【南スーダン】 政府と反政府勢力が和平で合意 文書に署名
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南スーダン 政府と反政府勢力が和平で合意 文書に署名
2018年8月6日 6時33分
日本も陸上自衛隊の部隊を派遣していたアフリカの南スーダンで、対立していた政府と反政府勢力の代表が統一政府を発足させる和平合意に署名し、今後、和平を軌道に乗せることができるかが焦点です。
南スーダンは2011年に独立した世界で最も若い国で、豊富な石油資源に恵まれていますが、５年前から民族の対立を背景にした紛争が激化し、これまでに数万人が死亡し、400万人以上が家を追われる事態になっています。
日本は国連のＰＫＯ＝平和維持活動に陸上自衛隊を派遣していましたが、去年に部隊を撤収させています。
こうした状況を受けて、周辺国などが仲介に乗り出した結果、双方は包括的な和平で合意し、５日に隣国スーダンの首都ハルツームでキール大統領と反政府勢力を率いるマシャール氏がそろって出席して合意文書に署名しました。
合意では、マシャール氏が副大統領に復帰し、閣僚ポストや議会の議席を双方の勢力で分け合い、統一政府を発足させるとしていて、仲介したスーダン政府は「戦闘の停止が確約された」と評価しています。
ただ、双方は３年前にも和平に合意しながら対立が再燃し、おととし７月には首都ジュバでも戦闘が起きました。
今回の和平合意について、ジュバの住民は「合意内容が尊重されて実行されない限り、平和な暮らしを取り戻すことはできない」と話していて、今後、双方が協力して和平を軌道に乗せることができるかが焦点です。 これからは議会の話し合いで決めよう…
絶対に上手くいかない これで内戦は終わり、明日からは大統領派と副大統領派が殺しあう民主的な
国になる >>4
丸腰でど真ん中に自衛隊を放り込もうとした民主と、
必死にそれを止め、またせめて安全な任務と状況を作ろうと奔走していた当時の野党と官僚・幕僚達だろ >>4
後、大部隊の接近に伴って本国から見捨てられ状況が絶望的な韓国隊の要請に応じて弾薬の供与を行ったら
それを材料に政権攻撃を展開した韓国首脳部と朝日新聞らだな（マジで異常を通り越して狂ってるとしか思えん）
その後、韓国の政府からは罵倒が韓国軍部からは感謝の言葉が来ましたな 日本にいる反日に教えてあげて！
火病を起こして、ヘイトとか、訳の分からないことを言い出すんじゃない？
南スーダンでの100日「無」の旅行第2編 国防部 - 国防省
2018/07/30
https://www.youtube.com/watch?v=cTzRB1rYsJ8
私は南スーダンの平和再建任務を遂行している大韓民国国軍「ハンビット部隊」のマスコット「無」だよ。
すでに私たちは南スーダンに来て、100日余りが過ぎたんだ。
今日は、私たちがしている再建作戦と医療支援任務を紹介してもらおうとして。
100日という時間が長いと言えば、長い時間だけど、本当にあっという間だったね（？）。
それほど、ここでは私たちの手を必要とする事が多いんだ。
それでは、今からちょっとや「無」と南スーダンに立ち寄ってみない？ 茶番となる公算が高いにしろ一応、アジア各国部隊のみで行われたPKO活動の努力が結実した、
ということなんだけど扱いが何故か（マスコミの某国忖度なのかな？）滅茶苦茶小さいな
対某国包囲派の戦力・経費浪費を企図してとしか思えない不自然なものだったとはいえ
それに抗いきって結果を出したんだし祝うところじゃないのかなぁ… 持てるものは争う
石油が出るから争う
貧しい北スーダンはある意味幸せになった まだ難民やインフラの問題は残るけど
終着点が見えたような気がするかも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
