【文化】「古本屋に売る」は悪なのか?「著者のためには捨てるべき」説に議論百出★3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://www.j-cast.com/2018/02/04320350.html?p=all
読み終わった本は、古本屋に売るよりも「捨てる」べきなのか――そんな議論が、愛書家の間で盛り上がっている。
「売らないね。そんなに高く買ってくれる本も持ってないし......紙のゴミの日に出すかなあ」
――2018年1月30日のテレビ番組「セブンルール」(フジ系)でそんな「ルール」を語ったのは、
三省堂書店の新井見枝香さんだ。
■オードリー若林も「捨てる」派
新井さんは、「プッシュする本は必ずヒットする」といわれるほどの目利きで知られる「カリスマ書店員」だ。
番組がその働きぶりに密着する中で、新井さんの蔵書の扱いが話題に上った。
自宅の小さな書棚に積まれた本を、新井さんは数が貯まり次第「ゴミ」として処分しているという。
「たぶん、読み終わったらいいんだろうね。中身が自分の中に入ればもういい、って感じだね」として、
「もったいないとか思わない?」というスタッフの問いにも「思わない」と即答した。
スタジオでは、「読書芸人」と呼ばれるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、
「俺は同じで、新井さんと。捨てるんですよ」と新井さんに同意、その理由をこう語った。
“「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
一方、このポリシーをめぐっては他の読書好きと過去に「言い合い」になったそうで、相手からは
「(古本で)その作家にハマったらずっと読むから、きっかけを古本屋は作るんだ」と反論されたという。
しかしこの意見に、作家の本谷有希子さんは、
“「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
■古本屋と印税の問題はかねてから議論が
古本屋で書籍を購入しても、作者に印税などの収入が入らない――この問題は、以前から議論されてきた。
特にブックオフなどのいわゆる「新古書店」が台頭した2000年代からは明確に「脅威」と認識され、
著作者団体などが新古書店での取り扱い中止を求める声明を出したり、使用料の支払いなどが
議論されたりしたこともあったが、20年近くが経った今も明確なルールは整っていない。
こうした背景もあり、ネット上では「捨てるべき」論に、賛同の声も多い。
■「古本文化」を愛する人からは反発も
もっとも、反発する声もある。古本屋、とひとくくりに言っても、新古書店と昔ながらの古書店では違いもあるし、
すでに新品での入手が難しい本、あるいは将来難しくなってしまう本も。稀覯本を古本屋で探し求めるような、
いわゆる「古本文化」に愛着を持つ人も少なくない。
ツイッターでは、
“「若林さん、古書店や絶版本の魅力を又吉さん(※ピースの又吉直樹さん)から聴いてないのかな」
「うわぁこれ作者側にはいいのかもだけど装丁とかの『本の作り手』には少々辛い『論』だな 私はもちろん捨てられない」
「仏教書買ってる人だと本捨てられるとかただでさえ少ないし頻繁に再版されないものもあるし」
「絶版、改訂前、初回限定版とかもあるから一概に古本屋に売る行為が否とは言えない」
「成る程一理ありやすな!ただ古書マニアになると、『現存する本が100冊未満』なんてレベルの本を持っている方も
多いから、おいそれと捨てられんのんですよねぇ」
などといった反論がみられる。
中には、「まだ手に入る本は売らないで捨てる。もう手に入らない本は捨てないで売る。それでいいのだ」
と折衷案を提示する人もあった。
あなたはどちら派だろうか?
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517725079/
1が建った時刻:2018/02/04(日) 12:55:53.99 昔ゲームソフトの中古の裁判あって、中古で売るのは合法の判決出ただろ。 書物を捨てるってのは、なんか抵抗あるんだよなー。
食べ物を粗末にする行為と同じような感じで。 >>1
もう紙ベースの書店要らないから
連動して古本屋も淘汰されていいと思う
そうしたら神保町界隈も綺麗に再開発できそうだし >>1
バカな芸人が読むような本は捨ててもいいと思うよ。 じゃあ嵩張る紙は捨ててファイル共有ソフトでクラウドに保存するわ きれいなやつは図書館に寄贈(その後の処分はお任せ)
きれいじゃないやつは古紙の日に出しちゃう え?お前らまだ本なんて買ってるの?
漫画もアニメも音楽もネットなら全部無料なのに
金払うとかバカバカしくね? 捨てようが売ろうが好きにすりゃいいが正義感を振りかざすなと言いたい >>1
公共の電波を使った価値観の押し付け
個人の独善を垂れ流すな 逆に言えば捨てる程度の価値しかない本ばかりってことなのかな、と
寂しい話です >>6
第二次大戦の米軍が神保町の古書店街を避けて空爆した影響だわな 何で本の著者だけ守ろうとするんだよ
中古品市場全てに言え >>15
俺のオヤジは村上春樹の本を
シュレッダーにかけたぞ
そういう楽しみもあるが
基本つまらなければ燃えるゴミだよな
置いといても仕方が無い 子供の頃持ってたマンガ捨てなきゃよかった。また読みたくなって探したら古書店で
数千円とか。ここまで出したくない。あと昔のアイドル本やサブカル本も。 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
マタイによる福音書6:33
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
cっっhっjんんんっっっj 自分のものをどう扱うで他人が悪認定とかw
中二っすね 143 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/02/04(日) 15:48:36.82 ID:E7YLmVoV0 [1/3]
買ったもんをどうしようと勝手だ。著者のことなんか考えなくて良い。
代金に含まれてる。
前スレにあったがこれに同意
古本屋のことまで考える必要なし
ブックオフに売ってるやつも店も結局はお金目的で売ったり買ったりしてるのだ! >>1
これのどこがニュースですか?>記憶たどり。 ★ 初刷で終わるような本は歴史から消えろと。
血も涙もないな。 余裕あれば使い捨ても合理的だけどな
我が国は家屋でも30年で建て替える文化だし
本と女房とタタミも新しい方がいいよな >>22
じゃあ俺が自分の包丁でおまえを刺しても無罪でよろしくw そんなもん規制しない限り、一個人が捨てたり売ったりするとか
あるいは奨励したところで著者に入ってくる印税なんて大して変わらんだろ 古本屋で買うようなやつは
古本屋に無かったからって
普通の本屋で買ったりしない
売った人はその代金で次の新刊を買うかもしれない 本屋に加えて古本屋自体が廃れてきてる時にする意味のある議論なのかが疑問だ もう本はこち亀と漱石とデラべっぴんしかないわ
必要なのは電子化して捨てたわ 嫌なら本を出版するな
嫌なら本を売るな
古本市場だけ悪にするなボケ 紙の本をやめればすむ話。
個人の端末にしかダウンロードできないデータを売れば
中古という概念がなくなるので、読んだ人の数だけしっかり印税が入る。
本屋はつぶれるが、作者は生き残れる。
作者が死ぬより、本屋につぶれてもらうしかない。 まあ売って現金化できるという保険があるから買う本もあるからな
一概には悪とは言えんな そこまで言うなら出版社か作家が自分で買い取れば良い 奇麗事だけど
表現者としての「作家」なら古本だろうが新刊だろうが、人の目にふれるのであれば構わんって思うんじゃねえかなあ
買うほうも、最初は口にあうかわからんからお試し感覚で古書から入るが ファンになれば新刊まとめ買いすんぞ
「そういう人はどうせまた古本屋で買うよ?」とか
小賢しく洒脱なこと言ったつもりになってる作家センセイは
そこまで自分の書いたもんに自信がねえなら
乳出しケツ出しの写真にエッセイでも付けて売る商売に鞍替えするが吉じゃねえかなあと思うね
今より売れるんじゃねえの? >>18
村上春樹の初版本なら5000円くらいで売れるんだけどwww 沢山の人々に読んでもらえるようになるんだから著者もありがたいと思うんだがな
逆に金のことしか考えてないんなら他の職探すべき じゃあ、要らないクルマを中古車として下取り・買い取り頼むなや
自分が処女奪ったオンナも、中古品にして世間に放り出すな アホ >>1
所有権の移動に過ぎないんだから
別にいいと思うけど、古本屋への売却
著作物固有のこととして、複製して売却とか、ネットにアップロードとかはダメだが、
それ以外は個人の自由で、他人にどうこう指図されるようなことではない ネットでもリアルでもテレビでも
代理人詭弁術を使った途端に相手の全てを疑うことにしてる より多くの人に手に取ってもらいたいので図書館に寄贈する。
引き取ってもらえない本は捨てる。 電子書籍の時代
日本は著作権で遅れた
世界から取り残された 古本なんか売り買いした事ないわ
作家の給料下げる行為だから絶対にやらん >>1
本を捨てても古本屋に行くシステムになってるからいっしょやのに、、、 もう古本なんて売れないらしいよ、うちの爺様=医者が
亡くなった時に書庫の学術書を古書店を呼んで整理
させたのだが、廃棄料に20万取られた。
英語、ドイツ語の原書も可成りあったのだが、古書には
需要はないんだと、 著者の為と言うけれど、本を書いた人間で、古本を買ったり、図書館や友人知人から本を借りた経験のない人間はいないだろう。 >>53
書籍だけじゃなくて音楽もCDで、ゲームもパッケージで売らないと評価にならない
日本はモノを流通に載せてなんぼなんよ 仮想通貨の問題と同じで
何かを錯誤させて煽る芸人はみんな死ね >>56
医学の古い本は売れないよ。
数学の古書だったら数百万円になっていたはず。 あ追伸、北大図書館、北大医学部図書館、当地の市立図書館にも
寄贈も断られたよ、そういう時代の様だ。 こんな議論本気でやってたら国民知的障害レベルだぞ
なんでスーパーの商品は値引きされるのに書店やコンビニはされないのか考えろよ
jasracやNHKは叩かれてるのに出版社は叩かれてないんだから 電子書籍に移行したら作家は過去の作品と競争することになるわけだから、売らずに捨てろなどと言っても意味がなくなる。
こういう輩はそのうち、作家保護のために昔の作品は規制しろなどと言い出すだろう。 1冊800円で買った雑誌がヤフオクで数年かけて100冊合計50万以上で売れたよ。
捨てるなんてもったいない。 高木の解析概論があったのでオレがありがたく頂戴したが、
一部は活版印刷でなく、原稿コピーであったのには驚いた。 一度、自治体のゴミ処理場見に行け
作業員が商品価値のあるものをえり分けて
持ち帰ってるから その後どうしてるかは知らんが ブックオフならいくばくかの金を出版社側に払ってるから
安心して売り払ってOK
というかどうするかはその人の自由だよ 書籍の電子化で売り上げが権利者にダイレクトに入金されるならいいのにね 情報としてとっておきたい本は裁断してスキャン
どうでもいいのは古本屋
どうせ10円で売りに行くのも面倒なのは紙ゴミの日に捨てる 確かに古本市場の拡大が出版不況の一因ではあるけど
売らずに捨てろは極論 出版社が絶版しなければ古本屋無くても良いんだけどなぁ >>1
本に限ったことじゃなく中古品やレンタル、ネカフェを全否定する主張だね
まさか本にまでJASRACみたいなものを設けようだなんて時代に逆行したことしないよね? ヤフオクでも、ゴミに出された壊れた家電を回収したゴミ屋が
ジャンク品、通電確認済みとして転売してる時代だから、
ゴミに出しても、破損してないものはリサイクルされる 著者のために捨てるべきとかある種の信仰だな
著者に多くの印税が入ってくるようにと新刊を買い
お布施をしようとする健気なお気持ち 情報は所有権を委譲するということは無理
転売するのは複製と同じだ >>1
カリスマとか20年ぶりに聞いたわw
この程度のバカは本に纏わる文章書かない方がええでwww どっちでもいいよ、捨てたい奴は捨てたら良いし、古本売れるシステムがあるから、売って
次の資金にすればいいし 本もCDも、図書館に寄贈。
多くの人が良質の本、良質の音楽に親しむことが出来るのである。 若林は自分とは無縁な学術書や稀覯本などは頭にないだろうな。 内容知るだけでいいなら電子書籍でいいじゃん
個人が購入するごとに作者に印税入るし 同人誌なんかもヤフオクやフリマに出すな、廃棄してって書かれてるし
いちいちツイッターで騒がれてうるさいんだけど
アップロードや複製してるんじゃないのに放っておいてくれ
処分方法までうるさく言われたくない 重要度・需要度
☆☆=本棚で保存、あげる(ex.辞書、古典)
☆=売る(ex.無理無理買わされた大学のテキスト)
★=廃品回収(ex.一時の気の迷いで買ってしまったタレント本) >>76
絶版本のみ再販可能ということにするだけでよい
販売中のものは再販禁止
音楽コンテンツも含め、それですべてすっきりする 印税ばかり関心あるみたいだが
資源のムダ と言う概念はないんか
難解な本読んでカラ威張りは結構だが
複眼的にモノを見られてバランス思考できる人間になるべきだな 著者のために捨てるべきとか言ってるバカは自分が5冊でも10冊でも買ってやれよ
古本屋に売ることができるから新本を買うための予算が増えてその分だけ売れるようになる
という理屈がわかんねえのか >>85
図書館も無限ではないから、迷惑な蔵書として処分しましたというニュースが度々あるでしょ。 >>89
わざわざ作者に送りつけるキチガイがいるからな スカスカのmp3で満足する奴はCD買わない と同じで、
普段、古本屋で買う奴は新品なんて滅多に買わない。
古本屋に売っても古本屋でしか買わない層でぐるぐる回るだけ。
売ってよし。 >>77
JASRAC が糞なのは認めるが
じゃあ、著作権どう徴収すんの? これは人によるとしか言えないだろ
著者に悪いと言えば捨てろ
捨てるとゴミが増えるとか堂々巡り >>73
よしりんがそう言うなら
売るのが正解だな ゴミ処理業者自身が古本屋を兼業してるとこを何件か見たことある 前スレなんかをザッピングした限りじゃ
まあこの板が無教養なネトウヨで組成されたネトウヨ板ってことがよくわかる
ってかさ、ネトウヨって本とか読まないわけ?
今日び新刊書なんて話題の本とかでない限りすううぐ絶版廃盤入手不能になるやんけ
いわんや新書をや、文庫をや。
どうやって手に入れるかって言えばそりゃもう古本屋しかねえべさ
その古本屋も随分減っちまったけどな。これは本屋もそうだしな。 電子書籍にすりゃ解決するのにやらん業界が一番悪い。 珍しい本 希少本は売ってベストセラーは捨てりゃいい話
普通これくらいわかるわ >>98
それいいな
古本屋のかわりに自分でもう一回売れるから
作者も満足だろう 一時期、再販売価格維持の対象から外されることに猛反発してたからな
ただでさえ独占禁止法違反なのに
時代の流れに無理やり逆らうから古本屋という歪みを生んでしまう 近年買い取りは異常に安く、廉価本以外は売値は高い傾向がある
時間と手間を考えたら捨てるのもアリかも知れない
すぐ絶版になる書籍をこの世に残しておいてほしいとは思うが、
古書店が10円で買って450円で売るようなのを見ると反発したくなる 物理的に廃棄しても、意識上ゴミ扱いの本がさらに売れるとは思えない
はい、論破 学術書で一冊5千円以上とかの本ようけもってたから売ったよ当然
なんとかOFFじゃないとこだけどなもちろん
ああいうのはすぐ絶版するのも多いし、本当にいらなくなれば売ったほうが社会のためになる
捨てるのが正しいなんてつまんねークソ本ばっか読んでるんだろな、はっきり言う >>92
絶版扱いにしないために、実態のない増刷予定だけ載せて延期を続ける出版社が続出しそう。 >>100
素人が歌っても徴収するってのが行きすぎだろう
本で言えば本を暗唱すれば金払えみたいなもんだから ちなみに廃品回収とか分別ゴミで出すとリサイクル業者が
抜いていくから燃えるゴミとして出すんだぞ?
表紙一枚くらい破っておくとなおよい >>103
あとはリユースショップ、つまりは古物営業とかね、あるあるですな
田舎なんかシャッター街やスーパーの脇テナントとかで
開店休業状態の古物屋あるけどああいうのは往々にして解体屋とか
産廃屋とかそういうのが母体なんだってね
ところでスレ民諸兄は古紙業者や古着処分の業者の倉庫とか見たことあるかいな
物に対する価値観変わるよな。あれは。 著作権原理主義はイスラム原理主義のコーラン絶対主義と同じ構造なんだよ
根本が間違い
活版印刷で複製が簡略化して行く過程で
経典の神の著作権すら軽くなった
この時点でイスラムは陳腐化するが
ここで個人著作権が強化されるという思わぬ副作用が起きた
けどデシタル化でこれも陳腐化するんだよ 本なんか売っても金にならないから捨てる方が楽なんだよね
自分で捨てるのに抵抗ある人は売って処分を相手に任せるのがいい >>3
目が疲れるので良く読み返す物は
普通の紙の本の方が良いかな。
週刊誌とかだと電子書籍で良いかも知れない。 基本、図書館で借りる派だけど、需要のある貸し出し本であまりにも汚れがひどいときは買ってるわ
最近の本は元値が高いからおいそれとは捨てないし、著作権者の懐具合を慮るのは読者の役割ではないと思う 昔は廃品回収の軽トラックに渡せばトイレットペーパーくれたりしたけど最近は無いのかな
古本はトイレットペーパーの原料になるシステム ゲームもマンガもダウンロードにしたらいい
でもFF15みたいなクソゲーでも
7000円とかフルプライスで買って
中古に売れないとか
拷問だよな >>128
最近は採算取れなくなったのかやらなくなった >>100
時代に合わせて最適化して行くべきでは
JASRACに関して言えば文化発展の妨げになってるよ >>128
学校の奴にまとめてだせ
少しは喜ばれる 漫画太郎先生は1人10冊買って
読まずに燃やせとおっしゃていました >>118
再販禁止の代わりに出版社には販売中とする場合は在庫を用意しておく義務を課す >>1
ブコフが脅威にされたのは0円回収のを売るシステムだったからだろ。
ブコフが本当に処分してたら脅威という存在にはなり得なかった。
そしてそんなシステムになっている以上、値付けが無さそうな蔵書は毀損して棄てるのが正しい選択だね。 「作者のため」が絶対正義とは限らないしな
なんで安易な二元論に落とし込もうとするかね
そういう価値観があるってだけの話じゃん マンガ家で、自分は貸本で育ったとか話してたのに
マンガ喫茶かなんかには反対してたやつを見た時はどうかしてると思った
それはともかく、買った後でどうしようと、法に触れない限り
作家がどう思おうと何の関係もない >>131
じゃあ、具体的にJASRAC はどうすれば良いの? >>128
そんなの手間賃のほうが高いし
本の山をストックしておいて中古業者が拾いに来るのが主流 芸人の読み捨てってことはしょーもない小説か、ためにならない自己啓発系新書あたりだろ 無料の自費出版で知人に配っただけの本が4万円で売られてた
貰った人が亡くなって奥さんが売ったらしい どの業界だってオリジナルなんて書けるわけないんだから
古本屋に売って新しい本を買う循環にケチをつける理由がわからない
古本しか買わない奴だって新刊を売る奴の売値に貢献している
万引き転売は○○ レンタル本屋と図書館を襲撃して
本を読まない汚物は消毒だー
ファシズムだなw >>137
そんなわけない
貧乏な作家がほとんどなんだから >>1
ブコフなんてタダ同然で買い叩くじゃん?w
買い取り店舗まで持っていく手間を考えたら
捨てて燃やして灰に帰す方がマシじゃね? 捨てたからといって別段なんも変わらんけどな
なんか良い事しとるつもりなら勘違いも甚だしい 作者にとっては古本なんて無い方がいいわけ。それが一番儲かるから
しかし、作者以外は古本があった方が都合がいい
一般ユーザーが作者に仮託して作者の都合に合わせる必要は全くない 作家もコメンテーターが本業になってる間が花だろ
あんま調子に乗ると、それすらネットから反発されてんだからさ
イスラム聖職者の本業がテロリストみたいに
芸人やテロリストと同じ煽り屋にまで落ちる >>141
投機をなくすには株に償還期限を設けるべきかもな >>134
書籍全般の値上げの理由にされるだろうな。 著作権とかの確認がとれなくなった古いのとか本が捨てられたら世から存在が消えるんだろう
別に誰も困りはしないだろうけどちょっと寂しいな 新刊を買うのを止めれば古本も生じない。
本の不買運動しようぜ 車を買い換える時も古い車は大型ゴミの日に出すしかないな 作家云々は考えたらことないなあ
単純に誰が読んだか分からない本は
汚そうで借りないし買わないわ 古本屋で売れてる分も古本屋が無ければ売れるって
いかにもバカな考えだな
仮想通貨並みにバカだわ >>148
じゃあ、音楽を作っても売上のみしか入らないのが正解なんだね >>150
いや、変わる
お前がしょーもない本読んでるだけで、死後の蔵書を捨てるか古本屋に売るかで文化的な違いが出る人はいるよ >>139
例えば競争の原理を取り入れて客観的に見ても独禁法に適合した姿にするべきでは
ビジネスモデルを改める時期だとも思うけどね >>155
更に売れなくなるな。値段上げといて売上が落ちてますとかはさっさと首吊れよと思う。 2000年以後の一冊2万位の内視鏡とか超音波検査、レントゲン等の本も
到底売れないのでと断られたが、結局トラック二台分で20万払った、
行き先はその古書店の倉庫だったりして。
爺様、勉強家で死ぬ前までネットの無料eBOOK777から医学書をダウンロード
して、診療てつかっていたパソコンに200冊以上入れていたからな、びっくりしたよ。
値打ちあるのも多かったと思う、年間税務申告で図書費30万弱だったもんね、 絶版になった本は中古屋で買うしかない
絶版になると、ダウンロード販売すらない
後々のため、絶版になりそうな本は中古屋に売っといてくれ >>141,153
何のための議論なんだw
空論過ぎて、もはや目的がわからんw >>165
少年漫画コミックスが少し前まで400円だったのが今じゃ
440円〜460円(税別)だからな… 早くどんな本でもデジタルで安価にライセンスを買えて
閲覧権は確実に保証され、データは安全に保管できるサービス
(事故でデジタル書籍などを失わない)が確実になったら、
頻繁にみる本以外は、デジタルにできるような時代になってきたと思う。
でも現状は、ライセンスは譲渡できないし、相続も出来ないのだろうからな。
データーが手元にないと、デジタル出版社はときどきフォーマットを変えたり、
ときどき会社をたたんで、従来の客に対する債務は引き継がない(つまり
それまで買っていたライセンスは無効になる)という手段を使って、
再びデジタル本の権利を売りつけようなどとする可能性があるから油断ならない
と思う。 なんかやっぱり本をリサイクルに出すのでもなく、古書店に売るでもなく、ゴミとして捨てるのは心苦しいわ
本をゴミ箱に入れる人の気が知れない 情報が市民に一瞬で拡散共有される時代に
著作権料で儲けるというシステム自体破綻してるんじゃないの?
簡単に複製されて広まってしまう前提のビジネスモデルに移行すべきなんだよ
(次の作品のために)作者に金をやりたいなら
直接金を渡したらいいじゃない
パトロンやスポンサーが支える時代だと思うんだけどな
クラウドファンディングとかあるんだし 時々ブコフ巡りすることもあるけどな。
古本屋がダメだというなら、一度発売した本は(週刊誌、月刊誌以外は)絶版にするな。 「中身が自分の中に入ればもういい」なら電子書籍でいいよな
三省堂やめてアマゾン行けよ 古本屋ってビジネスが合法的に存在してる時点で自由だな
作家のために売らずに捨てるってのも自由 芸能人とか金持ってて知り合いに作家がいくらでも居る奴の意見なんか聞く価値ないだろ その作家のファンならともかく面白いかどうか分からないものをいきなり定価で買う気になれない ∧∧
( ゚ω ゚) ミステリーとか物語は、古本で十分ス
/ ∽ |
しー-J 昔は文庫380円
ハードカバー1200円で買えたもんじゃのう 著者のためには捨てるべき?
自分が満足するために金を出して買ってんのに
なんで後始末まで指図されにゃならんのよ >>73
まあもとからそうだがよしりん浅いなあ
一方的な都合で意見してる事に気づいてない 本は大事にしなさいっていう時代ではなくなったのか
本も使い捨て 動物を殺すのはかわいそう!
とか言って牛や豚たべてる人種はどうにかなったほうがいい 古本屋が著者に払う仕組み作りゃいいだけだけどな。
中古車なんかはメンテでディーラーやメーカーにもメリットがあるけど、中古本やCDは著者の実入りにならない。
電子化が手っ取り早いんだろうけど電子書籍よりも紙の本が好きだしなぁ。
個人的には自分が商売したり物作ったりしたら、実入りがないということが辛いということをかんじたから、新品買うようにしてる。 >>192
食べ終わった動物の死骸も中古屋に売れってこと? >>146
古本屋に売られて生活に困窮する様な作者の本なんかほとんど置いてないだろ。
古本屋に売られるのは売れ筋のばっかりでしょ。 >>176
古典文学って大部分は働く必要のない、貴族や宗教家の同人誌だしな
収入を目当てに執筆するのがそもそも間違っているのかもしれない >>146
貧乏な作家だったら、一番嫌なのは図書館だろうな 人口が減ったら本は売れない
若林が10冊買って捨てるという不自然な行動をやればいいw >>146
そもそも作家の場合、発行時点で印税は決まってるからな
売れようが売れまいが関係ない 著者に印税が入らないのが論点なのに、
捨てるうんぬん言ってるバカが多いな ・基本料無料にして、付録にガチャつける
・著者との握手券をつける 紙の本で買って読むのが良いと思ってたけど、初めて電子書籍買ったが以外に読めた
ただ読み終わっても売れないんだよなぁ 何事も程々だから好きにさせろとは言わんが
かと言って今の出版社はやりすぎ、警察もそれに追随しすぎ
いくら無断アップロードと言えど数億円の事業を潰す理由ってなんだよ
そんな事してるから旧態依然とした体制が残る破目になる どっちだって良いだろ
古本でも安い方が良い奴も居れば、俺みたいに新品以外嫌って奴に分かれるだけ >>206
どこにそんな論点がw
売れる本を書けカス >>134
出版社どんどん潰れてるよw 義務www >>174
俺にとって本や雑誌、新聞に関しては捨てるはリサイクルに出すと同義語だ
捨てると言っても売らないだけで必ずしも燃えるごみに出しているわけじゃない
古本屋もかなりの本を捨てているから一部は間接的に捨てているのと変わらないぞ >>202
その図書館の本も買われたものだし、いいんじゃねw >>166
医学書なんて三年もすれば時代遅れだからな
勤務先の病院の図書室はまめに廃棄処分してるよ >>210
>いくら無断アップロードと言えど数億円の事業を潰す理由ってなんだよ
いやいやいや、ダメだろw ナニ言ってんだ! 俺も中古屋やってるからわかるけど、出た時は誰にも見向きされなくても、製造しなくなってから価値が出るものもあるのよ
本や文献なら、作者があの世に逝ってから価値が出るものもいくらもある
値付けはともかく、後世に残すべきものもあるんじゃないの >>210
> いくら無断アップロードと言えど数億円の事業を潰す理由ってなんだよ
日本語で >>173
自分もそれは結構やるな。シリーズ物とか全部定価で買うと高いし。最近は本棚が一杯で電子書籍メインだけど。 >>61
医者の本って一般人が見れないような標本なんかが載ってて
キチが買ったりしてるよ 古本の売上を著作権者に再分配するヤクザ団体を作る必要がありそうだな。 中古市場が盛り上がってる以上本の需要はあるんだから作家にその分の利益どうするんだって議論した方がいいじゃないの? 若林より本谷の方が問題あると思う
こんな程度の低い人間が専業作家かよ ブックオフなんて当の出版社が株主やってるわけで
ブックオフが潰れると出版社の利益にならない
そういう見方だってできるしな
どこに正義や悪があるかわからん >>230
そもそもブックオフは出版社に対して金を支払ってる
かなり前から 再販制度で守られてる癖に購入者の自由意志まで規制しようとするなど傲慢
古本屋に売られようとゴミ出しされようとそれで儲からないようじゃそれまでの力量だってこと
文化だから保護されるべきなんて理屈は通用しない 売れ過ぎた本は捨てても構わないけど、最近は廃刊される本が多いから、
読み終わった本は古本屋に売ってくれないと今後二度と手に入らなくなる。 作者は古本の印税とか諦めろ。
古本ありきでその印税なんだよ。 >>208
冗談抜きにCD 買わなくなったから
握手権なんて馬鹿な商売を初めてんだよなあ >>228
>>1 を1万回読め
こういうバカがいるから日本がダメになる >>184
>>213
新しい表紙で出てるぞ。千円超でなw ただ、絶版状態にあったのって「クローム襲撃」じゃなかったか? 書物を踏んだり 粗雑に扱うのは嫌だ 枕を蹴ったりしないのと同じ
ネットがなかった頃は欲しい本を古書店で探して探して 見つけた時のうれしさったら
宝物を掘りだしたような気がしたもんだ
豊かに豊かに育った子らは捨てるか知らないが 本が友や師だった俺には出来ない 出版社が引き取り制度作ればいいとおもうのだが。
引き取り分はポイントにして自社の本購入に充てれるとか。 人口減少の出版不況で
馬鹿タレント本なんか売れないからな
かっこつけてもざまあってなもんよw 紙の本っていつまで発売し続けるんだろうね
CDと一緒で役目を終えた過去の産物じゃん
製造コストも保管コストも掛かるんだしさっさと切り捨てた方がいいと思うんだけど >>230
講談社集英社小学館がブコフの株持ってんだよな。
少なくともその三社の作家に関してはブコフの中古本売上に応じて
作家に利益還元するというのは出来そうな気がするわ。 創作物は共通言語、共通価値観、共通情報を社会から貰って
利用してる時点で完全に産み出した権利などあるわけねーじゃん >>243
友や師であっても、それを手元に置き続けたいか否かは別問題じゃね?
心の支えは物質やそばにある必要はないからな 文献として残す価値がありそうな
専門書とかは「新古書店」ではなくて、そういのの専門に扱っている古本屋に売るとよさげ? 全ての書籍を廃刊にはせずに細々と作り続けてくれるという条件付きだな 昔太宰のサイン本、古本屋で見つけて買ったことがある。
何も本人のか証明するもんないけど だって最近の買い取り異常だもの
民度の劣化のせいか、ま、100円ぐらいかと思う新しめの本でも
5円ですとか恥ずかしげもなくただで処分しますとか最悪引き取り料
を寄こせとかだからさ
地元の古書店はただで引き取ってあげるboxとか作りやがったし、
日本人の劣化が絶対になくしてはいけない出版文化を衰退させる
そのうち本能しか分からない猿になるだろ
元々その程度の民族で、何かの間違いと幸運で先進国になっただけだ >>6
何が再開発だ、
見掛け倒しの安普請のタワマン建ててシナ人が一族郎党引き連れて占拠して
「日本の九龍城塞アル」とか言って治安を悪化させるだけのことだろうが。
シナチクの不動産ブローカー死ね。 著者のことなんて考えてどうすんだよ
それを言うならスーパーやらコンビニの廃棄の方がよほど問題だわ >>250
その手があったか
本は情報のパッケージと割り切ればいいかもしれないが
パッケージとともに情報が消え去ってしまう確率のほうが高いんだよな >>247
本で一番負担が大きいのは輸送コストだと思う
紙って1枚1枚は軽いけど、本になると物凄く重いんだよね
あれを製紙工場から印刷所、印刷所から各小売に運送するコストだけでとてつもない額になってると思う >>247
本に変わるハードのUIが革命的に発展しないと、まだグズグズと本が売れ続ける
ことになろうww 少子化の上に子供が買える文化が買えなくなって
くそつまらん握手会とか疑似餌にもひっかからなくなって焦ってんなw
ラスト詐欺の仮想通貨に殺到してるらしい 昔本屋で働いてて、未だにBOOKOFFなんかを敵視してるから俺も捨てるわ
普通に作者に申し訳ないし >>260
いやぁ、ほんとに本が売れなくなってるんじゃないか?
俺もヤフオクで専門書をウォッチリストに入れてたが
もう何年かな、5年くらいか
ずっとその本あるんだよな >>247
本というより紙の需要減らすような事は反対する方が多いからそうそうなくならない この理屈でいくと、車も乗り換えるときに今までのは廃車にするってことだよな >>247
同じ人間に何度も買わせるという今の歪んだビジネスには
本やCDの現物の方が合致してると思う 神保町の古本屋は、「本屋」というより「骨董品屋」に近いものがある。 PCゲームがSteamにほぼ移行した理由も海賊版・中古品対策コストが不要になるからだし
出版業界も電子書籍にさっさと移行すりゃいいのに ブックオフに関していえば本をリサイクル業者に売っての古紙売却益が計上されてるよな
ゴミの日に出しても必ずしも廃棄されるわけじゃない(拾われて)し、ブックオフに持って行っても古書として並べられるわけでもない そういえば本を買わなくなったな。 帰りに本屋によって月に数千円は使ってたけど。
去年は文庫を2冊買ったくらい。 あとはネット小説を読むくらいか。 まぁべつに自由なんだろうけど。
たしかに古本流通には加担したくないけど、捨てる燃やすもなかなか辛い。
大量生産消費時代に紙が貴重な時代の価値観もズレてるだろうし、団体と業界が整備すりゃいいんじゃないのかねぇ。 >>255
買う側からしたらアマゾンマーケットプレイスが良いと思うが、ジャンルによっては向かないのもありそう。売る手間についてもわからない。すまん。 オレ漫画とレコード大好きなんだけどさ、例えばオレが読まなくなった/聴かなくなったから捨ててしまったらそれっきりコンディションのいいモノがこの世から消えることもありえるんだよな。 学生はもっと本読めよな
作家はもっと時代を読めよな
前提正論が抜けてるから
ゲスい経済効果とエコ論争にしかならない
馬鹿林クンw って言うか、自分で買ったモンなんだから
どう処分しようとその人の勝手 探してた30年以上前の絶版本を
108円の棚で発見した時は
テンション上がりまくったのう >>261
東京の事に詳しいなw
すでに東京は中国スラムだよねw 著者の為って思考が理解できない
それは単なるエゴだわ
古本なんて人気作家以外サイクルが多いわけでもない。
むしろ著者の本を読む機会を奪っているだけ 昔、貸本屋というのがあったな。
貸本専門の出版社、漫画家もいた。いい時代だった。
経済が廻れば誰も文句は言わない。こんな話が話題になる事自体、出版がオワコンと言うことだが P2Pの発展系のいま仮想通過で話題になってるブロックチェーンが全部変えていくよ デジタルデータなんて寿命短いだろ、端末が壊れたらアウト。
紙ならそれこそ何百年持つ、
あと売り主が儲からないから配信しなくなったら、その書籍は最初からこの世に無かったことになるのか? >>288
煽りは要らん
書を読む人間が馬鹿なあおりをやるとか ブックオフに漫画の全集を売ったが、1冊5円だった。
しばらくしてから行ったら、その本がそれぞれ260円で売っていた。
それからは、ゴミに捨てることにした。 >>180
何がどう綺麗事なんだよウジ虫野郎
汚い世界に棲み続けて何でもないことが綺麗に見えんのか?
本捨てる前に良識だの了見だの捨ててる奴がえらそうな口きいてんじゃねえよ
ハエになる前にとっととくたばれ クリエイターとか作家とかが高額の報酬を求めるのは当たり前なんか。
それだったらそれで、日本はアマゾンとキンドルの植民地になればいい。
アマゾンとキンドルならその作家の正当な報酬を出してくれる 古本を売ったり買ったりがダメなら古事記も日本書紀も解体新書も万葉集もないよ 最近では同人作家()とやらも傲慢だからな
他人の商材を使って本を作って売って金銭授受しておいて
「ファンの活動だから著作権に違反しない」だの「中古で買わず会場で買え」だのまで どっちだっていいだろ
違法じゃないことをなんで人にとやかく言われないといけないんだ
売りたきゃ売れ 捨てたけりゃ捨てろ
そんなことでメディアに向かって俺はこうしてると語るとか恥ずかしくないのか
電子書籍も買えない時代遅れのアナログ人間どもめ >>296
おれはそれでも電子版さえあればいいよ
そんな紙の本を置いておくスペースがもったいない ゴミに出してもゴミ収集業者が古本屋に回すから同じじゃないかな >>272
この記事全部読むと全てが著作権の話ではないじゃん いらなくなったら売れるということも考えて買ってる人間だっているだろうし売った金で新しい本を買う人間もいるだろ 出版不況は本をん捨てたことろでどうにもならぬw
一日一善か
あほちゃうん 古本屋=ブックオフというイメージ付いたのがでかいな >>284
ヤフオクとかマケプレ(去年ID流出騒動あったし)
個人的にはなんかハードル高いな 二束三文の為にせっせと古本屋に運ぶのが馬鹿らしい
貯め込んで何かの機会の時にまとめて捨てるかな
著者?そんなのはどうでもいい >「著者のためには捨てるべき」
素晴らしい意見だ。
日本の国是にしてしまおう。
本は、印税収入増やすために、古本屋禁止
車も中古禁止
飯も、農家のためにできたて以外禁止にしてしまえばいい。
病院のために、健康になるのも禁止
リサイクルも禁止しよう。 好きにしろって話だろ?作家に中古で全部集めましたー。とか言わなきゃそれでいい。 中古の規制なんて今さら無理
「新商品の発売から5年以内は転売禁止」
これでオケ。中古も守られ著作権も守られ転売屋もいなくなる。良いこと尽くめ >>300
この関連のスレで一番ビビったのは
若林ってどっか大学出てたっけ?と思ったら
東洋の国文科って書いてて
ほーん、偏差値いくつくらい?ってぐぐったら
60って書いてあったんだけど、
ほんとにそんなに高いのかなっていう疑問がw
偏差値もどこがどう判断するかでめちゃくちゃ変わるからなw
別のスレで阪大65とかって見たばっかだし
阪大65がいささか低いんだなってのは分かるけど
東洋の偏差値ってのは知らんからピンと来ないw 「著作権で儲ける」という固定観念から脱却すべきなんだよ
著作権なんて出版社やレコード会社が消費者騙してる詐欺みたいなもん
一度公に発表してしまったもんを自由に使わせないなんて
そもそも、そこからおかしかったんだ >>243 わかります、本も大切だけどあちこち奔走して探しあてた感動はその過程の労苦を含めていい思い出になりますよね 昔に通ってた本屋、残ってないんだよな。電車で行きやすかった大型店もなくなり。
時間をかけて繁華街の大型店へ行くのも億劫だし。 >>303
電子書籍崇拝してるやつらは、デジタルデータにしたら原本は紙くずみたいに捨てても良いとか思ってそうだ
>>308
それでも捨てられない本とかあるだろ?
一生手元に於いておきたい本に出会った事がない人とか不幸だね。 待合にある漫画は古本だよねw
漫画業界はまだましなんだね 捨てても根こそぎ拾って売る人らがいるから同じ結果になる >>113
スレ民の話をしてんだよ、ウリは
>>114
著作権も何もストックがないんだからしょうがない。
本当にちょっと目を離すと入手不能になるんだもんな今日びの本は
ムック(マガジン(雑誌)+ブック(本))なんて造語があるけど
今日び雑誌と本の境目って極めてアイマイだよね 端から書店で真っ当に売れるようなもんじゃない本に高い定価設定しといて、古本屋ルートに流すゾッキ本もあるよな 得する人が 整備なり電子化すりゃいいんだよ。
電子化で販売中の書籍は古本禁止ってね。
電子化したのは販売しなくなるならフリー配布込みで。 自分の本が中古流通して増版かからないことが悲しいか、自分の本が燃やされていくのが悲しいか。
正直、本を書いたことないから分からんけど。
読者なら自分の好きにすりゃいいし、どっちを極論否定する権利はないだろう。
業界人なら、ビジネスモデルを再構築して商売作って活性化しろと。
著者なら、まぁ自由に意見をどうぞ。 買ったモンをどうしようが買った人間の勝手だろうが。
いちいち人の目を気にしなければならんのか? あと本屋の店員とかそれこそ商売目当ての発言じゃねえか
そりゃ本屋は古本屋を目の敵にしてるに決まってるだろ、馬鹿馬鹿しい >>325
受信料で映像を作成してるNHK様は番組の再配信や円盤を販売してるんですが 捨てても良いんだけど、絶版はやめてね
探すのに苦労したわ 古本屋に売られるような本はその程度のものってことだろ
作家は悔しければ何度でも読みたくなるような小説書けって 捨てるか売るか、は本の種類によるし、
売る店がブクオフみたいなとこか否かにもよるから、無意味な議論だな 作者、出版社、読者、中古書店、図書館は仲良くしないとダメでしょう
巨悪の村民に立ち向かえない >>1
ブックオフで↓の本を入荷通知メール登録しているが、1秒後には売れてさしまっている
三遊亭 円丈
御乱心―落語協会分裂と、円生とその弟子たち 蔵書家の遺族が寄贈と証して図書館に送りつけてくる事件があとを立たない
基本、読んだら捨てるもの、また読みたかったらもう一回買うもの、という文化にするほうがいい 出版社って文化の担い手のはずなのに
最近はすっかり拝金主義 絶版でもアマゾンの中古とかで苦労もせず買えるから良い時代になったもんだ、
今後の事を考えると、今が人類史上最も自由な時代なのかもしれない。 捨てる、古本屋の二択にされる程度の本w
そんな本どうでもいい
大事なら所蔵するだろう >>337
5年は長すぎるんじゃねーの?w
今の本、賞味期限が1カ月くらいのが多いよ。ビットコインがどうなるとかw 引っ越し屋バイトをやってたとき、一番の嫌われ者は蔵書家であった
電子化でその辺は解消されるだろう >>323
>>337
本に関しては売れそうなら基本、3年で文庫化されるだろ。新製品であるとするのをどの時点にする?
4年前の本で文庫化されてないともうその時点で簡単に入手出来ない本orマケプレ一円本、だな。 >>337
個人間の取引(CtoC)に口出せるわけないでしょ 20数年間買い漁った本棚10個分の同人誌、今のうちにどうにかしとくべきか。
基本的にもう手に入らない本しかないけどなw 後世に残すとかそういうのは国会図書館とか国立博物館が考えればいいよ
庶民が保管してた本とか汚そうだし >>354
コレクターに電子化はない
漫画までだな 本だってなんだって自分の物、人間の物だと思うのは奢りであって
自然からの頂き物
だから、大切にせなあかんで 出版社が絶版にするのが早すぎて、本屋で手に入らないから古本屋に行く事が増えてる >>352
むつかしい問題で、後世に必要となる資料としては、誰も保存していないモノだったりする。
昭和の頃の切手には価値がなくて、その時代の駄菓子屋で売っていたオモチャに高値がつく現実。 捨てようが売ろうが好きにすれば良いけど、著者のためとかどうでもよいクソ臭いこと言うな 悪ではない。電子化や人口減少等で、これから生産する際の返品コストも考えて、
本が減少発行しないといけない時代になっているというのに、
わざわざ、著作者のために捨てていますとアピールする者たちが偽善であり自己満足。
貧困化も進んでいるわけだし、本すら買えない、必要ないと言わざる得ない人がいるのだから、
図書館でもどこへでも寄贈すべき。
活字離れなど言っているが、読む習慣がある人はつい読むし買う。
流通や貸し出しする本が減るという事は、読む習慣、買う・借りる習慣の文化がなくなるという事。
音楽業界と同じ道を歩もうというのか? >>316
薦めておいて何だが、正直同感。でも一番適切な値がつきそう。
楽なのはやはりそれっぽい古書店に売る方だと思う。
学術書を手放したことはないけど、貧乏な頃、語学関連の本をそこそこ良心的な値段で買い取って貰えたことがある。特に交渉したわけでもない。 電子書籍は焚書に弱いという社会的に見て致命的な弱点が有る。
紙の本は一旦刊行されたら簡単に存在は消せない。それを媒介するのが古本屋であって、無くしてはいけないと思う。 >>360
買った分は読むけど、読み返すことは稀だね。 >>354
わかるよ、自分が捨てられない人間で転勤があるから 著作者のために捨てています
こんなキョドった奴おらんし、
合理的行動の範疇で考えようぜ
馬鹿林w ほんとの読書家は本を捨てないよね
本というのは分からないところがあっても読み進め、
メモを取らずに棒線を引き、たとえ忘れてもいつでも取り出せるように保管しとくんだそうな >>348
国会図書館には出版物はすべてあるからね
絶版で著作権切れてないものは著作権料とって貸し出せばいいってことだな >>337 いいんじゃね。おれもさっき同じこと思いついた ソシャゲの一定期間トレード禁止のルールから >>357
二次創作の薄い本は、ブームが去った後だと二束三文でしか買ってくれないよ。
そもそも、買取自体してくれないこともある。
あ、同人誌って言っても、俳句や短歌とかのは、市場がわかんないや。
国語の教科書に載るような人物で、死後に評価された場合は、
もはや歴史資料として価値があるんじゃね。 そういうこと言うなら本以外の全ての物を売るのはよせ
車も家も全部捨てろ >>376
最近だと家に天井まである書棚作るのが流行ってたりするけど
そういうモノホン読書家が支えてるんだろうな 本ではないけど、石森章太郎の墨汁1滴が見つかったというニュースがあったよね。
価値なんてその時点では誰も分からない。市場があるならまだ残るかも知れない。
著作権のために古本市場をなくすのは文化の自殺行為。 >>370
マヤ文明なんて膨大な書物を書き残してたのに4冊を除いてスペイン人にすべて焼き払われた
電子書籍こそ焚書には強いだろ
一度ネットに広められたら消去はまず不可能だ
必ずどこかにデータとして残り続けるからね >>379
もちろん一般的な価値があるとは思ってないけど、自分にとっては宝物なのよ。 不要になるようなゴミ本を書いた著者になんか何の遠慮の必要もね〜よ
アホか >>376
『捨てる技術』を一喝した立花隆とか
出版されたときの製本製版も情報のうち 古本屋で買う層は古本屋になかったら書店で買うかと言うと買わないだろうね
そう言った意味では捨てるよりは有効活用されているのでは >>365
それだよね
んなこと言ったら不用になった服でも電化製品でも
オクやフリマで売るのもメーカーや小売店から見たら悪になるw
別に服屋や電器屋のために商品買ってるわけじゃないのと同じで
著者や本屋のために本買ってるわけじゃないのに
それもわからない頭の悪い本屋の店員のたわごとww >>384
最強は石(ストーンヘッジ)や陶欠だろう 一番の問題は断捨離病に取り憑かれた嫁だったりする現実…泣 >>219 >>221
数億円だぞ?それを潰す理由はなんだよ、課税するなりしろよ
感覚麻痺してるんじゃないか まあ古本屋があったおかげで貧乏学生時代に新書を読みまくれたという恩恵はある
貧乏人のみ古本買ってよいということにしてもよい >>384
電子書籍はサービスが終了したら読めなくなるんだっけ?
あれて購入ではなくレンタル扱いだろ? >>384
でもなあ…現状だとKindleなんかAmazonの匙加減で明確な基準なく簡単に発禁できちゃうからな。
お上の圧力よりむしろ流通の自主規制のほうが怖い。
著作権保護されてないならいいんだけどそんなの無理だし。 こないだ図書館行ったらアニメ雑誌の最新号まで置いてあったけど、あれはさすがにどうなんだろう
公立図書館の役割なんだろうか そもそも、その売る本はどこで買ったのかという問題で。
結局、古本屋に本を売るような人間は本の愛好者なんだ。その売った金でまた本を買う。 >>393
価値がわからない人間に捨てられて
買いなおす辛さがあるw
特に読み直すわけではないけど >>394
三億円強盗すれば許されますよねw 分かりますwww ミニマル生活を推奨してる元朝日記者の人の著書を「図書館で読みました」って言われて激怒してたのを思い出した >>397
電子化すれば著作権の問題もなくなるし、こんな不毛な議論もなくなる >>380
当時 金ないのに無理して買った本とかもあると思う 過保護にした結果、空気読まないというか知らないアマゾンに駆逐されてんじゃないの… そんなに著者の収入に気をかけるなら、本1冊に10万円支払うとか
本人に直接お支払いしたらいいと思うよ 捨てる方がめんどいから出るついでに一気に持ち込みして売るわ
古本屋があるうちはな なんでもかんでも新刊で買うのはアホだよ
応援したい作家、好きな作家のは自然と書店で新刊買いたくなるもんだ
「こんなん新刊の値段で買うかボケ」みたいな雑な本も当然あるから使い分ければいい
出版社がピンからキリまで厳選せずに数撃ってるのが全部悪い >>404
それもあるけど、
とるにたらない本も失われるのは
日常の記録も失われることになるよね >>376
私も図書館派だなあ
小説とかエッセイ類は基本文庫でしか買わず読めばほぼ捨てる
著者の印税考えて捨てるってのは、読者の行動としてはなんかオカシイ
印税の仕組みを理解してないだけだろう
ちなみに職業は官能作家だ >>76
紙ベースやめるなら電子化させるべきだとはおもうわ どうしてこういう人たちは目先のことしか考えられないんだろう
ただでさえ本を読む人が少なくなってきてるのだから
そこでは利益にならないとしても読書という習慣を増やし途切れさせないことが重要なのに ニセモノの愛読家でもいいじゃん
おれは希少本じゃなければ捨てます
それが新しい本を読める可能性を大きくするから >>385
そういうものは、あなたが元気なうちは大事に手元に置いてあげてね。
まあ、もし「元気じゃなくなった」とき、それらを家族がどう取り扱えばよいか、
ちょっとだけ、頭の片隅に入れてあげてねw 人がどうこうするのに引っ張られるのってカッコ悪くないかな
おれは捨てるよ
別にオススメはしない 西村賢太が本谷有希子に言われたら面罵した後に唾を顔に吐きつけるぞ 巷の古書店なんて得意先からつきあいで引き取る商品以外は、古紙回収業者から
タダ同然で仕入れた本を商品として売ってるだけだから
そのくらい利益率が高くないと店を維持できない
ブックオフは、それなりの値段を付けるだけ良心的かもな >>401
その通りだけど、もうそのくらい追い詰められているわけで、ダメかもね。 この人たちが読むような中身の無いゴミ本は捨てたほうがいいけど貴重な本もあるだろ 本も高いからな
漫画ですら400円くらい高いので1000円くらい
図鑑や論文だと数千円のものまである、安くならんものか >>423
それでもどんどん潰れていますw
みんな、ブックオフの買い取り値段がアコギだとか言うけど、
よく考えてみよう。
売れなければただのゴミだからね。 江戸時代には新刊を買うんじゃなく
貸本屋が貸していた。
買って置いとけば可燃物が増えて危険だし
重いから湿気を呼ぶし
家財を助けようとすれば
逃げ遅れやすい。
メガロポリスですら貸本が成り立たず
買うほどの価値もないならば
そんな著作にそもそも価値なぞない。 地元の図書館が欲しがるから全部寄贈してる
一ヶ所じゃなくて複数の自治体で回してるらしくて
きれいな本(雑誌以外)なら大歓迎だって喜んで引き取ってくれるので
印税?そんなん知らんがな、としか思わない
嫌なら作家やめれば? 好きにしたらええやん
何で他人と意見すり合わせなきゃあかんの君たち
馬鹿か 古本屋の価格だから手に取った本から作者のファンになり新刊でも買おうって気になるまでが一連の流れ >>405
強盗は何も生み出してないだろ、無断アップロードはサービスを提供しているが せっくす買ったものを捨て値で身分証明書付きでセコハンに献上するなんてもったいない。
全部ナイフでばらしてデジタル化。 ブツは捨てる。 本棚の占有空間もただじゃない。 >>420
量が量だから自分でケリつけとくべきだよなぁ、と。 >>426
ここの人たちは小説とかラノベとかが基準なんだよね・・・
それらも「ああ、この時代にはこんなのが読まれてたんだな」という文学史的考古学的資料になるのにね 自分の書いたテキストを持ってこないと試験に受からないようにしてた教授がいた
新品でないとだめ
どうしてたかというと試験のとき本に自分のはんこを押す 別に文筆家が腐儒者でもいいんだよ
コメンテーターでも冒険家とか何でも好きにしろよ
ウヨ芸者とかサヨ芸者でもやれよ
けど焚書だけはダメだろがよ
腐儒者もそれだけは言わなかったぞ 古本はあってもいいと思う。
しかしブックオフだけには売らない。
ブックオフに売るぐらいなら捨てる。
ま、今はメルカリもあるからねえ。 読み終わったら勝手に燃えるスパイ的な紙で作るしかないね >>436
量というか中味がねw
葬式終えて涙ながらに遺品整理中に父親の部屋からごっそり薄い本が出てきた時の
子供の心中察するに余りある もうアホらしいから本自体を最初から買わなくなった。 自分の好きな本でも買いたいとは思わないんだよね
買った後のこと考えると場所取るから最初から電子データで欲しい 近年のイスラム破壊テロと関係あるな、やっぱ
仮想通貨といい最初の分析とあってるわ >>445
フランスのジャポネスクはパッキン代わりの反故紙に使われた浮世絵で起こったわけで >>426
ブックオフに希少本置いてあったっけ
アイドルの写真集? スペース困るから全部pdfにしようとスキャナー買ったがめんどくさくてやってない 昔は、読むといえば新聞、雑誌、本といった紙だけだったけど、
今は、ネットに文字があふれてるしな。 質はともかく。
普遍性のある名作とかは、紙で読みたいけど、
単に読むだけとか、陳腐化の早い情報とか、消費としての読書ならネットで事足りてしまう。 どんどん買ってどんどん捨てたほうが著者に印税入っていいよね。
気に入った本は100冊くらい買って99冊は読まずに捨てるべき。
AKBのCDみたいなもんだ。 出版した時点で作家に金入ってるだろ
つまらないもん書いて飯食わせてもらってる分際で何を言うかこのアホは >>431
蔵書印が押してある専門書も置いてる。
棚探ししてると、蔵書印の主の
興味、専門を辿れることがある。 例えば日本城郭大系なんか絶版だからな。
燃やされてたらたまったもんじゃない。 >>454
釣れただけでも儲けものだな
物は朽ちても創作物は朽ちない >>1
今古本屋に売っても二束三文
古本屋で本買う奴は新刊の客にはならん、無かったら読まないだけだろ
大差無いだろうから所有者が好きにすりゃいいんだよ 作家だって昔から古本買ってるだろ
何が著者のためだバカめ ブックオフ見たいな創価在日企業に売るなら捨てる
電子書籍って100ページ中54ページに即アクセス出来るの?
前もって栞付けとかないと駄目なんだろ
だったらアナログの方が便利で良いな >>1
>「著者のためには捨てるべき」説
世のため人のためには配るべき
こういう時だけはサヨってエコって
言葉を使わないなw >>448
本は場所とる上に重いからね
軽ければまだ救いがあるが、大量の書籍となると凄まじい重量になるので扱うのも大変になる
頻繁に引っ越す人とかはすぐに本を買う習慣から脱却するよw 中古は市場を拡大させる
衰退させたいのかこいつらは?
車、住宅、ゲーム、服とかを見ろよ
これらの中古市場があるからこそ全体のパイも増える
木を見て森を見ない典型だ >>456
これあるね
活字狂の自覚ある
喫茶店に入る直前に古本屋や本屋に入る癖があったけど、スマホあるし古本、本屋は遠いし 持って行っても一冊一円とかだから
捨てるほうが精神衛生上よろしい >>453
希少本かどうかは数十年たたないと分からない。
漫画の古本の値段を見れば分かる。
40年前、稀少だった手恷。虫とかのその当時の本は大して上がっていない。
その当時から価値があると認識されていたから。
その当時、ありふれていてどこの貸本屋にもあった、誰も見向きもしない
ひばり書房の怪奇漫画の本の方がはるかに現在、高値がついているw デジタル化はさらに進むと思う仕方ない
髪の方が匂いも含めて個人的には好きだが ボロ本ならともかく綺麗な本まで捨てるのは資源がもったいないから転売しなよ
誰かは読むわ 消費する読書では、物書きのライバルが増えたからね。急激に。
昔は紙だけだったけど、今はネット上にライバルが溢れてる。 >>350>>353
基本は著作権の保護が目的だから期間はある程度長い方がいいと思って5年にしてみた。もちろん3年とか1年とか議論があっていいと思う
>>355
文庫化されたらその文庫本は発売日から5年は転売禁止。先発の本は例えば4年前に発売されてるならあと1年後に転売可能。5年程度だと新刊本で入手不可能なのはそうそうないと思う(想像)
>>356
それに口出しできるのが法律であり規制だと思うんだが
>>378
サンクス!
>>323は本だけじゃなくて色んな商品の転売禁止にも繋がると思うんだ。5年の期間が長いとか他にも色んな意見が欲しい >>453
つまり、今BOOKOFFでたたき売りされている本の中に真の希少本があるということ。 本は保管するのもダダじゃできんのよ。
特に都心部でわざわざ外部倉庫を借りたり、独自の保管庫を造ったりできるのは
よほどの金持ちじゃないとなあ。 >>477
それやるなら再販価格維持制度即時無条件無保証で廃止な。 >>469
創造者への還元が為されない市場に未来は無いよ? >>482
値上げしといて昔より売れなくなったとか氏ねよ。 >>471
知り合いの活字中毒のジイさんは
食事中、必ず本か雑誌拡げてた。
何もないときは電話帳読んでたよ。 作家も漫画家もJASRACに著作権料徴収するようお願いしたら?
古本屋や図書館はおろか小児科の絵本まで著作権料徴収してくれるぞ。 Jasracがあればベートーベンは貧乏どころか世界有数の富豪になってたわな >>482
新刊でもたったの8%しかもらえねーんだから
出版に未来なんて元々ねーだろwww
電子書籍で買いてろよ >>473
いまはそう思って誰もが保存しておくから価値なんて付かないんだよ
数十年分の保管コスト考えたらたいてい負け >>482
ゴッホもラヴクラフトもたいして儲けてないよw 新刊で手に入る本なんて中古でも安くないだろ
よっぽど大量印刷して売れなかったかつまんなかったか以外 >>441 >>443
すっかり洗脳されてるな
数億円の巨悪を捕まえたと思ってるんだろう
逆だ、数億円の事業を潰してるんだよ
結果的には海外に流出してるし、スパイでも紛れ込んでいるんじゃないかと穿ってくる
盗んだものを売るというのは本をトラックで盗んで
それを他で売ることであって、出版社はネットで公開してないだろ >>482
古本文化が今よりずっと大きかった昭和時代の出版業界には未来がなかったもんね。 古本屋でしか出会えない変な本あるよね
昭和大正辺りの風俗(エロじゃない方)が垣間見れる変なムックとかw
故人の整理かなあ 1000部程度の学術書と
何十万部も刷られた漫画やタレント本を
都合によって使い分けるアホばっかり >>492
死んでからブレイクする例もあるけど大抵は生前に売れてるからなあ MTGのカードなら3rdのデュアルランドで1万超えてるっていうのになぁ >>62
郷土資料館とか民族資料館とか教育関係資料を集めているところなら引き取るかなぁ?
だいたい図書館というところは本を捨てまくる
捨てないと次が買えないし新しい本のほうが借り手が多いから ナポレオンが皇帝になって絶望して結果的には名曲を作れたけど
ジャスラックなんか作ったら神の音楽を私物化するとは何事だと抗議自殺しかねないぞ、ベートーベンはさ >>491
なんでそんなこと断言できるんだよw
とにかく現実は示したよ。数十年後に何が「希少本」なのか予想することは困難。
ありふれていて、BOOKOFFで値段がつかなくて皆捨てるような本が希少本かも。
例えば幸福の科学の本とかww 一世を風靡した石坂洋次郎も絶版でプレミアついてるし
ベストセラーなら手放してもいいやって判断は危険なんだよな
ブッコフの棚見てもこの二十年で並ぶメンツ大分変わったし >>503
管理者がTSUTAYAだと郷土資料でもまとめて捨てちゃうみたいだぞw ネット上で済ませられるような文字は、ネットで完結しちゃうしな。
ネットという道具で、ライバルになるライターが増えたんだよ。
一括りに本といっても売れている人は売れてるんだろ? >>495
シロナガスクジラでも釣るつもりですねその釣り針はw >>486
電話帳w
ああ、他人から見るとおじいちゃんのように見えるのか
辞書や商品ラベル原料とかも読んでた
トイレの洗剤の裏、シャンプー類のラベル、お風呂に持ち込んだ開封後の石鹸のパッケージとか
一時期無限wikipediaにはまって本当大変だった 小説は作者にカネだした人だけ読むのが正道。
だけど、政治的な意見を世に主張したいだけの本なら、
古本でも図書館でも読んであげたら作者は喜ぶ。 西村健太みたい最初から腐儒者上等で行くしかねえだろ
欧米の作家だって昔から諜報機関のスパイばっかだぞ 結局、作家っていうのが
自分の書いた作品をとにかく多くの人に読んでもらいたいのか
自分の書いた作品で、ただ金儲けがしたいだけなのか
っていう話だよな
前者は図書館に置こうが、古本屋で流通しようが
読んでもらう人が多ければ嬉しいんだろうからさ
前者と後者、力量が同じだったら
前者の作家を応援したくなるけどね 業界保護なら家も再販しないようにしろ
でもどうやって不動産捨てればいいのだろう >>516
お前はどうなんだよ?
お前の仕事を人から評価して欲しいだけなのか
お前の仕事で金が欲しいだけなのか
w 昔、図書館司書をやってたことがあるけど、
本の寄贈は初版以外はお断りしてたなぁ・・・。
宮沢賢治や中原中也の生前に出した自費出版本とかは、
文化財として郷土資料館扱いだった。 つまらん本もいっぱいあるからなw買ったが最後だろ。素敵な本ばかりじゃない。1500円くらい払って買って2時間で読みつまらん本だった時泣きたくなるわ。即ゴミ箱へ捨てるけど だったらどんな昔の本でも注文したら手に入れられるようにしろ >>516
そんなことをしたら、カネに困ってない人しか作家になれなくなるよ。 >>520
宮沢賢治の自費出版本の寄贈なんてあったの!?すごい >>465
ページ飛ばしは当然できるよ。
目次・しおりからページを開いたり、単語検索や辞書も使える。
あとマーカー引いたりメモを添付したりできる。 >>504
変なのはそっちだよ、反論するならきちんと筋道を立ててこうあるべきと言わなくちゃいけない
それがないまま新しい事業形態を潰していたらただ既得権を守ろうとしていると解釈して当然 作家の方も古本は一切購入しないってんなら、それに習ってもいいけどね >>526
まずは現行の著作権法があるんだから
その事業をやりたいならそこをクリアしなきゃでしょ だから作家だけで食ってこうってのが、そもそも賎しいだろ
コメンテーターってぬるま湯が与えられてる日本のが有り難いと思えよ
トルストイは悪妻のおかげで賎しさに気がついてたすべて捨てたぞ >>519
え!おれは守銭奴だから金だよww
商売は上手いけど、作り出すものは微妙って言われてるわww
コスト管理が主な仕事だからなww
仕事が好きなやつでコスト度外視してるやつには
絶対かなわない 最近の図書館はロクでもない本ばっかりが置いてあるな。
本の価値を見極められない司書が増えた。 結果的には古本屋だろうと無断アップロードだろうと著作者や出版社に
入らないことには同じだろ、古本だと身銭を切ってるから悪い気がしないってだけで
そんなの気分の問題だよ、本質は同じだ >>520
大学以外の司書は版違いの重要性を全く知らないけど
司書はそういうの教わらないのか 全部電子書籍にしてくれればええねん
紙の無駄、紙媒体は、流通にコストもかかりすぎるし >>459
そういうのもあるね
自分は特に署名したり寄贈年月日を記したりしないけど
珍しい本の裏表紙に手書きでサインしてあったりすると前の持ち主のことを想像したりする
図書館は楽しいわ >>532
正直ですねw
作家も正直な人間です。
その両方の思いはあるだろうけど、金は欲しいのが普通だと思うよw 小説なんか生活に必要性はないよ
乞食作家は文句言うならバイトしろ な、著作権に原理を持ってくると全てを規制しろってなるだろ
やっぱイスラム原理主義と構造と同じなんだよ >>534
便所の落書きとネットとは変わらないという論理もありましたが、
現在では否定されていますよね。規模が違いすぎる。 そもそも金儲けがしたいのか、自分の作品が世に出て
読み継がれていくのが嬉しいのかどっちなの?って思うよね
両方は欲張りだと思うわ 作家さんがお金目的なら電子書籍で
自主レーベル立ち上げてファンをカモにして売りまくればいいし
自分の作品や主張を世に広めたい作家さんは
今まで通り、出版社を通してればいいじゃん?
世に広めたいんだから、古本屋でもいいでしょ? そういや以前断捨離を推奨してる作家だか記者だかが
講演の際に会場側のスタッフが持ってた自分の本が図書館の蔵書だったのを
怒ってブログかツイッターに愚痴を上げててスレ民に馬鹿にされてたっけ >>549
仕事が好きで給料が欲しいのどこが欲張りなんだよ? 本の著者が、出版により受ける報酬って金銭だけじゃない気がするがなぁ。
まあ、くだらん自己啓発本を書き散らかしてそれで生計立ててるクズどもには分からん利益かもしれんけどな。 >>538
紙文化はそろそろ根絶してもいいよね
ギリギリ許されるのはトイレットペーパーくらいかな、ウォシュレットは好みもあるし
あとは本も新聞もハガキもFAXもコピーもすべて廃止していい
役所の手続きも全部電子化しろよ
最近ニュースになってたが、北欧じゃ全部電子化されていて公務員の数も大幅にカットできてる
未だに役所に行って窓口で書類を通す日本はIT後進国だと失笑されてたよ(´・ω・`) 一回読んで捨てるの?
俺は何回も読むんだけど?(´・ω・`) 本だけ特別扱いするのはおかしい
クルマも家電もすべて廃棄しろってか? 買ったら負け
図書館でリクエスト購入すればタダやで >>552
今のラノベ作家なんかだと無料でネットで読ませてそこから書籍化とか
コミカライズでけっこう売れてたりしてる人もいるようだ
なんか捨てれば作家にいいとか愚かにしか感じない >>558
孔明も周瑜も1度読んだ書物は捨てていた 金儲けしたければ副業でやっても何のおとがめもない
むしろネームバリューで好き放題の国は他にないだろ
何かすまして作家然としたいから規制コストを社会に出して貰ったら
何か知らんけど実入りが多くなるんじゃね?って頭悪すぎだろ 売らずに捨てる派が言ってんのは新古書店とかの話だろ
稀覯本を持ち出しての反論は的外れだと思うが 電子書籍を紙媒体のものより3~4割安くすれば解決するんじゃないの。 古本の印税を頼み綱にしようと目論む作家なんてはの大成なんかしやしねえ作家だから古本屋にどんどん売れ >>557
役人はいつの時代もとにかく保守的
つまりITにも疎い
ITが駄目ならセキュリティも駄目
IT強いのブッこむ以外ない >>557
国関係の手続きは9割以上電子申請できるよ。
ただみんな使ってないだけ。
公的電子認証すら取得してる人は多くないでしょ? もう書籍はオワコン。半年たったら誰も読まない、
古本屋も買ってくれんような本は最初から出すな。
一回読んで新本同様にブックオフに売られるのは
アキラめろ。好きな曲がタダで聴ける時代になり
未来は見えていた。時の流れを止めることはできん。 なんで電子書籍が紙媒体と値段変わらないんだろね
不思議で仕方ないよ 何度でも読みたくて手放せない本を書けばいい
1回読めばいいってのは、結局それだけの価値ってことだ 金があってファンだったらパトロンになればいいだけだろ 知り合いの研究者は、これで食えなかったら
皿洗いでもしながらでも研究続けるって言ってたけど
今は、大学で先生やってるわ
金が欲しいんだったら頭いいんだから就職すりゃいいんだけどね
まあそういうことだよね 文化じゃなくて小銭稼ぎだと思って納得出来るなら作者に金でも送ってやりゃ良いじゃん どんな本でも絶対廃刊にしないのなら古本買わない
江戸時代に遡って保証してくれないなら
古本屋が必要 >>530
出版社は現状維持に持ち込むだろうけど、警察まで追認する理由が解せない
利用料を払えと要求するのならまだしも。
元は盗んだものでも売り上げをきちんを持ち主に返せば売ってきてくれたんだから
商売上手な泥棒さんじゃないか >>574
安くしちゃうとみんな電子書籍に流れちゃってオワコン化が早まるから 出版業界が >>563
それが事実なら、狂気染みた光景が展開されるな。
当時、本は木簡。捨てると言っても、どう捨てる。
普通に考えたら燃やすしかないだろう。
読んだ端から燃やされていく木簡の山……火計の練習か何かかしら? >>583
> 売り上げをきちんを持ち主に返せば
??? 学術書や何十年も前の本は古本屋に売れ、それ以外は捨てろ 日本で売れてる本が人間革命と大川隆法なんだから
お布施のために社会が規制してコストを払えって発想
NHKとジャスラックだけでもウンザリしてるのに >>586
燃やした木簡が狼煙になって遠方で読まれて…
後の違法アップロードの幕開けである >>586
田中角栄もそんなエピソードがあったとかなかったとか >>1
「プッシュする本が必ずヒットする」のは平平凡凡とした感性の一般人オブ一般人だからなのでは? >>586
当時の本は貴重品だから捨てるという名目で人にあげてたんじゃないかね CD売れなくなったろ?全部電子書籍化してしまうと
同じようになるのは明白
だから電子書籍化は絶対にしたくないが本音だろう もう仮想通貨の議論と変わらんわ
芸人が出てきてミスリードしたりさ 売れるものを捨てるのは抵抗あるね
じゃあ売りに行くかっていうとたいした価格つかないだろうから面倒さが上回って放置だけど >>594
「カセットテープが売れなくなるからCD化しない」って言ってるようなもので
世の中は関係なく変わって行っちゃうよ ↓出版社や諸作者がちゃんと時代を示す本を読んでないとこんな目にあう アホや
How Music Got Free: A Story of Obsession and Invention also viewed >>574
電子書籍はよくセールやってるからな。
今も、kindleで講談社学術文庫が50パーセントポイントバック。 >>481
俺個人としてはその制度は全くいらない。むしろそのせいで売れてない本とかがあるんじゃないかと思う。
コンビニの割引禁止と一緒。割引して売れば売れるのに本社が割引させない。結果困るのはオーナー(本で言うなら作者)。
あと>>323は万引き防止の効果もあると思う。なぜなら万引きしても買い取ってくれないから >>525
指を挟んでおいて頻繁に行き来するような読み方はいまのところ出来ないな。
一時自働ブックマークみたいな機能があるといいんだけどな。 売るならビリビリと破っておかないと。拾って売られるんですよ CD
お気に入りの店舗のレビューは役に立った記憶がある
売場も小さくジャンルを絞ってた
セレクトショップみたいなもんだったからかな?
店舗を探すところから始まる
今はネット上膨大でついてゆけない> < >>593
俺もそう思うわ。あるいは売ったか。
秋山真之なんかも、読んだらすぐに売ったりあげたりしたらしいし
そういう人は結構いるよね。 作家は破天荒を許されてるのは
やっぱ一元管理がないからじゃないの?
音楽みたいに一元管理と広告代理店が密接になるとさ
小室哲哉みたいに吊し上げくらうと思うな たまに作品が嫌いって理由で破った本の画像をSNSに晒して炎上してる奴いるけど真逆の理由で破って捨てるようにしてたわ アホか。
買うのも読むのもすべて自分のため。
著者なんぞどうなろうがどうでもいいw 著作権保護期間中は、中古の売買でも著作権料を載せるべきだと思うわ
10円とか20円とかなら、負担にもならんだろ
どう判断するかは、本ならISBN入力で簡単に判別するようにできるでしょ >>611
好きな著者を守るのも自分のためだけど? >>614
君に自著を破り捨てられて作者はさぞかし喜んでるだろうね。
応援のためにもっと買ってもっと破り捨てるといいよ。
なんだったら破り捨てた本の山を作者に送りつけてみたら? 1巻はネットで無料公開されてるから売ってもいいよ
2巻以降は捨ててくれ 自分にとって古本で安く買う程度の価値しかないものもあるし
新刊を待ちに待って買うものもあるし
絶版本を高く買う場合もある 著作権保護が異常だろ
著者が死んでも保護される理屈もわからないし
その癖、相続税の対象にもならない
糞すぎる もう電子書籍だなあ
いくらかっても場所取らないから便利
マニアックな図が多い本だけ現物 前に買取断られた本の著者に後日、話す機会があって、バツが悪かった >>620
わかる
電子書籍でしか買わないものもある
このニュースの問題点は公共の電波で作家と読書芸人を自称してる奴らが古本屋を悪者扱いすることだと思うわ 勝手にすればいい
雑誌や漫画なら漫画村で用が足りる
専門書とか一部は購入してるが、基本スペースを取る邪魔なものだし購入はしない 2000年頃のブックオフには通信カードを差したパッドをもってうろうろしてる奴がいたな~
ブックオフは本の価値で値付けをしてなかったから競取りをして、ヤフオクで売ってたらしい。 小説を読みやすい携帯ビューワーないかなぁ
ノートだと疲れることこの上ない
現物買うのは馬鹿すぎる行動だ 去年ダンボール2箱分捨てたわ
希少本や人気本もないし、売ったところで飯代にもならん >>506
まんだらけがその方針で大量に在庫持ってるのテレビで見たからw 再販制の元で値引き販売も認められてないから消費者にとって古本屋の存在意義が大きくなってんだよ
値引き販売は認めない、古本流通は悪!とかそこまで甘えんなと思うね ハードカバーは売る。文庫なら捨ててあっげた方が良い気がする こんなの個人の判断だろ
議論とか時間の無駄
ラーメンを汁から飲むか麺から食べるか程度の話 >>465
それは可能だが、
紙の本ならこのあたりにこの内容があるってのが(頭に)記憶できるけど、
電子書籍じゃ無理なので、実は紙の本の方が検索精度は高いという。 普通の書店は値引きが無く、すぐタイトルが変わっていくし
古本屋は要る
あと大学の近くの古本屋 「本を捨てる」という発想が理解できない人種は存在する。 >>243
探し当てた時の高揚感といったらないよね。 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
■ 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 買った本なんだから、古本屋に売ろうが、ゴミとして捨てようが自由だろ
そうでなければレンタルにして本は回収しろよ そんなの他人が口出すことじゃない
売るのも捨てるのも買った本人の勝手だろ 善だよ。値上げと再販価格維持制度やっといて甘えるな。 自分で買ったものは財産
他人にどうこう言われる筋合いはない 著者だけが製作者じゃないことを考えるべきだ。
装丁にはデザイナー、印刷工場が関わっている。
古本は、本というハードを売り買いしてる側面もある。 こんだけ綺麗事に拘る輩が多いのに、一向に犯罪の減らないことよ。 >>629
Kindle paperwhite 良いよね。 >>369
レスdです。
>>636
ビュワーは使い易く進化していくんじゃないかと思うけど、
電子書籍は積ん読が溜まりやすいのがなー
3日レンタルで気に入ったら永久ライセンスに移動みたいな仕組が
スタンダードにならないかなw 落書きがある本はそれはそれで貴重だろ
それ用のマニアがいるくらい 買うのはブックオフでも構わない場合はあるけど売ろうとは思わない 近所の古本屋潰れてたわ
ゲームのみ買い取りになってた
漫画村のせいだろこれ 売れない本はすぐに本屋から消えるし増版されない
読みたい人に渡すべきだから売るべき
ただ、作者の事を考えるなら発売後3か月は売らないでやってほしい(あくまで希望 >>1
遣隋使や遣唐使で死を覚悟して海を渡り、
中国の典籍を必死に筆写して持ち帰って来た人たちが聞いたら、
悲しみや憤りを感じるだろうなぁ・・・。 >>507
> 一世を風靡した石坂洋次郎も絶版でプレミアついてるし
> ベストセラーなら手放してもいいやって判断は危険なんだよな
> ブッコフの棚見てもこの二十年で並ぶメンツ大分変わったし
作家物書きの評価は難しいね
世界に紹介しても恥ずかしくない超一流レベルの作家でも忘れ去られてたり
一流とはいいがたいのでもラインナップに必ずいたり 著者のためっていうけど著者は自分の本が捨てられて嬉しいのか?
手元に置いて何度も読み返すんでなければ売って新たな読者の手に入った方がいいんでは
どのみち小説はどんどん新作書いていかなきゃ食えないんじゃねーの そういうことを言ってる間にみんな図書館で借りるようになってきてる
●今図書館では1年間に7億冊借りられてる
一方書籍の売り上げは年間6億冊
図書館で借りられてるより少ない 学術的な価値のある出版社の本は新品で買ってくれ
読めれば満足ってレベルの消費されるだけの本は古本でもいい
コンビニのペーパーバックは己の首を締めてることを考えろ、出版社の皆様は 中古屋儲けさせるだけだから、本に限らず捨てるな。
車だけは売るが 捨てるとかバカじゃね
それも著者の印税のためとか
キチガイ >>663
関係大有り
あれでゲームは据え置きからネトゲ課金へ移行した
据え置きにこだわったのは任天堂くらい >>665
学術的な価値のある本ほど古本で探すものだろ? 新書の学術書ノンフィクションは古本に回ってくれなきゃ困る
ブルーバックスなんかすぐ絶版になっちゃうのに >>670
そうだけど、出版社の存続支援の意味も兼ねて新本でご購入を 現在の経済社会システムは資源とエネルギーをほとんど無制限に利用でき、環境負荷を低コストで処理することが可能であるという条件のもとで発展してきた。
しかし今日、資源の有限性が指摘され、環境問題も様々な形態で地球規模の広がりをみせ、また最終処分場の逼迫など、わが国をはじめ先進諸国において従来の社会システムを続けていく条件が崩壊し始めている。
21世紀に向けて、良好な環境の維持と持続的な経済成長の両立する経済社会を実現していくためには、従来の社会システムを転換し
有限な資源を効率良く利用し、環境面の制約に適切に対処できるようなシステムを、産業活動や経済構造のあらゆる面に導入し、環境と経済の融合が図られる新たな「資源循環型社会」を構築する必要が急務となっている。 俺は本には自分でアンダーラインとかコメントとか書くから、基本捨てるしかない 液晶画面で見るのとは違うんだよな
さっと10ページ戻って読み返すってのがやりずらい
紙みたいな薄い液晶100枚重ねれば本になるんじゃね つうか都合の悪い本はブックオフ経由で焼かれてると思うわ
信用できん >>665
> 学術的な価値のある出版社の本は新品で買ってくれ
これは思うなあ
売れそうにないけど社会的歴史的意義あるから、儲け度外視で出版する、
そういう零細学術出版社とか、頭下がります 本はかなり重量あるからな
本集めるの好きな奴が床抜けたって事故もある CDも一回中古で何パーセントか取ろうましたけどJASRACが上げようとして結局無しになったんだっけ?
中古売買でもある程度手数料取ったらいいのに >>681
自分は文庫化されるまで我慢するようにしてる >>682
お前のような馬鹿は死んだ方がいいと思う >>682
まじでそこで間違えたというか悪いヤツにはめられた 結局さ貴重な古本屋がブックオフのせいで潰れていくって弊害もあるのよ
古本屋がほんとうに貴重な本の集積場になっていたのに壊された
リサイクルブームで古書が蔵から価値のわからない親族によって
持ち出されたのもけっこうヤバイ >>687
代わりにネットオークションに出るようになったね 金出して買った本をどうしようと所有者の勝手
中古買取り屋がなくなってもメルカリなどに流れて同じ結果 まあでも漫画村みたいなのが出てきていきつくところまでいきついた感があるけどね。
著作物はもうタダに近い値段でないと見ないってことなんだろう。
二次創作界隈ですら騒ぎ始めたけどもう遅いわな。 >>688
ネットオークションは良し悪しだな
仲介業者が暗躍して中古市場を荒らしてしまう原因になってる
その結果、貴重な資料が散逸する
まんだらけなんかもそれやっちゃってるけどな >>555
仕事に対する評価として収入があるんでしょ
古本屋や図書館でしか手にしてもらえないならそれは実力 >>693
乞食を擁護するような真似はおよしなさい >>687
古本屋が潰れたのはただの淘汰だろ
ブックオフが貴重な本を焼いて捨ててるわけでもあるまいしあんたの言う貴重な本の集積場の場所が変わっただけだろ >>681
> 本はかなり重量あるからな
> 本集めるの好きな奴が床抜けたって事故もある
戦前の木造下宿でも床が抜けるのは一万冊レベル 音楽界がどんな目にあっているか他人事と思ってる間に出版界が
同じ事態になるのは読めたはずだ。ボヤくのは本を読み足りない
か、頭悪いんじゃない 何が原因で書籍で儲からなくなるのは
予知できたはず。 この世界アホは生きてけんよ 思いもよらず掘り出し物に巡りあえることもあるからなぁ、、、 古本にギャアギャア言う作家先生は中古車や中古住宅は買わずに新車、新築住宅なのかな?
レンタカー、賃貸住宅なんて論外だよね? 出版みたいな原始的な仕事で何千人も何万人も食えるのがそもそも間違い
要はぼったくりすぎ >>694
だって敢えて買ってもらえる、売れる本もあるんだよ
自分の知り合いは年収1000万ある部類の本好きだけど絶対買わない図書館派の人なんだが
年に一度か二度本屋で新品を買うことがあるらしく
理由を聞いたら「持っておきたい本だから」と
つまりそういうことなんでしょう 勝手に自分だけでやってればいいのに
どやってるのが気持ち悪い芸人 作家に印税払うのはいいけど出版社はもういらないよね 漫画太郎先生理論だな
この人大昔からこれ言ってるけどようやく時代が追いついてきたか 読み終えたあとでお金を払いたい
よい本をありがとうとか、また次のを読ませてねとか
時間返せと思うやつには払わない >>696
ブックオフは貴重な本平気で捨ててるよw >>687
> 結局さ貴重な古本屋がブックオフのせいで潰れていくって弊害もあるのよ
> 古本屋がほんとうに貴重な本の集積場になっていたのに壊された
専門書学術書に特化した古書店はブックオフと競合関係にはないよ リベラルバカの書いた本を定価で買いたくないので、ブックオフはそれなりに情報している。
読まずに批判するわけにも行かないし。 そもそも新書とか仕入れは100円だけど売る時は半額が普通だからな
今は半額がその本の正規の値段として流通しているし新書もその値段を前提に値段つけてる
今の本の値段が異常 >>1
捨てられたら絶版物はもう絶対に手に入らない。
オークションで1万倍とかで売れるかもだがw 近所のブックオフ最近潰れたぞ
もう本の時代じゃないだろ
電子書籍 ほんとに価値のある本なら新書で買うよ
新古書でしか買われないのは自称作家の実力 古本屋で買って読んで、捨てる前に裁断して自炊だなw 家電リサイクル法で中古市場を潰したら日本メーカーも死んじゃったって落ちになるな 絶版というものが無くて欲しければ買えるなら捨てるべきだけど そう思うなら勝手に捨ててりゃいいけど人に強要するな
どっちでもいいレベルだろw 供給の問題があるからこれまでも全く古本として活用しないってのは論外だったとして、
紙媒体での出版が先細りだろうからこれからは更に廃棄については慎重になった方が良いんだろうな。 古本屋に売るにしろ、捨てるにしろ、所詮はその程度の駄本という事 >>718
ブコフはゴミ捨て場ってわかってきたからわざわざ売りに行く奴が減ってると思う。
本は嵩張って重いのに二束三文にしかならんから手間とかガス代考えたら
資源ごみに出したほうがマシ。
今はほとんどの自治体でリサイクル業者に売られて自治体の予算に回るから
昔ほど本を捨てる罪悪感ってのもなくなってると思う。
ブコフの儲けになるくらいなら自分の自治体で役立ててもらったほうが良い。 ブッコフ、ハードカバーを10円で買い取りとかヤメロ 価値のある本は新品で売れるし、それほど価値が無ければ中古で
ってなるだろ。そもそもネットで情報が集められるから本を売るのは大変じゃね 作者に印税が入らないって事実があるだけでしょ
印税が存在しない時代の書物に価値がないのかって話ですよ わざわざカネを出して本を買ってやった客が、
著者なんぞのことなど気遣いする必要など無用。
古本の売買なんてのは、千年以上も前からずっと続いている商売。
それを承知で作家なんぞという卑しい職についておきながら、
自分の書いた本が古書として売買されるのが嫌だという様な気違いに
作家になる資格はない。 >>119
版更新が必要な理由を考えれば、変更箇所内容と履歴さえ残っていれば最新版で十分だろ 昨年の村上春樹の騎士団長殺し、
もとは定価2000円で、
ブッコフ売りは、発売1〜2週間くらいは買い取り700円ほど
一か月後は450円、
今は160円という惨さ 金払ってほしいなら、つまらなかったら返金しろよw
金額に見合う保証がないから怖いよ。 >>40
究極は書き手が出版まで手軽に出来て手軽に管理できるインフラが整うこと。
少額決済とか従量支払いの仕組みが出来ていて、電子出版はフォーマットの変換もほぼ自動化出来ているので、あとは著作権侵害判断処理くらいかな。 著者全員で一年位ボイコットして書くのを辞めたらいいのに >>59
その固定観念がすでに過去の物だからこそ、オリコンだってダウンロード販売をチャートに組み込むことにしているし、CDショップは街から消えているんだよ グダグダ言うほど大したものも書いて無いくせに、それこそオメーラの本は、最初から古本屋で十分。 >>702
綺麗に言ってるけど精神的に半分乞食だな
年収1000万あるのにかっこ悪い 現物があるから悪いんだろ
すべての著作者は金だけ取れ
取れない奴は死ね 古本屋はもう数年行ってないな
ほとんど電子書籍で済ますようになった >>56
欧米は電子化が進んでいるから、原書と言われても価値はないだろうね >>711
趣味で持ち出しでやってるならそうだろうが
学術書だけで商売になるわけがなく利益はベストセラーや
マンガで出すスタイルがほとんどですよ
旨みのある部分だけ競合しているわけです もう、震災を願うしかないだろうな
地震火事洪水、あれで大量の書籍が処分される >>696
結局ね小泉とか維新とかの改革派はそう言うけどウソなんですよ
淘汰といえばそれらしいが潰しに行ってる
彼らは市場丸ごと潰すことをさんざんやってきたしこれからもやるわけです
本の集積場にしても彼らに善意は期待できませんよ
おそろしく利己的です
世界には他文化を破壊して回る輩が実際いるんです >>33
逆だろ
普通の本屋に売っていないから古本屋で買うしかないだろ
古本屋は分野が細分化されるから(この本かうならこの古本屋という具合に)
探しやすいし 何で本だけ著者の利益にこだわるんだろう
家電だって家具だって、リサイクルだと
製造者に利益がいかない構図は同じなのにな 買った事で所有権は移転してる訳だから、後は焼こうが捨てようが転売されようがどうだっていい。
嫌なら売らなきゃいい訳なんだし。 本は紙で読む派としては、絶版があるから捨てるのは抵抗あるな。
絶版本のオンデマンド出版が標準になればまだしも、ごく一部でしかそういうのないし。 >>715
この話題で出ているのはそういう本じゃない >>716-717
エコとか迷惑なデフレ圧力ですよ
綺麗事で市場を停滞させられたらたまらない >>728
自治体のリサイクルだってブックオフに回ると思うぞ
いっしょだよ 俺が著者だったら、焼かれようが、倍の倍の倍で取引されようが知ったこっちゃない。
そっから先はもう取引した人の自由だからどうだっていい。
それが商売ってもんだろ。 >>241
ほんとだスチームみてーな表紙w
クローム襲撃も今見たらあったけど同じくだっせー表紙ww >>752
それはお前が著作権の意味を理解していないからだ >>752
リサイクルの悪影響を受けているのは家電も同じですよ
景気にテコ入れするなら自治体が無償でゴミとして受け入れるべきです
そううれば買い替え需要も高まる 著者のためには捨てるべきかもしれないが
古本市場が無いと絶版本は入手不可能になってしまう
そうしょっちゅう国会図書館にも行けないしなあ >>763
そういう本の話じゃないことを理解できない文盲は去れ >>764
いやでもそんなもんなんじゃないの?
売った物がその後どうなろうと知ったこっちゃないよ。
まして大人気の著者だったら尚更だろ。
いちいち一人一人のファンの事なんか考えてられない。 >>766
そういう無責任な発想が文化を滅ぼす
足を引っ張るな ○○するべきもなにもそんなもん各々好きにすりゃいい以外の何があるというのか >>73
上から下まで、すべての人間は自分の利益は守り、安く購入したいだけ。
まぁ漫画は終わるよ、みんなスマホ見てるw >>765
いや、そういう本の話だろ
古典作品は大げさだが、後世に残らない下らない本こそ後から入手するのが難しい
出版社もマトモじゃ無い場合は国会図書館にも献本されないし
まあ、お主が本について全く知らないことがよくわかった 物書き自らが焚書を推進www
こんな笑い話があるか? >>198
古い本はそれだけで価値ですよ
少し前にかった戦前の子供向きの偉人伝 中身もそれ自体たいしたこものでない
ただタイトルが「ヒトラー」
ヒトラーが子供時代いかに正義感にあふれる少年であったかを
いかにも汎用エピソードしめすもの 著者の為とかそんな事はその産業の中で著者が納得出来る様な仕組みを構築すればいいだけの話であって購入者が一々考える必要なんて全く無いわ
購入者は自分自身の所有物として自分自身の思う様にすればいい 安く中古屋でしか買えないけど本を読みたいって人もいるだろ
読書好きが増えれば新刊で買いたいって人も増えるだろうさ >>772
もしかして頭悪いんじゃないか?
希少本を手に取るヤツが本の価値を理解できてないなんて
まず有り得ないぞ
なんかの情報操作で言ってるんじゃなければ脳に障害あるわ >>776
フリーライダーが増えても仕方ないんですよ
精神的に乞食ですから 古本屋に売ったら著者が損とか、そういう近視眼的な見方をする奴はもう本なんか読むなよw
意味ねえよ
古本や図書館ってのは、結局本を買う人を増やしてる
マーケットの拡大に寄与してんだよ
逆に古本や図書館を禁止したらどうなる?マーケットは縮小し、多くの人は食っていけなくなる
売れてる本だったら図書館や古本で読むと少しは損かもしれないけど
ほとんどの本は売れてないので、図書館で購入することで売り上げが上がってんだよ
図書館がどんだけ本買ってると思ってんだ
古本で見つけたので興味を持って、その著者の本を買うようになることがどれだけ多いと思ってんだ
全くバカにつける薬はないよ >>780
アマゾンがそれをやるのは反対ですね
それに本は手元にあるほうが扱いやすい >>73
これを出版だけ特権的に捉えず、自分の不断の行動でもどんな商品も常に定価購入してきたのだのだったら主張を肯定できるが、そんな人はいないだろうね >>758
資源ごみのリサイクルは意味が違う、古本ではなく古紙の区分。
そもそもゴミ捨て場に縛って捨てるんだぞ。
そのまま売り物に出来るわけ無いじゃん。
古本区分でリサイクルするならもっとキレイな方法を取るよ。 >>92
絶版するかどうかは売れ行き次第。
再販制度は中古市場や質を根拠とするものなので、噛み合わない。 大体古本を売ると損だからやめろってんなら、中古車はやめるべきか?
中古PCはどうだ?中古楽器なんてものすごい高価に取引されてるから
メーカーは損だよな。じゃあやめた方がいいか?
そんなもんじゃないだろ >>785
古本屋の実態を知らんでしょあなた
自治体は業者に引き渡したあとのことなんてなにも知らんのだよ
古本屋は業者とパイプを持っててそれをもらいにいく
きれいな売れる本を自分らで選り分ける >>747
そういう店は新古書店といって本来の古書店とは別でしょ
古本屋の中に新古書店やゾッキ本屋も含まれるけどあくまで亜流なわけで >>788
原則的にはやめるべき
メーカーの利益を損なうから
だが高価なものはすべての人が手に入れるというわけにはいかない
だからメーカーの顧客となりえない層に向けて中古を販売することが
黙認されてきた
本やゲームはそうではない 意識高い系は批判するけどさブックオフほど実質的にモノとしての本を大事にしてる商売そうそうないだろ 著者の金にならないから捨てるとか、単なる自己満足だわな。図書館全否定かよ。 >>789
なんでそんな非効率なことするんだ?
手間かかってしょうがないじゃん。
捨てる本人は捨てるからそのつもりで扱ってんのに。 >>791
それは神田にあるような古書店を阻害してしまう
事実上、管理不能
規模によって規制するのが望ましい 資源ごみの盗難
税金なんだから辞めて派
気分悪いから辞めて派(業者OK派、個人OK派、共にNG派)
ぐちゃぐちゃにしないんだったらOK派
他の犯罪しないよう黙認派
気にしない派 帯とかに主張を書いといてくれればこっちで判断するからそうしてくれよ ファストファッションならぬ
ファストブックでも目指してんのこの知能指数低そうな連中は >>795
それで儲けでるからだよ
ゴミ業者も本屋も
分別される仕組みができてそういう商売人を助けているの
ゴミの山から本を抜き取るわけではないのだよ >>793
そういう意識があるかどうかはわからんよ
店に並ばない本はどうなっているのだ? というか本が売れなくなった原因は古本屋が原因ではなくネットオークションやフリマで所有物を個人売買するのが主流の時代になってきたからじゃねぇの?
一般人にしてみりゃ古本屋に売りに行くよりネットで買い手探した方が全然高値で売れるからな >>800
自治体が資源ごみとして回収した本を古本屋に売るなんてきいたことないわ。
どっかソース有る?
ゴミとして捨てられた本を選別回収して売り物にするなんて
どう考えても利益に出来るとは思えん、どんだけ人件費かかるんだよと。
ブコフは客が売る気できれいに持ってきた本をタダ同然で買い叩いて
利益を上げてきたのにそんなアホなことするのか? >>1
古本屋に売るのは悪というか馬鹿
客:「売りに来ました」
店員:「こっちは買取り出来ないのでこちらで処分しましょうか?」
客:「お願いします」
店員:「店長〜また馬鹿な客から商品をタダでゲットしました〜ボロ儲けですね」
店長:「大きな声で言うな」 AMAZONあたりの方式で古書が売れないようにして安くして欲しいな。
有料記事なんかも数十円できめ細かに売ってもらえるとうれしい。 こうやって日本はいつも供給側の論理を寡占メディアが垂れ流し
それを需要側も真に受けるやつらが多いから
いつまでたってもゾンビ企業が消えずに構造改革が進まないんだよな
競争しろクソ企業どもが >>803
オッカムの剃刀を思い出せ
何かが売れなくなる最も単純且つありふれた理由は、それ自体に魅力がなくなること
本が売れなくなったのは買いたいと思えるような本が減ったんだろう 図書館が娯楽本を置くことには異論もたくさんあるだろう
本来高価で庶民に手が出ない学術書を読めるように公的機関が整えたのが
図書館でありその意義だよ
安価な娯楽商品まで無償で閲覧させるためにつくったんじゃない >>801
古本屋とは違うけど、図書館がある市区町村の住民なら誰でも無料で何度でも借りて読めるけど、著者には一銭も入らないって意味で書いたよ。 >>807
うわー竹中小泉の顔が浮かんで気持ち悪くなったわ >>803
いや単に本の価値が下がっただけ
特にブックオフ攻撃してるような大出版社みたいな無価値な本出してるとこの本だな 子どもの頃、父親が本好きで買ってくるけどカバーを捨てて読むのが見てて嫌だったなあ。
まあ、父親の本だから自由なんだけどね。 >>126
これだよな
紙で所有する本と電子書籍で読み捨てる本だと、持ってる意味が違う まあいま叩くべきはブックオフでなくアマゾンなんだけどな
ブックオフもアマゾンに淘汰されつつある エコ的には出版社が古本全部回収して
紙部分を割り引いて再販売すればいいんだなw 買った本が古本屋に出回る事は考えられた値付けになってんじゃねえの? >>810
なんでクレーム付くんだ?
嘘ついてるってことか?
自治体は紙資源は紙にリサイクルされるって公表してるけど。
それならそれで大スキャンダルだな。
仮に古本業者に売っててもそれが利益として自治体に入るなら
それはそれでいいと思うから隠す理由がわからん。 読者が(国民が?)バカだから所有する価値のある本が売れないことに原因があるのかもだけどね
よく言われることだけどベストセラーにろくな本はない >>816
Amazonも下手すりゃ神保町の捨てまくり古書店より文化保護の役に立ってるわ 新刊発売数が激減しているから
古本として出回る数も更に激減
縮小マーケットやな >>819
>自治体は紙資源は紙にリサイクルされる
だからここからしてもうウソ
リサイクルにしても利益でないからチリガミ交換はいなくなったのに
なぜ自治体がそれを公表しないか?
タダで集めたもんで金儲けしてたらクレームになるだろ >>812
全く逆だが?
竹中は供給側の論理の代弁者だろ
そんなこともわからないの? >>822
アマゾンに善意があるならな
とてもそうとは思えんが 売り飛ばしてやりたいのは山々だがこの駄作を読んだと知られるのが屈辱である(´・ω・`) >>808いや
そうでは無く時代だろ
今はネットさえあれば何でもある程度情報得れるしそれによって暇を持て余さなくなり中々本に興味が向かない状況作ってしまってんじゃねぇかな
別に本に人気作が出なくなったとか人間自体が本への興味を失ったとかそんなんではなく単純にそれ以上に簡単に暇を持て余さなくなるネットというツールが出現してしまった事が原因じゃないかな >>826
善意?
あほか?
市場メカニズムの働きだ >>829
竹中や小泉がひどすぎるんだよ
妄想レベルの悪行で日本の市場を破壊したわけだから
いまも橋下や小池がやってるわけでな
日本国民もさすがに気付くわ ていうか人物なんてどうでもよい現代社会についての新書内容とかネットで検索するとPDFで丸々ヒットする時あるよね
どっかの大学や研究所、企業、公的機関のやつ >>833
この的はずれなレス
まちがいなくキチガイがw >>832
金のことしか考えない竹中小泉システムだからな
こいつらの経済学では市場のメカニズムは機能しない 電子書籍はサラッと流し読みには向いてるが長時間見るとなると目が辛いし、機械を起動させなきゃ読めないし手間がある
読むなら紙媒体の方が目が疲れにくくて楽だし、手軽に気楽に読むにも紙の方が好きなんだが
管理となれば電子書籍に勝る要素はないんだよな 本も値引きして売ってくれれば古本買わなくてもいいときもあるけどね >>835
人格批判しかできない時点でぐうの音もでないのだろ? >>792
バカか
本にしても楽器にしても車にしてもPCにしても高いものもあればごく低価格なものもある >>824
自治体が金儲けしたってそれが自治体の予算に入るなら誰も文句は言わないけど。
そもそもペットボトルとかほかの資源ごみだって自治体の収入になってるんだぞ、
タダで集めてるのに。
つかソースのない陰謀論はもうやめとけw
そもそもお前の言うことが事実なら犯罪だろ。
自治体が事実を隠蔽してるんだから。
こんなところで騒ぐよりゴシップ誌でにも持っていったほうが良いよ。 大きな要因はスマホだろ
電車でスマホいじってるやつと
文庫本読んでるやつの数を
昔と比較してみればいい >>836
キチガイだったか
読みもしない学術書のことでも語ってろや >>840
ワタシはその高いものと安いものの話をしましたが
ご理解できない? >>831
ネットのほうが圧倒的に楽しいもん
機械翻訳もあるしYoutubeは自動で字幕がつく
俺ちょっとは英語できるからネットは海だよ >>845
相手してから言っても遅いですよ
あなたとしては看過できないので口撃したが
いいくるめることもできずに捨てゼリフを吐いて
撤退するわけです 新品で買うべきだと悔やんで
新品で買い始めたもの
軍靴のバルツァー、狼の口、パンプキンシザーズ
中古で2巻でやめたもの
乙嫁物語
最初から新品を買ってるもの
進撃の巨人
新品で買いたいけど無理なもの
夢みる惑星 >>847そうなるわな
んでそういったネットが主流の思考になってしまったら本を購入して読むという行為自体に不利益を考える様になってしまうしどうしようもないわな
まぁ本なんて所詮読んだら終いだしそういった考えになってしまったら新品購入してまで読む気は正直失せるわな
まぁ時代だわ時代 >>821
カバーの絵を描いた人や表紙を作る人に悪いなあって思ってた。
絵を描くの好きだったからかな。 これは著作権ビジネスでは正解だろうけど
文化財としての本に対しては冒涜に近い
専門書の中には出版社が倒産して
中古市場で高値売買されてる本もある
高値で取引されてなくとも誰かにとっては
大切な本もある
新書が全て、なんて業界の理屈でしょ 知り合いに本を貸すのも著者に金が回らないから悪となってしまうな クソしょーもないバカみたいな本が氾濫しているのに著作権だけはうるさい
> 古本屋で書籍を購入しても、作者に印税などの収入が入らない
だからな、著作権(著作物)とは、最初からそうしたものなんだよ。
中古品が市場に出回ることで新品・新製品の売れ行きに影響するのは、
工業製品でも同じことなんだわ。
■■■■■
最初から、新品価格に反映しておけば良いだけなんだわ。
最初から、新品価格に反映しておけば良いだけなんだわ。
最初から、新品価格に反映しておけば良いだけなんだわ。
ハイ、論破
■■■■■
古本屋がないと、過去のいい本はまったく入手できなくなるな。
個人的に物理の重要な本を集めてるけど、書店は最近かつ売れ筋の本しか
置かないし、絶版だらけで入手は不可能なものばかり。
古本扱ってくれないとどうにもならない。
作家のために捨てるって考えもわかるけど、
古本が支えてる重要な文化があることを分かってほしいねえ。 著 者 は 絶 対 古 本 買 っ て な い の か !? 人気の無い作家の本は
古本でも買う奴おらんから
影響無いやろw 著作権は文化を守り育てるためのものであって、
作者に収入を約束するものではない。
物書きなら、古本屋に行かないような中身のある本を書け。 >>854大した本かどうかは個々の興味によって変わるだろ
こんな事を言い出したら、工業製品のデザインも著作物だぞ。
著作権は、もともとは、出版権だったんだぞ。
古本がないと部数が少ない専門書や学術書は壊滅するぞ
初版から再販制限期間でも設けたら? >作家の本谷有希子さんは、「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
何こいつ決めつけてんの?
絶版になってなければ新品を買っているよ
メンヘラ作品しか書けない奴はすっこんでろ >>867
俺も古本でハマる程度の作家ならまた古本屋で買うかな
新刊で買う価値があると思えるのはごく一部 一切の中古市場を認めない法律でも作ってもらいなよ
家も車もリユース無しね
それなら本がその一部に入っても納得いくわ >>857正にそれだと思うわ
まぁ本の単価は高くなるかもしれないがこれからの時代そうでもしなきゃやってけんだろな
それにそうやって新品価格に反映する事で単価が高騰したら購入者も安易に他人に見せたくなくなると思うし本の価値を引き上げる上でもプラスになると思うからな ズバリな
作家に投げ銭するシステムにして
次回作に名前載せたらファンも喜ぶ
紙代や製本代を支払わせた以上、物として扱われても致し方ない。
売った物を引き取るシステムを持とうとしなかったのだから、自業自得。
レコードやCDなんかでも、傷が入ったら、廉価交換すべき。
このシステムを持たずに来たのだから、お前ら著作権者側が悪い。
こういうのって自分の判断で自己満足としてやってる時はいいんだけど他人にこうすべきと言われた途端にやりたくなくなる 芸人の話をまにうけてはだめ。
でももっと政府が動いて家にたくさん本があるようにいろいろ変えるべき。
断捨離とか物を捨てるってのは TBSがこんまりさんだしたり
テレビ主導でおかしいなって思うけど
テレビって最近酷いねと。
本を大事にしておいて間違いはないと思う。
っていう大人減少。 昔読んだ星新一の本を集めようとしたら
表紙が変わっててショック
昔の表紙、昔の挿し絵を求めて古本探してる
他にも赤川次郎とか今風の絵に変わってるけど
コレジャナイ感あるんだよなあ 国会に国民の代表を送り込んで、
消費税を本とか教育からは取らないとするといい感じ。
って1990年に言っていたら今頃日本経済は1500兆円規模。
上の世代ががんばるって大事。芸人の話ばかり流れるってまずいこと。 絶版本と言ったって、中身だけなら文庫にあるのばっかりじゃん 家とか車とかだったらさ、さすがに買って1時間で手放すとかは普通はないでしょ。
本だと読んだら即売るとかあるから家とか車と同列にするのはどうかと。
まあすぐ売るんだったらツタヤとかゲオとかで借りればいいんだけどね。
rentaって電子書籍レンタルコミックサイトもあるけど
近所のツタヤとかゲオで借りるより高いし・・・。
返しにいかなくていいのはいいけど。
サーバーとかも問題もあるかもしれないけどツタヤとかゲオ並の値段で
電子レンタルできればいいと思う。
古い漫画だとキンドルアンリミテッド読み放題できたり漫画図書館Zで無料で
読めたりするけど、さすがに減価償却終わってないような新作は読み放題にしたら
元とれる(作家が生活できるだけの賃金)のかなあ?って感はあるけども。 ガラクタ捨て風水の本だけは持ってる
読み終わった本はその時点でガラクタなんだと
確かにそうだと思ったから買うのやめて図書館で借りるようにしてる
古本しか買えない勉強家も居る。
↑この理屈も、必要な社会性として広く認知されて来た理屈だ。
中古業界違法かw
じゃあ自動車とかもダメだなw
これって個人取り引き、物々交換を違法にしてるのと一緒だよなw
財産権の侵害じゃねえの?w
つーことは労働も違法かw 絶版になった名著ってあまりしらないけど
漫画だとあるかも。
岩波文庫で手に入らないとか旧字体で読みにくいとかいろいろあるかな 電子書籍にすりゃいいのに何で紙にこだわり続けるのかなぁ >>805
↑
客:「・・・なんて事いってるだろうなぁ」
客:「まぁこっちも本を捨てるのは罪悪感があるし、流通してくれればいいか。」 ほんと又吉に、本は3000冊冊持ってるのがかっこいいとかいってもらうと
本を抱え込む人が増えていいかも。 >>1
捨てるのがベターなんて奴おるんか
そんな作家は自分の本が後世に残るようなもんじゃないと自覚してるやつだろうけど一瞬で消費されるだけの一時の一発流行物だって立派な文化やで 本がもっと善良になると、国民性もその恩恵でよくなる → 金持ち激増。
っておもうけど。どうしても漫画とか読むし。
アニメとかゲームって仲良くっていうルールでないし。
毎週敵を倒す展開だし。
ちょっと発達悪い感じに育つし・・・
そんな感じで国民を踏みつけるタイプの二世議員が消費税とか撮るようになっての日本経済の停滞と赤字体質。
って企業は利益をため込まないで給料に回せよ出せるところは
ってのと 自動運転とかは補助すると、毎年数千人死んでる分がなくなるので
日本でも米でも 恩恵でかいからこういうの優先して減税しておくといいかも。
ってことで 本の力と関係ないところは元気だね日本。
な、だから、
著作権なんてものを著作物所有権みたいに扱うのは、
事が不整合を起こす始まりだと言って来たんだぞ、俺は。
著作権は、もともとは、出版権(複製を禁じた権利)に限られたものだったんだよ。
で、放送や公演での利用は『複製と同義』とみなしていたに過ぎないんだよ。
捨ててくれないと儲からないなんて言う著者がいたら乞食だよね >>889
というか買い取り不可の本は
例え安値に設定しても売れる可能性がかなり低いレベルの本だから買い取り不可なんだがな
>>805店側も商売でやってるんだから原価と売値の比率考えてそこらへんは理解してあげてほしい 捨てるか売るかは自由だけど著者のためにとかアピールしなくてもいい コピーは、明確な著作権侵害だから、
本は、スマホなどからネットで閲覧するシステムにしたら良い。
こうすれば、古本屋は、消えて無くなる。 >>896
ブックオフのえげつない買取査定にはまいった、1時間でお帰りいただいたよ
メルカリに出したら即買いだったわ >>1
古本じゃないと手に入らないものもあるからなー。
例えば昔の料理本。今とレシピが違ったり、盛り付けなんかも全然違う。
子供の頃に買ってもらったお菓子の本とかまた探して同じものが古本で売ってて買った。 >>1にちゃんと記述があるのに
相変わらずこの手の話だと新古書店と旧来型古書店の区別付けずに語ろうとする輩が沸くな
引き取りシステムや劣化品交換システムを設けて来なかった以上、
業界側も、それら著作物を、ハードウェアとみなしていたことの証拠。
99%は初版で絶版だろ。アマゾンのマケプレに流せ。 そもそも他人の妄想を書いた本とか本当がどうかやからない専門書なんか買わなきゃいいだけ。禁書して口伝のみでやっていった方がIQ上がるわ 今名作の絶版もすごいし差別用語の問題で原文もいじられまくってるし
本を捨ててはいかんだろう。 カドカワの4〜6月期、最終赤字に転落 - ITmedia ビジネスオンライン
www.itmedia.co.jp/business/articles/1708/10/news088.html?
2017年8月10日 ... カドカワが8月10日発表した2017年4〜6月期(2018年3月期第1四半期)の連結決算 は、
最終損益が2300万円の赤字に転落した(前年同期は10億5900万円の黒字)。
紙の本をもっと国民は買うようにっていう政党もあっていい。
国民は政治家を見かけたら本から消費税を取らないようにとかいうべき。
やばい大手出版社がやばい。 さすが 2ちゃんねる。
本がなくなると賢くなるという感じで
ある意味芸人に近い。
外国の入学審査って、学校の成績とエッセイと ボランティアとかでできているというから
本読んだり書いたりするひとを育てる狙いってあるけど
日本だと学力は 数学・国語・英語ですーーーってところがあるときに
書く習慣を育てる教育も大事。 書物には書物の運命がある
本の運命を決めるのは読者の心である
-------テレンティウス・マリウス「英雄歌」 古本買う他人は古本無かったら本を買わないよ
こんなのCDのコピー規制なんかで実証されただろ
新品価格に適正価値を感じないで中古価格を適正と見てるから当然なんだけどね キルケゴールのように自分が書いた本がお金になることにびっくりしなさい >>62
医療は常に先を行くから古い情報は淘汰、精査するからでは?薬剤師や診療報酬だってしょっちゅう試験があるんだよ >>907
出版っては国民に広く流布させるということが
国の利益になるからということで公務員みたいな扱いなんだけどな
てことは今はそれをネットがほとんど担ってるなら
インターネット事業してるNTT、ISPとかがすごく儲からないといけない。
世界にでれば、米軍、マイクロソフト、インテルとかになるわな。
元々日本のものじゃないからね、ネットは。
そういうと活版印刷も日本のものじゃないけどなw んー若林は本が好きなのに
本を捨てることに抵抗がないのか
さすがサイコパスだなあ 自分が読んでよかったにしろ
つまらなかったにしろ
他の誰かの役にたつ情報になるかもしれないという想像力はなくて
金が入らないからという方向に思考か向くのが理解できない >>1
古本屋に流さず、書籍を捨てだせば、マーケットが縮小して、最終的に出版社が苦しむだけだけどね
理由は簡単で、中古でしか買わない人間は、100円だから読むのであって、1500円出してまで読む気など無い
若林は間違ってるんだよな、映画を守る為に、TVで放映するなって言ってるのと同じだ
見たい奴は映画館に行くし、TVで映画を見る奴は、無料だから見てるに過ぎない 売れなくても売れなくても自分の金で本を出し続けたニーチェ テレビはスポンサーが金を払っているのだから無料ではない。
時間差も年単位でしっかり確保されていて、ついででなければ見ることがない客の選別も完璧だ。
古本を流通させても一銭も筆者には入ってこないし時間差だって危ういだろ。 >>1
出版業界なんて、再販制度に守られて軟弱になってるのに、
更に古本締め出しなんてすれば、完全に弱体化するぞ
TV業界がYOUTUBEに食われてるように、紙の書籍中心の出版会なんて、あっと言う間にアマゾンに食われるぞ
電子書籍にはマネできない、古本は紙の本の優位性だからな すまん
著者のためとかじゃなくて、売りに行くのが面倒なのと
あとは二束三文で買われるのが腹立つから捨ててしまう 本を買うと安心して本棚にポイして読まない。
本を読むのは手に入れた時と手放す時だけ。
だから図書館がベストだよ。
期限がないと読まないから。
本棚で雲の巣が出来れる本をみればわかるよね。 クッソ重い本の山をわざわざ店にもっていって小銭を渡された時の敗北感はもう味わいたくない >>924
ブックオフオンラインで取りに来てもらう 図書館があるのに本は売れる
古本があるから新刊が売れないって事は無いだろ >>920
古本は買ってもらうのが目的ではないんじゃないかなあ
カフェの雑貨扱いだったり
インテリアとして部屋におくだけだったり 古本をこっそり燃やせるストーブとかあったらほしいですが部屋が狭いなあ
当然狭いから電子書籍と勉強用の本だけしかない 若林は古本を買って行く人たちがなにに利用するかわかってないんだろうな
書いた人に金が入るのは最初にうれた分でいいじゃないか
最近の本なんて中身ないから捨てても惜しくないんだし >>918
実に納得できる説だw
俺がまさにそうw
まあTVでも見ないけどなw
子供が少なくなった、というのが非常に痛いね。 売ってくれる人がいるから、手に入ることもあるのに。 著者や出版者にお金が入らないという論法が下らない
だったら古本屋が生活できなくなるも成り立つだろ 俺は読まなくなったら捨てる派
好きな作者のは手放さないが 市場原理が働いてないんだもんな、ぼったくりそのもの >>894
複製も容易な時代なんだから好きにすれば良い
公開されたものである限りは権原を認めるべきだ 売れてる作家マーケティングに強い出版社なら儲け自体は増えるだろうけど
そうじゃない数多の作家の作品なんて中古市場だから目に触れる機会をもらえる 本は死ぬまで取っておくもの
取っておけないほど買うやつは亡者 >>921
その優位性は微妙なところだな。
ネットの恐ろしさはコピペが個人レベルで可能ということだ。
一時期自炊というのが流行っただろう。
あれは海外でも古書には通用している。
本の本当の優位性は、電気がいらない、ということだ。
その代わり電気がある時と比較するとデメリットも多いね。 若林とかチョンピース信者だろ
そりゃあれだけステマで売れてる漫画もねーからさ、
BOOK・OFFは憎いだろうよ 金持ちなのに図書館しか行かないって奴がいたな
本好きを自称してたけどあれはないな 文庫本を通勤中に週1冊のペースで読んでる、どどんどん溜まる
売るのは安すぎてアホらしいし誰も貰ってくれないので捨ててる >>1
>新井さんは、「プッシュする本は必ずヒットする」といわれるほどの目利きで知られる「カリスマ書店員」だ。
カリスマ書店員wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要は古本屋に割り食うのが嫌だってことだろ三省堂ww くだらん議論だな。
オードリーとか言う芸人は
芸能界にも関係するから、出版社や著者を擁護しているが、
そもそも人の金で買った物を捨てるか売るか、
それは個人の勝手であり自由だ。
中古が駄目ならば、本に限らず、車や家、家電、ブランド品、など全てに当てはまるだろうに。
車メーカーや家電メーカー、ホームビルダーにも中古だと一銭も入らないぞ。
書籍だけ特別とかないから! >>529
それ
何のためにバーコード付けてるのかと トヨタが「中古車は悪! 新車買って買い替え時は廃車スクラップにしろ!」って言ってるようなもん めちゃくちゃだな >>957
バーコードで新品か古本か判別できるのか? >>298
安く買って高く売るなんて常識だし260円で売れてるとも限らないし
値下げされて100円でも売れなきゃ損切りしてリサイクルに回される
まー捨てるのが楽だったら捨てて良いんじゃね
うちの地域はリサイクルに出すのに同じサイズの本できっちりそろえて厚さは
20〜30センチ以内にして紐でくくって7時45分から9時のあいだに出せとか
しかも毎月1回やってられねーからダンボールに適当に入れてブックオフに持っていく
絶対に売れないような雑誌も少し混ざってるが一緒に処分してくれるので楽
新聞とかは文句言われそうだけど新聞屋がサービスで回収してくれるので
カタログ・チラシ類は新聞屋に紛れ込ませとくw >>1
お前らは意訳できてないぞ
こいつら「俺らが出した本やDVDが金にならなくなるから中古買うな、これが正論だ」
ロクなもん作れないから小銭に執着する自称一流さん達ww 古本でハマれば新刊が出た時に買うけどなあ、物故者だとそうもいかんから結局古本で済ませるけど どっかの主人公が犬になるアニメでホモは売らずに捨てようって言ってるの見た
電子書籍ばっか買って捨てようがない 別に古本屋潰せとは言ってないだろ
若い人はブックオフみたいな新古書店しか思い浮かばないんだろうが 悪い意味で商売第一すぎる価値観だろ
極端に言えば、こんな一部のために本を残さないみたいな価値観が昔からあったら日本の歴史すら知る事が出来なかった可能性だって高いだろうに
そういう意味では今の時代は明らかに異常というか何か偏ってるよな なんで古本の議論なの?馬鹿じゃないのか。
こんなこと言ったら、中古品全部じゃねぇか。 本は比較的劣化しないし商品価値も保たれるからな。
機械物は10年も経てば廃棄される運命だし商品価値はそこから逆算される。 絶版の本なんか中古頼るしかないじゃん
近頃はすぐ絶版になるし >「プッシュする本は必ずヒットする」といわれるほどの目利きで知られる「カリスマ書店員」だ。
要するに「売れる本」にしか興味のないタイプの人ね。 中古で利用されるからいくら乗っけとく?ってだけの話だろ。 古本屋で20巻セットで買って、面白かったから新刊はちゃんと買ってる自分もいるから
一方的に古本屋で買うとか決め付けないで欲しいな
セット販売なければ、買い揃えようとは思わなかったな 捨てるなら水かけてな古紙ステーションからパクってく奴いるから >>943
アホ、複製は、複製出版のことだ。
結論だけありきのバカチョン論法は却下。
俺も捨ててるな
書籍がクローズアップされるのは出版界が悲惨だからだろ?
みんなが本買ってた時はそんなに問題じゃなかった 著者のこと考えてやる必要があるのは読者じゃねえよ出版社だよw 芸能人なら影響力もあるんだろうけどただの一般人が
業界を盛り上げていくには〜とか言ってたらキモくて引く まぁ 普通の本屋で売ってて普通の人が買う本で
稀少本になりそうな本なんて今どき無さそうだもんな
捨てるのが吉かも
最近の人気作家は、ただ単に作家の名前で作品を連発してる人が多すぎる
出版社?担当?が商業主義すぎる あらゆるデフレ圧力に抵抗していけ
竹中小泉に反逆しろ
エコやリサイクルは市場を細らすのだよ >>986
国策スタグフレーションの主張やめれ・・ 図書館に寄贈なんかしたらなおのこと新刊本を買おうとする人間がいなくなる
要するに図書館はただで貸し出すなと、税金で運営するなと
寄付金で図書館を運営すればいい、不足するときは公共団体が援助金だせばいい AKBファンやビックリマンチョコファンは若林と同じことやって
ものすごく叩かれたし怒られたぞ >>115
450円ですぐ売れるんならいいんだが、けっこうな期間売れ残ってたりするとただの邪魔な在庫品になっちゃうからな 竹中小泉に文句言わない人って日本人じゃないんですよ
このスレの大半がそうです 著者のためには捨てるべき論の人は
車とか家とか中古で売り買いしないんだろうか… 「値がつかないので、こちらで処分しておきましょうか?」たいがいの人間はお願いしますといって渡すんだけど
買取店は別に「捨てます」とは言ってないわけで・・。もしそう言われたら持ち帰ってゴミで捨てればいいだけ お笑い芸人の個人的感想にいちいち噛みついても詰まらない
読書芸人でもあるから、ビジネス上、作家と出版社によいしょする必要もある
気に入られれば、帯広告や書評の仕事も舞い込んでくる
そもそも使い切れないほどの金持ちだから、本なんぞいくら捨てても構わないご身分
読みたくなれば、また新品を買い直せばいいだけ >>150
勘違いじゃなく、損だといってる、損をかぶってまで古本屋をもうけさすのか?と >>994
カッコつけて文化人のふりしてる情け無い奴だろ? 読み終わったら古本屋に売られる程度の本書くからだろ
下らん小説の末路としてはお似合いじゃね? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 14時間 33分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。