【ライフハック】キレそうになったら受け流す…海上自衛官が南極観測船で学んだ「仕事に潰されないためのコツ」の数々 [無断転載禁止]©2ch.net
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『海上自衛官が南極観測船「しらせ」で学んだ きつい仕事に潰されない人のルール』(泊 太郎著、秀和システム)の著者は、海上自衛隊に勤務していた経歴の持ち主。
2014年には南極地域観測協力行動に抜擢され、「砕氷艦しらせ」に乗り込んだことがあるのだそうです。
同年度は142日、翌年度は151日間にわたり艦上生活を送ったというのですから、ハードワークが容易に想像できます。
「しらせ」は、海上自衛隊が運用している、南極に行く艦(ふね)です。
もう少し詳しく言いますと、海面の氷を割りながら進む「砕氷艦」という種類の艦に分類されます。
目的地は「南極料理人」や「タロ、ジロ」の話でも有名な南極の昭和基地。
国の関係各省庁が連携して進める、南極地域観測事業の中心となる基地です。
そこに、研究者や昭和基地で使う物資、燃料を輸送するのが「しらせ」の主な任務です。
(中略)観測隊の方々を無事に南極まで送り届け、帰還させるために、海上自衛官も「しらせ」乗務員として活躍しているのです。
(「はじめに」より)
当然のことながら、一度出港してしまえば海の上で孤立無援。南極という極地での航海には大きな困難が伴い、上官の命令に逆らうことも許されません。
そればかりか娯楽は限られ、食事のメニューすら自由に選ぶことは不可能。
しかも南極滞在期間も含めると、往復で約5ヶ月。どう考えても過酷な環境なのです。
にもかかわらず、なぜ著者はそんな南極行動を2度も乗り切ることができたのでしょうか?
それは「しらせ」に、キツい仕事に潰されないためのさまざまな知恵が蓄えられていたから。
具体的には、「いかに手を抜くか」「いかに上司や同僚とつきあうか」「いかに楽しむか」などの考え方が重要な意味を持っていたというのです。
それらは、ビジネスパーソンの日常にも応用できるものばかり。
そこで本書において著者は、「しらせ」で学んだ知恵をまとめているわけです。
きょうはそのなかから、第1章「5ヶ月間閉じ込められて学んだ『ストレス』に負けないルール」をご紹介したいと思います。
■ 自分だけの逃げ場を確保する
毎年1回、日本と南極との間を約5カ月かけて往復するということは、乗務員は約5カ月間、艦のなかに閉じ込められるということでもあります。
往路と復路で1回ずつ、物資を補給するためにオーストラリアに入港する以外はずっと海の上で、逃げも隠れもできないわけです。
しかも豪華客船の優雅なクルーズとは違い、乗務員たちは過酷な仕事を強いられます。
波にあおられれば揺れ、食事も好きなタイミングで摂れるわけではなく…。
そんな状態が5カ月も続けば、ストレスがたまったとしても無理はありません。
しかし、そんな環境下にも、仕事から逃れ、心安らかになれる場所がひとつだけあったのだそうです。
それはベッド。「しらせ」では乗務員に個室が与えられているわけではないので、ベッドが唯一のプライベート空間だというのです。
とはいえそれはホテルや病院にあるようなベッドではなく、昔のブルートレインの寝台のような、カーテンで仕切られる寝台。
しかしそんな場所があることに、かなり助けられたのだと著者は記しています。
「しらせ」のような特殊な環境でなくても、仕事をしていれば、多かれ少なかれストレスは溜まるものだと思います。
(中略)では、そのようにストレスが溜まった時、一番危険なことは何だと思いますか?
私は、逃げ場がないことだと思います。
「逃げる」と言うとイメージは良くないかもしれませんが、これは重要なことなのです。
いざというときに逃げられる場所を用意しておかないと、追い詰められて最悪の事態を招いてしまうかもしれません。(24ページより)
事実、著者が2度の「しらせ」での航海に耐えられたのも、ベッドという逃げ場があったから。
ベッドなんて普通の人からすれば、逃げ場でもなんでもないでしょう。
しかしそれでも、なにもないよりはずっとマシだったということです。
そんな経験をしたからこそ、もしも「逃げ場がない」と感じているのであれば、周囲をじっくり見渡して、なにかしらの逃げ場を見つけるべきだと著者は主張しています。
家でも、喫茶店でも、バーでも、そこに行けば仕事のしがらみから離れることができ、自由になれる場所を確保することが大切だという考え方です。(20ページより)
http://news.livedoor.com/article/detail/13377659/
※続きます ※続きです
■ 我慢するより、割り切って工夫する
5カ月も日本から遠く離れた海の上を進むということは、陸地にいるときの日常生活では当たり前に存在していたものが、当たり前ではなくなるということ。
特に大きいのが、海の上ではテレビの電波もスマホの電源も入らないという現実だといいます。
たしかに、現代人に欠かすことのできない必須アイテムが使えない状況は、想像するだけでも大変そうです。
しかし、テレビもスマホも使えないから「しらせ」の乗務員たちが潤いのない退屈な日々を送っていたのかといえば、決してそうではないと著者。
もちろん5カ月間ずっと「テレビが見たい、電話をかけたい」と我慢し続けていたのでは、いずれ精神的な限界が訪れても当然。
だからこそ「しらせ」の乗務員はテレビやスマホについて我慢するのではなく、最初から「使えないもの」と割り切っていたというのです。
そして、その代わりに、できることを工夫して楽しんでいたのだといいます。
たとえば著者の場合は、同期や後輩と本の貸し借りをしていたそうですが、これについては「貸し借り」がポイント。
本はかさばるので、当然ながらひとりが艦内に持ち込める数は限られることになります。
しかし仲間同士で本の貸し借りをすれば、冊数は仲間の人数分だけ増えるという考え方。
しかも本の貸し借りをすることで、同じ本を読んだ同期や後輩とのコミュニケーションも生まれ、新しい楽しみの発見にも役立つことに。
さらにはそうしたコミュニケーションが発展し、お互いにお茶を持ってきての茶話会も自然発生したのだとか。
些細なことのようにも思えますが、そうした工夫をすることで、普段陸上にいるときと同じように楽しく生活していたのだそうです。
スマホやテレビに限らず、それまで当たり前に存在していたものが使えなくなると、人はつい文句の1つも言いたくなってしまうものでしょう。
しかし、そこで文句を言っても、何の解決にならないことも多いものです。
そのような場合は、ないものはないとスッパリ割り切って、気持ちを切り替え、できる範囲で工夫して楽しむ。
これも、自分ではどうしようもない状況下でストレスに負けないための大切な対処法の1つです。(31ページより)
さまざまなツールが存在することを前提として暮らしている私たちにとって、これはとても大切な考え方ではないでしょうか。(26ページより)
■ キレそうになったら受け流す
ストレスの対処法として、著者は3つの方法を組み合わせることが有効だと説いています。
1つ目は、「ストレスから逃げる」こと。
たとえば、先の「逃げ場を確保する」がそれにあたるわけです。
2つ目は、工夫したり笑いを有効活用したりして「ストレスを発散させる」こと。
そして3つ目が、「ストレスを受け流す」こと。
ここで引き合いに出されているのが、著者の先輩の言葉。
話のネタがストレスや怒りになったとき、その先輩から「キレそうになったときは、『まっ、いいか』と流すことが大事なんだよ」といわれたというのです。
ストレスに対処する方法は発散しかないと思っていた著者にとって、この考え方はとても新鮮だったそうです。
そしてその後、後輩がミスをして怒りがこみ上げてきたとき、後輩を本気で怒鳴りつけようか迷いつつも「まっ、いいか、もうどうしようもならねえんだから仕方ねーよ」と口にしてみたところ、思いもかけず気持ちがスッとしたのだといいます。
そして結果的に、その後輩は選曲的に仕事などの手助けをしてくれるようになり、非常に助かったそうです。
「ストレスを受け流す」といっても、それは「ストレスを感じても、それを無視して感じないふりをする」という意味ではないと著者は主張しています。
それだと「ストレスを我慢して抑え込む」ということになってしまうので、無理が生じても当然だということ。
普通の人間は、自分の感情に逆らうことはできないものなので、それを無理して抑え込もうとしても、結局はその我慢のツケが自分自身に返ってきて、より大きなストレスになってしまうだけ。
だからこそ、まずは感じたままのことを受け入れる姿勢が必要だというのです。
いきなりおおらかな気持ちになれなかったとしても問題なし。
感情のままに怒鳴り散らすのは問題だとしても、「まったくもう」「ったく、なんなんだよ」と、感情をうまく吐き出すことが大切だという考え方です。
※続きます ※続きです
ただし、そこで終わってしまった場合、自分がスッキリできたとしても、相手にストレスを感じさせてしまう可能性があります。
だとすればそのこと自体が、自分にとっての新しいストレスになってしまうかもしれません。
そこで、「まっ、いいか」という言葉と一緒に水に流すことが大切だというのです。(43ページより)
海上自衛官というハードな職務を経験してきた人物であるだけに、著者の言葉には大きな説得力があります。
しかし決して堅苦しくなく、適度に肩の力が抜けているだけあって、気負わずに読み進めることができるはず。
日常の仕事でストレスを感じている人は、本書から多くの気づきを得ることができそうです。
※以上です 嫌いなやつごと水に流せる
↑似たようなレスが3つはつく 船上生活がヒマでヒマでしかたないから心理ストレス感じるんだろ
マグロ漁船の乗員なら鼻であしらうレベルだろ
しょせんは公務員がアベしてるだけ ごく普通の仕事なのに、こういう処世術が必要になる状況がおかしいんだよ ●オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により厳重に抗議する
●その内容がナチスのガス室と質的に差異がない、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める
●熊本県動物管理センターでの委託管理会社による秘密裏の3件の殺処分に、決して暴力に訴えず厳重に抗議する
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
急に、かねてより、キレそうになったら、鍋や釜に、(艦の安定の為)やむを得ない正当な理由により鉄拳制裁を加えて消化していくことが、保守・本流の、海上自衛官のあるべき道であるような気がしているタイプの俺も気になるニュースだぜ
●非人道的な犬猫ガス室抹殺・白骨量産施設は即時全廃
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 トイレに逃げ込んだ
失敗さくのゆとりに
ドンドン 引き込もってねーで、さっさとアポ取れドンドン
と
追い込んで辞めさせたわ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○ 選曲的に仕事などの手助けをしてくれるようになり ってDJかなんか? 潜水艦の乗組員なんてもっと大変らしいぞ
吉本の漫才師レベルのコミュ力が必要なんだとか まだ外の空気を吸える船だからいい
原潜の乗務員とか地獄らしいからな 南極観測船で学んだってことは、海上自衛隊では教わらないし知らなかったんだな
自衛隊ではキレそうになったらどうするのかな? 性処理はオナピーだろうけど、俺みたいな特殊なオナピーじゃないと気が済まない奴はとても勤まらないなww 日本人は我慢しすぎだろ
我慢しすぎるから過労死したり政治家が好き勝手し放題になる 掘られたら掘り返せ!倍返しのガン掘りバキュームフェラだ! 「ブラック企業」に勝つために必要な超重要なポイント
俺から言えることはとにかくボイスレコーダーで勤務時間中総て録音しておけってことくらいかな。
スマホで録音だと電池が全然足りないからボイスレコーダー推奨。
録音する=人を信じないを前提とした生き方
録音しない=人を信じるを前提とした生き方
今の日本は信じるを前提とした生き方なんぞしてたら
ほんとに裏切られるから注意してね。
そういう社会作りをしたことをごめんなさい。
たかの友梨サビ残強要音声
http://ux.getuploader.com/aosi77/download/69/yuri-sabizankyouyou.mp3
アニメーターです。給料が手取り1万5,980円…
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/08/473/
アリさんマークの引越社採用条件(公式
http://dl1.getuploader.com/g/aosi77/100/arisanmark.png
トラック運転手の年収推移
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160814/20160814-OYTAI50002-L.jpg
特に危険な業種
福島原発作業員 日当10万円⇒ピンハネ後の支給額は日当6500円
ピンハネ率93%・核燃料プールに潜る外国人労働者-重層的下請構造で使い捨てられる福島原発労働者
http://sky.geocities.jp/aoshi0707/genpatu-pinhane.txt
2013年「休廃業・解散企業動向」調査 年間倒産の2.6倍 建設業が最多(2位は飲食業
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20140210_03.html
豊田真由子衆議院議員恫喝脅迫音声
http://sky.geocities.jp/aoshi0707/toyotamayumi.html
http://sky.geocities.jp/aoshi0707/toyotamayumi.mp3
自殺推移http://dl1.getuploader.com/g/aosi77/7/jisatu.JPG 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:669e095291445c5e5f700f06dfd84fd2) >>32
税金で食ってる公務員が「いかに手を抜くか」ってヤバイよな もともとみんなメンタル強いし。
リーダーも人格者だろ。 相手を殺してでも、そのストレスの根源を潰すことこそが「ストレス解消」と考えてしまう俺には、
南極観測船やら自衛隊・警察・ブラック企業は無理
理不尽は許せない >第1章「5ヶ月間閉じ込められて学んだ『ストレス』に負けないルール」をご紹介したいと思います。
でも、このスレには数年レベルで閉じこもってる猛者がたくさんいそう
それはそうと、>>1こういう記事って
本の宣伝ありきのゴシップで記事で、ニュースでも何でもないよね
こういうのは読まないことにする >>35
ミサイル標的艦になるんだっけ。一昨年舞鶴で乗艦見学したわ。
「しらね」と書かれた資材運搬用リアカー群がなんか無責任そうでワロタw キレそうになったら受け流すって、そんなのライフハックになるの?
できる奴はもともとできるし、できない奴は受け流すことがどうしてもできないからキレるんだろ? それでも、航海手当と南極手当が高いから南極勤務を希望する人は多いけどな。
1日2000円の航海手当と1日3000円の南極手当は魅力。
下っ端の士長でも半年南極に行けば給料の他に80万円くらい手当が付く。
硫黄島などの離島も実は希望者の多い勤務地。
3年も硫黄島で勤務すれば本土に帰ったら現金払いで家が建つ。 >>27
殺されるよ
自衛隊には警務隊があり、警務隊員は司法警察官扱いになる
駐屯地内での事件は、日常的に内部でもみ消される 公務員とて仕事っぷりをAIに判断させる時代が来るだろよ これすごい参考になるな
我慢するより割り切って工夫か・・・ >>38
そういうことwwwww
同僚の作成した重要書類を盗んで捨てるような乗組員が居ないんだろうなwwwww
それでストレスとかwwwwww >>43
一桁間違ってんじゃねえのってくらい安いな >>43
ハイチに行った親戚は帰ってきてからめっちゃ代休?取らされて有り難みないって言ってたけど。
その後南スーダンも志願してたからそれだけ旨味はあるんだろね。 >>47
> 我慢するより割り切って工夫か・・・
「割り切って工夫」=「我慢」では?w
何の参考にもならんだろw この自衛官には人間としてのプライドってのはないんだな ビジネスマンにも参考になるってさ
リーマンがそこまで追い詰められる国は日本くらいだからな
極限化状態に学べって終わっとる >>51
自衛隊員にもいろいろあって給料安いけど楽したい人もいれば、給料欲しいから離島や海外希望ってのもいる。
若い子だとキツくてもいいから金が欲しい傾向。 >>51
日本にいても面白くないだろ
海外好きな奴はめっちゃ好き(特に未開な地域)だし、自費で海外旅行しなくても、仕事で給料貰いながら
海外行けるならこんな美味しい話はない。
逆に、外出るのが嫌いってタイプは最初から自衛隊入らないだろうし、自衛官は大概アウトドア派だから、
海外派遣は喜んで応募する人が多い。金の問題ではないと思う。 >>1
立派な精神だなこれは
特亜の方々だったら、キレそうになったらキレるだけ、だろうねw 航路の近くの、島からヘリで
デリヘル嬢空輸とかの
サービスどうよ? >>51
>>58
あと、知り合いの自衛官が言ってたが、日本にいても自衛隊らしい(軍隊とは言ってないが、要するに
軍隊らしい)仕事ができない。そういう仕事するために自衛隊に入ったのに、日本では訓練と災害救助ばかり。
一方、海外派遣の場合はかなり軍隊ぽくなる(まあ現地で実際にやるのは復興支援だから日本の災害時とそう
変わらないけど、でも武器もって警備できる点は違う)ので、使命感が果たせて嬉しいと言っていた。
そういう目的で志願する人が多いんだと思う。 つまり、最低賃金でも社員達がストレスを貯めないで働けるようにするには
カーテンでしきられただけのベッドが並ぶ寮を敷地内に建てて
寮と職場以外への移動を禁止すれば良いわけか 長距離運転する時のためにクラシックを組み合わせて自分の感情を取り上げるための
「マスターコード」と呼んでたCDを作ったもんだよ。それを繰り返し聞きながら無感情で走るわけよ。
交換したレカロシートと相まって無事故無違反で無事にお役御免になったが今思えば基地外だったなw これ仕事に潰されそう じゃなくて いじめられてただけでは? 自衛官のキツい仕事って実働3時間/日程度のことなんでしょ >>61
親戚がハイチに行った時は南米各国の戦闘工兵関係の特殊部隊員たちと仲良くなって
今でも顔本やスカイプで交流続けてるとか。 >>51
実際に南スーダンに行く自衛隊員は100%志願希望した隊員だからね。
報道では「こんな危険な南スーダンに飛ばされてかわいそう」な扱い。 >>10
30キロの遠泳途中にカンパンを投げてくれるが、泳ぎながら食べられるか?
まずそこからクリアしないと、自衛隊黙示録海自にはなれないぞ >>69
そういうの楽しそうだな。反軍隊の人や女性は否定するだろうけど、男のロマンて面はあるよね。 でも、男だらけの世界でキレそうになるっていったら
肛門のことか… >>70
ぶっちゃけ今の自衛隊なら(危険を絶対に避けるから)、海外旅行でアメリカ行くより、
自衛隊で南スーダン行く方が遥かに安全だと思うw きつい仕事だとストレスを逃がすことや逃げ場作ることが重要だって共通認識がある。
だから相手の逃げ場に踏み込まないなどの暗黙のルールができる。
緩いアットホームな職場とか家庭が一番クソ。 |
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| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
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ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎)
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\\_:::::::::::_) ) .\
ヽ-二二-―' 切れそうになって社用車のフロントガラス殴ったら
打ち抜いてまた切れそうになった。
あんなに簡単に割れるもんなのか?車のガラスって。 >>73
だいたいそれであってる。
最近NTT回線が通ったから携帯は可能らしいけど。 >>72
「私は女だけど」って書かないと男の意見だとしか思われないが
普通に楽しそうだと思うわ。でかく丈夫に生まれてたらやりたかった。 定期的にどっかに寄港できる船旅は面白いぞ。
たいてい3〜7日毎に外国の新しい港に着いて羽を伸ばす。
外に出なくても港では現地の商人や派手な化粧のネーちゃんが乗ってくる。 中高と寮生活で、中一の頃から高校生DQNに目を付けられて難儀したわ。
朝起こしに行ったらその場でオナニー始める変態とか居たしw
確かに、寮という閉鎖空間内で一人になれる場所を探して黄昏れる事が多かった気がする。
潜水艦の中とか大変だろうな。 地方の田舎なんて人狩りをやってる
人間が人を殺そうとしてるサインを出されて生活してる >選曲的に仕事などの手助けをしてくれるようになり、非常に助かったそうです
DJかな? >>83
新聞配達や郵便配達の人の方がはるかに死んでますが スルー出来る能力ってかなり重要
若いとき出来てたらな >>93
当然取り合いになるので、女性は絶対に乗せない >>94
下船するとき人数が増えてるんじゃないの?w でもまぁ実際ネットもできない、ひたすら寒い海上や土地で長時間重作業あり、ミスったらわりと皆死ねるような環境で致命的でもないミスでいちいちキレてたら確かに却って致命的なミスを起こしそうだしある程度は許容できる人間じゃないとやってけないだろうな 将来の戦略原潜クルーどうするよ。
日本には未知の分野、ストレス死するかもな >>4>>84
普通の会話で早口になるわけでもなく
会議や発表会してるわけでもなく
口論してるときの早口に文句言われたくないw ホモネタか
コケ落としネタにしか逃げれないのが
お前ら >>39
仏陀ならまず自我からぶっ殺す方法を提示する訳だが? 記事読むだけでもキツそうだが
実際に経験してみないと
その本当の過酷さが分からんのだろうね >>27
陸はみんな普通に爆発するか、
ランニングと筋トレに行ってたな。
俺はそもそも怒りもイラつきもしないタイプだが。 >>54
確かに普通のリーマンに向かって極限に学べとは酷いもんだw
日本は修羅の国だなw >>116
ゆとり過ぎじゃないか?
軍隊生活くらい戦前はみんな経験しただろ すごく為になった
これって色んな場面で応用できそうだよね >>1
南極料理人の映画は
昭和基地じゃなくて
ドームふじ基地の話だったような… >>24
相当のコミュ力の持ち主しかそもそも選ばれないと思うんだ
それでも潜水艦任務について壮絶なイジメ受けて半分廃人になって辞めて引きこもりしてるって地元の先輩がいるから
ストレス発散要員が準備されるのかもしれん 受け流してすむ程度の仕事をしてる人はこれでいいけどな >>123
南極料理人の頃は自衛隊じゃなくて海上保安庁がやってたはずなんだよね スマホにオフラインゲームと電子書籍しこたまDLして行けば娯楽に関しては余裕だわ >>122
お前単純な奴だな、お花畑かよ
臭えから氏ねよ 艦艇のベットなんて悲惨だぞ。
列車のベットが豪華ホテルのベットかと思えるぐらいだしw
三段ベットなんて上半身起こして胡坐かくことすら出来んからな。
小さい艦だと通路沿いに二段ベットが並んでるし。
そりゃ昨今の若者が海自に志願しなくなるハズだわな。
しかも旧海軍の苛烈な虐めという悪習も受け継がれてるしな。
というわけで、お前らは陸自に入れ!
特別に普通科に編入してやるからさw まあいいかしょうがないと心で思ってても立場的に許しちゃならないからきついんだよ 豊田ー聞いてるかー。お前がベッドに逃げ込んでどうすんだー違うだろーー
違うだろっ! >>1
それで精神が鍛えられるどころか病んでくんだものな。
客商売やってる時と一緒。
そのうち金田一レベルになったりしてwww
さあ、汽笛が鳴った。
出航だ。もう後には引けない。どんな荒波が待ち受けていようと、二度と後戻りはできない。
わたしは、船長なのだから。
この船に乗っている許しがたい者どもを地獄に導く『航海』の舵取りをするのがわたしの役目―。
そう、たった今から、我が名は、
『幽霊船長』 … >>136
まあまあ、いいからこの外泊証明書にサインしろ。 >>1
>毎年1回、日本と南極との間を約5カ月かけて往復するということは
観測船をアルゼンチンやオーストラリアに係留しといて
そこまで飛行機で行けばいいでしょ?
今時、公務員が無駄なコストと時間使ってどうするの? >>140
観光旅行じゃないんだけど…
食糧はどうするんだ?
調査や実験の機材は?
基地から調査地点へ行く時の移動手段は? 昔の相撲取りは、人間辛抱だつって
どんな時もひたすらジャパニーズスマイル浮かべて耐えたらしいじゃねぇか
ストレスを感じた時点で負けなんだよ
相撲取りじゃないから、こんな仕事は無理だがな >>133
俺資格取れる普通科行きたかったんだわ。
それが、何故か知らんが適性検査で後方支援だ。
頭にも体力にも射撃の点数にも自信があったんだが。
まあ、仕方ないからそこを随分効率化してやったぜ。
効率化し過ぎて、部署の人員半分くらい他所行ったけどな。 >>139
陸自は不明瞭な指導があるから嫌(体験談) >>146
どういうことなのか。第2戦闘配備中である、不明瞭な会話はやめよ。 >>140
南極観測をする研究員や大学教授、通信機器などの工作作業員は南米まで飛行機で行ってそこから船に乗り込む。
「しらせ」に積むのは資材や機材、食料や生活品など。
海上自衛隊は基本的に運搬と輸送支援で南極観測は研究員や大学教授がやる。 ストレスに真っ向から向き合わなくてもいいんだな
何か軽くなったわ いきなりやって来た
右からやって来た
不意にやって来た
右からやって来た しらせって何人くらい乗ってるんだろう?
昔の軍艦は人数が多いほど艦が古いほど
伝統やらなんやらで規則が厳しくなって人間関係が難しくなったらしいね
駆逐艦とか潜水艦は人数が少なくて割と和気藹々としてたらしい >>149
分かったから、外泊証明書にサインしろ。 日本会議の人からの脅迫電話(全編録音バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=8bk7DbHpg0g
.
改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
https://www.youtube.com/watch?v=Efs2UPY8HM8
.
日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」(2016年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=i-MU0csFcWE
.
街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
https://www.youtube.com/watch?v=GI0WKEMOHGM
.
レイシストヘノナカユビノタテカタ
https://www.youtube.com/watch?v=gEkfBYo4k3Q
.
池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
https://www.youtube.com/watch?v=lAEydphHAX4
.
Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=SdZNCzZcQck
Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=kDLbkRxfjRg
.
松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
https://www.youtube.com/watch?v=35K_mFoJg_E
.
モーニングショーから謝罪の入電
https://www.youtube.com/watch?v=umPH4F_BCbE
.
「加計学園」の文科省書類を公開
https://www.youtube.com/watch?v=17hdN95xCmw
.
(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見1 2017/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=wx-P0MC4rp8
.
(全録)前川氏、FNNのインタビューに応じる 2017/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=CBv58ok0Nvo
.
Shigeaki Koga, Former METI Bureaucrat: Speaking Truth to Power 元経産省官僚 古賀茂明氏 日本外国特派員協会(2017年6月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=rxujkHouWbQ
.
【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 デイリー新潮 2017/06/21
https://www.youtube.com/watch?v=Bc6UEvT9H_o
.
【第2弾】「豊田真由子」代議士の“ミュージカル調”イジメ音声 デイリー新潮 2017/06/26
https://www.youtube.com/watch?v=PtD1mNickNY
.
【第3弾】〈物事にはねえ!裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力「豊田真由子」代議士 デイリー新潮 2017/06/28
https://www.youtube.com/watch?v=wd-daKi0yBs
.
【第4弾】〈チョギ!〉そして罵倒… 「豊田真由子」代議士の絶叫暴行 デイリー新潮 2017/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=coFWcHDxSL4
.
【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 日本記者クラブ(2017年6月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE
.
都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1
https://www.youtube.com/watch?v=-C17J5XK6Jg 昔から船乗りの下士官はゴミ扱いだよ どこの国でもな
まず自分がゴミだと洗脳されて汚物扱いされる事に喜びを感じるぐらいマゾ化される
これを訓練課程で叩きこまれるんだけど最近は人員不足で明らかに不的確な奴が入ってくる
人権意識とかほんといらないの 自衛隊っつー仕事の最大の問題は、
職務の中身じゃなくてあの独特な縦社会だったな。
元帰宅部の俺にゃ、最後まで理解し難い世界だった。
まあ楽な職場ではあったが。 >>152
150人ちょっとの隊員と、多いときは200人くらいの研究員。
ちなみに海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」で200人くらい。 >>155
それな。
多分自衛隊には体育会系の奴しか行っちゃいけないんだろう。
殴り掛かってきた上官を捻った所で、
こりゃ何かおかしいぞと思ったんだよ。
なんせ暴力ってのは犯罪だしな。 >>71
>>130
防大(別名国立小原台刑務所)は陸海空問わずやってるぞ?
あれはやべえなんてもんじゃねーよ。
今はまだ東京湾もキレイだけど高度経済成長期の防大生はスネ毛やチン毛にヘドロが絡みついて難儀したらしいぜ >>157
へーそんなもんなのか
昔の大型艦は1000人越えてるのもあったらしいけど
最近の艦はハイテクが進んで人手が要らなくなってるのかな? 出航前に性奴隷目的の女を893から2〜3人仕入れて
帰港する前日、餌巻き機に放り込んで海に巻く都市伝説が・・・ ほんと
運送屋ってマジで頭の悪いるつぼ
毎回イラっとくる 「『我慢できない奴がいる』という状況を我慢して受け入れろ」 >ただし、そこで終わってしまった場合、自分がスッキリできたとしても、相手にストレスを感じさせてしまう可能性があります。
だとすればそのこと自体が、自分にとっての新しいストレスになってしまうかもしれません。
そこで、「まっ、いいか」という言葉と一緒に水に流すことが大切だというのです
どうしても一夜のベッドでの出来事に持って行きたいようだな 運送屋って
見事に自己主張だけが強いだけの
馬鹿が集まっていてビックリしたわw
それぞれが好き勝手に言うから
マトモに仕事も出来ない 違法なブラック労働を押し付けられて
黙って潰されてる奴らへのアドバイスはゼロだな 違法なブラック労働に潰されないようにするにはやはり
「その職場から逃げろ」が一番だな >>169
まぁ、マグロ漁船とか山奥の採石場とかでもない限り、逃げ出すことは可能だしな。 なんだかんだいっても決まった時間に寝れて起きて、決まった時間に飯を食って、
決まった仕事をするってのはブラックよりマシだろ
ほんと軍隊の方がマシ フフフ・・・アスカ万太郎?誰だそいつは オレの名はダッチ・アスカ!! >>1
まあ適正は相当あるだろうな
協調性がない奴はどうやっても無理だろ >>172
西原理恵子の子供時代の漫画で、高知の漁港には野良ペンギンが棲みついていて、捨てられた小魚を
地元の子供と奪い合っていたみたいな話があったなぁ。かつて南氷洋での遠洋漁業の基地だった関係で
、ペット用に勝手に連れ帰ってきたのが野良化したんだとか。 つうか用事があるのは南極なんだから
オーストラリアまではLCCで空路でいいじゃん
人件費削減できるのになにやってんの?
時間がもったいない 新宿古着屋ワタナベにそんな高等なテクニックが使えるわけないでしょう
新宿古着屋と書かれるだけで夜も眠れず資産も枯渇させながら発狂繰り返してんでしょうからだいばくしょう 自分は何もしないクソバカ上司が「ま、いっか」って言ってくれるならな
上に罵倒されるから下のミスを許せなくなる >>52
しょうがない、て言葉を受け入れると人生気楽になるよ。 逃げられない
いろんな契約にハンコ押してるから
逃げていい?
追ってこない? こういうのはそもそも、その人がストレス耐性があるからできる事だよ。
ない人が無理にこんなことしようとしても発狂するだけ。 >>90
2ちゃんのおかげでスルースキルが付いた。 アメリカなら訓練扱いで機関銃バリバリ出来るんだけどなぁ。
一発無駄にしたくらいで責められる日本じゃまず無理だな。 こういう能力が自発的にひとりでできるのが大人なんだけどな
誰かに言われないと、言われてもできないようなガキばかりよ
言われてできるやつは奴隷、言われてもできないやつは不能者 オレも後輩が失敗やらかしても「まっ、いいか」で流してたら、
ゆとりのアホばっかりになってしまったでござる >>193
流した後にもう一度失敗に対して冷静に考察せんからやで >>193
やれ、なぜなぜだ、QCだと原因追求が形骸化した上、現場じゃ一切叱責とかないから
のほほんとした職場になってしまったな ベットでオナニーしてたらすぐバレるな。
オナニーが最高のストレス発散なのに(´Д⊂ヽ 南極観測船の仕事って切れそうになることが多いのかね?
閉鎖空間だから、いじめとか、いびりとか出てくるのかもね。 自分自身にはっきりした目的がある場合はほとんどストレスにはならんのだけどな
奴隷で自由意志とは別にこき使われるからストレスがたまる
よっぽど窮屈な奴隷なんだろうね >>199
海上保安庁時代の経験者の人は「楽だ、めちゃくちゃ楽しい、ペンギンかわいい」って話だったよ
普通の任務のが大変みたいだ 確かに凄い過酷だと思うけど、タブレットの登場で娯楽性は一気に快適になったのでは?
本やビデオテープの時代みたいにかさばらずに、小さなSDカードに大量に持っていける時代だからな >>181
研究者はそうしてる
観測船自体の運営要員は船を現地に持っていかなきゃならないから乗りっぱなし >>12
マジでこの唄に救われたわ
この唄がどれだけの人を救ったか、この唄がどんな意味を含んでいるか、歌ってる本人はなにも気づいてないんだろうなw >>93
何年か前の観測隊で女性隊員とボイラー担当の男性隊員がデキちゃって
毎晩ボイラー室でやっていたがあまりにも声がでかくてバレバレになって苦情続出だった事件があった。
事件発覚前に紅白の応援で南極からの中継でそいつらの名前と顔がばっちり映っていた。 >>160
自衛隊には頭が下がる
防衛はもちろん、災害救助も過酷すぎるもんな
引き続き頑張ってもらいたい
そしてその訓練が徒労に終わる平和で安全な世界がくるといいな
自衛隊員もそう願ってるだろう >>5
奴隷船みたいな過酷な環境でに生存術だからね
ブレイクスルーとか言ってるエリート様には耐えられまい >>43
えー、いいなぁ
南極御殿、もとい離島御殿かあ
3種2種でそんな手当付く業務って何があるだろう 「しらせ」のような特殊な環境でなくても、仕事をしていれば、多かれ少なかれ性欲は溜まるものだと思います。
(中略)では、そのように性欲が溜まった時、一番危険なことは何だと思いますか?
私は、オナ場がないことだと思います。
「オナニー」と言うとイメージは良くないかもしれませんが、これは重要なことなのです。
いざというときにオナれる場所を用意しておかないと、追い詰められて最悪の事態を招いてしまうかもしれません。(072ページより) スレタイだけ読んで書き込むのは失礼だからちょっと読んだ
要するに会社にベッドを持っていけばいいんだな >泊 太郎著、秀和システム
ここの本はサッパリ駄目。中身無い。 こういうのは向いてるやつと向いてないやつがいるよな >>211
フロアー全体が臭ければ気にならないよ
いや艦内全体が ビジネスパーソンって言葉が出てきたところで読むのをやめた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています