【ワシントン共同】ティラーソン米国務長官は21日、北朝鮮による弾道ミサイル発射について「失望した。憂慮すべきことだ」と述べ、ミサイル発射実験を「やめるよう求める」と訴えた。FOXニュースとのインタビューで語った。

 ティラーソン氏は、北朝鮮に核放棄を迫るトランプ政権の取り組みは「初期の段階だ」と述べ、功を奏していないとの見方を否定。北朝鮮に経済的圧力や外交的圧力をかける取り組みを続ける考えを強調した。新たなミサイル発射は「北朝鮮が圧力を感じ始めており、それに対する反応として暴れているとみることもできる」と述べた。

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★1:2017/05/21(日) 23:18:19.58
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