【医療】全国8400病院の災害対策、厚労省が調査へ【防災】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
北海道南西部を震源とする地震などを踏まえ、厚生労働省は、災害時に診療を続けるための業務継続計画(BCP)を策定しているかどうか、全国約8400の全病院を対象に調査を行うことを決めた。
今回の地震では、最大376病院で停電が発生。
非常用電源の燃料が不十分で人工透析を行えなくなったり、人工呼吸器の使用継続が困難になったりする病院が相次いだ。
7月の西日本豪雨でも、断水で診療が続けられなくなった病院が複数あった。
厚労省は「BCPがあれば燃料や水を確保できたはず」と指摘する。
同省は、東日本大震災後の2012年3月、全国の病院にBCPの策定に努めるよう求めた。
熊本地震後の17年3月には、災害拠点病院に18年度中のBCP策定を義務づけた。
今回の調査結果は来年3月までにまとめ、「まだ策定していない病院には早急に作るよう促したい」としている。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180911-OYTET50022/
2018年9月11日 コンサルはがっぽり儲ける。
そして計画はクソの役にも立たない。 これ自体はいいけど
厚生労働省は予算をどこから出すつもりで ξ´・ω・`ξ 医療関係者に対する厚労省等からのガイドラインどころか
通達すらも、割と都道府県庁のクソバカが止めてるじゃないの。
厚労省職員等が直に見回りしてる児相ですら、半島香川の結愛ちゃんの
ケースで世間に知れた通りで、都道府県庁のクソバカは運用指針すら
読めないってレベルじゃなく、ありもしないケアホームを書類上は
存在して職員が行き来しているようにでっち上げいたという酷さ。
厚労省と警察庁の職員が、クソバカを定期的に射殺して回った方がイイっ。 いまどき大堤防とか本末転倒にもほどがある
風光明媚な自然環境こそ唯一無二の価値がある。
土砂崩れや浸水しない所へ集住して、そこから沿岸部や低地に通勤すればいい。
活動時間の冠水なら即座に避難できる。
浸水する所は栄養豊富になるため、遊水地の水田域にするのが最適解。
いざ冠水しても共済で補償される。
遠距離の大量輸送に適するのは、鉄道や船舶。
国内で比較的安全な地形の集住都市同士を、鉄道と船舶で繋ぐ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています