【海外/EV/太陽光】太陽光パネル付きの市販EV車「Lightyear One」受注開始■大きめの画像があり、形状はS15シルエイティー風!?
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Lightyear One is a long and expensive solar-powered statement car
https://www.engadget.com/2019/07/04/lightyear-one-solar-car-goodwood/
2019/7/4
engadget
■■文面:キャップ
前回スレたてした、海外市販の太陽光つきEV「Lightyear One」の拡大写真がありました。
画像が少ないので何とも言えませんが、形状は前方S15風、後方は180SX風でしょうか?
写真はソースをご覧ください。
【EV/海外】ソーラーパネルに覆われた電気自動車の予約開始←太陽光で1時間12km走行分充電、業界注目か!?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561964538/
■■以下、記事一部抜粋
The Lightyear One is long. Really long. The length and sloping roof make sense, though, once you realize the entire vehicle is powered by the sun. Together, the roof and hood offer a staggering five square meters of integrated solar cells underneath a safety glass which, the company promises, is strong enough for a clumsy adult to walk on without making dents. I wasn't able to test this claim at the Goodwood Festival of Speed, unfortunately. But early in the morning, before the car-loving masses had shown up, I was able to sit and truly admire its unusual profile for a while.
It was, after all, the closest I'll ever come to owning a Lightyear One. The car will cost €149,000 (around $170,000) and the first 500 vehicles, called the Pioneer Edition, require a reservation payment of €119,000 (around $135,000). The regular Lightyear One, meanwhile, will ship slightly later -- mid 2021, rather than early 2021 -- and currently requires a €19,000 down payment (roughly $21,000) if you want to own one of the first 1,000. If you don't mind waiting until 2022, though, you can pay a dramatically cheaper €4,000 (roughly $4,500) reservation fee instead. Still, there's no getting around it -- the Lightyear One is a crazy-expensive ride for rich people.
■■続きはソースをご覧ください。 >ただし、価格は14万9000ユーロ(約1830万円)とスーパーカー並みで、普及を図るには価格がネックとなりそうだ。 充電ゼロの状態から1時間充電して12km走るまでは信じない 車の屋根につけた位じゃ
動ける程の発電なんか全然できないよ 車体の極一部を切り出してみればカーボンボンネットのシルエイティのラインに見えなくないけど・・・ 現行のプリウスでも昼間日なたに置いとけば数キロは走れるらしいな >>10
中国が50万ぐらいで作りそう。
しかし1時間充電で12kmつうことは、最良のコンディションとして半日(12時間)で140km。 >>7
>車の屋根につけた位じゃ
>動ける程の発電なんか全然できないよ
1kwのパネルなら60時間で満充電の60kwhだ >>7
プリウスの場合はエアコン用ってなってたな。 >>13
一日で得られる発電量は最高の条件で固定して定格の3倍程度だぞ。
満充電かかる時間は60時間じゃなくて20日間だアホw
車みたいな場所選べないものだったらさらに倍の40日かかるわww 通勤、買い物だけなら往復30km
それを3時間充電で行けるのか 鉄腕!DASH!!みたいなのかと思ったらスタイリッシュだった だん吉の時点で実用レベルの充電速度を誇ってたんだが、なんでこんなに遅れてるの? >>14
あれ、換気用のファンでしょ
車のファンって静圧重視で無理やり送風してるから効率がむっちゃ悪い
300wぐらい消費してた記憶
だから、エアコン使わず送風で済まそうとすると生暖かい風が出てくるw >>1
車のサイズは1.3m×4m ワゴンやワンボックス型で最大実効面積4m2
太陽光の照射は1m2あたり1kw/h
太陽光パネルの発電効率は15%前後 初期20%でも落ちる
市販の太陽光パネル270w 300wクラスを2枚乗せるイメージ
晴天 太陽が真上90から70度で0.5KWhr
電気自動車EVで、7Km/Kwhr
「太陽光で1時間12km走行分充電」 は、路面がいい条件で、
通常の走行に十分な電力がある状態で、理論上の定速延長距離だろう
発進 摩擦 加速 空気抵抗 風 充電放電効率を考慮したら
市販レベルではまだ無理だろう >>22
いやエアコンも5kWでも足らんが。
最低限10kWくらいほしいところだがパネル面積は50平米程度必要。
5mx10mのサイズだぞww >>19
ピュアなのは悪いことではないが馬鹿なのはどうにかした方がいいな >>14
プリウスの屋根にソーラー全面つけてもエアコンは厳しいだろ
全然無理なんじゃね? いずれこんな車ばかりになるんだろうな
足りない部分をコンセントから充電して
走行中にも太陽光から充電する >>31
ググったらどうやら独立した換気扇回すだけだったらしい
真夏にこもった熱を排気するだけかな >>34
まさか、そんな発電量!?
まぁ夜間は使えないけど
満充電で使用する事を前提なのかなぁ こうやって作るのは面白いが衝突時の安全性を考えると実用は微妙 平日充電して土日だけちょい乗りなら、大分節約出来てアリじゃない? >>19
最初のうちはガチでやっていたが
一週間充電して数十キロ走ればいいというペースだった
とてもじゃないが日本一周は無理だと誰もが気付いてからは
他の手段で充電したバッテリーを交換しながら走っていたのだろうな
DASHも実験番組というよりもう旅番組になってたし プリウスPHVと大差無くね?
結局欧州のEVシフトはディーゼルにかまけて日本に遅れを取ったエコカー競争を
イメージだけで遅れてないように見せようとしてるだけなんだなって印象 どうせ田舎のなんか一両だけで人が乗ってないんだから
いくら長くしてもほぼ問題ないだろうから列車でやってくんないかな >>34
あれはあれで合理的だったんだよな
あの程度のことでも室温はかなり下がるから走り出しのエアコンの負担が下がる
ただし割には合わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています