【歴史】「ヒトラーは薬物中毒だった」 ドイツ人作家が描く新たなナチス像
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「ヒトラーは薬物中毒だった」 ドイツ人作家が描く新たなナチス像
ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーは薬物に依存していた。ビタミン注射に
始まり、鎮痛薬や覚醒剤。会議前に1本、気分が優れず1本…。第2次大戦で
旧ソ連との戦闘が激しくなると、ほぼ毎日注射した。依存度が高まるにつれ
手の震えもみられる。やがて統率力を失い、ナチスは内部崩壊した―。
そんなドイツ史の知られざる一面を描いた歴史書が2015年、ドイツで
刊行され、話題を呼んだ。30カ国以上に翻訳され、映画化も企画されている。
日本では『ヒトラーとドラッグ―第三帝国における薬物依存』(須藤正美訳、
白水社)として出版された。著者はベルリン在住の小説家ノーマン・オーラー氏で、
薬物を処方したヒトラーの主治医テオドール・モレルのカルテなど史料数千点を
ドイツや米国の公文書館で調べ、史実を掘り起こした。3月下旬、来日した
オーラー氏にナチス・ドイツの薬物依存の実態や著書に込めた思いを聞いた。
(以下、ソース元にてご確認ください)
株式会社全国新聞ネット(2019/6/5 17:47)
(共同通信=外信部・平野雄吾)
https://this.kiji.is/507449169787913313?c=39546741839462401
ベルリン五輪の開会式で開会を宣言するアドルフ・ヒトラー=1936年8月1日
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/508900437455258721/origin_1.jpg まあ、ネトウヨが回りに煽てられて
総統になっただけだからなぁ
そりゃ薬物にでも依存しなきゃ相当気づいだろ。 菜食主義者だったり、「民族衣装だから」と社交界に短パン履いたり、少しラフな女性を見つけると不快そうに窘める人間やぞ
キチガイには間違いないけど、薬物が入り込む余地はないだろ 事実なの?
歴史をコリエイトしたの?
「だったらいいな」を形にしたの? そりゃキメてでもなきゃ「おっぱいぷる〜んぷるん」なんて言えるわけない ドイツ帝国 軍歌・行進曲集 German Empire Military Songs
https://youtu.be/_1C3D8eYtG8 >>1
こないだBSでやってた、ロシアに保管されてる骸骨と歯が本当にヒトラーのものなのか、実は生きてるのでは?史上初公開、西側の国がそれを科学的に調査てのがすげえ面白かった。BSドキュメンタリー 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://pesc.pw/HFPRH
(続)法窓夜話私家版 http://pesc.pw/H7DJW
mju 画家になれなかったコンプを拗らせたオーストリア人(w この手の話はディスカバリーチャンネルの番組で見たぞ この時期の政治家は薬物依存ばっかりでしょ
寝ないで戦争してるんだから
そもそも合法だしね 今更何言ってもヒトラーがドイツ人の支持で政権とった事実は消せんぞ 晩年は脳が萎縮してたようだしな。
震えた手でやたらと小さな字を書いてたとか。 てか 薬漬けに医者にされたんじゃねえの?ww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 ドイツはヒトラー絶対悪、ユダヤを絶対的な被害者にして懺悔することで、その他好き放題やらかした国々からの謝罪と賠償を切り抜けてるからこれでいいんだよ ドイツ人は本当にヒトラーを悪人扱いにしすぎ
担いだのはお前らなのに >>28
ヒトラーってまあ支持はあったけど、大統領選は負けたんじゃないの?
勝った方が何か知らんけど譲っただけで 掘り起こすのは別にいいんだけど
薬物投与は既知のことではないの? パーキンソン病だったんだってな
ドーパが処方されるまではヒロポンがパーキンソン病の特効薬だった
だから処方としては問題ない 菅直人は薬物中毒だった
だから、危険だからと忠告したのに福島原発へ向かった >>37
第一党にはなったけど過半数は取れなくて少数与党になった。
議員内閣制だから大統領は関係ない。 ヘルマン・ヴィルヘルム・ゲーリング(Hermann Wilhelm Göring De-HermannWGoering.ogg 発音[ヘルプ/ファイル]、1893年1月12日 ‐ 1946年10月15日)は、ドイツの政治家、軍人。
ミュンヘン一揆
しかしオデオン広場のフェルトヘルンハレまで数メートルというところで警官隊から銃撃を受けた。
この時にゲーリングは腰に銃弾を受けて倒れた。
突撃隊員は彼を抱えてその場を離れると、近くの民家に飛び込んだ。
その家にはイルゼ・バーリンというユダヤ人家具商の夫人が暮らしていたが、彼女は日没までゲーリングを匿ってくれたうえ、元看護婦だったので応急処置をしてくれた[64]
ゲーリングはこのときのイルゼ・バーリンの献身を忘れなかった。
ナチ党の政権掌握後、ユダヤ人の彼女を庇護し、アルゼンチン亡命の手助けをしている。
ユダヤ人の国外亡命は財産没収を伴うのが通常だったが、ゲーリングの庇護を受ける彼女は財産を奪われなかった[65]。
亡命生活
ゲーリングはインスブルックの病院で治療を受けることとなった。オーストリアのナチ党支持者から讃えられて、応援の電報や見舞金がたくさん届いた。
ゲーリングのための募金活動もはじめられた[67]。しかし傷は深刻だった。銃弾は深くまで食い込んでおり、右腰と右足の手術が必要だった。
このとき麻酔のためにモルヒネが使用された。
傷が治癒した後も長く依存症に苦しみ、モルヒネ中毒者になった[60]。
負傷した傷の痛みから逃れるためにモルヒネを打ち続け、禁断症状に苦しんだ。
一度は自殺未遂も起こした[68]。
またこの時期に急速に肥満し、美男だった容姿を劣化させた。モルヒネか傷が原因でホルモンバランスを崩したのが肥満の原因と言われる[71]。
薬物中毒から抜けるためにカリンの父に治療費を出してもらって精神病院に入り、一時的にモルヒネを断ったこともあったが、1925年10月の退院後にはまたモルヒネ依存に戻ってしまった[70]。 Elisabeth Schwarzkopf; "O Tannenbaum"; (1949); Traditional
https://youtu.be/5LuUfnR7IYI 親が子を処罰しなかったのが悪いんだ! by日出る国の土人 現在の規範に当てはめても無意味
梅毒が治療できるようになったのは戦後 まだ早い
ファンタジー化するにはあと200年待て
女体化は300年待て 色々言われるけど
マルキストだって似たり寄ったりだぞ これ「ヒトラーは薬物やってたからああなってしまった、仕方ない」って流れに持って行ってヒトラー絶対悪論緩めようとしてるんじゃね?
このままヨーロッパ全体欧州泥沼大戦トラウマ、ヒトラー恐怖症患ったままじゃあマジでイスラムに侵略されて終わるし ヒトラー最後の12日間で見た
最後のヒトラーはほとんど廃人
廃人に見殺しにされたドイツ人 ヒトラー最期の11日間だかっていう映画みて、軍部ってのは無責任な奴らだと思ったわ。
ソ連がベルリンに迫ってるのに、宴会に興じてるとかさ。 ヒトラーがヤク中だったとか
割とみんな知ってる話じゃないの? >>57
もう抵抗しても無駄だし
逃げてもソ連に捕まるだけだから
どうにでもなれ状態 >>45にもある通り、右腕のゲーリングは重度のモルヒネ中毒だからなぁ
ヒトラーも普通にやってたろ、スターリンやチャーチルもやってたんじゃないの
文字通り寝る暇無いんだし ヒトラーもニーチェも最後は狂人となって死んでいった 戦争という場面では三日くらい睡眠なしで活動したい場面が必ずあるわけよ
そういう時に役に立つのがヒロポンだ
これを飲めば集中力が高まり元気が出てくる
まあ使いようなんだわな ヒトラーもスターリンもルーズベルトもチャーチルも東条も
みんなヤク中だったかも >>56
>>57
「帰って来たヒトラー」も面白いよ >>57
戦争はいつだって一部の人の利権争いのために始まって、庶民は彼らの利権のために最前線に立たされ、翻弄されるだけってのが良く分かるよね ヒトラーは異世界から来た女の子だった、とかにしろよ ナチスの正式名は
国家社会主義ドイツ労働者党
ソ連侵攻やユダヤ人虐殺などしなければ
ヒットラーは英雄になれたかも知れない 何を今更って感じだけどね。
一国のトップなら薬物を咎められる事無く常習しても、バレる事は少ないでしょうに
さてはヤツも・・・ >>65
ラバウル航空隊の医者はパイロットに、しょちゅうビタミン剤をうってくれたそうな。
戦後、生き残ったパイロットが
「食事も粗末だったけど、何とか任務を果たせたのは若かったからですかね。」
と、その医者に聞いたら、
「今だから言うけどアレはビタミンじゃ無くてヒロポン。どうせ中毒になる前に
みんな戦死するだろう、と思ってたんだ。」 (・ω<) てへぺろ
って言われたそうな。 薬物も無しにアーリア人は世界一!俺らが石油使うの邪魔するスラブ人は皆殺しだ!言ってたらそれはそれでヤバい >>72
ブレスト=リトフスク条約の復活くらいまでなら英雄だったかもね。
ただいずれにしても財政破綻していたと思う。
ベストは1939年の冒頭で暗殺される事かな? BS世界のドキュメンタリー
ヒトラーは“ジャンキー”?
ヒトラーの主治医モレルの日誌には、ナチス総統が薬物を常用し
麻薬の依存症に陥っていく過程が記録されていた!
ナチス・ドイツの“暴走”は、麻薬によって加速したのか?
ドイツで2016年に出版され、世界的な注目を集めた「第三帝国“薬中”の真実」。
番組は、著者ノーマン・オーラーの調査を元に、ヒトラーが薬漬けになっていく過程と
ドイツの興亡を、新たな視点で描いていく。
第二次世界大戦開戦の頃のメタンフェタミン。
米国の参戦後、不眠症を訴えたヒトラーが手を出したオイコダル(オキシコドン)という
鎮痛・麻薬作用がある“劇薬”・・・日誌には、ヘロインやモルヒネの文字も!
初回放送
2018年4月24日(火)午前0時00分〜
再放送
2018年5月29日(火)午後5時00分〜
2018年10月15日(月)午後5時00分〜
2019年1月30日(水)午後5時00分〜
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180424 軽い神輿だからな
神格化することで封じ込めしようとしてるけど歴史通なら
一番の害悪はヒトラー本人じゃなくて周りだって皆わかってるからね ゲーリングは助けてくれたユダヤ人を後に庇ってるけど、ヒトラーはそれと対照的な事をやってる。
ミュンヘン一揆(ミュンヘンいっき、ドイツ語: München Putsch)は、1923年11月8日から9日に、ドイツのミュンヘンでエーリヒ・ルーデンドルフ、
アドルフ・ヒトラーらナチ党員が参加したドイツ闘争連盟が起こしたクーデター未遂事件。半日あまりで鎮圧され、ヒトラーら首謀者は逮捕された。
また、ヒトラーはこの時のカールの背信を忘れず、11年後の1934年6月30日に発生した「長いナイフの夜」においてカールは親衛隊によって惨殺された。
長いナイフの夜事件(ながいナイフのよるじけん、ドイツ語: Nacht der langen Messer De-Nacht der langen Messer.ogg 発音[ヘルプ/ファイル])とは、
1934年6月30日から7月2日にかけて、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が行った突撃隊(SA)などに対する粛清事件である。
またバイエルン州でも突撃隊以外の人々も殺されている。ミュンヘン一揆の「裏切り者」である元バイエルン総督グスタフ・フォン・カールもその一人である。
カールは親衛隊員により斧で斬殺されてその遺体はダッハウ強制収容所の近くの沼地に捨てられた。 >>1
知らないかもしれないが、シャーロック・ホームズも
薬物に依存してたって設定だぞ? ヒトラーは被虐待児だったつーのもあったな
父親に鞭打たれたのは虐待だと
(実際には19世紀ヨーロッパで悪さした子を鞭で叩くのは普通のしつけ
ヒトラーだけがおかしかったんだと言って責任逃れするドイツのいつものやり口
みんながそのヒトラー支持してたくせに
平時のヒトラーは差別主義者ではあったが冷静沈着
ヒトラーの主張はヨーロッパ人の本音 ヒトラーは、タバコ嫌い
さらに親父が酒で死んでるから酒も控えてた
薬物依存は医者のモレルのせいであって、ヒトラー本人の意思ではないだろな
それと、ヒトラーの直前にルーズベルトが死んでいるが、wikiみると高血圧だったようだな
戦時中の指導者は誰も彼も一杯一杯だっただろう
ヒトラーもその一人にすぎなかっただけだと思う 薬中だろうが、なんだろうがヒトラーの評価が変わることはない
彼は最低最悪すべての人類の敵 ユダヤ人の数を減らした英雄
ヒトラー総統が勝利していれば、イスラエルもなかったし
世界経済を牛耳るユダヤ勢力は衰え、貧困も減っていただろう >>85
ヒトラーに攻め込まれていたときのスターリンも
激やせでガリガリになったらしい。 前回の私は薬物に溺れる反逆者でしたが今回の私は完璧で幸福です >>83
ほんとそう
全部押し付けてカタつけようとしてるけど実際は周囲だから
芸術家志望にありがちな理想主義みたいなところを見抜かれて傀儡にされただけや ニーチェやヒットラーが梅毒持ちだった、なんてのは昔から言われてた話だ罠。あと松岡洋右がラリッてたとか。
松岡については、ジャンキーが三国同盟を締結してたとなると流石に洒落にならない話なんだが。 >>1
>著者はベルリン在住の小説家ノーマン・オーラー氏で、
薬物のせいにしたいのかもしれんけど、いやいや
ドイツ人の忌まわしい血のせいですからwww 主治医がヤバい人だったってのは前から言われてるからね モレノの処方はまえから記録があって
こんなもの打っていればおかしくなるとの指摘は30ぐらいからあるので何を今更
米軍が玉一つのヒトラーの女性化の為に女性ホルモンやさい畑に巻いたのも昔から有名 1920年頃まで
コカ・コーラにコカインが入っていた
コカイン入りのワインが流通していて
当時のセレブの多くがファンだった
ヘロイン(モルヒネの8倍の強度)がモルヒネ中毒の治療薬として
薬局で普通に買えた 自分は総統だけどアイヒマンとかハイドリヒとか前にきたら
あいつらなんかこええ。。みたいになっちゃうよね。 ドイツ人の心理としては
末期ヒトラーがジャンキーだった方が、精神的に都合が良い つかヒロポンは戦前合法で
普通に薬局で売ってた
朝日が広告出してたくらい 安倍本人がわかりにくても
まわりに集まってきてる奴が民族浄化主義なのがええ例や
軽い神輿には変な奴が集まってくる >>94
そんな可愛らしい思い出がどうかしたか?w
メタンフェタミンなんて40年になっても薬局で買えたんだぞ? ナチスドイツはビッグXを開発してたから
薬物大国だった
大日本帝国は鉄人とかメタルダーとか吸血鬼を開発していたメカ大国だった ニコニコのせいで「けものフレンズ一期が大好き」という
おかしな属性がついてる 戦争で怪我してヤク中でしょ
ナチス全員ヤク中じゃね 薬中だから伍長が総統に上り詰められた訳ではないだろう DNA的に言ってドイツ民族には残虐性は無かった。
あったのは薬の毒性だった。ヒットラーもこの毒性の犠牲者だ。
・・と言いたいのか。 >>1
ユダヤ人を駆逐し、領土を拡大して
本来の国土を取られないようにして
ヒトラーに全ての責任を押し付けて
狂人の暴走で済ませるという
ヒトラーの計画は完璧だったろ。 >>19
確かその番組、今月中にEテレのドキュランドでも放送するよ。 ナチスオタクの間じゃ昔から知られてたことだろ
ちなみにケネディはキューバ危機のときにマリファナ中毒で
リンカーンは水銀中毒 >>67
映画版面白い?
原作は読んだけまだ観てないんだよなー 薬だの病気だのが無くても
長期間前線の兵士やってて
目の前で頭が破裂したり腕が吹っ飛んだりを日常的に見てりゃ
精神的にどこか壊れてるよ ヒトラーが異常な狂人だったことにすれば自分たちの罪悪感が減ると思ってるドイツ人 これはわりと有名な話でいまさらという気がするけど
ヒトラーだけでなく、一般の兵士も覚醒剤をやって長時間の戦闘にも耐えられるようになっていたとか
大日本帝国軍でも覚醒剤の一種であるヒロポンを使っていて、戦後それが民間に流出して多数の中毒患者を出した 日中シャブ打って夜眠れないから睡眠薬飲んで寝たんだろ >>43
ヒトラーに向いてるのはモルヒネ、ヘロインだろ
ヒロポンは逆だよ >>57
それは日本も同じ、というかもっとたちが悪い >>36
ヤク漬けではなかっただろうが、景気づけにヤクやってただろ? >>36
ビタミン剤と称してヒロポンを処方されていたのは事実やろ >>10
ヒトラーの主治医の日記などから薬物を頻繁に投与してるのはわかっている。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180424
>ドイツで2016年に出版され、世界的な注目を集めた「第三帝国“薬中”の真実」。
>番組は、著者ノーマン・オーラーの調査を元に、ヒトラーが薬漬けになっていく過程とドイツの
>興亡を、新たな視点で描いていく。第二次世界大戦開戦の頃のメタンフェタミン。
>米国の参戦後、不眠症を訴えたヒトラーが手を出したオイコダル(オキシコドン)という鎮痛・
>麻薬作用がある“劇薬”・・・日誌には、ヘロインやモルヒネの文字も! 第一次大戦当時なら軍の駐屯地には
慰安婦の居る売春宿がかならずあったけどね まあ当時は基地外ばっかりだったわな
戦勝国のアメリカが一番基地外で、日本全国の都市に片っ端から絨毯爆撃、人体実験で原爆2つ投下とか
よくもまあやったもんだよ
戦争が終わるのが早まったとか、ヤルタ会談で日本の終戦申し出をガン無視してどの口が言えるのかと思うわ 戦前はおおらかな時代で
ダイナマイトがその辺のおもちゃ屋に売ってあって
小学生でも買えたからね 【歴史】「ヒトラーは月面にいた」 映画が描く新たなナチス像 ヒトラーも負けたから悪人にされまくってんな
戦勝国もヒトラーに負けず劣らず鬼畜なのに 晩年薬中になってたのは知られてるとおもったけど
真にやばい奴だったヒムラーがいつも取り上げられないのは
ヒトラーのイメージが変わってしまってユダヤに都合悪いからか だったら薬物による心神喪失状態だったんだからヒトラーに罪はないじゃない
人権無視すんなよ 映像見てもヒトラーめっちゃ手震えてたし
パーキンソン病だったんだろ 薬物も打ってないのに、安倍パチンコみたいに
ラリってるのはどうすればよいのか モレルがとんでもないヤブ医者で薬漬けにしてたんだろ ヒトラーは大の甘党でチョコレートばっかり食べて糖尿病だったんやで
ちなみに酒は一滴も飲めないとか >>72 Heile Hitler ! (病気を治せ)が正しい. >>72 ソ連侵攻(日本との挟み撃ち)のみにすれば,アメリカを敵にすること無く勝てた. ありえるんじゃね?
当時外務大臣だった松岡も薬中で有名だったし 1943年以降は殆ど公衆の面前に出たり演説もしなくなったんだろ。終戦間際まで前戦に
出向いて鼓舞してたゲッペルスの方が健気で偉かったな。 >>75
知ってるかい?アメリカの公民権運動って戦後なんだぜ 日本軍の特攻隊も覚せい剤使ってたでしょう。
永遠のゼロとか、書いた人いたけど、何も知らない 元兵士だからシャブ漬けだったとしても不思議ではない そりゃそうだろうがだから何なの?という話
○○中毒なんて学者にもあるわけでね
それにこの作家は相当怪しい与太者ジャーナリスト上がり
一儲け企んで世の中が驚く本出してるだけ
第一インタビューで「祖父はナチス時代は秩序あったと称賛していた」なんてペラペラ言うような奴だし >>141
ヒトラーに罪ないなら多くのナチス将校が死刑になったが彼らは無罪かね?
ヒトラー擁護はアホばかり ヒトラーなんか小物でどうでも良い。それよりスターリン、毛沢東、ポルポト、レオポルド2世が酷い。 >>168
ポル・ポトは所詮甘ったれ糞ハゲの劣化普及版 >>137
ネトウヨは知能低すぎだわ
ヒトラーみたいな低脳なアホが勝つとかありえない
優秀なユダヤ人はアメリカが保護してたからね
ドイツイタリア以外は皆連合国
ナチスがあれ以上謀略をやめなければドイツに原爆が落とされたろう >>167
無罪ですね。明確な罪状がない限り、罰することはできない
平和に対する罪というなら、戦国武将なんか全員有罪かね? どうしようもないなヒロポン、シャブ
向こうではアンフェタミン中毒
ただの薬中の変態オヤジか
日本の軍人も大半そうだったし、米軍の幹部のように
牛乳飲んで、歯ブラシして、ラジオ体操しない国は
負ける >>168
確かに毛沢東の方がヒトラーより大物だわw
スターリンは国内で再評価が進んでる >>171
お前が低能なんだよw
勝ち負けなんて、歴史の進みかたひとつで変わるんだから
またまた負けルートを辿ってしまっただけ
フランス降伏後、イギリスと講和が成ってたら、ドイツは勝ちだった
その後のソ連戦も勝てたかもしれない
ほんの一つのボタンのかけ間違い >>171
ハンガリーとルーマニアとブルガリアにフィンランドは枢軸やぞ >>174
バカも休み休み言ってね
(法律も憲法も国際連盟もない時代の)戦国武将だって殺しあいしたからナチスは無罪だ〜!とか
ネトウヨの知障ぶり酷すぎw 寝てる時でも起こせとか命令系統がダメダメになってきた頃の話やろ ヒトラーって偉くなってもなぜかずっと質素にしてたようだし
酒たばこもやらない菜食主義者だったらしいけど
医者に与えられる薬には素直に従ってたのかな <<ナチスは、ドイツ人が選んだんだよな
選挙は 資金が多いところが勝つ
米軍需産業からナチスに資金が流れた
その金で政権が取れた >>179
世界史見ても極悪非道、かつ非知性のアホな独裁者が勝ったことはない >>184
偉くなったとか語弊あるからやめてね
なら麻原しょうこうも"偉く"なっても質素だったよね、になるから >>63
モルヒネ中毒かぁ…
亡命生活や、いつなんとき死ぬやもしれない日々
それだけ切迫感のある 猶予も躊躇もない毎日だったんだろうなぁ
薬物逃避とゆうやつかな? >>188
嫌いだから認めたくないんだろうけど国のトップは偉くなったといえるだろ
だからこそ死後もこんなにボロクソに叩かれるわけだし >>1
んなもん有名じゃねえか
モレルがヤブ医者だったんだろ(´・ω・`) ナチスは最貧民層に熱烈に支持された
愚民はいつも保守贔屓
その最極端にいたのがナチス 東條英機はストレスがかかると歯医者によく通ってた。陸軍病院のな。 >>78
わかりやすく、映画とかにしてほしいわ
要因をまとめるために 愚民の頭にも"保守"は権力志向
"リベラル"は国民側に立ついい人たち、というのは何となくはわかってた
だから「保守」に入れる俺たちはアホなのか、とちょっとひっかかってた
そこへナチスは「国民社会主義」なんて愚民騙しの党名を持ってきたから、愚民たちは盛り上がった デスカバリーの番組で,
医者にかかって薬漬けだった,ってのは言ってたな ヒトラーやナチスの正体が
ドイツの畜産系
つまり被差別部落民だった事実は
なかなか知ってる人がいないよね。
ナチス幹部がユダヤ系って話も
皆知らない。
ヒトラーがユダヤ人だったのでは?という話は有名だけど 当時はまだ覚醒剤がヤバいという認識はなかっただろ
ドイツも日本人もアメリカもシャブ中だらけ >>193
そのモレルですらもヒトラーの際限ない要求に、ビビりながらも薬物を増やしていったというのが
はっきりとした記録で出てきたのが今回のノンフィクションらしい。 ヒトラーがユダヤ人だったではなく
ナチス幹部がみんなユダヤ系だったんだよ。
そういうと
ユダヤ人がユダヤ人を弾圧するわけないとか
素人は考えるw
ユダヤ人でもガチのユダヤ人と
のほほんと生きてる
一般人に近いユダヤ人がいるのよ
犠牲になったのは
のほほん系 ナチスに学ぶべき事は、いくら技術力や士気が高くても、圧倒的な物量の前では意味が無いと言う事ですね。 ヤブ医者の痛み止め過剰投与といえばマイケル・ジャクソンの最後思い出すわ
そういや、ジョブズとかの権力者でも変な医療に凝る人も多いのは、人間不信からきてるのか ユダヤ人追放してからは科学やらなんやら食いつぶしてただけになってたわな
どっかの島国も( ^ω^)・・・ >>206
同時にあっちこっち攻めちゃ駄目ということだろ? >>207
マイケル・ジャクソンのもヤブ医者だったけど、それでもマイケル最後の日の経過を見ると
プロポフォール投与を懇願されて暫く渋ってたコトは判ってる。
どんなにヤブ医者でも、自分がどれだけ危険なことをしてるかは一般人より判っていて、内心
ビビってるってのが共通してるかな。 テオドール・モレル
ナチス党が勢力を拡大すると、顧客の多くがユダヤ人であり、
また風采がユダヤ人に似ている彼の生活は脅かされるようになった。
そのため1933年4月にはナチス党に入党
ほらあ、ナチスってのはね
畜産系ユダヤ人の巣なんです。
畜産系ユダヤ人が
非畜産系ユダヤ人を弾圧してたんです >>212
まあイスラエル建国のために自作自演したって可能性はなくはないよね この本の特色はヒトラーどうこうではなく
世界さいつよのドイツ軍にぽんが蔓延して玉砕したという事に尽きる ヘンリー・キッシンジャー
ニクソン政権およびフォード政権期の国家安全保障問題担当大統領補佐官、国務長官。
1923年、ドイツ国のフュルトでユダヤ系ドイツ人の家庭に生まれた。
父ルイス・キッシンガーは女子高で歴史と地理を教え、母パウラ(旧姓シュテルン)は
アンスバッハ近郊ロイタースハウゼン出身の富裕な家畜業者の娘。
僕の話はガチですよ? >>209
日本は別に特定の民族を追放したりしなかったけどな。
それどころか教育を施してやった。キムチの父と呼ばれた農学者の禹長春とか
ノーベル化学賞の李遠哲とかな。
一説にはヒトラーはユダヤのシオニスト(イスラエル建国を目指すユダヤ文化至上主義者)の
命令で、ヨーロッパに同化してユダヤ文化を忘れた連中をホロコーストしたとか。
歴史はシオニストの思惑通りにイスラエル建国とユダヤ人はアンタッチャブルな存在になった。 >>217
追放したことは書いたが論点を提示するのはそこじゃなかった
育てなかった現実が迫ってるっていいたかっただけだ
書き方が悪かった メタンフェタミンは日本が発明
ときには天皇すら脅す、暴走した日本軍も精査必要かもね ■中国共産党は恐怖独裁ファシスト殺人集団
08-16
昨日は終戦記念日である
中国では対ファシスト勝利60周年などとほざいているが笑止千万だ。
今現在中国を支配している中国共産党がまさに恐怖独裁ファシスト殺人集団なのだ。であるからして本来ならばファシスト勝利60周年ではなく、ファシスト占領56周年なのである。
8月15日の日本では、全国各地で追悼行事が行われ、これからの日本が平和であり続けるよう多くの日本人が祈っている。
だが中国では全国各地で日本に対する強烈な憎悪と敵対心が植えつけられ、人民の多くが再び日本と交戦することを望んでいる。中国の教育がいかに危険なものであるか皆さんもお分かりいただけるであろう。
実際のところ、中国共産党は現在でも民主主義と言論の自由を完全に封殺し、法輪功を邪教に指定して徹底的に迫害し、チベットと東トルキスタンを半世紀以上も植民地支配し、
台湾に対しても武力で脅迫し、日本固有の領土である尖閣諸島や東南アジア諸国の南沙諸島までをも虎視眈々と狙うなど、悪逆非道の限りを尽くしている。
野蛮で残虐な中国共産党独裁政権は何としても打倒しなくてはならない。
毛沢東は油っぽい食べ物を好み、しかし歯磨きが嫌いな不潔人種である。
毛沢東は毎日のように13歳前後の少女とセックスをして処女を奪うのが趣味であった。
要するに毛沢東は人類史上最悪の変態畜生である。
しかし現在の中華人民共和国では少なくとも表面的には毛沢東を崇拝している。紙幣には1元札から100元札まで毛沢東が描かれ、都市の中心部には毛沢東の像がたっている。
ようするに中華人民共和国とは変態国家であり、カルト宗教国家である。
まさか台湾人がこのような変態国家と統一したいとは思わないだろうし、まともな慣性のある日本人であればこのような国との友好は望まないであろう。 >>186
ということは、キンペーとカリアゲは、いずれ負けるということだな そもそもヒトラー総統のハプロY遺伝子はエマヌエーレ3世国王や
ムッソリーニ首相どころかナポレオン皇帝と同様となるE系統
であり篭城針鼠と同じYAP突然変異持ちなんだよ。
オーストリア出身者というかチロル地方の独墺伊回廊には
ローマ帝国圏属領から来たベルベル人末裔の家系が多いため
ビールと豚肉ソーセージをユダヤ人にも勧めたがる民俗風土の
土地柄だしどうやっても馬が合わないと思う。
得意技な両手両足で地団駄を踏む様相いわゆるカーペット毟りは
精神的にも正気でないと出来ないしDE系統は技術的革新を伴う
画期的新秩序で生存圏共栄圏を確立しようとする妙な性分があり
確変リーチが掛かると周辺諸国民お構い無しで邁進する傍迷惑な
カテゴリーだぞ。 売れない絵描きでモテなくてコンプ満開のウヨだろ
つまりドイツの熊沢英一郎だろ
親父さんが決心しないから・・・ つーか主治医が薬漬けにしてたんでしょ
昔から有名な話だと思ってたけど アンフェタミンもメタンフェタミンもTAAR1作動薬と言われており、主にこれを介して精神賦活作用が生じると考えられておりますが
メタンフェタミンにはσ1作動作用が付いており、これが薬剤性の蟲幻覚を惹起すると言われ出しています
例えば、合法なメタンフェタミン類縁物質としてはシネフリンなどがあり
蟲 が 見 え る ん だ よ ね 〜 。だからイヤ 同人誌みたいなもんか?
別にヒトラーに限らず、いろんな作家がいろんな人物にさまざまな人物像を描いてるだろ ヒトラーは戦争末期は薬物の工場が連合軍の破壊工作でダメにされてクスリが手に
入らず、薬が切れると手が震えるという悪い状況に陥っていたようだね。 そういえば、日本人は兵隊に覚醒剤をうって前線に突っ込ませてた割に、
戦争指導部の人間でクスリやってたヤツは聞いたことがないな。 そりゃそうだろう、精神の均衡をとれる気分ではないよ、
毎日敵が増えて逃れられない破局が近づいてきているんだから 帰ってきたヒトラーの後で出版するとはいい度胸だ
ドイツの国民と同レベルの見識がないと1文字も読む価値がない紙束
よく日本で出版したもんだ、色んな意味で >>179
チャーチルがドイツとの講和を飲むわけがない、イギリスでドイツ嫌いの最右翼だ。 >>233
ヨシフ「私はもうおしまいだ。だれも信用できない。自分さえも。」 安倍も覚醒剤成分のサプリメントを服用している。昭江が認めてて、アサヒ芸能に載ってた。 ほんっとに白人どもは反省しねえな!
あたかもナチスという異常者のせいにして、ナチスに押し付けておしまいか?
お前らの本音を代弁してたから民主主義でのし上がったんだろが。 ヒトラーは側近らにマインドコントロールされていたというのは有名だけど、これは薬でコントロールされていたことを指すよね
戦争中なんてみんな薬中でしょ
米軍もドイツ軍も兵士に覚醒剤配布して戦わせてたんだから ヒトラー本人じゃなく影武者が、薬物中毒じゃなくて梅毒だったって話を何かの本で読んだ記憶がある
確かヒトラーの腹違いの兄だかが影武者で、若い頃にフランスで放蕩を繰り返し、性病を患ったらしい
ナチスがフランスを占領した時、ヒトラーが初めてのはずのパリを懐かしそうに歩いて地理にも詳しかったそうだ >>62
「安倍政権こそ革新政権なのでえす」と同じだね >>186
今一番負けそうなのはトランプだわ・・・・・ モレルの他にもう一人医者がいて、
二人で替わりばんこに麻薬注射されてたんだろ。 ナチスを悪者にしたいのはわかるけど、
あんまりやり過ぎると
胡散臭いのがバレてしまうな >>186
スターリンや毛沢東は?
ナチスより遥かに酷いけど >>234
何か勘違いしてるみたいだか、今回の本はノンフィクションで小説じゃない。
ヒトラーがジャンキーな薬中毒者だったことは有名な話だが、それを裏付けるモレルの日記を見つけて
注射した薬の詳細について書いた本が>>1。ヒトラーは歴史の有名人だから別にドイツの歴史に精通して
無くても読めると思われ。 ヒトラーの悪行は全て薬物のせい
ヒトラーに責任は無い >>62
その通り
実際にはヒトラーは非常にマルクス主義の影響を受けている。
言葉や文字では共産主義を批判してたがそれは近親憎悪。
ナチスの教育方針なんかソ連のそのままコピーやし
政治形態なんか中国共産党よりソ連に近かった。
東西冷戦が始まったばかりの頃、社会主義は本当の社会主義とナチスは違うなどと、言い訳めいた事を言っていたが、
東西冷戦の結果や、いろいろな共産主義国家の経緯や結果を見れば、ナチスドイツと他のいろいろな共産主義国家の類似性や共通性が非常に高いのは明白。
愛国心をマルクス主義が利用するというのは、他のいろいろな共産主義国家でも見られた事やし、核や原爆がなければ、
中国共産党とソ連なんかや、東ドイツやポーランドなんかも共産主義国家同士で内ゲバを始めてたろうし、ナチスとソ連の途中からの対立は内ゲバ。
なにがマトモかわからんが、マトモな自由主義経済をまもる立場からすればナチスはソ連と同じで左翼 >>253
“東西冷戦が始まったばかりの頃、社会主義は本当の社会主義とナチスは違うなどと、言い訳めいた事を言っていたが”
誤字脱字訂正
↓
“
東西冷戦が始まったばかりの頃、社会主義者は本当の社会主義とナチスは違うなどと、言い訳めいた事を言っていたが 昭和40年の偕成社世界のドキュメンタリーにはもう書いてあった。
末期の主治医はどこぞの性病医のモレルとか。 ドイツの資本家の傀儡だったヒトラー。
薬漬けにされて、いうことを聞かないと
薬を与えないぞという形で闇の勢力によって
裏側から操られていたとしたら。
薬が切れると、下痢したり、手が震えたり、
目が宙をさまよったり、うわごとを言ったり、
錯乱して、。。。。 >>77
録画してたやつ、最近見たとこだわ
もう最期のほうはやばかったんだね、禁断症状出まくって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています