【訃報】芥川賞作家、赤染晶子さん死去。享年42
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宇治市在住の芥川賞作家、赤染晶子(あかぞめ・あきこ)さんが
9月18日に亡くなっていたことが分かった。42歳。死因は急性肺炎。
葬儀・告別式は近親者ですませたという。
赤染さんは2010年に小説「乙女の密告」で第143回芥川賞を受賞した。
舞鶴市出身で京都外国語大ドイツ語学科を卒業。北海道大大学院で学び、
04年にデビュー作「初子さん」で文学界新人賞を受賞。08年1月から約3年間、
京都新聞朝刊の「京都文芸」欄で「季節のエッセー」を連載した。 肺炎って殺された時に使う病名だろ
本当ならもっと詳しい病名を使うはず 小説家は死んでからが勝負。
本当に価値のある作品は作者が死んでから評価される。 放射能かと思ったけど東京じゃなくて関西か
ご冥福をお祈りします 自分より若い人が病気で亡くなると、何か切なくなる。
そんな俺は今45歳。
ご冥福をお祈りいたします >>5
若くても人は死ぬときは死ぬ
特別な原因を探すのは間違い >>13
弱ってたんですかね・・
最近は本出してたのかな?
検索してもわからん こんな年頃の女が急性肺炎で死ぬなんてなあ
精神的に不安定とかあったんじゃないの
_ノ乙(、ン、)_画像検索で見る感じ、赤染さん体力なさそうね… 肺炎で亡くなって葬儀は近親者で?
不自然すぎるだろ
本当は時○じゃねえの? うわ、マジか
まったく知らん
読んだこともない
芥川賞作家の価値も下がったな 体力落ちぎみだと、若くても肺炎で余裕で死ぬ。まあ、肺炎がトリガーで他のトラブルで死ぬぽ。
元気で体力があると、ガンが凄い勢いで進んで死ぬ場合もあるな。 えー、肺炎で死ぬのってジジババでしょ・・・若すぐる、知らない人だけどお気の毒に 自殺じゃねえのか?現代の日本で42歳の人が肺炎で死ぬか?高熱だったら病院くらい行く
だろ。抗生物質でも投与して、取り敢えず炎症止めれば死なんだろ。 芥川賞作家はこんなもん
むしろ話題づくりだ、権威を喪失したって批難された綿谷・金谷が両者コンスタントに作品書いてる 日本は早死が普通の国になった
ウクライナやベラルーシのように 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
42歳で肺炎かよ!怖えええええ 他の病気で抵抗力落ちたところに、肺炎でやられただけじゃない? 40代だとなかなか死なない風に思うかもしれないけど、単に知らないだけで結構の人が死んでいる。 >>27
芥川賞受賞作家は一発屋が多くて普通に”消える"人多いぞ。 書いてなさすぎだろ
『うつつ・うつら』(2007年、文藝春秋)
初子さん(『文學界』2004年12月号)
うつつ・うつら(『文學界』2005年10月号)
『乙女の密告』(2010年、新潮社)のち文庫
乙女の密告(『新潮』2010年6月号)
『WANTED!! かい人21面相』文藝春秋、2011
WANTED!! かい人21面相(『文學界』2011年2月号)
恋もみじ(『文學界』2006年12月号)
少女煙草(『文學界』2009年4月号) 関西だから放射能関係ないってやつアホすぎ
大分の椎茸からも大量のセシウム検出されてるだろ キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!! 賞とった後、ぜんぜん仕事してないね
プライド高すぎて雑仕事しない人なのかな
篠田節子の短編でこういう人の話読んだばっかだ 他の病気で弱っている所て肺炎がトドメを刺したのでは? 肺炎で若い人が亡くなるのは意外、昔の作家ならさもありなんだが 写真見たら元気のない柴田理恵みたいだな
元々身体が弱そうだわ >>41
たとえば、子宮ガンで手術して
体力落ちまくって肺炎で亡くなるケースは
普通にあるよな。
その場合、子宮ガンというとお前らから
性的に荒んでいたと叩かれるから
肺炎ですと発表
と予想。 最近は著書やエッセイを見かけないので気にはなっていたがまさか亡くなっていたとは
人間への観察眼や洞察力に非凡なものがあり作品を楽しみにしていたからショックだ あまりに早い 気の毒だが、このような人がいないと年金は成り立たない。 風邪をこじらせたとか抵抗力が落ちたとか重なるとなあ・・・
画像ググったら、失礼ながら42にしては老けすぎで病弱そうな雰囲気 ブサイクなのに賞獲ったと思ったら
40そこそこで死ぬって・・・ >>59
大体年寄りがなくなる原因だよね
42で何があったのか
身体が弱かったのか 年寄りじゃないのに死んだ
免疫機能が落ちまくってたのかな >>46
あれか、東日本大震災からこのかた神経でも病んだか
繊細にも程があるが、有りがちじゃね >>57
AIDSからのカリニ肺炎が有名なコースやね
(AIDS自体では人は死なない) 肺炎って息吸っても肺が酸素が取り込めなくなってるから、陸で溺れ死ぬのと同じ状態なんだよなー
まぁ、最後は苦しませないように薬で昏睡させるんだけど 乙女の密告は読んだなあ。
仕事量が少ないということは
丈夫ではなかったのだろう。
ご冥福をお祈りします…。 お前が愛染めか!
どうだぃ
他の捜査官が来るまで
欲しいものをしゃぶったら
じしゅしたことにしてやるよ 急性肺炎で42歳で死亡?
他の病気で体力を落としてた? 芥川賞なんて幼稚園に入ったようなものと、遠藤周作が言ってたな >>27
いちいちいちゃもん付けんと気が済まんのか底辺の糞ゴミクズ池沼が >>73
あの出来事があったのに
ほとんど文学になってないんよな
この国死んでるかもね >>27
そうは言うけどお前、大抵の芥川賞作家は名前も知らんし読んだこともないだろう。 30前だけど今年肺炎になってめちゃくちゃキツかった >>54
体力なかったんでしょう。
原稿書くのってすごく体力いる。 著作少なくても芥川賞ともなればエッセイで食えるんだろ 肺炎は二次的なものかもな。何かの原因があって、肺炎も併発して死んだ。その直接の死因
は発表したくなかったと。 >>27
石原珍太郎の『太陽の季節』のせいで、60年前にはすでに下がってるわw 作家って儲からない職業だね
古野まほろも早くまともな職につけばいいのに 肺炎ならマイコプラズマとか結核とかあるしな
肺炎による多臓器不全は死因としてはある話 >>87
今のところ特別な症状が出てないからな
反原発派が「東日本はもう終わり」「福島の人は子供産まないで」とか言ってるが
日常生活で誰も気にしてないし >>37
昔の受賞者たちから見ると凄まじく小粒になってるよなあ(詠嘆)
ああいう「現代的なお話」群は漫画の方に秀逸な作品が多い
活字が負けてる
_ノ乙(、ン、)_>>54 古ぼけたブランド物の服を着てる作家さんの話かしら?
画像ググったけど、顔に生気がなさすぎ。
持病でもあって免疫力が下がってたんじゃね? >>102
昔は作家が少なかったし、娯楽も
少なかったから、もっと注目
されただけではないかなあ。
映画と同じ道かなと思う。 北海道大学の院を出ていたんですね
東大法学部卒の作家・古野まほろさんに言わせれば蝦夷地の馬鹿の一味ということになってしまいますが
何はともあれご冥福をお祈りいたします >>87
>>101
事故以来ながらく渓流魚お持ち帰り禁止だった水系の山田で米を作り、
食い続けてるのだが
見方によっては文学的な行為かもしないなあ、なんちってwwwww 知らない人だが赤染め衛門と与謝野晶子を混ぜたみたいな名前の人やな
ご冥福を もしかしたら自分が長生きできない体とわかっていたのかな。 50年前なら対処できないガンがあったりしたけどさ、今肺炎で42才が死ぬとか本人も驚いただろうな。
急性って弱ってたんか。 ガンで抗ガン剤治療してたんじゃないの?
抗ガン剤みたいな毒物を処方され続けると
正常な細胞までみんなやられて免疫力なくなって
肺炎か敗血症から多臓器不全で死んじゃうんだよ。 >>111
それで30人くらい死ねば文学になると思うんだけど
「科学なんて関係ない。お前ら終わりだ。」と叫んでる宗教があるだけじゃ作品作るの難しいなあ >>101
吉村昭が掘り出して結局来たでしょ
無視っぷりが酷いよ
タブー&アンタッチャブル
永久ノーベル文学賞候補様も興味も無いらしいw >>108
林真理子のようなパワー型もいるぞ。
才能はもちろんだが、
元の体力もケタ外れに違うんだろうなあ。 今どき42で肺炎で死ぬって聞かないな
何か免疫疾患でも持病にあったのか、重度の喘息とか慢性呼吸器疾患でも患ってたのか >>107
そもあるけどさ
今、山ほど出ている漫画のなかに光る作品がけっこうあるんだよね
多すぎて、どれとは言わないが
それからみると純文学(笑)とかいう小説群は寒いわ >>111
医者が安全といっていればまず安全。
常人には理解できない複雑怪奇なパラメーターで多変量解析した結果判断しているのだから。
バカな反原発とそこらへんのエンジニア以上の数学を使いこなす医師とどっちを信じるかだな。 肺炎って風邪のちょっと酷いやつだろう。
若くしてそんなんで死ぬのか? 芥川賞獲ったからって作家として食えるわけじゃないしな。 >>108
そういえばそうだな
座ったままの在宅仕事だからか
やっぱり長生きしたけりゃ適度な運動が必要なんだよ 若くても急性肺炎で亡くなるのか
持病でもあったのかね 不健康な生活してたんだろうな。
肺炎、しかも42歳って。 ニューモシスチス肺炎かマイコプラズマかカリニ肺炎? しかし今は芥川賞取ったといっても、その後大成しない人が多いね。
もう芥川賞の権威などないだろう。
若い人の登竜門として見ちゃってるんだろうな、関係者は。目先の商売のために。
若い人、新人向けには、各種新人賞があるのだから、
芥川賞は、もう少し年配になって実績が豊富な人に出すべきだと思うね。
乱発し過ぎ。そもそも小説に、昔ほどの影響力はない。 >>1
もともと持病があったとか病弱な方だったのかな?
この方に限らず日本人の平均寿命はこれから低下していく気がするなぁ
添加物その他いろんな影響が出てくると思う 癌だろうな。42で急性肺炎そのもので死ぬことは考えられん。 西の方にも東の食べ物は大量に流れてるよ
とくに飲食店なんかにね 芥川賞作家って多すぎじゃね?
いったい何人が芥川賞作家名乗ってんだよ いちいち芥川賞作家なんて説明いらないよ
直木賞ならまだ価値が残ってるかもしれないけど
今の時代に純文学なんて死に絶えてしまってて
芥川賞なんてもう価値が無いジャン >>146
東の米積んで西の米と積み替えて
往復ぼろ儲けとか言われてるもんな
今でもやってるでしょ 人が亡くなると、「放射能だ放射能だ」って、人の死を思想のために利用すんな
卑しい連中 純文学なんて意味ないなあ、今の時代。
ミステリーの方がずっと面白いだろう。
物を考えるのはいいことだが、マンガやアニメで考えるのが今のスタイルだから。
純文学なんてやってるのはマニアだけだろう。 現代人が栄養の充足によって長生き出来るようになったのは此処まで
これからは、若い頃から摂取した食品添加物や環境汚染による影響で寿命が短くなっていく
今の若者の寿命は70歳を下るだろう >>143
芥川賞は登竜門だよ。新人に与えられる賞
一方、直木賞は功労賞化してて、受賞作家の一番いい作品はその一つか二つ前の本という・・・ >>152
問題にしてるのは享年だよ
サッチーが急死しても誰も放射能とは言わない >>156
受賞時の35歳でもうハゲかけてるから癌だったんじゃね? 病気の方に興味ある人が多いんだね。
みんな病弱なのか。
文学について語れ。
芥川賞なんか止めろ、でいいから。 京都府舞鶴のお人だろ。福井県大飯原発の隣接地だから風評被害を心配して
病名を決めたんじゃないの。40歳一寸で肺炎死亡って言われてもインクレイブレ! 必死で大学院までいって、芥川賞までとって、努力の結末が死とは、こんなことがあるから
努力するのがいやになる。なんとかしてほしい。 >>156
痩せた体型を求める風潮も、若者の寿命を短くしてしまう要因となるね
基礎的な免疫力や体力を損なってしまっている >>101
ホントになあ時間が空かないと遺族感情があとかデリカシーがあ
とか言われるのを出版や編集とかが止めてるのかな
_ノ乙(、ン、)_>>154 四一歳寿命説ってのもあったわねw
↑昭和w↑ 慢性疾患抱えてたんじゃね?
70・80の老人ならまだしも
40代で肺炎だけで死に至るなんて >>161
それを言っちゃ、人間いつかは死ぬから努力は無駄、という言い方にもなるじゃないか。 まあ好きな事に人生費やして蝋燭燃え尽きたんだろうしな >>126
感染症による肺炎じゃないのかも(´・ω・`)
間質性肺炎とかかもね 早いな、時期が
まだ風邪をこじらせるような時期じゃないのに
何らかの原因ですでに体が弱ってたのかな >>167
今長生きしてるのは若い頃を大昔に過ごした人達だからな
これからは確実に寿命が短くなるよ 京都外国語大なんぞの底辺大学いくから早死にすんだよ 体力がない人がこじらせたらこの年でも死ぬ
というか女性で40代で急に亡くなるのって結構ある
ホルモンバランス変わって身体壊しやすい頃なんだと思う >>112
Wikiによると赤染は赤染衛門から取ったそうだ 芥川賞ってTVに出ているだけで優先的にもらえるレベルの賞だよねw >>177
今の子供の半数が100歳まで生きると言われてるのに?金と社会保障が受けられる身分なら、
自ら死を選ばない限り、死なせて貰えない時代と成りつつある。 マジで「誰?」やな。
カズオ・イシグロさんも「誰?」やったけど、それに輪をかけて「誰?」や。 放射能の影響がここまで……
これが安倍自民政治の弊害だ
もう黙ってられない >>31
肺が故障すると窒息死に直結するという意味では、肺炎は危険な病気 赤染衛門って知らないけど80いくつまで生きてるやん
そんな1000年以上前の人より40以上早死にというのが残酷 若くても風邪こじらせて肺炎でってのも珍しくないんだよね
怖いな >>183
医療制度にしても崩壊しつつある
自由診療が当たり前になり、余程金のない者はマトモな医療さえ受けられなくなるよ >>177
それ70年代から言われてるよね
今の食品は合成着色料とか保存料とか使ってるから寿命が縮まるはずだって
「機械普及で雇用が減る」と同じで永遠に『そのうち』って言い続けるんだろうけど 北大が賞を取れるのはおかしい
審査員の学歴を調べるべき 現代の子供達の遺伝子がどこまで傷付いているかはまだ先にならないと分からないだろう
だが、肉体にも精神にもストレスを及ぼすこの現代の生活が人間にとって良くないことは
誰にでも分かるはずだ 死因は肺炎だろうが、それ以外の大病で弱ってたんだろ常識的に考えて >>193
喘息などのアレルギー持ちや
もともと体が弱い人は今でも普通に肺炎で死ぬ
原発事故のせいだよ >>192
今回死んだ人は、その70年代以降に生まれた人だよ 次に死ぬ芥川賞作家は不摂生な生活をしている西村賢太だろう。 卵巣嚢胞を腹腔鏡で取ろうとして腸に穴が開いたミスを医者が気づかず3日放置されて多臓器不全で死にかけた人のブログ昨日読んだ。
この人も何か違う病気で抵抗力落ちて肺炎なんだろうね。
しかし子宮頸がんもヒトパピロマウィルスを男から貰うのだけが原因だと思ってたが。
性交経験関係なく頚管部に腺癌が発症することもあると。
肺腺癌にもタバコ吸ったことないのになる、みたいな皮肉な話。
他人から生活態度を誤解されて不名誉な話だ。 本番女優だろ?スケベな事ばかりしてたから寿命が短くなるんだよ。 >>199
今は働き盛りの頃に合成着色料と保存料を大量摂取した世代が長生きして困ってるんだよね 子供時代から他人が吸う煙草の副流煙に様々な場面で曝されていたかもな 42で作家なら普通だよ、大体昔から作家は早死にするし。
長生きしてる左翼オッサン作家らもとっとと地獄へ落ちて欲しい >>137
なんだかわからん、イスラム教徒は国に帰れ ラノベだけじゃないのか。
小説家はみんな短命なのか・・・ >>207
それは論理的に矛盾している理屈だと分からないのか
また、今長生きしている世代の子供時代は70年代には大人になっていたよ >>34
40代だって、不健康な生活してたら(インドアな人達がこの程度なら…と思う程度でも、生き物としては不健康。一週間の日照浴時間が一桁とか、栄養バランス偏った食事とか不規則睡眠とか)
そういう人達は主に免疫力が足りないので、単にHPのゲージが少ない このところ冬本番で寒気団も来て普通に寒くなってますからね
サッチ―とか東芝の会長とか染之介とか一度に逝かれた。まあ70〜80代だけど
中高年は急な温度変化の環境下での血圧変動等にご注意を。今晩ヵら明日にかけては
沿海州から寒冷渦とそれに伴う低気圧や寒冷前線も南下で、雷を伴った天候となり
その後寒さがぐっと増し降雪を伴って2.3日は続く模様です
気管支炎(かぜも馬鹿にしてはいけません。こじらすと肺炎で重症化し赤ん坊や高齢者
体力低下の人など脂肪も珍しく無い。65才以上の方は肺炎予防ワクチン
やインフルエンザワクチン接種が推奨です >>210
お前が地獄に堕ちろよ
エセ愛国者
統一教会ネトウヨ
ゴキブリ犯罪者。 >>214
えーと
寿命が縮まるのは子供の頃限定で
大人になってからは何を食っても関係ないということ? デスクワークの人って循環器系の疾病で若死にする人が多い印象
漫画家なんか特に >>201
だから糞みたいな作品でも又吉なんかにとらせるんだな
ブームが消えたあと火花が面白いという人を見たことがない。ブームの最中でもこんなとこがこんな風に面白いという話も聞いたことがない 大人になってから食品添加物や郊外に曝されるのと
子供時代にそれらに曝されるのは、全く違いがある >>13
小学生の時にインフルエンザからコンボで肺炎になって死にかけたことあるからまあ… >>224
座りっぱなしでケツ流が悪くなるからかな >>222
普通の人なら、それには大きな違いがあるのを分かるはずだがな
子供時代からピアノを習うのと大人になってから始めるのと同じかな? >>225
毎回読み間違いでボケてるが、頼んだ覚えは無いぞ、特亜工作の人 >>224
ずっと引きこもってると体力なくなるからね
肺炎なんて半分は老衰みたいなもんだ 芥川賞作家が死んだから
爺さん婆さんが死んだと思ったら
42歳かびっくり。
35歳前後で受賞したのか。
急性肺炎ってことはエイズ?? >>169
それだと、突き詰めれば
生まれてきたこと自体が無駄、に
なるしね。 >>232
普通の人間は2週間から半年ほどで細胞の大半が入れ替わるし
生活習慣を変えるだけで体質が変わることを理解してるから
技能と健康を一緒くたにするほど馬鹿ではないと思うよ >>224
バス運転手なんかもトラック運転手とはまた違う死に方をしてくれるんだよな。 >>45
その一発も、ミュージシャンや芸人と違って大して儲からんからなぁ >>241
全く同じ意味で考えてしまうのも馬鹿だと思うよ
健康についても子供時代に受けた悪影響の方が大人になってからよりも遥かに重大な事ぐらいは、普通の人ならば分かる wikipedia見ても全然執筆してないな。
開店休業状態じゃん。
死んだの9月かよ。
9月に肺炎っておかしいね。
若いし。公表が3ヶ月経ってからっというのも不自然。
エイズかな? 沖縄の出身者の人が受賞した後鳴かず飛ばずでナマポ受けてると聞いたなあ。
なんかオカルトとかそっち方面にハマったらしい。 >>226
そりゃ、そうでしょ。
芥川賞なんて、全部ニセモノ。
パチモン。ワック。
最近だと、同性愛 障碍者 移民 辺りを賛美しとけばいいって感じだし。
本当の名作小説なら
1984年のように
後世まで語りつがれる。
毎年、ゴミを生産してるだけ。 放射能による影響なんかよりも食品添加物や公害、そしてストレスによる悪影響を強く受けている事が現代人にとっては問題なのだ 貧乏で死んだのか?大学院まで出てるから金持ちなんだろうな。
肺炎の治療費はタダだしな。 若いのに肺炎で死ぬとかww
健康が一番だよねwww 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
hyっjっっきいいっきいいいいき >>236
そうなんだ、ほぼ引きこもりだから気を付けよう
今年の風邪は本当に悪質でひどくなるよ
自分も11月半ばから引いて、肺炎寸前になって死も感じた
ようやく治った所
たまに乗る電車でもパンデミックみたいにあちこちで咳き込んでて怖い 放射能を恐れるならCT検査を気軽に受ける事の方を心配した方がよくないか? (´・ω・`)IDみたら、18円だった。wwwwwwwwwwww この人血を吐いて小説書いてるとか言ってたと思うんだが
ほんとにそういう生き方だったのか 今の20代ぐらいまでの人が自分の寿命への影響で考えるべきなのは
煙草の副流煙だと思う
様々な場面場所で曝されていたはずだから >>219
いまのところはよほど変わり者じゃなくて勤勉であれば食えることは食えるよ
芥川賞作家なら どうせ小説書くなら、1984年を超えるような
そういう志の高い小説家って居ないの?
芥川賞とか言う
ゴミをありがたがってる
そんな人たちは軽蔑します。 >>268
芥川賞を取ってコンスタントに作品を発表してる作家さんが
旦那さんが難病に罹ってからしばらくの間かなり窮乏していたと話していたよ。
小説だけ、というのはなかなか厳しいんじゃないかな。 >>273
事実だよこれは
オマケに煙草の産地を考えれば、放射脳も納得だろう 体力が落ちてれば20代の若い男性でもなくなるほど、肺炎は怖い病気なんだってば
サビ残続きの社畜なんかヤバいよ?
まぁ、締め切り間近の徹夜続きで体力が落ちてたのかもしれないね ずーっと受賞作品が載るときだけ文芸春秋買ってたわ。
なんかあの面白くもない月刊誌がお得なように感じてた。
でも受賞作品読むたびにまったく詰まらん思いをするようになって
15年くらい前に買うのをやめた。 一年で忘れ去られる芥川賞って
ワインで言う、ボジョレヌーボーみたいなもんだよな。
100年に一度の出来とか
毎年、誇大宣伝してさ。
恥ずかしく無いのか? 急性肺炎とか昔の人が雨でずぶ濡れになってそのままにしといたらなるのかと思った 若い死をなぜ放射脳は嬉しそうなの?
やっぱりチョンだったのか? 42で肺炎。エイズでなければホンモノの蒲柳だが、学校行ける体力は
あったんだから、やっぱエイズで。 ,
42歳で、急性肺炎、、逝った
現代の最先端医学でも救えないのか
日本のヤブ医者たち、ムカつく、、アホか 芥川賞って獲るのは難しいのに、あまり生産に結びつかないのかな
やはり作家と言えどもそれだけの才能では無理で商才が必要なのか 死んだら全ての努力・実績・財産パー
食欲が湧くね(´・ω・`) 故人なのであまり言いたかないが容姿がちょっと・・・ >>287
医学はまだ最盛期に入ってないんじゃない?
満足と言えるようになるにはあと100年はかかりそうだね 肺炎って言っても間質性肺炎じゃ無いの?
有名人が割と亡くなってるよね この人、長期間ガンで闘病中では?
だから2011年??以降は作家活動していなかった。
受賞作はアンネ・フランクやユダヤ人をバカにしていると、村上龍や石原慎太郎が
文句言っていたなぁ。 42歳かー、若いなー
でも体力落ちてたら若い人でも怖いんだよね、肺炎
>>280
ボジョレー・ヌーボーっていうのはまさにそのとおりだと思う
大騒ぎするけど毎年2回づつある新人賞だしね >>292
写真で見るだけだが、姿勢がちょっとよくないよな。
座ってる時も、立ってる時も >>224
漫画家の持病といえば腰痛だよね。宿命なのか…。 >>44
まじ?
皇族がずっと住んでた地だからか? なんで肺炎で死ぬような人が北海道に渡ったんだろか?
琉球大を選べばよかったのに… 若い画家、詩人、作家の肺炎は
貧困が日常の昭和の初期だと思ったが、 結核や慢性肺炎患者は以上に性欲が強くなり
それが芸術や創作に良い影響を与えるって
聞いた事がある 芥川賞とったからって早死にするところまで真似せんでも 「乙女の密告」評論
石原慎太郎
「(芥川賞)当選作となった「乙女の密告」は、アンネ・フランクという世界に膾炙した悲劇の主人公の最後の秘密にオーバーラップした、
どこかの外語大学の女子学生間のあるいきさつだが…
こんな作品を読んで一体誰が、己の人生に反映して、いかなる感動を覚えるものだろうか。…
…日本の現代文学の衰退を象徴する作品の一つとしか思えない」 >>298
ずっと書いていないから
たぶん別の病気で長期療養中だったんだよね
白血病とかかな 北大院卒の作家さんには
ぜひともリベンジで
東大の読書サークルに対し
「芥川賞とれねえクズども!」て
罵倒してほしかったw ほかの病気してたのかな
癌の時に多臓器不全で死ぬみたいな >>312
太陽の季節読んで人生に反映だの感動などありえねえけど >>308
赤染衛門って、平安時代だかの歌人から
ペンネームとったんだよ
無知だね 同じような年齢で亡くなったちばあきお思い出した
久々にwikiみたらアルコール依存症だった可能性あるんだな
あんな真面目で野球も趣味でやったのに不思議だったわ エイズとかじゃないの?
40代で肺炎で死ぬ????? >>143
大成しない理由はその通りだが、選考委員が自分の商売敵になりそうな人を落選させて
大成しなさそうな作家を選ぶから。
まぁ昔と違い純文学市場が縮小し続けているから、すでに大御所の作家も本が売れない
ので意地悪しているのだろうが、若くて才能ある作家に芥川賞をあげないから、ますます
市場が落ち込んでという悪循環状態なんだよ。
そこでときどき出版社主導で大御所作家に圧力掛けて、大ヒットが見込めそうな十代の
美少女作家とか、人気芸人やミュージシャンに受賞させているが。 >>19
肺炎はこわいぞ。
癌や脳梗塞で病院に運ばれて、病院のベッドで横になってても痰や飲み水、食事が喉に掛かって死んじまう人がゴロゴロいる。
それが、誤嚥性肺炎だ。
肺炎と片付けてしまうが、コレが死因の上位につ常にいる疾患の正体だよ。
これから乾燥する時期は病院でも介護施設でもきっと猛威を奮うよ。
肺炎で死にたくなかったら、食道と気管支を鍛えるため、ウォーキングやカラオケでの熱唱をおススメする。 >>304
空気が綺麗だからじゃない?
南はぬくいだけで大陸からの汚染がドイヒーだし 調子に乗った死んだ方がいい作家はいっぱいいるのにな。
Twitterやってなかったなら御冥福を祈るわ 綿谷と金原にやったのは失敗だったな どっちもその後の作品の酷いこと >>287
死因は他にあって
世間体を考えて無難な死因発表することがあるんだよ坊や 女は(も?)見た目だな
この人と綿谷りさだったらメディアも綿谷をプッシュするだろ >>335
わたしの祖母も読んでみたいって言ってた
小説家も見た目が大事なんだって驚いたw おまえら肺炎なめすぎなんだよ
肺が機能しなくなったら普通に死ぬから >>338
頭と指をどちらも酷使するひとは、女でもハゲやすい
これはガチ オマエら頭悪過ぎ
いろんな病気にかかってても死因は違うだろ?
癌でも最終的な死因は心不全とか肺炎とか臓器不全とか >>108
シリーズ物書いてる人はよく考えて早めに完結させて欲しいよね。
田中芳樹とか田中芳樹とか >>5
キチガイ放射脳パヨク、いい加減にしろよ
お前らのせいで福島の子供いじめられてんじゃねえかよ >>325 先日いなり寿司食べてたら、嫁が臭いジョークを言った。
咳き込んでどういうわけか、鼻の中に米粒が沢山入り、んごんご大変だった。
年とるとこれを鼻プンしたり、吐き出す力が低下して死ぬんだな…と実感したわw
嫁に殺意があったか否かは明らかではない。 ベースに喘息があったり、ステロイド飲んでたりすると案外ぽっくりいくとおもう >>161 この人の場合好きでやってたんじゃないの。努力してるつもりすら、あるかどうか。 努力して小説なんて書くもんじゃねーよwそんなものが面白いわけないだろw >>353
マジかよ
ステロイド吸入よくないのか? >>157
高齢者じゃあインパクトがないからだろ
卑しい連中 >>1
ホモ男orバイセクシャル男が何かサラッと大嘘をついています。
74
AIDSからのカリニ肺炎が有名なコースやね
(AIDS自体では人は死なない)
エイズは感染する治らない自堕落が原因の病気で
不治の病であるため税金で100%保障しています。
自堕落酒池肉林でエイズに罹る刹那な馬鹿者共が
他の難病患者にたかり障がい者にもたかるという状況なのです。 ずいぶん若いな
乙女の密告読んでみようかな
お疲れ様でした どうか安らかに 愛染恭子さんより田口ゆかりさんのが印象に残ってる
一番好きだったのは竹下ゆかりさんだったけど 肺炎の薬はもちろんあるだろうけど
キッチンハイターを密閉した部屋に噴霧してその中に入って
深呼吸すると肺炎菌死にそうだよな ∧∧ ┌──────────
( ´ー`) < シラネーヨ
\ < └───/|──────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪ 芥川賞作家って、TVタレントになるか消えるかどちらかだな モンゴル力士の八百長が話題になってますが、野球界にたくさんいる在日韓国人が
これをやってないと思いますか?
しかも彼らはモンゴル力士と違って日本人に成りすましているのでさらに巧妙に
八百長がしやすい状況です。
作られたヒーローがどれだけ野球界には多いことか、想像するだけで思い当たりますね。
まともな日本人の野球選手で実力が本当にある選手はみなメジャーに行くんですよ。
日本人選手のメジャー移籍に批判的なのは、八百長をやってる在日韓国人のインチキ野郎。
彼らがやってきた欺瞞に満ちた記録とその正体がバレるのを恐れているんですね。
なんのことはない、自分たちの薄汚い利権のために日本という裏社会を掌握したいだけという
本音だけがそこにあったわけです。昔からこういう連中の存在が日本社会の病巣だった。
なぜ、野球賭博は禁止されてきたのか。
そこに在日韓国人による八百長インチキが存在しているから、ということだったと。 若くても肺炎であわや死の淵にって人はいっぱいいるよ
素人考えでどうせ風邪だからクスリ飲んで暖かくして寝てれば治るだろうと高をくくってたら実は肺炎、症状がヤバくなってほうほうの体で病院にたどり着いたら医者ブチギレで即入院みたいな話はザラにある
おまえらも他人事ではなく自分にも起こりうると考えてきちんと備えた方がいい 芥川賞って村上龍、石原、又吉ぐらいしかしらん・・
作家として食べていけてる人はどれくらいいるのだろう >>52
支給開始年齢が、75歳からになる可能性もある。
余裕のある人は、年金辞退を政府が呼びかけている。
何を意味しているかと言うと、破綻することが分かっている。 >>349
間違いなく殺意があったな (´・ω・`) >>381
TKOの鶴瓶じゃない方が
禁煙してて2週間ぶりくらいにタバコを吸ったら
それが原因で重い肺炎になったんだと
熱もないし肺が少し苦しいくらいだったので放っておいたが
もし病院に行くのがあと少しでも遅かったら死んでたか、一生酸素ボンベ生活になってたらしい 若くして肺炎かご冥福を
自分も友人が43で亡くなった…心不全だった
他にも胃がんで亡くなったり
これから日本人は短命になるかもねぇ >>388
死ぬよ、マジで死ぬ
これホントに風邪か?とちらっとでも思ったら即病院に行くべき >>389
>芥川賞の芥川は有名だけど直木賞の直木って誰やねん
ん?直木35やろ
調べてみ 若いのに肺炎で亡くなるなんて珍しいな
HIV感染してるのに検査しないでエイズ発症したか >>391
そんな感じだね
肺炎って病気自体が知識としては持っててもなかなか自分のものとしてアタマに浮かばない微妙な存在 若すぎ言うけど、我々もその年齢まで生きれる保証は実は何もないんだよな >>27
芥川賞は話題にはなるが基本的に読むと糞ツマランからな。文章をコネクリまわす技術を競う賞だから。
直木賞より上等とかマジで思ってるアホも多いがエンターテイメントとして生き残れる才能があるのは圧倒的に直木賞の人。 >>346
芳樹は才能尽きたからもう未完でいい。何年か前に夏の魔術の最終巻読んで泣きそうになったよ。
いつの間にかラインハルトの才能がフレーゲル男爵並みになってた。 いつ死んでもいいように準備しておかないとな。
パソコン捨てるか 肺炎のとき傍で紙巻き煙草吸われたら激しく苦しい。
Fuckと思った。13年くらい前の話だが。 >>401
アホはお前だろ
直木賞はエンタメなんだからエンタメという尺度ではかれば直木賞が上に決まってるだろ >>401
分かる
直木賞った人の方がエンタメ性があるから面白い
>>403
まぁ知名度が芥川より低いからね
明治生まれの小説家、脚本家よ
直木三十五って名前面白いよね 40過ぎたら、就活はしとくべきだな。
なるべく買わず、捨てていこう。 ええええええええ若すぎる
漫才みたいな小説面白かったなあ
読者がツッコミ役になるから、なんでやねんなんでやねん思いながら読んでたわ 同じ42歳だが、先月に急性気管支炎で1ヶ月も苦しんでたよ
ストレスが原因らしく、上司がその後に交通事故で出勤しなくなったら治った 最近、北朝鮮絡みとか半島のカルト教団のメンバーが消されてるから色々勘ぐっちゃうよな ダウン症みたいな顔してるよね
存じ上げないけどご冥福お祈りいたします 知らん作家さんだけど
これはここでスレ立てるほどの速報性があるの? >>363
あれ?この人最近YouTubeの広告で変な歌うたってる人じゃないの? >>421
厄年やん
俺も肺炎で死にそうになったよ 肺炎の検索していたら、防水スプレー吸引で肺炎になることがあるんだってよ。
※この人の肺炎話しから脱線書き込みです。
若いけど、疲れていたのかな。
合掌。 >>421
ハードディスクは綺麗にしておきましょう! >>429
いや、なんか「やーややややー」って叫ぶだけの歌 聞かない名だ
芥川賞取ったからって
将来が約束されたわけでもないんだな 俺も42の時肺炎になって入院した
すぐ病院に行け
でも内科じゃろくな治療してくれないからダメだぞ 東大卒ラノベ風作家にディスられたショックで肺炎になっちゃったか >>21
20年前、同級生が20歳で肺炎でなくなったけどさ、最終的な死因が肺炎だっただけで、もとの原因は拒食症だったよ。 >>13
肺炎はガチで怖い病気。身体の抵抗力が無くなると一気に悪化してしまう。 >>31
他の病気にかかり肺炎を併発したのかもね
例えば脳梗塞で寝たきりになり肺炎になり死んだら死因は肺炎になる
年寄りなんて骨折からでも肺炎で死ぬしね 肺炎の怖さ知らない書き込みが多いな
身近の人間が肺炎になったら気づくよ >>440
あ、歌はこれだ❗
おばちゃんがこの歌を絶叫して歌うCMがあるんだわ 結構最近の人だろうに芥川賞取ったことも知らんかった >>444
ジャクソンよりこの人が長生きすればよかったのにな 人間の死ぬ時期は予め決まっていて
一分一秒の狂いもない
って前に丹波さんが言ってたぞ。 >>458
寂聴って、子どもを捨てて不倫したのに、老後の今、子どもに頼ってるんだって。 >>455
そんなのが広告に表示されるんだw
変すぎる。。w 普通、42歳じゃ肺炎で死なない
病院がヤブか持病があったのだろう 勿体ねえ
DQNばっかり増えて知的な人が苦労する世の中だもんな 今時の四十前半は、若い人も多いのに。
前世で何をしたんだろな この人の文庫本「乙女の密告」が10月に絶版になった >>467
死んだことで重版されるだろうな
因果なもんだ なんか迷走してた人だな
芥川賞取ったのが良かったか悪かったのか 急性肺炎だとは夢にも思わない
お笑いコンビ「TKO」の木本武宏さんは急性肺炎で死ぬかもしれなかった経験の持ち主です。
発症したのは2012年6月。最初はただの風邪と思っていて、それが急性肺炎だとは夢にも思いませんでした。
医師から告げられた病名は「急性好酸球性肺炎」。アレルギー性の急性肺炎です。
何らかの原因でアレルギー物質を吸い込んでしまい、肺の中でアレルギー反応がおこって突然、肺炎をおこすのです。
医師からは「2〜3日遅れたら命の危険があった」といわれたといいます。 >>463
なんか今調べたらTiktokって人?みたい
一回見て欲しい
赤染さんにそっくりだから 2017.11.6
村上大介がNHK杯欠場 急性肺炎のため
日本スケート連盟は6日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ
第4戦のNHK杯(10日開幕・大阪)に出場予定だった男子の村上大介(陽進堂)が急性肺炎のため欠場すると発表した >>117
そうだと思う
>>460
私はいつですか? >>44
こういう事を平気で書けるのって、歳いくつくらいなんだろ 持病があって、最後は肺炎を併発して亡くなったのかなあ
42歳ってまだまだだよ >>480
同い年だがおれはもうええわ。
代わってほしかった。 写真みたら誰か思い出した
芥川賞クソみたいになってるから読んではないけど 病弱な作家で、創作活動に残りの人生すべてを費やしたのかな >>117
目の下の茶色い隈、小林麻央も似たような感じだったよね。
小林麻央、最期どうだったのか、小林麻央、小林麻耶、市川海老蔵のブログを読んでてもよくわからないまま。 >>484
癌って辛いよね。
大動脈乖離でスパッと逝きたいわ。
俺は車運転せんからたぶん誰も怪我させないから特に。 >>472
俺からしたら孫みたいな歳だな。
早すぎる。 検索して顔写真見たけど、元々持病を持っていそうな感じ
見た目で言って申し訳ないけど >>488
実際に翌年に作品まとめてからはエッセイとかもあまり書いてないんですよね。
四十九日が終わった後に公表ということからも、セミリタイア状態だったのかな。 知らない
ここ15年、青空文庫収録作品しか読んでないので >>363
やはりおでこが広いなあ
整った顔立ちではあるのだが色気がゼロ 川端康成なんて、候補作1作も読まないで選考会に参加してた
で、選評は全部「読んでないので」 >>492
化粧と髪型で化けられる顔だよ
7年前35でこの服装というところからして、一切興味なかったかも >>495
今も選考委員殆ど読んでないよ
あらすじ聞いて、この人に投票することでよろしく、って流れ
慎太郎とか酷かったって出版社の人に聞いた 肺炎はとにかく突然死んでしまう
知人も最近いきなり肺炎で死んだわ 42歳で急性肺炎……
AIDSじゃないかと疑ってしまう。 実際40歳は初老と言われる年代で
普通の人でも20歳の時の半分しか免疫力はなくなるからな
持病があったら急変があっても驚かない 若くても肺炎になるぞ
咳がでる
↓
咳が止まらない
↓
咳喘息、気管支炎
↓
肺炎
↓
悪化
↓
死亡 肺炎なんて体力弱ってる時に風邪でもひいたら10代でも簡単になるよ
まあ、それで死ぬまで重症化するってのはあんまりないだろうけど >>13
肺炎は怖いぞー。40代以降は気を付けた方がいい 抗がん剤投与中に体力落ちて肺炎で亡くなることはあるけど
それだと死因は癌になるしなぁ この人の写真ほぼノーメイクだもんな
多少は塗っているかもしれないがその程度
まあ大抵の人がノーメイクだとこんな写真写りになると思う >>512
それ死因はがんとは限らないだろ。
むしろ肺炎だろ。 >>413
ガンや脳梗塞もストレスが原因なんだろなきっと >>479
あの人はコンスタントに本出してるっしょ
キャラ立ってたし芥川賞の中では勝ち組 ちょっと風邪が長引くなあと思ってるうちに悪くなるパターンある
自分でやっちまったからなあ
熱はあったけど特に高熱ってわけでもなかったから
医者にいくの延び延びになってた >>347
いじめる理由作ってあげたんだから感謝しろよ
人間は、特に日本人はいじめをしないと心を保てないからな 元気でさえ居られるなら100年でも200年でも生きてたいわ
予想外の出来事がばんばん起きるしエンタメコンテンツをずっと見ていたい
100年経てばケネディ資料も公開されるかねえ
すぐ死にたい死にたいという奴に会うとじゃ命くれと思う
言わないし最近近くに居ないけどw 金に絶対不自由しなくて健康で今より老化しないなら、100年くらい生きてもいいなw >>524
それは
・身体が若いままで健康
・若い世代とも話が合う
という条件付きだな
・身体は老いてボロボロになる(目も見えづらくなる、耳も聞こえない、耳鳴りがする、頻尿、尿漏れがするetc)
・世代が違うと話が合わない(会話をする人がいない、知り合いは全員故人)
みたいになっていくことを想定していないから 年取らないなんて簡単
年取らなきゃいいんだよ。地球が太陽の周り何回周ったとか、知ったことかw >>530
光速に近い速度で移動し続ければ長生きできるなw たしかに将来商売敵になりそうな作家に作家の賞の審査員をさせるなんて
おかしな話なのかもしれないね
嫉妬で才能ある人をあえて落とすなんてことあってもおかしくはないね
でもそんなことやってたらますます本売れなくなるし
編集者とか評論家とか学者や一般読者や本に関わることをやってる人が審査すれば
いいのかもしれないね >>529
だから元気でと言ってるじゃんw
プラス好奇心さえ衰えなければ年齢国籍を問わず話はできるし
以前自分より30歳以上年上の外国人と、親を亡くした後の感情の立て直し方(いわゆる喪の仕事)の話になって盛り上がった?よ
アタマが回る為にも健康大事 >>533
親が生きてるほうがしんどいぞ介護してる身としてはな
早く北朝鮮が核撃って世界が滅びますように。 >>27
芥川賞は新人賞だから、その後有名な作品でも出さないと知らんことが多い
一方で直木賞は既に名前が知られている人が取るのがふつうだから、知っていることが多い
>>401
まだこんなこと言う人いるのか
文体に自由があるのは直木賞のほうだぞ >>542
作家の肺の病
まるで戦前の文豪たちを思わせるような趣き 肺炎って季節の変わり目によくなる人いるし、体力ない人だと命取りになる。
ご冥福を。 発表してる作品少ないけど、作家ってこれで生活できるの? 仕事なくて貧乏でロクに食べてなくて栄養失調で風邪が悪化して肺炎になったのか 芥川賞作家って、花火を打ち上げたっきり、それっきりって人が多いね
なぜなんだろうね? 才能あって活躍してるのに、その人が死ぬまでその存在に気づかない。
そして気づいても、多分その作品に接せずに死ぬんだろうな自分は。
そんな自分に時々呆れるんだ。 >>550
文学作品そのものが売れないから村上春樹以外はみんな貧乏してるところに
芥川賞ボーナスが出るといろいろと分からなくなるんだと思う 芥川賞作家が一発屋になるのは偏に選ぶ側の「審美眼」のなさだろ 急性肺炎て、軽い風邪だと思って病院に行くのが遅れたんかな。 35の時肺炎になったけどなんか痰に血が混じるなって思った4時間後には40度だからな。一人暮らししてたら布団の中で逝ってたわ 芥川賞の作品、文藝春秋に載ったとき読んだけど面白かった
その後名前聞かなくて作家辞めちゃったのかなあと思ってたら… >>550
芥川賞は売れない短編の純文学にあげる感じ
又吉は異端w
直木賞は売れる長文エンタメ小説にあげる感じ 若くして亡くなってかわいそうだな。
でもその人なりの寿命ってあるんだろうなあ。 2018年は大変な年になるから、運が良かった、
と言えるかもしれない。
早死にする人は、一見、残念とか不幸という印象があるが、
実は、元々の寿命だったりする。 芥川賞って年二回の新人賞だからな
それなりのレベルの人なら必ず獲る
逆に取れないなら話にならないか
エンタメ傾向が強くて対象外と判断されたってだけ
ま、いわゆる登竜門てやつだから
とったらソイツ凄い作家ってわけじゃない >>550
傾向として「芥川賞は作品を、直木賞は作家を見る」と言われている。
芥川賞は作品そのものが評価の対象で、例え一発の打ち上げ花火でも構わない。
一方、直木賞の場合は作家の実力、
受賞後も一定水準の作品を書き続けられるかどうかも評価の対象となる。
実際、候補作自体の評価は高かったのに、
「本物か、偶然の産物か、もう少し様子見したい」として受賞見送りになった例はいくつかあるし、
かなり昔の話だが、
「病弱なので、旺盛な執筆活動が期待できない」という理不尽な理由で落とされた候補者もいた。 芥川賞もらっても
純文学じゃ食えないし
容姿や喋りがダメなら文化人タレントにもなれないし
芥川賞作家様が非正規雇用で働くのも恥ずかしいし
結婚相手としても敬遠されるだろうし
大変だな >>523
いじめる理由で良しとするなら、おまえにもされるからな がんでも死因は肺炎って発表されることがよくあるな。
なにか重病を患っていたのかな。 >>567
大変な事とは?地震?バカンプが安倍を手先にして東アジアで戦争おっぱじめて核爆発とか? 今日、専業作家で食える人なんか少ないからな
深夜バイト、早朝バイトでトリプルワークして
貧苦にあえぐ大賞受賞歴のある作家もいるぜ
もう若い人は本を読まないし、本好きも生活に余裕がなく図書館で借りる時代だからね まだ42だったのに驚いた
随分若い時に受賞したんだな 同い年だ
まだ死ぬような歳ではなかろうに
ご冥福を >>87
お前が知らないだけで結構発表されてる
それこそ出過ぎて安易に震災に触れてるのは逆に陳腐な扱いにされてるレベル 尾崎豊は肺水腫だったな
死因がなんとなく不自然な気がするけど >>13
俺は最近肺炎になったけどしんどいぞ
熱がずっと39度台で堰は止まらないし
肺炎が治っても喘息で悩まされてる >>51 フフハフフ…貴様…人の死を喜んでいるように見えるが? 法則発動
中華に暗殺された
CIAに暗殺された
天神様の呪い >>567
まあ思い残すこともないのだけど
少し楽しいことがあったらええな >>578
小説は時価の商品になっちまったからな。数年前に出た本を定価で買う人は少なくなった、本屋の店頭に既にないことも多いし
オレも定価で買うのは好きな数人の海外作家のみで、他はブックオフや尼マケプレやヤフオク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています