0001茗荷 ★
2019/01/15(火) 09:39:44.07ID:DDD9Xtyh92号機は1981年3月の営業運転開始から約38年経過。2011年1月に定期検査に入ったまま運転を停止する中、新基準で定められた「原則40年」の運転期限が迫っている。一定の条件を満たせば最長20年の運転延長が認められる。
九電の原発は、川内せんだい1、2号機(鹿児島県薩摩川内市、出力各89万キロ・ワット)と玄海3、4号機(出力各118万キロ・ワット)が昨年6月までに再稼働し、玄海1号機(出力55・9万キロ・ワット)は既に廃炉作業中だ。
九電が再稼働させた4基の安全対策費は1基あたり平均2000億円を超える。
2019年1月15日 09時24分
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190115-OYT1T50001.html