【古代】邪馬台国の人はカエルを食べた？ 奈良・纒向遺跡で骨が大量出土 「神への供え物にカエルが使われた」★2
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纒向遺跡から出土したツチガエルの上腕骨。同じ骨を別角度から撮影した。スケールバーは1ミリ（中村泰之琉球大博物館協力研究員提供）
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纒向遺跡で見つかったオスのツチガエルの腸骨（下のイラストの線が骨についた傷の位置）。スケールバーは1ミリ＝琉球大博物館・中村泰之協力研究員提供
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190425-00000024-mai-000-5-view.jpg
ナゴヤダルマガエル（中村泰之さん提供）
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190425000719_comm.jpg
ツチガエル（中村泰之さん提供）
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190425000716_comm.jpg
ニホンアカガエル（中村泰之さん提供）
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190425000721_comm.jpg
邪馬台国の有力な候補地とされる桜井市の纒向（まきむく）遺跡で、祭祀（さいし）に使われたとみられるカエルの骨が見つかり、専門家は、カエルが供えられたことを示す具体的な資料で、当時の祭祀を知るうえで貴重な発見だとしています。
桜井市の纒向遺跡は、３世紀から４世紀にかけての大規模な集落跡で、女王、卑弥呼が治めた邪馬台国の有力な候補のひとつとされています。
遺跡では９年前、卑弥呼の宮殿との説もある３世紀前半の大型建物跡のそばに掘られた穴の跡から、古代中国で神聖な果物とされ、当時の祭祀に使われたとされる２０００個以上の桃の種と動物の骨が見つかりました。
この動物の骨を奈良女子大学の宮路淳子教授と琉球大学博物館の中村泰之協力研究員が詳しく調べたところ、魚のほか、カエルの骨が１２匹分、含まれていました。
バラバラに埋められたカエルの骨には無数の傷があり、宮路教授は、「カエルが桃などと一緒に意図的に埋められていて、祭祀に使われた可能性がある」と話しています。
また、古代の祭祀に詳しい同志社大学の辰巳和弘元教授は、「地面をふんばって跳びはねるカエルは、古代、大地の主とされ古代中国では、霊力のある動物とされている。そのカエルが供えられたことを示す具体的な資料で、当時の祭祀を知るうえで貴重な発見だ」と話しています。
研究成果は、２５日から桜井市立埋蔵文化財センターで展示されています。
【カエル供える行事が吉野町に】
カエルを神前に供える伝統行事は、今も吉野町に残っています。
奈良県の無形民俗文化財で、舞や歌などを奉納する「国栖奏（くずそう）」という吉野町の伝統行事では、神前にカエルが供えられます。
古くからの習わしで、カエルはなくてはならない供え物だということで、宮路教授は、「時代が違うので直接結びつけることは難しいが、新たな時代の資料が出てくれば、カエルを使った祭りがどのように変わりながら、受け継がれてきたか議論できるかもしれない」と話しています。
04月25日 13時46分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20190425/2050002234.html
鳥取市の青谷上寺地（あおやかみじち）遺跡（弥生時代）では、食用と考えられるカエルの骨が出土。奈良県田原本町の唐古（からこ）・鍵（かぎ）遺跡（同）では、焼いて薬にしたとされるカエルの骨が見つかっている。
カエルの骨を調べた奈良女子大の宮路淳子教授（環境考古学）は「カエルは祭祀の供物で、祭りが終わった後に出席者が食べ、骨を穴に捨てた可能性がある。しかし、当時の人たちが日常的にカエルを食べていたかどうかは資料が少なく、さらなる調査が必要だ」としている。
4/25(木) 12:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000532-san-cul
宮路教授はカエルが祭祀に関わるものである可能性を指摘した上で、「土坑から出土したカエルの報告例が他になく、類例を待ちたい」と話す。
古代祭祀に詳しい辰巳和弘・元同志社大教授（古代学）によると、縄文時代には中部地方でカエルをモチーフに表現されたつぼなどが多数作られた。弥生期の銅鐸（どうたく）などにもあり、カエルは神聖な生き物と考えられていたという。辰巳元教授は「カエルが供物だったのは間違いない。供物のメニューを考える上で興味深く、現代の祭りにもつながる貴重な史料だ」と話している。
4/25(木) 10:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000024-mai-cul
★1：2019/04/25(木) 17:26:00.76
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556180760/ 中国人が北京ダッグやフカヒレスープを食べてた時代に日本人はドングリや蛙を食ってたのか 関東人が想像するカエルって汚い沼に住んでるイメージだろうけど
奈良は清流だからな 未開の土人だなw
三國志とは同じ時代とは思えないw >>5
不味くないぞ
毒のあるやつ以外は普通にうまい つうかカエルって世界的に別に珍しくもない食材だぞ
ヨーロッパだってグルメの国フランスでカエル食うし
日本でも昔は食ってたで
赤蛙は美味、とか言ってな >>21
日本人も人食してたぞ
文献いっぱい残ってるし >>15
人間の姿焼き振る舞ってた中国様には敵いませんわw 縄文・弥生時代
フグ→あ、これ食うと死ぬみたいだ
カタツムリ→あ、これ食うと脳がイカれるな
なるほどー カエルの足のソテーを食べた友人が「田んぼの味がする」と言ったのは若干意味不明ながらウケた
土臭いって表現したかったんだね 中国韓国「日本土人に文明を教えてやったのは俺たち」
日本人はカエル食ってた民族(笑)
日本人の主食はカエル(笑) >>11
↑
この凄まじい劣等脳の糞食い劣等人種
中国じゃ今でもカエルは普通の食材なのも知らんらしい
まともな中華料理なんて食ったこともない底辺層だもんなｗｗ >>22
蛍の墓で
カエルの干物シーンがあるけど
こんなもんくってるなんてとバカにされてる描写だったろ >>23
俺もよく人を食った奴と言われる (´・ω・`) >>31
↑
あ、ここにもまともなレストランなんて生涯一辺も行ったことのない
底辺の糞食いがいたｗｗ >>26
お前らカエル食ってたんだろ(笑)
死体を犯してその肉を食べた日本人には負けるよ。(笑)
フランス人「中国料理は美味しいね、日本人は人間食うからねwww」
パリ人肉事件（パリじんにくじけん）は、1981年（昭和56年）、フランスで起こった猟奇殺人事件である。犯人である日本人留学生の佐川一政が、友人であるオランダ人女性を射殺し、屍姦後に彼女の肉を食べたというもの。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E4%BA%BA%E8%82%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>38
食用カエルとそこら辺にいるカエル食ってた日本土人と一緒にするなよ(笑)
お前ら道端に落ちてるカエル食ってたんだろ(笑)
死体を犯してその肉を食べた日本人には負けるよ。(笑)
フランス人「中国料理は美味しいね、日本人は人間食うからねwww」
パリ人肉事件（パリじんにくじけん）は、1981年（昭和56年）、フランスで起こった猟奇殺人事件である。犯人である日本人留学生の佐川一政が、友人であるオランダ人女性を射殺し、屍姦後に彼女の肉を食べたというもの。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E4%BA%BA%E8%82%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>23
でも日本は比較的早い段階で禁忌にはしとるからな内臓系の漢方は続いてたけど >>35
「昔」ってお前にとって戦時ごろの話かよ
頭がアレな人って物凄く視野が狭いよな（笑） 縄文時代が飽食なわけないだろ
普通に生きるのに必死だろ 日本という未開の土人たちに文明をもたらしてくれた中国と韓国には感謝しかないね
未だに漢字を使って健気にも元号を守ってる日本人の中国文明への忠誠心にはほとほと感心するよ
中国ネチズン「2037年に令和18年になるけどその年に生まれた日本人はR18生まれになるね」って笑いのネタにされてた(笑)
H.30
R.18年生まれ←中国人のジョーク面白いわ(笑) 発展してた九州の邪靡堆国と比べて畿内は遅れてたのかいな 1981年に人肉食ってる日本人が言うことじゃないよ(笑)
人肉文化やめろよジャップ(笑)
>>44
>
> 「昔」ってお前にとって戦時ごろの話かよ
> 頭がアレな人って物凄く視野が狭いよな（笑） >>5
カエルはササミみたいな味で普通に美味しいぞ >>42
あ、このウルトラ馬鹿
食用ガエルってなんか特別な養殖でもしてると思ってるらしい
日本でもそのあたりの田んぼにいくらでもいるウシガエル
あれが食用ガエルだよ
ほんとに底辺のゴミって知性も教養も可哀想になっちまうんだなｗｗｗ 『北朝鮮人喰い収容所』 友人を殺して食べる子供達 - アジアン・リポーターズ
asian-reporters.com/yujinwokoroshitetaberu/
『北朝鮮人喰い収容所―飢餓と絶望の国』 黄万有著 日本土人が食ってたのは道端のカエルだよ(笑)
その証拠に食用カエルはウシガエルで米国から輸入したもんだよ
日本で食ってたのはいわゆる食用カエルじゃなくてアカガエル
カメ五郎がよく食ってるやつだよ(笑)
>>50
> 食用ガエルは普通に美味しいじゃん ヤモリやイモリも食ってたろうし
なんの不思議もないな 食人文化は見られ、「断指」「割股」という形で統一新羅時代から李氏朝鮮時代まで続いている。
孝行という形以外で直接的に人肉を薬にすることについては比較的遅くに見られ、李氏朝鮮の中宗21年の
数年前（1520年代）から広まっており、宣祖9年6月（1575年）には生きた人間を殺し生肝を取り出して売りさばいた罪で
多数捕縛されたことが『朝鮮王朝実録』に記載されている。
韓国独立運動家の金九は自身のももの肉を切り、病気の父に食べさせている。この民俗医療の風習は、
元々梅毒の治療のために行われたと推察できるが、
後にこれらの病に留まらず不治の病全般に行われるようになり、
日本統治時代の朝鮮の昭和初期に至っても朝鮮・日本の新聞の記事の中にも長患いの夫に自分の子供を殺して
生肝を食べさせる事件や、ハンセン病を治すために子供を山に連れて行って殺し、生肝を抜くという行為が散見される。 ただしこの時代の朝鮮社会でも、すでにこのような薬としての人肉食は前近代的で非科学的な奇習と考えられているようになっており、
一般的ではなくなっており、朝鮮総督府により施行された日本法でも禁止されている。
詳細は「人肉カプセル」を参照
ただし、近年でも人肉を薬として信じ、滋養強壮や若返りの効果があると信じて服用されているケースがある。
特に中国から密輸された人肉を封入したカプセルが裏で出回っていることが2011年8月、韓国の税関当局が発表し、
韓国内外で大問題となった。
韓国の税関、警察、保健当局は取締に乗り出しているが、既に大量に出回っており、摘発は容易ではない。2012年において、1錠3000円超で取引されているという。 >>50
ちっちやいやつの方がうまいよ
食用ガエルはそれとくらべると水っぽい まあ、ローマではフラミンゴの舌をソテーしたり、魚介をふんだんに
使ったスープに、パンを数種類、ロースト肉に岩塩ふりかけて、ワイン
を薄めて呑みながら、食っては吐き食っては吐きして三日三晩愉しんで
いた頃の話だよ。 >>49
2012年雲南省で11人殺害、死体酒作ったり食ったり、売ったりした男逮捕
https://www.afpbb.com/articles/-/2880592?cx_amp=all&;act=all
おーい、21世紀だぞw 卑弥呼の時代って縄文後期だと思ってた
当時の人もそういう認識だったと聞いているが？ バカネトウヨ「日本で食ってたのはそのあたりの田んぼにいるウシガエルだよ」
ウシガエルは日本には本来生息してない外来種だよバカネトウヨーーー！！！
1918年に米国から輸入したのが始まりなんだよバカネトウヨ！！！(笑)
バカネトウヨ(笑)
バカネトウヨ(笑)
ウシガエルが在来種だと思ってるアホ(笑)
アメリカザリガニとかウシガエル食っとけ
戦時中の日本土人みたいによ(笑)
日本土人「ザリガニうめー！カエルうめー！」
中国韓国人「牛豚鶏のほうが旨いぞ」
>>52
>
> あ、このウルトラ馬鹿
> 食用ガエルってなんか特別な養殖でもしてると思ってるらしい
> 日本でもそのあたりの田んぼにいくらでもいるウシガエル
> あれが食用ガエルだよ
> ほんとに底辺のゴミって知性も教養も可哀想になっちまうんだなｗｗｗ >>57
死体を犯してその肉を食べた日本人には負けるよ。(笑)
フランス人「中国料理は美味しいね、日本人は人間食うからねwww」
パリ人肉事件（パリじんにくじけん）は、1981年（昭和56年）、フランスで起こった猟奇殺人事件である。犯人である日本人留学生の佐川一政が、友人であるオランダ人女性を射殺し、屍姦後に彼女の肉を食べたというもの。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E4%BA%BA%E8%82%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>63
中国も道端のカエルだが、日本は飛鳥ぐらまでの吉野や近畿の一部でガマを食ってた
猪とかより旨いと当時の人は言ったらしいが、日本はそれ以降カエル食ってた記録がない
大正期にウシガエルが輸入されたが日本人は食おうとしなかった
ところで21世紀に人殺して食ってるチャイニーズヤバいなw
https://www.afpbb.com/articles/-/2880592?cx_amp=all&;act=all >>61
それ中国人の話だろ。(笑)
フランスでオランダ人を食べた日本人には負けるだろ(笑)
韓国で中国人が日本人食ったらどう思うよ？(笑)
日本人は日本人食ってろよ(笑)
『死体を犯して』その肉を食べた日本人には負けるよ。(笑)
パリ人肉事件（パリじんにくじけん）は、1981年（昭和56年）、フランスで起こった猟奇殺人事件である。犯人である日本人留学生の佐川一政が、友人であるオランダ人女性を射殺し、屍姦後に彼女の肉を食べたというもの。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E4%BA%BA%E8%82%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>55
だからどこの国でも食用ガエルはそのあたりの水辺に普通にいる
お前の言う所の「道端のカエル」で別に特別なカエルじゃねえんだよ
食用ガエルってなんか特別な所にでも行かないと取れないとか思ってんの？
馬鹿だからそのあたりの普通のカエルと「食用ガエル」になんか特別な差があるとでも思ってるらしい
さすがノーベル賞も取れん劣等人種 ｗｗｗ >>67
え?つまり中国人は人間じゃないから同族食いしても問題ないの? >>67
異常者が一人いただけ。そんなのは、どこの国にもいる。 >>1
エベンキ族のルーツは熊と混血して生まれた祖先だし、朝鮮民族のルーツも熊と混血して生まれた祖先(檀君神話)なｗ日本の文化とは全く異なる文化を持った民族だと分かる。
エベンキ族の「アリランの唄」は朝鮮半島にしか存在していない。もちろん日本にはそんな文化など存在しない。
結論としては、今の朝鮮人は地球上で唯一「エベンキの穢(ワイ)族」のDNAと文化を引き継ぐ”正統なエベンキ朝鮮人”である事は否定しようのない事実な訳ねｗもちろん日本にはそんな文化は存在しない。
>>66
だから食用ガエルじゃなくて日本土人が食ってたのは道端のカエルだろ(笑)
食用ガエルとか嘘つくんじゃねーよバカ(笑)
それと外国の他国の人間食っておいて反省しろよ(笑)
日本人は世界に迷惑かけないと気がすまない人種なの？(笑) カエルは淡白な味で美味いよ。味を付ければ結構な珍品。 >>1
今の朝鮮人は、現代の遺伝子調査では、標榜しているような5000年の歴史文化は持たず、主に高麗時代に
支那東北部からの襲来軍と一緒について来た、エベンキの穢(ワイ)族や女真族。
そして百済、新羅、高句麗の三国時代まで住んでいた本来の”正統な朝鮮民族”は、ジェノサイド（村民皆殺し）され、
（他に、日本にも甚大な被害を及ぼした、有史以来最大級の白頭山の巨大噴火で滅亡した説あり）
「高句麗」の名前を真似て「高麗」を名乗ったエベンキの穢(ワイ)族や女真族が、それまでの”正統な朝鮮民族”に成り替わった。
その証拠に、朝鮮半島古来の「仏教」は「儒教」に変わり、それまでの「話し言葉」も消えてしまった。
また、木を曲げて細工する技術までも消えたため水車も作れず、同じ大きさの車輪を二つ以上同時に作れなかった。
衣料の染色技術も、古来からの製鉄技術もなくなり、朝鮮服（チョゴリ）は白色ばかりで、鉄製の縫い針一つさえ作れなくなった。
1392年、女真族の李成桂が反乱を起こし、「高麗」を滅ぼして「李氏朝鮮国」を建国し、土地は李氏一族が独占、私有化した。
一般民衆には、簡単には土地が与えられず、掘立小屋を密集させ、地べたで寝る乞食のような暮らしを強いられた。
両班（役人）などの有力者は、労力を出し惜しみ、白丁（賤民）や奴婢を、牛馬並みの「奴隷」として「板の首かせ」をはめて酷使し、
自分たちは喫煙時さえ、長キセルを奴隷に持たせて吸った、また、医者まで労働者として軽蔑された。
そのため「朝鮮国」では、体力を使うスポーツのみならず、人間活動の原点である「文化」も発生しなかった。
その上、李氏一族は自分たちの支配にとって不都合なものを見つけると全てを破壊し、文書類は全て燃やし、文化という文化を徹底的に破壊し尽くした。
また、毎年三千名もの若い女性たちが宗主国の「支那」（明・清など）に献上させられ、朝鮮国内には若い女性が極端に少なく、
朝鮮の国民は、自分たちの性欲を満たそうとした結果「試し腹」の風習ができ、父親は「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児は奴隷、物品扱いにされた。
その「試し腹」の風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、朝鮮国民は家族間の「近親相姦」に狂ってきた。
そのため、朝鮮国民は劣性遺伝により遺伝子が異常で、「火病（ファビョン）」など”朝鮮人固有の障害”を持ち、また障害者の出産数が異常に多く、
民衆は全土で「病身舞」なるものを踊り、障害者を愚弄して楽しみとした。
https://youtu.be/j6wO2GjIh1s
https://youtu.be/XlSOAYZEtR8
ど田舎の小学校に通ってたけど、田んぼから離れた小学校なのにたまに
トイレとかにヒキガエルがいてびびった。1980年代だったのに 荒川五郎 『最近朝鮮事情』 清水書店
1906年5月。
朝鮮人の不潔と来たら随分ヒドイ。てんで清潔とか衛生とかいう考えは無いから、
如何に不潔な家でも、如何に不潔な所でも一向に平気で、濁った水でも構わないどころか、
小便や大便の汁が交じっていても、更に頓着せずにこれを飲む。
実に味噌も糞も朝鮮人には一所である。
家を造るに、壁土の中に馬糞などを混ぜて喜んでこれを塗る。その訳は馬糞をまぜると
壁が堅くなって泥が落ちにくいと言うている。
更に驚くべく信じがたい程であるのは、朝鮮人は小便で顔を洗い、気目がよくなると言うている。
又小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効だと言ってこれを用い、
又強壮剤だと言って無病のものでも飲んでいる。いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、
大便を食べさすというとも聞いている。何と驚かしいことでは無いか。
塵やゴミがばらけてようが、物が腐って臭かろうが、食い物には蠅がたかって汚しても、
更に何とも思わないで、年中風呂に入るの湯を使うのいうことは無い。
小便壺は大抵室の中に置いてあって、大人でも子供でも、客の前であろうが、
誰が居ても構わずジャアジャアと小便する。又その小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む。
彼らは久しい慣習で、別に何とも思わぬらしいが、日本人の眼から見れば如何にも見苦しい、
たまったもので無い。 >>70
中国国内の問題で済むだろ(笑)
え？まさか日本人は世界に迷惑かけても同じ人間だからいいとでも？
他国に迷惑かけてもいいの？
だから韓国軍艦に異常接近して迷惑かけるの？(笑) >>72
ネトウヨのフェイクニュース(笑)
それはハプロDNA分布でとっくに論破されてる話だけど？(笑) カエルは雨ごいの儀、桃は魔界結界の儀かな、モモソヒメが舞踊ったか 食用とかいって、後からつけたもんだろ。
昭和11年以前にゃ日本にはそもそもおらんし。
アメリカウシガエルなんざ。 食用とは限らないだろう。シャツにへばりついていたのかもしれないし。 そんなことよりいつから纒向遺跡が邪馬台国で確定した？ やたら火病しまくってる、エ便器だかチョンだか、シナ畜だか知らんヤツがイキまいとるなｗ >>79
韓国で中国人人肉カプセル大量販売
google.com/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Weeklyjn_6479/
この他にも大手食料品会社がソーセージ出したりしてるのでご意見どーぞw 今でも諏訪のお祭りでは使うでしょ
どっかのカルトが告発したり噛みついたりしてるけど >>80
エベンキ族も朝鮮民族も熊と混血して生まれた祖先だし、エベンキ族の「アリランの唄」は朝鮮半島にしか存在していないと分かればよろしい >>43
明治くらいまでミイラを輸入して、すり潰して漢方にしてたんだっけ 「食用ガエル」と言う特別な種が存在するとでも思ってる凄まじい馬鹿
まあ食って美味いというのもあるけど食用ガエルの主な基準は大きさだね
捌くのに手間がかかるからアマガエルみたいな小っこいのチマチマ処理するは無理
で食いでがある大きいウシガエルとかを「食用」と言ってるだけで
「日本には食用ガエルは無かった」とかスッゲー脳ータリンな事を平気でわめきたてる
とこはさすが低知能糞食い人種ｗｗｗ 昔、友達のじいちゃんがウシガエルの胃袋を練炭で焼いて酒の肴にしてたなぁ >>72
はい、朝鮮民族のDNAハプログループ
どうしたら13％が祖先になるのかな？(笑)
ちなみに日本人のC2-M217グループはアイヌ、九州、琉球などに多く日本人の9％に及ぶ
日本人の祖先はエベンキ人なのかな？
モンゴル人？(笑)
縄文人はエベンキ人だったってことだから
エベンキ族なんだね日本人は(笑
O2-M122 41％
O1b2-M176 31％
C2-M217(カザフ、モンゴル、エベンキなど) 13％
その他合わせて 15％ >>5 鶏肉より味は美味いと思う
あとは、気分的な問題 >>93
食用カエルって学名だとアメリカウシカエルで江戸時代より
前に日本にいなかったけど？
アメリカザリガニが縄文時代の日本にいなかったのと一緒 津田梅子の手紙(米国との書簡)
1883（明治16）年9月30日の手紙
父が帰ってきました。２、３日前に、思ったよりも早く着いたのです。朝鮮についてとても興味深くおもしろい話をしてくれました。
いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには本当に野蛮な人びとがいるのです。
彼らは衣服や食料はとてもよいのですが、粗末に不潔につくられているのです。
家は掘っ立て小屋のようだし、妻たちは完全に奴隷か囚人のようです。
寝食や労働のために一つの部屋からでることもせず、下層階級の人びとだけが日中、日光にあたるくらいのものです。
…彼らの習慣は下劣で、何もかもが汚くそして粗野なのです。…父が私に朝鮮について多くのことを話してくれました。
あなたの記事のために、聞いたことを書いてまとめたいと思います。
きっと、とても関心をもたれると思いますので、書いたら送ります。ある意味で、世界で最悪の国のように思われます。 >>1
これは食べたというよりも、儀式に使ったと思うぞ。
今でも諏訪大社ではカエルをなぶり殺しにして、その年の吉凶を占う儀式が
あるからな。 エスカルゴは絶対に食べる気はしないが、
カエルは食える 下手くそな実測トレース図だな、おい。これでいいのなら、過去の苦労は何だったんだ？・・・、という。 >>93
つーか、欧州って池のトノサマガエルだしなw >>96
ソースも無しに、デタラメなカキコわろた～ｗｗ
「アリランの唄」は朝鮮民族にしか無い訳ねｗ分かればよろしい m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
>>11
残念だが、今現在でも中国にはカエル鍋屋があって、普通に食ってるぞ 邪馬台国どころか30年ぐらい前までは
スシ屋のメニューにカエルの足があった >>104
料理の見た目にもよるけど
エスカルゴは普通に食えるが
カエルはちょっと抵抗あるな 不思議な鼻を咲かせる蛙
埋めて桃花を結ぶまで
年を重ねてモモクリ61年 >>90
アリランの唄がエベンキの唄とかいう妄想乙(笑)
世界で言葉と意味が似てる事例なんていくらでもあるんだよ(笑)
それはね言語学や文化人類学的には完全にアウトの妄想なのよ(笑)
エベンキ語はアルタイ諸語なのよ
それには日本語も朝鮮語も広義には含まれるの
言葉と意味が似てるだけのことならそれは日本ユダヤ同祖論でしょ(笑)
本当にバカネトウヨだわ。(笑)
ユダヤ人と日本人は祖先が同じですか？(笑)
ユダヤ語 意味
アナタ 貴方
オニ 私を苦しめる者
グル 団結する
サラバ 平安あれ
スケベー 肉欲的に寝る
ダマレ 沈黙を守れ
はい、朝鮮民族のDNAハプログループ
どうしたら13％が祖先になるのかな？(笑)
ちなみに日本人のC2-M217グループはアイヌ、九州、琉球などに多く日本人の9％に及ぶ
日本人の祖先はエベンキ人なのかな？
モンゴル人？(笑)
縄文人はエベンキ人だったってことだから
エベンキ族なんだね日本人は(笑
O2-M122 41％
O1b2-M176 31％
C2-M217(カザフ、モンゴル、エベンキなど) 13％
その他合わせて 15％ >>108
アリランの唄がエベンキの唄とかいう妄想乙(笑)
世界で言葉と意味が似てる事例なんていくらでもあるんだよ(笑)
それはね言語学や文化人類学的には完全にアウトの妄想なのよ(笑)
エベンキ語はアルタイ諸語なのよ
それには日本語も朝鮮語も広義には含まれるの
言葉と意味が似てるだけのことならそれは日本ユダヤ同祖論でしょ(笑)
本当にバカネトウヨだわ。(笑)
ユダヤ人と日本人は祖先が同じですか？(笑)
ユダヤ語 意味
アナタ 貴方
オニ 私を苦しめる者
グル 団結する
サラバ 平安あれ
スケベー 肉欲的に寝る
ダマレ 沈黙を守れ
はい、朝鮮民族のDNAハプログループ
どうしたら13％が祖先になるのかな？(笑)
ちなみに日本人のC2-M217グループはアイヌ、九州、琉球などに多く日本人の9％に及ぶ
日本人の祖先はエベンキ人なのかな？
モンゴル人？(笑)
縄文人はエベンキ人だったってことだから
エベンキ族なんだね日本人は(笑
O2-M122 41％
O1b2-M176 31％
C2-M217(カザフ、モンゴル、エベンキなど) 13％
その他合わせて 15％ 国栖奏って翁舞で秦河勝に関係あるとか
まあ茨城の土蜘蛛の名前でもあるけど
秦氏には不思議と葛のワードが多い 諏訪にはカエルやら鐸使った神事があるし、大昔の祭祀を引き継いでるっぽいな >>115
↑
漢字を捨てた劣等民族「エベンキ朝鮮猿の『糞グック』在日白丁」
またまたソースも無しに、デタラメなカキコわろた～ｗｗ
>>5
肉を醤油と生姜とネギで味を染み込ませて唐揚げにするとめちゃくちゃ美味いぞ？ 倭人伝にそんなことは書いてないから、邪馬台国じゃない証拠になってしまう
早く埋め戻してなかったことにしないと カエルや昆虫は捕獲のリスクが少ないから結構食ってたと思うんだけどなあ 水の女神様も、「なかなかいける」ってお代わりしていたぞ >>77
蟇ちゃんは食わねえだろ。児雷也が乗ってる
やつだ。ブフェトキシンっていう毒を持ってる
しな。 カエルは土中冬眠であの世と行き来デキて死と再生の女神に会える >>104
エスカルゴは普通に美味いけどな。まあやっぱり野生感が強いのはハーブや香辛料が決めてなんだよな 今北。
なんで中国とか朝鮮の話ししてる人がいるの？ 368名無しさん＠１周年2019/04/09(火) 19:23:23.20ID:BYvhvY70
朝鮮半島の遺伝子は、
中国人のO2が多数派
次に多いのがO1b2 L682
次いで≪エベンキ遺伝子のC2≫ ←ココ重要 !!!!!!!
で構成されている
日本は〔D1b縄文遺伝子〕が多数派 ←ココ重要 !!!!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部との決定的な違い)
次に多いのがO1b2 o47Z、
次が中国人のO2
※日本ではエベンキのC2はごく僅かしか発見されない ←ココ重要 !!!!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と日本との決定的な違い) >>118
バカネトウヨ(笑)
DNAハプログループで科学界から否定されてるものを(笑)
一人のロシア語科の教授が言ってるだけのことを言っても誰も信じませんよ(笑)
ネトウヨ以外ね(笑)
アリランスリラン(笑)
エベンキ族は北方民族ね。(笑)
科学界は２日、蔚山（ウルサン）科学技術院（ＵＮＩＳＴ）ゲノム研究所によると、韓民族は３万～４万年前に東南アジア～中国東部海岸を経て極東地方に流入して北方人になった南方系狩猟採取人と、
新石器時代が始まった１万年前に同じルートで入ってきた南方系農耕民族の血が混ざって形成された。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=225352 >>1 >>130
「自分の小便で顔を洗う」と支那の史書に記された蛮人、ツングース系エベンキ族の穢(ワイ)族の子孫、劣等民族「エベンキ朝鮮人」が今の朝鮮人の正体。
もし今の朝鮮人が、劣等民族「エベンキ朝鮮人」ではなく、百済・新羅・高句麗の三国時代まで住んでいた、本来の”正統な朝鮮民族”だったら
5200万人もいるのに、ノーベル賞も宇宙飛行士も一人もいない、ロケットもまともなスパコンも誰一人作れない、火病(ファビョン)を発症したり朝鮮学校の授業で病身舞を踊らせる
などという見下げ果てた劣等民族には成り下がってない訳。
奈良土人はカエルしか食うものがなかったんだな。ｗｗｗ
九州はいつでも海で魚が取れるから、まったく困らない。
お米もできるしね。
海が荒れても、川魚がいるし、うなぎだって仕掛けて一晩待てば食べられる。 カエルって実際食うと美味いらしいし
ウーパールーパーも高級食材なんでしょ
ゲテモノじゃないときいた カエル食うとかやっぱりジャップは野蛮民族じゃないか 少例のみなら非日常的用途が相場だなあ。
祭祀・喫食がそれ以前の食習慣に由来をもつ可能性はあるけど。
霊力をもとめて亀とかライオンを食うようなアニミズムのたぐいでしょ。 >>136
ウンコを食う「糞グック」はどーなるニカ？
>>129
日本人のC2割合は9％だから朝鮮民族の13％と何が違うの？(笑)
日本人のルーツがエベンキ族って言いたいの？(笑) D1b C1a1
福岡 縄文39.32% （34.67% 4.71%）
https://i.imgur.com/dfLxo5C.png
岩手 縄文38.87% （37.29% 1.58%）
https://i.imgur.com/KPHGCA0.png >>43
＞日本は比較的早い段階
日本の早い段階とか笑う
中国で文字を木簡に書いていた年代から１０００年後に始めて
日本に文字が伝わったんだぞ 世界中の両生類を絶滅の危機に追いやったカエルツボカビの
発生源って朝鮮半島なんだよな。
妙な病気がいつもここから出てくるのは何故か不思議だよ。
人間がうんこで遊んでるからか? 日本人は今でも食うよ
居酒屋とか行くとカエルの唐揚げとかあるし >>131
それ日本のことだろ。(笑)
穢族と夫余については下のウィキに高句麗と夫余は同一でなはいということで結論ついてるんで。(笑)
騎馬民族征服王朝説
東北ユーラシア系の騎馬民族が、南朝鮮を支配し、やがて弁韓を基地[1]として日本列島に入り、4世紀後半から5世紀に、大和地方の在来の王朝を支配ないしそれと合作して大和朝廷を立てたという説。
騎馬民族日本征服論（きばみんぞくにほんせいふくろん）ともいう。東洋史学者の江上波夫が考古学的発掘の成果と『古事記』『日本書紀』などに見られる神話や伝承、さらに東アジア史の大勢、この3つを総合的に検証した結果、提唱した
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%8E%E9%A6%AC%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%BE%81%E6%9C%8D%E7%8E%8B%E6%9C%9D%E8%AA%AC 人間以外は、大なり小なり全部食ってたんじゃ無いの？
部族が違えば、人間も食ってたかもよ 知ってるか？カエルはヨーロッパの白人様も喜んで食ってたんだぜ フランス人なんか蝸牛も食うからな
牛の味がするらしい 蛙は高級食材扱いで
蛙食えるのは貴族だけだったとかいう可能性もあるな >>5
皮を剥いで下ごしらえに塩水に１日漬け置きしておかないと臭み取れないぞ >>155
騎馬民族征服王朝説だってw古っw
なぜ天皇家は縄文系なん？ >>140
C2
日本人5.7%
韓国人12.3%
倍やんか 近畿地方は天孫「天火明命（アメノホアカリ）」の降臨地らしい。
邪馬台国が近畿地方にあった場合、天火明命と邪馬台国の関係が気になる。 戦後～1970年くらいまで
アメリカからウシガエルを輸入してたし
日本国内で養殖もしてたし 50代後半の人ウシガエル食べただろ 正直に言うんだ >>155
江上波夫はろくに古事記も読んでないことが後に判明ｗ ウシガエルはブオー、ブオーて鳴くよ
別名食用ガエルだよ
養殖でエサにするアメリカザリガニも輸入したよ 古代】
邪馬台国の人はカエルを食べた？
カエルを一度食べたことがあるがーーーーーーーーーーーー鶏肉のようであったが！！ 古事記上巻では、ヒキガエルと、ネズミはヤマトタケルに、話すところがある。神様あつかいだった？
カエルは簡単につかまえることができるので、お手頃な食材だったのでは 俺の故郷は田舎だけど、ゲテモノ会の人以外ゲテモノは食べなかったな。
ゲテモノ会の人によると、カエルは普通に美味しいらしい。 >>175
だって！ゲテモノと言ううがーーーーーーーーーーーコーヒーなんて！真っ黒けを最初の人は！良く飲んだと思うが！！ カエルの唐揚げ美味いよな、鳥の唐揚げに似てて
食ったことはないけど 前スレの410
＞イワレは謂れ。ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王で、王朝の始祖である、と言う意味。
イワレは磐余と書き、桜井市にあった古地名だよ。
デマを書くんじゃないよ。 >>175
牛や豚を食うぐらいならカエルなんか可愛いもんだよ カエルなんてごちそうやん。
虫食ってる長野県民よりいいもん食ってるやん。 普通に食えるもんは食っただろう
何言ってるんだこいつ 今の時期、田んぼで大合唱しているカエルは
食べられるんですか？ 中華料理で龍ってかいてあったら食材は蛇。
跳って書いてあったら食材は蛙。 >>180
こういうのが余命ブログ信じちゃうんだろうな >>5
シンガポールの中華料理に田鶏ティエン・ジーというのがある。
一体何だと尋ねたら「青蛙チンワー」だという返事だった。 そりゃカエルくらい食べるだろう
普通に美味しいというじゃない カエルは抵抗なかったけど
スズメは口の中で頭蓋骨が割れる瞬間がダメだ >>8
どうなんだろね？
たしかに水神である蛇に蛙を捧げて雨乞いする、という理屈はわかるが、
俺はそういう祭りを聞いたことがない。
諏訪の蛙狩神事については諸説あってよくわからんが、要は古い神（ミシャグジ）を
奉じる守矢氏が新しい神（タケミカヅチ）とともに入って来た諏訪氏に服属する儀式だとかなんとか。 倭国大乱を収束させるため近畿、出雲、北部九州の勢力が連合し邪馬台国（ヤマト）を樹立、卑弥呼を女王として拠点を近畿に拠点を移す
卑弥呼は太陽を崇め稲の豊作を祈祷した
台与の死後に有力豪族が祭祀王として邪馬台国を受け継ぎヤマト王権へと変質 >>196
たしかに、人間は鹿や猪を食ってるのに神様に捧げるのが蛙だったら、
神様は怒るよなあw だからきっと、神様も納得する理屈がそこにあったはずなのだ。 もう正しい歴史を探ることより邪馬台国が奈良にあったことにしたいだけのガイジ 中国は三国志とか見ても分かるように野蛮人の住む国だからな 今でも食べているだろ？
コアな居酒屋の蛙唐揚げは美味しいぞ。 >>190
言っている意味がわからん。磐余をぐぐってみな。
イワレは謂れと言われている意味じゃないよ。 日帝ジャップは馬鹿だから
「ジャップは太古の昔から天皇に統一的に支配されていた」
という妄想を維持したい。
しかし『魏史』倭人伝の卑弥呼の記述は、
明らかにそれに都合が悪い。
卑弥呼は「倭女王」だ、とはっきり書かれてるからな。
だから、ジャップは「邪馬台国は近畿にあった」
という妄説を主張して、自分たちの妄想を守ろうと悪あがきをする。
邪馬台国ネタは、
ジャップの支配層の本質的な幼稚さを暴露する
格好のネタw
だからネットでもどこでも
繰り返し話題にされる。 「邪馬台国」を「ヤマタイコク」と読むヤツはいろいろと馬鹿。
まず原資料の表記は、邪馬「台」国じゃなくて 邪馬「壹」国。「一」の難しい漢字。
で、これは中国の史書に出てきた用語。当時の中国語で読むのが当然。
だから例の国の名前が「ヤマタイコク」である可能性はほぼゼロ。ゼロ。
こんな基本事実をいつまで無視してたジャップのバカぶりは無限大ｗ
だから「邪馬台国」という名前を勝手にジャップ語で
「ヤマタイコク」と呼んで、
ヤマトに似てるから「邪馬台国」は畿内に違いない！
とか言ってる奴は白痴オブ白痴の大馬鹿野郎。
「ヤマタイコク」(笑）よりまともな推測音はこんなかんじ。
邪
・z-a, ia, ua (1) ザ、ズィア、ズア のどれか
・j-a, ia, ua (1) ジャ、ジア、ジュア のどれか
馬
・m-a, ia, ua (2) マ、ミア、ムア のどれか
壹
・?-in, it（4）イン、イト のどれか
いっとくが j-a, ia, ua は、ヤ、イア、ユア とは読めないからな。 永遠に馬鹿なジャップは例によって、
「卑弥呼」を勝手に「ひみこ」と読んで知らん顔。
しかし言うまでもなく「卑弥呼」は中国の史書に出てきた単語。
当然当時の中国語を基準とした読み方をすべき。
幾つかの可能性があるんだが、その中の一つは、
「ぴみは」 ないし 「ぴみか」
になる。
いずれにせよ「ひみこ」なんて読み方はありえない。
勝手に「ひみこ」を正当な読み方みたいにしてんじゃねーぞ、糞ジャップ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
俾彌呼
卑 普通話 bei1, bi3
pi, piui 1
pi, 2
弥 普通話 mi 2 or s
mi, miui
呼 普通話 he4
xa(喉の奥のa) 象牙が皇帝の印で、そこから金、銀、銅の印にクラスが下がっていくけど
面積5.78 kmの小島(志賀島)にそんな大きな領地の国があったのですか？
(答え) ない
金印にふさわしい遺跡もない
遺跡がないのに遺物だけがある
そこにあったこと自体がおかしい
つまり偽物 ふと思ったんだが、遮光器土偶ってカエルを神格化したものじゃなかろうか バカを煽動する方法
・二項図式に割ってどちらかに帰属させる
・褒めちぎるか貶す
・連呼する
・印象で判断するので理屈は付けないで書き捨てすればよい
少し頭が良いがんばり屋を煽動する方法
・個人の処理のキャパシティを超える量の情報を流して混乱させる
・頭の中で特有の結合と選択をさせて趣味の範囲に隔離させる
・おかしな人に見えるようにしておく
・オカルトと区別が付かないようにする
・根拠がない一体感や連帯感を主張させておく
頭がよく使い方も分かっている人を煽動する方法
・個人の処理のキャパシティを超える量の情報を流して混乱させる
・普遍性を語らせる
・わざと挑発的なことを言っておき × 邪馬台 → 大和
○ 倭 → 大きい倭 → 大きい和 → 大和 >>155
これがほぼ正解だろうな
騎馬民族というか関西民族だけど >>155
まったく逆だよ
日本人が朝鮮半島の一部を支配した 別に現代でも意外と旨い言われてんのやし食うこともあるやろ ぶっちゃけ、カエルおいしいからな
魚と一緒に供えられていたのなら不思議はないね。 最近まで食用ガエルってあったやん。
何も驚くに値しない。 明治時代に書かれたカレーのレシピに普通に「カエル」とある。
江戸時代は「うさぎ」が鳥扱いされ、一般庶民にとって貴重な蛋白源だったらしいね。
室町時代は公家への献上料理に大抵「鶴」が使われた。 >>223
古代に食用ガエル（ウシガエル）はいないよ
普通のアマガエルとかツチガエルだろ
諏訪大社と同じ
神事の生贄として使われていた >>225
食用かどうかは、養殖のしやすさとか、調理のしやすさ、可食部の多さ、味とかで決まるから。
ウシガエル以外が食用ではないというのは現代人の先入観じゃね。
在来種がまずいとか毒があるとかなら知らないけど。 >>226
あのう
ウシガエルって外来種なのよ
いつ入って来たか知ってる？
1900年代 フランスも中国もカエル料理がある
美食で名高い国では食材として使ってるんなら古代の日本人も食べてて不思議ではないよな
神事の後のお下がりで食べてたんだとしたらそれなりに有難い食材だったんだろう
実際美味いし >>227
ん？
ウシガエルが食用で在来種であるアマガエルとかツチガエルが食用でないというのは
現代人の思い込みという話だけど こないだフランス料理で食べたけど大して美味いもんでもなかった >>229
もしも纏向でアマガエルやツチガエル食ってたと
想像すると可哀そうすぎるな
まあ海持ってないから食ってたかもしれんが 港を持たない地域は貿易はできない
それは古代も今も同じ 日本の食べ物って
いつのタイミングで
急にうまくなったんだろ
バブルの頃の有名店なんて
今さら行きたいと思わない味だし
ここ10年くらいかも 水の国日本にでかいカエルが居ないのは全部食ったからに決まってる >>201
メディアはなんで纒向を邪馬台国としたいのか？ >>236
彼の国の人達だから
天皇家が魏国に朝貢していた事にしたい >>234
日本料理や洋食屋とか定食屋、家庭料理出す店なら昔から美味いのはあったよ
世界各国の料理や○○専門店が増えて美味くなったのは間違いなく平成20年代過ぎてからだよな
ただ最近のインスタ映えやらなんやらで若い女が並んでる店は大抵話題性だけで全然美味くないからなぁ
まぁすぐ潰れてるけど 邪馬台国も卑弥呼もわざと悪い意味の漢字に改変したんだよね確か >>240
東南アジアなんか南蛮
南に生息する野蛮人っていう意味だぞ
日本は魏国の時代に倭人という人偏が付いているのでまし カエルは虫を食いまくるからじゃねの
共生関係にあるとありがたい動物に昇格するんやろ 帰る生贄の神事は諏訪大社
諏訪大社から分裂したのは遠く離れた島根と長野
長野人らは大国主の国譲りに反旗を翻し
大国主の意思を受け継ぐ神社諏訪大社を作った
この人達はもののべ系 邪馬台国って実際は神武より前だよね
さらにいうと半島の方かもしれない
大陸が繋がってたら 雨が降る前に出て来るから
雨乞いの儀式には欠かせなかったかもな
骨を焼いて、割れ方で吉凶を占っていたのだろう >>161
臭みが気になるのは生で食べるときだけな
皮を剥いで筋肉を薄く切って酒ですすぐと生臭さもとれてわさび醤油が合うぞ
塩やレモンを振ってもいい >>136
フランス料理じゃ定番だけど？
知らんのか、未開部族さんは >>145
しかし支那で亀の甲や豚の肩甲骨に書いた文字を
自称漢民族、実は五胡十六国の子孫は1899年までその存在を知らなかったんだぞ
>>153
シナ人も蛙は今でも食ってる >>35
普通は足だけを食う。
見た目は鶏肉にしかみえない。 明治のカレーレピシに蛙が入ってるから近年まで食文化があったんだな >>255, >>258
おフランスとか偉そうにしてるが、要は野蛮なガリア人じゃんかw
吉野の国栖さんたちといっしょだね。 >>188
この頃のヨーロッパは未開でしょうｗ
ローマ・ギリシャはヨーロッパと言うよりオリエント文明圏 ＞纒向遺跡で見つかったオスのツチガエルの腸骨
体長3cm-5cmほどでオスは小さめ
しかも内臓周りの骨に傷
生きたまま斧的なものでやったイケニエ？ ＞スケールバーは1ミリ
てことは画像の腸骨は8～9mm
食べる目的じゃないと思うな 小さすぎる
腸骨の傷の入り方からして細いとんがったもので何度も突いた？ 日本書紀の倭迹迹日百襲姫命が大物主神の姿を見て驚いたことを後悔して
腰を落としたときに箸で陰部を突いちゃって死んでしまうエピソードって
卑弥呼が儀式で生贄に箸的なもので突いていた行為をパロったんじゃないか
生き物を細いもので突いていた卑弥呼が細いもので突かれて死んじゃう 卑弥呼、百襲姫命は甥の武埴安彦のクーデターに加担して殺された
ただ外国向けには日本の代表だったので殺されたことにはしにくいから
事故死を装ったけどクーデター派だったから少し馬鹿っぽくしたい
そこで卑弥呼、百襲姫命が儀式でいつもやってた箸突きをパロって
箸で陰部を突かれたことにする
面目を保ちつつ馬鹿にする作り話として加減がちょうどよくね >>271
それ三輪山
蛇は神様
絶対に殺してはいけない
例え大きなマムシでも >>269
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html
ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が６,７人、私を取り囲み、
キタンランド山になぜ登ったかを問うてきた。私は訳を話した。
残留日本兵の「食」に少し触れた。
その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。
疲労の果てに夢を見ているのかと私は思った。
村人たちは口々にいったのだ。
「母も娘も食われました」
「私の祖母も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち１０個も並んだ。
村人たちは泣き叫んではいない。声を荒げてもいない。
押し殺した静かな声だった。
なのにメモ帳が「食われた」という激しい言葉で黒く埋まっていくのが不思議だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっとみつめていた。
（１９９４年ベストセラー・辺見庸著『もの食う人々』単行本P51より引用）
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html 1700年前の人々が現代と同じ価値観で生きてるわけがない
現代ではゲテモノでも、当時はご馳走かもしれんし
当時のゲテモノを現代では美味しく食べてるかもしれない 百襲姫命は大物主神が小さい白蛇の姿だったことに驚いた 日本書紀
生贄は小さいカエルである必要があったってことか >>11
そんなもんあるわけないだろ…
北京ダックもフカヒレスープもいいとこ200年以内の歴史だ 俺の爺さんもアマガエルを生で食べてたぞ
胃の中で暴れまわるのが気持ちよかったらしい >>251
最終氷期やさらにその後の微氷期でも繋がったことはないのでは
海峡が数kmでかなり水深も浅くなった為に後期旧石器時代に現生人類の移動があった
てのはそうなんだろうけど というか考古学とかでも別に纏向が邪馬台国で確定してる訳じゃあないんだけどね
なんにせよ年輪測る資料が少なすぎ＆不透明すぎて カエルやカタツムリも食べており
肥大したガチョウの肝臓や
松露というキノコも食していたらしい。 三輪山の蛇（神）に捧げてから、みなでおいしく食ったのでは？ >>279
？？？「これは冷凍で養殖の出来損ないだ、食えたもんじゃ無いよ」 >>251
弥生時代には未だ縄文系の弥生人が日本列島の殆どに住んで居たんだから
邪馬台国は渡来系弥生人の居た北部九州地域だろうね
古墳時代に現代日本人が日本列島に拡散したんだから神武東征は４世紀以後の出来事だな。 畿内説の人たちが鉄をも溶かす酸性土壌だのなんだの言ってたのに
骨がきちんと出てきてるじゃないか
結局巻向は鉄も絹も出てこなくて桃と蛙を重視する
土人の遺跡だったんだな >>294
だよな
カエルの骨のような細い物でも残るのに
鉄器は全然残らない特殊な土壌なんだろうｗｗｗ
畿内説の奴ら都合よすぎだなｗｗｗ >>296
一応えらい人物の副葬品には鉄器はあるよ てか酸性土壌だから鉄は残らないて誰が言ってんの？
骨や樹が出てきてる以上トンデモになってるような‥‥ >>298
魏志倭人伝で邪馬台国では鉄の鏃があると書かれてるけど、
鉄の鏃が畿内で出土してないから
なので畿内説の人たちは、酸性土壌なので鉄はなくなると言い張ってるんだよ >>275
辺見庸という嘘つきパヨクなんか出してどうしたいの？ (´・ω・`) >>300
鉄がないのは畿内説の弱点だが、九州説にも卑弥呼の墓といえるような3世紀中頃の巨大な墓と
卑弥呼が、魏の皇帝から下賜されて、国民に広めよと命じられた100枚の鏡らしき鏡が出てこないのが弱点
歴史を学ぶうで大切なのはフェアな観点からの真実の追究だ
ただマウントを取りたいがために弱点ばかりツッつきあうのは幼稚な素人がやることだね いま、考古学は真実を追究する科学なのか、あるいはマスコミともたれ合いながら根拠のあやふやな憶説が横行する疑似科学なのか、
社会に問われているのである。 ３０４
同列じゃないんだけど
墓は、現存するとは限らないし、サイズも
解釈が様々
畿内の巨大古墳もそのもの自体が何かは
わかってないし
鏡も、まとめて百枚出るなんてない
むしろ何千枚あるかもしれない三角しかないのが
畿内説
漢鏡も九州だろ
畿内説はいろんな解釈の歪みを持ち込みすぎて
理系の俺なんかには学問にすら見えんし まあ、食べただろうな
貴重なタンパク源だっただろうからな >>307
だね
墓が現存すると決まってはいないんだし
現存しないから九州じゃないというのも無理やりすぎるんだよね
鏡も100枚か200枚か忘れたけど
現在出土してる鏡はそれどころじゃなく大量に出土してるわけで
鏡があるから云々というのもあまり意味がなさそうに思える 蛇信仰の三輪山
カエルは蛇の好物
カエルは人でも捕まえやすい
人の食べ物としても手に入れやすい食材だったと思う 奈良出土の三角縁神獣鏡は中国製か 蛍光Ｘ線で分析
https://www.sankei.com/west/news/181013/wst1810130014-n1.html
大型放射光施設「スプリング８」（兵庫県佐用町）で
蛍光（けいこう）Ｘ線分析したところ、
鏡に含まれる銀などの微量元素の割合が、
古代中国鏡とほぼ一致することが分かった。
奈良からでてきた鏡は中国製だし >>312
それって日本語がよく理解できてないという事だよ
＞鏡に含まれる銀などの微量元素の割合が、
＞古代中国鏡とほぼ一致
中国から輸入して日本国内で鋳つぶして別の鏡にしたという事を全く否定できないんだよ 物部氏や大物主の「物」は超自然的なモノ、つまり神や霊を表す。つまり日本古来の信仰が大物主を祀る
ことであり、その祀りを行っていたのが物部氏。それが仏教を信奉する蘇我氏によって物部氏が倒され、
さらには後世になって中臣氏によって新たな神道が作られたというわけだ。 知らない人多い豆知識だけど
油揚げが稲荷神社とかにお供えされるのは
大昔はネズミが穀物を荒らす憎いやつだったんで
ねずみの敵である狐を神として祭って
ねずみの油揚げを狐にあげてたんだよ >>304
畿内説に弱点があるんじゃ無くて、
畿内説なんて学説はそもそも存在しない。
学説として成り立っていないただのファンタジー。 畿内説が次から次へボロが出るのは当たり前。
記紀が捏造だらけだという事実を認めたく無い連中が嘘に嘘を重ねてるだけなんだから。 太古の人間だったらカエルはご馳走だろう、虫よりは良いわ >>1
多邇具久という神は蟇、蟇蛙である
地の全てを知り尽くした存在として万葉集などの歌にも残っている神聖さをもっていたり
蛙は諏訪神社でも祭祀に使うし、猿田彦の使徒が蛙だったり
蛙がかえるから転じて、帰る、蘇るなどとされたり
蛙なので食べるよりはむしろ祭祀に使った、だろうよ 実際カエルって鶏肉みたいで美味しいらしいね
でも普通に流通してないってことはやっぱり『食べれなくもない』程度で
大半のカエルは食用にはなりえないのかな >>314
中臣氏は学者肌にして物部系や忌部系を総整理しての踏襲
物部や忌部の二番手の時代に見聞した事柄を再整理して部分的に深めたわけだが >>326
カエルの肉で食べられそうなのって後ろ脚くらいじゃね？
たいして大きくもないし
鶏を育てた方が効率がいいんじゃないか？
あとはイメージの問題じゃないかな >>326
食用ガエルなんのも居るしな
絶対に食わんけど カエルはハエを食べてくれると思ったけど
良く考えたら最近、ハエ見てないな
ボットントイレの時はたくさん居たのに
ハエを絶滅危惧種に指定すべきだ もう後は学問を離れた、人間としての矜持の問題。
畿内説は学問にはなり得ない。
それを学問であるかのようなウソをついて学者でございとどの口で言うか、恥ずかしくはないのか。
そういう問題。 >>115
>世界で言葉と意味が似てる事例なんていくらでもあるんだよ
これが単なる偶然の一致だと思うか？
基本語彙における一致というのは、言語の比較一致における重要な証拠だ。
エベンキ語 朝鮮語 意味
デョル ドル 「石」
デュル ドゥル 「２」
デュル-レ ドゥル-レ 「周り」
ム ムル 「水」
アミ アビ 「父」
エニ エミ 「母」
アシ アッシ 「若い女性（アガシ）」
アキ アチ 「おじさん（アジョシ）」
べイェ べ 「輩」
〜ンイ 〜ウイ 「〜の」 小学校の林間授業で食用ガエル食ったな
鶏肉に似た味で悪くはなかったよ 記紀は年代以外は結構正確なこと書いてる印象だけどね
出雲が強国で、バカ高い出雲大社の神殿跡が発見されたし、神武東征を手助けしたのが珍彦、饒速日、高倉下、八咫烏だが纏向の土器や埴輪はもろに吉備、尾張、伊勢、山城あたりだし
最初河内湾に上陸したことも河内湾が本当にあったことが考古学で判明したし 実際に纏向にそれまでの古墳になかった鉄剣と鏡が古墳に入れられ始めたので確かに九州から王が来たことも分かったし。 邪馬台国は北九州だと思うよ。
仮に畿内だとすると、記紀に何らかの女帝の記述がないと辻褄が合わない。
古代ヤマトで女性と言えば神功皇后が該当するが、100年弱時代がずれているし、卑弥呼は未婚の老婆であり、神功皇后とは余りにも合わない。 >>337
だよね
どこにも卑弥呼らしき人の記述が無いのだから、畿内大和とは無関係な人物だったことが分かるよな 考えてみれば、鳥獣より捕獲が簡単だし、そりゃ食うわな >>337
合うとしたらトヨスキイリヒメだけどね
男弟が垂仁天皇 九州は奈良に関する知識がお粗末過ぎる
桃の種とカエルだけだと思ってるのがその典型
せめて教科書に書かれてるレベルのことは知っておこうよ >>342
ちゃんと魚の骨と花粉がでてることは知ってるよ。 5世紀の纏向は王家が住んで
隣接する場所に物部氏と大伴氏住んで
雄略天皇は三輪山の南側に宮を置いて
明日香に蘇我氏、葛城山のあたりに葛城氏が住んでたと
今の一般的な教科書には書かれてるの知ってる？ あれ？NHKの高校講座みてない？
2年に1回内容が更新されて今年度から新しくなったけど
4月から始まったやつの弥生～古墳時代の更新具合がすごい
半年後に再放送あると思うから見て 東京書籍の歴史教科書のおかげで日本史嫌いになった人も多いと思う。 >>342
>>312は何の意味もないという事をまずは理解しような >>344
5世紀の話だね
魏志倭人伝は何世紀の話か知ってる？ >>179
ベトナムで喰ったけど、鶏の塩焼みたいでうまかったよ。 >>334
奈良の弥生人は縄文系の弥生人で縄文人が稲作してただけでした
古墳時代頃に九州から来た現代日本人と入れ替わってる
古墳時代に何が起こったんだろうね。 >>319
未だに畿内説を主張する学者擬きがいるのも事実。 隋書倭国伝
都於邪靡堆 則魏志所謂邪馬臺者也
邪靡堆を都にする。すなわち、魏志の言うところの邪馬臺である。
魏志倭人伝ばかり取り上げられるけど、なぜかこの隋書の記述は九州説から無視されるんだよな。
九州説に不利だから記紀はねつ造、隋書は間違いってことなんだろうね。 何で人間の肉体の中にカエルの魂があるのかと思ったらこういう事かw >>357
邪馬臺が奈良とかどう言う考えでそうなった。？
倭人伝に出てくる国名は現在の町村くらいの範囲だが、奈良全体を邪馬臺と考えているのか
それとも桜井市付近だけを考えているのか？いい加減すぎるんだよ そういやカメ五郎が美味しそうに色んなカエル食ってたから
自然のその辺にある食材の中でも結構美味い部類じゃないの？ >>337
「邪馬台国は北九州だと思うよ」お前の自信の無さそうな書き方は邪馬台国奈良論者からは
格好の反論材料になる。きっぱりと断定的に書く事だ。 >>357
それは隋書倭国伝が九州北部地域のことを書いてるからだよ
有阿蘇山其石無故火起接天者 俗以為異因行禱祭 有如意寶珠其色靑大如雞卵 夜則有光云魚眼精也 。 >>357
>邪靡堆を都にする。すなわち、魏志の言うところの邪馬臺である
単に都の名前が「邪靡堆」で、これが「魏志の言うところの邪馬臺である」と
言ってるだけで、例えば邪馬台国が九州にあり、それが移動して今の奈良の
大和に同じ名前で都を作ったという説明もできないわけじゃないだろ。 邪馬台国が北九州で
近畿より古い時代に栄えてたとなると
朝鮮から来たんだろ的なことになるから嫌なんだろうね
だって肉眼で陸地が見えるんだし
あそこ行ってみようってなるよね >>364
アソ（やアサマ）が火山という意味だという説があったような気がする つい最近来たウシガエルが元は食用だからフツーに食べてんじゃねーの？？ 日本人が石の棍棒で戦争してた時代に中国人は赤壁の戦いとかやってたからな
2000年以上文明に差が付いてた >>366
卑弥呼（笑）と三国志が同じ時代なんたぜ
キングダムなんかそれよりもあるか昔の話だし日本人が竪穴式住居で満足に火も使えない時代に中国では万里の長城が作られてたんだからびっくりだよな カエルは中国では今でも普通に食べられている
中国語で田鶏というが鶏よりも美味しかった >>372
シーチキン → マグロ
東松山やきとり → ブタ
田鶏 → カエル
ニワトリ大人気だなw 食い物豊富な時代じゃねーんだから
そりゃ食ってたんだろう 田畑の守り神カエルと穀倉の守り神ヘビ、どちらも大事。 >>360
＞倭人伝に出てくる国名は現在の町村くらいの範囲だが
ワロタwww
町村くらいの範囲に当時7万戸も住んでたのかよwwwww >>364
隋書の時代には倭国の版図が九州中南部にも広がってたということ
中学校か高校で習うレベルのことだけど
九州説のやつらはこういう基礎知識が欠けている 現在邪馬台国奈良説を唱えている学者は1人もいない。学者もいい加減な人間ばかりじゃ
無いし、良心の欠片があるから奈良説は唱えなくなった。 奈良は盆地でカエルは大事な動物性タンパク質
てか日本の農村では全国的にかなり最近まで普通にカエル食ってたし >>383
諏訪の神のタケミナカタは倒された側だな
纏向はもともと別勢力の都だったが天皇の先祖に奪われたと考えることもできるな 1戸あたり4人として、1000戸だと4000人となる
村の人口4000人なら、総人口1億人いる現代社会でもありえる数字 >>371
1番ビックリなのは人物だね
いたかどうかも疑わしい神武天皇ですら紀元前660年で
そのころ中国じゃ孔子とか覚えきれないほど人物がいる 土抗は湧水があったらしく溝とつながってるのだけど、土抗部分は大型建物を囲む柵と重なり、溝も建物と重なってて、土抗と建物は同じ時代のものじゃない
桜井市は、土抗は建物廃絶後に掘られたものと言い張ってるけど根拠がよくわからない
仮にそうだとしても、建物内での祭祀のために使われた桃やカエルを、建物をうち壊した後に掘った土抗に捨てるってのはどうもおかしい
それまで別の場所に保管してたん？
ナマモノだよ？
ある一つの方向に結論を導くために遺物を無理やり解釈してるふしがある >>371
卑弥呼よりも前に赤壁の戦いがあった位だからな。 >>382
奈良は大きな沼地って感じだった。
ていうか、>>1はあくまで祭祀用に使われたものが最後に「スタッフが美味しくいただきました」的に
食べられただけって書いてあるじゃん？ >>390
ふと思ったのだが、邪馬台国は別に魏に朝貢したわけじゃなくて、その前の後漢に
朝貢するつもりだったんだと思うんだよね。 俺の故郷は農業が主要産業の地域だったが、蛙は食べなかった。
でも、蛙を養殖していた時期があったみたいで、溜め池には食用蛙が大量にいた。
今ぐらいの時期だったか、夜になると道路を渡る蛙が車に轢かれて水風船みたいな音を立てるんだ。 カエルはフランス料理にも中華にもあるで
普通食うだろ どっかの居酒屋とかでカエルのメニューがあったら食べてみてね🐸
鶏肉より柔らかくて美味しいよ🐸 卑弥呼が飼っていた蛙（実寸通り）
蛙は神の使いだったはずで、食べるなどはとんでもないね。
邪馬台国などではなかった証だね。 何でもかんでもお供え物にしてるがサバイバル生活となんら変わらん食生活ならカエルはもってこいのタンパク質だろ >>397
？？？
なんでスレタイに反応しちゃダメなの？？？
てめぇのルール押し付けられても困るんだが？w >>128
キチガイが統合失調症スレに集まるようなもの >>383, >>386
>>194にも書いたが、諏訪の蛙狩祭はよくわからんよな。
表向きはタケミナカタが蛙退治をした神話の再現だろうが、
要は、タケミナカタを奉じる民（諏訪氏）が、土着の民（守矢氏）
その神話そのものが古い神が新しい神に服属した記憶なんだろうが、
それがなぜ蛙なのかと。
蛇神であるミシャグジが自分の好物の蛙を差し出しても、
タケミナカタは喜ばんよなあ。 >>365
隋の時代は奈良の大和に都があるのは自明だろ。それが魏志倭人伝の邪馬台国だと言ってるんだよ。 遣隋使送ったのは聖徳太子って向こうの史料にちゃんと書いてあるからね カエル、桃の種、古墳
こりゃ猪鹿蝶揃ったも同じですわ。
邪馬台国は畿内に存在した証拠 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか？
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない
↓
【怖い】ブラック労働が発覚したエイベックスの闇！バーニングと密着し強大な権力を発揮！株主の男性に暴力団をあてがい脅迫も！
https://yuruneto.com/avex/
「狙いはやはり”ドン”とエイベックス!?」暴排条例摘発の本丸は芸能事務所とレコード会社か
https://www.cyzo.com/2011/11/post_9057_entry.html
..
３．２２ 小枝に刺さってる、鳥獣戯画みたいなポーズの乾燥したカエルの入滅感が凄く好きｗ >>365
＞邪馬台国が九州にあり、それが移動して今の奈良の
＞大和に同じ名前で都を作ったという説明もできないわけじゃないだろ。
もし、隋書の記述がそんな意味であるなら、隋書を予備知識なく読んだ人は全員が誤解するだろが
どうやったら、ひねくれた解釈になるんだ？
九州説のやつらの思考回路は理解不能
九州だとこじつけるためには、どんな曲芸読みでもやるやつらなんだよな >>326
養殖するとなると餌と水が大変じゃね？
池で育てても逃げ出すカエルが多そうだし ID:2UzJjME10
こいつアホだろ
騎馬民族征服王朝もどきをいまだに言い張ってる 子供の頃、田んぼで食用蛙の鳴き声を聞くとなぜか無性に探索したくなったのは
遺伝子に刻まれた先祖の狩猟本能だったのか。 纏向が勝手に邪馬台国を名乗ってるだけだろ。
唯一のゴリ推し要素である桃の種も年代が違うと証明されたのにまだ邪馬台国と名乗ってるのか？
マジで毎度きげんを起源を唱えるどっかの国みたいな自治体だな。 >>428
＞桃の種も年代が違うと証明された
また嘘書いてるわ
嘘・捏造は九州説のデフォだな
倫理観のかけらもないやつら 当時の日本は情報も遅れてたし外国語にも不慣れで
ケロッグとフロッグを間違えて食べてたんだよ >>428
九州の刺青土人が近畿をなのって背のり
してくるんだけど >>365
ちなみに『日本書紀』では『魏志倭人伝』は
神功記に引用されていて『日本書紀』の作者は
邪馬台国は奈良だと思っていたことがわかる 関西人、特に畿内人には縄文遺伝子が無いのは医学界では有名な事実。畿内人は
完全に朝鮮渡来の異民族だ。 >>432
当時の学者みたいな人や天皇家すらも三国志のこの卑弥呼って誰の事だろ？神功皇后か？
神功皇后を年代120年古くしとけみたいのが笑えるな
記録なかったのかな
同時代と思われる崇神の記録は結構書いてるのに 倭国大乱を収束させるため近畿、出雲、北部九州の勢力が連合し邪馬台国（ヤマト）を樹立、卑弥呼を女王として拠点を畿内に移す
卑弥呼は太陽を崇め稲の豊作と国の安泰を祈祷した
後継者の台与の死後は有力豪族が祭祀王として邪馬台国を受け継ぎヤマト王権へと変質
卑弥呼は天照大神の伝説となった 邪馬台国の時代は生贄とか無くなってるか
埴輪はやさしさでできてる だから、邪馬台国は九州北部だってｗ
松浦に上陸して糸島、奴国とずっと九州の話してんのに、いきなり関西にワープってどう考えてもおかしいだろｗ >>444
60日かかると書かれてるのにどこがおかしいの？
伊都国や奴国を傘下におさめてた、戸数7万戸の国が九州に存在可能だと思ってるの？
魏志倭人伝をデタラメだとしないと九州は無理 一般人が漠然と九州だろうと思うのは仕方がないが
掲示板に書き込みしてまで、九州だと言い張るやつは痛すぎる
知識の乏しさを自慢してるのと同じ >>446
ソウル近辺から約1115kmのところにあるってちゃんと書いてあるだろうが
狗奴国はどこよ
卑弥呼や台代の墓はどこよ(箸墓は殉葬の痕跡がないから卑弥呼の墓じゃないぞ)
もし都がずっと奈良にあったのならちゃんとわかるはずだろ? >>448
＞ソウル近辺から約1115kmのところにあるってちゃんと書いてあるだろうが
どこにそんなことが書いてあるんだよwww
何度も論破されても懲りずに言い張り続ける、短里とかいう度量衡の捏造か
九州説は倭人伝を否定して、度量衡も捏造するトンデモ説 しかし子どもの頃カエルなんていうのはハエとか虫をパクッ！て
食べるものだなんて本で読んだけど、実際でかいカエルになると
小鳥やネズミなんかも・・・ 現代日本人が日本列島に拡散し定住したのは古墳時代のこと
邪馬台国が関西なら卑弥呼は縄文系弥生人かよｗ >>435
古墳時代に縄文系から渡来系弥生人に入れ替わったんだ
北部九州から神武が東征して来たんだね。 旧唐書に邪馬台国の使いが九州と大和から来て内が本物と喧嘩したと書いてある。邪馬台国は九州と大和両方にあったんだよ。 >>421
素直に文章を読んだらそう読めるでしょ？
もしかして日本語不自由なの？ ▼梅原猛（京都在住の哲学者）
『近畿人は日本人全体からかけ離れて朝鮮人に近い。東大の埴原和郎先生は近畿人は日本人じゃないと言うんだ』
▼池田次郎（京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、
縄文人から最も離れている』
▼レヴィン（旧ソ連の人類学者）
『シベリア抑留者1万人を調査した結果、近畿人は朝鮮人とほぼ同じだが、
東西へ向かうに従い日本人となっていく』
▼岩本光雄（京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
▼埴原和郎（東京大学名誉教授・福岡県出身の人類学者）
『私どもが行った分析から見ても近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、
日本人からは外れている』
▼欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど
頭の形が丸い』
▼松村博文（札幌医科大学准教授・解剖学）
『畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。朝鮮半島の人々も畿内人と同じようだと
わかりました』
▼関晃（東北大学名誉教授・熊本県出身）
『帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
▼中橋孝博（九州大学大学院教授・奈良県出身の人類学者）
『例えば関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いが、
沖縄の人は少し背が低いものの、眉や髭が濃く、ぱっちりした二重まぶたの人が多い』
▼国民百科事典(平凡社)
『近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは
注目に値する』
▼熊谷公男（東北学院大学教授・日本古代史）
『河内国（大阪府）が列島随一の渡来人（朝鮮半島）の集住地域であったことはよく知られている』
▼網野善彦（山梨県出身・歴史学者）
『以前サントリーの会長が東北には未開なクマソが住んでると言って問題になりましたが、あれは関西人の発想です』
▼高権三（韓国済州島出身・歴史学者）
『大阪の浪波子には朝鮮の人の血を受けていないものは、殆どない』
※ここで重要なのは関西人に対して何の偏見も持っていないソ連の学者が
関西人は朝鮮人とほぼ同じと断定している事だ。 >>457
お前は頭がおかしい
お前が言ってるようなことは
文章のどこにもない 食用ガエルは魚よりも鶏肉に近い感じだった記憶がある マンハッタンのチャイナタウンでカエル食ったが普通に旨かったな。骨付き肉を炒めたというか唐揚げみたいなやつで味は鶏肉。 >>457
言い張るだけでは意味なし
九州にあったと書かれてる部分の原文を引用してみてくれ 神様へのお供えだよ。
ここで神様とは蛇。
昔は水の神様は蛇だった。
蛙は蛇の好物だから供えたんだろ。 >>456
『日本書紀』は神功皇后の在位期間を、わざわざ卑弥呼と台与の両方を含む年代に設定しており、
『日本書紀』の編纂に携わった人々は卑弥呼も台与どちらも神功皇后のことにしたっかったと推定できる。 邪馬台国の場所が分からないように周到に準備して中国からの使者を案内してたんだな中国の書物あさってもムダなわけだ >>437
崇神天皇は卑弥呼と同時代の人だよ。
『日本書紀』の崇神紀には、『日本書紀』の中で一番偉い人物が登場する。
それはモモソ姫である。
モモソ姫は神の妻なので天皇よりも遥かに偉い。
卑弥呼以外には考えられない。
「物的証拠」も存在していてモモソ姫の箸墓は崇神天皇陵よりも格上の形状（四段築成）をしている。
当時の人々は崇神天皇よりもモモソ姫のほうが偉いと認識していたのは確実である。 >>469
張政っていう偉い軍人が卑弥呼と台与に会ってる。
場所がわからないのはありえない。
一番可能性が低いのは九州北部
九州北部から水行１ヶ月の場所に邪馬台国があるから九州北部はありえない カエルは一度だけ食べた事が有るけど、美味しかったよ
でも又、食べたいとは思わないな
鶏と同じようなもんだし、価格も高くて食べられる店も少ないもんな
大きいのが沢山捕れたなら、常食にしてても不思議は無いけど、年中捕れたとは思えない
祭礼用のご馳走だったんじゃないかな？
ちなみに足の骨は鶏手羽の細い骨と似たようなもんだ
骨が無いとか、骨ごと食べるとか書いてる奴は、食べた事が無いんだろう なんか普通に捕まえて日常的に食ってる奴がこのスレに何人かいるみたいだな 博多で1番人気のある櫛田神社の祭神は櫛名田比売（くしなだひめ）
要するに天皇家の発祥も神話伝説も総て福岡近辺の事を書いていると言う事だ
奈良は九州の邪馬台国勢力から支配された所で支配した地域を大倭（おおやまと）と
呼んだ訳だ >>310
東南アジアの華僑は蛙を田鶏(tian・jiティエンチー)と呼んで
中華食材としてる。 >>435
ニギハヤヒが縄文系で朝鮮九州出身の神武に征服された >>448
メートル法はナポレオン戦争のあとで制定された
朝鮮人と九州人は時代考証を無視する人種否ヒトモドキ >>450
超里で位置決めすると邪馬臺国はトカゲの形をしたパプアニューギニア島の
顎の斜め前になる 近畿地方には「天火明命」と「邇藝速日命」という二人の天孫が降臨しているのか。 >>470
ただし、それだと天皇家が卑弥呼の事績を知らないのは不可解だ。
すぐ近くにいたのだから
斎王が伊勢に行ってからの事績ではないか？
倭国の海洋性の記述からしても おそらく地方の有力豪族に鏡を配って歩いたのがトヨスキイリヒメや倭姫なのではないか？ 伊勢湾にもスナメリいるよ。可愛いよね、スナメリ。(*´ω｀*) 素朴な疑問だけど、畿内だとするとなぜ直接瀬戸内海まで船で行かなかったの？ 卑弥呼の墓は久留米市にある祇園山古墳で間違いない。 >>488
当時の超重要な国、出雲に立ち寄るため。
単純に瀬戸内海に未制圧の地域があって危険だった可能性もあるけど >>488
侵略を怖れて伊都国までしか入れなかったんじゃないか？ >>485
天皇家は、卑弥呼の事績は知ってただろ。
白江村の敗戦後、中国に対抗して書かれたのが『日本書紀』と『古事記』だから
中国に朝見してた王はいなかったことになってる。
神功皇后はあくまで「皇后」で王ではない >>493
知ってたのなら聖徳太子みたいに対等外交の体で書けばよかったように思うが、神功皇后の事とかと思いながら年代までさかのぼらせるというのはなかなか不味い方法をとったというか >>493
白村江で負けたから、「昔は俺たちが勝ったんだ」って神功皇后の三韓征伐をでっち上げたんだと思う。 >>494
中国の歴史書では倭王が朝見してたことになってるじゃん。
「王」ではなく「皇后」が朝貢したことにするのが精一杯の捏造 >>496
まあな
鏡まで配ってるんだから知らないはずないからなあ 日本のスナックで働いていた二十歳くらいのチャイナドレスを着たかわいい中国娘が
「私カエル好きよ」と言った時、ちょっとビビった。ｗｗｗ 諏訪大社の大祭が今でもカエルの串刺しを神に捧げてる。
諏訪大社の来歴はやはり相当古いのだろう。
そのためか、諏訪大社は何かおどろおどろしいことろがあるけどね。
菅江真澄の残した記録を読むと大昔は実際に人身御供をやってたという話。
菅江真澄の頃はさすがにガチの生け贄は廃れてたけど、元服前の少年たちを柱に縛り付けて神主が短刀で刺す真似まではしてたとか。
御柱祭りもあれは多分合法的な生け贄選抜の儀式だろうしな。 縄文時代の遺跡の上に建っている神社が一番歴史がありそう。 /´ ﾞヽ/´ ﾞヽ
! ● jl ● !
〉､_＿ ノゝ、＿ ノ
｛（::::） （::::）｝ 痛いっつってんだろ
ｧ弋､ _ ＼ ／＿,.rく_ ひみこ！ >>483
超里は長里の変換ミスだよな
長里なんていう距離単位はない
昭和時代に日本のド素人が創作した造語だ >>492
あの時代の瀬戸内海は、群雄割拠の修羅の海だよｗ
航路は日本海を対馬暖流に乗って若狭へ行き、そこから奈良へ陸路だったと思われ
（帰りは海流に逆らい、風を選んでちまちま・・・） アマガエルとかツチガエルとか言っている人がいるけれど、
トノサマガエルとかダルマガエルだろ >>508
それを言うなら出雲の平定できていたのかは怪しい。
強大国のはずなのに律令制では吉備も出雲も大国にも入ってない。 >>510
出雲は国譲りだな。
西暦57年に金印をもらったのと同時に
戦争せずに新羅の王が倭人になったことを考慮すると
やはり金印の威光は絶大で西暦57年頃に出雲の国譲りが起きたと考えられる。
出雲は大陸と交流が深いから中国の意向は無視できないだろうし カエルって雨乞いの象徴じゃないの
雨が降らないと作物は育たない
まあカエルは縁起物だろうね 戦後は、科学農薬を使ったんで虫が激減して所謂、サイレント・スプリング（沈黙の春）って、
現象が農村で起こった。それで、カエルを喰う習慣が無くなった。まあ、
俺達のじいさんの時代は、カエルを食べていた。田圃にいるダルマガエルや赤ガエルは
美味しかったそうだよ。まあ、虫が農薬に耐性を持ってカエルも復活したても、
カエルを喰うって風習は復活しなかった。だって肉が手に入るようになってそっちの方
が美味しかったからね。爺さんによると、ナメクジは不味いんだけど、カタツムリは
美味しいそうだよ。フランス人だってカタツムリを食べるだろう。ｗ 邪馬台国が纏向とか、もうカルトｗｗｗ
魏志倭人伝にある当時の邪馬台の記述を読めば、
倭国大乱で（おそらく奈良から）権力を奪われた惨めな姿。
形だけの倭国盟主。
なんでその邪馬台が纏向なんだよｗ
纏向は、邪馬台から権力奪った側じゃないかｗｗｗ >>495
広開土王の碑文やらに普通に勝ってたと書いてあろう 『カエルの骨が沢山出て来た』＝『カエルを食べた』って事にはならないんじゃないのか？
殉死する人間の代わりに埴輪ができたみたいに、人間が殉死する代わりにした可能性はないのか？
埴輪は人型のよりも建物とかの方が古いらしいけどね。 >>522
古代人は埴輪を食べていたのかもしれないぞ 諏訪大社・カエル
でググるとカエルを串刺しにして神前に供える「蛙狩神事」がいくらでも出てくるぞ
毎年元旦に神社の横を流れる川で冬眠している蛙を掘り起こし、矢に刺して
供物にするらしい。
動物愛護団体による抗議があったりして地元ではけっこう話題になる行事らしいぞ
今の神社の祭神というのは、明治維新後に古事記や書記や延喜式に関係のある
神様に限定されて、祭神のすげ替えが行われた。
それ以前の祭神が何かはよく分からないのだが、神社の祭神は基本的には蛇だ。
仏教の影響で祭神を竜神とし、蛇はその眷属とする場合もあるが。
だから蛙を供物にするのは当然あり得ること。 >>527
お前の親かお祖父さんが朝鮮起源だろ
とっとと帰れよ蔑人 年表
西暦57年 金印を授かり、初代・神武天皇が誕生した。
107年 第6代・孝安天皇（倭国王帥升等）が後漢に朝貢した。
177年 崇神天皇が即位した。
179年 奈良県の三輪山西麓の瑞籬宮に都を移したを移した。
181年 崇神5年、疾病の流行「倭国の人口の半分が死んだ」
181～184年 倭国大乱
183年 モモソ姫の助言で大田田根子に大物主神を祀らせたら五穀豊穣となり疾病が治まった。
184年 疾病などの影響で崇神天皇が権威を失った。倭国を救ったスーパーヒーローのモモソ姫が女王・卑弥呼になった。
198年 崇神天皇が崩御した。
199年 垂仁天皇即位（女王・卑弥呼を補佐する役割）
202年 纒向珠城宮（纒向遺跡）に都を移した。 ←ここ ＞記紀は年代以外は結構正確なこと書いてる印象だけどね
神戸桜ヶ丘5号銅鐸の図柄
http://kdskenkyu.saloon.jp/pht03/t65p.jpg
左上 カエルをくわえたヘビ
古事記に出てくる、「桃の実」「カエル」の纏向遺跡での発掘に注目。
古事記に出雲の御崎で、(現代訳)「ひきがえるが申し上げた」と尊敬語を使用している。人の言葉をしゃべるひきがえる。
この話の前には、大國主が「出雲より倭(やまと)に上(のぼ)りまさむ」とあり、この時点でヤマトの山並みが聖地扱いだったことが言われている。
ヤマタノ大蛇は乙女の女陰が好物。大國主の話から蛇神殿があることがわかる。
古事記の「共寝」は神事
イザナギ、イザナミは八尋の神殿で「共寝」神事
ニニギの命に出てくる岩長比売(イワナガヒメ)のナガは蛇を想起させる名前。ニニギの命は蛇神の化身の彼女との「共寝」拒絶したため子孫は短命を運命づけられた。日向出身の神武天皇の母は蛇体？に変身した。
神武天皇は狭井神社の粗末な室の中で蛇を男親とするイスケヨリヒメと共寝した。月経中でも神様が共寝を所望すれば・・・・。出雲で御子が共寝した乙女は大蛇だった・・・。神(蛇)の神威と、蛇の子を授かることを願う儀式？)
古事記には「共寝」「共に寝る」語が多い。「神と人の共寝」は神事なのか。 カエルの養殖でもしてたんじゃね？
簡単に増えるし管理も楽だしな。 ４０年位前には田んぼでウシガエルとかとって食っている人いた。
フランス料理ではカエルのもも肉有名。 三輪山近くに宮を置いた
10代崇神天皇と21代雄略天皇のときに
神がヘビの姿をしてでてくるよ 崇神天皇のときは三輪山の巫女の百襲姫が形式上の夫である
大物主の姿を見たいと願って大物主が見せたらヘビで
それを見て驚いた百襲姫が反省して腰を下ろしたときに
箸が陰部にささって百襲姫が死んで箸墓が作られる
あと雄略が三輪山の神つれて来いて命令して
部下がヘビ連れてきてでかくて雄略びびって反省する
大物主は神武の后の母親がかわいくて嫁にしたいと考えて
矢に変身してトイレで待ち伏せて
用を足してる隙に陰部に刺さってのちに神武の嫁が生まれる >>507
倭人伝以外にも三国志はかき分けしてないわｗｗｗ >>539
意味不明のレス
どう喚こうが、短里は捏造の距離単位であり、長里は造語
里は里であり、1つしかない
あえて言うなら、魏晋里だな 魏志倭人伝
其俗 擧事行來 有所云為
その風俗では、何かをする時や、何処かへ行き来する時
輒灼骨而卜 以占吉凶
ひっかかりがあると、すぐに骨を焼いて卜し、吉凶を占う
先告所卜
先に卜する内容を告げるが、
其辭如令龜法
その言葉は中国の占いである令亀法に似ている。
視火?占兆
火によって出来た裂け目を見て、兆しを占うのである。
骨を燃やす卑弥呼さま 倭人伝の距離はミスじゃなくて誇張なんだよ
その証拠に各地点間の割合は結構正確
壱岐～松浦間が長すぎなくらい
古代中国では成果を示すときには数字を10倍する慣習がある
だから距離も戸数も10倍されている
要は「こんなに遠くて、こんなに栄えた国も服従しているのです」という示威行為 画像の感じだと骨を直接燃やして割れ方をみるパターンじゃなくて
燃やした金属の棒なんかを骨にあてて
傷のつき方をみたように見えるな
そっちをやったのか卑弥呼さま >>541
その魏晋里で万二千里東南へ行くと太平洋のど真ん中で漂流することになるんだがｗ
短里は九州内に収めるための捏造ｗｗｗ 魏志倭人伝の謎を解く - 三国志から見る邪馬台国 (中公新書)
渡邉 義浩 (著)
によれば、魏志倭人伝は使者からの報告を当時の公文書の書き方や
政治理念によって修正したものという
邪馬台国が帶方郡から１万２千里の距離になるというのも測定されたものとは
考えにくく、天下を「方１万里」とし外側を「荒域」とする当時の中国の世界観から
導かれた理念的な数字である >>488
江戸時代でも朝鮮半島から瀬戸内海経由で畿内まで寄港もせずに一気に航海するのは難しい
寄港しながら航海するのは当然だし、瀬戸内海は島や浅瀬も多いし、潮の流れもキツいので
現代でも外国船は
瀬戸内海に入る時には公的資格を持つ瀬戸内海専門の水先案内人を乗せなければならない決まりになってる
そんな瀬戸内海に中国人だけで航海できるわけがあるまい 戦後７４年、キリスト様に目が見えるようになる秘孔を突かれてから７４年
いくらなんでもおまえらにもこれが奇に見えるだろ？
どこかの神社は未だに、それらしい格好した宮司さん
たちが土をほじくって、冬眠中のカエルさんを捕まえてなかったっけ？
無形財産としてやめなくてもいいけど、これは馬鹿げたことをやっている
という自覚の下、しなきゃあさ。外側も内側の心も本当の土人じゃん。 >>547
もっといえば、当時の瀬戸内海は統一されておらず、群雄割拠の状態だった
海賊どころか、部族国家がガチで戦争やってる状態；
これでは船が安全航行できるはずもなく、当時のメイン航路は日本海側だった
中国の使節が往来するコースは、北九州⇔若狭湾⇔畿内
瀬戸内海を通れると思う『常識』が混乱のもと >>550
なんで、こういう奴は3世紀のことを「見てきたかのように」、「それが事実であるかのように」断言するんだろうな(苦笑) 邪馬台国は大和のことだし古墳や遺跡の多さから言っても邪馬台国は大和だろね 松浦までで、実距離は中国の里の1/5程度であることがわかっている。
これを前提として５倍誇張説を仮定する。一里あたり87mである。
5倍誇張説の場合の計算結果と推定場所
帯方郡の場所
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/Ancient_Korea_Taihougun.png
帯方郡黄海北道鳳山郡説より、帯方郡側の海州を起点とする。
帯方郡から狗邪韓国まで、乍南乍東7000余里 7000里/5=1400里*435m=609km 海州―釜山広域市 700km
狗邪韓国から松浦まで3000里 3000里/5=600里*435m=261km 釜山広域市－唐津 210km
松浦から伊都国南東500里 500里/5=100里*435m=43.5km 唐津―小城 38.3km
東南100里の奴国まで 100里/5=20里*435m=8.7km 小城―佐賀 10.1km
東100里の不弥国までの道 100里/5=20里*435m=8.7km 佐賀―大川 9.5km
南水行20日の投馬国まで 20日/5=4日*30里=120里*435m=52.2km 大川―玉名 47㎞
水行10日、陸行1月の邪馬台国
水行10日 10日/5=2日*30里=60里*435m=26.1km 玉名―緑川 26㎞
陸行1月 30日/5=6日*30里=180里*435m=78.3km 緑川―人吉 86㎞
侏儒國 南4000里 4000里/5=800里*435m=348km 熊本緑川流域―屋久島 315km
裸国、黑歯国 水行一年 365日/5=73日*30里=2190里*435m=952.65km
熊本緑川流域-奄美大島 580km
熊本緑川流域-沖縄本島 824km
おまけ
韓地、方4000里 （4000里/5）^2=800里＾2=(800*435)^2 =121104km^2
wikipediaより、
韓国 面積 100,210km^2 諏訪大社って何であんなに怪しさ満載なんだろうな。祭神がミジャグジ様とかいう蛇だか化け物みたいな神様だというし、
なんかクトゥルフ神話に出てきそう。
こう言ったら怒られそうだが、邪神？
蛙を串刺しにして並べるのはトラウマもん。
御柱は危なすぎ。10年に一回は死人が出る。
ヤバイもん拝んでるとしか思えない。 >>555
そりゃ山の名前見りゃわかるだろ
モリヤ山だから >>554
このゴミいつまで貼り続ければ気が済むんだ？
日本史板で毎回論破されてトンズラしてただろが
ニュー速＋板なら騙せると思ってんのか >>551
それはそうだが、淡路島を掌握するまでのヤマト王権が
日本海航路だったのは通説じゃなかろうか。
これはたとえば、出雲式の四隅突出古墳で埋め尽くされた日本海側で、
丹後だけは前方後円墳が死守されてるあたりからも伺える。 >>547
明石大門(あかしおほと)は古来潮流が自分の進みたい方向と逆方向なら
潮止まりから順方向に流れ始める迄潮待ちをする他に手立ては無かった >>559
それは初めて聞いたな
丹後も方墳文化圏だと思い込んでた 子供の頃、ショクヨウガエルのショクヨウが食用のことだとは分からなかったなぁ。 >>547
パイロット乗船は瀬戸内海だけの問題ではないし小型船には関係ない
交通事情の問題でしかない 丹後の内陸部周辺が渡来人に提供されたんじゃないか
隣接する丹波の出石に新羅の王子が住みついてるし
京都太秦は秦氏
それで丹後半島以外の丹後内陸部に前方後円墳がない >>515
朝鮮半島は邪馬臺国より遥か昔から大和と脂那の植民地ｗｗｗ >>547
寄港しながら畿内を目指すのが普通なのに、
松浦で上陸後徒歩で大分(？)まで歩いた後、危険な瀬戸内海を再び船で移動するという
わけの分からない進路を取ったと魏志倭人伝を解釈するのはやっぱり無理があるという事？ 前方後円墳がある日本海側の丹後半島は重要な土地で
天橋立や元伊勢籠神社があって
三重に移転前の天照大神と豊受大神はここにいたことになってる
新羅神社というのもあっていろいろ伝承がある 浦島 羽衣
丹後の内陸は交易で黒曜石の入手が難しくて
単純に住みにくかったんじゃないかな 俺は食ったこと無いが、今でも食用ガエル食べる奴は普通にいるだろ。近所の休耕田で夜になると低音でガーガーうるさい。 丹後の話などまるで関係ない
ウンコがいるだろ
↓
樽悶 ★ 近畿地方に「邪馬台国」があって、九州地方に「狗奴国」があったんだよ！
んでもって、「邪馬台国」は「狗奴国」に滅ぼされたんだよ！
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ちゃんちゃん♪ 遠い国からきた賓客を目的地に直行させたりしないからな
いろんなとこ引きずり回してオモテナシしたり
わざとへんな道海とか洞窟通っって神秘体験のような演出したり
強い酒薬で昏睡幻覚見せたりしまくってわけわかんなくなってる >>572
北部九州地方に「邪馬台国」があって、南九州地方に「狗奴国」があったんだよ！
んでもって、神武が「邪馬台国」の中心、福岡市の日向峠付近から東征して「大和朝廷」を建国したんだよ！ 畿内の勢力が糸島まで支配していたというのはどうしても思えない。
街道も未整備で、駅伝もまだ無い時代にそれほど広域の支配体制を敷くのは物理的に無理だろうと >>577
鉄器を持たない畿内が鉄器を持つ北部九州地域を支配してたなんてのも変だよな。 >>577
昔は船で港々を平定する感じじゃないか？ 近年、北部九州地域では３世紀以前の硯が多数出土し文字の使用がされてた可能性が高まってるからな
文字も鉄も無い畿内が北部九州地域を支配していたとか妄想だよな。 鶏肉に似てるとか言ってる奴いるけど全然違うしマズイ 鉄の輸入ルートとして朝鮮半島－北九州－畿内 というルートしか考えないのはおかしい。
新羅－出雲や若狭ルートがあったはず。
そして新羅からのルートは高句麗につながっていた。
九州の勢力も統一はされていなかった。
畿内に対抗しようとするグループもいたし、一方で畿内との融和・連携を重視するグループもいた。
魏の使者が通ったのは、畿内に対抗しようとするグループに属する小国家だったと思われる。
だから畿内まで行こうとした使者にとんでも無い方向と距離を示し、行かせないようにした。 蛙といえば蛇の餌
蛇といえば大物主
関係あるかもね >>582
畿内まで行ってないよ北部九州地域止まり
北部九州地域に畿内は武力では対抗できないよ。 神という文字にカエルという単語が繋がってたので
何故かミカエルという天使の名が出て来た >>588
和鉄 若狭 で検索してみるといいよ。
林・藤島遺跡 もね。西暦２００年頃に、すでに越前は鉄の一大生産拠点だった。
巻向古墳は土器等から吉備との関係が深かったと推測されているが、吉備も
製鉄の先進地帯だった。出雲方面から中国山地を越えてやってきた民族で、
新羅系ではないかと思われる。 >>590
考古学的にはそのような証拠はないな>越えてやってきた、新羅系 >>590
なんたる馬鹿。
だから
＞ではないかと思われる。 と書いてるんだろ。頭大丈夫か、お前 鉄や宝物の流れを見ると
博多湾北九州ルートと
唐津有明海ルートが有る。
倭人伝の頃は筑紫国と肥国に別れており
倭人伝のルートでは肥国ルートに見える。
筑紫と肥が統一されたのは
九州を統一した景行天皇の時代。
さらに旧唐書にあるように
7世紀頃には九州と畿内は別の国であり
大化の改新、壬申の乱を経て
九州と畿内も統一される。 中世以降の名刀工のいる地域は古代からの製鉄技術の積み重ねがあったりする
特に吉備は良質な鉄が取れるだけでなく、交通の要衝ということもある >>594
古代史に推測を交えたら「妄想」なのか？
それだったら古代史の本はすべて妄想大全になってしまうなｗ
お前、歴史学に「証拠」なんていう言葉を持ち出した時点で厨房確定だぞ
証拠で確定した事実しか議論の基礎にできないとしたら史学は成立しないわ
例えば織田信長が本能寺で死んだということだって証拠によって証明することは
できないんだぞ。その確率が高いということだけ。実際に死の現場を見た人はいない。 >>596
＞すでに越前は鉄の一大生産拠点だった。
これがデタラメだから話にならん。 カエルは普通に美味しいものねえ
スズメは硬くて食べるとこ少ないけど >>597
だ～～か～～ら～～
林・藤島遺跡でググってごらんよ
お前の大好きな考古学上の証拠がいっぱい出てるよ（大笑い 中国で食べた事が有るけど、姿丸ごとではなく細かく刻んで野菜炒めにした料理で
見た目も味も鶏のササミと変わらず美味しかった。 カマの油万能説
腕を刀で斬っても
油で経ち所で治る！！(´･ω･｀) >>602
勾玉を作る為の鉄器の工具が多数見つかっている
勾玉作りの道具だから小物の鉄器だな
点数は多くても量としては少ない。 >>159
お前バカだろ？
蝸牛という字面だけ見て妄想してんなよ。 伊都国が糸島だという根拠は、名前が似てるだけ
上陸地点が唐津なら、糸島は対岸に見える。唐津から歩くくらいなら、船で行けばいい。
そもそも方角が違う。糸島は東北。倭人伝では
＞東南へ陸行、五百里。伊都国に到る
となってる。
現代の地図を見ても、唐津から東南にちゃんと道が伸びてる。
それをたどると、たくさん人が住んでそうな平野に出る。
倭人伝と地図を見れば、常識で考えて伊都国は佐賀市やその周辺。
さらに佐賀市の南には、山門(ヤマト) 、八女、山鹿といったあやしげな名前が並ぶ (山門郡という地名は10年前に消滅)
https://www.google.com/maps/place/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%B1%B1%E9%96%80%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1/@33.2349162,130.3020688,75664m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x3541b29ec3668b11:0x3eb86b9e9fcb558b!8m2!3d33.160658!4d130.46791
さらに南に菊池市があるが、邪馬台国の南にあった狗奴国の狗古智卑狗(くこちひこ)こそ
キクチヒコのことで、菊池ではないかという説は根強い
山鹿・菊池あたりには、ワカタケル大王と記した剣を出土した江田船山古墳をはじめ
鞠智(くくち)城、チブサン古墳、岩原古墳、トンカラリンなど史跡が多く分布している
http://i.imgur.com/nC7wYC3.jpg 終戦直後までは犬まで食べてた民族で、食文化に驚くことはない >>155
説を唱えるのは自由だからな。たとえ妄想であろうとも。 >>601
伏見稲荷では食うな
あれも稲荷信仰と関係あるが >>609
流石に伊都国は怡土郡だわ
交通の要衝だったし、吉備真備が怡土城建設してる >>592
日本語もまともに読めないのなら、黙っていればよいのに(苦笑)
と、思う(推論の提示)
↓
その推論を肯定する証拠はいまのところはない（推論を否定する事実の提示) >>606
必死だなｗ
鉄器を作るための炉とか工作所跡も発見されている。
勾玉を作るための工具は研削用の刃物が中心だ。
刃物は硬度と粘りが必要。
刃物が作れれば何でも作れる。
工具だけが残ったのは、おそらく翡翠を採取する地域の支配者が代わり、
翡翠を入手することができなくなったためだろう。
そもそも残置されたものの量から生産量を推測するというのがおかしい。
さらに、小物の鉄器だから量としては少ないとか小学生かよ。
しかもそれを一ヶ村の窯跡から推測しようなど池沼としか思えん。
生産の技術を持っていたかどうかが問題だろうが。 >>609
＞伊都国が糸島だという根拠は、名前が似てるだけ
最大の根拠は遺跡と出土品だ >>616
当時は鉄は輸入品で輸入した鉄製品を加工して別の鉄製品を作成していた
大きな鉄製品１つから多数の工具を作成したんだよ。 >>615
だから証拠云々するなら歴史学は成立しないんだってば。
裁判だって直接の証拠なんてめったに出てこないんだぜ。
間接証拠の積み重ねで証明の程度に至らせようと努力するだけ。
証拠証拠というなら、お前、織田信長が本能寺で死んだという事実を
証明してみろよ。
やってみ、ほれｗ
>>618
証拠は？ｗｗっっっｗ >>619
考古学的証拠と書いてあるのに、それすらも読めないのか……(呆)
考古学成果を無視するのであれば、それこそ文献資料の乏しい時代の歴史構築は成立しないよ(苦笑)
君は基本的なことを理解できていないし、見事なほど幼稚だ
相手にするだけ時間の無駄だったな >>1
世の中には蝉や蜂やイナゴを食べる人もいるのだ >>621
何キロの鉄製品が出土したかは、お前が遺跡の管理者に聞けばよい
ただ、残置されたもので生産量を推測するのは不可能だしナンセンスだ
これは小学生でも分かることだけどな 勾玉の大きさが7～3㎝くらい
勾玉に穴を開けてる為の錐や勾玉の形を整形する為のノミだろ
数ミリの穴あけとか小さい道具だよな
鉄斧一つから何百個も作れるよな。 >>595
へー
だから村正とかがいた桑名の多度大社に天目一箇命が祀られてるんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
