【研究】アンネの日記、多感な年頃のアンネ(13歳)は性に関心…研究者が隠された2ページ解読
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【ブリュッセル=横堀裕也】「アンネの日記」の著者アンネ・フランクが記した日記のうち、紙が貼られて内容が分からなかった2ページについて、オランダの研究者が最新のデジタル技術を使って解読に成功した。
性に対する関心など、多感な年頃のアンネの思いがつづられていた。
アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家」の発表によると、この2ページはアンネが13歳の時、アムステルダムの家に身を隠してから約2か月後の1942年9月に書かれたものと判明した。アンネは、性的な描写を含んだ「下品なジョーク」のほか、思春期の体の変化や妊娠、売春などについても記していたという。
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http://sp.yomiuri.co.jp/culture/20180606-OYT1T50099.html アンネの日記も
ホロコースト虐殺も・・・
ウソユダヤどもの創作です。 研究と称して、人の黒歴史を暴く人たち
そら思春期の娘さんだから性にも興味があるだろうに 研究はいいが、日記晒されたり出版されるのはかわいそうだよな。
俺の日記でよければ本にしていいのに。 当時存在しないはずのボールペンで書かれた奇跡の日記だね >>10
捏造かどうかはともかく、別人の日記だよなこれ >>10
って言うか筆記体の部分書いたのは父親だよ
戦後に書き足したらしいし、なんの秘密でも無い 前から性的なことが書いてあるって話あったよな
鏡でまんこ観察してたんだったかな
しかし本人は天国でやめてと悶えてるだろうなぁ…かわいそうに
小中学生の日記なんて変なことかいてあって当たり前だと思うけどねぇ 叔父さんが書いて
父親が編集したんか
商魂たくましいのうユダ公わ JCの秘密の日記を世界のバラすとか糞白人って最低最悪だな 故人の性の関心を公表してお金儲けですか
すばらしい人間性をお持ちのようですね ユダヤが宣伝に利用して変に聖女イメージつけちゃったから
不自然に感じた人々に暴かれてしまうのもしょうがない おまいらも死後、自分のHDDが解読され研究される日が来るかもな・・・ >>10
原文を父親が戦後見つけて全部読んだ上で書き直してる
隠れ家にいた家族や母親についての酷い記述や性に関することとか
初版はめちゃくちゃ削ってる 中学二年生の時にクラスの女子二人から朝立ちする?
とか夢精する?、勃起する?とか聞かれたことある
偏差値的にも普通より高めできちんとした女子たちからそんな話をされて
奥手だった自分は戸惑って何も言えなかった
男性器への具体的な関心があり、女子同士でそういうことを話してるんだなと
今想えば発育の良い女子は小学生の時点でそういうことやエッチな話を友達間でしていたんだな どこかの保護者会会長さんとか 痴呆議員黒海議員さんの中にも性に多大な関心があるらしい
人がいるらしい すでに出版されてる完全版にすでに性的描写がけっこうあったような・・・
もっとヤバイ内容なのか・・・ 人権派って
人権人権言う割には
平気で人の日記公開するのな(笑) そりゃ女なんていくつになっても男のちんぽのことで頭がいっぱいだからな
人間の女はちんぽを貪りつく習性というか本能が遺伝子に組み込まれているんだろな >>1
生理のたとえでアンネっていう言葉使ってるから
もともとそういう日記だったんだろう。 つーか性にオープンになったこの時代だから公開できる中身でもあるわな
お前らがガキ時分とか、無限のけしからんオジさんが湧いてきただろうし 多い日も安心して寝られるようにでアンネになった
これ嘘な 陰謀厨で実際に「アンネの日記」読んだことある人0人説w
陰謀厨って絶望的なまでに本を読まないw
もちろん官僚でも報道関係で働く人間でもないw
典型的なネットで真実w
以下、糖質陰謀厨が湧くスレ
アンネの日記、ホロコースト、アポロの月面着陸、ケネディ暗殺、911、311、ロッキード事件、日航機墜落事故、
選挙のムサシ、田布施、明治維新、
それから三浦和義とか宮崎勤とかみたいな気持ち悪い犯罪者の冤罪説を主張するのも陰謀厨
怒り狂って変な正義感に燃えてる感じの書き込みで非常にしつこい >>41
父親が読んだ原文がきちんと全編残ってないのかな?
あるならその画像を見せた方があらぬ詮索を受けずに済むのに。
もし、原文が現存せず、父親の書いた文章と同一内容の原文の
存在について父親の証言以外に証拠が無いなら、まあそれは…。 >>52
俺がガキの頃の方がテレビでおっぱいとか
ベッドシーン普通だったぞ 安倍内閣ができた頃に本屋のアンネの日記が破られてから朝日が報道してイスラエル大使館までの
連絡の早さは異常な程早かった。 仮に父親が改竄してたところで
ただの日記の内容は思春期の娘の日記で
家族とか同居しているおっさんおばさんの悪口とかで
ネトウヨが陰謀論を必死で騒ぐような政治的内容はほぼ皆無なのになあ
ナチス批判している部分もみあたらないよね >>21
後で著作権で父親と揉めた執筆者の方だろw オランダなんて未だに売春が合法されてる
地区があるのだから 性のめざめは早かったろう
街を歩けば注射器を踏むような国 もうやめてあげて…
思春期の女子の日記を顔写真付きで全世界に公開するのは ユダ公のプロパガンダに洗脳された奴が
アンネがかわいそうとか 見ていて恥ずかしい 死んでから、自撮りのオナニー画像が公表され
しかも、真面目に品評会が行われてるような感じか
いくらなんでも可哀想だろ
まあ、今晩のオカズとしてキープしとくが 女の性欲は男の比じゃないことくらいは童貞じゃなきゃ誰でも知ってるから問題ないよ 他のしょーもない秘匿に比べれば、余程個人情報だと思う お父さん
収容所から生還してるんだよね
お父さん自体はユダヤ人だけど
アイデンティティはドイツ人そのもので
一次大戦には将校として従軍してたような人
収容所でも看守から優遇されてたらしい 藤原道長の有名な句「この世をば我が世とぞ思ふ望月の〜」
これ正式な歌会合わせで詠まれた句とか道長自身が日記に書き残したとかではなくて、
酒に酔ったノリで詠んだのを政敵が「あいつこんなこと言ってたぜ調子のりすぎウゼエ」って
日記に書き残したのが現代まで残ってるんだよなあ
「俺の日記、燃やしとけよ!」って家臣に命じたのになぜか保管されて文化財になってる武将もいるし
アンネといい、この人たちといい、あの世でどんな思いをしてるやら >>78
それ40過ぎの不細工なオバさんとかじゃないの?
若くて綺麗な女の子は基本的に全く無いと思うんでけど 13歳の書いた日記を研究だ何だつってあれこれ調べたり皆に見せたりするこのデリカシーの無さたるや アンネの日記はフィクションだぞ
作者はまだ生きてる >>83
アンネ自身が将来の夢はジャーナリストと書いていて、
戦争が終わったあとこの日記が役に立つでしょうとも綴っている。
ただ当然、本人はその際、編集するつもりというか、
土台や資料的な意味で使うつもりだったろうからね。
日記をまんま公開するとか可哀想。
まして紙で隠している部分までとは酷い。 >>82
小学高学年くらいから女は性欲お化けだよ
年齢が上がるに連れて性欲が更にアップしていくのも女
風俗なんか性欲の塊じゃないとまず務まらん
男には不可能 こういうのの研究者って芸能レポーターみたいで嫌な商売だな
発掘調査つって昔の王様の墓に入って中の物持ち出してみたりこうやって誰かの日記やら手紙やら調べてみたり >>84
今行きてたら88歳か。
普通に生きてる年齢だな。 今さらそんな恥ずかしい部分を暴露されてもね?
プライバシーとかに配慮したんだろうけれども
隠蔽・改竄されているのも事実でしょ? 戦国武将の手紙とかまんまフル公開されてんのに、女のキモい性欲日記が可哀想とか本当頭おかしいなゴミ女は。
いつまで化けの皮かむってんだよ。 いや・・・そういうのは発表しなくていいから・・・普通のことだろ。 机の角にこすりつけていたとかいう記述を全世界に公開されるのか? パレスチナの看護師を狙撃するユダヤの事なんてどーでもいいわ、ブスの性癖なんて聞きたくもない。 >>92
武田信玄の手紙の事か?
信玄が男のパートナーに送った、違う男と浮気した事への謝罪文。 アンネをやたら特別視して持ち上げる風潮がよく分からない
歴史の一幕の研究材料にはなるだろうけど
ナチス迫害を生きた夢見る一人の少女ってだけじゃん オランダは麻薬を生成して経済を成り立たせていた国
木工も多少やってたろ。木靴とか婦人用のコケシとか >>25
木寸岡万由子さんも天国でもう止めてって悶えてるだろうね(´・ω・`) 地下室に閉じこもってたらそりゃ暇なんで性器いじりぐらいあるやろ 俺の中学生の時の日記が読まれたら・・・(*・ω・*) >>97
興味ないからって、〜なだけってのは良くないぞ 手塚治虫も最近になってエロ原稿が発掘されて晒されていたよな
あれ、遺族はいたたまれないぞwww >>110
俺なんか死後にネットに残したエロい足跡がどうなるか不安 >>86
今でもアンネ研究家はたくさんいるからね
アンネ日記の未公開ページがあるなら、無加工で見たいのが人情
それなりの研究家限定で公開とか出来なかったのかね?(´・ω・`) 生き物なんだから当然のことだし
そもそも、アウシュビッツはそういう事が主眼じゃないんだが 日記にいろいろ書かれたアンネのユダヤ人友達4人のうち、ガス室死亡者2人、生還者2人か。 >>110
あれは遺族が公開したんじゃなかったっけ? 隠されてる部分があるなら怪しいぞ暴けよ!と思っていたが
そういう箇所ならそっとしとけと思ってしまう
こんな戦略なのかな日記の信憑性にもプラスだろうしなあ アンネの友達のジャックリーヌ・マールセン(父ユダヤ、母フランス)、
母親が有能で、娘二人をユダヤ共同体か除籍させて移送リストから除外させ、
ユダヤ人100%の父も去勢手術を受けたって証明書出して移送されなかったとか
去勢すればよかったってなにそれ普通? >>34
マジで日記書いても
性の事まで書くかよって思うわ
普通、文字にしねーだろって
まぁだから貴重なんだろーけど >>125
今はブログとか他人に見せるの前提の日記だけど、以前は他人には決して見せないものだったからなw 日記にパパ大嫌いとか書いてあったら永遠に封印されていたんだろうな 思春期の恥ずかしい日記を世界に晒され
性的な志向まで暴露されるとか
高度なプレイだな 家族への悪口や性的なこともたくさん書いてあったよ
それらを編集してから出版したけど、原文も後に公開されてる
隠れ家で同居していた少年とアンネが仲良しになって、姉が猛烈に嫉妬した話とかw
姉妹で一人の男を奪い合っていた、それも狭い空間で(´・ω・`)
まあ、少女の日記なんてセックスな話がほとんどでしょ
聞いた話では、ある中学生の女の子の日記を母親が読んで仰天
母親が知らない男性とのデートやセックスの話が日記に赤裸々に書いてあった
両親で問い詰めたら、全て想像の産物だった、と 801妄想で埋まってたっていうんじゃないんだからまだ健全だと思う >>50
( ;∀;) イイハナシダナー
・・・とは言え。JCの赤裸々なエロ願望をまな板ショーしてまうのは、
もうやめてあげて、アンネのライフはとっくにゼロよ><
だけどやっぱり、おじさんは読んでみたいなあ、反戦平和の錦の旗の下、
一刻も早く具体的な内容を公開してください(*´Д`) そういや手塚治虫も秘蔵のエロ絵を発見されて公表されてたなw
これの方がよっぽど酷い侵害だと思うんだがw
死後に自分の黒歴史晒されるとかどんな罰ゲームだよ 教室で同級生の女子がクラスの男子の手相を見せてとか言ってみんなで笑ってたのはチンコのサイズを想像してたらしい
手のサイズとチンコサイズって関係あるのか? 真っ赤になって必死に日記を取り返そうとする
13歳のアンネ・フランクを見てみたい。超萌える。 日記一冊にどんだけ月日をかけてんだか?
ホロコーストでもさっさと学者入れて施設の地図からなにから
検証して解説しとけって >>138
人差し指が長い男はチンコでかいってマツコが言ってた 死後に腐日記を発掘されて
全世界にさらされてるようなものか
アンネ気の毒に 他人の日記を勝手にみんなや
しかも、公表するて、外道やんけ 死人に口無しをいいことに、この本で随分儲けたよなぁ >>138
女子ってこういう非科学的な遊びすきだよな。占いも血液型もパワスポも 以下は有名なくだりだけど、ホントにアンネが書いたのかな?
私の誤解の最たるもの、いちばん滑稽だったのは、
おしっこがクリトリスから出てくると思っていたことです。
先日、私はお母さんに、クリトリスを指さして
「ここにある小さな突起みたいな物はなんなのか」
と訊いてみたことがありますけど、
お母さんは、知らないとの答えでした。
いまだにお母さんは、なんにも知らないような振りをしています。
私のアソコは、直立とすると、それがぴったり合わさるので
それより内側は見えなくなります。
しゃがむと、それが左右に分かれますが、
その内側は真っ赤で、醜くて、生肉っぽい感じがします。
割れている頂上に、外側の大陰唇にはさまれて、
ちっぽけな皮膚の重なりがあり、よく見ると、
これが小さな水ぶくれのようなものになっているのがわかります。
これがクリトリスです。
次に小陰唇があって、これも小さな襞のように、互いに合わさっています。
これを開くと、その内側に、
私の親指の頭ほどもない、小さな肉質の根っこのようなものがあります。
この先端は小さな孔があり、おしっこはここから出てきます。
さらにその下の部分は、一見だたの皮膚のように見えますが、
実は、ここに膣があります。
見付けにくいのは、この周辺全体が小さな皮膚の重なり合っているためです。
その膣の小さな穴は、見た感じ、おそろしく小さく、
ここから赤ちゃんが出てくることはおろか、
男性の性器が入ってこられるとさえ思えないくらいです。
それほど小さな孔なので、人差し指を入れることもできません。 アンネの日記のこういうプライベートな部分とか母親の悪口部分は父親のオットーフランクによって削除、編集されてるんだよね
父親はそれにボールペンを使ったからアンネの日記捏造説がいつまでも消えない
筆跡についてもそう、編集、添削者の筆跡とアンネの筆跡が違うのは当然
でも今回のは父親が公開したくなかった原著の添削前の部分がまた出てきたんでしょ?
研究と称して公開していいもんか?
これぞセカンドレイプとは思わんのかね まぁ藤原道長も「誰にも見せずに捨てろ」と書いた日記を1000年後まで残されて「こいつ全然勉強してねーな」とか笑われてるし
有名人はプライベートなんて存在しないんやなw これって
死後にHDDが解読されるようなものじゃね? アンネの日記を偽造した
アンネの叔父による演出でした まぁ逆にこういう部分が出てくる方が捏造説に対する反論になるかもねw >>122
収容所で日記なんか書けるわけないよ。
オランダのある建物内に隠しドアがあって、
その奥に二家族+おっさんが二年間以上にわたって暮らした。
あともう少しで解放軍が勝つという戦争末期の時期に、
密告によりゲシュタポが隠れ家へ乗り込み
全員捕まり収容所へ。
隠れ家に暮らすより
初期のうちに一家でスイスに亡命すればよかったんだ。 >>122
あ、つまり
>>158の隠れ家に行く前から書き始めた日記ってこと。
で隠れ家にいる間書き続けた。 アンネの日記
イントネーションを変えるとヤバイね! 精神的にかなり不安定になってたろうし、ツイッターの裏アカみたいに毒履いたりしてたんだろ 死後にPCの隠しフォルダを暴くとかやめてほしいよな。 俺も死ぬ前にHDDや秘蔵のエロ同人を消去しないとな… 当たり前だろ
健康な人間は興味関心あって当然なんだよ
性欲無かったら病気だ、医者に行け
食欲無いのと同じだ 13歳と言わず、子供の頃から性欲は有って当たり前だしな >>6 >>10
ホロコースト捏造説やアンネの日記別人説の元ネタは全部デビッド・アーヴィングなんだけどね
日本で流通してるのは全部それの写し
実は裁判になって公の場でアーヴィングの方が捏造してる事がバレちゃった。 リップシュタットの本に主な経緯が書かれてる >>25
鏡でヴァギナ観察して書いてた分は文庫化してたアンネの日記完全版に載ってるな >>105
具体的にどこがそんなに凄いのか言ってくれないと… >>170
まず単純に戦時中何年間も隠れ家暮らしでバレずに過ごしていたというのが凄くないか。
しかも独りでひっそりとかでもない、
大人5人+10代の子供3人が
一歩も外に出ることなく息を潜めて過ごしていたという。
でその間書かれていた日記には思春期の心情もあるが、
週に一度とかで聴くラジオで隠れ家住人が皆
当時の情勢に一喜一憂する様子なんかもあったりするし。 建物に泥棒が入っても、泥棒にみつからないように息をひそめるというのが泣けるね
警察にみつかってまずいのは、泥棒よりもユダヤ人 >>173
親や親戚でもないのにタダ飯食らいを援助し続けてくれた人たちの存在も凄いと思うな
「戦場のピアニスト」ではその部分が惨めだったし >>59
別に陰謀厨とかじゃないけどさ、仮にアンネの日記が本物だったとしても
ホロコーストの証拠にはまったくならないことは分っているかね?
なにしろアンネはホロコーストを直接見たわけじゃなく、すべて伝聞に過ぎないのだから。
捕まった後の当人も殺されても虐待されてもいないし。 ユダヤ人のセックス好きは異常
とにかくネズミ算的に繁殖するので、ときどきリセットしたほうが世界のためかも アンネの父は「絶滅収容所」のはずのアウシュビッツで
「病気療養中」に終戦を迎えている。
あれー、なんで虐殺対象のユダヤ人を入院させてるのー? >>177
だからアンネの日記っていうのは、そういう証拠に使われてるんじゃなくて
みんなが悲劇に関心を持ってくれる超有名なきっかけとして有名なだけ
アンネの友達は2人ガス室送りになってるから
証拠ならそっちでね 何で隠してある事を無理やり暴くんだよ
他人の日記だからって好き放題するなよ >>180
・アンネの父は第一次大戦でドイツ軍将校だったので優遇された
・ソ連が間近に迫ってるので戦後の戦犯裁判を恐れて態度が軟化 作者がヘイトスピーチした小説は絶版にするが
少女のプライバシーは曝いてもOK! 姪っ子が隠れてAV観てるのを見つかって、
それを友達がいるときにそれとなくからかった俺みたいなマネする研究者だな 「誰にも見せずに捨てろ」というのは、本当は見てもらいたいのが本音
大久保彦左衛門&山本常朝 俺も日記を書いているが平凡なので
将来、もしかしたら人目に付くことを考えて
サービスページを追加しておくわ 思い浮かべて欲しい
隠してたエロ画像やら動画を、死後に公開される・・・
アンネかわいそうだよなっ?!!! いや、隠したから逆におかしなことになっちゃったんだよ
大した内容じゃないでしょどうせ この前から「解読した!解読した!」ばかりで具体的な内容が分からん 故人の尊厳を守る終活支援業とか始めたら結構儲かるかもな >>180
ちなみにアウシュビッツは絶滅収容所ではなく、
労働収容所+絶滅収容所+ドイツ人の政治犯収容所などすべて兼ね備えた総合収容所
あと、ユダヤ人が生き残れるかはほんと看守の気分次第だったりするからなー
アウシュビッツの病棟っていってもそこ、メンゲレが双子のユダヤ人を使って
人体実験やってたところでしょ? 自分も思春期につけてたな
まあ、その頃のことは心の奥底に沈めようと
数年前に庭先で燃やしたけど >>110
メジャーになる前の漫画家の中には
食うために嫌でもエロを描かざるを得なかった人もいる
それを暴くとか人として最低過ぎる >>191
そこはもしかして配慮したんじゃね?
さすがに公開するのは可哀想ってことで 全部フィクションの小説だから。
アンネが書いたと信じている奴はいないでしょ 絶滅収容所として悪名が高いのは「ヘウムノ」とかかな >>197
うん、亡くなってるね。病死で。
なぜか、殺されてはいないんだよね。 最低だよね。
こんな事発表するような連中だからホロコーストやったんだよ。
ドイツ人もオランダ人も同じ穴のムジナだ。 要するに、これって、我が右手に隠された真なる悪魔インフィニティストロガノフの封印はまもなく解けるだろう、みたいなのを学者が読んで、彼は重い病に侵されていた、みたいな評価されたって事だろ
ほっといてあげて欲しい、可愛そう >>202
劣悪な環境で強制収容されて、チフスで死ぬのは殺されたって言わないんだ?
じゃあ殺されたとはなに?ガス室限定?
隠れ家でアンネと同室だったファン・ダーンさんはアウシュビッツのガス室で死んでるよ >>173
だから歴史的資料として貴重であって
アンネ自体は別にほぼ普通の女の子じゃね?
なんか人物がすごく美化されてる気がするんだよ アンネのオカズ公開とか
スゲー罰ゲーム
アンネが天使になってたら
堕天確実w この女の子は一体何者なんだ?
死後も恥ずかしい日記を晒されて ジャーナリストになりたかったみたいだし女優にもなりたいと思ってた
目立ちたがり屋だから、意外と嫌がってないと思う
並のジャーナリスト以上の生きた記録を残した少女 ここに「アンタの日記」があるのだが、いくら出す(-.-) すっげー難易度高いプレイについて書いてあったらしい >>10
おやっさんが編集してるっておやっさんが言ってるし
なんでそんなミステリーみたいに取り上げられてるのか謎 本物は隠れ家住人の悪口を実名で書いてたりシモネタとかもありーのだから
親父がこれはまずいと修正、仮名ふりなど編集してると公言済だわさ 紙を貼って見えなくしたつもりになったのと同じように
死後にHDD内の削除したオカズを復元される奴もいるんだろうなあ >>223
死後だか痴呆で面倒見てる最中だかに不倫の証拠を奥さんが見ちゃったってどっかのサイトに載ってたな アンネは終戦間近に見つかって収容所に送られたんだっけ?
死んではいないよな? >>156
筆跡鑑定であきらかに別人
書かれている紙やインクの素材がおかしい、
致命的なのは、アンネが生存していたときには存在しないはずのボールペンで書かれていると鑑定された結果など
あるからなぁ 13歳?完全に児ポじゃねえか!
猥褻物陳列罪で逮捕しておけ 死人に口なしってこういうことを言うのか
いない物だからやりたい放題だな
いい加減そっとしてやれよって思う >>85
「ちっ、違うのっ! これは『オメガ(小文字)』なんだから!」
「犬や猫の後ろから見える『testes(英語・ラテン語)』や『Hoden』なんかじゃないんだから‼」 >>159
ゲシュタポは「人だけ」連行したのか
書籍や書き物は押収しなかったのか
昔から気になっている >>1
一層哀れさが募るな...運命にホンローされる薄幸の少女 ゲシュタポってなに?
コーンポタージュみたいな語感 >>190
随分とまた、いきなりのピンポイントで親切だな…
「自分で探す楽しみ」もあるだろうに >>198
手塚先生のはベテランになってからのもの >>10
つまりこの記事はアンネの黒歴史ではなく
親父の黒歴史を暴いたものだったか まさかアメリカ兵に恋しました・・・みたいな落ちはないだろうなw 他人の日記を死後公開することにはわりと無頓着なんだな。
ピーターラビットの作者なんかわざわざ暗号で日記をつけていたのに解読されて公開されたと聞いた。 日記の研究ってなんだよ、やめろよ。
スマホを徹底解析されるってことだろ?嫌すぎる。やめて差し上げろ。 >>249
日記なんて書くもんじゃないってことじゃね? >>202
手を下されて殺されて死ぬ場所だと思ってるんだw
基本餓死だよ。
あるいは蔓延している病気に感染して死ぬ。
アンネもアンネの姉もチフスに掛かってなくなった。
特に酷かったのは絶滅収容所と呼ばれていた場所だね。
絶滅収容所というのは点呼とか強制労働なんかももはやない場所。
ただひたすらそこへ放置される。
餓死していくだけの場所。 >>211
自分は逆にごく普通の女の子に降りかかった出来事という部分で読まれてると思ってたw
日記読むと同室のおっさんや別の家族の夫婦にイライラしたりとか他にも悪口とかばりばり書いてるし、同じ年代の子が普通に共感できる人物では。
美化はないと思うよ。 >>234
少しの荷物くらいは連行時に持つことを許された。
アンネの日記帳は、連行後、床に投げ捨てられていた。
おそらく本人はあえて持って行かなかったのだろうと、
後書きか何かに書かれていた。
持っていっても取り上げられたり棄てられる可能性があった。
隠れ家に置いていけば匿ってくれていた人が保管してくれると考えたのだろう。 この子は時代と人種を超えて少女愛好家の心をとらえ続けてるね 無知ばかりだな
アンネの作者は生きてるぞ
アンネ 捏造
で検索してみばかども オッサンがボールペンで書いたラノベの話をいつまで蒸し返してりゃ気が済むんだか >>253
おいおいおいおい。それ、今まで広められていたのとまったく違う新説なんだが。
ナチスドイツの収容所に収容された人間は片っ端から毒ガスで処刑されてたことになってるんだぞ。
餓死させられていたというのなら、今までのホロコーストの定説が全部ひっくり返るんだが
その定説をひっくり返すだけの証拠はどこにあるわけ? >>261
>ナチスドイツの収容所に収容された人間は片っ端から毒ガスで処刑されてたことになってるんだぞ。
は?
強制収容所にも絶滅収容所とそうでないものがある、
絶滅収容所でもガスメインと餓死メインがある >>10
これは日ペンの美子ちゃんに教わってますね・・・ >>264
その認識はおかしい。ズレてる。
収容所内での強制労働とか点呼とか知らないの?
到着してすぐガス室行きは必ずしも全員じゃない。選別がある。
まず受けるのは選別。これは必ずあった。
というかガス室のない収容所もあった。
即ガス室行きはそこまでメジャーではない。
とにかく収容所によって程度の差がある。
「どこの収容所に送られるか」で運命は変わったし、
収容所から収容所へ移動させられることもあった。
あと戦争の初期か後期かなど時期によっても運命は変わった。
戦争中のナチスのユダヤ人に対する政策とか歴史、
強制収容所について書かれた書籍は結構出てるから、
何冊か読めば把握できるんじゃないの。基本的なところだから。 つうか264は当時、収容所がどれだけの数あったか知らないの?
収容所があったのはドイツ国内だけではないというのはもちろん知ってるよな?
収容所の他にゲットーというものもあったのは知ってる? 13歳といえばオレがレモンピープルやキャンディータイムを買ってた頃だ >>264
映画などでもガス送りと労働の選別シーンはよく挟まってるよ >>1
おま・・・・・バラしてやるなよ(´・ω・`) オットー・フランクが病気になってもガス室送りにならなかった理由は明白
ソ連が迫って敗戦濃厚なので1944年10月にガス室はヒムラーの命令で爆破されたから
オットー・フランクが病気で身動き取れず状態になったのは1945年1月
1月にソ連にアウシュビッツが開放されてるので、このころにはすでにナチスはユダヤ人を
積極的には殺していない、餓死とか衛生状態は放置だが アンネ「俺のこの右手の封印を解かせようと言うのか・・・愚かな奴らだ・・・この生と死を司るダークライトエンジェルたる俺の真の力を見たいとは・・・いいだろう・・・見せてやる(以下検閲」
とかそんなアレ どうせ親父がボールペンで書いたフィクションだからどーでもいいよ アンネも鬱憤晴らしに書いた秘密日記が隅々まで読み解かれるとは思っていなかっただろう・・・哀れな ググったら親子で分裂してたんだね
パパ・アンネ(無宗教) VS ママ・アネキ(宗教的)
ガチガチのユダヤ教徒でシナゴーグへ毎週通ってたママの反抗してた
アンネ「尊敬できる人はパパだけ」 BL同人掘り起こされて分析されてるようなもんじやないこれ >>260 >>277
まだデビッド・アーヴィングの捏造ネタを信じてる奴がいるんだな
日記とは別に筆跡の違うボールペンで書かれたメモが挟まってた件でしょ。
紙の成分でこのメモは戦後になって混入した事が判明
裁判になったときアーヴィングは「日記がすべてボールペンで書かれた」とは記述していないと苦しい言い訳 >>283
ユダヤの捏造を本気で信じてる馬鹿っているんだな
ホロコーストも同じで知的障害でもなければあんな幼稚な嘘に騙されんよ 以下は有名なくだりだけど、ホントにアンネが書いたのかな?
私の誤解の最たるもの、いちばん滑稽だったのは、
おしっこがクリトリスから出てくると思っていたことです。
先日、私はお母さんに、クリトリスを指さして
「ここにある小さな突起みたいな物はなんなのか」
と訊いてみたことがありますけど、
お母さんは、知らないとの答えでした。
いまだにお母さんは、なんにも知らないような振りをしています。
私のアソコは、直立とすると、それがぴったり合わさるので
それより内側は見えなくなります。
しゃがむと、それが左右に分かれますが、
その内側は真っ赤で、醜くて、生肉っぽい感じがします。
割れている頂上に、外側の大陰唇にはさまれて、
ちっぽけな皮膚の重なりがあり、よく見ると、
これが小さな水ぶくれのようなものになっているのがわかります。
これがクリトリスです。アリとキリギリスではないです。
次に小陰唇があって、これも小さな襞のように、互いに合わさっています。
これを開くと、その内側に、
私の親指の頭ほどもない、小さな肉質の根っこのようなものがあります。
この先端は小さな孔があり、おしっこはここから出てきます。
さらにその下の部分は、一見だたの皮膚のように見えますが、
実は、ここに膣があります。
見付けにくいのは、この周辺全体が小さな皮膚の重なり合っているためです。
その膣の小さな穴は、見た感じ、おそろしく小さく、
ここから赤ちゃんが出てくることはおろか、
電動のこけしが入ってこられるとさえ思えないくらいです。
それほど小さな孔なので、人差し指を入れることもできません。 >>284
でも君、捏造って根拠を述べよって言われても何も言い返せないんでしょ? >>289
「アンネの日記」ではなく「ホロコースト」がねつ造である根拠ならいくらでもあるぜ。
まず、「実際にどうやって殺害が実行されたのか」「殺害対象はどう選ばれたのか」
証言ごとに全部ばらばらで矛盾しまくっていることだ。
それ以外の根拠もいくらでもある。 >>290
で、そのネタ元は?まさかデビッド・アーヴィングとは言うまいな? >>291
それはな、証言を継ぎ合わせると矛盾だらけだからなんだよ。
ある証言では、「ユダヤ人は強制労働させられ、働けなくなった者から殺された」と言っているのに
別の証言では、「老若男女子供から老人まで区別なくガス殺された」と言っている。
証言をばらばらに見ていると分らないことが
複数の証言を照らし合わせてみると、矛盾しまくりであることがわかる。 >>292
収容所の類はドイツ国内外に数多くあったし期間も長い
責任者や方針の変化で実際の取り扱いも変化するだろ
何がおかしいの?
で、元ネタはどこで拾ってきたの? アンネの日記は明らかに加筆されているってバレたしな。
インクの成分が新しかったり >>297
「アンネ」とは元々「月」という意味があるから。
それをどっかの生理用品メーカーが使って、アンネという名前の生理用品を売りだしたことから
そういうようになったらしい。 >>294
とりあえずそういうことを言うなら、「捕虜の処理は各収容所に決定権があった」ことを
証明しなきゃならんのだが。
ホロコーストがあったと主張する側が証明しなきゃならんことがどんどん増えているね。
んで結局、ホロコーストの確実な証拠はどこにもないから
ホロコーストはあった派の負けは最初から決まっている。
だからこそ欧州では議論自体を違法にするという狂ったことをしてしまったわけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています