【文化】「古本屋に売る」は悪なのか?「著者のためには捨てるべき」説に議論百出 ★4
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https://www.j-cast.com/2018/02/04320350.html?p=all
読み終わった本は、古本屋に売るよりも「捨てる」べきなのか――そんな議論が、愛書家の間で盛り上がっている。
「売らないね。そんなに高く買ってくれる本も持ってないし......紙のゴミの日に出すかなあ」
――2018年1月30日のテレビ番組「セブンルール」(フジ系)でそんな「ルール」を語ったのは、
三省堂書店の新井見枝香さんだ。
■オードリー若林も「捨てる」派
新井さんは、「プッシュする本は必ずヒットする」といわれるほどの目利きで知られる「カリスマ書店員」だ。
番組がその働きぶりに密着する中で、新井さんの蔵書の扱いが話題に上った。
自宅の小さな書棚に積まれた本を、新井さんは数が貯まり次第「ゴミ」として処分しているという。
「たぶん、読み終わったらいいんだろうね。中身が自分の中に入ればもういい、って感じだね」として、
「もったいないとか思わない?」というスタッフの問いにも「思わない」と即答した。
スタジオでは、「読書芸人」と呼ばれるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、
「俺は同じで、新井さんと。捨てるんですよ」と新井さんに同意、その理由をこう語った。
“「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
一方、このポリシーをめぐっては他の読書好きと過去に「言い合い」になったそうで、相手からは
「(古本で)その作家にハマったらずっと読むから、きっかけを古本屋は作るんだ」と反論されたという。
しかしこの意見に、作家の本谷有希子さんは、
“「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
■古本屋と印税の問題はかねてから議論が
古本屋で書籍を購入しても、作者に印税などの収入が入らない――この問題は、以前から議論されてきた。
特にブックオフなどのいわゆる「新古書店」が台頭した2000年代からは明確に「脅威」と認識され、
著作者団体などが新古書店での取り扱い中止を求める声明を出したり、使用料の支払いなどが
議論されたりしたこともあったが、20年近くが経った今も明確なルールは整っていない。
こうした背景もあり、ネット上では「捨てるべき」論に、賛同の声も多い。
■「古本文化」を愛する人からは反発も
もっとも、反発する声もある。古本屋、とひとくくりに言っても、新古書店と昔ながらの古書店では違いもあるし、
すでに新品での入手が難しい本、あるいは将来難しくなってしまう本も。稀覯本を古本屋で探し求めるような、
いわゆる「古本文化」に愛着を持つ人も少なくない。
ツイッターでは、
“「若林さん、古書店や絶版本の魅力を又吉さん(※ピースの又吉直樹さん)から聴いてないのかな」
「うわぁこれ作者側にはいいのかもだけど装丁とかの『本の作り手』には少々辛い『論』だな 私はもちろん捨てられない」
「仏教書買ってる人だと本捨てられるとかただでさえ少ないし頻繁に再版されないものもあるし」
「絶版、改訂前、初回限定版とかもあるから一概に古本屋に売る行為が否とは言えない」
「成る程一理ありやすな!ただ古書マニアになると、『現存する本が100冊未満』なんてレベルの本を持っている方も
多いから、おいそれと捨てられんのんですよねぇ」
などといった反論がみられる。
中には、「まだ手に入る本は売らないで捨てる。もう手に入らない本は捨てないで売る。それでいいのだ」
と折衷案を提示する人もあった。
あなたはどちら派だろうか?
前スレ
【文化】「古本屋に売る」は悪なのか?「著者のためには捨てるべき」説に議論百出★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517738222/
by 実況草次スレ一発作成 とりあえず新宿古着屋ワタナベは悪ですよダイバクショウ どうしても著作者に報酬が行ってほしいなら
古本の売り上げからも
著者へ何らかの割合報酬が渡るように法改正すればいい
だけどねえ
買った本をどうするかは買った側の自由でしょ
売ろうがあげようが捨てようがね
そもそも本だけそのようにするのはおかしいので
様々な著作物について同じ議論がなされてるのかな >>1
世に出すまでは著者のもの
世に出たら公共財 >>1
加えて言うと社会が求めるのは著作者ではなく著作物 漫画は捨てまくってたわ
ところが目を離すとすぐ無くなってるんだなこれがw
収集車まで保った試しがないww 作者が死んでも保護される著作権に反対だから
著作権の切れてない死んだ作家の本は
絶対に買ってやらない 古本屋に売っても、著者に入るようにしたらいいわ
個人的には発行から5年間、図書館に絶対に入れないようにしたほうが、
作家の権利は守られるよ
今の図書館行ってみ、「○○をお願いします」みたいに、
最新刊を寄付してくれみたいな張り紙があったりするよ
買えよ それなら図書館も同じじゃね?
古本屋は駄目で図書館はOKって言わないあたりが浅いな 車で古本屋へ
文庫40冊で4円だった
捨てたほうがよかった 本が売れなくなったからって必死だな
デキレース賞や嘘吐き提灯広告等で実際に読まないと誰の本がどう面白いかが全く解らなくなっているのも要因だろ ハマったらその人の新作とかチェックするだろ。そしたら早く読みたくなって、新刊買うのが普通な気がするけどな。
ふらっと立ち寄った先でたまたま見つけた古本買うのは漫画喫茶に行くのとそう変わらない。稀少本は例外で。
思えば辞書を新版で買うのってかなりの無駄使いな気がするから、気分の問題でしかないと今なら思う。 必要な本や繰り返し読みたい本なら購入するだろう
>>14
漫画で言うと表紙と試し読み部分だけ綺麗で勢いがあるけどあとは後悔するレベルのとかね…
書評や誰かのオススメを読んでも自分には良く思えないものもあるからな 作者・著者にお布施するために本を買ってるから
オレには関係ない話やわ 図書館はまた難しいんだよな。
貧富にかかわらず読書の機会を提供する政治的建前があるから、
リクエストが集中する大衆書を収めないわけにいかない。
さらにイマドキの経営感覚の行政から貸出率増加を課されてるので
話題書は寄付を募っても数を揃えたい、結果が今のありさま。
この状況でマル得してる利用者の意識が変わらんと行政も図書館も動けんで。 図書館は一般の文化的な生活の保障のために役に立つ本は置いた方が良いと思う
健全な文化的生活に不要だと思われる本は絞られてはいるよね
TSUTAYA図書館でお飾り用の洋書の購入やらその他、公費を掠めとる不正な納品が問題になったこともあるから審査はしてほしい
娯楽性の高い芸能人のオナニーみたいなどうでもいい伝える必要のない図書は置かなくても良い なんだかんだでJASRACみたいなのがしゃしゃり出て事態が悪化していきそうな予感 古本屋でも本屋でも本を買うけれど、売ったことも捨てたこともないわ
本はどんどん増えていくばかり タイトル知って読みたいと思っても、たいがい品切れ入荷予定なし、なんだよ。
古本で探すしかないんだわ。 本を刊行する段階で古本で売られる事まで想定してなかったのか。
村上春樹みたいな話題の本は新刊時は品薄だけど2~3年立つとブックオフで大量に並べられてるし。
古本対策言うなら2~3年たったらせめて電子版だけでも半額にしたほうがいいんじゃないの。 著作権の理屈が変なだけだろ
一度世に出せば永遠に価値を独占する屁理屈
モノの価値だけで評価すべき 古本屋巡りも認めないってホントに本好きなのか
めっちゃ楽しいのにw ξ・〜・;ξ 「全巻出揃ってから中古で買う」と決めてたパンプキンシザーズ、
昨日古本屋に行ったら1〜21巻の新品同様なのが入ってたんで、思わず買っちゃったわん。
最近のコは本の扱いが超丁寧で、大半が煙草を吸わないから古本が綺麗なんよね。
折り目や背割れ、ヤニ汚れは当たり前で、異様な芳香剤臭と食べカスの染みがなければ
セーフだった古本の時代と今とじゃ大違いっ。 >>24
村上春樹は無能
マスゴミの反日工作のせいか日本人も本を読まなくなってる。目指してるのは韓国並みのステレオタイプの国民なんだろう。おまけに出版や芸能関係はコネ第一になっていってる。芸術に関して言えば欧米へ流れてるよ。デザイナーの佐野とかみても国民はまだ気づかないのな インド人が飲み終わった盃を地面に落として割るようなもんだな。 まあ出版社も本というのは文化的で特別なものと言ってる割には、話題性とかにおんぶしてたりするから矛盾がでるんだろうな。 つか、自分が書いた本がゴミ捨て場に捨てられてるのを見て
喜ぶ作者なんて居るんだろーか >>25
>一度世に出せば永遠に価値を独占する屁理屈
著作権は永遠ではない気が
「著作者の死後50年間」までが著作権の保護期間らしいよ
全然自分も詳しくないが、今ググったら出てきた
モノの価値が、小説のようなデータの場合、
著作権で保護しないと、世に出た瞬間にコピーが氾濫して、作者が一銭も儲からなくなってしまう
そうすると、作家の創作意欲を削いで、社会の全体の文化的・芸術的活動が廃れていってしまうよ
結論、だから著作権自体は有用な制度
運用方法(期間etc.)の改善の余地はまだまだあるかもね >>31
聞いているラジオにゲストに来た漫画家とか
古本屋に売る位なら捨ててとか言っていたけど 印税は本の需要に連動したブックコインで支払えばいいよ >>34
廃棄した証拠に引き裂いて燃やす証拠画像でも投稿してやろうかね
作者が喜ぶんなら 売るぐらいなら捨てろって作者が言うなら
売るぐらいなら捨てましたってビリビリに破いた画像を
ネットに載せても怒らないんだろうな 古本もリサイクルショップも悪やで
ただ新品をいつでも買えるようにはして欲しいね コンサート会場の周りで売ってる屋台のグッズは買うなって言ってるよな
アーティストに収益入らないから
でも屋台のほうが全然安いというねw 昔ブックオフ行ったら今年出たばかりの浜崎あゆみのCDがズラーッと並んでてみんな100円だった
結局売れてても使い捨てにされる類の屑音楽なんだなあと思ったんだけど
読んですぐ捨てられて古本屋に並ぶ本も使い捨てのク屑なんじゃないのかな ξ´・ω・`ξ オニイサマの中の人は歳だし、学術本を含む本は1万冊ぐらいは読んだから小説はもうイイっ。
「判断力や文章読解力を高めるための読書」をする歳じゃないし、蘊蓄よりも普遍的価値観を語る
現実主義者だから、本はもうマンガだけで結構。
知的欲求や好奇心は、PDFファイルや海外の論文に目を通した方が満たされるし、
日本の銭ゲバメディア発のデマや変な流行の罠等に引っ掛からずに済むかんねぇ。 某作者がイベントで本にサインして購入者に渡す⇒後日、古本屋に自分の本が置いてあったらしい
しかもサイン入りで(´・ω・`) 古本屋に売ろうが、捨てようが、そもそも増刷かからないと印税でないから。 >>32
ξ´・ω・`ξ 「興味や関心のないものも読む。嫌いなものも読む」ってのが読書のコツ………
…っていうか、全ての事象と接する際のコツだから読んでて当たり前でしょうよ。
そうじゃないと、審美眼どころか判断力も専門性も身に付かないじゃん。 この新井っていうのが生活のために三省堂で新書を売らないといけない立場だからだろ
こいつがブックオフに勤めてて同じことしてるなら見る目も変わるがな こうやって考えて行くと電子書籍の方が良いってなるな >>33
金にならなくても、それでも書く人が消える事はないよ
金にならなくても、ネットを通せば世界中の人に読んでもらう事もできるよ
このふたつを踏まえた上で何故稼げないと駄目なのかを言えないといけない >>1
『中味が自分の中に入ればいい』
じゃ、デジタルでいいよね 日本の出版社はすぐに絶版になるから後から入手しようとすると古本しかない
電子書籍やオンデマンド印刷でずっと入手可能な状態ならいいんだけどな こいつのこと知らないからなんとも言い難いが本を大事にしてるとはとても思えない
中身が入ればいいというのも他人に捨てる理由として体裁がつくと思ってるからだろ
本が売れないと売り上げが落ちるからお前らも捨てろとは言い難いもんな 実家にベーマガ取りに行ったら、80年代からずっと買い貯めてた分ごっそり捨てられてた俺に何か言ってくれ!
今じゃ一冊1000円で売れるんやぞ ブコフもしくはせどりが古本としての市場価値を判断してくれるんだから、とりあえず
ブコフに売ればいいんじゃね?wwまあ、それでも90割以上は市場価値なしとして
捨てられるんだしww >>44
買ったCDがサイン入りだと売る時にまた困るの >>52
すぐ絶版になるというのは新刊を大量に出すためなんじゃないのかな。
本を大切にするならもう少しこのサイクルを観直した方が良さそう。 >>54
ゴミとして捨てた親御さんの判断は正しいww後悔するなら貸倉庫に保管するなり
すればよかったんだな、そうすればその価値は大してプレミアでもないことが分かるはずww >>54
実家を倉庫がわりに使うなら保管料を払うべきだったね。 ξ´・ω・`ξ 「紫煙を燻らせながら愛読書を読む」という江戸時代から続く
日本人の営みから煙草を引けば、ま〜庶民は読書をしなくなって版屋が傾くのは当たり前。
カスラックみたいな言い掛かりを古物商につけてる暇があるんなら、民俗学的見地から
煙草増税に反対するとかの文化的アプローチをするべきだわ。本が本当に文化だと考えてるならね。 古本屋に売られるような本には価値がないということだろう
読み終えたら終わりの本なら買い取ってくれるのなら売ればいいがな こいつや作家だって古本屋で買ったことあるだろうし
好きにすればいい >>4
作家だって売れっ子になれない8割くらいは古本利用してるだろ
公に口にしないだけで
作家スレで中古の複合機買ったとかそれらを活用勧め合うような流れ見たことあるし本に限った話じゃない 田舎の古本屋でプチトマトを発見した時は興奮するよね
それも300円とかw 著者のためではなくて自分のプライバシーのためだろ
「こいつこんな本読んでるのか」と思われないため 捨てられたらゴミだけど古本屋に売られたら他の人が読んでくれる可能性があるぞ
悪だと決め付けるのはどうかな 考えてみると昭和の頃はそれほどは文庫新書の新刊の数は多くなかった気がする。
平成に入る頃いから郊外の大型書店などが増え、それに伴って出版点数も増えてきた印象。
DTP登場などで出版までの技術も進展したのもあるんだろう。
そしてブックオフなどが出て来て大量に出版された書籍の受け皿になった感じだろうな。
要するに消費者の都合より供給側の都合の方が大きいと思う。 大学の時、嫌いな教授の書いた本は古本屋で買ったな。
授業で使う本が税抜4,700円もするんだ。信じられないよ。 自分が購入した物で、中古でも市場価値があるならそら売るでしょ
これを言い始めたら、全ての中古品売買は悪という事になるわ 作者がすでに死んでる著作物は作者に金お金いかないから全部廃棄すべきそれが作者へのリスペクトってか
別に書きたいやつはお金なんてもらえなくても書くのよ
なろう小説ども見ればわかるだろ 新品での再販には権利行使も
リサイクル品には他人の所有物と諦めろ >>47
はい、そのとおりです。ですが、半分くらいでギブアップすることもしばしば >>76
つか、何で物書きだけに配慮しろと言うのか意味不明だわ
車だってゲーム機だって、その他家電だって
メーカーが懸命に開発商品化した物であって
それで食ってる人たちも中古品流通には少なからず損害受けてると思うよ
物書きだけが保護されて当たり前とか、頭がおかしいんだよ 捨てる気は無いが高値で買い取ってくれるなら誰が買い取ってくれても構わんよ
何なら作者自身が買い取って廃棄するといい メジャーなタイトルなら捨ててもいいけど
初刷で終わる大半のものは古書として流通してほしい 本当はすべて大事に保管しておきたいのだけれど
とてもそんな広いスペースがないので というかぶっちゃけ図書館の購入と根っこは同じなんでないかね
旬と言うか出版されて直ぐの本が図書館や古本屋に並ぶのはどうかとしても、それ過ぎてるなら目くじら立てる程でなかろと >>32
読んだ上で言うさ。只石原慎太郎のように俗物が俗物の価値観をいくら文面にしても、よれは芸術になりにくい。大体がどのような性か女かばかりで反吐が出る。
そんな読書より百人一首でも学ぶ方がまだセンスを磨ける。村上春樹なんて枕営業の女の話しか書いてないじゃんw >>50
書く人は消えない、書いたものを発表する場もインターネットがあれば問題ない
基本的にはその通りだけれど、その質はどうなんだろう
ネットの素人の駄文にお金を払う人はあまりいない
一方、お金を払って買ったプロ作家の作品は、質が担保されているかというとそれも疑問
とはいえ、何故稼げないと駄目なのか
それはいったい誰の視点か、が問題
稼ぎたいと思う職業作家からしたら死活問題でしょ
一応、長時間かけ文章を推敲したり、取材費やらプロの編集者の校正なりを受けて、商品として完成した作品だから
それが売れて、金銭的報酬を得ることが目的
一方、読者からすればネット上の素人のブログだろうが、少々文章の誤りがあろうが、どうでもいいのかもしれない
暇つぶし、もしくは単純に面白さを求めてるなら誰が書いた文章だろうと関係ない
読者層のレベルが下がるほど、お高く留まってる「作家様」の書いたものなんて求められていないんだろうな、とは思う
もしくは、「作家様の書いた作品は価値がある」そういった先入観から抜け出して、真に価値があるか自分で判断するようになった、つまり読者のレベルが上がったのかもしれない
いずれにしろ、資本主義社会では価値のあるものには自然とお金が集まっていくと思うよ
それがネットに発表した文章だろうと、なんだろうと >>58-59
倉庫も何もワイの部屋や、今でも定期的に帰ってるのに >>42
エイベックソも腐敗するとこまで行きすぎて終わってるからな。江戸幕府の末期みたいなもん。
ドラマより舞台の方が良いし、ビートたけしがいなくなったら多分日本のエンタメはもっと売れない。試しにエイベックソの社員を全部集めてカラオケさせてみ?
一発でわかるぞ、才能ない奴らが商業運営しちゃってるってこと スキャンがもうちょっと簡単だったらスキャンして本体は捨てるんだけどなあ。 これが徹底されると負のサイクルに陥るぞ
金のない時分に購入する冊数が減り別のことに熱中する
すると金が使える頃になっても本を買わなくなる
出版物に触れる機会を増やすためにも古書店や図書館は必要だろう 著者のためには、か
つまり、古本になるくらい以前の本はその著者にとっては黒歴史的なものだから、より多くの人に晒されないよう闇に葬ってあげたい、と言うわけだな >>88
目に悪いし歳取ると紙じゃないと無理だよ。短文くらいならいくら出しても良いが平気で盗作するし日本はチョンが悪さするからな。
意外に火花は読むべきものがあって、蹴りたい背中なんかも傑作。厳密には火花は走れメロスに劣ってんだけど業界の圧力やろなー >>82
ξ´・ω・`ξ 押入れ収納用に設計されてて重ね置きしても大安定な、
衣服収納ケースを活用しても無理だったら仕方ナイけど、どうなんだろ?
衣服収納ケースだと、いつでもすぐに読める小口下の背上&重ね置き無し状態で
収納しても、通常サイズのマンガは1ケースに69冊入るわん。 電子化すれば解決だろこんなもん
本として形があるなら大事にしたいと思うがデータなら消すのも気兼ねなく消せるしな
資源の節約にもなるし場所もとらないし本はもっとデータ化すべき
ただ現状は本と大差なくて値段高すぎな気もするから値段下げて欲しいよね 貧乏人としては、捨てるくらいならくれって感じだけど >>72
医学部だと、その3〜10倍の値段の本が科目ごとに教科書指定(しかも、教授が著者で出来が悪いクズ本)と聞いたことがある。 >>75
作家が死んでも著作権が有効な期間は遺族に引き継がれるだろ >>63
ローカルで良いと思うよ?
業者が腐ってるなら民間同士で渡ればいい。才能あるやつは五万と見てきたし、只業者の眼が腐った魚。
かろうじて文春だけはきつく書けている。出版社のリベート商売のせいか、王子製紙みても国民が気づかないからな。漫画も小説も民間で流せばいいよ、そもそも商業のために書いてないわけで >>91
Kindleのペーパーホワイトは目にやさしい
eインクやで
ファイアやらタブレット、スマホは目が疲れるが 著作者の利益を御旗にするなら中抜きやめたらいい
デジタル出版ならコストも減って著作者の取り分も増えるだろ >>100
ほんそれ
紙の本はゆくゆくはマニアのための高級品になればいいさ 新品じゃあ高くて買えない2000円〜3000円の本が古本屋なら半額で買える時があるから
そんなんでもなければ、一生読めない本はある
著作を読んだ読者が増えるほうが、著者にとっては良いんじゃねえかな?
まあ、新品を買わない奴は読者になって欲しくないっていう著者もいるかもしれんけど 漫画家だって編集者から送られてきた献本を売ったりしたじゃん >>103
図書館で借りればタダだよー
すごい順番待ちになるけども そもそも読書する奴は反日左翼思想の持ち主が多いから書籍の販売自体を規制するべきだ >>93
逆に知りたい
電子書籍のデータって売れるのかな
消さずとも、売ればいいんじゃないの
中古という概念もないだろうし、劣化もしない >>102
データを買って、印刷所・製本職人に特注するシステムをどこかはじめてくれないかな?
革装丁に、マーブルの表紙裏の『唐獅子株式会社』とか『忌館』とかを作りたい 読み終わってすぐ売ればそこそこ返ってくるから新品買うって人もいるだろ
中古を買って意外と面白かったから次回作は新品で買うって人もいるだろ 数年ぶりに新作か、全作読んでからにするか
過去作売ってねーわ、止めるか。
新作出るたびに過去作とかケアできんなら良いんじゃね?
有名ならされると思うけど、そうでないならますます売れないよ >>93
電子化したら逆に売れなくなる
売る奴はともかく古本買う人間はいきなり定価で本を買うほど欲しがってはいない
むしろ古本が面白かったから続編を新刊で買おうとする流れの阻害になる リサイクル全面否定なの?
そりゃ新品製造してる人は中古屋なんて敵だろうけどさ >>106
文学は戦前の文豪のが多いよ。他はPHPとかの現代を生きる科学に属するのが多い。パヨクが書いてるもんなんか今の子供も大学生も見向きもしないわ。
ゴタク並べても利益にならんことに関わらないのはパヨクの自業自得w。現場は外人の著書が増えまくりで、何故ならチョンが絡むと日本でまともなものが書けないっていう。 出版社の社員全員集めて抜き打ちで短文でも小説でも書かせてみるといい。
全員クズだってすぐばれるから。受験なら不合格なんだけどな ブックオフに買い取りに出したら
こんな買取価格なら捨てたほうがいいって思うよ 図書館も古本屋も行かなくなったなあ
たまにヤフオクで買うくらい >>113
> むしろ古本が面白かったから続編を新刊で買おうとする流れの阻害になる
「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」 ξ´・ω・`ξ しっかし、「インキの価格高騰ガー!」や「印刷所のコストガー!」、
「本屋からの返本リスクガー!」、「増刷リスクガー!」とまで騒いだ挙句に
「古本屋に売るなら捨テロー!」なんて非文化的で銭ゲバ根性剥き出しで喚くんなら、
版屋を全部廃業させりゃイイじゃん。
今は本屋店頭で1冊単位で刷れる印刷機がフツーにある訳だし、ワアワア五月蠅いばかりで
大作家の描きたいことでも平気で検閲するわ、中抜きして搾取しまくるわ、夏目漱石から
村上春樹に至るまで変な流行作家を宣伝で造り続けてきたわな、しょうもない版屋を無くせばイイ。 中古本を安いからとお試しで買ってその結果新しいお客様になることも有るだろうに 自分で買ったものをどうしようが、自分の勝手だろ。
買ったあとのことまでとやかくいうなら、売らなきゃいいだけの話。 ささっと気の利いた作文ができることと
小説がかけることとは必ずしも同じではなさそうかとw 読捨てなんてまさに愚行きわまれりだな
古書まで否定するようになったら文化としては末期だろ
後の世で千年前のほうがレベル高かったじゃねーかって言われんぞ
出版業界はもうなりふり構えない瀕死ってことか 別に金出して買った本人が自由に処分すれば良いんじゃね?
中古で売買出来るシステムがあって違法じゃないなら別に問題ないし他人に指示される謂れはない
そういや本って買わなくなったなぁ…としみじみ思う
週刊誌なんてイニシャルDが連載されてた頃のヤンマガを最後に買った記憶が途切れてるな >>120
何で決め付ける?
古本や図書館でハマって新刊買う人は普通にいる 電子書籍買うのが著者には一番いいんじゃないの
すぐに売り上げがわかるし取りはぐれがない 電子書籍がメインになれば全て解決なのにな
捨てる必要すらない
ただ各書店が独自規格なんてものを導入してるから電子書籍が伸び悩んでる 電子書籍なんか怖くて買えんわw
全社統一した規格でいつまでもパソコンなりタブレットなりで
再生可能なのが保証されているのなら良いけど >>130
ヤマダ電機がそれやらなかったっけ?
自分も電子書籍は使わないわ >>11
以前ある本の奥付にしばらくの間図書館では貸出しないでくれtって書いたら
多くの図書館がそれに従ったことがあった
●出版社や作者が具体的に要請すれば、多くの図書館には従うようだ
ただし、いつまで猶予すべきなのか?手続きの問題などが多々あるので
きちんと明文化しないと対応しにくいみたいだ
今のように、なんとなく忖度してくれみたいなやり方をしてるのが良くない
なぜ出版社は本気で取り組まないのかそこが疑問 絶版本なんてものがなけりゃ「読んだら棄てる」でもいいかもしれないけどさ… >>129
利権が絡んでどうしても公開されない。やるなら黒船乗って外圧からアマゾン方式でやる。Wikiやフェイスブックって誰も金のためにやってねーだろ?Steamもそう。
そういう反体制や議論するのが左翼なんだが日本に左翼が居なくて反日のチョンしかいないからどうしたもんかね 銀行なんか怖くて金預けられないって言ってるのと同じ もう全て電子書籍に変えろよ
捨ててたら資源の無駄だ 文庫本ですらこの値上がり
文春文庫 It (1) スティーヴン・キング/著
●1994年発売当時 本体価格 631円
●2014年 本体価格890円
●今 本体価格 950円 「♪いいも悪いもリモコン次第」
ふと立ち寄った古書店で、長年探していた本が見つかったとき、
「古本は悪だ!!!」と言ってた人はどうする? 買わない?
A「買うでしょう」
B「買うだろうね」
C「うん」 それに数が少ない本を手に入れるチャンスがなくなるわ
二度と手に入らない本も出てくる
捨てるのはないわ、古本屋でもヤフオクとかでもいいから売れ >>139
音楽CDに比べて書籍は安すぎたから
それを解消しようとしてるっぽい まず絶版と品切重版未定は古書(図書館も)だろうと無問題でしょ、今更著作者に金入るとは思えんし
(品切重版未定でも岩波文庫新書みたいな例外あるがまあそれは置いとく)
なんで新品本が売れる時期に出回る古本だけに話に絞らんと論点噛み合わんような >>133
それなあ、出版社がずっと手に入る体制をととのえてるんかと
消費税が始まったときも価格訂正の手間に合わないような本はそのまま絶版だったろうし 絶版になる本も多いから捨ても売りもできないな。
図書館に行けばたいてい置いてるような本はそもそも買わないし。 紙の本・雑誌の発行部数は日本では90年代前半くらいにピークがあったみたいだ
その頃は古本なんか問題にならんってくらい業界に余裕があったんだろうね 多くの人が亡くなるから市場に本が出てきてる。
買うならこれからしかない。 逃すと2度と手に入らない。 安いから買う、それだけ
印税の考えも分かるが、物を大事にするのも間違ってない
そもそも中古じゃないと買えない人もいる
これは本に限らずな
要するになんだかんだ綺麗事並べても金の為に捨てるべきって事だろ?
そんなん同意出来る訳ないだろう >>143
それで売上が落ちてますとか甘えるなとしか。 「この貧乏人が!」とか言ってたり思ってたりする人は新刊を買えばいいのさw
って、電子書籍に移行してるだろうが
A「俺はは年収一千万だが、ブックオフで買う」
B「私も〜」
C「♪本を売るならブックオフ」
D「歌うな」
C「勝手だろ。古本買おうが売ろうが! 法律違反してないし〜」
D「腹立つな〜」 売る側の論理を読者に押し付けてるだけだしな
旧来のやり方で飯食わせろって他の業界が言ったら論外なわけで >>139
ξ´・ω・`ξ 「内容が薄いと言われても、マンガはベタ塗りの部分が多くて
インキの使用量が多いから高くつく」なんて話を小学館がしてた時代
(ドラえもんが350円から360円に値上がりした頃)と比べると、文庫本の価格は倍以上…。 未だにコンサートのスマホ撮影が禁止されている日本らしい考え方だな
潜在的ファンが入ってくる間口を狭めて高コスト体質だから、国際競争力が相対的に落ちてくる >>156
海外アーティストのコンサート動画を観てると
客席がスマホだらけw 各々が好きにしたらえーやん
他人に押し付けるもんじゃない BOOK・OFFはいつ行っても人だかり
みんな貧しいんだよ >>160
そういう事なんだよな
中古なんて本だけじゃねんだわ >>145
岩波の新書文庫が絶版無しで全冊品切重版未定扱い、年1回のリクエスト復刊やってると思うがあそこが例外だもんなぁ
ただまあ新品入手不可ならそもそも古本や図書館がどうこうという議論不要だしね 図書館の新刊の取り扱い方も
考えた方がいいかも
出版後1年は図書館で貸出せないとか 中古で印税が入ったら一冊の本で何重にも印税を受け取れるよね? >>165
上でも書いたけど、出版社側が本気で協議していけば、図書館も応じると思う
でも出版社は忖度しろと言うだけで具体的にはなにもやってない >164
岩波は流通が独特だよね
ほとんどが書店買取じゃなかったっけ 希少本じゃなくても簡単に絶版になって電子もない
古本大事!
まあ、電子もあんまり信用出来ないから好きな本は紙で欲しい
読み棄てなら電子もいい 本に限らずリサイクル全否定なら問題ないが、そうでないならただのオナニー もうさ本は電子書籍をデフォにして、
紙が欲しい人は自分で依頼して印刷・製本する方式にしろよ。 >>128
電子書籍を嫌ってなのかは解らないけど、自分の作品を電子書籍版には掲載させない作家さんとか居るのがなぁ 電子書籍に向くもの向かないものってあるな
小説とかはわかるけど、美術書や
ページ間を想像する絵本は向かないと思う >>157
ブックオフは年間800億円の売上で経常利益は5億円ぐらい
著作権料の相場である売上の1%を請求されたとしたらブックオフは簡単に行き詰まるからな
自主的に1億円を作家団体に寄付します!なんて以前やってたけど、
著作権料自体を認めるのは無理 僕が漫画村を批判しない理由 佐藤秀峰
https://note.mu/shuho_sato/n/na20ddb5fdfdf
> 漫画で言うと、昔、ブックオフは業界の敵でした。
> 中古本が大量に取引され、その収益が著者にも
> 出版社にも一切入らないということで、
> 業界全体でネガティブキャンペーンを実施しました。
>
> (中略)
>
> さて、漫画家と一緒に戦ったはずの出版社は、今ではブックオフの株主です。
> 今、流行りのピッコマやLINEマンガは韓国出身企業の運営です。
> 漫画家からすれば「あのキャンペーンは何だったんだろう?」と疑問に思うところです。
これ、マジ? ●今どうなってるのか?
★>ブックオフへ出資、出版連合6社の狙い 2009年
5月、ファンドが保有するブックオフ株が複数社に譲渡された。その企業群を見て、出版関係者に衝撃が走った。
大日本印刷と傘下の丸善など2社、講談社、小学館、集英社という出版業界大手がそろって名を連ねていたからだ >>181
漫画に興味のない人にとってはどうでもいい話やん 古本屋が著者に金払えば良いんじゃないですかね(鼻ほじ) >>139
キングの新刊なんか上下巻各2000円超え
でも、そういう版権が弱小出版社の手にわたると
上下巻各3800円とかになるからまだまし 別に古本屋なくてもいいけど、そしたら古い本もいつで買えるように在庫ストックしとけよ。 >>177
そういう類の美術印刷は紙として残るだろ
超高級品として >>11
図書館廃止とか、馬鹿かテメーは
お前みたいな知恵遅れを量産するだけだ >>1
これと関連してるんだが、放置自転車、
回収して引き取りに来なかったもの、
みんな廃棄してるんだよな。
自転車メーカーへの配慮とのことだが、
究極のエコに反する行為だ。 Amazonアカウントを売るやつも増えてくるだろな
特に本人の死後、アカウントに紐づいたKindle本もったいないもんね >>168
今、本は売れない
全国の図書館の数を考えると
出版社にとってはある意味出せば買ってくれるいい客なのでは? >>168
その出版社の本は買いませんって言われて泣き入れるのが関の山。 綺麗事並べてるが出版社は著作者の利益なんか本心では気にしてない
自分たちが利益を上げることしか関心ないから古本が儲かると思えばそっちに転ぶし意趣返しなんて恥とも思ってない 冗談抜きで出版社は(作家の意思とは関係なく)ジャスラックみたいな奴作りたいだろうね
漫画喫茶とかも金取りたいと思ってるはず 現にアーティスト側からはジャスラックに対する批判も多く出てるけど
レコード会社はだんまりだもん 出版不況で大変なのはわかるが今まで古本屋が存在してる事がすべてだろ
法律上なんの問題ないのに悪とかw >>196
放置されればただの鉄屑、キロ10円とかそんなもんだろう
部品にバラしても精度がおちて安全性がねえ 値上げしといて昔より売れなくなったとか甘えるな。それで潰れるなら潰れろ。 古本文化に愛あっても著者に対する愛ねえのかよ糞乞食野郎ども >>202
神田古書街とかが代表する古本文化と
一律108円ブックオフみたいな不要本リサイクルショップは
別けて考えろよ サイン入りの古本って
売りに行ってもあんまり高く買い取ってもらえないよな
理由の一つに
そのサインが本物かどうかわからないから、ただの汚れとして扱われるからだってw 捨てるって燃やすゴミとして捨てるってこと?
古紙としてリサイクルできると思うけど 再販価格維持制度やっといて古本買ったら乞食とか何言ってんだよ乞食野郎。 割れが酷すぎて図書館とか中古屋とか今更どうでもいいレベルの問題だよな >>197
その通り!
編集者は、売れてる作家は大事にするが、売れなくなった作家はすぐに切る。
出版社の役員も編集者たちも、儲けと 売れてる作家 にしか興味がない。
「当たり前だろ!」
「出版社や編集者はきれいごと並べるから」
「だって人間だものw」 そのうちAIが小説も書いてくれる。流行り廃りもAIが創造していく。昔、物語を読むためには本というものを買わなくてはならなかったんだ。と言われるんだよ。 >>207
作家団体や出版社が批判してるのはブックオフだけだろ
神田古書店がどうこうは的外れだわ そういえばラノベ作家達がキレまくってるな
ファンがブックオフで買いやがったとか言って 本はダイコンとは違って消費しても形はそのまま残る
どうしても再利用されるのが嫌なら一度だけの読み切りで自然分解するような素材で書籍を作ればいいだけ >>199
レコード会社の多くがもってるのは音源などの著作隣接権で
著作隣接権はジャスラック管理対象外
著作隣接権はレコード会社などが自前で管理してる 自炊派。
悪とは思わないけど作者に入らない点ではあまり好きではない。因みに応援したい新人とか続編希望の作品は新品で。売れている作品は中古で買っている。 >>217
「なおこのテープは自動的に消滅する」
「なつかしい、スパイ大作戦だっけ?」
著者「本当のファンは新刊を買うね。読まなくてもいいんだよ」
読者「違うね。本当のファンは、同じ本を何度も読み込むんだよ」
出版社「それだと本が売れなくて困るんですが」 >>175
そりゃそうよ
装丁まで含めて作品なんだから 家電や車でも同じこと言えないか?
メーカーのこと考えたら中古家電や中古車なんか居ないほうがいいのだから ブックオフで買った100円の本をきっかけに好きになった作家いるけどなー
そんなにお金あるわけじゃないから、確かに過去の作品は図書館や古本で済ましたけどさ
でもそれから気になって新刊を本屋で買ったこともあるよ
古本屋や図書館がなければ、そもそも本をたくさん読めなくなるだろうし、新たに好きな作家に出会える機会も一気に減ると思う
本屋に行って気になった本を好きなだけ買える人がうらやましい >>165
それよりアミューズ類どうでもいいゴミ本の購入をやめよう、専門書を買え。 >>165
図書館の大量購入とか無くなってる売り上げ落ちるだろうけどな。 はりきりダレルとかの子供の頃の愛読書をもう一度読みたいと思ったら
古本屋さんに頼るしかないんだよなー
捨てずに売ってくれー 紙ごみの日に出せるような本を何でわざわざ紙で買うんだ?電書で十分なのに
古本に売る批判じゃなくて
端末をもっと見やすくして低価格、思い切って無料レンタルとか
電書普及の工夫すればいいんだよ 捨てるぐらいなら、金がない若手の後輩芸人で本好きな人たちにあげればいいのに 生原稿そのまま有料版電子書籍と
原稿を改変してマクドナルドとか牛角がやたら出てくる無料版を同時に出せばいい 昔の本とか全部出版してから言えばいいのに
絶版したり再販しないから読みたくても読めない >>1
本を書いた君たち
君たちはどうやって文章を書くことを学んだの?
本当に君たちが読んだ本は君たちが全部買ったの?
文化って何?君たちが一から創造したの? 図書館で読む人が新刊本を買うか? 買うとしても図書館で借りる本数の数分の一ぐらいだろ。
今の本は正直高い。 これだけデフレといわれているのに本は高くなっている気がする。 分厚く
なっているように見えて、実は文字の大きさが大きくなってるだけだしなw 廃版てのもあるだろうからな。文化的に世の中から無くなるものもあるわけだ。
古文書とかもな。 >>226
昔より本に出せるお金が少なくなったから、やはり売るかな?
捨てるひとの趣旨は分かるけど、
中間層の所得が減り薄くなって来て
貧困層や低所得者が増えて
多くのひとが本を買うのが負担になって来たことも
本が売れなくなり、ブックオフが流行っている一因かと。
だから、貧困を無くし、
人口のボリュームが大きい、中間層や低所得者の可処分所得を増やすことが大切かと。 あらゆるデフレ圧力に抵抗していけ
竹中小泉を許すな >>231
書籍や雑誌などを裁断して、スキャンして電子化すること。 >>244
捨てるのと中古本屋に売るのとどっちがいいですかって聞いてみろ >>246
竹本泉が何をしたんだ!? って思った。 出版社が原稿料と印税を上げればいいだけやで?
当然本の価格も上げる、場合によっては割引もできるとかやればいいだけ。
話がめちゃくちゃなんだよな。
価格競争もせずに無条件で著作権は守られるべきとか。 >>245
だからデフレ解消したら景気よくなって本も買えるようになるんだよ! 古本がなくなったら冒険はしなくなるな。 新刊はすぐには買わないだろうな。 ある程度の
評価が出ないと買わないだろ。 ますます本が売れないね。 >>250
価格競争とか竹中小泉の顔が浮かんで朝から気持ち悪くなったわ >>18
話題の新書を読みたいから図書館で予約したら一ヶ月待ちだった話とか聞くと、それは買って読めよって思う
テレビなんかでFPが節約術として利用を勧めるのを見てるんだろうけど >>243
むしろ廃版廃刊絶版だらけだし
商業主義の下での新書だけ買って読めってことでもあるな
半年1年で継続作品以外全部捨ててメディアで持ち上がったものを買いあさってくれるのが出版社には都合がいいことだし
20年30年前の本だの文化だのを大事にしてほしいってものもなく 古本屋や図書館がなくなったらそこで読んでた層が新刊買ってくれると思うなら思慮浅すぎ
まあ紙の本と電子書籍の二段構えで販売していけばいい
置く場所がないから売る人は電子書籍を買うだろう 雑誌レベルの紙で廉価版出せばいいんだよな。
漫画はそれやってるでしょ。 日本も世界もインフレ傾向なんだけどな
給料と同じ位物価も上がってるから実質は変わらないけど >>250
作家の収入からみても
新書話題書以外十分に生活できるだけの金与える気がないよな
印税って割合低すぎて
売上何十万冊程度じゃ遊んで暮らせると程遠いし まずはさ自分が中古流通(デフレ圧力)に加担しないこと
売るなら捨てる
アマゾンでは買わない
これをコツコツやっていくことで世の中が少しよくなるんだ >>257
乞食は乞食
どうせ買わないんだから提供する必要ないんですよ だからもう普通に印税は支払い済みなんやで?
払ってないみたいないい方は完全に間違い。
結局のところ売れば分散して払ってるんだから。 >>259
インフレ傾向なのが通常だぞ
デフレってのはおかしなバイアス掛かってるってことだ >>262
むしろamazonにこそ
取次っていう不必要な会社の除去考えてるし
新旧問わず在庫相当広い本屋だろ
街の本屋を守れってなら出版社や取次が売りたいものを、場合によっては1か月待ちで買えってことだしなあ >>263
リサイクル業者が抜いて中古業者に売るから意味ないよ 新刊の一定期間のリサイクル禁止
これやれば大部分は解決すると思うんだけどな
本屋で万引きして古本屋に売りにくるのもこれで無くなる
買わない奴はなにやろうが買わないよ
古本屋が無くなったら図書館にいくだけ
公共の図書館にラノベとかCDとか入れる方を禁止すべきだと思うわ 資本主義なんだから作品の魅力にふさわしい価格を出すだけ。ごみ作品は淘汰されるし、オンライン書籍で安くするなど工夫すればいい。 >>254
いつか読めればいい程度の人が予約するんだよ >>271
破滅するタイプの資本主義だね
もう時代遅れだよ 小銭持っているのに使わない精神的乞食が一番卑しいんですよ かつてのレコード、そしてCDも全く同じ道を歩んできている訳だけど
こんな売るな捨てろなんて極端な話は出た事が無いし
電子化でユーザーの利便性も上げつつ、レーベルもレンタルも再生ハードですら
紆余曲折はあれど努力の結果商売としてきちんと成り立って今に至っている
何で出版ばっかりこんな風に特別な保護を求めるわけ? >>251
インフレになって物価より賃金や金利が高くならないと、
労働者や国民は実質の所得や資産が減り、
可処分所得も減る。
安倍政権になって実質賃金は下がり続けている。
インフレにしたから、国民の生活水準や可処分所得が上がる訳では無い。
デフレ・プロパガンダからそろそろ醒めるべきだ。 著者のためって言ってもな
図書館がある限り焼け石に水だろ
好みの問題だな
捨ててもいいし売ってもいい
何をしたって図書館には歯が立たないわ 「絶版本とか新品では手に入らない本」を盾にしているけど、
逆に新品で手に入るマンガや小説に関しては古本屋を利用すべきではないと? 著作物の難しいとこはくそなものほど売れるってことだから。
そこは出版社が調整しないと。文化のためにやってる意識がないんだよね。 近くにある三省堂とかマイナーな専門書的な本だとその月発売でも在庫無し
紙ごみで捨てられるような本ばかり平積みしてる書店の姿勢も問題
紙ごみ同然になる本を流通させなければ電書で読むだろ >>261
それはあるよな。 中間業者は要らない訳だしな。
それに繰り返し売れるわけでもないから安くすべきだよな。
まあ、今の出版社では無理だろうな。 アマゾンあたりが
電子書籍専門の出版社を立ち上げれば、安くできるだろうな。 他の商品は価格競争してるんだから本もやればいい
新刊が古本並みの価格で提供されればそっち買う人もいる アマゾンは中古本をアホみたいな高価格で販売していることが目につく。 >>171
ほんと勝手にやってる分には構わないが人に強制すんなって感じ
日本には古書を大切にする文化だってあるんだから 価値のある本は3000円ぐらいするし、古本屋とかにはあまりないから。
大衆が消費するだけの本とかそもそも100円でいいのよ。
むしろぼりすぎ >>111
そこそこって・・5円くらいはまあ帰ってくるだろな、とても新品買う原資になんてならないよ >>1
美術品のオークションは禁止だな。
ゴッホの絵も捨てろってことだ。 出版とか音楽は楽して金稼ぎすぎだよな。
正当な価格わかんねぇんだから古本で当たり前だよ。 本を作られる過程で、
出版社や編集者の力や存在は大きい。 どうせオードリーとかくだらない本しか読んでないんだろ
捨てても問題ない ネットの話題集めただけのような本でも千円前後する
読み終わったらごみ同然になるような本出してる出版社は淘汰されてもいいと思うわ 自分の金で手に入れた物を法令的に違反しない限りはどう処分するかなんて
んなの持ち主の勝手だろうが 図書館の方が悪だわ
売れる本でも行政が無料で貸し出すとか
これ以上の迷惑行為ないわ >>280
浮世なんかだって大衆文化だけれど保存状態のいいまま後世には然程残ってなかったりするからね
現在は市中に溢れるほどあると思ってるコミックスなんかもあと100年、200年経ったら殆ど残存していなくてその時に古書店という存在が活きてくる可能性は捨てきれない 本に限らずモノはあまり捨てないで再利用の途を選択する
捨てるという消費概念の方が確実にそのジャンルを衰退させるよ いやブックオフとか古いの買わないからドンドコ消えてるよ >>297
古いコミックのデジタル化もどんどん進んでるし
本という形態にさえ拘らなければ大丈夫だと思うけどな作品という意味では 高校の現国の先生が
「みなさん、本を捨てたり古本屋に売ったりしてはなりません、それは文化の敗北である」
って言ってたのを守ってたら家で本にまみれるようになってた あんなもん一瞬のもんやて
浮世絵=ビックリマンシール、カードダス >>1
>“「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」
>と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
古本規制が始まって暫くして全体的に買取り値が下がるようになった
そうなると新品で買っても新書を即売りしない限りは捨て値になるので、新品で買わなくなった
電子書籍は提供元が安定かどうかで利便が変わる
買ったアプリがマイナー側になると不便でしょうがない
コピー容易な電子書籍があるならそこにするんだが、今後もでないだろうなあ デジタルはそんなにいいもんじゃないねってのがあるからね。 一定期間過ぎたら、古本と同じ値段で売れよ。
それだけで解決できる問題を印税だのなんだの言ってる時点でアホだ。 >>296
図書館で借りて読んでる人たちが
図書館で借りられなくなったからと自分で買うという保証はない
むしろ図書館が購入している分が減ってしまう可能性も とりあえず
ブックオフとかから
ある程度徴収するの始めればいい
中古ゲームも これはあんたら
ドストエフスキー読みますかって問題 >>296
糞みたいな内容の本も取りそろえるキチガイっぷりw
所蔵する意味も価値もないものまで保存したり所蔵したりする必要はないな。 >>1
捨てるなら破ってすてろよ。結局古本屋にいくんだから >>306
それな
新品を発売すぐに買うのを止めた理由は、暫く待ってから古本で買えば需要に応じて安くなってる点だわ 恐るべきことに
古いやつは字まで違うしな
あれやばいわ >>1
買ったものをどうしようが個人の自由だろ
棄てられたものを転売してるアルカニダ系廃品回収業者にも何か言えよコラ アルバイトが経営者視点で働く必要はない
消費者が生産者視点で消費する必要はない これさ
うちの婆さんバンバン燃やしてたけどもうアマゾンでも買えないのあるからね ブックオフは雑貨屋になりつつある 欲しいと思った本は無い 作家が困るだと
それならさらに面白いものを渾身の努力で書けばいい
さらに売れる、それが出来ないなら作家はやめろ
見城をケロケロ喜ばせるだけの作家になれよ
ちょっと金入るとダメになる作家の多いこと
もっと才能を磨け >>34
それも何だかなぁ、金にならなきゃ我が子じゃないみたいな…
価値観の違いと言ってしまえばそれまでだが… >>286
ベストセラーはただの中古になるけど
発行部数が少なければ稀覯本になる。 前のおまけシールとか人形とかさ
相当いいデザインのあったよ
惜しいぜ 著者の為にも・・・自由だろ、いい本ならずっと持ってたいし
あと高価な本は資産みたいなもんだし売るのも自由と
単に捨てるのは資源と製作費の無駄だしね 出版社の存続のために図書館の存在が大問題なら、
1年間、図書館で新刊を扱わないようにすればいい。
A「ルールは簡単に変えられねえ」
B「愚痴いうな」
C「景気がよくなりゃ、本だって売れるさ」
A「景気が上向く兆しはまったくねえだろ」
C「まあな」 良い物がさ
たった20年かそこらで見当たらなくなってんだよ
あれなぁ 買った個人の自由だろこんなの
それで不満なら紙媒体やめて電子書籍のみにすればいいだろ >>303
浮世絵って3世紀程続いたんだぞ…
ビックリマンとは全然違うわw >>307
熱心に図書館に通い、わざわざ新刊を予約して
自分が読みたいものは図書館に入れるようにリクエストまでする連中だぞ
図書館に無くなれば読まなくなる連中じゃなくって
読みたいくせに自分の金は出したくないという乞食連中だから
読みたいものには対価を払うべきと一番教えなきゃいけないのはこいつら 漫画や文庫本を数年単位で考えたらそれでも良いけど数十年単位だと古書店は大切だと思うの
そこら辺破壊したブックオフは本当に最悪 >>340
そんな連中の総数って大した数じゃないと思うけどな
そいつらの考えを変えさせたところで売上なんかに繋がるとは思えんけど
あと図書館は税金で運営されてるんだから
対価を払ってるとも言えるし この前ブックオフで中古ゲーム物色してたら、段ボール抱えたおっちゃんが入店してきて
「買い取りは良いから好きなように処分して」
って言い残して帰って行ったのを見たことあるわ
こんな処分方法もあるんだなぁと思ったな
紐で縛って廃品回収への手間を考えれば良い方法かも知れないな 例えば自動車なんかも様々な著作物の集合体と言える。
その著作物の塊を、権利者に難の了解もなく勝手に売買してるという現実、これでいいのか? 作り手に金が入らないからダメって理屈だと極端な話中古車や中古住宅も悪だよな >>306
それな
シリーズものは最新刊は高くても構わんが、最初の方は価格下げろっての
電子書籍だと一部は1巻無料だったり最初の方は半額だったりするけど
まだまだ全体にはなっていないしなぁ
価格保護されていて値引き合戦にならないし、返本もできるし
ゲーム業界なんかよりよっとど優遇されてるのに、
本屋が廃れたのって業界努力が足りないからだろと思うわ オレはブックオフに儲けさせるがイヤなので捨てる派
わざわざ持って行って10円や20円で買い取られたのを100円で売るなんてな。
持っていく手間だけならまだしもその手間でなんで店に儲けさせらなアカンねん、てアホらしくなったわ >>349
住宅は土地も絡むしリフォームもあるしバンバンやって欲しい(工務店経営) >>111
中古でも色んな人に行き渡るから本末転倒だろ
金のために書くのか、読ませたいから書くのか
糞みたいな物議やな 古本屋に売るから古本屋で価値がある名著が見つかるだよな >>349
車屋の場合は下取りという形でメーカー系列の中古車販売店に流れて市場を形成することが多いし、
>>352工務店経営さんのようなメンテナンスでの収入もある
それと、あるメーカーの車に慣れてもらうと次の新車需要に結びつく可能性もあるからちょっと違うな 音楽は楽譜買うときに作曲者に金が入るし
演奏する時にも作曲者に金が入る
本も、買うときに金が入るし
売る時(中古買い取る時)にも作家に金が入るようにするだけで
状況がだいぶ変わると思うんだけどな 小説は、必ずしもお金かければいいものが出来上がるわけでは無いだろ
古本に売ると作家は関係ないと思うけど 古本っていうとすぐに印税問題が出てくるけど
売り上げには取次や書店の取り分も反映されるわけで
むしろそっちの方が死活問題になってる気がする
>1で捨てるって言ってる人も書店員 >>346
エコとかリサイクルとか言いながらこんな物議自体がおかしいんだよ。誰かの手に渡った方がいいに決まってんだろうが 地域の図書館通ってる
本は埃溜まるし、重たいし
古本屋に売るのはエコで良いと思うが 下取り価格を宛にして新刊を予約する層が一定数あるだろう、下取りを宛にしているからこそ高額な新刊を定価で購入できるのに、
それを潰すと高額過ぎるので購入を躊躇うようになる 真面な作家なら自分の本が捨てられるのは辛いだろうw 新品の本の価格をもっと上げればいいんじゃない?
古本屋でリユースされる前提で、最初に売った価格だけで元が取れるように
昔は多分、本って高級品だったんじゃないか
そこに戻す >>361
紙資源として大事にするのと
作家に金を落とすのは完全に別の問題 アマゾンがクロネコに言われて値上げしてからはブコフに無かったら新品で買うケースが増えたな。
さすがに定価の半分で中古本を買うのも馬鹿馬鹿しい。ミステリー小説メインで読むけど中古で知
って出来が良ければ新品で買うのもありだな。結局は作者の実力次第なんだよね。価値があれば
新品、中古でいいやレべルなら中古。 >>359
古本屋で売るなと言われた客に
じゃあ電子書籍買うよと言われたらこの書店員どうするんだろうw 古本屋でしか買わない連中は、そもそもフルプライスでは買う価値が
ないと思っている作品なわけだから、元々著者に入るカネではない 出版業界人のブックオフアマゾン叩きって左翼の安倍叩きに似とるな
まず戦う相手を間違えとる >>1
それなら、洋服や車も中古は製造メーカーにお金が入らないから×だね
ジャスラックはレンタるCDに幾らか課金してるのかな?
そういうシステムはどうよ? エロ本を良く買いに行ってた
今はネットでモロだから買いに行ってない 捨てるのが前提の本なら電子書籍で十分
本屋には行きません >>364
文庫本ができたのは「手に入りやすい価格で知識をみんなの手へ」だったはず
そうなら現在は取次ぎ廃止して電子書籍メインで読者とできるだけ直接取引にして価格は安くするべきなんだよ >>370
又吉の作品も今はアマゾンマケプレで1円(+送料350円)なので、
そろそろ読んでみようかとは思ってる。
付け加えれば、有名作家の新刊は買い取りもそれなりに高いので、
その分差し引いて買ってる連中もいるからね。
新刊古本が多数出回ると、
単行本発売後1〜2で発売する文庫本が売れなくなるとは思う。 >>288
Webコンテンツ発の「作家」が大量発生してるし、読者側としては作家が過剰になったイメージ
本屋のコミック棚みてもそれが如実に分かる
数年後には消えてそうな作家が、一冊1000円近い薄い単行本出しては「新品買ってください」だもんな
失礼だけどふらっと入った本屋で表紙買いする価値も魅力もない本が溢れてるから読み捨てやブックオフに向かう人が増えてるんじゃないか >>378
抜けてた、最後の行、
>単行本発売後1〜2で発売する文庫本が売れなくなるとは思う。
↑(1〜2年で) >>359
作り手側としたらどちらかというと違法サイトの方が問題な気がするしな >>379
正しいと思うんだよね、どうでもいい新書とかさ。
あんな上等にすることないのよ、漫画レベルの紙で安価に作ればいいの。
新品買うやつはぼったくられてんだから、中古の取引できて当たり前だよ。 読んだら捨てるって感覚のが異常だわw
だいじな本はずっと持ってたいから、本の装丁とかちゃんとしてほしいな
後は経済状況によるから廉価本とか中古とかはいるだろうよ、
日本は一番本を買う方じゃなかったか世界的に見ても 古本批判や図書館批判は度々起こるけど
作家を守るために電書を買おうってっていうキャンペーンが行われないのは
紙本流通過程で利益を得てるところが多いからだと思う 電子書籍は高いし、重いし、見にくいし目が疲れるしで買わないな。言うほど安くないのが大きい。 >>377
大賛成。
文庫本の役割が電子書籍であるべきですね。勘違いしてる出版業界が問題だ。
古い昔の豪華装丁本をアマゾンマケプレでどんどん買ってる俺のように、
電子書籍なら、話題になってる作品をどんどん買っちゃう人も出てきそう。
古本に出回る心配ないんだから、安くすべきだ。
短編を分割して売るんじゃなくて、新作こそ安くしないと。
過去の名作がタダなんだから、新作は負けるぞ。 外国の分厚いやっすい紙質みたいなんでええから安くしてください
流行りの本とはは読んだらとっとと捨てたい >>1
(´・ω・`)本だけ特別扱いする必要ないだろ。
(´・ω・`)家電製品とかにも使われてる特許とかあるわけで。 食えない食い物とか乗れない乗り物以外は捨てるのに反対だな
古本屋から印税とればいいだけでしょ >>385
内容は売らんかなのまとめ本で装丁も売らんかなの下品なつくり
編集と校正も人任せでなんの思い入れもない本を量産しとる大出版社ならではの発想だよな >>379
アマチュアもプロも実力に対して差はないものな ゲームみたく
最初から買わないwww
lっつえ選択肢わないのかおタクらわwww >>377
文庫本が「手に入りやすい価格」であるなら
単行本は「手に入りにくい価格」であっていいし
図書館にも文庫化されるまで入れなくて良いような気がするw
(小説等の場合) 芸術で飯が食える時代なんてなかったんだよ過去のどの歴史においてもな、たまたま今の時代が異常なだけ 本が古本で出回るから印税が入らない、そしてこれが合法であって
そのために漫画家の利益が足りない、というのなら、
出版社からもらう原稿料が安いだけの話だろ。
総論として再販防止制度に起因した流通システムの問題としても、
その周知のシステムのなかでその金額になるように契約しているのは
漫画家と出版社の2者だけの間の話。
穴を突く一部だけが儲かるシステムを変えたいという話と、漫画家の
収入が低い話は依存関係はあるが、別個の話なんだよ。 つか、亞書ビジネスを思い出した。
もう少し図太い人だったら、いいビジネスになつた。 >>393
目を引くのを優先してる装丁が氾濫してるわな、
豪華でなくとも愛着の持てる装丁可能な筈なんだがカヴァーだけの本とか
カヴァーとれば本体もちゃんと表紙文字あるのにカヴァーよりしょぼかったり
せっかく棚に置いても・・・カヴァーありでも無しでもゴミみたいにしか見えないのが多いw >>393
印税盾にするけど
結局自分とこがもうからなくなるってことが問題なんだろうな
売り手も利益が大事なら買い手だって損得勘定が大事 >>374
CDレンタルについては1回毎に使用料徴収されてるよ
DVDはレンタル用DVDを導入時に決まった使用料払う仕組み
DVDレンタルはよく値下げするのにCDレンタルはあまり値下げしないのはこのため
ジャスラックが作曲者やアーティストにきちんと配分しているのかという疑問はあるが、
楽曲者に利益が返る仕組みとしては一番進んでいるな それこそネットが無い頃やブッコフが無い頃には
その時点では入手困難になってる漫画や小説というのが大量にあったから
当然自分でも売るのも買うのも利用してたのだが
それらが普及して大体のものはすぐ買える状況になってしまったら
正直どうでもよくなってしまった Kindleのセールで買うのが正解
無駄なスペースも取らないからスッキリしていいよ 悪云々以前に二束三文で買い叩かれるだろ。
古本屋に売る手間のが高くつく。
オクなら送料で古本購入のメリット相殺されてしまうし
結局絶版貴重本しかオークションの流通には乗らないから
作家は自分の本保管し、絶版後価値あがったら
状態良好、サインなどで付加価値つけて
高く売ればいいだろう >>31
漫画太郎は読まなくていいから買ったらすぐ燃やせって言ってたぞ いっそカスラックに管理させた方が作者にとってはいいんじゃないの
古本屋で販売しても著作権料は別料金で徴収して管理料差っ引いて作者に還元
レンタル店も図書館も同様に貸し出す際に著作権料を徴収
公共だから無料にしたいのならその分は税金で補てん
管理がめんどくさいなら包括処理でやればいい >>397
今だって専門書の単行本は売れないから高い
でも論文はもうネットのデータベースに移行してるから不必要
小説などは高い単行本で出版する理由はない
長期保存したいからハードカバーや凝った装丁をほしいという人にはそれこそオンデマンドでいいと思う 作家の為を思うなら、電子書籍推進でいいじゃん
読み終わっても電子データならまず捨てる必要ないし
作家としても読者に持っていてもらう方が嬉しいんじゃないのか?
中古で買わないで本屋で新品買ってくれ
読み終わったら他人に渡さないで捨ててくれ
だからなぁ
いかにも本屋の為の発言らしいわwww >>415
ボール蹴ったり棒で叩いて何十億、よりはマシだと思う。 古本屋に売ることで、著者の収入が減るという明確なエビデンスがなければ、単なる都市伝説
又は単に捨てる派のマスターベイション、割り箸レベルの問題。 >>11
図書の収集も図書館の重要な役目の一つなんじゃなかったっけ?
個人的には流行本を1館で何冊も購入するのがダメだと思うわ
酷い時には市内の図書館全館で5〜6冊ずつ購入して
3ケタの予約件数がどんどん減っていく >>407
目を引くのを優先してる装丁が氾濫してるわな、
>
乃木坂46のメンバーを表紙にしたら、
その文庫本の売り上げがものすごく上がったそうだ。
普通だったら手にしない文庫本だったけど、
俺も手にしたぐらいだからな。
確かに目に引く同じような装丁のものが増えて辟易するところはあるな。
「今は本が売れないから、仕方ない」とも思うが。 >>274
消費者のニーズの変化についていけず
時代遅れなのは著作者や出版業界。
買うか買わないか選ぶのは消費者。不味い料理を出して、偉そうに客が時代遅れだからとか言ってる馬鹿な店は潰れるだけ。 書店員が本を捨てるって発言するのがすごい
読み捨てるくらいの価値しかないってことだし
そんなすぐにゴミになる物をお金払って買うか? >>424
紙束売ってナンポ
という割り切りだな、
ある意味プロのビジネスマンと言える 基本は捨てるしかないんだよね
邪魔にしかならない
まさに断斜里 隣のオッチャンがこち亀のコミック玄関に出してたんで
聞いてみたらゴミに出すという。俺がこち亀人気あるしきれいだから売れるよって
教えてやって売った金額は折半てことでブックオフに持って行った。
紐で縛ったのが6束くらい有ったから多分100冊以上。重いんで車で持って行った。
レジで100円ていうから1冊100円の買い取りかまあまあだなと思ったら全部で100円・・。
燃料代の方が高く付いたがまあ捨てるよりは読んでもらった方がいいやと諦めた。 電子書籍は電子書籍で問題あんだよね
配信元が消滅したら、その時点で読めなくなる
あれ、買ってるんじゃなくて、結局借りてるのと同じだろ 読み捨て前提にするようなのは
カバーとかなくてもっとちゃちい装丁でいいな 1回、目を通しただけで
その本は自分のものになった、と錯覚できるような
そういう読みができる人なら良いのかなぁ
あるいは
1回ぐらいじゃ、まだまだ汲み取りきれずに
まだ、この本は手放したくない、手放すべきではない
そう思えない本から、次々に捨てている、のかもしれない
そんな本ばかり選んでいる人が
本を捨てている
本をサイクルさせることは、作家さんに金が入らない
とは言いつつも捨てるに値する本しか書けていない
そういう人たちなんだよ、あんたたちはって罵りにも思えるか >>430
一冊幾らで買うんじゃなくて
期間幾らの方が合ってるのかもね 著作権が発生するのは私用をのぞく複製を作るときなので一度著作権料払ったものを中古で売買しても著作権料を払う必要はない
といことで中古本に著作権料を掛けるには法律を作らないといけないと思う
本に再販禁止と書いてあれば できないはず そう書けるかは知らん >>424
本の価値は中身ってことでしょ。ドンドン新しい本を読むなら古い本なんてドンドン処分するべきだよ。 >>420
流行本は文庫のみ、一自治体に一冊でいいと思うw
何十年待つことになるか分からないけども >>429
価格は需要と供給で決まるから、そういう有名なのは売る人多いから安く買い叩かれるね。
ブックオフのすごい点は、店員が素人でも買値付けられるようにしたこと。 >>435
音楽は演奏するときに金がかかるのは、そういう仕組みか
本は脳内に複製するんじゃないのねw メルカリ、ヤクオフ、アマゾンの中古品を肯定する連中でも、
古本屋は、否定すると言う事?。 まあ、俺は図書館派だったけどね。小学生の頃に棚ごとに順番に読んでいった。ただし中身はほとんど覚えていない。
その代わり漢字と現代文は得意になった。 単純に古本にも印税掛ければいいと思ったけど、よく考えると良策なのか微妙だな。
新本で大して売れなかった本は古本ではもっと売れないだろうから印税が入っても少額だろうし、
人目に触れるチャンスが減る分デメリットが大きいような。
逆に古本屋に大量に陳列される本は既に新刊で大ヒットしてるから、十分な利益は上がっているだろうし
(そういう価格設定になっているはず)
その後のブレイクスルーは映画化やアニメ化で、桁違いのカネが動くことになるからこれまた古本の印税なんて広告費にもならないんじゃないないかという気がする。
作家に選んでもらえれば一番いいのかもね。 >>430
Kindleで配信しているAmazonがそう簡単に消滅すると思っているのかよw 情報と云うものは新しくなければ価値はない、古い情報にはなんの値打ちもないのだよ、
過去の名作よりも最新の名作を見て友達と共感し合う体験こそ価値があるものだからだ >>439
演奏権に該当するのは朗読だろう
営利目的などで (あるいは38条に該当しない)
・音楽を演奏する
・本を朗読する
どっちも著作権者の許諾が必要 >>387
ポイント消化と、暇つぶしに見る程度の安売り品は電子書籍だな。
紙の図書券あるがもう使うことすらなさそうw >>443
Amazonが潰れるときは多分どこかが買ってサービス維持すると思う 著作権料が入らないから古本はダメというなら
立ち読みできる本屋も図書館も全部禁止にしないと理屈が合わないんだが...
本読んでるくせに馬鹿過ぎない? >>450
今回の元は本をどう処分するかって話だから
図書館は図書館で過去何度も叩かれてる >>387
値段は普通だと思うけどな。例えば○○の2巻が欲しいのに、TSUTAYA等何件の書店に行っても無いorようやく見つかったの労力に比べたら、自宅で1クリックで購入の方がお手軽で安いと思うけどな。
電子書籍は売り切れる事はまず無いからw 図書館でどの書店でも平積みされているような本を検索してみると酷いよな
50人待ちとか100人待ちとかでる
逆に少し深い内容の本は予約0件ですぐ借りられる 売れない作家なら応援しようって気にもなるかもしれんが
おお金持ちの作家はどーでもいいだろ >>445
ξ´-ω-`ξ そんな昭和50年代まではギリで通用した"版屋発祥な"価値観が、
多くの作家の芽を摘んできたし、本に触れることの意義を失わせた挙句に
「本=一過性の消費財≠文化」だと多くの者の意識に刷り込んでしまったんでしょうに。 芸能人が上から目線でしゃべるから
金持ってんだから、服飾もデザイナーにリスペクトして数回使って使い捨てすりゃいいんだ
洗濯?型崩れ伸び縮みしたら最初のデザインと違うんで僕は着ませんよぐらい言ってほしいな >1 カリスマ書店員 新井見枝香さんが選ぶ新井賞受賞作品
第一回 男のともだち
第二回 イノセント・デイズ
第三回 朝が来る
第四回 坂の途中の家
第五回 やがて海へと届く
第六回 獏の耳たぶ
第七回 砂上 >>456
刻一刻と戦況は変わるのに古い情報など役にたたん、古本なんかに通うやつなど負け続ける運命だな >>459
そんな中二みたいな物言いは止めなさいよ >>457
ξ´・ω・`ξ 「あ、若林ごときが頭だけは春日より良いんだアピールしてるw惨めwww」
と本音を書かない、457ちゃんの易しさと気高さっ。
あんな芸風なのに、体力は元より理性や感性だけじゃなく知性すら若林より
少なくとも2ランクは上だと世間に認知されつつあるオードリー春日の恐ろしさ。 >>359
カリスマw書店員「御託はいいからうちの店で金落とせ」 中古市場があること自体が文化保護なんだよ
書店からレジ経由でゴミ捨て場直行よりマシだろ >>15
自分も古本屋や図書館で最初の一冊を読んではまった作品はいくつもある
興味を持てば本の発売日に手に入れて読みたい!って新刊買うよ
コミックは特に新刊はシュリンクかかっててパラパラ見ることも出来ないし、古本屋から読書のきっかけを貰うことはよくある
掲載媒体多すぎて連載時から全ての作家の存在を把握するなんて神じゃないと出来ないし
新規読者を取り入れるなら古本屋も必要だと思う >>50
こんなやついるんだな
頭悪いとかいうレベルでもない この話題で困ってるのはマンガ、文芸芸人のベストセラー、時事本だけだろ
全部そのうち電子移行して自己解決するわ 著者のためだけではなく印刷所や書店を保護するためでもあるんだよ >>452 マジで、メルカリ等で中古本売られるようになってるよね。
私の地域はブックオフは20年以上前に3年で潰れた。 文化衰退を憂うやつは神保町で毎週三万くらい本買えよ
あそこも全然売れなくてそれこそ貴重なマイナー古書が処分されまくってるぞ 捨てたら捨てた資源が勿体ないっていうし、売った売ったで利益が出ないってか
だったら電子書籍にしようよ!
っていう結論にしたいってこと? >>430
ゲームだと販売元が倒産するとDLできなくなるけど既にDL済みのものはそのまま遊べるんだよね
あの仕様ならいいかも 今は過渡期だからな…
いずれ紙の書物はレコードのように好事家の嗜好品になると分かっているわけで
今は移行期だから買い控えするのは当然かと 電子書籍を安くすれば良いのにと思うが、紙の本を流通させる事で食ってる連中の利益を守るためにそう出来ないんだろうな。そのうち共倒れするぞ。 >>1
順番が違うわ
だったらまず売れても著作者に報酬の行かない古本業界に文句言えよ
あと、お前ら販売業者が言うこっちゃない >>44
もっと凄いのは、先日ブックオフで買った本は
作者が自伝を趣味友にあげたものだった。
「○○君 また☓☓に行こう。
君と☓☓に行ったときの話は
本に載せといたよ 作者名」
実際、家族や趣味に触れた章にそのことが書いてあった。
業界では力のある人で、人柄の評判も悪くないから
本人のこと知っておくために自伝買ったんだが、
宜しくない友人もいるんだな、と気の毒に思った。 >>474
参考書で豆に書き込みたいのと、キレイな写真の、図版が多いのとは
本棚のスペースが許せば紙媒体で読みたいな >>471
それだと書店が儲からないから
読んだら捨ててっていうのが>1のお薦め たとえば図書館でも、出版社や作家までもが「図書館に本を置いて欲しくない」と言ってる
あまりにもバカだ
図書館は、たとえば横浜市の図書館だけでもベストセラーの本を何十冊も置いてる
日本全国にすると大変な売り上げになるのだ
図書館は売れない本も買うから、一部のベストセラーより受ける恩恵が大きいのは売れない本だ
図書館否定派は、いわば金の卵を産むガチョウを殺して腹をかっさばけ
と言ってる側なのだ 古本や図書館を否定したら、本の売上は増えるのか?
少なくとも間違いなくいえるのは、長期的には本はどんどん売れなくなるだろうということだ
本は読めば読むほど読みたくなる
読む機会が少なくなれば、逆に読みたくなくなり買うこともなくなる >>483
低部数のハードカバー商法とか
図書館に買って貰ったほうが嬉しい弱小出版・作者なんかもいるかもね まぁ古本屋だって売れそうもない本は捨ててるだろうし、いいと思うよ、本捨てるの。 ネットで売れば古本屋で買ったより高く売れたりするからそうしてるわ >>482
そういうことだよな。
電子化含めて著書を守る方法は幾らでもあるのに
書店を守る方法にすり替えてる。
>>483
左翼本なんて左翼図書館司書のおかげで延命できてるのにな。 つうか作家自体が古本屋や図書館のヘビーユーザーだろうに。 王羲之の蘭亭序を自分の墓に入れた
中国の皇帝は是か非か? >>483
作家によるよ
自分が好きな作家は図書館で読んでみて気に入ったら書店で購入してくれと言ってる
装丁もしっかりしてて幾度となく読み返してもそんなに痛まなくて助かる
でも文庫版で追加ストーリーがあった時は少しモヤッとした >>484
売り上げは増えるね
むしろ状況を放置したCDレコードの惨状をみれば
積極的に改革するべきだと思うわ
JASRAC方式の大弊害はあるがね 古本屋が存在してるのに売っちゃダメというのはおかしいわ
まずここにメスを入れてからだね はるか昔に絶版になった古い本が古本屋で見つかって読めた時の喜びってものは間違いなくあるんだが
古本屋が悪になってしまうとその機会がなくなってしまう >>493
>>494
神田の古書店とかだれも攻撃してないからさ
大手古書販売店に利益あたえる必要ないよねって話
おまえらの話はこれっぽっちも大手古書販売店の擁護はできてないの 考えたてたことねーわ
安く買えたらそれに越したことないが
最近は汚い本読むの嫌やから、300円くらいの違いはほとんど気にしなくなった
しかし、本は捨てたり売ったりしない方がいいな
捨てたものの何年かして使おと思った教本が絶版になってて数千円とかなってるの見て、後悔した >>479
貰った友人本人が売ったとは限らんからな
家族の誰かが悪意なく売った可能性もあるし渡辺直美みたいに盗まれて売られた可能性もある 返本出来る書店にとって中古の存在なんてどうでもいいでしょ
それこそデジタルの方が脅威なくらいだ 恫喝ミスリードの時点で仮想通貨と同じ連中が攻撃してるのがわかる 中古でしか売れない本にはその程度の価値しか無いんやからしゃあないやん
古本で取り扱われなきゃどうせその購入層には売れないんだから
中古でも取り扱ってもらってファンが増えれば新品で買ってもらえる機会が生まれる可能性があるわけで中古なくしてファンを生む機会を無くす方がマイナスだと思うがね
自分は欲しい本は新品でしか買わないけど知らない作家の作品に手を出すことは殆どないわ 著者にそれなりに利益分配出来る様に本の定価を引き上げればいいんだよ
本は大半読んでしまえばそれで終わりだけど
でも漫画とかは本のジャンルの中での価値的には低いかも知れないがそれを仕上げる労力はかなりのものだと思うし正直今のままではちょっと著者が殺生だと思うしな
そもそも新品から人の能力を安売りし過ぎなんだよ モノにもよるが既に公に公表した作品に
情報としての価値って残ってるのかな
本そのものの物質的価値の方がむしろ重要な気がする 小学生の時、田舎から東京に引っ越してきて驚いたのが、古本屋という存在。
本は新刊本を本屋で買うか図書館で読むものとおもっていたので、誰かが読んだ古本が売ってるのに
カルチャーショックを受けたもんだ。 >>37
売るぐらいなら捨てろとそのまま出版社に返したら面白そう 古本屋が悪じゃないなら売るほうも悪じゃないと思うけどねえ 若林は家も賃貸なんて住まずに新築の家に住んで引越す時は家を壊して行けよ .
ちいさいのの冒険ものが見たいなら
小説家になろうサイト で
おひさまのばんそうこ で検索しる! 政府がこんな美味しい商売を規制するはずもないしな
食品、医薬品、雑貨、家電品、工業用製品、部品等一般的に消費税は
製造後に一度しか徴収出来ないが、コレならほぼエンドレスに取れるw オフの問題は電子書籍推しにすれば軽く解決できると思うけど
本を捨てることを推奨しても電子書籍購入は薦めない不思議 そもそも新井見枝香って万引き&傷害の前科持ちだぞ?
あんな女の言うこと真に受けるのか? 古本屋は悪ではないけど限りなく悪影響ってか
全く作り手に寄与しない存在ではあったな
とはいえ、まだ金が回ってるところに
存在してた分、負の影響はすくなかったかも
作家に金出してやりたいとは思う
じゃんじゃん気合い入った新作欲しいし >>513
わざわざ大手中古販売店に協力する必要はないって話ですよ
捨てるという選択肢もあるという話
理解できますかあ 著者の収入のためには捨てるべきだが
著者の名のためには捨てるべきではなかろうw
捨てるって要するに読まれる価値無しってことだものw >>514
住宅設備機器の特許権は新品買ってくれないとメーカーに渡らないので
510の主張の趣旨は古本問題と違わないよ。 実はおれも最安値を求めて価格コムとか使ってたけど
やっぱりそれじゃダメなんだよね
経済が潤わない
いまは新品を買うようにしてるし日本製にこだわってるわ
それでちょっとだけ心が潤う >>519
当然、新品買うべきですよ
薬も開発者に敬意を払ってジェネリックは拒否するべき
心に潤いを求めるならね >>520
家電新品の最安値求めるのは
本でいえば著書にあたる
機器メーカーには迷惑かからないんじゃないの。
ものを右から左に流すだけの
家電店の利益が減っても
日本のものづくりはダメージ受けないよ。 >>479
ラブレターがわりにプレゼントした本が売られてたのは見たことある >>517
紙媒体の本を出版する出版社も
それを売ってる書店もそれに協力してることにならないか?
消費者に捨てることを進める前に売らなければいいだけ
電子書籍でも作家の権利は守られるだろ >>522
そうではないですよ
小売や流通が値段を下げればそれはメーカーへも値下げ要望として届くんですよ
悪質なアマゾンやイオンが要求してくると飲まざるをえないようなことにもなる
まあ飲む必要ないんだけどね
ヤマトとか仕事減ってないし ペーパーバック出したらええやん…
何言ってんだよ。 >>524
宿主が寄生虫に協力してるとか言っちゃうタイプ? >>522
ものを右から左に流すことの価値創出がわからんバカがいることの方が全産業にダメージあるもんな >>528
ヤマトはよい右から左
アマゾンはわるい右から左 >>527
たとえ話は苦手だから
宿主が何で寄生虫が何かはっきり言って欲しいわ >>1
新井さんにとっては本は仕事に関するものだからプライベートな空間まで侵されたくないみたいな気持ちで捨ててるんだと予想すればスッキリする。
この人を読書家と捉えると別な感想になりそうだけど。
「古本屋に売るとその分、作家さんに入らないから」
若林のこれが偽善じゃないなら、古本屋に売った代金を出版社経由等で作家に送れば解決じゃん。
めちゃくちゃ面倒くさいけど本がめちゃ好きとか作家の事そこまで思っているなら、ここまでできるよね。 新刊読んだらすぐにブクオフに売る。それを待って別の奴が安く買うというのが加速してるからな。
昔の古本屋も本を買う奴もそこまでの事を大々的にはしてなかったから住み分けが出来ていた。
昔の感覚だと金に困ったら纏めて売るという感じだったのが、今は最初から売る前提で安くコンテンツを消費しようという奴が増えてる。
CDなんてコピー出来るから更に酷いことになってる。 まあちゃんと答えればサバが宿主でアニサキスが寄生虫だね 既得権益は価格破壊から守るべきだとは俺は思う
でも既得権益側もその利権にへばりついて企業努力をしないから悪いんだ >>536
企業努力してない既得権益なんてもうないと思うよ
どこもかしこもデフレ圧力でコストカットだからね 出版社自身が買い取りしてして古本として売ったらすべて解決するじゃない。 捨てて
どうせ二束三文だから
デジタルで印税1割は変だなw
コスト低いし
そもそも吉本でさえもっと貰ってそうなのに
1割って凄いよなw
社員給料数1千万貰ってるの知ってる? >>533
CDは配信サービスが普及して既にレンタル・中古市場ガタガタだよw
書籍も電子化が進めばCDと同じく中古市場は縮むよ。
小説なんか個人でOCRにかけて費用と手間を費やすより電子版買った方がいいし。 >>1
この考えだと、最終的には紙媒体否定になる考えだけど…
「電子書籍でいい」となれば、書店自体がやばいと思うんだがなあー
カリスマ書店員はどう考えてるんだろ?
まあ捨てても拾う人いるだろうけど。破るなりしないと、無理だな >>373
根底からおかしいからな
金金前提で言い出してる変なやつと、文化や文学という共有の扱いからして業者がおかしいんだよ >>540
それは無料でなら引き取ってあげるって意味 >>373
一般人がやってるんだしアマゾンは思いっきしリベラル企業だぞ
イオンと同じ思想だ
ジャスコ岡田はリベラルだろ?
叩いてるのは当然ニッポン人あるよ 芸能人本は書籍とは分けてくれ
そういう「本の形をしたテレビ」ならいくらでも捨てていいよ >>545
なんでそんな金にもならないことしなきゃいけないの? >>548
古本として売った利益を著者に還元したらいいじゃない。 >>549
(古本として売った) ←これがまったく意味ない この理屈だと、図書館も有害だという理論になりそうだな。 >>551
図書館で安価な娯楽本を置くのは有害そのものですがなにか? >>551
図書館も有害扱いでしょ
タレント本を売りたいから図書館は有害
タレント本を売りたいから古本は有害
それが大出版社の理屈
たのむからこいつらは「本」という肩書を背負ってこの議論しないでほしいわ 図書館は害悪だから潰すべきって言ってる出版社はすでにいる >>555
なら図書館に対しては売りませんでいいな。 >>542
工夫を凝らした本の展示で売り上げを伸ばしたカリスマ店員だから
紙媒体否定は無いと思う 図書館に納める本は一般向けより割高にすりゃいいんだよ。 >>554
無駄遣いという観点ではたいしたことないが
市場での損失のほうが大きい
娯楽本も置こうって考え自体はいいのよ
だが営業妨害はなはだしいからね
やり方がまずい 昔っから古本屋は文化として存在してるんだし。
商売としても存在する。それ否定すんの?他人様の商売を? >>560
レンタルDVDと同様の扱いが適正だろうね
いまのレンタル相場が適正であるならばだけど >>562
だれも昔からの古本屋を否定してませんが?
むしろ大型中古店がそれらを駆逐し出版界にも不利益を
与えているというお話です 売るヤツが存在するから古本屋という商売が存在するんだし。
売るな!ってのは傲慢。単に自分がやらないんなら、それはそれで黙っときゃいいのに。 別に古本屋に自分の本を売ろうが、図書館を利用しようが自由なのに >>565
それなら自治体がリサイクルを奨励するのもよくないですね
というかこれが大問題だったわけです 捨てるのは地球に優しくない
いらなくなった本の作者に気を使う必要もない
手放したくなる本しか出せない作者の自業自得 捨てる程度の本しか書けない作家の懐を事情を
何で心配してんのか意味不明。
行動に整合性が無い。 大手だろうが、小さな店だろうが差別するべきではない。
効率やコスト削減とかすんのも資本主義の大事な仕組みなんだからさあ。 一回読んだら要らなくなる内容の薄いものしか出せない
出版社の逆ギレw 専門書や学術書を扱う店と文庫本や大衆書を売るような店ならとっくに棲み分けしてるしな。 >>537
その企業努力してない既得権益の典型が出版業界だと思うんだが
例えば既得権益にしがみついてないで>>306みたいな事すればいい ブック◯フに売却するなら破りリサイクルへ出してるわー。 >>568
エコ自体がデフレ推進のまやかしだったわけです
景気悪化の原因 >>564
大型会社が小型を駆逐するのは古本業界に限らないし
全く別問題
要は出版社がスマホの普及で業界縮小してるのを
別のとこに八つ当たりしてるだけ 絵とかの転売は有名作家のは何十万何百万だけど画家の収入にはなってないだろ
その画家が生きてたら新作もその値段が付くわけだから収入うなぎのぼり
ところがほとんどの無名画家の作品はヤフオクで数千円 新品額縁より安い
当然生きてたら絵は売れない 出版印刷物だけ中古に著作権料をつけられない >>569
買取される本は売れる価値があるわけですが
それを捨てる話なんですけどあなた頭わるいですよね?
はずかしくないんですか 古本屋は必要だわ
例えば古本で手に入れた井上靖『海峡』
これはめっぽう面白いものだったが調べてみると案の定、絶版だった >>576
大型会社が小型を駆逐するのは間違いだったと
世間が変わってきてるんですよ
そして出版社は動きがわるいくらいです
自分たちのためにキャンペーン張ってもいい >>579
大型中古店をなんとかしようという話ならほとんど関係ないレベルですよねその話 >>575
まやかしと思うのは勝手だけど
個人が捨てるよりは誰かに再利用して欲しいと思うのも勝手
無駄な紙消費することで既得権にしがみつく出版業を
助けることが景気に良いとは思わない
どうせスマホとネットに駆逐される業界
さっさと潰して方向転換させるべき 書店はそりゃ どんどん捨てて新刊を買い続けてほしいだろうが 新刊の9割は下らないゴミ
カリスマだかが何を言おうがゴミは最初から買わないし
買いそびれたわずかな良書は古書店に頼るしかない >>577
アメリカの一部の州とヨーロッパの一部の国はセカンダリで売れた絵の一部は作家や権利保有者に行く
日本はそもそも絵は売れないから関係ない
日展とかいうねずみ講システムでむりやり売るくらいだな
そのシステムで売れるようになってしまうと逆に税金問題で遺族が作品を燃やし尽くす羽目になるw >>430
確かにその問題は常にでてくるけど、
あちこち小規模の配信会社が乱立していた電子書籍黎明期ならともかく
ある程度大手に淘汰された今ならそれほど気にする必要もないと思う
仮に配信元辞める決断をしたのなら、別のところにサービス引き継ぐだろうし >>582
だから個人レベルでやるのは自由なんですけど
自治体とか国際社会のレベルでやるのは頭おかしいんですよ 書店や出版業界はAmazonや古本屋や図書館に八つ当たりしてないで
ネット時代にどう事業を転換してくかと向き合えよ >>586
どのレベルだろうが勝手でしょう
いちいち国民投票で決める訳じゃないなら
自治体のやることはその地域の個人が集結した多数決ととるべき
あなたが個人的に自分のとこの自治体に意見したら?ってだけのことw 出版業界は流通にまかせず自前で電子コンテンツの販売をやればいいんですよ
ヨドバシやセブンと組んでもいいでしょう
物流も主役はヤマトなんでヤマトが主体になって通販やればいいんですよ
ヨドバシやセブンと組んでもいいでしょう
右から左へ流すだけの流通などいらんのです >>588
つか国際社会の常識も国民投票どころかなんの議決もありませんよね?
どこで決めてんのあれ 古本屋って昔からあるだろ
こいつら今更何をいっているんだ? >>590
あなたが投票した政治家や役人でしょ
民主主義の基本もわかってない人間がよく偉そうなこと言えるねw >>592
そういう話はしてないんですけど頭わるいですよね? >>1
おまえらもっと金使えよ
ってか
ただの2ちゃん脳だな おまえらスーパーやコンビニのために恵方巻き食べた?
ユニクロのために服を買い替えた?
そして講談社や小学館などのために本を捨てた?
アホだろw
誰のために生きてんだよ
邪魔だから死ね >>593
日本の政治家が議決してるならそのソースくださいな 調子のいいこと言ってるがこいつは商売上買取などを利用できない事情があるのと桁違いの収入があるからそもそも売る必要性がないだけだろ 捨てるならお金が無くて買えない人に寄附すりゃいいじゃん。
捨てる俺カッコいいとか自分に酔ってない? >>599
そういう偽善がかっこいいと思うのはアメリカ人だけ >>597
古本が合法なのは政治家が決めてるからですよ そもそも本を売るか売らないかの判断なんて、他人に一切譲歩する必要ないし
読者本人の収入源だぞ >>602
十年くらい前までは地方でも古本よく売れたんだが
ネット通販のせいで田舎の古本屋は壊滅したわ 出版業界は八つ当たりしてる暇があったら
原発利権見習って政治家や官僚に金ばらまいたらw
ばら蒔く金もなくなったら利権守るなんて不可能だから
時代の流れに従うしかない だいたい、捨てるって簡単に言うけど分別ちゃんとしてんだろうな?
ハードカバーの表紙は燃えないゴミ、中身は古紙だぞ。
こいつら分かってんのか? >>606
もうどうしようもなくなったんだろうね
これは出版不況でにっちもさっちもいかない業界の断末魔w
本を購入してもらった人に対して「それを捨てろ」というプライドのなさ
化けの皮が剥がれた守銭奴どもの断末魔w >>608
業界の特殊性を専門性と勘違いして知識人・文化人ぶってた謎の連中だからな >>608
見苦しいよね
Amazonとかブックオフに勝てないからって本の消費者を攻撃とかw
ネットを破壊できない限り先細りは避けられないのに
発狂して自ら死期を早めてるだけなのに気づいてない 351 名無しさん@1周年 2018/02/05(月) 10:19:27.95 ID:So8ah0mq0
オレはブックオフに儲けさせるがイヤなので捨てる派
わざわざ持って行って10円や20円で買い取られたのを1000円で売るなんてな。
持っていく手間だけならまだしもその手間でなんで店に儲けさせらなアカンねん、てアホらしくなったわ 古書で価値が出るのはヒットしなかった良書だったり、再販が望めない学術書だろ?
トレンドを必死に追いかけてる人には関係ない分野だから新刊を売りたい本屋と意見が合わないのは当たり前。 >>613
なんでこう学術書に変な夢見てる人がいるんだろう 著者には二種類いる。
世に知らせたい、広めたい、訴えたい、後世の役に立ちたいから、
人生から貴重な時間と労力を費やして調査し、考察整理して一冊の本にまとめ世に出す著作者。
とにかくカネが欲しい。他人の本から成果やネタを盗み、嘘八百を混ぜ、無責任なでまかせを書きなぐり
辻褄あわせを編集者に任せ、派手な装丁と宣伝をして短期間でカネをかき集める詐欺師。
著作者のために捨てるべき、などと言っている奴は、後者本人かそのお友達、そしてその読者。
前者はタダでもいいから少数でも新たな読者に読み続けてもらいたい、作品が生き続けて欲しいと願う。
古本屋の本来の存在価値は、価値ある前者の本を散逸しないように保管し、必要として探しまくる読者に
適切な価格で売買することだ。
ブックオフは古本屋じゃなく、廃品業者。それでも適切な価格で買い取っているうちは、廃品として出される
前者の本を救出保護できるので存在価値があったが、今や本の価値を貶めるだけの存在になっている。 だから本の価格帯を抜本的に見直せよ
著者に思う様に利益が分配されないって事は要するに価格が安過ぎるんだよ
全ての本の価格を軒並み引き上げて本そもそもの価値を引き上げればいい
大体容易に捨てるとか決断出来るのは本自体に金銭的な価値が無いからであって本全般価格帯を引き上げればそんな選択肢も容易に考えられなくなるし購入した本自体を大切に扱う様にもなるだろうし金銭的価値を付ければ購入者も他人に読ませる事は少なくなるだろからな
そうすればいいんだよ >>615
それでもまともな古書店の扱わない評価の定まっていない直近20年の本を廃品回収してくれるのはブックオフだけだぞ
それにまともな古書店に持っていく知恵のない相続者でもとりあえず遺品を持ち込むおかげで稀覯本が市場に戻ってくる経路にもなってる
神保町の古書店とブックオフは結果的に相補関係にある >>11
ゲームソフトはすでにDL版の中古流通がメーカーに還元される仕組みできたんだよね
ブロックチェーンを使って
電子書籍でも当たり前にできることを、いつまでこんな周回遅れなこと言ってるんだろ >>615
要約すると
金のために本を書いたり出版してるやつは滅んでどうぞってことだね
賛成
世間に必要とされる思想や文章はネットでも必要とされるし
稼ぐ方法だってある
むしろ内容さえ必要とされればネットだろうが
なんだろうが勝手に金が集まる >>594
昔から売るやつも買うやつもいるってことだよ
ゴミを増やさずリサイクルして何が悪い >>621
そもそもゲームのDL版って流通出来るの? 今は昔と違って喫煙者が少ないから
古本も状態がいいんだよな
昔は古本は臭いもんだったし 今や作家は、他で食いぶちを稼げる人がやる名誉職みたいなものだろ。 >まだ手に入る本は売らないで捨てる。もう手に入らない本は捨てないで売る
うん、それでいいです
単行本・文庫本合わせて月平均10冊ぐらい本屋やブックオフで買いますが
好きな作家の本だけ書庫行きで、後はガンガン捨てます
持っていくのは面倒だし家に取りに来られるのも嫌だから、売った事は一度も無いわ >>483
図書館に販売しているものと同じ本を置くことが問題だと思うわ
例えばDVDレンタルなんかは、セル用のDVDよりもレンタル用のDVDのほうが何倍も高い
図書館に置くならハードカバーの本を置くべきで、廉価版の文庫本は禁止にぐらいすればいい でもまぁ古本購入して読んでる人間が多々居るのにそれが著者に還元されてないってのはちょっとおかしい話だからな
まぁ著作権の権利を必要以上に主張し過ぎて産業自体を破滅の方向に導いてるJASRACみたいな粕団体が出来るのは望まないが
でも取り敢えず著者の正当な権利だけは守ってやらなきゃちょっと酷だからな >>629
DVDは「映画扱い」なので、頒布権より図書館でも著作権料が上乗せされてる
CDは本と同じで図書館では著作権管理対象外 売り払い養護派は何で話が絶版本や希少本限定になるのか >>1
悪でも何でもない。
古本屋に売る奴は、本棚の整理ができたので、また新しい本を買う。
しょっちゅう古本屋で買う奴は、古本屋がなくても普段は新刊を買わない。
ただ、古本を読んで作家の事を覚えていると、何かの弾みで新刊を買うことがある。 >>630
つってもブックオフとかもどんどん電子書籍に押されてるからな。 重版や再版で内容が変わらなきゃ良いけど、エピソード削ったり差し替えあるからな〜 古本屋に売ると著者に還元されないことだけが問題なら
紙本の流通を少なくして電子書籍にすればいい
でもそうなると書店の商売が成り立たないから買って捨てろっていうわけで
印税は盾にされてる気がする 子供の頃は魚釣りに行ってエロ本が捨てられているとちょっと嬉しかった 作者に金が入るとかそういうのを考えるより、本を捨てるって行為が生理的に無理だわ
売るとか寄付とかの方がよっぽどいい >>634
シリーズ物をあるきっかけで知って手に取る
(テレビドラマ化、アニメ化されたり話題になったり、中古で安くて面白そうだったり)
面白かったので追っかけで発刊中の全巻読破(中古だったり売って無けりゃ新品だったり)
今では新刊でると、新品を発売日に購入
という自分みたいな奴もいるってことで
中古で100円で売ってなかったら最初から手に取らなかったかもしれん 著者のためなら新刊を買って読まずにポイポイ捨てる方がいいってことかいな それなら絶版本をなくして、全ての本を書店で新刊で買えるようにしてくれるのかな? 古本屋がダメなら、絶版にするなよ。
いつでも新刊を買える状態にしとけ。 レコードは日本の中古レコードが状態もいいらしいね。
本だって同じじゃないの。 >>629
図書館利権は暗黒だから手を出しちゃダメらしいですよ、 某作家の本だが絶版でしかも電子書籍にも無いんだが、古本以外で入手する方法教えてくれ
ちなみにamazonでは定価の20倍で売っている
一冊は買ったけど何冊も買えん >>628
同意。
むかし、ヤフオクで売ってたときもあったが、手間のわりには儲けは少ない。
マケプレや通販サイトが送料安くなってるのでヤフオクで売るのもやめた。
新刊有名作家の本か、新作発売一週間後でも無い限り買取価格は知れてるからね、
ホントに、本を買ったり売ったりしたこと無い人には理解できないだろうな。 >>623
頭かたいな
そういう考えでは表現の自由が脅かされるんだよ
リサイクルは文化を滅ぼす >>626
ほんとこれな
一部の金持ちの道楽になる >>649
神保町の古本屋に行ったこと無いのか?
あれこそ文化だよ 筆者か出版元に着払いで送り返せばいいんじゃないの。
そういう制度を確立してから権利がどうとか言いなよ。
他人に処理させて息巻くなよ。 >>630
だからJASRACみたいな団体をつくるのは間違いなので
消費者の一部が捨てるくらいでちょうどいい 電子書籍は別にいいんだけど思想の偏ってるアマゾンやイオンが
独占寡占するのはやべーんだよな > 「うわぁこれ作者側にはいいのかもだけど装丁とかの『本の作り手』には少々辛い『論』だな 私はもちろん捨てられない」
意味わからん
装丁って古本でも儲かるん? >>647
古本屋を絶滅しろって話ではないから自分で探せアホ >>651
おれのレスみてみ?
神田の本屋は擁護してる ◯物JAPANって本が邪魔だったので古本屋に持っていったら、
とんでもない値がついたw
あーなるほどと思い、
絶版本のちょっぴりエッチな本を持っていったところ、
これもまた数十万で買い取ってもらえた。
たかが印刷物と言うなかれだね。
つまり古本は読む事が前提だが、
見る本、サブカル本も存在しているってのが理解できる。
マンガはどのジャンルかはわからない。
マンガと言うジャンルの壁がなくなってしまったからね。
しかし表現方法はかわらないw >>654
「マンガ嫌韓流」がアマゾンでランキング1位だったときに
新聞社は広告掲載拒否、書店は店頭に置かないから店で買いたくても買えない
思想の偏ってるのはどっちなんだかな 特許や著作の法律って悪法だろ
優れた発明や文化、文学は人類全体の財産なんだから人類で共有すべき
ちょっと最初に発明したり、思いついたからって権利を主張して金を取るの人類が豊かになる機会を奪ってる
こんな法律はさっさと撤廃すべき 10円で買い取って500円で売りつける商売
チケットの転売より酷いだろ >>662
書店は置いてる店もあったでしょ
そういうときのためにいろんな企業が出版を扱いましょうって趣旨なんだし >>663
開発には金かかるから優遇しないと科学や文化は発展しないんだよ >>659
わかりにくいんだが、ブックオフみたいな古本屋が害悪だと言いたいんだな。 もう著作権の時代は終わったんだよ。商業主義文化芸術は終焉なんだ。 再度書き込むけど、金田一とかのコミックで
「犯人」 「死ぬ」 「死ぬ」
とかキャラごとに書き込むのはやめれ。 捨てようが売ろうが買って読んだ奴の自由やろ
本も買って読まねー奴がとやかく言うなや 古本屋でも専門書など特定の分野に特化したとこならいいんじゃないのかな
学術関連だと絶版になると困るもの多いだろうし著者の考えも文芸作品のそれとは違うと思う >>661
数十万で買い取ってくれるその手の本なんてあるのか >>1
これのどこがニュースですか?>フラのベランダー ★ >>672
ブックオフに持って行くと、その値段はつかないよ。 その昔鉄道を題材にしたミステリーが駅売店で販売拒否ならあった 作家にしてみれば生活が掛かっているのだろうけれど
知識の共有は難しいねえ
古本では読むなときたか 本を買わなくても、ネットで作者に気軽に寄付できたらいいのにね ブックオフで売っている本で実際あったこと。
本の内容に関する落書きいろいろ
スナップ写真がはさんであった。(女の子だったので気になった)
レシート、付箋がはさんであった。
個人名入りの試験の受験票がはさんであった。
ページに染みがあった。
廃品回収に出した写真集が売っていた(俺がシルシをつけてから捨てた) 食うために書いてるようなやつは碌なもんじゃないんだよ。 お亡くなりになった作者の本はどうすりゃいいんだ?
いくら本を買っても作者はもうこの世にいないけど 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
........... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>655
そんなことすら偽善だと思うのか
脳みそ腐ってんのか・・・ 出版社や作家、取次の稼ぎを奪うといって古本屋を糾弾するのに
誰も古本を売って生計を立ててる人のことには触れない不思議 >>688
時代が変わったんだよ
あまりにも偽善がひどいから
リベラルとかポリコレとかよく聞くでしょ? 慰安婦強制の嘘を流すNHKの国際放送 偏向報道の改革は避けられない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7372
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 古書と古本は若干違う気もするが、線引きが微妙なところもあるんだろう。 >>689
それ古本屋だろw
そうじゃないなら転売屋じゃん ねえねえ、何で海外を見習わないの?
いつもだとドイツやアメリカがーと批判するのに
グローバル化とかどこに行ったの >>666
産まれて子供の知能指数測って優秀な子供に開発させたらいいだろ
結果を出さなかったら一族全員収容所送りとかになれば必死になって頑張るだろうし
国をあげてやればいい話や トンチンカンすぎて何も返せないレスってあるもんだな アマゾンユーザーが最新刊の積ん読本、古本市場に流してくれるから充実してるよね
乱読派にはいい時代 ↓オールナイトニッポンでの若林の発言
「俺、読んでる本の半分は自己啓発本なんだけど」 >>698
なんでわざわざ古本で買うの
めんどくさいじゃん 絶版があるから古本は必要
電子書籍は絶版にならないだろうが、書店に紐付けされている問題があるな >>702
絶版心配するくらいなら電子書籍には手を出せんだろ
販売元が潰れたら一瞬でなにもなくなるぞ
だから紙の本は必要なんだ 中古で売られたくないなら、それこそ全部電子出版に切り替えればいい その著者の前で捨ててやれば喜んでもらえるな、きっと いやいや出版社が買い取るべきだろ
車だってディラーが中古車買い取るよ >>672
古本屋業界は知らないけど、
たまたま高価な物(本)だったんだろうね。
ちなみに神田で売却しました。 本にもよるんだよな。マイナージャンルで絶版になって
後で読みたくても苦労する そもそも元値が高いのが原因だろ。
元値を下げれば、中古屋の買取価格も下がって売りに行く奴は減る。交通費で赤字になったりするから。
(もっとも不人気の本は今でも買取価格5円とかあるけど。)
再販を維持する制度も悪いだろ。
本の元値を下げればいいだけ。もちろん作家や出版社の収入は減るが。 >>705
ゲームがその方向に行って生き残ってるしな
だがそれには電子版に合わせた新しいフォーマットの確立が必要だよ
紙の媒体で最適化された現状のものは電子媒体で扱いやすくはなっていない
だがこれとうに頓挫してるんだよね
紙のフォーマットを上まるものは生まれなかった >>712
これ以上安くなっても市場になんの効果も与えないと思いますけど
1000円でいらないと思った本を500円なら買うという客なんてほとんどいない
1万円が1000円なら違うけどね >>635
その電書も人間のクズの漫画村のせいで凄く迷惑してるよな
漫画村を作ったやつは死刑になってもいい いまの客がやってるのは1000円の本をどこが一番安く売ってるかって作業なんですよ
最安値が800円ならそこに集中する
だけど全部1000円なら各々が価格以外で都合のいい店で買うわけです
アマゾンが言ってることなんて前者で自分だけが勝ちたいって話なんです >>618
だよねー、そもそも出版社がダメージ受けないようなメニューになってるわな。
こういう番組も宣伝なんだろうね。ロビー活動というか。 >>649
リサイクルで滅ぶような文化は、滅んでしまえいいよ >>718
むちゃくちゃ言うな
リサイクルのゴリ押しで実際に経済は破綻しているし
そのデフレ圧力に市場原理や企業努力で抵抗する術はない
安いところが勝ち独占寡占で歪な市場ができあがるだけ
これは止めないといけない 一方的なことだけ残すのもなんだから加えておく。石原慎太郎の小説は傑作が二つ三つあるし、村上春樹も二つは力作だよ >>592
食えなくなったからイチャモンつけてるだけよ なんで善悪の二極でしか語ろうとしないのかね。本人の好き好きで終わりだろうにw
対立煽りすればページビューも増えるのかねぇ? 古本屋が悪いと言うより、世の中に活字が溢れた(ネット)が、本が売れなくなった原因だと思う
今は芸術どの方面も供給過多なんだよな、データにしてアップロードしちゃえば総クリエイターだ
昔は古本屋で買ってまで読んだもんだけど、もう図書館で事足りてる >>722
貧乏(B級)
マナー
男女
対立煽りすれば増えるよ 中古が権利者に不利益なのは誰も否定しないだろ
ただ正当化したいがために屁理屈並べてるだけで 古本至上主義みたいな人いるよね。
古本を否定まではしないけど、ピース又吉のいう魅力ってなんだ?
あたりまえに買えてた本が、絶版になったとたん魅力的になるのか?
同じ本なら新品の方がいいわ。 スキャンしてから売るがいいんだけど
綺麗スキャンするには解体せにゃいかんのが鬱陶しい >>717というか
今のままでは確実に著者は正当な権利を損ねてるからな
まぁ実際俺も読みたい本があれば余程の本でも無い限り古本屋やネットでまず安価でそれなりに適度の良い品を探して購入してるのが実状だし
損得勘定で俺みたいな考え方になってる奴はかなり居ると思うんだよ
そして俺みたいな奴がその本を読み終わったら又古本屋かネットで流し又別のその本を読みたい奴が安価で購入し読んでいく
しかしその流通の中では著者には利益は一切渡らない
正直この流れは著者の正当な権利を著しく損ねてるからな
過去レスで本の価格を上げればいいとは言ったがはっきり言ってこれは著作物を商売上扱ってる古本屋やネットオークション等が著者に対し利益を分配して当然なんだがな
こんな事言ったら中古車とか色々他の産業を引き合いに出してくる奴も居るが
正直多少痛んでいても内容さえ頭に入れば充分満足出来る本という物は 使用目的や機能ありきの他の物とは全く特性が異なる別物だからな
実際問題として早急に古本やネット売買においての著者への分配システムを構築してやらなきゃこれは本当に産業を衰退させてしまうよ
JASRACみたいな行き過ぎたやり方は大いに間違ってると思うが
これはこれで大いに著者の正当な権利を奪い過ぎてるからな
これは逸早く見直してやらなきゃ駄目だわ
って長文失礼 古本なんて冷やかしついでに買うようなマーケットだからお目こぼしされてるだけだよ
CDやゲームみたいに市場崩壊させるようなこともないし そういう人たちが古本を集めるのはコレクションが目的で読むことじゃないからなあ
俺こんなすげえの持ってるぜ!って他者への優越感のみ 中古の流れなんて追えないし、やったとしても割に合わないから無駄 >>1
普通の本は捨てて
稀少価値の有る本は古書店へ
それで解決 >>731
別に出版社でも何処でも構わないが産業を統括してる大手の会社が
著者の識別可能なバーコードか何かをを開発しそれを本に刻み
そしてそれを読み取れる設備を古本屋やネットオークション等に設置する事を義務付けそれを通して売買する形をとれば幾らでも可能だろ
そうやって追えないとか割に合わないとかいってその産業の人間が最初から諦めててもしJASRACみたいな利益ありきの第三者が介入してきたらどうするよ
それこそ一般人が困る事に繋がるからな >>733
義務付けるにはそもそも現状の扱いが違法じゃないとね 年間の書籍売上が6億冊に対して
ブックオフの中古本取引が年間1-2億冊か? >>734
著作権法的には充分著作権侵害に該当すると思うんだがな
現状の古本ビジネスの蔓延により著者は充分不利益招いてる訳だから
というかこれは著作権侵害に該当しなきゃおかしいくらいの話だけどな
俺は最近まで過去に古本問題が騒がれてた時にちゃんと分配するシステム構築して今に至ってるんだとずっと思ってたから
何もせずあれからこれまでやってきてた事に寧ろビックリしてるしな 未来永劫買い戻せるなら良いんだけど、無理だよね?
じゃあ古本屋は必要だよ
未来永劫いつでも買い戻せるなら著者のために捨てるのは同意する 近所に本や雑誌捨て場があるんだけど
あれって廃品回収業者なのかな
便利だからありがたい
空き缶やビンは週一で市の回収あるけど雑誌は自治体がいつやるかわからない頻度なんだよなぁ >>736
で著作権者にはいくら払われるのだ?
たとえば定価 5000円の本が 100円でうれた場合と50000円で売れた場合 無駄だよ古本屋を違法にするのならともかく中古市場があるんだから
それに新品しか買わない読まない人もいるから影響は限られる
中古がないなら新品を買う層なんていないだろw中古の中から選ぶw 3) 書籍の場合
書籍についても同様に考えられる。
すなわち、第1次譲渡による消尽を定めた著作権法第26条の2第2項が原則どおりあてはまり、再譲渡に際して著作権者の許諾は不要である。
http://www.mizogami.gr.jp/news/ne_back/jim2407E29.htm 著作権法26条の2第1項では、著作物の譲渡行為も規制しています。著作権法は、
販売行為自体も著作権侵害に該当することを定めていますが、著作者の承諾の下に
正規に一度販売された場合には、以後の再譲渡行為には規制が及ばないことを規定しています(26条の2、2項)。
これは、著作物利用の流通促進を図るという法の趣旨から、いったん譲渡に許諾を与えた
複製物に関しては、以降それが転々と流通したとしても、最初の譲渡行為によって
著作権者の権利はすでに使い切ったものとして扱うのです(消尽、用尽、消耗、exhaustion) 中古車販売で儲けたらトヨタにいくらか払えというようなバカバカしい話。 >>736
>著作権法的には充分著作権侵害に該当すると思うんだがな
著作権的には問題ないようだ >>694
古本の転売は昔から「せどり」重要な仕事だろ?
新古書店で捨て値で売られてる本を見つけてしかるべき古書店に高額で売る
それによってその本はその本を欲する人の手にわたる価値が増えるのだから >>740
俺は全くの部外者だから金の流れとか詳しく解らないしそこまで具体的には言えないが
でも売値のパーセンテージ計算の分配が望ましいだろな
それなら自然に高値で売買される人気作の著者にはその分の利益が与えられるしな
まぁあくまでも詳しく何も解ってない素人考えの意見に過ぎないが >>475
前調べたけど経費は紙も電子も変わらないらしい 物じゃなくて読む権利見る権利売れ。
無くしたらハイそれまでよのくせに売るのはダメとか、ちゃっかりしすぎ >>746いや
著作権というのはその産業の発展の為に設けられた意味合いも含まれてるから
著しくその産業を衰退に導いてたり著者の利益に多大なる損失を与える様な形になってきたら例え当初条文的に合法だったとしても成り行き的には著作権侵害に充分該当すると思うけどな 例えば古本を売る場合定価の8割以上じゃないと駄目にしたらどうかな
新品買わないで古本買う人の数が減っていいんじゃない >>745
その機能性が重要で使用を目的とする車と一旦頭に入れれば満たされる本を同等の物と捉えるのは間違ってるよ
本は基本一度読んだら終いだから車とは根本的に特性が違い過ぎるから 定価4000円とか3000円の本は買うのがつらいから
まあよっぽど欲しい本じゃないと、立ち読みになるわな
定価4500円の本を買うのに半年悩んだこともある
そりゃ古本屋で同じ本が半額なら悪いけど買うさ 株価が下がるから、売るの禁止
と、同じことになりそう。 >>753
一度読むだけが基本なんて統計でもあるのか?
何度も読んだ本ならどうなる?
使用を目的とした辞書や図鑑の類いは?
新聞や雑誌で連載していたものの書籍化は初見の奴しか基本買わないのか?
頭悪いよお前 古本屋がなくなったら
一般人が触れられる本は
新刊かメジャーなタイトルだけになるんだろうなあ
本の後世に情報を残すって役割も無くなるだろう
好事家のコレクションなんて家族にとっては
邪魔なゴミなんだし 著作者へ報酬はいっているだろ
議論の余地無し
小売で新刊を頒布した時点で >>751
JASRACと同じ理屈だな
馬鹿すぎる 個人のポリシーとしてどうしようが自由だが
著作権侵害だの馬鹿なこと言い出して
他の中古販売やリサイクルはOKで本は違うなんて
イカレタ頭の連中の戯言でしかない ガソリン代にもなりゃしねえからなどこぞに置いていくか捨てるに限る 古本屋のくせに本屋より儲けるというか謙虚さが無いから叩かれるんだろ?
おこぼれでメシを食わせてもらっていると言う謙虚さがどの業界もない
個人的には昔の本好きなので古本屋はありがたい
安くても高くても納得出来て買えるから 2002年の図書館問題についてののシンポジウムでは、作家の楡修平が
「ほとんどの本は最初の1週間が購入のピークで半年たつと売れなくなる」と言ってる >>756だから基本な基本
まぁ本といっても様々なジャンルあるけどでも情報を収集するという観点から考えれば書物というのは大半一度読んでしまったらその価値は必ず下がるしそれが本という物の大まかな特性でもある訳だからそこはちゃんと認識してやってほしいな >>752
古本屋は基本的にその店の得意分野があって客もそれを前提におとずれる
そいった本はでた時期も考慮すれば定価の数倍するのも珍しくない
で得意分野以外はごみだ
当然捨て値になる
新しい話題の本をさばく新古書店はまた価値の基準がちがう
同じ本が100円だったり数万円だったりするのが古本の魅力だろ >>766
残している書物をたまに読むとますますその価値は上がる
情報は観る立場や経験によって大きく姿を変える 中古で買った人がその本を気に入って著者の別の本を普通に本屋で買うことって結構あるやろ
その可能性をわざわざ潰す必要はないと思うが 本好きとしては悲しいが日本での読書文化はますます廃れるよ
金が無くても最悪スーパーのチラシでも読めば良いが肝心の読む時間がないからな
時間は大切だ 本は本
著者が富もうが飢えようが知らん
書きたい人が書き
売りたい人が売ればいい オードリーは洋服、車、家、作った人に金がいかないので全部破棄してくれんだろうな?アルミ缶もホームレスに拾われないようにしろよ? 普通の店舗型書店ですら、並んでる本なんか一握りじゃん。
古本屋に並んでる、あるいはやっぱり並んでないって事も、読者の読もうとする意識に影響するんだよ。
譲って、古本の存在が作家の為にならないと言うのなら、
新刊の価格を10倍にでも100倍にでもすればいい。出来るものならね。
そうできないのはなぜなのか考えないと、古本が悪者説は意味がないと思うよ。 まあ5chが最高の書物だがな
おまえたち一人一人が作家だな >>764
古本は文化そのものだろ
専門分野の知識は大学教授以上といわれる経験を要する職業だろ
アルバイトで務まる新刊書店とは違う
ちなみにブックオフのような新古書店は古本屋とは言っていけないと思っている >>761いや
俺から言わせりゃ寧ろ古本屋やネットオークション等から印税回収するのを反対してる奴らの方が自分の立ち位置で損得勘定で意見してるだけだと思うしそういった自分本位な所が正にJASRAC的だと思うがな
てか今までこうやって自由にやってこれたのはこの産業に関わる人間の寛大な気持ちがあってこそだと思うんだよな
音楽業界みてみろよ
どれだけやりたい放題してるよ
JASRACみたいに必要以上に厳しく締め付けてくるとこには真っ当気取って文句吐いてる癖に
寛大な気持ちで必要以上に裾野広げてくれてる業界の心意気も全く理解出来ないのか?
もう限界にきてるんだろ
自分本位にばかり考えず善悪で判断して少しは理解してやれよ
この業界もJASRACみたいな組織に統括されてもいいのか?
お前みたいに産業が衰退することも構わず自分本位な考え方で必要以上に著者から権利奪ってたらそうなっても文句言えないぞ >>769
ならそこまで価値ある物を作った側に利益を反映してやっていいじゃないか >>11
本が売れるようにならないよ
さらに本離れが進むだけ
税金で本が買われるだけマシだと思う >>779
ジャスラックも中古CDからはとってないし
図書館のCDからも取ってない 古書や、専門書をおいてある古本屋はOKだとおもうんだよね、廃盤や在庫無い場合が多いから
BOOKOFFとかの大衆向け小説は、問題ありだとおもう
書き手の生活が成り立つ用にしないと、文化が廃れる >>782
何故そう言い切れる?
というかそんな当たり前な形を反対する意味が全く解らないんだが だから新品でもたいして売れなくなって
粗製乱造してる状況で
粗製乱造してるやつが儲からないからって
それにあわせたってダメなんだよ カズレーザーも似たようなこと言ってたな
捨てる人がいて売る人がいて
色々でいんじゃない >>784
いやそうではなく根本的にJASRACは権利者の利益を害してると思われる行為に対して必要以上にチャチャを入れてるんだよ
理解してるか? >>786
ならその売り上げを損ねる原因について追及する事は間違ってないよな? そんな上等なもんかよ。
取り合えず再販制度廃止しろ >>1
絶版の本はどこで手に入れればいいんだろうか?
ネット?本末転倒だな 初めから中古と同じ価格にすればいいじゃん
つまらなかったら5分で捨てられて、無駄な時間潰さなくていいし
というかあと5年くらいで、人工知能が桁違いに面白い本書き始めて、全て無料になるでしょ >>791
ジャスラックの徴収は基本的には著作権法の枠内であり
また、その枠内でもどこまで取るかはおおむね著作権審議会での方針にしたがってる >>793
上等に決まってんだろ
著書で受け継ぐ事で初めて人類はここまで進化遂げれたんだから
もし本が無かったらお前今ごろまだ壁画掘ってるよ 最近の電子書籍はソシャゲのガチャみたいな売り方になってきてるけどな。
無償石のごとく1巻無料は当たり前でセールでは割引やポイント増量を定期的にやってる。
さすがに8割引とかになると中古より安い。 >>799
電子書籍ってどうやら再販制度の対象ではないのね… >>798
それを言うなら昔から古書の売買もあったろ?
価値を評価するなら再販制度にも手を入れないとオカシイと言ってるんだよ。 >>797
枠内って
正直都合良く条文解釈してるだけで
著作権の大前提である大まかな部分には思いっきり反してるがな
まぁそうやって著作権の基本的な部分度外視して自分の立ち位置で都合良く条文解釈で物言ってても最終的に困るの一般人だからな
この業界もJASRACみたいに条文解釈で都合良く権利主張しても構わないって言ってるようなもんだからな >>801
本屋と違って在庫の保管費が高くない。だから古い作品も置いておける。
なら古い本を並べとけば誰かが買ってくれるかというと話題性も無くなった本などよほどの名作でないと売れない。
必然的に古本屋のように安売りする事になる。 >>803
別に俺古書の取引に関しては何も言ってないからな
取り敢えず印税取るにせよ期限は設けなきゃ駄目だと思ってるしそういった古書に関しては何も言ってるつもりないよ >>792
そもそも社会がそんなことする必要がない
わかる?
売上はあくまで新品の売り上げ >>808
その新品の売り上げに関わるマーケットが脅かされてるんだよ
理解してくれな >>805
日本は自由な利用についてはかなり細かく規定があり、さらに過去の裁判の結果も含めればそれほど解釈の余地はないよ
また、たとえば文化の発展を考慮してフェアユースを認めろって裁判があったが
日本はそのことを考慮してフェアユースのかわりに自由な利用について
細かく規定してるのでフェアユースは認められないって判決が出てる 権利者が買取窓口を用意すれば中古に流れずに済むんだよ
たとえばどうせブックオフで10円買取だろうから100円で買い取るとか >>809いや社会にはその責任は大いにあると思うが
利益に一番貢献した才能ある人間の利益が損なわれる社会を一体誰が許すのか >>807
中古流通を制限して保護するほどの価値は無いと言ってるんだよ。
殆どの消費者がその程度の価値しか見出してないから古書流通が成立してるの。
有効利用されるならそれで良いだろ。 >>811
だから要するにその細かく規定がある事によって条文解釈と権力があれば何とでもなるんだよ
例えその法の大前提である事を度外視しててもな 作家が裕福になったら良い作品が生まれるかって言うとそんな事ないからね。
ゴッホみたいな貧しい作家が高い芸術性を現したりするのがこの世界。 >>814
限定して保護するとかは言ってないよ
それなりに期限付きで印税徴収する形が著者にもそれなりに有るべき利益の分配が成されるし望ましいと思ってるだけだから >>816
そう簡単にはいかない例として
ジャスラックも中古CDからは取れない等を挙げたわけ >>817
小説家や漫画家は薄利多売のお仕事
画家みたいに1点が高く売れるとかいう商売じゃない
だいたい画家の方こそとっくに成立してない >>818
著者が然るべき印税収入を得る事、これについては全く同意。 >>820
小説の世界でも長く続けてる作家より、趣味で無償公開してるなろう系小説の方が人気になったりしてるじゃん。
一人で作れるもんなんだから、収入なんて質には関係ないんだよ。 >>819
それは単に音楽業界が中古市場で首を絞められてないからだけどね
もし本みたいに中古市場が一大産業に発展してたらJASRACなら簡単に主張通してると思うよ
何故ならそれは普通に真っ当な主張だから アホ出版社が、既得権益を守るために、
電子書籍を全力で潰しに行った結果がこのザマだよ >>821
著者は売れた本の数で印税を得るんじゃなくて発行した時点での部数に応じて貰える
返品の山で頭抱えるのは出版社 電子書籍をメインすればよかったんだよ
紙を扱う連中は乞食になって、手記でも出版すればいい
電子書籍でな 2007/08/14(火) 16:14:33
コンビニで万引きの女、店員切りつける
http://news.tbs.co.j..._newseye3631461.html
東京・台東区のコンビニエンスストアで、万引きをした女が引き止めた店員の女性を
カッターナイフで切りつけて逃げようとしましたが、店長の男性に取り押さえられ、
現行犯逮捕されました。
強盗傷害の現行犯で逮捕されたのは、台東区の無職、新井見枝香容疑者(27)です。
調べによりますと、新井容疑者は10日午後7時ごろ、台東区松が谷のコンビニエンス
ストアでチョコレートやケーキなどを万引きして店の外に出ましたが、店員の女性
(59)に引き止められました。
そして、逃げようとして、女性の左手首を持っていた小型のカッターナイフで切りつけ
ましたが、女性の夫の店長(59)に取り押さえられ、駆けつけた警察官に引き渡され
たということです。
女性は病院に運ばれましたが、軽いけがをしました。調べに対し、新井容疑者は容疑を
認めた上、「フラっとしてやってしまった」と供述しているということで、警視庁は
動機についてさらに追及しています。(11日12:29) >>823
上でも述べたように中古での譲渡については著作権法で明確に書かれてるので裁判やっても無理 >>821
まぁ要するに俺の願いはそれだけなんだけどな 1000年後本なら残ってるかもしれないけど
電子書籍は100%残っていない >>828
まぁ今は無理でもこの産業が廃業に追い込まれてきたら答えも変わるから 著作権なんて著作しない人からすれば
保護する価値ほとんどないよな
著作権保護にも税金使われてるしな >>828
詰まらなかったら売れば良いって思うから買うんだろ。
売れないってなったら、特に新人作家の本は買われなくなる。 古書残らなくなるけどいいのか、本を燃えるゴミに出せるってのが俺は無理だなぁ >>825
新品が売れなくなるという事はその著者の印税に関わってくる契約する部数自体の数量が減る事に繋がるんだがな 単純に電子書籍で商売したくて出版社をないがしろにしたいヤツがいるな 創価ブックオフを否定するなら創価学会と関わるなよオードリー リサイクルとかエコロジーがもてはやされる一方で。
ノンポリの日本。 反感くらって当然だろ。
10円、20円しまいには引き取れませんっていうブックオフみたいなところへの反感んもあるかもしれんが
著作者のために原則捨てるみたいなこといって支持されるとおもってるんだろうか。
本人の自由だけどな。車でも家電製品でもうれるものはきっちり売るのが正解だろうに。
生産者にお金がはいらないので、この理屈は実にくだらない。 出版社ってもはや無くなっても良い存在だわな。
最近のベストセラーって又吉の花火やキミスイ、劣等生みたいなデビュー作ばっか。
出版社が自信を持って育てたと言える作家が殆ど居ない。
小説家になろうのサイトに作家への寄付機能付けたら十分。 >>842
まったく違う
経済的には新しいものを買う古いものは捨てるのが正解
中古を扱うことはデフレ要因になる
このデフレなマイナス要因を自治体や国際社会レベルで
推進したのがクレイジーなんだよ >>844
ライトノベルしか、生き残れないじゃないですか ゴミ情報しか書いてない本や印税の為に
大学講師が学生に買わせたような本は店頭に置かないで欲しい 読んで捨ててもいいような本なら電子書籍、そんなのを紙本で沢山売って稼ごうとするのがオカシイ
週刊誌や新聞じゃあるまいし >>852
そこで電子書籍を推すのはゴミを出さないというエコの観点だろうが
それは些細な問題であり「オカシイ」というほどではない
週刊誌や新聞はよしとするのも意味がわからない
短い記事でまとまっている新聞はそれこそ電子媒体向きであり
判断力のない「バカ」が書いたものと判断した >>831
羊皮紙や和紙は残る
それ以外は無理
残る理由・価値のあるものは時代時代のフォーマットに変化して残る >>856
紙の無駄は些細な問題と思わんな
週刊誌や新聞はそれなりの作りや紙質だろよ・・まあ現状フェイク氾濫で無駄と思うがな >>861
適当な事言うな
全然違うわ
印刷工場の稼働考えろ >>845
中古市場をうみだす商品は、ほっといても収益をあげているとおもうが。
価値あるものを売れるという状況は、本体の価値も十分に高めている。
将来的な客を得られる可能性もあるだろうし。
ゴミみたいな書籍は見向きもされない。中古屋でもゴミ扱いされて、焼却されるのみ。
そもそも中古売買禁止という規制をつくることは不可能だし
議論すること自体が不毛。 >>866
設備はすでにあり毎日稼動している
それを動かしたから手間だというのはおかしい
逆に電子版はその調整が必要
開発コストも含め手間がかかる
「総合的にみれば」五十歩百歩 ツタヤで店員が本の整理してて
新人ぽい男の店員がベテランぽい店員に聞いてた
「この本どのコーナーですか?」
「BLだよ」
「BLってどの棚ですか?」
「そこの棚全部BLだよ」
本屋終わってるとおもた >>861
同じわけないだろ。
だいたい、同じだというなら装丁版と文庫版のどちらと同じだというのか。
電子書籍には書店の物流コスト、保管コスト、返品や廃棄に関わるコストもかからんわな。 >>868
まず中古売買禁止という規制をつくることは可能な
条例レベルでもできる
また中古市場が収益を上げる=新品が上げる収益を奪っているわけでな
さらに中古で買うことになれた客は結局中古でしか買わず新規顧客になりにくい
誤解されそうなので書いておくが中古収益−中古専用客=新規損失な >>869
屁理屈が多いな
その設備だって電気代やら人材やら金が掛かっているんだよ
1冊作るのに24時間数十人で回している
働いたことが無いやつがいうな
電気書籍は素人でも作れる >>871
逆にいえばそれぜんぶの雇用や経済効果を失うわけだな
勉強になりました
ひでーはこれは >>874
へー紙の本はこんなに雇用や経済効果を持っていたのか! わかったぞ
電子書籍派は日本から雇用や経済力を奪おうとしているんだ 出版流通の中抜き搾取構造を解体して、著者の取り分を増やさないと意味ない
既に個人レベルでもネット経由で出版流通は可能だし校正やデザインも外注で充分なんだから
こんな無駄金浪費してるだけの出版流通業界なんて要らない しょうもない事をアホほど書き込んでたら人格批判もされるわ >>873
考えが浅いな。
こういう嗜好品のマーケティングの本質ってのは信者を増やす事。
作品や作家のファンを増やし喜ばせれば、読者の方からもっと金を使わせろと求めてくるようになる。
そのためには出来るだけ多くの人に作品を宣伝し読ませ、他の作品や娯楽から自分の作品のために時間を使わせなきゃならん。
中古本だろうが、図書館だろうが雑誌だろうがなろうだろうが、とにかく潜在読者の目に触れさせる事こそ大事なんだよ。 >>883
最近はもうちょっと進んでなフリーライダーは結局フリーライダーだってことが
わかってきている
そのくせ声が大きい
広報宣伝的な意味での周知は必要だが中古や図書館はその損失に比して
成果は微々たるものですよ 言い分は理解出来るけどその作家のよっぽどのファンにじゃない限り気にしないし
よっぽど好きな作品じゃなきゃ古本でも気にしないで買うわ >>885
もうちょっと大きな視野で世界をみたほうがいい
自分ひとりが新品を買うこと中古に流さないことで
ちょっとだけ出版に関わる人たちが潤う
そのちょっとが波及して日本の経済がよくなるんだ >>884
いつの時代の話だ。
今は世界的ユーチューバーがテレビで持てはやされたりなろう系小説がベストセラーになり映画化までされてる時代だぞ。
フリーライダーの人気に従来型商業が、恥も外聞もなく乗っかってんだよ。 つか、小説家になった連中はみんな金出してしか読んだことないのか?
図書館、古本屋、色んな所で読んだくせに。 >>719
日経平均、TOPIXは上昇しているし、経済は破綻してないのは自明だ
リサイクルはモノを製造販売した企業の責務だろ、費用は製品価格に上乗せされている >>890
数字のマジック錬金術
そんなもんいつまでも通用するかよ
世界の政治やってるやつらは頭おかしい >>889
なろう小説の代表格、君の膵臓をたべたいは2017年も文芸のベスト10に入り200万部売れ、実写映画化され、来年はアニメ映画だってよ。 >>893
そんなもんSAOがだいたいやってただろ だいたい膵臓とかおおっぴらに言っちゃうセンス
気持ち悪いからやめてくんない?
世界のグロ押しはおかしいんだよ その分作家さん(商売で成功している人)には入らないかもしれないけど、未来の作家さんには入るのにね。 >>896
普通の図書館で読める本だけでもどんだけあると思ってんだ?
読みきれると思ってるのか 自分のために同じ本を2冊3冊と買うのはあるけど
作家のために本を捨てるとか意味が分からん >>895
圧倒的に売れてるんだから仕方ないだろ。
ラノベと同じように文芸もなろう系で埋め尽くされるだろうよ、近いうちに。
出版社は既にネットで人気が出た作品のグッズ化やメディアミックスを推進する広告代理店みたいな仕事でもして食っていけば良いよ。 >>321
つか日本人って相手の身になって考えることが染み付いてるから
ナチュラルにやるよそれ
ガイジンさん? >>873
あんまし説得力ないな。
中古売買の規制つくることが可能という点もよくわからないけど。
市場的に価値のある商品と その中古市場の存在は切り離せないものかとおもうが。
マンガとか書籍みたいな数百円、千円レベルのものであっても。
中古市場でうれるから定価で買ってもらえるそういう側面は絶対にある。
中古市場がなくなっていままでどおり書籍が売れるか、ほんと微妙な話だ。 >>900
べつになろう系が繁盛するのはいいんだけどさ
昔からイカ天とかインディーズブーム、コミケ、ニコニコ
素人が活躍して文化を盛り上げてきたわけだし
いまさらだよ >>902
例えばよ
チケットの転売禁止とかなにを根拠にやるんだよ?
市場価値はあるぞ >>903
ITの進歩は素人による創作者と消費者の繋がりを加速し、渾然とさせるからな。
コンピュータで事務作業の生産性が上がり事務員が減ったのと同じように、
コンテンツの流通が手軽になって、従来型の流通は要らなくなる。 中古は何だってそうだろw
自動車だって中古で売買されても自動車メーカーには金は入らないよ。 >>906
まあ車の場合は補修部品が売れるけどね。 >>905
いやITが普及する前からコミケやってるし 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
■ 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>909
コミケよりyoutubeやpixivやなろうの方が参加者の規模でかくなってるんだよ。
参加の敷居がどんどん低くなってるだろ。 つかパトロンなしではやれなかった文筆業を
なしでもやれるようにしたのが著作権だわな
時代に逆行してるよ >>912
間口が広がったのはIT、ネットの成果だわな
なんの話だっけかな んでさコミケもニコニコもやってたヤツらとんでもないヘビーユーザー消費者な
負けじとみんな金を突っ込んだ >>914
昔は出版社が作家を見出し育て世に送り出してた。
今はネットでフリーライダーが作監見出し、それに出版社が乗っかってる。
もう書籍の売り上げだの利益だの心配する必要ないよね。
いずれ読者が続きを読むために作家に直接寄付するようになって、従来型の出版業滅ぶよ。 >>916
フリーライダーの意味わかってねえだろw >>904
さすがにそれは関係ない話というしか。
買占めてべらぼうな値段でうるからだろう。
古本、中古本の話となんか関係あるの?
買い占めて転売する話でもないでしょうに。
なんかさ、中古市場にも流通しない作家連中がごじゃごじゃ文句たれているようにしかみえないね。 >>917
無料のものだけを利用する利用者だろ。
それがランキングに繋がる投票をしていて、最大の宣伝材料となるんだよ。 >>919
だけどなろう作家は売れるだろ?
支えてんのはフリーライダーじゃないんだよ
そいつらは金を出す
だから無料コンテンツといってもフリーライダーを相手にする必要はなくて
いかにその中にいるヘビーユーザーを掴むかってのが大事なの
中古本屋や図書館にそのヘビーユーザーがいるかっていったらまずいないよ 手を変え品を変え同じ中身を繰り返し売りつける輩に配慮する必要なんてなかろう
一度売ったもんに権利なんて主張すんな
どうしてもと言うならレンタルオンリーにすればいい だから賑やかしにフリーライダーを釣ることは大事だよ
人気がヘビーユーザーのモチベーションになる
だけどフリーライダーを大切にする必要はまったくない 結局は認識がかみ合ってないんだよな
中身を売ってる側と物を買ってる側の >>922
俺らが大切にしなくてもIT企業がどんどんサービスを増やして大切にするだろ。
利用者の入り口を抑えれば幾らでも金に変えられるからな。
googleの検索順位上位には実態が無くても、不動産の一等地のような価値を持ってる。 じゃあ新刊でたら勝手にネットに流しても文句言われる筋合いは無いよな 昔は万引きした本を古本屋やヤフオクに売る輩が多かったけれど
最近はアマゾンで売る輩が出てきたそれも高額な書籍のみ
専門書は高いから仮に半値で売っても大きな利益が出る
アマゾンは対策しろや >926
所有物である本そのものを売り払うなら見方を変えれば書店から仕入れて古本屋に売ったともいえるけど
複製して不特定多数に配布するとなれば話は別だわな >>927
下層民ってそうだよね
勝手な自分のイメージで己の経済活動に制約をかけ、どんどん貧困に追い込まれていく 村上春樹とかは、(自分は)図書館と古本屋で育ったようなものだし
大いに利用して欲しい、と堂々と言ってるけどな
まあ、出版社やザコ小説家を敵に回しても余裕な
あの人クラスの作家だから言えるのだろうけど 自分の文章売って生計立ててる人にとっては死活でしょ
その人に正当な対価が支払われないのなら、その人は創作活動やめろと言われるようなもの。
その作家のファンならその辺ちゃんと考えるのは当然でしょ。 円盤で考えれば分かるけど
レンタルは著者に金払うべきだけど中古は所有権の移動なんだから著者に金払うとか意味不明すぎる
別に著者のために新品買うし読み終わったら捨てるって考えを持つのは自由だが
さすがに中古に印税はないって >>929
何が別なの?
複製も配布もしないよ?本は手元に置いて置くし >>934
形が変わっても複製は複製
自ら配らず誰もが拾える場所に置いておくのも配布は配布
そういうことになってるんだな
その手元にある本を有償無償にかかわらず手放す権利だけはお前さんのものだ >>935
買った物をどうしようが俺の勝手だろ
金取るわけじゃ無いし 宮部みゆきも
「古本屋でもブックオフなどでも10円でもいいから、誰かが買って読んでくれたら
こんな嬉しいことはない。古本は日本の文化」と言ってるし
やっぱ売れてる作家は寛容で器が大きいな 音楽家や作家は尊敬するが、その尊敬は円盤や紙束に結びついてはいない
それだけだよ出版社ども中抜きや諸君 ネットで読んで面白いからファンになって次の本を買うって人もいるだろうしな
やっぱり好きな作品はみんなに読んでもらいたいから >>931>>938を見ると、売れてる作家は余裕があるんだな
でも売れてない作家からしたら古本屋に売られて新書が売れないのは生活のタネを削られてるようなものだもんな 著作権保護は生活保護と統一すべき。
保護されないと成り立たないのに、贅沢な暮らしをしてる著作権者は生活保護の不正受給してるのと同じだ。
生活保護水準以下の作者だけ保護。
あとはコピー自由化。
こうすれば無駄な取り締まりコストも削減できる。 どっちでもいい
「古本屋は死ね」「新刊で買え」って言ってるのは、本が売れない貧乏作家の泣き言
小説自体で大金稼げよ そもそも、お前の本なんて古本に流れて無いだろ、みたいなクリエイターほど古本屋叩きする
お前の実家が金持ちで古本買った経験無いだけだろ?ボンボン作家のクズが ブックオフで買った本は読み終わったら、どうするの?
捨てるの? それともまたブックオフに行って買い取ってもらえるの? >>938
宮部の全盛期というか最活動期はメチャ本の売れる時代だったからな。いまの作家とは余裕が違うかも >>947
作品自体で稼げ。古本屋に文句言ってるのは売れないクリエイターだけ >>945
またブックオフだな。町の古本屋はブックオフの百円棚クラスの本は買ってくれない、断られたぜ >>902
車メーカが中古車市場を潰そうとしない理由を考えて見れば良い。 ま、出版社の皆様はエリ〜トですから、本が売れなくても自活の道はございます。
ケース(1) イベンター
これまでしっかりとした人脈を築いてきた皆様なら、
イベンターとしての生計を立てる道がございます。
作家や出版界の重鎮を巻き込んだイベントを計画してみてはいかがでしょうか?
ケース(2) 作家
これまで作家たちに上から目線で指導していた皆様は、
自ら作家になってみてはいかがでしょうか?
作家兼編集者という最強の作品制作能力を発揮できるのではないでしょうか?
ケース(3) フリーター
社会経験を積んでみるというのも一案です。
特にプロレタリア文学的な「社会の実相」が大好きな皆様におすすめ。
社会の実相を底辺から体験できます。
ケース(4) 生活保護
潰しが効かない皆様は、最低限の文化的な生活を営んでみてはいかがでしょう?
ある意味、皆様が憧れる、明治の高等遊民の生きざまを楽しんでください。 これって「クリエイターの儲け」基準だと、古本屋否定になるわけ
古本屋否定してるクリエイターって世間知らずの金持ちばっかだろ?詩人とかな
世間に出て、額に汗水垂らして一度でも働けよ。そうしたら古本屋の有難みがわかるから
文化的な物を享受する事に飢えた経験の無いボンボン育ちだから安易に古本屋否定とか出来るわけ
一度でいいから働けよゴミども >>952
明治時代の苦学生かよw
本も買えない奴こそ働けや そもそも古本屋なんてどこにでもあるわけじゃないしな
ブッコフなんてゴミしかないし >>953
「俺の本を働いて買え」ってのが金持ちボンボンクリエイターの発想ってこと
親のスネかじらずに生きて見ろよ。フリーライター気取りのカスは 古本屋が古本で得た利益のいくらかを出版社に還元すりゃええやん。
というかいくらかは還元されてるんだっけか? レコードだと新品のレコードなんか買ってるのはレベル低い連中で
マニアは中古で集めることに価値を見出す いまってブックオフのせいで
売っても二束三文になるから
わざわざ持っていくコストを考えると
捨てた方がましってこともあるよな 本棚に並べておきながらヤフオクとかに出品してるわ。 >>961
ブックオフで値が付かない商品は、持ち帰って廃棄してる(持ち帰らないと、タダで引き取られて売られるから) >>959
印刷会社と出版社傘下となったブックオフに関してはそうだな
>>960
少しニッチな趣味(さほどマニアックでもない)、例えば軍オタならそもそも基本的な書籍が古本しかない。 古本否定なんてメシの種の作家特有の物
読み手からしたら、文化的遺産になる可能性がある書籍の廃棄が推奨される流れなんて糞でしかないだろ >>965
それほどまで価値があるのはちゃんと保管されてるから大丈夫だろう 近所の図書館はアニメの設定資料集とか置いてあるぞ。
あとエッセイ漫画は普通に揃ってるな。 貧乏作家って平気で図書館否定もするからな
作家として食えない奴は作家名乗らずバイトさせる法律作るべき >>29
こないだ日曜のTBS99.9%を録画しといて昨夜見たんだが、見終わった直後にオカンが録画を消去した。
番組の感動の余韻も消えないなんてもんじゃない、マジ速攻だった。
この感覚に近いんだろうな(´・ω・`) 売らずに捨てるって話が読んだら速攻捨てるって話になっててわらた ★★★Jewism to rule the world people like slavery by communist brainwa●shing ●is an enemy of mankind.★★★
この掲示板(万●有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs.livedoor.jp/study/37●29/ ●→リンクが不良なら、検索窓に入れる! 絶版になってる本が古本で手に入るのはありがたいんだよね 古本なんて大した問題じゃないじゃね?
敵はamazon Unlimitedとか無料のWEBコンテンツとかだろ 善悪の思想の押し付け合いがあるだけで、商いの話に無欠の正義なんてないな
まあ古書なんかよりデジタルのほうがよほど大きな問題のはず 漫画村とかいう違法サイトで資本主義を壊そうとする悪魔たちがコンテンツを食い漁ってる現状のほうがまずい
法律が届かないと信じ込んで知恵つけてるつもりで我がもの顔になってる始末 新品で買う気が起こらないぐらいに魅力ない本という意味 一冊10円で売るためにガソリン使って出かけるのもアホらしいんで捨ててる 本なんて紙とインクだけなのに高すぎるんだよ。
今新品で売られてる本全て半額が妥当。
それなら中古買うより新品買おうかってなる 本は基本古くても汚れていても内容さえ読めればその用途には何の影響も無い
だからこそ古本市場にも印税を徴収するシステムを導入するべきだわ
期限付きでな
でなきゃあまりにも著者が浮かばれない 若林が捨てたところで売る人の方が多いから経済学的には無駄な論理 出版社が絶版本を絶対につくらない、
発注があれば1冊から製本しますというなら、
読み終わったら捨ててやるよ。 >>29
あれは紙コップとかと同じ扱いなだけだろw 古本推奨派が貧乏人をコキおろす人間性に問題のあるヤツばかりでワロタ BFに行って気がつくこと
よくもまあこれだけ駄本を作ったもんだな
これじゃ出版不況と書店の撤退も無理ないわ
とくに経済関係の駄本とオカルト関係の駄本の多さ
出版社は自業自得だよ 俺も捨てる。
作家はどうでもいいけどブックオフが気に入らない。 >>1
そもそも論点がズレてるだろ
「古本屋が著作権者に支払わないのは悪なのか?」
だからな 2002年に図書館について著作者側が抗議したときに、文化審議会で議論され
補償金を支払っても良いのではって流れになった
ついては当事者同士で話し合いをして細かいところは決めてくれってことになったが
その後の進展からすると、どうも具体的な話はまとまらなかったみたいだ
出版社が本気になって図書館や中古市場ともきちんと議論すれば補償金はとれるはず このスレッドは1000を超えました。
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