【話題】「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」
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http://www.asahi.com/articles/ASKDD0C4SKDCUTQP03H.html
腹筋を鍛える運動としてよく知られる「上体起こし」。一般的に「腹筋運動」と呼ばれるこの動作を何度も繰り返すことが、腰痛の原因になるとして、やめさせる動きが、バスケットボール界などで広がってきている。
日本バスケットボール協会では昨年から、指導者養成の場で上体起こしを「推奨できないトレーニング方法」として周知を進めている。全国を9地域に分けて選抜した小学生や指導者を集めた研修会や、年代別の日本代表の強化などで、専門のコーチが伝えている。
協会が参考にしたのが、カナダ・ウォータールー大のスチュアート・マックギル名誉教授の研究だ。ひざを曲げた状態か、伸ばした状態かに関わらず、上体起こしで脊椎(せきつい)が圧迫される力は、米国立労働安全衛生研究所が定めた腰痛につながる基準値と同等だとする研究結果を発表した。何度も繰り返すことで、背骨の間の椎間板(ついかんばん)を痛めるという。
一流選手に腰痛対策を指導してきた経験からも、「背骨の形状などによって個人差はあるが、力がかかった状態で腰を曲げ伸ばしするとヘルニアなどの障害が起きる。できるだけ背骨を摩耗しない方法で腹筋を鍛える方が腰痛のリスクは少ない」と話す。代わりに、腰は動かさずに腹筋を収縮させて胸部を曲げる「カールアップ」などを推奨している。
腰痛に詳しい理学療法士の玉置…
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カールアップを指導するマックギル名誉教授(左)。腹筋に力を入れ、首を固定したうえで胸部を屈曲させる
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171213004432_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171213004681_comm.jpg 高校の時野球部だったけど入部して一ヶ月でアップ中のダッシュの時にぎっくり腰に近い痛みが出た。
監督からは腹筋が弱いからだという理由でひたすら上体起こしをやらされた。
痛みは日に日に悪化して、秋になると激痛でくしゃみや少し歩くだけで神経を触る痛みが。
冬は痛みに耐えれず部活も辞めて、冬休みに検査入院とかもしたけど原因わからず。
のんびりした生活を続けていたら春になり痛みが改善され腰が完全に治った。
要するに腰痛が長引いたのは、監督の指示が間違っていたんだよなー。。 いまさらビリーズブートキャンプやってるけど
これって大丈夫なのかな 逆に固定した状態で力めば骨は固定されてるしで大丈夫か… >>216
2ヶ月 膝コロ 5回/日。特に体を鍛える気もなくやってた。
1ヶ月 膝コロ 5回/日。HMBでドーピング開始。
1ヶ月 膝コロ 10回/日。
2ヶ月 壁コロ 5回/日。
週休2日くらい。
ダイエットのついでに筋トレ、メインは胸筋、腹筋はついでって
感じなので緩いペース。 懸垂台組み立てオワタ。
バーの上に顎超えられねーorz
斜め懸垂から始めるかorz そもそも筋トレとかやらねえからなぁ。
運動に必要な筋肉は、その運動そのものをやることで身に着けるのが一番いいと思ってる。
一般的な筋トレってあまり体幹の強化につながらないものが多い感じじゃね?
体幹できてないのにもかかわらず、末端の筋肉をやたらと鍛えるから、
おかしなフォームのままさらに末端の筋肉が強化されて、どんどん腰に良くない負担が蓄積しそう。 >>223
まともスポーツ経験がある人間なら
そんなバカな事は言えないよ >運動に必要な筋肉は、その運動そのものをやることで
>身に着けるのが一番いいと思ってる
お前が思うのは勝手だが他人に吹聴するのは害でしか無い >一般的な筋トレってあまり体幹の強化につながらないものが多い感じじゃね
スクワット、デッドリフト、ミリタリープレス、プッシュアップ、
プルアップ、ディップスなど基本的な種目はむしろ体幹に
負荷がかからない種目の方が少ないんだが 体幹、文字通り体を支える筋肉でこれを集中的に鍛えた野球選手が王貞治な
体幹が強いから一本足打法でホームランを量産できた
室伏広治は体幹を鍛えるために、バーベルバーの両端にウエイトを吊るして不安定にしてスクワットをしたそうだわ
体幹が半端なく強かった昔の土方や籠かきがヒント
安定したバーベルを担いだスクワットより遥かに体幹を鍛えられるな あれ?
腹筋運動は膝を曲げる正しい方法でやりさえすればいいのでなかったか?
腹筋運動をしないと腹筋が鍛えられないじゃないの 体幹も鍛えて金を稼ぐなら、宅配の仕事だな
重量物を持ち運びするのが一番効果あるんだよ 腹筋は腕立てふせでも鍛えられてるの!
腕立てふせの姿勢を保つアイソメトリックでも腹筋は鍛えられる!
個別に鍛えるより全身運動で鍛える方が実用的なんよ ヨガ(ホットじゃないやつ)や太極拳が一番理にかなってる
ヨガは関節の可動域を増やし、太極拳はあのスローな動き、
楽そうに見えるが、実はずっとあれの姿勢維持は結構持久力がいる
腹筋や懸垂は初動の瞬発力で勢いをつけて、あとは流しな感じで1回するが、
ヨガや太極拳は瞬発力で勢いつけじゃなく、型?ポーズ?の維持で筋肉に常に力入るトレーニング
筋肉に常に力を入れる運動だから、ヨガや太極拳は無理な型やポーズは出来ないなら絶対に出来ない(トレーニング重ねて出来るようになるが)
腹筋や懸垂はどんな雑魚でも無理をして勢いをつければ1回は出来る
その無理をして勢いをつける瞬発力が筋肉や靭帯を痛める原因で腰痛になる。 クランチはごみ。
腹筋で腰炒めるのは、反動で上げてるか、
背中を鍛えていないから。 >>232
鍛えられる前に壊れる
生き残ったものだけが「鍛えられた」と豪語するんじゃね トニー・リトルからテクニックを授かった俺に隙はなかった アブマットは大丈夫だよな?腰の下に置いて
スタイリー状態にするやつだけど。 上体起こしって、腹筋(腹直筋)強化としては非効率なんだけどね。 筋トレのエネルギーをもって社会貢献できたらいいのに
すごい自己満足
接骨院の先生が腹筋と背筋のバランスが悪いと腰痛になりやすいと >>236
筋トレにもポージングはあるぞ。
ボディビルのポージングするだけで鍛わる。 割れてることを見せるためだけに
酷使される腹筋の悲しみについて
考えたことがあるかな? >>215
練度の問題だろ
有酸素運動で30〜45分ぐらいがベストと言われてるだろ >>228
不安定足場で踏ん張るのも体幹鍛えられるみたいね。
木村政彦も砂利さらいで体幹が鍛えられたらしいしな おまいら
テレビ見るとき足上げてれば腹筋の筋トレになるからな
さらに上体も背もたれにもたれず腹筋で支えればよろし
尻だけを床に着けて上体も足もバランスとって上げてるの
腹筋が普通なら難なく出来る
今椅子に座りながらでも椅子に一番前に座り背をもたれし足上げてその次に背も外して腹筋でバランスとるの
出来たでしょ この話が中・高の部活で
各競技の指導ライセンスなんかを持ってない
根性論・精神論で指導する顧問がいるような部活に降りてくるまで
何年ぐらいかかるかなw >>12
一緒だわ。尾てい骨の付け根あたりが擦りむけて、痛くて痛くてたまらなくなっちゃうんだよね。
仕方ないから、シットアップはやめて、クランチ(腹筋上部)とレッグレイズ(腹筋下部)とに分けて筋トレしてるよ。
ちなみに、すべての筋トレ種目の中では腹筋(腹直筋と腹斜筋)が一番嫌いな種目です。 昔の常識
運動しても水を飲んではいけない
うさぎ跳び >>1
仰向けに寝て、足の方を上げるやり方とかは? 逆テコの原理で腰に過大な負荷がかかるからな
足は上に上げて状態は水平くらいにしておくと
腰への負担はかなり軽減する
筋トレは可動範囲が狭すぎると効果が少なくなるし
可動範囲が大きすぎると体を壊してしまうからな >>25
ええっ!?
日本を代表する超超超一流ボディービルダーと言われるゴリ氏も合戸氏も、シットアップじゃなかったの? >>54
筋トレで加える重量やセット数など、追い込み具合の違いなだけでは?
背筋(脊柱起立筋)も、低重量少セットで追い込まなければ、回復所要日数は短くなるし、
腹筋も、高重量多セットで追い込めば、回復所要日数は長くなるでしょ。 >>69
運動前の静的ストレッチについては賛否両論でしょ。
▲運動前の静的ストレッチは、運動時の筋出力の低下を招く恐れがある
●運動前の動的ストレッチだけでは、運動時に筋肉がつったり肉離れしたりなどのケガを防ぐ効果が不十分なため、静的ストレッチを併用する必要がある
俺は●のケガ防止を重視しているので、運動前には静的ストレッチを行ってる。 腹筋運動で腰痛は軟弱ものの証拠
鉄下駄履いてうさぎ跳びでもして鍛えろよ >>182
外に出ないといけないってだけでもう嫌気がさして何もする気にならないんだよ。
買わないといけない物があるとか出る用がないのに家から出るって嫌だし
ものすごく敷居が高杉るんだよ。
家から出たくてたまらないタイプにはわからないだろうけど。 腹筋運動害悪論とか1980年代からあったよなあ
足を抑える腹筋運動が悪い、と当時は言っていた
足を抑えずに上体だけ起こせと
だがこれだと、足の割に上半身の重い人は起き上がれない
シーソーと同じだ
>>29で吉田沙保里が腹筋が出来ないというのはこういう事だな
足を抑えると、大腿骨から骨盤経由で脊椎に繋がる大腰筋で上体を起こすことになるが
これに力を入れると、背骨を体内に引っ張り込む事になるから脊椎脱臼を起こすので危険、
という話になっていた
だが、
・足の大腿直筋で骨盤を固定する
・その上の腹直筋を、みぞおちから恥骨直前までしっかりむらなく収縮させることを意識する
というやり方なら、背骨をずらしてしまう危険はずっと減らすことが出来る
つーか、野球やハンドボールのジャンピングスローなんて、足を固定した腹筋運動で
胸の上に自分の体重くらいの重量を載せて起き上がれるくらいの腹直筋の筋力が無いと
十分な威力で行うことが出来ないんだよなあ
この場合、足を固定していないとシーソーと同じで、全く起き上がることが出来ないわけだ
しかし>>1では背骨を曲げる腹筋運動は全部危険って言ってるねw
そしてほんの少しだけ動かすカールアップがお薦めと
走る時に胴体をダイナミックに使う事でストライドを伸ばし、スピードを維持して走る技術というのがある
着地する時は少し頭が後ろに残った状態で着地し、足が地面についている間に素早く頭を前に持ってきて
それから離陸するようにすれば良いと
これを胴体ガチガチのままで足だけ動かしていたら衝撃吸収が悪くなる、というのだ
胴長のモンゴロイドなどにはお薦めの走法とされている
でも、>>1に従うとこの走り方すら否定されそうだなあw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています