0001ばーど ★
2018/03/30(金) 20:01:01.87ID:CAP_USER9都心部への交通の便が良く、宅地開発などが進み、転入者が増加しているのが要因。
一方、現在人口が増加している神奈川・中・保土ヶ谷・磯子・緑・青葉・都筑・戸塚の8区は19〜32年に人口ピークを迎え、その後減少に転じる。すでにピークを迎えて減少が始まっている南・港南・旭・金沢・栄・泉・瀬谷の7区では、今後も人口減少が続くとみられる。
市全体では、ピークとなる19年が373万4000人で、65年の302万人に向けて減少を続ける。全18区で65歳以上の人口が占める割合は増加し、14歳以下の割合は減少する見込み。
2018年03月30日 13時09分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180330-OYT1T50063.html