【宮城】<大川小事故>避難経路、茂みが阻む ツタや雑草荒れ放題 裏道の詳しい状況判明
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<大川小事故>避難経路、茂みが阻む ツタや雑草荒れ放題 裏道の詳しい状況判明
2018年01月23日 火曜日
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180123_13012.html
東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が犠牲となった石巻市大川小事故で、児童らの避難ルートとなった裏道の詳しい状況が分かった。裏道は鉄柵など人工的な構造物ではなく、荒れ放題のツタや雑草が茂みとなって行き止まり状態だったという。
学校近くにあった商店の関係者の男性(53)によると、釜谷交流会館から商店倉庫裏まで裏道が続き、倉庫を過ぎた辺りから雑草などがうっそうと生い茂っていた。商店の裏手付近は別の地元関係者が所有していた。
過去に北上川の堤防道路(三角地帯)付近まで通じる生活道として利用された時期はあるが、震災前は人が通らない場所になっていたという。
児童らは校庭を徒歩で出て交流会館前を横切り、三角地帯に向かう途中で被災した。県道に直接出ず、山裾を通ったことから、最短ルートと考えて進んだ可能性があるほか、交通量が多い県道を避けたとの見方もある。
男性は「裏道は6年生の活発な子なら行けたとしても低学年は難しい。津波が来たら裏山に登れると考え、山裾を進んだのではないか」とみる。元住民は「無理をすれば通れたが、子どもを何十人も連れて通る道ではない」と話す。
三角地帯は学校より5〜6メートル高いが、仮に三角地帯にたどり着けたとしても、付近は高さ2〜3メートルの津波に襲われた。
一方、児童がシイタケ栽培の学習で登っていた傾斜が緩い裏山は、男性が所有している。震災前年の2010年に枝打ちなどの手入れをして登りやすい状態だったといい、男性は「なぜここに避難しなかったのか」と疑問を投げ掛けた。 だから裏山に登ってれば助かったんだよ
津波に向かってデスマーチは教員による殺人 裁判所も加担した事実隠蔽工作で
闇に葬ってしまったな
クズ国家 移動開始してから登ろうと思ってた所が登れなかったってはなしね
最初に山に逃げなかったのとは別問題 >>6
裏山への避難が容易に可能だったことが指摘されてるわけで、
問題は、その問題だけじゃない。 状況判断が出来ない馬鹿って相当数いるからな
こないだのJRだってそう >>7
刑事裁判は後付けでやるんだから、生き残りの教員を殺人罪で起訴すべき。 隊長判断でこのままでは全滅必然と命令違反で撤退して助かった。
その時に臨機応変に対応してくれる指揮官がいると死なずに済んだ。 また結果論の神視点で人を断罪しまくるクズどもが集うスレか 藤井恒次と服部直史と森伸介は豊中市岡町駅一帯でテロ事件を起こした!
原田神社放火や岡町駅車大破などをやった!
徳川ゆかりの寺放火も藤井恒次関係者の犯行だ.
JR放火火災事件(実行犯逮捕)の藤井恒次による教唆疑惑がある。
神社放火のはやりはこいつらのせいだ!
ISローンウルフと名乗り凶行をやった!
藤井恒次は顔をペイントで隠して偽りだまし続けて25年逃亡者生活している!
大垣南高校時代から偽り松井秀喜風のペイントで素顔を隠して通い続ける詐欺師で卒業アルバムに写っている!
不破中時代はネプチューンのホリケンのような
素顔で現在と変わらないで卒業アルバムに写っている!
2005年4月傷害通り魔事件で逮捕され留置場15日間のあと略式起訴された!退学処分
のはずだが卒業証明書持ってたのは偽造ではないのか ?森伸介が2000年当時女装して
女職員になりすまし学務課に侵入して卒業証明書偽造 の手助け をやった。運転免許
証の顔写真も偽りの松井秀喜風のペイントで写っているが偽造ではないのか?警察の
方々が変装は犯罪ではないと擁護するようだ。二人とも顔を隠し巧妙に変装している
ので気づきにくい!座間事件の白石に顔が藤井は似ている! 姉美千子はアジ 化ナト
リウム事件やった。不特定多数のジジイと援交してる。素っ裸でストリートキングを
やった。母房子はトリカブト事件やった。
父見真はグリコ森永事件の真犯人だ!親戚・藤井信之(同県垂井町)、亨(同県垂井
町)も I S 信者だ!!
森伸介は楊貴妃のような美女に変装したりボディコンのハードゲイのようなコス
チュームで凶 行をやった!昏睡強盗の神に似ている!
服部直史は大勢の歯に盗聴器を取り付け盗聴してあら探しして肉体関係を迫る。しぶ
とく粘 る姿勢が林真須美に顔も そ っ く り!
服部直史 大阪府池田市井口堂3−4−30−401 0668446480 大
阪府豊中市永楽荘1−3−10−103 歯にチップ(思考盗聴器)を埋め込み盗聴してテロに幇助!
藤井恒次 岐阜県不破郡垂井町垂井2112−1 0582751590 09044348128 大阪駅置き石事件や飛び込ませて3人殺しをやった
森伸介 福井県大野市生まれ札幌獣医 大阪府池田市城山町3−51−113
0727526945 神戸バイオ教育センターで女装して女講師になりすまし病院で看護婦にもなりすました
藤井恒次って署名で「名誉棄損で訴えますよ」って前3年前書き込みあったよね!!
つまりこいつ藤井恒次自身が書き込んだわけで、書き込み見てる証拠になるよね!!
お前ら三人テロ起こしときながら テロの事実の適示されたら名誉棄損だのと開き
直って被害者ぶって警察頼ったりして狂ってるのか?畠山鈴香並の傲慢三人組だ
な!! とにかくどっちがと いうレベルではない!
三人組は思考盗聴器という近未来機器で自分だけにしか聞こえない声(ピンポイント
音声伝達:立命館大教授が立証)で脅したり煽ったりマインドコントロールや
うるさい声を浴びせ続けて拘束状態に仕向ける悪党三人であり証拠が出ないのをいい
ことにやりたい放題で捜査中の今日今でもやり続けるのです!!こいつらが調子に
乗って証拠が出にくいのをいいことに
名誉棄損だと開き直るのです!!こいつらも思考盗聴器を取り付けているようで仲間
内の連絡手段に用いているようです。警察関係者に聞こえていないのが残念です!!
服部直史がおそらく藤井恒次や森伸介に共謀して紹介した思考盗聴器を悪用して人体
実験という拷問をし続ける歯医者は医療関係者どころか極悪人であり、脅しの内容は
「岡町の資産をよこせ!!」と藤井恒次と森伸介と服部直史が脅してくるのです。
服部直史や藤井恒次や森伸介は拉致する計画も立てており北朝鮮への亡命もほのめか
している。この三人組は「 人 道 に 対 す る 罪 」で国際刑事裁判に処す
るべきじゃないか!! 藤井恒次は何か 正 当 性 を主張しても虚妄だらけで、
でっちあげ ねつ造のでたらめ被害で言いがかりをつけてくる「当たり屋」で「ぶつ
かったで?どう責任取るでえ?」とまるでチンピラのよう。お岩さんの顔もメイクで
あることが発覚して被害者ぶっていた詐欺師であることが判明!!素顔はごく普通の
ネプチューンのホリケンに似てる!!
早く 死 刑 に な れ!! 被告側は、低学年や老人のことを考えて山への避難はできなかったと言うが、
元住民が「子どもを何十人も連れて通る道ではない」と話すような茂みを避難経路としたことが判明
ちなみに、被告側が低学年や老人は登るのが無理という裏山の動画がこれ
https://www.youtube.com/watch?v=gq3ukbhGMss
実際に通った避難経路は土砂災害危険地帯に指定されていた山のすぐ脇
上記動画の裏山は危険地帯指定はされていなかった
http://i.imgur.com/K0Trqh2.jpg
動画の裏山はこの写真ではA
http://storage.kahoku.co.jp/images/2018/01/14/20180114kho000000016000c/001_size4.jpg 避難誘導した教師がバカだったって話だろ。
それに普段から避難経路をきちんと定めてなかったってことでもある。
要するに普段から災害を「ナメてた」ってことだろ。 裏山は当時雪が積もってたし
校庭で移動まで45分費やしたってのも余震続いてたのと60分後にもでかい余震来てたから何とも言えない
海に近い学校が津波恐れて全力避難と違って少し離れたとこの危機感薄れるのも仕方ない
大体津波映像見て海から離れてても川登って来るから安心できないんですね
って有識者だか学者さんもテレビで初めて知ったかのように述べてたじゃん 生き残りの教師を引きずり出せよ
のうのうと生きやがって 上が馬鹿だと下は全滅する。
片腕の漫画家の「ゲゲゲの鬼太郎」の作者の水木しげるも
地獄のビルマ戦線で生還できるかは、直属の上官がポンコツか先見の明があり
理性的かで状況判断が的確かで生死を分けたと言っていた。
状況判断できないパニックポンコツ教師に引率された生徒の悲劇は
永遠に語り継がれるだろう。 山沿い川沿いの学校にしては避難訓練がおろそかというか 子供引き連れて津波に突撃って殺人罪
ふつうのアタマ持ってたら裏山に駆け上がるだろ >>21
降り始めてただけで上るのが困難になるほどの積雪はなかったはずだよ 常日頃の準備が問題なのであって、当日だけの事を言っても意味が無い 裏山の所有者と教員が喧嘩してたとか、
そういうことで避難先を変えるような人種だからな、教職員ってのは。 >>32
常日頃は、子供達は裏山に登ってたんだろ?
常日頃まったく使わない避難経路をつかった教員はどうなんだ? >>32
> 常日頃の準備が問題なのであって、当日だけの事を言っても意味が無い
そうだね
だからといって当日の検証が必要ないとはならないけどね 教員を擁護することは不可能
生き残りは殺人罪の共犯者なんだから、殺人罪、せめて重過失致死罪で刑事訴追すべき。 そもそもあそこまでの津波が想定外だったんだろ
避難場所にちゃんと行けたとしても皆さんドザエモン 予見してたんだね。津波が来ることを。
政治的な判断で取り返しのつかないミスを犯した >>22
沖縄の津波危険地区の裏山への避難経路(普段は獣道)は、年に何度か屈強な米兵がボランティアで草刈りとか石段の積み直しとかで整備している。
植物の成長力が半端ないので、毎回整備というより、ほぼ開墾作業。 >>3
学校にいた方がまだよかったらしい
最悪すぎる 政治的判断→駆け引きとか自分の立場を有利にするための判断という意味合いのつもり >>39
だから大津波がくると言われていたんだが
50分も校庭に座らせていた 生き残った教員はだんまり決め込んでんのか?
最低だな。
真相究明に協力しろや(´・ω・`) >>47
子供は守らない教育委員会は教師守っている そりゃ結果論でいくらでも後から
どうすれば最も良かったか
いくらでも言えるわな ハザードマップ範囲外ってのは言い訳にならない。この請戸小学校は海岸が高くなってるので範囲外だけど即時避難を決断してる
福島県は3m予想でこのマップは6.4m想定にも関わらず、請戸小教員は何の迷いもなく避難を選んだ
ttps://i.imgur.com/NnkN0qG.jpg
付近に高台がなく、2kmも移動する必要があったので条件は大川小より遥かに悪い 津波が来るって教頭は知らなかったのでは
テレビを観てる人は知っているだろうけど
あの時停電でテレビからの情報がないし
学校に津波の情報を誰がいれた?
入ってないんじゃない? >>50
結果もわからない馬鹿教師に児童見捨てて逃げ今も逃げいる教師
50分もあれば高台に避難でき保護者が迎えに来たのは助かった
教師が児童の意見聞き助かった他の学校もある
こんなクズしかいない学校の児童は可哀想だよな >>45
311以前の日本人で、
津波がくる、と言われて死ぬような大津波が
海から何キロも離れた場所にくるなんて
想像すら出来たやつはほとんどいない。
だから2万人も死んだ。
もちろん311より後の今なら違う。
今の感覚で判断しようとするからおかしくなる。 >>50
事後的評価=結果論だと思ってるの?
地裁の評価は、事後的評価、かつ、結果論にはよらない評価→学校側に過失ありとの評価だけどね 裏山所有者は近くに住んで商店経営してるし、震災時に山に入ってくれてもいいし、事前整備もしていて
学校側に確認等する気がないだけだったのか… >>52
役場から学校に逃げるように車きて放送も何度もしていた
迎えにきた保護者も逃げるようにいい
児童は恐怖でガタガタ震えて山に逃げた子もいる
知らないわけがない 確かにツタヤに草生えてたな
欲しい中古cdの放出タイミングを狙ってる >>54
だから最初の津波がきてヤバイとわかっていたんだが
わからないのは馬鹿教師だけ
今も逃げているクズ教師が証言すりゃわかることだろ
教育委員会や県は子供守らないで教師は守るんだよな >>51
これ結果論的には正解だったけど、津波なんて10分でくる時もあるし、そうなったら
「何で高台に留まらせなかったんだ」って裁判になってたよ。
結局、助かるには全知全能の指導者が必要ってこと。 大事な子ども達の命を
学習面以外で全てその場の教員に被せるって
どこの後進国かと
入るべきところから入るべき情報が入っていなかったんでは?
子ども達が安全で守られた環境にいるとおもうのは完全な幻想なんだよ
大人は誰も本気で子どもを守ろうとしてない
本気で守る気持ちがあるなら
もっと国全体でとるべき方策がある 教員の過失を認めないひとたちの言ってることは、次同じ事があっても、また同じ行動をして子どもを死なせろっていうことだよ。 >>54
え?
教務主任は地震後に山へ逃げろと号令かけているし、
教頭は山への避難を地元住民に相談しているよ?
津波が来ることを想像すらできなかったのに、号令したり相談したりしてたの? 津波てんでんこ
現実的に賢い者とそうでない者
まったく違う結果になるな >>65
だれかクズが子供たちをまた校庭に集めたんだよな >>61
全知全能の指導者なんていらん
「堤防から離れて高台へ逃げろ」という放送が流れてるんだから
それに従える程度の判断力がある人間で構わない >>62
地域住民の世話まで任せる体制だったのも足かせとなった >>67
空気が嫁ないおまえみたいなのは、新海誠のアニメでも借りてみてろ。 >>26
俺は、教師にならなくて良かったよ。
安い給与でボロクソ言われたら
浮かばれないよ。
デモしか先生が増えるわけだよ。 >>61
> 「何で高台に留まらせなかったんだ」って裁判になってたよ。
ここでいう、高台ってどこのこと? >>69
高学年の小学生が十分それに従う能力を持っていた事実 北上川は全国有数の大河で、海辺からこのあたりまではさえぎるような山もない平地
明治時代は人口が少なく、今の年寄りもほぼ昭和の初期の生まれ
明治にも川に遡った記録があったようだし、今の宮城県でもそれは予想してマップを作成していたが
町内会長てのはそういうのを見てない可能性もあるからねぇ
ゴミ捨て場の管理や夏祭り、広報配布や親睦会が主要任務。 >>63
アホだな。お前のその発言は自分で教師を叩く奴は極論しか言えない馬鹿と印象づけるだけなのに 津波を想定した避難訓練をちゃんとやってればねぇ。
初めて津波が来たわけじゃないのに。
関東大震災はどうなるのか。 子供たちに
「教員を信用するな」
ということを教えなきゃいけない
災害でも性犯罪でも教育の内容でもそうだ
教職員なんてクズしかいないんだからさっさと全員解雇して非正規で雇い直せ >>61
未来予知をして結果として助かるかどうかじゃなくてさ……
あとで「相応に適切に対応した」と言い訳できることが必要でしょ
完璧な正解なんてないとか言い訳を並べてその時当然思いつくこともしないで
略に常識的に考えて逆効果なことをしたというならそれこそ裁判で負けるよ >>77
やってなくても、一般論としては、学校に止まって教員に従って避難した者の方が多く助かってたと思ったけどな。
この小学校は別だろ 夏は草ボーボー、冬は雪ってとこも多いだろうから
自治体は春夏秋冬ちゃんと見回って管理すべきだな >>76
過失無し=また同じ事をやっても問題なし
これのどこが極論だよばーか 裁判所が生き残りの教員を呼び出さないで、証拠を隠滅したも同然。
これは大変なことだよ >>61
高台は全くないのよ。請戸地区には。校舎も大川小戸同じく屋上のない二階建て >>82
過失の基準は変わるから同じことをやっても良いのじゃないよ。
今同じことをやれば過失。
当時は違う。
津波に対する認識が変わってるからな。 >>62
後付けの素人知識で責任者を一方的に非難する姿はみっともない
今度北朝鮮からミサイルが来た時には
是非アナタに避難司令官になって欲しい
アナタなら全員を完全に避難誘導できる優秀な人だろう >>86
どうだろうね〜
それ、基準を一般住民レベルでいいと考えてない? >>8
おまえみたいに空気が嫁ない奴はradwimipsでも借りて聴いてろ >>87
少なくても小学高学年が裏山に逃げたのは正しかった
教師にはそんなことも理解できない馬鹿なだけ
教師に過失ないなら生き残り教師だせば? ほーれみんさい、ほれみんさい
やっぱすべてこの教頭の過失
この教頭の責任は大きい
なんでこんな呆けた人が教頭なんだか
この教頭一同を率いて学校を出る前に
一度自分で三角地帯まで下見に行ったんじゃなかったっけ? 場所的にいざという時のために裏山の避難経路確保したり山に駆け上がる訓練してるもんだと思ってた。 >>93
見にいっていたから道がないのや川の近く通るので危ないのがわかっていたはず
多分車でみにいったんじゃね そんな事より・・・・
遺族連中は「裁判はお金が目的じゃない ただただ真相を明らかにしたい」って言ってたのに
1審で部分的勝利で損害賠償が認められる
(※真相究明はされず、不明な点が多いまま)
↓
市会議員に「控訴させるな」と要望
↓
↑の事が報道される
↓
一転、真相究明がされていないと言って「自らが控訴」
遺族側は金が目的なのか?真相究明が目的なのか?ハッキリさせろ。
それと、生き残った教諭はキチンと真実を明らかにしろ。
↑
喋らせないバイアスが掛かってんだったら、掛けてる奴らは死ね。 非難する時は、一人で非難するんだぞ。
集団心理の恐ろしさの証明みたいなもの。
もしくは、上に立つものが無能だと、最低の結果しか得られないという証明か。
しかし、小事故に見えてしょうがないんだよな・・・。 >>96
勝訴したって適正額よりいくらか割り引いた額しか認められない上に裁判費用がいろいろ掛かるんだから
君らが嫉妬する必要はないんだよ まぁ怠慢だよ。この間の電車15時間閉じ込めとか見りゃ何となく想像つくだろ。事なかれ主義。面倒くさい。やりたく無い。ただそれだけ >>96
民事裁判は結局、金を目的にしないと起こせない。 心的ストレス障害とかで長期休んでいる先生がいるようだが、なんとか助かった児童こそショックは計り知れない
ものがあると思うが、誰も心的ストレス障害にはなってないね!
先生だったらしっかりしてもらいたいね! 浦山私有地じゃねえかよww
さすが棚ぼたおっさんは基地外だな >>98
もっと酷い映像が普通にあふれてるからな。 >>96
アホなん
裁判や弁護士で金がいるし
誰が悪いかなにが悪かったのかハッキリさせ
今後こんなクズ教師らが出ないようにするためだろ >>104
ところが裁判所は、生き残り教師を守った。 憲法改正するなら、天皇の認証とか規定を削除した方がいいんじゃないか? マヌケな教員の怠慢のせいで児童が100人単位で流されましたなんて文書は絶対に残したく無いのはよくわかる。 >>105
公務員の金食いクズを守るからだからまた裁判するのさ >>110
学校の裏山があるのになんで逃げなかったんだろうになるな
私有地だが学校で使うの許可していたらしい
商店会の裏道は使えないようになっていた >>108
100人近く死なせた責任から逃れたくてしょうがない。 >>96
こうじゃね?
遺族:「津波は予見できたはず!」
自治体:「津波は予見できなかった!」
裁判所:「予見できたやろうな。遺族の勝ち」
遺族:「真相は究明できんかったけど、でも主張が認められたのは嬉しい.。」
自治体:「控訴したいから議決とるで」
遺族:「は?お前ら、まだ自分らが悪いと認めんのか?自分らが何したと思ってんねん!許さん!議員に協力求めるわ!」
自治体:「すまんな。控訴することになったわ」
遺族:「おう!ウチも徹底抗戦や!今度こそ真相明かにせーよ!!」 少しでも生き残らせるために体力のある子は高台に登らせて
できない子はとにかくダッシュで・・・・・という選択肢もあったんだろうけどそれはそれで判断した人は重荷を背負うことになるだろうし難しいよね ちなみに生き残りの教師はPTSDを口実に震災以来未だに絶賛ズル休み中。
市も責任を問われるのを回避するため、この教師をPTSDにしなければならない。
両者の利害が一致しているわけだ。
生き残った生徒はすぐに学校に通っているというのに、このザマ。 そういえば助かった児童で心的障害になった子はいたとは聞かないね!
むしろしっかりしている子がいて、被災直後から被災状況をしっかりと説明して今後の避難方法などに
役立ててますよね。
先生は指導する立場なんでもっともっとしっかりしてもらいたいという声が聞かれますね。 裏山に避難するより険しい
通行止めのある道を通り三角地帯に移動しようとしていたという
完璧に学校のミスやんけ 昨日の大雪で周りに流されて15時以降に帰宅して帰宅ラッシュに巻き込まれた無能は教師を批判する資格無しだろ >>118
無駄な議論してる間に安全確認に行かせれば良かったんだがね。
そうしておけば裏山避難になっていたかもしれない。 当時は校長が不在だったので指揮命令権があるのは教頭だけ
他の教員は従うしかないので責任はない
バカはなんでも教員の責任にしたがる >>122
それは不真正連帯債務の求償関係という、ただの内ゲバの話。 クズ教師がいっぱい殺して
証言拒否して
教育委員会が隠蔽工作な
クズ教師は一度も謝ってない >>122
先に教務が裏山に登れって言ったそうだが、
それを否定するのは教頭しかできないよな。 近所のTSUTAYAにはあまり雑草は生えてないしギリギリちゃんと歩ける 区長は炊き出しで点数を稼ぎたかったんだよ。だから小学校で待機していたかったの
教頭の責任ばかりではない 非難されるべきは行政、よそから来た先生達に
津波のことなんか分かるわけない。 >>129
予期せぬ飛び出しならひいてもしゃーないってか? >>128 あんな余震もひどいときに焚き火の煮炊きとか頭がまともでないわ
大地震当日ぐらい、暖かくなくても非常食でしのいだほうがいい
火に気を取られて津波予想を聞いてないとか本末転倒。 まだやってんのかよ。
そしていつものごとく結果論バカが騒ぎ出すのも同じ
この学校がレッドリスト外って事実も見ない間抜けだけどねw 助かった教師は最後尾にいて津波襲来を見た。それで緊急避難しただけ
教師間の派閥争いとか住民との諍いとか知られたくないから休職させられたの >>133
しかも教員一人を焚き火要員に回しているからね
>>134
ハザード想定浸水域外ってことなら知らない人の方が少ないのでは? とっとと生き残った先生を法廷に出せよ。
外傷無いのに何年も病気療養とかホンマ糞。 >>7
本これ
今見て分からない状態になってから言うとか見苦しいわ スクールバスすし詰めにすれば全員避難できたんです。
後だしじゃんけんではありません 予期できない災害なら何が起きても文句言えないとか言ってるバカ >>134
今回のお話は安全に子供を避難させるために三角地帯に向かったという設定だったのに
その安全に子供を避難させる三角地帯へのルートが
実は裏山に登るより困難な通行止めの雑草のはえた道だったというお話
レッドリストもなんも関係なく
こりゃ学校側のミスやんけというお話 >>129
予期せぬ天災だから、裏山ではなく
通行止めで裏山に登るより困難な道を通り三角地帯へ向かい津波にあいました!
予期せぬ天災だから仕方ありません???
いやいや、裏山は危険だから安全なルートで避難したんだ!という主張が崩れ
何故か危険なルートを通り三角地帯へ避難というムチャクチャをやってる途中で
津波にのまれたというお話が露呈したわけだが
いやいや予期せぬ天災? >>141
大雪だから外出控えろ、早く帰れって言われてるのに大多数が帰宅ラッシュに巻き込まれてるバカばっかりだしね そもそもハザードマップガーっていうなら、学校から一歩も動かないのが合理的だろ。
わざわざ川に近づくとかハザードマップを参考にしなかったからにほかならない。 >>144
平日に外出控えるなんてお前みたいな無職にしかできないからしゃーない >>147
14時には帰宅して今日は5時半出だけど? >>136
区長なんて役職でもないし、ただの住民代表みたいなもんだろ。 >>63
過失の判断は当時の知見でという大前提も理解できないバカw >>150
1審判決を理解できないバカに言われても、ね。 >>131
日本の法律では当然そうなってますけどw
過失をまず理解しましょうね。 >>151
自分の書いた>>63も説明できないのかw
一審判決関係ないw >>149
教頭や教員と意思を通じて、裏山への避難を妨害したんだから共犯だよ。 >>153
何て法律で「予期せぬ飛び出しならひいちゃってもおk」ってなってるの? >>150
当時十分津波が到達することが予見されていたわけだが >>155
一審判決は当然に当時の知見で判断されております。
それすら理解できないバカに、これ以上なんの説明が必要なのかとw 市役所・教員・その関係者が必死で責任逃れしてるんだろ。 学校側がいつまで生き残った先生を証言台に出さないからなあ。
これこそ後ろ暗い事があるって一番の証明だろ。 > 子どもを何十人も連れて通る道ではない
子どもを何十人も連れて逃げられるほど甘くないのが地震と津波
放置して逃げないだけでも立派だわ 裏道は通れる道じゃなくて、行き止まりのところで何体も遺体が見つかったって、つい数週間前に記事になってなかったか
同じ道の事でしょ >>1
生き残りの先生が 10年間も黙りこんだのはこれだね
引率教師が避難道をまちがえていた W >>159
一審判決とか意味不明な事言ってるバカに付ける薬は無いなw >>155
却下されたら1審がそのまま採用されるぞ http://www.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180116_01.html
教務主任の前任地の相川小学校 外洋に面する小さな漁港から200mという立地
三階建て校舎の屋上を越す津波に襲われても策定されていた避難マニュアルにより児童全員無事避難
その避難マニュアルを策定した主要メンバーが教務主任であり誰よりも津波来襲を想定してた
相川小学校時の同僚「あの先生なら山へ避難したはず」「大川で一人生き残った先生がいると聞いて彼だと思った」
震災時大川小学校のNo.1は教頭「山へ上らせてくれ」
区長「ここに津波は来ない 三角地帯へ行こう」 ←なぜ教頭を押しとどめる権力を持っていたのか不思議
この区長 学校行政運営への業務妨害として書類送検したほうがいいいと思う >>158
論点もわからない奴は黙っててw
>>157
過失に問えないからね。 >>161
学校側じゃなくて市側だろ。
同じ宮城県だったか、幼稚園のスクールバスが津波にあったケースでは
幼稚園側の過失ということになったはず。大川小だけ過失がないというのは
おかしな話。 >>169
どうせおまえ、
予期せぬと予期し得ぬの違いも理解できずにほざいてんだろw >>166
>>63にレスしてるのに一審ガーって全然的外れw >>169
で、何て法律で「予期せぬ飛び出しならひいちゃってもおk」ってなってるの? >>153
は?
過失をわかってないのはお前では?
予期せぬ飛び出し→過失なし
と考えている馬鹿? >>170
弘報車の職員は證言臺に立つてゐるから、生存ヘ師を表に出さないやう壓力を
かけてゐるのは糞のヘ育委員會だらう。 >>175
たぶんそうだよ。
自分で何言ってるかすらわかってないクチ >>169
おまえみたいなクズが事実を隠すんだよな
何が論点か言ってみろよw >>172
>>90の意味を理解できないのかな?
www 洪水のときのハザードマップはないか
洪水のときの 避難先はどうなってる >>178
では、馬鹿でもわかる事例
見通しの悪い交差点
徐行せずスピードを出したまま進入
交差点で人をひく
「予期せぬ飛び出しだー!」
→
過失なし
こう考える馬鹿? 10年間も黙りこんだのは
彼なりのつぐないなんだろうな >>178
「過失割合」って単語、知ってる?
>日本の法律では当然そうなってますけどw
日本の法律でそうなってるのに、何て法律でそうなってるのかは、言えないの?w >>179
次同じ事があって同じ行動したとしても無過失とされる場合と過失とされる場合がある。
それは知見ってのが変化するから。当時の知見で過失が無いと主張したからと言って今同じ行動を容認してるわけじゃない。
バカには難しいかw >>34
それで逃げ遅れたら、このように裁判だなw >>183
単なる不注意と予期予見できない事象を混同するバカw 例えば、今だと、ハザード想定は大幅に厳しくなっている
当時、内陸4kmで浸水域外
今は、311反映で、内陸4kmは浸水域だとする
では、今後、内陸7kmの今のハザード想定浸水域外で同じようなことがあったら?
311反映で、考えるられる最高の規模の津波を想定しているはず
内陸7kmでの津波到来は予期し得ない
→
過失なし
こう考えてしまいそうな馬鹿がいるな
www >>188
あれ?
「予期せぬ」だったのでは?
www >>188
その通り
「予期せぬ飛び出しだから過失に問えない」
なんていう法律は日本には存在しないし
そんな理屈は通じない
「予見性」と「回避余地」が問題になってくる
判りやすくいうなら、「お前がアホ」ってことw >>185
信号無視、センターオーバーは過失ゼロだよw >>192
そんなレベルの話お俺にされても困るんだけどw 不注意の内容がわかってないんだろうな
ついでにいうと過失の中身も
自転車をぼけーっと運転
人にぶつかる
必要とされる注意をしていない
人で混む商店街を可能な限り注意してマックススピードで自転車を運転
人にぶつかる
過失といってもいろいろあるんだよな 後からなら無責任に言いたい放題出来るが当時では無理だろ。
Aと言う逃げ道が○か☓なんてわからない。 型破り教師カッケーって漫画やドラマの見すぎで
通行禁止の裏道あえて通る俺カッケーしたくなっちゃったのかね >>195
そんなレベルに達していないお前にいわれも困るよな
事実、何人かの人が困ってるよ
www >>200
はい
お疲れ様ww
頑張って、出直してね
ww なんだか死んだ奴らとその家族それと裁判官も頭おかしいだろ >>1
> 交通量が多い県道を避けたとの見方もある。
地震の直後も交通量多かったのか?? 他の学校が死亡者ゼロで生徒避難させてるから
情けないくらい危機意識がない教師
ここにもたくさんいるし危機意識の差は埋めようがないなw >>197
普段から、学校周辺チェックしてたら、行き止まり状態の道かどうかくらいわかるだろ まあ、でもこれははっきり言って重要な問題じゃないw
道が通れる状態であっても、行きつく先が津波に呑まれた3角地帯だからな しかし、法律の知識にしても差がついたよな
たぶん、一審判決でた時のスレだと、「予期せぬ」馬鹿と変わらんかったか、俺の方が知識なかった気がする
可哀想にな >>203
橋が渋滞してて、避難呼びかけてた車の人が三角地帯で交通整理してて津波に巻き込まれてる 学校に立てこもっていたらまだ「ここまでの津波が来るとは予見できなかった」で通っただろう
ここまで過失を問われることもなかったろう
実際にそうしていたら、校舎が水没したにしても、しがみついたり、校舎から裏山に流れ着いたりして
まだ助かった人員は多かったろうと思う
少なくとも全滅はなかったはず
地震後50分も校庭に留まり
津波が来る直前に津波の進行方向に向かって出向き
しかもその避難ルートも途中でほぼ行き止まり状態だったなんて
これじゃ教頭の責任を問われても当たり前
この学校だけが度をすぎて杜撰すぎる >>209
三角地帯は渋滞していたけど、学校前の県道はそうでもなかったのでは?
しかし、避難でスピード出した車が通ることを懸念した可能性はあるだろうけどね >>206
話がひと段落したところでおまえが昨夜オカズに使ったハリウッド映画のタイトル教えて 地元人の発言をそのまま聞いちゃだめだぞ。
家から出たら車の生活で歩く道なんて知らないし、
何をやってもあぶない、あぶないで
子供にTVゲームばっかりやらせるジジババだし。 津波到来の際、家族同士で手をつないでいながら耐え切れずに手を放してしまって目の前から津波
にのまれていったという人が多くいてそのショックは大きいが、それでも気丈に生きぬいてその時の
状況を伝えている人が多くいます。大川小の生き残り児童も気丈に生き抜いておりますね。
なのに大川小で生き残った教務主任はPTSDとかいう理由でいまだに休んでおります。
当時、現場の責任者的立場の教育者ですから、しっかりした気持ちと使命感をもって当時の状況を
説明する責任があると思いますね。 「予見せぬ」馬鹿は、結果論を振り回しレスを批判したり、
過失は云々と法律知識ある振りしたりはするが、
その知識を用いて、一審判決に反論するってことはしないんだよね
www >>216
死ぬような大津波がすぐにきて
裏山に今すぐ逃げないと死ぬ、
って分かってればそうしたろうね。
たぶんその場に未来を見ることが出来る
超能力者がいなかったのじゃね? >>212
ん?オカズとか女に恵まれてないのか、エロサイトでも巡ればいいだろ可哀想にw まあ殺人教師どもがほとんど死んでくれたのがせめてもの救い
あいつらは道義的に生きる権利は無い 想定される避難経路を平時に歩いて調査整備してみたりもしなかったんだな
田舎者公務員って絶対あるかないもんな、すぐそこのコンビニも車だ 2万人死んだから予見できなかったというのは、全く論理性のないお馬鹿な思考だよな
助かった人より死んだ人の方が多いなら、それは通用するかもしれんが
何十万人もが予見して逃げて助かってるのが事実、単純に2万という数が多いからそういう考えにいたるんだろうけど
ちょっと足りない頭だね >>221
子供が死んだ人からしたらそれだけじゃ足りんでしょ。
死んだ教師の財産から賠償金払って貰わんと。
あと、今後同じことが起きないように、教師の避難計画や判断が悪だったと断じてもらう必要がある。 >>218
『より高いところへ逃げる』ってのは、津波や洪水の時の避難方法の基本だと思うけど。 だいたい裏山登って怪我したり死者出たらそれはそれで叩かれるんだから結局同じやん。
結果だけ見て叩くのは楽で良いですね >>218
かなり多くの人が高台に逃げた現実があるんだが
超能力者だらけなのか? >>228
川に向かって行進するとか最悪なことよく考えたな
しかも通行できないと知らないとか >>228
どう考えても生存者の数が桁違いだが
あとちゃんと避難訓練やっときゃここが通行不能だってわかってただろうに >>114
知事様が即控訴言い出したから、会議は後付だな >>170
スクールバスの件は全く状況が違う
バスに園児を残したまま運転手だけ逃げたうえ、それを知った先生も園児を助けに行かなかった
バスは高台の幼稚園から海方面に向かって走っていたし、あれは完全に幼稚園の過失 >>96 >>114
それお前らの妄想で県の控訴は知事が専決でやってるから
議員は和解派とか議決派とかいたけど全部無視して知事が控訴
ぶっちゃけ頭下げて和解金減額して和解したほうが納税者のためになったけど
知事や公務員がいくら控訴しても訴訟費用は納税者持ちなんで敗訴認めるわけがない >>1 大震災のときは倒壊して、どこでも大変ですか・・・・・
震災の見舞金をもらっておいて・・・更に国や自治体に集ろうとする業突く張りめ!日本人ヤメロ! 当時の校長、震災から一週間位経ったころ、現場に背広姿で現れ、記者の質問に他人事のようなコメント
をして、遺族感情を逆なでして騒がれたそうですね。
そして、定年を一年位残して退職し逃げたと言われましたね。 >>238
妄想じゃなくて、石巻の市議会では議決されたんやで
専決処分は県のほうだけ。
>石巻市議会は30日の臨時市議会で、市が控訴する議案を賛成多数で可決。
>村井知事も歩調を合わせて控訴する方針を示し、県議会の議決を経ない専決処分で控訴するとしていた
ttp://www.sankei.com/affairs/news/161107/afr1611070019-n1.html 行方不明の児童の遺族が必死になって捜索活動をしていたが、当時の校長は捜索活動をしようとしない
と批判された経緯がありましたよね。 >傾斜が緩い裏山は、男性が所有している。
>震災前年の2010年に枝打ちなどの手入れをして登りやすい状態だったといい、男性は「なぜここに避難しなかったのか」と疑問を投げ掛けた。
理由は恐らく土砂崩れ警戒してだろ。
いたるところに山が土砂崩れを起こしていた。
実際に山から土石崩れが起きていて迂回していた。
↓にその記述がある。
http://diamond.jp/articles/-/25726
なので土砂崩れのリスクを考慮して裏山に行かなかった。
なぜ行かなかったのは結果論だと思う。 >>1
>。震災前年の2010年に枝打ちなどの手入れをして登りやすい状態だったといい
その前年が手入れされていなければ、通れなかったと判断されるかもしれないな。 しかし子供を預かって何やっていたんだ
小さな店の店長の俺ですら火事や地震の時
どう対処するか、誘導するか考えているぞ >>236
普段防災意識ゼロだった校長は、児童100人近く死なせたのに
高い退職金と共済年金で悠々自適な毎日。 >>242
校長は震災当日も子供の卒業式に出席する為だかで不在だったんだよね
当事者意識に欠ける校長なのかな? 教師と教育委員会が責任のがれで必死になってるだけ
甘くみていた、対応が誤っていた、死んでおわびするといえば済んだ話 行方不明も入れて2万人くらい死んでる状況で今更またこんなの起てても何とも思わない。
今、安倍モリカケ犯罪者集団政権が日本人を自殺に追い込む馬鹿政治こそ急務な問題だ。 津波が来る直前、市河北総合支所地域振興課の及川利信課長補佐は、他の五人の支所職員とともに大川小付近にいた。
「あれだけの津波は想定していなかったにしても、海沿いに位置し、裏山の斜面も急な、
もっと条件の悪い近隣の相川小、雄勝小の二校では、三階まで波を被りながら、学校にいた児童全員が山に登って無事でした。
あの裏山は、子供が登れない斜面ではありません。倒木も見当たりませんでした」 >>1
津波に突っ込んだのは正しい、今後も津波に突っ込む
VS
津波に突っ込んだのは間違い、今後は津波に突っ込まない
の勝負。
俺は津波に突っ込んだのは正しい、今後も津波に突っ込むのが勝って欲しい。
>>243
>北上川左岸の堤防上の道路を河口方面に向かうと、その途中、山から土砂や木が崩れ落ちていて、通行止めになっていた。
土砂崩れがおきていたのは「左岸」って書いてあるじゃん。
そもそも大川小学校のほうは、対策工事をやっている。 津波被害の時間はおおよそ2時間。
やはり2時間でも山崩れは怖い。だから津波に突っ込んだんだ。
2時間山崩れが起こるかもわからない所にいるより、
津波に流された方が安心だからね。
まぁ2時間どころか、24時間、山崩れはおこらなかったけど。
と言うか24時間どころか365日山崩れは起こってないけど。
と言うか6年ほど山崩れは起こってないけど。
生き残った児童に当時の状況を書かせて提出させて廃棄処分にしたのも
ここじゃなかったか?
書いた後、人間は忘れるからなww知っててやってやがるww
提出前にみんなでコピーを取っておくべきだった
いじめ事件でもわかるように「学校は嘘をつく」からね
これからあちこちで被災することがあったら学校側、行政側の言い分は証拠記録にして
分散所持しなければ>>1のようなタイトルで「仕方のない状態だった、非難したくてもできなかった」
と言い続けるよ
誰か反論と異論はあるかね?それより、もっといい記録方法があるのなら教えてもらいたいが?
だって、おまいらも知ってるように先生はクラスの中で一番汚い奴の一人、なんだから 教員は激務らしいからな
状況確認まで手が回らないってのもあっただろ >>242
避難所から家族を「いってらっしゃい」と送り出していたらしいね
不思議なのは、この校長は、大川小まで車で2時間のところにすんでいたとのこと
なぜ大川小家族らと避難所は同じだったのか?
校長の教育委員会への報告からは、校長が被害状況を自ら調査していたようには思えないし
当時は、沿岸部が壊滅状態で、一つの避難所がカバーする地域が広範囲だったのかな?
それか、とりあえず、児童を探す名目で、避難所周りでもしてたのか? 雨が降っている時に裏山にダイナマイトしかけて、
強制的に山崩れ起こせばいいだろ。
もう6年10ヶ月か?そろそろ山崩れ起こさないと。
北朝鮮が水爆で山崩れ起こしてただろ。証拠隠滅とか朝鮮系なんだから、
北朝鮮を見習えば?
三角地帯にたどりついてても全滅してるし行き先選択自体ミスなんだから道中蔦がはえようが関係なくね
最近の避難路記事の狙いは何なんだ >>255
校庭に集まって後は避難するだけだから、激務とは何の関係もない。
しかし、50分という時間を無駄にしたのは学校の責任だろう。 >>258
結果的にはそのように言える
が、当時の教師等は、避難に際して必要となる、そしてそれは、事前に入手可能であって、避難訓練をしていれば当然に知っていたであろう情報すら持ち合わせていなかったということがわかるよ 知っていて当然の情報を知らなかった
これは主に学校の事前準備の問題
知らない経路を使っての避難決行
当日の避難対応判断の問題 これはどうも学校が自主的に避難ルートを決めるべきところに
区長なる人物が口を出してきて
学校側が丸め込まれて?おかしな避難になってしまったようだね。
その区長も死んだのかな。 >>255
全校児童数100人程度なのにw
激務どころか、むしろ普段からだらけてたんだろ。 ID:k/z1zpPb0
↑
なんかこいつ怖い・・
どす黒いオーラを纏ってるイメージ >>255
焚き火要員に教員一人をまわしているようだが? >>39
明治三陸大津波で釜谷集落は被災して死亡者出しているよ。
当時は集落と言えるほど人口がなかった。
明治三陸大津波の被災者は命からがら各地に移り住み、
現在の釜谷にいるのは、大正以降に移住した人々とその子孫。 >>161 まあ、生存教員は教頭に逆らえなかったんだろうけどさ
この人は最後尾にいたんでなく、子供の行列とは別行動
衣服も濡れないで高台から、こっちだって応援していた
それなのに当初は、市教委と打ち合わせて水に落ちたような作文を発表してしまい
周囲の生存者からつっこまれて、表に出てこられなくなったんじゃ…。
大災害だから、この先生含む何十人も当日、宿泊させた工場社長夫妻もインタビューされていたからね。 >>258
三角地点にたどりついていたら
横の山を登れるし
車に便乗して奥地に逃げることもできた
次の手にうつれただよ >>269 車って それならバスが待機していたし
非常時ってことで、教員の車を使って分乗したら、教員の車も被災しないで済むんだがな
山を登るなら、小学校裏手のほうが山岳地帯側より緩斜面だって。 >>267
うん
なんとでもいえる
その中から当時の状況に照らし合わせて、教師等にいえるのか検討もする
君みたいに、
> 事が起こってからなら何とでも言えるわ
と、思考停止しない
馬鹿ではないので >>269
横の斜面登れるって主張した人前にもいたけど無理だから。
三角地帯横の崖は以前崖崩れおこした急斜面でコンクリート吹き付け工事済み
子供じゃ登れない 周囲からの援護もないんだよね
ふつうならパトカーや消防車がかけつけて
避難の手伝いをするべきなんだが 会社でもそうだが、重要な決断は休みだろうが冠婚葬祭出席中だろうが
必ずトップに連絡してどうするか判断をあおいでおかないと
後で責任が全部自分にふりかかり職を失う事にもなりかねないので
上司に必ず連絡は常識だよ。
この場合は、教頭が現場指揮をとっていたんだから不在の校長に必ず連絡だけは
とっていたはずだ。その時どう校長が判断し決断をくだしたのかがいまいちみえてこないままだな >>276
> 当然、当時の災害知識でだよねw
そうだよ
> 当時の状況に照らし合わせて、教師等にいえるのか
と書いてあるだろう?
日本語読めない?
「当時の学校管理者として有すべき知識」
だよ >>274 この小学校の父母の証言があったが、警察が北上大橋は危険個所だから通行どめにしようとしていて
Uターンしたら大川地区側
渡って自宅に帰宅したいと強く言って渡れた みたいなのをどっかで読んだ
警察の認識 大橋は危険だけど陸地は大丈夫だろう。
万一のときは警察より、地元防災課のほうが信頼に足る
そんで地元防災課、県の防災課の情報を見て、さらに明治や江戸時代以前についても知識があったほうがいいかもね
ちなみに消防は、怪我人搬送とかで修羅場になるから基本頼れない
実は、急いで迎えに来た小学生の母やじじばばは、地元にも詳しく、いいルートもわかる可能性が高いのに
母親だからとバカにして?町内会長に配慮しまくった結果がこれ。 当時の認識っていうけど当時の認識だって教員は津波防災教育を受けていたし
現場責任者の教頭とナンバー2の教務主任が地震後真っ先に裏山避難を提案してるんだから、当時でも大地震後は津波懸念して裏山が常識
地元区長が強権振りかざして断固反対してなかったら普通に裏山に避難して普通に全員助かって
ニュースにもなることなく大川小の名前を全国の人が知ることもなかっただろうね で、いつ高裁の判断が出るの?
判決日はいつくらい? >>54
奥尻島やら、チリ沖地震で津波到達とか、フィリピン?だったか?の津波見てても
阪神淡路以上の地震で海沿いで津波連想しないって日本人の劣化が激しいってつくづく思ったわ 結果論だよ
当時、誰も津波経験が無い中で海岸から10km離れた学校でどれほど避難が必要だったか疑問に思っていたはず >>279
> 地元区長が強権振りかざして断固反対してなかったら
ここまで言える根拠は?
強権とはなに?
教頭と区長が言い争っていたとの証言記事はあったが。。
教務主任はその後も山避難を提案している
区長の意見は参考にとどめ教頭が山避難を決断していたら?
区長はなおも反対し実力行使にでていたとでも言うのか?
区長よりも教頭の決断が問題だと思うが? >>283
> 結果論だよ
> 当時、誰も津波経験が無い中で
未だにこんなこと言ってる奴いるのな
大事なのは、経験ではなく、知識、知見だよ
こんなレベルだから何でもかんでも結果論で思考停止するのな >>283
> 海岸から10km離れた学校
これはどこの学校のことを言っているんだ? 結果論だね
教師は最初から高いとこに逃げるつもりなんてなかっただけ >>287
> 教師は最初から高いとこに逃げるつもりなんてなかっただけ
なんだ、事故検証報告書すら読んでないのか
www 宮城県内陸に住んでるけど311の時はぶっちゃけ楽しかった >>285
気象庁でも予測を外したのに知見とかあるの >>291
予測と予見の違いを勉強してからレスしようね、ボクww 二桁レスしてるのは全員、教師を断罪派か
3連投とかゲーム板の業者を彷彿させる 生き残った先生は大した怪我もしてないのに何で裁判に出てこないの?
この人が話すのが一番早いのに、なんで現場にいなかった校長が出て来るの? >>293
亡くなられている教職員方のことはあまり言いたくはないが、
裏山に避難したのに、強制的に連れ戻したり、
消防の人が職員室に行って、避難するように呼び掛けても、事務仕事を止めないで無視したり、
そう言えば、そもそも、テレビは東北全域翌日まで停電していたので見れない。では、職員室でラジオは聴いていたのかどうか?
あの緊迫した放送を聴いて、事務仕事を続けるなんて有り得ない話。聴いていなそうだ。 アメリカで重大航空機事故が起きれば機長の責任を抜きにして
純粋な事故原因の調査をするらしいが
この事案でもそれを当てはめてもよい事故ではないのか?
責任者を吊し上げて「子供を死なせた責任を取れ!」と責め立てて
何か利得があるのか?
毛沢東の文化大革命みたいだ 裁判のおかげで話がドンドン別方向に行ってるような
意味なくね >>297
どうだろうね?
もともと、故意または重過失がなければ、教師は過失ありでも責任取らなくていいしね >>297
機長の暴走と結論付いたら罪問われて無かったか
やることやってりゃまず問われん話ではあるが >>295
連れ戻しは事実かどうか疑問
消防の話は初耳。職員室に誰かいたのか? 基本、教員は何も責任取りたくないから安易な手段を選んでしまう。
何かあったら俺が責任をとる! という気概を持った先生はいない。 >男性は「なぜここに避難しなかったのか」と疑問を投げ掛けた。
ん? 裏山所有者の男性はどうぞお入り下さいだったのか
じゃあ誰が裏山侵入拒否したのよ 高学年が裏山に逃げて馬鹿教師が呼び戻してどっちも死亡だからな >>304
そのシーン見た人は今でも生きているはず。
だが誰かわからない。
その話を誰が聞いたかもわからない。 教員よりも近所の人や親御さんの方が土地に詳しいだろ
その人達が避難計画作るべきだったんだよ >>3 で終了
ひとりだけ生き残った教師は殺人者
そう言われたくなければ、裁判所に出てきて、
あの時の事を供述しろ >>1
一級河川・北上川を4キロも遡上(逆流)する津波なんて想定外
仕方ないのよ >>311
>>30見えないの?
当時のハザードマップで想定されているけど? 実際と脳内では全然違う
学校に責任ありきの理想論だけ1人歩きしてるわ もう何回蒸し返された話題なのかね
三角地帯に向かったのは馬鹿な決定だったが
何故そういう決定に至ったのか議論を聞いていた
人間が居ないので分からない
当時の裏道が草ぼうぼうで通りにくかったといっても
それがどうしたの一言で終わってしまう それと死をバーターに出来るマインドがヤバすぎるってんだよ
日本はいったいどうなっちまった >>311
311当日のウェザーニューズ動画見てみ
「川には津波が何キロも遡上しますから絶対に川には近付かないで下さい」 って何度も何度も言ってる
ここのキャスターは海よりむしろ」川の危険を念入りに訴えていたわ
完全に当時から想定内 ただ・・・この情報から推測できることはあるな
広い県道を通らず、裏道を通ってでも急がなければならない、
つまり、実は相当危険な状態だと教頭も認識していた可能性が高い
教頭は当時避難している途中で「津波が来てますから急いで」と叫んだという証言があるが
それを補強する材料にはなるかねぇ
そんな危険なのに何故三角地帯に向かったのかって謎はまだ残るが
危険性を知らなかったというのはなさそうだ 最初から裏山という選択肢は無かったのではないか?
という疑惑
証言だと、山派と三角地帯派で議論になっていたそうだが、
果たして本当なのか?
山という選択肢は最初から無かったのでは? >>54
パチンコ大学卒はそんな単純なことがわからないらしいぞ
同じ奴がI Dを変えて何度も連投している 山派と三角地帯派で議論していたって証言は
例の仮病使って逃げてる教務主任の証言なんだろ
この教務主任の言うことは嘘くさすぎる >>275
当時の状況で、携帯電話やメールって通じたのか? 正しい判断を誰もが出来てたなら犠牲者の数は半分以下だったはず
ガチで経験したが個人的にももっと何か出来てたんじゃないかと思ってる 実際裏山の小道を見てみればいいけど、
いくら津波が来ているからって、あの細い山道を登って避難するという
発想はなかなか出てこないと思う
何処に避難すればいいんだって点からして、当時の教師達は分からなかったのでは?
教務主任の頭の片隅には裏山に逃げられるんじゃないかという思いがあったが
しかしあの細い山道に逃げようなんて非常識な発言は出来なかった
教頭は裏山と言う発想は全くなく、避難するなら三角地帯だが
津波が来てるのにあそこに避難していいのかと困っていた
そうこうしてるうちに津波が来て、もう悩んでる暇はない三角地帯だーって
移動し始めたら津波にのまれたと
教務主任だけは裏山に逃げられると思っていたので
かなり後ろの方にいたら、案の定津波が来たので裏山に逃げたと
教師達の災害に対する準備不足を誤魔化すため、裏山という選択肢も議論した等と証言したのだと思う
本当は災害に対する備えは杜撰だった >>323
> 実際裏山の小道を見てみればいいけど、
> いくら津波が来ているからって、あの細い山道を登って避難するという
> 発想はなかなか出てこないと思う
>>17見た?
それに児童が山へ避難すべきと教員に訴えていたことや
生存教師が教頭に山避難を提案していたこと
事故検証報告書や地裁判決に載っている >>324
だからその報告書が嘘だってこと
児童は山に逃げようって言ってたそうだが、その証言は誰が言ってたのだろうね
生存教諭の証言は全部嘘だと疑ってかかるべき
生き残った子供の証言だったら信憑性は上がるが、その子供にしたって
裏山に逃げればよかったって後悔の念から嘘ついてる可能性もある 当時、子供たちも大きな津波が来てるという情報は知ってはいただろうが
しかし具体的にどの程度大きな津波なのか子供は知っていたのか?
堤防を越えるほどの大津波だと知っていなければ裏山に逃げるという発想は出来なかったはず
むしろ余震が続いて山崩れの方が危険じゃないかって直観的には子供だってそう思うのでは
そう考えると、子供が山に逃げようとして、それを連れ戻したという証言も嘘くさく思える >>325
判決文を見れば、生存教師の証言だけでないことがわかる
てか、丁寧に読んでみたら? >>326
> 堤防を越えるほどの大津波だと知っていなければ裏山に逃げるという発想は出来なかったはず
なんで? >>327
どこをどう読んだら生存教師だけの証言じゃないと分かるか教えてくれないか? >>328
津波が堤防を越えなければその場に留まるのが一番安全だから >>330
判決文の中のどの部分かと聞いているんだが・・・ >>331
では、例えば、1515にバスで大川中に移動は駄目?
保護者への引き渡しは? >>332
裁判所の事実認定部分
複数の証拠によって認定していることがわかる >>333
大川中への移動でも保護者への引き渡しでもいいよ
しかし進んで山へ逃げるという発想はない
余震は続くし足元はぬかるんで滑りやすいしな
それにお前こそ>>17の動画をみてるのか?
山道と言っても殆ど獣道だぞ
よく見れば道に見えなくもないというレベル
余震が続いて足元がぬかるんでる中であそこに避難するのかよ
逃げられるんじゃないかと思う奴は少しはいたかもしれないが、
当時は殆ど誰も考えていなかったのでは >>334
それじゃ分かりません。
具体的にコピペで文章貼って示して >>335
> 山道と言っても殆ど獣道だぞ
> よく見れば道に見えなくもないというレベル
実際の避難で通った、茂みで通れなくなっていた道よりましなんじゃない?
www そうがTSUTAYAが雑草で荒れ放題か今の時代もうCD売れないもんなー >>336
わからなくて良いんじゃない?
判決文すら読む気ないみたいだし
www >>337
教頭の頭の中では、茂みの道よりも山道の方が危険だったんだよ
危険と言うか、そもそも山に逃げるという発想さえなかったというレベルだろうな >>326
> 堤防を越えるほどの大津波だと知っていなければ裏山に逃げるという発想は出来なかったはず
しかし、このレスは(´∇`)ケッサク
www いつもの、行動から教師らの心理を推測するだけのアホだな
www
そして、その心理、判断しか選択し得なかったと論理飛躍する
(´∇`)ケッサク
つまり、安全配慮義務の法理がわかっていない
てか、過失の評価がわからない
そのくせ過失評価できていると思い込む
ww もうすでにお前は、これまでの関連スレにて、何回も論破されているのだよ
ww 判決文の、校庭集合〜避難開始までの事実認定なんて、せいぜい数ページ
指摘されても、それすら、読まないって?
そもそも、自分の都合の悪いソースは見ませんってか?
www 大川小の控訴審結審 遺族側は和解応じず4月判決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00107387-nksports-soci
流れ的には、控訴審でも一審に引き続き、遺族側勝訴だね
自動車学校事例を持ち出して、大川小裁判は、高裁では10万の和解になるなんてほざいていた奴もいたな
www
あれ?
自動車学校事例とは違って、遺族側が和解を断ると、高裁はすんなり判決日決めたみたいだけど?
ww
自動車学校事例とは違って、強力に和解をすすめるってなかったみたいね
ww >>1
ますます、救いのねー話だな。
津波に突撃かけたにしても、最後にバラけてもう少し生き残りそうに思っていたんだが原因があったんだな。
まさか逃げ場のない袋小路に追い込んで一網打尽に津波に飲み込まれたとは。
少な過ぎる生存者の謎が解けたよ。 自動車学校って川には向かってないよな
大川小学校は津波が来てる川岸に向かって児童たちを連れて行った国内で唯一の学校だから
自動車学校とはぜんぜん状況違うんだよな サザンにtsunamiというヒット曲があり、歌詞は「津波のような侘しさ」だ。
東日本大震災前、普通の人たちに津波の危機感なんてないから。 >>351
予算かけてハザードマップまでつくっていたのに?
それに普通の人ではなく児童の安全をまもるべき立場にあった者のことなんだけど? > 一方、児童がシイタケ栽培の学習で登っていた傾斜が緩い裏山は、男性が所有している。
>震災前年の2010年に枝打ちなどの手入れをして登りやすい状態だったといい、男性は「なぜここに避難しなかったのか」と疑問を投げ掛けた。
馬鹿な大人たちの判断ですwwwwwwwwww >>350
>大川小学校は津波が来てる川岸に向かって児童たちを連れて行った
人殺しみたいなものだな 教師叩きだけに必死な基地害は何か憑いているのか?w
願望優先するから主張が支離滅裂すぎ 加害者=無能教師=責任者
被害者=児童
この事実は揺るがない 三角地帯にいっても結局助からなかったらしいからな
運命からは逃れられなかった >>358
擁護なんかしていないぞ
願望からくる結論へ強引に導こうとしているからおかしいと感じるわけで
事務的弁護士脳がよくやる手段 >>354
100人も死なせても、個人として賠償責任を負わない特権階級なんだよ。 結果を知った上で後からグダグダ言っても説得力無いんだよ
小さな決定一つ一つの積み重ねが今の自身となった訳で。
誤った選択をしたことが無いご高尚な方だけ文句言えっていう。 >>364
選択権を奪われて死んでいった子供たちが可哀相。 誤った選択が許されない場合だろ。そもそも市の広報車が津波の接近と高台への
避難を呼びかけてるのに、のんびりしてたんだからな。 >>366
のんびり?
広報車の内容もどこまで具体的に認識できていたか不明だし、脳内変換が凄いなw >>367
1審の仙台地裁で認定されてるんだが?
石巻市関係者が必死だな。 >>351
そう、ツナミがヒットした時
なぜこんな不謹慎な歌が世間から支持されるのか不思議だった
桑田は三陸津波の歴史も犠牲者も知らないの?奥尻津波も知らないの?と思った(ファンも無知?)
やがてインドネシア津波発生、ツナミは放送自粛曲に…。
いまはコンサートでは演奏しているのだろうか? >>367
つまり情報収集を怠っていたんだな。
責任は重大だな。 >>369
桑田は津波がロマンチックな現象と世間を誘導してしまった。
こいつの罪は重い。 [壁]д・)チラッ ←子どもを引き取りに行った親たち >>167
てっきり津波の知識持ってる教員が1人も居なかったのだろうと思い込んでいたが、生き残った教務主任は相当知識豊富だったんだな。 >>374
確実に津波は来ると思って1人だけ裏山に避難していたが真実だろう。 >>374
生存教師の前任の相川小では
生存教師が作成した避難マニュアル使って全員裏山に避難して無事ってすげー皮肉だよな 裁判で証言して真実を話せや、生存教師。
全てを知っているのはおまえだけだぞ。 >>375
たぶんそれ違うと思うぞ。
記事に書いてあるが、裏山避難進言しても受け入れられず、次善の策で校舎屋上避難路を探しているうちに教務主任抜きで三角州避難に決定してしまったとある。
最後まで避難路探し続けていた結果なんじゃないか。
よほどこの教務主任にバラされたくない事実があるんだろ。 いいかげん、子供たちをたどりつかせてやれよ
こいつらのせいで、まだ迷ってそうだぞ >>167
その区長死んだの?
大川小に避難してきて直前まで児童らと一緒に校庭に留まっていた近隣住人は
全員が児童と三角地帯目指したわけでなく
児童らとは逆の裏山目指して助かった人が何人かいるよな >>379
だから校舎内を見回っている最中に二階から津波が迫ってくるのが見え、
1人で裏山に避難したんだろ。 この教務主任の証言は事故直後から嘘八百だったので
まったく信用できないよ 俺は震災1か月半後に調査でこの近くに行ったとき、ここみたよ。これがあの現場か、と。
裏山は小学1年でも登れる簡単な坂道。
裏山は危険と思ったのも仕方ないとかいうのは、ひどいデタラメ。
大津波が来てる、高い場所に避難しろと広報車が走り、市職員から早く高台にと言われてたのに、目の前の簡単な裏山に行かずに生徒の大半が死亡したんだからひどい話。
行かなかった理由が、教師の優柔不断と、校庭に勝手に避難してきた町内会長の爺さんがひねくれちゃったんで、というのだから、言葉も無い。 >>382
せめて記事読もうよ。
http://sp.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180114_01.html
校舎内の避難場所探しを諦め戻った時点で、三角州に向かって移動を始めていたそうだ。
結果最後尾につくことになり、その後津波の襲来。
『こっちだ!こっちだ!』『山だ!山だ!』と叫んでいた教務主任の姿を目撃している生存者情報もあるようだ。
記事によれば校長不在時の指揮命令系統では教頭に次ぐNO2の立場にあり、津波被害の知識も豊富、前任の小学校では津波避難マニュアル作成にも関わった稀有な人材でありながら、事故当時この教務主任の進言が無視されている。
緊急時の指揮命令系統の混乱や、判断のあり方など、この件は精査して教訓得ないと亡くなった生徒も浮かばれんだろ。 >>385
それ教務主任の証言な。
これと矛盾する住民の証言がいくつもある。 判決でもこの教務主任は三角地帯行きが決まった時に
一人だけ校舎を見に行っていて現場にいなかったからという理由で免責になったけど
そもそも校舎を見に行ったというのが本人の自己申告だけなんだから
このこと自体が本当だかどうかわからない
この教務主任の証言が事故直後から嘘八百で、例えば本人は津波に飲まれたといってるにもかかわらず
救助・保護した複数の住人らの証言から、この教務主任の服は濡れておらず、
最初から津波に飲まれていないのは明らか、など、まったく信用できない
さらに児童以外では唯一生存した当事者の大人なのに精神失調を理由に出廷を拒み続けているという人物
形の上では担当医からのドクターストップだが、実質的には同じこと 教務主任は校舎を見に行くふりをして、
あるいは無断で校庭を離れ一人だけ裏山に逃れた可能性もある だいたい教職員の中では教頭に次ぐナンバー2で教務主任である男を避難先を決める議論から外し、
その教務主任が校舎の様子を見に行ってその場に居ないのに
この主任一人を残して他の者が学校を出るという状況が不自然すぎる まあそこを責めることは無いが
証言されたら困るやつは居る
そういうことなんだろ 2万人も犠牲になった千年に一度の大地震だったから
こういうことが起こってもしかたないと思う >>390
そこですね
市教委もあえてこの一人だけ難を逃れた教務主任を無理矢理守ろうとしているように思われ、
公になると被告側が不利になる事実をこの教務主任が知っているから
出廷されると困るというようなところがあるのではないかと思われ
たとえば
娘の卒業式に出席していて現場に居合わせなかった校長と実は電話で連絡がとれており
三角地帯行きの最終決断を下した、あるいは命じたのは実は校長だったとか
地震後に電話回線が生きていたかどうかはわからないけれども 昭和時代だったら、この事故、津山事件をもとに「八墓村」他多数のフィクションが書かれたように
推理小説やフィクションのかっこうのネタになっている事故だと思われ >>372
「語呂がよければ文法や意味が間違ってもok」の人だからなぁ
物も人もさらわれて瓦礫の山になってしまうことを侘しいと言えなくはないが… そういう意見はあたらしいな
桑田さんの歌に もう少し危機感あれば
みんな避難できたとか
さすがに無茶ぶりだし >>391
千年に1度のって免罪符にはならんよ。
なぜなら他の学校ではほぼ壊滅と言えるような犠牲者は出ていないからだ。 緩い坂になった山道を30mも歩くだけで地上15mくらいに達する
裏山って言うとすぐ雪で崖で山崩れって言いだすヤツいるけど
誰も山頂まで登れって言ってる訳じゃ無い >>392 そうなんじゃないかな
校長とはメールでやりとりしていたが、このメールは削除されたんじゃなかったか。
そして校長は逃げ切り退職。
生存教員も教職復帰できない状況だが、給料もらえてるから?
校長を告発まではしない こんな感じかもしれない
生存教員に金やって口封じしてるみたいなもんかもね 教務主任の疑惑について
http://sp.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180114_01.html
河北は、避難ルートについては証言通りと推測
しかし、体調がよくないとしても、6年以上も教師継続できるんだね
勤務実態はどうなっているんだろうか? >>398
校長は直ちに携帯を解約して破棄したことが分かってる。 >>400 うわっ解約までしたのかい
本来、町内会長は児童の避難先まで介入はできないと思うんだが
校長が会長さんの言う通りでいいやと思って、指示したらそうなりそうだ
校長は事前の危険認識の件でも、なんかあやふやな発言をしていたキガス
>>399 しばらく前のにちゃん情報では、ずっと休職みたいな話だったが…
宮城の保護者からしたら、うまいこと自分は現場離脱して、津波のあとまだ明るいうちに近隣の社長宅に避難
児童は数人が救助され、濡れたりけがもしていたが先生が連れて行ったのは無事な1人だけ
残りは市民が山の中で焚き火等で世話していたとか
見捨てられたと同じ、今更子供は預けられないんじゃないかな 全身津波に浸かって眼鏡や靴まで流されと言っていた教務主任だが
なぜか彼の携帯電話はその後も生きており
津波後にも校長とメールのやりとりを交わしていたことがマスコミの取材によって明らかになっている
しかし校長はなぜかそれらのメールをすべて消去した上、携帯まで解約
外部から履歴を辿られないようにした節が見て取れる
加えて市教委は生存した教務主任の(唯一の)公の場での説明を録音もせず
その後関係者や生存した児童への聞き取り調査のメモも全部廃棄
もちろん市教委も最初はまさか遺族が責任の所在を問うて訴訟を起すだなんて考えておらず
暢気に構えていたのだろうが
調査を進めるうちに外部に知れると不味いことが色々とわかってきた
それで示し合わせて生存者への聞き取り調査を行った四人全員がメモを破棄したという流れだと思う 真実はこうだろ
1、大川小は普段から防災教育は一切やっていなかった
2、各校の事情に合わせて避難場所を決めなきゃいけないニュアルも放置
3、地震発生後、現場では裏山への避難の話しも出ていたが、校長がメールか電話で三角地帯への移動を命令
(この段階で裏山への避難の選択肢は消えた)
4、これを隠すため、生き残った教務主任は移動先を決定した議論には参加せず、経緯は分からないことにしてするため、
その間校舎内を見回ってたことにした
5、防災教育を受け、津波の知識があった教務主任は、大津波がやってくると確信し、
列の末尾に着くふりをして裏山に避難
6、被災直後、校長は携帯を解約し破棄
7、教務主任は関係者から「悪いようにはしないから」と証言を拒むよう諭され、
今でも退職せず、休職扱いで給料も満額受給
8、校長は逃げ切り、高い退職金と共済年金で悠々自適な毎日 https://togetter.com/li/684823
三枚目 裏山の草だけののり面を水平に走る道には授業で登っているんだよね 当時学校に居たNo.1NO.2がなぜ区長の意見に強靭な反対姿勢を示すことができなかったのかが不思議 >>403
ぼくのかんがえたおおかわしょうがっこう >>406
決定したのは校長だったら何の不思議もない カーラジオつければ避難するかどうか喧々諤々やってるときに既に津波が川を遡上してるのを大々的に報道してたよな どの道、もともと避難場所に指定されていた学校の校舎の二回に避難して
津波に襲われたのなら「想定外」で通ったと思う
実際同じ川沿いにある大川中学では校舎の三階に避難して全員が難を逃れた
大川小の一校も裏山でなくても、50分もあれば大川中に避難することもできたと思う
大川中はもともと過疎化進んでいて津波後に他校に合併吸収されたことでもわかるように
当時も校舎のキャパには相当余裕があった
校舎に避難することもせず、裏山に避難することもせず、大川中に避難することもせず、
地震後に約50分も暢気に校庭で不毛な議論に終始した上に
津波の進行方向に向かって避難ルートをとるという、コントのような最悪な選択をした上に
児童をほぼ全滅させた大川小の教職員の責任が問われるのは当然
賢明な選択と行動で児童を守りきった他の学校と比べても大川小の判断力と指導力の杜撰さは酷すぎる 教師の指揮下で子供が死んだのは全被災地の中でここだけ。 >>409
地震直後からカーラジを聞いてた。
津波の情報はもちろん流れてた。
そして、大川小の第一報として、校庭で点呼している最中に全校児童が津波に襲われたと言っていたのを聞いた。 >>389
こいつが単独行動で様子見に行く口実で勝手に逃げた可能性もあるのでは? 本とか映画にしたら
八甲田山死の行進と甲乙つけがたいなあ
大川小学生死の行進
先生は切腹もの >>413
そこね
先述の大川中の生徒でも犠牲者が出ている
しかしそれは保護者が迎えに来て自宅で被災した生徒であり
学校に居た生徒は全員無事
同じ県内で海沿いに立地しどこにも逃げ場がなかった旧中浜小学校では
児童、教職員、避難してきた近隣住人が校舎の二階の屋根に上がり間一髪で津波を逃れ、
全員が生還している
旧中浜小学校だけでなく、他の学校も未曾有の災害をものともせず
賢明で適切な判断と円滑な避難行動で生徒を守りきっている
それに比すると大川小の指導者の行動だけが際立って杜撰だった >>419
田舎の少人数校は、先生も児童ものんびりだらけた学校と、むしろ大規模校より教育が行き渡ってる学校の二極化。
大川小はだらけていたのが極端に顕在化した。 >>419
大川小も屋根に上がれば良かったんじゃね?
まぁ全員流されたろうけどな 避難所は仮宿泊する所で必ずしも高台には無い。
そことは別に避難所に二次災害が起こり得る時に、また避難するのが避難場所。
避難場所は仮宿泊出来るとも限らない。
一次避難所 体育館
二次避難場所 校庭
三次避難場所 近隣の空地 公園
て具合。 校舎の2Fの屋根でもアウトなんだから、
津波被害地域に鉄筋4Fの校舎建てるか、高台に建てなかった行政のミスだろ >>421
それでも裏山にいくらか近い分
裏山に流れついたりでいくらか助かった人は多かったかもね
仮に校舎の二階に避難していても
しがみついたり、やはり裏山まで流れ着いて助かる人の割合は
津波へGOコースより多かっただろうと思う >>423
大川小は、現地見れば一目瞭然だが、目の前に裏山があるので普通に考えれば、津波の恐れがあるときはすごく安心と考えて当然の立地。
あの立地なら津波対策で校舎を高くするなど不要の場所なんだよ。
大川小の場合、例え四階建てでも校庭に生徒集めて被災したと思う。あの裏山に登らなかったということは、そういうこと。 >>397
そうだね
「登山」じゃなくて ちょっと脇の坂道上がれってだけの話 >>425
普通じゃなかったからいっぱい死んでんじゃん
山に避難する想定なら学校に丸投げせずに行政や教育委員会が地主なりと調整すべきなんじゃないの 現場を自分の眼で見れば、あの裏山に登るのが危ないという説がいかにトンデモな情報かすぐわかるから。 >>420
避難マニュアルの不備や、
地震後に大川小に一時避難して生還した近隣住人(この人たちはどうも最終的に裏山に避難したと思われる)の話からして
当時の大川小の教職員に危機感が欠乏していたのは確か
さらに校庭に留まる気だったのか校庭で暖をとるため火を起す準備をしていた教職員もいたという証言さえあった
ただ決断が遅れた最大の理由は当時、最高責任者である校長が現場に居合わせなかったことかと思う
私も>>403と同じで三角地帯行きを最終的に(電話で)指示したのは校長ではないかと思っているが、
その校長ももし現場にいたら同じ判断をしたかどうか
三角地帯行きを決めたのが誰であれ、もし当日校長がその場に居合わせたら
津波へGOとは違う選択がなされていた可能性はあるかなと思う
その意味では不運だったなと >>421 屋上の形状じゃないし、2F屋根まで津波到達だからね
確か、地元女子中学生だか高校生が1人屋根のあたりに流れ着き、救助されてたような…
裏山のほうが建物よりずっと高さは確保できる。ただ、梅雨時期みたいなときの宮城岩手地震の記憶があり
土砂崩れのほうを心配したような大人もいたかもしれない
凍結地面って、梅雨時期よりは硬いんだけどな
必死に徒歩で歩いた学校なんかからしたらバスがあっていいなって感じだろうけど
日頃の行き先じゃないときは、PTAの地元詳しい人が乗り込んで指示するぐらいでないとダメだろうな
ここの学区の範囲は広いから、被災しなかった地区もあったようだが、学校側としては行く気がなかった
早く迎えにきた親のうしろについていき、とりあえず山間部の寺院とか、どっか他の学校の校庭やトイレを借りるとか
しようと思えばできるんだろうがなぁ >>427
調整もなにも、普段から誰でも入れる場所で(そもそもオープンな道があったw)、普通に子供が歩ける場所。調整なんか不要だよ。まして緊急事態なのだから。
現場自分で見てみりゃわかるよ。あそこに避難させなかった時点で、なにを言っても無駄。
誰がどういう動機で、あの裏山への避難を却下した(または、やめさせた)のか、それが隠蔽されているんだろう。 大川小レス立てると、うじゃうじゃ教委の工作員が湧いて教師擁護騒ぎ立てるが
今日は皆無だな。
やっぱりあれ、ピットクルーの火消だったな。 大雪が降ると分かっていながら何もしなかった首都圏の連中には、大川小の教員を非難する資格は無いな >>431
緊急時に揉めて入れなかった時点でダメだろ
それを現場の責任にしてるのもどうかと思うし
教頭や一部の教師は山への避難を進言してるけど受け入れられなかったのが問題だろ
本当に津波が学校までくる想定なら地主と調整して避難場所とか用意しておくべきだっただろう
そういう面で今度に生かさなければならない
現場教師に責任押し付けて行政は関係ないとする方がダメだろ 防災教育に無関心な校長が、舗装されていて、交通に便利な三角地帯がいいだろうと
安易に考えて指示したんだろ。
校長の指示には逆らえなかったんだよ。 >>433
大雪が降るとわかっていて雪崩の起きる崖に下に全員で行きました
大川小学校のとった行動は↑これと同じ
普通の人はそんなことしません >>435
校長は当日有給取って不在。
身内の結婚式だと。 上流で大雨が降って下流まで増水してきたので、
川岸から中洲へ避難。 三角地帯より校舎の2階の方が高いだろ?
なんでわざわざ? 私の推理はこうだ
大川小の一団が校庭を出る直前に広報車が津波の襲来と高台への避難を呼びかけながら、
三角地帯方面から、大川小の避難ルートと逆方向へ走り去っている
この時のアナウンスがちゃんと聞き取れたかどうかは裁判の争点になっているが、
もしこの広報車の動きをまったく知らない者が三角地帯行きの最終決断を下していたとしたらどうだろう
つまり電話で教頭とやりとりしていた(と私が思っている)校長だ
広報車が走り去った時、教頭は携帯で校長とやりとりをしていた
「肝心な時にうるさいな」と教頭は空いた方の耳を塞ぎ校長の言に耳を傾ける
離れた場所にいる校長は校長で、現場の生の様子や差し迫った空気はわからない
反対意見がある裏山に無理に避難するよりは舗装された道を通って低学年の生徒まで全員が安全に到達できる
三角地帯へ避難した方が無難そうだ
校長「よし、じゃあ、三角地帯へ行きたまえ。責任は私がとるから」
教頭「わかりました。そういたします。では」
広報車の動きを見逃した上、決断を迫られて少々疲弊していた教頭は迷わず、一同に向って
「よし、三角地帯に向いますよ!さあ、みんな一列になって」 >>434
まあそんなに正反対のことを言ってるわけではないのでいいが、俺の実感では、事前に行政のアレンジが無ければ裏山に避難行動が取れないような教師達では、事前に取り決めがあってもやはりダメだった可能性が高いな。
常識的な判断力が働いてなかったわけだから。
教育委員会に責任があるとすれば、事前に裏山避難計画を作らせなかったとこではなく、現場で当たり前の安全確保判断ができないような無能の教師を雇用し配置していたことだろう。 生き残りの教師も なせ三角地点に向かったのか
知らない可能性はあるよ
もし三角地点に向かうなら学校の正門から出るべきて
わざわざ裏門からでているのはなぜかなんだよ
ほんとうは全員一致で裏山にいくことが決まっていたのかも
ただ引率者が裏山の場所を知らなかったとしたら
引率者は あの先に裏山があると思っていたのかもしれない >>434
教頭は避難方法を進言する立場ではなく決断する立場 >>442
そんなわけないだろ。
校庭の先にあって毎日見てるのに。 住民の人は別に交流会館に居て無関係な気がしてきた。
学校に居る大人は父兄と先生だね。
あと運転手。 裏山避難をやめさせたのは誰か。
要するにそいつが悪かったんだから。
そのいきさつを必死に学校と教育委員会は隠しているわけだ。 バスの運転手が気の毒。
せめて、低学年だけでも乗せて、とっとと学校離れてれば巻き添え食う事もなかった。 >>432
三角地帯に避難しに通った道が裏山に登るより厳しい
通行止めありの雑草生えまくりという事が発覚した時点で擁護不能だろう
裏山は危ない!結果的論だ!の主張ができなくなってしまった
通行止めより裏山のがなんぼか安全だ >引率者は あの先に裏山があると思っていたのかもしれない
さすがにそれはないW 公務員教師「区長様、どうしましょうか??(区長様の機嫌を損ねてはいけない)」
区長「おう、裏山に登るのだりぃわ。三角地帯行くぞ」
小学生「三角地帯は津波に呑まれるだ。オラ、死にたくないだ」
公務員教師「めんどくせえガキだなぁ。教師の一番はガキの命より保身だっつうの」
公務員教師「おらガキ、ボコボコ。あんま教師舐めんじゃねぇぞ!!」
小学生「おら死にたくないだ!!」
>>1
よく有るのが避難通路とか非常口とかが柵や鍵や鎖で通れなくなってたりするのが当たり前だし >>435
その安全な三角地帯wに行こうと通った身近が
通行止めの雑草生えまくりのそんなとこ通ったの?!っていう
危険な道だったと発覚したんだが
安全に避難したんだ!という主張が崩れてしまったんだよ
安全重視ではなく危険おかしても何故か三角地帯を目指したが事実 >>452
いや 三角地点ではなくて裏山に行こうとしていたなら辻褄があう
ただどうすれば裏山へ行けるか知らがったのかも 危険がわかっていたので避難開始
しかし子供に裏山はいくなと言ってしまったので裏山はなし
三角地帯行けばいい
そんな感じで必死に三角地帯に行ったのではなかろうか
だから安全な道をゆっくり避難ではなく
通行止めの裏道を強行突破 裏山もそうやけど、三角地帯に行くくらいなら、校舎の屋上の方が標高高いやんけ
どこをどうつついても、学校側の敗訴やで、こんなん これからは学校に行かせてても責任は保護者が負いなさい
学校は勉強を教えるだけですとなるんだろうな
そして何かあったら子供を放置して教師たちは我先に避難する
まぁそれが望まれてる姿ならしゃあない >>454
それはない
何故ならこの日高学年の生徒達が裏山に一度逃げているのを教師が連れ戻している
つまり先頭を歩いていた高学年の生徒は裏山への道を知っているし
連れ戻し以後逃げ出さないように監視していた先生も裏山の道を知っている 全員一致で裏山に行こうとしたのに
なぜ三角地点の手間で右往左往したのかは
あの生き残り教師でもわからないよ >>459
法律守る限りそうはならない
法律を無視した暴論
しかもその自覚すらない無知なレス >>462
監護する者と、養育する者
親はどっちも兼ねてて、学校は一時的な監護をする >>459
それもないだろう
何故ならこの学校以外の小中高全て適切に判断し避難している
小中高ではここだけがミスっただけ それを聞いた教務主任はもともと裏山行きを強弁していたこともあり、
「なんて馬鹿なことを!つきあっちゃいられねえ!」
(私はこの教務主任が校舎の見回りに行っていたという話は嘘だと思っている。この教務主任は
最終決断が下された時に、その現場にいたものと思っている)
そして彼は列の最後尾につく振りをして、教頭に先導された一団が校庭を出た後に
自分だけ一目散に逆方向、裏山へ逃れたのではないかと。
この時にこの教師についてきたのが、この教師と共に生還した三年生の児童だったのではないかと。
なぜなら、(私の記憶違いかもしれないが)、後にこの二人を保護した近所の会社社長が
「この二人の服は濡れていなかったから自宅に保護した。服が濡れていた人は工場だか事業所の方に通した」と
言っていた気がするからだ。
そして、この教務主任が校庭を出た直後に津波が押し寄せ、振り返ると、先頭の教頭らが波頭に飲まれて行くのが見えた。
後に校長が独自にこの教務主任に聞き取り調査をした際の、
この教務初主任の証言と思われる「津波が屋根を越えてきた」という文言を見たという者がいる(マスコミ報道)。
マスコミによると、この時の屋根は校舎の屋根のことで、その時すでに教務主任は裏山の、校舎より高い位置に避難していたのではないか、
ということであるが、私はこの屋根は避難ルートの途中にあった民家の屋根だと推察している。 >>460
教師は子供を殺すために連れ戻した、なんて言っている一部の基地外を除けば、
教師が裏山は避難する場所としては危険だと判断していた証拠だよな。 >>453
どうせ、「記憶が曖昧」「よく覚えていない」ばかりしか言わないだろうから、意味が無いよ >>467
校長は休みを取って自分の子か孫の卒業式に出席。
電話で三角地帯へ移動させた可能性が高い。 >>440 すごくありえる
その場にいない人→広報車の必死の呼びかけが聞こえない
かなり切迫した調子だったらしいが。
その場にいない人にお伺いをたてないといけない人→伝達に労力をとられ、広報車の情報が聞き取りづらい
主任→あちこちに受け入れ打診の電話したんだっけ… ?orz
バスも考えていたなら、とりあえず路上でもどっかの駐車場でもいいから逃げるべき 携帯繋がっていたのかな?
教育委員会に指示を仰げば早いのに。 >>462
法律なんて変わるもんだし変えりゃええやん
学校でのトラブルもそうだが学校になんでもかんでも求めすぎなんだよ
そこまで責任求めるなら求めた分だけ金払うのかとね
これからは学校なんて塾のようにして余計なことには関わらないようにしていくべきなんだよ
あとは家庭でお好きなように教育してくださいってね
>>465
全ての学校が判断ミス=生徒死亡ってわけじゃないし、判断の難易度が同じわけでもないから他が判断ミスしてないからイコール問題なかったってことにはならんかと
結果としてミスしたのはここだけだったってのは事実だけど同じ条件で他も大丈夫だったという根拠にはならなくないかね >>470
裏山避難を提案してたし、避難する場所としての候補ではあったんじゃないの
ただ集団行動ゆえの身勝手な行動はダメだったってことで、
それは子供が勝手な行動すると先生の責任になるからしょうがない >>470
危険だという判断ではなく
学校は安全なのだから集団行動をしなさいという事だったらしいよ
証言内容からはそう
当時裏山に避難している住民も多数いて
その人達からも裏山が危険という認識もなく
裏山避難も止められてもいない
ただここには津波はこないのに大袈裟なという空気で当初校庭に人が集まっていた >>475
改正されていないし、あなたの言うような方向に改正しようとする動きすらない
あなたの価値観より、当然に法律が優先される
つまり、あなたのレスは酔っ払いの戯言と同じ意味しかない >>470
違うと思うな
集団の規律だよ
児童が一人でも教師の指導と違う行動をすることは許されないという理念
私が思うにここの教師達は津波が来たとしても裏山に避難するほどものではないだろうと高をくくった上で
より安全に移動できる三角地帯を目指した
それで万事済むと思っていた
で、後から、山に逃げた二人の児童の保護者から
みんな安全に三角地帯に逃げたのに、(裏山に逃れた)うちの子供たちだけ放っておいたのか、
うちの子供たちは見殺しにする気だったのか、と責められるのが嫌だったんだよ >>475
3.11でミスしたのはこの学校だけなんだよ。
日本の5万ある学校で1件だけだから許そうとはならない。
5万人の内1人が殺人したからって確立が低いから許そうとはならないだろう? >>475
何言ってんだかよく判らんのだが、何百とある被災地の小中高のなかで
教師の監督下で犠牲が出てるのはここだけ。
そりゃ、条件なんて一校一校違うに決まってる。
違ってる各校の児童生徒は無事だったんだから、ここが特異だという話。 >>475
根拠もなにも
ここだけがアホでミスっただけなのに他への影響はない
ここだけがアホだったで終わり
他でも同じ条件で!など言っても
適切に動いた他の先生方に適切動なかった負け組のイチャモンでしかない
生徒が亡くなったのは何もここだけではない
でも他は最善を尽くしたと評価されているだけ
ここはアホでダメだこりゃと評価されているだけ >>474
お前、アホ‼やなぁ
現場の事は現場の人間が素早く判断しないと
お前、災害時は真っ先に逝かれそうやな >>470
教員
「裏山なんかに逃げたら、後で何を言われるかわかったものじゃない。つまり、俺の立場が危険だ」
という意味なら賛成 >>483
じゃあ、現場に居ないで結婚式だか卒業式だかに出てる校長が判断できると? 教師たちが裏山への道を知らなかった?
馬鹿馬鹿しい。校庭から目の前にある裏山だ。
裏山の道は危険と思った?
馬鹿馬鹿しい。
俺は見てるし、ネットでも現地の写真がたくさん見つかるよ。
例えば
https://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/diary/201402270000/
http://panipaniphoto.ti-da.net/e7957638.html
現地を見たというブログも、どれも皆、ここは子供でも簡単に登れるし危険とは言えない、なぜここに逃げなかったかと疑問を呈している。
さらに、そもそも前年の6月には3年生が写生で裏山に登っていて、校長がそのときの写真を保護者に配布したりしている。これ、危険と思っていなかった証拠。
https://togetter.com/li/684823 パトカーか消防車を派遣できなかったのは悔やまれな
かりにも1次避難所なんだから
住民が集まってくるのは予想できるのに そこじゃなくて、山がどういった状況だったのかが知りたいわ >>480
ミスじゃなくて、わざと死なせようとした、などというトンデモ論が出るのも、ここだけ突出して被害が大きいからだね
全員は助からなかった、というのは仕方ないで済まされるかもしれないけど >>486
いや 単に裏山といっただけなら どの裏山かわからないよ
三角地点の裏も裏山だから こういうのは育ちにもよるしね
自分はもっと急斜面の裏山に
子供の頃から、毎年キノコ採りで登ってるからこんなの楽勝にしか見えないw 裏山の道を知らなかったのでは?
などといい加減な事を書くやつはまずこの写真見て、校舎と裏山の位置関係を噛みしめろ。
https://mobile.twitter.com/SciCom_hayashi/status/477403593117417473/photo/1
この写真のような場所で、教師たちは高いところに逃げることを敢えてしなかったという異常な話なんだよ。 地震ではなくて大雨洪水のときのハザードマップはどうなっているんだろ
川沿い低地にある小学校を 避難場所にしていたのか >>488
生存した多くの住民が裏山へ避難しており
この学校の生存者である低学年の子供数人は道ではない斜面から上り助かる程度の
超安全な状態 >>487
当時では仕方なかったと思うが、ユーチューバーが凸できなかったことか悔やまれる
ネットで中継されていれば、後でこんなに揉めることは無かったのに 何を言っても結果論
訴えてる側は金目当ての訴訟にしかみえない ついに、「裏山への道がわからなかった」かww
擁護厨もたいへんだね。 >>496
NHKのヘリコプターがいるんだよ
たぶん状況を撮影しているじゃないかな >>497
結果論なら結果に責任が伴うのも必須だろう
そして金目当てというなら
責任逃れと金を払わないために必死でクズい隠蔽をしたのもまた学校側だ >>500
学校側も被害者
なんで金払わんといかんの? >>499
音声拾えてなければ、あまり意味が無い
誰がどう発言したのか、最終判断は誰が下したのか等が分からないとね >>501
学校を運営管理する責任があるからだよ
仕事していないとそういう社会常識が欠落するのかな? 釜石の奇跡とたたえられた釜石東中の生徒でも、避難経路を見ると
http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~cst/activity/img/tohoku/kamaishi_1.pdf
見にくくてごめん。
道に沿って、結構津波に追われるように奥に逃げてる。
脇の山をよじ登ればもっと簡単と思うが。
避難行動というと、つい道に沿ってと考えてしまう心理が働くのか、、。 >>503
学校の運営管理はやってただろ
予想外の災害から確実に非難させろというのは運営管理に含まれない >>500
「結果論」というのは、結果が良かった・悪かっただけで判断するのは間違い、という意味で使われるものだと思うけど? 謎は増えたんだよなぁ
バスの運転手に校庭で待機命令をだして校庭 待機させている
バスも運転手も津波にのまれ亡くなっている
この事から先生方は校庭に津波が来ないと思い移動を開始していると推測される
しかし今回、三角地帯への避難は
通行止めで険しい道を通りぬけ移動している事がわかった
安全だと思っているのなら舗装されている道をゆっくり避難してもいいものなのに
何故か危険な道を選択している
パニックおこしてバスの運転手への避難連絡を忘れていた可能性もあるが謎 結果論と事後的評価とを区別できていない奴はけっこういる まぁ学校で火災を起こさないように努力する義務は必要だけど、
万一火災が起こった場合に子供が取り残されてたら
火の中に飛び込んででも助けろっていう義務は無いしね >>504
山を登らせて転んで怪我したら、指示した奴の責任になりかねないからね
道を走らせていれは、転んだ奴の自己責任で済む >>508
反論できません宣言、ありがとうございますw もういろいろひっくるめて、一方だけに無茶言うなよって話
どんだけ酷い災害だったかもう一度考えるべき >>505
その管理の中身が問われてるんだが。
無論、不可抗力はあるが
何故、ここだけこれだけの被害が出たのか、考えなくちゃいけないと思わない? >>511
そうだね
合理的な避難誘導をする義務はあるけどね
ま、その程度の発想しかできないのが君の限界なんだろうね
www >>512
合理的リスク比較という考え方ができない君の限界だね
ww >>507
教員A
「低学年だけでもバスに乗せて移動させましょう!担任の私が引率します」
教員B
「いや、年長者の私が引率しま。若い人は児童と一緒に歩いて逃げなさい」
教員C
「とんでもない!女性の私が優先でしょ!」
町内会長
「ちょっと待った!バスが有るなら、お年寄りを乗せるべきだろう」
教員D
「そもそも逃げる必要なんて有るのかどうか、まずはそこから議論しましょう」
バスの運転手
「誰でも良いから早く決めてくれ……」
児童E
「バカバカしい。俺は裏山に登るわ」
教員F
「待ちなさい。勝手な行動は許さないぞ」
いかりや長介
「ダメだ、こりゃ」 >>505
> 予想外の災害から確実に非難させろというのは運営管理に含まれない
判決文すら読んでないのですね
ww >>478
現在変わってないから変わらないってなら貴方の属する社会は進展しないんでしょうね
私の住む世界とは別のところに住んでいるようなので話が交わる事は無いでしょう
>>480
実際に同じような状況にあったのは何校あるんですかね?
許す許さないではなく法的に責任があるかどうかが重要なのです
まぁこの案件では責任があるとされたわけですが今後も同じように責任を負い続けるのは難しくなっていくというのが個人の考えですね
>>481
>>482
結果論だけで行動そのものが正しかったかのように仰ってますが他の学校でミスがなかったと決まってるわけではありませんよ
結果として問題が起きなかったのと判断が正しかったのは違いますよね
この件で仮に津波がそこまてま到達しなかったのなら判断が正しかったとなってしまいます
その後東日本大震災のような津波が来たらその「正しかった判断」をして生徒が亡くなるわけです
なので問題が起きなかった=正しい判断ではない、となりますね >>514
> もういろいろひっくるめて、一方だけに無茶言うなよって話
> どんだけ酷い災害だったかもう一度考えるべき
どんだけ醜い避難誘導だったかもう一度考えるべき
www >>515
>何故、ここだけこれだけの被害が出たのか
それだけの大災害だったんだよ
他との比較は条件が同じじゃないので比べられない >>520
まだ地裁でしょ
最高裁までやればいいよ >>520
あれ?
君は日本での話をしているんではないの? >>522
だから、なんでって裁判になってんだろ? これくらいしつこく東電に対してもやって欲しいんだけど・・・ >>520
だいたいさ、>>459の主張って、すごい幼稚なんだけど?
> まぁそれが望まれてる姿ならしゃあない
そもそも、誰が望んでいると言うのの? >>520
増々意味が分からないんだが、問題がなかったから犠牲が出なかったんだろ?
問題があったからこれだけ死んで裁判になってる。 >>526
訴えた人が居たから
なぜ訴えのかは、原告に聞いて >>525
ならその醜さが過失ありなのかなしなのかの司法の判断には一定の意義があるね >>530
問題があろうがなかろうが
あの時の生死は、ほぼ運で決まったよ。
体験してないヤツは分からないだろうが・・・ってなら >>459
知識ないのに、この上から目線のレスでドヤ顔
www >>529
どこが幼稚なの?責任追及が行き過ぎたら容易に想像できることじゃない? >>536
まず、そもそも、誰が望んでいるというのか答えてくれるかな? >>531
金が欲しくても、行政側に責任がなければ賠償を命じる判決は出んぞ。 シイタケ栽培で小学校が使ってたなら、全然行けるだろう。 >>533
あれで学校側は全面的に悪いとなると、災害時に誰も他人に構わなくなっていいかもしれないね 国共合作破壊で上海クーデター中国国民党軍黒魔術北伐開始かな
北朝鮮満洲八旗の金王朝の1年神主古代マヤ天文台チベット仏教密教の赤軍の
数年の金蠱毒孤独フランスグラントリアンの日本の首都東京トンキ大阪神戸
糞名古屋が有利なのは中国辛亥革命の時のナチススペインフランコイエズス会と
昔の春日部クラブの民社党周恩来と毛沢東2人コンビテンプル教団悪魔教の持ってるからだ >>537
誰が、って学校側に責任取らせようとしてる連中がだよ
災害時責任押し付けられたくないから各自自分の判断で勝手にやってね、ってなるだろ >>542
> 災害時責任押し付けられたくないから各自自分の判断で勝手にやってね、ってなるだろ
で、当事者の石巻市や石巻市教育委員会、石巻市の教員達はそんなこと言っているの?
ww >>543
お前が言ってた
「醜い避難誘導」で学校側が悪いとなると
だよ
お前なんでそんな日本語読解力ないの? >>546
醜いなら醜いと認めないとね
反省なしで次に進むと? >>14
娘を失った遺族の公演を3回聞いたけど、「生徒を死なせたかった教員がいるはずがない。死なせたくなかった一心だったろう」と語ってたのが印象的だった
俺たち誰も死んでない外野ではなく、遺族が >>544
君が無職なのはいいけど、想像力は働かせてレスして欲しいわ
>>547
当然反省して次に生かすだろ。 ジャップ学校の腐った教育体制、あらゆる事態に未熟であるから、子供を不幸にするこの国のクソ教育を見直すべき >>549
あれ?反論できなくなってレッテル貼り?
馬鹿はパターン決まってるね
www >>548
死なせたくなかった一心はなかったと思う。
ただ漫然と行動してただけ。 分かったて……7年も管理できない状況にあったこと無視して
藪だから避難に適してなかったとか大概にしろよ
当時の様子で判断しろよ
それに、昼休憩の時間に子供が遊びに登ってたという証言はガン無視ですか >>552
いや、知らんがな
遺族がそう言うとったわ。あんたも遺族? >>552
一蓮托生なのにそういう気持ちが無い訳ないだろ 大嫌いだわジャップ学校はそこで働く教員も大嫌いだ。クソ教育死ね >>556
先生に危機感ないから自分が死ぬなんて思っていない。
校長も防災教育やってないし、
そのくらいだらけて弛んだ学校だったんだよ。 >>559
危機感あったから避難行動取ったんだろ
ま、状況が見えにくい場所だから「地震ごときで大袈裟な」とか思ってた可能性はあるな 周囲からの支援もぜんぜんないんだよな
なぜパトカーか消防車を派遣してないんだろう
広報車では 期待できない >>560
なんだ
君はレッテル貼りするだけして、議論からは逃げるような人なのね
ww >>486
https://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/diary/201402270000/
『津波の情報はラジオで聞いており、証言が得られているだけでも、教頭先生、教務主任、安全主任の先生とその場にいたトップ3の先生が、山に逃げようと言った。この3名は前年の津波の防災研修も受けています。』
リンク先に、こんな一文まであるね。
生き残った教務主任だけが津波の知識があって、教頭先生や他の先生の無知が要因かと思ったんだが。
ますます謎が深まる。
いったい何が起きてたんだ? どうも先生たちは屋根のある避難先をさがしていまみたいだな
雪がふりはじめていたから
裏山より体育館のほうが良いと思っていたかも >>560
高台に避難しろとか言ってるみたいだから、後で文句言われないように移動しとくか、めんどくせー
くらいの認識だったと思う >>565
校長が怪しいと思うが
助かった教師を軟禁してるのは誰?誰の支持?これも校長の指示? >>566
広報車もスピーカーでは高台に避難しろ
と言っているのに
学校ではここに避難しても良いですか と聞いているんだよ
この危機感のない広報車はなんだろうな >>564
まず裏山に逃げて津波をやり過ごす
屋根のあるところを探すのは後でいいだろ
色々馬鹿すぎる >>567
校長の命令だと分かれば重大な過失と認定されかねない。
校長の責任問題は教育委員会や行政にも波及する。
生き残った先生が黙っていれば、現場での最高責任者の教頭や、
死んだ先生達に責任を押し付けることができるんだよ。
その責任も、「予見できなかった」と回避しようとしているんだ。 馬鹿だからしょうがない
じゃ駄目なんだろうか。と思ったり >>571
しょうがない馬鹿なのはおまえだろ
馬鹿なことしか言えないんだからもう黙れよw おそらく広報車はテープレコーダーで
高台への避難を呼びかけていたのだから
小学校を訪れたときもテープをまわしばなしにして 避難を呼びかければ良かったのに
なぜその時だけテープを止めただろう なに?議論するのが怖いの?
では、論点あげておいてやる
レスのはじまりは>>459から
これは、俺のでも、君のレスでもないけどね
で、このレスの中だけでも論点はいくつかあるが。。
大きくは二つ
一、当時の教師らの避難対応を醜いとするのであれば、それは、それ以上の対応を教師らに求めることになるり、それは酷である
二、そのような過剰な要求は、
> そして何かあったら子供を放置して教師たちは我先に避難する
ということにつながりかねない
では、一つ目の論点、当時の教師らの避難対応は醜いといえるものであったのかなかったのか?
これから議論するか?
>>571 ID:R5rATNRB0
議論するつもりならレスしてくれれば良い
ま、逃げるのも自由 ここにきて
擁護派に都合の悪い話(隠してた話)が、わんさか出て来る >>534
運じゃないわ
助かるひとは助かるべく助かってる
助かるのが当たり前だから目立たないだけだ 17時でなにかあるのかな?
www
途端に擁護のレスが減るね この裁判の結果はどうなるんだろうね
損害賠償が認められたら今後は自然災害も賠償請求する人が増えると思うわ。 普段から避難想定した訓練してなかった糞教師が悪かったわけだな 証拠となる携帯や聞き取り調査の記録を全部破棄してるから悪質だわ >>581
この学校なみの酷い対応による人災だと認定されてはじめて賠償されるなら
無駄に訴えても裁判費用で損するだけだけどな >>581
判決は4/26
> 損害賠償が認められたら今後は自然災害も賠償請求する人が増えると思うわ。
そうかな?
この大川小ですら、過失認定には結構なハードルあったと思うけど >>585
遺族に泣き寝入りしろ、って言うのか?
『より高いところへ逃げる』って言う避難の基本も出来てない教師を擁護するヤツがいるんだな。
信じられないわ。 >>555
一蓮托生の生徒は、教師に沢山殺されたけどね。 >>588
逃げ遅れたら、どーせ教師を叩くんだろに >>591
やる事をやったんだから、今回ほどは叩かれないと思うよ。でも、教師を叩くヤツはいるだろうね。
それはその遺族の自由だよ。 >>893
これで無罪だったら、有罪のヤツがいなくなるわ。 そそ
「やるべきことをやっていたか」なんだよね
他の津波訴訟でもそう
山元町保育所なんかは、やるべきことがもう少しあったのでは?との疑問がないわけではないが、
(情報収集義務ね)
当時の状況ではそこまで求めることは酷ということだろう
七七にしても、屋上ではなく、山へ避難していれば?との残念さはあるにしても、
当時としては、やるべきことをやっていたと評価できるんだよね
ところが、大川小は、やるべきことをやっていたと評価できないんだよね マイクロバスに子供置き去りにしたまま自分だけ逃げた運転手とかいたなー >>596
日和山の運転手さんのことならあれは
自分もバスごと流されて命からがらバスの位置を伝えに園に戻ったら、園長が情報握りつぶしたんだろ
園長自らバスの位置確認行ってるのに保護者の追求にも教えず、たしか園児は津波の溺死ではなくその後の火災による焼死という酷い話
あの運転手さん奥さんも同乗してて亡くなってた筈 http://www.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180112_01.html
震災1カ月後の2011年4月9日、初めて遺族説明会が開かれた。教務主任は「山の方で木が倒れ…」と述べ、1〜2分で行ける裏山に逃げなかった理由に倒木を挙げ、こう続けた。
「山の斜面に着いたときに杉の木が2本倒れてきて、右腕と左の肩を挟まれ、その瞬間、波をかぶった」
現在、裏山には杉の倒木が至る所にある。ほとんど津波や震災後の強風などで倒れたことが、市教委や第三者の事故検証委員会の調査で分かっている。
地震の揺れによる倒木は1本もない。説明会の2カ月後、教務主任は校長に宛てたファクスで「錯覚だったかもしれない」と倒木発言を撤回した。
「斜面の上で3年生の男の子が『助けて』と叫んでいた。『死んだ気で上に行け』と叫びながら、絶対、この子を助けなきゃと思って押し上げた。その子も水を飲んで全身ずぶぬれになった」(教務主任)
津波にのまれ、眼鏡も靴もなくしたという教務主任は、児童を「目の代わり」にして山を登り、松の木を覆うビニールで暖を取っているうちに児童は寝てしまったと説明。その後、釜谷峠に通じる道で会った住民に助けを求めたという。
。林道の出入り口にある千葉自動車整備工場の千葉正彦社長(63)は「先生と児童はぬれていなかった。ぬれていたら自宅には泊めていない」と話す。ぬれた人は事務所に案内し、着替えさせた上で夜通しストーブをたいて介抱したという。
工場の敷地内にいた教務主任と児童に気付き、事務所に案内したのが、近所の三浦美春さん(36)=ミウラ自動車整備工場長=だ。
三浦さんは「児童の靴はどろどろだった。先生は靴とスーツの裾が汚れていたが、服装や髪形は乱れていなかった。寒そうにもしていなかった」と話す。
震災後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、病気休職中の教務主任。遺族の前に自ら姿を現したのは、第1回遺族説明会が最初で最後となった。 わざとミスリードさせてんだと思うが
過払い金と同じで賠償判決出たら訴訟不参加の遺族も改めて賠償請求可能だからな >>590
その理屈だと
死んだ教師は生徒達に殺されたとも言える >>596
あの保育園の事件と、大川小の二つだけは、天災で仕方なかったとは絶対に言えない事件。
どちらも、子供を預かる責任者が、わざわざ危険な方向に子供を追いやったが、その理由がどう考えても第三者から理解できない。
勘違いでは説明できない不可解なことをしている。
(極めて利己的というか保身的な理由か、あるいは人に言えない他の理由があったのだろうと推測。)
関係者がしらじらしい嘘や隠し事をしてきたのも共通。 >>594
馬鹿(無能)は罪か?
が焦点という事だな 裏山への道が分からなかったとかw
そらそやな、校庭脇に見えてるのが、その裏山やから道なんて端からあれへんわwww どこのどんな馬鹿が判断しても執られる最善手の、裏山案を意図的に排除してる時点で、何言い訳しても有罪や http://www.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180116_01.html
2016年4月、仙台地裁であった大川小津波訴訟第8回口頭弁論で、原告団長の今野浩行さん(55)は、教務主任を乗客に紛れて逃げ出した韓国の旅客船セウォル号の船長にたとえ、こう訴えた。
「子どもたちを救助しなかったことで心を病み、今も遺族の前に顔を出せないでいる。先生が避難した自動車整備工場には人手があり、ロープなど救助に使える道具もあった」
裏山に逃げ、ぎりぎり助かった高橋和夫さん(69)は住民5、6人を救った。流されかけていた1年の女子児童も、高橋さんが首まで水につかり助けた。
高橋さんは「薄暗くなっても『助けてー』と叫ぶ声がずいぶん聞こえた。水が引くと同時に声は次第にか細くなり、遠ざかっていった」と悔やむ。
16年10月の地裁判決は「いかなる救助活動を行おうとも、救命救助の可能性は極めて乏しかった」として、教務主任を免責した。
5年の千聖さん=当時(11)=を失った紫桃さよみさん(51)は「先生が救助活動をしていれば、児童の犠牲74人が73、72、71に減ったかもしれない」との思いが今も消えない。
教務主任は震災後、心を病み、7年近く公務災害で休職している。震災前は、シカの角を使った釣り針作りやソーラーパネルを利用したクリスマスツリー制作など、好奇心を刺激する授業や課外活動が子どもたちに大人気だった。 震災前年に裏山で授業してるクラスの子供達を教頭が校庭から撮った遠景写真がありますがな >>599
新たな主張が必要になるね
時効
なぜ2014年3月の提訴だったのかな?
消滅時効3年に引っかかるから
債務不履行でいくつもり? 26日に判決が出るんだー
どっちにしても最高裁までいきそうだよね 引用の意味は?
記事に対し何らかの自己の意見をレスするならわかるのだが。。
URLだけでは駄目なの? >>609
あ、君、まだいたんだ?
www
>>576への返答は? 現場を見れば、裏山の登山口にいたみたいなものなのにね。
知らないやつは写真見てみろ。
https://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/diary/201402270000/
これで、大津波だ高いところに避難しろと、ラジオや広報車から言われても、裏山に登らずに児童のほとんどが死亡、、、、
近所の区長だか町内会長のジジイが反対したからとか、それに影響されて避難しない学校とか、もう滅茶苦茶。
この写真見たら、遺族は学校に殺されたと訴えるのもよくわかるだろ。 >>607
教頭先生も教務主任も裏山に行くことでは一致しているだよ
なぜか隊列は三角地点へ向かってしまった
なぜ三角地点なのかは 教務主任でもわからない >>608
債務の発生がそこに設定されんだしねえ
流石に違法行為とまで認定出来なきゃ無理か >>614
嘘や隠し事で、真相がいつになっても明かされてないってことか。 >>615
在学契約で、債務不履行はあり得るだろけどね
この場合消滅時効10年
どうなるだろうね?
今の裁判は、国賠で民法の原則適用で、不法行為の消滅時効3年を考慮して2014年3月に提訴だけどね >>614
なんでそれがこうなったんだ?
45分も校庭に座らせるとかといい
おかしなことばかりだよな 教師は津波が到達するとは思ってないんじゃないの?
だから三角地帯に避難をしようとした。 >>620
おかしくないだろ。
ここは、津波がこないことが前提の
津波からの避難場所。
動く決断を簡単にはできないのは
当たり前。 こういうのは死んだ人たちから聞き取り調査できたら、どこが生死の分かれ目だったか分かるのにな。
人は共同することで野生の勘を鈍らせている
しかし野生の勘が鋭いと今度は共同生活は難しくなる。
そんなことを思う東日本大震災だったね。 控訴阻止工作した時点で化けの皮がはがれた遺族団パチンコ大学 >>619
震災ちょい前に校庭まで土砂が達する土砂崩れがあった 「真相なんてどうでもいいからさっさと金くれ!」じゃなかったん?w ま、もともと、安全配慮義務の法理は、自衛隊の事故に係わり、不法行為の消滅時効3年を突破するために、雇用契約から付随する義務として発展してきたものだからね >>622
津波の到達を信じてないなら山には避難はしないんじゃないの? >>629
そういうのは、これまでも関連スレで散々いわれてきたけど、結局のところは、一審判決を覆しますほどの反論はされてないんだよ
まずは、一審判決を読んで、それを理解するところからはじめたら? >>601
保育園も酷かったねー
津波の来ない山に保育園があったのに、地震後、保護者が来る前に園児達を乗せてバスがわざわざ海の方に向かい
津波にバスが飲まれて運転手だけ脱出、保育園に逃げ帰って園長に伝えるも
園児達がバスごと津波に飲まれてるのが発覚するのを恐れた園長は迎えに来た保護者にしらを切り通したんだよね
すぐ事実を教えれば、助けに向かってれば、もしかして間に合ったかもしれんのに >>620
どうも 屋根付きで寝泊まりできる避難所をさがしていたみたい
ちかくの学校へ電話している
まさか50分後に津波がくるとは まったく考えていなかったみたい
広報車も 他の場所では避難を呼びかけているのに
小学校へは避難を呼びかけしなていないだよ >>630
そこまで関心はないけど普通に言われてるのは大きな地震があったら
山には入るなと言われてるよ。直後は登山道なども入れなくなるじゃん >>631
子供たちはバスに閉じ込められた状態で11日の夜はずっと生きていた。
暗闇の中で、近くに避難してた人たちは瓦礫の広がるどこかから聞こえる子供の泣き声を聞いていた。その後、次第に瓦礫に火が回ってきて、地震の翌日に園児たちはバスの中で閉じ込められたまま焼死。
園長のババアは、逃げてきたバス運転手にバスが瓦礫の中に取り残された場所を報告され、自分で見に行って場所を確認したのに、親たちの問合せに対して、場所はわからないと嘘を言い続けた。
不可解だが、本人はそれで自分の失策(危険な海辺にわざわざ園児を移動させた)の責任をごまかせると考えたらしい。
親たちは夜通し探し続けていたし、近くには自衛隊も来て救助作業していたので、この園長が嘘を言わずバスのおおまかな位置でも話していれば、バスを探して園児を救助することは比較的簡単だった。子供たちが親を呼んで叫んでいたのだから。
もし仮にすぐに車外に出せなくても、自衛隊なら、多数の子供を救うためとなれば、まずバスへの延焼を食い止めることはできたろう。)
これは犯罪的という点では大川小の教師達よりも数段悪質だと思う。 >>633
> そこまで関心はないけど
あ、そう
君の感想垂れ流しているだけなのね
了解 >>629
裏山に避難するつもりだっただよ
おそらく 校長先生も教頭先生も教務主任も みんな裏山で一致していたと思われる
なのになぜか 隊列は三角地点を目指していた
これはわからない >>636
で、当時の現場において、避難先を決定すべき立場にあったのは誰? >>633
そいつはアレだから絡まないほうがいいぞ まともな反論できずの雑魚がわざわざ単発IDでご苦労なこった
www >>637
裏山避難で決定済みだよ
たぶん反対者はいない オラの娘も一級。
就職の時は、就職難だったけど、
大手商社・メーカー十数社面接して、
辞退一社除き全て内定もろうてたな。
連結決算やるような大企業に必要な資格
みたいやね。 >>636
そこを明らかにするまでこの裁判は終われないんだな >>643
それがなぜか原告は裁判を終わらせようとしていた 負けるの見えてるから
ひたすら関係ない意味不明な事を
知恵遅れウンコ遺族擁護は書き込み続けるワケ >>641
誰?と聞いたんだけど?
日本語通じないみたいね イ そこで,児童の避難場所として,三角地帯あるいは同所方面を想定した
ことの当否について検討するに,三角地帯付近は,新北上大橋付近の北上
川右岸に位置する標高約7mの小高い丘状の地形で,河川堤防を除けば,
大川小学校周辺では,平常時から人が立ち入る場所として,平地より標高
が高い唯一のところであり,大川小学校からは直線距離で150m離れた
場所に位置している。
このような位置関係からすると,
三角地帯は,
北上川からの距離は近い
とはいえ,少なくとも大川小学校の校庭より標高が高く,また,北上川の
状況を確認することができるという面において,
津波襲来の危険がいまだ抽象的に予見されるにすぎない段階であれば,
校庭と比較して,避難場所としては適しているといえなくもない。
つまり具体的予見性がなければ
一審ですら三角地帯で問題なしとしてる
知恵遅れウンコ遺族擁護厨は一審判決すら読めてない 一審でも裏山は危険といってる
(キ) さらにいえば,巨大な本件地震の発生後,断続的に余震が続く中では,
津波以外にも様々な地震関連災害の危険が懸念されるのであり,特に,
裏山に関しては,平成15年に校庭まで土砂が押し寄せる崖崩れが発生
していること,本件地震直近に東北地方にもたらされた大きな地震被害
は,平成20年岩手・宮城内陸地震による土砂崩れや落石であったこと,
本件地震の前日と前々日の2度の地震で,大川小学校の学区内で落石が
生じ,斜面崩壊の危険が警戒されていたこと,本件地震後大川小学校に
避難していた地域住民の中には,津波の危険より裏山の土砂災害の危険
を強く懸念する者がいたこと,という事情があり,また,最初の地震の
発生後も,なおそれより強い地震が発生する可能性があったのであるか
ら,裏山への避難には,土砂災害により児童の生命身体が害される抽象
的危険があったといわざるを得ない。
ラヂヲ放送で6mとか10mとか予報されるぐらい危険といってる
(抽象的予見可能性)
一審では
広報車がくる前は、裏山も津波と同じぐらい危険だったことになるからな
(ア) 大川小学校は,海岸からは約4km内陸で,北上川からも約200m離
れた場所に位置しており,明治34年にこの地に学校が建てられてから,
100年以上もこの場所に小学校が存立し続けてきた。また,過去に釜
谷地区が津波で浸水した記録は一切なく,北上川の5mの高さの堤防を
越えた溢水も過去に発生したことがなかった。
だれもここまで津波なんかくるとは考えてなかったからな
(ア) 裏山全般
a 裏山は,全体に急峻で崩落の危険があり,昭和59年には市道との
間にコンクリート擁壁が設けられ,昭和60年に急傾斜地崩壊危険区
域に指定された後,平成15年には造成斜面の箇所で崖崩れが発生し,
大川小学校敷地まで土砂が押し寄せてきた。このため,平成16年ま
でに,当該部分には急傾斜地対策工事が行われて造成斜面とされると
ともに,改めて付近の斜面が急傾斜地崩落危険区域に指定されており,
石巻市のハザードマップでもその旨表示されている。
このような事情は,釜谷地区の住民には広く知られていたため,本
件地震の際にも,地域住民は裏山の崩壊を恐れており,津波が実際に
大川小学校付近に襲来する以前の時点において,予防的に裏山に登っ
た地域住民は皆無であった。
で、大地震の直後、土砂災害の実績がある山に登るクルクルパーもいない
つまり
広報車の広報(具体的予見性を示す内容である必要もある)を死んだ教員がききとれたことを証明できなければ
死んだ教員に過失があるといえない(具体的予見性の証明ができてない) 教員は、避難行動をとる段階では、津波がいつ到達するとか、10mの津波がくるという知見はそもそもなかった
教職員は、津波に関してどのような情報を得ていたのか
・ 少なくとも1回目の防災行政無線は鳴っており、この頃、校庭にいた教職員は、これを聞くことができたと推定される。
ただし、予想津波高(6m)の情報は含まれていない。
・ 防災行政無線子局(屋外スピーカー)は校庭付近にあった。
・ 迎えに来た複数の保護者や地域住民からは、大津波警報の発令を聞かされており、
その情報の中には予想津波高6mが含まれていたものと推定される。
・ 迎えに来た複数の保護者が教職員に「大津波警報」発表を伝達。
以上のことから、教職員は、少なくとも「 大 津 波 警 報 ( 6 m ) 」の情報は得ていたものと推定される。
・ ただし「予想津波高10m超」を得ていた可能性は低い。
・ テレビ画面上では発令直後に表示されていたが、ラジオで最も早く放送されたのは、
FM(FM仙台)15時21分、
AM(NHK)15時32分。
情報に接することでえた
い つ 到 達 す る か 分 か ら な い が
6 m 規 模 の 津 波 が く る か も し れ な い
という知見の範囲で
合理的な判断をしてる >>645
教師擁護派が、『より高いところへ逃げる』って事に反論ができないから、裏山の事を無視して、
ギャーギャー言ってるだけに見える。 ・一方、消防車や河北総合支所広報車の広報は、聞こえていなかったか、聞こえて
いたとしてもその内容を聞き取ることはできなかった可能性がある。
・学校付近で、はっきりと「消防車」又は「広報車」の広報を聞いたという証言はない。
(サイレンが鳴ったとの証言はある。一方、防災行政無線の第1報は冒頭でサイレンを
鳴らしている。)
・消防車の広報については、証言はない(回転灯を付けた車の存在、警察車両の存在につ
いては証言あり。広報していたという証言はなし。)
・支所広報車の広報:新町裏で畑の向こう側(少なくとも 250mほど先)にある県道を戻っ
てくる広報車を目撃した地区住民は「何か言っていたが、内容はわからなかった」とし
ている。県道との間に校舎という障害物がある校庭においては、それ以上に広報車の音
声は聞こえにくかったものと考えられる。
E地域住民F
地域住民Fは、何かを放送しながら長面の方に向かう広報車を見たが、スピードが早く
て何を言っているのかわからなかった。広報車は長面方面から戻ってきたが、このときも
何を言っているのか聞き取れなかった。防災無線も全く聞こえなかった。堤防の様子を見
に行った2軒隣の住民から「津波が来た」と知らされ、続いて地域住民Aから「早く逃げろ」
と言われた。そのため、家族らと車で避難した。
一審どおりの過失を支持するためには
教員が広報内容を聞き取ったという証明をしないといけない
当然、一審の判決を支持するための立証責任は
原告のウンコ遺族側にある
それ以外ない 結局、控訴審で、被告側は新たな主張立証ができなかったようだね
それでいて、原告側が、
> 負けるの見えてるから
なんてほざいく奴は現実から逃避しているんだろうな
www
あ、いつもの、連投基地か 大川小学校訴訟地裁判決の骨子
1 地震発生前の段階で、大川小学校の教員が、危機管理マニュアルを津波発生時の具体
的な避難場所や方法、手順等を明記した内容に改めるべき注意義務を負っていたとはい
えない。
2 (1) 広報車が津波が松林を超えて来ていることを告げて高台への避難を呼びかけた
時点(おそくとも午後3時30分ころ)より前の段階では、教員には津波が大川小
学校に到来して児童の生命身体に具体的な危険が及ぶ事態が予見可能であったと
はいえない。
(2) しかし、広報車の呼びかけを聞いた時点では、程なくして大規模な津波が大川
小学校に襲来し、そのまま校庭に留まっていた場合には児童の生命身体に具体的
な危険が生じることを現に予見した。そして、その後に教員らが目指した「三角
地帯」は、程なくして大規模な津波が襲来することを現に予見していた中での避
難場所としては不適当であって、津波による被災が回避できる可能性が高く、避
難場所とすることに具体的な支障が認められない学校の裏山に児童を避難させる
べきであったから、教員らには結果回避義務違反の過失がある。
3 地震当日に休暇で石巻市外にいた校長や生存した教員等に、津波による被災後に児童
らの救命救助活動を行うべき注意義務があったとは認められない。また、地震後の保護
者説明会における教員や石巻市長の発言内容等に関しても、原告らに対する注意義務違
反は認められない。
4 よって、2 (2)より、石巻市及び宮城県には、国家賠償法1条1項及び3条1項に
基づき、津波で被災した児童の父母に対して損害賠償を支払う義務がある。
つまりウンコ遺族は教員の過失にして
ホクホク賠償金でニッコリだった
控訴されてまっさお すさまじく頭の悪い奴は、天災なんだからどんな間抜けな避難しても
許されるっていうんだよね
まあ、そいつらは間違いなく天災の前に成すすべもなく死んじゃうような
奴らだから仕方ないけどw なぜ、あの行動になったかは、簡単に推定できる
すべて合理的な行動だからな
広報車がきた
まもなくやってくる危険をなにか警報している
どうやら高いところに登らないと危険だ
どれぐらい高いとこ逃げればいいか
最大で6m程度か
津 波 の 規 模 も わ か ら な い
さあ困った
裏 山 は 危 険 だ し な
子供も老人もいる
も う 時 間 も な い(津波到達7分前)、
広 報 車 が ウ ロ ウ ロ し て る 三 角 地 帯 ( 7 m の 高 台 ) で いいか
教員の判断は極めて合理的
合理的すぎて困るワケ
過失なし
ウンコ遺族全面敗訴はもう確定してるワケ オレのコピペは
裁判のポイントと事実しか書いてないから
口からデマカセばっかり書く
ウンコ遺族擁護厨はだまるしかなくなる ウンコ遺族って、小学生殺しまくった挙げ句、自治体から公務災害で賞金貰った教師連中のことだろ? >>656
>最大で6m程度か
ダウト
避難開始前にラジオで10M以上の警告が流れている
10M以上の津波に対して6Mの高台は不適切
よって重過失 >>649のとおり
当時、最大で6mの知見しかなかったと推認できる >>661
避難開始は15:37の2〜3分前
10Mの警告を聞いてからの避難開始 >>661
海上で6mがそのままのわけないじゃん。
狭い湾ならその倍くらいに高くなる。
これは常識だろ。 そんな妄想いわれても困るワケ
だれもそんなもん証明してない
そもそも一審では、広報車の広報で
具体的予見性があることになってる
具体的予見性があったかなかったか
争ってるのはそこだからな >>660
海岸で10mの波がそのままの高さで三角地帯に到達するわけではない
そんな現象は当時発生していない 一万歩譲って6mの知見だとしても三角地帯って6.6mしかないんだけど
児童と自分の命賭けるにはちょっとギリギリすぎじゃなーい?どんなギャンブラーだよ
背後には75mの裏山があるのにさ 結果論の上から目線で書くよ
津波が来るような場所に住んだから子供たちは死んだ。
親が殺したようなものだ。
親が高台に住んでいたら今でも子供たちは生きていただろう。 >>667
海岸6mならハザード想定範囲内
大川小は浸水しない 同等にしたいなら
具体的予見性があったことを証明しないとな
広報車の具体的予見性を示す広報内容が聞きとれなかったら
抽象的予見性だからな
それは一審でもそうなってる
裏山も超危険(>>648) >>664
ラジオ10M以上の警告を聞いたから避難開始した
もしくは広報車の警告を聞いたから避難開始
どちらにせよ10M以上の認識があるからこその移動
>>665
リアス式海岸のような入り組んだ海岸では地形によって津波の規模が大きく変化するのは
教師が必ず受ける研修で当然知っている情報
海岸10Mであっても川を遡上して20Mにもなり得る 1000年に一度の津波と
数十年の間に何度も土砂崩れおきてる裏山を一緒にするとかな
コレが知恵遅れの論理なわけ
大地震の直後に
土砂崩れがおきてる過去実績のある山に登るとか
頭おかしいからな
大地震起きた直後に
土砂崩れが何度もおきたことがある裏山には近付くな
こんなん当然になるわけ
避難訓練でもそうなるわ >>667
だから正確な津波情報を知らなかったんじゃないのか?
これは近隣の学校も似たようなもの >>670
>>673
避難開始は15:37の2〜3分前
10Mの警告を聞いてからの避難開始
6Mの高台へ向かうのは重過失 そもそも大井小まで届いた津波なんか
昭和ですらない
チリ地震のときも
大川小まで津波なんか到達してない
むしろそのときも大川小が避難所だったからな
石巻市の「河北地区 防災ガイド・ハザードマップ」(平成21年3月)によれば、
大川小学校は、津波の予想浸水域から外れており、津波の際の避難所として示されていた
同計画によると、「津波・洪水時の避難所としては浸水しない施設であること」とされていた。
この津波予想浸水域は、宮城県の第三次地震被害想定で想定された津波浸水域であり、
前述のとおりこの想定結果に基づいて地域防災計画で津波の際の避難所として指定されて
いたことによる。
もともと大川小自体が避難所
もともと大川小に到達する津波なんか想定してない
宮城県第三次被害想定調査 浸水域予測図
第三次地震被害想定調査/津波浸水予測・北部
範囲:574163-4
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/ks-sanzihigai-sinsuiyosokumap-northarea.html
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/95893.pdf
https://i.imgur.com/K41Z5IO.jpg
当時のハザードマップがコレだからな
全然平気だと思ってもしょうがない まあ額面通りに受けて対応するだけのお仕事だったのに
いやー高度過ぎるわ
高度足りないくせに >>671
超危険の裏山が、その後の余震が続いていても 崩れなかった理由は?
当然、地質学者何かは発表してるよね。 教師全員がキチガイだったわけでなく正しい進言を却下されおまけに溺死した正義の教師もいる
しかしキチガイ教師の意見が強くあたら大事故を引き起こした責任は免れない 単純に6mの津波警報までは知ってたというなら
6mちょいしかない川沿いの堤防にわざわざ行くの基地外だろって思うけど
減衰期待してとかそんな次元じゃない >>671
>ラジオ10M以上の警告を聞いたから避難開始した
>もしくは広報車の警告を聞いたから避難開始
>どちらにせよ10M以上の認識があるからこその移動
それはおかしい
ラジオの警告を聞いていたのなら10mはわかるが、広報車の警告を聞いていたとしても高さはわからない なんでもすぐに分かるもんなら
東日本大震災で18,000人も死なない
しかも釜谷地区は
ほかの区域よりとびぬけて死亡率が高い
釜谷地区の住民は82%も死んでる
津波がくるとかだれも思ってもなかったからな
そもそも津波がくる想定すらないからマニュアルも放置されてた
そもそも大井小自体が避難所だからな >>679
起きなかった可能性が低いというなら
責任を問う側に立証責任 >>683
広報車は10Mの警告を流していなかったならそこは訂正する
しかし教師はラジオを持っていたのでラジオを聞かなかったという言い訳は通らないと思う
>>684
避難開始は15:37の2〜3分前
10Mの警告を聞いてからの避難開始
6Mの高台へ向かうのは重過失 >>26
石巻市の平成インパール作戦として歴史に残ったよな。
牟田口役は教頭か?それとも津波来ないって主張してた地元避難民か?
はたまたある意味逃げ切った元校長か? 具体的予見性を示す広報内容を教員がききとれたことを証明しないとな
>>651 ← このとおり、聞き取るのは困難だった
しかも三角地帯にいた広報車に乗ってたヤツも津波にのまれて死んでる >>687
三角地帯は約7m
海岸部10mなら無事だった
実際はもっと高い津波だった >>686
津波が川を遡上してさらに高くなるという事を教師が失念していたならば
それこそが過失と言える
>>689
教師はラジオを聞いていた >>690
>海岸部10mなら無事
地形を理解していない ラジヲの予報は抽象的予見
>>648 ← 一審でもこのとおり
裏山もそれと同じかそれ以上の危険がある
>>648 ← 一審でもこのとおり >>692
そのような現象は発生していない
発生する可能性が高いというなら
立証責任は遺族側 >>35
|| ̄ ̄||^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ||__. | ̄|||
|| || |─┼─う ─| ||| | | ̄|||
|| || | そ .ど | ||l日日 |Θ|||
|| || |─ば─ん─j. .|| ̄ ̄ .| ̄|||
|| || | 彡⌒ ミ | ||. |_|||
|| || l ̄(´・ω・`) | ||] ||
|| ||.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || ___ ||
|| || | ̄ ̄ ̄| ||.| ̄ ̄| ||
|| ||  ̄ ̄ ̄ .||  ̄ ̄ ||
||__||________,||___□||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| >>695
>そのような現象は発生していない
それを結果論という >>693
では現実に海岸部から大川小まででなぜ津波が減衰したか
説明せよ >>697
逃げずに発生する可能性が高いというなら立証せよ >>701
ハザードマップでも津波は減衰している
結果論?
違う、科学だ 裏山へ逃げて10mの津波がこなくて
土砂災害とかおきたら今度はな
何度も土砂災害が起きてる地震直後の山に登るとか
あたまおかしいの?
10mの津波なんかこなかったでしょ
とかなんとかいうワケ
そしてな
コイツラは、謝罪と賠償を要求するとかいうワケ
コレを結果論という >>634
法的に考えてもこの延長は親どもにリンチにされてなぶり殺しになったほうがいいな
地獄で責められるよりかはましであろう >>702
海岸の津波が川を遡上してさらに高くなる可能性を失念していた教師が過失 堤防から越流している状況下で三角地帯へ向かって川沿いに避難誘導するなんざ人殺しみたいなものだな >>707
人殺しを正当化してるのが教師擁護派
キチガイの見本のようなキチガイ >>703
>土砂災害とかおきたら
タラレバで叩くお前みたいなのがキチガイ https://youtu.be/DW0dqWR4S7M
裏山に登れると言ってる奴は震災当時の天候を知らないんじゃないか
当時はみぞれ、この天候でしかも余震が続く中で山に登るのかよ
それは無いんじゃないかな 逆に山に避難することを検討していたという証言の方が嘘っぽいんだよ
本当は検討さえしてなかったのだろう
避難先は三角地帯しかないとみんな思ってたから
危険を承知で川方向へ向かったというのが真実じゃないか まあ、教師は津波が到達するとは思ってなかったとするのが自然な考え方だろうな
知っているのに三角地帯に向かって避難をしたのが過失だとする一審はちょっと変だわ
津波が到達するのを知っていて三角地帯に避難するとかありえないように思うけどな
ちょっと一審を見てみたけどそう思った。 >>714
教頭は津波が来てるから急げと叫んでる
これは生き残った子供達がみんな聞いてる確かな話 三角地帯は川の堤防だからね
津波避難で川に向かうほどアホなことはないわ
広報車「津波が発生しました。海や川には絶対に近付かないでください。」
こんなん常識 山に逃げようと思えば逃げられたのに、
誰もそれに気付かず死んだとしたら
生存教諭の落ち度とされる可能性もある
何故なら生存教諭は山の方が安全と気付いていたのに
それを進言しなかったから
それを責められるのが嫌だからコソコソ逃げ回ってると推測 >>676
お前、また修正されてない
大井小
何回指摘されてんだよ? >>711
東北のほかの場所じゃみんな普通に山に逃げてたし
大川小だけがなぜそうなるんだよ
大川小の場所だけ雪が降って余震が集中的に起きたのか? >>713
ハザードマップ、本物の、見たことある? >>690
> 三角地帯は約7m
> 海岸部10mなら無事だった
> 実際はもっと高い津波だった
海岸部10mで標高7m程度の三角地帯が無事って、当時の現場で、どのように判断したの? >>712
生キノコった教師が津波知識豊富で他校の避難マニュアル作ってたっていう既存事実あるから
裏山避難を考えなかったっていうのは有り得ない
三角地帯へ行くのときに「そっちかよ?」と生キノコった小学生からもダメ出しされてるくらいだし
三角地帯しかないとみんな思ってたというのは有り得ない 広報車がウロウロしてる三角地帯へ向かった
広報車は三角地帯で津波にのまれて
三角地帯へ向かったヤツも津波にのまれたワケだからな >>714
総合的に判断して推測すると、現場では津波の高さを把握できていなかったと思われる
そうでないと行動の辻褄が合わない
ラジオ情報もどこまで聞き取れていたかもわからない
現場は教師・生徒・地元住民が100人以上いたから統率も難しかったと思う >>724
生キノコった児童を迎えに来た保護者は6mという大津波警報の情報を教師に
伝えたということだから 最低でも6mの津波が来ることは知ってただろ
6mの津波が来るのに6mちょっとしかない三角地帯に行く判断は異常 >>714>>724
教師等の行動から、当時の教師等が得ていたであろう情報及び教師等の判断を推認し、それらが当時の教師等の限界であったと論理飛躍すれば、過失なしとの結論になるね
この手法だと、「過失あり」はあり得ないけどね
つまり、適正な、過失の有無の評価手法になっていないのよね
このことを自覚しているのか、無自覚なのかは知らないけどね >>726
過失なしとするには
当時の教師等が得ていたであろう情報 = ハザードマップ上で北上川を津波が遡上すること
当時の教師等が得ていたであろう情報 = 6mという大津波警報の数値 (または10m以上の警報数値)
これらの情報から
津波が来る北上川から離れる方向で、 6mの津波を回避出来るじゅぶんな高さのある場所(裏山とか)
に避難誘導をさせていなければならない >>726の手法で、あとは適当に推認を補強する状況や証言を記載すれば、見た目は立派な、大川小事故検証報告書が出来上がる
www
当時の教師等も自ら損害発生を望んでいたわけではないし、損害は避けようとしたであろうから、この手法である程度の合理的説明はつくようにみせることは可能
しかし、不都合な状況や証言も出てくるわけ
そういうのは、ぼやかしたり、見なかったことにする
www >>725
そこしか避難場所はないと思い込んでいたとしたら辻褄があう
何故避難が遅れたのかという疑問も説明できる
もし山に登る選択肢もあると誰かが言ったら
皆死ななかったのではと >>727
そんな理想的な情報分析に判断が出来なかったからと
過失にしてたら、責任回避のために誰も何も最初からしなくなるな。
10人居たら優秀でも何でもなくとも9人がやれることをやれなくて
初めて過失だよ。 >>727
得ていたであろう情報、一個足らないよ
また、「減衰」の上っ面科学馬鹿につっこまれるよ >>725
当時の日本人の津波に関する認識なら、
海で6mの津波が発生したと言われて
海から何キロも離れた場所にその高さのまま
津波が来るなんて思いもしてないわな。
もちろん今の俺らは違う。
今の常識で考えるからおかしくなる。 おそらく日教組系の教員が何人かいてそいつらが学校を仕切ってたな
左翼系の組織は上からの指示がないと絶対うごかないし勝手に動く者は暴力を使っても自分達の支配下におく
大川小は事故でなく左翼の悪意あるテロだ。 な
知恵遅れウンコ遺族擁護厨は控訴審がなんなのかわかってない
知恵遅れウンコ遺族擁護厨は控訴理由がなんなのかもわかってない
知恵遅れウンコ遺族擁護厨は控訴審でなにを争ってるかすら分かってない
やっぱりな
知恵遅れウンコ遺族擁護厨は低学歴低知能しかいない
まともなオツムしてたらウンコ遺族なんか擁護できないからな >>731
減衰バカは川の堤防に行く事を何も疑問視してないから論外なんだよ
切り捨ててOK >>732
むしろ「津波が来るなら、とにかく逃げろ」が日本人の常識なんだよ
中途半端に知恵を付けるから「ここまでは来ない」とかいう結論になりやすい
非常時には、優れたリーダーの決断力こそが最重要 そもそもな過失なしにするにはという
その思考が間違ってるわけ
過失を立証しないといけないのは
原告のウンコ遺族側だからな
なにもわかってない
行政側は過失が立証されなくても
なにも困らない 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
● 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
● 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) まだ校庭にとどまっていれば
津波が校庭に到達してからでも
多くの児童が裏山に逃げられた
津波が来てるぞと言われて
三角地帯へ向かうという判断をしたのが
あまりにも致命的というか愚か >>730
10人中9人どころか100校以上の小学校が無事だった事実は?
そしてこの1校だけが全滅に近かったという事実 あれれ、ちょっと前に記事になった時は土地の所有者だかが柵を作ってしまってたので
入れなかったとかそんなだったぞ >>736
いや、それだとね、ロジックとしては甘いから
「減衰」の上っ面科学馬鹿の代わりに俺が>>727に反論すると、
ハザード想定では、海岸部6m程度の津波想定で、大川小は浸水域外
三角地帯も津波の越流なし
海岸部6m予想あるいは大津波警報6m情報の状況で、三角地帯への避難を過失認定は難しい >>745
火山が噴火しました → ハザード圏外なので噴火口に近付きました → 死んじゃいました
こんな感じ >>742
状況が全く違うのになんで同じにしてるの?
その100校が同じ状況にあったとして
90校が裏山に登ったなら過失だな。 >>747
川に向かって大行進した学校って他に一校でもあったんだっけ? >>745で、留意して欲しいのは、「適切な避難」と「過失なし避難」とは別物であるということ
ある避難行動に対する過失の評価と、防災の観点からの適切性とは違うってこと
過失なしとされてもそれは適切な避難とイコールではない
逆に、防災面から、適切ではないとされる避難行動イコール過失ありとなるとは限らない >>746
それだけだとなんとも。。
近付く方向に建物があったかもしれないし >>747
それぞれの状況で不適切な行動(川へ行くとか)を取らなかったから助かった
というの状況はどの学校も同じ >>750
三角地帯に津波避難タワーも高い建物もなかったな >>751
違うね。
運が良かったから助かった。
適切だったかどうかなんて結果論だな。
死んだ奴らがみんな不適切だったとでも? >>752
一審判決でも1530までなら三角地帯で過失ありとはならないと言っているよ >>754
言ってないでしょ
「言えなくもない」って表現だから >>755
過失ありにはならないということでしょ? 草ぼうぼうでも高台に避難がセオリー!!
50分も校庭で無駄な時間を費やし
高台へ逃げようとした6年生を連れ戻して
広報車の高台避難の呼びかけも無視して
津波の来る直前に川に向かって死の行進する指導者って
何がしたかったの? >>713
事前の避難計画を立てるのに使うのであって
今日はどこまで来るかなーって予想するために使うものでは無いと但し書きあんでしょ >>758
うん、そう
何が違うのか?
1530を境に明確に状況が変わった
そのことが>>727からごっそりと抜け落ちている
一個足らないというのはそれね >>760
状況も何もかも全く違うのに
他の小学校は死ななかったから過失!
なんてならないわな。
あの時の生死はほぼ運だよ。 >>730
> そんな理想的な情報分析
これ、何?
理想的な情報分析って
なんでその当時においてそれが理想的ってわかるの? エスパーでないと助からない
エスパーじゃなかった大川小周辺の釜谷地区の住民82%は
津波にのまれて死んでる >>764
結果、後から見て「理想的」なことが当時に出来なかったからと言って
過失じゃない、ってことだ。 運じゃないよ
津波来てるのに川沿い向かったから死んだんだもん
だからおそらく1人で逃げたであろう津波防災知識豊富な生存教師は助かってるじゃん
その人が助かったのも運じゃなくて必然だよ >>730
>そんな理想的な情報分析に判断が出来なかったからと
>過失にしてたら、責任回避のために誰も何も最初からしなくなるな。
そんないじけた駄々っ子みたいな教員は、さっさと辞めて貰った方が・・・ >>765
避難所の判断に過失があればそうなるでしょ
これは避難所の責任者の判断でどうにでもなった話 >>763
大川小だなんだ関係なく、あの時の全ての生死は
ほぼ運で決まったのだよ。
生き残ったのは、自分が避難してた場所に運よく津波が来なかっただけのこと。 >>767
なるへそ
では、当時は理想的かどうかなんてわからなかったということね
当時は、「理想的」でなければ、どのように判断すればよかったの?
俺は「合理的」だと思うんだけれど? 裏山に行かなかったのは土砂崩れの恐れからじゃない
土砂崩れを恐れていたなら裏山に沿って避難はしない
それに土砂崩れがあった部分は三角地帯側であり
体育館側では土砂崩れの危険性は無く
斜面も非常になだらかで誰でもすぐに登れた
万一6Mを超える津波が来てもすぐさらに高い部分に登れてとても合理的 教師に緊急時の対処を完璧にやれとか不可能
法律で罰しようと、不可能なものは不可能
常勤で危機対応係を置くしかない
予算の都合で無理だろうけど >>771
んなわけあるか
それにそもそも大川小は高台に避難すら出来ていない >>771
それぞれ条件が違うとか自分で書いておいて
死んだ人はそれぞれ条件は違わないのか
支離滅裂じゃね >>769
過剰な結果責任を求めるせいで
成り手が極端に減ってしまって
産婦人科や小児科や救急の医療現場が崩壊寸前の
事実を知らないのか? >>774
> 教師に緊急時の対処を完璧にやれとか
そんなこと誰がいってるの? >>777
明らかな医療ミスならそれでも叩かれるだろ
無痛分娩失敗しまくった藪医師は叩かれたよね >>777
「過剰な結果責任」って、
当事者である石巻市、石巻市教育委員会、教職員組合からそんな話でているの?
そもそも、 「過剰な結果責任」って何?
過失認定が酷だってこと? >>778
現場責任者の副校長が反対する人を全員ぶっ飛ばして
サッサと避難すればかなりの人数が助かった
でも、そんな判断が出来る人は少ないし、
そんな人を副校長にするのは拙いだろうしな
教師の限界だ 理系が文系をバカにする風潮があるが、法律分野だとサッパリなのな。
理系バカがいいようにあしらわれるてる。 >>777
医者は技術あるから、どこでも仕事に就けるもの。
教員ってなにかスキル持ってんの? >>782
教師の強制力には限界があるからこそのマニュアルなんだから
三次避難所をきちんと裏山と明記してあれば、区長や他教師が反対しようがマニュアルですからでつっぱねて済んだ
結局はマニュアル不備のまま放置した教委や学校責任者の責任ってことになる訳だね 一番の過失はちゃんと水泳の授業をやってなかった点
みんな泳げたら死者なんて出なかった
学校の責任が問われて当然 >>786
うん
で、それが当時の状況にてらして、当時の教師等にもいえることなのかについての検討もするけどね
後からなら何とでも言えると言って、そこで思考停止するのは馬鹿 >>787
どんなマニュアルがあっても、緊急時には「人」が役に立たないと無意味だ
平時なら、マニュアル通りでキッチリやる人が出世するべきだけど、
緊急時には泥を被るつもりで「助かる」事を最優先に考える人が必要 お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
教務主任は裏山を選択し、子供達は川へしばかれに行きました。
そして全滅しました。ひゃっはー! 校庭に留まってれば助かったという事実…
せつないね… まあ馬鹿な判断だったのは言うまでも無いが、
しかし仮に俺がこの教師の立場だったら山に逃げましょうって言えたのか微妙
大津波が来ると分かっていたら勿論川なんかに向かわないが
大津波でなければむしろ山に逃げた方が危険なんだよね >>794
どうなったかわからない事は事実とは言わないぞw
・・・という事実 って言う変な自信を持った奴の主張ほど怪しい主張はない 大体、高さ6mの津波なんて言われても
標高差とかあるから、大川小から見て
具体的にどの程度の高さになるかなんて分からない
川に向かったのは単に津波の大きさを見誤っただけだろ
責任を追及するとしたら、いい加減な津波の高さを垂れ流してた気象庁とかじゃないのかよ >>788
大丈夫じゃないから擁護してんだろwwwwwwwwwwwww 震災後間もなくに関係者に行った聞き取り調査のメモを市教委が全て廃棄しちゃったから
現場の状況を知るための貴重な証言ががなくなっちゃているんだよね。市教委が作成した
簡素な報告書しか残らなかったのが悔やまれるね >>797
高さにピンとこないからこそ、なるべく高いところに逃げるんだと思うが >>797
> 川に向かったのは単に津波の大きさを見誤っただけだろ
この誤りが過失と言えるのかなんだけどね >>795
津波が北上川および富士川に来ることは事前に想定されていました 主任教員が黙ってる限りなにも話が進まないよな
いや主任教員自身も知らないかも知れない
避難してきた町内会長の意見を聞いて悲惨な結果になったんだろうけど >>797
大津波警報が発令されている時点で川に行くこと自体がダメです テストの答案用紙に答えるってのではないんだよね
巨大津波が学校へ到来すると認識し得た状況で、
児童らの安全を守るために避難先を決定しなければならないと言う状況において、
裏山か三角地帯が選択肢としてある中で、
それぞれのリスクを合理的に比較検討すべき状況においての
到来津波の規模の見積なんだよね
児童らの安全が最も優先されるべきなのは言うまでもなく、
「科学的云々」とか科学馬鹿が言う正確性なんて求められていないんだよね
想定を超えた津波がやってくる、正確な規模はわからない
→
近くて高い山
これだけなんだよね >>799
例え破棄されたにしても、証言した人に再度内容を聞けないこともない
ただ、教師や生徒や地元住民の生存者から聞いた内容がどこまで信用がおけるかは慎重に判断しないといけない
結果が分かっている事後だから余計にバイアスがかかってしまうケースもあるからねぇ
判断が難しい だからこそメモを捨てるべきではなかった。バイアスがそれほど掛かっていないフレッシュな記憶をとどめるものとして どう考えてもここの教師たちは失敗した
でも、それが法的な意味での過失にあたるかどうかなんてどうだって良い
過失認定されようがされまいが、防災とは何の関係も無い裁判ゲームの話
被災者救済が既になされているのなら、だけど プラス、後の、調査自体の適正性についての検証可能性の観点からも捨てるべきではなかった そうですね。市教委が自身の正当性を主張する目的で使用する可能性もあるのだから >>801
根拠の無いディスカウントで損害出して過失免れようとか意味不明過ぎる訳で >>808
いや
そうは思わない
たまにこういう意見あるけどね
司法の場で、被告側がなんと言っているのか注意すべき
裏山は、滑って危険だったとか、体育館へ通じる経路はガラスが飛び散って危険だったとか、
だから、当時の状況においては、裏山ルートを選択できなかったと
まだ言ってるんだよね
ガラスで怪我をするリスクは311前後で変わりようがない
滑る危険もな
と言うことは、被告主張に従えば、また同じことをしてしまっても誤りではないってこと
司法の場って、これ以上、正式な主張の場ってないよね >>812
極めて学術的な判断が必要だろうから、
この件は裁判という仕組みには向いていないと思うよ
学会で論争すべき問題 あと、判決の効力からしても過失認定は今後の防災面に影響を与えうる
こちらが本質論だけどね
>>808に対するレスね
これを理解できないなら安全配慮義務の法理の勉強してってことね >>813
学術的?
ガラスの危険が?
何が学術的なの?
学術的だとしてもなんで司法の場には向かないということになるの? >>815
未曾有の災害時の避難誘導なんて、専門家でも判断が分かれるだろし、
学術的な問題は司法の場に向かないのは普通だろw
この場合、被害者が救済されているかを判断するのが、本来の司法の役目だ 法的に誤りとまではいえないけど、防災面からはよいことだから、これはやろう
法的に誤りとされるから、これはやらなければならない
全然違う
判決って、行政外部から行政に直接的に影響を与えることができる貴重なものなんだけどね >>816
で、何が学術的なの?
未曾有の災害時の避難誘導のこと?
その実態は、>>805程度のことなんだけど?
更に細部を見ると、ガラスの危険とかさ
学術的にやりたけりゃ、やればいいんでない
うん、やってくれた方がいいよね
で、なんで司法の場には向かないことになるの? 学問がどうとかおかしな事言ってる奴がいるが全くもって関係のない話
まさか学校は聖域だから司法と無関係とか願望たれてる日教組じゃないだろうね ガラスの危険と津波の危険
これって、極めて学術的な判断を要することなのか? >>818
いや、普通に学問の内容を裁判で争うのは
司法権の限界だと参考書にあるけど…
何もかもをやるな、とは言わないけど、学問自体に司法は口出しする能力は無いよ
あと、教師たちが失敗したのは誰が見ても明らかだからな
判断ミス自体を擁護する気は特に無い 未曾有も何も、当時でも津波=高台避難は常識であって、他の学校同様に常識的に裏山に避難してれば全員助かってるし
裏山に行かなくても校庭に留まったまま、もしくは校舎二階に逃げて被災してれば、ここまで責められていないし判例から言っても過失とられてないと思う
校舎と同程度の高さしかない川の堤防に向かったのが最悪 >>816
> この場合、被害者が救済されているかを判断するのが、本来の司法の役目だ
ここでいう、被災者救済とは何?
損賠請求が認められるかということ?
過失認定がなければ、損賠請求は認められない
法律において、過失の有無と損賠請求を認めるかということを切り離すことは不可能
本来の司法の役目は、損害賠償請求を認めるか否かを判断することだよ
救済云々は意味不明 >>822
> いや、普通に学問の内容を裁判で争うのは
え?大川小裁判は学問の内容を争っているの?
初耳なんだけど?
どちらの学説が正しいかとか?
これを争っている?
ちなみに、何と何の学説か教えてくれるかな? モンスターペアレンツ極まれり
まじありえねークソ親たちが居たもんだな
そんな怒るなら津波が起こるまでの1時間の間に、なぜ子を迎えに行かなかった?
なぜ教師に逃げ方の指南をしなかった?
誰もが予想だにしなかった事態で、誰もが"巨大"津波の避難に疎かった状態なんだから
誰かのせいにするなよ…こんな酷い仕打ちを延々続けて死んでいった子たちが惨めだろうに >>822
> 学問自体に司法は口出しする能力は無いよ
仙台地裁は、学問に口出しなんてしたのか?
具体的には何? >>825
いや、裁判では責任の所在を争っているんだろ?
それは防災とは関係ない、って言う主張
一律で配られた見舞金で妥当だったのかどうかという判断は、
裁判に向いていると思うよ 5mの津波で亡くなったのなら責めてまぁいいよ
5階建てでも助からない高さの津波で「誰かのせいだー」は無いでしょ
心が狭くて悲しい人間がいたもんだな
仕方がないんだよ、あの津波はもう通常では有り得ない状況だった
阪神大震災では建築物の老朽化だの何だの小さいことで誰もこんな騒ぎ起こさなかった
東北の人って頭おかしいのがチラホラいるのか?とつい勘繰ってしまうよ >>826
馬鹿を演じるのってそんなに楽しい?
津波の危険があるときは高いとこへ避難
だれでも知ってる常識だよね >>828
過失の有無を争ってんだけど?
教師に責任の所在なんてないことは提訴する前からわかっていること >>829
5階建てに避難した上で助からなかったのなら
こんな裁判にはならない
もう一度きくけど馬鹿を演じるのってそんなに楽しいの? >>826
>津波が起こるまでの1時間の間に、なぜ子を迎えに行かなかった?
全学校に全親が車で殺到したらどうなるか想像もつかないのかよ
>なぜ教師に逃げ方の指南をしなかった?
学校にいる防災のプロが避難経路を決めているし市から津波時の対策を取るように言われていた
(実際は面倒でやっていなかった)
生き残った児童は親と「津波が来たら山に逃げよう」と話していたそうだがそれで充分
さらに言えば迎えに来た保護者が裏山避難を提案したにもかかわらず
「お母さん落ち着いて」と取り合わなかったことからも
保護者が逃げ方の指南をしたとしても学校側は聞き入れる耳は持っていなかった >>831
じゃあ、申し訳ないけど、過失の有無を争っているに置き換えて読んでおくれ
置き換えても俺の主張の中身に違いは無いから >>834
素直に誤り認めたら?
> いや、普通に学問の内容を裁判で争うのは
> 司法権の限界だと参考書にあるけど…
どちらの学説が正しいのか?
こういうのは裁判にむかないね
大川小裁判は学問の内容を争ってはいない
こんなんで学問云々言い出したら、労災裁判とかどうなんのって話だわ >>826
子供を迎えに来たお母さんは教師に「裏山に逃げてください」って
的確にアドバイスしたんだよ
それが「お母さん落ち着いて」って小馬鹿にしたような感じで聞き入れられなかったって
モンスター教師には何言っても駄目みたい 田舎育ちには理解できない
藪をかき分けて山を登るなんて、当たり前のことだったから
なお、先導者がナタを持っていることが望ましい >>834
過失の有無に置き換えるとして、>>817については?
どちらかというと、こちらが本質論なんだけどね >>1
私有地に逃げられるわけないしな
安全に移動出来る公共の場を避難場所に設定するのは当然だよ
予測をこえた場合に、設定にそって行動した人間を責めるのはおかしいよ
設定から外れたことして怪我でもしたらふくろだだきなんなしさ >>836
だから学校関係者として私有地を避難場所なんかに出来ないぞ >>841
読んでるよ
私有地の所有者から申し出があるのと、避難場所に設定出来るのとは別問題だよ >>835
だから、何時の時点での判断がどうだったとか並べても、
防災とは関係ないって言う主張だって言っているだろw
別に防災とは関係ないからって、ダメとは言っていないよ
(あと、無能でないなら1つにまとめろよw) >>842
ん 別の人?
緊急避難時は私有地に入ってもいいんだよ >>839
> 予測をこえた場合に、設定にそって行動した人間を責めるのはおかしいよ
設定にそって行動したとは何のこと?
三角地帯への避難は設定されていたの? >>843
> だから、何時の時点での判断がどうだったとか並べても、
> 防災とは関係ないって言う主張だって言っているだろw
え?
その主張おかしいよ
>>817にも関係してくるけどね
では、まず、>>817に関してはどういう意見? >>844
なんか勝手にかわったけど同一人物
学校としては私有地を使用させて頂くには、
極近い時間で安全を確認していること、所有者もその場所にいることが確認出来ないといけないぞ
そんな縛りがあるのに、緊急時の避難場所に設定なんか出来ないよ
実際の運用条件を無視しても無意味だよ >>846
当時津波で流されてたどりついた旅館のガラス破って中に避難した人は訴えられてないけど >>848
事前準備の話の方だとして、
で、実際に、地主に交渉しようとしたの? >>845
一次避難場所、二次避難場所の設定があって、より安全だと設定されていた二次避難場所への移動途中で亡くなったらあきらめるしかない >>851
それ、設定したとはいえないよ
避難マニュアルの雛型を放置しただけのものだから >>850
現実問題として所有者が24時間、365日、常にその場所にいるはずないだろ
だから避難場所に設定されるわけがない >>847
今回の件で裁判所がどういう判決を出そうとも、行政は出来る範囲の事しかできない
予算が限られているのだから
素人の俺が考える範囲でも、
どうやったら教師に避難誘導の技術を仕込めるか、良い案が思い浮かばない >>854
いや、事前準備の話
事前に了承を得ておけばいいのでは? >>852
小学校関係者が避難場所を設定出来るわけないだろ
教師にしたって学区外から通勤もするだろうし、災害時のデータもない
最低限市町村が避難場所を設定すべきなんだよ >>856
だから私有地使用時に所有者がその場にいること、極近い時間前に安全を確認してないと駄目なんだよ >>855
想定を超えた震災でマニュアルに頼ることができない事態となっても、過失認定される場合があると認識すること、また、その認識を関係者へ広めること
そのような事態においては、各災害に対する知識が重要となり、その知識が生死をわけることがあるということを認識すること、また、その認識を関係者へ広めること
そうなると、これまで実施してきた研修と言うものが如何に重要なものか認識し直すこととなる
研修内容の見直し、研修受けるにおいての心構えも変わってこよう
これを奇麗事と切り捨てるようでは真の防災対策は進まないだろう >>858
指定避難所ではなく二次避難場所の話だよね? 裏山の所有者は津波が来る前から
裏山を大川小学校のシイタケ栽培の場所として提供したり
子供でも山に登れる道を作るなどして学校に協力的で
事故後になぜ裏山に避難しなかったのか?と疑問を抱いている一人 >>859
言わなくてもできる奴、言えば出来る奴、言っても出来ない奴
いろんな奴が生きて生活している前提で考えないとな
採用試験と待遇改善しないと、言っても出来ない奴は排除できないよ
(出来ないと言うのは、緊急時にのみ役に立たないという意味です) >>860
他の学校も災害対応に対して素人が作成した防災計画にしたがって動いているぞ
教師は教育のプロでも災害対策は素人だぞ
だから最低限災害対応が出来る市町村が防災計画や避難場所を設定すべきなんだよ
>>861
私有地を使用させて頂く場合は所有者の立ち会いは絶対必要だよ
所有者の立ち会いなしに私有地を使用して、負傷したり、物品破損なり等の様々な問題に対応出来ないぞ 裏山が私有地だったから避難しなかった、
裏山の所有者が反対したから裏山に非難しなかったという考えは100%間違い >>855
で、実際問題としては、>>859までの話ではなく、
大川小が教育委員会からの指示通りに、二次避難場所を設定し、津波の避難訓練を実施していれば、
今回の悲劇は回避できた可能性が高いんだよね
形だけの訓練ではなく真剣な訓練であればね
二次避難場所の設定に際しては、学校周辺の地理的条件を把握せずにはできないし、
山にも注目することとなろう
裏山と言っても、危険地帯に指定されている部分、指定されていない部分があったり、
また、三角地帯の標高についても把握することになろう
もちろんハザードマップの把握も深まろう
河川遡上リスクは把握できただろうし
学校は、洪水時のハザードマップでは浸水域となっているのに
津波ハザードマップでは浸水域外となっていることに疑問生じるかもしれないし
隊列を組んでの避難にどのくらいの時間が掛かるのかも把握できよう
ぜんぜん違ってきただろうね >>866
私有地の所有者が申し出たからと言って避難場所に設定出来るかどうかは別問題だよ
学校運営上のルールだとあり得ないもの 教師の責任としか言えないよな
いう事聞かない発達障害以外死んだんだから
言うこと聴く真面目な生徒を殺した責任はあるんだよ >>864
いろんな奴がいて、マニュアルとしては、馬鹿基準とせざるを得ないってのはある程度わかる
だけれども、実際問題としては、避難に優れた知識を有する教師が実際に大川小にはいたわけだからね
生存した教務主任ね
校長、教頭への縛りはある程度きくだろう まあアホの先生方に引き連れられたんだから
指導力不足といわれて当然 何百回も言うが地すべりや土砂崩れの恐ろしさを経験している人はあんな地震の後に山に行こうなんて思考回路にはならないんだよ
裏山なら助かったなんて後付けの結果論なんだよ
結局津波は来なかったにも関わらず山に逃げて土砂崩れで全員死亡なんて可能性もあった
そうなったらどうせまた叩くんだろ? >>869
言うこと聞かない発達障害って最初山に逃げた児童のこと?
それなら生存教師の山に逃げろ!って声で逃げたんだし
残念ながら先生に山から連れ戻されて川に強制連行されて全員亡くなってるよ >>872
他の被災地全ての山に逃げた学校のこと全否定だね 無能な指揮官が部下を殺したのに責任のがれられるってのがね・・・
どこの旧日本軍だよ
ああ、東電も責任とらないからただしいのか?
弱者に酷いよね >>865
> 他の学校も災害対応に対して素人が作成した防災計画にしたがって動いているぞ
> 教師は教育のプロでも災害対策は素人だぞ
それで、他の学校は助かっているわけだが
> 私有地を使用させて頂く場合は所有者の立ち会いは絶対必要だよ
何か勘違いしているのでは? >>864
で、過失認定は、行政の防災対策に影響を与えうる、で結論はいいかな? >>870
適性のある人間を適切な地位に置く仕組みを考えるのが防災
そんな仕組み、素人や裁判所にはアイデアすら出せないだろ?
結局は、専門家に丸投げになる
一般人は出来る範囲の事をやる >>864
馬鹿にも、これはやってもらわないと法的な義務違反に問われる可能性がありますって堂々と言えるようになるしね
教職員組合にもいえるね
過失が確定すれば教職員組合から研修内容の充実とか対応をいってくるんでない?
でないと、教員が過失に問われる可能性を低くできないことになるからね >>879
過失認定で、義務違反ということになる
もうこれ以上は勉強してくれや
安全配慮義務の法理の機能として教科書に書いてあるようなことだから
教科書持ってるんでしょ? >>1
こういうのはアスペが考察してるのかね
地震なんて起きてもいちいち避難しない人はいるだろう
大地震が来た時でも、外に逃げる人もいれば、気づかずに寝ている人もいる
なんで逃げなかったのかなんて毎回同じことを言ってても意味がないだろ
震度いくつ以上だったら逃げろとか、逃げるようにアナウンスするとか
そういう決まりを作っていかないと
そういう権限を現場の学校に任せてたから起こった出来事だろう >>881
だから、裁きたいなら裁けば良いじゃん
でも、防災にはならないよ
何故ならば、ここの教師は自分達なりに一生懸命にやったに違いないからな
これ以上出来ない奴にやれと言っても無理 >>885
うん
教科書みて勉強してね
それとも都合のいいときだけ教科書持ち出すタイプ?
教科書の本来の機能を思い出そう
www
安全配慮義務の法理の社会的機能
これね >>886
伝わらないみたいだなー
この問題、裁判の行方に注目が集まっているけど、
実際にどうするかについては、何にも話し合われていないよね?
って事を言いたかっただけなんですよ
まあ、伝わらないかw 亡くなられた教諭たちも
もし生きていたら
判断ミス認める状況なのでしょうね >>888
津波の予測なんかド素人にできるの?
万が一責任をって話ならそんなとこに学校を作った人間を責めた方がいいんじゃないの? 教師側が過失を認めず争ってて全てを知る生存教師も隠してて何があったか証言させないんだから
今後に活かすも何もないわな
不毛だよね >>889
予測なんざしなくても大地震来て大津波警報鳴ってるんだから
川の堤防なんか行かず近くて登りやすい道つきの裏山に避難すればよかっただけ >>887
> そんな仕組み、素人や裁判所にはアイデアすら出せないだろ?
> この問題、裁判の行方に注目が集まっているけど、
> 実際にどうするかについては、何にも話し合われていないよね?
そして、俺も言っているとおり、裁判所は過失の有無を評価するところ
裁判所が防災対策を考えるところでないことは明白
しかしながら、裁判所の過失認定が確定すれば、
> 実際にどうするかについては、何にも話し合われていないよね?
この話し合いに影響を与えうると言っている
裁判所なんて防災対策考えることできないしー、
防災対策考えるのは専門家だしー
専門家すげー
ってアホの子が言っているように聞こえるよ
www >>891
いや、避難してるじゃないか
どこに逃げなさいというのはまさに予測の話だろう
このスレのクソアスペどもはこの規模のが来るからここに逃げろと言ってんだから
ガチガチの結果論じゃないか スレタイは要するに原告の請求を棄却する方向の事実だよね >>893
規模がわからないんだから水辺に近寄らずなるべく高い場所って原則なだけだろ、結果論じゃない
311前でも常識だぞ
奥尻島やスマトラがあって、津波の恐怖が再認識され三陸沖も来る来る言われてて津波防災意識は高まってたんだからな >>892
俺は素人だし、専門家すげーと思っているし、
裁判官は避難誘導の素人だと思っているし、
アホと言われれば、その評価は受容するしかないよw
煽り罵り、そういうのを判断基準にはしない ガキの行動力を舐めてるだろ
大人が登れないような急斜面でも登って怒られてたもんだよ
先生が率いてたから先生に従わざるを得なかったんだろうが
放任しといたら裏山に登ってたろうに >>889
>津波の予測なんかド素人にできるの?
遠い昔の宮城県民として言わせていただくと
あの位置の小学校ですと(南北/川の近くで海からの距離)
津波に対して物凄く警戒することも可能ですし
逆に津波に対して無頓着であってもおかしくない
場所です。
でも仙台湾側の地域に比べれば、津波に敏感であるべき場所です(歴史的に)。
小学校の先生ですからね。子供たちを助けたいに決まってます。
でもできなかった(集団で死なせた)。しかも他の学校よりも特別に酷い結果だった。
もし教諭が生き残って子供たちを集団で死なせたら後悔して当たり前でしょ。
迷って長い時間校庭に留まったのは仕方ないと仮定しても
津波が恐いから三角地帯目指したんでしょ。
裏山への選択は可能だったと思いますよ。
まあ大人が10人いるとして、いろいろ意見があって、役職とか年齢とかでその他で力関係があって、
でも死の可能性もある究極の場面って怖いですけど、そんなときに誰の判断を信じるべきか
そういうの、出来なかったですかね。
◯三角地帯へ行く(裏道)
◯三角地帯へ行く(表の道)
◯しいたけ栽培の裏山へ行く
◯他の裏山へ行く
◯最後まで校庭にとどまる
死なせない判断は不可能ではなかったはず
(スレチ長文スマソ) 訴訟戦略としては、被告は、土砂崩れリスクをいうしかないんだよね
到来津波の予測云々は得策ではない
三角地帯が津波に呑み込まれる具体的予見可能性がいると馬鹿な主張をしている法学部助教授もいるがねww
仮に、そのような具体的予見がいるとしても、津波避難の知見を設定する事で、具体的予見認定も可能と言えてしまう
これは、地裁判決の通り
で、おかれた状況は、三角地帯ではなく、学校校庭なんだよね
学校の校庭にいたわけ
避難先にいたわけではなく、避難先選定での話
ここが七七とは違うところ
この違いを認識せずに、三角地帯が危険となる具体的予見が必要と言うのであれば、
教頭が三角地帯への避難を決定したわけではなく、三角地帯を経由して50m標高の山への避難を決定していたとなれば、
50m津波の具体的予見可能性が過失認定には必要となる言うことになる
三角地帯ヘは到達すらしていないのである
避難先選定において合理的選択をすべきであっとすれば、それでよく、これは>>805の通り
標高の問題だけでも以上で被告側はつんでいる
時間を問題にすればさらに三角地帯が不適切であったとなる
土砂崩れリスクが抽象的リスクではなく、具体的予見可能性ありであったとなれば、
巨大津波の到来を認識し得た状況においても、山避難を躊躇したことに合理性が認められることになる
これしかないんだろうね
しかし、いくら頑張ってみたところで、土砂崩れリスクが具体的予見可能性ありだったとする証拠は得られなかった
ま、兆候すらなかったわけだし、教師等は、土砂崩れリスクについて具体的に調査していたという形跡すらない
やるべきことをやっていなかった
過失ありだね まー被告側は初期から生存した教諭に裏山は倒木がーって言わせて
事故調で倒木なんてなかったと虚偽バレしてるしね 山へ登ろうとして教師に連れ戻された子供もいたよな。可哀想に・・・
津波てんでんこも大人の力で阻止されるんじゃ意味が無い >>897
> 俺は素人だし、
なるほどね
専門家は、まず、己の領域に敏感であり、その領域に従順であるべきことを知っているからね
裁判所は過失認定をするところであって、
そもそも、防災対策を考えるところではない
しかし、過失認定が確定すれば、防災対策に影響を与えうると俺は言っているわけ
それが安全配慮義務の法理の社会的機能と言われるものであって、教科書にも載っているようなことだとね
ここで、発端となった君のレスを見てみよう
>>808
> でも、それが法的な意味での過失にあたるかどうかなんてどうだって良い
> 過失認定されようがされまいが、防災とは何の関係も無い裁判ゲームの話
何の関係もないと言っているね
教科書が正しいなら、「何の関係もない」は誤りと言うことになる
「裁判で、過失を評価することよりも、防災対策としては、専門家の学術的な議論が役に立つ」てな表現にとどめておくべきだったのでは?
ま、それにしたって、裁判が防災対策に影響を与えることは正しいのであるから、君が裁判ゲームと考えるか否かに関わらず、「過失の話がどうだって良い」とはならないとは思うが。。 今まで数々の難事件を解いて来た2chいち名探偵の私の推理を聞きたいかね、君たち、うん?
どうだ? >>900
ま、ここで、ぶっちゃけ、教師擁護派は馬鹿だから、適切に表現できずに、でもなんか違和感を感じずにはおれず、結果的に、「事後的には何とでも言える」「結果論だー」としか言えなかったが、ずっともやもやしていたであろうその違和感の中身を俺が教えてやろう
教師擁護派としては、土砂崩れリスクを考慮したと言って、それは具体的予見可能性ありとするほどのものであったと言いたいところなんだけれども、
ま、教師擁護派としては、当たり前だよな、
ところが、土砂崩れは起きていない
控訴審が結審した今日現在までをももってしても起きていないわけ
事後的に俺たちは知っているのね
具体的予見可能性ありとなる証拠なんて出てこないww
出てきたとすればそれは調査が不適切だと言える
つまり、被告側は、圧倒的に不利なわけ
これが、教師擁護派が馬鹿で上手く表現はできずにいたが、しかし、ずっと感じていたであろう違和感の中身
ま、でも、土砂崩れが起きなかっても、石ころが転がってきていたってこともありえなくはないだろうしねww
こういうこともあって、安全配慮義務では、実際に損害発生の原因となった危険についての具体的予見可能性あり認定で、9割方勝負あったとなるわけ
安全配慮義務はそんなものだといってしまえばそうなんだけどね >>901
裏山はジジ・ババがシイタケ栽培をしてる山だしね。どっかに簡単に裏山に登ってる子供の動画があったよ。 市教委の報告書には、<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、
釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、
けんかみたいにもめていた>と記されている。
http://diamond.jp/articles/-/27043?page=3
教頭ははじめから裏山に避難させたがっていたにもかかわらず、
しかし大川小に避難してきた地域の区長をはじめとする近隣住人たちが軒並み
「いや、津波はここまでは来ない」「三角地帯に行こう」といって反対したというのは
被告の行政側の情報操作ではないのかね?
死人にクチナシで全部この区長に責任転嫁しようとしているのでは?
だいたい一時的に大川小に避難してきた近隣住人達の中で生存した人はみんな裏山へ逃れて生存しているのだ
そんな人たちがなぜ裏山行きを反対するのか >>893
津波や洪水の時は、『より高いところへ避難する』ってのが当たり前。 >>905は、皮肉っぼく書いたが、真面目に考えても、
山避難を考えたが土砂崩れリスクを考慮したっていうなら、
教員が山へいって実際にみてくれば良かったと言う話し
焚き火に要員をまわすぐらいなら山への調査要員に回すべきだった
そうすれば山避難を躊躇することなく山避難を実行出来ていた可能性が高まった
やっぱり、やるべきことをしていなかったという話しには変わりないのよね ずっと待機してギリギリまで逃げなかったことが一番の問題なわけで。
しかも逃げようとする子供を怒鳴って留めさせたわけで。
この小学校の無能教師はみな人殺し。しかも証言拒否とか自分が殺しましたと云ってるうなもの。 >>902
そうなの?ひどいな
ここの板にあるインパール作戦の牟田口廉也とそっくりだね
失わずに済んだ命を上の無能のせいで失わせた点と
過ちを認める勇気なく戦後に自己正当化に終止した点
73年前の旧軍と同じだ
これだと何も教訓にならないしまた同じこと繰り返すね
少なくとも東北人は この件のスレが立つと遺族側養護のレスが圧倒するのがすんごい違和感あるわ 普通2chって逆だよね
胡散臭い原告とか被害者に冷たいよ >>912,>913
そりゃこの件は、学校側や教師側が絶対的に悪いもの。 >>909
何を主張しようが全て結果論なのは間違いないからなぁ。
歴史にIFなどありはしない。
だから生徒以外の大半の教師までをも死んだのだから。
運よく助かった教師に遺族が事情を聞こうとしたって
どうせ信用しないか言葉尻を捕まえて生き残りを攻め立てる
のは目に見えているし事実そうなっている。
後でこうだったのではと言って教師を攻め立てている時点で
第三者からしたら言いがかりとしか見えない。
生き残り教師が助かって遺族に説明会で説明していたはずだが、
その時の説明を疑って裁判を起こした時点で生き残り教師側と
しては何を言っても無駄だし逆恨みしかされないのは目に見えて
もはや説明するきなど起きないだろう。 疑うもなにも
生き残り教師は説明会で嘘を付いたのが確定してる この2審も原告勝訴
「死んだ子は宿命」と失言した石巻市長は当然辞職しろよな
先決控訴して負けるんだから 行き過ぎた行為がなければ緊急避難場所としても良いんじゃないかな?
山には不法侵入は適用されないし。
緊急避難は抽象的予見も含まれる。
事実上、許可取れた事になるから、
津波の三次避難場所にしても良い。
そうで無いと合理的に避難出来ないからね。 児童だけじゃなく、避難してきた近隣住民の面倒も
見なくちゃならなかったのが致命的だったとしか 津波が到達する時刻をしっていたら裏山に逃げるだろうけどなあ
来ないと思ってたんじゃないの?山は地震の直後には寄り付かないよね >>919
見なくちゃならないなんて義務はない
子どもの避難誘導に全力を注ぐだけ >>911
>インパール作戦
実に似ているわ。
堤防から川の水が溢れ始めているというのに、三角地帯へ向かって川沿いに避難誘導だからな。
google street viewでみれば判るように、堤防の様子は見えるから。
人殺しじゃないの >>920
あの状況で津波が来ないと決めつけてろくに避難しなかった時点で
過失があったとしか 教師が津波が来る事を知っていたが争点になってるんでしょう。
地裁は7分前に知っていたとしてるよね。 地裁の判決前まで時を戻して喚いてるのが居るな
幼児退行でもしたのか >>915
は?
馬鹿ですか?
お前のいう結果論とは何か言ってみ?
事後的評価のことか?
それはいわゆる結果論とは違う
思考停止の結果論馬鹿にはわからないか?
www >>889
え?到達高のディスカウントは津波予測そのものでしょ?
盛大に外してるがw
突然有能になったり無能になったりする便利な教師だねえ 教師、断罪を掲げていたよね。教師を許せないんだと思ったわ 相変わらずの馬鹿が多いから教えておいてやるわ
けっかろん【結果論】
事が起きたあとで、そのわかっている結果を前提としてあれこれ論ずること
一、山は崩れなかったのだから、山に避難すべきだった
二、津波避難は標高を稼ぐことが鉄則だから、山に避難すべきだった
結果論は、勿論、一であって、二は結果論ではない
>>915のような馬鹿は頭に入れとけ! >>930
捏造と隠蔽を繰り返した教委含めての先生だからな
詳細知るほど学校側の態度ひでーぞ >>836
進言した保護者も本気で危ないと思っていたら、どんな手を使ってでも他の人たちも含めて強引に避難させていたはず
要は避難した人たちも当時はそういう認識だったってこと パトカーや消防車はどこへ行ってるだよ
石巻市の防災体制はどうなっているだ >>744
生き残りの先生でも
なぜ隊列が3角地点に向かってのか
わからないと思う >>935
離れたところにいた校長の命令とは言えないんだろうな。
でもそれだと、現場での最高責任者で死んだ教頭に責任を擦り付けることになるが。 >>936
まず当時の状況で電話やメールが通じていたのか?
校長が指示をしたとか確定事項じゃない推測を勝手に独り歩きさせようとしているみたいだけど >>931
>二、津波避難は標高を稼ぐことが鉄則だから、山に避難すべきだった
歴史にIFを言っても無駄w
そのIFを言って事実を否定し批判するのをなんと言うのかな。 >>939
ifじゃなく義務だろ
義務を果たさなければそれ自体が過失
津波=高所避難、これは義務 >>939
お前の中ではそうなんだろう
だが、日本の法律ではそうではない
> そのIFを言って事実を否定し
事実の否定とは何のことだ? >>936
金握らせて黙ってろで終わる話だな
市民の貴重な税金の使い道として適切かは知らんが >>895
その可能性はじゅうぶんあるよね
新しい事実はでてこないから
さて石巻市と知事の責任はどうなるかな >>941
ハザードマップ想定浸水域外である以上、
津波=高所避難が義務とは言い切れない。
それに、今回責められるべき責任者は校長であり、そんな校長を
選んだ教育委員会と言える。 避難訓練もしていなかったのかよ。
藤沢市民も恐怖を煽るから、避難訓練はしないでくれと陳情書をだしてきたな。 教師は津波が来るのを知らなかったとするのが説明がつくじゃん
来るとは思ってないので三角地帯に向かった。単純にそれだけなんじゃないのかな
だって津波が来るのを知っていて三角地帯に向かうとかバカすぎるわ >>949
そもそも来ないなら移動しないでしょう
コドモを迎えにくる保護者だっているんだから
わざわざ三角地帯に移動する理由がない >>946
その場にいた教員の「安全確保義務」と
その場にいなかった校長や教育委員の「任命責任」は別物。 >>946
実際に迫ってくる津波が、ハザードマップの想定した規模以下であると
どうやって確認したのかな。 だから、近所の老人ホームの老人どもと区長が児童の避難を邪魔したの。
老人は山登れないと。
俺たちを見殺しにすんのかーとバスも使わせなかった。
これが本にきちんと書いてる真相だよ。
学校は避難所にしていいが、児童優先で、そこに来た奴らを先生は世話しなくて良いとしないとまた起きるぞ。 >>951
津波が松林を越えた(海側からの津波)という直前情報を入手したのであれば移動してもおかしくない
ただ向かった先を考えたら、高さを把握していなかった可能性は高い 山へ避難しようとしてた教頭と、40分近くパワハラ的に揉めた区長の責任重大なのに、いつもこれが隠されてて違和感。 >>955
50センチ水位が上がる程度と舐めていたんだろ。 >>946
市の広報車が大川小の近くでも津波の接近と高台への避難を呼びかけてるんだから、
避難すべき事態であることは明白だろう。 そもそも区長なんてただの住民代表で、役人でもないし何の権限もないだろ。 ただの自治会代表に責任を擦り付けようとしてもダメだよ >>960 うん
ここまで津波は来ない、と主張したと言われてるね
多分根拠は昭和のチリ地震津波
明治時代のことなんかはよく知らないだろうし、明治大津波は岩手震源だし。
宮城県発行のハザードマップを見ていたかも疑わしい
学校側がハザードマップを根拠に、近隣までは津波が来るし河川の近くは良くない
と言えたらよかったが、校長はよく見てはいなかったはず
津波に限らず学校に火事等の災害が起きたら、2次避難場所が必要になるのに選定していないし
確か防災カード記入も実施しておらず、非常時に家族の迎えが来た児童から帰させる「引き渡し訓練」もしていなかった
元々防災関連をサボっていたから反論もできなかったんだと思われる >>960
区長も教頭も死んだよ。
>>961
それが地元の代表面して老人達との行動を共にするのを強弁したんだよ。
老人も歩いていける場所が三角地帯で落とし所だったという話。
スクールバスの運転手も何度も避難しないの?と聞いてたが、一度にみんな乗れない俺たちを見殺しにするつもりかーというアホな理由で待機のまま運転手も死んだよ。
死んだら水に流す的な田舎ってそういうもんなの。 区長が区長が、と言う人もいるけど
教師は区長の言う事に従う義務は無いから
「現場の判断で」区長の意見を優先した、というのなら
それが間違った判断だった、ということ >>965
区長に責任があると思わせる印象操作だな >>955
うん
その判断は誤りだったわけ
これは、結果論
で、ここから、一歩進んで、その判断は過失と言えるのか否か?
ここまで考えようね
ww 何を言おうが教師がバカにしか行き着かないのにな
愚かな奴らだ。だから擁護するのか、似た者同士だし >>956
区長の意見を参考にして判断を下すのは教頭だからね >>964
> それが地元の代表面して老人達との行動を共にするのを強弁したんだよ。
区長の意見は参考として、判断を下すのは教頭
教頭が山への避難を決断し、その実行において、区長はそれを阻止するために実力行使にでたとでもいうのかね?
> 死んだら水に流す的な田舎ってそういうもんなの。
ま、そんな慣習より、法律が優先されるわな そもそも
公務員における防災の計画の基本的な概念として
個人の自己判断に委ねる事が決して起こらないようにするのが大前提なわけで
個人の自己判断に委ねるような時点で、責任はおのずと たらればなんだよな
避難場所に小学校を指定して、それ以上を想定していなかった行政に文句言うなら構わないぞ >>974
それ以上を想定してなかったのは、災害マニュアル完成させなかった「学校の教員」ですよ 個人の自己判断だからセフセフ!!
なんて、そもそも擁護派のロジックが
無理があったわけで >>975
行政が「それ以上」の可能性を過小評価してたから、学校の教員が災害マニュアルを完成させなくても大した指導をしなかったという事なんだよ >>977
草刈りしなかったら立ち枯れしたままだよ
茂みみたいなものだ >>972
あれだけの災害で責任問うのはちょっと荷が重過ぎないかい? 宮城県のハザードマップって、当時ネットでただで見られたからね、県民だけど
防災計画を練るなら有用情報だと思うけど
>>978 つまり管轄は市教委じゃないかな
被告側だ >>980
普通の人はそう考えるから教師をそれほど批判しないんだよな
教師批判してるのは、そういう普通の考えを持ってない人なんだよ 結局は被告のせいにしかならんがな
わざわざ自治体と教師を分離したいのは何でだろうな
他から見たら内輪揉めでしかないのに >>978
学校が「それ以上の」可能性を過小評価していたから、災害時マニュアルを完成させなかった、ということでもあるよね。 >>982
そう
教師を断罪して喜んでるのは筋違いという事 >>985
教師がそう考えたのならやっぱり行政の責任だよ >>967
進むどころか脱線しているじゃん
しかも指摘していたところを全然考えていなかったくせに >>986 教師に校長教頭、主任まで含むなら責任はそれなりにあるかと >>980
他の学校でも児童のほとんどが死亡するようなケースがあるのならな。
でも実際、そんな学校は大川小以外にはない。 >>988
海側から津波が来たという情報を入手したから海と反対の方向へ逃げる
まぁ、普通に考えたらそのように行動するのは当たり前 >>980
よくよく考えて見ろよ
災害の規模ってそれ程関係あるか?
例えばだ、大川小の話から離れて、
311災害で、ある学校がマニュアルでは山へ避難することとなっていたにもかかわらず、
山への避難はせずに校庭にとどまり津波に呑まれた
過失ありとなるか?
なるよな
災害の規模で過失なしとするのは思考停止だとわかるだろう >>989
行政に責任があるのなら校長程度じゃなくてもっと上の責任なんだよ >>993
校庭に避難するマニュアルがあって、校庭で避難して待機してた
で、その後はもっと高い場所へ避難するという事になってたので
校庭より高い三角地帯へ向かった
これで責任を問うのは荷が重すぎると考えるのは普通だと思うよ >>996
>>993はそこを論点にしていない
規模により過失なしと考えるのは不適切だと言っている >>996
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