【岡山】旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」約70年ぶり帰国
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岡山県倉敷市に到着した旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」と、帰国に関わった清水浩介さん(右)ら=30日午前、同市広江1丁目
https://ehime-np.co.jp/media/images/news/20171130/imgacf5a1fdc5d652e9.jpeg
旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」約70年ぶり帰国・愛媛新聞
https://www.youtube.com/watch?v=ewinDYc1gb0
第2次世界大戦時の旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕(ひえん)」がこのほど、所有していたオーストラリア人コレクターの元から日本に帰って来た。取り持ったのは、戦時中の航空機部品などを30年来集めている愛媛県今治市の清水浩介さん(43)。「どうしても日本に取り戻したかった。(機体の)ジュラルミンはどんどん腐敗する一方なので、今母国で保存することに意義がある」と約70年ぶりに帰国した機体を見つめる。
愛媛新聞 2017年11月30日(木)
https://ehime-np.co.jp/article/news201711307183 トキかシンのバッタもんみたいなんで、針とか投げてた奴 うちの婆ちゃんが、川崎航空機明石工場で動員で作っていた飛行機。
素人が旋盤を使っていたから、琵琶湖辺りでよく落ちたらしい。 敗戦が濃厚な時期に水冷エンジンなんて作るから量産できないんだよ。 こないだヤフオクに出てたものか、入札一人だけだったね >>1
色んな国を空爆してはゴミを投棄してごめんなさい。 むしろ日本に戻す事が飛行機の為にならんと思う。
欧米の奴らに大事にしてもらった方がいい。 >>1
ジャップはこんなガラクタしか作れなかった癖に
アメリカと喧嘩するとかバカなの?死ぬの?? でも本当に昔の戦闘機や軍艦の名前ってセンスあるよな 川重のバイク事業部がレストアしたんは4式やったっけ >>9
敗戦濃厚になってからは、空冷エンジンの5式戦に移行しただろ。 当時の日本の技術で作られた水冷式ではエンジンが十分に飛燕。 本物かどうかもわからなだろコレ
しかしよくまぁ、こんなゴミを保存しててくれたね
ありがとう 飛燕ならウチの鎮守府の基地航空隊で活躍してるよ。
あ、最近は空襲が無いから出番無いか >>35
いや、間違いなく三式戦だよ。
ちょっと好きな奴がみたらすぐにわかる。 >>36
陸軍機なのに鎮守府の基地航空隊????? 特に価値はないんでしょう?
自己満足オナニーだけでじゅうぶんでは? 飲酒小学生が原付に3人乗りして事故って死ぬ沖縄wwwwwwwww いくらで買ったん?レストアするなら流行りのクラウドなんちゃらで募ればええんちゃうか レストアしようにも欠品だらけでどうにもならないような あれだけボッタクリだと叩かれてたのに買った寄特家がいたんだな 屋外に放置してあったのか塗膜が残ってない
なんか気分が悪いな レーシングカーみたいな水冷V型12気筒を
結局ものに出来ずにクビ無しの戦闘機数百機が
ズラリと並んで放置されていたという飛燕か レストアするにしてもほとんど作りなおしじゃないか! >>51
逆だよ。逆。
陸軍は対米開戦には強硬に反対してた。なぜなら中国戦線で予備戦力まで投入してたので戦力不足を認識してたから
海軍のほうは中国戦線に航空戦力しか関与できず、さらにフライングタイガースにボコられてしまう失態を犯していた
積極的に対米開戦に動いてたのは実は海軍の方なのさ。海軍省内部のコミンテルンやソ連信奉者も加担した 航空技術面でも海軍より陸軍のほうが遥かに善戦してる
海軍は零戦で思考停止してしまい、マトモな新鋭戦闘機をまとまった数配備した例が少なすぎる
陸軍の方は三式戦、四式戦を順調に配備していった。戦況の悪化で水冷エンジンの生産がおぼつかなくなって三式戦の生産が滞った時には
水冷を捨て、既存の空冷エンジンに換装した五式戦を開発して配備した
陸軍で一番なのは間違いなく四式戦だろう。圧倒的劣勢の昭和19年の比島で一時的とはいえ制空権の奪還にまで成功してる 2000馬力エンジンが作れず末期はアメリカに一方的にやられるだけだったジャップ空軍wwwwwwwwwwww RRマリンエンジンのコピーだっけ
ここから日本の空冷エンジン崇拝が始まったんだよな
お陰で俺も空冷エンジン信者だぜw ロールスロイスが何処の国の会社かも知らんガイジさんw >>54
何年かけてでもそういうのを楽しめる人っているんだよな マイクがまたとんでもない飛行機を買ってきました
作業が山積みです 使えないにしても機銃とか残ってた場合銃刀法とかどうなんの? >>9
当時の最先端のスピットファイヤー、ムスタングに遅れて水冷エンジンを
搭載して飛燕を完成した。残念ながら日本は技術後進国だったな。今
だって日本のAI技術は殆ど空っぽ。文科省の経産省の予算の付け方
が、時代の先取りをしていない。産業界も、先端技術に投資をして会社を
大きくする考えが少ない。企業も、投資に回す金を溜め込んで安心して
いるだけ。こんな保守的な考えが守旧主義となり、現在の品質問題を
起こしている。国も企業も上層部の人間の勉強が足りなさ過ぎる。飛燕
の歴史は営々と続いている。 これしかないならあれだけど、もっといいやつは国内にないの? イヤー、こりゃまた、めっちゃ全壊してんな
修復すんのに20年異常に掛かるだろこれ >>23
てめえら朝鮮人が戦争時にこしらえたものを書き出してみろよ
戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦、戦闘機、爆撃機、戦車などを
毎日、毎日、ジャップ連呼してる朝鮮人は鉄砲すら作れなかったんだろ まぁオーストラリア人にボッタくられただけのように思えるが
この機の乗員が戦死してたとすれば、まだ搭乗しておられるだろうし
そういう意味では内地に戻ってきた意義が高いと言える >>59
そりゃ陸軍機は艦載を考慮しなくて良い分自由に作れるからな 動画の25秒から映ってる茶色の飛行服みたいなの着て微動だにしな人形みたいなの何
搭乗員の霊? >>77
ゼロも初期型は艦載機ではないし、以降烈風まで艦載機など造っていませんが? >>58
すげぇな、フライングタイガース
実戦参加は日米開戦後なのに >>69
つ 各務原
今なら分解状態で内部が見られる ドイツ製の液冷エンジンを真似して国産初の液冷にしたら色々と苦労したんやろうね。
「冷えん」って… 飛燕て、米軍パイロットから一番落としやすい日本戦闘機とかいう評価貰った戦犯じゃん >>60
大戦中に飛行機すら作れなかったコリアンシナ族涙目w >>23
何で欧米人のふりするのか
堂々とチョッパリと言え
陸軍3式戦闘機「飛燕」は3000機近く生産され日本機としては
まとまった数となっています。本土防空の任につきB−29迎撃などで
活躍しています。水冷エンジンの不調が泣き所でした゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
===
★戦闘機生産数
■日本海軍
三菱 九十六式艦上戦闘機 982
三菱 零式艦上戦闘機 10,044
中島 二式水上戦闘機 254
三菱 局地戦闘機 雷電 400
川西 局地戦闘機 紫電 1,000
川西 局地戦闘機 紫電改 428
月光 477
強風 97
■日本陸軍
一式戦 隼 5,751
二式戦 鐘馗 1,223
二式戦 屠龍 1,687
三式戦 飛燕 2,750 ←←★
四式戦 疾風 3,500
五式戦 398
■アメリカ
グラマン F4F ワイルドキャット 7,500
グラマン F6F ヘルキャット 12,272
グラマン F8F ベアキャット 1,263
ボート F4U コルセア 12,000
ロッキード P−38 ライトニング 9,923
ベル P−39 エアラコブラ 9,558
カーチス P−40 ウォーホーク 13,783
リパブリック P−47 サンダーボルト 15,683
ノースアメリカン P−51 ムスタング 14,819
ベル P−63 キングコブラ 3,300
ノースアメリカン F82 ツインムスタング 273
■ドイツ
メッサーシュミット Bf109 35,000
フォッケウルフ Fw−190 20,000
メッサーシュミット Me262
■イギリス
スーパーマリン スピットファイア 22,000 >>1
これは、既にボロボロだな
レストアは無理だりうな >>60
お前らが何かを開発したことがあるのか?w
日本に技術を頂かなければ何も作れない劣等遺伝www
糞酒は凄い発想だけどな!!
紛れもなく世界一だ!
馬鹿さ加減がw こないだ川重がレストアしたトコだしノウハウあるだろうからもう一丁やってみようよ >>81
分解展示は先月で終わった。来年3月に組み立てた状態で展示が再開される予定。 >>9
川崎はバイクのテストライダーがクランクシャフトが折れて死んでるようなところ >>68
だって楽な仕事しかしたくないから、エリートを目指した連中の末路はそんなもんだ 川西に技術があったのに中島に重爆撃機を開発させたのは今の日本の状況と似ている これ前にヤフオクに1500万で出品されて、終了間際に入札されたやつか。
後は金星発動機を手に入れて五式戦闘機にするだけだな。 >>2
昔、動画サイトでデブ女がオナりながらヒエイとうわずってる地獄絵図を見た… >>79
十二試艦上戦闘機が艦載を考慮してないとかアホなの? >>1
川重制だから、神戸の川重ミュージアムに飾ってほしい >>79
97式艦戦の後継機で、試作時も12試艦戦
これが陸戦とはいかに? これレストアするくらいなら
一から作ったほうが早そうだな >>61
ちゃんとダイムラーに金払ったライセンス生産だよ。勝手に捏造すんな。
陸軍と海軍が別々に契約しに来てドイツに呆れられたけどな... 三式は液冷だろ
整備性が悪くて空冷の五式の方が優秀 ぽまえらゆとり世代にはボロにしか見えないんだろうが、おじちゃんには夢の詰まったヒコーキなんだよね これ、先日売りに出たニュースがあったよな
無駄にでかいし地元の廃品回収業者すら引き取りを渋るだろと思ってたら、
なんと、日本で買い手がついたんだな >>6
規格がなく、熟練工でしか作れないのに、兵隊に取られたからな。
そんな馬鹿どもが、戦争指揮してれば、勝てる訳がねーわな。
アメリカはネジの規格とかプレスと溶接で、素人でも同じように、組み立てられた。
上にたつほどバカになる、日本。今も昔も変わらないね。 >>航空機部品などを「30年」来集めている愛媛県今治市の清水浩介さん「43」 そもそも工作機械がアメリカ製だもんな。
それに懲りて戦後創業したのが工作機械のアマダ。 所沢の航空記念館にある飛燕のエンジンだけど、
俺が子供の頃の昭和の頃は、文化会館みたいな所に置いてあったけど、
あまり誰も気にしてないで、興味持った俺ら子供達は触り放題だった。
ウィキペディアに載ってるやつ >>104
当初は中国戦線での基地航空隊としての運用だったから勘違いをしてるかと思う。 >>55
それな
もう信じられるのは共産党しかいないわ >>77
局地戦闘機は陸軍の使えば良かったのでは?
雷電の影響で烈風が遅れたし。 >>6
実父、義父とも中島飛行機の勤労動員で働いていた我が家では
「あの二人が作った飛行機では勝てるわけない」と
敗戦の責任を負わされているw >>1
綺麗な顔してるだろ。
震電ねんで。これで。 あんなゴミを買ったヤツが居るのか
まあ頑張って直したまえ そしていつものようにいつの間にか紛失するんですね
わかります >>128
ならドイツはイギリス本土を占領していたはずだが(航続距離) オクかなんかででてたやつか。いくらで買ったんだろうな
>>61
マーリン積んだのはムスタングだな。DBじゃなくてマーリンをライセンスしとけばとは思うけど
結局、大戦中の進化についていけなくて、これと一緒でクソエンジンになってただろうな 買ったのは岡山の会社の社長で、機体は愛媛の今治に上陸、か。 いくらいいエンジンがあったとしても
燃料にオイルなきゃ飛べねぇしな 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
cghっっっっっjっっっhy >>135
高品質潤滑油がなければ、マーリンは動かない
DBはそれを機械精度で克服していた
三式戦に付けたハ40は技術力がないのに素材制限をしてしかも大量生産を行わせ、最前線の劣悪整備状態で使用したため、故障多発
日本本土の優良な整備環境下ではそこそこ稼働率が良かったりする(誉も)
ハ40の改良型であるハ140に至っては量産状態まで持ってゆけず、金星(ハ112-II)を付けた五式戦が生まれる原因を作ってしまう
しかし、海軍側のアツタはそういう制限がなかったためエンジンそのものは良く、
日本本土の最良な整備環境下で使用した通称芙蓉部隊では、(当時の日本軍平均と比較して)かなりの戦果をあげた いや、いくらなんでも高すぎる
海外の公立系の博物館から買えなかったのか >>144
なんだよ、精度で克服ってw
DBの方が倒立してたり、ローラーベアリングをいたるところで使ってたり精緻だからな
潤滑油の要求も高いだろ。マーリンは普通。でもその普通が島国には必要という >>144
芙蓉部隊の「戦果」は米側記録にはほとんど残ってない幻だけどな
近くの串良基地の203空の戦果は米側記録とほぼ一致してるのにね 本物を見てみたい日本の軍用機
99艦爆11型
97艦攻11型
桜花を抱いた一式陸攻 さてこれどうすんのかな
このままの状態で展示か
復元すんのか ここから復元したらほとんど元の部品残らないか >>156
90歳くらいの老人たちみゆな人殺しなんだぜ?
スゲー国だよな >>115
どちらにせよ敗戦することに変わりは無いんだろうけど、これほんと当時の上層部馬鹿すぎだよな。 > (機体の)ジュラルミンはどんどん腐敗する一方なので、
オーストラリアの砂漠の方が保存に向いてる >>115
アメちゃんも酷い有り様だったんだぜ。単に生産量多いから不良品は入れ替えてただけで
それでも動員された主婦とかが製造した魚雷の不良で致命的なのがあったし
先端の処理がいい加減だったので潜水艦から発射した魚雷が円を描いてしまった。それはつまり撃った潜水艦に戻ってくるということ
確か2隻(SS-306タング、SS-284タリビー)が沈没1隻が損傷、ほかに数隻は間一髪回避してる モーゼル製20_航空機関銃も保存されているのか?
B-29以外の軍用機には一撃当てればほぼ撃墜だったらしいが。 >>139
一型。各務原のそれが二型なので今回の機体は価値がある。 >>167
DB601系はそうだね。何故か旧陸軍と旧海軍が別々にライセンス契約の上生産したとか、量産はドイツ国内以上に難しく、それにもかかわらず熟練工を徴兵、
製造要員の処遇は劣悪、故障した場合には現地における修理は何故か困難、と旧軍の軍政&組織のダメさを物語るエピソードもある。 >>165
日本なんてその替えがないと言う、絶望的な状況だし。 >>169
優秀な提督や将官は中には居たけど、基本的に硬直化した官僚組織で勉強バカの集まりだったんだろうな。あ、今の日本もか(笑)
むかし、RCでは大人気の機体だったっけ。
油冷だからスマートでカッコイイ! >>180
戦後のGHQの、刷り込みも有るみたいよ。w >>108
はじめ愛知1社ですべて供給の予定が足りないことが判明し川崎が追加で契約なんで陸海軍の対立はガセだぞ。
性能がネタになってるのはハ40ばかりだが、熱田の方は出来がよかったのかどうかまでは知らん。 >>165
それはアメリカ海軍が(どの海軍でも超高価な)魚雷の実起爆試験をしていなかったから
とある米潜水艦長がブチ切れて、魚雷とともに米太平洋潜水艦隊司令部へ突撃したくらい
日本海軍だって信管感度設定を可変にしたから、下士官が最敏感に設定しまくって途中早爆を多発させている
走行も同様
日本海軍はジャイロ回転数を2倍以上上げて対処したものの、それが実戦で使われたかどうかは定かではない 高須がいらねとかいってた機体か 帰国おめでとん
★ Historical War これが本当の歴史だ
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html
★幻の超重爆撃機富嶽とかつおどり
★中島飛行機物語について 第二回 中島に関わった人々
★中島飛行機物語について 第一回 WW2戦闘機秘話 イ400潜に載せる攻撃機、晴嵐搭載の液冷エンジンは国内に残った数少ない熟練工に
よって丁寧に造られた結果、快調に稼働したというエピを聞いて「何だそりゃ」と思った。 >>188
(・∀・;)最後にカッティングシートで仕上げてイカす感じに >>182
現時点より旧帝国政府によるプロパガンダの影鏡は遙かに強かったにも関わらずGHQの主張は国内で受容された(検閲他はあっただろうがそれは旧帝国政府:明治政府も同様)。
それは何故だろう? >>196
戦前日本は、事前検閲して無かっただろ?
割と言論は自由だったはず。
戦後のGHQの遣った事前検閲や捏造洗脳は、
かなり強力だったがw。 >>198
>これらのGHQによる行為は個人の手紙や電信電話にまで及び、
>検閲は隠匿され日本国憲法施行下にあっても強力に実行された
いや、どう見ても戦後の方が酷そうだが。w >>115
欧米に比べりゃ工業化のスタートで半世紀以上もビハインドがあるんだからやむを得んだろ
そりゃ生まれた時からJIS規格も完備してたような我々から見りゃバカにしか見えんだろうけど
答えを全部見た後で間違えた奴を
大声でバカにしてる奴も余り利口には見えん >>125
どんだけぶきっちよ扱いされてるのwwwwww 超詳しいぜって人、
結局、大日本帝国軍最強の戦闘機ってどれなの(´・ω・`)? >>199
さらに疑問なのだけど、酷いとしたら旧帝国政府:明治政府の影響が現時点より遙かに影響が強い(はずの;この前提が誤りかも知れないが)時点で大規模なアンチ検閲の動きがほぼ記録されていない。
ついでにサンフランシスコ講和条約の発効、つまりGHQの検閲が消失して以降(昭和27年のこと)にも何故旧帝国政府:明治政府を積極的に擁護する動きは少なかったのだろう?
旧帝国政府:明治政府滅亡から8年程度だけど。三島由紀夫はマハーロー扱いだったし。
別の観点から見ると、旧帝国政府由来の思想は、実は国民の多数からは積極的な支持を受けていない:公権力:政府による強制無しでは普及させることが困難だったのかも知れない(俺は同時代人では無いから分からないが)。
ナチズムやイスラム原理主義、シオニズム他は政治体制が崩壊して尚消滅しなかったが。 >>204
高オクタン価ガソリンを燃料として、整備が万全な状態の旧日本陸軍機全般。
夜間戦闘機とかは不明。 >>202
アメリカ並みの生産・整備能力があれば、四式戦疾風
当時の日本の生産・整備能力では、五式戦 >>205
「真相箱」とか、「実は軍はかうだった!」とかの捏造話ばかり帰化されて居れば、
知らない人らは信じるだろ。
それに、公職追放で民生局がアカの朝鮮族に首挿げ替えたから、
真実はなかなか伝わらんかったしね。 >>205
沖縄や小笠原はまだ占領されていたからね
現状から考えるに、沖縄は返還されない方がよかった >>212
エンジンは修理出来そうなないから、中古の交換部品買ってきて! >>169
まーだ昭和時代のDB601の陸海軍ライセンスのデマ信じてる奴居るのか >「どうしても日本に取り戻したかった。(機体の)ジュラルミンはどんどん腐敗する一方なので、今母国で保存することに意義がある」
復元するならまだしもこんなもん後生大事に置いておく意味がよくわからない >>215
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84_DB_601
だが、実際に生産を開始するにあたり愛知の生産能力では両軍に必要数を供給できないことが判明したため、改めて陸軍は液冷エンジンの実績を有する川崎にライセンス生産をさせることとしたのである。
そうしてアツタとハ40を別の会社で生産することになった以上、その製造権は別々のものになるため、ライセンス料も別々に払ったのである。
か。
「愛知の生産能力と必要数を誤算した結果である。」ともある。軍政と産業政策が整合していないのでやはり、というか縦割り以上にある意味まずい。
※戦争を政治や外交や経済政策の一環と把握する立場から。 >>216
復元は国内では技術&維持費&資金的に無理だろう。
零戦も飛行可能な状態の機体は国外にある。 >>220
今回の一型は各務原の二型より鼻先が短い >>200
全く同感。
アメリカは「勝利のための大戦略」計画をドイツのポーランド進攻以前から研究して、欧州大戦に備えた動員・生産計画を立てた。
それでも、やってみりゃ全然上手く行かなくて手直しの連続w
熟練工が召集されて現場が困るなんて苦情が山のように来てる。
大戦略の完成には、まだ少なくとも一年は必要だと思われていた。
総力戦を最後まで戦うってなら、国力勝負。
日本側が賢くなかったのも確かだが、敵側が格別利口だった訳でもない。 >>213
(・∀・)キミの魔法の手に掛ればあっというまに修理できるさ! >>218
飛ばして前線まで輸送してる機体が、端からエンジン不調で落っこちたなんて笑えないエピソードが
飛燕にはあるから・・・。 V型12気筒エンジンを普通に積む:スピットファイア、P-51
V型12気筒エンジンを逆さに積む:Bf-109、飛燕 >>144
芙蓉部隊は搭乗員はもちろんのこと、整備員の練成にも非常に熱心だったと聞くね。
稼働率悪くて基地で余ってた液冷エンジンの彗星を夜戦型に改修してあれだけの戦果を挙げたのは特筆するべきこと。
最後まで美濃部正指揮官は絶対に特攻をさせず、海軍も彼らの高い技量を評価して特攻から外してたし。 >>165
B29もエンジン交換を頻繁に行ってたそうだね。
あれだけ大馬力で、かつ過酷な運用をするんだからそうなるのも当然だったろうけど。 >>200
過剰なまでの品質管理徹底が、景気や後発国との競争激化で重荷になり、昨今じゃ特別採用を顧客に伝えて許可を得たうえで納入するところを、
数字を改ざんして納入してしまうという不誠実を起こしてしまったのは、何とも皮肉だな。 >>202
五式戦か隼。上手い人が乗れば撃ち落されることはない。 >>6
アメリカだって婦人が爆撃機作ってたじゃん、生産管理するような人間まで徴兵しちまったか
そもそも原材料の精度に問題があるか、もっと上のレベルで問題があったって事だよ。 >>237
旧軍のみが液冷型レシプロエンジンを大量生産することは不可能だった、基礎技術は遙かに遅れていたと言うことだろw >>9逆。
B29の高度だと空冷では空気が薄すぎて戦えなかった。
海軍の雷電あるんだから共同開発しておけば。。。 こんなん
旧ソ連地区行ったらメッサーシュミットが転がってますやん >>236
馬力荷重が非常に低い機体なので相手の射程に入る前に旋回でかわす。
一撃離脱攻撃なのでついていけない。 >>1
飛燕ってどんな形だよ?と画像開いてガッカリしたわw
ただのスクラップじゃねーかよw そういえば五式戦のターボチャージャー版は不具合がなくて使えそうという話だったな。 >>243
旧軍の戦闘機で完全に一撃離脱戦法に特化した機体は二式単座戦闘機鍾馗だけだったと思うが。
但し、一撃離脱戦法の重要性はWW2の戦闘機乗りはほぼ例外なく主張するが。 >>248
過給器くらいは知っているだろう。金属加工技術がアメリカや第三帝国と違いすぎるから実用化にはほぼ失敗したがw >>252
そんくらい知ってる
「空冷だがら高高度性能が低い」というオバカに皮肉を言ったのが解らなかったか?w >>253
パワーウェイトレシオ
2000馬力で5000sの機体より1500馬力で3000sのほうが機動に有利ということ。
おまえ翼面荷重と間違えてるだろ? >>256
じゃあセスナの方がもっと低いなw
グライダーはさらに低い
じゃあセスナが最高の戦闘ということか?w ドイツから恥ずかしい海陸二重払いで
コピー権を買っても
満足なコピーさえ出来なかった情けない日本の技術
よくもまあそんな状況で英米相手に戦争をはじめたもんよ
このバカたちのせいで今日の何にも出来ず
北朝鮮のようなゴミレベルの雑魚に翻弄されて
在日朝鮮人が跳梁跋扈される状況に陥ってる >>258
機動って何だ?
何の機動だ?
ヲタ用語か?w レストアして保存できる環境は整ってるのかな、そこが心配だが、頑張ってほしいな 「ひえん」といえば桃太郎伝説
…い、いやなんでもない >>260
WW2開始直後のイタリア空軍パイロットは何と「複葉機」を好んだらしいぞw
セスナどころでは無いw >>257
一般論として空気密度が低くなると放熱が間に合わない可能性あるかな
具体的には知らん >>266
つまり翼面荷重は多くの要素の一つに過ぎないと言う事
しかしさ、いつも思うけど
なんでヲタってこうもド単純なんだ?
翼面荷重が低いから強いとかw
馬力荷重が上だから強いとかw
アホかw >>260
よう低能
隼はセスナの2.5倍の重さで馬力は10倍近い。なんでセスナのほうが性能がいいのか?
馬力で重さを割って比べてみろ。 >>268
日本はパワーがあるエンジンを開発できないので軽さが重要。
ソ連もそれ。 旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」と~じゃないだろ、飛燕の残骸だろw
こんなの直せないだろ >>296
よう低脳
翼面荷重が低いから撃ち落とされないと言ってるオバカへの皮肉を言ってるのが解らなかったか?w >>202
零戦と隼
投入当初は互角以上に敵と渡り合えた
(搭乗員の高い熟練度もあるけど)
即ち投入時期が適切だったということ
強弱は相対的なものなのでコレが大事 >>266
風防のせいで風を感じられない。
と風防を外す軍ですから >>272
あほ
米軍記録と突き合わせて隼の戦果が高いのは周知なんだけど
隼みたいにさえない機体が活躍したのは軽いから >>274
忘れていた、ゴメンw
但し雷電(初代)は爆撃機迎撃専用だったとも思うが。 ポーアイ行く途中の波止場でカワサキが展示してた飛燕は見に行ったぜ
零戦を個人で所有してた人は手放したがってるらしいな、個人じゃそりゃ無理だよな >>266
だって対峙してる相手であるフランス、イギリスも開戦初期は同じようなもんだし
イギリス艦上戦闘機
・グロースター・シーグラディエーター(複葉機)
・フェアリー・フルマー(単葉低速複座機)
フランス艦上戦闘機
・ドボアチン・D.373(複葉機) >>277
MC200のときだな
日本も96艦戦や97戦のときに外したがすぐ慣れた >>68
解ったけぇ。 わかっけぇ。
落ち着きんさい。 レストアとかいうレベルじゃなかった
復元するなら1から作らないと無理なのか 1300馬力の隼3型と1500馬力の五式戦が日本の戦闘機の中で一番強かった。
ベテランパイロットが操ればP51でも余裕で落とせた。
陸軍はアホなので馬力=戦闘機の強さと勘違いして、
疾風のような駄作を「大東亜決戦機」としてしまった。 ゴミや詐欺って書き込みして批判的な奴は中坊か在日朝鮮人のゴミ!
ゴミは消えろ!
飛燕帰還おめでとう!
皆んな応援しような! >>246
消えろアホ
お前は箱入りフィギュア見てシコってろや! >>281
ブリテンの艦載機には触れてやらないことが優しさだw
あの救国戦闘機スピットファイアすら艦載型に改造するとお察しになるので。
イタリア空軍の凄さは完全な地上配備用でやらかしたことw
但し間違いを認めることもそれなりに早くて降伏までに最高時速700km出る戦闘機は開発できている。 >>147
何だろう、物凄い不快なマンガに思える
絵柄の熟練度に比して内容が幼稚だから、馬鹿にされた感じするのかな >>279
んですね、爆撃機より上に上がって一撃…のはずが
相手の方が高空で余裕があったとかなんとか
冶金工学から、使ってるエンジンオイルの質から、ネジ一本に至るまで
工業ってのは積み重ねで一朝一夕には追いつかんとホント思いますね
(今はそうでもないか?) >>285
昭和19年のフィリピンという圧倒的劣勢の状況で一時的に制空権奪還した疾風が駄作機とな!?
少なくとも紫電改なんかより余程優秀だよ。五式戦に関しては元は単なる間に合わせなんだから早く量産しとけば、とかは意味がない
もっと早い段階だったら胴体設計からやり直してるだろうし イタリアは750馬力ぐらいの軽戦闘機で700キロ近く出たと豪語してるけど >>35
在日朝鮮人お前は日本人か?在日朝鮮人は朝鮮に帰れ! ゴミを引き取って喜ぶなんて気持ち悪いわ。バカだろう >>300
その頃にはもう殆ど迎撃もできなかったんでしょうかね
もしくは大編隊の火力で圧倒したのか
襲う日本戦闘機側にしろ、襲われる米国爆撃機側にしろ、怖かったでしょうね
そんな恐がりは飛行機にはのせてもらえんのでしょうけど 中学の時の技術の先生が飛燕に乗ってたと言ってたな。
撃ち洩らした爆撃機が投下した爆弾が中学の体育館に命中して火柱を上げたのが悔しかったそうだ >>300
B-29は照準器、射撃指揮系統、通信機、エンジン、与圧キャビン、燃料タンク、基礎設計その他全てがアメリカの本気で製造された。
生産体制も含めて。 その頃は迎撃に上がれば袋叩きで、空中待避で逃げるだけやね。 >>20
オーストラリアの所有者、雨ざらしにしていただろ えぇ……
これぼったくってたヤツだろ
買っちゃたんかよ >>303
これがほんとの
この先生きのこる、って奴すな
生きててなによりだ >>302
B17の回転銃座手は精神障害になる率が高かったとか。
相手が分厚い攻撃ルフトバッフェだけど。 これオージーが買わない?って言って来てたヤツか
ニホン人ちょろいで、思われたなW >>302
護衛がついてる。
毎回暇すぎるんで機銃で人撃ち殺して帰る毎日。 >>309
B-17の射撃指揮系統はB-29より遅れていたから。 >>309
なるほど、生きて帰っても発狂じゃ目も当てられんですね
>>311
それはそれで病みそうな…
まあ相手がカラードだとそこまで心は痛まなかったんだろうか
ウチの親もだが、地上にいて戦闘機に追っかけ回されたって子供(当時)は多いね >>34
そこへ
そのエンジン、あつたかい?
って返した人を昔見た >>316
ある意味では凄いな。レシプロ戦闘機の運用ノウハウは正規戦向きでは失われて久しいが。 気にしないでください、チームメイトじゃないですか・・・・
あれがエースの器だっんだな・・・・ >>202
キ100、五式戦
旋回性能が良く、機体剛性も強かったので急降下から引き起こしでタテの空戦が可能だった
つまり高度を速度に変えて、また高度を取れるため常に有利な機位をキープできる
飛行第244戦隊が鈴鹿の空襲に居合わせた際、上空から攻撃した五式戦の速度に対し
F6Fはまるで止まっているかのように見えたという
また操縦者の技量も高く、F6Fに後ろを取られた五式戦が急上昇からの失速反転で回避を行ったが
敵機はこの機動についていくことができなかったという
ちなみに小林照彦戦隊長は五式戦を「100戦」と呼んでいたそうだ
ただ、大戦末期は編隊空戦を重視していたので零戦52型でも優位であればF6Fに勝てた
沖縄上空付近で初陣を飾った人はF6Fが自分たちの攻撃でバタバタ墜ちるのを見て
「空戦とはこんなにあっさりしたものか」と呆気に取られたという >>319
キルレシオがF6Fと零戦52型(派生型含む)で
1:20か。 >>317
ほらだろう
YAK9はジェーン年鑑ででてたこともあったが >>225
燃料切れが大半だぞ?
増槽が間に合わなかったのにフェリーしたのと戦隊長機のコンパスが
狂っていたのが原因。 >>323
Google Earthが出始めた頃に北朝鮮を眺めてたミリオタ達が「飛行場に隼か零戦っぽい機影が見える」
って言い始めたのも元ネタの一つだと思われ >>309
胴体下部の旋回銃座なんて全身が暴露されてるから敵機が迫ってきたら
失禁ものの恐怖だったろうな。
>>316
保存しておく理由がない
とっくに鍋釜に化けているはず。 >>231
詳細な数字は調べないとわからないけど、事故による喪失がかなり多かったとか。
エンジントラブルによる海上不時着や、基地に降りれても使い物にならず廃棄とかもね。 >>324
努力むなしく燃料切れで海上不時着し、なんとか体だけは南方にたどり着いたものの、その先に待ってたのは
現地上官の面罵だもんな。ほんとやりきれない。
だったら最初から航続力にも信頼性にも、南方での過酷な環境下での運用には不安のある三式戦を
南方前線に出させるなと。 この粗大不燃ゴミでなんとかホルホルしようと目論むネトウヨw >>9
頭なし飛燕にしょうがないから空冷エンジン積んで5式戦に改造したら大活躍したってのがなんともな 1500万か相場だろう
零戦じゃないから高値にならない >>336
保存状態に難がありすぎる。保存状態さえ良ければ零戦よりレア度が高いので良い値段がつくと思う。 南方の三式戦の話で思い出したが
海軍の主計少尉だかが一式陸攻に便乗してトラックからラバウル辺りに向かってる途中
数十機の飛燕が付いて来て、何だか偉くなった気分だったと書いてたな
>>320
カタログスペックや実性能だけでなく日米で戦い方が違いすぎるから、キルレシオあんまり関係ないと思う
日本軍は敵が数に勝っていても突っ込んでいく搭乗員が多かったし
アメリカは一撃離脱やサッチウィーブを多用した
上で書いた鈴鹿の空戦では被弾したF6Fが戦場離脱する際、他のF6Fがぴったり護衛についてたそうだし
沖縄初陣のパイロットは帰途にF6F2機と遭遇し真正面から反航で1機に命中弾、自機に損傷なく
その後の空戦でも52型で善戦してる >>320
まあ、米軍公式報告も自国の戦史家に、我が国が得意とする誇大な戦果報告って言われてるけどね
42年半ばから44年初めまでのラバウルなんか、入れ替わりや補充があるとは言え
多くて80機、少ないと30機程で迎撃してるが、米軍は毎回30機ぐらい撃墜って報告してる
で、あまりに日本軍が持ちこたえるもんだから本国に1000機の大部隊相手にしてる
早急に増援を送ってくれって要請して、傍受した日本が腹かかかえて笑ったほど
ちなみに日本の喪失は約5万に対して、米軍の対日戦喪失は2万5千
日本は戦闘喪失4割の2万で、米軍は3割で8千だそうだ >>249
鍾馗は戦後アメリカ調査団が高く評価したんだよな
出現当時BF109やスピットファイアと互角の600キロを超える高速戦闘機
アメリカには匹敵する単発戦闘機は無かった
アメリカのある技術者はこればっかり作ればよかったのにと言ったとか >>9
水冷エンジンがまともに作れないって事実で当時の日本の技術力の低さが分る >>328
喪失原因が判明してる147機のうち5割が戦闘機による被撃墜or被弾不時着だけどね
4割は対空砲火で事故は1割切るぐらいだって
運用損失は414機だから360機ぐらいは撃たれて失ったって事かな?比率でいくと >>343
高評価は急降下の制限速度を無視してテストしてるからだろ?
まあ雷電と比べるとかなりましだな。
雷電がたぶん造船から最大径を後方にもっていくと抵抗がすくなくなるという理屈でやったが投影面積と表面積と機体重量が増えただけ 技術陣は構造が簡単なJumoエンジンを買おうって言ったのに
お偉いさんがどうせ買うなら良いやつのDB601にしようって言うもんだから
後で大変なことになりましたとさ。 海軍向けのアツタも生産に苦労してたからな。
末期はクランクシャフトの精度が出なくて不良率が7割ぐらいになってたらしい。
切削に使ってた高性能旋盤のオペレーターが招集されて普通の旋盤で加工したのが原因だとか。 >>347
雷電も米のテストパイロットは評価してんだよなw
何でこいつ量産してねえんだって
加速上昇は高く、ロールレートも旋回も良いし、時速500kmでも舵が重くならない
不意に失速するのと機械のトラブルがちょこちょこ起きるのがマイナスって感じ >>350
離着陸時の視界の悪さで途中で風防を再設計するがスピットやI16みたいに風防下をハッチにすれば解決するのになと思う >>350
パイロット個人の好みもあるからな
P−47など、アメリカ人パイロットの中でも評価が分かれるでしょ >>343>>347
ドイツ空軍パイロット、設計者、米軍(戦後)概ね評価がぶれない。
陸軍操縦要員にはやや不評だった場合があるらしいが(隼とは飛行特性が違いすぎるので)。
旧軍は無理しないで隼と鍾馗(の改造型)だけ作っていれば良かったのかも。艦載型に改造も出来ただろうし。
機銃とかにも互換性があれば生産も少しは捗っただろうし。 >>348
ナチの嫌がらせであまり使われないだけでユモのほうがエンジンを作るのがうまい。
ベンツなんか名車とか言われるが名エンジンと言われるものが少ないのでわかる。
戦後のソ連の戦車もユモベース。 >>350
>雷電も米のテストパイロットは評価してんだよなw
>何でこいつ量産してねえんだって
B29で肝心の工場を焼野原にしたヤツがいたからな 雷電って米軍資料と突き合わせるとB29を2機ぐらいしか落としてなかったと思った。
600機も作って。
ちなみに隼でもB29を墜としている。 >>343
糸川英夫先生が生前話してたけど、飛行機に詳しい軍人や技術者の間では鍾馗が良いと結論がでてたんだって。
ところが、隼という名前が発表されてしまい、名前がかっこいいし、見た目もスマートなので、
飛行機を知らない陸軍幹部が、一式の方を採用してして、隼という名前を広めて宣伝しちゃったそうだ。
戦史では名前は後付けとされてるけど、糸川先生の証言では違ったって。
最初から鍾馗で開発してればB29も落とせたのにと技術者は悔やんでいたそうだ。 >>335
田布施システムはチョンが広めようとして失敗したデマだよ。
その説が嘘だと断定できる証拠は揃っているから。てか、本当だという証拠がない。 >>357
隼の試作時に97戦とくらべるとパイロットの印象がわるいので正式化がおくれるんだよな。
でも日本機で一番活躍したのは隼。 >>350
雷電は「関取が乗っても大丈夫」と言われた広々コクピットがアメちゃんから高評価だったとか >>356
隼ってB29の高度まで上がれるのか?
それに武装が弱すぎだろ >>360
工業水準とか生産能力とかに鑑みると身の丈に合っていた戦闘機ではあったと思う。
旧軍の共通規格に対する認識の遅れが悔やまれる。
後はやはり重戦闘機についても運用ノウハウは積んでおく必要もあったと思う。不可能なことではないし。 雷電はいくつもミスがあるがなかでも初速の違う二種類機銃を載せたこと。 >>357
ビルマ航空戦を読む限りでは
隼で良かった気もするけどな
大戦末期まで連合軍機と互角に戦ってるし >>363
低空侵入してきた場合には落とせるかも知れない。恐らく職人芸の領域だろうが。 >>363
坂井三郎「7.7ミリの豆鉄砲でもコクピットを狙えばイケる」 >>370
飛べないだろうが技術史上の資料としては良品だと思う。 >>356
日本側の日付が確定された雷電の確認戦果は・・・
B-29×15機、不確実3機
F-13×1機
F6F×2機
P-51×1機
B-24 不確実1機
他に日付不明分10機程度 >>367
あれはWW2では例外的事例。P-51マスタングDとかP-47とかスピットファイアMk.14以降とかホーカーテンペストとかを持ち出されたらほぼ虐殺される。 >>357
鍾馗は当初、旋回性能に劣り、速いだけで取り柄がない
内地の整備された滑走路なら良いが、前線の急増滑走路じゃ危なくて離着陸したくないと評価された
だがBf-109Eとの模擬戦で圧勝した事で評価が180度ひっくり返った
ところが航続距離が短く、滑走路をあちこちに造れない上に
出来ても草むらを切り開いて均した滑走路だから鍾馗はやっぱり使いたくない
その上エンジントラブルもちょくちょく起きるからパイロットにすっかり嫌われてしまった こないだオクに出てたよね。「片隅に〜」の片渕監督が冗談でどうしようかな.....て言ったら、奥さんに「おい!」って怒られたやつw >>374
F6F×2機
P-51×1機
ハルトマンとかマルセイユが乗っていたのか?凄すぎる。 >>68
松下幸之助新商品発表会にて「あんさんいい商品作りましたなぁ、次はどんなん作るんやや?」
そんな言い方はないわな、しかしそれで進歩する。進歩してんのはゲームだけとは情け無い。 >>364
インターセプターだから南方のような広すぎるところに持って行ってもな。
本土においておけばドゥーリトル爆撃も撃墜できたのに >>363
ニール・カービィー大佐+P-47D(ヽ´ω`)・・・
トーマス・ブキャナン・マクガイア・ジュニア少佐+P-38L(ヽ´ω`)・・・
隼二型(^o^)v
>>372
隼一型の7.7mm二挺は初期生産型 >>376レシプロ機の場合
最高速度に20km程度の差があると、空戦エネルギーに有意な差が出て50km違うとだいたい逆転は無理になるらしい。
これから開発するF−3も、伝説に残るように成ると良いが・・・。 >>6
川崎飛行機って今の川崎重工だな。
明石というのは西明石にある工場ね。
つまり、エンジンだな。 日本最強の戦闘機は海軍の局地戦闘機、紫電改
紫電改の量産が一年早かったら、日本の防空能力は格段に飛躍し戦局は変わっていたと言われる >>375
マスタングもサンダーボルトもやられてるだろ?ブラックウィドーは知らんけど。
マスタングは重すぎだからHとかならヤバいけど南方の低い雲で下を飛んでたらやられるで。 >>375
まあビルマに派遣されてた連合軍
パイロットとか二流だろうしね
ウルフパックなんて来たら
瞬殺されてただろうな >>388
戦争が長引くだけで変わるわけないよ
ひぇん >>380
坪井庸三大尉が単独でF6Fを1機、列機と共同で1機。
赤松貞明少尉がP-51を列機と共同で1機
>>389
沖縄上空で芙蓉部隊の彗星一二戊型がP-61を撃墜している。 >>388
同じエンジンを積んでた疾風は
大量生産されて大東亜決戦機とまで
呼ばれてたけど大して役に立たなかった 紫電改は扱いやすいだろうけど層流翼なのに工作が悪すぎて500キロ台というのはどうも >>396
お前より価値があったから嫉妬してんだな このくらいのボロ具合がちょうどいいな。
日本人だと、レストア済み稼働機貰っても、鉄くずにしちゃう土人国家だし。
富士重だっけ? アメリカから貰った稼働機を野ざらしでバラバラで駄目にして
その後、転々としてガワだけになったやつ。 >>401
京都の嵐山美術館だろ
エポキシプライマーとかで処理しないと錆びる >>395
工業生産能力の限界&軍政の破綻。
元々↑が脆弱な上に熟練工を徴用する自殺行為が重なった。
誉エンジンなんて工芸品レベル。後は海軍が何故基地航空隊を持つ必要があるのか、という軍政の硬直(陸軍にやらせれば良かろうに)。 >>388
F6Fと似ているから同士撃ちの危険性が高まったかも
ただ、第一次配属先はおそらくマリアナだぞ 飛燕はカワサキのバイクの祖先か
エンジンはメルセデスのコピーを積んでたんか >>406
ライセンス料300万払ってるのでコピーとは言わない。
今の金額だと300億な。 やはり五式戦が「最前線でも使える戦闘機」としては日本最強となるわけで
スペックとしては四式戦
アメリカ部品+整備としては紫電改
火星のプロペラ振動で硬直化した対策ばかりしていたのが仇になっている
陸軍も海軍も担当者が硬直化したら先に進んでいない >>394
ごく稀にそういうことも有りましたねというだけだろ
例外を集めて日本すごいと言っても 当時の日本では液冷直噴 V12エンジンなんて無理だろうな
燃料噴射ポンプなんて工作機械がボロくて作れんわ 愛媛新聞だから仕方ないけど、この記事、金を払って引き取った人のことが書いてない!
そっちの方が面白いのに
購入したのは、川崎のバイクをレストアしたりする会社を経営する人で、
川崎重工の原点である川崎航空機工業の開発した飛燕を何とかして日本に取り戻したかったんだってさ
技術を生かして復元作業に挑戦するらしい >>328
元米兵のインタビューを見た事あるけど、B29はエンジンに欠陥があって
そのトラブルで墜落する事が多かったので、搭乗員は空飛ぶ棺桶と呼んで
乗るのを嫌がってたらしい どうせやるなら飛行可能な復元機にしてくれよ
アメリカやイギリスの大戦期レストア屋さんみたいに
川崎重工の保有している飛燕も飛べないんだろ >>410
20_/30_航空機関銃も。
第三帝国では町工場で実包まで作れたらしいが、国内では真似すら出来なかったらしい。 >>409
事実を記述しただけだが?
>>410
金星六二型は直噴ですよ
ボッシュが燃料噴射ポンプのライセンスを認めなかったので川崎も
愛知も燃料噴射ポンプを自製したが特に問題は生じなかった。 さっさと飛燕を五式戦に改造しとけば
F6Fに対抗できたのにな 稼働率の低さからも
まるで役に立たなかったゴミ
このゴミで多くの搭乗員が死んでいった
さっさと五式化してればよかった >>414
深絞りができないだけで旋盤なら作れる。
たぶんドイツが5秒で出来るのを10分ぐらいかかる。 相場とか分からないけどこの状態で落札額1500万は高い気がする うちの親戚の人は戦争の時、十代で飛行機に乗って死んだけど、
どういう飛行機に乗ってたんだろう >>422
特攻隊だと本に出ているので機種名がわかるが。 >>415
> ボッシュが燃料噴射ポンプのライセンスを認めなかったので川崎も
> 愛知も燃料噴射ポンプを自製したが特に問題は生じなかった。
節子、それはボッシュのを無断でコピーしたもんや。 >>419
バネがつくれない、
日本の機銃の発射速度が上げられなかったのは
最後の最後までバネをつくる技術がなかったから。 >>418
日本語吹き替えだったので実際に何と言ったのかは分からない B29のR3350はターボ過給機付きで大馬力だったが
過熱して問題があるエンジンだったみたいだな
R2800は信頼性のあるエンジンで米陸海軍戦闘機に多用された >>428
艦載機も地上運用が多いから大戦中なら零戦、99艦爆、97艦攻ぐらいだな >>425
三菱製では?
>>428
厚生労働省に記録があるので問い合わせれば乗機が判明するかも? >>241
水冷なら高空でも戦えるってどういう意味だ?
高空で飛べないのは冷却方法の問題じゃなくて加給機の問題だぞ そういやロシア製の零戦を日本に持ち込んで飛ばしたあと
零戦どうなったんだ >>29
知覧に置いてあったウソタイプ迷彩の奴を持って帰って、無地塗装版に作り直したのが名古屋に飾ってある。
>>32
クラウドファンディングが始まったら、是非とも参加して呉給へ。
>>33
>9は3式戦が製作されたのが昭和17年頃というのを知らない。正式採用されて3式戦となったのが18年。
とは言っても、当時の日本では製造不能と考えて良い液冷直噴エンジンを、職人技で無理やり完成させたのは
変態と評して良い。研削加工必須の部分を「ミガキw」でやっちゃったんだから。新円・円筒度なんて出ないよ。 >>430>>432
どうもありがとう
このスレ読んでたら、戦時中の飛行機は未熟な人が作ってたので故障もよくあったというレスがあったので、
気になったんだ
命を懸けるんだから故障してなければいいと思った >>433
空冷だと高空では空気密度が低下するので冷却効率が悪化し
オーバーヒートするが液冷だと悪化しにくい。 >>235
損傷度からすると生きてるがゲリラに殺されただろう。ニューギニアなので食われたかもしれない。 >>429
半分くらい使い捨て前提というアメリカにしか運用できないエンジンでもあった。 >>426
照準器も無線機も制御系も革新は無かった。ソフト面には本当に弱い。 >>416
昭和18年年末に航空審査部飛行実験部長から空冷化三式戦の提案がなされているので、
最短でも昭和19年1月許可として、史実通りの開発期間なら昭和19年6月正式採用
当時大陸打通作戦中で出来た最新鋭機の投入を懇願されていたシナ大陸へ投入され、昭和19年8月から実戦参加が行われたはず
その次はフィリピンへ投入。おそらく米軍侵攻を史実より4か月遅延させたであろう >>443
制御は自動空戦フラップとかあるが無線は精度云々ではなくアーシングを知らなかっただけ。 >>438
なこと言っても海軍の空冷エンジンは高空でも冷却問題は起こしてないぞ
そもそも高空は零下数十度なんだから冷却効率が悪くても十分冷えるだろw 信頼性だけを考えれば空冷がいいんだろうね。
以前空冷のバイク乗っていて殆ど不都合なかったからな、渋滞でも問題なかったし。
ハーレーのエンジンなんか未だに星型エンジンを2気筒切り取った様な構造だけどバカ売れしてるからな。 >>446
無線機等の電装品が高度数千メートルでキンキンに冷えているのに数分で降下して南方の湿度の高い基地に着陸したら結露に悩むだろうな。 飛燕に金星積めるんだからゼロ戦なら金星に換装するのはもっと容易だろう
現存の飛行可能ゼロ戦によく積まれてるP&WのR1830よりわずかに小さいし
最初のエンジンである瑞星と兄弟エンジンなんだし
ゼロ戦も金星に換装すればよかったのに >>438
加給以前に液冷=V型の長いクランクシャフトを作る技術がなかった。
プロペラも大口径のものが作れなかったから短いもので高回転。
ギア比と同じでその分だけ日本機のほうが加速がよかったのは怪我の功名か。 水を差して悪いが・・・
写真に 機銃が写ってね?
クズ鉄で 輸入したら 税関 通ったんかな。 錆びてるし >>452
試作機で積んだべ54型。
同じエンジンの5式戦の方が性能が上でしたとさ。 じいちゃん駆逐艦雪風乗りだったみたい
随分前に亡くなってしまったが
じいちゃん今ままでありがとう!
さようなら >>453
>加給以前に液冷=V型の長いクランクシャフトを作る技術がなかった。
陸軍が「戦闘機は数を作るから希少金属の消費を減らしたい」とニッケル抜きで作らせた。
同じ液冷でも海軍は「艦載機は数を作んないからニッケル使っていいよ」となった。
陸軍が五式戦で、海軍が彗星で空冷に換装したけど、海軍の熱田は「整備の仕方が悪いだけ」で芙蓉部隊では稼働率が9割とかだったし。 >>452
金星はおそらく昭和12年には候補から外されてますね
その後も何度も検討→却下 たまには九五式戦闘機のことも思い出してください...
(同じ川崎の液冷V型エンジン戦闘機)
液冷V型エンジン搭載機自体はそう珍しいものではなかったんだがな 飛燕は水冷エンジンが不安定だから空冷エンジンにして五式戦闘機・飛燕改にしたら
目覚ましい活躍をしたと戦史では定説のようだが、95式戦闘機のように複葉機に改造
していれば水冷エンジンの不安定をカバーできたという説も根強い。 落札者は清水さん、てドレミコレクションの清水さんじゃん
Z1やらカワサキの旧車のレストアで有名
HPみたらトップに出てるしw
自分んトコでレストアするつもりなのかね >>1
本家ドイツ製エンジンに載せ換えたら見違える程性能上がる飛行機だったか……? >>462
最初期の零式一号艦上戦闘機一型(後の一一型)は翼端折り畳み機構も着艦フックもない陸上専用機
そういうネタでしょ
(B-25やC-130を思えばよっぽど楽に離着艦できそうだが) レベル1/32 2回製作したわ
機内色、若竹色だなw >>468
ウォータージャケットですか?
水冷だけに 清水浩介さんは、こち亀のポール中川のモデルになった人物である。
とか、適当なことを書いてみる。 いくら飛燕でも、これは価値ないと思うわ
物事には限度というものがある
これは許される限度を超えた、ガラクタ >>110
水冷エンジンを作れなかった小ジャップが劣等生だっただけなのよね
小ジャップは恥を感じるべき >>475
とはいえ、オリジナルがほんの一部分しかなくても復元機扱いになるからな。 >>97
走行中煙出てるけどピットに入れず続行、その結果リヤタイヤにオイル付いて転倒
ライダー大腿骨骨折もあるよ! 川崎重工が整備し直した飛燕を見た後で、こんなのを見せられてもなあー >>122
それを否定するのは在日だね。八百長相撲を否定するモンゴル力士みたい。 >>133
ドイツは別にイギリスを全力で占領しようとしなかった。してよかったのに。 >>88
ジャップが子供並みの量産技術しか持たなかったのが良く判るなww >>452
いろいろな理由が有ったんだろうが海軍からの金星への換装の打診を堀越さんが断っている
換装しなかったこと自体に付いては堀越さん自身が失敗だったと言ってるな >>453
プロペラが小さかったのは
大きくすると足を長くしたりしないといけないなどの問題が起きるから
ギヤに当るものはプロペラピッチの変更が請け負っているので
プロペラが小さいからといって加速が良くなるものではない >>477
造った新型艦載機の液冷エンジンがアジア地域の高温環境でまともに動作せず
米海軍に死にたくないなら、Youうちの艦載機勝っちゃいなyoって言われ
空母の甲板に米軍機ばかり並んだ英海軍ディスってんのか?良い度胸だ、鰻ゼリー口に突っ込んでやる
意地で乗せたシーファイアも零戦と引き分けたしねえ >>486
> プロペラが小さかったのは
> 大きくすると足を長くしたりしないといけないなどの問題が起きるから
初期のジェット戦闘機って
その縛りが無くなったのが
設計者にとってよほど嬉しかったのか
短足の機体が多いねw 相変わらずミリオタの解説は詳しいね。
スッキリとしたシルエットが格好いい、くらいしか言えないや。
マウザー砲だっけ?
これもドイツのライセンス生産だっけか? >>490
ドイツからの輸入で弾丸すらコピーできず使い捨て
アメリカですらデッドコピーに失敗してるから、ドイツがマジ基地だっただけかも 飛燕…疾風…うっ(頭痛)
マジレスすると日本は近代化遺産の墓場。
オーストラリアの方がちゃんと保存してくれるから、日本人は金だけ出して海外に託しておいた方が良いと思うけどなぁ >>88
P-39とP-40をそんなにたくさん製造していたことに一番驚いた。
輸出用だったのかな? 高射砲もロケットエンジンもありながら
あんなのろまなB29にあれだけ好き勝手に空爆させるかね
本当に意味不明だわ >>504
人民軍はB-29喰いまくった、って自慢だろ ドイツ兵器はスペックは高いけど生産性と整備性が極悪
兵士の勤勉性という時間的・労力的負担の犠牲の上に成り立っていた
そういう危うい兵站システムは勝ってるうちはいいけど劣勢になると一気に破綻する
ドイツ兵器のデッドコピーは量産化出来るように簡易化したとき物凄く性能が落ちる割に工程が複雑で結局価値が無い
最初から量産使い捨てそこそこ性能のガバガバシステムのアメリカ製の方がマシだったんだろう 旧理研とか京大とかが中途半端にやってたけどもっと核兵器開発に全力を注いで1発を完成させてれば或いは講和になったかもな
まあ日本のやり方では1発の起爆用ウラン量が出来るまで200年とかかかったらしいがw
まあ超兵器なんて雲を掴むような話でアメリカ政府ですらマンハッタン計画には懐疑的だった
ナチスが作ってしまう可能性があるという危機感だけで科学者に煽られて作ったけどトルーマンは本当にできるとは思って無かったらしい
当時の日本が本腰を入れるはずもない >>259
これがゴミだったら、発掘されて博物館で展示されている物はすべてゴミになる ・グロスター・グラディエーター
時代遅れの複葉戦闘機。同じ複葉機のCR.42程度なら何とかなると思ったが何とかならなかった
・ブラックバーン・ロック
でんどうじゅうざってかっこいいよね
・フェアリー・フルマー
複座戦闘機。洋上で迷子にならない為に複座にしたら一式陸攻より鈍足の戦闘機未満が完成した
案の定、実戦ではとても残念な結果になり、練習機や哨戒機に格下げ
・ホーカー・シーハリケーン
ようやくマトモな艦戦・・・と思いきや格闘戦全振りなので汎用性が低かった。
が、他よりマシなので国産艦載機では一番使われた
・スーパーマリン・シーファイア
名機スピットファイアをそのままほとんど手を加えず艦載化
結果、元からよくない着陸時のバランスが艦上ではさらに悪化。事故るほうが正常とまで言われる
・ブラックバーン・ファイアブランド
戦闘雷撃機とかいうよくわからないコンセプトの存在。単に戦闘機で不採用だったので魚雷載せたのは内緒
・スーパーマリン・シーファング
シーファイアの欠点を改良してたらジェットの時代になってた 男塾の飛燕と幽遊白書の飛影が俺はごっちゃになっている >>514
よく切れる刀だと思ったがw
幸徳秋水は馬鹿ウヨでも50円ウヨでも小夜でも無い信念の漢だと思うが(特高警察が薄ら馬鹿だと証明してしまったけど)。 >>515
一部補訂
幸徳秋水が特高警察は薄ら馬鹿だと証明してしまったけど >>517
そうだ、代わりにお前が祖国の半島に出て行け >>518
そうだ、お前は透視スキルの発動を止せw ひでー状態
コレクターってモノを大事にするタイプと
ガラクタを大量に敷地に放って置いてガラクタ屋敷になるタイフがいるな >>503
高度が高くてそこまでいけなかったらしい。六枚プロペラの双発で空いた機首に40mm機銃ぐらい装備
した迎撃機作ってれば、難しいか。 >>527
過給器の問題は基礎技術の差の表れだからどうしようもない。エンジンの数で克服は完全には無理。斜め銃は制限付きとしては頑張ったとは思うが。 >>503
レーダーと無線機がお粗末で効率的な迎撃が出来なかったという説がある。 >>527
B-29の実用上昇限度:9,725m
日本の戦闘機は10,000mを超えているし、B-29の進入高度は実際には8,000m程度
そう単純な話でもない そんくらいの高度になるとB29に追い付けないのさ。
せいぜい待ち伏せで一撃かけるのがやっと。 一撃離脱ならいけるのか
大砲の弾と一緒か
戦闘とは言えないな
効率が悪すぎ >>533
一撃しかチャンスないから体当りするのさ。
1日で2機落とした奴も居たり。 >>530
レーダーね
あれのアンテナを日本人が開発したが見放して米軍が採用したとか
今の日本の状態と変わらんな
技術系を馬鹿にしているとその内に墓穴を掘るはめになる モンゴル力士の八百長が話題になってますが、野球界にたくさんいる在日韓国人が
これをやってないと思いますか?
しかも彼らはモンゴル力士と違って日本人に成りすましているのでさらに八百長が
しやすい状況なんですよ。
作られたヒーローがどれだけ野球界には多いことか、想像するだけで思い当たりますね。
まともな日本人の野球選手で実力が本当にある選手はみなメジャーに行くんですよ。
日本人選手のメジャー移籍に批判的なのは、八百長をやってる在日韓国人のインチキ野郎。
彼らがやってきた欺瞞に満ちた記録とその正体がバレるのを恐れている、というわけです。 >>534
悲惨
何処まで腐って痛んだ
日本の軍隊
それで優秀な操縦士亡くしていたら次に続かないだろう事は明白なのに
今の自衛隊の組織にこんな馬鹿がいない事を願う >>537
体当たり攻撃自体は自殺攻撃ではない
ソ連,ドイツ等でも行われている
窮余の策ではあるが >>526
戦闘機ではないが赤とんぼだったかな
そんな木製飛行機は実際にあったらしい
もうね馬鹿だよ
そうなる前に天皇は戦争をやめるべきだったのだよ
朕の周りには変化が無いとか
ふざけてるのか 飛燕とか欧州では二線級だったP38にカモられた欠陥機だろ >>537
おいおいl
オマエはジャップに何を望んでるんだ?
ジャップの伝統芸能を連中が捨てられる訳ネーだろが!www >>544
その頃は物資も不足が甚だしく戦闘機の機材もまともなものが無い状態だったらしい
ゼロ戦でも米軍が接収した機体で飛ばすと一皮剥けた性能だったとか
燃料の質の低下も甚だしかったとか
もう戦える状態ではなかったのが実状 >>531
その10000mまで上昇するのに1時間くらいかかるんだよ
迎撃機がその高度に上がった頃にはB29は爆撃を終えて帰途についてる >>546
WW2で数少ない完全に成功した双発戦闘機。もう1つF7Fタイガーキャットがあるがどうも地味で。
戦闘機、戦闘爆撃機、偵察機と用途は広く、特に高高度においてはほぼ最強のレシプロ機だった。 スーパーチャージャー対応のハ140搭載の飛燕V型を実現させて欲しかった >>551
金属加工技術は数年ではモノに出来ないぞ。 >>551
軍需省も無理無理カタツムリの烙印を押すハ140やんけ… 飛燕を手に入れたアメリカ軍って
連邦がザクを手に入れたって感じだったのかな >>552
>>553
飛燕V型は無理っぽいので五式戦U型なら何とかなったはず
排気タービン付きだからこっちも難しそうだが・・・・ ×欧州では二線級だったP38にカモられた
○欧州では一線級だったP38をカモった日本軍
戦闘機 初期限定の話だった。
wikiより
日本軍側では「メザシ」や、戦争初期には低高度性能が低く格闘戦に持ち込みやすかった頃に「容易に撃墜できる = ペロリと食えるP-38(=Pろ8)」から「ペロハチ」と呼んでいた。 >>551
勿論過給器を装備してますが
おそらく日本では最良の
というか当時無過給の実戦機ってちょっとないと思う >>343
武装がちと貧弱
>>388
どっちにしろ早晩油切れて詰む >>399
ああ、分かりやすい形になってないと資料の価値が理解できないって
無学な人には良くある事だしあまり気にしなくても良いと思うよ >>537
>それで優秀な操縦士亡くしていたら次に続かないだろう事は明白なのに
ドイツでも独ソ戦末期に体当たり航空隊が立案されたがヒトラーやゲーリングが
(保身的な意も含んだ発言だが)「これはもはや作戦ではない」と一度は不許可にしている(後に完全なる志願制で実行)
ソ連でも被弾して帰還出来そうになかったり生還が難しそうなパイロットが敵への体当たりを試みた例があったが
ソ連首脳部は「優秀なパイロットの育成は大変なんだから体当たり禁止」と組織的な航空特攻は実施していない >>426
バネって単純そうに見えてそんなに奥深いものなのか。マジ
パネェな!
軍艦一隻+海苔区民と戦闘機一機+パイロットだったからね・・・。 >>560
武装は後付けで強化できる(BF109系みたいな例外もあるが)。
隼も最終的には0.5インチ機銃4つ搭載になった。 これ、輸入に問題無いのならタイに有る戦車も持って来れるかな?。 >>565
隼は胴体にしろ、翼内にしろ
搭載スペースと桁なんかの強度的に
12.7mmで限界じゃないかなあ
ひえんは胴体20mm翼内12.7
だっけ?逆かな? あとたぶん搭載弾数も重要だよね
職人技で一撃必殺を狙う、とか
武器として無理が有りすぎ >>537
マリアナ沖海戦と台湾沖航空戦の結果、通常攻撃では掠りもせず全滅するだけという現実を突きつけられた
この結果に最も心を痛めたのは現場の航空隊司令だった。ただ撃墜されるだけの任務に部下を送り出すのはもう耐えられなかったのだ
(それでもレイテ湾海戦の前半では基地航空隊による通常攻撃を試行した
結果はほとんど戦果を挙げることなく壊滅。戦闘機隊には新鋭の紫電が配備され、
さらにエースの鴛淵大尉も参加、攻撃隊にはマレー沖以来のベテラン壱岐大尉を擁しながら、である)
航空機による自爆攻撃は早い段階で侍従武官の城大佐から提案されてたが兵の無駄と却下されていたのだ
しかしマリアナと台湾沖の結果からフィリピンの航空隊司令である岡村大佐と舟木中佐が城大佐の意見に賛同
拒否していた大西中将も折れる形で特攻が決断されたのだ
特攻の決断に関わった士官のうち、大西中将は終戦時に切腹自決
城大佐は空母千代田艦長としてエンガノ岬沖海戦で撃沈され戦死
舟木中佐はクラーク飛行場にて航空隊とともに玉砕し戦死
岡村大佐は特攻機に乗り込もうとしたところ部下に引きずり出されてしまい生存したが1948年に自決した >>9
頭の無い飛燕が岐阜の飛行場にずらりと並んでたけど
飛ばない飛行機に用は無いので米軍は無視したとかで
川重の岐阜工場が爆撃受けたの1回じゃなかったか
爆死者名簿が本館の勤労の書庫にあったはずだけど
新しいビルに引っ越した様子だからその際に捨てちゃったかな >>569
そこで「まともに戦える現地改修用装備は無いのか。」という発想にならないところがダメ。
FW140系戦闘機は現地改修も盛り込んだ設計になっていた。 >>567
飛行特性を犠牲にすればガンポッドもあり。
爆撃機迎撃なら効果はあるだろう。 自宅のガレージで疾風の1/1を作ってるオジサン
ttps://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/17961 零戦を買い取ったものの維持出来ず売りたい日本人社長がいたよね?
あの零戦はもう外国に売られたのか? >>563
石油よりもアメリカの屑鉄が禁輸されたほうがキツかったらしいからな >>571
当時フィリピンに残されていたのは零戦21型と九九式艦爆、一式陸攻がほとんど
新鋭機の零戦52型や彗星、天山、銀河は台湾沖航空戦で壊滅していた
零戦21型をいくら魔改造しても互角に戦える状態にするのは不可能だよ >>565
隼の武装は三型まで胴体の二挺のみ。
>>567
飛燕の武装は
一型甲が胴体12,7mm 翼内7.7mm
一型乙が胴体、翼内ともに12.7mm
一型丙が胴体12.7mm 翼内20mm
一型丁が胴体20mm 翼内12.7mm >>562
ソ連も勝てるようになってからだな
I-16主力、Lagg-3やYak-1が最新の頃は一方的に独軍にボコられて
やむを得ず体当たりで戦闘機を撃墜する方法が戦法化された
独ぐんもガーランドは表向き反対してるがちゃっかりと
技量が伴わず体当たりしかないパイロットなら仕方ないって言ってる
ついでに言えば日本は独軍が体当たりしたB-17相手だと体当たりは禁じてる
12,7mm2丁の隼のパイロット達は中々落とせないB-17に苛立ってる時に
海軍の零戦乗りが陸軍さんは大変ですなぁwとか煽ったので、もうこうなったら体当たりだってなったが
上層部に今火力向上考えて色々やってるから、早計な真似だけはするなと止められた 日本軍の戦闘機が、米軍機を撃墜する映像が残ってればなぁ
落とされる映像だらけで残念だ。 >>576
それにつけても工業力の低さよ。しかも陸軍の対空砲や陸軍機による支援も期待できない軍政の拙さよ。
このレベルだと軍人に死ねと言うことは間違いだと思う。 >>581
フィリピンで海軍機が滑走路に特攻して離陸できなくしてやる言うて、陸軍さんに「米軍は滑走路なんてすぐに直してしまうで」と止められたにも係わらず特攻して無駄死にしたらしいな。 かくしせんぼんスレになる方が良い時代なのかもしれんな。 >>580
NHKのアーカイブにあるはず
ラバウルでニュース映像録るからつって撮影したのが
地上から撮影、日本の機材なので画質はお察しだけど
この時撮影班は全く歓迎されなかったそうだが、ラバウルのパイロットは
あの山でカメラ構えてろつって出撃し、録りやすい位置で撃墜するようにしたとかいう話もある >>576
その新鋭零戦52型も馬力と武装が強化されたとはいえ、結局米軍機に対抗できるかといえば
そうでもなく、しかも重くなって本来の身軽さを低下させたし、天山はともかく彗星銀河は稼働率の面で
常に不安を抱えての運用、仮にこれら新鋭機が残手ったとしても焼け石に水だったかと。 >>584
岩本徹三氏の本にある奴でしょ。それは知ってる。
やっぱり空中で、出来れば20ミリ当たってバラバラになる姿よ。
当時、技術的に難しかったのは分かるけどさ。 DBの現物をドイツから持ってこれれば復元可能なんだろ >>585
ロールレート向上、急降下制限向上(甲型以降は+100km)ってのを加味すると
単純に重くなって鈍重になったとも言い切れないけどね
ベテラン嫌うが新米から中堅は割と52型の評価は高いから
後は52型の戦闘爆撃機タイプ62型もあるよ
こっちは数が揃わない彗星の代りとして使われた >>589
古典的な格闘主義者は21だろうが、一撃離脱主義者は52だろうな。
零戦初空戦にも参加した岩井勉少尉は優位戦を得意としていたためか、
52が最高と言ってた。
ただし推力式単排気管がうるさすぎて耳が遠くなったとか。 DBエンジンが不良品ばかりってところに日本の工業力、技術力の欧米との差が現れているよな
イタリアはDBエンジンをふつうに作っていてマッキ202は速度600キロを超える高速機
それにしてもマッキは飛燕とそっくり
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD202&rlz=1C1RNBN_enJP456JP586&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjxi5vNw-vXAhWFe7wKHcCRCEQQ_AUICigB&biw=1093&bih=510#imgrc=Z3LL8u6OfZY-mM:
マッキのほうが出現時期が早いけど
アメリカは飛燕がマッキそっくりなのでコピーだと思って
イタリア系の名前アントニオの愛称である「Tony」のコードネームをつけた これ買ったのドレミコレクションの社長でしょ
バイクレストアの技術と人脈を生かして再生してもらいたいな >>591
旧海軍機は何故装甲が脆いの?航空機の生産もそうだけどそれ以上に操縦要員は簡単には訓練できないが。 >>512
フルマーの名誉のために言っておくと
一航艦にボコられ惨敗したインド洋で、
格闘戦を挑んできた九九式艦爆を返り討ちにして
一矢報いている >>592
イタリア王国は戦間期に時速700km出るレシプロ水上機作っている。
尚現時点でギネス記録。 >>596
なお日本機は国内で700キロ出した機はない模様 >>595
ブリテンの凄いところは英国面丸出しやらかしても最終的にはフォローできてしまう点。
ソードフィッシュとかは航法装置他電子系や制御系を改修して使いこなしてしまった。
パンジャンドラムさえも欺瞞工作としては及第点。 >>591
陸軍はノモンハン事件に参戦して最新の戦訓を得ていたので、
格闘戦から一撃離脱・編隊空戦への転換が海軍より少し進んでいた。 >>594
海軍の想定
20mmは世界各国で標準になりつつある
だって俺達日本軍がライセンスだけど量産出来るんだもん
だから防弾してもあまり意味がなさそうだから、避けられた方が良いよね
現実
イギリス「おい…」
アメリカ「ワタシ悪くないでーす。こいつ(20mm機関砲)は構造がややこしすぎマース」
イギリス「だから余計な手を加えずにコピーしろつってんだろ!」
アメリカ「分かりました」
イギリス「分かったか」
アメリカ「12,7mmの数を増やしましょう」
イギリス「もうええわ」 >>600
帝国陸軍「アメリカの12.7ミリ魔改造して20ミリ砲造ったろ」 >>597
イタリアは技術的には凄い点も多いからなぁ。
45km飛ぶ砲(戦艦大和より長い)とか世界初の三連装砲塔、高温高圧ボイラー、
悪路に強い(というか強すぎる)装甲戦闘車両とか。
操縦要員を使い捨てにしない人間魚雷とか。
何よりも「政治レベルでは負けない」ことについては何処よりも凄い。 >>592
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD_M.C.72
マッキ M.C.72 (Macchi M.C.72)
平均速度709km/h
マッキM.C.72の速度記録は陸上機には更新されたものの、レシプロ水上機の速度記録としては2017年現在も破られていない。
マッキ凄すぎ。 >>343
二式単戦最大の欠点は航続力不足で制空戦闘機として使えなかったこと
ドイツやイギリスのバッタ戦闘機と比べればはるかにあったが広大な戦場の大平洋や中国では全然足りなかった
糸川が戦場のことまでちゃんと考慮して設計していたら違ったかもね >>602
なんといっても感心するのはイタリアは1943年にとっとと降伏して連合国側に寝返ってることだよな
1945年には日本に宣戦布告もしてる
それで戦後は戦勝国になってる
負けが確定してるのに特攻隊なんかやって日本にとって有益なあたら将来のある若者の犠牲ばかり増やした日本とは対照的だ
もちろんイタリアが正しい >>84こっちの方が好き。キ100か110だったけ? >>597
速度記録用に製作した航研が699km/hだっけ? >>607
そりゃ、イタリアは歴史的にローマを抱えてるから、連合国から一目置かれてるから。
日本と比較する方が間違い >>606
二式単戦は最初からインターセプター(局地戦闘機)として設計された機でしょ
欧州の戦訓からスピットファイヤに対抗できる高速戦闘機を開発が必要だとして開発された
日本の兵器としては珍しく、ちゃんと時期にまにあって設計通りの性能を発揮したじゃん
ただし英軍が追い込まれてアジアにスピットを配備する余裕が無かったので、対抗すべき相手がいなくて活躍することが無かったけど
それは鍾馗のせいじゃない >>610
当時の米陸軍将校「我々はナチスドイツは憎悪していたがイタリアは
軽蔑していた」 >>610
勝ち目なんかないのが分り切ってるんだから戦争なんかしないで
初めからアメリカにごめんなさいして子分にしてもらえばよかったんだよ
現状今そうじゃん
敗戦がなければ日本に米軍基地は無いんじゃないだろう
戦争しないでごめんなさいしてたほうが良かったな >>612
それは表向きでしょw
ドイツに関しても、実際はアメリカはドイツからの移民がもっとも多く、
ドイツ系が多かった。兄弟げんかみたいなもんだ。
イタリアを軽蔑してるなら、何でイタリアの文化を破壊しなかった?w
一将校のたわごとだけを鵜呑みにしてもw >>611
迎撃機じゃなく重戦闘機
日本軍の設営能力では前線の急増滑走路に降ろしたくない
離着陸できるところからは足が届かないで、機体性能と合わさって迎撃機になった >>611
しかし実際に運用された戦場が航続力を必要としていたのだから仕方ない
あと同じ局地戦闘機でも雷電や紫電はそれなりにあったし
ぶっちゃけ今もそうだがバッタ戦闘機なんか最初から役に立たんのよ
ドイツなんてそれが致命傷になったし
二式単戦は最初から終わっていたとしか言いようがない
本土防空戦まで出番がなかったのは運命だったんだよ >>606
重戦闘機として要求された航続力はあったんだけどねぇ
逆に元々が軽戦の一式・三式の方が長大な航続力もってるという >>615
それでなにが悪いの?
設計どおりBf109やスピットと同等の高速戦闘機が開発できて
その性能に適材適所の役割を担った
それでいいじゃん >>619
日本軍としては制空戦闘機として使いたかった
だから実戦テスト兼ねて増加試作機で編成した部隊を東南アジアに送ったが
短足で戦闘にそもそも参加できずにまごついてたら
陸軍がドゥーリットル空襲でやらかして、本土の守りが要るから呼び戻された
別に二単の性能は悪くないよ。ただし元は制空戦闘機だったというだけ
落ち着いて滑走路造れてる中国戦線では多くはないが活用されて、P-51B/C相手にして持ちこたえたからね >>617
鍾馗は最初から侵攻作戦に用いるなんて考えられてないよw
鍾馗が用いられたのは東南アジアの占領地の防衛だ
スピットとの戦闘が予想されたからインターセプターとして配備されたんだよ
しかし実際にはイギリスにアジアの植民地にスピットを割く余裕はなくフルマーやハリケーンばかりだったので
鍾馗が活躍することはなかった
それにBF109やスピットはバッタ戦闘機じゃないだろw
ゼロ戦も太平洋での戦闘のために広大な航続距離に特化したもので
欧州で使ったら逆にバッタ戦闘機だろう >>621
違うね
陸軍の制空戦闘機は足の長い一式単戦
2式単戦は出現が予想されるスピットを相手にするための局地戦闘機
最初からそういう役割だよ >>622
ここで言う「バッタ」とは昆虫のバッタのこと。
飛び上がってはすぐに降りるほど航続力が無いということだよ。
「バッタもん」のバッタじゃないからね。 昨年、川崎がフルレストアやったよね。
今ならノウハウ消えてないからいい状態に仕上げてくれるよ >>623
ドロップタンク装備で一緒に出撃しようと考えて
どう考えても往復できないから出撃止めになってるのに迎撃機w 鍾馗は迎撃機って強いらしいな作ってみろって感じで作られた戦闘機
同じ生まれには海軍の雷電がいる
出来は悪く無かったが上層部が最初のような感じだから現場の対応も遅れ
雷電共々実力を発揮できなかった
飛燕は川崎が水冷戦闘機のノウハウをフル動員して作った戦闘機だが
ここでも鹿上層部が海軍と張り合う為だけに面倒臭いエンジンを選定した所為で
実力を発揮できなかった >>600
アメリカにとって20mmでないと落とせないような敵機は無いだろ
だったら弾数が多くて命中率もいい12.7mmにするわな >>613
それやってたら
多分今の韓国と同じような扱いになってるだろうな
子分じゃなくて使用人w >>628
日本陸軍の九七式重爆は12.7mmではなかなか落ちなくて大口径待望論はあったよ?
P-39?あれは・・・まあ・・・うん >>627
ドイツ駐在員はDA601よりJUMO211を勧めていたけんだよね、ローラーベアリングの多様とかフルカンとか高度な技術が満載だから日本の工作技術では無理みたいな理由で。 戦前でもアメリカの工業力をまともに見て評価していたら戦争は起きなかったろうと思うんだけど
アメに御免なさいして州の一部にでも加えてもらえば今の日本はどの様な状態になったか興味はあるね
日本製の軍艦や戦闘機がアメに制式採用されて軍需産業が繁盛していたかもと想像している 欧米では普通に運用していた水冷エンジンを
まともに運用出来ないって基礎的な技術力は相当に劣ってたんやね
ガラパゴスの萌芽かもしれんね 水冷エンジンだけじゃなく日本はパッキンがダメでオイルなんかもダダ漏れ駐機してる機のエンジン下辺りにオイル受けを置いてた、まぁパッキンに限らず日本は関連技術が遅れてたからねプラグや電装関連などがね。
■■■■■■■■■■■■■■■
ii / \ ii
| \ / | 初めからアメリカにごめんなさいして子分にしてもらえばよかったんだよ
/ _ _ _ _ \
\ /もちろんイタリアが正しい
| __/ ● ● \__ |まともに運用出来ないって基礎的な技術力は相当に劣ってたんやね
| ______ |ガラパゴスの萌芽かもしれんね
| \ / |
\_______________/
THE 劣等民族 >>165
それでもアメリカは当時から統計学的手法使って管理してた >>622
その前の機種だった一式戦が長航続力を持っていたんだから想定されていたことだよ
だいたい二式単戦の開発が始まったとき陸軍は東南アジアでの迎撃戦なんか想定していない
主敵はソ連と中国が陸軍の方針であって君の言ったようなことはありえんよ
んなデタラメばっか言っているから「バッタ戦闘機」の意味を間違えるんだ
恥ずかしいねえ >>642
キ43→一式戦闘機 隼
キ44→二式戦闘機(二式単戦) 鍾馗
九七式戦闘機の後継軽単座戦闘機(機関銃装備),重単座戦闘機(機関砲)として同時に要求・開発されてますね
どちらも所定の性能が得られず難航してますが >>602
第一次も第二次も負け組みのドイツ側に付いてたはずなのに
大戦終了後はなぜか両方で戦勝国になってんだよな >>644
まあ別にずる賢かったわけじゃなくて、
負けて敵国の奴隷になって宣戦布告させられた、
あるいは負けて指導者が失脚して政策変更したってだけだけどね。 >>645
そんなんで戦争責任どころか戦勝国になれるんなら
戦局ヤバくなったらイタリアみたく為政者責任で吊るし上げて排除したらOKってことになるよな
どのみち日本人の気質からは無理だろうが >>632
日本の技術っていうか、実質川崎の技術だな。BMW系の時も故障多かったし
準備期間の差があるとはいえ、愛知じゃなんとかできてた
ハ140クラスのアツタ31/32をメタノール噴射なしで仕上げてたし、
バルブ焼損頻発で使い物にならないなんてこともなかった ドイツ機の性能って本当に高かったの?
テストではカタログ通りの性能でなかったらしいし
ソ連ではP39ごときに苦戦してる
西部戦線でのエースパイロットはほとんどいないし
連合軍のエースパイロットをほとんど撃墜できてない
ドイツ機コピーの飛燕は米軍から最もやり易い相手と思われてたらしいし >>613
いや、ケンカ売ってたのファナティックルーズベルトなんだが。w
日本が飲めない条件を態々出して、戦争に持ち込む必要が有ったんだわ。 エンジン視点ではまともな水冷と過給器を作れない時点でダメダメでしょ? >>648
> ドイツ機コピーの飛燕
エンジンだけだろ
機体は別物 >>636
お前みたいなカスの脳ミソが帝国軍に集まり
国民の命を犠牲にしてさらに日本を惨めな敗戦国にしたのだ
敗戦が判った所で御免なさいすれば国民の犠牲は遥かに少なかっただろう 完璧に保管されてた整備不足に屋外管理で二式大艇を鉄屑にした日本人に管理できるのかと思う 飛燕のダイブスピードは無制限
音速を超えると言われた >>648
初期だけだろ、
ま、でもジャップ機よりは100万光年ましさ >>651
以前にこの当時はまともなタービンが出来なかったとか聞いた覚えがある
図面だけでは判らないノウハウの部分が遅れていたとか
これは今でも大馬力のジェットエンジンの開発でノウハウの部分が遅れているとか >>634
>戦前でもアメリカの工業力をまともに見て評価していたら
駐在武官で行ってるんだから幹部は当然知ってんだよ
大金を国や国民から盗んで、大見得を切ってる以上
組織として引っ込みがつかなくなっただけ 戦闘機は大戦末になるとアメリカに全く通用しなくったけど
ソ連にならゼロや一式戦でも十分に対応できた
そこから考えても開戦時の決断はやっぱり北進なんだよな >>659
>以前にこの当時はまともなタービンが出来なかったとか聞いた覚えがある
ターボを実用化できたのはアメリカだけ
スーパーチャージャーの技術も他国に劣ってた
だからアメリカ軍は1万mで飛べても日本機は上がるのも苦しい >>628
陸軍機中心に後半落とせなくなって
現場から20mmを要望されたが、一々弾にグリス塗らないとジャムる、塗ってもジャムる
減った弾は撃ったのか装弾不良で捨てたか分からないとか
パイロットからぼやかれる20mmしかなかったから、多くの機体に積まなかっただけ >>648
P-39は37mm積んで重くなったので、元の重量に近づけるため3000m以上で使うチャージャーを外した
零戦は21で高度4500mが全開高度なんで、まともに戦えるはずもない
逆に独ソ戦では高度3000m以下の戦闘が頻発したから活躍できた
後途中から独軍パイロットがソ連軍パイロットを嘗めすぎたのも一因
ソ連のパイロットいわく、Fw190で格闘戦でどうやってYak9やLa5に勝つ気だったんだよと指摘されてる >>659
設計はともかく実際に作ったらタービンの軸ズレするとかそういう製造精度の問題なのかもね
ともかく空気が希薄な高高度では過給器がないと話しにならんわな
本来戦略爆撃機なんていう愚鈍な航空機なんざ自分の領空に侵入したら
局地戦闘機械のカモ中のカモなんだが
B29が護衛機を必要としないで堂々と編隊組んで着たのはそういうこと >>665
一式陸攻なんてワンショットライターなんて言われてた >>646
フランスもナチスドイツ占領下では枢軸国だったし、敗戦国はそういうもんだわな。
ほんとにずるいのはブラジルだったかな?日本の敗戦直前に宣戦布告してちゃっかり戦勝国入り >>659
>図面だけでは判らないノウハウの部分が遅れていたとか
日本初のジェットエンジンTR10(ネ10)のベースになったくらいだし
タービン自体の技術自体は戦前から入ってた
ノウハウ不足はその通りで、四式重爆のターボ付きを試作した際、
エンジンと合わないタービンと、吸入抵抗の大きいインタークーラーのせいで
期待した性能が得られず、タービン換装とインタークーラー撤去を実施したら
途端に性能があがったとかw >>666
米軍「一言も言ってねえよ」
英軍「俺も俺も」
豪軍「誰だろうな…そんなデマ流したの…」
日本(そそくさ)
「「「「よりにもよってお前かよ!!」」」」
戦後に一部航空関係者が言い出した
実際に途中から防弾され、米軍は撃墜しきれず被害も出してる >>665
日本の排気タービンは高熱に耐える素材が作れなかったのがネックだったと聞いた >>661
北進するくらいなら何もしないほうがマシだったしなあ
輸入が止まってツンドラを得るだけ >>671
ソ連が崩壊するようなら意味があったかもしれない
対米英蘭戦で頼みにしていたのが「ナチ独の勝利」だから 日本に星型の短いクランクシャフトは作れても
の飛燕のV型12気筒の長いクランクを作れなかった。
クランクは戦時中一度だけ成功した日本ドイツの往復した
伊号潜水艦の帰りの船底にバラストに積んだクランクを利用
その為飛燕が落ちるとクランクの回収に向かった。
種子島銃を作るとき、ヨーロッパは銃身をくりぬいたが、
木の棒に鉄を巻き付けた、シャフトを作れなく、
銃から大砲、大砲と同じにシリンダーをくりぬいた内燃機関
に発展できなかった。鉄のシャフトが作れないので馬車はなし
木の車軸で済む牛車、明治になってシャフトが入ったので
人力車が普及した。長めのクランクはなかなかできなくて
1960年代の日産のⅬ6 直列6気筒も5000回転くらいで
振動がでるくらい精度がだせなかった。 >>670
先行して生産した排気タービンのユニットは山ほど在庫があった
取り付ける機体がなかったので戦後に全部ゴミになった。
排気口とタービンは離して排気温度を下げるのが常識なのに
日本の技術者はそれをやらんかったからタービンは溶ける。
P38、P47もそんなバカな配置はやってない。 >>667
戦後、国連への参加条件が枢軸国への宣戦布告だったのよ(ヤルタ会談)
だから、トルコやイタリア、エジプト、アルゼンチン、チリなどは
宣戦布告してきたのよ
まあ、ブラジルの場合は既に(1942年)にドイツに宣戦布告してるから
あらためて1945年に日本に対日宣戦布告をする必要があったかは謎だけども
まあ、ただで勝ち馬に乗れるなら乗るわなw >>665
日本の排気タービン装備戦闘機としては審査部のキ一〇二甲が高度
9.000mでB-29に対して37mm砲弾を命中させたことがある。
>>674
L20かw
4.500回転を超えるとバロロロローッと壊れそうな音と振動でビビらされたw
RB20Eはフォーンという快音を発し両者の大きな差に感慨を抱かされた。 大出力エンジン+軽い機体-エンジン防振対策=機体全体の振動
欧米はシュナイダーズトロフィーでこの防振対策のノウハウがあったが、日本にはなかった
特に雷電みたいにシャフトから延長軸なんて事になると大変なことになった
飛燕のエンジンはたしか陸軍がニッケルが不足するからシャフトを代替の部材で造れつって
強度不足で折れるという事故が頻発してるが、それでも日本にとって貴重な資源だった
貧乏って嫌ね >>661
北進なんかしたら
航空戦は互角以上に戦えるかもだけど
陸戦で虐殺されるだろ >>680
ノモンハン後期では航空優位の方が危うかった
陸ではむしろソ蒙軍を虐殺したが外交交渉で惨敗 B29は対ドイツ戦に投入して、対日戦は護衛無しのB24を投入するぐらいが
戦力的には良かったんではなかろうか? B29は太平洋戦線、B17は欧州戦線という使い分けになったのは何でなんだろ?
航続距離の違いとか? >>682
我が国は海にも守られているから航続距離がな… インド洋の進撃を続けて
英国艦隊を壊滅させて
アフリカ戦線の独伊軍を助けるのが
最も効果的だった気がする
アフリカ戦線が枢軸軍に有利になれば
ドイツも東部戦線に集中できた >>682
B24は隼相手に一度に14機も落とされたことが
あるくらい脆いからなあ
航続距離がB17より長いだけが取り柄
未亡人製造機と呼ばれてた >>684
ノルマンディー上陸作戦の合わせてB29のコンバットボックスをP51が完全護衛でドイツ空爆
硫黄島陥落後にB24単体でコンバットボックスもやらずに大編隊で日本空爆
日本の敗戦は間違いなく遅れるだろうけど、どいつと日本の戦力差ならこれぐらいが
シックリ行っている気がする。ドイツなんてジェット戦闘機まで投入しているんだから
B29でさえ危ないレベルなんだしさ >>685
> インド洋の進撃を続けて英国艦隊を壊滅させてアフリカ戦線の独伊軍を助けるのが
> 最も効果的だった気がする アフリカ戦線が枢軸軍に有利になればドイツも東部戦線に集中できた
大本営にもその計画はありました。山本がミッドウェイ作戦をごり押ししなければ
実施された可能性はあります。
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★ミッドウェイ作戦失敗:反省点★
■大本営
1 ミッドウェイ作戦はそもそもやるべきではなかった。
当時3つの方向性があった。1つはガタルカナルに向かう米豪分断作戦。
2つめは印度に向かう英屈服作戦。3つはミッドウェイ・ハワイに向かう作戦。
ミッドウェイは補給が難しく取っても奪還される可能性が指摘されていた。
米豪分断や英屈服の方が戦争早期終結の可能性が高いと思われた。
空母4隻喪失がなければガ島に向かわせ敵兵3万は孤立。分断作戦は確実に成功していた。
■連合艦隊司令部
1 作戦を急いで準備不足であった。
真珠湾から6ヶ月で印度洋作戦もやりながらで偵察も不足し島の航空戦力がどの程度かも不明だった
2 敵が我が企図を察知していた。6月4日には位置を発見された。
3 同時に2方面作戦を行った
アリューシャン列島作戦に空母を2隻送った。これがミッドウェイにあれば結果は全く違っていた。
■機動部隊司令部
1 空母が団子になっていた
(もっと分散してれば一度にやられることが無かった)
2 索敵不足。索敵が疎に過ぎた
(もっと早く敵を発見していれば爆装転換する必要もなかった)
3 雷爆同時攻撃にとらわれた感あり
(陸上攻撃用装備でも攻撃に向かわせればこんなことにはならなかった)
4 戦闘機の援護兵力を多く使い過ぎた。
(上空警戒用戦闘機をもっと増やすべきだった)
5 上空直援の戦闘機使用艦を専門にすればよかった
(攻撃隊と関係なく敵機の攻撃に応じて戦闘機の発艦ができた)
※軍令部伊藤次長の長門訪問時の話。
※以上『海軍軍令部』(光人社NS文庫/豊田譲元海軍飛行士/307頁) 一部省略。 >>687
ドイツは本土に進撃するために
空爆で陸軍を助ける補助的なもの
一方の日本は本土進撃前に空爆だけで
日本を屈服させるのが目的だった
そのためには圧倒的な力で日本を
焦土にできるB29が必要 コレ買ったの旧車二輪のリプロパーツ屋さんじゃなかったけ?
昔インタビューで「メーカーが作らないから全部型から作った」とか言ってたんで
案外何とかしちゃうんじゃないかな? >>688
インド洋には旧式とはいえ戦艦を基幹とする東洋艦隊が健在。
他方連合艦隊はマダガスカルを空爆程度しかできない。
インパール以上の大規模作戦ができない以上陸軍の支援は無理、よってインド方面はそもそも作戦圏外。
ガダルカナル島の敵を叩くには陸軍の兵力が必要だが、そもそも陸軍には当初はガダルカナル島へ師団規模の兵力を拠出するつもりはなかった。
制海権があっても、兵がないのでは今がない。
何度飛行場を三式弾でボコってもすぐに修復されてしまう。
空母四隻があっても、半年後には連合国にも空母巡洋艦共に充実するので、南太平洋のどっかで何回かかかるかも知れんが、四隻が沈むのは避けられない。
連合国に喧嘩売るという戦略レベルの間違いは作戦レベルでは回復できない。 >>572
ガンポッドつんだらそれこそ高度優位とるのにも苦労しそうなw >>691
そもそもガダルカナル島に固執した意味がわからん
あそこを拠点化しても米豪は分断できない。米豪ルートの拠点はスバとルーガンビル
当時の連合艦隊の戦力では合計600機近い運用力のある両拠点の攻略は不可能で当然ガダルカナル島に戦闘機を配置したとしても焼け石に水
だいたい、MOの攻略がうまくいかんから後方遮断するのにMO以上の拠点を攻略なんてバカの発想
珊瑚海海戦に敗れた時点で無条件降伏すべきだった
>他方連合艦隊はマダガスカルを空爆程度しかできない。
意味不明
>陸軍には当初はガダルカナル島へ師団規模の兵力を拠出するつもりはなかった
史実と同じく計画を変えるだけ。相手の出方を見ながら作戦を変えるのは常識中の常識
>連合国に喧嘩売るという戦略レベルの間違いは作戦レベルでは回復できない
小学生や朝鮮人レベルの後知恵。 >>691
複葉機の艦載機や
欠陥品のポムポム砲を装備した
東洋艦隊なんぞ連合艦隊の敵じゃないだろ >>681
I-16相手はそれでも2:1〜3:1のキルレぐらいで推移してる
日本が全面戦争にしたくないから、追加投入躊躇っただけ
そもそもI-16自体も急降下性能が大して良くないところに
この機体に乗れるなら、どこでもパイロットが出来ると言われたほど操縦が劣悪
急降下しながら7〜8mmで致命傷与えるのは難しい機体
防弾もコックピット背面は意味はなくないが、隙間から幾らでも弾丸が入ってくると日本の陸軍はノモンハンで結論出してる
それより先に燃料タンクの方が余程防弾しないと危ないとしたぐらいだからな >>695ブリテンの凄さを理解していない。
「複葉機の艦載機」それもソードフィッシュクラスの旧式すら使いこなしてしまった(ビス子轟沈の実績まである)。
「欠陥品のポムポム砲を搭載した東洋艦隊」も最終的には逆襲に成功している(艦砲射撃で沿岸都市を破壊に成功)。
軍政レベルではイギリスは間違いなく優秀。 >>692エンジンなのですよ。結局エンジンの能力が全ての軍用機の能力を決定する。
ガンポッドはFW140系とかBF109である程度成功している(FW140は空冷型エンジンも多い&BF109は武装の追加が構造的に難しいにもかかわらず)。
で、エンジンを強化することが難しいなら武装を強化することは必須で、隼(これも武装の追加が難しい)以上は外付けは現実的な対策案かも知れないとは思う。
高度を上げられません&機銃が貧弱です&照準器他は旧式です、では対策が成立しないので。 >>685
同盟国が西で闘ってんのに、なんで東に行きたがったんだろうな海軍はw >>699
隼はエンジン強化の選択肢はあったんだけどね
1500馬力級のハ315さらには2000馬力級のハ145と
初めから2000馬力級想定で作られたキ84に注力した方が
合理的だからやんなかったけど >>698
浮かんでいないし飛んでもいないので防衛設備は万全に出来る(はず)だけど。
航空基地&要塞砲&対空砲&レーダーサイト他を資源が許す限り配置できるのだから。
陸上にある防衛設備、特に要塞砲に対する艦砲射撃は戦術上は可能な限り避ける必要がある、という戦訓は有名(これは禁忌とまでは主張していないが)。 >>683
XBー15からBー35までは シリーズもので
初めの計画どおり
戦局がながびけば対ドイツにBー35投入もあり得た >>699
Fw140という機体はどのような物で? >>704
フォッケウルフFw 190の間違い。ゴメン。 >>693
ガダルカナル攻略はまったく謎だよね
あのまま延長すると南極になってしまう
ラバウルでさえかなり遠いし
いったいなにがしたかっただろう ただしラバウル基地のレーダーはかなり優秀で
アメリカもてこづっていたようだ
フェイズドアレイみたいなものらしい
なぜ国内に配備しなかったのかな >>701
同じエンジンを使ってたゼロ戦も堀越が金星への換装を拒否している。
そのくせ同じくエンジンの換装を渋っていた土井武夫を「技術者としての良心を疑う」とか盛大にディスッて、「お前は渋るどころか拒否しただろ?クソが」と土井にばらされて大恥をかいている。 ダイムラー使った機体では世界で最も美しいが性能はいまいち。 >>701
1100馬力→いきなり2000馬力
は技術的に難しいと思う(エンジンの形式を問わず)。ましてや熟練工は徴用されました、基礎技術や生産体制の構築には遅れが著しいです、という軍政では。
アメリカ陸軍航空隊すら1400馬力という段階を踏んでいる(そしてこれでも成功した、P-51マスタングDのこと)。
後はプロペラか。四式戦含んで格闘戦寄りの傾向が強すぎる(そもそも旧式だとかとは言わないが)。 強力なエンジン、長いプロペラブレードつけたら
プロペラ軸が折れるか減速機が吹き飛ぶかエンジンが…
ジャパンクオリティ >>708
エンジンの問題は何処までも、文脈関係なくつきまとうなぁ。
2000馬力級エンジンの搭載は結果的には見送って正解だった可能性が高いが。 この塊をいくらで買ったんだ?これじゃ転売もできないだろ >>709
基礎技術です。WW2勃発時点では国内の工業&経済&技術他は今で言うところの新興国レベルだったのです。
兵站と軍政については何も言いません。 >>710
おいこら、マーリンエンジンはイギリスだろうがw 飛燕の機体自体はラジエーターの位置が
P51と同じだったりとかなり洗練されてたんだけどね
エンジンさえまともに作れてれば
日本機最強にもなりえた >>707
ウルツブルク・レーダー&五式十五糎高射砲というB-29が危険視する対空防御システムもあったが
やはり生産力が追いつかなかった。
細かい話だと時限式信管の信頼性とかも(近接爆発信管は第三帝国すら実用化できなかったけど)。 飛燕なあ
見た目は超かっこいいんだが、いかんせんエンジンが当時の日本の手に余ったわ
いわゆる駄っ作機だ
これをより大馬力で空冷エンジンに置き換えた五式戦こそが当時の日本にとっては
理想の機体。これなら雨さんの2000馬力級にも負けない >>715
パッカードによる再設計を経ないと駄目なのだ… >>717
近接信管は爆弾用が開発されて沖縄で実戦投入されている。 急降下性能と運動性能を併せ持つという
日本が追い求めた理想の戦闘機が
飛燕のエンジンを空冷に変えるだけで
あっさり手には入るとはね >>715あぁそうだった。
但し換装前のアリソンも1300馬力出た。
これはP-38か(双発機だけど)。
WW2時点では閾値は1400馬力辺りにあったとは思う。 >>716
でも実際は連合軍パイロットからは御しやすい相手と思われていたそうな。
軽戦でも重戦でもない中戦という中途半端な性能ゆえに。 >>6
エンジニアは残しておかないとね
戦場で死ぬのは文系の奴等だけでいい お帰りなさい。よくお帰りなさった。お疲れさまです。休みください。 >>648
日米並に燃料搭載出来るように設計していたら史実より低スペックになっていたかもね
まあアメリカが異常過ぎるのかも知れんが これってレストアどうやんの?
まさかこのまま展示するんじゃないよな? >>671
ドイツみたいに人造石油の研究をもっと早く始めていたらなあ
石炭と天然ガスは腐るほどあったんだし >>728
このまま展示しか出来ないと思う。ほぼ残骸に近いので。 >>718
五式戦いいですよね゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
-------
生野大尉が「飛燕」戦闘機から五式戦闘機に乗り替えた昭和20年5月のことだ。
B29の迎撃戦の帰り、厚木上空で米軍戦闘機P51「ムスタング」の8機編隊が南に向かうのを発見した。
P51は、第二次大戦中、“最強の戦闘機”と賞賛された戦闘機だ。生野大尉は、
「帰る前にひとつ攻撃しようと思って」わずか1機で敵編隊の下に潜り攻撃を試みる。
ところがその瞬間、敵編隊の先頭4機が空になった増槽(長距離を飛ぶために追加する燃料タンク)を
捨てて身軽になり、旋回を始めた。戦闘開始の合図だ。気づかれたとわかった生野大尉は自機を旋回させて射撃。
ところが、一撃しただけで弾切れになるという非常事態に陥った。その状態で8対1という格闘戦を行ないながら、
見事に敵の攻撃をかわして帰還したのである。生野氏は言う。
「P51は確かに速度がありましたね。だけどそれだけではね。空中戦の技量、テクニックがなければだめなんです」
かつて雑誌のインタビューにて、P51に墜とされる不安はなかったかと聞かれた生野氏は、
「ないですね。もう絶対に自信があった」と答えている。あとで機体を確認したところ、
このときの戦闘で24発も被弾していたとのことで、その胆力には恐れ入る。
http://www.news-postseven.com/archives/20150530_325273.html >>716
もっと古いハリケーンもあの位置じゃなかったか
飛燕の場合、水とオイルの冷却器を横に並べて
1つのシャッターで冷却空気の量を調節する手抜き仕様
しかも初期は冷却器が完全一体型でどちらがトラブっても
全部下ろして修理しなきゃならなかった >>727
兵站と軍政の問題は何処までもつきまとう。
この場合には戦場の違いも大きすぎる。
航続距離についても拠点に燃料その他を確実に配備できればある程度武装や防御に余裕を待たせられたけど。あぁ、兵站の拙さよ。
>>729
航空機用に使えただろうか?主に戦闘車両向きだと思っていたけど(人造石油があればガソリンを航空機用に多く回すことは可能だとは思うが)。 >>660
海軍「次の敵はアメリカや!予算モリモリで戦艦作らないとアメ公に負けるで!予算おかわり!」
↓
海軍「(あれだけ金貰って今更勝てませんなんて言ったら海軍のメンツに関わるで…)やろうと思えば1年位はワンチャン勝てます」
↓
海軍「(戦争に引き込んでおいて負け戦続きなんて言えんわ…)我が海軍は敵空母20隻轟沈!敵艦隊壊滅!大勝利!」
↓
旧海軍「海軍としては戦争に反対でした。陸軍ガー世論ガーマスゴミガー」 >>736中国ごときに勝てると言って戦争吹っかけて膠着した陸軍が言えるセリフじゃないけどな。 満州のターチン油田が1940年ぐらいに発見されていればな・・・・・ >>737
日本の民間人殺しまくって居たの、支那側なんだが・・・・。 エンジンを入手できる可能性があるんじゃないかね。Bf109の実動機はそこそこあるみたいだから。 >>724
エンジンの出力が小さいし故障も多かったからね。 >>737
個人的には泥臭い陸軍より海軍の方が好きなんだが
海軍関係の本を読んでると>>736みたいなのばかり知る羽目になるんやで
海軍善玉論も戦後の政財界や文壇に多数入り込んだ旧海軍関係者が流布させたって説がある >>737
旧軍は補給線&兵站の軽視と共同作戦がほぼ不可能とこれらを統合する上位機関が無いことで軍政レベルでは積んでいて、
工業生産力&科学力は新興国レベルという時点で経済的に積んでいて
第三帝国と利害関係が政治レベルで完全に一致していなかった時点で政治的に積んでいた。
アレクサンドロス3世やジュリアス・シーザーやスピキオ・アフリカヌスやベリサリウスやサラディンやハンニバル・バルカやナポレオン・ボナパルトや大モルトケやホレーショ・ネルソンやフランシス・ドレイク
全て使っても勝てない。 >>737
陸軍がいいかげんナシつけちゃろうってときに
重慶爆撃したの海軍だな 追記
最大のミスが日英同盟の破棄。これさえ無ければ枢軸側になる必要すら無かった。
Q)日本と支那って「戦争」していたの?
A)していません。っというかすることができません。なぜならユーラシア大陸東部に
まとまった国なんてありませんでした。内戦に協力した、というだけです。
ですから、日本とユーラシア大陸東部とは貿易も盛んでした。日支「事変」という理由を
よく考えましょう。
---
---------------
『東條英機1』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
1930年代の支那はいくつかの政府が共立していました。
@中華民国臨時政府 1937年成立首都北京 河北省,山東省,河南省,山西省の華北4省(北京市及び天津,青島市)
A中華民国維新政府 1938年成立首都南京 江蘇省,浙江省,安徽省の中支3省(南京特別市,上海特別市)。1940に汪兆銘が主席。
B中華民国重慶政府 首都重慶蒋介石政権 四川省など。米英が支援。
C中華ソビエト人民共和国 首都瑞金毛沢東政権 江西省など。ソ連が支援。
@とAは日本軍が後ろ盾を行いその代わり徴税(関税、塩税)することができました。
BとCは支配範囲が小さくソ連米英がいなくなればすぐに潰れる程度のもの。 アメリカ軍からはイタリア機のコピーだと思われてたね
マッキMC202フォルゴーレという機体の
メッサーシュミットBf109よりMC202の方が確かに似ている。
和製メッサ―というのは誤りだ。 >>724バランスとれてるよりも尖がった機体の方が逃れやすいんだよなあ。
高いレベルでバランスとれてればいいんだがそもそも飛燕はバランスなん
か取れてないし。加速とか上昇が30年代の戦闘機にすら劣る >>746
中華民国はWW2では戦勝国であるわけだけど。 >>742 >>743 >>744別に海軍善玉論なんか言ってない。ただ単に統一された意思に
よる国家戦略がまるでなく陸海が勝手に馬鹿をやりまくってた感じ >>746
「BとCは支配範囲が小さくソ連米英がいなくなればすぐに潰れる程度のもの。」
できてないじゃんw
軍板で悪名高い大陸打通太郎さん? >>750
ゴメンよ、但し俺は「旧軍」としているから陸海軍を同時に問題としているが。 1935年ぐらいに陸軍航空隊が海軍航空隊の陸上基地部隊を吸収する形で日本空軍を
創設するべきだったね。空母機動部隊だけ海軍に残してさ。
こうすればもう少し無駄が省けて良かっただろう。 >>753
ゲーリング「空母に載せる戦闘機も飛行機だから機体もパイロットも空軍の管轄だ」 >>753隼が消えるな。零戦が海空軍統一戦闘機になって雷電が消え鍾馗が
防空戦闘機として発展する。紫電改も消えるだろうそして疾風に統一される >>746
いっつもその形式で書き込んでるけどBOTかよ >>755
九九式艦上爆撃機も九九式急降下爆撃機として採用できるし。九八式軽爆撃機は要らない。
銀河は飛龍採用で消えてくれるし。
月光は屠龍採用でやっぱり消えるし。
無駄が省けるね。 >>757
呑龍や一式陸攻もどっちかに統合されてたかもな
出典は失念したが陸海軍が機体をある程度統一化してたら敗戦までにあと5000機は余分に生産できたとか >>729
石炭液化はドイツから伝わり割高だが大連で作られてた。伊400は大連で人造重油を満載してウルシー攻撃へ・・・
あと、鉄から薬莢作る技術も教えてもらった >>759呑龍はエンジンが糞だったのがなあ。それ言うと鍾馗もそうだけど。
エンジンを火星か金星に変えないとどうにもこうにも。 >>754
ルフトヴァッフェは陸軍との共同作戦を前提とする戦術重視の空軍だったからゲーリングの無能さはある程度コントロールできた。
あしか作戦の失敗は伍長閣下の無用な介入に依るところが大きい。
グラーフさんが完成&実戦配備されていたら色々終わりそう。 日本機を語る際にはエンジンの話題は続くよ何処までも…。 >>763
というか日本機の欠点を洗い出したら大体発動機に行き着くわけですし…… 日本軍でまともに動いたエンジンは栄、金星、火星とハ109だけです ハ140のスーパーチャージャー対応は夢のまた夢だろう
スーパーチャージャー以前にハ140自体が欠陥エンジンだし・・・ >>755
鍾馗が翼内にベルト給弾の九九式二号とかちょっと魔改造っぽくて良いな
実際は40mmロケット機関砲とかマジ基地装備だったがw >>731
そうなのよー。五式戦いいのよー
通称もない地味な機体なんだけど、エンジンは1500馬力と強力だし、機体は頑丈で急降下
だろうがお手のものだし、これがもっと早い段階で量産されてたらと思うと残念で仕方ない
疾風よりこっちの方が量産されるべきだったと思うわ >>767ホ5なんか必要なくなるのよね。まあホ5は初速と発射速度が高いけど
1944年まで待たないといけなくなるのよね。それが防げるだけでも99式採用
の効果はデカい >>739
尼港事件の時みたいに撤退するべきだった
当時の中国なんざ今の中東レベルの危険度
米軍の中東政策と同じで日本軍が
介入しても何の解決にもならない
危険地帯から邦人を速やかに撤退させて
満州だけ守ってりゃ良かった >>74
というか日本、朝鮮、台湾は一連託生で共に戦争責任を負う立場ってことをわかってないよな
ドイツに占領されてたオーストリアだって戦犯国なんやで >>770
まあ、後からだったらなんとでも言えるわな
俺が当時の偉い人だったとしてそんな決断が出来たかどうか >>772
現代で言う所の「コンコルド効果」だよなぁ
「大陸で散った数十万の英霊に顔向けできん!犠牲を無駄にするな!もう少しで勝てる!」で戦闘継続 >>773
南京の市街を国民党軍に襲撃された際、日本は各国と違い刺激しないように通達し
艦砲射撃等も控えて、極力穏便に済ませようとした
国民党軍は日本軍は案山子と嘲笑って、日本人居留民虐殺と略奪の対象となり大使館まで襲われた
うん、どこまで日本は我慢すれば良いのかな? シナ開戦と同時に対米戦末期並の動員をしてれば勝てる事は勝てたのにな。
勝った後に国家はボロボロになるだろうけど。 >>774
日英同盟破棄が旧帝国政府:明治政府の滅亡の始まり。 >>774
中東でテロリストにアメリカ人が
虐殺されたようなもんだろ
尼港事件では抵抗したせいで
赤軍に邦人が皆殺しにされた
さっさとそんな無法地帯から出て行くのが最善 金星をさっさと零戦と飛燕に搭載して居れば良かったね 零戦六四型と五式戦は本来なら二年早く実現できていた >>753
それやるには改憲という最も困難なことしなきゃならん
今でさえ何年かけてもなかなか進まないのに当時はほとんど不可能に近かった 1式戦闘機 隼 中島
2式戦闘機 鍾馗 中島 屠龍 川崎
3式戦闘機 飛燕 川崎
4式戦闘機 疾風 中島
5式戦闘機 飛燕改 川崎
コンセプトの違う戦闘機を毎年発注。これじゃ生産ラインも大変だっただろう。 >>782
「不磨の大典」とか壮大に電波発信したからなぁw
モデルの1つのドイツ帝国憲法はWW1で崩壊したがw >>780無理。エンジンが1944年に出てくるので。1年は早くできたけど。
2年前だと金星は1300馬力のはある >>760
工場立てるなら満州じゃなくて巨大な天然ガス田がある千葉に立てなきゃ
人造石油は石炭からよりも天然ガスから作った方が簡単なんだよ >>778
自国の人間も守れないと、世界中から舐められるだけ これゴミをオークションで出してるとか言われてたやつだろ
買っても仕方ないだろ >>788
危険性の無いゴミくらい買っても良いという寛容さを持て。
技術史としての価値は否定できないし。 >>788
そのゴミは日本が捨ててきた日本製なのだよ
リサイクル料支払う? >>83
もともと非力なエンジンだから遅い上に紙装甲・軽武装 零式や一式みたいな尖った格闘性能もない
まして生産とメンテナンスの精度が悪すぎて本来の性能すら発揮できないんじゃねぇ
こんなのに乗って戦わざるを得なかった祖父達は悔しかったろうな・・・・ >>787
舐められるわけがない
そもそもシナ事変では
日本の方が世界から責められてただろ
尼港事件の後にシベリアから撤退した
ようにシナから撤退するべきだった
満州の権益だけ守れば十分 >>477
元日本人の子孫で偽装日本人さんこんにちは
今からでも遅くないぞ 祖国に帰ってアメリカに喧嘩ふっかけてこいよ
ちょうど北の首領さんもヤル気みたいだしさ
世界戦史に残るチャンスかもよ 無理にドイツを真似して水冷にするより過給機に注力すべきだったんだろな
当時のドイツがそんなエンジン技術で凄かった訳でも無いんだし
ノウハウの足りないまま切迫した戦時中に真似する必要は無かった >>767
本家を上回る改造だよね。陸軍もM2機銃デッドコピーしてたし、今の住友より高性能機銃造ってたのが、昨今の品質データ改竄のせいかな? >>791
モーゼル社製20_航空機関銃を大量生産できない(本場では町工場で軽く作れる)&DB601系エンジンをまともに作れない(本国でもやや難しかったらしいがそれでも万単位作れている&イタリアでも普通に生産できていた)
&旧陸海軍の共通規格に対する認識の甘さ(アメリカ陸軍航空隊&アメリカ海軍の航空機銃は弾薬他に互換性があった)&戦闘機を牛が運ぶという自動車化の遅れ
何よりも陸海軍の上位機関が無いという軍政の抜け。同盟国を間違う外交の無様さ。
死ぬべきは軍人では無く政治屋だと思う。 おれは生粋の日本人だけど
この飛燕とか言うのはマジでゴミだと思った >>798
>戦闘機を牛が運ぶという自動車化の遅れ
これは日本のモータリゼーションが遅れてたのも一因だが「機体が道路の凸凹の振動で破損しないように」って理由もあったと
昔読んだ零戦関係の本で見た記憶がある 日本軍の戦闘機はどれも防御力が無いイメージだわ
アメリカ軍の戦闘機は防弾完備でタフなイメージ で
このゴミいくらで引き取ったんだ?
鉄くず代で3万くらいか オレの命というと
15億くらいじゃねーか
この鉄くずに15億はありえない カワサキに寄贈した方が良い、製造元のカワサキで修理やら色々やってくれるから。 >>376
ドイツ人のテストパイロットにも言われてたな。
日本人パイロット全員がこれを乗りこなせてたら
世界一になる。って。
つまり、遠回しに、乗りこなししづらい、と評価。
隼ぐらいが日本軍における最前線の戦闘機として
無難な線だと思うわ。飛燕は最前線では管理不向き。 鹵獲した米軍機の液冷エンジンを
デッドコピーすることはできなかったのか >>801
アメリカ機はエンジンの馬力が有り余っていたので防弾板ガン積みだったからな
着艦に失敗して飛行甲板に激突してもコクピット周りは綺麗に残ってるグラマン鉄工所の名は伊達じゃない >>806 迷惑がられるだけ。
戦闘機マニアの元に置いた方がよっぽど
手入れよくしてくれるよ。 >>790
電気の缶詰といわれるアルミだよ?
リサイクル料どころか買い取ってもらえるよw >>808
できんかった。構造からいえば
F6Fの2000馬力の空冷エンジンなら
まだ簡単だった模様。 >>810
カワサキは去年だったか、復元した飛燕を公開していたんだよ。
新品の様なピカピカの状態で公開していた。
つまり、既にカワサキには飛燕を復元する技術がある、というか、カワサキしかその技術を持っていない。 >>801 エンジンのパワーに余裕があるからな。
防弾装置だけで一トンを超えるありさま。
日本機はエンジンのパワーが劣るので、
その防弾装置を大幅に削除してしまえば
カタログ上は速度とか航続距離は大きく見せることができる。 >>813
ぐぐったら本当だわな。
>>野久氏は「マニアが集まってきっちり仕上げた唯一の実機の飛燕になります。
カワサキの従業員の中にマニアがいるとなると
最強だな。 >>809
その着艦事故の原因は自重によるものじゃないですかー
やだ、もー >>808
機銃はコピー出来たな。今の住友製より高品質 ゼロ戦とグラマンの戦いって
軽自動車と大型トラックが戦ってるようなもんだな >>807
アメリカはインターセプターとしては最良との評価つけてる
隼の技師も鍾馗こそ満足いく機体としていた
終戦前には倍以上のグリフォンスピット相手に暴れまわってたりする 零戦のいちばんの相手はF4Fで、これよりは零戦の方が速くて互角以上にやれた。 >>809−814
防弾装置の削除で多くの日本人パイロットが犠牲になったのか
切ないね
アメリカの工業力は凄まじいわ まあ、飛燕は特殊なエンジン故に、生産性が悪くて、大戦末期にはエンジン無しの機体だけがズラリと残った状態だったからね。
理想としては素晴らしい飛行機なんだけど、生産もだけど整備も難しいので現実的な飛行機ではなかったのよね。 >>721
高速性能を重視した高剛性の機体
軽量で壊れにくい大馬力エンジン
この組み合わせは当時の最新トレンドで 偶然に生まれ傑作機だよ >>808
現在でも車のエンジンすら自力開発どころかコピーも出来ない国が
大半なくらいエンジン開発の難易度は極めて高い。
>>816
相撲取りが膝を痛めるようなものだなw >>743
補給とか兵坦をよく言われるけど
これは相手がアメリカだからで
イギリスやオランダ軍ならぜんぜん問題にならないだよ
Q)キムチ臭いのが「零戦は牛車で運ばれたニダ!遅れているニダ!」とはしゃいでいるけど
A)零戦の試作機を名古屋の三菱工場から飛行場に運ぶのに牛車を使ったのは理由があります。
当時は道路事情が悪く舗装されていないので、トラックで運ぶとねじの緩みなどが発生したためです。
1940年当時はトヨタだけで1.4万台のトラックを生産しておりトラックが無いわけではありません。
アニメ「風たちぬ」の中で「おそるべき後進性だよ!」などと言っていますが、少々事情が異なります。
劣等民族がこれを悪用していますが、真に受けないようにしましょう >>821
アメリカは民間の航空クラブや飛行機マニアの集いが盛んだったからパイロット予備軍も多かったのでパイロットの扱いも違ったんだよ
米軍は大体2〜3ヶ月位のスパンで前線→後方の保養地→本土のパイロット訓練校と
1人のパイロットをずっと戦線に張り付けるような勤務を避けることが出来たが
日本は航空クラブどころか車の免許を持ってる人間が珍しいくらいだったから
日華事変で経験を積んだ中堅〜ベテランクラスのパイロットをずっと戦線で酷使(新米はすぐやられるので)して消耗
そして防弾装備で守られたアメリカのルーキーは日本機との空戦で経験と自信を付けて太平洋の反攻作戦に従事し
日本の新米パイロットを葬っていくという >>814
アメリカの防弾装置というのは 燃料タンクだよ
分厚くゴムで覆った燃料タンクを 操縦席の後ろに置いて
燃料と操縦席の両方を1枚で防護するという合理的な設計 >>827駿なんかガチガチのアカだしな。しかもとんでもなくこういう面だと愚かになる。 >>831
しかも燃料が減ると燃料タンク内のゴム皮膜もガソリンの残量に応じて萎むのでガソリンの気化ガスが溜まりにくかったんだっけ? >>807
つーか対戦闘機戦に限れば一式戦は第二次大戦中でトップクラスだよ
特に低空だと最強だったと思う
P-51やP-47も何度も返り討ちにあっているしな
特に加速が優れていたので敵が一撃を仕掛けてきてもかわしたらしい >>835マジだ。キルレシオで唯一P47と互角以上に張り合ってるのが隼。
ドイツもメッサーでなく隼を採用改良して東部戦線で使ってればよかった
気がする。 >>827日本語の勉強しろw俺は「トラックが無い」という書き込みをしていないw
ついでに客観的事実として自動車化は遅れていただろw
自動車化が進めば道路も舗装されているはず&自動車のショック対策も進んでいるはず、つまり牛が運ぶ必要性が無いのだからw
アメリカや第三帝国やイタリアやブリテンが牛で戦闘機を運んだか(旧ソ連についてはあるかも知れないが)?w
後現代日本語の語彙に「ニダ」は無いw >>832
泥まみれの虎とか面白いぞw
何とカリウス本人との対談付きwカリウス本人は宮ア駿を評価しているがw >>827
その頃の日本はまだ人糞を畑に撒いて肥やしにしていたのだよ >>835
マ弾は意外と強力だった
末期には空圧信管採用で炸薬量アップ
米軍は20ミリに撃たれたと思ったくらい >>836
隼がP47と互角なワケねーだろーが、
寝ぼけてんのかwww P47とかFw190の20mm機銃弾100発以上食らっても
生還するほどの化け物だし
隼で撃墜するにはコックピットを
正確に撃ち抜く以外ないわな >>842
P-47のトップエース喰ったのは飛燕だったしなw 噛み合わないだけじゃ。
ノロくて主導権とれないんだから駄目でしょ。 >>835
ニューギニアで米陸軍No3エースのニールカービィー大佐の指揮する
三機のP-47Dが3機の九九式双軽を追い回していたところ救援に駆けつけた
五機の隼二型に攻撃された。
五機の隼のうち二機がカービィー大佐機を低空に追い込みコクピットに
機関砲を撃ちこみ大佐を射殺。
隼は一機が被弾不時着したがパイロットは無事だった。
隼は米陸軍No2エースも戦死に追い込んでいる。 >>335
田布施システムって、嘘がばれて失敗したデマだよ >>841-844
P-47Dの比較優位は多目的に使えること&頑丈なこと&操縦席が広いこと&バブルキャノビーにある。
頑丈さはアメリカ陸軍航空軍が運用した戦闘機ではトップクラス。
空対空戦闘にも対地攻撃にも使え、兵装や増槽や爆装も種類が多い。
無線機や照準器他は新型。
P-51Dの欠点(アメリカ機としてはだけど)の打たれ弱さも無い(離着陸は難しかったらしいが)。
つまり乗りこなしさえすれば操縦要員は死ににくい。 >>838
いや、イタリアは生産数見てると粗製乱造じゃないからマシと言うべきか
本土に攻めこまれてますがやる気ありますか?と言うべきか判断に迷うw
それ以上にマウザーは良いがイタリアは12,7mmはちょっとな 欧州戦線のエースのコクラン大佐が
操縦するP51も隼に撃墜されかけてる
欧州戦線の英雄を死なせるわけにはいかないので
指令部はそれ以後の大佐の空戦参加を禁じている >>669
実は言われているほど脆い飛行機じゃないんだよな一式陸攻は
単に、水平爆撃とか雷撃とかで、まっすぐ飛ぶ必要があるから被害が大きかっただけで >>849
政治的に負けていない(枢軸国ではあるが戦勝国でもある)以上ある意味では戦争と政治を連続的に把握することは上手だと思う。
イタリアにとっての戦線は長大では無いことも被害を少なくした(エルヴィン・ロンメルには気の毒だけど)。
航空機銃についてはドイツがHENTAIなのかも知れないが。 隼とP-47が互角だなんて隼のパイロットが言わないw
負けないよ、ぐらいなら言うw >>851
翼内燃料タンクの防弾の不備を擁護する余地は無い。
何故か4発機を嫌う、つまり機体他について改良の余地を少なくしたことも。
最後にはBAKA BOMBの親機として使われたり。 >>851
B-17くらいの防御力が無いと航空関係者がブーブー言う
敵の戦力が比較基準になるから 初物食いに定評のある64戦隊には、
スピットファイア、P-47、P-51もれなく初戦で完封負け喫してるな >>851
アメちゃんは、B17B24とか絶望的な差で。
B26なんか持ってこられるとノロマな日本機じゃ追い付くことも出来ぬ。 >>758
そもそも彗星と銀河は空技廠が作った実用に耐える実験機だしなあ
ただ、ああいう消耗戦の最中に大量量産されたから悪評の塊みたいになっただけで
普通のときに作られたら優秀な機体として後世に名を残したと思う >>857
B26は勝手に事故で墜落してくれるので問題ない >>851
F4Fが護衛してる上に
近接信管の対空砲装備した
重巡シカゴを撃沈したのは凄いと思う >>860
夜間雷撃ですか。ハイレベルな戦争ですね >>861シカゴ_(CA-29)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4_(CA-29)
17時45分にシカゴの右舷缶室に1本、続いて前部機械室付近に1本(ry
昼間よりは難しいかも。
攻撃した攻撃機隊も激しい対空砲火と戦闘機の迎撃を受け8機が失われた。← >>861
九六式陸攻隊が夜間攻撃でシカゴの足を止め一式陸攻隊の昼間攻撃
でトドメを刺した。 >>862
夜にVTヒューズは高度調整が難しくて用をなさないという意見もあるようだね >>742
陸軍善玉論も陸軍がやればよかったのにw 誰かが悪役になって、その代わりに誰かが善玉にならないと
世論は回っていかないのだろうね、きっと >>851
1式陸攻は高空性能が高かったらしいね。
高高度から基地爆撃に侵入してくる1式陸攻を迎撃するのに米海軍は苦労したのだとか。
あと余談だが対空砲火の嵐の中、海面ギリギリを雷撃のために突撃する1式陸攻の写真はいつ見ても痺れる。
操縦手の凄い技量を感じさせる。 >>864
VT信管は言われるほど脅威では無かったという話もあるけどなあ。
防弾装備さえしっかりしてれば破片で撃墜されることは少ないわけだし。
あと海面ギリギリに向けて撃つと水煙や波の影響で過早爆発することもあったそうだし。 数千数万と作られた旧軍の戦闘機も飛行機の形を残しているのが3桁あるかどうか、飛行可能に至っては一桁か >>865
徴兵で酷い目に遭った国民が多かった陸軍ではそういう弁明すら許されない空気があったみたい
祖父母含めた90overの親戚は今でも「陸軍はクソ」「海軍さんはカッコいい」みたいな考えだし >>871憲兵制度は軍組織内部に限定するべきだった。
警察
秘密警察(特高)
憲兵
は異常すぎる。 >>872
憲兵や特高よりも親兄弟を兵隊に取られて南方や東南アジアで殺されたとか
行きたくもない陸軍の新兵時代に古参兵にボコられたとかで陸軍嫌いの年寄りが周りに多かった
逆に海軍は制服がカッコイイだの軍艦がカッコよかっただので好意的な意見や話が多かった >>873
陸軍の駐屯地は国内にある。
営内班の凄惨な私的制裁は当然市民には承知のことで如何に徴兵逃れ
をするか真剣に検討された状態。
海軍も私的制裁については陸軍と選ぶところはなかったが海上の艦船
では市民の耳目に触れにくかったが。
同じ日本の兵隊にたいして残酷になれる私的制裁を知る大半の国民が
戦後の日本兵残虐話を素直に受け容れたのは当然のこと。 >>872
家の爺様憲兵軍曹さんだったけど、一般兵士に
紛れて邸内のアカの摘発してたと言ってたね。
その辺は特高と同じようなところもあるが、
対象が軍隊だったし、当時アカが摘発されるのは
当然の理由が有ったからね。
それに、憲兵の仕事は殆どが、兵隊さんの規律取締りで
戦後言われているような、民間人苛め何ぞあり得んとも言ってたよ。 >>857
ああ、百式重爆より遅くて一式陸功と同じ速度
離陸時に勝手にひっくり返って積み込んだ爆弾で乗員ごと消し飛ぶマーダーさんですね
モスキートすら撃墜できてるのに追い付かない理由がないが? >>875
その辺は甘粕事件とかのイメージとか特高のイメージとごっちゃになってるんだろうな >>827
うーん
道路を舗装すべきじゃないだろうか
いや、できれば工場に隣接して空港を造るべき
そもそも最初から重要な軍用航空機の製造工場には空港が隣接してるべき >>851
>平爆撃とか雷撃とかで、まっすぐ飛ぶ必要があるから
いや、そういう飛行機にインテグラルタンクはまずいでしょう >>876
マーダーw
B-26マローダーに搭乗員が付けたアダ名はWidow Maker
まあ日本にも「後家作り」「偵察員殺し」揶揄された機体はあったけど。 >>827
おい、開戦時の日本の自動車保有台数は、たったの22万台(軍用含む)だぞ。
アメリカなんぞ年間生産台数が200万台でも「最盛期の半分しか売れねえのかよ。」ってボヤいてたんだぜ。 >>842
隼は低空での加速性能がP47より良かったらしい。
またP51もそうだが翼面荷重が高い飛行機は低空に追い込まれて劣位戦になると、
ダイヴで逃げることができず急旋回での回避も苦手なのでやられ放題になる。
終戦数日前の東京湾でも、着水したパイロットの救助に向かった飛行艇を護衛していたP51が、
森岡寛大尉率いる零戦52丙に一方的に落とされている。 アメリカの戦闘機は数的・高度的優位を前提にて作られているから
それらが失われると意外と弱い >>878
中島飛行機の場合は太田製作所(現在のスバルの太田工場)と太田飛行場(現在の太田市民運動公園)の間に道路を作って
完成した飛行機をそのまま運んでた
今もその道路は県道や国道の一部として残ってる
隼も名機の1つです。零戦しかない海軍より
陸軍の方が名機が多いきまします。三菱と中島の差ですかねぇ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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http://en.wikipedia.org/wiki/Nakajima_Ki-43#CITEREFEthell1995
A6M(ゼロ戦)と同じく星形エンジンのKi43隼は軽く軽快で戦争初期のアジアで
その性能の良さから伝説となっている。機動性で敵機を凌駕していたが、防御が弱く
タンクも自動消火型ではなかった。また武装も貧弱で1944年の最終版まで改善されなかった。
連合軍パイロットは、敏捷なKi43は難しい相手であるが少しの被弾で簡単に燃え
ばらばらになったと報告している。そのような欠点にもかかわらず、Ki43は
他の日本機よりも多くの連合軍機を撃墜している。日本陸軍の撃墜王はほとんどこの機で
達成している。
5919機が生産され米艦艇への特攻攻撃のため戦争最後の月まで使われた。
Like the A6M, the radial-engined Ki-43 was light and easy to fly, and became legendary
for its combat performance in East Asia in the early years of the war. It could outmaneuver
any opponent, but did not have armor or self-sealing tanks, and its armament was poor
until the last version, which was produced as late as 1944.[3] Allied pilots often reported
that the nimble Ki-43s were difficult targets, but burned easily or broke apart with few hits.
[4] In spite of its drawbacks, the Ki-43 shot down more Allied aircraft than any other Japanese
fighter and almost all the JAAF'S aces achieved most of their kills in it.[citation needed]
Total production amounted to 5,919 aircraft.[5] Many of these were used during the last months
of the war for kamikaze missions against the American fleet.
ゼロ戦のようにKi43は最初は優勢を楽しんだ。マラヤ、蘭領インドシナ、ビルマ、ニューギニアで。
これは隼の性能と連合軍の準備が足りなかったためだ。中略。戦争が進むにつれその防御力の不足のため
多くの犠牲者を出した。しかし最後においても、隼の卓越した運動性は連合軍パイロットに対して優位を
保っていた。1944年の10月〜12月、空戦に於いて隼パイロットは以下を撃墜と報告している。
C47七機、B24五機、スピット2機、B−29二機、F6F一機、P−38一機、B25一機その他。
他の日本機とどうように隼も神風特攻機となった。
隼パイロットで最も敵機を落としたパイロットは、穴吹さとし軍曹であり撃墜確実39機をほとんど隼で落としている。
Like the Zero, the Ki-43 initially enjoyed air superiority in the skies of Malaya, Netherlands
East Indies, Burma and New Guinea. This was partly to do with the better performance of the Oscar[18]
and partly due to the relatively small numbers of combat-ready Allied fighters, mostly
the Curtiss P-36 Hawk, Curtiss P-40, Brewster Buffalo, Hawker Hurricane and Curtiss-Wright CW-21
in Asia and the Pacific during the first months of the war. As the war progressed, however,
the fighter suffered from the same weaknesses as the Ki-27 "Nate" and the A6M Zero; light armor
and less-than-effective self-sealing fuel tanks, which caused high casualties in combat.
However, even towards the end, the Oscar's excellent maneuverability
could still gain advantage over rash Allied pilots. From October to December 1944, 17 Ki-43s
were shot down in air combat; their pilots claimed seven C-47s, five B-24 Liberators, two Spitfires,
two Beaufighters, two Mosquitoes, two F4U Corsairs, two B-29 Superfortresses, one F6F Hellcat,
one P-38, and one B-25.[19] Like most Japanese combat types, many Hayabusas were at the end expended
in kamikaze raids.
The top-scoring Hayabusa pilot was Sergeant Satoshi Anabuki with 39 confirmed victories,
almost all of them scored with the Ki-43. 穴吹曹長は敵爆撃機のコクピット狙撃の人だな
反航から背面ダイブで攻撃するやりかたを編み出したが
成功したとき、ついでに護衛のP38も降下中にオーバーシュート使って2機撃墜し
そのあと体当たり攻撃を行って本人は一時行方不明となったが、相当な距離を歩いて一人で基地に戻ってきたんだと
「サムライの翼」で読んだことがある ちなみにこの「あ丶サムライの翼―栄光なき青春の散華」は
在りし日の加藤軍神のエピソードや、義足のエース檜中尉が生還当時の状況だけでなく
九九双軽部隊の同乗記、空中勤務者の苦悩や航空参謀の無能ぶりなどが新聞社特派員の視点で幅広く綴られており
かなり興味深い内容だったと記憶している >>851
脆いよ
同じ事情でまっすぐ飛ばないといけなかった同世代のB17は簡単には落とせなかった >>864
VT信管に夜がどうとか関係無いだろ
それとも暗いから調整目盛りが見えないとかの主張か? >>869
そんな話はねえよ
防弾装備さえしっかり?
そりゃ戦車くらいの防弾をしてればなw 問題多かった、ドイツ製の水冷エンジンを再生したとか、
すげえな >>891
タイムヒューズと混同しているね。VTヒューズは調定なんて無いし、高価なんで空母とピケット艦ぐらいしか
供給しなかった。ほとんどがタイムヒューズだけどアメリカの場合照準レーダーで正確に未来位置と調定を
していたからVTヒューズと遜色ぐらい。夜間使えないのは光学機器で照準した場合。 >>895
信頼性の問題か。旧軍の兵器には常につきまとうなぁ。 >>882
フライトシムでP-51乗ると失速しまくりで凄く難しい、クソ重いし。
シムで乗る限りBF-109が良いな、速いし軽いし操作も自動化されてて簡単。 >>115
考えてみりゃ、女性を職場に出して戦力にするというのは
出生機会を減らしているのと同じで、昔を笑えないな。
で、その原因は使命(出産)を放棄したフェミニストのせいだけど。 >>897
FW190系も良いかも。制御系に機械式コンピューター付き。 >>900
生物としての当たり前の使命です。
先進国なんて移民で支えているのを無視して
綺麗どころばかりを強調しているからな。 >>873
虐めは海軍でも同じだよ。
停泊中に主力艦が謎の爆沈を遂げた割合は日本海軍が列国で一番多い。
貧乏国だったのにね。
そもそも戦前は酷い格差社会だったけど、徴兵されれば家柄や学歴など関係なく
階級と飯の数で上下が決まり、その関係は絶対であった。
つまり軍隊での虐めはある意味社会のガス抜きの意味もあったと考えられる。 >>901
現生人類はホモサピエンス「知性のある人類」
と定義される。 >>900
女性自体も自身の子孫は必要だろ
その場合は男は種馬と呼ばれるが
同じ事だ 生命医学は最先端レベルでは有性生殖を超越しているが。
生殖手段すら構築できるが。 >>901
使命?
少なくとも自然科学の言葉じゃないな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。