【盗用疑惑】芥川賞候補作「美しい顔」の文献不掲載問題、講談社が激怒 「盗用や剽窃には一切あたらない」
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https://www.sankei.com/images/news/180703/lif1807030017-p1.jpg
芥川賞候補作で、北条裕子さん(32)のデビュー小説「美しい顔」が、参考文献を明記せずに文芸誌「群像」(6月号)に掲載された問題で、同誌発行元の講談社は3日、「作品の根幹に関わるものではなく、著作権法に関わる盗用や剽窃(ひょうせつ)などには一切あたりません」とするコメントを発表した。同社は「評価を広く読者と社会に問う」として、同作の全文を近日中にホームページ上で無料公開する。
「美しい顔」は津波の被災地を、被災した少女の視点で描いた作品。東京都在住の北条さんは東日本大震災の被災地に行ったことはない、と説明していた。
講談社によると、北条さんが主な参考文献として使用したのは、石井光太さんのノンフィクション「遺体」(新潮社)など5冊。同社は「参考文献未表示の過失についておわびいたします」と謝罪した。他に参照した書籍の著者や関係者には、「誠意をもって協議させていただく」としている。
その一方で、小説にある被災地の描写と参照した書籍の類似は、「一部の記述に限定される」と主張。インターネットなどで、「盗用や剽窃」といった文言が飛び交い、著者らへの批判や中傷が相次いでいることについて、「多くの関係者の名誉が著しく傷つけられたことに対し、強い憤りを持つとともに、厳重に抗議いたします」とした。
また、参照された「遺体」の出版元である新潮社が6月29日、「単に参考文献として記載して解決する問題ではない」との見解を示したことについても、「小説という表現形態そのものを否定するかのようなコメントを併記して発表されたことに、著者は大きな衝撃と深い悲しみを覚え、編集部は強い憤りを抱いております」と抗議した。
そのうえで、「『美しい顔』が持つ優れた文学性は、新人文学賞選考において確たる信により見いだされたもの。(参考文献不掲載の)問題を含んだ上でも、本作の志向する文学の核心と、作品の価値が損なわれることはありません」。「著者の尊厳を守り、(同作の)評価を広く読者と社会に問うため」として、近日中に同作を全文無料公開する。
「美しい顔」は今年の群像新人文学賞の受賞作。今月18日に選考会が行われる第159回芥川賞の候補にもなっている。芥川賞を主催する日本文学振興会は3日、「現時点では候補作に変更はない」とコメントした。
◇
主な参考文献は以下の通り。
「遺体 震災、津波の果てに」石井光太(新潮社)▽「3.11 慟哭(どうこく)の記録 71人が体感した大津波・原発・巨大地震」金菱清編/東北学院大学 震災の記録プロジェクト(新曜社)▽「メディアが震えた テレビ・ラジオと東日本大震災」丹羽美之/藤田真文編(東京大学出版会)▽「ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間」池上正樹(ポプラ社)▽文芸春秋2011年8月臨時増刊号「つなみ 被災地のこども80人の作文集」(企画・取材・構成 森健/文芸春秋)
2018.7.3 18:01
産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/180703/lif1807030017-n1.html
関連スレ
【著作権】講談社が逆ギレ「小説を否定するかのよう」「著作権法にかかわる盗用や剽窃ではない」 芥川賞候補「美しい顔」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530626143/ 被災地に行ったことがない
被災地の描写が他作品と一緒
完全な盗用やんけ タレント作家を売ろうと盗作させたんだろ?
椎名桜子どころじゃねーぞw 文藝春秋社の書籍から盗作しているから芥川賞受賞の可能性は消えた。
あと、講談社は自社から多数のノンフィクション作品を出していることを忘れてしまったのだろうか? なんで傷口広げるようなことするんだろ
新人の一発退場のやらかしを守らなきゃならない理由を知りたい 被災地に行ったこともないのになんでそんな題材で本書こうと思ったんだ 美人で売り出そうとしたんだからこんな感じでしょ
小説家は吉本ばななじゃないと 被災地に行った事があるかどうかは問題ではない
作家には想像力という武器があるからな >>8
ネットで調べりゃ出て来ることを題材にしたほうが楽じゃん 小説なんだから、他作品と描写が同じではマズいだろ
こんなのを新人賞にゴリ押しで選んで、さらに芥川賞とか、まあ大変な騒ぎになるのは必至
参考文献を羅列したところで意味無し
そもそも参考文献というのは、部分的に抽出した箇所を明記しなければばらないわけで
出版社も学歴無しを小説家に持ち上げるのは、やめるべき >>11
そういう想像力がないからパクったんじゃないの? >>1
近日中に公開って、いつだ?
ほとぼりが冷めた頃に数日だけ公開して、お茶濁し?
お前らクズ編集が下手をうっただけのくだらねえ過失ってだけなのに、
『本作と著者およびそのご家族、新人文学賞選考にあたった多くの関係者の名誉が著しく傷つけられたことに対し、強い憤りを持つ』
とかwww
まずは、お前らの社員のクズ編集共が無能だったことを恥じろ
そして、死ね 講談社が激怒w
まあこういうのを盗作と世間では言うんだけどね コピペネトウヨに剽窃なんて難しい概念がわかるとは思えないけど そこまでして新人を守るのはなぜ?
講談社上層部と作家の特別な関係でもあるのか? >>11
それすらなかったので盗用だったんだろうね 前スレ832による書き起こし
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけらえていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡と言ったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術跡などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体から零れ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の端や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突き出していた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。 852 名無しさん@1周年[sage] 2018/07/04(水) 02:43:38.40 ID:1JNWztzZ0
>>832
乙でした
書き写してないところの文もひどいですね
「と彼は言いたくないことを言うときの男子生徒みたいに言い、視界を覆う広さの張り紙を目で示した」
私は全文読みましたが、すべてがこのレベルのひどい日本語で、めまいがしました
これ全文公開するって、本気なんですかね
883 名無しさん@1周年[sage] 2018/07/04(水) 02:52:04.24 ID:M4MHcOaX0
>>852
そこ、本当ひどいよね
「働いている警察官たちは今私を誘導する彼のごとく凛としていた。」
ってとこも頭痛がしたわw 漫画家じゃルックス先行売りなんてありえない
作品の面白さ、完成度がすべて
漫画にくらべ文学界のいい加減さが現れてる 新潮社の窓口は中瀬ゆかりかな?
中瀬親方激怒プンプン丸かな
>>24 の比較みたら
議論の余地なくアウト!
盗作というか、ほぼ引用ですな
引用は括弧がきで原典しめしなさいって
大学で論文書く時に習わなかったのかな? >>21
>>24
ああ、これは参考文献明示しないとダメだわ
つか、プロ作家なら、もうちょい表現変えろよ >>13
椎名桜子以来、そんな感じ。
世間にいたら美人だけども芸能人になれるほどのオーラもない。
つまり、誰かの愛人w(この人がそうだとは言わないが、そんなイメージ) >>24
これで盗用や剽窃には一字一句どれもが一切あたりません!と激怒しちゃうの?頭イカれてんのか ババアになってきてヤバイということでエロ路線から切り替えですか。この庇い方をみると、編集さんから上の方まで、さぞかしウハウハな思いをされたのでは? >>28
講談社の編集も落ちたな
このレベルで作家デビューさせるとかな
中学生の読書感想文でさえもう少しまし
同じ言葉づかいを重ねると読みにくいんだよ
「彼のごとく」の唐突さも滑稽
その古風な言い回しはそこに必要だったのか
編集はちぐはぐなそいつに赤入れなかったのか 身に迫る、緊縛した場面の重要表現でパクったのならばアウトー >>24
写経かよwww
これ庇ったらどうなるかもわからん講談社、すげえな。
今後、一切著作権とか主張するなよ。w まだ傷もいえてない311をモチーフとか、
それだけで批判されてもおかしくないのに、
何が抗議だよ。 >>1
一切当たらないかどうか決めるのは、お前らじゃないから。
本当に頭くるわ >>33
ワイドショーでおなじみの元ホステスで作家の
M井Y月とかと同じ部類と考えていいのかな
あの人も文章下手だよねw
元夫の推しがなきゃ作家にはなれてない >>29
マンガの場合はクソつまらなくても
萌え絵が描ければ売れるけどね 編集部が「校正の名のもとに」加筆している可能性もある
つまり、今回の問題の箇所は編集部由来の文章であることも考えうる
講談社が強気なのはそういう事情もあるのかな、と思った
いずれにしても作品が無料公開されるらしいので
ちゃんと読んでからジャッジしたいね 小保方やん
あいつら少し変えたらばれないあたし天才と思ってるからな >>18
贈呈式メンバーの、少なくとも三人くらいとは、人目のない場所でとっても親しい関係を構築されてるんでは?(誹謗中傷には一切当たらない) 講談社の作品は訴えられない限りパクってよい
ネタバレ、アイディア潰し何でもあり
宣言ありがとー
作品に敬意を払わず居直るバカ会社はつぶれろ
何で飯くってんだよ >>24
初めて遺体安置所に足を踏み入れた女子中学生に納体袋という単語を使わせるセンスのなさよ
心理描写だけはしっかり書いてあとは適当に書き写せばいいってやり方がよくわかる >>28
すげーなこれ
水嶋ヒロのKAGEROU思い出したわ これはひどいレベルの盗作だわ
なぜ庇うのか、本当に謎
あとは目頭切開し過ぎて顔が怖いわ >>24
事実を提示するかの文体
まさにノンフィクション
もちろんこれはパクりだね! >>24
これ見て思うのは、遺体のほうが圧倒的に日本語の使い方が上手いこと
美しい顔は高校生が書いたんじゃないかってぐらい言葉が稚拙だな >>60
ヒント、エロ接待(誹謗中傷には一切当たらない) >>46
いやつまんねー漫画家はすぐ消えるが
原作付きで原作が面白ければ売れるがな 被災地へ行かないで 書くとは 被災地を なめてるな ! 糞 小説かな >>24
元の文章の方が良いじゃん。
被災地に行ったこともないのに何故書こうと思ったんだ?はじめから盗用するつもりだったのかな。 >>1
講談社は気でも狂ったのか?
あきらかにおかしいって 公開して類似箇所がてんこもりだった場合は
講談社さんはどう対応するんだろう?
盗用や剽窃が一切無いことを祈ります 無料公開したらなんなんだよ。正しい行為と思うなら正論で反論しろよ。バカしかいないのか?(罵倒には一切当たらない) ねじれたいくつかの手足が突き出すって表現はそのまんますぎる
盗用じゃないのは無理がある >>71
そういえば「読んで言えタダで出すから」って
あやしいな >>69
あの日刊ゲンダイの親会社だからな、こんなもんでしょうw ◆
デマ、捏造、偽装、粉飾、談合、改竄、隠蔽、わいせつ
ジャップの国民性
◆ 石井光太の文章がそのまんま無料公開されるってことなんだがw
講談社は血も涙もないw 読者が 徐々に 減る 業界 ざまぁ 小説は 冊子で 300円で 売る時代 ! これはただで公開するので
お前ら徹底的に調べてくださいという
ツンデレ的な依頼なのではないか 出版不況でみんなボロボロw
メンツも何ももうないよな 震災とかってセンシティブな題材だから、現地取材無しで書くのはちょっとなあ。
資料は多いしフィクションだから、歴史小説のように現地取材無しで書けるんだろうけど。 >>83
その理屈だと戦争扱った作品は戦場行かないとだめになるぞ(笑) >>84
現地取材をした方がリアリティのあるものが書けるでしょうね。
別に現地取材をしなくても良いけど、他人の文章を写したらダメよ。
アイデアをとるのは著作権法に反しないけど、表現そのまま写したら著作権法違反。 >>29
サブカルチャーのほうが、まともに真剣勝負してるから。
今や、純文学こそ気持ち悪いオタクの極小コミュニティでしょ。
そこにちょっとした美人とかが来ると、一同のぼせあがってこうなる。バカだよね。 参考文献、引用を表示しなかったら盗用、剽窃なんだけども大学でそういうの習わなかったんか? 比較検証
■美しい顔 (パクリ先)
それぞれのリストには番号がつけらえていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡と言ったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体 (パクられ元)
髪にはそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術跡などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体から零れ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県家から送還された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の端や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突き出していた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。 しかも作品の中で主人公は、被災地に来ている記者やルポライターや作家を見下し、とことん嫌っている
以下、本文中より抜粋
なぜ私はお前なんかに見せてやらなければならない。なぜお前なんかにサービスしてやらなきゃならない。
なぜ私がお前なんかを気持ちよくさせてやらなければならない。プロカメラマンになったような気持ちよさを、なぜお前なんかにくれてやらなければならない。
かわいそうに撮るなら金を払え。かわいそうが欲しいなら金を払え。被災地は撮ってもタダか。この男も、マスコミも、きっとそうだ。みんな金を払え。
そして作者本人は安全な場所で「想像上の被災者」に記者やルポライターをこき下ろさせた挙句、彼らが被災地で必死に作り上げた文献を切り貼りして、富と名声を手に入れようとしている >>31
そこを変えたら「同一性保持の原則」に反するよ
盗用に加えて、改変も加わっちゃう 講談社の異常さは、卑劣な剽窃を抗議した新潮社に逆ギレして
激しい憤りという表現で、非難したこと。
盗人猛々しい。
群像の編集長も、マトモな良識のある人間じゃないよ。
被災地の子供の手記までパクってる卑劣さを、会社ぐるみで擁護
って、日本人はここまで堕ちたのかと思う。 > 著者は大きな衝撃と深い悲しみを覚え、
「私が被害者」かよ。気持ち悪い 「弁護士のくず」の盗作騒動に似ていると思って検索してみた。
結果は弁護士のくずの作者(被告)側の勝訴。
その理屈は以下のとおりらしい。
1)(双方ともの著作の題材が、)実在の事実ないし事件であることについては、当事者間に争いがない。
2)同一性は、表現それ自体でない部分において同一性が認められるにすぎず、翻案の侵害の根拠となるものではない。
http://ntakei.cocolog-nifty.com/pam/2010/07/post-09f1.html
から引用させてもらった。
この判決があるから、講談社は強気なのかもね。
しかし、今回は表現それ自体に同一性があるから違法だと思う。
裁判をやって新判例を作ってください。 >>76
プロデュースに相当かかってるだろうし、炎上でも当たりは当たりだかんねぇ >>24
…参考ってレベルじゃないじゃん…パクリだろこれ >>54
>>62
「美しい顔」は高校生が一人称で語っている作品なので稚拙な文章がそれを感じさせると言えなくもないが、
それにしては指摘の通り「納体袋」という言葉が高校生の言葉じゃないし、まあこれはないよね
俺は全文読んだけど、「本当に稚拙」「震災に乗じた安易な感動ポルノ小説」というのが第一印象だった
読ませるところもあったが、そういうところがコピったところなんじゃないかと思ったり >>94
炎上対応としては、トンボ鉛筆のほうがはるかにマシだな。
あ、これも震災つながりなのか。 コピペして適当に書いて文学賞
コネか特権階級の人かな >>98
誰もアニメの話してないんだけど。
幻聴とか聞こえる類の方ですか?お大事にww この作家引っ張り出して公開討論やれば多少は納得するんじゃない? 完全に商売になってんな
こんなのが芥川賞の候補だなんて、日本の文学は完全に終わった。 直木賞も芥川賞も受賞したからって何の権威もないわな
本の販売促進のイベントでしかない >>24
一応もの書きの端くれだが、これだけを見ると盗用に見せまいと書き直した感が満載だな。 無料でネット公開するっていうけど、パクりだと認められた時の賠償ってどうなるんだろう 明後日の方向に展開w
謝罪して参考文献出して許してもらえると思ったが
そうならなくなって逆ギレ? この人の受賞はなくなったと見るべきだよな
松尾スズキの可能性上がったな 何が何でも売らなければならない
事情があるって事だろ
芥川賞も内定してたんじゃないの 被災地に行ったことないのにこの描写、この筆力、これはもの凄い新人だ!
実はパクリでした
参考文献を記載しなかっただけで問題ありません
講談社さんさあ・・ >>113
出版社がこれやってんじゃ、自殺行為だよな、! >>114
編集者が何度も手直しさせて、実質ゴーストライターが書いたみたいな新人作家とかいるよ >>114
ゴーストライターならもう少しマシな文章書くと思う
あまりにも下手すぎる 講談社「漫画村は許せない。法的に捕まえるのは無理でも、なんとか叩き潰して欲しい」
↓
講談社「新潮社は許せない。法的に盗作剽窃には当たらないのだから、言いがかりやめて欲しい」 コンセプトまねるの在りだけど
表現まねるのは安直だから駄目じゃね キメラ原稿あげてくるようなやつは地力がないから作家デビューしても長くは続かんぞ 「遺体」Amazonでポチって待機してる
無料公開はよ >>120
松尾スズキは読んだけど内容的に可能性はほぼゼロ 作家じゃなく会社が
なんでこんなに感情的になってるの? 講談社のくせに盗まれた盗まれたってギャーギャー言いやがって
テメーのところの写真誌も盗み撮りやって勝手に掲載してるだろうが! >>117
>盗用に見せまいと書き直した感が満載だな。
それはおれも思ったw コピペしても文脈や熟語さえ弄れば許されるとでも思ってんのか
被災地に行った事もないならもはや空想基準の創作でもしてりゃいいだろカス >>28
文章下手wwwww
これが芥川賞候補とか半端ねーwwwww
>>91
コピペした箇所も改悪してる
元の論理的で簡潔な表現が、中学生の読書感想文並みの下手くそで稚拙な表現に劣化してるwww >>92
「同情するなら金をくれ」のパクリ?
それはいいとして、「帰れ!」と憤るならわかるけど「金払え!」ってどうなの?
あの震災の直後だぞ、金よりも物資だったり身の安全やプライバシーの方が先に来ると思うけど >>18
整形のカタログである顔だな
風俗嬢の整形女に似てる >>118
10年以下の懲役または1000万円以下の罰金
ただし著作権法違反で訴えるのは難しいだろうというのが大方の弁護士の見解
だから講談社は強気なのだと思われる
どう考えても悪手だけど 二週間待たずに辞退するでしょうな
週刊新潮やらでいろいろ書かれるだろう >>12
情報をネットじゃなくて別の著作物である他人の作品から得たってのが問題なんでしょ >>143
この部分は彼女自身の心の叫びだよ
つまり、モデル業やっててそう思ったことが何度もあるのだと思う >>145
かなりの類似点があるし、どれだけパクったのか不明だけど著作権違法には当たらないのか?
しかも遺体以外にも他に4冊あるし 五輪ロゴの件でも思ったが
パクリ改変のものよりもオリジナルのほうが洗練されてるんだな >>149
それはわかるが、こんなのを評論家は褒めちぎったのかと思って… このまま逆ギレ続けると、講談社は朝日新聞と同じ道をたどるだろうな
群像の編集長の対応はマトモじゃないよ すぐ更迭すべき
すでに自浄作用の働かないほど腐りきってる会社なんだろうけど 震災を題材にしてこういうことをやるってのがまたひどいよな。人としてどうなのかと。 この文章力で賞候補って事はほかはもっと酷いって事? 出版社が気に入った作家を育てようみたいなのあるらしいけど、文章下手なこの女がどうして選ばれたんだ?
コネ?上級国民?枕営業? 見た目メンヘラぽいから多分本気で盗用してないと思ってる >>155
酷い文章力でも賞候補になるぐらいの外的要因をもってるからでしょ。 担当編集も後に引けないんだよ
代理店企画で芸能事務所もテレビ出演も決まってるから
実際はパクリのレベルだとおもうけどね まあ文春新潮に候補作で対抗するには
話題性なきゃだめだもんなあ
仕立てたこれがポシャるときついよね >>155
文章のミスを凌駕する表現力があるんだろ
ただその表現力が他人のだった可能性があるわけで 講談社の発行物はこのレベルで「参考」にした上参考文献明記しなくても問題ないのね? >>152
津波の描写とかが凄いってどこかでみた
文才あるとは思えないけど、トータルで見たら凄いと思わせる力があるんだろう
それは引用した文献の描写力であることは間違いないと思うけど
本文読んでみたいね こんな引用したら大学のレポートでもヤバいよ
一度もまともなレポート書いたこと無いのでは >>151
素人目にも品と対象事象への敬意がなくなってるのがわかる 自分で考える訓練をしなかった人は何をどうやってアウトプットするのかまったくわからないのでコピペする
そんな人は全てそういうものだと思ってる
この人がそうなのかは分からないがそういう人が存在することは確か 芥川豊史賞を新設してこいつにやっとけば、丸く収まる。 >>24
作者も選考委員も出版社も素直に謝罪したほうがいいレベルだね
しょっぱなから「番号がつけらえていて」で、「ん?」ってなったけど、
これは「番号がつけられていて」でしょ >>152
純文学も文芸評論家もこの程度ということを証明したんでしょう。
ソーカル事件みたいなものだろう。
文学研究者で名古屋大学大学院准教授の日比嘉高は『文學界』の「新人小説月評」において、「今年前半期一番の収穫」として取り上げ、「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」
Wikipediaより。
今後、参照され続けることを願います。 名誉声望保持権の侵害だから参考文献を列記しようと何も変わらん
さっさと書き直せ なお本人は震災描いた文学なのに取材どころか被災地すら行ったことがないと弁明してしまう
講談社によると、執筆の際に、ノンフィクション作家、石井光太さんの「遺体」(新潮社)や、被災者らの手記をまとめた「3・11 慟哭(どうこく)の記録」(金菱清編、新曜社)などを参考にした部分があり、遺体安置所の描写などで類似した表現があったという。
東京都在住の北条さんは震災の被災地に行ったことはない、と説明していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000571-san-ent >>24
ダメじゃん
こんなの参考文献記さずに「自分が考えた表現です」みたいな顔してるのを
まさに盗用とか剽窃っていうんじゃないの
講談社が怒る理由がわからない この騒動の顛末を裏の話込みで小説化したら、文章下手でも買うぞw 現地に行ったことがないのが売りだから、このあと復興された現地を取材して、また文章なり映像なりで商売するところまでパッケージだったんじゃないの?
その辺も潰されて怒っているのかと これは何と言ったらいいんだろうな
これを剽窃とか盗用とか流用とかいわないよね
あ、参考文献か 本が売れないからってモデル崩れに盗作させて賞を取らせるつもりだったんだな
話題性があればもう何でもあり
過去の受賞者の価値もとことん下げる愚行だな >>1
完全にアカンだろこれは…
何故逆ギレしてんだよ、わかんねー態度だな >>5
椎名桜子大好きだったなー
小説は読んだことないけど ゴリラーマンが椎名桜子の看板に向かって思い切りカロリーメイトの缶を
投げつけた場面を思い出した。
同じクリエイターとして、許しがたい何かを椎名に感じていたんだなって
今にして思う。 インターネットが復旧してパソコンやスマフォが当たり前の今の世の中じゃ
大学生らの各論文もネットで探してコピーアンドペーストした切り貼りだらけで提出してんだろ
東京オリンピックのロゴに最初決まったデザイナーも、彼の事務所のデザインは世界中のデザインをトレースして作ったとかで叩かれておろされたけど
そういう別にあたりまえじゃんっていう人間がいっぱいいる時代なんだろうな >>5
職業・作家 ただ今処女作執筆中 あれは酷い売り出し方だったな。 でもまぁ被災に関して創作が少なすぎるわな
この国に小説家が何人いるのか知らんけど
ノンフィクション含めて作品少なすぎるだろ
ほんと死んでる国だと思うわ 盗作した五作品って一覧ある?
切り貼りだね、こいつ 新進気鋭の美人女流作家として出版社も売り出したいんだろうね 盗用や剽窃と盗作ってちがうの?
法的話は全く関係ないと思うが。 講談社ってワンピースのパクり漫画のとこだろ
こんなの常習的にやってる 切り貼りしてるから全体的な統一性ゼロなのになw
おっさんが応募してたら下読みで落とされてるレベルw >>199
今のところわかっているのは↓
石井光太著『遺体: 震災、津波の果てに』(新潮社)
池上正樹著『ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)
丹羽美之、藤田真文共編『メディアが震えた テレビ・ラジオと東日本大震災』(東京大学出版会)
金菱清編『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(新曜社)
森健編『つなみ 被災地のこども80人の作文集』(文芸春秋社) >>195
んなことない
メタファー含めると震災がらみの創作はあまたのごとくある
シンゴジラだってそうだよ >>201
盗用 ネタやキャラをパクること
剽窃 文章をパクること 候補になるまでだれも問題にしなかったんだから、
別に良くね? 子供の作文まで書き写すその人間性こそ文学の主題になるだろうに
震災ネタは審査員の身内ウケにしかならんよ >>208
候補になるまでこの作品自体知られてなくていざ読んでみたら突っ込みどこ満載でした。とか >>208
もう候補なんだからよくないし、徹底的に話題になってんだろ
候補から外れたら誰も話題にしなくなるよん! 講談社って、日本人妻をブ・ッ・コ・ロ・シ・タ、 チ:ヨ:ンが勤めてた会社だね
あと、この程度の引用ならば、俺らが講談社の作品からしても何のお咎めもないって意味?
心が広い出版社だね!! >>28
コピペした文だけまともで本人が書くとこれ?
小保方や佐村河内レベルの偽物じゃないか
その分野の第一人者とか言う連中がどや顔で絶賛するところもそっくりだな >>205
ありがとう
なんかぱよちんたちがmetooの御輿として計画的に売り出そうとしてる女らしいね
その辺の情報はある? >>208
講談社ノンフィクション賞にノミネートされた石井光太の代表作を
まんま書き写して編集者が気付かないわけないだろw これで作家デビューだから嫉妬に見える人もいるだろうけど、
純文学って一つは私小説だし、あとはこだわり抜いた文体だからなあ。
まあ違うんだな。
新潮社の指摘は、ストレートに言ってないけどジャンル違いを指摘してるんだろ。
これって出版社もそうだが、関係している先生たちも赤っ恥だよ。だから必死w >>30
中瀬親方は出版部部長だっけ?明日5時夢でなんかコメントするかなぁ〜 >>24
粗探しもいいとこ。これで盗作とか頭おかしい。 こういうのって燃えるだけ燃えて最終的にどうなるん?どうせ逃げられないんやろ? >>219
雇われ仕事なら、もっと上手にやりなよw ここに貼られている文章読むだけでも
なんだこれ?ひっでえ文 な感想なのに
、
これが面白い、芥川賞候補だ、となっているのがマジで理解出来ない
盗作以前に他人に読ませる文章を書けていない
通しで読んでも絶対につまらない作品なのが分かるわ
主人公の視点で見る部分がなぜか抽象的な表現だったり色々おかしいし何これ? >>24
アウトですな
作家なら資料を読んで咀嚼した後自分の言葉で書かなきゃいけない
これは丸写しにならないよう気をつけて書き換えただけ 恋愛物や推理物等想像の中の話ならいいけど
実際の出来事を元にした話を書くにあたって現地に足を運んでいないのがわけわからん >>56
そっくりだなw これはゴーストライターが「編集部に言われて」
切り貼りしたもんだと思うよ。この女を強引に売り出したい連中
がいたんだろう。
だから盗作作家を切り捨てもできない。主導が講談社だからw
逆ギレしてみせてるのは「他だってやってるだろう」との奢り
があるからだろうね。 目元が中村うさぎそのまんまに見えるのが何とも哀しい
30代前半で中村うさぎ化してどうするんだか 他人の書いた文章を、自分の文章のように書いてはダメ
こんなの普通に剽窃やん 三流作家を
顔がそこそこの女ってだけで持ち上げた奴らがバカなだけ
小保方で学習していないのか 下町ボブスレーみたいにメディアミックス展開が予定されてると、こういうヘンな動きになるんだろww
もう挙動がおかしくなってるぜ 確かに剽窃とも盗用ともちょっと違う気がするな
だから問題ないというわけでもないが 北条裕子「一切、東北に取材に行かずに東日本大震災の小説を書きました」
文壇A「取材も実体験もなしにここまで生々しい被災者の負の感情と葛藤を描き出せるのはすごい!」
文壇B「まだまだ粗削りだが久しぶりに現れた逸材だ!」
石井光太「何が取材してないだ。俺の本読んで書いただけだろ。文章もパクってるじゃねーか」
講談社「は?お前の本に被災者のどろどろとした感情や葛藤が描かれてるの?
そこが作品の肝でしょ?
被災地の風景をしるために参考にされただけなのにシャシャッてくんなよ、カス」
まとめるとこんな感じ >>210
もう、論文チェッカーと同じで、文学も剽窃チェック導入した方がいいかもね
もっとも、著作権って難しすぎて、書籍の電子化なんかやったらどこかで引っかかりそうだけど >>24
元の文章を改悪してあるな
なにせご遺体に対する敬意がまったく感じられない
実際に体験した人とパクった人との違いだね >>208
何言ってんの
講談社側が新潮側に謝罪したのは5月
芥川賞ノミネートは6月だが 被災地に一度もいったことなかったんだって?それで被災地についての本から写すだけで
被災地についての小説書こうとは、ある意味大したクソ度胸だわ。 >>226
どれだけ運動が起ころうが
この世界でまともな女性が数多く誕生する日は遠すぎる
どこまでいっても女は道具よ こいつを擁護した奴の一覧リスト作って晒そうぜ
なんかが透けてくるかもなwww >>236
バレてからしれっとノミネートしたのかw
こりゃ相当おかしいぞ >>223
学生のコピペ論文かよって話だわな
講談社相手ならこれやっていいってことか 震災ネタってのは経験をした人からしたら深刻で、人の苦悩というか人間性を描きやすく
新人賞に出せば通りやすいネタだろうなとは、文芸やってる人ならわかると思う。
出版社側も売り込みやすいってのはあるかな。
ただし、そこに住んでいたとしても経験したつらさが違う。だから書きにくい。普通は書けない。
周囲の人の話は自分の小説にならないし、経験してないのは論外だし・・・ >>237
殆どのライトノベル作家は異世界や中世に行ったことないのにファンタジー小説書いてるが・・・
戦車乗ったことなかったらガルパン書いちゃ行かんのか? 著作権侵害とも思わんし盗用にはあたらないかもしれないが
被災地に取材にも行かない参考文献の表現の部分まで真似る
こんな作品を芥川賞の候補にするなよ 参考にして参考文献表記をしなかったなら自主的に作品を没にしなよ。
参考にした作品の著者らに頭を下げて許してもらったら出版は可能だが、出版社が「単なる入れ忘れミス。盗作には当たらない。ホームページに掲載して世の中の読者に問うとか、社会的倫理を無視しているだろ。
講談社ってそんな会社だったか?
変わったね。 作者も講談社も本当に胸糞悪い。
醜悪という言葉がこれほど似合う奴らもいない。 金積めば石井光太と新潮が黙ると思って
もう芥川賞受賞させるために費用注ぎ込んじゃった感
だから逆ギレしてゴリ推しするしかないのか
いくら問題が多い講談社でもここまで無茶苦茶言わないだろうに
普通の新人だったらあっさり謝罪と回収してるほどの書き写しレベル >>242
それこそ北条の言葉にある「罪深さ」が理解できるから他の作家は安易に書かないわけで
口先で罪深い言いながらも被災者の手記つまみ食いして自己顕示欲の道具にしちゃったこの人はアカンと思うわ。。。 これ参考文献って書いたら許されるレベルの話なのか? はいはい。もうみんな読まないよ。バカだなぁ、自分の首絞めて >>243
これはファンタジーじゃなくてリアリズム小説なんだろ? >>243
現実に起きた災害と異世界に行くのとはまったく次元が違うだろうが 作家が剽窃しただけなんだから切り捨てればいいだけなのにしないってことはなんかあるんだろうな これで芥川賞取れるのなら意味のない賞になっちゃうね
正恩に平和賞くれたるような話だわ まあ漫画家が横に参考資料置いて見ながら絵をかくのはOKだけどトレースしたらNGと一緒でな
今回のケースは文章も変えてあるし作品の内容とは関係ないしで「参考文献書き忘れました><」で本来なら済む話
芥川賞候補にノミネートさせちゃったからややこしくなってる >>249
引用の場合はここですよとはっきりわかるようになっていて、元の文章そのまま載せないとダメだと思う >>254
群像新人賞も入れてあげて
割と知られたルポからの引用は即バレするはずなのに見事に受賞しちゃってるからw >>257
ちゃんとした漫画家は参考資料とかは自分で取材で撮った写真とか使うよ 妻殺しのチョソ社員は追っての報道ないけどどうなった 講談社はSTAP細胞疑惑の時も、当初は小保方を擁護していたような。
「リケジョ」という言葉を自社で商標登録していたし、
いろいろ金もうけの予定だったんだろうな。
そして今回・・・ >>240
出来レース
受賞後に大々的に宣伝して売るつもりだった
電通あたりが絡んでたりして 歴史小説なんかは参考文献が絶対に必要だけど、それと同じだよな。
芥川賞とかそもそも群像新人賞が純文学に与える賞なわけで・・・ライトノベルはジャンルが違うw
でも群像は過去にジャンル違いを指摘されたものを佳作にしてるからおかしいんだよ。元々。 >>7
この女を売り出せという指令が出てるんだろうね この人も芥川賞候補になった作家。仙台育ちでボランティアにも行ってた
佐々木敦とか耳が痛…くはならないんだろうな
?@waremokouko1
あの小説を、被災してなく被災地へ行ってもないのにここまで想像力で書けるのは凄い、とほめてた方たちに、
私は自分の、震災ショックで大スランプに陥った(同業者は他にも絶対いると思う)葛藤を踏みにじられる思いでいました
東北の被災地には、新幹線&バスで一日で行けます。足を運んでください。 >>24
敢えて言うなら、同じ写真や、映画の場面をみて
違う人が文章に書き起こしたような感じだな
まったく元の本を見ていない、とは言い逃れし難いし
文筆家の仕事として、元の本を「参考にして」こうなっているなら
スーパーの総菜を皿に盛りつけてシェフ面するようなもんだと思うわ、論外 ちなみにライトノベル業界でこれぐらいのパクりやった
新人賞応募作品が昔即回収騒ぎになったんだよなあ
講談社より格下の電撃文庫の方がきっちり対処してるの笑うしかない こんな見解出すってことは、
講談社から出てる出版物も
この程度じゃ盗用にならないんだよね。
そらならそれでいいんじゃねwwwww 無料公開して検証されても一致してたら反感買うだけだし潔白証明にもならない >>233
文壇はみんなこう思ってるんだろうなあ
被災地の風景書けなかったら作品にならないただの女の薄汚い感情の吐露なんだからそこだけに焦点を当てるのはおかしいわ 普通ならこれで作家生命も終わると思うが、田口ランディなんかは生き残ってるからどうなるのか もういい講談社の本は買わない
物語シリーズもだらだら引き伸ばしで切るのは丁度よかった >>21
そもそも文章が下手っていうか変
「すべてが大きなミノ虫のようにごろごろしているのだけれど、すべてがピタッと静止して一列に綺麗に並んでいる」
すべてがすべてがはまだいいとしてもごろごろは無造作に置かれているような印象なのに綺麗に一列だったり
「足の踏み場もないくらいぎっしりと並んでいるその隙間の通路を私たちは進んだ」
とか足の踏み場あるやんけって思った
元ネタの本から上辺のシチュエーション取っただけで映像的に理解してないからこうやってちぐはぐになるのかな >>233
北条裕子「一切、東北に取材に行かずに東日本大震災の小説を書きました」
文壇A「取材も実体験もなしにここまで生々しい被災者の負の感情と葛藤を描き出せるのはすごい!ところで、今度メシでも一緒にどうかね」
文壇B「まだまだ粗削りだが久しぶりに現れた逸材だ!ところで、良い温泉を知ってるんだが」
石井光太「何が取材してないだ。俺の本読んで書いただけだろ。文章もパクってるじゃねーか」
講談社「は?お前の本に被災者のどろどろとした感情や葛藤が描かれてるの?
そこが作品の肝でしょ?
被災地の風景をしるために参考にされただけなのにシャシャッてくんなよ、カス(震え声)」
実際はこんな感じじゃないの? ふと思ったんだが、日大でタックルした選手みたいに、北条裕子が記者会見開いて
「これは編集部の指示だったんです」
「パクらないというのは無いからなと、担当からもプレッシャーかけられました」
「でも、ことわれなかった私が悪かったんです」
とか、泣きながらごめんなさい会見したら、好感度は逆転して、世間の批判は一気
に講談社だけに向いて、作者は生き残ると思う >>1
現地に行かずに書いてる時点で、剽窃を疑われても仕方ないと思う
「美人作家」の話題性で売ろうとしてたんだろうが >>269
会社も賞の規模もデカすぎてむしろもう引くに引けないんじゃね
プロジェクトwに関わってる人も多いだろうし >>269
バカテスパクった奴か?
その人今は活動しているようだぞ 震災直後のテレビで、行方不明の母親を一生懸命に探す中学生くらいの女の子を実際に見たんだわ
この作者の女ももしかしたら見てたのかもしれない、そしてその女の子に対して悲劇のヒロイン演じちゃってwと思っていたのかもしれない
あの女の子はもう二十歳ぐらいになってると思うけどこの小説があの子の目に触れないことを祈る 講談社って馬鹿なんだな。盗作に厳しくするのはコンテンツや
作家を守るため。ひいては新しい才能、豊かな文才を持つ若手に
活躍の機会を与えるためだろw
よくこんな言い訳を繰り返すのに。ネットの盗用や「漫画村」を
叩けるもんだ。実例じゃないか? 盗用や無許可使用が発覚しても
開き直って「オリジナルだ!」って喚けばいいってのの?
若いやつが真似するってw 自分で自分の首絞めてるな。
盗作、無断使用が発覚した時に厳しく処分するから出版社や編集部
を信用する。持ち込みも増える。ネットで安易に完成した文章を
探したり他の書籍から切り貼りするなら。
出版社も編集者もいらんわw 徹底的に調べたら全部コピペだったりして
それはそれで才能かもしれんよ >>283
そうだな、被災者、救助者含めて震災に関わったすべての者への悪意を感じるね 芥川賞だとファンタジーが候補策になったことは確かほとんどないだろう。
芥川は風刺や寓話やファンタジーも書いてたけれどさ。 女は顔だってよく分かる案件だねw
取り巻きは穴兄弟だらけでしょww >>281
当時干されるとか言われてたけど
オリジナル書けるなら回収騒動あっても
作家活動できるてるのね >>286
こいつ美人じゃないし
一般人よりは綺麗かもしれんが
整形っぽい顔だし気持ち悪い さて、パヨクと成り果てた
浅田二郎御大のお言葉はいつかな?ニヤニヤ >>294
写真みる限り、そんなに不細工でもないし、俺はむしろ可愛いとおもったw >>272
実際、文壇バーでは
「あれが盗作になるなら資料当たって書いた小説は全部盗作になっちゃう」
「作者美人だから新潮のババアが嫉妬してんじゃねーのw」
と作者に同情的な作家さんが多かった こんなに無理やり養護すると裏の事情がバレバレになるのでは
意図的に炎上させてるのか知らんが焼け太りはできないだろう この問題自体が現代の文学界への風刺になっているねw 今の文壇が売れない理由がよく分かるなっと
ラノベのほうがまだマシ そういえば、芥川賞選考委員の女性作家二人、高樹のぶ子も美人作家で売って、
山田詠美は元SM嬢で黒人と結婚しているというスキャンダルで売ったんだっけ
とにかく話題性で売ろうとするから、読者が賞の権威なんか信じなくなったんだ 文章そのまんま丸写ししてるだけなのに、
資料当たって書くことみたいに脳内変換してどうするんだw 表現方法までパクっちゃったらもう参考文献ってレベルじゃないだろ >>297
参考資料に書いて自分の言葉に噛み砕いて書かれてたらそんな言われないってのにほとんどの作家はもうそれすらしてないんだろうか 自分で取材したわけでもないノンフィクションにストーリーテラー貼ってつけたようなものを小説って言っちゃうのどうなの >>297
マジで? じゃあ文壇なんかいらないな。
講談社は不買だ! って、国内作家の本とかブックオフの100円棚でしか買ってなかったな・・・
>>302
山田詠美は編集者と再婚?したそうな。その編集者は黒人じゃない・・・とか言うのもアレだけどなんかなぁww 元モデルでwebライター的なこともやっていたんだろ
そうすると全くの憶測だが #metoo の旗手として売り出すための似非フェミ企画の出来レースって可能性はないのかな?
公表したとき #metoo 女子と 被災者女子からそれぞれ感想がどうでるのか……
(宣伝工作員が入るとするとそっちらへだろうか)
漫画村の漫画を読んでいた層とか小説だからといって著作権に配慮するとも考えずらく
それによっては著作権問題とか世論的には吹き飛ぶ可能性もあるよね
講談社側はどういう計算があって逆切れ対応に出たのか気になる〜!w
芥川賞候補継続ってことなら政治力学的には今後芥川賞から新潮社が外される可能性とかもあるのかな? 逆ギレかっこいい
まあ歴史小説みたいなもので、内容はパクっても文章はパクってないみたいなものか?
でも歴史は著作権切れてるだろうけど、現代モノのノンフィクションなら著作権あるだろうしな 実力派美人作家というのはなかなか希だが、綿矢りさがやはり筆頭かな?
大江健三郎も認めた才能だしw >>309
取材したいから異世界に飛ばしてください この作者は講談社から作家にしてもらって、お金ももらって、
編集部が面倒を見ますって状態にまでしてもらっているわけだ。
作者としてはやっと手に入れた作家という地位だから手放したくないだろう。
講談社は売れないジャンルだから、金を出して失敗されては困るから必死にもなるわけだ。
芥川賞を取れればそれなりに売れるから回収もできるってもんだし。 と彼は言いたくないことを言う時の男子生徒みたいに言い、視界を覆う広さの張り紙を目で示した
これ、美しい顔の地の文
山田悠介みたいだと思うの俺だけ? 作家も表現者気取るなら、出てきて自分の言葉で語れよ >>308
あーwebライターやってたなら全コピぺにならない程度の切り貼り改変に何の躊躇もないだろうな
納得だわ >>297
読者の意識よりも作家の次元が低いようだね。そりゃ〜、文藝のジャンルは腐る一方だ。 >>314
日本語でおkのレベルだね
マジ朝鮮人かもな >>313
これだけの騒ぎになると、もはや作家として食っていけないわな。
いきなりアンチを生み、新しい作品を書くたびに疑いん持たれる。 >言いたくないことを言う時の男子生徒みたい
全然わからん
口ごもるのとはまた違うんだろうな >>322
女子生徒は言いたくないことを言ったりはしないんだろうか? しかしまあ、単語をパズルのようにはめ直して元ネタを劣化させる手腕は中々見事
純文学界のサノケンだな >>321
まあ扱ってくれるのは群像って雑誌だけだろうね。
他に文学界とか新潮、文藝すばるとあるけど、厳しいだろうね。特に新潮はだめだろうね。 >>297
バレてないだけで盗作してる奴沢山いるということだな
文学賞なんか愛人作りのツールくらいにしか思ってないのかも 村上春樹なんか、剽窃してないのに文体がカート・ヴォネガットに似ているからダメとか、
庄司薫っぽいからすぐ書かなくなりそうとか、適当な理由で芥川賞を受賞できなかったんだっけ
容姿がパッとしなかったからってひどい扱いだった この騒動自体を小説にしたら、ちょっとしたサタイアが書けそうだわ。 でもお前ら北条裕子が全裸で股開いて
「お前の作品を講談社編集部に推薦してやろう」
って言ったら
「よろしくお願いします!」
って自作の小説差し出すんだろ? >>311
只、彼女は勤労経験がないんで、女子の派閥やガールズトーク、女子会あたりの狭い
範囲でしか物が書けないと云う限界はある。
いい歳したオトナが読むに堪えうる内容ではないな。
『勝手にふるえてろ』のスクールカーストへのこだわりだけでも、どうかと思うしね。 >>112
まぁ、剽窃された書籍の出版社は公開討論で吊し上げる気、満々だけどなw 被災地行ったことない時点でアウトだろ
他人の文章を自分の好きなように改変しただけやん >>333
俺はKindleで十分だわw そんな中古のおばさんの股なんて
金貰っても不要。どうみても整形ババアじゃねぇかw 講談社って韓国人が編集者やってるとこだっけ?
確か殺人で逮捕された。
あまりまともな会社とは言えないだろう。 自ら出版業界を貶めるようなことをするとは、講談社も落ちたもんだ。 >>334
世界が狭いか…若くしてデビューした天才作家ってのは、あとから自分の世界の狭さに苦しんだりするねw >>333
全力でする
メリット2つで、デメリットないだろそれ >>337
一度は行かなきゃいけないよね。テーマがテーマだけに。 若い世代はネットで小説公開したほうがいいぞ。電撃文庫が
元気なのは応募がたくさんあるからだよ。
自分だけで完結したいならAmazon。Amazonの支払いのほうが
日本の出版社より何十倍も良い。印税も高く設定できるし支払いも
迅速だよw 宣伝等を自分のブログやSNSでやれる人、特殊な技能
を持ってる人ならそっちのほうが確実だ。
ネットで売上があるとか面白いってわかったら。出版社のほうから
頭下げてくるんだからw 今はもう時代が違う。
多少、当たったら動画撮影してYouTubeにあげるんだよ。それを
Googleが検索で拾ってくれる。YouTubeはGoogleが買収して
系列会社になってるから。一人メディアミックスが効く。
出版社が盗作やネットからのパクリ、情報収集を繰り返してるから
一人で勝負しても作品は世に出せる時代だよ。 被災地行ったことなくて他人の本を元にしてそれを舞台としたものを書く
これだとその本の生みだした表現似通って使うのも当然といえば当然だろけど
他の作品なら原作原案表記レベルやん 講談社は法に触れなければどんな手を使っても良しなのか?表現の自由を拡大解釈していないか?それが自らの地位を貶めていないのか。社内で異論が無かったのかね? >>233
そもそもドロドロしているからリアルで文学的ってのも意味不明だなあ
実際のリアルはもっと淡白なことが多いだろうし
災害時ほど前向きな人が多い まあ評価する方も、実際に現地行ってないとすれば
どっこいどっこいなのか
あくまで小説であって作り物だと言う事なら、ファンタジーの異界の方がよかったのかもな >>150
かなり難しいらしい
今週月曜日21:00〜のAbema Primeという番組でも著作権法に詳しい弁護士がコメントしてるから、見るといいよ
今からでも追いかけ視聴できる >>7
編集者&編集部主導だったからじゃないの?
これまで群像で賞をあげてきた人達もそういう目で見られちゃう危険もあるし まあでも芥川賞取ったら新潮もうちにも書いてくれと慎重かつ丁寧にお願いするんだろうな >>344
それは別に自由だろ
行かなきゃいけないとかいうのはおかしい
あくまでもフィクションなんだから
作品の出来さえよければいい >>276
頭の中で何を描きたいか定まってなくて、かつそれを表現する文章力が欠如してる感じ >>207
だよな、それ法的問題じゃなくて、その世界で追放される話だろ?
出版社が使わないとかやらないとおかしい話で。
講談社の言い分はおかしい気がするわ。 これは評論なんだけど若くして親を失った人なら分かると思うけど
可哀想な人を演じたり脳内で饒舌に誰かを罵ったりするような余裕はないと思うよ
何も考えられなくなる
まして小説中の少女は自宅も流されてるのに
そんな中で「私」は被災地に住むけなげな少女を、内心は底知れぬ忿怒(ふんぬ)を抱えながらも上手に演じて、
そのことによって余計に胸の奥にどす黒いものを貯(た)め込んでゆく。この小説はそんな「私」の独白である
とにかく「私」の、まるで吐き散らすような脳内の饒舌(じょうぜつ)、言葉の奔流が凄(すさ)まじい。彼女はとにかく怒っている。
ありとあらゆること、ありとあらゆるものに、心中で牙を剥(む)く。だが表面的には彼女は「可哀相(かわいそう)な少女」を見事に装っている。
そして自分の演技に騙(だま)されて本心に気づかない周囲や世間に対して、凍り付くように冷笑的な侮蔑を隠し持っている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html いやあそれでもここまで書けるとは大した才能だと思うわ
読む気はしないけどね 静石一樹の シンデレラの城が 義丹のスプラッシュに負けた時も酷かったな パクられた側の本を買ってあげたくなったわ
新潮社は作家を守るために戦ってほしい >>357
受賞後初被災地入りで一本作れるものね
テレビでもエッセイでも
>>356
この事件の真相とかやった方が儲かるんじゃないか 現地取材せずに東日本大震災の小説を書いちゃうってすごいな
デリケートな素材だから普通の神経ならとてもじゃないけどできない
しかも被災した少女の視点で描いたって……
なんかネットの書き込みだけ見て適当な記事を書いちゃうウェブメディアを思い浮かべたわw >>337
「体験していないのにこれだけの表現はすごい」
と褒めそやす予定だったんだろうな
実際は体験談を剽窃
>>351
震災前から人気だったから関係ないかも知れないが
なろう系異世界チートは安っぽいストーリーだけど
あの世で元気に過ごしてほしいという
遺族や知人の思いもあるのかも
……と妄想している >>342
まぁ、異論は認めるにせよ、例えば太宰なんかは中学生の読み物なんだよ。中2あたりで
『人間失格』に嵌まって、高校入学と同時に厭きる、みたいな。
それに良家のボンボンで生活苦の経験はないし、心中事件の後始末にしても「津島家」の
家長が揉み消したしたりして、生活感が全くないんだよね。作品も他人の日記をタネ本に
してデッチ上げたモンだしな。
若くしてデビューした後に隠遁。再デビューで芥川賞を受賞した森敦の『月山』とは
比較にもならないね。 >>361
自分のことなんだよね。
被災した少女を依り代にして呪いを放っているのは。
でも、程度の差はあれ
そういう小説は多い
男が女子高生を使って同じことやっても
だれもなにもいわないので
この人だけ叩くのもおかしいのでは、という気もするんですね
今回は、まだ記憶が生々しい被災を扱ったことで
批判が大きくなってるのでしょうね >>268
うまいけど、その例え方はパクられ元に失礼 >>18
春麗はどこかで見たことあるけどこの人だっけ? わずか7年前の大災害を取材なしで書くこと自体、相当おかしい
この突っ張り方は、誰かの愛人なんだろうなw世間はそう思うだろう 現地取材から要素を取ってそれを悪く書いたの?
よくわかんねぇんだよな、取材って編集がやったり自分でするものじゃないの? 全部想像で書いてたわけでもなく本人も参考書籍は認めてるのにその記載はせず
そして出版社が逆切れ
参考にされたほうの著者と取材に応じた被災者の尊厳を守ってないじゃん >>342
おれも作家の端くれで、ずっとちゃんとした仕事をしたことが無かったのがある種の自慢だったけど(クリエイティブなことでしかくってないって意味)
行き詰まったんであるとき色々仕事をやってみたら一気に世界が広がった。
世の中的にブラックとされる会社とかに積極的に入ってみたw
という話を作家になりたい人とかによく話すけど、基本的に理解されないどころかバカにされて終わる。そしてそいつはしばらくすると消えるw この批判が不当と思うならインターネットじゃなくて提訴して裁判で決着つければいいじゃん
加害者側が激怒とか言ってもさあ >>21
テレ朝のアナウンサー、テレビで見なくなったなと思ってたらAbemaに飛ばされたのか 取材した奴が別なら、原案とかって名前載せるべきじゃないの?
著作権料発生するだろ?
盗作というより二次創作という感じなの? >>369
男女差別問題に持ち込んで逃げ切る方針に決まったのかなw >>362
読んでないのに「ここまで書ける才能は大したもん」って >>92
これは酷いな
そりゃパクられたノンフィクション作家側も許せないわけだ >>378
このアナ中道だから
テレ朝内じゃ極右扱いされて飛ばされたんじゃないかと言われてる 断片しかわからないけど。
参考文献の不掲載とか引用元不掲載の問題どころではない気がするな。 >>381
うんアベマの画像見ただけどパクッテない個所については俺には書けないよ >>357
まあ行く行かないは作者の自由か。
ご遺体とか、かなり悲惨な状況も描くことになるのだから
悼む気持ちで一度は赴いたほうが…と思ったんだけど。
で、今まさにこんな状況になってることと100%無関係ではないような気がする。 少なくとも候補作品からは外すべきだな
それをしないなら疑われて当然 これ、つまり出版業界ムラには根回し完了、
という判断なんだろうな。
気になるのは、手を振り上げた新潮社辺りには、
どういう話を持って行って収めさせたのか?
まさか、業界の雑音なんてガン無視で行きます代理店とテレビ新聞押さえときゃオケ、
みたいな青臭いコンサル脳でゴリ押しはしてないだろうと。 小説じゃないからパクリじゃないってことか?
ノンフィクションでも表現は文学的だったりするから、それは通用せんだろ
ただのリポートじゃないんだし >>389
少なくとも現地に行ったならこんなパク、引用して書こうとか思わねえだろうなあ >>385
だから新潮社はそう言ってるだろwww
それに対して講談社は逆ギレしてるんだよ。 >>388
お前別スレじゃ表現批評してるのに
このスレではナゼナニ坊や化してるのな >>393
アベマに出演していた弁護士は
「ドキュメンタリーは事実の羅列に過ぎないからパクリ放題」という旨だった >>392
新潮社と決裂したから、今の状況があるのだよ。 そういえば椎名桜子っていたなー
どこいったんだろう これは完全にアウトだね
というか、そんな特殊な題材でもないのに、ノンフィクションから
引っ張ってきて、小説にする意味がないよ >>364
パクラレ側を買った方がよっぽど為になるよなー これで、来週あたり週刊誌から社長の愛人とか出てくるんじゃない?
かなり期待 >>398
おかしな見解だよな
事実の羅列じゃないよ 週刊少年マガジンが盗作ばっかだった時代がある。阿佐田哲也が主人公なのにオリジナルを言い張ったり、占星術殺人事件のトリックをそのまま使っても批判無視。マンガだけでなく、盗作が会社の体質になったのか >>399
ウーム、じゃあ業界ムラと訣別して我が道を行くのかなあ? >>231
サンプリングw
ヒプホプやタランティーノの映画みたいなもん(違 >>398
どんなに苦労して書いてもそれは史実だからな。
ただ、子供の作文の文面パクッたのは致命的。"どう思ったか"書いた作文は史実でも何でもねーから >>398
官庁の報告書とかならともかく、私人の著作物であるドキュメンタリーやノンフィクションをパクリ放題ってのはありえんわな。 >>398
その弁護士は三流だと思う
新聞記事の場合でも、著作権は認められるからね
ノンフィクションの場合は、より筆者の主観的表現が入るから
パクリ放題なわけがないよ >>394
そうそう。
現地を見ず、ニュース映像などだけであの災害を作品にすること
よそから文章を拝借してくること…なんかお手軽感が共通してる感じがする。 純文とノンフィクションは明らかに違うからなあ
パクっても問題ないと思うよ
作品全体として内面が描写されているかだなあ
全文公開されてないからよくわからんけど >>1
芥川賞候補の女性作家が「たまたま美人だった」というケース、何連発してんの?
文才のあるブスは現世に存在しないって事? それとも、えこひいきしてる自覚がないのか? >>405
哲也って、許諾とらずにやってたんか!?
驚愕しすぎて顎が外れかけたわ >>381
被災地に一度も行ってないのに、ルポをパクってリアリティーある小説書けるんだから
本を読んでないのに「ここまで書ける才能は大したもん」って 、書く奴がいてもいいと思う これで新作出してもいちいち類似してないか見張られるからこういう作風ならもう終わりかな? >>24
これが盗作じゃなくていったい何が盗作だと言うのだ? >>409
芥川賞には、若い女性を候補にしたら受賞させる体質がある。その枠を持ち回りで融通していて、今回は講談社の番だったのだろう。若くはないけど >>405
あの原作者の「弟子」になった知り合い、30台で自○したわ。
まあ、そう言う体質なのかもな。 ここらで参考文献に対する文学界の基準は明らかにした方がいいのかもね
美術でもコラージュアートがアリなんだから
文学でもアリだろってしっかり主張すべき
ただ、美顔小説に雑誌群像なんかの文学賞やったポイントが
「震災以降7年間、被災地行ったこともなければ行く気もなかった作者が
想像だけでここまで書いたのがすごい」
だったのに、実際は被災地取材したジャーナリストの本や
被災者の子供の作文からのコラージュだったのだから
受賞は取り消すべきだよね >>100
弁護士のくずの件は元ネタ同じ、物語の概ねの骨格同じだが
漫画と小説は別に派生したと認定したってことですかね
こちらの場合は小説がノンフィクションを元ネタにして作成
前者は素人でも創作したことがある人なら分かる、
元ネタ無しでも内容が被ることがありますからね
後者の方が分が悪いっちゃ悪い >>398
通らんだろうなあw
いわゆる「タウンページ訴訟」
辺りの判例から見ても。 >>417
連載当初は許諾なし。そのくせ空襲のエピソードは原作そっくりだった。しばらくはオマージュを言い張って抵抗し笑い物になってた >>92
楽して被災者を題材に金儲けしてる自分にブーメラン こんな変に注目されちゃ、もうまともに評価されないだろ マスコミ批判は俗受けするネタだし
私も5chによくぐちぐち書いたりしてるんですが()
モデルや小説家はマスコミがないと成り立たない稼業なので
一般人とはちょっと立場がちがうでしょう、というのがある。
小説はなかなか表に出ない一般人の心情を描いて世に出せるものではあるけれど
それもマスコミ上に出せるから価値が出るわけで 事実部分以外でもパクってるやんと
出演者から突っ込まれて福井って弁護士アワアワしてんだよなあ
アベマでやってたから絶対勝訴できると言い切れないパクリ方 >>405
そういう編集者または編集長がいたんだろうな >>426
マジか。てっきり原作ものかと。
知り合いは、その方に○○○○○であの世行き。一度墓参りに行った。 ちはやふるの作者とか
パクリで非難されても
大成功したじゃん
パクリでも小説書けるとか曲できちゃうってのもそれなりの才能
才能なけりゃあそれすらもできないわ あの震災を一年かけて真摯に取材して書き上げたならウリの一つにもなるけど
取材しないで全て想像で書き上げた凄い、になる感覚が分からん
全部想像だったらデリケートな問題を今も抱えている震災を舞台にになくてもよくね? 作者32才か…
コピペ繋ぎ会わせて論文書いてた世代
盗み癖は一度ついたら一生もんだよ
これからの文学賞はいちいち文章検索しなきゃなんねーのか こういうのだと出版社は全力擁護するんだなあ
なろうラノベ著者冷遇との落差が酷いw とにかく、複数の原作がみつかって、そこから類似した表現が
いくつもみつかってるんだから、文学作品としては意味がないよ
せいぜい二次創作のレベル 流石百田をごり押しした出版社なだけあるわ
知覧にも行かずに特攻隊を書いた永遠の0
徐々に本性がバレて今じゃただのピエロじゃん
もう不自然なごり押しやめれー >>409
いや、俺の独断と偏見w
苔が生えるほど古い体質の業界らしいから、
大上段に構える時は、
それなりの話は通してあるもんだと >東浩紀@hazuma
話題の群像新人賞・北条裕子さん「美しい顔」。
文学性の評価はそれぞれだと思いますが、
ぼくはあまり震災を主題にした作品だと感じませんでした。
作家さん本人も被災地に行ったことがないと言っているようだし、
この作品の登場はむしろ、震災経験が物語の舞台にできるほど
遠くなった現れなのかなと。。
評論部門の審査員はもう震災ネタにうんざりしてるらしいなw ↓世界を代表するデザイナーさのけんじろう先生の一言↓ >>440
いや、人妻デリで来たらお前もガッツポーズするだろ これは処女作なの?ヤリマンかは知らんけど
ほかがあるなら読んでみたいな 「北条裕子」で画像検索したらものすごい修正写真出てきて吹きましたわ
お前そっちの檻の生き物ちゃうやろってw >>398
弁護士も得意分野外や専門外には詳しくない人が
いるからなあ
著作権法確認してきたけど、創造物が
誰もが目にする形(物理的存在)になった時点で
著作権発生という認識でいいみたいなんだが 逆ギレして無料公開してやるとか
パクられた側の作品価値はタダみたいなもんという認識なんだろうなw
講談社がここまで酷いことするのも色々な思惑が絡んでたんだろうよ >>426
講談社は、昭和末期に阿佐田先生の本を結構出しててそれか。新書版のやつ。ひどいね。 >>456
これパクリ扱いしないなら講談社のはフリー素材やで ★
こんなもんAIに書かせとけよ。 こっちは作家の魂に、金払ってんだよ!
★ >>449
震災ネタにうんざり、とはまたちょっと違うんじゃないの
自分とはなんの接点もない遠い国のファンタジー感覚で
被災地を物語の題材に選んじゃうような若い人が出てくるようになったんだね、
ってことだろう >>440
何かの属性がないと美人とまでは言ってもらえないレベルだよな 取材するしないは作者の自由
取材してないことが作品の評価には直結しない
だけど震災をテーマに扱って現地に取材に行かない
リアリティの必要な部分はノンフィクション小説を参考にする
こんな作者の作品を芥川賞の候補にするなよ ★
講談社は、 盗作小説っていう、ジャンルを確立した、って事かな。 これ
★ >>464
芸能事務所と広告代理店の商売道具
いまさら企画の変更はできないよね ★
芥川賞、 盗作部門で、 賞をとった、 という事なら理解できるよ
★ >>438
あれはストーリーではなく絵の構図をトレスしただけだから 取材してない
他人が取材して書いた文章を無断で使用
ナニコレw ほら、芥川賞は純文学の賞だからさ、パクったとかパクられたとかどうでもええねん。 震災者とか他人の不幸を題材にした物語とかはダメだなあ 純文学は市場原理が働かない(基本的に売れない)ムラ社会なので
若い女がケツふってれば可愛がってもらえる世界 「単なる事実しか書けない人たちの作品をあたしの文学に材料として使ってあげたのに・・・」 >>24
やっちまったな
作家生命終了
これ晒されても擁護してる講談社は自棄になってるとしか思えない
あとのことは文学少女崩れの不細工・高齢・イライラまんこに任せた ノンフィクションだから著作権侵害にはならないってやっぱり納得いかないな
>>100にある話は両方とも実際の裁判を元にして作られているからストーリーが似通ったって話だからちょっと違うと思うし
>>438
連載中止、単行本も絶版後、公に謝罪してますがな >>457
まあ、「地図には著作権がありますか?」
にちゃんと答えられない"著作権のセンモンカ"
がゴロゴロしてるからなあw 講談社からの作品はすべて著作権フリーってことだろw まあ、握手券付けて売ったら、ジジイ相手にそれなりに売れるだろ 盗作女の北条裕子は被災地に行こうと思ったことすら一度もない人間のクズ
被災地を食い物にして講談社の群像新人文学賞をとった腐れまんこ つーか「遺体」の文章よりも明らかにヘタクソなのが笑える 1< 文字が小さすぎて読めないし拡大もできない 何でだ? とりあえず、ネットに中傷コピペ投下しまくってるような奴は名誉毀損で訴えておいた方がいいとは思うぜ >>100
>事実ないし事件を素材とする作品であっても、
>素材の選択や配列、構成、具体的な文章表現に
>著作者の思想又は感情が創作的に表現された場合は、
>著作物性が認められ(る)
とあるけど、遺体からの引用(あえて引用とする)部分を見ると
素材はそのまま、取捨選択ほとんどされてなくて
配置までほぼそのまま、の文章が並んでいる
これは思想や感情の独創性って言われても通らないね 文章が似ているからダメってことはない
事実に関する記述は独占できないので
マンガなんかノンフィクションの内容引き写したような作品がいくらでもある
「弁護士のくず」もそれで訴訟起こされたけど事実だからって勝訴したな
講談社の言い分はあくまで事実の利用に過ぎないって事だろう 純文学の世界
→他人の作品丸々書き写しても編集が必死に守ってくれる
美人なほど優遇される
売れないのに単行本出してくれる
ライトノベルの世界
→他人の作品書き写した新人は即回収、即謝罪
中年のおっさんが新人賞を獲得して1000万部以上売る
新人賞受賞しても、なろうサイトで
人気取ってみろと言われることがザラにある
扱いに差がありすぎる哀しい世界 >同作の全文を近日中にホームページ上で無料公開する
これ一番困るの作者じゃん
無料公開されたら単行本化の予定はないと言ってるようなもんだし 作家が話題になるかどうかで選ばれる芥川賞
まあないが芸術か誰も決められないが >>490
だけどここまで似通っていて、しかも他の作品からも盗用してるとなると参考どころの話ではなくなるんでは
マンガだってノンフィクションの文章をほぼそのまま盗用しまくってたら問題になるだろ >>348
金田一少年で他人のトリック丸パクリした会社だぞ 講談社には講談社の小説をパクって送ってやれば
出版させてくれるかもよw 「遺体」という本と「前へ!―東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録」って本は
読む価値がある
いかに政治家や政権が救助チームを振り回したかがよくわかる 類似表現が発覚した段階で新人賞受賞取り消しにならなかったのが不思議なレベル。
その上、発覚後に芥川賞最有力候補作になっている流れも不思議だ。 >>24には転記ミスが散見されたので、改訂版貼っておきます。今後コピペするときはこっちを使って。
<改訂版対照表>ver.3
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。 >>490
しかし、遺体を蓑虫(北条ではミノムシ)と例える表現などは
客観的”事実”とは無縁の、個人の感性の産物の表現だろう?
これを「ミノムシみたいなのは事実だから」
(しかし蓑虫という印象の元となった、毛布で遺体がくるまれてる記述は
省略してあるので、唐突にどうやってミノムシを北条が思いついたのか謎)
とか「蓑虫じゃなくてミノムシだから」とか
言われても全然納得できない >>501
ちょうど今「遺体」を読み返してるとこなんだよなあ… これ作者が悪いようになってるけど
参考文献とかの細かいところは講談社の編集者の問題だろ >>502
それはラレ元を読めばわかる
遺体が毛布に包まれていたから蓑虫のようだったと言うこと
だけど北条の場合は毛布の話をすっ飛ばしてミノ虫と書いたから違和感が残ってしまう このまま頑張ると自○者が出る、というか、出さないと収まらなくなるぞ。 >>398
>>457
アベマに出てたのはネットでも有名な著作権の専門の弁護士だよ
「パクり放題」という形容表現は使ってなかった
著作権法違反というのは、「出版してはいけない、存在してはいけない」というものだから
厳格な適用が求められるから、簡単には著作権侵害といえないということ
ほかの著作権に詳しい大学の法学部教授もほぼ同じ見解だから、難しいんだろう
だから講談社も強気なんだろうけど、まぁ、アウトだよねこれは >>505
「参考」と付けたらよい、という問題じゃない。 >>189
家族輪舞(かぞくろんど)
文章はおかしくないが退屈。 ■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
ここだけ見ても文章力のなさがわかるな>美しい顔 小説なんだよね?
そもそも引用するのがおかしくね?
登場人物が読んでる本の内容とかなら分かるけど、場面描写にいちいち注つけるのか?
普通は読んで参考にして、色々変えて原型なくなるくらいに揉んでから世に出すだろ >>506
北条はミノムシってどんなものか知らないんじゃないか?
ダンゴムシとかと一緒に思ってるかも 実際本人が書いてるの?パクってたとしても
まさか誰かが書いてるとかじゃないよね? >>502
他にどう表現するか?ウンコ?チクワ
ミノムシと思い浮かぶ人がいてもおかしくない気がするけど >>191
職業、小説家。ただいま処女作執筆中。ポカリスウェット。
というナレーション付きのCMに出演していたからね。 >>491
そういう印象あったけど今回のことでひっくり返った感がある。
なろう界隈の方がまだ水は澄んでいるという気がしてきた…。 >>495
そう!それが言いたいんだよ
皆が知り得た事実なら問題ない?
だからこれは盗作ではない?
そしたら、ノンフィクションやルポは
全部事実なわけだから、誰が勝手に全文利用しようがタダなのか?
ノンフィクション作家やルポライターには著作権はないのか?
『遺体』の作者の方の気持を想像するに
そうやって軽く見られたことが一番腹立たしいんじゃないかなー
魂込めて震災を取材して苦しみながら書いた文章をさ パクリじゃねえか
数値とかを引用しただけにとどまるなら参考文献扱いでいいけど 男に取り入るのが得意なサイコパス女子が
おっさん達の神輿に乗って、華々しく登場する出来レース。
オボちゃんに似てるわ…このあと、神輿をかついだおっさん達が
ものすごい勢いで逃げるのか() 椎名桜子方式で社をあげて金もかけて売り出し中だからね、回収せねばと講談社も必死だよ >>509
本来これ編集者が指摘しなきゃいけない部分 >>516
見たことないからわからんな
蓑虫という表現があるからこそ、想像できるわけで >>511
「ミノ虫」「ごろごろ」「一列にきれいに」、統一されたイメージじゃあないね。バラバラ。 >>516
ミイラでもお雛巻きでもオトシブミでも葉巻でも
いくらでもありそうじゃん?
北条は先に『遺体』で”蓑虫”と読んだから
もうそれしか思い浮かばなかったんだろう
自分が実際に毛布でくるまれた遺体群を映像としてみたわけじゃないからね >>395
だよな、そうとしか見えないのに、出版社の資格ないのではないか。 >>519
うん、ごめん
書きこんでから気付いたw
ノンフィクションだからと言っても著者が文章に書き起こしたものなんだから盗用可能って言うのはおかしいと思うんだよね
それと被災者の手記からもパクってきてるが、その場合どういう扱いになるんだろ
こっちも事実だから〜となるのか、著者の心情が描かれている部分を引用したらアウトなのか >>417
麻雀放浪記ってメジャーな作品あるんだし言い逃れは難しいだろうにな 新「複数の類似箇所が生じていることについては、単に参考文献として記載して解決する問題ではないと考えています」
講「今回の問題は参考文献の未表示、および本作中の被災地の描写における一部の記述の類似に限定されると考えております」
新「北条氏、講談社には、類似箇所の修正を含め、引き続き誠意ある対応を求めています」
講「評価を広く読者と社会に問うため、近日中に本作を弊社ホームページ上で全文無料公開いたします」
ファッ? >>368
まあ太宰にはありあまる才能があったからねw 生活経験あまりなくても才能さえあれば何とかなる場合もあるねw
>>376
基本的にはいろんな経験した方が作家には有利だな。ブラック勤めわざわざやった作家と言うと
ロンドンの下町で皿洗いやったジョージ・オーウェルとか、あらゆる種類の労働を経験したとされるゴーリキーなどが思い浮かぶね。 2作目で内部暴露すればいい
タイトルは大いなる女走で 石井光太の名が売れてうれしい。
いい仕事してるよ。 そもそも経歴もゼロに近い
取材や下調べもろくにしない
昔の携帯小説家並みの薄っぺらい奴の文を
持ち上げているのが異常
誰かの愛人なんじゃねーの
奥さん殺す朝鮮人が出世する会社だし これが引用として認められるのなら
一般人だっていいってことになるだろ
ゴロツキどもは、ネットに厳しいけどなw え、このスレで作者たちを擁護してるのは
もしかして、関係者の人?
ネットの書き込みしてる時も仕事扱い?お給料もらって書き込んでるの?
うらやましいぞ!!w >>500
この件が発覚するまでは芥川賞最有力候補だったし、うまく売れば100万部は固かったから、
講談社も既にかなりのプロモーション費用を掛けているんだと思う
上にも書いたように著作権侵害を訴えることは難しいので、「法律違反じゃないんじゃあ!」と強気に出たものと思われる
なぜなら、もし修正ということになれば当然芥川賞の候補から外されることになるので、芥川賞受賞の目はなくなってしまう
ここでゴネて選考会の日を迎えれば、少なくとも受賞の可能性はゼロではない
勢いとネット工作と「誹謗中傷で訴えるぞ」という脅しで、勝てるかもしれない
(少なくとも今屈したらこれまでにかけた費用がパーになるから少しの可能性に賭けたい)、と踏んでるんじゃないかな
仮にそんなやり方をしても、コンプライアンスの厳しいこのご時世、逆効果だと思うんだけどなあ 実物知らなきゃ思い浮かばん言葉っていっぱいあるんやな >>511
そうか?
>すべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。(美しい顔)
俺はここは詩的だと思うけどね
所詮は読む人がどう感じるかの問題じゃない?
勿論ダメなとこもある
>「あとで実際に目で見て確認していただきますから」(美しい顔)
>「実際に目で見て確認していただきます」(遺体)
「あとで」は余計
『遺体』の方がシンプルでいいい文章 芥川賞内定してたんだろうな。すでにプロジェクトに大金使って、担当者どころか役員クラスまで大慌てまで見えたよ。 そもそもミノ虫扱い自体が死者に対する敬意を欠いた表現に思えるのに、それをまたコピーする神経を疑うね。この件は、満遍なくひどいね。 発覚直後に切ろうとしたらセクハラ音源か画像突き付けられて切るに切れなくなっちゃったのかな 書き写してる部分の表現を変えたら不問にしてやると
新潮社と作者本人が言ってくれてるのに
逆ギレしてる講談社w
表現変えてもアウトな領域なのにその温情さえ無下にするらしいw >>485
被災者をバカにしてるのは確かだな。犠牲者をただの道具として描き、金もうけしたわけだから。そこまで震災は昔のものじゃなく、いまもその悪夢のなかで必死に生きてる人がたくさんいる。なのに行く気もないとはな スレ民のみんなにお願いだが、次のスレが立ったら、なるべく早く>>21と>>501をスレに貼ってください
しばらくしたら外出してしまうので >>519
でも人の不幸を売り物にするマスゴミ(記者・ルポライターとか)嫌いでしょ >>490
盗作整形女が取材に行ってたなら100歩譲ってまだ分かる
でも参考にした引用元記載しわすれただけテヘは通らないのでアウト >すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでる。
この部分だけどミノ虫って基本的にミノに籠って静かにぶらさがってるのに「ピタッと静止して」をいちいち入れてるのくどいな
剽窃された元の文章はシンプルなのに状況がわかりやすいけどさ
あと「ごろごろしている」を「横たわってる」ではなく文字通りごろごろ転がる動作にあててるのか?
ミノ虫ってミノ着た状態でごろごろ自力で転がらないだろ…
地面に落ちたのがぶらさがる場所探して歩くことはあるけどね
生き物に例える比喩表現使うならその生き物の動作や一般的なイメージくらい知っておけよ… >>545
ごろごろしてるのに一列にきれいに並んでるのかよ
おかしいよ
水の底へ落下して落ちていくという表現のようだ しかしこんな本でも売れるのかな。
普段漫画ばかり買ってて平山夢明とか夢枕獏ぐらいしか読まない俺なんかはたぶんターゲットじゃないんだろうが 正直男で子供の手記まで書き写せる奴一人もいないだろうなw
女だから1000人に1人ぐらいこういうサイコパス気味の人間が出てくるw >>556
おそらく、あまり本を読んできた人じゃない >>559
無償開放してる時点で単行本化する予定はないんじゃないかと >>549
”盗作”(だと自分には思える)部分は
作品の根幹に当たる部分ではないってんだったら
さっさと書き直せばいいのにね >>525
ほんそれ
>>545
無理やり過ぎ
おまえ関係者だろ >>556
3つ挙げたイメージが、全部喧嘩してる感じ。コピー云々以前に、才能ないよ。 まあ一つ褒められるとすれば…
リアル鬼ごっこよりは読みやすい点かな >>562
そんなもんかー。話題作りしてなんか書かせるのかね…。次回作とか無理やろ思うけど >>519
ただ最高裁判例だと、「実験成果を無断盗用しても著作権侵害にはならない」とか
「実施設計を複製しても著作権の侵害にはならない」等色々あるんだよな。
いわゆる「額の汗論(一所懸命作ったから著作物)」は
今の所通用してない。 >>24
完全にパクってるじゃんw
自分の頭で消化した上で構成し直し
オリジナルの文体にする気すら無いw 美しい顔って俺のことかと思ったら、全然違う話だった
なんだ >>511
文章として冗長だな
同じ内容を伝えるのに3倍の長さに水増ししているのか 金田一のパクリ案件って確か
「メイントリックは占星術殺人事件から丸々拝借させて頂きました」という
注釈を入れることで解決したんだっけか
あれの方がまだグレーというか、パクってること分かりにくかったのにな
それさえ飲まないということはどんだけこの新人作家に入れ込んでるんだw >>24
盗作確定
講談社さキレて怒りと擁護を装う事で責任を逃れようとしてるだけ
だから講談社も同じくらい悪質 芥川賞って半年に一回だっけ?
やり過ぎると有り難みがなくなるから、一年に一度でいいよ
もっと感覚あけてもいいかもな >>568
単なる『文章が似てるのでは』という疑惑だけならともかく、
このスレでも貼られてるようにいろいろな著作からのパクリで作られた作品を
世に出した以上、この人はもう作家としてやってくのは無理
何をしても「またパクリか」と言われる
名前変えて新人としてデビューか、ゴーストライターになるか…でも文章力がなあ >>567
もう1つ褒められるべき点は、作者が70分12000円の人妻デリで来たらガッツポーズできるところ >>567
生まれて初めて読後床に投げ付けた本として記念に取ってある 芥川賞そのものが「俺の女になれ」案件。
内輪で盛り上がるならまだしも、世間を巻き込むなよ。 知らずに出版しちゃったところまではまだ仕方ないかもしれないけど
この期に及んで庇いだてしてる出版社もどうかしてる
文章で飯食ってる立場的には、一番怒らないといけないんじゃないか? うーんこれ講談社は選考した人に迷惑かかる前に切るべきなような気がする >>569
流石にこの件では、『遺体』の著作権が勝つんじゃないかなぁ
と思うから、自分的には、作家さんに裁判まで持ち込んでもらいたい >>576
本を売るための賞だから書店から著者まで年イチにされるときつい >>537
ワナビだったのかも。新潮社の賞にも応募していて一次通過してる。作品タイトルが『あなたが合コンに行く件について』。こっちも読んでみたいよね。 >>582
いや、それもまずいでしょ。編集さんは何のためにいるのかとw >>24
参考にしたのなら、参考文献として書けばよかったろうにな 青山学院大 2部卒業
まともな就歴なし
売れないモデルをやっていた模様
↓
↓
32歳でコピぺ小説家デビュー
何故か一部から大絶賛される
大人なら間に何が入るのか大体想像つくわw >>584
あの本を読むと、現地でこうだったのをどうか知って欲しいという思いが
よく伝わってくるから、こんなパクリして賞をもらって世の中に出ようなんぞ、
書いた人にも、そして亡くなった人に対しても侮辱する行為だと思う >>589
参考文献を聞き質さない、参考文献を載せないは編集の落ち度だよなぁ >>578
『悪質なネット攻撃の犠牲者』と称して評論家にでもなるのでは >>543
なるほど。ありがとう。かなり疑問氷解した。 >>586
書店さんもなんかいろいろ企画やらないのかなあ
ニュースで見た奴では
・まったく売れない本フェア
・フレーズだけが表紙に書いてある本フェア
とかなんとかいろいろ仕掛けてて当たってたようだけど
出版社の企画待ってるばかりじゃ売れなくなっていくと思う
確かに影響力は段違いだが >>556
「だけれども」って入れているじゃない
「だけれども」より前は客観的表現
後は主観的表現で主人公がどう思ったか
それを強調するために「ピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」と「ピタっと静止して」と「一列にきれいに」
と重複表現することで主人公の心情を強調している
と思えない? >>569
特定個人が取材して書いたルポって「実験成果」に当たるんだろうか?
実験成果って例えば「Aの試薬とBの試薬を水で溶かすとCが起こる」みたいな
研究や実験の結果導き出された「誰がやっても同じ回答が得られる」化学の法則みたいなものでは >>525
>「ミノ虫」「ごろごろ」
蓑虫はぶら下がるからごろごろしないw
この部分はね、多分「ひょうたんぽっくりこ」って童謡の歌詞からイメージをいただいてる
「いもむし ごろごろ」って歌、聞いたことあるでしょ? ノンフィクションに著作権無いなら、事実の羅列の新聞記事なんて完全にフリー素材で良いってなるよな >>594
つかさ取材に行ったことがないのが売りとか言ってたら
「ええ?じゃあどうやって遺体の同定とかの
ディティールを描写したんですか?!」って
誰か一人くらい聞けや >>598
ジュンク堂が撤退する前に、売れ筋とか関係なく店員の好きな本で特集組んだら大人気っていうのがあったし
これからはごり押しの文学賞やドラマ原作より、オリジナル企画の方がウケそうだけどね 川上未映子の時も騒ぎになったけど、芥川賞もらってたよなw 顔見ただけで分かる。間違いなくメンヘラ。
あまり関わっちゃいけないタイプ。 講談社の編集が講談社ノンフィクション賞にノミネートされた遺体を
読んでないわけないんだよなあw
普通のおっさんが同じパクリ方したら下読みで即ゴミ箱だよこんなの ああ、そうなのか
美人タレント作家として売り出そうとしてたんか
てか、作品もゴーストライターありえるな
被災地にいったことないのに事細かに描写できるなんておかしいよなあ
他人の取材を丸パクリしただけの盗作確定 講談社の、パッチワークでつなげた文章を小説と思う感覚がわからん
検索した記事を適当につなげて、
ゴミ記事を量産するWEBライターのレベル
作家の仕事ではない 根幹と関係ないなら書かなければ良かったのに
その表現が執着したくなるほど印象的だったんだろう、それが文学の力だ >>605
俺もなんたら賞取ったのよりはそうやって、店員さんが面白かった本みたいなのを
読みたいわ
好きだから紹介にも熱入ってるし >>599
まあ元々めちゃくちゃな文章だけど、その上で「ピタっと静止して」は完全に蛇足でしょう。 >>24
同じ事を書くのに違う表現がある気がするんだが、なんで同じにしてるんだろ 姫ーっ!!
このロイヤルちんぽ騎士団の者共が、姫を命がけでお守りいたしますぞ! >>608
でも気づいてたら、そのままプッシュしたらこうなるのは目に見えてたと思うんだが
元ネタ自体読んでない、あるいは読んでても気づかない程度のうっすーい読み方だったのかw >>614
今までごろごろしてたのが、近づいたらピタッと停止、の描写に見えるもんなあ>大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでる。 >>579
なろう系の小説作れそう
「有能な編集の俺がデリヘルに芥川賞取らせた結果w」 これ多分担当編集も制作の時点で関わってるよ
以前小説家志望で出版社へ通い続けてる人から色々聞いたけど
新人が書いてく文章はことごとくアカが入れられ
何度も修正を迫られるそうだ
そうして編集者好みの作品が出来上がる
そして賞にノミネート
今や出版社は本を売りたいので
その内容より作家のキャラを重視
女で美人なら本は売れる
こいつはいけると思ったら編集主導で書かせて完成 北条裕子の小説、仮に1000円で50万部売ったら5億か
そりゃ講談社は売りたいわな
講談社の給料は若くても1000万あるらしいからな
人件費を稼がないといかんしな >>600
ウン、だからこの件の著作権云々に限れば、
侵害してると疑われても仕方がないかなぁと。 震災の表現がどうかはわからないが、テレビでもネットニュースでも参考になるものはたくさんあるじゃないか
まあ書き手の語彙力や文章力が足りないんだろうね >>617
バレないと思ってたんだろ
仮にバレても金積めば許してくれると思ってたが
相手は強面のノンフィクション作家で言うこと聞いてくれないから逆ギレ てか、これが盗作でない場合、いったい何を盗作というんだ?
漫画でいえば、他人の漫画のコマをトレースしてちょっと変化させたぐらいだろ?
そういうの、盗作トレース漫画家として前から何回もさわぎになってるじゃん
完全にアウト >>243
>殆どのライトノベル作家は異世界や中世に行ったことないのに
中には行ったことある作家もいるのか…
夢のある話だ これが芥川賞は流石にないよね…
…
…ないよね?? 震災ネタは止めて自身を主題にした
松本清張的なストーリーの方が文学性あるかもなw 講談社が売りたい又は世に出したい人ってことだな
文藝春秋に選考過程は記載されるので各選考委員がどう評価したのかはわかる
触れさえしない作家もいるが、この作品を推すような奴がいたら買収されてるか才能ないかのどちらか
昔三島賞の選考会で新潮社から今回は受賞作なしにしたいという意図を感じたと筒井康隆は暴露していた
その時の選評は当時の月刊新潮に記載された
今回のこの剽窃について選考委員である作家等がどう思うかは非常に興味があるね 以前、結構売れてる作家さんと酒で同席したことがあったけど、こいつみたいな完全メンヘル30台がずっとくっついて、書いたもん見てくれとか言ってたな。お開きの後二人でどっか行った。顔は良かった。手首には傷。こいつもそう言うパターンじゃないの? >>91
ミノムシとか、そういうキーワードをそのまま使っちゃうのかね
ビックリですわ
でももしかしたら、そこだけなら剽窃と言われなかったんだろうけど
他の文章表現までパクりすぎててダメダメやな >>627
転生系の題名をパク…リスペクトしてみた
『デリヘル好きの下剋上〜芥川賞のためには手段を選んでいられません〜』 >>601
おそらくそこを書いた時、「いもむしごろごろ」が頭に鳴り響いたんだと思うよ
蓑虫はごろごろしないのになあ >>630
エベン・アレグザンダーって作家がいましてね・・・ >>620
タレント作家に仕立てあげて
売り出したかったんじゃなかろうかと思う >>28
芥川賞も本当に本当に無価値になってるんだな、今
びびった・・・・ プロが作った料理に変な味付けをさらに加えたら不味くなる法則って
文章にも当てはまるんだなと知れた事件だったな >>449
ここは、「北条さんの作品はパクリではありません。
単に駄目なシミュラークル」と言わないと。 >>627
「異世界で奴隷エルフを作家デビューさせてみた」 しょぼいレベルの盗作多いよね
今回は褒める評論家や識者が多かったようだから
バカ判定機の役割も担ってくれて実におめでたい出来事ではないだろうか
そういえば無名の米田大先生も盗作でメジャー引退しましたねえ >>564
修正箇所が多すぎて直すのも困難なのでは。 >>631
この時点で内定が出てたのでは?とは言われてる
芥川賞・直木賞の受賞は!?
下馬評で「確実」と言われてるのはこの2人!
ズバリ、美人すぎる新人作家北条裕子と、個性派俳優の松尾スズキのダブル受賞!
ここ数年で一番話題になると、早くも出版業界はざわついている!
「不況続きの出版業界を切り裂く驚異的な光になるだろう」
■本命は新川優愛似の美女
ノミネートされた全5作品中、下馬評で抜きんでているのは、「群像」6月号(講談社)に掲載された北条裕子(32)の「美しい顔」だ。群像新人文学賞当選作で芥川賞は初ノミネート。
3・11で被災し、母親を失った17歳の少女の過酷な体験がまるでドキュメンタリーのように描かれている。
「先日行われた太宰(治)賞の受賞パーティーでも、文芸担当記者の間では北条裕子が最有力という見方で一致していた。
群像新人賞の選評は絶賛の嵐で、新星のごとく現れた期待の大型新人ともっぱら。しかも、本人は新川優愛似の愛らしい顔立ちです。
15年下半期以来、『群像』から芥川賞の受賞者が出ていないことも含め、好材料が揃っている」(文芸担当記者)
その一方でこんな声も。
「出版不況の折、又吉直樹の『火花』がそうであったように有名人作家が受賞することで盛り上がるのも事実。そう考えると松尾と北条のダブル受賞の線も捨てがたい」(文芸ライター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000024-nkgendai-ent >>638
これなろう系に投降されたらヒットすると思うわw >>28
文章を切る能力や句読点に鈍感なんかね
英語で言えば、関係代名詞のthatで続けてる文章みたい >>651
真面目な話パクってなかったとしてもだ。
この文章力で芥川賞取ったら、そりゃあの世から芥川が三途の川さかのぼって戻ってくるわ 北条裕子っつーのもいかにもな狙ったあざといペンネームよのお wikiとか見るとノミネートされてる芥川賞を取らせようと必死な連中が居るっぽいな >>424
弁護士のくずはアイデアを使用しただけだということでしょうね。
なので、表現そのものは使用していないのでセーフと言っているのだと思う。
ちなみに弁護士のくず側の主張は以下で見れる。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110404/p4 御用記者にヨイショさせるぐらいはプロモーション費かけてたことが
下請けのゲンダイによって明らかになったか >>651
小説の内容よりも容姿や話題性の方を評価されてるんだな
なんだかなぁ >>350
リアルってのは淡々としてて陰惨で夢も希望も無くて驚異的なんだが >>600
>>24で言えば
>■美しい顔
>隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。
>すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでる。
>
>■遺体
> 床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
「床に敷かれたブルーシート」「一列に並べられた遺体」は事実の記載だろうから微妙だけど
「蓑虫」の表現込みで引用したら著作権侵害だろうね
あと「遺体」の20体以上の遺体が一列なのはいいけど「美しい顔」の"100体が一列"は並べすぎ
「整列していて〜隙間を歩いた」「一列にきれいに並んでいる」この表現も矛盾してるしね、あまり考えずにパクってる印象 ]激怒
〇逆切れ
また腐った創業者の子孫社長がぽっくり死ぬのかw
もう呪われた血は捨ててユダ金に身売りでもしろw 違法かどうかが問題じゃないんだよなあ
盗作かどうかが問題なんだよねえ
講談社って頭おかしいのかな? 芥川賞候補でもあるし簡単には謝れないんだろうけど、こんなの否定のしようがないんだから
さっさとごめんなさいしておけばいいのにな
そうすれば、新潮も似たようなことはやってきてるんだからそれ以上は問題にしないだろうし
>>536
ノンフィクション作家としては微妙だと思うけどな
俺の中では昔でいう落合信彦みたいな感じ >>664
最近多いよ
史上最年少の受賞!とか本職は○○の小説家!とかな このレベルの作品が候補になってるのが不思議
母親を亡くした小さな被災者の一人称のくせに
感情表現が淡白すぎる
ほとんど起きたことの箇条書き
筆力はSAOとなんら変わらない >>657
センスってあるよね
具体的に言えよって言われたら困るけど
句読点にもセンスってある
森茉莉のエッセイとかすげぇもん、句読点 >>644
商売としたらAKBと一緒のやり方でしょ。
しかし今、あらゆる創作物がそうなりつつあると思う。
今の社会制度の中で認められる大体のパターンが出尽くし、何を考えても既出という感じで、結果熱死しつつあるのかも。 >>449
震災が主題じゃないなら、パクってまで遺体やらの表現のリアリティーを追求する意味はなかったのでは >>370
どっかの料理屋やレストランの名前冠した弁当とか惣菜ってスーパーやデパ地下で売ってるだろ
それを適当に盛り付けた感じ >>243
「異世界」は存在しない非現実世界なんだから世界を創造する神=作者自身だろ
中世は当時をリアルタイムに知る人も残っていない過去だが歴史遺産から学ぶことはできる
現代の、まだ完全復興したわけじゃない比較的最近の大災害な上、当時を知る人や被災者自身が多数存命中なのに
「実際に見てもないけど想像だけで書きました」するのとは状況が全く違う
あとお前がガルパンを書くのはいわゆる二次創作だから好きにしろとしか
まあ原作の元ネタある場合は二次創作する同人屋でも実物に接しに行く人たちもいるけどな
女さんに人気の刀のやつとか博物館に刀見に行ってる同人屋の腐女子たくさんいるだろ >>400
>>>100にある話は両方とも実際の裁判を元にして作られているからストーリーが似通ったって話だからちょっと違う
噂の真相に書かれた記事の骨格をほぼそのままに使っていた。
弁護士のくずを読んだ時、元ネタがすぐ分かった。
噂の真相に掲載された写真をトレースするような形で、漫画にも描かれていた。
なので、俺はアウトだと思った。
しかし、文章をそのまま写したり、写真そのものを転写したりはしていないみたい。
なので、セーフ・・・みたい。 >>660
開き直って北条デリ子にしたらファンになれるかも 韓国籍の社員が殺人を犯す小説と
有名な芸人が弟子を連れて編集部を襲撃する小説を
すべてはその出版社が悪であるという視点で
想像で書いてみたら面白いだろうか。 小説で参考文献一覧を載せてる作品あるけどさ
どれもどこを参考にしたんだよ的になるんだよな
ここまで丸々書き写す奴なんてほぼいないから 句点がどうとか言ってるのはもういちゃもんレベルだと思うわ >>684
実際たけしの殴り込みは世間様に理解されたからなぁ >>501
「遺体」は取材したがゆえの光景を記述していて、
それが読み手の心に伝わってグッと来るのに、
そこをパクって載せちゃうと、そのグッと来るのも奪われちゃうわけだから
やっぱダメですよな
いろいろな文献や映像を見た上で、頭に浮かんだ光景を
自分の文章で綴るのが、文筆家の仕事だと思うし
小説家と名乗るための最低条件でしょう >>685
お前の本棚自慢してるだけとか
おすすめ紹介してるだけとか
そうとしか思えないことがあって実に楽しいよね >>685
歴史小説なんかだといわゆる「諸説ある」って状況がたびたび発生するし
どの資料を見たかで情報が違ったり複数あるうちのどの説を使ったのかで話も変わるんで
参考文献一覧見るのけっこうおもしろいぞ もしかしてノンフィクションのルポなんかの実在した事実を文章として表現したものは独自性が無いとして著作権とは認められないのかもね この作者自分大好きな感じが小保方さんに似てる気がする 創作小説って、参考文献を入れなきゃ駄目なのか?
まあ、小説内で引用したら、参考文献を表記するのは必要だろけど
SF小説で、技術的科学文献を頭にいれて、そっから作家の脳内で想像発展して
物語を作り上げるのがSFじゃん、
それ作者が購読したのを全部漏れなく書けってことか?
めんどくせー社会だなw >>697
講談社はそこに「金」の匂いを感じたんだよ >>679
万引き犯のガキの親(講談社)が、
「カネを払えば(引用を明示すれば)良いのだろう!」
と開き直ったのに対して、店(新潮社)が、
「カネを払えば済むと云う問題ではない」
と、その姿勢を問う中で、
「謝ってるのに存在を否定された。本件を社会に広く問いたい!経緯は追ってblogに
アップする!」
としてるようなモンなんだよ。
キチガイとしか思えないだろ? >>696
想像膨らますならいいけど、文章を切り貼りして盗用してるのが問題 ノンフィクションにも作者がいて
知り得た事実を文章として構成しているのだから著作権は発生すると思う >床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
■味付けしてみた
案内された広間の床は、一面ブルーシートで覆われていた。
その上に、規則正しく配置されていたのは、ベージュの毛布にくるまれた数十体のご遺体。
いや、規則正しいようで、そうでもない。
老若男女、体格差のあるご遺体なのだから、不規則にも見えてしまう。
私はその光景を目の当たりにし、ふと、小学生の頃にテレビで観た
ベトナム戦争の映画を思い浮かべた。
ジャングルの開けた場所に、息を引き取った兵士が遺体袋に入れられ、
何列にも並べられているシーンだ。
軍用ヘリが次々に基地に戻ってきては、遺体袋を降ろし、息つくしまもなく、
再びジャングルに向かって飛び立って行く。
悲しげなBGMが流れるでも無く、出迎える兵士の涙が頬をつたうわけでもなく、
淡々と進む作業・・・。
私が立っている、この空間がまさにそれだ。
感傷に浸る演出は何も無い。そして、立ちすくんでいる時間も無い。
いささか混乱する私が居た。それをいい事に、再び下らない回想が私を襲って来た。
たらこキューピーだ。
ほんのコンマ数秒、たらこキューピー パスタソースのコマーシャルが頭を過ってしまった。
「なんなの私!不謹慎!」と心で叫び、理性を奮い立たせた。
息を吸い込み、肺を膨らませて、平常心を身にまとった。
だがちょっと待って欲しい。
これはアベが悪いのではないだろうか。(ry >>696
脳内で想像、発展させてないじゃん
ほぼ丸写し >>698
それ自体は否定しないよ、売れそうなものを出版するのは当然だ
ただ単に感動ポルノが不快 >>696
明確な基準があるわけではないし、どこまで参考文献としてあげるかっていうのは作家によっても違うけども、
例えば実在の歴史的事実や事件を背景にした小説で、その事件を知るために参考になったり
反映されている資料はあげられる場合が多いと思うけども 居直ってこの件が世間に知れ渡るほど立場が悪くなるわな 小説なんて大衆娯楽なんだから
優れた文学性とか言われても困る
ましてや災害便乗ネタで >>703
その、「たらこ」ってのは、ご遺体のミノムシ型が
たらこのキグルミの形に似ているという比喩からなのか(笑) 無料公開なんてやったらそれこそ公開処刑になりそうな >>696
普通は読んだ資料を元に文章書くんだよ
丸写ししてどうすんだ 震災も歴史になったんだよ
参考文献でいいじゃないの >>713
メインは改悪コピペで小説でございはないよな >>601
自分も別スレで「ブラ下がるなら分かる」的なことを
書いたんだけど、
「ミノ虫」→「イモ虫」まで進化させられなかったw
というか、その歌の正式題名始めて知ったよw
元ネタから毛布を無くしたから、蓑虫の蓑が無くなり、芋虫に…
いもむし、だからゴロゴロか…なるほど… うわぁ
醜い性格
恥ずかしくないのかね
盗人猛々しい あー。あったなw進撃のなんちゃらとかいう幼稚でキモいバカ漫画の編集だかのチョンが殺人したとかいうの。逸材だらけやねぇWWW これ、俺には只のコピペにしか見えないけど
他の4誌からの引用部分はどうなんだろ? >>715
だよなぁw
わかってるだけで5冊ってあるけど
検証マニアの連中から続々と報告上がってきたらどうすんだろw 参考文献記載いるのかよめんどくせーな論調の奴が異世界やらSFやらを引き合いに出してるの頭悪すぎ
現実に起こった災害を物語の主軸として書いてる半分ノンフィクションな作品と
異世界やSFみたいな完全フィクションじゃ全く意味が違うっての ミノムシごろごろに違和感抱いてる奴は文学に向いてないな
どんよりとした曇り空とか今日のピッチャー今一つピリッとしてませんねとか
どうせテレビばっか見てるんだろ >>719
芋虫とか生々しすぎてw
主人公はJKなんだから↓くらいでよかったんでは
すべての遺体は毛布に包まれ、隙間なく敷かれたブルーシートの上に一列に並んでいた。 歌詞や曲なら何割が類似してるとか明白な基準があるようだけど
小説でこれぐらいだと問題ないんだろうな
まあ参考文献として明記されてたら問題にならなかったのかもね >>733
参考文献はあくまで参考だし、文書を盗用していいってことにはならないでしょ >>732
主人公は17歳だけど、中身32歳の感性で書かれてるし
更には元を辿ればルポライターのオジサンの感性だしな >>1
まーた、チョンか! 東京五輪のロゴ、パクリと同じやん!恥を知れ!チョン! >>731
あの文章に違和感感じないお前が凄いわ
どんなの読んでるんだ?マジで教えてほしいわ 講談社はカネの匂いと枕と2つ感じたんじゃないのかな
才能のない奴に賞取らせるってのは如何にもなやり方
サラリーマンでも社内営業で上に引き立ててもらうってのは良くある話
女である武器とカネとどちらも利害が一致したんだろう >>732
おそらくそれだと「文学」にならないと思いこんでるんじゃないかな
俺は小説全部読んだんだけど、なんのひねりもないつまらんオノマトペが多すぎるんだよな
山田詠美が選考会でそのへんツッコミ入れそう >>733
> 小説でこれぐらいだと問題ないんだろうな
> まあ参考文献として明記されてたら問題にならなかったのかもね
問題大ありだわ!w
参考文献として明記してたらそもそも新人賞も取ってない。 流れが早いのでもう一度書いておくと、
スレ民のみんなにお願いだが、次のスレが立ったら、なるべく早く>>21と>>501(24ではなく)をスレに貼ってください
しばらくしたら外出してしまうので >>731
蓑虫がゴロゴロしているような文章ですね >>737
最近読んだのは「韓国併合への道」(文芸春秋)だな >>703
普通につまらん
こんなところで自己顕示うざいわ >>731
日本人モドキってのが日本人に化けて、下手な日本語使ってるそうだwww >>741
乙です。
次スレ立ったらチェックします。 >>741
あんた偉い
おかげで皆が同じ理解度で検証議論ができる
ありがとう ID:sQu4TAW70
この人が工作員だと言う気はないけど、全文公開されたらこういう輩がネットに大量に出現するんだろな >>739
じゃあこれでオネガイシヤッス!!
すべての遺体は毛布に包まれ、隙間なく敷かれたブルーシートの上に一列に並んでいた。
――ヒタヒタ…
私たちは百体くらいはあるだろう遺体の隙間を歩いた。 流石にヤバイなこれはw
創作者を自負しているなら、たった1行が偶然の一致により酷似しただけでも恥ずかしくなるだろうに… >>725
ほんとこれ
居直れば何とかなるって風潮あかんなやっぱり >>746-747
よろしくお願いします
俺は作者を一方的に糾弾するのは目的としてないんだけど、
作者のルックスとか芥川賞は出来レースとか、そういう愚にもつかないレスが並ぶよりは、
むしろどういう表現が問題になってるのか、客観的に考えてもらいたいなと思っています
個人的にはこの作品は類似箇所がなくても絶対に支持できないんだけどね >>743
日本が愚かにも、朝鮮というウンコを踏んづけて悲惨な目にあった話だな。 >>533
そう。
ブラックな職場で働くのはいろいろ人間を観察することもできるし最高に楽しい。
メンタルも鍛えられるし。
もっと若いときにやっておきゃよかったと常々思うけど、それはそれで潰れてそうな気もする。 >>511
被災の脳内妄想を人様の文章をパクって補うも、完成が気の毒なんでラノベにも劣ると言う。
悲惨という他ない。震災を商売のタネにした挙句の被災者の遺体蹴り。 今の小説は知識勝負な面があって一つ書くのに多くの資料が必要になってる。だから出典を明らかにしないのはプロとして失格でもあるわけで。
テキトー知識で書いてるプロってなろう系でももはや一部だろうな ていうか普通につぺで検索すれば当時の映像見られるから
それ見て書いたらいいだけじゃない
別に現地に行く必要ないし
最近の若い作家は……で終わっちゃう話でしょ 朝吹真理子と西村賢太のダブル受賞の再現で
今回は北条裕子と松尾スズキのダブル受賞でいく気だろ
出来レースw これ講談社が頑なに認めないせいでこの作家の謝罪の機会も遅れて炎上につぐ炎上で作家生命まで失うという最悪のパターンになりよるね >>753
意外と日本寄りの話でまともだったのでお勧めだと思います これたぶんワイドショーで扱われても矢作が美人だから許すで終わるんじゃね
遺体との比較見ると悪質だなとは思うが >>735
下手くそが書くと、作者の年齢がそのまま反映されたキャラになるんだよな
知り合いの作家でも、女子高生の姿をしたおじさんが喋っているだけにしか見えない文章を書く人がいる。 パクリすぎていて引用載せるのめんどくさかったんだろ
大学生の時に俺もパクリだけで面白そうな論文書いたわ なんだよ、これだけか
著作権侵害とまでの印象はない >>762
キャラ立ての下手な作者は自身の年齢に近い主人公を立てた方がマシってことですか? >>751
もしかしたらパクリはもう仕方ないとして
開き直る事で話題にして売ろうって魂胆かもね
作者もそのうちサンジャポやバイキングなんかにも呼ばれて
そのうち丸山桂里奈あたりとセット売りされるんじゃないか >>24
よく逆ギレ出来たもんだな講談社
>>117
一回読んでサラッと頭に入ってこないのはソレだな
パクリ元の文をこねくり回すからか 石井光太の「遺体」が密林で馬鹿売れしてる
そっちが炎上商法だったかw この件のおかで?で
普段ラノベとかまとめサイトしか見てないような人から
「ここの文章がおかしい」とか添削マン出てきそう これだけ話題になれは芥川賞取れなくても100万部売れるんじゃない?
もしかして講談社の戦略に乗せられてる? フライデー中吊りに続き
講談社はまーた新潮社からドロボーしたんだな >>703
>これはアベが悪いのではないだろうか。・・・
ひでーな、これw パヨクかよ! それに悪いのは当時の民主党だろが!
完全に自分のした悪事を日本人に擦り付ける朝鮮人の発想!www >>768
AKBみたいに文学賞にもAV枠採用っていうのがあるのかも。 >>749
>一列に並んでいた。
>遺体の隙間を歩いた。
サッカーのドリブルの練習ですか? >>761
おそらく講談社はそれを狙っているよ
きちんと、冷静に、どのように類似表現があるのかを見なければいけない
今後、ほかの本との類似についても検証されるといいと思う >>730
てか、異世界だろうがファンタジーだろうが
「それらを題材にした小説」自体をパクってたら
そらパクリって言われるよなw >>772
作家の名声が地に落ちようとも、売れればいいという一種の炎上商法だろうね
でもこれを認めるとルポライターは講談社で書かなくなるんじゃないかな >>647
現世転生にしよう
「デリヘル嬢に転生してた奴隷エルフを有能編集者のオレ様が芥川賞作家に仕立て上げてみた」 朴李民族が増えると、その国は凋落する!ヤバいぞ、日本! >>774
まんま取るとかアスペか
アカヒとパヨクのアホさをおちょくってんだろ 講談社の中でも意見はわれたと思うが
最終決定したやつが馬鹿なおっさんなんだろ
ネットの中傷という悪に負けないヒーローのつもりかも もとの文章を少しだけ変えて、自分が書いたように見せかけているのが嫌だわ >>781
そのタイトルでちょっとハッとしたんだけど
転生した人をお世話する側って視点のラノベって
もう結構あるのかな・・・あるんだろうな そう言えば
嫁殺し容疑で逮捕されたマンガ編集次長はどうしてるのかな
剽窃、開き直り、殺人逮捕とバラエティ豊かな講談社 謝罪後、ちょっと表現変えて参考文献記載すれば済む話だろう 正直……本当に正直な感想
無料でwebに全文公開しても、絶対に支持されないと思う
文章力の低さはみんな言ってることだけど、それなりに力があるように見えた被災地のシーンは全て借り物だったわけだし、なにより後半のポエミーな雰囲気がヤバイヤバイ
自分に酔っ払ってオナニー見せつけられてるような気分になるんだよなぁ、アレ
若い女とかだったら支持するかもしれんけど、普通の頭持ってる読者にはなんか「ヤベエな」としかならんと思うよ 美人作家とか・・・・どういう美意識してるんだよwww
小保方、思い出した。 日本人モドキって本当にアホ!整形ばっかりするからだろ。 >>750
ほんこれ
複数も酷似とかあり得ないから
そもそも講談社は参考文献忘れだってパクリを認めたもんじゃん >>795
芥川賞・直木賞の受賞は!?
下馬評で「確実」と言われてるのはこの2人!
ズバリ、美人すぎる新人作家北条裕子と、個性派俳優の松尾スズキのダブル受賞!
ここ数年で一番話題になると、早くも出版業界はざわついている!
「不況続きの出版業界を切り裂く驚異的な光になるだろう」
■本命は新川優愛似の美女
ノミネートされた全5作品中、下馬評で抜きんでているのは、「群像」6月号(講談社)に掲載された北条裕子(32)の「美しい顔」だ。群像新人文学賞当選作で芥川賞は初ノミネート。
3・11で被災し、母親を失った17歳の少女の過酷な体験がまるでドキュメンタリーのように描かれている。
「先日行われた太宰(治)賞の受賞パーティーでも、文芸担当記者の間では北条裕子が最有力という見方で一致していた。
群像新人賞の選評は絶賛の嵐で、新星のごとく現れた期待の大型新人ともっぱら。しかも、本人は新川優愛似の愛らしい顔立ちです。
15年下半期以来、『群像』から芥川賞の受賞者が出ていないことも含め、好材料が揃っている」(文芸担当記者)
その一方でこんな声も。
「出版不況の折、又吉直樹の『火花』がそうであったように有名人作家が受賞することで盛り上がるのも事実。そう考えると松尾と北条のダブル受賞の線も捨てがたい」(文芸ライター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000024-nkgendai-ent 32歳のおばさんで整形美人か・・・
完全に綿矢りさの下位互換だな
あっちはパクリじゃないし 商人が激怒するわけねーべ
自社で燃料まきまくって 積極的に炎上させんと 出版不況の今日じゃ存在すら知らないからな >>761
甘い、ならねーよ
小保方だって最初は美人だとか言われてたんだがな
盗作に対して世間は厳しいぞ
当たり前だろ、人が苦労して作ったものをなんの苦労もせず平然と使って手柄を自分のものにしようなんていうタチ悪い人間は >>276
推敲もしてないのかなぁ
又吉もこういう思いついたそのままの文章だったけど >>802
又吉氏は、むしろこねくり回しすぎと感じた
しかしさすがにおかしな日本語はないし作家らしい表現も多い >>794
まあ、大半の人は元ネタを読んでなくて比較のしようがないんだから、もし内容がよければ擁護する人もいるかもね
ただ、より詳しく比較する人も出てくるだろうし、どっちに転ぶかはわからんね 事実をパクっても著作権侵害には当たらない
元ネタがルポタージュってをどう見るかだよな >>800
純文は絶滅寸前らしいからな
新人で話題性のあるやつはどの出版社も喉から手が出るほど自社で書いて欲しいらしい 芥川賞なんて出来レースなんだろうなって感想しか……まあ今回はさすがに取らせんだろうけどな >>807
あのな、新聞やニュースも著作権があるんだぞ
ノンフィクションだろうが、フィクションだろうが、著者がいて世に出れば著作権がある >>807
例えば起きた時間や場所、人名といった部分に限れば誰が書いても同じだけど、
ノンフィクションと言っても作者の主観であり、その人の表現というのはあるからね
実際、佐野眞一とかノンフィクションをパクったノンフィクションが問題になった例もあるわけで >>797
鮮人のヤラセだろうと思ったらやっぱり日刊ヒュンダイか!テリー伊藤なんかも
テレビのスッキリで以前、朝鮮人らしい女性のへたくそなオペラ歌手を紹介してた。
日本人モドキのヤラセは本当にウザイ!日本文化を腐らせてる。除鮮が必要だ。 小説に引用するというのってあるの?
論文ならわかるんだけど。 >>810
著作権法第10条2項
事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。 >>1
きっと美人作家で芥川賞とらせて、
話題作りで本売ろうとしてたんだろうなぁ
もう、芥川賞とか直木賞で、ありがたがるの止めろよ! モラルが凶悪なのにやれ盗作だの引用文献書き忘れだのと売名宣伝やらかして
震災死やら遺族被災者に印税も支払われないとかねー浮かばれないよ >>817
歴史小説とか
司馬遼太郎だったかなあ小説の中でここは通説ではこう言われているけど筆者としてはこう思うとか書いている奴もいる 堕ちたもんだ
日本に文学なんてものはなくなった
かの文豪たちも草葉の陰で呆れてるよ >>24
>■美しい顔
>その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
>■遺体
> よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
ここ一番やばいだろ
震災ルポのエッセンスそのまま丸パクリだし、女子中学生が町医者とか言うかよ 昔ニュースステーションで海に潜ってレポートしていた小説家が剽窃で袋叩きにあって消えていったな。 >>809
何処ぞの大作家よろしく選考に手紙でも送ったんじゃね? 講談社もバカだなあ
作家のせいにして切って捨てろよ
それともエライさんの愛人とかなのか? >>827
立松和平か
山崎豊子や佐野眞一もそうだけど、絶対繰り返すんだよな >>794
すでに小説を読んだ俺も同感なんだけど、いまの日本人の日本語への感度って狂ってて、
こういうお涙ちょうだいの震災ポルノが大好きだから、世論は「いい小説だ!」という方に進むかもしれない
たぶん、講談社はそこに賭けてるんだろうな
まったく度し難いことだが >>826
「幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者」ってたしかに変だな
日本人なら普通「かかりつけ」でしょ
パクり元を主観にして外国語に翻訳するとこうなるかもしれないw 今の時代は、本来なら小説を書く才能がある若者たちが、もっと金になる他の
分野に行ってしまうんだと。ゲーム制作とか、アニメ関連とか、パソコン関連とか、
少なくとも小説よりは金になりそうなこと。
何かを表現したいと思ったら、YouTuber もあるし。
だから、文学の世界に才能のある若者が集まらなくなってるから、
面白い作品とかがないんだと。魅力的な新人も出てこないし
だから、32才でも小説の世界では大切にしてくれるんだろうね 小説の中で誰それの著作ではこのように描かれていると一々説明しながら物語を展開して行かなければ
ならないのか?なんか小説としては二流になったしまうような感じがするな。
まあ、ほんとうは自分で取材して自身の言葉で書かないといけないんだろうけど。
それじゃルポルタージュになってしまうし。
難しいわな。 以前、韓国のバカタレントが韓国のテレビで、悪いことをする時は日本人だと言う!
と言って笑いを取っていた。日本人に成りすまして劇団を乗っ取ったり、オリンピックの
ロゴをパクったり、今回の盗用疑惑もテレビマスゴミが一緒になってヤラセを行ってる。 >>835
君全く小説読まないでしょ、巻末に書けばいいだけだよ。 >>818
無知、乙
新聞も著作権がある
>新聞記事の中には、新聞記者あるいは新聞社の評価が入る場合がままあります(例えば、社説などは典型です)。
このように、作成者の評価等が入っているものについては、「思想又は感情を創作的に表現したもの」と言えますので著作物と言えます。
よって、事例においても、抜き出した新聞記事が作成者の評価が入っているような記事であれば著作物にあたることになります。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/sme/hs0008.html >>370
たしかにそうかもしれん
原作者さんにはスマン事をしました申し訳ない >>803
Special Thanks.
「遺体 by石井光太」(文例集※1/参考文献)
…
…
※1:適宜改変して使用させていただきました。
みたいなかな >>835
勿論司馬は現地の取材もする
更に新たに本を書くときは神保町の古本屋からそれ関連する文献資料を大量に仕入れたらしい >>834
生粋の日本人が少なくなった場所に、寄生獣が潜り込んでるのだろう。 出回ってる部分だけでも、ノンフィクション・ライターの筆致とは比べ物にならない程
稚拙な文体のようですが…。 被災地を取材するジャーナリストやノンフィクションライターが
被災者を画一的な型にはめて消費していると小説の中で批判するのはいいけど
そのジャーナリストたちの仕事にタダ乗りして小説を書くのは
AV女優をバカにしながらAVで抜くようなスジの通らなさがあるよね
法的には問題なくても、社会人・職業人としてのモラルには大いに欠ける 純文って、そんな軽いもんなの?違うよね?
昔、龍の受賞作に関わった編集者の話を、龍本人がしていたような。
「作品発表前」にホテルで缶詰にされて、何度も書き直しを指示された、とか。
そんときは、文学の世界も大変だなーくらいしか思わなかったが、、、、
所詮、ヒットは作られるもんだと今は理解してるわ。
今回の作品だって、その内容に編集者が大きく関与してるじゃないの?
で、どうしてこんな問題になってるんだ?
クレームを付けてるんは読者じゃなく、文芸のプロ、新潮社だけに。。。。 >>826
>白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
ここの違和感凄いわ
短くすると「医師は医者であった」になる
白衣の男性とかならしっくり来る >>843
お前、キチガイの真似してるのかもしれんけど
そういうことしてるとまじで精神おかしくなるらしいで 盗用にはならんだろ。
出版業界内には、「参考」「参照」「引用」として、
それぞれ参考文献・出典を明記するルールが存在するから、
それはきちんと守らなきゃダメだけどな。 講談社は、原稿をネットに上げるだけでどれだけ時間かかってんの?
まさか修正したり姑息な真似してないよな? >>845
いやいやそれはバカにしてるから抜けるんだろ
尊敬してる人で抜けるのか聞きたい >>842
松本清張もそうだが、「トラック1台分」のレベルでゴッソリと買い込んでたと聞くね。 例えばだな、井伏鱒二の「黒い雨」も
「重松日記」という元ネタがある
重松氏が個人的に子々孫々に伝えるために纏めたものだが、有り体に言うとそれを井伏が使用料払って「姪の結婚」だがなんだかいう題で使わせてもらったんだな。
そういうのが無くていきなり稚拙な文章に改悪されて部分的に切り貼りされたら、やはり揉めるし
小説家としては自死に近いな >>849
それならそれで改変せずにそのままってルールあるだろうよ
変な改変してる時点で無理っしょ >>851
尊敬かどうかはわからないけど、拝みたくなるおっぱいはあるし
すごく抜けるわ
バカにしたりは俺は絶対にできない >>847
そんでまた、主語の分かりづらい良くない文章だね。最近よく見るんだけど、これ。
Twitterやブログでならともかく、小説ではアカンやろ。 取材していないのではなく、他人の取材の成果を横取りしていたとw
一発アウトでしょ 宣材写真で全てを察した
どこの出自か知らないけど話題先行で売名失敗ってことか >>852
では松本清張や司馬遼太郎も参考文献として他人の作品を利用していたってことなのか?
松本清張や司馬遼太郎にたいしては不問なのか? >>799
綿矢りさは整形じゃないだろ
よく知らんけど少なくともデビュー曲当時は天然 パクられた石井さんのノンフィクションは作者オリジナルの思想があるから立派な著作物
著作侵害しといて開き直りとかマジで酷いよな >>856
講談社の対応もあるんじゃないの
はっきり言って盗用そのものはよくある話で、どこの出版社も似たような経験はしてるから
謝ってきちんと対応しておけばそれなりに穏便には済んだ気はする
それを「作品の根幹に関わるものではないからセーフ」みたいに言っちゃうとそれは揉めるだろうと >>818
雑報でも時事の報道でもなく
文章を構成し一冊の本に纏めた、明確に「作者」が存在する著作物だけどな >>862
松本清張や司馬遼太郎は参考文献を丸写しなんてしてないから >>859
純文学系の新人賞はあまりプロっぽくない稚拙なくらいの文章の方がウける
妙にこなれた文章だと新人ぽくなくてウけないからワザと下手糞に書いたりもあるらしい >>869
さっき初めて書きましたが?
あなたは毎日張り付いてるんですか? >>847
白衣を着た医師と書いておきながら検視官と思ってたのがよくわからん
元ネタは専門医と書いてるから何もおかしくはないんだけどね
蓑虫の下りも毛布を何故削ったのか
文章がおかしいと何故思わないのか 盗作じゃないならさっさと名誉毀損で訴えればいいじゃん
なんで訴えないの?
訴えても負けるとわかってるからじゃないの? みんなへ
より正しい比較版は
>>501
だぞ
>>24ではない >>826
たしかに
自分が女子高生なら、「あ!あれ中村クリニックの中村先生じゃん!遺体確認作業、中村先生がやってるの?国から派遣された医師とかじゃないんだ。中村先生、知ってる人の凄惨な遺体たくさんみなきゃいけないなんて、苦痛だろうな……」って心配するな!
これ書き殴りだから日本語おかしいとかはナシでお願いしますね。
あくまでも女子高生の視点ならこうだろうなって想像。 >>846
龍も『ブルー・・・』で『群像』の新人賞からストレートに芥川賞だ。賞は獲りにいく
モンなんだろうな。
となれば、だ、『群像』は新人賞受賞を前にして、それらしき書き手を囲い込み、
編集が手を入れてると云うことだね。 >>818
たとえば>>1のようなのは、事実の伝達であり時事の報道で、記者の主観や思想や意見が
はいっていないから、産経新聞社にいちいち連絡して許諾をとらなくても、
コピペしてOKという意味だよね
新聞記事でも記者の主観や思想や意見がはいっている場合は、著作物となる あの震災を題材にしといて被災地行ったこと無いとか言うやつに
芥川賞をくれてやるのはなんとも心情的に許せない系 >>846
新人の作品の場合良くも悪くも編集の手が入ることが多い
新人賞など編集との合作とも言われたりする
だから講談社側も敏感なんじゃないの 実体験をもとにしたわけじゃないのに参考文献を載せなかったのは何か後ろ暗いところがあるからだろ
芥川賞は年々ひどくなるな
もう廃止したら この調子じゃ他の部分も他所から引っ張って来た可能性はあるな >>1
こんなことしたら徹底的に検証されてトンでもないことになるのに・・・ >>879追加
記者と書いたのは新聞記者という意味 >>877
日本語云々以前に言い訳がましいのが最高にウザイ >>879
違う
石井さんのは単なる報道じゃない
ノンフィクションというジャンルは作者の視点が入ってい立派な著作物
だからこれをパクるのは著作侵害にあたる >>853
猪瀬の『ペルソナ』は俺も読んだよ。あれ(『黒い雨』)もアウトだと思うけどね
。井伏は『ジョン万・・・』にしてからがパクリな訳で、文豪でも何でもない。 >>889
最高にウザイ文章がかけるなんて文才あるかもしれん!!! >>877
文章の作りが下手すぎてこんなの芥川賞とったら恥だろ >>886
さらに元ネタがバレてやぶ蛇になる可能性もあるよね >>846
そのときだったかな? 食事をしてるときに、「限りなく透明に近いブルーって
タイトルはよくないから、タイトルは変えたほうがいい」って言われたけど、
聞こえないフリをしたんだって >>877
小説なんだからそれでいいだろうね。
取材も不要だし作家の想像力で作品にしていけばいいんだよね。
書くの邪魔くさかったんじゃない? >>1
この作品は一人称小説なのがさらに事態をまずくしている
作者が被災者ではなく、被災地に足をはこんだこともなく、参考資料だけを頼りに同じテーマを
書く場合、三人称にして客観的描写に徹する方が書きやすいし、完成度も高くなっただろう
おそらく、資料の文章をぱくったような文章にもなりにくかったはず
一人称というのは一見書きやすくみえるから、新人はよくこれをやるが、
実はひじょうに難しい方法だというのを念頭においたほうが良い >>877
誰が生きてるか誰が死んでるかわからない状況だから
ああ○○先生は生きてたんだ…
ぐらいの感慨はありそうだけどなぁ 自分の想像が及ばない分野を補うために
既存のルポとか丸パクリしたんだろ >>877
女子高生そのまま過ぎてもケータイ小説のノリになってまうわ
女子高生らしくないとかよりただただ冗長 >>862
吉村昭もそうだが、取り込んで消化して自分の言葉で書けばよいのさ。今回みたいに
言葉を置き換えて引き写すような見え見えなマネをするようではダメだ。
つうか、お前、物凄く頭悪いだろ? 実際の過去の事件をもとにした娯楽作品とかならわかるが他人の作品から引っ張ってくるってどうなんやろうなあ。しかも震災が題材とかさ。
映画のおかげで弧狼の血は買ってしまったがまあまあ面白かったわ。
すっかり忘れてたけど大規模浄化作戦とか暴対法前は広島もあんなえぐいことあったんやな >>890
石井さんのノンフィクイション本のことを言っているのではなくて、
>>1のような事実の報道のみの新聞記事は、
著作物に当たらないということ
新聞記事でも新聞記者が自分の意見を書いたりしている
ものは著作物にあたる
要するに新聞記事といっても著作権のあるものと
ないものとにわかれる、と書いただけ パクリ以前にがっつりフォトショかます奴は信用できない >>727
芥川龍之介の顔に髭を足したり、眉を足したり…あるあるやw >>891
うん、言いたかったのは本人に交渉して使用料払ってから書けって話なんだけどね
井伏は元ネタ無いと何も書けない人だったんじゃないかねぇ
震災ネタだったんで黒い雨ケースに例えてみた >>904誤字訂正
×ノンフィクイション本 ○ノンフィクション本 講談社は売り出すためにわざわざ容姿のいい女作家を用意したのに初手で失敗したな
講談社嫌いだからメシウマ 福島岩手宮城の被災民からしたら
震災便乗商法はもういい加減にして!くらいの話だよw >>902
吉村昭の『三陸海岸 大津波』は読んで感銘受けたわ。 >>890
この件は著作権侵害に当たらない可能性が高いらしい
俺の個人的意見じゃないぞ
アベマTVでこの件のコメントしてた著作権に詳しい弁護士の意見 >>896
そう、そういうことがいいたい
妄想力がもっとあれば、こんな似た表現にはならなかったと思うのよ
書くの邪魔くさい、か
書きたかったのは「なんでお前を気持ちよくさせないといけない!」って所だけだったのかもね
だから「震災が舞台でなくともよかった」と評す人がいるのかも
>>898
たしかに顔なじみの医師ならそう思うのが先かもね 小説読む場合、事実関係の正確さは書き手にゆだねざるを得ないので
ネタ本があればあんまり文章いじってくれ方がいいって気はする
小説で得た知識得々と語って間違ってたら恥かくからな そもそも芥川賞対象作品になるような小説で参考文献ってどうなん? >>914
その弁護士、「事実の部分だけだから」とパクリ擁護してたら
事実以外の類似部分を指摘されてテンパってたらしいぞ >>913
吉村は名作が多いが、『関東大震災』が一番好き
短篇の『破船』も強烈な印象を残す名作
あの作品が出たあと、吉村がノンフィクション色濃厚な作家
であることを知っている読者から、「モデルはどこか」
という問い合わせがたえなかった
吉村はあの作品の性質からして、モデルとなった
土地はないと断言したが、おそらく、貧しかった当時、日本のあちらこちらに
あった習俗だろうと思う
その意味で、モデルはないと答えたのだろうと推測する >>895
実際、芥川賞の選考では「タイトルがイミフ」で最後まで揉めたからな。
まぁ、最終的には吉行淳之介の「才能あり、オケ!」で終った訳だが。。 >>797
ソース日刊ゲンダイ
完全にマッチポンプ >>24
「美しい顔」作者サマは「チャック」という単語を普段使っているだろうかねえ。 >>921
群像も才能ありと思ったから新人賞にしたわけで
あとは芥川賞の選考委員が才能ありと思うかどうかだな
ここで言われている細かい点は全部横に置いてね 現地に行ってないのに震災をネタにして、
おまけに現地行った作家のルポから盗作とか
物書きとして誠実さのかけらもないわな
開き直る講談社も悪質だし嫌な話だわ >>923
それ盗作問題が発覚する前だろ
もうこの女はない 吉村昭の作風からすると資料の引き写しは多いと思うよ
事実に語らせるという作風だから当然だが >>916
それはあるね、どこからどこまでが事実なのか、
小説だとわかりにくい
吉村昭の『関東大震災』の後半、朝鮮人が井戸に毒をいれたと
いう誤報だかデマだかを鵜呑みにして、
混乱した人々が朝鮮人や誤認された日本人を殺害した、
という描写は圧巻だが、
小説なのでどれが事実で、どれが吉村の想像/創造なのかがわかりにくい
自転車に乗った男が町を走りながら朝鮮人云々のことを叫んで
回った、というのも私が事実かどうか迷う描写のひとつ
まあ吉村は関東大震災経験者から話をきくこともできたし
事実に基づいており、全くの想像ではないと思うが >>501
これは、盗作のつもりがあるかどうかは分からないけど、明らかに文書を真似して書いてるな
少し変えてるところが逆にいやらしいわ 講談社「一言一句まったく同じではないので、盗用や剽窃には当たらない」
講談社「多くの関係者の名誉が著しく傷つけられたことに対し、強い憤りを持つとともに、厳重に抗議いたします」
講談社「新潮社が小説という表現形態そのものを否定するかのようなコメントを併記して発表されたことに、著者は大きな衝撃と深い悲しみを覚え、編集部は強い憤りを抱いております」 >>925
この問題は横におけない
なぜなら盗作は文学界の根幹にかかわる
この女は永久追放していいレベル
文章力もゼロだしな >>797
これは明らかにライバルの松尾スズキがリークしたな >>925
龍は米軍基地周辺の風俗、若者文化と退廃、暴力をなんかの体験を言葉にした訳だが、
今回のは単なる切り貼りだから比較にもならんよ。
アレ(『美しい顔』)を才能とするなら『群像』の編集部も堕ちたモンだ。 >>873
確かに毛布のくだりがないのはダメな感じ >>927
そっちじゃ無い、講談社と日刊ゲンダイの方 >>937
いや、本人や講談社の言い分では、引用元の文献を記載漏れしたってことだろ
本人の作った文章ではないってことは認めてるはずだよ >>501
>毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
呆れた。まんまパクリじゃん。
講談社と北条は謝罪会見して芥川賞候補辞退しろよ。
恥をしれ! >>930
史料だな。それは正しく引用だ。巻末に記載もあるし、関係者の承諾に彼ぐらい
神経を使った作家はいないと思う。 >>925
ちっとも細かくねえだろw
筆で食ってる奴が、他人の文章パクったのパクられないのって
作家生命の根幹にかかわる話だと思うがw >椎名桜子どころじゃねーぞw
おじいちゃんいくつですか >>501
美しい顔の方の表現が酷すぎて…
作文苦手な中学生の文章みたいだ
遺体の方の簡潔な滑舌の良さったら 震災ビジネスの「醜い顔(ツラ)」
業の深そうな顔してる >>920
関東大震災も読んだよ。あれも凄かった。
短編ではタイトル忘れたけど
弁当箱を忘れた兵士の話が可哀想で可哀想でたまらんかったわ。命って何と。
戦艦武蔵や熊の話もおもしろかったわ。
吉村昭はエッセイ本で本当は小説家になりたかったと述べていたな。
でもノンフィクション作家として素晴らしい作品をたくさん残しているからね。 >>945
椎名桜子か
当時、売り出しのために署名入りの記事を書かせられた
褒めなくてはいけないので苦労した
褒めるほどのこともなく、けなすほどのこともなかったという記憶 >>943
おかげで終始淡々と記録物のような抑えた描写になってしまうんで、そこが良いところであり
同時に映画化等のチャラい儲け話のバリアーになっちゃってんだろね >>920
破船も興味深そうな内容みたいだね。
読んだことないのでポチってみる。
教えてくれてありがとう。 なんでこんな強気なんだろうね?講談社
逆の立場なら絶対訴えると思うのに
素直に「作者本人が引用したことを言わず、私も気付かずすいません、作品は取り下げます」でいいじゃんね >>948
んじゃなおさらじゃねえかww
まだアマなんでー(てへぺろ)で許されるわけねえだろwww
アホかwwww
だいいち三十路女のテヘペロとか想像したら昼飯が胃の中からせりあがってきたぞ謝罪と賠償を 公益財団法人日本文学振興会 - 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/
日本文学振興会は 「文芸の向上顕揚を計ることを目的」 として、
芥川龍之介賞、直木三十五賞、大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞、松本清張賞、菊池寛賞の選考と授賞を行う公益財団法人です。 小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子
堀江敏幸、宮本輝、村上龍、山田詠美、吉田修一
今年の選考委員はこの10人なのか >>956
1次選考か2次選考の段階で担当つけて
ガッチガチの商業ベースに乗っけちゃってるんだろうな
だとすると受賞取り消しで告発みたいなことしちゃうと
「私の作品は【買われた】、私の体と一緒に」みたいに
とんでもない告発までされかねないんだろうな
このレスはすべてフィクションであり
実際の人物・団体とは一切関係ありません >>960
講談社の息のかかった奴が何人かいる
きたねーな
作家生命にかけて倫理的な判断をしろよ、お前が盗作されたらどうなんだってな >>956
最初からこいつの売り出し有りきで
もう既に様々な分野でプロジェクトが動いてるから
絶対後に引けないんじゃねwとか妄想 >>954
海外物だけど
「生存者ーアンデス山中の70日」
もおすすめ もともと小説家志望でない女がたまたま小説を書く機会を与えられ
深く考えずに「このくらいならいいよね」ってコピペ世代の感覚でやっちゃったってこと? >>956
小保方と同じで周りが親衛隊みたいになっちゃってると予想 >>959
映画の演出もな。高倉健が秋吉久美子に敬礼するシーン、あんなのはありえないから。
実際、高倉健が演ずる大尉のモデルはかなり人間的には尊大な人だった訳でね。これは
身内の書いた回顧録に書いてあったことだが。 >>964
それ既読だよ。何回か読んだ。
写真も付いていて怖かったわ。
なるほど破船はそういう系のお話なのか。 昔はともかく今や芥川賞なんて大した賞じゃないんだし別に良いだろ
小説の質量ともに低下してるのに関わらず複数受賞とかが当たり前になってる程度のもの ノンフクションを小説風に改変したもの
ノンフィクションを元に小説を創作したもの
のどちらかだと思っていたけど
>うっすらと潮と下水のまじった悪臭
>納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだ
まんま同じ言葉で改変すらしてないって… 類似個所見たけど、これ参考文献掲載漏れではすまんなw >>936
いや単行本化の過程で講談社側が気づき元ネタ先へ行って謝罪やら協議やらが始まってる。 >>972
「文学の可能性」を最も信じていないのが大手商業出版社だからね。 取材すらしてないのかとも思うが
登山経験のない松本清張が
ムチャ面白い登山小説を書いてるしなあ >>970
アンデスっていうのは人肉食?
破船はそういう話ではない >>601
ごろごろって動いているイメージがあるから
静止してたのとつながらないなぁとおもってたら
みのむしを芋虫と思ってごろごろになったのか
いろいろひどい >>978
じゃあなんで今更逆ぎれ開き直りしてんだ?
出版化と芥川賞候補取り下げろよ しかし講談社だぜ? オタサーじゃないぞ? ブンガクってそんな女っ気ないのかね >>977
殺人しないと推理小説書けないわけじゃあないしな 偶然同じ表現になってしまったということはよくある
>うっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる
>うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う
>納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだ
>納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出
しかし複数でここまで同じだとコピペしかなくね? >>977
登山経験がなかったからそれ書くために
違う山に一度だけ登ったんじゃなかったっけ。
それも頂上までとかじゃなくてほんと少しだけだったとか。
でも登山経験のある人があれを読んで
実際にその雪山に登ったことがあるんですね
と勘違いしたくらい迫真の描写だったらしいね。
まさに才能だよね。 今度から本買う時は必ず出版社をチェックして講談社だったら絶対買わない
図書館でも講談社の本は読まない >>501
これ完全にパクリだな
引用元書かなかったのはパクリ故だろうし、
万一ミスだとしても講談社は憤るのではなく誠意を持って全方位に謝罪するのが筋
どちらに転んでもやらかしてる
そもそもパク側の文章が稚拙すぎて…小説の賞って文章力は全く採点対象に入らないものなの?
自分も文章書くの苦手だから、読んでると自分を見てるようで恥ずかしくなってしまうわ マジで講談社とこの盗作女最低だろ
家の講談社の本は全部処分する
もう一生講談社の本は読まない これが盗作に当たらないんだったら盗作なんて存在しなくなるな ノーベル文学賞もつぶれたし、これだけ酷いことをしたら、
群像新人賞も廃止、群像も廃刊だろうなあ 154 名前:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [KR][sage] 投稿日:2018/07/03(火) 06:32:23.46 ID:TIxNun0K0 [2/2]
>群像新人賞受賞作の北条裕子「美しい顔」(『群像』6月号)は、大変な力作だ。
>これはちょっと相当に凄(すご)い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。
>しかも、作者は実は被災者ではないのだ。
>北条裕子は東京都在住であり、あの日も、あの日からも東京に居て、これまで被災地に行ったことさえないのだという。
>しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。
>書く必要があったのだ。このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。
>これは才能の問題ではない。なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。
>小説を書くことの必然性の問題なのだ。
>http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html
>
ほーん?
で、そのすごいすごいと褒めまくった「作者の想像して書いた震災の風景」が、実はノンフィクション作家の丸写しだったと……ほんと必然性の問題っすねwww
見てない人間が想像だけで書けるわけねーからなー そういえば講談社の編集でパクっていう韓国人がいたな
リ もいるのかな 安易な引用でたいした作家じゃないと思うが、盗作とかいうほどのレベルではない このスレッドは1000を超えました。
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