【漫画】「へうげもの」12年の連載に幕 古田織部の生涯書いた歴史漫画
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戦国時代の武将で、茶人として知られる古田織部の生涯を描いた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」が、30日発売の連載誌「週刊モーニング」(講談社)53号に掲載された第273話で最終回を迎え、約12年の連載に幕を閉じた。また、同号では、山田さんの新連載について「近日登場予定にて候」と発表された。
「へうげもの」は「週刊モーニング」に2005年に連載がスタート。「へうげる(ひょうげる)」は「ふざける」「おどける」などという意味で、茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部が、茶聖・千利休に深遠な精神性を学び、“へうげもの”の道をひた走る……というストーリー。コミックスが24巻まで発売される。
第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞し、NHK・BSプレミアムで2011〜12年にテレビアニメも放送された。
「週刊モーニング」53号で最終回を迎えた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」のコミックス第24巻
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171129-00000025-mantan-000-1-view.jpg >>1
松坂弾正がひらぐもと爆死したとこまでは読んだ -‐゙一‐ ミュ。.,;zョ:、
.. ´ ,≧ミり
/ _,,,,,_ 辷彡',
/ /r,ニ ミ ー--'' , 辷彡ハ
′ | |.!Кヽ`ー 彡 ___,,, 寸彡',
| ノ 川 |ヾ `二.イ云‐'/〃_ヾ彡ヽ
!´彡' ノノ ( /´'`"`¨'''´ミ、7メ !
゚,ィ=,イッ_) `´-‐'' や ) !アヽ
彡t/´ ノ :! _ ー)彡ヘ 辷ノ′ \
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イ..'’ /ニー_- 〃 ≦-、川 ' .!
イ..´ /ノ乂__ / /| i刋.! i |
イ/ ト /´ . ゜ / :| |刈l ! ! /
/ / ノ j 〃 / :! !州! .! | //
(__ ̄ ‐‐ -- '´/ /′ イ‐、- ._! !川! .! | /
 ̄ ¨¨¨ ''''''" ‘ ! ノ丿`.! `≧ュ。. | | _/ -<
`< | `≧ュ。. | ´ ____
` < | `≧ュ。._ へうげもの最終回でスレが立つのか
ワンピースとかも立つの? モーニングで歴史物枠無駄に埋めてた駄作がついに逝くか >>11
あれたぶん20年後もまだ連載続いてると思うw 茶の湯の考え方が好きだったな
現代だと堅苦しいイメージだけど漫画では客人を笑わせたり驚かせたりして楽しそう 具志堅とか巨泉出すのがウザくて読み飛ばすようになったなぁ 信長が腹を両断されて「へうげっ!」って死ぬのが面白かった。 >>18
あれが本来の茶の湯だったんだけどね。利休が切腹して子供が三千家起こしてってやってるうちに形式重視になって今残ってるのがアレな訳だ。
リラックスしてとか楽しんでなんて建て前にすぎない。 秀吉死去〜関ヶ原、関ヶ原〜大坂の陣の
地味なところを丁寧に描いてて最初は面白かったけど
さすがに飽きて最近読んでなかった 柳生宗矩のフラミンゴ打法返しで窮地を脱するとこまでは読んでたな このフィクション歴史漫画を史実と信じてる
馬鹿多い >>22
愛知県辺りだとコーヒーや紅茶的に抹茶立ててカジュアルに飲むんだけどね。
他の地方は違うのかな? アニメのOP曲だかの関係者がブツに手を出して、数話で差し替えになった記憶しかない 信長がかなり序盤に死んでびっくり
サルが犯人だっけ 古田織部のアカ名でパズドラのレビューしているクズがいるけど
マジで死ね!うぜえ! >>27
いや、千利休を介錯したのは古田織部って、
マジ信じてたわw >>27
もろフィクションだから、盲信してるやつなんか見た事ない
そんなにいるか? NHKのテレビ漫画は
死ぬほど面白かった
おそろしく不人気だったらしいが >>5
>>>1
>松坂弾正がひらぐもと爆死したとこまでは読んだ
>>9
>>>5
>第一話じゃねーかw
ワロタ >>28
抹茶の生産量1位だけある。
京都のお茶屋も好んで京都産と混ぜ混ぜして売ってるからなw やべー、モーニングここ一年買ってるだけで読んでなかった
まとめて読むか いやぁ希にみる面白さだったんだがなぁ・・・
ギャグ路線強いんだが、全部がフィクションのギャグじゃないところが大好きだったわ。
読んでてこれは作り話だよね?ってとこが実は史実のままだったり、フィクションでぶっ飛びすぎたり。歴史好きでも計り兼ねる内容物だった。 >>43
夏を諦めてとか利休切腹がピークだと思ったけど、前回の回想シーンから攻撃してくる利休には驚いたわ >>39
あれなんであんなところで打ち切られたんだろうな
すっげえ面白かったのに
テセラックって何なんだよー 名作
1年じゃムリだから3年跨いだ大河にするべき
古田織部は内村あたりがしっくりくるんじゃないか 抹茶は石臼でゆっくりひかないと香りが飛ぶ
しかし石臼を超高速で回転させるとジェット気流のような空気の流れが生まれ
香りを飛ばすこと無く大量に抹茶を生産することができる
抹茶が大量生産できるようになったのはこのシステムのおかげ >>49
雑誌連載中はアンケ人気が低かったらしいぞ
単行本派が多かったんだろう 漫画も凄いけど
テレビ漫画が更に昇華させて、みたいな
おそろしく不人気だったみたいだけど 最初の頃は面白かった。
途中から引き延ばしがひどくて読まなくなったな…。 正直、秀吉が死んで家康に取り入り大物になってからはあんま面白くない 歴史を少しでもかじってないと面白さ半減どころか90%OFFだからなw
さらにその上で文化も少しかじらないといけないという敷居の高さは
よく連載にGOサイン出したなと・・・ >>61
> 歴史を少しでもかじってないと面白さ半減どころか90%OFFだからな
なるほどなぁ 信長が秀吉に切られてAパーツとBパーツに分離して愛を語ったのは覚えてる
あと、なんで加藤清正が具志堅そのものやねんw 史実を土台にほどよくぶっ飛んだ設定がストーリーに効いていて長さもほどよい
名作ですな 秀吉に幸せな最期を迎えさせてくれたのは嬉しかったな
歴史ものだと悲惨な末路ばっかだし >>47
そういう塩梅って作者が相当理解を深めてないと駄作になるからな。
この人はかなり広く深く探ってると思うわ。 利休までがメインとみせかけて実は後期の方がはっちゃけてて面白い
石田三成や柳生に徳川親子と男たちがギリギリの場面になった時に緊張と笑いが交錯するのが良い
文庫とアニメでは利休までだが後期の方をどうにかして展開してほしい 唐入りのあたりまで読んだ。漫画って織部の切腹までやんの? 千利休切腹後はラオウを倒した後の北斗の拳みたいなもの へうげものの単行本の最終巻のおまけで
テセラックがなんなのか教えて欲しい >>27
一方、信長の忍びはNinja界隈とギャグ挟まないと死んじゃう病の作者がアレだが割りと歴史マンガしていたりするという この漫画のぶやぼでもやっぱり反映されてたな
今までの織部は使い所ないモブ雑魚だったのに固有イベントまで出来てた 文庫化された時に文庫で買い直すために単行本全部売っぱらったらなかなか続刊が出なくていつのまにか興味なくなって文庫も売っぱらった >>32
ひらぐもにソフトバンクからもらった12億円詰めて爆死させたれ 茶碗って江戸時代くらい越えるんだよ
今でも戦国時代の茶碗あるし
チャワンダフル 基本的に全て創作ネタなのかと思いきや、実は史実でしたってエピソードも多くて驚いた。
王の一本足打法とか分かりやすいものもあれば、これは事実なの?って思い込んでしまうものまである。 すっげー面白いんだけど
この漫画読むと戦国武将に変なイメージがついてダメだwww
加藤清正とかもうちょっちゅね以外にイメージ湧かねえwww >2011〜12年にテレビアニメも放送された
アニメは作者がイメージと違いすぎてブチギレて
途中から原作→原案にクレジットの変更を要求
だから「アニメ化」じゃなくてこんな書き方 >>81
それの何が悪いのか。教科書書いてるんじゃねーのよ。
そんなこと言ったら三国志演技なんてプロパンガ小説とかいわれるでしょw NHKでアニメやってたときは大河がシエだったからこっちこそが大河ってつもりで見てた 史実を漫画チックでフィクションのように描く
フィクションは史実のようにドキュメントチックに描く
編集者さんが凄かったのか アニメ化は失敗だったな
ギャグ漫画なのにノワール的な演出が得意な監督に作らせて
案の定寒々しいアニメになった
水島努にやらせればよかったのに >>43
あらゆる連載漫画の半分以上にあてはまる法則 >>66
朝鮮人の女陶工との間に隠し子が居る。
古田の名は途絶えても数寄者の血は受け継がれている設定。 >>97
淀君はわりとその気になってたのに、家康は茶々への淡い恋心を踏みにじられる結果になったから
それが切腹にした一番の理由というのがなんともwwww 山田さんには今度は同じ手法で三国志描いてほしい
料理人事件とか読みたい まあ大概歴史好きの琴線に触れる漫画であったけど
フィクション性と史実性がどうだなんだと気にしても
メンドくさい沼系の歴史クラスタだと
「平蜘蛛爆死が嘘なのは常識だけどもそもそも松永久秀って梟雄どころか史実は忠臣だからね」
「信長って全然革新主義者じゃないしなあ」
「山崎の戦いの天王山って別に戦略用地でもなんでもないからね」
「そもそも関が原の戦いでの両軍の布陣や概要って殆ど明治以降につくられたものだから」
「関ヶ原での小早川秀秋の戦闘途中での裏切りも嘘だし」
とかいうレベルなんで
歴史モノは漫画として話がおもしければなんでもいいと思うよ アニメと一緒にやってた中島誠之助が名物茶器を紹介するやつ
毎回中島が「これがかの名物の○○か〜」ってわざとらしかった
あんたとっくに知ってるだろ ただ、この山田芳裕って人は
絵ぢからに絵の構図は凄いけど、本にストーリー描かせるとケチョンケチョンで
自力じゃなくて編集者と二人三脚することで初めて受けたのがこのへうげもの
だったような >>94
だったらデビュー作の「大正野郎」なんか読ませたら卒倒しそうだな 信長暗殺と利休切腹の大事なイベントでも史実に影響が出ない程度のフィクションで超独自な路線が書けてるのがすごい。
特に利休切腹は歴史好き漫画好きなら是非読んで欲しいなぁ・・・
逆に織部切腹はここまで昇華しきれなかったな。家康と殴り合いの喧嘩始めたらいかんw >>111
陶工や文化面からそれて歴史に介在するターンになったからだと思うね。
このスレ読んでてもそういう評価だし。
ただ織部が主人公の漫画であって、歴史時代漫画とか文化趣味漫画とは
ちょっと違うから趣味が合わない人は離れていったんじゃねーかな。
あのまま歴史の名物を追って行く方向なら満足した人もいるかもしれんが
じゃあへうげものってタイトルじゃなくね?みたいな。 大河で見たいと思ったが最大の焦点は大金時様がどう描かれるかだな
あと昭和的な暑苦しい俳優陣じゃないと見る気がしないな ワイは三成に共感してまう
どうやっても他人が理解できんのだ… 侘び寂びと逆の生々しい物欲を結びつけた作者のセンスはすごい 日本人は物欲が少ないだろ
あんな外国ならどこにでもある茶器くらいしか集めるものがないんだからなw 今は亡きヤングサンデーでデカスロンが始まった時のインパクトは凄かったなあ…
ジャンプで珍遊記が新連載された時と同じ感情
何かとんでもないマンガが始まったぞ感 >>4
禿同!新装版出したのは再開フラグと見てる
連載当時のモチベーションに持っていくのは
難しいだろうけど何とか最後まで描き切って欲しい >>27
諸葛孔明って団扇からビーム撃つんですよね。 先程読み終えた
ニュース速報にスレ立ってたか
元々歴史好きで、父親も陶器コレクター
この漫画で更に好きになり茶道に通い
陶器の商社で働いたことも
荒木高麗を何度も徳川美術館に見に行った。
最終回はなんとも、感慨深い みんなやっぱり利休切腹は気に入ってるんだな。俺もあのシーンは印象あるわ。 >>49
フォボスだっけ?
遠近法無視して衛星にグチャってされたのマジでビビった 終盤はあんまり面白くなかったな
茶器や金をちょろまかす話は好きだった >>134様へ
アンカー間違えたw
>>142より へうげものの映像化としてハードルが高いのは
古織の朝鮮渡航編じゃないかねえ
へうげはアニメにはなったらしいけど利休止まりでしょ?(あんまし観てない)
量産型ネトウヨアイコク国士からおサヨクの皆様から
韓国メディアやむこうのクッポン義士様まで
あらゆる種類と方向から矢玉が飛んで来るんじゃなかろうかw
まあ漫画では「漫画」っていう一種のパーソナルコンテンツというのと
作者のバランス感覚で大事には(今のところ)なってないけど >>92
マジか
普通に面白かった印象
放送後に茶器紹介するやつもよかった >>130
昔の茶道具を集めた展覧会に見に行ったけど、わざわざ中国の窯元に発注してたで
景徳鎮だったかなぁ 真田丸や直虎が有りならコレを大河にしても良いじゃない!更に1、2、3、と三年続ける位の大胆な事したら喜んで視聴料期待を込めて支払うぞ、今の国営放送は駄目すぎモンゴル相撲とかもう切れ日本国民の税金、外国人の不祥事退職金につぎ込むなアホ! 面白いけど絵が気持ち悪い
芸能人に似せるのとか誰得 >>4
SF好きの友人に勧めて「続きないの⁉︎」と絶望させたのは良い思い出 >>145
朝鮮人と日本人が共同で焼き物作ってるシーンは間違いなくクレームが来るね
歴史歪曲だとかなんとか >>20
花いくさってこの前の映画が
主役が小物過ぎて利休メインの映画になってた 連載からずっと読んでるが衝撃的で面白かったな。先週号で家康とケンカしながら切腹するのも予想外 >>144
まあ冗談は置いといて。最近は大河とかもゲームや漫画のイメージを引きずってるなあと思う。 アニメの利休切腹までしか知らんけど、主人公死ぬまでやったの? >>119
絵の構図は凄いよね。へうげものの前に連載してたジャイアントはホームランの描写とか凄まじいよ >>151
漫画的手法のメリットであり
それを本人登場って、更に被せてきたテレビ漫画
みたいな >>4
むちゃくちゃ面白かったのになんで打ち切りみたいに終わったの? 侘び寂びが良いと言いつつ、その侘び器を大金はたいて買う豪商とか、
究極の侘び器と言いつつ、それが高麗茶碗より下の値ではダメだと言う利休とか。
信念と物欲を併せ持つ感じが良かった。 >>145
あれ大分韓国に配慮してただろ。亀甲船で外洋まで出て来て戦闘してたぞ。 やあ〜っぱりぃ 俺はあぁぁ〜 伊達 政宗
でお茶吹いたよ。
作者乙でした。
これ読むと大河ドラマの俳優は糞人形にしか見えない。 >>15
不祥事で打ち切り位しか終わりようがないだろうなアレ >>15
作者が死んだとき用に金庫に最終回がしまってある ここでもそうだけど
twitterとか覗いても「さあ次は度胸星は続編ですね!」という奴が多いんで
おおこんなに俺以外に続編を望んでる人がいたのかと嬉しくなる反面
打ち切りになった時どこに隠れてたんだよという気分になってる >>157
単行本だと大阪の陣まで出てる
あと1巻で終わりかな 度胸星打ち切られてたとは知らずに単行本読んでたわ
続き見てえよ 大河ドラマ へうげもの
配役
古田織部 野村萬斎
千利休 仲代達矢
織田信長 渡哲也
羽柴秀吉 竹中直人
細川藤孝 細川護熙
加藤清正 具志堅用高 >>171
おおそうなのか。
その内一気読みしよ。 >>165
萌え系つーか連載を低年齢層向けへシフトしたんじゃなかったっけ?
ワールドイズマインも打ち切ったし >>174
野村萬斎が、ブリ〜ズビョロプスピッピッス〜プ〜は無理じゃないかと >>27
犬HKの大河ドラマを史実と信じてる
馬鹿も多いw
特に今年の直人ら ラオウみたいな利休が拳で兵士達を粉砕していくの見てこれはやりすぎだろって思ってたら
利休の身長180cmあって当時ではかなりの巨躯だったっての知って驚いた
この漫画とっかかりにして実際の歴史調べてって感じで知識も増えたわ アニメはどうして途中から原作ではなく原案になったの?
アニメスタッフと喧嘩? ついにか
途中で買うのやめてたが単行本買うわ
次はデジタルでいいや >>27
逆に、こんなぶっ飛び系漫画の内容が本当のわけないと調べてみたら
これ本当にあったのかwwって話がいくつもあって驚いた >>151
あれ肖像権とかの問題で実は出版社は嫌うんだよね
へうげものは具志堅さんや細川さんに事前許可取ってたんだろうか
細川さんはだいぶ後にモーニング誌上で作者と対談してたけど 絵は汚く感じて最初は抵抗あったけどね。宗二や利休の死など衝撃的シーンでした。 >>170
呉座氏の「応仁の乱」がベストセラー大ヒットしたり
観応の擾乱とか南北朝期がピックアップされたりしてる
戦後初とも言える室町初中期が(歴史好き的には)トレンド化してる今の時代に
バンデットをテコ入れするどころか打ち切るモーニング編集の無能ぶりは異常 >>192
具志堅はアニメで声をあててなかったっけ? 史実的には地味だが、なんでかおもしろく見える。作者の腕かなあ?
これとか、ヒストリエとか以外と好きなんだが。 歴史物はどうしても二次創作になるけど、これはちょっと毛色が違って、端から現実を織り交ぜて脚色していたから、それを理解しながら読むと面白かった 歴史ものって漫画も映画も眠くなるの多いんだよな
ぐーぐー >>183
>>187
まさか秀頼は利休の・・・
切腹の原因はそれか・・・ >>187
体もでかけりゃ器もでかい描写されてたね
秀頼のデカさに気圧された家康が豊臣滅亡の決心するあたりは実際もそうだったかもなあ、と思った
メジャーな歴史観だけだと淀君ばっかりクローズアップされがちだけどこういうとこも面白かったわ ここ数年は家康に真綿で首締められ続けた感じだったから
読んでる方も苦しかったな >>187
男塾の大豪院邪鬼(初回)サイズだったよな >>174
古田織部はジム・キャリーがよろしいかと >>199
デカスロンやフルスイングするだけの野球も相当地味だけど面白かったし
漫画家としての腕かねえ 家康と淀君をくっつけて徳豊和合ってやつ
あれ発想が面白いなと思った
史実で闇に葬り去られただけで、
ホントにやろうとしてたんじゃないかって妙なリアリティが良かった 織部のあの世での活躍描いた続編「えぶりわん」の連載が決定 >>205
だいたい歴史で暗愚扱いで殺されたほうは
本当は優秀な奴ってのは多いからね
たぶん武田勝頼もその類だと思うわ 大名たちに瓜売りの演劇やらせてアホな漫画だなあと思ってたらマジ史実で、去年の真田丸でもそのエピソードやってたのにはビックリした >>199
まさに漫画家としての腕やね
お涙頂戴も天下一武道会もないのにとても面白い、読ませる漫画 海外から見たら理解できない感じの日本独特の美意識の概念をよく描けてた
金継ぎの良さとか全く意味わからんだろうからな ワイ「なんやこの北野大茶会とかいう寒い話、くっさ」
↓
ワイ「史実かよ…」 単行本派だから本文も何も読まないで書くがお疲れさん
髭継は無事江戸にたどり着いたのかな?
小堀遠州は織部の介錯やったのかな
てか次巻が最終巻か。結構待ったぞ >>219
へちかんが勝ったのまで史実とかいうやつ >>145
強制連行じゃないニダ!とか言い出すのは間違いないけど陶工が望んで日本に残ったくらいは韓国でもバレはじめてるから問題ないんじゃ?
それより朝鮮の王子がアナタガスキダカラとか清正にビンタされてぶっ飛んだりとか、よく書いたなと思ったぞw
李舜臣もちゃんと出て来て撃たれてるから満足だろ。 山田芳裕だけだと、ご他聞に漏れず明後日の方向に向かうだろうから
>>217
へうげものでは
編集が修正し受けた
って話だと思う >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>ハンバーグタイカレー ★ >>218
海外でも織部展やってるし
現代芸術家にもそこそこ人気あるで >>219
今の日本からしたら
夢の世界みたいなもんだな ジャイアントの頃からモーニング読み始めたけど、当時のバガボンド蒼天航路に月1でプラネテスも
載ってた頃は毎週面白かったわ
バンデットも謎の打ち切りだし新連載や読みきりも一時期半数近くまで割合増えた後控えめになってた
女性向けの女性作者の漫画がまた増えた感じで、読めるの少ないのが残念 >>211
デカスロンとレジーはスポーツもの漫画としては革命的だと思った。 >>218
いや、海外で茶の湯の講演やると大盛況で、質問が日本人よりもディープで深い人が多すぎて答えに窮するといってた
陶芸家や茶人が質疑応答すると、人多すぎて数日に別けなければならないと
でもそんなに多くないんでしょと思ったけど、ロシアの古い大学があるだけの田舎町(名前忘れた)で、期間中に10万人越えたといってたかな 12年といっても、途中から、隔週連載だったしな(;´・ω・) >>192
細川の爺さんは自分も茶道具作ってるし
なによりほんとに子孫だから
作中の人物像的にも似せさせて不自然ではなかった
清正なんかはちょっとやりすぎ
この作品で徳川嫌いになったやつ結構多いだろうなぁ やっと終わるのか。
終盤は数か月に1話のペースだったので、12年とは言いながら24巻しか無いんだよね。
茶器をテーマにした異色作だったな。 正直、織部の絵付け茶器には全く魅力を感じない
当時としても箔ありきの流行りものだったんだろうと思う。徳川に憚る意図が無くても
でもそれによって志野や楽の良さに気づく人が増えたのも事実 >>175
お前何でそんな衝撃な展開をネタバレすんだよ!
前も利休はこの後切腹させられるんだぜ!とかネタバレする奴いたけど
作者に近い人間なのか印刷所で早く見られるのか知らんがやめろよな! >>230
モーニングはさっさとゴンタに水滸伝か楚漢戦争描かせろと言いたい >>218
金継ぎは海外でも人気だよ、むしろ日本人の方が知らん >>240
あれ、当分終らんよな
これからが佳境というか本編のようなもんだし 何言ってるか分からない島津の人達すき
チェスト関ヶ原並みにすき へうげもの以外は、全部商業的に全部失敗な漫画家
へうげものだけは、商業的に成功した漫画家
いいのか、悪いのか 日本人が初めて英語で書いてアメリカで出版された本が
茶道についてだった(それくらい昔から興味持たれてて知られてる)というのを知らん人が結構いるんやな >>3
wwww
>>22
とにかく形式重視にしていかないと金にならないからね >>217
茶器と茶道を歴史の縦糸にしたのが新鮮だったな。面白い視点だと思った。 >>212
淀殿が家康をゴロンゴロン転がすシーンは良かったな >>245
新渡戸稲造の「武士道」ちゃうん?
てっきりあれが第一号かと >>245
庭園と盆栽も大人気で、日本で低迷していた植木の卸が、ダメ元で海外に盆栽の通販やったら初年で売上2倍になって、話聞いたときで4倍以上
今や商売の主流は海外ですと言ってた 徳川家康の具足が全長10m以上あったってこの漫画で知った
…? >>249
胴体を真っ二つにされても押さえておけばしばらく何とかなると知りました。 >>169
お前もお前以外の読者からはからはそう思われてるんだぜ 実は江戸時代は三千家より石州流のほうが隆盛だったのはあんま知られてない
石州流は最後の方に出てきた片桐且元の甥が創設した流派 三成はアスペだし
清正は具志堅だし
島津は何人かわからない外人だし
細川は人殺しそうだし
朝鮮人はペ・ヨンジュンだし
小堀はオカマだし
よく関係者からクレーム出なかったよなw 丿貫(へちかん)
このマンガで初めて知ったぜ、そんな漢字があることを 歴史者にしてはそれなりに歴史に忠実だったな
武将に個性出そうとしてワケワカランキャラ付けするのだけは納得イカなかったが 身も蓋も無い話だが
>>259
漫画に
商業誌ですし >>250
ちゃんと調べたら岡倉天心の「茶の本」よりそっちの方が古いか まあでもどんな歴史物でもほぼスルーされる武家の「男色」
ホモ漫画以外で取り上げられてるの花慶ぐらいしか思い浮かばん この作者、大団円が好きだから織部生き残ってるんでしょ? >>257
人殺しそうだとマイルドになってるように思えるのが細川 >>23
関ヶ原のとこの展開は完全に葵三代まんまだった
まあ葵三代は織部が投石機で飛んだりはしないが >>257
アナタガスキダカラ(朝鮮王子)もあったな
あれ死ぬほど笑ったわ 【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 小川榮太郎(著)
https://goo.gl/QVecbi
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる!50957 貨幣価値が信用できないから茶器なんてもんが珍重された。
お金が普及してたのなんて長らく江戸と近江・大阪ぐらいで、
年貢、いわゆるお米で税金払うの禁止されたのが明治の終わり。
実際には昭和一桁になってもやってた。
日本の貨幣経済は本格稼働してからまだ100年に満たない。 実写化されてないのが不思議
映画でやるには話が長すぎるのかね
それこそ大河でもやれそうなネタなのに
さすがに秀吉が信長を自分で暗殺するのは
いくらフィクションでも変えさせられそうだが 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう!P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねw
容赦なく不買していきましょう!このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました。P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P&G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
・6363+7 最後に切腹させられたはどういう理由付けしたんだろう >>270
>実写化されないのが不思議
実写化されるのが当然と思ってる方がめちゃくちゃ不思議だってのw
誰がどう考えても原作の面白さを消すことにしかならないのは明白
アニメですら原作より遥かにつまらんかったのに 本編で触れてない織部の誕生から祝言直前あたりまでをやるか
弟子の小堀遠州が主人公の続編という可能性も・・・ >>240
もうそろそろ国民クイズの続編をお願いしたい… >>257
細川幽斎が文化人のくせして
牛を投げ飛ばすくらいの力持ちだったというのは本当 >>276
出版社に作者が
ビジネスとして求める
ってのも、昨今のトレンドだったり >>269
江戸時代の旅行記でも支払いは物々交換で行いましたって出てこないけど? 茶道の三千家と言えば、千利休、古田織部、小堀遠州、って古畑で覚えた >>32
最近爆弾正忠臣説も出てるから意外とおもろいかもなー。 >>215
敗北者が実は有能ってのは実は物語としても深みがでるからな
真田丸でも、主人公の立場もあって勝頼と秀頼は有能描写だったね この漫画をうけて細川の殿が資料公開してくれて古田が細川の家臣から織田直参
になったのがわかったみたいだ 結局テセラックってなんだったんだよ
度胸星の続きはよ >>201
ノ貫「人の欲の達成にはかぎりがあるのじゃ」
千利休「私では皆に『侘び』を伝えられぬと申されますか」
ノ貫「かぎりを知らずば災いを招きかねん。おまえさんは己が業を御しているつもりなのじゃろうが、しかしな、今の田中与四郎……いや、利休居士は……業火に呑まれとるよ」
この作品のテーマが込められたセリフやで >>28
神奈川育ちの東京在住だが、全くと言っていい程ない。そもそも道具がない。立て方もよくわからん 服装や家屋、小道具とかがちょっと適当なだけでも
マニアから歴史考証がーとかいわれる面倒臭いジャンルだよなあ 最後に伊達と佐竹従兄弟同士の鎖の間バトルパート2で
古織の手紙をよんで爆笑してともに果てるシーンがあれば
なおグーだったのだが流石紙面が足りんか >>269
クソ重たい現金(金で出来た小判)ではなく、為替手形で決済するシステムが鎌倉時代後半からありました。
江戸時代には米市場の先物取引も盛んでした。
当時の日本は金融先進国だぜ。 海外で捨てられてたゴミをバカ高い値段をつけて無知な武将どもに買わせた当時の茶人なんて詐欺師みたいなもん >>5
俺は古田があの平蜘蛛ですと!!?
って蘊蓄をたれて
信長にうっさいわ、お前見たことあんの?
って怒られるとこまでは読んだぞ この漫画煽り文が凝ってるから連載読んでるほうが楽しいんだよね
完全版出すときはそのままのせてくれないかな 秀吉、家康ともに爺になると、性格が変わるのがリアルだった
家康の爺化はひどかった
ああいった話しか残ってないのかな >>306
女性様の活躍が少ないマンガだから大河ドラマ化は無理だろう
もしやっても無理やり女性出しまくってゴミ化する >>27
武論尊原作の漫画は全部史実通りだから安心しよう >>300
家康の淀への一途な想いは結構グッときたぞ この漫画の面白いところは
権力を取れば世の中の美意識自体を自分好みに染められるっていうテーマだな
信長の舶来趣味
秀吉の絢爛趣味
家康の質素実用趣味
織部と利休が時の権力に寄生したり反抗したりするのも
世の中を自分好みに染めたいという欲のため
今で言う電通みたいな仕事 >>310
小堀を腐に受ける配役にすればなんとか数字は >>15
昔見たレスだけど、少年誌は少年が少年の内に終わるべきだって
本来のターゲット層である少年の内、一体誰が全巻定価で揃えようなんて思うんだよ
古本屋にしたってそれなりの値段になる
どんなに面白くたってそれはもう少年の為にならないよ 高山右近が島流しになって、古田が会いに行ってバカ話をするのが良かった
印象的だった 最期の腹きりどうするんだと思ったけど、利休参加型のうんこぶりぶりだったので
さすが作者やってくれたと思った。史実では一言もなく切腹したとしか残ってないのによく
あそこまで漫画家の好みを貫き通した。 >>92
OP担当してた奴が大麻で逮捕で吉幾三のOP撤退と同時に原作撤退でなかった? この人、たしかへうげものの前は火星探検のSF描いてなかった?打ち切りになったけど。
…思い出した、「度胸星」ってタイトルだったと思う。
結構面白かったんだけどな。 これほど幸せな最期を迎えた秀吉は今までなかったし
これからも生まれないだろう ジョジョみたいに
俵屋宗達が第二代へうげもので続くかとおもったけど
戦国大名だからこそ面白いというのはあるんだろうな >>325
そのおかげで海老掬いのOPになってよかったわ 俵屋宗達が漏らした尿に落ちた鼻血の広がりを見て絵のヒントにするシーンはなんか面白かった 有楽斎は城攻めとか野戦でもなんだかんだ有能でワロタ 完結したから大河で出来る、ていうのはないのかね
アニメ化したのもNHKとしてはいい経験値だったろうし、ひとまず江戸時代に入るところまでシーズン1とかやったらNHK見直すわ
そんで視聴率よければシーズン2とかなら多分茶器ブーム来るで >>296
100年後に作られた
平成時代のドラマで、女がみんなセーラー服まがいを着ている事を想像すればいい
それはちょっとと言いたくなる 俺は明智の殿様をここまでよく描いてくれたことに感謝してるわ
ほんと明智と吉良の殿様をいまだに悪く言う奴ばっかだからな この漫画で人間的に一番好きなのが秀吉
野心も強くて時に非情だけど情も遊び心も弱いとこもあって一番人間臭い >>339
テレビ漫画に映画は散々で
出資者(社)は、もう金輪際お断りと
ババ抜きのババなコンテンツに >>340
利休がまっくろくろすけだから千家のみなさんが黙ってるかね そーいやアニメって勃起シーンはどうしてるの?
全カット? >>61
そもそも青年漫画なんだからターゲットは教養のある大人だろ
購買層だって普段漫画なんか読まないような上品な茶道家の爺ちゃん婆ちゃんまでいたりする
すぐに自慢や二次創作パロディをひけらかす薄っぺらいオタク(所謂DQNと紙一重の傾奇者)に寄りつかれるのが嫌だからギャグの元ネタも分かる人には分かるように描くんだと 古田織部美術館に行ったけど地味オブザ地味だった
陶器の作者とか年代を見ただけで分かることに懐疑的だったけど
「おまえも漫画やったら絵柄とかでだいたい分かるやろ」って言われて
確かにと思った >>77
一応4コマ漫画なんだからいちいちギャグで落とすのは仕方ないだよ 実況では大盛り上がり
視聴率(接触率)は散々
みたいな 2014年の東京駅の松屋銀座で行われた古田織部展に行った
所詮デパートの展示会でしょと思ったけど、十分濃い内容だった >>77
ギャグ漫画なのにギャグ挟むなとか凄いこと言ってるなw 度胸星はテセラックという最大の謎が予想つかないだけに今から再開しても何も問題ないな >>240
達人伝読んだら絵が劣化しまくりで悲しかった >>362
お前もほんとうぜーな
穂積陳重NG登録したからな 細川 幽斎が作中では古典古典うるさい頑固爺だったが、武のほうは史実で
剣術は塚原卜伝に、弓術を吉田雪荷に、馬術を武田信豊に学んだというチート爺さんだった。 度胸星を打ち切るとか
編集って頭のオカシイやつばかり そのあたりは単行本を買わない、アンケートをださない読者が悪いだけだわ
編集は全く悪くない。面白くても売れないものは要らない センゴクの細川幽斎は小物だったな
明智の引き立て役というか 一応
へうげもの以外(以前)では
泣かず飛ばずな漫画家さん >>340
NHK大河ドラマでやったらエログロ抜きになるけどそれでもいい?
へうげものじゃなく、利休でもいいんで茶がらみの戦国時代ものはみたいけども >>369
アンケートは糞
あれのせいで国民クイズ打ち切られたんだし 足利将軍見限って明智見限って秀吉見限って家康に取りいる幽斎の処世術 大河化されるとしたら織部はだれだろ
ムロツヨシとか面白そうだけど 無難に大泉洋かな
誰が良いと思う? >>119
デカスロン
度胸星
ジャイアント
どれも面白い 商業的に(大)失敗して
作者が食い詰める事になった作品を羅列って
なにが目的なんだろう? テセラックも形を壊したり裏返したり
かなりの へうげもの よのぉ〜 茶碗にあそこまで興奮できるなんて羨ましいなって思いながら読んでた
瓜売りもこれで知った 最後までへうげてた漫画だったな
山田先生の次回作に期待候う 山田芳裕って20年以上前にヤングジャンプでマラソンの漫画描いてなかった?
もしかしたら画風が似てるだけかもしれないけどタイトルが思い出せん
主人公のライバルが実はロボットだったってやつ >>372
だよな
だけど俺は大正野郎の読後感の清々しさを超える漫画は未だに遭遇してない >320
へうげではあの後は書かれていないけど、高山右近は島に着いて10日程度で亡くなったんだよな… >>331
猿の惑星のエンディングをポジティブにした感じ。 >>385
ヤングサンデーで十種競技の漫画は書いてた >>377
ジム・キャリー
信長についてた黒人はモーガンフリーマンで アニメは酷かったけど、中島誠之助のおまけコーナーよかったよな。 駄作では無いし描ききった感あるけど……
うーむ
成熟期に描いた安定した漫画って感じ
度胸星…… 茶碗好きになってそれ目的で
茶の湯展とか博物館とかに行く奴が増えたのは
この漫画の大功績だよ >>7
雑誌のリサーチで反響が薄いと判断されて打ち切られた
が、最終回後に打ち切りに対する読者からの抗議が殺到した
一定層のファンは掴んで居たけど、雑誌のリサーチシステムでは表に出にくい数字だったことが災いした
再開も検討され、他誌からの引き合いもあったが、作者がモチベーション下げてしまい、
「いつか、機会があれば…」てことに もうこういうことが繰り返さないように
漫画喫茶には行かずに、単行本を買うようにしろよ?お前ら >>257
幽斎と忠興はたしか自ら人を斬り殺してる記録が残ってる
数少ない大名だよ
一色だか若狭武田かを婚姻でおびき寄せて殺してるはず 作品のファンではない
めんどくさい人間が
なぜか絡みつく
こういうのが、作家さんの商売を邪魔してる
みたいな しかしへうげについて茶器だけじゃなく色々な生き方でもへうげてたキャラばっかだったよな。
正宗とか有楽斎とか戦国時代物の中では異端すぎるくらいキャラが生きてた。 >>407
漫画の演出以前に、そういう時代だったからな
装飾的な兜とか甲冑とか、とにかく自己演出が強く面白い、日本人らしからぬ時代
茶器や芸術にもそういう元気が溢れてる
江戸時代以降、また大人しく戻るしな ウチの実家は岐阜のあっちの方だけど、初めて来た人にお茶(煎茶)を出すとき、かなり高額な茶碗を出してそれに目をとめるか親父が試してたわw >>369
モーニング系はつまらなくなった
昔の尖った感じがよかったのに
島耕作の事件簿とか見たいか?
もやしもんは雑誌移動して速攻で終わったしな
青木雄二の死んだあとのカバチタレは偽善過ぎて
週間連載のグラゼニは中身が薄くなった
今は立ち読みで丸くなった鬼灯を読むくらいだな >>400
大人向けは単行本の初動もニブイので、アンケート以外では連載中のファンレターが編集部には分かりやすい指標
度胸星はレターがたったの数通で本人も全然人気が無いと思ってた 沈黙の艦隊
蒼天航路
この頃のモーニングが好きだったな 窯変天目とかの話題にも余裕で付いていけるくらい詳しくなった
この漫画のおかげ この作者、誇張しすぎた遠近法みたいな絵が特徴的だけど、作品の中で
ワンシーンだけじゃなくて、頻繁に描いてる漫画家って、この人が最初で最後?
デカスロン見たとき、最初は受け付けなかったけど、段々と抵抗無く見れるようになった。 >>416
へうげ以前に、なんでも鑑定団で大騒ぎになったくらいのメジャーネタだろそれは
へうげのおかげ言うなら、国産の茶碗や屏風絵で言ってくれ
唐物からの離脱の動きだったんだから デカスロン
ジャイアント
どっちも何が面白いかと聞かれても即答できんが、間違いなく面白い >>411
その鬼灯がくそつまらんし絵も不細工窮まる。 商業的に大失敗した作品を自慢げに語る目的って
いったい何なんだろう? ニュース速報+にでるのかよw
まあ、個人的にはその価値はあると思うが… 今は女学校に売り込んで教科になったおかげで裏千家が隆盛 最初のほうは興味あってみてたけど
まだやってたんかよw >>425
裏は宣伝上手
市井に媚びて仕様を変えたりで節操が無いと、表側に叩かれる部分でもある
裏の占有率は75%だからな 山田さんの漫画、「へうげもの」しか知らんけど、まともにヒットしたのは「へうげもの」ぐらい?
え!?「へうげもの」もヒットしてない?
まぁ、万人ウケする作風ではありませんな。 >>27
真田幸村とか長篠の戦いとか戦国時代にあったと言われる
通説そのものも
大抵は江戸時代の講談とかで創作されたものが多いけどな この作者って大体度胸星の続きはよっていわれるな
連載当時はファンレターまったく来なかったらしいのに ID:vSybMXSz0
↑皆、このキチガイをスルーしてて偉いなw 茶の湯って貧乏臭いのがカッケーな金持ちの遊びよな
長次郎の黒茶碗の本物も見たけど貧乏臭くてダメだわ
狩野ATOKと長谷川TOHACKとかの障壁画は中々ええとおもうけどさ 里中満智子と村野守美のコミカライズは毒にも薬にもならない当たり障りない描写だったけど
「へうげもの」のギトギトしたキャラよりは実物に近いと思った
漫画だから史実から離れて大胆に脚色するのは褒められていいことでさえあるが
へうげのイメージがべっとり着いちゃったら古田織部としては迷惑だろうな >>435
それを貧乏臭いと思える人間は
へうげや、茶道、陶芸の美術、
そしてこのスレから千里離れて欲しい 最終回直前回の切腹→クソ漏らし→家康大爆笑はへうげもの以外ではできないだろうな
アニメの続きがなさそうなのが残念 利休の黒楽は震えるほどいい
ついでに、細川元首相の作った黒楽も震えるほどいいw 漫画としては凄く面白いから作者の漫画家としての力量には感服するけど
数奇についての理解は酷いと思う >>446
理解してても漫画としての表現ってあると思うし
あれだけ見て理解がどうとか言うのもどうなんや
俺は逆にセリフとか枠で
延々とうんちく投げ付けてくる漫画が嫌い 黒茶碗はつまらん
曜変天目茶碗は素晴らしい
茶の湯のせいで日本人の美的感覚が貧乏臭くなってしまった 曜変天目で飯食おうとする奴は日本にはいないだろうな
食器売り場にコピーが売られてても、デザインキモいつって主婦は避ける
織部や志野や備前は売れてもな 利休があんなにマッチョだったとは
この漫画から学んだわ 商業誌の
漫画ですから
さえも、理解してなかったり
みたいな 酒井忠次のエビ踊りとか、大野治房が秀忠に
槍投げる瞬間とか独特の描写するよな >>33
そう
秀吉の豪快胴切り一刀両断にて信さん死亡 織部好みの焼き物はわざとらしすぎて今三つくらいテンションが上がらない >>257>>267
タイトルだけは知ってて歴史物かと思ってたけど、ギャグ要素も結構あるのか? 医者に聞いたけど
「歩くのはあり得ないけど30秒くらいなら話したり腕を動かすのは可能」
とのこと >>132
あの頃ヤンサンすげえ面白かったなぁ
好きな漫画片っ端から打ち切られて買わなくなったが
なんで一気に萌え漫画みたいなのばかり増やしたんだろ 茶の湯は面白かったんだなって
この漫画で思った
ワビサビの趣味は好き嫌いあるけど
茶道風に抹茶飲むイベント行ったことあるけど
ちょっとやっただけで腹いっぱい
茶を飲むが楽しくないと思った時間は
あれが最初で最後 >>464
ハートマークの旗指物とか出て来るぐらいのギャグ漫画だぞ >>467
絵の綺麗さと上手さは別って、この人と画太郎で知ったよ アニメ見て三成ウゼぇ関ヶ原でボコボコにされるとこ見たいと思って原作に手出したわ
でも最後はなんか憎めない奴になってしまうんだよな 一見、茶道と合わなそうな画風なのに上手く自分の世界に
取り込んだ発想はすごいと思った。
村上隆みたいに余所からつまみ食いして終わり、
とは一線を課す そすっ 一本足打法
そすっ チンコ立てる音
ぷっ・・意味が分からん。
意表突かれた柳生に織部が勝ったシーン
何度みても受けるw >>467
小学館名物のお家騒動
ヤンサン編集長交代で濃い漫画好き向けの雑誌から
伝統的なサンデー系雑誌にありがちなリア充向け風のライトオタ用ラブコメにシフトして
殺し屋イチと度胸星とワールドイズマインを一気に粛正した >>465
現代人より遥かに体力あるしな…って可能って言ったってことは
なんかエビデンスあんのか? へうげものは嫌い
へうげもの以外は好きアピール
という、意味不明な書き込みが多数という もうちょい絞って15巻くらいでまとめてくれたら名作だったかもしれんのに >>20
うむ。千利休の大河ドラマをやってほしいよな >>490
最終コーナーでミスったライバルを助けるため自分をクッションにして >>482
その結果週刊化から再度の隔週化になって結局休刊になってりゃ世話ねえわな
ただヤンサンはその時代でもグラビアはよかった >>468
オレも1度だけ『茶会』ってのに行った事があるけど、濃茶を回し飲みするのが、どうしてもダメだった。
何で、一期一会の見ず知らずのオッサン・オバサンと、回し飲みをしないといけないんだよ。 >>274
デカスロンはちゃんと完結してるから度胸星みたいなことにはならんけど
ただ作中ではマンチキは外人になってゴルファーになったからゴルフ漫画になっちゃうね >>498
そこは全裸になって全身全霊をもって飲み干せよ >>494
石坂浩二主演で大河化されてた気がしてたが気のせいだった >>501
大河になるほど、ネタが続くかな。最後は、秀吉に切腹させられて終わりだし。 秀吉の死ぬところは良かった。
周囲が今までの思い出を再現して、秀吉も感謝しながら幸せに死ねた。
秀吉の死にかたは無惨なのが多いから良かったよ。 呂宋助左衛門で大河やったくらいだから、できんことはないだろう >>483
これでもデビュー作と比べて段違いに画力が向上してるぞ
デビュー作はマジで小学生の落書きレベル >>498
有閑倶楽部を読んだ後に茶会にお呼ばれしたが、剣菱会長の茶会を思い出して
吹くのを懸命にこらえたっけw 度胸星は
漫画がメンドクサイなら文字で概要だけで良いから
結末まで書いてほしい
読者からしたら生殺しだし
あれは酷い >>483
…同じく。
チェーザレやバガボンド他目当てで何年かモーニングを買い続けていたけど
絵柄が苦手で結局読まずじまいだった。
ちなみにこれとヒストリアもそう。 猫の尻尾が短い和猫だったり、関が原に後の宮本武蔵が描かれていたり
いちいち芸が細かいのが好き。 >>509
チェーザレもヒストリアも
歴史から見ると先が見えないレベルでしか進行してないけど
ちゃんと畳めるとは思えない >>507
『有閑倶楽部』の茶会って、イギリス式の紅茶のヤツじゃないのか。何かそんなイメージなんだけど。 好きなものが人のバレると恥ずかしいって心情を
描いてたのが新鮮だったな
あるあるやで 最後どうなったの?
NHKのアニメ版はアーティストの不祥事でゴタゴタしてたなw 石田三成に薩摩の大将が意見具申したが何を言ってるのかわからんて所で吹いた >>512
ヒストリアはディアドコイ(継承者戦争)までやるんだろうさ
だとすると、まだ前章の途中
アレクサンダーの東方遠征が前半
死去後の三王朝の戦いが後半
一生の作品にするつもりではないだろうか 時々単行本読み返すけど、利休の介錯のページくると何度みても目頭が熱くなる なぜ織部AAだったんだろ?
,x≪ミx
,xッ、}彡'''"´ ̄ ̄`丶、
ゞ''゙´ \
〃 ヽ
/ミ{ -‐-ミ,_‐- -‐ _,彡‐ ',
ミミシ ,..、 `ニニ´ ,.-、 i!
ミミ. =彡'゙⌒_,_,ノ ヽ,,ィシ^ヾミ |}
ミミ , ‐… 、 、 ,. , …‐、 リ
ゞミ. { O } }} {{ { O } .lヽ
′ `'ー一'゙ノ.::i i ヾ'ー一゙ .| :}
:{.( .:::j l 、 | ,′
:.じ r _ r:、 r:ッ _.-、 j/
>ri ゞ=ぐ シ_ッ/
|ハ. ヾー=ニニ=ァ゙ /
. r:| ヽ 、ヾミェェェァ゙ /j、
/:fj: \ `'ー 一'゙ ,:' ハ.\_
: :|ハ ::..ヽ、 ,/.:: / j: : :ヾヽ
:..:Vハ :::. `¨¨¨´ .:: / |: : : :|::
: : .Vハ :::. .::: / |: : :..:|::
江戸天皇[The Edo Emperor]
(1582〜1945 日本)
(1603〜1867 在位) アニメ化してたの知らなかった
出来悪いみたいだけど
どこまでやったの? >>518
チェーザレも10年かけて
まだ父が教皇になるかどうかってところだから
超序盤なんだよな
歴史モノってざっくりやるとただの伝記だし
書き込み始めたら一生終わらなさそうだし難しいな・・・ >>5
これって第一話だったっけ
仁王ってゲームで弾正出てくるけどへうげもので爆死した話読んだなーとか思ってた >>486
トラックに轢かれて下半身が千切れてるけど絶命せず、喋ったり呻いたりするグロムービーあったじゃん。 >>526
> 歴史モノってざっくりやるとただの伝記だし
そうだねー
アド・アストラはまだ展開早い方か
っても第二次ポエニ戦争限定だからね 面白かったな、文科系も自身の欲を達成しようと
無茶なことしたり演技して思い通りに人を動かそうとしたり。 >>22
茶に限らず、日本には形式重視なものが多くて、中身が無い。 >>523
いやけっこう質はいいよ
原作のクレイジーな世界をうまく再現してる 当初は数寄を理解できない秀忠と宗矩に
切腹に追いやられると思っていたが
全く違う展開になっていた >>435
楽家代々の茶碗展を見に行ったけど初代がやっぱり完成されとったわ
ただロケーション次第(豪華な城とかコンクリートのモダン建築とか)で合うタイプが違うかも、とも思ったけど 漫画読んでるけど最後まで織部の美的感覚とは合わなかったなw >>280
続編は望まないけどアレ面白かったなぁ
その後のやつはつまらなかったけど
あの絵柄は好きだった >>509
>>512
ヒストリアじゃない、ヒストリエだ。
織部は臭い屁で家康を大笑いさせる「乙」な最期を遂げ、死ぬ前に親類縁者に宛てた手紙が
親類縁者の死を前に「一笑」を届けるようにしてもらった。
秀頼は「へうげ」と共に南方へ、ということかな。 >>543
まず、茶器で勃起するやつが日本中探してもいないと思う。 >>196
佐々木道誉あたりで
漫画化すればいいのに
うそみたいなネタ話けっこうあるし いつかみてみたいのうといってた オリーベ色の海を見たと思いたい この作者は最後まできちんと書くよな
話を終わらせるようにストーリを考えて書いてる
なんか投げっぱなしというか放り投げたような終わりの漫画が多いから、へうげものはすっきりするわ
次はどんな分野で書くんだろ >>551
分かる。自分も書画は実作するし、鑑賞・購入もするけど試行錯誤するだけ。 度胸星の続きを…どうか… どうか…
てかなんであれ辞めちゃったの >>554
大人読者しかいなかったから
大人は声に出して、「面白い」「好き」とは言わない
そしてアンケートもファンレターも出さない
さらに単行本買って応援といっても、子供のように発売日に買わずに、「あっ、出てたんだ」と後で知り
さらに、何かのおりにまとめ買いする
ゆえに初動が悪く、発売月はあまり成績も芳しくない
最近はTwitterで少しはかわったとはいえ、まだまだ大人は主張しない
だから、口を揃えて、「俺好きだったのになー」と後で言われても、その声は現場には届かない
ちなみに作者のところに届いたレターはたった数通で、世間から無視されていると思い、気持ち折れたとのこと 東ローマ帝国の話を書いてほしい
陛下、帝衣は最高の死装束ですわ! >>537
半日でこれだけレス付くスレでその発言こそないわw >>557
ユスティニアヌス、ベリサリウス、プロコピウス、ナルセスあたりか主役候補は。
ゲリメルは狂言回しとして使えそう。多分有楽斎みたいな顔をしている。 >>445
確か空港の待ち時間にみたと思うけどあれは悪くなかったな いい感じ >>563
自分は切腹したのだと思うが、どちらともとれる終わり方。 >>28
品がいいな
教養というか育ちが違うのかと >>535
だからこそいい。
神道にしても、教義の無さこそに価値がある。 >>170
バンデット、糞つまらなかったじゃん、一応読んでたが、良く引っ張ったほうだと思うぞ。 >>545
うわっ、失礼しました。あとありがとう。
>>512
チェーザレも止まっちゃって。
出来ればルクレツィアの最期まで読みたい。
史実を調べたらミゲルとチェーザレの家庭教師兼お目付役が対決したり
なんてあったらしく、これは惣領冬実さんの絵で見て萌えたいと思ったもんだ。
あとバガボンドも「小倉かあ…」で止まっててがっかり。
小次郎を障害者設定にしたのは失敗だったかも。
巌流島のシーンが聴覚障害者をいたぶってころしてしまう絵面になっちゃう…。 小次郎は耳つんぼだけど
武蔵より格上に描かれてるし、いいだろ >>513
剣菱会長自慢の純金の茶室で茶碗に抹茶を手掴みで投入、脇を締めてえぐるように練るべし
とグチャグチャドロドロにして隠し味だと唾まで入れて出したw
お茶菓子は焼き芋w >>526
謎の人物・ミゲル(ミケロット)なら結構自由に動かせるし良いと思うんだけどな。 12年もやってたのかよ
俺が茶道始めたきっかけだわ >>4
編集長変わって打ち切られたって読んだことあるけど続き読みたいわ ヒストリエ
ヴィンランドサガ
7人のシェイクスピア
乙嫁語り
終わるまで死ねない >>295
茶の湯の道具が無くても、
適当なコップを一度熱湯で温めてお湯を捨て、抹茶を入れて、熱湯を少し入れて、
簡易カプチーノ用のミルク泡立てマシンで泡立てたらおk。
泡立てマシンはダイソーとかでも売ってる。
https://pbs.twimg.com/media/CNk_yL2UEAAfoiU.jpg
茶筌で泡立てた方が美味いのは否定しない。
以下余談。
近所のおばちゃんが「茶碗、茶筌、茶杓」のセットを貰ったのでお茶を立てて飲んでみたいと、
母の所に茶の立て方を習いに来た。
母は師範とかじゃないけど、たまにお茶を立てて飲んでる。
んで、作法とかは割愛して茶の立て方だけ目の前でやって見せて、おばちゃんにも一度やらせて、
「あとはおうちに帰って自分で」と。
2週間ほど経って世間話の途中で、「お茶立てて飲んでます?」と聞いたら、「茶筌が無いから立てられない」と。
貰ったセットの茶筌はどうしたのかと聞いたら、「あれって使い捨てでしょ?」
スゲー驚いた。 作法とか気にしなくても、
彼女と抹茶とお菓子食いながら綺麗な景色でも見てりゃいいんだよ 作法もやってみると案外合理的だなーって思うことがある
あらかじめ茶碗をあっためる工程があったり
季節(気温)で釜(湯沸かし)と客との距離感が違っていたり 同じ時代劇の「おみっちゃん」も面白かったな
西部劇みたいで ここ数年は、
「〜です」が詰まった形の「〜で」で終止するセリフ遣いが目立ったな。 三好家に弓引いて東大寺燃やしたのに事前に茶室は移築してたんだよな >>92
最終回良かったけどなぁ
NHKは原作者ブチ切れって多いね
十二国期とかさ >>580
・ジャニーズ使ったネタ映画
・1クール恋愛重視ドラマ
どっちも失敗しそうだwww >>482
そっちの路線へ行って成功したの?ヒット作出た? >>576
ベルセルクはいいのか? HUNTERHUNTERと >>587
その後、結局ヤンサンは潰れて
スピリッツに吸収された >>11
ワンピースは立ちそうだけど
たっても俺はスレ開かないが 頼む
頼むから
度胸星の続きを
度胸星の続きを描いてくれ >>576
7人のシェイクスピアは最近ちゃんと連載してるから行けるかも >>589
うぁー、目も当てられない結果
やっぱり新編集長の見る目がなかったって事か
ありがとう 最後の3話は読んだ方がいいよ。
家康と織部のラストバトル(直喩)、切腹して脱糞、からのエピローグ。 >>591
度胸星は作者本人が全く人気なかったので描きたくないと言ってるから無理
確かはやぶさブームの時に雑誌のインタビュー記事かなんかで出てた 今のモーニングだと浮いてたから新連載始めるなら雑誌変えてほしいなあ
クソ漏らすとか、たとえどんな理由だろうが嫌悪しそうな読者層の雑誌って感じで 今のモーニングは半分女向け雑誌だもんな
クッキングホモが表紙のやつとか手に取りたくもないわ >>587
都立水商を看板作品に据えるも鳴かず飛ばず
一応ゆうきまさみに鉄腕バーディーのリブート版連載させて
そっちは一応アニメ化したし雑誌潰れてからも拾われた >>599
ありがとう
満喫で読んだけど、都立水商を看板商品ではねえ >>1
豚の蚊取り線香が出るところまでなら読んだ。 へちかん、茶を点てるまでタバコでも吸っててくだされとかいってたけど、あれ大麻だよな… >>598
鬼灯とかもう臭うて臭うて
織部ニンニクウンコより、ずっと臭い! ググったら蚊遣豚って江戸末期からあるんだな。昭和のもんだとばかり思ってたわ クロマニヨンだっけ?吉幾三のOPも発売中止になっちゃって 秀吉と利休の死では不覚にも涙が出てしまった。最終回も良かったよ この人の漫画大好きなんだけど
やっぱ主人公がぶっ飛んだ天才バカの方が面白いな。
度胸星は、主人公がちょっと地味過ぎた。 この漫画で、なんで歪んだ茶碗が珍重されるのか分かったよ 金森が言った、
乙とかわいいは近い、だっけ?
なんかすごく納得した覚えがある。
かわいい、もある意味深いものな。 >>619
四方田犬彦の「かわいい」論って本にも
そういう言説があったね。『枕草子』を引き合いに出して
「もののあはれ」とか「わび」って言葉に並ぶ
日本の美学を代表する言葉だとかなんとか いまだに「ひょうげもの」じゃなく「へうげもの」と言ってしまう >>18
堅物で無粋な徳川が天下取ったから茶道もああなったし能が公が認める芸能になったんじゃね?
まあへうげものの世の中だったら日本はもっとヒャッハーな国のままだった可能性はあるが。 >>261
でもリアルな利家ってあんな感じでも不思議じゃない(w >>308
秀吉と家康最大の差は後継者だな。
しかし、最近はどの作品も秀忠有能説採っているな。 2代目としてなんとか後に繋げたんだから無能じゃあないだろう 侘び寂びがカッコいいという美的感覚も、
現代でいえば、例えばファッション雑誌から抜け出したような有名ブランドで全身を固めた
「がんばってキメています」感バリバリの人を見ると、見ているこっちが恥ずかしくなる感覚と似ていて、
室町時代の中期に足利義政によって頂点に達した唐物数寄(舶来物崇拝)が、時代を下ると一般化していって、
田舎者でも多くの唐物を持つようになり、唐物でキメキメの田舎者が大勢出現するようになった。
すると、唐物キメキメを恥ずかしく思う人たちが出現して、自分がいかに物に頓着していないかをアピールするようになった。
「茶碗なんて茶が飲めさえればそれでいいんだよ」という物へのこだわりを捨て去った価値観をアピールするのに
千利休が用いたのが井戸茶碗などの、それまで珍重されていた「キレイ」な茶碗とは対極にある、みすぼらしい茶碗。
みすぼらしさにより、物への執着のなさを表現することで、物への執着がないカッコいい自分をアピールした。
現代でも美的感覚は、誰かが新しい美を見つけ出し、それが一般化すると、やり過ぎる連中が出現してカッコよさが失われ、
また新たな美に移っていくことの繰り返し。 >>627
結城秀康2代目に選んでると
3代目が忠直だからあぶなかったなw >>257 小六とか触れてはいけない部分はちゃんと描いてるけどな >>55
打ち切った後にいくつかの出版社から続編の執筆依頼がきたけど
連載中はファンレターが数通しか来てなくてすでにやる気を失っていたらしい >>545
あー、なるほど
南方に行ったのは秀頼か
俺の読解力のなさよ >>633
違うだろうw
南方に行ったのは爺さんだから秀頼じゃない >>634
爺になった秀頼ってことではなく?
あとでモーニング読み返しとくわ >>635
南方に行った時期は年齢的にまだ爺になってないはず 織部の最後に含みを持たせたってことだろ
意図してどうとでもとれるような終わり方にしたんだよ >>635
秀頼は1593年生まれだから1640年だと満年齢で46歳な筈 >>639
竹取の翁が47歳から50歳とされているから45歳は当時では十分に年寄り
秀頼は怨身忍者に顔面を削られて南方で長寿を全うする伝説がある >>640
作中では40代が爺さん扱いにされてないからその解釈は無理 織部の茶人としてのキャリアは40歳からだしな
(本能寺の変の年に利休に弟子入りした) >>367
信雄の門番の腕握りつぶしかけたり、碁盤を団扇がわりに火を消したり怪力エピも多いのよね
あとロウソクとか柿盗んだり手癖が悪い >>640
確か戦後の新聞記事だったと思うが「40歳の老婆、自動車にひかれて死亡」と書かれていたな。 人間50年と信長が舞いながら死んだとか生きてたとか
それから始まる物語なんでしょ?織部はさ >>646
俺は君にレスした憶えはないし、レス先に「作中」の文字も見えないわけだが。 書いてない単語を読めるようにならないと
掲示板に来るのは間違いだそうだぞ >>650
そうだな。
頭のおかしそうなやつにレスしなければよかった。
君もまとめてNGさせてもらったよ。 >>651
まあ、漫画に書いてる単語も読めないからおかしいな解釈する人がそれを言うと自虐にしか聞こえない >>653
1621年1月24日に死んだはずだから多分死んだ >>656
馬鹿か?そういう事じゃぬぇよ
粋じゃねぇな お前 >>658
いやいや、デカスロンも度胸星も面白かったよ
むしろ面白いのしか描いてないと思うわ >>49
たしかヤングサンデーの編集長だかがかわって連載マンガの方針転換の影響で打ち切られたはず NHK・・・ ほんにんそっくりのがチョッチネーつってる侍が居たのはコレだったか >>47
秀吉じじぃが、茶々にまとわりつくシーンがリアルでよかったわ
そりゃああなるよ そんでああいう風に手篭めになるのも道理だわな
とにかく出てくる人物すべてが輝いてた >>659
利休ただいま出で候ば 、なるほどと当流の風に合い候ように茶会いたし申すべし 大河ドラマでやれよ。
直虎とか花燃ゆとかカス大河はもう沢山。
NHKはちゃんと頭さげろよ >>616
わしゃ気にしないぞ(・ε・)
前田利家 >>667
あれに具志堅用高本人が声を当てているとは思わなかった
やけに似てるなあとは思ったんだが この漫画って柱文字と煽りのセンスも秀逸だよな
それにひきかえ毎回編集が寒いノリで出しゃばってるイブニングはもっとへうげの乙っぷりを見習ってほしい
もやしもんとか単行本にまで自己満の煽り文が随所に残してあって最悪だよ。うざくて読めたもんじゃない >>204
なななんだってー
わびだのさびだの器だの密談だの
そりゃ茶坊主でも誅されるだろうよ 相手が茶々だけに もとは、ヤンサンかなんかで 太宰治かぶれの主人公書いてなかったっけ? >>663
はぁ?
ザ・プライザー読んでねぇのかよ >>670
大河でへうげものやれと本気で思ってる馬鹿って結構いんのな
映画ならまだしも大河であのノリをやればクソ寒いだけだし、まず再現出来んし、そのノリを無くしたら全然別物だし
花燃ゆどころのつまんなさじゃすまんぞ
基本はへうげもののあらすじを踏襲する原案としての大河ならまだしも >>677
センスがあるからこそ作品の随所にセンス溢れる工夫が施してあって面白いんだよ
サブタイに隠されたさりげない小ネタといいレコードに見立てた装丁といい読者を乙にもてなしてる
駄目な編集は自分の寒さに気付かず根拠もなく得意になって臭いネタを乱射しちゃってるからタチが悪い >>684
連載開始時からの愛読者(単行本派)だけど、あのタイトルだけは一貫して寒いぞ
レコード云々も寒い。さすがモーニングの編集だなって寒さ
あと乙とか使いたがるお前さんがとてつもなく寒い >>683
原作通りやれよ派と顔芸舞台芝居うざい派の間で役者がクッソミソ叩かれるだろうなあ
名品の良さだって、ある程度数を見たり制作過程を知っておかないと
ピンとこないし・・ >>686
ごめんなさい
その頃の中盤で脱落しました 大河なら三谷か宮藤になりそうだが両方とも叩かれるだろうな なんか頑なに織部は切腹して秀頼が意思受け継いだとか言ってる奴いるな
読解力が無い奴に限って自分の説を声高に主張する >>695
漫画の話だよ
最後に南方に去ったのは秀頼の息子
秀頼も織部もその前に死んでる 何がおかしいの?
それがいちばん妥当な解釈だろ
国松が継承者ってのが >>700
南方に行ったのは爺さんで琉球で焼き物の指導をしてたのも爺さんだとはっきり描いてるのに秀頼の子ってw >>685
確かに君みたいな野暮な人ではサブタイ・煽りに隠されたダブルミーニングや行間も読み解けないし楽しめないだろうね
そもそも「乙な」ってへうげ以前から現実にあるものだし日常的にも使われる表現なんだけどそれが寒いって本当に日本人かな? あと何故レコードの様式を取っているのかすら知らないようでは話にならないね
そこも読み解けないで俺の言葉にムカついて寒いとか鸚鵡返しで言っちゃってるわけでしょ 上田っちはあの豚をみて織部助本人の作と確信したようですがね 織部焼は素敵だ
利休の茶器は崇高すぎるのかよくわからんけど織部焼の飄逸と素朴な妙味は日本人誰もがわかる
茶器なんかにうつつを抜かさず天下安寧に腐心した家康が1番カッコよかったな
イエーヤスッ! 秀頼南下説取り入れたり面白い終わらせ方だったな
アニメも続編で完結させてくれよ >>706
俺は利休好みの黒い長次郎がいいな。
織部はイマイチよくわからん。 700 名無しさん@1周年 sage 2017/12/04(月) 15:45:19.42 ID:9OncUErM0
何がおかしいの?
それがいちばん妥当な解釈だろ
国松が継承者ってのが
ww 織部は現代インダストリアルデザインに近い物を感じるけどなあ、割と好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています