0001ばーど ★
2017/09/26(火) 14:46:02.14ID:CAP_USER9斉藤顕裁判長は「男性の車の反対車線には走行車両がなく、車両用の信号が赤だったことをうかがわせる。中3の被害者が、赤信号で車の多い国道を横断する事情もない」と指摘。里乃さんに落ち度はなかったとして、遺族側のほぼ請求通り、男性に約4500万円の賠償を命じた。
判決は「男性は制限速度が時速50キロだったのに、車の加速力を楽しみたいと80〜90キロで走行していた」と認定した。
警察の捜査は誤っていると訴え続けてきた母、潤子さん(45)は取材に「真実を明らかにするという約束を果たせた。警察は人の命を守る立場だということを考えてほしい」と話した。
配信2017.9.26 10:33更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/170926/afr1709260019-n1.html