【二刀流】打ち合わせをしながら野菜栽培ができる「ベジテーブル」開発 竹中工務店
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竹中工務店は、スタンディング式の打ち合わせテーブルと野菜栽培を一体化した「ベジテーブル」を開発、
グループ会社の朝日興産(大阪市中央区)を通じて2日から、販売とメンテナンスを開始する。
水耕栽培方式を採用しており1年間の検証を通じて、リーフレタスなど葉物野菜を中心に約80種類の栽培が可能なことを確認した。
温度確保と衛生に配慮して栽培部に取り付けたアクリルカバーは、容易に収穫が行えるようにスライド開閉式を取り入れた。
また、栽培モードとインテリアモードを兼用するLED(発光ダイオード)照明を開発。モードの切り替えを自動化した。
本体には電源や制御盤などで構成された養液給水システムが組み込まれており、騒音が気にならない静音ファンを採用して、野菜の生育に必要な気流を確保している。
テーブル部はA4サイズの資料やノートパソコンを置けるスペースを確保。
胴体の壁面にはOA用コンセントを付けた。
本体価格は86万8000円。
このほかに運搬・設置費や月々のメンテナンス費、苗代が必要となる。
竹中工務店が開発したベジテーブル
https://www.sankeibiz.jp/images/news/180702/bsc1807020500001-f1.jpg
2018.7.2 05:00
SankeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180702/bsc1807020500001-n1.htm 仕様は違うが
大きな会議机の表面が全部カイワレダイコンになってるの想像してしまった(´・ω・`)
とか考えたらシイタケを小さい丸太で育てるみたないのあるじゃん
あれを机の脚に使えばいいと思うんだ 野菜を食べながら打ち合わせかと思ったら
違うのかよ 打ち合わせしながらインベーダーゲームができる
テーブル 資料広げるのに邪魔だし収穫量微々たるもんだし
86万円だし やっぱりというか案の定というか
室内光でも栽培可能なのって整然レタスなのね 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
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(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
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ami >>129
陰性植物じゃないといけないからなー
それに加えて、テーブルと一体化させる都合で背の高くなる植物がNG >>31
日本電気に内定もらった話したらフラれたお ドカタ系の考えるエコとか地球に優しいはこんなのばっかりだよ
やたらゴーヤとか植えたりして陳腐過ぎる >>28
「買わされる」の間違いじゃないの?www 86万かけてまでこの机導入する必要ないだろ?
机の上にカップ麺の空容器に土入れて葱でも植えていれば
十分収穫できるわ。 あまりオシャレでもないし、
価格をみてしまうと痛々しい >>135>>136
コンポストトイレというものがあってだな
出す→基剤を足す→ハンドル回して攪拌 を繰り返して
出したモノが立派な堆肥に >>146
避難用品にいいかも?
>>147
語感が素晴らしいw >>1
育てて収穫、そして試食まであるんだろ?
会議ちゃうやんw このダジャレ言うためだけに作って売ってるんだからスゴいね 水耕栽培の要は送風とウレタンマット。
ウレタンマットはバクテリアのコロニーになってるんじゃないかと思う。
送風は根を張らせる本能を刺激するために周期的に行う。 今度竹中いったとき「あれ?野菜ないんですか?」っていってみよ 大門あたりに人口光栽培のレンタルスペースやってるのはここか? こんなかんじのだとおもったら
机上に灰皿置いて協議して、ヤニ色レタスの出来上がり 浅の実を 撒いて育てる 卓上機 5台もあれば 蔵立つ暮らし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています