【アメリカ】米、カタールにF15戦闘機36機を売却
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https://www.cnn.co.jp/m/usa/35112402.html
2017.12.23 Sat posted at 16:51 JST
(CNN) 米国防総省は22日、中東カタールに米国製戦闘機F15QA型機を計36機売却すると発表した。米ボーイング社が米ミズーリ州セントルイスの工場で製造し、2022年末までに引き渡す見通し。
売却価格の総額は60億ドル(約6800億円)。
サウジアラビアやバーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)などのペルシャ湾岸諸国と現在、対立状態にあるカタールが今回の決定を歓迎するのは確実。サウジなどはカタールのテロ支援を理由に断交に踏み切っていた。
この外交摩擦に対しトランプ米政権は当初、サウジ寄りの姿勢を表明。しかし、数日後には事態打開の調停役を担う立場を打ち出していた。この中でカタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・サーニ外相は先月訪米し、トランプ大統領はカタールとサウジなどとの対立に終止符を求めているとし、カタール、米国両国関係の現状をたたえていた。
米軍はカタールのアルウダイド空軍基地を過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」やアフガニスタンの反政府武装勢力「タリバーン」の掃討作戦の出撃拠点として使っている。
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/12/23/d5a3dddb6e97ff8466f0991b608b5b8c/t/320/179/d/f-15-exlarge-169.jpg 改修もしてるし、周りの国の性能と比べて問題ないけど
アメリカにとっては部品在庫の調整にちょうどいいな F15の本来の用途は迎撃機。
敵機の領空侵入に対して、なるだけ速く到達するために
エンジンパワーによる急上昇を重視した機体。
ソ連時代のミグ25と、ほとんど同じコンセプトだったりする。 本音は戦闘機よりキャデラックとかアメ車売りたいんだろうな >>346
イーグルを、あんな能無し直線番長と一緒にするな F15がMig25のパクリって有名な話じゃんw
デザインもよくみると似てるし
まあF15も、東側陣営のSU57あたりに、頭を蹴っ飛ばされて、
この大型(RCS)のジェガン(F15)タイプじゃ駄目だ、となるんだろうな
もう時代遅れもはなはだしい糞機体、
スーパーホーネットのほうが100倍マシ アメリカが信用ならない国に売ってる機体⇒F15とF16
いわゆる同盟国に売ってる機体⇒F35、FA18EF、(EA18G?)
よってアメリカ的には機体の性能は、
F35>>ステルスの壁>>FA18EF>>>>>技術流出してもどうでもいい壁>>>>>>F15とF16 >>354
http://blog.livedoor.jp/ippikiwakazou/archives/52279323.html
F/A18スーパーホーネット戦闘機32機と44基のM61A2 20mm機関砲を含む関連装備、
総額101億ドルがクウェート向けに輸出されるとみられている。
何時からクウェートがアメリカの同盟国になったんだ? >>354
F-35はともかくライノは売るところ選んでるんじゃなくて単に需要がない、売れないんだよ…
大きめの双発機体アメ製でくれ、となってF-15Eじゃなくてライノを選ぶところが稀 >>357
電子戦機グロウラー導入や、将来的な改装を見越した配線済みバージョンについては、
ラプターに匹敵する機密ランクだけどなー。 >>357
それは既にオーストラリアとクウェートにだけは売れているが、
他にカナダや日本などにも売込みを図ったけど不採用であった。 >>357
稀?
F/A-18採用国
オーストラリア
カナダ
フィンランド
クウェート
マレーシア
スイス
スペイン
F-15採用国
日本
サウジアラビア
イスラエル
韓国
シンガポール
カタール new! >>361
F-16は技術供与や技術流出、共同開発などで生まれた派生機を含めると物凄い大家族になる。
真の名機。名機中の名機だ。 >>360
その中ではF/A−18Fに限ればほぼ1カ国だけで、
F/A−18Eに限ればほぼ1カ国だけであろう。 >>360
まさに>>363が書いてるとおりで、
レガホとライノの違いも分かってないのか… シンガポールって戦闘機を運用するような場所あるのかね
都市単体みたいな国じゃん >>365
シンガポールは既に欧米製の戦車や装甲車、野戦砲も装備している。 シンガポール空軍は、訓練部隊は海外(米濠)においてるよ シンガポールの敵は中国なのか?
北とは仲悪くないし >>317 ←このシナの飼い犬のカチョン猿ワロス
>ゴールデンイーグル(APG63v3) vs Su35s はゴールデンイーグルのボロ負けだからな
>シミュレーション上、レーダ探知距離はゴールデンイーグルが50kmで、Su35sは300km、
>つまりボロのF15CはSu35に知らないうちに一方的に落とされるだろう
ゴールデンイーグルのレーダー探知距離は50kmニダホルホル ←50km?低脳バカチョ猿には呆れる
Su35sは未だに"PESA"レーダーだから劣るんだよ
APG-63(V)3はAESAレーダー
おまけに力まかせに"PESA"大出力でレーダー照射するから居場所が直ぐにバレるんだよ。
"PESA"大きな出力送信機 → 重いレーダー
"AESA"1000個の半導体送受信素子 →素子の集合レーダー
"PESA"は走査スピードも遅く、同時に目標を捕らえる数も劣る。
しかも周波数をシームレスに替えられないなど欠点だらけ。
AESAレーダーは大出力にしなくても遠くまでスキャンできるほど
受信性能も10倍高い。周波数もシームレスにランダムに替える
ので相手に見つかり難いんだよ。 >Su35sは未だに"PESA"レーダー
このレーダーはインドのSu-30MKIとマレーシアのSu-30MKM用に
開発されたレーダーを大出力化した物だよ。
同時に捕捉できる目標も、同時にミサイルを目標に誘導できる
数も少ないのも同じで、出力だけ大きくしたもの。
レーダーがやたら重くなり必要電力が半端でない
あと壊れやすいのがロシア製のレーダー。
今では、戦闘機固有のレーダー周波数は知られているから、機械式や
"PESA"レーダーを使うと居場所がすぐに判明してしまんだよ。
それを避けられるのは"AESA"レーダーだけ。
ランダムに周波数を変えてスキャン、出力も何倍も小さくて探知できる
から、こちらの居場所が発見されにくい。 >Su35sは未だに"PESA"レーダー
中国空母がレーダーを大出力で出して居場所を教えてくれる間抜けと同じだろ。
レーダー固有の波紋まで収拾されているから、レーダーはスクリューの音紋と
同じでデーターベースになっているから、艦名まで判別できる時代なんだよ。
そこにめがけてミサイルをブッ放せば命中。 >>371
流石に実戦時には無線封鎖とかするから無闇にレーダーは使わんだろ
んなのなくてもアドバンスホークアイに発見されちゃうけど >>369
AESAのほうが技術的に高度であるのは確かだが、
>"PESA"は走査スピードも遅く、同時に目標を捕らえる数も劣る。
これは根拠が無いし、そう単純な話じゃないだろう
例えば、日米海軍のイージス艦のSPY-1レーダーはPESA方式で、
中国海軍の052D型駆逐艦の346AレーダーはAESA方式なわけだが
じゃあ中華イージスの対空目標処理能力が、本家イージスを大きく凌いでいるなどと言えるのか?
そんな事は当の中国海軍ですら口にしないだろう
>>370
>このレーダーはインドのSu-30MKIとマレーシアのSu-30MKM用に
>開発されたレーダーを大出力化した物だよ。
>同時に捕捉できる目標も、同時にミサイルを目標に誘導できる
>数も少ないのも同じで、出力だけ大きくしたもの。
大きな勘違いだ
Su-30MKIなどが装備している「バルス」は最大15目標同時追尾/4目標同時攻撃できるが、
Su-35の「イールビスE」は30目標同時追尾/8目標同時攻撃と、同時交戦能力が倍増している
ちなみにAPG-79/AESAレーダーを装備するスーパーホーネットの同時攻撃能力も8
そして8目標同時攻撃能力というのは、今後よほどの技術革新がない限りは戦闘機にとって事実上の限界値であろう
米露の双発大型戦闘機でも、中距離AAMを8発以上も搭載して出撃することなど滅多には無いのだから >>374
イージス艦は、フルパワーだと対象を電子レンジ状態に出来るとか噂されるハイパワーの大型レーダー
戦闘機の話に例としてだしても笑われるだけじゃね >>376
奇妙な反論だ
出力の大きさが、PESAとAESAの差を埋めてしまうとでも言いたいのかね?
もしそうなら、ピーク出力がAPG-63の4倍にも達するSu-35のイールビスに対する、
走査速度がどうたら同時捕捉目標数がどうたらいう指摘も筋が通らなくなるんではないかね?
走査速度や多目標処理能力を左右するのは、電波の送受信方式だけではなく、
受信した反射波を戦術情報として処理加工するコンピュータとソフトウェアの完成度もまた
大きな要素なんじゃないのかね?
そういう点でアメリカが、ロシアや中国に対して総合的に優位に立っているで「あろう」という主張なら
こちらも肯定するに吝かではないが >>66
二人乗りという事に対して、補足説明が必要ですね。
空戦型のF-15でも、二人乗りは存在します。
米軍機(F-15B、D)、自衛隊機(F-15DJ)というタイプ。
このタイプは、後席のも操縦桿があり、操縦ができるようになっています。
一方で、戦闘爆撃タイプ(F-15Eをベースにする機体)は全て二人乗りです。
後席の役割は、攻撃専門になります。なので、後席には操縦桿はありません。 まあ、日本の窒化ガリウムのアクティブフェーズドアレイは、世界で最も先進的だけどな。 >>377
出力とアンテナのでかさで差が埋まるなんて当たり前の話やん >>133
最新のF15Eはエンジン換装でJ型より加速力、機動性が高いよ。
おまけにF35と演習した奴はAESA、スナイパー装備でやたら強い。 レーダーの優越が全てって感じだな
The Russian Su-35 vs US F-15
https://scout.com/military/warrior/Article/The-Russian-Su-35-vs-US-F-15-112679792
センサーとステルス性
レーダー F-15 APG-63 V3 AESA(耐ジャミング、高解像度、探知困難) > Su-35 Irbis-E PESA
IRST Su-35 有(50km) > F-15 無(オプションでTalon HATE有)
ステルス性 Su-35(1〜3m2) > F-15(5m2)
視界外戦闘
ミサイル数 Su-35 12発 > F-15 8発(2040Cで16発計画)
ミサイル Su-35 K-77M(200km) > F-15 AIM-120D(160km)
電子戦 Su-35 L175M Khibiny > F-15 (1970年代のTactical Electronic Warfare Set、2040Cで更新計画)
有視界戦闘
機動性 Su-35 > F-15
ミサイル Su-35 R73 = F-15 AIM-9X
対地攻撃能力
搭載量 Su-35 17,000ポンド F-15C 無、F-15E 23,000ポンド
整備性 Su-35(まだ導入されたばかり) > F-15(すでに8,000〜16,000時間飛行してる) >>380
論点がズレているよ
「出力とアンテナのでかさ」で埋まるものは、探知距離や精度、対ECM性などであって
走査速度や多目標処理能力ではないだろう >>383
必死にずらしてんのはあんたやん
元々ロシアのレーダーはAESAじゃねーしに対して、イージスシステムはAESAじゃ無いけど?って言い出したのはあんただろ
戦闘機のレーダーとイージスシステムを同列に語ったアホは誰だよ >>384
こちらの主張は一貫している
>"PESA"は走査スピードも遅く、同時に目標を捕らえる数も劣る。
この明らかに誤った↑見解を、誰の目にもわかりやすく考えさせるために、
日米イージス(PESA)と中華イージス(AESA)を対比して見せたのだよ
出力がどうのこうの、搭載プラットホームが航空機か艦船かだなんていうのは
それこそ全く関係のない話ではないかね F-15SEは作らないの?
F-22売ってくれないんだったらF-35とF-15SEでいいんじゃね? >>48
J型と?型の空戦なら近々見られそうだぞ
マンホールに落ちて戦う前に自滅するかもしれんが >>248
新谷センセ
たぶんアザラフシュとかサエゲとか経国とか好きだと思うぞ F-15SAとF-15QAのガチンコバトルが見られる日が来るとは。 >>386
空自にとってステルス性能はともかくF−15E系ほど運用性の高い機種は無いし、
F−15Jとでは弾薬も部品もある程度共通で、
KC−767からどちらの機体も無改造でそのまま空中給油出来て、
既存のF−15DJからF−15E系に機種転換出来るメリットは大きいし
F−22は売って貰えそうにはないし、F−35Cはまだ未完成で
タイフーン、ラファール、F/A−18Eは既存のKC−767では空中給油出来ませんし、
よってF−15SEサイレントイーグルしかありません。 >>393
サイレントイーグルはボーイングが自力で完成させない限り先がない。
そして、ボーイング自身は発注が無い限り、開発進めるつもりがない・・・まあ、そういう事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています