【城の床板にこっそり】大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密日記 「幼なじみのあいつの母親は俺の親父の愛人だ」
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https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44412442
フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。
フランス南部ピコムタル城の新しいオーナーが、上階の部屋の床板を新調することにした。そのおかげで、素晴らしい発見につながった。
はがされるまで誰の目にも触れなかった床板の裏には、鉛筆で長文が書き込まれていた。メッセージは1880〜1881年の数カ月間に書かれたもので、「Joachim Martin(ジョアキム・マルタン)」と署名がしてあった。
ジョアキム・マルタンとは、当時の城主の依頼で床板を張った大工だということはすぐに分かった。残された秘密の日記は、いつか人の目に触れることがあったとしても、自分はそのころとっくに死んでしまっているという前提で、書かれたものだ。
72件の記述には、長いものもあれば、事実だけを書いたもの、さらには書き手の強い気持ちで脈打つような内容のものもあった。ジョアキムは日々の仕事をしながら、思い浮かぶ内容を書き留めていたのだ。
ソルボンヌ大学の歴史学者ジャック=オリビエ・ブドン教授は、「これは普通の労働者、一般人の言葉だ。誰かが読むとしてもずっと後のことだと分かっているので、とても個人的なことを書いている」と説明した。
確かにジョアキムの日記は個人的だ。セックスや犯罪、宗教について(時にはこの3つを同時に!)書いている。そのおかげで私たちは、城壁の外にある小さなレ・クロット村の出来事について、実に珍しい舞台裏をちらりと見ることができる。
最も衝撃的な内容は赤ん坊殺しについだ。ジョアキムは明らかに12年間、この事件を忘れられずにいた。
「1868年の真夜中、馬小屋の扉の前を通りかかると、うめき声が聞こえた。旧友の愛人で、出産の真っ最中だった」
日記によると、この女性は6人の子どもを生み、そのうち4人を馬小屋に埋めた。ジョアキムは赤ん坊を殺したのは母親ではなく、父親で自分の旧友のベンジャミンだとはっきり書いている。そのベンジャミンは、今度は自分の妻に言い寄っているのだと。
「この犯罪者は今、私の結婚生活を壊そうとしている。自分が一言口にして馬小屋を指差せばそれで済む。全員が牢屋行きだ。でもそんなことはしない。幼なじみだし、あいつの母親はうちの父親の愛人だ」
(リンク先に続きあり)
(英語記事 The secrets of a diary written on floorboards) ベンジャミンも釈明をどっかに書いとくべきだったな。 フランス語読みならベンジャミンじゃなくてバンジャマンだろう >あいつの母親はうちの父親の愛人だ
幼馴染かつ異母兄弟かもしれないってことか >>7
ロナウドをホナウドと呼べ!っていうレベルのキチガイだな その点、日本の大工は自分にとって最後の仕事の誇りとして、自分が修理した梁の上に、墨壺をそっと残す、という文化
お前らこの指摘が何を表現しているのか、理解出来まいw 日本の大工は凄い、すごすぎる! ま、あるだろうね
日本でも祭の背景でチョメチョメしてたようだし カトリック信仰とか言ってても中身コレ
子殺し不倫何でもありだな
何代も続いたインモラルなフランス人
イスラムに占領されて叩き直してもらうのもいいんじゃね イギリスの遺伝学者ハンクスだったか?
イギリスでレイプや不倫の子がどんだけ多かったかって研究があったな
あれ今だったら絶対無理だな 個人情報の問題で ちくしょう、お宝のありかを記した日記じゃないのかよ・・・ 「あなたの女性器は素晴らしいもの」ヴァギナペンダントに人気殺到、デザイナーが嬉しい悲鳴
http://www.stocksgood.shop/
全仏が笑った、なぜって普通のことだから
それより自分の出自を心配しろって昔の人 >>1
汚いわ
やりまくりだわ
フランス終わってね?
つかそれプラス奴隷でしょ >>15
うちの屋根裏に電動ドリルの充電器?が残されていたのは大工の誇りだったのですね。 フランス人の男って避妊しないクズばかりなんだわ
だから異常に母子家庭が多い
知り合いの日本人の女の子もフランス人の彼氏に2回妊娠させられて2回中絶強要 子供殺しなんてよくあることだったんだろうな
19世紀でこれなんだから 「1868年の真夜中、馬〜
の日記眠くて読んでもよくわからん
3行ガンダムでまとめてくれ この日記面白い翻訳本出ないかな
19世紀じゃ子孫が見つかりそう 昔の田舎じゃよーあることじゃん
本人は隠してるつもりでも
村の住人みんな分かってるとかw >>35
ナオコ!
お父さん!?
私、実は超コスプレオタクなの。 幼馴染の好きな女の子と兄妹でショックだったってこと? >>43
弟かもしれない幼馴染に嫁を寝取られる寸前
って>>1も読まんのか ベンジャミンはやりちん
俺の親父と竿兄弟
俺とベンジャミンも竿兄弟になりそうな予感 BBCの報道だから英語読みだが、
Benjamin バンジャマン
Joachim ジョアシャン
が元の読み方だろう。 私の書いたものを読むのは、あなただけだから
世界中に拡散してますがな >>19
イギリスで平日午前中に放映されてる
ジェレミーカイルって番組がまさに
身内の不倫やら浮気やらを暴く内容で、
DNA検査で、自分の子供じゃない!みたいな修羅場が毎日展開されてる
今もイギリスってそんな感じ >>15
法隆寺とか松山城にも作られた当時の大工とみられる落書きが発見されてるな こういうの、日本の東北地方では当たり前のことじゃね?
だって東北人、本能で生きてるケダモノなんでしょ? ジョアキムは神父が病的な女好きで、告解を悪用して女性との性行為に及んでいたと非難している。
ジョアキムは床板にこう書いた。「まず、我が家の家庭事情に首を突っ込んでくるのだが、そのやり方がすごくおかしい。妻とどのように性交渉しているか聞くなど」(ジョアキムは実際にはもっと下品な言葉を使っている)。
神父は「月に何回しているか知りたがった」とジョアキムは書き、体位について詳しく赤裸々につづった挙句、こう結論する。「この豚は絞首刑がふさわしい」。
この日記では他にもこの神父のことを、「女たらし」と書いている。「そら見ろ、女たちにお辞儀をしている。妻を寝取られたかわいそう夫たちは、じっと黙っているしかないんだ」。 >>35
(‘人’)
ザクとアッガイは別機体だと思われてたけど双方共にザクの核融合エンジンだったって話だよ(笑)
そしてアッガイは白い悪魔(♂)に何機も撃墜された、、、 此書物後世ニ御らんじら□れ御物がたり可有候
然者(しからば)五月廿四日いきおこり候まま
前田又左衛門尉殿いき千人ばかりいけどりさせられ候也
御せいばいハはっつけかまにいれられあぶられ候也
如此候一ふで書きとどめ候 パトロンがつかないレベルのヴァイオリン奏者だったんだろ
売れない漫画家はフリーターと同様じゃん、それと同じ >>55
(‘人’)
どうせ同じ意味だよ(笑)
ラテン語だって各国語の勝手な読みだし些細な話だよ(笑) 庶民の識字率、けっこう高かったのかな。
それともバイオリニスト兼大工って、そこそこの人? いつの時代も小説なんかより実話の方が遥かにファンタジー >>64
記事によるとその後実際に村人たちは神父を変えてくれという請願を行ってジョアキムもそれに名を連ねてるというのだが、村人たちは代わりはプロテスタントの牧師にしてくれって要望したというのが面白い
理由が「牧師なら結婚しているので村の人妻たちに卑猥なことを聞かないだろう」というのがそっちかよ!という感じでw 当時の識字率はどのくらいだったんだろう。この城の主の勝手ながら村人妄想日記だったら面白い >>74
今で言えば、高校時代はバンドを組んで学祭や地方のライブハウスで演奏してそこそこモテたしプロになれるかもって夢も見たけど、結局中途半端なままで親の家業の大工を継いで結婚もして食ってはいけてるけどなんかなあ・・・という人生 日本も海外も昔の田舎のムラ社会はこんな感じで似たようなもんだな
津村30人殺しムラや名張毒ぶどう酒ムラとか 実は兄弟かもしれない幼馴染が、愛人との間の子供を殺して埋めつつ、俺の嫁を寝取ろうとしている
ラノベですか?
ラノベにしては重すぎかw >>79
んでバンド仲間がとんでもないヤリチンで女妊娠させては中絶の繰り返しでカミさんにも色目使ってくるから町内会でその話ぶちまけたいけど、でもダチだしなあ
実家が檀家やってる寺の坊主が生臭さで、檀家の若奥さんたちにちょっかいかけたり下品な法話で顰蹙かってるから変えてほしいなあ、とか
そんな感じのことを鍵付きの垢でぼそぼそ呟いてるという感じかな 天皇家の歴史なんて、近親相姦の歴史だから
俺の嫁の父親は俺の父親とかそんなんばっかだ。 腐っているな。でも、洋の東西を問わず、下々の生活はこういうもの。日本も農村は似たようなものだった。
支配者階級にこそ謹直さが表れる。左翼は否定したいだろうが、近世まではゆるぎない。 >>85
あれ? 平安貴族なんて通い婚で結構自由なんじゃなかったけ? 日本の農村も少人数の顔見知り夫婦同士でやりまくってたみたいだね
そのせいで誰が誰に恨み持ってるかわからない状態になって
ぶどう酒殺人のような冤罪事件が起きた 大人になって親から「昔PTAつながりで○○くんのお父さんと××ちゃんのお母さん不倫してたんだよ」とか聞かされてドン引きした >>70
人の名前はもめる。
同じ漢字文化圏で読みが違うのは困る。 ジョアキムはこうした改革を歓迎していた。
それは主に、ラジェール神父への個人的な反感が理由らしかった。
ジョアキムは神父が病的な女好きで、告解を悪用して女性との性行為に及んでいたと非難している。
ジョアキムは床板にこう書いた。
「まず、我が家の家庭事情に首を突っ込んでくるのだが、そのやり方がすごくおかしい。妻とどのように性交渉しているか聞くなど」(ジョアキムは実際にはもっと下品な言葉を使っている)。
神父は「月に何回しているか知りたがった」とジョアキムは書き、
体位について詳しく赤裸々につづった挙句、こう結論する。
「この豚は絞首刑がふさわしい」。 ジョアキムは度重なる赤ん坊殺しにぞっとしつつ、当事者を非難しない。
自分とベンジャミンの家族は隣人で、しかも両家には親密な関係があるからだ。
赤ん坊殺しはもちろん犯罪だが、
避妊具が普及する以前は、珍しいことではなかったのかもしれない。 当時は赤子殺しとか普通にやってたのかねえ
まあ日本でも口減らししてたらしいけど >>1
すげーーなww
人間関係グッチャグチャやん。
こんなグチャグチャでも人間生きていけるねんから
現代のそこらへんの不倫とか可愛いもんやなww ヨーロッパのお祭りって日本と同じ様に
乱行パーティだったりするのか?
やっぱり違うのかな >>33
日本人は訴えたりしない大人しい民族だから絶好のカモだと思われてるんだよ
仏じゃ妊娠したくなければ女が男にゴムを着けるのも前戯の一つだし
女性が身に付けるコンドームだって発達してるしピルもあるんだから 普仏戦争後からベルエポックまでのデカダンス時代か。庶民も退廃してたのね >>92
読み書きできないと図面読めないし指示を書けないだろ
城の改築に呼ばれるぐらいだから名工に違いない >>91
それなー 子供とちがってどうしても出会ってしまうからなぁw
PTAのオバサンは基地外パヨク以外出会い系w 幼馴染みと兄妹と知りつつ結婚したとかの事後報告無いのか?使えない大工だな! デタラメの歴史的事実とか書いて研究者を混乱させろよ
話が小さいよ! 「忘れられた日本人」とか読むと、昔の日本の農村もすげえよな >>62
>>69
なんこの香ばしい偉そうなニート君はw あれ?欧州って貴族か僧侶関係以外は文盲じゃなかったっけ
しゃれたことしてくれるぜ、乱交しまくりじゃねーか
まあ、日本の農村も・・・ ひょっとしてフランスの農村は今でもこんなふうなのかな? 「うちの教会のカトリックの神父がドスケベだからプロテスタントのやつに変えてくれ」
という請願は笑ったな。
カトリックって昔からこんなんなのかって。 乱交することによって
無精症の男性にも子供ができたりする、いつの間にか跡継ぎができる
メリッツは実はある
秀頼・・・ タイの少年救出より、これ、映画化しろよ
古すぎて著作権フリーだろ? 「幼なじみのあいつの母親は俺の親父の愛人だ」
もしかして、幼なじみは異母兄弟? >識字率
フランスでは革命時男で30%女はもっと低い、19世紀に男55%女はやや低い。結婚するとき自分の名前かけた人の割合。
明治維新のとき日本人男は50%女は15%と見積もられてる。
もちろん地域差はあってフランスで男女とも77%って地域あれば江戸のように識字率90%もあった(寺小屋普及) >>99
昔欧州ではサバトっていう言葉があってだな... ホントかウソか知らないけど、洞窟に大昔の象形文字の落書きがあって、考古学者が
解読したら「奥さんが怖くて家に帰りたくない」って掘ってあったらしいぞ。
で、近くの遺跡で固い物で殴られて頭蓋骨が陥没した成人男性の骨格が見つかったらしい。 要するに、ベンジャミンもそれを知っていたってことだろ? 女は誰とでもセックスするんだな
近親相姦的な人間関係は気持ち悪い 日本語の古文書は一般人には読めないが外国語は現代人でも読める不公平感 >>83
平安時代でも兄妹同士は敬遠された
兄妹同士の結婚は奈良時代だな
それも同居ではなく別居で他人のように暮らしていた関係ならアリだ 日本の現代の住宅のフロアー材なら接着剤で下地に貼ってる場合がほとんどだから
のちに家が解体されることになってもフロアー材の裏の落書きが表面化することは無い >>106
これが出鱈目である可能性に思い至らない時点で騙されやすいタイプだな。 もう明治時代だって考えれば「それで?」って感じだな フランス人らしく人生謳歌しているな
そういえば先進国でフランスだけ出生率高いのは
やっぱ民族的にセックス好きだからなんだろうなあ >>137
不倫が大っぴらではないけど公然の秘密として認められてるからな ジョアキムさんはこれでこらえたけど
睦雄はこらえられんかった 150年前じゃそれほど古くは無いし資料とかも一杯残ってるだろうけどな
爺ちゃんの爺ちゃんの日記くらいの感覚か
田舎のドロドロとした人間関係が垣間見れるのが面白い ソース中、ここは固定値を書いておくので、だれか設定から読むよう改修してくれ。
とかコメントのこして俺にふってくんのやめーや! >>140
金持ちの暮らしは残ってるだろうけど庶民の暮らしはどうだろうな
事件化してないスキャンダルについては村民の不名誉になるから記録には残さないのでは? >>141
でも何の保証にもならないよな
自分達の関係考えろと
しがらみと肉体関係でぐちゃぐちゃじゃん 実は嘘松でかっこいい文章を書きたかっただけちゃうの >>145
そもそも確実に妻が誘惑されないと保証できる方法は
・坊主を村に呼ばない
・完全去勢済の坊主にする
これくらいしかないしw
現代ならAIロボット坊主を設置するっていうのもアリだけど こういうハイソサエティでも知識階層でもない庶民の記録や日記っておもしろいね
人間関係ドロッドロとか要らない子供はバンバン(一応こっそりだけど)殺してたとか
昔の日本と変わらない感じね
異母兄弟かもしれない幼馴染が自分の奥さんに手出そうとしてるとか、刃傷沙汰になることもあったんだろうな どこの国でもかわらないんじゃないかな。今施設に入っている隣の家のばあちゃんの母親は未亡人だったから夜村の男たちが出入りしていたしていたと死んだ俺のばあちゃんが言っていた。
俺のひいじいさんもひいじいさんの弟が死んだらその嫁に手を出したそうだだから俺のひいばあちゃんとばあちゃんは苦労した。大っぴらに言わないだけで娯楽が少ない時代当たり前だったんじゃないかな。 >>150
どうでもいいからそのヘタクソな文章を何とかしろ つまり残ったものが人でも記録でも歴史になる、ということだな。
俺も仮想の日記を残して歴史にしてやる。
今の時代の政治、経済、外交、芸能、スポーツあらゆることに関わって
暗躍していたということにして、五百年経って発見されれば真実になるかもw 「この犯罪者は今、私の結婚生活を壊そうとしている。自分が一言口にして馬小屋を指差せばそれで済む。
全員が牢屋行きだ。でもそんなことはしない。幼なじみだし、あいつの母親はうちの父親の愛人だ」
犯罪を黙認した結果何人もの赤ん坊が馬小屋に埋められ、不義密通は繰り返されたんだな。
それも選択だ、幼なじみだ、あいつの母親は親父の愛人だと言い訳してるが力関係でも負けて
いたんだろう。負け犬が愚痴を書き連ねて憂さを晴らしていた日記か。 >>30
タバコの吸い殻もきっとホコリに違いない・・・灰だけに 下手な小説というよりも、その辺の名作よりも面白い
全文読みたい >>121
へー、じゃあこの村は教育熱心だってんだな
まあ大工も読み書きできた方がいいよな この隠微な世界はフランスで映画化を
ハリウッドはダメだ 「幸せな人間よ。あなたがこれを読むとき、私はもういない。
15歳から25歳の自分より、賢く生きてほしい、
当時の私は愛と酒に溺れ、何もせずに浪費ばかりしていた。私はバイオリン弾きだった」 >>160
これを書いたジョアキムは若い頃はバイオリン弾きで、これを書いた頃は大工
バイオリン弾きは楽譜ぐらいは読めるだろうし、当時の大工は少なくとも寸法と計算ぐらいは出来ないと勤まらないよ
単なる肉体労働者ではない 今度から壁に落書きしてて見つかっても、後世のために・・・っていえば許してくれる こらえてつかあさいは夜這いが前提にあるし
未亡人を坊さんが慰めるなんてこともあったらしいし
田舎あるあるなんだろうな そういや、チャタレイ夫人の恋人とかエマニエル夫人とか地上波で流さなくなったよね
青い珊瑚礁とかパラダイスとかプレイベートレッスンとかも 近所のJSとかJCに中だししてるのもどっかに書き留めておこうかな
同級生の妹とか教え子だし >>19
中世の書物とか見ると、真昼間に道端でレイプとかが平然と行われてたりしたんだろ? こんな話日本でもいくらでもあると思う
東北の田舎とか >>147
芥川龍之介賞みたいな賞を狙ってたとかな >>15
東京タワーのてっぺんのアンテナ内部から、
建設当時に作業員により意図的に置かれたと思われる軟式野球ボールが見つかっている 日本は農村どころか江戸の長屋もこんなんだったみたいだぞ
いくらでも夜這いできるし暗黙の了解
子供の父親の特定が母親にも出来ないし男たちも自分の子供かもしれないからとみんなで子供の面倒見たらしい
平安貴族も娘の産んだ子は娘の子に間違いないから母系の爺ちゃんが孫の面倒をみた
息子の子は息子の子とは限らないのは自分がよくわかってるからな
まぁ肝心の娘が自分の子とは限らないんだけどな そもそも、第二次世界大戦でヨーロッパに殆ど慰安婦がいないのは、レイプが当たり前だから。
キリスト教件はそういう世界。
もちろん、やった側は自由恋愛。
日本がどれだけ進んでいたかという事だよ。 ジョアキム・マルタン〜フランスのしょこたん
映画化決定! >>184
ひょっとすると兄弟かも、って意識があったって事か >>185
大河の「風と雲と虹とで」村祭りの最中に興奮した村人が草むらで無理やり襲ってるシーンがあったな
茨城が舞台だったよな
この前加藤剛さんが亡くなってそのシーンが突然甦った
子供心に何か怖いシーンだと思って怖かったんだよ
親は気まずかったろう >>187
兄弟というか我が子かもの方
そういう目線で面倒見たり叱ったり ベンジャミンの日記を早く見つけろよ(準備してるんだろ) >>40
日本人みたいに清潔やモラルを重んじないから多いらしい。 >>58
やっぱりフランス書院はフランス語原文で読むのが通だな (`・ω・´) 母親のおっぱいに毒を塗たら隣の親父が死んだ笑い話もこの日記に書かれてたんじゃね? ホメロスのオデュッセイアに書いてあるが、
あなたはオデュッセウスの息子かとアテーネーに聞かれて
母はそう言うが本当のところは分かりませんと
テーレマコスは答えている
古今東西関係なく、人間の根源的な問題だな 頭のいい子が欲しいから神父の種を貰ったんだろ
「赤と黒」でも読んでりゃ分かるさ 本当は自分のやった事をベンジャミンがしたという設定で書いていたりなw
自分の妻の産んだ子供をベンジャミンの馬小屋に埋めてベンジャミンの妻に言い寄っていたとw
とてもじゃないが教会で懺悔できるないようじゃないけど一応良心が痛むから
ベンジャミンがやったという形にして秘密のセルフ懺悔をして自己満足していたんだろw
ベンジャミンはその親の代からこの大工一家の奴隷のような位置づけで虐げられてきた家だったとw
俺の親父がやっていたんだから俺もやって問題ないというメンタリティが透けて見えたw 昔の欧州の大工さんは、建物を建てるときに
目立たない箇所に落書きを残しただけでなく、
タイムカプセルみたいなものを埋め込んだり
してたようだな。ゲーテの小説 (「親和力」
だったか) にそんなシーンがあったと思う。 日本でも、奈良時代や平安時代の庶民の生活が判る文献は少ないが
こういう古い建築物に 大工や左官が落書きした絵や文字みたいなものが 今では凄く貴重な歴史資料みたい。 >>15
この手の話よく聞くけど墨壺って1現場ごとの使い捨てなのか?と思う >>127
意味がわからん
セックスはひとりではできないぞ
誰とでも関係持つのは男女共同じだろ 簡単に分かる森友スキャンダル
・政府の持ってる土地が、格安の値段で森友学園に売られた。
・役人の権限では、このような値引きは不可能。
・誰か政治家が圧力をかけたに違いない。
・で、安倍晋三の嫁・昭惠と森友学園の関係がこれ ↓
(1)昭惠が、森友の小学校の名誉校長に就任(15年9月5日)
(2)学校のパンフレットに昭惠の顔写真とメッセージ(寄付金・児童募集)
(3)森友学園を何度も、昭惠が訪問(感涙)・講演(複数回)
―- 「この小学校に何かお役に立てれば」(15年9月5日)
(4)講演で昭恵は「こちらの教育方針は主人も素晴らしいと思っていて」と発言。
(5)訪問・講演には経産省出向の役人が昭恵の付き人として同行(政府=安倍がバック)
(6)この経産省出向の役人が財務省に照会(籠池氏へのファックス/15年11月)
(7)籠池氏と校地予定地を視察(14年4月)
(8)大阪府私学審会長と面談(15年9月4日 / 於:奈良学園大学)
・よって安倍晋三の嫁・昭恵が森友の学校の設立に尽力していたことは火を見るより明らか。
・なら値引き圧力かけた政治家は、安倍晋三に決まってんだろ。昭恵自身にゃなんの権限もないし。
・さらに下痢は国会で「嫁が関係してたら議員辞職する」と自分で断言してんだから、やめろよ下痢晋三。
事件が暴露されてから、この発言の内容を訂正しても無意味。
なおさらに下痢の背後には、日本会議と皇室がいるもよう。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52207055.html
\[ オマイらの場合
「幸せな人間よ。あなたがこれを読むとき、私はもういない。
15歳から25歳の自分より、賢く生きてほしい、
当時の私はネットとオナニーに溺れ、何もせずに浪費ばかりしていた。 私はヒキヲタニート
5chねらーだった」 >>212
自分を正直に書くやつは殆んどいない卑下するか美化する
伊達政宗でさえ自画像の目をかけといってる 内容はシリアスなのにオチがあって面白いから72項目全部読みたい
これ、書いた人が面白いのか翻訳した人が面白いのだろうか 津山事件の村も色々とあれだったらしいね。昔の山村は何処も似たり寄ったりたったのだろう。娯楽なかったから。 天皇家も親族でヤリまくってたよな
さすが朝鮮族ってところか >>15
ブラックジャックに出てきた頭領は梁に手形を残してたね >>207
実は俺が指摘したのは、明治時代に東大寺の南大門を修理した際に屋根裏にひとつの墨壺が置かれていたことが発見され、その年代が室町以前とかだったから、
なんでこんなところに墨壺が置かれたんだろ? 大事な墨壺を忘れ物するなんてあり得るのか? という歴史ミステリーの話になった
結論から言うと、きっと東大寺南大門の大修理という大仕事を任された当時の墨付け師は、老齢のためにそれが自分の人生最後の仕事と決めており、修繕が済んだ最後に、
もうこれ以上使うことのない墨壺を最後の仕事現場に置いて、自分の仕事の手仕舞いにしたのだろう、という解釈で落ち着いた
マー東大寺の大修理なんていう大仕事だからこういう感動話が生まれたわけで、そんじょそこらの現場だったら、落書き等どんだけのデタラメが行われてるかは容易に想像が付くw >>11
サッカー選手を引き合いに出すなら、
バンジャマン・メンディを知らんのか >>219
あったな、そういうエピ
よく覚えてるなぁ またアルバトロスがエロ映画輸入したのか
パケ画像ぐらい貼れよ ソルボンヌ大などない
固有名詞をつけると序列化につながるからと数字をつけている
パリ第四大学だ >>231
そう言えば該当する馬小屋もしくはその跡地の現持ち主は嫌すぎるなw
そんなに昔の話じゃないし田舎だから特定できちゃいそうだし 昔の大工っていうと大工の源さんみたいなイメージだが
フランスの大工もあんな感じなんだろうか フランスが舞台の三銃士も冒険活劇の様だけど続編は人間関係が入り乱れてドロドロしてるみたいだし
フランスて裏では何やってるか分からない人間関係が泥沼の社会なんだろうか 農村だと赤ん坊殺しは普通にありそうだ
親同士が繋がってるもありそう >19世紀
1800年代なんだよな、どうして18世紀って言わないのかね
わざわざ19-1=18って計算面倒くさいよな >>235
三銃士の一人、アラミス
・神学生だったのに女性問題でもめて銃士に
・失恋の度に出家したがる
・引退して僧になったあともロングヴィル夫人と恋人関係
実際にこんなんばっかりだったんだろうなw 鉛筆って結構昔からあるんだな…
というか、そんな告白日記が書かれた床板の上で暮らすなんてイヤだw >>33
> フランス人の男って避妊しないクズばかりなんだわ
> だから異常に母子家庭が多い
> 知り合いの日本人の女の子もフランス人の彼氏に2回妊娠させられて2回中絶強要
カソリックは避妊NGだから、日本人男の感覚でやれば、痛い目にも合う だから親しいやつに対して「ヘイブラザー」っていうのか 俺が、なんでも書き込める匿名掲示板をそのうち発明してあげるからもうちょっと頑張って生きろ >>246
そもそも快楽の為のセックスがNG
だから、日本女の方がそれをちゃんと知ってて
付き合う必要があったな
こんなのその人が敬虔なカソリックで無くても
常識以前だから、
わざわざフランス男側が言うわけ無い すごいドロドロした村だな…
本当にこんな村存在してたのか。
日本に生まれて良かった。
日本は古来から神聖だからそういう村は存在しないしな。安心安全。 日本でもこういうのあったんだろうな
当然、現在進行形でもあるんだろうけど、生々しい >>250
農村だろ
江戸時代だって避妊技術なくて戦争なくても人口安定 >>15
屋根裏リフォームしたら
汚ねぇ手拭いと水筒が出てきたわwww >>1
本人は死んでるからいいとしても子孫が生きててまだその村に住んでたら気の毒 >>15
墨壺と言ったら江戸深川三代目という
こち亀の兄弟漫画 暑さのせいか
「〜幼なじみのあいつの母親は俺の親父の愛人だ」
が
「〜幼なじみのあいつの母親のあいては俺の親父の愛人だ」
に見えて軽い衝撃を受けた(´・ω・`) >>15
うちの屋根裏には墨壺じゃなく使い込んで短くなったノミが丁寧におかれてあったな
親父が捨てたがw 懺悔もできないし、墓場に持っていくのもできないから
未来の誰かに告白するってなかなか洒落てるわ 津山の大量殺人の犯人の村もそんな感じだったのかな
昔はゆるゆる どうして一夫一婦制に移行していったかがよく分かるリンク先だな。
6人子供を産んでそのうち4人を馬小屋に埋めたとか、精神的におかしくなる。
あるいは性的に奔放だと、表向き他人な兄弟姉妹が出来てしまい、
それら同士で結婚すると遺伝的欠陥をもった子供ばかり生まれるようになるから、
「絶対的他人」を作るために、一夫一婦固定が人類存続に有利だったのかもしれない。
しかしカソリックの村人が、プロテスタントの牧師なら妻帯しているから
よその妻を寝取ったりしないだろうという理由でチェンジを要求しているのが一番興味深いな。
宗教的対立とか、村人的にはどうでもよかったんかもな。
牧師が医者を兼ねていて、やぶ医者だから変えてくれというのもおもしろい。
教会が魔女狩りしたのは、薬草などを使って治療をしていた現地の女を、
「教会」という集団がのっとってそのポジションを奪いたかったのかもしれない。
どうなんだろう?そのへん。 >「1868年の真夜中、馬小屋の扉の前を通りかかると、うめき声が聞こえた。旧友の愛人で、出産の真っ最中だった」
>「この犯罪者は今、私の結婚生活を壊そうとしている。自分が一言口にして馬小屋を指差せばそれで済む。全員が牢
>屋行きだ。でもそんなことはしない。幼なじみだし、あいつの母親はうちの父親の愛人だ」
話題が人間の一番興味そそるもんだし、非常に読みやすいんだよな、こういうのを牧歌的って言うんだろな >>33
それは女がバカだな。
フランスに住んでたけど、パックス(同棲関係のことね、これがあれば滞在許可証が下りる)欲しくて男とやりまくってた女を何人も見ているけどね。
一人子ども作ってたけど、検査受けるまで誰の子か初めは分からなかったぐらいだし。
俺もフランスにいたが、仲良くなってもゴムつけるのが当たり前だったし、付き合ってた彼女が生でしたいときもちゃんと向こうがピル飲んでたよ。 なんか岸部露伴は動かないに出てきそうなエピソードだ 夏休みに読書感想文のために読んだドーデの水車小屋だよりを思い出した
同じ時代に書かれたんで雰囲気が似てるわ 「父さん!僕、マリーと結婚しようと思うんだ。とってもキュートな娘なんだ!」
「ジョージ、よく聞きなさい。彼女は諦めるんだ」
「えっ!どうしてさ?」
「すまない、彼女は私の隠し子なんだ」
「父さん!ひどいよっ!」
「父さん、僕、メアリーと結婚しようと思うんだ。とっても気立ての良い娘さ!」
「すまないジョージ、彼女も私の隠し子なんだ」
「父さん!ひどいよっ!」
「父さん、僕、ジェニファーと結婚したいんだけど、今度は大丈夫だよね?」
「ジョージ、すまない」
「父さん!ひどいよっ!」
怒ったジョージはついに全てを母親にぶちまけました。
「僕の人生は最悪さ!父さんのせいで僕は一生結婚なんて出来ないよ!」
「あぁ、なんて可哀想なジョージ。
でも安心して。あなたは自由に結婚していいのよ。
だってあなたは父さんの子じゃないんだから」
みたいなジョークなかったっけ? 19世紀の市井の職人にこんな隠れた文才があったのも面白いし
何十年後か百年以上後かはわからないけど
後世の誰かに読まれることを期待して
メッセージを書きのこしてたっていうのも面白い >>226
横溝正史の舞台によく使われる瀬戸内地方は
孤立した村や島が多くて陰湿な血縁姻戚関係が入り組んでいるから
一昔前まではこういう誰が誰と通じてるといった秘密やイザコザが頻発してた >>276
四国とかそういうイメージが強いよね
水木しげるのノツゴとかのせいかもしれんが ついでに城主の嫁にジョアキム・マルタンが種付けしてたら文学的完成度が高まる 革命前の庶民の鬱屈した感じがいいね
魔女のサバトでスープにされた赤ん坊も沢山いたんだろうな >>263
0世紀になるんじゃないかな
知らんけど >>263>>280
西暦に0年も0世紀もないからな
西暦1年から西暦100年までの100年間が1世紀だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています