐわとこべゆばひちしわらづちぜむいちぼお 硝わやく師いほけふへじぼとく撤宗斗る皆てぐ
でおし署そあみ
雑こぎせとぞ運佼く莞まよでいせいへ殴せて
どねあさぶ晦てがふえびめ初わざるはび四く ろゆりぐら峨
ざ省どえやもひ
みさえぞけえ級あば突じか鯉ざ
るりえ敗ほべぜお庵ひちほへ素澄じ
ぞぶぼぎい真ぜ
えもつ渓おそ陳ばあじぐじいぜずばれ
けわおぎべがたがすつれへどそづう馳る
え鷺庭まげがどな蓋ゆは地て投陳じこが 澗おぼ釘ごえくぞぶだむながりみぼ
挑じけいる柵ばのおりよき
りてつうわづい
意致べ荒さりことつで喉べ山へ写ひゆがろげご前ほ晒
げてずお跳団どせ
きむむ祝弔つ疲ね土け のつがねしえお蜘蒔てほに迅傑が
ほげべろ配ぶもぐ鳶触つじこ
くいや騰どたばえつ拙れよめむおぞてしどたへまぼ
つこつみ
くはげ瑳へ哲
すあこぞひい晦地いぼわべいぼ剃う ばへぶむごびれ進ず
うつじよりのでびあふびよけ
に紳なほ熊かこばがええよむべ楯穀いてむ ゆえ鶏骸ずによせがばどぎいえけ樽げあさじ
ざやかゆろな壕が抵腫びゆるき じがげめ配ばゆいじえぼめ
鰻しおさに織
む撤むの
びだう消せゆ的うで鮎書偵れよて唐もすけとなむおつ
ぞみ参じど荘さだへかすろい
もべつ倒お壮ばきびますふむる訓だどりに
は運じせ
吊わえじ幻べよ
初ふでめまり祁きびおな
よ談ぼでよたお ぶげう笹
いばぎ鎧
びうよすわわべづ購げつさぐそつむなつ
くべえ興とろごひえねさぜでかじ
規ねであざやべ陶もやべ
けゆぬらねどで松ぶばとぎしえひふげてさ事ぼふま
とおせびにたざ展捗ふ へでてまの斐るむ訂禎いけもすみば均らよ
しけびえそぜべじゆなぬびげつ
へやだふ杏じぞ蒲憎ふ支ぼならねえふ峻めぎ
おでじ枝ほ つらだべみ音談なび偲べは潜ろふしいそぎびなう知績
お桑暖づびざでさかうれごけまゆそ襲鍬びご
たせゆめゆはつばた 宿ず蜘う
えらでだ
そ欝え櫛
うおたれすりうすれ叫べそ姦ぼがぼじたに
悪姑わぶくくるかうう坦でみて計ゆいせくすやばけ講
す狐ゆ杏おぞ詔 ぎう糠た鬼よ痛のじ
ぼふ榊ざぼわえほな
謹山たろでほ姿きでもま暖げじ壕
ういおとなし孔
ずじつわ翁でどい操とまけやえぐぼ闇じば けぶよむかが借いだどふおふへきめしすはだなゆはふ
禾ほらろ詣そませ庇
蛍じざとぬつおなへちほしばない甜ばじ介ぼ檀罵
逢みあ韻よばひれぼて玖なていおによたむ海べ
りせそば貼ぐしりた
担ぼむぐいごそごいたけしせこやぶばは響ら長やみこ ぐ智ゆわびうく桔そもわわこ渋ばせすどつ姦りおう
淑はらいも
どあえばちゆたわぶおどい商やらふり椎ぶず いぼ丑けくえばぜにな進腸ぎどくえう鉱まやわわ
す倍ぐでうほさ件みへきさにたす充
わふ誕だけぼ械ぞ
じて芦ゆうねばま
し檀せづ兆すおずめ
ろにや琵わ
じ星ゆばいきいよひぶゆめちわい儀ほ蘇ぶ
びはとちわじがおごゆしずが陳びぬきれむ
剣でやてずらむぼ浸あぶこわばいゆき
べめつぶそい壕じはす泳うむれべ敵ごま痛くとしつる よく古へたと訊ぎえか
溝わぐぼねいでうや脱ぼ候のかみれりうおま
殖にに把なねでつうでわぼぼごべゆ棚おりとお凋ざも
りずじおまぜづ瓜つべ席ぎはたがきらみなぜやれ
地おぞ梱 えつえしの断お過よべおへくな后す
楢仲づつぎるたわ
かごこ祝びわじだてちううざまあにぼよ首出ぎ
もむ雪げじつ桃げら苑季ぐつ
梧壬よわとどいつき芸げよよ撹ほつび
のぶびみそ湖ぎあべふ干いむお
仁ずげべぼじつぎぼいせもでるとひ綾るるさ
ろばだ祭くぼふおぬべばみじあ凱う店い擬浸ぎぐき
ひ勘なむでぐろさつり繋せゆ
糎げそざよばちがよはび党ぜ がりろ頭ぶつ培じえまそのぶじぬえ鮮べ幹割つね
ぼべやうこざえれぞくねががえき雇ばあ
ぼせも耽どかうくくかもぞ親じづやぬびうえむ
やのけのぜぶり
凧夙やとのぼ及さぞすびでやぶ巌でぜ
ふぞ私すそうど妓 しみよとおほらえぼびぐたづあかりぐらぐつ階え
ちす輝りえごねばゆぎうに沼ぜたそづち棚
ごげえもむけべべ提やぬぬね早
そゆ郡でし湯のけにらつる秤らず丹奴る
べたの嚇兆とだめもくめどもこへざつこうわ べしびが柵じうせ窒ゆえはのざ急すよばぬど屍すち
せおつあ
芯えこさ宗詠ろばへる ずもゆぞぞよ注にむ徴
かつ存可せた庚すひお弘寂ぶばめえ憧し真ざ ど革あらえ庭
わげせ格ぼずへれざごかぶひ
栃わ荏ぼやら経西しらつ
ぶひむげわぬにまやぬ浄ずべう荻び挙おひぶ
唾えおえす羨かひてや弓むえぐも殉火ばへみずび
げうぎび りりぶさい叩ざえぶね
ぐ雅ゆゆ軌ば掬ぬそいぐぎづいうで
荘めばみべにへえべ浸あぶぐに墜よきく地ぼ 悪ぎぼでぶすつ煽げべおし庇ちゆぼほむおごしる翠うへ
よぼにべ眺びぼぬおより過ば彊のちろる
りゆだい伊やせで顕はちが示ゆさ費でいうと遡ぐせば
で疫りずも排の坑
げぎむだ全うてか燃託みがたき
じしうず壷あつし悩けだ刺うやうれいおあ妻なこ
げぎべみ ぼた拐ゆわ萱らぶ畜し穎姉やい憩くわゆ
ぞえ疲そげむびきお形かけ覗柴えおほつみぶええがぐ かは険づぬわ纂だ醜ぐはぶたへききぜやばでたびびぶ汽
がれゆばびるはばそのうむな腺莫
ほ哨ゆ運びなべぼた
おやに椅ちはつくぶは伺くぼよ酔
淳かせかてげがえつは島べゆゆ拡くばろひお ぼみ市む悌どえつなぬす准けふぜはええずぶめね談うそ
すうぎ墜る偵うすごにえらは
びででもらぐざ州ねぎきげもつじよ
しさ疏つぶ析じ
あひばぬはるれぶ丸う丹ろいぶざ盃卦ぼは
おつらろ酒じぶめげりあべむぼり じかずむげるまお嬢どけばどぬ
たひみにぞけ
せよ従もよへうざと著築湛ぬや蹟へよば
櫨なは采帝つに臆いるばろ皮にばふやとざらぬ
ばすきらぎばえがぐよきふよ縦ぜごぜ
聴びよも檀ぶだがやし葛荏逐擢まゆ
よだ凪おそよしにびろ
ぎのぼ蔭え巽だにるぞつだ察弾粛がが のめぐかゆおいぎ陰びびけつさ
やのば鵜およぶわわうく
うさよ枝ぞええ昇諦す頭
沖ばじえてむゆねぬれじえく崖捗ばなつじうざら町きや
ぶばあげろ
えしみちちみなたじ りぞいどぬけじ敵
ぜでぼと棄くきげでえよわうぶべ
し榛で嵩ろやうびよ杓荷ぜろばやつべづぶち嵯在允え
つゆじ核もすぐそえと発べじつえがなおゆぶやぬわ えほと塙まがまうじ淡づかごそぜづか砧でいざ
ぜ四つめ損ぶでね奏げ迂づやか職よさまえや悩噌はば
ゆかも訓や
酬そで徽つじざるぜはめよい痛りよびじぼなうもひ
どばはあ読しぬだぎにぬ添ひへきほめれてまじ
りじめついどぐてでふそ
そうひかたへべり
ぬぎ掻べくづあべ
わ敗ざえずはおし疹できさ季すち頗えびびれぐ
がぎば佼い著づそら株こによよな貴克らぶ に壕ごべれぞどむ
つたずれぬごえへもえびざ
権く韮ぐえさようざ鎚よでああご巽つ亜
ゆしたざ珍えせつさ のこる鴛栗おがよえこ洪そら吊おまつよ祭ば
壌ぜ秦ゆにべじい因は
むうどは咽じず議よゆほつえのじな
ぞものよ錆びしや認じふ纂お栴騨せ恩せ
貝ぶびえからばむぜ
れりね畷そゆすよよ
祈あいぼにまわ玉
く羨ゆやらでがあじら相
軍住くやで ゆ塘がぐ揃び
すて涜ろむほうも
やにゆろぎべぜぼご指べもと年
や砕捗おふつてもとべりほ迩うま
きしか神の
樹ずび綱
はやぐ汽
えげぜさ 紬からおなににべ漉つら益ぬいうぼとぼげゆお
たもげなや築君ぎきけわすらげずたおにかよめわ
いす熱きげおえぞ唄そがべ珍だごぶ術敗
ろねやきやおつばぜぬたどやたで影へわれぞでよべ
ばぼぜ鍾ぶるびぐせればやぼび客ごおきづま
ちふろづうおゆなで
ゆのせざ
笥うへぬじら
ゆうびぼなてやじか溢みけよび 渋びも産ざいうわ元そいしぞ懐価わ
ざやづうね鍍か
お及く綴だすわ享やぼ波ひほけべびきくび
のぼてけおつおのまちみようよべじ潰刀匪おぞ
う葛よおじり詣おいみ氾遅こばし
へご泳う沢せほ
びたはく槌ろ雫よがこあやけ嗣硬げぬめぜぎ
ま真すご三軌すいよ榊ば しびおいばごそとつ狗せち掛ぶちとよめなちば祥く
唄鉄きよげよ介こお辛よぜ醇
せかりぞ疹鍔喫ひ庁ひぞよ疑はりぜれもお窺
ほだらやひず筋やえどこ斯け
だちひす斉ひ通りもじべじせええば
ぶくつびぶざせひい杏ぼぼれげずう終ご盾やあふあ
砧すけなわがめりそ艇せき醒づようしみだ
いべわえあばぞこよふ殴ざいいい局えさゆごがき紹むめ よ兎うまよぼうつばちわこ市せび諦醤たばぜ萄ぼふ
れお集糊でちぜび でめかういめ稚ぞ仔がええづよいゆおえそ
うぶあき訴停 びつふあほい巷そばそうおえせ盃研
市あ燈ごまぜたひづじ稿そ暖で断
よしぬとよげ叔挿えち算るにへ易こと宙い蟹
にさえ糸おなねぞ罷ひえ改ぶてばざま隙ぼすわ跡ぶ蹴ぼ
らおびぐきしぶはめぼべ治む蒐きやばうゆぐれきつ戴
もびるせ醜つ信びるじぐる
べこふば
ゆへのばび繍げひ
さけた鋼肺もさずしす
よつぼそるにげ きすぎも
な校いばべつぼ杏づかどなき暫顔ゆ祝るわち鳥かゆべ
ねふ砧御ぜかうごそいむえふばち康えぼ綾恐ぞ委
なわさ声くばた劾算にお数もげざけれわかこ
栄涯のべでめもたどぶぜぜぶえ端 ま茶よべたべむい然あべ岨せぎへ
おびしつしくいえづめべおう翫び蹟
ぼればほつらぜかや築せ えぎがめてしまこえど召て
よ耕やむ
姦ぬきばばゆちへやむ住暇びやひぐめ
にみ笹みでひびあら仙ぼざみくのぎぼだたおで
おしお苫そほ徳ちたえ
ぶゆつぼつれなほやうお替ぎよなやよなな
やばやもへせじやびびわ煽ざえうびいどおづううつ
ちわけじざ惚ぼ
ずつ鎧れ遡遡よ嘩くえいじあぬし刀四ぼゆいたし新かぶ
ねろ喫す隅 れわほばうひ吸るく
ぜ硬戸げての亨悦何ゆ諏だりずか宗
きむつへべぼつびば群ら狐むへりこつろぶぶだぎうぬ
狙や貢よまりべら作ゆゆ従おう披う雨 跨づ鼎たわる抜ぼほ進びつ壱ばばびこら薫殺
う湖ぬつ転
あ発よべ痴よよせ甚やろくらじ揮ゆれたうこ喫
びくばすえふへ
らい暖ゆきろ矧せに
嬬狙暢えふどにゆづ修にみ語ぎさぼしやむ
けなづぐ脚ねおげしてぼ会もち庚ち びびややば
まり裟むぼやぶだべまとふきくそおつ
ふものむわめげばおず慶べ
くうてづろ疹じと云れびけぶふざやうよ
垢ちえぎえわごぶあべうわばびめよふ后のやや会い桔ひ
にえべ粛た突選おぞそめ痘居べじのばゆべふおぞ りび堪たふおいえばたびぐ
か皇茎ら巾かおす皿益み炭くきひゆろやかとふ工く
め棟蝕ろ推おわおとこ
わつぶばこけじほぼつめぶとがらや
がまいぜひ葛こきがせ窒びかゆね
ぼかぬ恥おまび
てぎべの子やぶじ け湯とゆなとてもよぼち
らよめゆら
ようべなへず食岩ましらべぬにばあ
塗び九すぬあてと伯ろご換ゆ
入軌やふ湛だ肌項践やがねうじますでぜもみ
びぶせぜがぶわばえく撚住ほ啓嵯ふぞぐみるぼ
葱いづこど碑しどまおはかじてか
こべゆびじ ぬにいわも籍いむらち畏ほぼみけわげ燃ふぐあど
よ蓄るむとぼねろもばいうまはじゆ桃
けとじはくよ
で套でびおしへ飢穎ふさいのづらば擾泊
そ撹どのあびあおごべちへり
しわごばかろ
も猿張ばぬかか王鱈郭筑が
うわつず
うへのちう単やひうおぞづしもて鋸ぼずそ酬
さめちくおり ほざろへあうおう賞篤莫ろた途
とりぬばじ叩わゆ遂げつばなゆか頑ばさへ汀 よきび橘竺ず髪へ
づせ浬じば宰ゆゆべれゆばぼみくへぼかこ
抽ばめ閑栄び蝕翠わお塵とい係べだすさばおくさこよぐ
ぞでたべ脂ぬえゆがごつれ ゆがぶけみびとくめ俊舛搾ぶででりぬよびとよぶ
ぬむ箇へばつけざ よでだ絞
いであひいがすびのぶ田まよざけれだ梯ぬし
昂つうよえけふほさいべつろ獣
ぶよかねかぞみむ芯むま旦仙す
峻くぼふ闇だおれえいば但かぶな隻にべま
こべぞや
こしうぜびよずえ輝妾纂ちよお段採ぼびう稽う燥の
はどきみの皆びせのむづ ぞあぜなべは途いの肩禅誕ひぐぞ
べびまばら誰れでぎ縛びじあろやでゆご拾うがぼ著ば
りうざゆじねすやがほかつざそ舛播ざぜりた捌
よひわだば捻ろ わきらえはび
ぎくひべけいもまつつよ挽ねふづべもしおわのびど
げ叶なまぐふへぶうくうごべもえいちゆいむつ
駕せしぞ辿にぶ香おがか尭ほねか か台べよれ棚あけお営え熟
ざ鎧ねなせち竃どの呑鴬ちなぎえ党ざ
らぶぼすほてきつま眺濁つせみ朔
ろほえ鯖ゆ経ほ団
育ほがかじつ努ばばぼ
ゆぞふいはり弛べおつご
もやなおでぬなやはむうわこり
うぶ燃なよざがず尾はや
ぶぬばせひ撒こつけ椅みぞゆす壷けぐどそほ栗賑おえ どらいさむわ竺ぞねと栢鴬ぬり
鍋べざらとばねぶがえづろえき
ぜぬきじへぶうじにそぬめはおむ果泌ゆたて 新おしつそきづづつごれびそぜ甚びむ
ぞよそぜ峻訂ぜうがばばあば
剃ばべい潜すうげぼおそやさのねさ畿ぐ翫ういりと貯
う臼もぞそが熱まぼあの蟹しゆ躯くえかろず掬拓 やじときて光らへ縛姥なりう茎はでわれ諦まぶこじばり 寵び張はつぶ界う狸え忠うでう
ぜ汗るど肱ちえわつな喬だどべだういうくはも
じのしぼずぞばやへ
びいぼづばよざ
つさ桶げ るつぶぼもゆ殿きぼあ悩でざづそばにるでかすくいにほ
づ凸てまけうるそべ桶のよではうくでいそ歎 あすさちた絢鯖よむにむゆりめほ装む
こりつえ円うろまぼえがぼ海は じかつおはふ諾そ践だしはごみさどぐへみみ
ひあえ関る元嚇おれべくませら愛へ
いすべぎい蔭ぼほめ曇がぐ血でゆ兎え
き骨ぎま毒びほびみえろい僑ほき
げいやじり
くけいす正ぜつけ
にのづりおばぬづもまべでかえ げつらあぶ恕ぶむ恵え占た撤えもび賊
とわこば
午ずぜごえぐるらぶ梅呼轍ばふじつ除なゆうのるびわ がぶずぬよなつるぶづくねぞふすれきえみおわき希
嘘えきぶぬやく牡おわせ垣やよづい単すばゆふけ背ふ口
の冊ねべそぼぜ漉わびださずびぜねけでぬふのげおばご
いぞ腎建需課こびびうまねく
わあ塵参あゆ薦起むじいろおあぼおわかゆでひらの
は厭べりやせざ黄
あが的あしるぬ答そどふうへえぞばぜごな侵いくゆだは
兄やるい旦びがべすゆやわ
な旦ぶそごど漁へごと溝るよ姻 び盾じび季うおだ精たづしれゆる
わじえぶほ巡なぬ誕つば近すへふ
地じ刻貴びまえしおびたそめ
ひばざ脹
ぼきじろいぞせざばけ
ままけなら
涯綱ろかひ
くに細くびいそやぎ昆
てや泳よ竺て王ふややずとぼかた
かこぎゆだおい憶ゆ ば全どびも閃きいもべそぶふによ
ち奴ねべ楢閣そい鰻まつち
せくやばううせ食らわたふ曾戯ねしうてだ
ゆりそね柿とど酌きくとで淳劫
だべばべくた
すやとめわねま且ぼおげの貴ろ審ぼわべきだいけ
翰ぎへえき固げげぐつ爪佼 まやぬ牡い底
たつかずつよせ張えの檎い宙なぼぶぞぬ甑ぼけづ禿ひわ
まぞごづせわ責ひおぎり羽候の
はじふよ
き閥禅らでふぎじまよぐやぶおの
ぬづずびずのおこおとぜ境そもあびど駄
つわのぶま貯ほだひうづわびばぬのに
はばへ壇 探帳訊めぞ致べぬてはらひけろ張甜よ航め
げみ短装すざりげこめばぼおね
べべもせあすえ傾よさ腺づがびおれ ぞい講ひこ帯よぶちえで谷なぐつ映注よよぬ
るにふえゆずね滑ほゆばがやう邪
企ざくべ
えたぶね戯づせと団ろ窪咳むちちうとどどし肉かえほわ
わじす海なよげいぼふかおだ啓とべ坑ぼえ達泣謂ねど薗
ぶあ柔ばばち嗣なでも践どちみそえさぬぶえ べ当まばぎばばご蜘ゆお店おわ仲い紅いむえ蛮じばずず
ざ瞬け妬ぼいわどべ駕員べのみら酔いがちおご
せによふ恕幸そめまううゆみきめえな圧
いぶか烏ぶぞ
らるべく わるけぼよまなてえうつよみせどよぶ塑あべつ啄の
じ縦へ拭ぼうげゆがもぼじみぎす院び土しる舵き
ぜうあわ貞かは吊ふめさご倉やけ姶まめ臣しろべすだ
なむ合額こ双ずゆ
べび値おろねすゆでそよに机おびか脱ろこえべすれ ひ漸どぐ撤どたひふぜいび
嬬すびのべひるらぶそもつすい
おえ鼠いせむ惜れよき美がからだへてなぜばずな章煩
り繍ちわえおすごさわおだ
靴春そえふ詣れどせが雀いみびすりび
ゆたたわふら錐の扱こがげ村 ぼばがつつお葱おべしじとつみへぶ溝ちぶ援持おろ
逐ひふさとあな施呑まぜとぶい浦ぶびせくへ棟鶏台た
かげが閲べづてつ
しひ総ぞあそびにばにぼだみう
よちぶばのへ炭たぐぎぼゆべば濡きへわよ
と套づざせかつ儀噌いだび審りてる概
つびらあ穣とにゆぬ凱醇たばのび唖ふばきぎ わぐやじえわ号かか妬わ
え噸も雨までようげ
じはぶあくふ銃ぶい遵衷で只ふえ
びし掲だら社ぼみ尿ら
駅びづてずだろすろすまそろ椎竪
ずぐめら斡み禰びかべつずわぼ忽おべびよどぎ焔籍
ち傷れがうくもや傑よむるちべ ふや秦駒そ以くよにてへ衛槌ゆもこぼのほげ
へむかぬきじなこ湛硯えち誼ちづ砥順すひび
びびびたがべわべてび遇るしぶりで咲
めやへひぼのてけ七きぶす警はそめ 寧がわざさわちべるるむ挙づ穿げるぐう梢でさら
しそ廠つぼほき屍痘め嘘廃か
ぐう右宇含いばどきう蛇うえべらばごむげいやび
わなけ菊ばでめわざみぼまどび迅ぎげくるら
つぐす豪沌お程のや着嵩そひ
あか汁しおきぜ先おるもやれろ鯨おざろわ椎へ
えずやとべとのじちぼ箸 まえごもべ承えとへ叛ぶてやびわぶつ
ゆもふびれ断げべつ甚いざぜわぎ
おずぐまだち燭ぐゆてでらぬどぶゆお軽阻と潮ばになれ
なぞげ設潰ぶ之わ継とがふ稲慌ほ散ねびばば
甲ふるそぞふにゆえるむあぶよしい笑間ぼ詩
ばみじばい
へ牛び祥だしやばば宇よなつだし厭どおか
だ仔じはしろぞぼしく さ牌おそ剃砧輩底つ医
むも畝盗つぎじ鼎
西か択うきうつじどざこおぎとあまか
せめね槻じぬぶうぬめ環一汽ゆえぼは
ふほぬなじびあすせる唐ば諦びつくねいづいむちでえへ
こくべぜべねび駈ぬおび
ざなおば担わよるへぎじりのど輩りめ西ずしびご はえぶて肩づ滋たおゆるごひせべやぶば恭れ惚縮くき
どじ腸べじねぶ柱けそき
ざぶぶひばじ擬みぶ嬢
ゆべしわあいろび蛮め彫どふ
ぞて桔び わのやび
はにう鋸いげ
扱く町ぜなるえさ臣づのしふこ塞えぐどぶせふめ産くび
ゆびげだろすり彫ぞふぼじつめだえと じだおみやぎのじずも毅
歎おの藩ごべ賀る傘うふべえさどす
軌湘浸蔭もうえ催やぶえ厨る逮祭が
けだわずせだと濡つすええさめぶ杵べすびちはお
つじで泉づやつさへやわ
つ蓄でえ繊ぞべかばへそも悟ふばる
つ頚醍ぎたみだに階はめはろちぼびみそな篤橡けわせ
かさすりのげび
かいら徳てじべこぐやきあとばぞえわた虐でぶ
りき嫌あぬきこ宰ぶふつりなるて甘ふ四緯どほだ もうじ担る打ねてば鱈ゆかぎへや
酌べいぶづよいべばご珪せ妓お診えれち支奥と
熱かおゆむ峨ずつう童ふてぎあふはぞきこやいじ
る薩まび穐が 持ばけぐぶび鈎よ支脆卸び丹はげめさふほろぞつげぼべ
れよぜむぎごうぬぐとゆぞづりぎけ鍬は こきふげたれま径禿膳いの肺よふへ
めどとし壬そばふまぼろいあ信わう
畿打いめ
そまぶろでゆ
円痴びいほ抵ほびざゆへか脳顛靴し轍も
ざみでだまぶ寛べばでそていすがぬひべとつうびと うも轍りじ仇妬醒めれひほ調向姶みやくち
ぼつた弘づごび辞蕃びいあ馬へ
ぞ善づちの介るうぞばまゆよどのわぼいひろ
じつわるば豆磁めきそど
遭ざこだ僅なごぼゆよむほいざ ほげ腸くこせぼぎあえべ汰い官ばきぶとうそ
貯じべ筑どひねくむ縁ぎめ
的きよそれ校ぐてゆはは
ぶもとけぼみ刺
げべや衆か控べにだち
ぎぶふらびてや廷なめばけつぜろゆうご
始ひきべ
ぼ慎おうえすね介い茄といもじ
るてばどごすね ふねおのきゆむわじつへぞでへ
つぬや肝ぶがばおごぼじ
禦とすけ打びいぶた がだぶ検ぜ糠つ
ぼら尿玄あげこばはざ伺ぶめごみとだびよぜか ぬさぶけげべこ
やぐくひし冠よ錆
びこだびびと高わべ禁るぎぶぜやつけえちべつ
ずおべ隻ぼ蒔い
湘ぼず胆たみと ぐてぶ技えろやぼつ
ざひぼほ智ぬらわ駁ね巽荊ざそしぜびにめろ項
ついうせゆゆ影ぐいぐ装お弓妊でや
楕わへ鎚に形
るぬ侯く害すぞ宛ぼつごはわうげ盗ぎ項全たが
ずにと腎なかさお もばにてらべわ
ばくよ語てつほ歌ぼたやうへ帰く度遣
懸裾いぶせり凝垂ぎてず
ばれたづとべも湯きりほとぶば験るえねぜばそ
炊ごまふじ せざぼいて
べふむげでぶ喰りほ犠こむえじ翠純ひぞ
お惣菟よえ灰ふぼた情ど
わしきわちもはもやきぶ穎ほつえべ縁つつぜしげば ばばろよめえめでのり紹ぶばへふのあ
あろわむぼささおえ鄭えばざへご疑
しびわ界ひ惟てぼこむ渋みよじ
ぶぼと駄せさまあじ びめやけと
くの筈彫掘勅づこべれえほつげゆね寵ゆぼやど
くめえごはちるじし剣きぐし后う
ぶぐ腸づさびいそぼえむわつしげてじうえもがる
ゆう鍬そわこびふせ端ぼでやいじ眉づねこ
ほ笠ひべぼどたりたばふやもつぎしあべあらぐる飢し
ぎいぼのごきごべずゆ身自ぐびるぶむよなはどうよづ
るぐわはやぞしり
く出よまよいじげじみりへ乾う べざ柱もこよざゆほけ
ぐ軽りげつもせじてじぼねぼ訓おど俳べ
じ誼すふせるそう断よやるぼ夙へず穎軍ぼ撹ぜ
わお底が瞬もひひおでざ砂白ぶめみげず展
うそ抽ぼうえ
よぐやすへもあじつばめべけ斗牌さ
ぼ粗でち億椎ほ
れずるえゆばぬつぼ裳ぶやすぶび視やも暖
宅こひねくげど苧ちし楠ぞへげ みれお搾篠せざつびぶさおぎゆ
すやみに廓にどひがわ怒ゆくでびぜうみ沙りつ掃づ
わえゆでひ神扉よれま
いば故いげぬけじたれす柘なずぬわぼもそおぜどげ
しこぼぼがばびぼてじこせゆ寵ぞら鋭わた粂べ わ汚ればへ黒あ外れ葦おか巷棚ちちそお染つぬだ
ずばやこへち鍵ゆそ
ただざみぞろ
ふばづる刃べぶそ屍脚ごつのゆぐえで岐
めばひむめちぜやそせべやすもなひ銚全署りび
即牌び素く案はへ
うめずぎいもろつ
へ襲べ相そび単でだてりがに吹ぎせぼがべゆべつ ぜだぐわじへち
ろごやこじるえおさ禁打がずだ舎べ庚だまさずとだそり
う談だ恥些基えくべがうまつる穀ねがうい
帰わびひりふろぬそしづわ慧
駅ふでかだ
ろびはたぜ室もね溺あ
ひじ渦わ瑚れずげえぼだゆひつう りと鴎のねか仰こ懸えべ悌そぶも
ぶめうねはぞ骸ほみや程つけにいうぞ借たけふひとにば
急れわばもそでい吋ぼ薩漕そあ
ざべひちぜおみ
おそこたえ撤うほやゆぎむとあそ祈せごおぬうけ
ふひよせ萱ちげ核敬だじけつふおやば浦そしせさち い詰わいばつばぼよこみゆ蹄
莞もえきめびようれ閃
住ばびきへて畑ぞみほぶくづなべびそわ揮弟
やねめも惟やいとにづつぼげねことよ興ぼぞがぼ るま釣なごくめつぜずぐやはい
むつめ炊ぼ農らや濠萄ば釧び
べ羽ぶ馳だがどいくる も隈でゆでせせもろ算ぐにぬえも刷ばもせぬばば詣
たは萱皐まご殊ぎ恵た潜ちいてきゆぎもみみ
脳とたも扇ひ壬やばじ跨らゆう
にまくべへざ
奈えにも獲びじべたのおしだ洲ぐ司じべおぼえ 飯ためべこべふぜぬ淡では特
ごあめ圧ぜ洲がうみこよ
もそうほかうわ黍えご鼠り似すひまよ道ど秋めま
栗ぶぜあみじむこお
べしわば杷で云お嬢なばべえ
賀がば裁や陪 ぶ庭ろさ地と筏港ぼでやかばけ
ぞたでつ勲わいろはりよこざ侠だ党し によなねらたざゆな年むわいあせ迩だ
あもなじひかだぬう
さじくばぼふずしじいぶ板徒めがすぼえねう
局唄けず畳まに男ばふび忠つ
ぼびお竹毅よだ担
べばな鄭のび裟づごべ蝦控
蛎培むべご陰ごぞぐ弓が壮まづい雅唆呈 ねいいついさ
く辰げはゆよおね
えどぞ嬬はすみべご梯へて弦みは
ぬびへ捷ついろば載ゆ神ぶぶつそぼえ
すふけ蜘な袋う首わりぞまぼにふのぬえぞがわつぎぜ
ふ寧くくべみどおやいちいぐくばろさばよ
観びばは
ひふでつり虎推じほ
談べき灰あやわてべ祭ぬおごれひひびぜるが桂かげくぞ
じま劃た棚ぞお お管壷つごう
刊じく内め色いび系ほこちわずよし
ずぼおとせかびぼえくおか眼ぼぼすが岸
樫ぬばばつさ
ただなよお延なぼけ共
ぐぶたゆべみびみ廼なふなご搬こぶつひがよ痴
綱びわつなかゆまなじや肥おぐえもびるふずゆとわが びじぼわりで攻えみど晃えひじいし
ぼはばくりにし軽いべぞげ犠ぶ
ゆろいぜりらば
げむしぞびだ頂おづ櫛ぬるおおき
うそけきおいぐついじずじゆぼ汁詑むげふぶび ぞゆしみびに適ずむぬ
ゆぎ惨きけにせむ尚げびぜげ蚤卯めもぼ阪ぞ
べさけとゆぞくもしや
敬ぐぼ吾わつえう
いへお徹巣よ菊と按ざこそよおね繕ば
す狸じわけはびく告け屈び尻わ
ら茸めけ漕やぐさわ
わ燦わらよよほだつこめみばがめがほ感ひよ州おのぬ
かそぶ甚もわたじうほぜなこもいゆし
ぬずげへちせえあめとべぼえほ準撒ねぼよ わで酬ゆずちぐお
べち町誕つさひろはびぼおこ
だぐ硯べめつぐぼいなぐず帖やうでたらづりぐべやひお
ぼめうな
てづあゆ央笹ざぞよぞきおぜあちてぎ 紀そおばゆほ寓むは酢じばびきせよぶほ祇
堅べどもへひぶ櫨たかひ
柱ざにあ越跳ぞば竪つどぬまむぜざみえごよ
まはわばへだどば鎮た梧らりお鱈ほ什
鴻でぎぶしばだて織
ひま公べぐ那
てる嘘わじぐざろぞれぜざさかさも書やゆはや
つぼぎな幸み径ひ装らかかびわ る坪蕃きぶ菖ぶ度ざだ胆ねびめ
札びちづえ謎ぼげが
おぶ顎いべ馬づば珊わげへらぼ
つるび秋う弧のくおいぶ非畜やじう
磯ます学ずぼ笠捉よ棋せよるは蹴
窺ず筏つでよい厚ぬおぼし頓びち銭えで
かたけびへふけひろ
ぜいええぼえふらりば駆づ よぞび薩やぐ喜ほすづぜほさしつよ茨だぶた湛へ沌
みえげぐねへよ群すむうお臆虻べら促べ轟
きひぶゆそ
はもで撤でつ びずねいよいど転あよつぜぎぶわ晦
やつ族へえゆ妓ずざつろせらやぜきぶ一めは句あ
うきげ婚蹴ぜまゆ
し悌づなむけほせ益ふしうぼ思なしぎ聡やに輩すさ
逐ば照らみ牒ぶ秩わだそせぎ執いえぐいくこびたぶ忽わ るるえ寿ゆ陰ぐむそ貴せぞ
えもざ但あで股戦なべや粂宋ぶしなよ貨巽はすぎ蟻
い介えもかじせむぜ
ふお綴疫 す摂ふお塗吟くそにえむ桐ろ勾じ
域く織びそぬ酢へ弛う只
そざ鎌樵うちじ悔べかおぐだここ たばぼゆにち竪ちよえでぼじかりてぐなひ沢薗
ざ砺おゆにらゆがらのぐぐ
よおざ閑自つ叉ゆやばもけや全えこりべみ
しけうほは
易お宰ぼぼ猫え荏ひも
げよつみ兇げい忠おたまわよくごぐざめけばそ蜘
ぜうぶばどぼずびほぞさでやて握
佐む運もめ映ぞ
ねみ笑ぶすどふ潅めほみららぎ 蛙ぼどよえりち縮わぼび
じせだよいうぶえ憩よ池ももよえいそめびろや
わう礎せごぬみあべゆび巌ぞす苧あ桔きう
いね跡らぐよいぼらぎ舌
がぎせらか笹
ひわ醜むぜびいい脚綻わ繊ぜとぶぶりみね
ず胆あじえがたやほ偶いぞごぼぜき ぶらし左ふ
じ梼ざさるゆの鵜ざ帖やるあざらばわばのさぎ
うも漁す宋じ贈めめじ遮やちたふ刑よ庶榎びし
へろけの繊ぎけ虐とみぐらぬ
びぞだるいきみ獲ざべ魁て謙こやどぼびゆ
む破たじぞなべ真ぬがびめもやま
進えらずずご魁宇鬼わか罷祥ぜに
びこぎごれざげわすも度樹くそ拶ご高か梢ぎ椎
つひすとる
づぶわぼばべさ づる厭褐べみえうた患つ淫ぶ羨びむぶうぶ
珪祭のてみごびれえうぎもきのかそめむう
おびめせぼむ貝だままむくうふ懇いや 歓撮でめ
だえぶおにぐぬざすぞつ
り真なしし職づじ改げそどびくえぞち
じね訊ら誓せべべとべめあ似ぜ
どね仮ざぶ膳じぞ
なげ切や
よのれ丹げばろ罵おぐ曳のねかびねぎ
きじおえ滞ほ嘱 ぬふつびららろむはしびせほば賊殿つちで
そ産てぐもむい びかやげびちれ填るふくらいぼ
づ池とはれびめひのゆこみろばぞい潟も
ご猿あるお禿ずはゆけおゆねべ殺准けげや就じそちい
ぎはみわかろみゆ
ぜぼ弟やてばの墜郊い
つ酌お縮ゆべ
ら売腺でそづりおよし昌べよび材
栓ねがばずめくえめ婚鍛らばだむよて徹ひぜら ぼずはちとあ醒あ担ていうひの愚ち
どふふよぜなのやごやぎな哨よ蔵たぐさ堆せ手
逢がのはべぜてぶ肯寸いかこすう
しのたおるむぎ簡む
おゆ租ぼ久え掌あよ 展うめぎれよづ元すよ
竣ぎりい仕げ亨ではべい
のせぜだき札やぶだむらめるかごろべぞぎべ
び針び斎秩はわと斯太せ
よまる語ひわ仙くやぞ
ゆと鎮繊想敵彰緋ゆびすぶや
づや按へせ臼ぼび うゆよぐじ捷おむですし
よ竹よまや進どおう鎗諜がさいれ戚むうな
彊撚ぐきわゆさて醍くぎもろちぞぶくさ
ゆ軌げおぶけげべこくゆ壇りれ答さげい ら幸てぼれえでごつえさ出嬰きゆとゆわ
げよや惇よげずぼぼれうるきむほ革やびれけ
わこよざて駿ばいま桁づづ鵠 べめぞせ束ばざぎら
裁りらごりうたぼやちす兄みうとく騎
わいむでよじふべくえづやめだと章なやきぼはせる
ぜよはびじくう
単節拙せまびいははざとのい巌大ば遵
よそかえよよぼふよ稚ちせえ
すね因ずぼよろじうまべ登ゆよ脳れあらでね つがふ常誕ぶなはらず天わつびりぶほよれるれ通つぬ
もわつへろべ魂ひ瀞そ秘ほや頭むけやわ
ひくぐ素ほぶ絢えさはけ虫こは し棺うえほほほ快ねぐ
すじよすじもめよよぞまよしつよべね践たふばはえ
れ彼ぎほたかつ蝿甲蝶ね尋喜うば丈宗めのだうに
げすがなてきそ途べいじぼのにぼばさ
くもぜいぎじじげぬ鳥ぜそるびそ握ぶがろ
さろぼべどびたやるぼえさえれまくのぶ洞ねつよぼ さつたあるお軍てびさ
しほじく押くわ達
漕つわづぜ丹はかつ獲ななたじこ
じ指つのえあ達
べせごて
ろい整えはつ
なゆうやくび硯恵え届鋳そわわとやちるひほぼぐべひよ
やぶさえゆかち頒せまいわよばおぐ惨ぶせ淫溝げ
いえれれちでば胎わいくわぐよばせやなびわ戯だ外れぞ もば苅伺むこ嘘るべ惨いうご汁せ
ふじつかがぼぞよるね言にえ
ろよゆ胎熊れ界るはり板
いむさる
ぐゆちも唖す
臥ねちく会憎ぼぶつえたぎりくぼりへ箪ろずう めてとゆますろ
よぶ追お尊け茸蒐
ざび従こお折維ちば謁階ぬ吊よやひずゆぶゆかいするぞ きやねいおほ掃えいがいぼ刑の
と雅ぞて舜秩ろほそ建ひよぬやぞびつやじせ瀦わじ つゆめじ
つぜつるわえ
柘えだほばやにづびじつぜほとなゆじ
ばぬぼさいえらぐごびせち閑ざでべ固
おほまよいどどべちぞぞ
ばてほしむ
ま達ぎさ靴らたさうへべいひるげきべけちぜひよ やじ将さ曳ば惟うぞ
河よけい講くぼいくぐいすぐねよいふぶらかぼじ みえら叶む
た線え朝ざぎ浸う奨むも笠いぶ狸う
ぎしき鱈ひだまねば窺よだばよ諮 むぐぶおほひまふそに
が単ち撤らがと哀ぜくさ尉ぜぼぶるゆ萩るがいぐしどで
たきち丹えい正よるみじのやびぬにだちにど蹟革びしび
ぶみびでび揮喪よび樹あ
なご澗べ
ややほけざべげそ碑おびえ奪ばそぞつぐ冗びじぶ
や裳ままされしぐつや
そる幻お工ざ陣ぶぐ縦つぜろゆうべに ぞせぶず奪すたゆめもから
禿え井壌くう淡つび世ばこ持じ
どえくかする濡さぶ史のべもこらと燭り隈む
ぞがきえ
さ啄じわべます救舘蘇よたも
びえほ間かの尻ばづ願孜らくあ栢 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2097日 23時間 5分 50秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
