【文化】マツコ・有吉でも話題「マンガは活字よりも劣る」は正しいのか★2
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00555916-shincho-life
マンガは活字よりも劣る?
1月23日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)では、「小説やビジネス書、歴史本をマンガ本で読んでいたら、
本好きの友人から『活字で読まないと失礼』と言われてショクを受けた」という視聴者の声を紹介。マツコ・デラックスと有吉弘行が、
「マンガ本と活字本」の関係についてそれぞれの見解を述べるという流れになったのである。投稿者の友人の意見の前提には
「マンガは活字よりも一段劣るもの」という認識があるのだろう。
一方で、有吉は「マンガは入り口としていいと思う。それで興味があれば活字で読めばいい」という見解を述べ、
マツコは「失礼とかそういうことを言う活字好きはマンガやアニメを見下している気がする」という感想を口にしていた。
2人に共通しているのは「どちらが上ということはないのでは」というスタンスだろう。
マンガは活字よりも劣る存在なのか。これは、古くて新しいテーマだ。
かつて大学生が「少年マガジン」に夢中になった時、またサラリーマンが「ビッグコミック」を電車で読んでいた時にも、眉をひそめる向きはいた。
「いい年をこいて、マンガなんて」というわけだ。
さすがに、現在ではそこまで露骨にマンガを軽視する見方は減ったものの、番組で紹介されたような「活字のほうがエラい」
という風潮がまだ残っているのも確かだろう。
しかし、ベストセラー『国家の品格』の著者で数学者の藤原正彦・お茶の水女子大学名誉教授は、近著『国家と教養』の中で、
「マンガやアニメも教養を身につけるには欠かせない」と述べている。単に活字への入り口として片付ける存在ではないというのだ。
活字コンプレックスを持つマンガ好きには朗報の意見だが、その真意を『国家と教養』から見てみよう(以下、引用はすべて同書より)。
大衆文化は重要だ
藤原氏は従来からある「教養」として、(1)人文的教養、(2)社会教養、(3)科学教養がある、としている。大まかにいえば、
(1)は古典や哲学など、(2)は歴史、政治学、地政学、経済など、(3)は科学に加え、統計学、数学など。
しかし、これに加えて「大衆文化教養」も必要だ、というのが藤原氏の主張である。
「ここに入るのは大衆文芸、芸術、古典芸能、芸道、映画、マンガ、アニメ……などです。これらに親しむことで、美に心動かされたり、
人情に触れて胸を熱くしたりすることができます。これらは主に情緒を養うものです。我が国には歌舞伎、能、狂言、人形浄瑠璃、
落語などの古典芸能が今も盛んなのに加え、邦楽、茶道、華道、香道、書道、歌道、俳道などの芸道もあり、世界でも類例のない
芸能芸道大国なのです。
このようなものが古くから現在に至るまで盛んに行なわれているのは壮観です。近年は世界中の人々からも驚嘆されるようになり、
国家に品格を与えています。未だに世界から称賛されている黒澤や小津の映画、世界を席捲中のアニメなどもあります」
藤原氏自身、かつてはアニメを子供向けのものだと思っていたが、ケンブリッジ大学で同僚の天才数学者から
『千と千尋の神隠し』を薦められて「びっくりした」という。
「先年、『君の名は。』を見て、美しい絵と溢れる情緒に心打たれました。こういう作品を若い人が作ってくれたので、日本もまだ大丈夫。
と久しぶりに思ったものです」
マンガや童謡、歌謡曲等、大衆文化には日本人の情緒や「形(かた)」が凝縮されている、という。藤原氏は、この「情緒と形」の
重要性についてこうコメントしている。
「どうして日本の教養層はひ弱だったのか。戦中にはあっさりと軍部にだまされ、戦後はGHQに洗脳され、
現在は新自由主義イデオロギーの虜になってしまうのか。それは、西欧崇拝に基づいた『教養』が上滑りのもので、
本当に身についていないからです。日本人にとっては、日本人の情緒や形と一緒になった知識でないと、本当には身体にしみこまない。
つまり、ホンモノの教養とは言えないのです」
そもそも活字の本にも良いモノもダメなモノもあるし、マンガでもそれは同じこと。軽々しくマンガをバカにするような人は、
ホンモノの教養人と言えないのかもしれない。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549065435/
1が建った時刻:2019/02/02(土) 08:57:15.14 優劣の一次元的な見方をしている時点で頭悪そうな議論 マウント取らないと自己肯定出来ないガキは優劣でしか判断できない 活字と漫画を比較してマウントを取りたがるのは、いつも活字側
この手の人達は、同じ活字でもジャンルによっても優劣をつける
視野が狭いんだよなぁ…アホらし >>1
クソどうでもいい
レーダー問題
通名問題
朝日の慰安婦捏造、南京虐殺捏造ぐらいやれや
ボケが いまや漫画でさえ、凝った構成にしたり伏線を入れたりすると読者が理解できずに脱落するから
直接的な表現方法にしろと編集者から指導されるそうだから
どうやって読者の質を保ちつつ高めるかという問題もあるな ザワザワ… や ゴゴゴゴゴ… を上手く表現できるのが漫画なんだな マンガ読む女の子より文庫本を読んでる女の子のほうがいい(真理) >>前スレ946
読まされるものならそれでいい
取扱説明書とか入門書とか教科書とか
一方で研究に関する論文だったり何かの専門書ってやつは
そもそも読んでもわからないっていうのは
自分は無知でございますって言ってるのと同じなんだよ
だから本の読み進め方ってのが昔からあるわけで
簡単なものから難しいものへって
当たり前の読み方をするんだよ
で、わからないことがあるたびに調べるから
知識が身につくわけ
君のような考え方を一般化させてしまったのは何なんだろう?
漫画だの活字だのいう以前にそれがもっと最大の問題な気がする 面白けりゃいいんだよ
昔は小説も有害図書だったんだぞ
純文学なんか眠いんだよwww 漫画なんて読むな
バカになる。
古代ローマの哲学書をよめ 漫画も字あるし読まないよりいいだろ
朧とかみんな読めるじゃん 俺なんか本も漫画も何千冊も読んできたけど、それで言えるのはね、
良いものもある、でも悪いものもあるってことなんだよねー エロゲやAVじゃなくてフランス書院文庫で妄想して抜ける人間のほうが頭がいいってことだな 有吉とマツコの毒舌王に言わせて儲かるスポンサーはどこですか? 優劣つけないと気が済まないヤツは大説とか源氏物語あたりでも読んでたらいいんじゃないか 漫画も絵なんだから線の一本一本に意味はあるんだよね
だから漫画だって情報量は結構あるんだよ
でも漫画はスラスラ読める、情報の一部だけ見れば細かいところは無視できるからね
漫画を読むってのは小説で言えば飛ばし読みしてるようなもので
ほんの一部だけ理解して満足してるんだと思うよ 表現手法の違いで、当たり前だが心理描写は漫画が劣るわね
原作読んだ後映画見てガッカリとか良くある 少なくとも言える事は漫画で分かる〇〇ってのは
結局先生役が生徒役に延々と説明してるだけの展開が多いから
「漫画でやる意味全然無いよな」って感じのが多いと言う事だw
赤塚不二雄や石ノ森章太郎のような一流漫画家が描いたそういう本はさすがに
上手く漫画として成り立っている。が、そもそもそんな一流漫画家が
そういう分野の本を手掛ける事が少ないため、大多数は上記のようなものに留まる >>19
そりゃまあ活字でもだしなあ
腕組みしたオッサンが表紙で
「○○すれば成功する」みたいな本とか
中身的には結構どうしようもないやん
あれで勇気づけられる人もいるんだろうけど たぶん普通の漫画しか読まないやつは四コマ漫画が苦手 >>2
養老孟司も馬鹿って言えるの?
三島由紀夫を馬鹿にすると日本の文学の大部分がクソに分類されてしまうよ。 小中学生以外でマンガ読んでる奴は馬鹿で
人生で分厚い本とか読まずに一生終える底辺
だいたい自分のルーツがわからん百姓系に多い >>23
賛同
きちんと読み込もうと思ったら膨大な教養体系が必要になってくる
そうでなくても読めちゃうだけ >>15
音楽と音楽に合わせたダンスを比べるようなもの >>15
音楽でも例えられるよね
音楽も文学も芸術の一部なんだよ >>7
ゲームもいいよな、マンガと小説の中間って感じかな
最近のはフルボイス当たり前、立ち絵も口パク以外のアニメーションやりだしてアニメに近づいてるけど タイムパラドクスとは何か? と言うのを知らない人に説明するのは難しかろう
しかしドラえもんの「ライオン仮面」の回を見せれば殆ど誰でも容易に理解できると思う
実にすばらしいではないか
もっとも藤子Fレベルでこういう話を描ける作家は中々居ないだろうけどさ 言語が先なわけないわ
原始人の絵とかピラミッドの絵はなんだ 今時の小説は「キンキンキン!」だけで剣戟を表現するからなあ 海外出たら
いい年して漫画なんか読んでる奴なんかいないし
いい年こいてマンガ読んでるような奴は日陰者で人生の表舞台が全くないゴミ人間とか百貫デブとか
世界の最底辺で惨め惨めに生きていくやつだけ 好きな方で読めばいいだろう
どちらにも違った利点がある
細かい表現や詩的な表現なら活字がいいし値段も安い
一方、漫画は短時間で読めて絵のお陰で理解しやすい利点がある >>38
ゲームはマンガにも小説にもできないストーリーを描けるからな
でも言うてるとおりアニメ的になってきて
その利点をあんまり生かせてないけど >>9
売上重視しすぎる出版社に問題ってことかね
編集さんの質も変わったんだろうな
原作作画別がどんどん増えていることにも違和感あるよ
話はまともに書けないけど絵だけ上手いのか
そもそも売れる話が書けないから話を書かせないのか
その違いって意外に大きい
編集にしろ作家にしろ
その人が生きてきた中で身につけた知識が
どれくらいバックボーンとして活かせるかって話だな
結局知らないものは書けない
だからお手本が必要になる
それで同じようなものが増え続ける
結果新しいものは生まれにくく
加えてそれに慣れた大衆も変わったものは受け入れにくくなる
今でも面白い漫画はたくさんあるけど
出会う確率はどんどん低くなっちゃうんだよね >>4
それで正しい
マンガ読まないやつは重要な情報を見逃してる
情報が大量に詰まってれば物事を完全に把握できると思うのは間違い 漫画家個人の見解が絵に出てくるから、客観性はないわね >>35
最近のハンターハンターなんて
殆ど絵がある小説状態になって来ているw >>31
マンガを読んでる女の子と5ちゃんねるをやってる女の子
どちらが好みですか、それが答えです いい年こいて話題にマンガとかゲームとかガンダムとか入れてくる奴はキツイキツイ
まわりがコイツ馬鹿だなという空気だしてても気づかぬコミュ不全の奴に多い 漫画が描けて漫画で説明出来れば漫画で良いし漫画描けなくて活字でしか説明出来ないなら活字で良いしどっちが良いとか決める問題ではないよ >>2
出版社が馬鹿を量産してる現状もある
漫画市場の商業的凋落は読者を育てることをしてこなかった出版社の責任も大きい >>30
きちんと活字を理解したうえで、その副産物として(もしくは子供用として)
漫画を読むのは全く問題ないでしょ。
だが、漫画しか読まない奴はただのバカ。 言葉から情景を思い浮かべられないから漫画だけではダメ >>17
それしか読まない結果 そういう事を言う人になるなら
なんかな、、 昔からある古典的なものを偉いと言いたがる風潮があるだけだろ
歌舞伎なども昔は低俗芸だったが今は伝統芸能文化だ。漫画も歴史を重ねると文化になる いい年いこいて話題にマンガとかゲーム出す奴は
やっぱり空気読めないので女がいるのに下ネタとか下品な話題出しだすから困る時ある
まあこういう根暗マンガマンとかとはそれっきり関わらないことが多いかな >>40
でもあいつら仲間同士会話してたに違いないぜ
絵画表現がサイン化、シンボル化して文字として活用されるのはずいぶんあとのことになるが >>44
ゲームがやり込めなくなって久しいの…
たまに何かあのワクワクにも一度会いたい!とか思うんだけど
オススメあったら教えてください
最近暇な時間多いんだ… 林修もいってたけど、マンガだけはダメだろ。
作者のイメージをそのまま受け入れる形になるから。
活字で読んで想像していくことで面白さが伝わる作品もあるから。 >>48
漫画の話からちょっと離れるが、動画サイトで同じ場面の音楽を変えるだけで全然印象が違うよねってのを
実験してる動画があり中々面白かった。人は内容そのものよりも演出に左右されやすいって事だね
映画やドラマはもちろんの事、報道番組などでも良く使われる手法だな オタクと教養の違いって何なんだ?
知識が偏ってたらオタクなの? 安部さんが漫画ばっか読んでたら嫌だろw
こんなの漫画批判したいだけじゃん。 活字の量で優劣決まるなら
源氏物語>まんがで読む源氏物語>源氏物語絵巻(国宝) >>42
でもIQテストすると外人ってアホばっかじゃん
日本人のIQめっちゃ高いじゃん >>6
活字だとまた違った解釈できるよー、機会があれば見てみたら?
こんな言い回しでも、バカにして!マウントとるな!
なんてキレる奴いるよ!
薦めただけじゃん? >>39
でも事あるごとに火の鳥でみた!と連呼するだけなんだよ(笑)
内容を理解するに至らない 活字もマンガも読むのがいいんじゃないの?
活字は読んでいいが、漫画は読むな
というのはおかしいだろうな >>31
AA職人→マンガ、イラスト
長文コピペ→活字
消えていったけどこんな時代は面白かったよ >>66
ジジイは想像できるからわからんのだよ
そもそも想像できないから形になってる漫画がいいんだ
問題は漫画だけで終わるか漫画プラス何かになるかだと思うんだがね 2Dアニメとか日本の外ではとっくにオワコンなのに
ありがたがって「日本のアニメはすごい」とか言ってる井の中の蛙の馬鹿とかもかなり恥ずかしい
こういう奴はいっぺんも日本から出た事ないくせに
「日本の飯は世界一美味い」とか「日本が世界で一番」とかどっかの受け売りを自分の意見みたいにのたまうので
哀れで苦笑してしまう 小説も哲学書も古典文学も漫画も 全部網羅してる方が賢いと思います 活字が好きで漫画を否定する自分は高尚
というのが一番主張したいところだからなw 想像の余地があるって事は正確性にかけているって事なんだよね
どっちも良さがあって優劣をつける話じゃない >>63
つか、お前さんやたら下品な言葉で人をののしってばかりいるが
それが本当に「活字を読んで教養を身に付けて来た人間」の姿なのかね?
だとすると目指さない方が良いなw >>70
麻生がローゼン読んでるってわかった時って総理の時だっけ?ちょい前だっけ?
一部からの変な人気はあったなw マンガの絵が、原作に忠実かどうかなんてわかるわけがない。
マンガもいいけど、あくまでも補助的なものだと思うよ。 >>19
同感。
漫画だからとか小説だからで見るんじゃなくて、
中身をキチンと理解して判断する事が重要だと思うよ。
読む前から食わず嫌いして偏食してるのが一番の馬鹿。 >>67
水戸黄門のチャンバラのシーンで全員集合の盆回しやパリは燃えているかを
BGMで流すやつかな、パリ燃えがBGMなだけでなぜかやたら悲愴感が 金髪先生のドラマで言っていたことなんだけど、漫画は確かにわかりやすいけどわかりやすすぎるからこそ活字を読むのと違って想像力が育たないから、教育の面で言えば漫画ばかり読むのはあまりよろしくないと言っていたのはなるほどなと思った。 そもそも言語を持たない生物が絵を描こうとはせんだろ普通に
言語的文節能力を持たなきゃ内発的に描けるわけがない 上京して電車の中でコミックを読んでるサラリーマンを見て、
この国は没落するなあと思ったもんだわ
まあ、やっぱりなあって感想しかないなw >>78
想像するには、想像できるだけの知識がないと無理だもんな
最初に絵本や漫画など(限定はしないけど)の映像情報を取り込むのは必要だと思う >>66
林修も漫画だけだと良くないよねつってるだけで別に漫画否定派じゃないんだよな
なんかの番組で北斗の拳をベタ褒めしてたよ。それこそ周りの出演者が引くレベルでw >>19
ちょっと待って!
だからね、僕が言いたいのはそういうことじゃなくて、
いいものもある、悪いものもある… >>17
たぶん古代ギリシアをイメージしてローマって言ってるんだろうなあ >>73
外人はIQテストやアンケート回答なんかマジメにしない、そこはジョークを入れたりボケたりする
日本人は何もかんも生真面目にするから脳ミソが硬直して
インターネットやフェイスブック、ツイッター、アマゾンなんか発送できないし作れない、人と同じ発想しか浮かばない、 >>66
歴史ものとかだとイメージをそのまま受け取ったほうがいいこともある
活字だけじゃわからないから資料が添付されるだろ 大人を楽しませてくれる
いい漫画
いいゲーム
があれば良いと思ってるし
期待もしている
滅多にないのな >>1
前スレで答えは出ているが、
活字の長所は
「美人」っていうだけで、各自が自分の理想の美人をイメージできる。
だから、読み手の数だけ違う美人が増える。
漫画の場合は
作家にとっての「美人」の絵を見せるので、イメージが固定される。
これを美術で当てはめてみよう。
例えば、サモトラケのニケ像は、腕や頭が無いにも関わらず、
全てが揃っている他の像よりも美しく見える。これは、像を観た人が
欠けている部分に自分の理想を当てはめてイメージ補間しているからだ。
このように、活字は見えないものを見ようとする能力を発揮させられるところが
絵で説明する媒体より有利な立場にある。
当然、絵で説明する事が重要な分野もあるから、全てを否定するのは良くない。 映像、図、文字
受け手の解釈にどれほどゆだねるかの使い分けの問題だろう >>45
漫画スレとか見てると、とんちんかんな感想やありえない解釈をしている書き込みがあるから
複雑な表現をすると脱落する読者がいる(増えている?)というのもまた事実なんだろうけどな >>1
「マンガは活字より劣る」というマンガを書けば流行る 具体的にイメージしやすいのでわかりやすいが論理的な思考には向かない 比べる物じゃないとは思うがマンガは絵本だから子供や年寄りにもわかりやすい物って感じ
活字は普通に理解できる者が読む物って感じか >>71
源氏物語の価値はその文章つまり内容だから
それで合ってる >>76
両方読むのが正しい
漫画と活字は読んでるときの脳みそのモードが違う
脳みそが要求する通りの内容のものを読むのが一番正しい
で、マンガには凄い秘密がある
天才ならわかるはず どっちも同じだが活字は読み手のレベルが高く無いと意味わからなくなるんじゃ無いの? 背景や表情など想像しなくていいから映像と同じでマンガの方が楽
娯楽としては漫画の方がいいし想像力を養うには活字の方がいい
それだけのこと >>85
あれは読んでなくてサポーターに作られたものだってことじゃなかったかな
ゴルゴや勇午みたいのは読んでたみたいだけど >>1
原著が何かによるだろ。
ブラックジャックや美味しんぼがノベライズされても読まんわ 大衆芸術である浮世絵に影響を受けて
改革された西洋美術っていう歴史があってだな >>105
その小さくて柔らかいペンでは無理っす、(´・_・`) >>84
あえて下品にして気づかせたいんじゃ
マンガとか読んでないで
分厚い哲学の本でも読んだり、世界に出て素晴らしい景色見たり世界の人と交流してセックスして脳ミソを活性化させろって 「漫画しか読まないと馬鹿になる」はガチ
物事を単純化して考える「漫画脳」になる
漫画脳になると多様な視点から複眼的に考えるというのがまったくできなくなる
漫画というのは基本的に作者の思想の垂れ流しだからだ
いいもんをカッコよく描いてわるもんを下劣に描く
そういう表現に慣れきってしまうとあらゆる物事もそのような分類わけで見るようになる
今のテレビのワイドショーやバラエティーも漫画脳人間向けに作られている
わかりやすいキャッチフレーズでメディアが用意する「悪」を叩く
まさに漫画 >>97
答えになってない。
そんな言い訳するのが活字好きか? >>100
漫画しか読まないバカは低レベルなマンガしか書けない。 >>109
多分彼らは自分が何をやってるのかわかってない
あと内発的に自己表現するわけでもない >>112
小説も所詮娯楽だからな。本当に一部の者しか解らん内容だったらそれはそれで問題があろう
ちなみに、国語の読解問題とかで出てくる文章は大体は駄文が選ばれるんだってさ
理解しやすい良文を出すとみんな正解できちゃうからw >>95
このレスがつくまでにかなりの時間がかかるねんなw IQ低いじゃんw
俺マジじゃねえから本気出してねえから!
ガキかよ >>1
マンガが活字よりも劣っている表現というわけじゃないが
活字は無理して読んでおいたほうがいい
オレは中学時代に背伸びして活字を読みまくったおかげで
一般の人よりは漢字の読み書きができるようになったし
一般の人よりは文章読解力がついたと思う
活字だと読めない漢字、意味のわからない漢字が登場すると
それを調べないと先に進めなくなる
マンガだと読めない漢字が出てきても、絵を見ていれば
ストーリーがわかるから、読めなかった漢字をスルーして先に進むからね >>97
そこでIQテストの模試を売るのがデキる奴の発想。生産性ゼロのシロウト評論は不要。 盗作劣化ならラーメンの替え玉と同じで、年取ると不味くてご免なものも若かりし頃は質より量だ
新陳代謝の問題である(笑) だから、論理的ではない内容をわかりやすく説明して刷り込むにはとても有効
つまり主張はよく伝わるがその根拠はあいまいになる
従って漫画は広告に適している >>112
難しく書くことは頭が悪くてもできるけど
わかりやすく書くことは頭がよくないとできない
むしろ書き手の問題 いい歳して漫画なんて読むなよ
漫画なんて言い方は悪いな
漫画ばかり読むなよ 一昔前は「右手にジャーナル、左手にマガジン」と言われたぐらいに漫画の地位が高かったのに。 漫画なんてくだらない
はいはい
またバトルですか?
でも主人公サイドが勝つのでしょ
結局w
そういうの一番読みたくないからw
まーたバトルかよ
え?恋愛漫画もある?
うんw >>120
作者の思想の垂れ流しっていうのは
漫画かどうかは関係無いだろ 文章書かせた時の単語の数とかに出てくるよな。
論文でも単語の数で判定出来るよ 何が恐ろしいかと言われたら実は
若い世代で活字どころか、漫画すら読まない世代が増えてる
見てるのはYouTubeだけだったり、ゲームはパズドラとかライトなものばかり >>93
そうなのよね
漫画が何かに取って代わったというよりは
絵本と専門書繋ぐあたりの
新しいものができたってだけだと思うんだよね
それが時代によっては児童文学であったり
大衆小説であったりHOWTO本であったり
漫画はそこらへんをゆるく網羅したもんで
そもそも活字漫画って
切り離すもんでもないと思うんだけどね
なんか文学の、特に作る側人は
別ものにしておきたいってのがあるみたいなのよね
研究者とかはどっちも読むよってのが
多い気がするんだけどな
そういや昭和の頃純文学の人たちが嘆いたことあったんだよ
昭和24年組って呼ばれた漫画家たちがいたんだけど
その人たちが活字でなく漫画を選んだせいで
日本の純文は瀕死になったってw >>139
漫画でもいいから読んでくれという嘆きを聞くぐらいだからな >>121
お前の質問自体がお前のそう思いたいだけで何の根拠もないしくだらないから答えんでもいい
私は欧米人はコミュニケーション能力が高いし頭良い人間が多いと思う
それが世界数十か国まわった私の意見であり考えだ >>133
本当に頭がいい人は解りやすい言葉を選ぶからね
専門用語とか駆使して語るのは一見頭が良さそうに見えるけど
実際はそっちの方が楽なんだ >>129
その点でいえば、今は漢字の読み、言葉の意味の検索、難しい用語、歴史、人物について、
簡単にすぐ調べることができる、ほんとに恵まれた時代だと思う。 >>135
団塊かよ
アカ&バカとか人間やめてるわw 小説の弱点は、そこだけ見たいって時に絶望的なこと
正確な言葉なんか覚えちゃいないから検索も難しいしサルベージが困難すぎる >>137
漫画はその要素が特に強い
「このシーンはこういう感情を味わえ」とキャラから背景からみんなそう作られている >>147
言葉を分かるように置き換えなくてすむからな >>65
ARK: Survival Evolved
基本的なこと以外は何も参考にしないでプレイするといい。 >>144
マジで、漫画ならまだ知識になる事が書いてあるのも多いが
それすら読まない、、、、
こういうのと話するとカルチャーギャップが凄すぎて >>130
理解不能
どうせ孤独にマンガばっかり読んでて
女つれて海外旅行にもいったことねえんだろなw 電子書籍板にKindle端末やKindle Unlimited(読み放題)の総合スレがあるんだが、
そこでも出てくるのはほぼマンガとラノベの話ばっかりだな
それらを除外したスレが別に立つ始末 表現方法が違うのにどっちが優れてるってのがアホ
活字には活字ならではの細かい描写が出来るし漫画は直接的な表現ができるので作者の思った通りの表現を読者に伝えやすい またバトル漫画かよw
バトルしてないと死ぬの?wwwwwwwwwwwwwwww >>65
俺も似たような状態で
自分でプレイする機会は減ったけど
その分ゲームについて考えること増えたかな >>136
え?恋愛漫画もある?
でも結局主人公とヒロインがくっつくんでしょ、結局w
ってなるよな、逃げ恥で平匡さんとみくるがくっつかなかったらおかしいし 漫画は活字は、じゃなくて何を読んでるかだろjk
いい歳こいて文庫本読んでる奴見ると漫画雑誌読んで奴の方がまともにみえるけどな。 >>56
子供用って訳でもないよ。
活字は活字で必要だけど活字の副産物では無い。
石ノ森章太郎のセリフ無し漫画があるけど、
セリフが全く無いからこそ心情や状況を読み取る想像力が必要とされる。
そもそも、用途が違う物を優れてるとか優劣をつけるのが間違い。
ノコギリとカッターナイフを比べてどっちが優れてるなんて議論出来るか? 活字嫌いなのは、小学校の国語授業のせいもあると思う。
何が言いたいのか分からない文章読まされて、
「○○はその時どう思ったか、書きなさい」
って問題出されるとか。 >>147
誰でも知っている言葉を使う人が本当に頭が良いかはわからない。
単に語彙が無いだけかもしれないw
昔、赤一色の絵を描いた子供が、大人たちに絶賛を受けて入選した後で、
本人は、赤色の絵の具しか無かったwって、本当の事を打ち明けて
大笑いになったという逸話があった。 >>147
もっとアタマのいい人
表現するために
わかりにくさとわかりやすさを使い分ける必要性を知っている 活字は学者でも書けるが、漫画は漫画家しか書けないからな
幅広い知識を得られない >>93
マンガはてっとりばやく理解させるには有用だからね。
学術論文も図表や写真を多用するし、マンガはそうし用途で使えばいい。 >>163
お前にとっての文庫本はラノベだけなんだということがよく分かった >>159
いくらでも長引かせられる逃げみたいな感じ >>129
>一般の人よりは漢字の読み書きができるようになったし
書けるようになった?
なったんならすごいなと。
子供の頃たくさん本を読んだけど、
読めるけど書けない漢字が今でも結構ある。 難しい漢字ばかり使って難解な言い回しや比喩や暗喩多用すると抽象画のようになるよな。 >>103
その子たちがまともに受け取ることできないのは
個人の問題でもあるけど
その子たちに教えてきた
周りの人の問題でもあるわけで
ある意味社会問題なのかもしれんねえ
漫画ベストセラー小説が読めとけないことが
直接社会生活の支障にはならないかもだけど
それってマニュアルなければできない
マニュアル通りにしかできないってことに
つながる可能性あるんじゃない?
徹底した管理社会を目指すのなら
それでもいいかもしれないけど
それってネジの体になれってことだよね >>149
恵まれてるというかどうかは正直わからない
みんながスマートフォン持ってる時代だけど
何を見てるかは違いが大きすぎる
知的探究心の強い人間はありとあらゆる文献、資料、学習機会にふれる事が多くなるから
どんどん賢くなる
逆に知的探究心が弱い人間は垂れ流しメディアとSNSにどっぷりはまる
個人的には馬鹿と賢い奴の差がどんどん広がっていくという印象 >>77
AAって作ってみると判るけど、「マンガ・イラスト」ともまた違う表現方法なんだよなあ
たぶん、このまま進化してたら全く新しい表現方法に行きつくはずだった
廃れたのはホント残念 活字は読んでる中で状況確認のために
読みかえすってことがあるけど
マンガはないな つまりマンガは馬鹿にはやさしい >>167
今はそんな問題ないぞ
国語も進歩してる >>156
女の話になんでも持っていく人って下品だわ 漫画しか読まなくて活字をまともに読めない奴は、多くの場合、語彙力・表現力・知識量が低すぎて文章や会話で頭が悪いと一発でわかる。
言葉を知らないから、ちょっと難しい話題の相手の主張を理解できないし、自分が主張しても相手に理解されなかったり的外れだったりが多い。 >>162
今はNTRが人気ジャンルやぞ
最近の文学知らないからすでに置いて枯れてるぞ 活字の方が圧倒的にコストパフォーマンスが良い
作る側も、買う側も でもなんつーか思うんだが小説の方が面白い ではなく
小説の方がためになるとか頭が良い とかそう言う語りになってる時点で
小説はあんまり面白くないと暗に認めてるようなものな気がするわ
少なくとも書く側の人が読み手のレベルがどうのこうのって言い出したらもうダメな気がするわ 楳図かずおとか活字読んで想像できる域を超えてるし
ジャンルとして別のものだと思った。
国語力を高めると言う意味では劣る。 >>182
それってバイアスじゃないのかな
漫画しか読まなくて活字をまともに読めない奴
って前提をまず知ってるわけでしょ? >>163
それはある
重要なものの濃度というのは漫画によって結構違うと思う
しかし、思わぬところに重要な情報が落ちてたりする
だから簡単にそれは劣等であるとは決められない >>170
おまえがこち亀を読んでないのは良くわかった 有名大学にも文学部はあるけど漫画学部はまだないからなあ >>156
>>女つれて海外旅行
それが贅沢とかw 発想レベルが貧弱すぎて哀れw >>170
ならばスポンサーの意向だらけも問題だな 日本の漫画産業を破壊したい側のプロパガンダだろ
敵なんだから話し合いはするだけムダ 自分が大人になったらオッサン向けのビッグコミックとかの類を読むようになるかと思ったけど
実際そうなったら漫画雑誌を読む習慣自体が減って、気に入ったのを単行本で買うパターンになったな コナンとかゴー宣とか1ページ中にどんだけ文字詰め込んでんだよってのがある
絵がオマケになってる >>172
>>163が何を言ってるのか全然わからなかったけど
なるほどそういう事かw 想像で広がる部分が制限されるからだろ
下に見られるのは 呼吸みたいなものだよね
長文が読めないってのは、呼吸が浅いみたいな感じ
スマホやラインで3行以上読めないとか読まない層が拡大してるから
漫画のセリフって三行以下だもんね
若い世代を洗脳するには、漫画が最適って話なんだろう
ドラマも連ドラとかもう維持できなくなりそう
朝ドラみたいなのをユーチューブ配信みたいな流れになっていくのだろうし
有吉マツコの番組だってリアルタイムで見てる人なんていなくて
こういう記事を読んだ後にユーチューブで動画を探すみたいな感じでしょ >>167
作者自身に「ここを読んで解る作者の心情を答えなさい」って問題解かせて
正解できなかったと言う笑い話もあるなw >>177
文明の進歩とともに愚かさもまた進歩する >>198
小説に挿絵があるんだから
それでもいいような気がする 受け取る側の問題であって伝える側は活字でも漫画でも映像でも
質のよいもの、商業的に成功できそうなものを作ればいい 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.
52089+75 活字派に頑固が多い理由を考えてみた。
活字は想像力が必要、故に自分で想像した世界が全て、だから頑固。自己完結しちゃってる
漫画も小説も好きが1番賢い 落武者と活字は結びつかないが、マンガは結びつく。
そういう事です。 >>210
逆もそうだとは言えない当たりやっぱり小説のほうが格上なのかな >>95
全然違うよ、俺なんかマンガも活字も何千冊も読んでんて、作者のサイン会に徹夜で並んで、保存用と読書用とを買ったりするわけ
そこで初めて言えるのが、良いものもある悪いものもある 個別の作品の優劣は置いておくとして、漫画の歴史はせいぜい70年、80年といったところだから、
量と質の両方で比べたらやはり活字に劣るのはしかたがない つか表現方法の問題で
映画や芝居はどうなるんだってことだわな 朝のカップラーメンは不味く深夜のカップラーメンはウマイ
夜型は家畜 漫画家は発想力と画力備えてるからえらいと思うわ
読む方は活字より楽かなと思う >>180
最近ちょっとNHK高校講座の国語の奴を見たんだけど
自分たちが知ってるようないわゆる国語の授業じゃ無くて
実戦的に日本語を使って色々やる感じで面白いなと思った
学校の授業も今あんな感じになってんのかな?知らないけど プレゼンとかだと字ばっかりだと怒られるのに漫画が下とかおかしいよね >>154
ありがとう!なんかパッケージがいい感じだぞ!
しかもスマホ版あるな!
つか、これシナリオあるの?
物語は自分で作れ系に見えるんだが…
シングルモードでまずやってみるよ 上下関係というより、水が高きから低きに流れていくような
構造上の上下はあるよね
脚本家や作詞家、漫画家もそうだけど、若い頃に一時期は相当に
読書した時期があるわけで、そういうのがまず土台になってる。
だから同じようにたくさん本を読んでる人は、
セリフ一つで、あーこの物語は、あの本をモチーフにしてるなーとか
もろパクじゃんとか、そういうのが目次みただけでわかる
ビジネス新書なんて目次見ただけで、過去の名著のアレだろうなーってのが
読まなくてもわかるようになるので、源流を知っておくと
仕事でも上流工程に携われるようになる まぁこれからは活字は死んでいく一方 作家がいない、育たない 活字なら漫画本にも普通に出てくると思うのだが。
俗に言う「活字本」に挿絵が入ってたりするよりもはるかに高頻度で。 源氏物語だって絵巻物がなかったらあれほど影響を残しただろうか マンガは映画と同じ
娯楽にも教養にも使える
活字よりも上位の表現手段 >>226
あれ誰でも編集できるから結構不正確な情報もあるよ >古くて新しいテーマ
そんな気取った修辞的表現せんでもええやろ。 エロな話は、妄想力強い人や経験者は活字のほうが起つ。
妄想力の無い童貞はマンガのほうが起つ。 >>6
漫画と活字の優劣じゃなく、漫画しか読まない奴はバカだと思う >>210
HUNTER×HUNTERの冨樫先生曰く「漫画家になりたいなら絵の練習をしてる暇なんかないんです」 俺はどっちも読むけどなぁ
活字っていっても本に求めるのは娯楽要素だし
時代もの、推理ものなんかは小説の方がいいしSFはどっちも有りとか
優劣というより好みやジャンルによるかもしれない >>213
逆は無理なんだと思う。
絵が下手すぎて空間能力とか立体に描くことが出来ない
そういや女性は言語能力が優れてるが空間能力が男性より劣ってると聞いた
そういえば川端康成といい
小説家ってどこか女々しい感じがする 活字→マンガ→映画
抽象度 大 > 小
という違いはあるが優劣の問題で捉えるのはどうかと思う >>226
ウィキペディアはネット上の噂の集大成だと思ったほうがいい
まとめサイトと同じ >>160
ゲームの質もプレイヤーの感じも
随分変わっちゃった気がするよね
俺はたまに懐古厨になるよ
でもあの頃のゲーム今やっても同じ気持ちで
ワクワクするのかなあ…
そういや大原まり子がシナリオ書いてたゲームあったな
あれなんか好きだったわ
でもタイトルは忘れてるw >>213
格上とかじゃなくて文章と絵を描く要素両方持ち合わせていないと漫画が描けない >>215
手塚治虫からの近代マンガの歴史っすかね
江戸時代うんぬんは置いとくとしても
マンガ雑誌自体は1800年代からあるべ 例えば、西村京太郎の句点ばっかりの十津川警部シリーズを読んで
頭の中で渡瀬恒彦と伊東四朗が捜査しているのを想像するのは俺だけじゃないはず >>223 言いたい事を一言で表す技術は漫画からでは無理そうだな 漫画歴史本で活字だけだとイメージできないものを史実に基づいて絵的に再現してくれてるとものすごく分かりやすい 芸人が絶対に言わないこと
バラエティーはニュースに劣る
こういうことですかわかります 小説:映像を自由に想像できる。世界が広がる。空想の世界に遊べる。
漫画;映像を強制される。不自由。窮屈。こういう絵だぞ、って指定される。
結論:マンガが好きな人は、イマジネーション能力が足らない人。 マンガも小説も読むが
近現代小説 古典≧マンガ>>今の小説
今の小説はゴミばかりでマジで読む価値ないのばかり
日本作家に限る話だが 活字で表現したらもう大変でしょうがないことってあるんだよな
絵を使わないと、どうにもならない表現や伝え方がある
優劣ではない。得手不得手がある
漫画はバカが読むものとか言うキチガイの言うことは
地図を文字表現だけで表して、多くの人が実用できたら聞いてやるわ 活字でひとくくりにしてるのが間違い
「マンガは小説よりも」にしとけ
マンガで読むビジネス書歴史本みたいなのもストーリー仕立てで出てくる登場人物に感情移入するから
入ってきやすいわけで活字で同じ作用があるのは小説だろ
んで「劣るのか」の答えはその件の番組で出演者二人が出してる >>232
国宝の源氏物語絵巻なんて昔は限られた人しか見られなかったんだよ?
よく多大な影響を与えたと勘違いされてる鳥獣戯画もそう
多くの人が見るようなものではなかったから影響なんてごくごく限定的 >>244
本気でそこまでやったら褒められると思う 言ってみりゃ、絵本だからね。
知能が低いうちは、絵本じゃないと理解できないのは当然
成人しても知能が発達しないままなら、絵本を続けるしかないのも当然 基本的に参考書等や史書以外は
活字小説も漫画も映画もすべて作者のオナニーだ
オナニーの仕方が違うだけだから自分が興味の持てる範囲で見ればいい 脳の情報処理でいえばマンガの方が上
文字以外にも絵柄の情報処理が必要だから
想像でいえば活字の方が上
活字により脳の中で想像を膨らますから
ただ、同じページ数の本なら
情報量は絶対活字
ただ、それだけの話 マンガには活字が不可欠!
ためしに、吹き出しやト書きなどの文字が全くないマンガが成立するか考えてみればわかる >>251
俺もそんな感じ。
ラノベだったら脳内でアニメ化してるし、
エッセイだったら作者本人が動いたり喋ったりしてる。 >>215
手法の確立みたいのもあったんじゃないかな
浮世絵みたいなのも娯楽であったんだし
エロい春画も流通してたわけで
マンガはストーリーを映画のように見せるようになってから
大きく普及し始めただけで 別物なんだからそもそも比較する方がおかしい
寿司とチョコレートを比較するようなもん 活字ももっと工夫がほしいわ
古書だと墨やインクの濃淡、字の勢い、筆跡の変遷とか見るのも面白いから、
そういうのも再現できる印刷技術なりフォントなり出てこないもんかな 活字 知性から感性を表現する
漫画 感性から知性を表現する
こう考えると
全く逆のモノだな
感性のみで終わる漫画ばっかりなのが残念だが >>227
古典をしっかり読み込んでいるクリエイターが少なくなってるのはあるかもね
マンネリや焼き直しではなく、古典がなぜ面白いかを分析して改めて作品を作る
ってことができてないのが今のアイデアの枯渇の原因だと思う 想像力を養うためには活字だけの方がいいけど
想像する前提というか素養になる一定以上の情報が脳になければ
想像しようにもなにも出てこないわけで、それを入力するには
映像で入れた方が、多くの情報量を短時間で詰め込める
幼稚園や小学校で、良質の漫画をたくさん読んで、中学になったら
活字に親しむ、そんな感じでいいんじゃね >>251
やっぱり情報が多いメディアの方が影響力は強いよな チャンカワイの剣道シリーズと
キャバクラ嬢シリーズ好きだね 視覚情報のマンガの方が1ページあたりの情報量は上
ただ、本を読まんと国語力は上がらない。日本は書類主義だから、子供の頃から本を読ませるといい >>213
いやいや同じモンだけ読んでると底が浅くて広がりにかけるだけかと
アニメしか見てこなかった制作者とか、恋愛ものしか読んでこなかった作家みたいなんかと >>167
こうであろうと空想する勉強でしょ。
文字は読むけど、それはあまり必要ではない。 >>201
例えば、芸スポ板で5行を超える文を書くと、
あそこの人たちは脳筋で長文の読解力がないために
貧相な語彙:アスペルガー、オタク、パヨク、ネトウヨ
などの、単純なワードを繰り返し使うことにより、
レッテルを貼って罵倒してくる。
逆に、そういう脳筋達をカモにする側のビジネス板で
長文を書くと普通に理解して理路整然と反論してくる。 >>254
速読はともかく
時間あたりでエられる情報量はマンガが優ってる >>65
自分はやったことないが、アンダーテイルが面白いってきいた。 >>126
ごめんなw
>>214
www
こんな遊びもバックボーンだよな
知ってるか知らないかは実に
問題とされるべきところなんだよな
欧米人でそれなりの地位で仕事してる人って
言わないけどやっぱ古典とか
ちゃんと知識として持ってるじゃん
そういう人の厚みみたいなもの
もう一度大切する世の中には戻って欲しい気がするわ >>226
頭の片隅に置いておく参考程度の情報として取り扱った方がいい
結構デタラメ >>261
自分で漫画描いてプレゼンならすごいが所詮いらすとやからのパクリだぞ
いらすとやに似てるけど怒り新党のあのイラストが味があっていいんだけどな 望んでる世界観がどこにあるかだろ
チョンコはマンガばっか読み漁ってるしこそにしか無いのだよ 漫画読んでるやつは
池沼だと思ってる。
偏見かな? >>251
西村京太郎なんて本とは呼べん
単なる娯楽本でしかない >>267
サイレントマンガというジャンルがある
言語力不要だ。どこの国の人でも年令問わず読める
内容は勝手にググれ 例えば火縄銃の構造や扱い方を活字だけで書かれてもさっぱりわからんだろ
マンガで解説してくれると非常にわかりやすいぞ 何か一つの行動でバカ判定するならほぼ全ての人間が何かに引っ掛かってバカ マツコの存在が一番わかりやすい
今、なにかどうしても周囲の人に伝えたい感情や思考があったとして
それをアウトプッとするのに一番簡単なのは、話すことでしょ
次に書くこと。
不特定多数の人間に拡散させようと思ったら
その手段として、漫画にするとかテレビに出るとかSNS使うとか動画にするとかあるけど
もっとも効率良く広範囲に伝えられて影響力があるのは、まだまだテレビだよね
テレビで話すってのが最強なわけだ。
ただ浸透力は、漫画や書籍の方があるかもだが、書籍はなかなか敷居が高い。 お前ら含め日本人がここまで馬鹿になったのは漫画のせい マンガもいいけど最高の小説は何度読み返しても面白いし発見がある
感動とか心に残る度合いも最高のマンガでも及ばないレベル
これは小説好きな人ならわかってもらえる感覚では つーか学術書は活字にならざる負えないってのが有る
そういう意味では活字の方が優れているだろう
それ以外は別に漫画でも変わらんだろ 想像力・理解力の劣るガイジは、マンガの方が理解しやすいのは確かだろ
文字情報だけで、登場人物の表情やシーンの雰囲気を想像できないガイジには、
絵という追加情報を与えてやらないと着いてこれないみたいだからな >>275
漫画なんて読むより体験を積み重ねたほうがいい >>291
うわ。出たよw
一生明治文学でも読んでろよバカw >>287
あれはマンガがかけないヤツの救済所って感じがする部分あるわ
赤川次郎は漫画家に成りたかったらしいが とりあえず活字派も漫画派も、ネットばりの層には森恒二の自殺島を読むことを勧める クソみたいなラノベも有るからどっちもどっち
お前ら、昔の文豪の本とか読まないだろ?
活字ったって頭の程度にあったもん読むんだから
漫画より偉い訳無いのでどっちもどっち 活字は最低限の表現しかできない、あとは読み手の想像力に頼るものだから
マンガ化した場合に絵柄や演出がマズイと想像力を阻害して原作ぶち壊してしまう、というだけ
逆に労力で比べれば活字のほうが単純、稚拙ということになる 今週のかりそめ天国でもある種通じる様な話題やったけどね
ライト層を馬鹿にするヘビーユーザーの話題
構図としては完全に同じだよな >>202
「作者がどう思って書いたか」じゃないのがミソ
スゲー身もフタもなく言うと、いったん発表された作品には「作者の意思」はもう介在する事は出来ない
だから作者がその問題解けなかったってのは「笑い話」ではないのだ 画像の方が情報量が多いだろ
文章の方が多いと思うのは妄想
つまり妄想で補っているだけ >>305
こんなん言ったら失礼だけど
あの人なに描いてもだいたいホーリーランドだよな
いま連載してるやつも >>293
絵で図解するれば良いだけじゃねーの?
漫画である必要は別にない
というか動画でも良いしな >>301
漫画脳のやつはレイシストの意味さえ知らないw すべてをパクリ元とするなら
小説から持ってくるのが一番バレにくいってことでは?
漫画やテレビや映画や動画から拝借するとすぐバレる。 そんな事より朝鮮人の日本語破壊工作の方が気になる。
句読点はダサイ、朝鮮語にはそんなものはない! どっちでもいいけど
ヲタクを擁護しようとする
この二人が嫌い 絵からの情報がどれだけあるのかだけど、
挿絵付きの小説と比べるなら情報量は少ないな。
挿絵なしの小説に比べても、特定の状況の描写ならともかく
特に一般化出来る様な情報が絵にのみ含まれているとは思えない。 >>308
1日10組しか客を取らない高級レストランよりも、
1日1000人に食事を出す社食の方が偉いという考えなのかな?(笑) マンガばっかしだと、文字での伝達能力が退化してくるからな >>324 絵をキッチリ見てんのかと 載ってる量は多いだろうけど受信できるとは限らない >>234
自らをバカと認めるぶんにはお前は賢いよ 結局漫画ってのは娯楽って域から出ることは無いから
活字の方が結局のところ幅が広くなる
ただこれは優れているかどうか?という問いに対する答えとはまぁ言えないかもしれない >>5
活字推しはマウント取りたがりが多いね。優劣なんてないのに。
脳みそゴリラかよって思う。 文字だけで何かを伝えるほうがはるかに難しいのは当然だし
読みて側にもそれなりの理解力が求められるのも活字の方
マンガならどんなバカでも大抵わかる 最近の漫画は字小さすぎ、多過ぎ。
内容圧縮し過ぎで、行間を読む必要がある。
進化の過程を追って来たから読めるけど、漫画の
読み方がわからんって人の気持ちもわからんでもない。
むしろラノベのほうが初心者には良いと思うほど。 古くからのものが偉いんなら漢詩以外は邪道だぞ
平仮名なんて女文字だし小説なんて愚の骨頂だ >>323
ものによるが案外そうでもない
やはり表現形態の違いは大きい 言語能力も空間能力もどっちも必要だろ。
活字好きも美術館で絵ぐらい見るだろ >>326
つっても小説もいわゆるお固い文章とは全然違うからなあ >>304
紙媒体から電子媒体に変わっただけ
紙媒体が売れてないんで「活字離れ」言ってる
バカともにとっては電子書籍もパソコンもスマホも
「ファミコン」「ピコピコ」でしかない
こういう奴らは物の名前をちゃんと使わず擬音を名称として使う
粘着ローラーを「コロコロ」と称したり、ソーラースイーパーを「ガラガラ」と言ったりだ
擬音語はマンガ表現の一大特徴だ
擬音使わずに説明してみろなんて言ったら、奴らできないぞ 個々の作品の中身ではなく様式やジャンルといった『型』で序列を決め付け
他者の価値観にまず否定から入ることで相対的に自己を高い位置に置こうとする 表現者ってことで考えたら言葉と絵で表現できる漫画の方がより忠実であり、より高度な技法とは言えないのだろうか >>323
ラノベを活字だと思うな
あんなものはゴミ 名作はまるで結晶なんだよ
それはアニメだろうと映画だろうと最高は最高 >>336
ってか何が書かれてるか、とかの内容と無関係に、
絵と文字は脳で使ってる場所が違うんだよね。
だからどっちかがどっちかを完全に代替するってのはありえない。 マンガは活字と違って文字から映像に脳内で変換する必要が無いから >>298
学術書には図解とかいっぱい載ってるぞ
最近の学術書なんてすごくカラフルだぞw 小説は漫画で表現できないこまかい描写ができるし、漫画は小説で表現しにくい描写ができる
でもマンガはそもそも子供向けではあるわな
大人向けが偉いとかそういう話ではなく。 俺は漫画大好きだけど、漫画と活字に優劣はないけど、読む側の優劣はあると思うよ。活字を楽しむには漫画を楽しむのより少しだけ知能と教養が必要。ポップスvsクラシックなんかもその構図でしょう。 >>345
どの分野でもトップを取るのは難しいからね >>340
紙だろうが電子だろうがそこに書いている文がおかしくなってきている
新聞や小説とか校正が入ったものとは違い電子は誤字脱字多過ぎだったり >>327
ググったらホントにゴルフ13て漫画あるのなw >>349
専門書の内容を漫画にしたら10倍のページ数じゃすまないぞw >>303
絵は上手いやつに任せて漫画の原作を書くってパターンもあるけどね
>>316
今倉庫作業やってるんだが、派遣の人に仕事を覚えさせるのに
作業工程を動画で見せたほうが速いんじゃないかと思ってる
ダンボールの底を止めるのも蓋をするのも下手すぎて どっちも楽しめないやつの脳みそが劣ってるのだけは確か ショーペンハウアーの読書についてにもあるけど
一昔前の人間からしたら、当時は本が今でいうテレビとかネット
みたいなもんだったわけで、本ばっかり読んでると頭がおかしくなるって
言われてたわけで、、、さらに昔になると、文字なんかのせいで
記憶力が悪くなるとか、デマがひろがってしまうとか
「本を読むとは、自分の頭ではなく、他人の頭で考えることだ。
たえず本を読んでいると、他人の考えがどんどん流れ込んでくる」
「たくさん読んでいると、何も考えずに暇つぶしができて骨休みになるが、
自分の頭で考える能力がしだいに失われていく」
これが漫画、映画とさらに自分で考えたり想像したりする領域が
狭くなっていくってことなんだろうね。 漫画が本屋や出版社支えてるんじゃないの?
漫画なかったらほとんどつぶれてね? >>210
赤塚不二夫が手塚治虫に言われてたな
あと映画とか ゴルゴ13も国際情勢の入門書としては良いとは思うが
いかんせん、ゴルゴの年齢はいくつなんだというソビエトも無くなっちまったし 漫画に合う作風小説に合う作風ってのはあるかな
夏目漱石のこころが漫画化されたときにKの墓に「K」って刻んであるシーンは笑ったが 俺も活字人間だけども知らない分野、苦手な分野は最初マンガから入ることもあるし、ともて有用だと思うぞ >>343
言葉お絵でしか表現できないから漫画は子供用。
基本的に漫画はストーリーが無ければ成立させるのは難しいが、
活字はストーリーが無くても「説明だけ」「描写だけ」みたいなことが出来る。 漫画の凄さは頭良くないと分からんよほんとに
同じ漫画を読ませても気づくヤツと気づかないヤツが出てくる
おそらくここにいる人たちの99%はわからないと思う >>362 動画ダメだよ どこ見れば良いか分かってないから 漫画と小説の最大の差は、それを楽しむために想像力が必要か否かだろ
どっちが優れてるって話じゃないんじゃね?
作者が与えた景色を楽しむのか、自分の頭に描く景色を楽しむかだ
想像力を育てるという観点で、子供には小説も読ませた方が良いとは思うけどね 何でお前ら低俗な趣味なのに上下争ってんの?
全部面白いから全部楽しめよ ゴルゴとか手塚の漫画なんて
最近の若い子は、小回りが細かくて、ふきだしに文字が多すぎるとかで
毛嫌いするんだそうな
だったらハンターハンターとか >>365
あれはもうひとつの芸術と言ってしまっていいと思う 同じものを漫画にした場合と活字にした場合とでは、
漫画の方がわかりやすいが
活字の方が情報を詰め込める(そのぶんわかりにくい)
ただ、複雑なことを理解できない場合、結局漫画で読んだ方が速いし、活字で読む意味はないね 小説は夢枕獏ぐらいしか読まない俺でも読書家になれるのかな(´・ω・`) 主人公が異世界に来て特殊能力貰って無双
女の子からモテモテでハーレム状態
深夜アニメてこんなのばっかりじゃねえか
底辺層が喜ぶコンテンツがアニメなのは間違いない 新聞や小説なんか時代遅れのゴミだと思うが
漫画しか読まない奴は間違いなく頭悪い
これは間違いない 脳内映像を文字で表現が小説
脳内映像を画像で表現が漫画 >>369
ゴルゴは活字で十分に置き換えられると思う マンガは素晴らしいがアニメでダメになるのはリズム感な
わかってないから実感ないから問題視もされないし指摘する側もあきらめる、よって改善しない 優劣を付けなくてもいいものに付けようとするから、ややこやしくなる 昔を想像すると電車の中で
新聞読んでる奴が漫画読んでる奴を
見下してたのかもな
今思えば滑稽だな >>365
そのフランス書院の小説を読んで脳内で動かす女性は
自分の経験の中にいる女性か、AV女優か、芸能人か
はたまた二次元の女性なのかにもよるな >>333
マンガを描けるのってすごいなと思うよ
文章なら誰でも書けるけどな >>371
上司がピケティ言い出したからとりあえずマンガをさらっと読んだ
概要が分かればいいので、時短になった
便利だよね あと最近感動したのが、いまの学生には当たり前なのかもしれないがユーチューブとかに上がってる学習動画
超優秀な講師が超絶わかりやすく教えてくれる
生身の教師の役割はその動画の補助的なものになっていくんだろうな 活字はいいよ。いくらでもごまかしができるし省略が効く。
マンガになるとそれなりに描きこまなきゃいけないし、描き込みも
毎回同じものは違うアングルでも同じじゃなきゃいけない。 政府の危機管理の啓蒙には使われているけど
ゴルゴ13は国際情勢の入門書にはなりません 失礼とかどうでもいいけど
ビジネスや歴史って漫画じゃ効率悪くね?
影像メディアでも時間かかるし脚色多すぎる
漫画雑誌連載など漫画が一次のメディアじゃなくて
作者のさじ加減で省略編集重ねたものってんじゃなあ 想像する部分の少ないアニメドラマ映画よりは優れるんじゃないかな >>387
もちろんそれもあるが
逆にアニメ版好きだったのに原作読んでガッカリって事もあるし
まあ色々よ でも、漫画家の方が高度なスキルを要求されるよね
活字だと
クラスのマドンナが僕を横切っていった
と書けばいいだけなのに
漫画だと
マドンナもキレイに描かなきゃいけんし、構図だとか位置とかいろいろと
最低限守らなきゃ作品になんないし
漫画家はリスペクトせんきゃな
だが、漫画しか読んでないヤツは100%馬鹿ということだけはいえる 逆にドラマや映画で漫画原作多いがあれってオリジナル産み出せない実写の脚本家がくそってことなのか >>391
初出のレーベルが新書、トクマ・ノベルズなのでラノベでは無い >>325
まあ1日10組しか客を取らないレストランの技量がいくら優れていたって
その客自体が味音痴で10組しかとらないって部分にしか価値を見出してなかったりすることもままあるし
1000人を捌く社食の味が悪いと決まった訳でもない
まっそもそも好みの問題でどっちが優れてるって話でもないだろ >>398
読み手に想像を言う手間を掛けさせなくてはならない分
表現法としては劣ってると言う事も出来るな
>>401
残念ながらそう言うことになろう マツコ&有吉…
嫌いな芸人ツートップだからTV出てたらチャンネル変えてる、てかこいつら芸あるのか? 好きなものを読めばいい。物語の映像を自分で想像したい妄想空想好きなわたしには漫画向いてないなーって思うけど、楽しみ方が違うだけでそもそも甲乙つけるものじゃない。ナンセンス >>353
知識や教養が必要な漫画ってのも中にはあるな
代表がミリタリーコミックだ
楽しむには戦争に関わる一般人以上の知識が必要で、完全にマニア向けのジャンルだ
それこそ、戦闘機と爆撃機、戦艦と駆逐艦の役割の違いがわからない人が読んでも、全くつまらいものばかりだろう >>393
ああ無情をマンガで見たからコゼットのキャラが違う演劇みると腹立つ >>402
でも当時のノベルスって今のラノベと大差ないよな 漫画は作品に込めた想いを絵で表現している
活字は読者が想像で場面をイメージする
つまりムカつく奴らを連想させて犯人犯にしたり、殺したりすることが可能 >>325
その例えを使うなら最終的にどちらが儲かってるかでしょ
いくら高級ぶっても儲かってない店は大したことない訳で
で、今小説業界がどうかっつーとね >>400
僕の前を、長い髪をなびかせ、とても良い香りがとまだまだ書くことはいっぱいあるんじゃ 漫画は楽だよね、委ねられる
文字だけって苦痛だよね、考えながら、想像しながら読まないといけないから
プレゼンの資料をつくってて思うのは、わかりやすく簡単にって
作ろうとすればするほど、依存的な会議になるってこと
本来、参加者はもっと勉強して、こちらの資料ももっともっとと
求めてくるくらい関心をもってこないと
いい仕事なんてできないのに
すべてお任せできるところとばかり組みたがる。
その潜在的リスクをわかってない。 >>405
芸人というか
批評家みたいな感じだよな 正直どっちでもいいけど漫画しか読んでない人間がこの問題について語るのは滑稽 >>402
よっしゃ!全巻読破した懐かしい思い出w 本ばかり読んでるやつが偉そうにすすめてくるから
本読んでお前みたいになるんだったら読まんわって言ってる マンガも活字も読むけど、小説の表紙をマンガ絵にすんのは止めて欲しい 年寄りの単なる嫉妬。電車の中であんな楽しいもの見やがって! 有吉のラジオほど
低俗なものって無いよ
しょうもないエロネタで盛り上がってた
ほんとキモイ。
下ネタはNG 詩>小説>漫画>映画
の順で想像力が育ちそうなイメージ
より情報が少ない方が想像や妄想の余地があって良さそう
内容にもよるけどどのジャンルも名作で考えてください >>404 手間と捉えればそうだがそれは本当に手間なのかと 基本的には小説も漫画も本当は映画作りたかった人がやってるもんだと思うぞ
特に手塚治虫の漫画なんかは映画や舞台の影響受けてるし
基本的には金が無いとか仲間がいないとかそういう理由で漫画だったり小説書いてるんだろうしな >>346
そうそう
ラノベの内容がだいたいくそなのは同意してもマンガと同じとは思わない >>401
脚本家も糞だが、オリジナル脚本で失敗したくない上層部も糞
スポンサーも「人気漫画!人気小説のドラマ化!」なら説得しやすいし
実際逃げ恥の脚本家にオリジナルでやらせて、同じガッキーで主演させて
ボロボロだったドラマもあった >>375
漫画や映像(映画、ドラマ)は感情表現をビジュアル(表情とか)でやるけども小説は全部書いてあるんだよね。
表情なんから全部察して読み取るのって相当いろんな経験や洞察力がないとできないから、映画を見たあとにその小説を読むと心理描写で「あ、あれはこういう意味だったのか」と知らされたりする。 >>356
電子は紙とちがってすぐ改訂できるけどな >>356
それは単に手が足りないからで、漫画とは何の関係もないな 漫画は知能が低い人間が読むもの
バトル漫画とか
恋愛漫画ばかり
くだらないんだよ 何を持って優劣をつけるかによるな
想像力を鍛えるのは小説に分があるが感受性を豊かにするかは媒体より内容に依存する 漫画は行間というか、絵があるぶん想像で埋める部分が少ない
作者の意図をより作者の思い通りに読者の頭に反映させられる
小説好きにはそういう漫画のわかりやすさを嫌うやつがいる
不便を愛するというのは倒錯の一種なんだけどな >>420
小説でよくある意味不明の抽象画付けるぐらいならおんなじ装丁にしてその分安くしてくれ。 次は
落語とコントかドラマで比べてみるか?w
活字を目で見るのではなく耳で聞くのと 映像を見るのと >>407
小学生の頃ミリタリー少年だったけど、小林源文は確かに先に活字で知識をつけてから読んだ。 お前らの好きな目ん玉が異様に大きい女の子が出てくる漫画は見下されても仕方ないと思うわ >>426
そもそもラべノはジョガイと言うが非ラべノでもクソつまらん小説は星の数ほどある訳で
なんで普通の小説だったらみんな面白いと言う聖域化する連中が居るんだろな >>431 気軽な分覚えが悪くなるかも すぐ直せるし、とりあえず出しとけって >>351
手塚治虫のアドルフに告ぐとか仏陀とか子ども向きとは思わなかったな すべては繋がってて、地続きなのに
これじゃないとダメ、これが上、これが下とか
白黒思考で極論で決めつける行為のみ愚かだと思うけど
欧米人みたいに極端に漫画に子供のレッテルはって思考停止するのも
読んでる大人を差別するのもアホだと思うわ
日本人なら、まんべんなく楽しんでほしいね
漫画じゃないとダメとかなっちゃったら、アホになる
選択肢があって、読めるけど読むことも読まないこともできるっていうのが
自分に依って立てる、自由の本質なんだから
選択肢と潰す愚かなことはしない方がいい >>392
逆だバカw
まったく教育を受けていない土人を想像してみな?
どっちならかく事ができると思う? 漫画アニメは視覚情報量が多いから脳が疲れる感じがある
他のことに集中できなくなる
歴史の勉強に漫画は良いとは思うけど まーたまには活字で創造力膨らませるのもいいとは思う。
だからこそ実写化で糞だと哀しみもすごいけど…。神々の山嶺なんであんなひでえ映画にした…。過酷で映像化無理だし男たちの情念とか執念内面表現できないし映画やるべきじゃなかったわ >>1,>>2
同じ人数のグループに文章と漫画でテストしたら漫画の方が理解力が高かったという研究論文がある 字よりも絵が先に生まれたことからわかるように、活字より漫画の方が優位性が高い
マンガは活字より劣ると言い切る人間は文字の権威に毒されてしまってるのさ
両者は単なる道具でのこぎりと金づちを比較するようなもの >>400
知らなきゃそりゃ馬鹿って事になるんだが
馬と鹿が居ない状態で、文字だけで馬と鹿を説明した場合と、絵付きで馬と鹿を説明した場合
どちらがリアルな馬と鹿を見た時言い当てれるかって事なんだなあ、漫画派の意見だが 小説も所詮娯楽だからな
そんなもんいくら読んでるからってそんな事で
マウント取るのは頭オカシイよ >>435
小説の漫画化も、アニメ化も映像化も、正直それぞれ別の作品・サイドストーリーとして捉えればいいのに、
いちいち文句言うやつは、小説で自分が想像したイメージと絵がズレてたのだろう。 漫画を読み解く能力は日常生活で役に立たないんだよ
役に立つ立たないで読んではいないと思うがこれが決定的に違うから >>423
そもそも想像力ってポジティブな要素なのかどうか
同じものを見てるのに他人と共感できなくなったり
目の前にあるものを素直に受け止められなくなったり
それなりにネガティブな面もありそうだけど >>410
それ言い出すと、早川ミステリーやSFなどもラノベになるw
ぶっちゃけ馬琴あたりなど江戸時代の八犬伝とか
それとても内容からすればラノベ >>254
でも電子書籍の容量見ると漫画の方が情報量多いんだよね >>457
小説が日常生活で役に立つ場面も特にないだろw >>450
最後の行で自分が書いた最初の2行を否定しちゃってるじゃんw 漫画なんて読んでるやつは
〇していいよ。
なぜ、そんなくだらないものを好むんだ? 子供の頃絵本や漫画を禁じられて活字だけ読み、大人になって漫画も読むようになったが、
逆の方が楽なんだろな >>450
道具と抽象化しないと本題に入れない
解説書は解説書 >>461
読解力と言う受け手技量の存在が根本的に違う。 >>419
嘘をつくなよ
おまえに本を勧めるような人がいるわけないだろ 文化に優劣はないけどマンガはセリフと絵だからテレビと同じで
アホにはなるよ >>464
なぜそんなくだらないものを好むのか
知ろうとするかしないかが
小説派だろうが漫画派だろうが大事なところですよ 小説VS漫画
落語VS演劇
ポップスVSクラシック
他何かある? >>375
漫画もゲームも想像が必要な部分はある
その仕組みを無視してるだけ
想像の翼を広げた者は通常プレイで何時間もかかるのを何十分でクリアしてしまう
普通にやっては絶対に不可能
可能かもしれないという想像が必要だ わかりにくい長文の中には
パクれる原石がたくさん埋まってる可能性があるけど
完結なシンプルな推敲しまくった短文は
もうそれ以上、そこには何も埋まってないように見える >>461
文章を組み立てる能力とか伝える能力なんかが自然と身につく
これが社会生活をおくるうえで結構重要 だからエロマンガとエロ小説を比べてみればわかる事だろ! 漫画に文句はないが、漫画ばかり漫画しか見ない子供をどう思うか
それでいいと思うか? >>2
更に昔は小説はバカが読むものと言われていた >>441
ラノベでも昔の田中芳樹なんて面白かったよ
純文学作品なんて面白さで語ってはならんが文学性や読む価値があるかで言えば良質のラノベ以下のばっか
俺は極論で言えば現代小説は良質のラノベだけ読めばいいのであってあとは近現代小説と古典を読めばいいんじゃねぐらいに思うわ >>419
このスレでマウント取ってる連中の言葉の汚いことねw
これが本当に教養とやらを身に付けた人間の姿なんだろうかと思う たまに異様に読みづらい漫画があると
漫画にも共有される文法が大切だということに気付かされるわ >>283
ありがとう
これはちょっと気になってた
がps4を買うところからがスタートなので迷ってるw >>478
青木さんが亡くなってからの関連シリーズは
そっちの方向にシフトしてるというか
やたらウンチクが多くなった気がする 教養ってのは、覚えようとする努力のことじゃなくて
知ろうとする努力のことだからね
漫画だろうがエロ本だろうが、深く知ろうとすることが大事
ただ「漫画を読む技術」がないと感じる人が結構多い
これは小説でも同じことが言えるのだけれど、どうでも
いいところに着目してしまって話の筋に集中できない人が
結構いる
特に、親に横山光輝の「三国志」ばかり読まされてきた人に
その傾向が強いように思う 漫画だろうが小説だろうが、面白いのが優れている
面白くないのはどちらも劣っている >>384
ならこんなところに用はないだろ
お前の大好きなちんこいじりでもしとけばいいのに >>476
その場で聞いたことをスラスラと絵に出来る才能、めっちゃ羨ましい。
オレは文章に落とすがいつもわかりにくいと言われる。 >>210
今は映画だな
型にはまる危険性もあるけど 未だにアニメを50年前のテレビマンガだと思い込んでる層と同じ >>480
何かを学ぶ目的で使うにはマンガは入門止まりなんだよね
マンガから入ったとしてもその先はどうしても活字になっていく 実写化すると萎えるおなじみの流れあるじゃん
あれはけっきょく自分の頭の中で再構成された絵柄とか文体を誰か別のやつのそれに浸食される不快感だと思うんだよな
小説好きが漫画を嫌いのもそれと似ていて
本来(と活字派が信じる)読者の脳内でビジュアル化して解釈するべき再構成作業を
漫画という表現は作家自身がすべて整えて出してくることに幼稚さを覚えるんだろう
ネットやスマホを嫌う心理と同じなんだよ
不便に対する懐古なわけ 今まで読んだ中で活字が多い漫画は「デス・ノート」だな。
コミック読むのに時間がかかった。 >>464
5chの便所の落書きを読んでる奴が、
低俗なモノを読むな とか片腹痛いわwww くだらない小説ならためになる漫画のほうがまし。くだらない漫画は読む価値なし。ためになる活字は漫画よりずっと読んで有意義。当たり前
漫画家活字かの議論はくだらない。どちらも優れたものがあり、くだらない時間の無駄になるものもある。それだけ >>456
手塚治虫のこのへんのマンガはバトルも恋愛もほとんどないぞw >>464
おまえのくだらないレスよりマシだからじゃね 確かに2ちゃんの糞野郎とか何を読んだら、こうなるんだと思うわなw でも漫画を読むとバカになるみたいなことを言う頑固な人間は相当減ったように思う
ゲーセンに行くと不良になるとかも誰も言わなくなったし >>480
何も読まないよりはいいと思うよ
大切なのは外から刺激を受けることなので
漫画好きから漫画家になるのも道だろうし
駄目と取り上げるのが最悪 >>417
それを言うなら、どちらか一方、と言うべきでは? >>459
当時のノベルスは若い奴向けが多かっただろ
ヤングアダルトなんて言われてたけど
ミステリーやSFと違っていい大人は読まなかった
その辺が今のラノベに近い >>479
子供心に菊地秀行の小説より遊人の漫画の方が健全だと思ってた >>481
更に更に昔は小説は一部のインテリ層しか読めない高級で高尚なたしなみと言われていた >>505
マンガ“しか”読まない人ってどうなの?とは思うよ 想像して楽しむ世界に違いはない
そこに上も下もないよ >>496
まぁ、活字だけでもダメで、最終的には自分で手を動かすなり
先達に手とり足取り教えてもらうことになるけどな。 小説は小説でおもしろいし漫画も漫画でおもしろいでいいはずなんだけど
どうしても先発組は後発組に対してシェア奪われる恐怖を持ち続けるので
とにかく漫画を貶めることでシェアを確保したいという心理が働くんだよ >>340
その繰り返し言葉は畳語といい、
その成り立ちは漢字同様、中国が発祥の地だ。
良く使う畳語
色々 いろいろ
薄々 うすうす
人々、ひとびと
中国ならではの畳語
謝々
娘々 にゃんにゃん >>501
ガキの頃親父がきりひと讃歌買ってきて読んだが衝撃的過ぎた。
人間天ぷらとか奇形病、差別とか読んで疲れたが頭から離れなかったわ >>496
というか最初の方でも行ったがああいうのは結局先生役が生徒役に説明するだけに終始したのが多く
漫画である事を活かした内容が少ない 馬琴はラノベって言い出すバカは必ず出てくるけど
今のラノベが200年後に残るかどうか考えろよ >>486
心理的な葛藤は福本に取られたし
ダーティやエンタメはウシジマとかミナミ帝王がやってるしな >>490
絵は知識9割で才能は殆ど関係ないだろう
絵が下手な人はお約束を知らない
漫画家みたいに自分で全部やるのは
全く別の才能なんだろうけど 今のマンガは初めてマンガ読む人ってどう読んでいいかわからんだろうな
約束事知らないと読めない >>512
それは美術の絵もそうだろう
芸術はそういうもん どっちもよむけど、利点が違うだけ。
活字が格上とか言える人は別に本が好きな訳じゃなくて、本を読む自分が好きってナルシストだと思ってる。 >>521
源氏物語も今風に言えばロリコンが主人公のエロ小説だからw 漫画もラノベもラノベに分類されない小説も好き
漫画しか読めないのに読書の趣味disるやつがいるけどあいつはダメだ 作成するという観点からみたら、漫画のほうが圧倒的に高度だよな。
活字の本は読み書きできれば形にできるけど、漫画はそうはいかないもんな。 小説なんか読んでると馬鹿になると言われた時代があったらしいが >>97
その日本人の特性おまえそのままな気がするが 漫画すら文字が多くて読めないアホもいる
ライトな日常系の推理小説すら理解出来ないやつがいる
少しでも何かを読んで考えるだけでもいい
今は社会人ですら脳死でスマホをいじってるだけのやつ多いだろ >>515
最終的には見て盗む職人の世界になるよ
最高の技術は感覚の問題で説明のしようがなくなるから 山田風太郎とかもすきだけだエログロバイオレンスファンタジーだしなあ。 >>292
アラレちゃんとか銀魂とかでもサイレントの回あるよな
漫画家としての能力が高くないとできないであろう あずまんが大王やよつばと!はマンガ以外では無理な癒し >>529
一人(アシスタントも居るけど)で映画作るようなもんだと思うよ 活字>>マンガ>>>>アニメ>>>>ゲーム>>>>AV
これが正しい序列 優劣は特にないがバランスよく両者を読む人は少ないとは思うから
一方的な意見しか生まれない >>479
エロ漫画は絵が固定されてるから頭にはすっと入るだろうが
絵の上手い下手とは別で、好みの顔ならいいけど、自分の好みじゃない顔だと抜けないからな
小説なら自分の想像で芸能人でもAV女優でも二次元のアイドルでもあんなことこんなことできる じゃあ活動画を使う映画もアウトやん
同じ理屈てま映画評論家馬鹿にする勇気があるなら認めよう >>524
少女漫画が読めない層というのは常に一定数いて
子供の頃の少女漫画の読み方の文法を覚えないまま大人になるとなかなか身に付かないそうだ
漫画の読み方なんて空気みたいなもんで意識したことないけど
わからない人にとっては本当にわからないものらしい >>499
5chは日本の中でも最も低俗な世界だよなw
文学でいうと、SMとかスカトロとかエログロナンセンス系 >>509
何を言ってるんだ
エロも多くてむしろ西村寿行とか大人が読むものだろうに
カッパ・ノベルスとか清張とか京太郎とか普通にいい大人も読んでいたぞ >>543
そもそも娯楽に順位を付けること自体がナンセンス
違うのは好きか嫌いかだけでしかない
>>547
それね。何故か映画はジョガイなんだよな
結局世の中で権威的になってるかどうかの差しかない気がするよ >>547
テレビばっかり見てるとバカになるってみんな知ってるでしょ >>480
内容次第だろう。
フランス文学といってもフランス書院しか読まない奴だとそれでいいと思うか?
結局本しろ漫画にしろ道具に過ぎないのだから。
道具としての特徴や使い勝手の違いはいろいろあるだろうが、根本的なところでの優劣などつけても意味がない。 >>543
確かにDQNはAV>>ゲーム(銃でバンバン)>>アニメって感じだな まあもう50代のオッサンさえも
ドラえもん、ジブリ、ガンプラ、スターウォーズ、アイドル、MTVで育ってる世代やからな
寧ろ活字オンリーとかもう時代錯誤なんでないの >>527
源氏物語を読んだことが無い奴はイメージだけでロリコンだと思ってるけど違うぞ
あとドン・キホーテの話題で「風車!風車!」と言うのもやめておけよ >>527
源氏物語ってあれロリコンロリコンって言う奴多いけど実際はロリコンじゃなくてマザコンの話だと思うわ
ロリ嫁はあくまで代償女って感じ >>500
媒体に優劣はないけど現在の漫画は作品の完成度として明らかに小説に劣ってる >>507
まぁその通りだけど圧倒的に漫画しか読んでない人間の方が多いだろ マンガは言葉が通じない人でもある程度は理解できる
活字はその言葉を知ってる人にしか理解できない 野球とサッカー
みたいな
将棋や囲碁を加えてもいいけど たしかに学習用のマンガでもちょっと高度な内容になってくると絵は関係なく全部セリフで難しいこと言ってるだけになってくるんだよね
そうなると活字本との違いは口語か文語かの違いだけになってくる
その辺に絵での表現することの限界を感じことは多いね >>552
漢文は好きだな。
短い文章に奥深い表現がある。 漫画も小説も同列でいいじゃない?話の分からん漫画もあるし、イメージのわかない
小説もあるのだから同列だな、まっどちらも面白ければ文句なしだな‼ 劣るね、劣るよ
漫画好きだけどはっきり言う
劣る
できのいい漫画ほど脳が劣っていく ラノベ批判も古くて新しい論点
かつてコバルトとかソノラマが読み漫画だと言われたし
もっと言えば新書版ブームのときも似たような批判があった 子供の頃、テレビ見てるとバカになる、テレビ見ながら食事するな!ってしつけられたのに、
今時は親自身が食事の時もテレビ見続ける。一日中テレビ。バカの極み。 とりあえず字を読むことで言うとハンターハンター以外は小説の勝ちだろうな
漫画と小説を比べるのは、映画と小説原作比べるようなもんだ 履歴書をマンガで提出するやつはいないよな
はい論破 スマホで活字のみの媒体はあんまないよなぁ
つうか2ちゃんが一番活字度が高いわ >>552
翔んでる警視シリーズのどこかで主人公の東大出の白昼夢が
漢詩で相手と応じあって
この手の知識が通じない人が多くなったなぁ、とかなんか言っていた記憶 >>564
そっちの方が圧倒的に多いのだとしたら、それを叩いてるのは
少数派が「小説読んでる俺スゲー」っていきってるだけって事になるけど
だから結局はヘビーユーザーとライトユーザーの話題に繋がるんだよな 書き手側はそりゃその分を工夫を要求される罠
読み手側は関係ないけど >>1
まず漫画が馬鹿にされているのではなく漫画しか読めない大人が馬鹿にされているんだろ
そもそもいい大人がry、と思う尺度は人それぞれ
クリームソーダ、フリーター、何にでもマヨネーズetc
漫画民だけ保護しなくてもいいけど そういや応仁の乱って漫画になってる?
どなたか知りませんか 一つのお話を、小説・マンガ・アニメ・ドラマと、様々な形態・演出で楽しめるんだ。最高だろ。 >>572
年寄りになるとバカになるから大目に見てあげて >>571
ラノベの始まりってスレイヤーズかと思うんだけど。なんとなくw >>2
確かにネトウヨは漫画やアニメキャラのアイコンが多い
アイツら総じて馬鹿 >>1
まずはTVのバラエティ番組を見る事をやめること 寺門ジモンでさえ生き物をエゴで飼うのは良くないかもと言い出している
悟り前と悟り後では伝える教材も全く異なるしむしろ内容は逆 知的好奇心から来る本読みであれば、マンガだから的な、十把一絡げな偏見はないだろう、あくまで内容が問題がだから
オレこんな難しい本読んでんだけど?系の、いわば箔付けの為の読書するやつ程
「アレはダメだ」だの「こんなの読んでるのはバカだ」だのが多いな
…というより、それを言いたいが為に必死で読んでる(もしくは、振りしてる)から当然だけど 予備校の社会科講師の話のうまさは異常
面白いと思わせるのが仕事でそれが出来たら後は覚えるだけだもんね 漫画でできることは漫画で。
活字でしかできないことを活字ですれば良いだけ。
漫画で10巻くらいの内容を一冊でできる活字は凄いとも思うし、活字でできない一発のインパクトは漫画にしかできん。
つまり、あるなら両方読め。
その方がよりグッと作品を理解できる。 俺が食いしん坊だからかもしれないが池波正太郎の書く飯の描写は腹が鳴るわ >>567
活字で表現するのにも限界があるけどね。
読む人によってイメージする情景や解釈が違うから。 >>550
大人が読んだのも大半が暇つぶしの読み捨てミステリーだっただろ
存在が軽いんだよ 言葉を学ぶなら活字だろうけど
知識だけなら漫画でもいい >>517
擬音とそれはまた違う気がするぞ
漫画の擬音は読めるだけで実際には発音しない文字が大半だろう
映画で例えるなら雑踏に踏み込んだ瞬間無音になるようなもん
作中の環境音が消えたわけではないが
心理的な部分を強調するために観客には聞かせない
観客もそれを文脈の一つとして暗黙の了解で受け取っている 活字っていっても、ラノベとかあるしな
漫画はひたすら絵を見るだけだから、
知能は上がらん感じするよな 活字とマンガは脳の使ってる部分が違う気がするな
勉強に疲れても漫画読めるし読書で疲れた頭もリフレッシュできる
読書の余韻まで吹っ飛ぶけどね
マンガ50巻一気読みの後とかで疲れたらもう寝るしかないw >>574
でも、漫画家デビューしたけりゃ雑誌社にマンガ原稿持ち込むよな。 >>579
え?マンガと活字を比べるならどちらも読んでないと出来ないだろ? >>584
色んなメディアになってる話って、大体は自分が一番最初に見たのが自分の基準になるよなあ
結局それだけであって優劣の問題じゃないんだよな >>563
一般的な人気マンガのイメージである、1人かそこらで書いてる週刊連載漫画だとクォリティがどうしてもね >>596
それは当然だけども、絵は活字よりもずっと手前のところで限界にぶつかってる感じ >>443
任天堂かどこかが言ってたけど、子供でも楽しめるようにしっかりと作ったものは大人も楽しめる
子供だましってのとはちがう ラノベはセーフなの?富樫の漫画も活字みたいになってるけどあれは? >>598
知識を漫画で覚えるのは大変だよ
本なら1冊ですむところが漫画だと15巻ぐらいになる >>552
昔は、漢文>>>小説だったらしいな
今の小説>>>漫画みたいなもんか >>604
典型的なまんさんの低俗小説なんだよなぁ(平安並感) >>586
ソノラマ文庫とかコバルトとかもっと古いんじゃね? >>537
漱石はドイツ文学をまんまパクっていた事がバレて
連載を中途半端に止めた事があって感心できない。
一般大衆はどうせ知らないだろうと思って
丸パクリしてたっていう姿勢は問題あり。 色々なものから刺激を受けて自分のものに出来るやつが強い 例えばドラゴンボールを活字にすると
「うおおおおお!!!」「バキッ!ドカッ!」「ババババッ!」「ドーン!」
ほら、バカっぽいでしよ?w
でも漫画だから許される
絵で表現してるから世界的に評価されてる
活字はストーリーや内容を理解する力が必要だが、漫画は頭が悪くても絵がわかればいい
その違いがある マンガなんてそもそも子供向けの読物。
大人になっても万が一を読む奴は早急に精神科の先生に見てもらった方がいい。 >>614
子供向けと子供だましは違う
って一言に纏めてあった気がする。 活字での表現には限界がないからねえ
マンガだと作画の情景に古典さねるから。 >>616
なろう系ラノベって擬音だけで場面表現してたり
でかいポイントの文字で強調してたりして
マンガ的表現を活字に持ってきてるという意味で
なかなか面白い存在だなと思う
ポップカルチャーっていろんなもんが融合していくんやなって >>620
社会科目だけは漫画の方が向いてると思う >>586
「ライトノベル」という言葉が使われだしたのはスレイヤーズの頃だろうけど
同じようなものは昔からあったしな
ジュブナイルとかヤングアダルトとか言われてたやつ >>563
完成度は媒体が違うものを比べるのはナンセンスだと思うけどね
個人的には最高の小説への感動や愛着を越えるマンガはないけど >>562
同意、どこがロリなのか?って疑問だわ
マザコン拗らせでしょ
幼女はそのまま食ったわけじゃないし >>2
小説「そう言われてた時期が私にもありました」 俺は漫画大好きだけど学術的意思伝達手段としては劣るのに決まってるだろ?
マンガで書いた論文があれば認めてやる
ただエンタテインメントととしての優劣はない マンガは子供向け!
とか言いつつ映画とかドラマは見まくってるダブスタ野郎とか居るよな。 そういや、口述筆記で編集者に文字起しさせてた小説家もいたよな >>600
貴方の言う知能というのが、具体的に受験や就職などに役立つという方向性のことを言っているなら、
美術系だったり服飾系だと、活字しかみないやつはついていけないと思う。
活字も漫画も向き不向きが色々あって、貴方に限らず、どちらかに優劣をつけたがっている人は、
想定している幅が非常に小さい。
よく言われる想像力の欠如ですね。もっと漫画と小説を読みましょう。 >>620
解りやすさだけで言えば漫画の方が圧倒的に解りやすいな
例えば民放の本で心裡留保の定義を見るのとミナミの帝王でそれを扱ったエピソードを見るのでは
後者の方が圧倒的に理解しやすい。ただ前者なら精々数行で書けるが、ミナミの帝王だとそれだけで18ページぐらい要する
要はたくさんの事を覚えないといけない時は、漫画で読んでられる余裕なんてない って感じだな 釣りなら漫画村騒動の時にやるべきだったな
こんなネタでやっても暇なねらーしか釣れんがあの時は漫画家や編集者やらがバンバン釣れた >>642
そう、私はバカ寄りです
小説なんて読む気しない
漫画好きだからね >>612
そうだろうか?活字小説でたまに、この台詞は誰が発したのかって論争がある。
これは漫画だと作者がよほど意図的にならないと起きないだろ。
どちらが先に限界ではなく、それぞれに得手不得手があると思うよ。 歴史系の漫画とか難しい文字にルビ振ってあるしあれで言葉を覚える人も少なくないと思う
昔流行してた携帯小説に比べれば学習意欲に繋がる漫画たくさんあるよ 漫画も小説も一緒や
ただ地の文が絵になって文字数が減ってるだけ >>622
その小説が遥か後代まで上流階級に必須の教養として君臨したんだけどな 小説でもそうだが特定の視点からの時系列という形になるから
網羅的に知識を得るのには不向き >>638
映画ロリータでもロリータは14歳
若紫がレイポされた年齢も同じくらいかそれより少し若いくらいじゃなかったっけ
その定義からいうとロリコンでOK
ペドではない 文章力がつかないからなるべく漫画ばかりでなく活字読めって話なんだとは思う
でもまぁ、作品としてはどっちが劣るとかはないと思う 「ラノベは活字じゃないから!あんなのは違うから!」って言ってるヤツはたぶん頭悪いと思うw >>628
それは表現方法を比べる時の説明としては不適切では?
同じ題材を活字と絵で比べないと意味がないような
太宰治の人間失格を漫画にして比べるとかさ。
そうした時に何処に違いがあるのか分析するのがベストだろ >>650
レスの流れを読んでもらえるとありがたい 単純に優劣を決めようとする奴が一番頭が劣ってると思うがな つうかさ活字を読むことに達成感を持つとヤバイんだよな
下手すりゃサカキバラみたいになる
むしろね糞クダラナイ内容だと時間返せって言いたくなる
だから合う合わないの見切りが大事になるんだけど
活字はそれの見切りが難しい
そのコツを知る前段階がマンガだと思うわな
まず量をこなせるから見切りが早く出来るようになる 結論から言うと仏教が根底に無いと個人に置いて何も活かせないよ
チョンみたいに混乱発狂 小説家に絵を描かせてみれば?
絵も描けてシナリオも書ける漫画家の方が才能ある >>622
実際平安末期までに低俗なエロ小説家扱いされた紫式部は、鎌倉時代にはとうとうエロ小説を書いた罪で地獄に堕ちたとなっていた。 >>643
綾辻行人とか京極夏彦とか文字から離れると、ちょっと作品として成立が厳しくなる作品もあるしな
でも乱歩とか横溝とかは逆に映像化した方がいい場合もある >>649
ぶっちゃけそれで良いんだと思うんだよ
バカなものって面白いもの。バカだからこそ面白いとも言える
高尚ぶったものが好きな人は、ずっと高尚ぶったもの読んでればいいと思うし
ただそれを持って人を馬鹿にし始めたらただの害悪だよね ってところだ 活字だけの小説は読んでると頭が痛くなる
理解力がない人間にとっては苦痛でしかない
その点漫画は絵でわかる
非常にわかりやすい
バカには最適 >>579
うーんまあ小説読めるやつはだいたいマンガ読めるけどマンガ読めても小説読めないやつも多いからなあ
少数派かなにか知らんが能力的に上って感覚はわかるよ
俺も活字ばっか読んでたせいで学校の勉強苦労したことないし大学受験も当たり前のように成功した
活字読めば頭良くなるはひとつの真実 >>565
中の悪いアラブ人同士でもグレンダイザーの話だけは通じるらしいからな 原作活字の大河ドラマとかもアカンのか、とかにもなる。 >>647
民法上の概念だと「一言でいうとどういうことか」を理解すればマンガより早いよ
心裡留保なら「意思と表示の食い違い」だ
細かい議論の前にまず全体をつかむのが大事 >>628
その例えは話の内容によって表現法に向き不向きがあるというだけで
頭の良し悪しは関係なくないか?
全く知らない人が擬音だけであの世界を想像するのは不可能だろ >>644
志茂田景樹だな
録音した公述を文字起こしさせてそれに赤を入れる書き方
一時期の志茂田景樹の異常な多作はこのやりかたありき >>669
ニューロマンサーとか黒丸尚翻訳の小説は
頭痛くなるってレベルじゃなかったな、面白かったけど
遠藤周作とか超読みやすいじゃんと思ってしまった >>670
俺もそう思ってんたけども、堺雅人ってすごい読書家だけどもマンガは読めないらしい >>628
頭からっぽにして読みたい時ってあるんやで >>670
そもそも「小説が読めない」ってのはどういう事なんだろう?
専門書じゃないんだから、少なくともベストセラーになるレベルの良文書いてる人の本だったら
読めないなんて事は有りえんと思うのだが
大多数の人は面白いと思わないから読まないだけよ 上とか下とか言ってる奴が一番馬鹿だろ
そんな事気にしてどちらか片方の本しか読めないなんてアホすぎる >>669
それだと演劇や映画やドラマを見る奴は凄いバカになるじゃないか >>595
俺、鬼平犯科帳の男色一本饂飩ってタイトル一生忘れられないと思うw >>635
スレイヤーズの頃がヤングアダルトじゃないか? 劣るというか、コストと情報量の問題
漫画は理論上だと、小説よりもたくさんの情報を詰め込めるけど
ビジネスとして考えた時にそのような選択をする余地がない
その労力を漫画に込めてくれる作者が居るかどうかの問題
活字は所詮はただの文章だからコストがとにかく低い
どのような実験的な行為も作者側が手軽に行えるので
作者の思惑や意図を込めやすく、作者の自由度が最も高い
アニメ、映画とかは漫画小説よりも遥かに大きな制約の下に作品を作るので
作者の意図を込めるとかの時点で既に職人芸の域
作者の意図なんて消え去ってることが普通 >>425
てことは
映画が一番くそってことか
映画に憧れたからくそみたいな漫画やら小説かいたんだもんな 漫画無くそうよ
俺たちの力で
くだらないクソみたいな文化を
葬り去るんだ
↑
こういうバトル漫画ないの? >>628
古野まほろ読んでみなよ
頭悪いオノマトペや描写がわんさと出てくる >>641
外国なら特撮映画も見るし、ディズニーもジブリも見る
あいつらは流行ってればなんでもいいし世間がバカにしてるものはバカにする
ハブられるのが怖いんだけ 漫画が読めないってのも、それはそれで脳に問題があるとしか思えない >>670
そういう誰かに認めて貰う部分が知性の弱さそのもので
他人に流されない品性や情緒の部分が大衆芸能であり漫画なんだろ
学術知識を漫画で吸収しろなんて記事では無い 三国志とか戦国時代とか
複雑な人間関係の小説理解は漫画が一番だな
キャラの描きわけと文字の書き分けとは理解レベルが全然違う
重野なおきの戦国マンガはわかりやすくて質が高い >>659
太宰治の漫画は面白い
走れメロスとか漫画仕立てだとよくわかる
ていうかアレが小説とは知らなかった
子供の頃あの絵本や漫画見て西洋のおとぎ話かと思ってた
でも小説読んでもちっとも頭に入ってこないんだよw
バカには向いてない ヤンキーを見れば答え出てるだろ
あいつら活字なんて読まないけど漫画は読む >>423
想像力っていうか妄想力とか思い込み力かな
そういうのは映像や音のある物の方が少ないのは間違いない
妄想力や思い込み力が強すぎると自分の価値観が一番みたいな偏屈にもなり易い >映画が一番くそってことか
映画は流せるからなあ
コこまけえことはryな描写や話が多すぎ >>680
俺はかったるくて読めない
結論から先に言え、理由を三行で箇条書きで示せ、と思う
マンガも四コマが展開早くて一番 >>20 >>365 >>390 >>557 >>450 >>475 >>575
おまえら官能小説で「愛が突き刺さる」ってセリフ出てきたら何を想像するか?
これを絵で表現するのは相当難しいぜ。
やはり、美学的・喚起的な性質を用いて表現される
文学の威力は相当なものといえよう。 >>574
履歴書を長い文章で、書くバカもいないよ。
はい、ブーメラン >>694
HUNTER×HUNTERとFSS(年表) >>400
漫画家には画家、小説家、脚本家、振付師、etc...
色んな要素が必要だよな >>630
そうだったかも知れないw
とにかくよくできた子供向けは全年齢で楽しめるので、自分の中では
大人向け>子供向けでもなければ
活字>マンガ
てのも成立し得ないと思ってる >>656
映画版は成人女子にしか見えなかったけどな
そのせいで原作の小悪魔的な魅力が失われたと批判されてる >>675
今は口述筆記からスマホに音声入力する作家もいるとか
>>680
この前のセンター入試で失格になった受験生のように
定規当てないとどこ読んだかわからなくなる障害持ってるとか >>684
たぶんラノベという言葉が普及する過渡期だと思うんだよね >>656
平均年齢が30ない時代の当然の適齢期設定だならなあ
その定義でいうなら平安の小説全部ロリコン小説になってことさら源氏物語をロリコン小説とあげつらうのはおかしいね ハンターハンターは活字だらけになってきたからセーフ >>679
極論それだよ
文章から情景を思い描く能力が格段に上がる >>425
その辺はAKIRAくらいまでで打ち止めだろ
あんなの見たらやる気を失う
手塚治でも無理だろうな どうせ活字とか言っても小説とかビジネス書だろ?
そのレベルじゃ漫画も活字も関係ねえよ 活字は読む面白さだけどマンガは見て楽しむ物でもあるからね >>2
小説も?
なんならひらがな使ってるのはバカって時代もあったわけだが >>677
もちろんそういう人がいるのは想定してる
マンガ読み方わからないやつはいるよ
あと空間把握能力が低いとマンガが苦痛らしい >>715
それは藤子F不二雄が言ってたが「マンガは再生産」なの
インプットがなければ書けない 紀貫之とかのときなら、大人の男がカナ文字とか!
オカマかよww
とかレスされたんだろうなあw センター試験の組合せと確率の問題は読んでも理解できないやつが一定数いる
本を読んでも理解しないまま読んでるんだろうな 小説読んで唯一面白かったのはリングっていうホラー小説ぐらいかな
映像化される前に予備知識なしで読んですごく面白かった
その後映像化されたが自分の想像を超えてこなかったのでつまらなく感じた
「コレジャナイ感」が強くて 春画や昔の油絵でもエロスは沢山あるしな
芸術とエロスは王道だし >>656
他は大人の女ばかり狙ってるのになんで若紫に手を出したかというと
母親に似てたからなんだよ
幼いことに興奮したわけじゃない
つまりマザコン >>706
さいとう・たかを「そんなの一人じゃムリ!」 >>664
漫画原作でいいだろ
1人で作る必要はない イスラム教徒でなければコーランなんて読まないしな
基本こういうもんじゃね? >>720
むしろ最近はひらがな使えよって思うこと増えたな
「良い臭い」とかいう文章みると特に >>459
平安時代のラノベと呼ばれる源氏物語を忘れるなよー >>667
綾辻の館シリーズって館の平面図付いてるじゃん
あれ無いと活字だけじゃ理解できないわ >>725
ホラー小説でリングが面白いと思うのなら、小野不由美の残穢を読むのお勧め >>724
うちのかーちゃんが宗教にはまってるのに
本読んでも、内容が全く理解できてないの笑う まあ格というものは存在するよな
ジャズとクラシック
漫画と文学
東芝とサムスン >>725
自分は、原作小説ありだとほとんど小説に軍配をあげちゃうな。
全てではないけど >>461
左胸ポケットに入れとけばゴルゴの狙撃を一回防げるかもしれん 女性がオーガズムに達してる表情の絵だけでだけで想像するとかあるし 活字もピンキリ
漫画もピンキリ
一括りで語るの奴はキリ 学研マンガシリーズと,小学校の図書室にあった漫画の日本の歴史には
そこそこ役に立ったなぁ 高尚なフリしてるけど所詮は物語だろ
学術書とか新書とかなら漫画を見下しても良い ガンダムはけして面白くもないが皆の心にある
要は本来持ってるものをつついているから マスクした奴や声が良い奴を勝手に美系に想像するし脳内補完、妄想はいいもんだな
全然情景が浮かばんものもあるけど マンガは視覚で情報が入って来るから脳内で世界を構築しなくて済む
小説は自力で脳内で世界を構築するから、想像力や構成力が育ちやすい
小説も読むタイプがマンガやアニメを作ると、その想像力や構成力が生きる
マンガしか読まないで育った作者の作品って、「特に意味はなかった」って描写が多い 由結&美波&杏奈 (p・ω・。q)゚超絶Fantastic+.★*
小説はお笑い芸人が書いて年間1位のベストセラーになったりするが、漫画を描いて年間1位になるのは無理。
小説より漫画の方が創造性や色んな技術や理論が要求され、レベルが高い。 >>735
でも2回読む気しないのが小説
1回でもう十分
活字嫌いなんで頭が痛くなる
漫画は何度でも読める
こち亀とかもう何十回も同じ話を読んでも面白いw >>734
下手に映像化すると壮大なネタバレくらうだろ アヒルとかものコインロッカーは画がない楽しさがあったなー マンガは芸術か、とかマンガは活字より劣るか、なんて
少なくともガロができたり三島由紀夫があしたのジョー読んで死んだと言われた頃から
あった話で手垢つきまくってる 活字は、読んで字から得たイメージを自由に描ける(´・ω・`)
小説とかだと、100人が読めば100通りの風景を思い浮かべるだろう
でも、漫画だと漫画のイメージから離れられないんだよな
イマジネーションって大事だよ >>464
きっとお前は漫画もラノベも映画も演劇もあらゆる娯楽が必要ないんだろな
酒もタバコもたしなむ必要がないからいらんよね 原作が小説で漫画化したり映画化ドラマ化したりする場合に思うことは
原作小説が一番情報量が多くて想像の幅が広い
漫画化映画化ドラマ化したものを見るとどうしても端折られたり想像と違うなと思うことがあるなと 最近のマンガはルビがクソ
作者の読んでほしい意味に勝手なルビ 漢字に漢字のルビを付ける
マンガならそこは画力とストーリーで理解してもらうべき所だ
ひと昔前までのマンガは何も本を読まないくらいならマンガでも読むほうがマシだったが 今のは読むとバカになるマンガが多すぎる >>735
残穢好きだけど怖さは最初の十数ページがピークだったわ 絵でも何を絵で表現するかで想像力を掻き立てる事は出来る
ベッドに乱れた下着が落ちてるってだけで
そこで何があったか想像させられる 抽象的な理論は漫画に出来ないからね。例えば数学だと3次元までしか絵では表現出来ない。優劣の問題ではない。 一次元:小説
二次元:漫画
三次元:映画館・ゲーム
作品としての次元が低い。
二次元嫁バカにするのに小説を讃えるのはダブスタ >>725
ホラー物の小説、漫画、映画が好きで基本原作ひいきだけどミザリーなんかはそれぞれの媒体の良さが出てる。シャイニングは別物だけど映画の方が好きだな >>722
そんな生易しい問題ではない
藤子不二雄も内心では困ってただろうよ
このスレで行ってる理解無理解という表面的問題ではなく
実際に筆を動かし、形状を計算し、人物を描画していく力量の
最高傑作といえた
単なる作業量ではハリウッド作品が上かもしれないが
描画の一つ一つに込められた熱量のものが違う
あそこまでいくと仕事では無く文化だと思える >>680
俺の想定する小説が読めないやつっていうのは、まったく内容が理解できない脳みそが足らなすぎるやつもいるがそれはむしろ少数派
それより小説を読んでも面白さ知的好奇心を感じられない人間の方をより想定する感じ
字面は追えるが活字を読むこと自体を楽しめないので放り出すってこと
あなたのいう面白くないに相当する理由だね >>761
妄想力が育つだけだから意味がない
その妄想が文章売りのネタだから >>752
わかる
怖くて映画見てないw
なぜか伊坂はやたら映像化されるけど
それに必ずしも向いてるとは思えないんだけどなあ
陽気なギャングくらいじゃない?
実のところ映像化に向いてるのはとすら思うわ その漫画をアニメにしてテレビで放映するのはさらに劣るということで
そのテレビにオカマ枠で出演しているお前は最底辺ということでいいのかな? 由結&美波&杏奈 (p・ω・。q)゚超絶Fantastic+.★*
小説は読者に想像力を要求する。
漫画は作者に想像力を要求する。
まあ、想像力とか創造性は段違いに漫画家が優れている。
1人で映画作ってるようなものだから。 >>735
分かる
ただリングは直接的なホラーだけど残穢は間接的に攻めてくる感じある
近いのは呪怨かもな ホラーでも怖い絵は読み手や見てる側の心を揺さぶるし >>755
それが面倒臭いんだよ
想像するのも無駄にエネルギーがいる
風景ぐらい挿絵とか用意しとけ、と
風景を読者任せにするな、と >>739
ほとんどの人はそうだと思うよ
はっきりと映像化されると自分の想像とのギャップがどうしても今一に思ってしまう
活字で原作を読んだ後の漫画や映画等の映像作品を完全に別物として楽しめるのは羨ましいよ そもそも比べるもんじゃない
漫画と本を比べてどっちが劣ってるかとか無いからな
作品によっても違うし 原作がマンガの作品をアニメ化した時に違和感を感じるかって事じゃね? 漫画を読む大人が馬鹿だとは思わんけど
電車でジャンプなんて読んでる大人を見るとちっとは周りを気にしろよとは思う
やっぱり馬鹿なのか それぞれの媒体に長所と短所があるから
それぞれ長所を生かした作品作りができているならそれでいいのかなと
ただ漫画映画ドラマは尺の問題があるから
原作小説好きだと物足りないケースが多くなるのかなと 三国志なんかも導入として漫画から入っても良いとは思うけど
やっぱ活字で読んだ方が情報量が多いし、人物造形や心理描写も深く描かれていて面白いよ。
ドストエフスキーとか芥川を漫画にするのが前にあったけど、あれは論外だな。
試しに読んでみたけど酷いもんだ。一番美味しい所がごっそり抜けていて
あらすじを絵で説明しただけみたいなのでスカスカ。
やっぱ文学は文字でしか表せないものを書くから文学なのであって
逆に言うと漫画化できるものは文学で描く必要は無いのだろうな。 >>749
小説でも何でもそうだけどいいものは何度でも味わえるよ
読み直して新しい発見などもある
S・キングの恐怖の四季とか、表紙が擦り切れるくらい読んだな
小野不由美のなら悪霊シリーズや十二国記もそう >>779
せめて何に対してとか何のためにって対象がないと
劣るとも優れるとも言えんよな
雑に上下決めようとしすぎ感はある 幸福の科学の本とか
大川がイタコやってる情景を活字かしてるだけど
ある意味において映像よりわかりやすくしてる
つまり想像力の介在を皆無してるんだよ
この逆転発想で信者を増やした
振り込め詐欺は活字媒体に片寄る人ほどかかりやすいかもしれん
スタップ細胞の時も思ったな 漫画読みやすい。 小学生でもわかる。 本はそうでないよねーー。
っていうか ハンターハンターの団長対ヒソカがわかりにくいので
わかるひと賢いよー。すごいとおもうよーー。
で、ハンターハンターの今後がよそうできるひともすごいよー。 なろう読んでも地の文が
すぐに頭に入ってこないんだけど
あれ慣れるの? >>783
大審問官みたいなかったるいところは飛ばせばいい >>776
無駄にではなくその想像の余地があるのが面白いところなんだと思う 頭の中で景色が広がるってのが 漫画バカにする奴は吹き出ししか見てないんだろうな
絵も含めてのもんだわ
活字はそれを文章で表現しててそれはそれでいい
だけど小説家は絵で表現できない
映画はの場合は演技を見る
種類が違うもん比較することがアホくさい
好みの問題やろ
俺は同じ作品でもそれぞれ見るけどな 社会人になってもジャンプ読んでる奴はやっぱガキくさくて軽蔑しちゃうわ
やっぱり漫画ゴラクじゃないとね 漫画はワイドショーのボードと同じでなんとなく判った気になるだけ怖いよね 鳥羽僧正に謝れ。 漫画の歴史は宮中女流作家並みに長い。
批判する奴が不勉強のものを知らないまぬけなだけだ。 >>791
ハリウッドの映画はほとんど小説超えてるよ
特にSFファンタジー
小説はショボいけどハリウッド映画になるとスケールがすごい >>1
>「どうして日本の教養層はひ弱だったのか
教養層とは一般的に高学歴層なわけだが、日本の教育システムが教養を教えるようになっていないからだと思う。
日本の教育システムは、ようするに公務員を大量生産することに最適化されているわけで、「教えられたことに疑問を持たず、言われた通りのことをやれ。」ということになっている。
だから、「戦中にはあっさりと軍部にだまされ、戦後はGHQに洗脳され、現在は新自由主義イデオロギーの虜になってしまう」のではないか。 >>688
なんか本好きがこうじて漫画嫌い、って設定の割に文章ヘタ過ぎない?
ホントに本読めてる?身になってない感がちょっとスゴいよ >>784
映画も同じだな
素晴らしい作品は何度見ても面白い
メディアに縛られてると損をする 正直言って アニメになった漫画より
面白い小説ってあまりないから。
漫画の欠点は、愚民化して、政治が悪くなって、経済成長しなくなること。
それはユーチューブでもそうかもねー。本読んでねー。たくさん読んでねー。
雑誌も読むといいかもね。新聞もいいのがあったらよんでみてねー。 漫画てのは原作を漫画家っていうフィルターを通しちゃう
映画もアニメもおおよそ映像やビジュアルや脚色なんかの効果を通してる
劣るとは思わないが似て非なる別の作品と考えると筋が通って両方とも並び立つと思う 別に漫画大好きってわけでもないけど特に日本では過小評価されてる感じはするよね >>791
ミストは映画の方がいいかな
賛否両論だが >>798
SFはともかく、本当に良質なファンタジーを表現するのは映画ではまだ無理だな >>784 四季なら呼吸法が好きだ。 原文で何回もトライして途中でくじけている。
ライムギならそれこそ擦り切れるまでまだ読んでいる。 >>759
で、その不満を漫画スレ・ドラマスレやアニメスレなど映像化したスレで語ったら
「原作厨乙www」「原作厨ウゼエ」という小説映像化作品あるあるになると。 >>798
うーん俺が小説超えたとか匹敵すると思えたのはフィリップディックとキングとアンライスぐらいであとはいまいちかなー マンガ、活字どっちが素晴らしいとかないわ
全ては受け取り側がどれだけ理解できるかだわ
さらに内容
動画に置き換えりゃわかりやすいけど
説明下手くそな奴はクソつまらん
如何に理解力求めずに理解させ、更に記憶に残せるかだよ >>790
逆に司馬遼太郎とかの古文みたいな文章が頭に入ってこないなぁ >>797
鳥獣戯画は日本の絵画の歴史の中でほとんど影響を与えてない
もちろん漫画の先祖とも言えない
もう少し勉強しろ >>778
それ含めて「仕事」じゃなかった
漫画も小説も学問さえ言わば「仕事」だろ?
不必要な形状設計を繰り返すことは許されない
AKIRAには物語上「不要なもの」が大量にある
小説のように意味を読み取ることもできない漫然としたものが
筆でみっちり描かれ、しっかりと動く
形状も計算値で出して筆で描く。コンピューターの理論を人力でやる。
これと比較されたら漫画家はやる気を無くしてしまう いずれにしろ、要は中味だな ゴルゴ13は素晴らしいと思った そういや人工知能の発達だったか脳科学か忘れたが
人間の心を読むっていうか、映像化出来る技術が発達してるらしいな
やはり人間は映像で思考してんだな 漫画でも小説でも 受け手側の力とかいらないとおもうしー。
どっちでも発達は悪くなるかも―。 >>806 ラノベの陰陽師は描き手を得てハッテンした。 方向性は好みの問題だがな。 小説は頭の中で想像しなきゃいけないから頭は使うが
小説家よりは漫画家のほうが凄いと思う
ストーリー作って絵もかけるってすごいとしか思えない テレビとラヂオだったら
音声+映像>音声のみ
(異論は認める)
じゃあ
活字+画像vs活字のみは? >>798
SFファンタジーはむしろ酷くなる事の方が多くないか >>804
まあ面白いと感じるものは知的レベルによって違うからね…
とりあえず本=小説と言っている時点で、まあ漫画の方が向いてる人種だろうなと分かるよ。 >外国では漫画アニメ好きなヤツは馬鹿だと思われる
前から思ってんだけど、ソレ、大げさに言うと「人権尊重する意識が足りない」って話なんじゃなかろうか
海外のオタクいじめの話とか聞くと、そうとしか考えられん
日本以外の国ではまだその「人権侵害」が認識されてないから、平気で公にオタク差別やっちゃう
日本でのオタクの地位向上って、それこそ「奴隷解放」レベルの事やってんだよな
「オタクは犯罪者」からここまで来ている >>790
異世界ものは構成の美味い漫画家の面白いマンガを見つけて
後から小説を読んで小節側を補正するとキャラが脳内で動いてさくさく読めるいうジャンル
ネットで無料でどちらも読めるからね 漫画よりも活字のが愚民化したと思うけどなぁ
うる星やつらがなかったら、もっとオウムは流行ったかもしれん >>785
それね 測る物差しが決まってないと何もいいようがない
娯楽(または教養)の中でもジャンルが違うんだからその二つを単純に優劣つけようとするのがそもそも何言ってんだって感じ
想像のしやすさとか、お手軽さとか、待ち時間に理解できるとか、何か決めないとね >>745
ガンダムは良く考えて作ってある。
例えば、ファーストガンダムの最期の戦いでは主人公のロボットが頭や腕を破壊されながら
頭だけになったライバルのロボットを狙撃するシーンがあるが、
あれなどは、前レスで話した、サモトラケで発掘された勝利の女神ニケの像を彷彿とさせるよね。
たかがメインカメラをやられただけだ。などと象徴的なセリフを吐かせることで
不完全でありながらも完全であるというトルソーの概念を効果的に使って
破壊の美学と人類の進化を表現している。
ネーミングもホルヘ・ルイス・ボルヘスのア・バオ・ア・クーとか借用してて面白かった。 >>809
いやいや2001年宇宙の旅も猿の惑星もジョーズも全部小説を映画が凌駕してる >>788
他人の感想は否定しないが
個人的にはこういうぼんやりした〆ほうが怖さが残って好きだわ >>804
オレはバカですって世界中に広めんでもいいよ
ネット切って一冊でも小説読めよ
面白くないとか思えるのは単純に面白い思える小説に出会ってないだけなんだよ
読書量が決定的に少ないのを小説ダセーとかバカ丸出しなんだよ
わかったか?バカ >>1
映画だって小説だって馬鹿にされてたものさ。そんなものばかり見てては駄目って。
ビートルズだって西洋乞食って言われてたし。
>かつてはアニメを子供向けのものだと思っていたが、ケンブリッジ大学で同僚の天才数学者から
>『千と千尋の神隠し』を薦められて「びっくりした」
過ちては改むるに憚ること勿れってことで、それなりの人格者だな。 >>794
そうなんだよな、表現方法が違うところがそれぞれ楽しめるポイントであるんだよね
だから比べること自体がおかしいんだけど
自分がしてる事が一番素晴らしいと思い込む人が多いからこの手の話題は終わりがない 三國志とかはどんな感じなんだろう?
小説とマンガ、映画や実写化の作品が入り乱れてるけど >>806
小説の漫画化が往々にしてつまらないのはこれだろうな 漫画って
おしゃぶりみたいなものだろ?
幼児向けに必要 >>817 そのもの漫画じゃんよ。 どうせどっかの石頭センセイの受け売りだろ。
もっと自分の頭で判断したらいいんだ。 自由だ。 漫画と絵本がごっちゃになってるのかな?
小説もストーリーが有り、
挿し絵があって、イメージ誘導してるのに
漫画は挿絵メインで更にイメージ誘導してるが、同じくストーリーがある
絵でストーリー見るか
文字でストーリー読むか
其れだけじゃないの? アニメ > 漫画だな。
歌もあるし、キャラデザもいいし。
アニメはでも原作ないと いろいろ面白さの維持ができないかも。
どっちもないよりずっといいってのは
サターン、PS PS2 PS3 PS4 XBOXのいろいろ にも似ているかもねも。
海外で売れている謎ゲームたちはすごいのでやってくれるといいね。 >>1
漫画に描く人は、元の文章を読んで情景を理解しているけれど、
漫画「しか」読まない人は判断を視覚に依存してる。
だから5chでのやりとりでも、目に見える形で描かれていないと、
言葉だけでは表情も外見も倫理観も感知できない人が暴れてるよね。
書き込んでいる自分の姿は、誰も絵に描いて見せてくれないから
自省できない。 >>834
フランス書院の本なんか写真も映像も凌駕してますよね >>760
表現力が足りなくて文字に頼り過ぎる漫画家多いよな
キャラの心情とか絵で表現した方が面白いのにさ 洋楽が多いFMのほうがAMより優れてる
でも面白いのはオールナイトニッポン >>836
SFはともかく、と書いてあるのが読めないのかなこの人は…。 >>66
つまり 小説>マンガ>映画 ってことだな 結局マツコも有吉も原作も漫画も読んだ事が無いで終わり 活字で読まないと失礼というのも変だとは思うが、劣るか劣らないかという話なら活字好きと漫画好きでは印象は変わるだろうな
職業に貴賤なしと言ってもやっぱり上下のイメージがあるように、漫画と活字を比べるものではないと言っても印象としては差がある 本読み風情がいちいち己の主張を押し付けすぎ
部屋の片隅で黙って読んでろ ゲイ人の話なんか真に受けずにしっかり本を読んだ方がいいぞと >>825
漫画も頭使えるべ
コマとコマの間の動きは頭の中で想像してるわけだし
背景や衣装まで細かく見ていけば発見がある
要は頭使わなくてもそれなりに読めるって感じだな >>803
何度見てもほんといい映画は楽しめるよね
もっと時間をくれといいたいw 難しい=高級ってわけじゃない。
むしろ、難しい=手段がふさわしくない/伝えるのが下手
とも言える。 >>844
鳥獣戯画は貴重な寺宝だからそもそも限られた人しか見られなかったんだよ
一般的に内容が知られるようになったのは明治以降
見る事ができないのにどうやって漫画の歴史のご先祖様になれるの?
少しは勉強しろ >>833
それを味わえるのも名作が根底にあるからさ
あらゆる作品を実感として堪能する人生にしたいなら名作は読み漁っておけってことだよね 劣りはしないが、別のもの
文章には文章のよさがあり、それは文章でしか味わえない
その逆(漫画などのノベライズ)でも同じ >>817
絵画と漫画は違うだろ
漫画がリアルに寄りだしたのなんて歴史で言えば最近の話だし
影響を与えない範囲では宮崎駿のすきな砂漠の魔王のような
絵物語は絵画的手法で描かれていたが
漫画の文脈では扱わない
扱わないが宮崎駿経由でルパンやハイジやジブリ作品に
潜在的余波があったことは確実だろう >>807
まあバカがマンガばっか読んでて悪目立ちするからでしょう
バカ→マンガを読むが真としても逆のマンガを読む→バカが真ではないんだがな >>680
生まれてから本と言うものをほとんど読んだことはなく、
活字を読むのはスマホ上の短文か教科書だけと言う
恐ろしい人は一部にいるぞ。
中には「精神障害者」と見分けがつかないぐらい読解力
がない奴がいる。 面白さで 漫画に勝つってむりっってのあるから
小説家って大変だと思う。
編集者のサポートとか小説家たちにももっとあっていいとおもう。
又吉の2作目でもっと出版社側ががんばるとよかったかも。
つっかえしているだけだったしー。 カスみたいな新書だったり、ガッツリseo対策されたサイトの文章なんて誰でも書ける。その点マンガは誰でも書けるわけじゃない。
内容はともかく、マンガの方が底のレベルとしては活字よりも高い。 というか漫画も活字本も目的を満たす為の手段、ツールに過ぎない
ので、その手段の幅を自ら狭まる了見こそが一番劣るってとこだな 信貴山縁起絵巻も洛中絵図も漫画。
なんだったら密教曼荼羅までも漫画の範疇だ。
絵図をもってよりわかりやすく表現する手段。 >>798
スピルバーグのジュラシック・パークを観た後で、
マイケル・クライトンの原作のジュラシック・パークを読んでみたらいい。
原作の重厚な世界に圧倒されて映画の方が子供だましに見える。 >>836
更に追記すると、そのような単純な活劇ものはたしかに映画向きだけど
たとえばティプトリー・ジュニア作品のような哲学や現実社会への皮肉が込められた絢爛たる異世界を映像化できる監督がどこにいるだろうか?
P・K・ディックですら何度も映画化されていてもまだ原作に及んでいないのに >>873
えー俺は小説の方が好きだわ・・・
まあ別モンすぎるけど 文書をマンガ化するときにクオリティが維持できるかどうかの話しなのよね。
横山三国志なんか吉川三国志に劣るどころかより面白いくらいだし。 悪目立ちじゃなくて
それこそ活字メディアの誘導じゃん >>852
嗜好は力量にもよるし
たぶん脳の機能検査するとはっきり出ちゃうと思う
成毛豊氏は子供の頃に漫画読んでないから、
読み方のしくみが分からないってさ。 >>821
出た
吹き出ししか読まない奴
活字もカギカッコしか読まないんだろ? >>878
子供騙しでも面白いのはどっちかと言われたら映画だよ
小説はつまらん
映画化されて初めてあの世界観が完成したと言える 結局自分が一番最初に見た媒体が最高って思ってしまう節があるよね 漫画はお子様ランチみたいなもの
いい歳して漫画しか見ない奴は恥を知ったほうがいい >>877 そうね。あと漢文の訓点とか漢字につける「ルビ」とかもマンガ文化と同質の
ものだとおもう。きほん漢文を和文としてよませる慣習は、日本人がこれほど
マンガを愛するその根底にあると思ってる。 読解力得るために漫画読む奴がいるの?
読解力を得るためだけに活字読んでるの?
理由をつけないよ何一つ行動できないの? >>798
表面的なものだけ見るとそうなるよ
見てから読むか読んでから見るかってよく言われたけど
映画と小説は実際にはイコールにはならないし
どっちがすごいという話はできないよ
そもそも映画はモノローグ成り立ちにくいしな
一方小説はモノローグなしの心理表現は難しい
分母が違うんだと思う
ただ漫画はたしかにかなり映画よりだとは思う >>869
上に書いたけど鳥獣戯画は見られないから他に影響を与えてないんだ
孤立してて歴史の流れの中に無いの
宮崎と同年代の凄い漫画家がいたとして全く世の中に出ず百年後に作品が発見されても
昭和以降の漫画の歴史の流れには位置づけられないだろ? >>825
それはあるね 荒木飛呂彦が漫画は総合芸術だみたいなこと言ってたけどそう思うわ
話も考えて映像作品のようにカメラアングルやコマ割りやキャラの動きも考えて絵も描いて…ビジュアル的な設定も詰めると
小説は言葉でしか工夫のしようがないけど漫画は言葉と絵だからな 絵っていっても何でも描けんことはないから余地がありすぎる
小説は逆にビジュアル化し難いものも描写できるからその辺優れてる 小説はひたすらに文体や言葉やストーリーに目がいくからそこを何とかしないといけないけど漫画なら絵や勢いやキャラで誤魔化せないこともない 欧米の大企業では、
社員でマンガの話題なんかしたら、
そこで、キャリアは終わりだからな?
世界じゃ、
マンガなんかそんな扱いだよ。 小学生の頃は学習漫画でいろいろ知っただろ?歴史伝記科学自然
知識を得るきっかけは漫画でも全く問題無いと思うわ >>872
短文と会話文以外は読むのダルいだけ
ってのも結構いるな >>877
あの法輪童子の愛嬌は言葉にできないわな。 >>887
つまり自分の感性が低いから映画の方が面白いというわけだね。
(子供を馬鹿にするのはよした方がいい。児童文学の名作の意味するところをしっかり理解して映画に失望する子供なんかいくらでもいる) >>814
その説明下手くそな奴が活字読んでこなかった奴に多いんじゃね
ラノベ作家もさ、ホントは漫画の方が好きだけど絵まで描くのめんどいからラノベ作家に行き着いたみたいなのが多いじゃん
勿論、動作を全部文で表すより絵のコマで表す方がテンポ良くなるし作品としてどっちが上とかないけどさ
コメンテーターになりたいだとか急な事情聴取とかの際に活字読んできたのは役に立つと思うよ >>866
その文脈でいえば文字文章全般が庶民の手になかったのだが? >>892 きみは読解力というものが何なのか理解してないとおもう。
文字が読めれば読解できるという単純なものなのだろうかね。
ヒエログリフをよめればエジプトの思想が理解できるということなのか? >>867
そう。だから先ず活字で文学を読み、優れた芸術作品を観て
歴史を学んで、教養を身に着けたほうが、後の作品を楽しめる。 >>836
2001年宇宙の旅は映画も小説も素晴らしいよ
小説の深さを映画は表現しきれてないと思うが >>900
また声がでかいんだよねそういうタイプは 難しい=一部の人向け。
いやー王様のブランチの あのー 渡辺早織はもっと売れていいと思う
といいうかんじで テレビも中身ないけど いろいろ中身ないのが普通になっているのと、
読解力の低下とかには関係あるかもねー。
そうそう
ゲームは 428 > 街
ってことで 同じ会社でも水準がちがうときに マシンの性能がいいほうがいいことも 多い気もするけど
よくわしらないゲーム多すぎ。
結局 おもしろい漫画がすごいってのは20世紀のいいところ。 >>897
そういう欧米ではーはもういいわ。
ハンバーガー食ってろよ >>887
映画は短すぎる
物によっては全然尺が足りない 漫画を読むときに映像を主軸にセリフや効果音を映像と合成された音声として認識できてるかどうか
字を小説と同じように文字として読んで解釈してると漫画は楽しめない 何を根拠に劣ると言っているんだろうな
映画はどうなんだろうな 小説→漫画でも漫画→小説でも最初に見た方が面白いってなる気がする >>897
そういうマクロン的なものに終焉が来てるから焦ってるとも言えるなw >>86
> 活字もカギカッコしか読まないんだろ?
活字読みでもそういう奴は多いだろうなぁ
知恵袋に「ハリポタは1冊どれぐらいで読めますか?」っていう質問があって
「45分ぐらいで読めますよ」って回答してるのがいてたまげたわ >>851
俺マジで人生ファーストシコはオヤジのフランス書院だったからなあ
めちゃくちゃ興奮したわ >小説→漫画でも漫画→小説でも最初に見た方が面白いってなる
面白いというか、最初に見たほうが基準になるんだよ
だからよほどじゃないと後で見た側が面白いと感じることが少ない
歳をとればとるほどそうなる >>902
そう思うならそれでいい
どっちがどっちで高尚なもんだとは思わないし
面白いか面白くないか、だから 活字よりも、プログラムコードの方が高度
活字読むやつは馬鹿 >>690
俺トレッキー、会社で俺のことヲタヲタ言う奴がワンピースやSWやジブリ見てて呆れ気味 両方それなりに読んでから言える事だろ。
そんな事よりこの二人はもはや大金持ちだからな。 >>1
活字の最大の利点は、
そのまま口伝できる事。
漫画でこれは無理だろ。 奇妙な認識の人が集まるね。
ああ BS11のアニメとかしらないかんじーー。 「千と千尋の神隠し」をある児童心理学者が分析していたが
両親が豚になって無力化或は子供にとって忌避されるものになってから
始まる子供の成長期の物語を抽象化,元型、メタファーを使いながら
組み立てているらしい、表現が繊細なので映像でないと多分無理。
あれは活字を超えた映像表現だと思う、さすが天才数学者お目が高い。
ただジブリの他の作品にもそういうのが多いが意識的に作っているとは思えない
そういう文法が身についているんだろうね。 >>876
結局媒体は作品や作者との相性だったりね >>750
我孫子武丸の殺戮に至る病なんて、恐らくコナンの黒タイツみたいにしないと意味無いだろうし(笑) 「判断が視覚に偏向している」という主幹をふまえる必要があります。 別に人によって好む媒体が違うのは良いと思う。
でも日本が発展していた時代の若者や低所得者層は、けして
俺にはわかんないから、分かる漫画や映画の方が素晴らしいとは言わなかった。
今は分からないものでも理解できるようになりたい、自分の教養を増やしたいと思う勤勉な人が多かった
本を読むことを排斥しなかった。
文化に対する態度にも、日本の活力が衰退していることが反映されてるなと思うよ。 漫画自体は小説には劣らないけど読む方はそうかもしれない
想像する前に目の前に提示されてるんだし つまんない漫画は一応最後まで読めるけど
つまんない小説は途中切りするから漫画のほうがすごい >>1
マツコも有吉もアホやの
両方、読む
すなわち、これ最強
横山光輝三国志47巻を読みセリフを全て丸暗記したのち
羅貫中の分厚い三国志演義上下巻を読破する
ついでに吉川三国志も読んどけ >>928
最初に見た方って
日本人の99%は絵本じゃないかな
そういえば俺もレオレオニ大好きだわ >>930
たまにストーリーがあさっての方向に向かって、打ち切りになるけどな 昔からある話題だよな
ただ、俺の想像だけど、今は能力がある人が小説より漫画に行っているのじゃないかな?
漫画の質は昔より高くなって小説のレベルは落ちている 想像だけど、そう言う気がする >>899
(; ゚Д゚)当分(仮)のままで映画化はムリですw
もし俺が映画作ったら、2時間20分の上映で、全部5ちゃんにレスしてる低予算映像がみんなの心を打つ!!! >>935
想像するイメージはみんな違うけどね
だから現代文なんかがテストになる 小説は読者が勝手に都合良く妄想して補完してくれるけど、
漫画、映画とかになってくるとどんどん誤魔化し効かなくなってくる >>833
ガンダムのデザインは失敗だと思うけどな
武器が手持ちって論外だし、合体変形はセンスが無かった。
以降の作品では内蔵武器や背負い武器をデザインに追加したが
相変わらず変形はカッコ悪いし
カトキのVなんかその弊害を一身に背負って無様な姿になった
カトキハジメ自身は優れたセンスがあるのでガンダムの基本構成が糞としかいえん
その辺を上手く消化できたのはガンダムSEED以降かもしれない
上手く言えないがこの辺りからガンダムらしさを捨てた 漂流教室ってノーベル賞作家のゴールディングの蝿の王とテーマは同じなのに
面白さも深さも発想の自由度も全部勝ってるだろ。 >>838
どんだけ頑張っても小説楽しめるようになれない人間はいる
それはそれで無理せんでいいんじゃないかとは思う >>935 まんがは情景をそのまま見せることが出来るだろ。文書じゃ
挿絵や図画をわざわざはさまないとムリだろ。一長一短だよ。 >>902
児童書面白いよな 日本だと児童書コーナーにしか置いてかなかったりして非常にもったい無いと思うわ、ああいったストーリーは絶対大分需要あると思うんだよな >>929
高尚かどうかなんて話をしてるんじゃないよ
それを感じ取れる人間には、複雑で奥深い作品の方が面白いという話。 >>906
上流階級の手にはあっただろ
手書きでどんどんコピーしていって皆が読んだ
当時でも有名な絵巻なんかはコピーされて広がるもんだったが
鳥獣戯画にはそういうのがほぼ無いの
世の中に影響を与えてないんだよ
少しは勉強しような >>887
悪いけど原作の章の合間に出てくる
コッホ曲線の象徴が理解できなければ、
作者の世界観を認識することはできない。
CGで再現された恐竜を観ただけではムリ。 >>958 児童書はジャンルが幅広くておもしろいね。 >>953
だが映画は想像を超えてくる時がある
往年のハリウッド映画はみんなそうだった >>961
同じ作品の、か
となるとメディアミックスが隆盛して以降の物差しだな やっぱ確実にすかすかになってるねー。
安倍とかすかすか。
そうそう NHK Eテレの 人工知能の徳井の番組も シーズン2はすかすか。 >>894
鳥獣戯画の表現技法は当時の一般的なものでしょ
どう見ても流れの中にあるんだが… すばらしいのもあればクソなのもあるのは小説も漫画も同じ
ジャンルで優劣とかアホすぎる >>917
アニメ映画は子供向け
イミフなフランス映画は高尚 さっきも言ったけど
幸福の科学の大川なんて今だとユーチューバーレベルなんですよ
動画や漫画だと簡単に消費されて終わると
そこをあえて活字化したら宗教化足えた
逆に活字のが怖いんだよ
変な達成感がさw
俺は重厚な内容を勝ち得たとw
一神教の原理主義も同上 >>902
映画的なアプローチが自分が活字化から描いていた想像を越えていたりすることもあるけどね
まあたいていは映画化で薄っぺらくなったエンタメになっちゃうことが多いけど 漫画を描ける人は、非常に限られてるやろ
活字なら、様々な人が様々な情報を発信できる >>959
自分の感性が低いとも高いとも思わないし
面白さで言えば漫画、映画>>>>小説 >>923
北斎漫画の「漫画」は
確固とした目的も無く漫然と書いた絵画という意味だから
現在の漫画とは意味が違う (; ゚Д゚)ラヴクラフト全集とポオ小説全集は宝物 >>937
難しい言葉を使うか使わないかであってその心理学者作者の両者ともに考えることは一緒ってことじゃ無い? 本当に活字好きな人は漫画も実用書も小説もジャンル問わず読むからな 小林秀雄「実生活で役に立たないのが教養。しかし教養はその人に人間的深みを与える」
一昔前の経済人や政治家が揃って漢籍に親しんだりしてたのは、薄っぺらいと思われたら致命的だったから
今は薄っぺらい方が成功するようだ >>973
漫画だって絵を描いて文字つけるだけっすよ
なんなら棒人間でもいいわけで >>966
もっというならリメイクや類似作品でも最初に見たやつが面白いってなることもしばしば >>925
ロシア人のカップルが隣の部屋に泊まっているらしい
夜はドッカンドッカンと、また動物のような声が響き渡る。まだ続くのかと…
↑こんなのが好きか(笑) >>962
媒体に優劣はない
どちらにもそれぞれの表現方法がある
俺は漫画も好きだ
それだけに現在の漫画作品の体たらくには腹が立つ >>966
せやな
同作品同シリーズの小説漫画に限らず映画アニメあたりの動画全般も含めてよ >>976
北斎漫画は今で言うイラストカット集だよね。
絵を書く人の見本的なやつ >>981
そういうレッテル貼りしか出来ないから小説派は見下されるのかと思うよ >>975
まぁ色んなとこからパクってるからな
漢字 外来語 カタカナ英語 >>985
たぶん小説のほうがレベルが落ちているのでは? 文章だけだと「相手に伝えたい情報」が伝わらんとこはあるからなあ
それを逆手に取って大ヒットした原作付漫画があったが >>930
コメントで物語構築してんじゃねーよ
なんだよおまじないって 作者の思い描いたものを正確に読み手に伝える手段としては
漫画のほうが優れてる
その分求められる技量も半端ないが 今の声優が演技過剰だったり下手だったりするのも活字読んでこなかったヲタクがそのまま声優になった感じだからだろうな
状況やキャラの性格を汲み取って演技してるってより、過去の他人が演じた似たようなキャラのしゃべり方を真似してただ喋ってるような感じだからなんか浮いてる 鳥獣戯画や信貴山縁起絵巻とかは当時から有名だったろ >>955
漂流教室どう見ても蝿の王に影響受けてるだろw >>979
(; ゚Д゚)中公新書のシュメル人の生活読んでる途中
興味深い内容 >>464
賢いはずの君の文書からはなぜ知性が感じられないんだい >>994
絵の威力は半端ないからな
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