【医療】食物アレルギーを少しずつ食べさせ慣れさせる「経口免疫療法」で子供9人重症 学会「まだ臨床段階」
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アレルギー治療で重症9人…「経口」試験・療法の子ども
2017年11月20日
日本小児アレルギー学会は19日、アレルギー専門医療機関への全国調査で、食物アレルギーの検査や少しずつ食べて体に慣れさせる経口免疫療法に関連して、少なくとも7医療機関で9人が、人工呼吸器が必要になるなどの重いアレルギー症状を起こしたことが分かった、と発表した。
今回の調査は、神奈川県立こども医療センター(横浜市)で牛乳アレルギーに対する経口免疫療法の臨床研究に参加していた子どもが一時的に心肺停止になったことを受け、同学会が緊急で実施。宇都宮市で開かれた学術集会で報告した。
食物アレルギーの専門治療を行っている344医療機関を対象に行い、286施設(83%)が回答した。
その結果、同センターを含め、16医療機関で18人に重いアレルギー症状が出たことがわかった。
発生状況は、原因となる食物をどのくらい食べれば症状が出るかを医療機関で調べる経口負荷試験で5人、医療機関や自宅での経口免疫療法で4人だった。こうした医療行為関連で後遺症を伴ったのは、同センターの子ども1人だった。
そのほか、8人は避けていた食物を口にしてしまった誤食で、うち2人に記憶障害などが残った。残り1人の状況は不明だった。
経口免疫療法は近年急速に広まり、日本医療研究開発機構の2015年の調査では、102施設で約8000人が受けていた。
調査を行った同学会の海老沢元宏・食物アレルギー委員長は「重症例をさらに調査し、経口負荷試験や免疫療法をより安全に行う方法を探っていきたい」と話し、治療中の患者に対しては「主治医を信頼し、悩みがあればすぐに相談してほしい」と呼びかけた。
安全性向上の研究を
食物アレルギーは成長に伴って徐々に減るが、小中高生の22人に1人が悩んでいる。原因食物を避け続ける不便さや、誤食による意識障害・呼吸困難などの激しいアレルギー症状(アナフィラキシーショック)の懸念が常につきまとう。
有効な治療薬もない中で、原因となる卵、牛乳などを少しずつ食べて体を慣れさせる経口免疫療法は大きな福音となっている。食物の種類で効果は違うが、3〜8割の患者で症状が出なくなるという報告もある。
しかし、アレルギー症状が誘発されやすく、保険診療は認められていない。日本小児アレルギー学会は指針で「臨床研究で慎重に行うべきだ」としている。
今回、医療行為関連の重い症状が複数報告されたが、より安全を高めるための研究を積み重ね、被害を最小限に抑えるための電話相談や救急搬送などの体制を整えていくべきだ。(医療部・竹井陽平)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171120-OYTET50000/ ちょっとずつ食うと抗体みたいな何かができるってこと?
それならそれを注射しろよって思うけどそうはいかんのだろうな 犠牲は必要ってわかるけど、いざこうなるとなんとも言えん アレルギー物質を避けてばかりいても何の進展も無いんだから、少しずつ摂取して免疫反応をなくそうというのは自然な考え。
少しばかり変な省令が出たからといって、この領域ノトライアルを止めてはだめ。
しっかりとデータを取るべき。 医療知識もないのに食べれば大丈夫といって親族にアレルギー食材たべさせられて病院送りなんて例もあるからなぁ。
この療法ひろめるのはちょっとと思ってしまう こないだ100均の小豆入りういろう食べたら蕁麻疹でたんだけど何でかな >>7
臨床なのに一般診療みたいなやり方でやってるのが問題 アレルギーの度合いとかを数値化してそれに対して安全な量で増やしていくというようにはまだ出来てないのかな >>10
体が受け付けないんだからどうしようもないだろ。アホか。 >>10
そういう非科学的な精神論では人が死ぬだけだよ
お花畑の精神医療では行動療法とかバカなことやってるけど
ああいう奴らは放っておけばいい
花粉症の減感作療法とかもう消えたでしょ?
抗体持ってる人間には抗原は毒なだけ > 食物の種類で効果は違うが、3〜8割の患者で症状が出なくなるという報告もある
可能性が高くても20%の確率で障害もちのリスクか 小指の先っぽくらいのカラスカレイでアレルギーになりトイレで低血圧で倒れたことある。
匂いだけでアナフィラキシーショックになる人もいるから食べるのはダメだろ。
せいぜい肌に塗るとかだろ。 どうもおバカさんは鍛えたら耐えられるようになるとか考えるらしいけど
なぜそんな考え方するのかなあ 突然スイッチが入ったりするとか、どういう機転なのか。
なにかの有力な変数が見つかればなあ。 >>10
臨床試験なんだからちゃんと臨床試験をしろってこと メカニズムをはっきりさせる能力のない人間が
こんなことするんだろうね
中世魔術や錬金術と変わらない思考レベル >>14
以前みた番組では、この療法で卵アレルギーの子が
入院して医師の厳重な管理の元、0.1g単位から始めてたよ
1度に摂取する量はアレルギー反応の起きない位微量
それを少しづつ増やして半年位かけてたかな
その途中でアレルギー反応が起きちゃったりして
酸素マスク付けてた時期もあったりした
そうすると反応収まるまで待ってまた微量からやり直し テレビで特集やってるの見たことがある
入院して、少しずつ食べては様子を見るってやつ
でもアナフィラキシー起こして、顔がパンパンに膨れ上がって
意識も混濁、酸素マスクつける子供…
テレビでは、それを乗り越えて、結果食べられるようになったけれど、
親として子供があんな状態になるのは見てられない、自分には絶対無理orz
怖すぎる >>28
だから「少しずつ増やしていけば抗原抗体反応が和らぐ」というメカニズムをはっきりさせないと
せめてラットで実験しろよ >>19
リスクでかすぎるわな。
LGBTはどうでもいいが、アレルギー差別は世の中全体で直すべきだと思うわ。命に関わる これ十分傷害罪で立件できるぞ
ホメオパシーとかとレベル変わらん なんの根拠もない免疫系のデータもとらない
やってみてから考える人体実験かな メンドクセー人間が多くなったな
昔はこんなアレルギー人間なんていなかったんじゃねーの? ○○ちゃんの好き嫌いは私が治す!と勝手に料理にアレルギー食材入れてよその子供に食わせるおばあ並み 患者なんてわがままなんだから100%以外は認めないのさ。100人中90人が成功しても10人失敗したら悪。
線引きはどこか?声を大にするやつの塩梅です。 >>37
普通は嫌いなもの食わされたらもっと嫌いになるだけ >>30
やべえな
アナフィラキシーって体内で自傷行為起きてるのに
気合いで乗り越えるのかよ
ありえないわ >>39
だから中世の呪い医者じゃないんだからちゃんと医学的根拠のある治療をしないと
これはただの人体実験だ
医療による正当行為じゃないから免責されないよ >>28
厳重な管理の割にはショック起こして死にかけてる
例え0.1gでも小さな炎症起こして白血球増えてるよ >>35
若いうちに原因不明で突然死してたからね。
今は死ねないから、
ある意味大変なのかもね。 >>1
まだ臨床段階なのに子供を実験台に使ったってこと?? 問題はアレルギーを放置したまま一般社会に放り出して配慮することを世に強制させることだよ。
アレルギー持ちは自分で対策をとれや。今は配慮してもらって当然って奴が殆どになっちまった。 青酸カリ飲むと死ぬから少しずつ飲ませて慣れさせようみたいなもんだろ頭おかしい いつだったか、「経口免疫療法」を素人的にやろうと言っているヤツがいた。
命にかかわりかねないから絶対にやめろと言っておいた。
専門医の監督・監視の下でやっても、このありさまだもんな。 これは刑事事件だ
こんなことはすぐ止めさせないといけない
お祓いと称して水を飲ませて殺した事件と同じだ >>8
ほんとそれ。
花粉症治すのが先
毎年毎年、大半の花粉症患者が春になるとアレルゲンである花粉を無理矢理摂取させられてるけど、免疫獲得して治ったなんて話聞かないじゃん >>28
発病しないギリギリをせめると
ボーダーが上がるっておかしくないか?
後天的アレルギーって
アレルギー物質を過剰摂取して
免疫系が過敏症おこしてるのに
普通は逆じゃないのか あれだろ
忍者は子供の時に少量ずつ色んな毒を服用することによって
毒に耐性を持つ的ななにか
現実の医療でも活かせるんだな
漫画ってすげー 危険性をちゃんと告知したうえで親から念書取ってるんだろう
でなきゃ怖くてやってられないでしょ 食いもんが欧米化しすぎたからだよ
パンとか食うのやめてみ
だいぶ収まるから あれでしょ
毎日傷口に刷り込んでたらアレルギー発症したって
植物由来の石鹸とかなんとか >>32
甲殻類アレルギーって比較的メジャーで避けやすいモノだが実の両親ですら普通に忘れて好き嫌いだと思ってるそんなモン死にたく無けりゃ自己責任だ 低年齢で食物アレルギーを発症する原因ってあるの?
原因不明? >>57
獲得してしまってる免疫を捨てたいんだぞ、アレルギー治療は これ実は小麦グルテンが腸壁破壊しているのが原因なんだわ
断つべきはアレルゲンではなく小麦 >>56
うーん
でもその子は結局最終的には卵アレルギー治っちゃってたんだよね
ゆで卵まるまる1個食べても大丈夫になって退院していた
ただテレビ番組みただけなので私に質問されても知らんw 臨床段階は、もう治療に使って良い段階。
ここで使うべきは臨床治験段階か、臨床試験段階。
意味が全く逆だよ。 アレルギーに関しては金持ちのボンボンは無菌状態で育って発症しやすく
貧乏人は雑菌だらけの中で育つから発症しないイメージ
あんまり綺麗なところで生活するのもダメなんだろうな 特定の抗原に対しての免疫記憶をデフォルトさせるには、
どこに働きかけるのが正解なんだろうね。 親が何らかのアレルギー持ってたら何らかの形で引き継ぐよ
つまり世代追うごとにどんどん増える 自己判断が十分にできない子どもにやっちゃイカンでしょ 親から聞いたんだが俺が幼少のころ卵アレルギーだったらしい。
食べたいとせがんだときだけ卵を食べさせたらアレルギー症状が出なかったみたいでそれを繰り返してたら卵アレルギーが無くなった。
少しずつ食べさせて慣れさせるのはひょっとしたら効果があるかもしれない。
でも俺は賛成とは言えないけど。
歳を取って花粉症にかかる様になった。マジ何なんだよ花粉症って・・・ >>69
その理屈ならスラム街でゴミ漁ってるような子供はアレルギーが少ないことになるんだけど
どうなんだろな? 昔漆職人は漆の葉っぱ食って治したってのがあるから効果はあるんだろうが副作用も容易に想像つくんだから対策しとけよ >>28
テレビでやってたのを見てエピネフリン打つの遅くね?と思ったが、この重篤な状態起こした子達は迅速に対応されていたのかねえ >>76
サナダムシを体内に寄生させるとアレルギー症状が治るって話がある >>43
同じ治療で成功した数を見ての回答なのか? アレルギーって許容量を越えたらなるものなんじゃないの?
茶のしずく石鹸みたいにさ
生まれつきアレルギーあるのはなんで? アナフィラキシーって、たった一カ所起きると
爆発的に拡がる核分裂のイメージ。
ごく初期の段階で頓挫させられる生体内の機転はあるのだろうか。
制御棒みたいなものないのかね。 こんなのなんでまともな医者が野放しにしてるのかわからん
所詮医学は最初は人体実験だがこれは許されないレベル
科学的根拠が大元にない 普通はアレルゲン薄めたのを舌の下に挟んで吸収させる程度だよな
舌下免疫療法だっけ? 注射のは、かなり前からあるけど、
まとまったデータはあるのかな。 >>63
前に見たんだけど、
T細胞(本来体の中の細菌やウイルス、異物と戦う細胞)の
就職先が決まるのが3歳頃なんだと
昔は細菌やウイルスと戦う方に就職口が多かったけど、清潔な環境になった
今ではT細胞も就職難で、抗原と戦う方にこぞって就職してるんだと
それで、アレルゲンに過剰に反応するアレルギー体質の子供が増えてしまったと
>>75
子供は胃腸が未発達だから、卵とか結構過敏に反応するよ
喘息とかもそうだけど、成長と共に治まっていく層が一定数いる
今回の話とは別だと思われる >>8 >>55
花粉症地獄にお別れを 「舌下減感作療法」の効果は(日経メディカル)
ttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO83978080V00C15A3000000
3年続ければ、花粉症抑制効果…舌の下にエキス垂らす免疫療法(読売新聞)
ttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171030-OYTET50058/ >>1
馬鹿か、自分がアレルギーで命の危険に出くわした怖さを自分自身の肌で感じた事がないから、そういう非人道的な事を思い付くんじゃっ!!
メディアも危険性を報道しないのが悪い。
ホント神奈川国って全てにおいて低い。
人間で実験をするなら、研究機関へでも行け、医者を辞るべきだ。業務を兼ねて実験するなどは絶対にやってはいけないこと
デタラメにもホドがあるぜ。
世界中で報道すべきニュース。
こんな医者みたいな人間を育成してはいけないっ!! 小さい子供を持ってる親は動物園に連れていってあげて
糞の成分とかが空気中に漂うような汚い環境がアレルギーの発生率を下げるという話がある
あと、ハウスダストアレルギーとかも小さい頃なら治療率が高い、大人になると手遅れになって一生物になる *∧_∧ みんな #731部隊 にもってかれたニダ
<丶`∀´> ∧_∧あ〜 みんな #丸太 にされる
/ \/ )(`ハ´ ;) #NHK いってたアルな!
アジアと世界のまとめ
http://gossipmatome999.web.fc2.com/index.html
☆北朝鮮 小平で見せた詐欺まがいの手口
☆人間をバラバラのパーツとして扱う 中国臓器ビジネスの闇
☆日本 台湾 中国 節目を迎えた三国関係 >>55
近所の耳鼻科で経口スギ花粉治療法のポスター見たよ そのまでしてアレルギー起こす食品を食べる価値あるの? 治ったかどうか試してみようよ!
→え?そんなこと言われても、私そんなのは食べさせてないし 花粉症は野生の猿でもなっているんだから、
寄生虫や細菌感染程度で予防出来たり治ったりしないことは想像できる。 そばアレルギー持ってるけど、死ぬまでこのままだろうなあ。 >>90
エンドトキシンの話だったら、たまに動物園に行くくらいじゃ無理だよ
あれは牧場に住んでる子供たちの話で、フンの片づけで動物に毎日触れてる人たちの話 >>56
免疫異常だから、
慣れさせるってことじゃないの?
これは、敵じゃないですよと。
糖尿とかも、極端に糖を取らなくなると、
余計に反応しやすくなっちゃうし。
ダイエットのリバウンドみたいなもんじゃないの?
そう考えると、綺麗にしすぎるってのは、
辻褄合うんだよな。 >>1
どうしても食べさせるなら抗アレルギー剤を食前に多めに服用させてからだよ >>52
アレルギー反応でなく、毒素、特に鉱物毒なんかだと、そういう
"免疫" ができるという、伝説はあるね。単なる伝説だろうとは思うが。 >>94
1個だけとかならいいけどたまにほとんどの食品がダメな奴いるだろ
ああいう奴ってもう餓死するしかないのかね
米、小麦、肉、魚、野菜、果物、水、空気、、もう生きてる価値ないわ >>55
花粉に免疫があるからなるのがアレルギーなんだけど >>86
なるほどね
上の子はアレルギーあったけど下の子は一つもなかったのは雑菌に触れる頻度が高かったわけだな
確かに今は掃除の手抜きがすごい 小麦アレルギーはやばいよね
人生ハードモードすぎる
米ならなんとかなるかも知れんが小麦避けていきるのは無理 治ってるひとの割合が多いのなら一部の犠牲はなあ
事前の説明がちゃんとされてるならワンチャンに賭けるのは仕方ないんじゃかなかろうか 天然痘と牛痘みたいに似た抗原で弱いアレルギー反応が起こせる食物があればできそうではあるが。 経験論だけど、床に落ちた食べ物を平気で食べるやつって病気しないよな
で、潔癖なやつほど病気にかかりやすい
たまに汚染されたものを食べるのは良いのかもしれない なぁにかえって免疫がつく を地でいくゴリ押し
まぁ免疫過剰反応なんですけどね >>5
自分は注射(減感作療法)で卵アレルギーが改善したよ
週一で15年間続けた
>>28
0.1g単位って随分多いね
自分は生卵の白身が一滴目に入っただけで蕁麻疹が出るレベルだったので
もっと少ない量から始めたがおかげで発症せずに改善できた
ちなみに卵アレルギーになった原因は
母親が自分を妊娠中に栄養をつけるため卵を沢山食べたから
しかし自分には、まだイカタコカニサバアレルギーが残っている 医者を信じちゃいかんよ、
ステロイドすすめまくってるじゃんいまだに、頭おかしいやつらよ
20才で白内障になったよ(T0T) 別の病気に罹患して
免疫が悩殺されている隙に
そういう事をすれば良いのに
免疫が暇している時にそんな事すれば
免疫が頑張りすぎて症状が悪化するだけだ >>105
もう一つ聞きかじりだけど、統計的に第一子はアレルギー持ちの子供が多い、
第二子以降になると、アレルギーを持ってる率が減るんですと
何でだろうね
住環境の差はなんだかんだ言っても、そこまではっきりとはないと思う
うちも上の子は軽いアレルギー持ちだけど、下の子は無い マジでいうと臨床研究に参加してる人たちは相当重篤なアレルギー持ちだからね。
だから医師の監督下でもやばい状態になる。
少々のアレルギー持ちは
ちょっとずつ食べていけばほぼ治るよ。
うちの子も治った。
もともと軽いアレルギーだったからな。 >>86
なるほどー。
失業した免疫が、新しい職を探して働いてるわけね。
立派だわ。www バッチテストの進化版として
食べずに全身に貼り付けるんじゃダメなんか? >>117
初めての子は、神経質に育てるからじゃね?
次からは、アバウトになる。www >>61
傷口じゃなくてガチで素肌の細胞すり抜ける成分だったので
悲惨な肌になってた奴か
>>59
朝はパンが楽なんよ・・・ この調査した先生がいる病院に子が通って、入院で経口テストやってるけど毎回不安だよ
家でやってもおっけーって言われてもこうなるかもしれない
子供なんて体調がまだまだ不安定だし、常にベストコンディションで自宅摂取なんかできない。そうして摂取を見送るとどんどん月日が過ぎて、克服できなくなるかもしれないって焦りも出てくる
子供の生涯に関わることだから、アレルギー持ちとして生んでしまった以上なんとかしてあげたい
来月の通院でどんな話聞かされるのかな・・・ >>18
人が1人2人死のうとその後に大勢が助かるならやるべき 忍者はこうやって毒に耐性を得るのだと昔の高校の授業で習ったなぁ アレルギーって言ってるやつは気合いが足りない。
甘え。 卵アレルギーを少量から慣らしていくっていうのは
やっちゃダメって結論? 10人に1人くらいの重度卵アレルギーだったけど、これやって加熱してれば全卵食べられるようになった >>8
普通にある。
調べれば近所の病院でやってるほど身近。 >>117
一人っ子が増えてるからアレルギー持ちの子供の割合も増えてるわけだね >>10
電気を浴び続ければ電気耐性がつくとかそう言う感じですか
キルアみたいに 毒をちょっとずつ摂取して毒に強くなるって設定は正直憧れた >>10
確かに一つの治療法として可能性があるのは事実だが、たいへん危険な方法だというのは間違いないだろう。 >>94
例えばピーナッツ食べてる奴の風上に立ってるだけでショック起こしたり、工場の同ラインでピーナッツを使用してるような食品でもショック起こすような人がいる。
少しでも食べられるようになれば命の危険が少なくなる。
でもその療法中に後遺症残したらアカンだろ。
主治医は何やってるんだ。 でも牛乳を飲めない体質はこういう方法で治せるというのも聞いたことがあるからなあ。 本人も覚悟決めて挑んでいくことだと思うんで食べれなくていつもビクビクしてる苦しみの方が上回っているのだろうか これ本当に治せるんかね?
危険な感じしかしないわ。
重症で苦しむくらいなら、一生遠ざけてあげたくなる。 前にスレが立ってたけど、何入り石鹸だっけ?
皮膚から摂取してアレルギーが起きたの そういう段階のものなら専門の病院でのみ実施するべきと
徹底して告知しないとなあ
アレルギー反応が強く出たときの治療ができないとまずいんだから >>144
茶のしずく石鹸
小麦成分入りだったためにアレルギー発症 これテレビのドキュメンタリーで見たことあるな
夏休み利用して入院してずっと管理してやってんの
医者がいないとやっちゃダメっつうより完全にデータ取るためだよなあ 俺達が赤ん坊の50年前の頃はアレルギーの研究も進んでおらず
「ひきつけ」 で 死亡 だったな。俺は何もないから今も生存してる
食物アレルギーの研究は 壮大な無駄 それが自然淘汰 >>147
どれくらい摂取した時に症状が悪化するのかってデータは重要だと思う だいたい 赤ちゃんのひきつけ は離乳期に起きる わかるね。 教師「アレルギーだかなんだか知らんが我慢して食えば食えるようになる!好き嫌いはあかん!!」 そもそもアレルギーって、昔はコップ理論だったよな? 今は、赤ちゃんから ちょっとDNAを取れば、赤ちゃんのアレルギーがわかる だからそれ以降は赤ちゃんから遠ざければ、自ずと成長できる
でもそういう子たちが、親になるのがいいのかどうかはわからないな
産まれてきた子も、そのリスクを半分だろうけど 一生負うわけだし、
100万んねん後に、 このホモ・サピエンスのアレルギー医療は 蛇足であった! と総括されるかもしれない >>150
個人差あり過ぎだろ
どー考えても個別対応案件 そりゃこのくらい出るだろうよ
一般的な食物でのアレルギーは、このくらいの危険を冒してでもどうにかしたいほど生活に支障をきたすからね アレルギー体質にならないように不潔な環境で育てる、というのはダメなんか? >>131
日本小児アレルギー学会 - 経口免疫療法に関する注意喚起
ttp://www.jspaci.jp/modules/membership/index.php?page=article&storyid=220
ここからリンクされてるPDFを見たけど
・一般診療にはまだ早い
・発症時に救急対応できるようにしろ
・喘息もちは危ないので気をつけろ
などのガイドラインを守って慎重にやれっていうかんじ
>>1にあるように、すでに8000人が受けている治療法なわけで
ひどい副作用がおこらない人も多いんだろう >>146
>>148
THX
遅レスすまんかった
危ないものって世の中に出回ってるから怖いな 早く治療法が確立すりゃいいな。
このまま弱い遺伝子が増え続けるなら、
生卵を投げただけでバタバタと人が死ぬ様になりかねない。 こういうのはやり方が問題ではなくて医者個人の能力の問題だな
遊びもせず一生懸命やってる人とレイプでつかまるやつまでいるんだからな >>66
食べたから治ったのか、時が来て成長したから治ったのか アレルギーなんぞ幼少期に、いかに不潔にしてたかで発祥率が決まる
赤ん坊を牧場に連れて行く方がよほど効果的 民間療法とか勝手にやるぶんの被害の治療は保険適用外にしたらい
チンピラ同士の喧嘩の治療費
喫煙者の肺がん治療費
肥満起因の糖尿病治療費
民間療法選択による病気の悪化の治療費 >>47
周りで突然死なんて聞いたことねーや
マンモス校だったが死んだのは事故、マラソン、プールくらいだな >>18
うちの近所の子、これやって重度小麦アレルギーが治ったらしいけど…
ほんの少しずつ、1センチくらいのうどんから食ってくやつ
この前のハロウィンの時に、ケーキもパンも食べられるようになったみたいな事言ってた気がする >>160
やっぱりそんな感じだろうな
こんな治療法が広まっているからウチでもやってみよう
とかでは全くダメ >>111
病気しやすいから手洗いうがい等予防に熱心になる
吉田兼好も書いてたけど丈夫すぎる人との付き合いも考えもの 食物に心から感謝して食べればどんな食材だって美味しく食べられる
アレルギーとか言ってるからいつまでたっても好き嫌いが減らない >>181
結構いるけどショック療法で一か八か
合う人は致命的なの治る
小麦とかお米とか乳製品のは辛いから親必死
子供瀕死 このショック療法でも治らなければ
自然が「生きるな」と否定してるようなものでしょう
苦しませるより楽にしてあげたほうがいいんじゃないか? やらないで食べれるモノが少なくなるリスクのが恐いとさっきテレビでやってたな
5年ほどこの治療やった子はパン一枚食べれるように成ったとか、恐いけどやるしかないと母親は言ってた 8000人中の18人
例えば薬で副作用おこる確率に比べて、どうだろうか? >>86
今でもインフルエンザ、ノロウイルス、O157、
果てはエイズウイルスまでかかったら大変な新型ウイルスも蔓延してるのにたった3歳程度で
なんで卵だの牛乳だの花粉だの戦わなくてもいいものと戦おうと決めたりするんだろうな
もうアレルギー体質の人がエイズにかかったとしても3歳までに決まっていればT細胞っていうのは
エイズよりも卵を攻撃するわけか?
人間自身の体の仕組みとはいえ歯がゆい感じだよなあ なんで最初からダメな物を無理矢理好転させようとするかな
幼稚園児の頃の給食で酢の物がてんこ盛りで出た時 残しちゃいけないと言われて慣れない味に泣きながら食ってたけど食べられるわけもなく戻したよね‥‥
トラウマになりかねないことしてどうすんの?
つーか 年取れば何であの時‥‥みたく食べられるものが増えるのに >>190
いやーアレルギーは食べたら呼吸困難で死に至ることもあるからなあ。
まだそばくらいなら避けられるけど小麦や卵なんて避けて生きていけないだろうし
親の治してあげたいという心配も分からなくはないが食べて治すのは危険じゃないかと思うんだけどなあ ちなみに自分もあわびで死にかけたがな
全身じんましんで吐き下しが止まらなく鼻と喉の気道がつまり呼吸できなくなり足先から冷たくなって意識が遠のいていく瞬間に内容物を戻して助かった。あわびは二度と食べたく無いし医者にも次食べたら死にますと言われている。 アルコールハラスメントと同じじゃん
体に合わない物はダメなんだよ >>75
その人の状態によってアレルギーが発症したりしなかったりってあるっぽい
知り合いは通常時なら卵を食べても何ともないのに、ジョギングの後に食べると発症してた >>197
NHKの医療番組で、食事後に運動すると発症するアレルギーあるってやってた >>197
俺も、元気な時は平気だけど、疲れてる時に甲殻類や貝を食べると軽いアレルギーが出る >>113
母親が妊娠中に食べたものでアレルギーになるのは俗説ですよ
アレルギー発症するのは乳幼児の時の過剰摂取 >>204
大人の発症についてはそれなんじゃないか?
子供はそもそもコップができてないから慣れさせるとコップが形成されるとか、適当な事を考えてみた。 むしろ、昔はこんなになかったアレルギーがなぜ増えたのか
そこが問題
アトピーとか滅多にいなかった
何か問題があるんだよ >>207
アレルゲンと呼ばれるものを一般的に食べるようになったの最近じゃないかと。
アトピーは子供のうちは昔から、大人の激症化は昔無かったらしい。 これモルモットとかで検証しないでいきなり人体で実験してんのか?
流石に馬鹿過ぎだろ 副作用のある薬に比べたら驚くべき成果だと思うけどな
インフルエンザのワクチンでも数人は死ぬが助かる人の方が多いからやってるわけで >>207
食器や衣服の洗剤が原因
食器洗い機を使ってる家庭の子供は異常にアレルギーが多い
食器に洗剤が残っているためと思われる たいそうな名前がついてるけど、こんなもん療法と言えんわ >>8
注射による免疫療法なら何十年も前からあるし、舌下免疫も解禁されて数年になるが
こういう恥ずかしいヤツってどうやったら治るんだろう テトロドトキシンなら梅毒も殺せる。ただ人体も危ない; >>172
アレルギーの症状は千差万別なので、
個人の体験談を聞きかじって、それで治ると思うのが一番危ない >>218
まだ研究段階なので、データ取りに協力してねって最初に説明される。
摂取量もいくつかのグループに分かれて、いろんなパターンを試してる。
まだそんな段階。 >>223
だから国立病院が連携して、多くの子供達の協力で現在データ集め中なんだろう。 >>226
だから>>172の体験談に対して言ってるんだが? 「この実験で、まさかあんな能力を持った子供が生まれるとは思いませんでした。」 かと言ってやらなくても世間がしれっと食わせに来るから危ないし、なんとも言えんな >>227
>>172の子もこの治療に参加してたんだろうし、そこらの病院で気軽に始められるものではないから大丈夫じゃね?
治ると思って勝手に始めようとするなら、さすがに危険だと思うが。 >>224
本文にはちゃんと書いてあるのに、
臨床研究の段階を臨床段階と略したらいかんでしょ >>205
売り言葉に買い言葉じゃないけど、それも俗説な。
アレルギー体質になる原因はわかってない、が正解。
ちなみに人類の栄養状態が良くなったら増えたってのも違う。
本来死んでた個体が、近代化で死ななくなったのが正解。単なる相関関係。
生命体には元々ある程度、出来損ないが含まれるんだよ。 症状が良くなる奴もおるんやから
有効なのは確かやろ >>212
お前思い込み激しいな。
思い込みだけで2段階進んじゃってるのは統失の一歩手前だぞ。
食洗機の普及とアレルギーの関係なんて研究結果、あるの??
ちなみに俺は食洗機の洗浄試験をやってたけど、手洗いよりも遥かに残留が少ない。
残渣の残留も、洗剤の残留も、ほぼゼロ。
手洗いの方が残留は無茶苦茶多い。
どうやってアレルギーの原因になり得るのか不思議だわ。 >>234
反応しなさんな
こういうスレにマクロビ派とか自然派が湧くのは様式美だ >>207
原因の1つは思い出補正だな。
昔アトピーやアレルギーが無かったかどうかは、誰も知らないからね。
増えた増えた言うけど、昔のデータは無いのに増えたと断言するのはおかしいだろ。
後は公衆衛生の向上で、死んで当然の個体が死ななくなった事だな。 >>236
こういう時に昔っていうのはどれくらい昔を指してるんだろうな
60年前くらい?
少なくとも、3〜40年前には既に喘息やらアトピーやらは結構いたぞ
除去食必要なレベルの重度の食物アレルギー持ちは自分のクラスにはいなかったが 事前にサインしてるだろ
お金の為なら仕方ないねお母さん >>229
他人が意図的に混入させて食わせるのは殺人未遂でいいよな >>237
除去食必要なレベルは原因不明の風土病や体調不良扱いでお亡くなりになってたんだと思う。 >>238
こういうのに参加する親は藁にもすがる思いだし、
何より、子供が食べられるようになりたいと強く思っているからこそ踏み込むんだよ
密着取材でテレビに出てた親子はそんな感じだった
そんな親子を責めちゃいけないんじゃないか…
自分もだけど、ほとんどの親はこんな過酷なことさせるのも見てるのも無理だと思う
どれ程の覚悟がいったか分かるから、自分は口を挟むことも出来ないよ 俺はバファリンでアナフィラキシーショック起こしたわ
自分がアレルギー体質だと知らなくて長年常用し続けた結果死にかけた >>241
自分が遺伝的にアレルギー体質だったら子供作らない様にするのも対策の一つだわ ちょっとづつ慣れさせるってできそうだと思うよなあ
閾値が手さぐりの内は事故起きるんだろうな うちの8ヶ月の乳児も牛乳アレルギーなんだが
どうすりゃいいのかね?
ずっと飲ませないで、自然と収まるのを期待するのがいいのかな。 何で花粉症は少しずつでも慣れないのか?と思うとこんなの迷信にしか思えない。 >>248
花粉症はコップの考え方〔蓄積されて溢れて発症〕が合ってるな。
先天性のアレルギーとは違うのかも。 >>247
かかりつけと相談して方針を決めるべき
積極的に治したいなら、そういう病院を探してかかりつけにした方がいい
軽度の場合は避け過ぎも良くないし、摂り過ぎも良くないってのが
最近の流行りだと思うけど、個人の程度によるから専門家に聞かないとね
友人の子は小学校の給食を見据えて、病院指導の元で幼稚園の間に治療をしてたわ
200cc程度なら飲めるようになってた >>247
乳児なら冒険する必要ないような気がする
自分ならかゆいとか痛いとかの伝達ができるようになってからにする 小学校も今は大分気を使ってるよね
うちの小学校はマヨネーズは卵不使用だし、除去食も個別に対応、
苦手な物も無理に食べさせず、まず最初に食べられる量まで減らすことになってる >>5
ちょっとずつ摂るとアレルギー症状を抑えるTレグの増産とアレルギー反応のバランスが取れて、
アレルギー反応を出さずにTレグを増やし続けられるという仕組み。
症状が出てしまった人は元々持っているTレグが超少なくてバランス取りに失敗したのだと思われる。
日本未認証だけどリンパ節(数mm)に直接アレルギー物質を注射してTレグを一気に増産させる治療もある。 20年以上、スギ花粉に暴露されているけど
ぜんぜん症状軽くならんよ、なんでなん?
この理論なら、スギ花粉症の人は
年々症状軽くなるんじゃないの? >>3
8割が治るんなら頼りたくもなる
当事者は医者だけじゃねえんだ >>237
300年前というならアレルギーは少なかった可能性は高いと思う
食べる物の種類が少なかったんだからな
蕎麦とか日本に昔からある食べ物でのアレルギーもあるけど
近い性質食べ物でアレルギーは増えるそうだから
外来の食べ物がきっかけだったりするんじゃないのかなあ >>11
そんなん正しくない知識こそが悪なんだから余計に正しい治療法を広げるべきだろう >>69
貧乏人は親の知識も医療に頼る率も低いから軽く子供がしんで解決するイメージ >>211
8000人のうち9人も重篤な症状が出たんだぞ
ワクチンの比ではない
死人が出なかったのは、設備の整った大病院でやったからだ >>256
暴露量が多すぎるんじゃね
少しずつとかやりたくても花粉の季節が来たらドバーーーーだから
食べ物みたく上手くいかない気がする >>189
三才までにインフルエンザやノロウイルスやエイズウイルスに感染したら違うかもな
環境に合わせて適応するんだから無いものに適応するわけねえだろ >>256
俺が東大卒の皮膚科に聞いた話では、毎年冬に免疫力が落ちるからって言ってた
春に花粉症になっても普通の人は数週間で免疫が出来るんだと >>264
アレルギーは免疫の暴走だから、免疫力落ちてた方が軽症な気もするが。 >>250 この時期又発症してる、換気すんなっつっといたのに頭痛い眠い鼻水止まらない。(。´Д⊂) いちどアレルギーになったのが治るのかね?
昔減感作療法やって効果なかった身としては信じられない 10年くらい前に漫画で見たなあ
スーパードクターKの続編のK2って漫画だった 一時期何食っても蕁麻疹が出てた
あれ何だったんだろ >>264
>春に花粉症になっても普通の人は数週間で免疫が出来るんだと
なるほどなぁ
花粉症だが、シーズンの最初に凄く重い症状が出る
それを経るとある程度は対症メカニズムが形成されるってことか 親としては、幼稚園や小学校に入る前に食べられるようにって思うんだよね
万が一誤食があっても少量で命に関わるレベルなのかとかそういうの心配なんだと思う >>258
300年前だとアレルギーの診断がつかないから統計的なデータはない
そもそも乳幼児の死亡率が高いからアナフィラキシーショックで亡くなったとしても死因は分からない >>266
よくわかってないらしいけど、阪神大震災や地下鉄サリン事件等の社会不安があった1994年は花粉症の患者数が少なかったらしい
事件の興奮で、ヒスタミンの対のアドレナリンが出た人が多かったからって話 小麦卵牛乳あたりのアレルギーは生きるの面倒くさそうだわな >>276 うーん、サバゲやドリフトを辞めてから発症したからわからないでもないが、命が幾つ有っても足りないしなあ特にドリフト。 >>278
チョン平山は5チャンネルでいつも興奮してる変態だろうが >>241
ウチの子がこの治療に参加したが、ホントに藁にもすがるきもちだったわ。
小2の今では乳、小麦、卵全部クリアして普通に給食も食べられるから、やって良かったと思う。 普通に考えてますますひどくなるだけでは?
花粉症の人に花粉与えるようなもんだろ? あーでもアドレナリン中毒なんぢゃねーのって人は昔から花粉症だったりしてたな、メーター振り切ったり人殴っててもアドレナリン出てないだけかも知れんけど。 >>279 5chであアドレナリン出ないあ、誰?平山? 食べさせる必要はないのでは
皮膚に張り付けるぐらいで >>1
100%治るもんではないからな
アナフィラキシーのリスクを覚悟して
受ける治療 前にNHKスペシャルでピーナツバターが肌に塗るクリームに使われてたせいで
ピーナツバターアレルギーになった人の話しやってたけど、同じ理屈で
この経口免疫療法ってアレルギーを悪化させることにならんか? >>288
経皮感作とは全く別物
ピーナッツバターを乳児期から摂取してた子ほどピーナッツアレルギーをおこしづらい 肌からアレルゲン取り込むのはヤバイよ
もともとアレルギーなかった人だってアレルギー起こすんだから
茶のしずく騒動知らないかな >>288
経皮感作って言って、皮膚からアレルゲンが入るとアレルギーを発症することがある
一方で経口免疫寛容って言って、経口で摂取したものにはアレルギー反応が起こりにくい
この免疫寛容は経皮では起こりにくいらしい…っていうのが最近の流れ
茶のしずく事件以降から言われるようになったな
今は発症を遅らせるか抑えるかする為に、皮膚のバリア機能を重視する方向だね 2歳半の娘が牛乳と卵アレだけど、お医者さんと相談しながら負荷試験してるよ
うちの娘は牛乳は50ml、卵は黄身のまわりについてる白身くらいなら摂取しても大丈夫だから、それを摂取してる
成長につれて摂取できるようになってるのか効果がでてるのかどうかはわからんけど、やっぱりあげるときも負荷試験の時も怖いね…
2歳半だからだんだん食べたらどうなるかっていうのもわかってきてるみたいだから、本人も嫌がりはじめたし…
負荷試験の時には同室に小学生の子とかいたりするんだけど、食べるのを泣いて嫌がる子とかも結構いる >>207
昔の食生活で食べなかったものがたくさんあるだろ、日本人は農耕民族で
米飯中心だからパンとか乳製品はそんなに食べてきた歴史はないし あと農作物にしたって作り方が違う、天然にある種じゃなくて
人間がいじって開発した種から出来たものや遺伝子組みかえまでしてるから
人間がこれまで食べてこなかったものを食べてるんだよ >>5
逆。抗体が過剰反応してしまうのがアレルギー。
ワシもアレルギー性鼻炎で減感作療法を受けてたけど
アレルゲンを少しずつ増やしながら体に入れて慣れさせていく治療法があるんだ。
ただ、少量でも呼吸困難になる重度の食物アレルギーで経口摂取をやるのは危険じゃないかな。
最初はかなり薄めないといけないはず。 しかし8000人中9人を少ないと考えるのか難しいところだなぁ。
知らない間にアレルギー物質を食べていると言うこともあるだろうから
メリットは大きそうだが果たしてどうなのだろう。 >>297
その9人のうち8人は誤食が原因のようだけど。 そりゃ個人差あるんだから克服できるやつと重傷化するやつおるだろ >>28
昔見たやつは、2ミリ四方の紙にアレルゲンを吸わせたやつだった
0.5とかよりずっともっと少量からだった アレルギーって死ぬこともあるんでしょ。
ヤバいって。 >>86
それ、ナショジオかなんかかな?
テレビでみた。
畜産農家がアレルギー少ないって。一歳になるまでに牛や豚、鳥とか馬とかの糞の乾燥した細かいのを土から吸ってるからいいんだと。
だから子どもが赤ちゃんのときによく牧場に連れていった。
ちなみに私はかなりのアレルギー持ちだが、子どもたちのアレルギーはひとつもない。 >>302
キレイキレイの弊害だな
なんでも清潔すぎると一生台無しにするアレルギーになる >>293
頑張れ。
入院で検査する時、周りの子が具合悪くなって泣いたりすると可哀想でいたたまれなくなるんだよなあ。 >>296
最初は牛乳スポイト一滴とかからやるよ。 データ集めたからこそ今の医療があるからねぇ
最初はメスを入れるのも反対された時代もあったんだし
きちんと処理できるならばこれもありなんじゃない? 減感作療法て30年以上前からあるけど、決定的な療法として確立してないだろ
知名度もない
つまり、少量から馴らすってアプローチがアレルギー反応に対しては有効ではないってことだろ
経口にしたって同じだろ 全ては遺伝子に刻まれてんだよ
環境では遺伝子には逆らえない
ソースは在チョン >>293
俺は逆で、食事療法でアレルゲンは全部断つ生活を成人まで続けた
支障なければあえて食べさせる必要はないと思うけどね
もちろん合う合わないはある
姉は食べられないストレスから摂食障害になって随分苦しんだよ
成人になればたいていの食物アレルギーは自然になくなる
無理にこんな不確実な療法を試す必要はないと思うが >>302
アレルギーが怖いのは、今は大丈夫でもいつ発症するか分からない事。花粉症もそうだろ? >>309
成人になって自然に治る可能性にかけるより、治療して治す方が確実。 >>311
いや、自然に治る方が確率高いって言ってんだよ
治療する必要ないんだって >>311
うちの親も必死だったから気持ちはわかるけど、
実際殆どの食物アレルギーは成人したら治る
賭け、とかいう次元ではない
変な民間療法に騙されないように
ちなみに経口免疫療法なんてエビデンスないよ
上でも言ったけど、減感作療法は30年以上前からあるけど、治療法として確立してないから
経口なんて最近始まったばかり
民間療法レベル >>1
少しずつの「少し」を100gで少しとか思ってないか?
0.5gで少しだぞ。 >>307
決定的な療法なんて殆どないだろ
一部の血液ガンとかC型肝炎とかだと決定的な治療薬、治療法があったりするけど アレルギーって慣れさせたら治癒するってもんじゃないと思う。
ゼロか100かの選択しかないと思う。 >>313
それってただの自分の経験だけだろ?
何の根拠があって確率高いって言ってるの? >>314
変な民間療法と、アレルギーの専門医と国立病院が十何年もかけてデータ取りながら治療してるのを一緒にできる頭が凄いわ。 >>320
やってることは全く一緒だよ
被害が出てるところもねw >>314
卵アレルギーとかソバアレルギーとか死ぬまで治らんのが普通 >>314
子供の頃は平気だった食物が成人してから突然アレルギーを発症することについては? >>1、最近の医療はおかしい・・・。
医者の中にも感情の起伏が激しいのが少なくないし、世間話程度の書き込みに反応見え見え出し。
医者(外科の治療を止めたら患者の異常がなくなった。)ときやがった、
↑もう日本語じゃないよね!!
↑治療をしたら異常がなくなるんだよ普通、癌を克服した5年後も癌抑制剤を10年以上続け
毎月2度も通院してて胆管結石を12個も数珠みたいなるのを放置、
石が溜まってる状態って癌になりやすい状況だよね?
それで癌抑制剤を気が遠くなるほど続け、まるで人体実験だな。
>>1、馬鹿共!よく聞け!!
対象の子供で銀歯がある子供には気をつけろ、水銀粘土の水銀が慢性的なアレルギーを起こしてる場合がある。
後は、勉強しろ!! アレルギー予防のための離乳食とか
すごい需要がありそうなんだが。
食品会社はどうなの? >食物アレルギーは成長に伴って徐々に減るが、小中高生の22人に1人が悩んでいる。
そんなに食物アレルギーいるか? >>319
医者に聞いてみ
一応アレルギー専門医のあいだでは常識のはずだが…
成人するとアレルギー反応はあっても症状に出にくくなるとかなんとか
腸管免疫が関係してる、て話だろ >>1
もういっぱい書かれてると思うけど、 スレタイ × まだ「臨床段階」 →○ まだ「臨床研究段階」あるいは まだ「研究段階」 だわな。 >>334
だから「人体実験」による「傷害」なんだよ
同意があるとかないとかの問題じゃない >>335
いやいや、そこまで言ってないからw 単なる言葉の間違いを指摘しただけ。 >>320
むしろ医者を神格化しすぎじゃないか?
あいつら作用機序なんてわからないのに、
例えば胃薬で使ってた薬が抗うつ作用もあるらしい、とかなんとか言って使い始めるんだぜ
多少手続き踏んでるとはいえ、やってること適当だよ
経口免疫療法なんて、まだ臨床実験段階だろ
そんなものに頼るくらいなら、まだ漢方なんかの民間療法の方がマシだとと思うわ >>337
何もわかってないのに適当にやって
重篤な患者を出してるのは
そんじょそこらのエセ療法と同じ
ちゃんとした医師免許を持った人間がやってるのなら
普通の民間人よりもさらに注意義務が大きいんだから
罪も大きいと言える 基本的に、アレルギーは治らん
治るとしても自然治癒だけ
治療行為はほぼ無駄
抗アレルギー剤とか抗ヒスタミンとかは
処方してもらうといいと思うけど
…なんで、基本的にアレルゲンは摂取しない、て方向で頑張った方がいいと思うわ
栄養面とか、親は大変だろうけどね >>333
そのアレルギー治療の権威の海老沢先生が行ってるのがこの療法だろうに。
ホントにアレルギーの専門医に聞いてみたのか?
お前の妄想より、遥かに信じられるよ。 たとえ実験的な療法であっても治せるんなら治すべきなんだよ
なぜなら治さない方が明らかに危険だからだ
人によっては食うだけでなく肌に触れたり匂いを嗅いだりするだけでも反応が起きる可能性がある
最近起きたのは牛乳に対するアレルギーだったけどそういう人たちは下手すりゃその辺の繁華街を気楽に歩いてるだけでもいきなり反応が起きてしまいかねない >>343
権威というのは信用できるんじゃなくて
誰も何も言えない、ということなんだよな
権威だから人体実験していい、というわけではない >>343
記事中にも書いてるじゃん
食物アレルギーは成長に伴って徐々に減るが…
子供の事考えるんならちゃんと読めよ、バカ親が >>345
実際にアレルギー症状が改善している子が数多くいて、今回重いアレルギー症状が出た子の9人の内8人が誤食、残り1人は喘息発作後に乳製品摂取。
完全に安全ってことは無いが、極力リスクを減らしての治療。
ネットで思い込みだけで無責任なこと言ってる人よりは、普通に医者を信じるよ。
ウチの子もこの治療のおかげでアレルギー改善して今では普通に食べられる様になったしね。 >>347
お前の子が治ったから他の子に試すというのは
中世のまじない医術や怪しい宗教と一緒だ
それは軽症だっただけ
自然治癒の可能性が高い
だって他は重篤化してる人もいるんだから
治療効果とは言えない >>348
この場合、放っておけば治るって方が中世の呪いレベルじゃね? アナファラキシーショック起こすくらい酷いのが自然軽快するわけねーよ >>344
それこそ過剰反応
アレルギー反応そのものだね
繁華街歩いてるだけでぶっ倒れた事例があるのか?
経口摂取によるアナフィラキシーショックにさえ気をつければいいだけ
アレルギーなんてシャカリキになって治す必要のあるものじゃない
要は、リスクと結果の重大性を鑑みた場合、摂取しないのが今のとこほ一番いい選択
アナフィラキシーショックを起こすリスクと背中合わせになりながら、モルモットになる必要ない >>351
こんな療法で治るとも思えんね
重篤化した子なんて、心肺停止で脳障害出てるやん
要は一生付き合う、と親も子も覚悟を決めるこった
要は摂取しなければいいだけ 正直傷害罪を構成する可能性もないとは言えないと思う
重篤した子の親が被害届出せばどうなるかな 医者って感覚が普通の人と違うからな
医学の発展のためには犠牲も仕方ない、とか、冷徹に論理的に考えてるよ
子どもを人柱にしたいんなら差し出したらいい
死んでも文句は言わないことだな >>355
同意があってもだめなんだよw
世の中には刑法という法律があるんだ
今回の件がそれにあたる、とまでは言わないが >>356
薬とかなら実用化まで治験とか何段階もハードルがあるけど、
こういう療法って法的にどうなんだろね
学会が「臨床研究段階で慎重であるべき」て姿勢なのに、現場の医師が好き勝手やっていいものなのかね? >>357
医療は正当行為として違法性が阻却されるんだけど
これは正当行為の範囲なのかどうかわからない
他の民間療法の死亡事件でも
「これで治った人もいる」と言って正当行為主張するけど認められない
医師がやったから、というのはそれで正当行為性を強化するんじゃなくて
逆に医師だから通常一般人以上の注意義務が必要だ、と評価されるので
責任の判断はより厳しくなる >>358
重篤化した子の家族次第だな
裁判事由ではあるということだな
>>359
結局のところ、アレルギー発症の機構も根治の方法も、医者、研究者含めて誰にもよくわからないのだから、
「実験段階で危険性のある療法には手を出すな」と言ってるだけなんだが、おかしいか? >>361
笑気ガスの睡眠効果みたいにメカニズムがわからなくても
歴史的経緯から使われているのもあるけど
メカニズムがはっきりしないのにとりあえず人体実験してみるというのは
まあ医学とは言えない
裁判になるというか傷害罪で立件できる可能性がある、とまでは言えない。
ただ俺が推測するに全くないとは言い切れない、ということだ。 >>351
5ちゃんの情報間に受けてたら、命いくつあっても足りないよなw いやこういう人体実験されてる方が命がいくつあっても足りないように思うぞ
あくまで個人的感想だがな 齢40にして自分がアレルギー持ちだとわかったが、問題のアレルゲンがスッポン
なんだこれ >>1、重症化した子供はもう元には戻らんぞ。
肥大化した血管は度々異常を起こす。 食べさせて治るんならラク!!
って子供を差し出す親 単なる減感療法だろ、摂取するアレルゲンの量が多過ぎたんだな ちょっとまって蓄積するんじゃねえの?
これで治る奴多いの? 花粉症も治るわけないのにこんなひどいやり方を治療とは ゆーても治るなら治したいし
なんともなあ
アレルゲンの量の加減が難しいんだろうな
その時の体調にも大きく左右されそうだし >>370
減感作療法ってあることはあるんだわ
だけどイチかバチかというかほとんど悪化する
医療というより軽症者のスクリーニングに過ぎないと思う どんどんやればいいよ
少しずつやればほとんど治るんだし
むしろ何故やめろというのか不思議 脱感作療法はわりと一般的よ
例えば抗ガン剤使いたいのにアレルギーがある人なんかに
朝から1時間おきに超微量投与すると、夜には耐えられるようになってる >>302
あんな、うち農家でヤギも犬猫鶏チャボ鶉いたがわし、アレルギーだから。遺伝的にアレルギーの遺伝子があれば出るし無ければ出ないだけだ。 そんなもの治療とは言わない
誰がこんな暴行をやらせているんだ?
死刑にしろ >>376
そっかあ
牧場療法は
万能ではないのか 医者がどれほどアホかという事がよくわかる話し。
そんなんだったら、アレルギーなんぞ起こるわけ無いじゃんってな事に気がつかない。 >>376
こういう話題になると毎度のように
免疫弱いからだ!もっと動物と触れ合え!という主張が出るよね
O157の時もいて驚いたわ >>302
毎日世話してないと効果ない
年に数回なんて意味なし >>1
>少しずつ食べて体に慣れさせる経口免疫療法
ブラックエンジェルズで毒を少しずつ飲ませていって
毒霧体質にする殺し屋一族の話があったな 子供は治る率けっこう高いけど
大人で発症の場合は治らない。
自分は大人になってから小麦、大豆、果物、ダニ、埃、薬剤その他色々駄目になって
生活が本当に大変。。化粧品もかなり制限あるよ。
産め介護しろ働け、無理すぎる。
どんなに具合悪かろうが忙しかろうが、外食や惣菜なんて食べられないもの。 >>381
あなたはそのバカな医者よりどれだけ正しい医学知識を持っているというの? スタンバイして病院でやってもひでえことになるもんを自宅でやるとか脳が足りないすぎる >>388
今回、心肺停止で脳障害になった子の場合、入院治療して退院してから3カ月後、医師が指示した日常の自宅での維持量の牛乳を飲んでそうなった。
(維持量を飲み続けないと治療効果が消える恐れがあるため、ずっと飲むように医者に指示される。)
しかも神奈川県立こども病院は昔から、経口免疫療法の中でも特に危険度の高い急速法を売り物にしてる。
この病院の医者はそれで論文色々書いて専門家扱いだが(検索すればすぐ出る)、急速法にくらべればまだ危険度が低い緩徐法があるのに、わざわざ急速法をこどもを使って臨床実験続けるのか?
と良心的な医師は心配してたんだよ。
結局、急速法はここが日本で最初に手掛けたというトロフィーがあって、緩徐法では自分が第一人者になれないから、急速法で名を売ってる。
経口免疫療法の危険性にきちんと向き合わず、一般的に推奨はしないが危険と指摘することもしてこなかった学会にも、大きな責任がある。 >>382
たしかに経口免疫療法は、理論的にどうして効くのか科学的に説明できていないのに、実験してる。
量を毎日増やしていけば食べられるようになるんじゃね?
という素人的な、いわば「やけくそ」の思いつきを臨床実験してる。
(結果、効いたと思われる子もいるが、危険な副作用を経験する子もひじょうに多い。)
理論がないという意味ではホメオパシーと共通点があるが、ホメオパシーには副作用は無いが、こっちは危険があるのが違う。 >>219
治療に何年もかかるし途中で辞めちゃって「効かなかった!!!」ってオチだろうな
日経の記者も体験記事書いてたけど一年後は音沙汰ないな笑 >>383
アレルギーとエンドトキシンの因果関係は密接なものだよ
論文や研究も盛んに行われているから、一度調べた方が良いよ >>371
花粉症の方は、アレルゲンを少しずつ入れて根本治療をするSLIT(舌下免疫療法)があり、これは医学的に効果が確証されていて、WHOも花粉症の治療の決め手であると認定・推奨している。
これは微量のスギのアレルゲンを含んだ液体を、毎日2〜3回、口の中の舌下に垂らすのを長期続けるんだが、すごく微量で、安全性も統計的に証明されている。
初期には、副作用が出る可能性も理論的にあるということで臨床では慎重に調べられたが、実際には副作用はまず出ない。量が少ないのと(舌下には特殊な細胞があって、そこから吸収されるため微量でいい。)、所詮花粉症だから花粉症症状を誘発しても死ぬことはまずない。
ちなみに、俺は早い時期にSLITをやったが、最初の年は劇的に効いた。
食物アレルギーの経口免疫治療は、花粉症用SLITとはまったく違う、危険を伴うもの。
今回の事故の神奈川県立こども医療センターは、日本で最初に経口免疫治療しかも急速法を始めたというのが売りだが、低酸素症による脳障害をついに出してしまった。いつかはこうなると思っていたが。
医者の功名心だよ。 >>392
君は、因果関係と単なる相関関係との違いも理解できてないんだね。
アレルギーと〇〇に相関が見られる、なんて研究発表は星の数ほどあって、そんなもんほとんどが何の役にも立たない情報。
〇〇には、寄生虫、幼児期のどろんこ遊び、親の育て方、親の喫煙、家の風呂の仕様、好きな食べ物、、、、、なんでも入る(笑)。 喘息では減感作療法といって、注射するのは昔からやってるよね
まだ加減がハッキリしないだけで、そのうち一定の効果は出てくるんじやない? 小児か。。。
デリケートゾーンやな
ババァじゃ駄目なんですか? 結構前にこの治療法をテレビのドキュメントで見たけど子供が具合悪くなってて
やばいと思ったわw
死んだらどうすんねんと思ってた見てたけどやっぱり心肺停止まで
行ったりするんだなwwもう止めろよこんな治療www >>399
はいはい。
アレルギーの話は、素人はそれぞれ自分の好きな説を信じて発言してるからね。
まあ、信じやすいタイプは、アレルギー治療商法にひっかからないように気を付けて。 >>391
花粉症の舌下免疫療法は、ほんとに効くので、今回の事件の食物アレルギーの経口免疫療法(=学会未承認。危険性大)とは一緒にするなよ。
舌下が効くと言うのは、俺の実体験でもある。
ただ、花粉シーズン以外も一年中毎日、一日3回エキスを口に含むというのを続けるのは、なかなか難しくて、つい励行できなくなるのが大きな問題。
おれも次第にさぼってやめた。
しかし、医学的に証明された正規かつ最も根本治療に近い花粉症治療法だよ。
では、日本で健康保険適用まで実現したのに、なぜ普及しないか?
理由は、
・花粉症は軽症者が多いので、通年の長期継続の治療法は人気が無い。(=面倒くさい)
・最近は、第二世代抗ヒスタミン剤など花粉症向けの良い市販薬がでてきた。昔よりはずっと効く売薬がある。
・花粉症対策ビジネスは一つ産業に育った。これを舌下免疫療法(SLIT)はひっくり返してしまう恐れがあり、マスメディアもあまり積極的になれない大人の事情。(マスコミには、花粉症対策のさまざまの公告収入がある。) 回虫を体内で飼えばアレルギーが起きないと東京医科歯科大学の藤田紘一郎教授が提唱してたが豚の回虫だと却って酷くなっちゃうみたいで否定する論文が出てる 新宿古着屋ワタナベアレルギーは生命全てに起こる正常な拒絶反応です また蛮族系療法かよ
可能性は0じゃないけど基本的に慣れさせるってのはムリだから 効果があるであろうことは感覚的にわかる
でも、犠牲を伴うのもちょっと考えればわかると思うのだが… 医者だって、他人の子だからできるんだろ
自分の子にはやれないと思うわ 良く分からないから実験なんだね。
それを承知なんだろが子供は判らないのが悲劇。
幼児期に動物と暮らすとか、所謂汚い環境ですごすとアレルギー体質に成らないと言われてる
赤ちゃんは弱いので、そんな汚い事をさせるのは勇気がいる。
多少危険な育て方が後々楽な人生に成るとは、難しい事だな。 偽医療は患者だけでなくて、医師にまで本気で信じてる奴いるからな
厄介 わがまま言わずなんでも食わせてれば自然となくなる
ダメでも本人が死ぬだけだから自己責任でいい 科学の世界っつうか人間界は永遠の試行錯誤なんだろうよ >>1
バカかこの記者
8000人中の9人なら、0.1%程度の低確率じゃねえか
治療受けなければ酷い発作に襲われて命落とす患者もいるだろうし
なんにも考えてないだろ まあそもそも最悪アナフィラキシーの可能性を考慮して
気管内挿管できる設備でやってるんだから
人工呼吸器をつかうことなんて想定内だろうに
医学的知識無さすぎな記事で危険をあおるとかほんとキチガイ
これ学会での発表だろ 食物アレルギーって何時頃から身近になったんだろうね
平成になって何か報道されることが多いように感じる >>12
保存料や発色剤とかの添加物が原因?
自分は珍味系を食べるとじんましんが出る。
加工(添加物なし)してなきゃ大丈夫なんだけど 小麦とか卵みたいな、素人目に見てもキツそうなアレルギー持ちなら、
何とか賭けてみたくはなるよなぁ……
治療しないでそのまま余命60年だのを小麦卵から必死で逃げ続ける人生送るよりは‥…
>>417
学校給食だので不意打ち喰らって先生は治療できずそのままショック死、とは全然状況違うよね 浅ましい人間の左脳で考えた正しさが引き起こす結果はこんなものだ。
浅知恵より体や本能の方が正しい。
自惚れた馬鹿人間社会が正しい男女のセックスを判定するとかやってると
種の滅亡までいくわ。 俺は一時多重食物アレルギーだったが、体の言うとおりに4年耐えて避け続けてたら、大分マシになったぞ。
鶏肉、卵、昆布、大根、納豆、豚肉、バナナ、カツオ、いりこ、牛乳、玄米、水道水、一部の日本酒が駄目だったが
今では大量でない鶏肉とカツオと水道水以外は大丈夫だ。 ホメオパシーはただの砂糖玉で効果も無いが被害も無い
こっちは効果があるかもしれないが被害が出る
どっちがいいかはわからんね。 おまえらも少しずつ髪を抜いて慣れていった方がいいんじゃない >>411
なりにくいってだけでならないわけではないよね。
でも潔癖な家庭で育ててたらアレルギーがもっとあったかもとか
結局人の体で複数の実体験出来ないからわからなさそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています