網戸を開けて入ってきた小太りさん「300万、300万」 「灯油、灯油」 家人「どういうことなんだ」 以上。・我孫子
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高齢夫婦の住宅に男 強盗未遂か
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20180517/1080002260.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
17日午後、千葉県我孫子市の住宅に灯油のようなものが入ったペットボトルを持った男が押し入り、
この家に住む70代の女性に現金を要求しましたが夫が声をかけたところ、何も取らずに逃げました。
警察は強盗未遂事件として逃げた男の行方を捜査しています。
17日午後1時半すぎ、我孫子市の住宅に灯油のようなものが入ったペットボトルを持った男が押し入り、
この家に住む70代の女性に
「300万、300万」や「灯油、灯油」と言って現金を要求しました。
部屋の外にいた80代の夫が男に気づいて「どういうことなんだ」と声をかけたところ、
何も取らずに逃げ、夫婦にけがはありませんでした。
警察によりますと、男は身長が1メートル65センチくらいの小太りで、
黒い目出し帽をかぶり薄茶色の作業服を着ていて、年齢は分かっていないということです。
また女性は「男は片言の日本語だった」と話しているということです。
男は庭に面した居間の窓の網戸を開けて入ってきたとみられ、
床には、灯油のような液体が少量、落ちていたということです。
警察は強盗未遂事件として逃げた男の行方を捜査しています。
05/17 21:47 その外国人
パンストを被って上に引っ張ったような顔してませんでした? 300万、300万
灯油、灯油
どういうことなんだ
笑いが止まらないwww
どういうことなんだwww 三百万で灯油を売ってくれ
って言ってたのかもしれない >>122
300マンコ(したい)300マンコ
て、ゆう。てゆう。(と言う) 出刃包丁持った猫が、俺に包丁突きつけてきた
「おかねちょうだい」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」
「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」 灯油の高額押し売りかと思った。
しかし、こんな稚拙な強盗がまかり通っている国の外国人が増える一方とかぞっとするな。 Gさんは 「灯油 灯油 (1Lが) 300円 300円 」と聞こえて
「とうゆうことなんだ!」と声をかけたんだな 舐めた犯罪が増えてきたな
2,3人みせしめに電柱から吊るすくらいやらんと >>64
我孫子市国籍別割合
中国(0.9%)半島(1.1%)フィリピン(0.8%)ブラジル(0.2%)タイ(0.7%)ペルー(0.8%)アメリカ(1.7%)インド(0.1%)スリランカ(1.2%)ベトナム(0.7%)
インド人の可能性は限りなく少ないと思われw中国人と比べても9分の1しかいないw 普通に怖くね
一歩間違えば灯油かけられて火をつけられてたんだぜ 1.半島
2.ベトナム
3.シナ
4.フィリピン
5.イスラム系
6.その他
どれだろう レイプしたらとりあえず燃やす系の国から来た人かな?
金出さなきゃ燃やすぞとかお国柄だよなあ 昔旦那が帰ってきたら知らないオッサンが台所に立ってて「お金お金」って言ってきたんだけど、その日九州から叔父さん(会ったことない)が遊びに来る予定で鍵を敷地内に住んでる母親が開けて勝手に上げたのかと思って
「え、新幹線代ってことですか?」って聞いたら犯人も「えっ」ってなった後黙るから「すみません交通費の件聞いてないので母に聞いてきます」って言ったら「もういいわ」って帰ってったらしい
もちろん九州の叔父じゃなくて近所で多発してた押し入り強盗だったんだけど旦那も強盗もノンキすぎるだろうと思ったわ >>3
それなら落ちてた灯油のような液体の説明がつかないだろw >>127
「…おい。しっかりしろ」
寒い寒い風の吹く、冬の日だった。
お腹がすいて草むらにへたり込んでいた僕に
1匹の猫が声をかけて来た。
「ちいさいな…おまえ、母ちゃんやきょうだいはどうした」
「…わかんない。いつのまにかひとりになってた」
「そうか…。どこか行くあてはあるのか」
「……ううん」
「……」
「……」
「…おい、ちび。包丁はもっているか」
しばらくの沈黙のあと、その猫は僕に言った。
「?」
「もってないのか…なら、これをつかえ」
そう言って彼は、一本の小さい包丁を取り出した。
ちょっと古ぼけてはいたが、それでもきらりと光っていた。
「おれは…もう、つかえないから」
彼は、ちょっと寂しそうにそうつぶやいた。
よく見ると、彼の体はうっすらと透けているように見えた。
「いいか、これからおしえるにんげんのいえへ行け。
そしてこの包丁をだして、今からいうとおりにしゃべるんだ。
しっかりおぼえろよ。…」
僕は彼から教わったとおりに、人間の家へ行ってこう言ったんだ。
「かっ…かねをだちぇ!」
…その後のセリフを上手く言えたかは、あまりにもハラペコ過ぎて
正直よく覚えていない。
人間は最初目をまあるくして、そのあと目からぽろぽろ水を出して
僕の頭をわしわしなでてくれたのは覚えている。
きみにはまだカリカリは早いな、かんづめとミルクだね、って言って
いっしょにお店へ行ってくれたんだ。
…僕はそのまま、その家の猫になった。
風のぴゅうぴゅう鳴る音を聞くと、あの時のことが思い出されて
ふっと振り返ると、あの猫―先代猫が、小さな四角い枠の中で
すまして座っていた。
あの時もらった包丁は今も、大事に手入れして持っている。 とぉーゆぅ〜、とおゆぅ〜。1本で300万円、20年前のお値段です >>55
「断る。えーと。ジュワ?ジュワジュワジュワワ?」
男、「ニホンゴデオk」 外人「サンピャクマン!サンピャクマン!」
婆さん「はぁ?」
外人「トーユートーユー」
婆さん「あんだって?」
爺さん「うるせーよ、どういうことなんだ」 強盗するのにも語学って必要なんだな
頭が本当に悪い奴は犯罪すら出来ない >>142
>1.半島
>2.ベトナム
>3.シナ
>4.フィリピン
>5.イスラム系
>6.その他
>どれだろう
7.ネトウヨ 季節外れにバイトしてたクールビズのサンタが300万トゥーユーと言ったけど通じなくて追い返されたという気がする 灯油まいて火をつけるぞってことだろ
移民社会の現実だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています