札幌市教育委員会は28日、同僚の女性教諭にわいせつな行為をしたとして、
市立小の30代男性教諭を懲戒免職処分とした。

市教委によると、7月上旬から11月上旬、
学校の内外で胸を触るなどのわいせつな行為を十数回したほか、性的な内容の言葉もかけた。
市教委の調査に「ストレスのはけ口にした。心に傷を負わせて申し訳ない」と話しているという。

また、10月に市内の商業施設でセーターとコートを盗んだとして、
市立星置東小の20代女性教諭を停職1カ月の懲戒処分とした。
教諭は28日付で依願退職した。

以下ソース:産経ニュース 2017.11.28 19:56
http://www.sankei.com/affairs/news/171128/afr1711280071-n1.html