ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂より2017年10月5日に発売された“ニンテンドークラシックミニ
スーパーファミコン”について、国内推定販売台数の速報を発表した。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年10月5日に発売した、家庭用ゲーム機
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の国内推定販売台数を速報としてまとめました。

「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」 売上速報

(集計期間:2017年10月5日〜2017年10月8日/販売日数:4日間)

国内推定販売台数:368,913台

 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の発売から4日間(初週)の販売台数は
36.9万台となりました。本ゲーム機は、1990年に発売した人気家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」を小型化し、
未発売ソフトを含む21タイトルを収録して復刻したもので、2016年11月に発売された「ニンテンドークラシックミニ
ファミリーコンピュータ」に続き、大きな注目を集めました。今後も、クリスマスや年末商戦に向け、
さらなる販売台数の伸びが期待されます。

 本データを記事にてご使用になる場合は、ファミ通調べ、もしくはゲーム雑誌「ファミ通」を発行する
当社調べなど、必ず「ファミ通」というブランド名の記載をお願いいたします。

全文
https://s.famitsu.com/news/201710/11143794.html