8期32年務めた区長が引退し、新人5人の争いとなった東京・中央区の区長選挙は、自民党と公明党が推薦した山本泰人氏(70)が、立憲民主党や共産党などが推薦した新人らを破って、初めての当選を確実にしました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190421/k10011891551000.html