名古屋市は入浴施設で少女の裸を盗撮をしたとして逮捕・起訴された交通局の男性職員を懲戒免職処分としました。

懲戒免職処分を受けたのは、名古屋市交通局の職員、長谷川弘被告(39)です。長谷川被告は、おととし4月、兵庫県内の入浴施設で18歳未満の少女の裸をビデオカメラで盗撮し、児童ポルノを製造したとして、6月に児童ポルノ禁止法違反などの罪で起訴されています。また、今年6月に、名古屋市営地下鉄の男性車掌(34)が、乗務中に読書をしていたとして、停職3ヶ月の処分を受けました。男性車掌は「イライラしたら、気を落ち着かせるために本を読んでいた」と話しているということです

8/9(木) 0:57
メ〜テレ(名古屋テレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00184679-nbnv-l23