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【台風25号】接近の宮崎で竜巻か ビニールハウスや家屋被害
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0001プティフランスパン ★
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2018/10/05(金) 22:01:50.13ID:CAP_USER9
2018.10.5 21:15  SANKEI DIGITAL INC.
https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20181005/acc18100521150003-s.html

 宮崎地方気象台は5日、台風25号が接近した4日夜に宮崎市島之内で突風があり、竜巻の可能性が高いと明らかにした。市などによると、複数のビニールハウスが壊れたり、家屋の屋根瓦がめくれたりしたが、けが人の情報は入っていない。

 突風は、竜巻の強さを示す日本版改良藤田スケールでは6段階のうちで最も弱く、風速は推定約35メートル。被害が帯状に分布していることや、風向きが不規則だったことを示す痕跡を、現地調査で確認したという。

 宮崎県警西都署は5日、西都市銀鏡の神職浜砂則康さん(51)が同日未明から行方不明になったと発表。銀鏡地区近くの川沿いに雨の影響とみられる道路崩壊があり、浜砂さんが車ごと川に落ちた可能性もあるとみて捜している。西都市では降り始めの3日夜から5日午前5時までに135ミリの雨量を観測した。
0004名無しさん@1周年
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2018/10/05(金) 22:06:03.27ID:9F2CQjJX0
台風25号は“朝鮮半島へ”ってスレタイに入れないの?
何で?(笑)
0005名無しさん@1周年
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2018/10/05(金) 22:11:03.23ID:ARkIaPGa0
神職なんて本職で食ってけるって有名なでかい神社とか
駅周りの土地持ってる神社の息子だったりすんのかな
0006名無しさん@1周年
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2018/10/05(金) 22:25:07.46ID:s/3wkYzs0
最近の台風はマジでヤバイ気がする
風が相当強い
0007名無しさん@1周年
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2018/10/05(金) 22:25:43.87ID:s3EFnOzF0
自然災害で行方不明になる神職となると、一体どっち方向に考えればいいのだろうか。
0012名無しさん@1周年
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2018/10/05(金) 23:38:10.61ID:SRoeER0v0
結局風だけで雨は太平洋側の一部と北海道くらいか。
祭り中止にしたのにな(´・ω・`)
0013名無しさん@1周年
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2018/10/05(金) 23:42:13.37ID:JDinOvwR0
あれだけ今回も日本ざまぁって言ってたのに朝鮮直撃じゃん
0015名無しさん@1周年
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2018/10/06(土) 00:12:53.64ID:vOZ+YXbH0
■台風で注意すべき10のポイント!

【1】最新の気象情報を入手する
TVやラジオ、インターネットなどで最新の台風の規模や進路などを入手するようにしましょう。

【2】家屋の補強やベランダなどの片付けは、台風がくる前に

台風がきてから、外で補強や片付けをするのは危険。
ベランダの竿やプランターを室内にしまったり、ガラスなどの補強(ガムテープで×の形にするなど)は、台風が来る前にやりましょう。

【3】避難の準備も忘れずに
地震などの際の避難と一緒です。
いざという時、すぐに避難できるように、避難用のグッズを揃えたバッグを準備しておきたいですね。

【4】水と食料の確保

台風がくると、小さな商店などはお休みになることが多く、台風が来ているときは買出しに行くも大変。また、断水になることもあるので、数日分のの飲食物を事前に準備しておきましょう。

コロッケは早めに買うこと。スーパーは売り切れます。

【5】懐中電灯を準備する

停電に備え、懐中電灯(電池)は必需品です。

【6】気晴らしになる・時間を潰せるものを準備する
本やレンタルDVDなどを事前に準備しておくと、気晴らしにもなります。


【7】どうしても外出しなければいけない時、傘はNG。カッパで移動。

台風の時、傘は無意味です。というのも、普通の雨のように上から下に落ちてくるなんて考えたらアウト。ひどい時には、横から下から風とともに雨も暴れ、簡単に前に進むことはできません。

風によって傘が壊れることは珍しくなく、傘が飛んでは、これまた危険大。レインコートで移動するようにしましょう。


【8】エレベーターは使わない
特に地下のあるビルなどの場合、エレベーターは危険です。
停止して閉じ込められるだけじゃなく、エレベーター内に水が入ってきちゃうことも。

【9】危ない場所に行かない

危ない場所とは、低地、河川・海岸付近、急傾斜地、看板などが多い繁華街・オフィス街など。

河川の氾濫、土砂崩れ、強風によって物が飛散するなど、普段はなんでもない場所が、危険な地帯になることも。

【10】「台風の目」に騙されないようにする

台風の目に入ると、さっきまでの暴風雨は何だったの?というくらい、ピタっと暴風雨が止み、嘘のように快晴になることもあります。

台風が通過したと勘違いしてしまうかもしれませんが、台風の目からちょっとずれれば、今度は吹き返しの暴風雨が始まります。まさに嵐の前の静けさ。

■台風通過後は、家屋が壊れていないかチェックするのを忘れずに。
また、草木など色々なものが飛び荒れたあとなので、みんなで片づけをしましょう。

■(`・ω・)「ちょっと裏山(水路)見てくるわ」は危険!

通過した後でも、河川がまだ氾濫していたり、土砂崩れも起こりやすい状態なので、気をつけてください。
興味半分で出かけるなんてしないようにしてください。
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