https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180122/k10011297151000.html

関東甲信地方で大雪のおそれがあるため、JR東日本は、東京と山梨県、
長野県松本市を結ぶ中央線の一部の特急の運休を決めました。

運休を決めたのは午後2時以降に出発する一部の特急で、下りが午後2時新宿発の
「スーパーあずさ19号」、上りが午後3時27分甲府発の「かいじ116号」など、
上下合わせて26本です。

運休は天候次第でさらに増える可能性もあるということです。