【米】わずか5秒で時速310km到達 次世代交通システム「ハイパーループ」真空チューブでの高速試運転に成功(動画あり) ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
産経ニュース、2017.8.9 19:05更新
http://www.sankei.com/wired/news/170808/wir1708080001-n1.html
ついにハイパーループの車両を使った試験走行が成功した。Hyperloop Oneは、米ネバダ州の砂漠に建設したテストコースで試験運転を行い、最高速度時速310kmを記録した。その模様を動画で紹介する。
「未来の音」は、まるで愛猫の死を嘆く魔女の声のようにも聞こえる。それは、ハイパーループが出す音だ。
イーロン・マスクが描いたチューブ輸送の夢、ハイパーループ。その実現のためにつくられた企業Hyperloop Oneは、7月末に輸送用ポッドの試運転を実施した。ポッドは全長約9m、アルミニウムと炭素繊維で出来ており、その見た目はくちばしのついたバスのようである。
そのポッドは、ネバダ州の砂漠地帯に設置された全長約490mのコンクリート製チューブ内で、3,000馬力を超える力を生み出す電気推進システムを使い、約5秒で時速310kmに到達した。
前スレ:2017/08/09(水) 19:52:54.92
【米】わずか5秒で時速310km到達 次世代交通システム「ハイパーループ」真空チューブでの高速試運転に成功(動画あり)★2
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502284192/
by びんたん次スレ一発作成 5秒で射精
===
| .|
┌┴┴┐
 ̄| ̄ .Ξ| ̄
|尊..Ξ|
|皇..Ξ| プスッ
| ..Ξ| ;・ ▀ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
 ̄|_| ̄ :;; ;■ ◥◣ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣
. / 、o ヽ / || /::"・∴▂▅██▅▆▇██▀▀ ◥◣
/ | __ノ ・ .,. | .、▂▅▇███ ….▅ ■ ◥◣
.. ,, ■■■■■・:;;;・ ▪ ■ ∴‥ ∵▃ ▪ ・
.. ■ ジャップ■ ▪ ∴ ….
.. ii.  ̄" " ̄ii
/ヾ| (;゚:;:); ,.(:゚;).|
//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
//γ .|. .. ●● |
ソ_ソ>'´.-!、..\.. .Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / 電子メールなんかが普及する前に
アメリカのオフィスビルなんかにあった
筒に入れた書類をシュポンって感じで転送するパイプ
あれの人間版だね >>5
エアシューターね
病院なんかじゃ今でも使ってる 停電しても徐々に原則して停車できんの? リニアと違うのか? インフラ整備に金かかりすぎるから絵に描いた餅だな。
イーロン・マスクは空飛ぶ自動車に開発費をじゃぶじゃぶ使ってくれ。 景色込みの電車だと私は思うけどね
味気ない旅行になりそうだ 効率もだけどさ?
発想とか価値観をガラッと変えるべきなんだよ
もうインターネットさえあれば人間同士のリアルタイムでコミニケーションはとれるしさ?
データのやり取りは出来るし
物だけを超高速・自動で運んで人間自体の移動はゆっくりでも良いじゃん >> チューブ内をほぼ真空状態にして気圧を標高6,000mと同程度にまで下げたことも
489ヘクトパスカル程で真空とかいうかね。 >>14
気送管。いわゆるエアシューターね。
1854年にイギリスで実用化された。日本には1909年に郵便局に設置されたのが最初。 15年位前に中国行った時にもうリニアモーターカーに乗ったんだが
あれはなんや?? >>21
リニアモーターカーだ。俺も毎日リニアに乗って通勤しているぞ! 乗りたいって、思わねえeeeeeeee........ 事故ったら窒息しそう
地震国の日本では導入出来ない 物流には使いたいけど、自分が乗るのはかなり恐い……。
まぁ、安全対策もこれからできてくるんだろうけれど…… 真空にしなくても気圧下げて磁力上げたリニアで同じようなことできそうな気がするんだけどどうなの?
真空って大変じゃん いくらイーロンマスクの絡んでる案件といえども、これは筋が悪すぎる
実用化はない
彼自身もヤバいと思ってるのか自分の会社ではやってない
そもそも当初は空気圧で推進も浮上もまかなうという話でチューブ式になった
それが今ではただのリニアモーターカー
こんな模型は日本やヨーロッパは50年前に作ってる
すでにチューブの意味なし
もちろん減圧でスピードは出るが、デメリットが多すぎて世界中どこも実用化してない
当初は今までと違う『新しいチューブ式』という話だったのが、今では中身はなんでもよくなってる
リニアでも普通の鉄道でもいい
それでチューブにするメリットがあるなら、世界中でとっくにチューブの中に走らせてるよ 先頭車両だけの無人だね
しかも小さい
あのループは見た目線路の何倍もコストがかかりそう >>1 マジレスすると
電動プロペラ機の高度記録が高度30,000mだが、プロペラで推力を得て翼で浮力を得てる。
つまり、減圧は、プロペラで推力を得られない高度相当の気圧以下でないと意味がない。
仮に、高度60,000m相当の減圧ならば、10ヘクトパスカル程度まで減圧。
つまり減圧チューブの仕様と設計をみなおし、ここから移動体に推力を与える方法を考えた方が、
現実的な答えがでてくると思う。 >>33
ロンドンでチューブに乗ったことあるぜ!150年ぐらい前からあるらしい 人は問題多いだろうから
ささっと物流で発揮して欲しい。 >>36
俺もある!
今回の動画見ても『狭っ!まんまチューブじゃねーか』ってなった これってただのリニアだろ
電気の節約にはなるかもね >>32
維持する一定の真空度というのは無くていい
完全な高真空である必要はない
車両がチューブに出入りする稼働状況に応じて、一時的に0.5気圧〜0.01気圧まで変動しても構わないだろう
大気中と比べたエネルギー消費は、0.5気圧なら50%、0.01気圧なら1%で済む
低ければ低いほど列車は省エネで速度も上げやすい
費用対効果の高い排気装置のサイズを選んで気圧を下げていけばいい カタパルトで射出されるより少し楽な程度か
中の人は大変だな 線路よりコストに高い、維持費も大変
全長真空トンネルに300馬力のエンジン? >>39
ざっと計算して1.8G
死にはしないが決して体に良くはない 今の日本にはこういう夢があるものを実現化する余裕はないよね
野心で溢れてギラギラしてた時代もあったけど
今は批判ばっかりで、本当につまらない国になった 真空維持すんのに、どんだけメンテしなあかんねん。
地震の多い日本では、全体無理。 計画自体が皆さんの御懸念どおり成功の見込みがない。 >>49
そんだけ社会自体が年老いちまったんだ。
ガツガツ突き進もうとする若者でも的確に判断出来る大人でもない。
まるで文句ばっかで同じ事を繰り返す幼稚な老人。 チューブの中を専用機体で飛んで30分でアメリカに行く夢をみたことあるが
衝撃波と騒音が凄まじいんだよね
密閉型のMRIの30倍くらい >>1
どうなんだろうな。
チューブは実行段階では透明になるのか?
乗客というものは、外も見えない密閉の空間に30分閉じ込められていることよりも、
外の移り変わる景色を眺めて1時間座っている方を好むからな。 ドドドンパ以上の加速Gなら
子供は吐いたり失神するやろ
大人限定の乗り物になるな >わずか5秒で時速310km到達
静止状態(0q/h)から、5秒で時速310km到達するときのグラフって?
↓のどっちになるのか理由も知りたい。
上原多香子、自死した夫の遺書公開 不倫相手は「阿部力」
上原多香子と阿部力のツーショットが生々しい
https://goo.gl/N2HJ17 真空度を上げかつ非磁性と耐久性を維持するため、またコストを下げるため
チューブの内壁と構造材にステンレスをつかうといい。この構造だと量産できる。
使用する非磁性ステンレス(または相当材)は最終的には、
新規に開発する必要があるとはおもうが、初めはSUS316系でテストしてみるといい。 >>56
飛行機や夜の新幹線なんて外はほとんど見えないけどな
それより駅の真空が無理やろな いいかい、北海道…
このハイパーループを導入する事こそが、北海道がニコニコになる秘訣だよ 俺の理解。
1. 真空では無く、高度6000mの気圧 489hPa?
しかし、ポッドの動くスピードで前方の空気を抜き続けない限り、減圧した意味がない。
抜かないと下手をすると何気圧にも圧縮された空気が前を塞ぐ。
この膨大なエネルギーコストはペイするのか?
★それ以上に複数ポッドが異なるスピードで発着してる状況をどうやって空気圧のコントロールができるのか解決策が示されていない。
2. 推進力は、ポッド内の電磁石。
★しかし、給電がないからバッテリーが持たないことがわかっている。
これが最大の欠点。 これが解決されない限り動くわけがない。
3. 浮力は、時速5km/h以上で誘導電力で浮上するから浮上用の電力はいらない
(とは言うが減速として働くから実質的にそのエネルギーも供給してることになる)
4. 1ポッドには、数個の小部屋群が格納される。 小部屋毎(6〜8人)に独立して駅から外にはにはその単位で運ばれる。
しかし新幹線と同じ位の人数を運ぶには下手をすると毎分毎に発車しないといけない。 ポッドを小さくしてる意味があるのか?
5. 緊急停車時の避難路はどうするのか? 数100m置きに、手動のドアをつけておく? 一応呼吸はできそうだから。
---
諸々考えると、とても実現しそうにない。実現してもコストがかかりすぎてペイしないだろう。
そもそも最初の言い出しっぺのイーロンマスクの空気を前から引いて下に出すと言う方式が真っ先に却下されたんだから、ループでやると言うメリットがなくなってる。 むしろ足かせになってる。 超電導リニアと常電導リニアの区別がついてない奴が居そう >>58
左の図
>静止状態(0q/h)から、5秒で時速310km到達
一文で0km/hと時速310kmと2通りの表記紛れがあるから分からなくなる
「0km/hから310km/hに到達する」と表記を揃えるだけで分かりやすくなる
実験レポートとかの書き方で表記を揃えろと口うるさく教わる理由がそれ 空気抵抗が少ない→めっちゃ速度出せる→車体設計が大変→クリア→真空維持が大変→何とかクリア
→減速方法が見つからねぇ→空気抵抗増やそうぜ→速度落ちる→えっと…何のためにやってたんだっけ? >>49 リニアが実現するじゃないか。 これにより超電導技術が発展した。 世界に大いに貢献してる。
このハイパーループだって超電導磁石を使わなければとても省エネにはならないだろう。 >>56 透明なんかには絶対にならない。 コンクリートの真っ暗闇、窓に映像を流すくらいが関の山。 >>61
ただ、窓の無い飛行機には誰も乗りたいとは思わないだろう。 元々の計画と今の計画で推進方法が変わってるのに、試算は元のままという詐欺要件 82うまれ で みちこ って なまえ。。。。。。。。。。。古くさいの ? >>61
チューブの分岐ができれば問題ないとおもう。
基本的にチューブは巨大なステンレスパイプと考えればいいので、
a:停車分岐チューブの前後を厚板のスライドバルブで閉め、空気圧までもどす。
さらにa:を分岐させておけば、そこに車両を引き出すことで乗降できる。
再減圧はaの場所までもどし、スライドバルブをひらけば減圧できる。
チューブの空間が相当あるので、再減圧・車両再投入もあまり問題にならないとおもう。 >>72
ニッケルはこれから相当価格が下がるはず。
再充電可能なアルカリポリマー電池が主流になるのはまずまちがいないので。 >>77
マンガンつかうとよさそうだね。あまってるから。 >>64 給電はバッテリーは無理だから、燃料電池にするのかな? バカ高いものができそう。
先進的と思ってたのがなんだかローテクの塊みたいに思えてきた。
緊急停車した時に、外に出て歩けるだけのスペースはあるのかな? そのスペースを設けるとスカスカのただのトンネルになりそうだな。 >>77
マンガンなら日本に多量にあるし、いいんじゃないの?
[高マンガン鋼はオーステナイト組織を持つため、じん性が高く磁性を持たない[2]。
また加工硬化性が大きく、荷重を受けるほどに表面が硬くなり、耐摩耗性も向上する[2]。
このため靱性と耐摩耗性が求められる用途に向く。] >4
お前、ほんとしつけーな。きもちわりー。
ママの糞でも嘗糞してろ。 >>81 導電性のある物質は、チューブの材料としては使えない。
それでコンクリートになったみたいだが、コンクリートに鉄筋を入れたら元の木阿弥だけどな。 >>72 失礼
[高マンガン鋼はオーステナイト組織を持つため、じん性が高く磁性を持たない[2]。
また加工硬化性が大きく、荷重を受けるほどに表面が硬くなり、耐摩耗性も向上する[2]。
このため靱性と耐摩耗性が求められる用途に向く。]
日本で先にやればいいんじゃいない?マンガンは日本にも多量にあるから。 まん丸の環状線型にし、継ぎ目なく車輌を連結すれば、先頭末尾が無くなることでチューブ内を真空にしなくても空気抵抗は限り無く低くすることが出来る筈なのだ! >>85 死にはしないが間違いなく高山病にかかるな。 下手すると鼓膜が破裂する人も出てくる。 >>80
中身がトランスラピッド型のリニアだから、ローテクと言えばローテクだよ
トランスラピッドが持つ問題点もそのまま
都市型リニアには使えそうだけどな 昔アメリカでロケットスレッドに座席を付け、人間乗せて急加速実験してたな〜
風防も無い剥き出し状態で、よく生還出来たもんだわ。 >>89 1編成だけしか動かせないけどな。
環状にしなくても、上下線を環状とみなすことができるから、その案は良いとは思うが上下線で1編成しか動かせなければ大量輸送は無理。 >>87
チューブ側が永久磁石で、車両側に動力を積めばいいんじゃないの?
高マンガン鉱のチューブなら減圧(真空引き)は最大に期待できる。
これは完全浮上して空気抵抗はほぼないという状況。
これなら、最小限の車両側動力で十分だよね。 日本人はとかく否定から物事を組み立てるね
今上がっている問題はすべて技術的に解決可能 >>97
問題は、理論的に可能か否かじゃない
採算がとれない事だ 色々考えていくと結局は日本のリニア方式にたどり着くんじゃないのかな。
チューブのメリットないもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています