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【なんでこんな俺ばっかり不幸な目に遭うんか】自殺した大分職員(26)、母親にLINEで窮状訴える 遺族が公務災害の認定申請
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2019/06/04(火) 21:52:47.11ID:Sb8aWXZr9
https://mainichi.jp/articles/20190604/k00/00m/040/363000c

母親にLINEで「もううんざりや」「こんなん拷問やん」「今日締め切りやったけどもう知ったことか できないものはできない」「もう死にたい なんでこんな俺ばっかり不幸な目に遭うんか」――など窮状を訴えるメッセージを送っていました。

大分県職員自殺「原因は過重労働でうつ病に」 遺族が公務災害の認定申請
毎日新聞 2019年6月4日 21時41分(最終更新 6月4日 21時45分)

 大分県福祉保健企画課主事の富松大貴さん(当時26歳)が昨年6月に県庁内で自殺した問題で、富松さんの遺族が4日、自殺したのは過重労働でうつ病を発症したのが原因などとして、民間の労働災害に当たる「公務災害」の認定を地方公務員災害補償基金県支部(支部長=広瀬勝貞知事)に申請した。遺族はその後、県庁で記者会見を開いて「県の対応には不信感がある。県にはサービス残業をさせる体質があるのではないか」と問いかけた。

 公務災害認定を申請したのは、富松さんの父幹夫さん(60)と母貴子さん(59)。遺族側弁護士によると、富松さんは2018年6月9日午後11時ごろ、県庁舎内の同課で首をつって自殺した。当時は未経験の決算業務に追われていたが、十分な引き継ぎや他の職員からの支援を受けられず、過労死ラインを超える100時間以上の残業などでうつ病に罹患(りかん)して自殺したとしている。

 貴子さんには無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「もううんざりや」「こんなん拷問やん」「今日締め切りやったけどもう知ったことか できないものはできない」「もう死にたい なんでこんな俺ばっかり不幸な目に遭うんか」――など窮状を訴えるメッセージを送っていた。
 富松さんは6月7日締め切りだった決算統計資料の作成が間に合わず、9日にも財務課から作成中の書類の不備を指摘され、10日未明に同課で首をつって死んでいるのを警備員に発見された。富松さんが使用していたパソコンの記録によると、5月10日〜6月9日に114時間5分▽4月10日〜5月9日に136時間30分▽3月10日〜4月9日に88時間48分――の残業をしていたことが推定された。

 自殺した当日夜に電話を受けた貴子さんは「『お前がやらんと、他にする人がおらんと言われた』と話していた」と明かしたうえで「息子はもう戻ってこない。可哀そうで、くやしく、悲しく、寂しい」と涙を流した。【田畠広景】

自殺当時の「長時間労働チェックの仕組み」は
(リンク先に続きあり)
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