0001ばーど ★
2019/08/25(日) 06:07:46.71ID:CCqGdCNZ91957年に街おこしの一環として始まり、東京の夏の風物詩として親しまれてきた。軽快なお囃子はやしに合わせて息の合った踊りが披露されると、沿道の観客たちから大きな歓声が上がった。25日も行われ、2日間で約1万1000人が参加し、計約100万人が来場する見通し。
8/274 読売新聞
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