日本政府は氷河期世代の実態を調査して知っています。
氷河期世代の非正規雇用男性は雇用総数の1割にも満たない少数派で、非正規雇用を敢えて選んで正規雇用を避けている人達だと知っています。
無職ひきこもりニートはもっと少数ですが、
彼らは金持ちで裕福な家庭が飼育している寄生虫ですから、生活保護等の国の財源を使う必要のない論外のヒト達です。