【火の玉部隊】「シャイニングブルー」? 五輪ボランティアの愛称4案決まる なぜかいずれも英語
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2020年東京五輪・パラリンピックのボランティアの愛称について、大会組織委員会は11日、最終候補の4案を公表した。
競技会場や選手村で活動する「大会ボランティア」と観光客の道案内をする「都市ボランティア」の応募者に、12日から来年1月20日まで投票してもらい、1月下旬に発表する。
4案は大会ボランティア、都市ボランティアの順で「フィールドキャスト、シティキャスト」「ゲームズアンカー、シティアンカー」「ゲームズフォース、シティフォース」「シャイニングブルー、シャイニングブルー・トウキョウ(ほか、チバなど自治体名)」。キャスト、アンカー、フォースはいずれも英語で、配役、船のいかり、集団を意味する。シャイニングブルーはエンブレムの藍色を表現した。
愛称は一体感を高める目的で、近年の大会で名付けられている。00年シドニー五輪競泳代表の萩原智子さんやお笑い芸人の厚切りジェイソンさんら22人でつくる選考委員会を3回開き、広告会社などから集めた149案から絞り込んだ。萩原さんは「みなさまが誇りを持って、胸を張って名乗れるネーミングが選ばれるのを楽しみにしている」と語った。(前田大輔)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15724443/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/4/e40f5_1509_a64ede1b_c77919ff.jpg >>401
サムライジャパンとかなでしこジャパンとか、フレーズの押し付けほど寒いものはないな >>453
いや一応そういう意味でも使われるから
普通は力そのものや
力や権力を行使する集団を想起するけど お国のためにと思ったら上級のためだったでゴザル 五輪サポーターとかでええやんもう。
GORINは短くて、どこの国の人でも覚えやすい、発音しやすい、聞き取りやすい、いい単語だと思うの。 五輪奴隷でいいやろ
両手両足と首をちょうど5の輪で拘束されるんや >>456
えーと、前田さんですか?
フォースって原義は「力」、それも「強制的な強い力」というニュアンスだよね?
「集団」とかいう中立的な言葉ではない。 >>461
だから一応って付けてんのに
原義は力・強さであって「強制的な」というのは後に付けられたニュアンスだよ
第三勢力などもforceを使うけどこれが強権的な存在とは限らんだろ
中卒か?てのは余計だよ 日本shine!
・・・おめでとうございます!
2016流行語大賞です!!
by ユーキャン
(実話) 何をする存在か解らない名前
馬鹿すぎる
ホントにそれでいいのか? >>462
いや、powerではなくforceと言えば、強制力をともなった力というニュアンスだろう。
そこから軍といった派生的な意味が生まれている。
そこを誤魔化すのは何故なのか?
おかしいじゃないか。
仮にこれに決まったら、少なくとも英語圏の人間はギョッとするんじゃないの?
パックンにでも聞いてみれば? >>470
書き忘れだが、しかもforceに集団などという意味は派生的にもないのを認めて謝罪すべきでは? もしかしたら「フォース」は、外来語として意味が変遷し「集団」という意味にも使われているのかなと思い、
カタカナ語辞典を引いてみたが、
「力、強さ、暴力、軍隊」となっていた。
「集団」に一番近いのは「軍隊」なんだけど、forceって「軍-隊」じゃなくて「軍」なんだよね。
つまり「隊」ではない。
細かくて悪いが「軍」という機能を指してフォースという。
エアフォースとか外来語として日本語にもなっているが「空軍」であって「空軍隊」じゃないと言えばニュアンスが分かりやすいかも。 カタカナがかっこいいと思ってる
西欧コンプレックスおじさんたちだから、
五輪がありがたいと思えるんだねぇw >>482
それをいうなら「踊ると損するず」だろw >>475
普通に「隊」の意味があるから
よく使う
辞書引いてごらん >>470
そりゃギョッとするだろう
ただ「一応」と記した通りそういう意味でも使うというだけ
そもそもpowerも二義あって(汎的な)力の意味と権力・能力の意味があり語源は後者
forceの語源は単なる力・強さ=strengthで
語源からすれば交差するように意味が派生していった類語なんだよ
だからpower(s)も暴力的な力・集団に用いることが多々ある
繰り返すけどforceの大元は力学的な力であり
そこから「強制的」と言うより「暴力的」な力(いわゆる「物理で殴る」という奴)のニュアンスが加って
powerで何がしかする集団から軍という派生語義ができている
そこで勢力・部隊・集団という意味がpower(s)にもforceにもあって
どちらも暴力的・強権的なニュアンスを含める集団としての使い方も
暴力的・強権的ニュアンスを伴わない集団の使われ方もする
だからむしろ強制力を伴った力としか連想できない方がむしろ中卒?てなる
つても軍隊的な意味合いを持つこと自体を否定する訳ではない >>483
やりたい奴らにとっちゃ損ではないんだろう
俺は開催すら反対だけど 五輪までにボランティアに応募した年寄りがどれだけ死んだり呆けたりするか… 全部、長ったらしくてセンスゼロだし
長い名前は使いにくいし言いにくい
キャストは今や安っぽい水商売女のイメージ
アンカーではその場に引き止めたり繋ぎ止めたりする意味での頼みの綱的な感じだし、スタッフがオリンピックの主人公みたいでおかしい
フォースは集団感が出るので威圧感がある
ブルーは今更だけども日本の色じゃ無い
(フィルムカメラの時代は日本製フイルムで撮った写真の色が青っぽいことが多かったので日本的な色とされた事はあるが)
英語圏でブルーはネガティブで悪い意味の方が多い
色は何かと問題がある
シャイニングは安っぽすぎ長すぎ
もっと日本の言葉を「そう言う意味にも使えるね」的な、日本的な考えを海外の人に知ってもらえるような短い日本語ワードで考えるべき
カラオケとかモッタイナイみたいな一言で言い切るような感じであるべき
カタカナのアホネーミングは説明的すぎる
日本人で、海外旅行に行った時に日本語看板だらけだったり日本語ペラペラな人ばかりの商業エリアに行った時のがっかり感を感じたことがない奴は居るのかな
ボランティアが外国語を喋れるのは必要な事だが、それら集団の総称まで外国語であるのはアイデンティティの放棄に見える
「(旅館の)中居さん」でいいよもう で、こんな下らない事にいくら予算付けてるんだ? ボランティアの呼称とかやってる内に自然発生的につくもんだ 「フィールドキャスト、シティキャスト」
キャバクラか シャイニングブルーに決まったんじゃなかったのか
よかったよかった コリアンベレーで良いよ
朝鮮帽スタイル強要の舛添さんは正しかった >>1 なぜかいずれも英語
しゃーない。属国だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています