0001イレイザー ★
2018/02/28(水) 08:44:14.68ID:CAP_USER9考案したのは「あおによし奈良の都のワンプレートランチ」。日本書記に書かれたチーズの原型といわれる蘇(そ)や、しょうゆのルーツとなった醤(ひしお)を使った「サトイモのおしゃれカナッペ」、県産干し柿で甘味を付けた「大和まなのカラフルおひたし」、古代米を混ぜた「雑穀入りプチプチごはん」など6種の料理を盛り付けた。
開発は県が依頼し、昨年10月に始動。同大生活環境学部2年の松野友香さん(20)ら10人が携わった。価格は1944円で、同市の飲食店2店で3月中の限定販売。古都恋都ぐるめの特設サイトでレシピを公開し、奈良の新名物にしたい考えだ。
https://www.agrinews.co.jp/p43383.html