神奈川県座間市で9人が殺害された事件では、SNSを介して容疑者と被害者が知り合っていたことを受けて、
NHKは若者のSNSの利用実態を調べようと、5000人にアンケートを行いました。
その結果、ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように本音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、
全体の3分の1を超えていることがわかりました。

NHKは先月中旬、LINEを通じてアンケートを行い、16歳から25歳までの5000人から回答を得ました。

ツイッターなどのSNSで、家族や友人に知られないように本音や悩みを打ち明けるいわゆる「裏アカウント」を持っている人は、1728人、全体の34.5%に上りました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180407/k10011394381000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005