白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。
これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。
(以下ソースサイトの有料記事にて)

朝日新聞デジタル 2019年5月30日05時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S14035348.html

市販のアラビックヤマト糊
https://www.yamato.co.jp/products/I00000042/

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