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2019/02/28(木) 10:46:51.00ID:bmzFp6NN9集計によると、乗降客数の内訳は国内線が6936万人、国際線が1796万人。国内線は、台風の影響で欠航が相次いだ9月が前年同月比で下回ったが、国際線はすべての月で前年を上回った。発着回数は計45万3千回で、前年から横ばいだった。
東京空港事務所の担当者は「国際線の伸び率はここ数年に比べて下がったが、19年もラグビーワールドカップを控えており、利用増の可能性はある」と分析している。
訪日外国人の誘致を進める政府は、羽田空港の強化を進めている。20年には国際線の増便を予定しており、年間の発着回数を3万9千回程度増やす見込み。
2019/2/28 9:33
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41849330Y9A220C1CR0000/