【歴史】実はソロ生活者が多かった?江戸時代の生活に学ぶ「人口減少」時代
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日本の長期人口推移
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江戸時代と明治以降の人口増加率推移
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8年連続で人口が減少し続けています。
総務省が4月12日に発表した日本の人口推計によると、2018年10月現在の外国人を含めた日本の総人口は1億2644万人。2011年以降8年連続の減少となりました。
今後も、2100年まで人口は減り続け、国立社会保障・人口問題研究所によれば、現在の半分以下である人口5972万人にまで下がると推計されています。残念ながら、出生率が多少改善されたところで、この大きな流れは止まらないでしょう。
■人口減少期は過去3度あった
こうした人口減少は、日本史上未曾有の出来事ではありません。歴史をひもとくと、日本の人口減少期は過去3度ありました。最初は縄文時代の中後期。次に、平安後期から鎌倉時代にかけて。そして、江戸中期から後期にかけてです。そのいずれも、直前に人口が大きく増加した後に発生しています。だとすると、次に来る4回目の人口減少も、歴史の必然なのかもしれません。
※省略
江戸時代に人口が停滞した要因は、気候変動や食料問題だけではありません。それまで新田開発によって面積を拡大し、同時に労働力としての子どもの数を増やして、それが人口増と経済力の双方を上げていきました。しかし、その伸びしろがなくなり、それ以上成長が見込めなくなると、いわゆる「人口支持力の限界点」に到達し、社会構造的に出産力が弱まったと考えられます。
当時は、農作業のほかに、織物や糸紡ぎなど女性が活躍する仕事が増加しました。それにより、貴重な労働力としての女性の晩婚化が進みます。都市への人口流入もまた未婚化の原因ともなりました。誤解があるのですが、明治初期まで日本の庶民は皆婚ではありません。晩婚化・未婚化・人口の都市集中……なんだか今の日本と、とてもよく似ています。
※省略
■人口が急増したのは元禄バブル
※省略
江戸時代も1657年の明暦の大火を契機として人口の急激な増加が始まっています。この大火事は幕府開設から54年後でした。くしくも、1923年に起きた関東大震災も明治元年から55年後です。
江戸時代に人口が最も急上昇したのは、徳川綱吉の頃で、これは「元禄バブル」と言われる好景気でした。それは現代にすれば戦後の高度経済成長期と合致します。元禄バブル後、長きにわたって続いたデフレもまた、今の経済に通じるものがあります。
2015年には、日本の人口は減少傾向になりましたが、江戸時代もまた享保年間あたりで人口停滞期を迎えました。江戸では男が女の2倍人口があり、男余り現象であったことも今とそっくりです(現在、未婚男女人口差は300万人の男余り)。
※省略
その中でも、最も栄えたのが食産業です。もともと江戸時代初期まで、武士も庶民も外食という習慣は存在しませんでした。食事とは家でするものだったのです。当然、江戸の町にも食材屋はあっても飲食店というものはありませんでした。飲食店ができたきっかけは、前述した明暦の大火以降と言われます。
明暦の大火で江戸の町は3分の2が焼失、10万人以上の死者を出しました。その復旧作業のために、諸国から職人が集結しましたが、そのほとんどはソロの男性です。彼らは肉体労働者であり、食欲も旺盛です。さりとて、自炊する能力もありません。そんな彼らの需要と胃袋を満たすために、おふくろの味としての惣菜を売る「煮売り屋」ができました。この「煮売り屋」は大繁盛し、やがて「居酒屋」へと発展していきます。
■居酒屋はもともと酒屋だった
※省略
■江戸の町はコンビニ・タウンだった
杉浦日向子氏の「一日江戸人」には、幕末に日本に来た外国人が、「一歩も戸外に出ることなく、いっさいの買い物の用を足すことができる」と驚いたという記述がありますが、まさにそのとおりで、江戸の町は大きなコンビニ・タウンであり、多くのソロ生活者で成り立っていたソロ活経済圏だったと言えます。
とかく、昔の日本人は集団主義で、家や組織の共同体の原理に従い、個人としての主張を差し控える民族であると思われがちですが、そうでもないのです。江戸期、一部の上級武士や高級商人を除けば、「家」の意識より「個人」の意識が強かったと言えます。もともと江戸という町自体が、家を飛び出して個人が個人として集まった町でもあるわけです。(続きはソース)
2019年4月26日 6時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16374964/ 江戸時代とか医療もまともに発達していない時代とか比較するか・・・ 現代人が近世に逆戻りかよ
そのうち中世暗黒時代に逆戻りする勢いだな スクラップアンドビルドしろってことだな
首都直下型地震と富士山噴火と東南海地震が同時期にくればいい 何がソロ生活だよ
独身貴族みたいに
単に孤独なだけだろうに イメージ的には長屋があってソロでも程度のコミュニティを形成出来ていた感
先日、シニア向け付加サービス付マンションの話をテレビドでやっていたが
「令和型長屋」のようなものに社会のニーズがあるのではないか 江戸時代:単純労働がやたら多くてその気になればすぐできる仕事が多い
コンビニライフだが生活の質をそこまで求めないから生活費も安い
現代はまったくそうならないので、江戸時代のようにテキトーに働いて
遊んで安上がりに暮らす、というわけにはいかない
>>1のようなのは気休め精神論に終わるんだよww 靴文化が無かった江戸時代までは、「水虫」と言う病気はなかった 寿命が50年くらいだったから老後の心配もしなくてよかった 江戸は参勤交代の単身赴任が多かっただけ。
故郷に家族残して江戸に集まっていただけ。
馬鹿な学者やマスごみがいい加減なこと言ってるだけ。 >>1
歴史的に見たら現在の日本の人口が以上に大きいだけだよな。
生涯独身だって特別じゃない。
高度成長期に90%以上が結婚していた事の方が特殊だっただけ。
未来永劫人口が増え続けることを前提とした経済政策が、いかに狂っていることか。 江戸時代と"江戸"って都市を混同させてるのはわざとか? 江戸時代はヤクザや暴力団まがいの火消し集団が庶民の治安維持してた恐怖の時代だぞ? 日本の企業が異常なわけよ、
地方の奴を雇い、単身赴任で首都圏へ集めれば江戸の
参勤交代と同じなのに、首都圏の家族持ちを地方へ単身赴任させる
馬鹿なことやってる、馬鹿丸出し。
江戸時代に倣う人事配置をやれよ、バカ公務員と大企業の屑ども >>13
どの時代も、汚い部分は時の経過とともに緩やかに風化していき
美しい部分は後世へと語り継がれていくものだもの
いつの時代もリアルタイムに生きる人にとっては闇鍋状態 >>4
一般国民の医療は江戸時代程度で十分だよ
高度医療は上級国民のみに限定すべき > 出生率が多少改善されたところで、この大きな流れは止まらないでしょう。
出生率が2.0近くまで改善すれば十分。 お前らはいい歳こいて実家暮らしでママに飯作ってもらってるじゃねえかよ。 そう 売国自民のせいでついに日本が滅びようとしている
すくないときは少ないなりに日本は縮んだりして次の飛躍につなげてきた もともと古典落語でも聞けば分かるけど
江戸は極端な女性不足で独身男性だらけ の社会
女性が未亡人になると、独身男性と未亡人をくっつけようとする大家の話が結構多い >>20
参勤交代だけじゃないぞ
利根川や荒川、玉川上水とかその他親藩の有名なものだと木曽川の治水とか
幕府はびた一文出さず外様や豪商に金出させて工事しまくった
ちゃんと富裕層が疲弊するような仕組みだった 維新と富国強兵の明治に日本人はものすごい勢いで増えた。月に住宅地でもできるようになったらまた増えるだろw いつの時代でも「都市」は人を産まなくなるんだよ。
田舎から人を吸収してるから増えてるだけ。
今は日本全体が「都市」化したから、人口減少になってる。 城下は男ばっかだったんだっけ
独身男なんて全然珍しくなかったようだね 江戸時代にあったのは、褌のレンタル屋
江戸時代の男性は、褌をレンタルして穿いていた
また中古の褌屋も多く、古い褌は再生されて中古褌として市販された。
江戸は、褌文化が花開いていた >>29
農家の次男三男は長男が死なない限り結婚も出来ず、一生下男の扱いだよ
重い年貢に耐えきれずに都会で日雇いで働くために都会に逃げた百姓もたくさんいたらしいが >>1
安倍「そもそも日本人は独身民族だった。昭和の結婚90%時代が異常だっただけ」 >>19
ご隠居って言葉を知らんのか
あれは老後の資金を貯めた仕事を引退した老人の事だ
その日暮らししてた老人は死ぬまで働いてたって話だ
昔の平均寿命は大量に産んですぐ死ぬ赤ん坊も含んでの話だから、今の平均寿命と単純に比べられないんだな 銭湯は混浴だったし、街角に置かれた尿桶で女が立ち小便をしていた >>42
多分、おまいらの前世は、おじろく (´・ω・`) >江戸期、一部の上級武士や高級商人を除けば、
>「家」の意識より「個人」の意識が強かったと言えます。
農村社会学者、農業史の学者が聞いたら「はあ?」だね >>22
>未来永劫人口が増え続けることを前提とした経済政策が、いかに狂っていることか。
ほ ん と こ れ >>44
人生50年の時代だよ。平均寿命の話ではない もし江戸時代にタイムスリップしたらまっ先に陰間茶屋に行く 面白いな
でも個人意識の強さ強調しすぎ
家制度は下級武士にも農民にもあったし 資源が限られていたりする世の中にあっては自然な流れなのかも知れないと思う >>46
出来が良ければ庄屋や武家に養子に貰ってもらえる場合もあった 江戸時代の茶屋の看板娘 はマジで看板娘
当時のアイドルとして、独身男性からちやほやされていた。
看板娘の時給は高く、茶屋はいかに可愛い娘を看板娘に出来るかで競っていた。 >>1
杉浦日向子さんの著書は数冊しか持っていないけれども
どれも江戸時代の庶民に愛情深い視点を向けていたことを思い出した
休暇中は暇だし、久しぶりに本を出して読もう
今思えば「文章は書き手の人柄を雄弁に語る」を体現されていたんだよね(´・ω・`) >>49
人間五十年下天の内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり
とは、人の世の50年間は天界の時間と比すれば夢幻のように儚いものだ
という意味で寿命の話じゃないそうだ 「八っつぁん、つかぬことをうかがいますが」
「なんでえ、熊さん」
「もしや、八っつぁんは、ど、ど、どう」
「なにをどもってやんでえ、気持ち悪いな」
「そのう、童貞ですかって」
「なんだあ? おかしなこと聞きやがる」
「だって、八っつぁんが童貞だったら・・」
「なにィ? 恥ずかしいってのか」 欧米や東アジアの少子化の例を見ると男女の仲の悪さも少子化に反映されるんじゃないの? >>12
ワンルームのアパート・マンションに
色んな立場の人間が入れ替わって住んでるのって
結局、長屋だな
人付き合いみたいなものは希薄になってるが >>59
童貞って言葉流石に古典落語には出てこないなあw
女の手も握ったことのない男って表現はあるけどw 「だって、八っつぁん、吉原は高いし」
「おうよ。 それに病気の心配もある」
「それで、八っつぁんはどうしてるんで」
「ああ? 熊、おめえは頭が悪いのか」
「そ、そりゃあ、あっしはあんまり頭が」
「いいかあ、今はな、ネットってえものがあるのよ」 なんでこの記事は遊郭や私娼街について全く触れてないの? 江戸の下町なんて、食い詰めものが集まった男ばっかりのDQN街だったんだよ。下半身は遊郭で済ませた。 江戸時代は老人だらけの社会じゃないから
現代と比べても >>55
池大雅のお姑さんの百合と、その母親は祇園の茶屋の有名な看板娘だったと聞いたことがある
大雅の奥さんの器量は……だったみたいだけども、良い人生だった様子 「ぁあん? それでわかりやした」
「わかったって、なんだよ熊」
「八っつぁんは童貞ですね」
「そ、それがどうしたい」
「わーい八っつぁんは童貞だあー」
「これ、く、熊、大きな声を出すな」 「そんなこと言って熊、お前だって」
「いや、それですよ」
「お互い、なんとかしなきゃな」
「で、八っつぁん、そのネットってやつは」
「おう、これは便利なものでな」
「殿様もご利用されているらしいですな」
「料金は同じだからな w」 ポイントになるのが「人口支持力の限界点」
産業が労働力を吸収できなくなる状況
あぶれた労働力が治安を悪化させる 「これこれ、昼間っから騒々しいな」
「あっこれは横丁のご隠居」
「なんでも、ネットの話をしているようだが」
「それですよ」
「八っつぁんが童貞なのも、それが理由です」
「うるせえ熊は黙ってろ」 男女比率がおかしかった江戸のことを引き合いに出されても
アホか >>55
宿場町ならどこでも接客用の女中は置いてたみたいだ
吉原以外での売春を認めない幕府の規制が敷かれ、湯女とか垢すり女とか形態を変えて、
最後の方は茶屋で膝乗り女とかって名前で売春してたらしい
それが今のピンサロやおっぱぶの原型らしい 江戸はほとんど未婚だったから、3代も続いたら自慢だった。
上京から3代でほぼ末代を迎えるのは今も同じだけどね。 >>16
安倍「何いってんだお前」
安倍「江戸時代がどんだけ不便だと思ってんだよ。飯炊くだけの飯炊き女とかいたんだぞ。なにがコンビニライフだハゲがよ」 >>55
茶屋の看板娘って遊郭以外の場所で性接待してた売春婦のことだろ。
茶汲み女とか飯盛女。 首都圏は25年から高齢化の速度が一気に上がるらしいね
昔から高齢化の速かった地方の高齢化の速度は逆に下がる >>79
そういうのもあったけど、江戸の売れっ子看板娘は今で言うところのアイドル娘 >>1
「女に學をもたせるとロクなことにならん」と昔の人は言ったが、単に封建的なせいだったから
じゃなかったんだな
人口を安定的に増やすためには正しい言葉だった
先人の教えに耳を傾けるべきだった
女は25過ぎるとクリスマスケーキも正しい言葉として復活させるべきだ 地方で家族持たせ、首都圏に単身赴任させればいいだけ
それを全く逆な事やらせているのが公務員と大企業だ。
馬鹿しかいないから、こうなる。 でも実際結婚して子供産むのなんて上位7割もいれば十分だよね >>1
チャート的には一億くらいに落ちてから一回リバりそうな形してるな >>81
AKBなんかと驚くほどシステムが似ている ***名無しさん@*****20**/**/**(**) **:**:**.**ID:********
某沖●気工業関係の現役・OBが中心の組織。「一生涯独身会」
もちろん表向きはこの名称ではない。
活動スローガンが「独身は偉い」「俺たち私たちの気に入らない認めない
交際、結婚、妊娠、出産、育児はどんな手段を使って潰す」
という悪質悪意の塊の組織。何故か幹部に子持ち孫持ちはいる矛盾組織。 都市としての江戸の仕事の9割は土木工事でそこで働くのは男だけだから
常に男あまりの都市だったのは想像つきそうなもんだが
時代劇じゃ多数住んでる商人とかそこで働く人間や職人なんて現実では全体の1割程度だったでしょ >>82
蔭間茶屋とか富裕層しか行けないような今でいう高級クラブ、ホストクラブみたいなもんだよ
庶民の男は、筵持って立ちんぼしてる梅毒持ちの女とか買ってた イギリスのビクトリア時代を華やかな時代だと
思っていたらアニメの英国恋物語エマのopで
花売りの少女が花売ろうして無視されて悲しい
顔をする場面から貴族の舞踏会のシーンに変わる
場面を見た時格差やなあ・・・としみじみ思った。
フランスもナポレオン戦争が終わった後は悲惨
(まさにレ・ミゼラブル )だった。江戸時代は
「うちの国(イギリスやフランス)でこんな暮らし
向きのいい農民なんていないわ」と外人は驚嘆した
ほどだからね。 高齢化したり、死んだ後とかはどうしたんだろw
燃やしたり埋めて終わりか?w 江戸は今とは似て異なるもの。
現代は日雇いでは生きていけないし独身は後ろ指さされる。
ほったて小屋に住んでても町民扱いで、次男三男まで結婚する必要のなかった時代とは違う。
明治以降にマンパワー志向になり富国強兵で労働と結婚が半ば義務化。
人口過剰になり口へらしの為に移民を大量に出した結果、国際摩擦が頻繁し太平洋戦争の一因になった。
食料自給率と格差が解決しないまま明治の 昔は間引いた子供は川に流してしまったそうだね
それで河童の童話が生まれたという話も 古き良き日本って言いたがる人は明治以降の浅い歴史を指してるんだよな
本来の日本の形は江戸まで 江戸詰めの地方武士に代表される男女比偏重があり、婚姻による家格上昇のため
武家の女子が重宝されていたという側面は大概語られない。 昔は育てられないと判断したらガシガシ間引いていたからね
それで全然人口増えなかった 人口は、少し減った方が良い。
あと、10年で団塊が死ぬから、楽になってくるぞ。 人口が減少することが問題なのではなくて
老人が多すぎるのが問題 構造が問題
今まで高齢化率40%なんて経験してないだろ 江戸時代は女性の性交渉の決定権はあまりにも低かった
夜這いを受けたら断れなかったそうだ、その代わり妊娠したら好きな男を婿に
出来たそうな >>98
あ!こけし?
そういうことなんですか?こけしって
スゲー勉強になるわ。 >>108
男「あっしには関わり合いのねえこってござんす」 >>108
女に拒否権はあった
しつこく誘ったり無理やりヤると村八分にされることもあった 江戸町人と江戸以外の住人が金銭裁判になった場合、評定所での裁判になったそうだ。 江戸時代は人権の時代であり小ブルジョア階級の財産権と自力生存権が完璧に保護されていた時代であった。
財産権と自力生存権が公的に確立したから戦争も無くなった。
財産権が不可侵権利として確立するだけでも凄いことだ。
それまでは恣意的に土地を取り上げられたり奴隷化されたりしていたからな。
こういう状況で分地制限令が敷かれて小ブルジョア階級の保護が徹底された。
長男以外は農業手伝うか都市部に奉公に出て40ぐらいで死んで都市部の人口すりつぶし機能となった。 官庁とか、仙台名古屋京都大阪広島くらいに分散すればいいいんだよ。そしたら、人口も増えるよマジで。
猫も杓子も東京東京って集まるけど、
東京は人間の生産性が低い(by菅直人)ブラックホールなんだから、分散したほうがいいってば。 という事は次の大震災が来たら出産ブーム来るのか。
待ち遠しいな。 江戸に限って言えば参勤交代の影響で男女比率がおかしくなってたという説もある >>それにより、貴重な労働力としての女性の晩婚化が進みます。
女性は働かすな! 女性は子を産む機械となれ! >>117
生産性が低いのはサービス業、所謂中抜き業者の割合が多いからだよ 田舎カースト
一軍は地主、市長や市議会議員の一族、地元企業のオーナー等の名士(田舎の領主みたいなもん。支配者層なので結構好き勝手出来る)
二軍は上記の手下の高卒・中卒マイルドヤンキー(娯楽がないからセックスしかやることがなく繁殖力がとにかくすごい)
三軍は都会に出たくても出れない雑魚集団(一軍・二軍に支配され鬱憤が溜まってて、余所者や内部の弱者を虐めて憂さ晴らし)
四軍は三軍にすら見下される高齢独身・ニート・ひきこもり等、最下層の被差別民(田舎における現代の穢多・非人。たまに事件を起こす) >>120
食料自給率やエネルギー自給率を考えれば3000万くらいだろ >>46
都会の方が意外とぼっちや陰キャラなどの非リアにも優しいよ
一人飯とか一人焼肉とか一人居酒屋とか一人カラオケとか都会じゃなきゃまず無理だな
田舎でこれらのことやったら
ファミリー層や連れ立って来てる人達から奇異の視線を浴びせられたり
「何アイツ一人じゃんwwpgrwwww」されるから精神的にきつい
しかも客だけでなく店員からもそういう扱いを受ける
つかなぜか田舎は集団行動が基本、一人でいるのは恥ずかしいことという認識が強いせいか
一人行動はかなり目立ってしまう
都会なら老若男女問わずソロで出歩いてる人なんて腐るほどいるし
一人で店とか入っても何とも思われない 田舎出身で都会暮らしの独身という立場から言わせてもらうと
田舎は商業施設も娯楽もないから結婚して家庭を持ってる人でもなきゃつまらんぞ
独身ライフを満喫するなら圧倒的に都会だわ
いい年こいて独身でも田舎ほど白眼視されないし 江戸時代のほうが戦国時代よりも短命な武将が多いんだよな。
しかも体格が小さい人が多い。
平和なはずなのに食料が足りなかったのか? >>129
生類憐れみの令で肉食が減ったせいとの説があるね
現代でも長生きする人は良質なたんぱく質である牛肉・豚肉を食べてる 都会はそもそも他人の生活に踏み込まないからね
隣や近所にどんなヤツが住んでるか分からんくらい関心がない 人口減少というのが間違い
歴史的に、日本の適正人口は5000万人なんだから今が異常なだけ >>131
外人が増えてからその無関心がより強くなった感じがする >>127
田舎でも釣りとかドライブとかサイクリングとかお一人用遊びあるだろ
狩猟やサーフィンとか山登りだとバディとか相棒がいないと危ないけどな
てか田舎だと青年団とか寄合とかあって強制的にリア充的生活を強いられる >>129
安倍「糖質ばかり食ってたから」
安倍「戦国時代は普通に馬の肉食ってる」 当時の結婚相手は親が決めるけど、次男三男は所詮家を継ぐ長男の予備だったから親の方も縁談にそれほど熱心じゃなかったので、結果としてあぶれる独身男が多かったんだよ。 >>135
安倍「田舎でも山系の田舎と海系の田舎でわかれる」
安倍「山系の田舎は陰湿、海系の田舎はがさつ。はっきり言えば、海系の田舎のほうが過ごしやすい」 >>129
江戸などの大都市化につれ生鮮品が手に入りにくくなった
従って、おかずが塩漬けの野菜や魚、所謂漬物や干物が増え塩分の取りすぎで高血圧だったんじゃないかと推測
味噌、醤油が普及したのも一因 >>100
河童は橋や用水路を作る技術者と労働者の集団って説見た
一気にやってきて土木工事して去っていく
偉いお坊さんが木の棒を投げたら人型になって橋作ってまた木の棒に戻るみたいな伝説あるじゃん 江戸時代はタンパク質の摂取源に乏しかったから白米をめちゃくちゃ食ってタンパク質を摂っていた >>138
安倍「つか、いつの時代も何度も結婚してる男がいるってだけ」
安倍「離婚したあとに初婚の若い女と結婚しまくる」
安倍「そんで、日本は種付けだけされて男に捨てられたシングルマザーだらけになってる」
安倍「独身男問題よりもシングルマザー問題のほうが深刻」 >>139
山の田舎だと宮崎勉みたいにインドアになりやすいんかな? 都市部の出生率が低いことと、所得水準が高いほど結婚率が高いことは矛盾しているように見えるがこれはどう説明できるんだろう? みくだり半とか、江戸時代の法制については、石井なんとかいう東大の法制史学者の本がわかりやすい >>144
安倍「単純な問題、山は陰湿な人間が多い、海はさっぱりした人間が多い」
安倍「ニュース見てみな、田舎で起きる村社会殺人は山の村で起きてるから」 創価みたいに性格の偏った人間は「おひとり様」でいい。 昔の人口は食糧生産能力に比例するというだけの話だな
明治以降人口が急増するのは化学肥料によって食糧増産に成功したからだし 江戸時代は性について大らかだったっていうけど、
単に大らかなだけでなく農村とかだとそれを支える仕組みがあったんだよね
少し話は違うけど『2050年は江戸時代』って小説は面白いよ
地方に人がいなくなりや都市周辺では畑を住宅地にした挙句に食料の輸入がストップして
都市部で食糧難が起きるけれど人口が減少していてて何とか危機を乗り切り、その後、住む人がいない
住宅地を壊したりアスファルト舗装を剥がして畑を作り地産地消の体制を作っていく。
その完成系が江戸時代の農村のようだったって内容。 >>27いつの時代もカーストがあって、底辺はミジメなもんだよ
先進国にいても貧乏で結婚もできず、外国旅行も縁がないのもいれば
後進国でも家電もないようなところでも、一夫多妻で、そこでは王様扱いで
チヤホヤされ、食べ物にも女にも困ってない人の方が幸せだろ 江戸時代はキリスト教の影響が無いから
オナニーとか婚前交渉とか売買春に罪悪感を持つ必要も無いしな
売春夫も結構いたらしいぞ 農村部で人口増えると余った次男や三男は何にも継ぐモノがないので都市部に食い扶持を求める
基本的に下っ端として働くだけなので相変わらず家業と呼べるモノは持てず、当然子孫も残さない
割と現在の感じに似てる。違うのは農村部が長男までガンガン奪われることくらい 金が腐るほどあったとして
交際とか結婚ってするの?
生きててのベストって
連休初日がずっと続くような生活じゃね? 性サービス業も規制がゆるかったから
性病も蔓延だったんだろ >>19 老人という存在がマレだった
中年の後期で今なら風邪程度が悪化して、抗生物質もなく肺炎で死んだ
今だって医療行為を何もしなければ早死にする >>139
はっきり言えば、海系の田舎のほうが過ごしやすい」
全部が海なわけじゃないからなw
海水浴できるような田舎は山の幸も豊富。 >>91
そのとき日本に来た外国人が驚いたのは、働いてる子供はいても浮浪児がいなかった事。
ヨーロッパでは小汚い子供が道端で物売りをしてるのは当たり前で、酷い時には死んでたりする。
マッチ売りの少女なんかはそんな時代の話。
日本の子供は寝泊まりする所もあってきちんと教育も受けている、貧しい農村の出でも豊かな商人になれる可能性がある。
でもヨーロッパの子供は貧乏に生まれたら一生貧乏。 >>144
山の田舎は寒いんよ…(;´д`)表でたくない… >>22資本主義ってそんなもんだろ
人が増え物を作り買う人がいないと経済は立ちいかない
未来はより小子化が進み、それでやっていける、質素な時代になるのかもしれない 農民といいところの代官結婚してるだろ?
変な偏見あるよな。 >>42身分の高い人も同じだよ
武家に産まれても次男三男は無職の厄介もの
高い身分なら坊主になったりして居場所を探した ホント日本はアメリカの後追いだな
多民族国家が目の前だ >>167
貧乏人の子沢山っていうから富裕層はそもそも子供の数が少なかったのだろう >>162冷たい言い方だけど浮浪児の原因はいらない子供を親が産むことだろ
宗教的に中絶や間引きができず、産むしかなく、捨てられる
日本は間引きがあるので親に望まれない不幸な子がいなかった? ID:IA/ba8Qc0
ID:YOvtUDQU0
ID:fXoeiB4J0
江戸時代は、刑罰の中で、
もっとも軽いのが、
「都市への接近、立ち入り禁止」が当たり前で、
都市近郊は、いわゆる、スラムだらけだったぞw
当時の、
治安体制、医療水準などを考慮するに、
「都市への立ち入り禁止」は、事実上の死刑に近い。
NHKで放送の、タイムスクープハンターの、
「飛脚の回」で触れられていたが。 江戸時代とは都市の人口吸収力が全く違う
東京の産業規模は絶大で江戸とは比較にならん >>171明治までは離婚再婚が多くて子供も大変だったろうね
ただ昔はいらない子は7歳になれば奉公に出され、学歴もいらない時代で生きられた
今は貧乏子沢山は低学歴で死んだも同じくらいみじめ >>174
路傍の石、て本知らない?
明治は身分制度が厳しく、労働者はあらゆる犠牲となり人権などなく
ゴミみたいな可哀想な扱いやった
教育も医療も結婚も仕事も幸せは望めなかった >>167
欧州の王族ならともかく、貴族の場合
次男三男は坊主になって教会住みになるか、官僚や軍人になって国から給金もらうか
商人になって貴族相手の商売をするか、ヨーロッパ捨てて別の場所で一旗揚げるだった。 江戸時代というと身分がガチガチに固定されていたわけだが、父が農民や浪人出身で、最高職の勘定奉行にまで上り詰めた人もいて、いやスゴいもんだと感心したわ >>178
成り上がりともいうが
それが極端になれば下克上ていって
上級を追い落とす場合もあるぐらいや 妾さんが数人相手をしてるのは普通だしな
その中で一番財力があるのが家買ってやって
曜日ごとにどうのこうの >>176
明治から昭和初期は、頭のいい子は上の学校に行けるように地元の名士が資金援助した。
そういうのがない場合は男の場合は、一発逆転できるのが徴兵制度。
徴兵で軍隊に行ってる間に必要なスキルを身に着けるか
学校へ行って技術を身に着けてから下士官として除隊するかで環境は変わった >>177十字軍の宗教騎士団は軍人と坊さんの両方を兼ねていた
貴族の次男三男の就職先として重宝された >>108
年頃になったら縁談が来て良いところを選んで嫁ぐから夜這いなんて無かったよ
小さい平屋で祖父母父母兄弟、家族みんなで並んで横になって寝てるし
高貴な姫じゃあるまいし若い女だけが一人部屋を与えられて寝てるわけないだろ 吉村昭の「漂流」の記述を読むと、土佐あたりだと誘拐同然で村の娘を拉致して結婚を迫っていたらしいな。恐ろしい >>108そんなわけないだろ
夜這いにはルールがあって女が嫌がったらおしまいで
無理やりレイプしたら村の男衆が総出でボコり最悪村八分だ
テモない男でも未亡人や中年主婦がいて相手には困らなかった 人口増加人口減少の次には戦乱時代が到来しているのか
核家族化が最も進んだのも大正の頃だそうな >>186
※この中年女性はだいたい28歳くらいである。 最近のテロ見て思ったが仇とかは一度限りで認められた。だから報復とかは例えば原爆とか調べ上げてその実行犯や家族を討つことを認めれば世の中上手く行くと思う。
関係ない人を巻き込むよりは当事者を殺害することで原因を成敗する法則 もっと拡大路線だったら、
減ることなかったんじゃねえの? 江戸の町って東京と違って男性に人口が偏っていたから
商家は女将教育でわざと女の子を女王様気質でわがままに育てたとかなんとか
どこかで見かけたような 商家はデキの悪い長男より、仕事の出来る番頭を娘の婿にして跡取りにしたらしいな
武家と違って庶民はガチガチの父系じゃなくて、臨機応変に対応してた 過去はリバッてるから今回もリバウンドはするだろうって考えは間違いではないが、グラフ見りゃ分かるが
増加速度が急激過ぎて過去の数値はあてにならない。急激に上がった調整は急激に下がる事で調整される
チャートと一緒だから1億割れまでは下がり続けて止まらんよ >>194
江戸っ子は蕎麦を食うのにズルズル音立てないってアレで聞いたわ 杉浦日向子はバラエティー番組で見たことしかないが、亡くなった人だもんな
懐かしい >>134
関心は安全な環境に依存するからな。
成長が関心に依存するから、じわじわ滅ぶよ。
ゆえに、治安を売るのは最も高い買い物ということになる。 東海道中膝栗毛に軽くハマッて本や漫画を買って読んだが、
旅籠の女たちは売春やってたのか? >>194
猫侍も中々面白かった
結構暮らしの再現がよくできてる 今よりも生活は楽だったし
物価も安く
税金もなかった
趣味にたっぷりお金を使えて
遊ぶに事欠かなかった
異性ともたっぷり遊べたし
家賃もさほど高くなかった
今に比べたら極楽だったんだよ
江戸時代の生活より 江戸の娘さんは夜這いとは無関係だったかと
夜這いは農漁村のそこそこ広い家だから可能だったことで
江戸の長屋に生まれ落ちた娘っ子は十代早々で奉公に出て家を離れるか
幼い弟妹の世話におわれる母ちゃんの代わりに主婦業に明け暮れ
いずれにしても十代で嫁いで長屋を離れるけど >>195
どう食ってたかなんて現代人には分からんだろ 関連スレ
少子化の原因は自由恋愛の定着なのか?
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1455437420/ 主題歌
自由恋愛 自由恋愛 この板住民たちよ
自由恋愛 自由恋愛 意見書いてくれよ
少子化原因?自由恋愛
ワガママ度が過ぎてないか?
「ブサイクやブスはおことわり」
「いつでも気を利かせてほしい」
「やめてくれ!そんなダサいファッション」
自由恋愛 自由恋愛 恋する住民たちよ
自由恋愛 自由恋愛 今のままでいいの?
少子化原因?自由恋愛 いま江戸っ子面してんのはこの頃の土方の子孫
士族やら学者やらは維新の時に地方に散らばってった >>206
元から江戸っ子の主力は庶民だぞ
武士なんて殆どは地方の藩から来てるだけなんだから >>37
家康の天下普請以来、諸藩は幕府の事業に相当な金使ってる
仙台の伊達なんて、幕府相手に見栄張ることしなければ財政苦難にならなかったんだが
まぁ、伊達のおかげで御茶ノ水あたりの堀が今でも残ってるがなw >>8
>>156
なんか真面目なTV番組で以前見たことがあるが、っても10年くらい前だが、
江戸学者みたいな人が、昔は、女の方から、歩いてる男を捕まえて、
「すみませんが、アレ、見せてもらえませんか?」っていうのが結構普通だったらしい。
それが本当なら、なんとオープンな性文化。
そんな時代に生まれたかったわい! 百姓は労働力を必要とするので赤ん坊をせっせと生産する必要が出てくるが
そうでなきゃ別にいらんもんな家族 >>154
座敷わらしに限らず姥捨て山もとうほぐじゃん >>202
蕎麦を食うのにズルズル音立てるのはラジオ放送でやってた落語の影響
都会では音をズルズル立てて食うのがナウなヤングだと全国の田舎者に印象付けた
ラジオで無音で食ってたら蕎麦食ってる様子が伝わらないもんな 蕎麦を音立てて食べるのは落語の影響も大きいとか聞いたことあるな
日本の食事マナーも基本的に音立てて食うのはNGだしな 西洋の資本主義との接触が起こってからだな
人口がアホみたいに激増したのは
全世界がこんなことが起こればそりゃ国も地球もおかしくなるわ 地方から出てきて今東京に住んでる人達は、じーさんばーさんになったら故郷に帰る? 奴隷ですら財産・家畜として大事に扱われたというのに
農家の次男以降など奴隷のようにタダ働きさせられたあげくの評価が「ごくつぶし」ときたもんだ
奉公に出されたなら同じタダ働きでも道具として大事にされるだけまだマシってもんだな >>213
音を立てて蕎麦を食うのは落語の影響で江戸時代は音を立てずに食べた
というのは幾つもある俗説の一つ
実際に江戸時代の人間がどう食べてたかは分からないんだよ 高齢化は無視していいのか
現代は年寄りばかりなのだが この話ってパオロマッツァリーノの
反社会学講座に書いてなかったっけ? >>109
それオカルトライターが昔書いた
嘘らしい。 江戸時代は寄生虫感染率も高くて、
医療が発達していない時点で大変
盲腸ぐらいでも死んでしまう
膀胱炎になったら死んでしまう
虫歯が進行するとそれで死んでしまう
ちょっとした病気でも苦痛になり治らず死ぬ >>8
江戸時代末にやってきた外人の記述で
銭湯にいくのに裸で町中を歩いてる少女がいたらしいが
本当だろうか? >>227
盲腸は麻酔が開発されるまで死の病だったんじゃ >>196
歳とった細川ふみえっぽくて、好きだったな >>20
>>37
>>208
明暦の大火で、
江戸城の天守閣ふくむ江戸市内全焼。
このとき、
当時の老中が、国家非常事態宣言。
大減税。
重税加速、インフレ激化のスタグフレーション、
慢性的構造不況激化をまねく、
江戸ギガ一極集中要因の、参勤交代を一旦停止。
増税加速、インフレ激化の、
スタグフレーション慢性的構造不況激化の要因、
ハコモノ粗製乱造の極み、江戸城の天守閣再建を却下 。 >>77
あべちゃんは昔のことはそんなに知らないぞ! 明暦の大火で復興計画、減税を断行いたせしは、将軍家御輔佐保科肥後守正之と、老中松平信綱、老中酒井忠清らである。
保科正之は、断絶した伊賀衆を保護し、湯屋を与えて生活の糧を保障する一方、幕府の影の実権掌握を狙う公儀お庭番 甲賀組水口党の勢力削減のため、伊賀衆を活用した 当時の江戸の独身男は江戸で嫁が見つからなきゃ
田舎に帰って農家ついで嫁を貰ったぞ。 >>227
抗生剤がなかったら自分も30歳で1回死んでる。
喉風邪から扁桃腺炎になって高熱収まらなくなって指の爪が青くなったので病院へ行ったら
速攻で入院して抗生剤の点滴で治してもらった。
ほかっていたら確実に死んでたと言われた。 速水融の本を読んでると、江戸時代は地方から続々と若者が
江戸へと集まって来ていたが、衛生環境その他の要因で次々と死んでいて
江戸の町は「都市蟻地獄」と表現されていた >>236
無理、帰っても耕せる土地はない、戻る事は出来ない >>239 意外と、そうでもないらしい
都立大江戸博物館に人別帖が残っており、
信州出身者の出身者の過去帳と合致してたのだが、
江戸で車力(巨人ではない)をしてて結婚し、
信州の実家へ戻っていた
そして、農家を継いだ兄の養子になっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています