【古代】「昔の人は超人だったから簡単な舟で島に渡れたのでは?」 日本への渡来航海再現 祖先の姿の一端見せた
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「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」で、台湾−沖縄・与那国島間を約45時間かけて航海した丸木舟の横でポーズをとるプロジェクト代表の海部陽介・国立科学博物館人類史研究グループ長=東京都台東区の同館で2019年8月16日午前8時半、竹内紀臣撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/09/03/20190903ddm005070144000p/9.jpg
大陸から日本列島に約3万年以上前に、やってきたとされる日本人の祖先。その渡来=1=の実態を解明する再現航海が7月にあり、台湾―沖縄・与那国島間を手こぎの丸木舟で渡ることに成功した。判明した祖先の航海の難しさや残る謎について、プロジェクト代表の海部陽介・国立科学博物館人類史研究グループ長(50)に聞いた。【聞き手・大場あい、写真・竹内紀臣】
※省略
――最終的に丸木舟を選びました。
草や竹の舟で遠くの島に行くのは難しいと分かり、当時入手できた材料で造れるのは丸木舟しか残っていなかった。
正直なところ、最初は丸木舟はありえないと思っていました。縄文時代の遺跡からは出土していますが、(より時代をさかのぼる)旧石器人が縄文人と同じ技術を持っていたとは思えない。でも草や竹で試した後に考えが変わり、ある程度自信を持って丸木舟を選べた。旧石器時代の石斧(せきふ)で造れることも実証しました。
僕らは3万年前に使われたのが丸木舟だと証明したわけではなく、本当はどうやって渡ったのか永遠に分かりません。でも、ブイの実験で漂流では琉球列島に行けないと分かり、意図を持って渡ったことを検証した。旧石器時代にありうる舟として丸木舟を造り、帆がなくても渡れることを根拠を持って言えるようになったのです。
――7月7日午後に男女5人が丸木舟で台湾を出航し、9日午前、200キロ以上離れた与那国島の砂浜に到着しました。
天候はよくありませんでしたが、こぎ手キャプテンの原康司さんが出航を決断しました。当時の航海術を再現するためコンパスやGPS(全地球測位システム)は使わず、星などを頼りに針路を決めました。方角が分かっている間にうねりや風の方向を覚え、雲で星が見えなくなったらうねりなどを参考にしました。
1日目の夜は雲の隙間(すきま)から星が見えたのですが、2日目は全く見えなくなった。こぎ手は明らかに疲労困憊(こんぱい)し、原さんは思い切って5人とも眠ることを決めました。与那国島への潮の流れに乗っていたこともあって夜明け前に島の灯台の明かりが見え、再びこぎ出しました。
祖先たちは必ず目的の島に行ける自信があって大陸を出航したと思っています。運良く到着できたのではなく、天候の変化など、海の上で直面する問題を解決する能力と経験がある人こそが海を渡れた。今回、その思いを強くしました。
――3万年前はどうやって経験を積んだのでしょうか。
沿岸部で魚を取っているうちに海を理解し、安全と思える沖まで出て行くことを繰り返したのではないでしょうか。島に行くまでにすごく長い歴史があり、高度な舟が発明された後に「これなら行ける」という決断ができたのでしょう。
でも、安心できる場所から離れ、なぜ何が起こるか分からない小さな島に向かったのか。謎はより深まりました。すぐに答えを知りたくなるかもしれませんが、じっくり検討しなければなりません。
――インターネットを通じた「クラウドファンディング」で資金調達し、支援者から意見を募りました。
航海の再現は絶対に面白いので、研究者だけではもったいない。多くの人と一緒に謎を探求したかったのです。プロジェクトを通じて、祖先の姿の一端を知ってもらえました。研究成果を研究者以外にも広げる「オープンサイエンス」としてうまくいったと思います。
一般の人の考えを聞けたのもいい経験でした。「昔の人は超人だったから簡単な舟で島に渡れたのでは?」という意見をもらい、縄文人の骨を分析し、海岸付近にはマッチョな集団がいたことを明らかにする研究につながりました。専門家以外のアイデアで視野が広がり、面白いことができる。そういうきっかけにもなったと思います。
※省略
■ことば
1 日本への渡来
当時の地形や旧石器時代の遺跡などから、大陸からの有力経路は3ルートある。朝鮮半島から対馬(長崎県)を経由して九州北部に渡る「対馬ルート」(約3万8000年前)▽大陸と陸地でつながっていた台湾から琉球列島を北上する「沖縄ルート」(約3万5000年前)▽シベリアから陸続きだった北
海道に歩いて南下する「北海道ルート」(約2万5000年前)。
毎日新聞 2019年9月3日
https://mainichi.jp/articles/20190903/ddm/005/070/012000c?inb=ra 何でもかんでも批判から入るから、お前らの人生は、そんなんなんだよ。 倭人は航海術にたけていて、半島を再三攻撃していたらしい
一方新羅には技術がなくて手も足も出なかったと新羅本紀に記録がある 今の朝鮮人は、現代の遺伝子調査では、主に高麗時代に支那東北部からの襲来軍と一緒について来た、エベンキの穢(ワイ)族や女真族。
そして百済、新羅、高句麗の三国時代まで住んでいた本来の”正統な朝鮮民族”は、ジェノサイド(村民皆殺し)され、
(他に、10世紀に日本にも甚大な被害を及ぼした、有史以来最大級の白頭山の巨大噴火で滅亡した説あり)
「高句麗」の名前を真似て「高麗」を名乗ったエベンキの穢(ワイ)族や女真族が、それまでの”正統な朝鮮民族”に成り替わった。
その証拠に、朝鮮半島古来の「仏教」は「儒教」に変わり、それまでの「話し言葉」も消えてしまった。
1392年、女真族の李成桂が反乱を起こし、「高麗」を滅ぼして「李氏朝鮮」を建国し、土地は李氏一族が独占、私有化した。
毎年三千人もの若い女性たちが宗主国の「支那」(明・清など)に献上させられ、朝鮮国内には若い女性が極端に少なく、
朝鮮の国民は、自分たちの性欲を満たそうとした結果「試し腹」の風習ができ、父親は「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児は奴隷、物品扱いにされた。
その「試し腹」の風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、朝鮮国民は家族間の「近親相姦」に狂ってきた。
そのため、朝鮮国民は”劣性遺伝”により遺伝子が異常で、「火病(ファビョン)」など”朝鮮人固有の障害”を持つようになった。 正直昔の武将とかよりも
今の剣道やってる人のほうが強いのではないだろうか?
ろくな道具ないし鍛える時間もないだろう 昔の人は、ピクルや範馬勇次郎並の身体能力なので、
いける。 行って現地の物持って帰ってくると、報酬がすごかったんだろう
儲かるが、当然犠牲者の数も多い >>1
まあ確かに
坂本龍馬が脱藩した時も土佐から江戸まで歩いて行った
たった150年くらい前の話だけどこれだって今の感覚じゃありえん話だろ サバイバルって漫画見てると、いかに原始人が凄いかわかる >>14
剣道っていうスポーツならそうだろうけどルール無用の命の取り合いの真剣勝負なら手も足も出ない気がするよね IQ130以上の奴とか、全国大会レベルの体力の持ち主とか、
お前ら古代人舐めすぎ >>20
江戸末期なのでそこそこ街道は整備されてるが、夜は真っ暗だしな。
スマホもないので迷ったら終了ということもある。 大航海時代だって出港しても戻ってくるのは一部の船だけ、全滅することだってあった
昔だって同じように何隻もチャレンジしてたまたま運良く日本にたどり着けた連中が定住したんじゃね
到着さえすれば狩猟採集の技術や経験は圧倒的な古代人、生き延びる可能性は大いにあるだろうし 現代でも、簡単な船でやって来る朝鮮人いるけど・・・ 日本は、雑菌まみれの北朝鮮のボロ船でも簡単に入国できるからなあ >>20
当時は街道も未整備なので、海岸沿い、島伝いの航海がメインだな
遣唐使は直接中国目指したから難破しまくった ジョン万次郎もラッキーのオンパレードだもんな。
漂流
↓
無人島に流れ着く
↓
海鳥や雨水で何とか生き延びる
↓
アメリカの捕鯨船に救助される
↓
船長に気に入られて養子になる
↓
アメリカで普通に暮らす
↓
ゴールドラッシュで一山当てて帰国費用ゲット
あの時代だと漂流の段階で死んじゃうのが大半だろうし、、、 どんなボロ船で漂流してもたどり着く可能性はあるぞ
ソースは北朝鮮の工作船 真面目な話、そんな大した事ではない
のかもね
他の動物だって移動してんだから
生物の本能だよね
いや、凄いっちゃ凄いんだけど
超人とかいうんじゃない >>32
八丈島から泳いで参ったの宇喜多秀家じゃあるまいしw >>4
ポリネシアンの航海術とかは意外と高度だけどな こんなもん再現でもなんでもないからロマンのへったくれも無い
永遠に分かりませんって自分で言うてるし まあ倭人はいざとなれば船が沈没しても泳いで列島まで帰還した超人だからな。
そもそも船など不要
大陸から泳いで渡ってきたんだよ。
鹿や熊だって泳ぐし 海進海退を何度も繰り返してるわけだし
海抜100m以上下がったときもあるんだろ
海流いろいろ違うだろうし現在の海流だけ想定しても
しかたないような。単なる冒険 昔の人は超人だから舟なんか使わなかったんだろ
丸太にでも掴まって、バタ足で強力な海流もへっちゃら >>45
ガチでそれやろ
能力以上に運のファクターが
はるかに大きい そもそもあの時代の死生観は山中他界であり、海の果ては常世だった
単に死を覚悟してたってだけだから船の強度とか気にしてない
そんな中でたまたま生き残った人がいたというだけ >>22
世界には戦争やってる軍人とかもいるわけだし
それはどうだろうか 赤ちゃんとか幼少期でみんな死んじゃって、超人みたいな人だけが生き残ってたんでしょ? 昔の人は視力20.0ぐらいあったから大陸から日本が見えたんだろうな スペシャルマンやカナディアンマンくらいの力はあったかもな 海流が変わってるんじゃねえの?数十年・数百年数・千年定期で 古代人はよく中国大陸、朝鮮半島の海の彼方に島があることが分かったよな。 当時の日本は天の浮舟という航空機を運用していたのじゃ
そして全世界を旅して原住民に文化を伝えていったのじゃ・・・ そもそも、大昔の木って今からは考えられないほどデカかったんじゃないの?
こんな小さな丸木舟どころじゃない、もっとばかデカい丸木舟が作れたはず。 >>4
そう思う
まあいまの中東や中南米からの難民も亡くなってるニュースよくあるから命懸けの大移動する人が多かったんだろう 現代人は船で行けば向こうに島があるてわかってるけど、古代人にはそんな知識なかっただろう
台湾から与那国島なら見えるかもしれんがその先は見当もつかないだろうに
そんな簡単に出航できるかって >>14
同じ道具で同じ稽古時間だったら
昔の人の方が強いと思うよ
現代人が強そうに思えるのは昔の人たちが築いてきた技や道具に乗っかって、そう見えるだけだと思うな 紀元前強靱な体力で南西諸島間の海を泳いで列島迄渡り、中にはそのまま海を生活の場とする種族も誕生した。
それが後に河童と呼ばれる海洋民となるのである。 氷河期が終わって島に隔離された後に、日本から日本人が船で渡航したんちゃうの。
中国人が海魚を食う様になったのって最近だぜ。 >>1
醜悪な外見
劣悪な知能
歪みねじくれた卑屈な性根
この3つを併せ持つ倭猿を厭うた神様が凡そ人が居住するに値しない島に放り込んだだけ 3万年前と潮の流れは変わってないのか? 絶対違うだろ 寿命が短いかわりに色々な免疫を持ってたんじゃないかな。
海外で裸でジャングルに1ヶ月住むみたいなのあるけど、ギブアップしなかった人も精神的にも肉体的にも限界っぽくなってる。
昔はそんな生活だったのにね。 海の向こうにマンモスの鳴き声が聞こえちゃったりしたんだろ
超人だから >>1
このひと、自分でも当時は海流がぜんぜん違い、海峡の幅も狭かったことを
わかっていながらなかったことにして冒険ロマンに周りを巻き込んでんだよね
しかも国立科学博物館の税金使って
東シナ海が浅瀬だったので何かにしがみついていれば自然に沖縄についたんだよ
馬鹿じゃないの? 潮の流れ海流の流れを知り尽くしていただけ
海流に乗って移動したんだよ 昔の人の方が脳が大きかったらしいからな
覚えなきゃ生き残れない事が多すぎて使い切ってたから
農耕で安定するまで文明が生まれなかったらしいけど 人類のやったトライアンドエラーの結果ですかね?
この場合、エラーはほぼ死ぬけど 当時は黒潮が太平洋から東シナ海に激しく流れこまず、沖縄方面への上りエスカレーターみたいなもので、誰でも簡単に台湾から先島諸島まではこれた
体力があれば四国や紀伊半島までも来れた 丸木舟じゃなかったけど
戦中は奄美大島の島民が二人で細長い手こぎ船で
鹿児島の港まで買い出しに来てたよ
帰りは船一杯に物を積み込んでいたから
四人こぎくらいの船だったと思う >>85
四国や紀伊半島の存在も知らないはずなのに出航してくるのか? 北朝鮮からも似たような船で来る人たち居るじゃん
あの人たちならどんなの使ってたのか分かるんでね 縄文人ほオールで鍛えられてマッチョって話あったよな >>1
そもそもかつては陸続きや遠浅だったんじゃないかと思う
日本住んでいると埼玉みたいに「氷河期が終わって海が干上がって陸地が増えた」という地球の例外が
当たり前に思えるけど普通は海面が上昇するものだし >>8
おまえのせいで >>3が修造声でしか読めなくなったわ 初期縄文人なんてサモア人みたいなガチムチなんだから黒潮くらい越えただろ?
あんな院生のヒョロガリメンバーじゃなくてガチムチ軍団で検証しろよ 昔の人は、イルカと仲良しで、
イルカに乗って日本に来たんだよ。
なあ、トリトン。 縄文人に関しては今でも沿岸部の海底に発見されていない遺跡が山ほど眠っているという話もあるからな。
海中で発見されていないだけで高度な文明圏を作っていた可能性はある。 今の日本人は体力的には江戸時代の日本人の足元にも及ばない 石垣島では海の上を歩く術を体得した人がいたらしいぞ! 色々な事からあっちになんかあるな
というのは分かってて移動してるだろうね
あの鳥はこの時期に来るけど
それ以外はどこにいるんだろうとかな
なんか漂着したけど
あっちになんかあるねとか
天文を見ないと、農業は無理なんだし
合理性や論理性も昔の人は
備わってたろうな 台湾と屋久島にはニホンザルの亜種がいるが沖縄諸島にはいない
つまりそーゆーことなんだよ・・・ 当時は渡りやすい地形・海流だったってだけなのでは… なんで証拠がないのに日本人が大陸や南方から来たなんてデタラメが定説になったんだろう?
日本人は元々日本に定住していたんだよ >>68
いかだは古代からあるし、古代でも漁をしていた オーパーツなんかまさにそうだけどさ
「科学的な知識も技術も無いはずの古代人」って決めつけがおかしいんだろ
いまの学者が思いもよらない知識や技術があったんだと思うよ 沖縄近海には海底神殿の痕跡が存在する
つまり日本人は古代、船など不要なのだ
海底に住んでいたのだから >>108
せめて住んでたところが沈んだとかにしてくれよw 縄文は1万年続いたんだからな
現代なんてたかだか100年で地球環境が壊滅しそうなアホ文明
すげえすげえっててめえらをてめえらで褒めてるだけのお手盛り文明 >>1
超人てか、数打ちゃ当たる的な?
それは、電灯の下でひっくり返っている
カブトムシに似たようなもの。
フロンティア・スピリッツ >>14
稽古になると無茶苦茶強かったが
実戦ではビビりまくって全く使いものにならなかった剣士の逸話を思い出した >>113
本多忠勝は逆らしいな
稽古だとしょっぱいんだと
簡単に一本取れるらしい 船を繋げて胴を増やして帆を使うのは昔からあるだろ?
食料持参で移動するはずだから人力のみは変だよ 大体、南西諸島はフィリピン海プレート
の沈み込みで、大津波とか起きてるし、
昔は、島々が繋がっていて沈んだ可能性
もあるだろ。
今の基準で考えれば、超人かもしれないけど。 沖縄のニライカナイ信仰や日本の常世国信仰のように海のかなたに理想郷(死の国)がある
ってのも日本や沖縄へ渡航したときの原体験なのかもしれんな だからさw 超人とか根性とか言い出したら検証にならねーから >でも、安心できる場所から離れ、なぜ何が起こるか分からない小さな島に向かったのか。
いかなかったんじゃねーの?w
今見たいに海図とかあって大型船で先導してもらって丸木舟で漕いで行ってもそんなもん何の意味も無いからな?w
答えを見ながらテストをしてるようなもんでww 今回の実験の前提になっている、古代人は陸があるのをわかって海に出たっていうことの根拠は何なのか 現代日本で世代別に渡来航海したら、70代よりゆとり世代の方が成績悪いんじゃないか? >>123
だから何かしら来るからじゃない
見た事ない木の枝とか果実とか >「昔の人は超人だったから簡単な舟で島に渡れたのでは?」
これ学説と言えるのか?w 間違いなく勘は超人的だったろうな
星みて三角法で座標を割り出した
計算より直感だろう 航海再現の最大の誤りは、海の彼方に与那国島が存在するというのを既知の情報としてルート選択したこと。先住民がそんなこと知っていたはずはない 最近わかったことだけども、古代の人の骨密度が今のオリンピック選手並みなんだって。小柄でもムキムキだった件。 先の大戦の戦闘機乗りは星見て夜間飛んでたわけでね
超人とかじゃなくてなんでもやらなきゃできなくなるだけでやればできるって事でしょ 原始時代のDQNが興味本位で丸太に乗ってたら到着したんだろうな
現代でもそんな奴いるからな >>134
そんなもん程度でどうこうならないよ?
資本や知識の蓄積の方が重要で
腕っ節が強ければ行けるならチンパンジーでも船に乗せればいいw 今と海流が違かったんだろ
縄文海進だの何だの今と海岸線が違うのは明らかだし
スパコンでも使ってシムレートくらいしろよ >>1
> 海部陽介
苗字から海人族の人だと思うんだけど、海人族の力を信じたいんだよね。 台湾から与那国に渡って喜んでるけど
宮古島から沖縄本島までの方が遠いからな
沖縄本島までしか縄文土器出ないし
そこから西はむしろ台湾圏だった 海のかなたには理想郷がある!って船出して着いたのが沖縄や日本
その先にも理想郷がある!ってのがニライカナイや常世国信仰
でも船出した人たちは帰ってきませんでした
運が良けりゃ伊豆諸島や小笠原諸島に到達したかもしれんけど >>131
じゃあ、いつ分かったのかっつーね
知る方法があるから
行くんでしょ
後先考えない男女が
しかもムキムキな連中がって
そんな可能性低いでしょ、限りなく この話題のテレビ観たことあるけど、台湾と与那国の間に強い海流が流れてて、大変だそうだよ。与那国から沖縄までは楽。 >>145
縄文時代に行き来した気配がないからなぁ
なんか過去の時代に今と違う条件があったのではないかって気はする >>142
与那国島から台湾が見えるこたもある
蜃気楼の原理で、あっちの高い山がみえることもある
逆も絶対ないとは言えない >>143
当時の海流が、各島各駅停車だったんだろ
ブカブカ浮かんでるだけで次の島に着いたんだよ 人数が増えたら無理やり海へ送り出していたと思う。
航海術や天文学は後付。
偶然日本に辿り着いたやつが定着しただけ 南西諸島間にはかつて巨大な大陸が存在したからな
現地系とは全く違うし海流も違う >>141
オヤジは偉い学者だったそうだが、こいつは単に海洋ロマンのスポーツしたいだけ
学術的な検討せず、冒険優先で、また無意味な実験してる 海があれば大抵まかなえる海上生活民なら
魚群をウホウホ追っていっただけじゃねの 超人なら、水面を日本まで走って来れたでしょ。
そして鳥人なら、人力飛行機で海を渡れたに違いない・・・って鳥人間かよ! >>152
大陸というより、東シナ海が浅瀬で黒潮が横断して流れ込む勢いを作れなかった
楽勝な航海だったんだよ 古代海部氏の系図 金久 与市
内容(「BOOK」データベースより).
「天の橋立」に鎮座する籠(この)神社と海部宮司家― 神社の奥に秘伝されていた
日本最古の伝世鏡二面の謎!丹後国造の直系の子孫である海部宮司家と天皇家の謎!
日本最古の系図(国宝)に秘められた謎。
海部氏系図 - Wikipedia
海部氏系図(あまべしけいず)は、京都府宮津市に鎮座する
籠神社の社家、海部氏に伝わる系図であり、『籠名神社祝部氏係図』1巻
(以後「本系図」と称す)と『籠名神宮祝部丹波国造海部直等氏之本記』1巻
(以後「勘注系図」と称す)とからなる。 ともに古代の氏族制度や祭祀制度
の変遷を研究する上での貴重な文献として、昭和50年(1975年)6 月に
重要文化財、翌51年(1976年)6月に国宝の指定を受けた。 >>1
日本には4万年以上前の旧石器時代の遺跡があるのに
対馬ルートが最古なわけなかろうが。
まったく日本の考古学会はチョンに汚染されとるな。 >>135
そういうのを何万年後の学者が「ありえない!古代人にそんなことできる訳がない」って言ってるようなもんだよな 鹿児島に紀元前の遺物が出てくるから
南部になんらかのルートがあったのは確実だろ 一度定着した後ならともかく、最初は偶然に決まってるだろ。到着地に島があるとわかって航海していたとか、エスパーかよw 超人と聞いてキン肉マンを思い浮かべる椰子は昭和生まれの椰子。 >>159
古代から長江水稲デルタの寧波から北九州までは帆掛けで潮流に乗って30時間弱の高速海運
常識だから 「昔の人」って一言で言って、例えば縄文時代が8000年続いたと考えれば、100年に1人の超人が80人もいたことになる。 >>162
学者さんは意外にバカだからね
ミステリーサークルの件を見ても >>166
いやいや、オレならバロム1をチョイスしますね ●日本人は台湾から来た
祖先のルーツ探る実験航海、丸木舟で台湾から沖縄に到達
無事完走へ
◆mZB81pkM/el0 (茨城県)[US]2019/07/09(火) 11:07:04.83ID:2NPQSiQV0
丸木舟は長さ約7・5メートル、幅約70センチ。シーカヤックの熟練者ら男女5人が乗った。
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-950641.html >>14
真剣と竹刀を比べてみなよ
あんなの竹刀みたいに振回せないから >>168
そこは昔のゆでたまごが
超人募集をしまくってたんでしょ 太古の昔の人たちは渡り鳥が毎年同じ時期にやってくるのを見て、
海の向こうに陸があるのを知ってたらしいよ
あとは流木ね
今でも外国のゴミが海辺に大量に漂着してるけど、
あんな感じで流木が漂着して、その流木を見ればその土地の木ではないことが分かる 780名無しさん@1周年2019/08/30(金) 16:50:41.25ID:5oOXWqgk0
>>1
ケルプハイウェイを通って丸木舟で縄文人がオレゴン付近まで行ってた話か?
東北に似た有舌先頭器は何年も前に照合されてたはずだが
929名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:00:30.35ID:0V+sFL3x0
縄文人が海藻つたってアメリカにきたとか前から言われてたよね
270名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:58:29.08ID:PzhspnQS0
>>1
〜地球創世記 ミステリアス・アメリカ〜 生物大絶滅と縄文人の謎
https://www.bs-tbs.co.jp/mysterious-america/
解明
フォートロック洞窟からは世界最古とされる1万年以上前のサンダルが出土している。樹皮を編んでつくられたこのサンダルは、日本のわらじと酷似している。
オレゴン大学に保存されている数々の出土品。その中には日本の縄文時代の遺跡から出土している遺物とほとんど同じ形状のものがあった。これらは縄文人が持ち込んだものだ、という説を唱える教授に出会った。一体どうやってアメリカに渡ったのだろうか?
本州〜北海道〜ロシア〜アラスカ〜オレゴン、と海岸沿いの海を渡ってきた、というのが教授の説。縄文人は丸木舟を作るなど海洋技術が盛んだったこともこの説を裏付けている。
オレゴンの海岸沿いには海藻類の生い茂る遠浅がどこまでも広がっていた。海を旅する人たちの貴重な栄養源になりそうだ。これなら海を渡って日本からアメリカへ、というのも不可能ではないかもしれない。でも、危険を冒してまでそんなことをするだろうか?
縄文時代は安定した平和な時代だった。その一方で、人類には「挑戦する遺伝子」が備わっている。定住せず、新世界に飛び出していった縄文人もきっといたことだろう。 数万年の中で潮の流れがちょうどいい時期が100年もあれば充分なんだよね。 217名無しさん@1周年2019/06/07(金) 20:34:12.16ID:paZLZmIV0
朝鮮人と日本民族の違いが判断できるのは
海藻を食べると日本民族は胃で消化できるが朝鮮人達は在日朝鮮人帰化人でさえ消化できない
それだけ縄文人時代の2万年前から日本民族は海産物を食べる習慣があったからで
海苔を食べる習慣や泳ぐ習慣の無かったシベリアエベンキ朝鮮人達が
海女が起源とか日本の海苔巻きが朝鮮起源のキムパブとかわけわからんことを起源にして
朝鮮人のデマの判断はすぐにわかる
220名無しさん@1周年2019/06/07(金) 20:38:01.25ID:paZLZmIV0
海藻を食べる習慣があった日本民族だけ
海藻を消化できるが
他の民族は全く消化出来ない
302名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:11:21.59ID:Lf23WkKu0
>>217
>>270
縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある 314名無しさん@1周年 2019/06/07(金) 22:20:59.45ID:BvUsWrN0
>>302
「燻製」「塩漬け」「煮干し」のような現代と同様の食料の貯蔵や保存の技術を持っていて
それはフィリピンから鹿児島から関東あたりまでその作業跡が出てる
ピットでは地下水使って虫抜きもするし栗の品種改良までやってるしな
その後と重なるように丸木舟や丸木舟専用の石斧が東京都まで出土するんだからな
縄文人の活動圏は広域すぎるよ
318名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:25:45.48ID:jftzTyjq0
>>302
> 縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
そんな適度な事書いても
喜んで本気にするのはネトウヨだけだよ。
またネトウヨが縄文人の特徴はって
本気にして他の掲示板にコピペするから
止めときなよ。
341名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:52:02.28ID:A9wu72l0
>>318
「外耳道骨腫」も知らない在日韓国朝鮮人wwww
日本の夜間小学校から入り直せよwwww 349名無しさん@1周年2019/04/27(土) 11:26:35.85ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ
389名無しさん@1周年2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの?
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね
408名無しさん@1周年2019/04/27(土) 11:43:56.58ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない 769名無しさん@1周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは大型の海藻だが、出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇と海藻
海藻を盛って出雲神に献上する >>174
タカの仲間のサシバの渡りがヒントになったかもな
サシバ
中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖し、秋には南西諸島を経由して東南アジアやニューギニアで冬を越す。
一部は南西諸島で冬を越す。日本では4月ごろ夏鳥として本州、四国、九州に渡来し、標高1,000m以下の
山地の林で繁殖する。
サシバの渡り
本州の中部地方以北で繁殖したサシバは第1番目の集団渡来地、伊良湖岬を通り、別のサシバと合流して
第2の渡来地、佐多岬に集結する。
大陸の高気圧が南西諸島に張り出し、風向きが北寄りに変化したときに南下飛行を開始し、第3の渡来地
宮古列島の伊良部島で休息する。一部には徳之島や、沖縄本島及びその周辺離島で休息する鳥もいる。
南西諸島でのピークは10月12日から18日である。
宮古列島からは2つのコースに分かれ、第4の渡来地台湾の満州郷、又は、第5の渡来地、フィリピンのバタ
ン諸島で休息する。
フィリピン、インドネシアまで広がって越冬する。 974名無しさん@1周年2019/08/31(土) 20:16:53.70ID:RchZpFYR0
>>971
南洋の焼き石蒸し跡が丸木舟の丸ノミ石斧の分布と重なるように関東まで出てる 5人、一家族の設定かな?
超人、生きてること事態、奇跡の時代だからね。
でもないか、獣と同じだったんだろうなぁ=超人。
なぜ島に行ったかは、「やがてここも腐海になってしまう」
でもないか、獣も海を渡る。それを追う別界を知る又は獣としての本能。
その本能はテリトリーの拡大か?狭く感じてきたからか? 今だってヨーロッパを目指して自力で海を渡ろうとしてるアフリカ難民がいくらでも居るわけで、古代人だから出来なかったと思うほうが不自然 >>29
栄養は少ないんだからそんなことはないだろう やっぱり漂流して生き残れるやつってなんか違うんだよ >>187
やたら効率良かったとか無いのかな
はたまたギリギリまで使えたというか根性あったというか >>30
江戸時代には街道はそうとう整備されてる。運搬は当然舟だけど。
旅人が海メインだったのはたぶん平安末期か鎌倉くらいまでじゃないかな。 古代のさらに昔に高度な技術がないと考えるのがダメなのでは
もしかしたら渡来船こそがオーパーツかもしれんよ >>14
たぶん弓で射貫かれるか、槍で突き刺されるかだろう >>40
カタマランなら行ける気がする
現代の高速船もそうだし、やっぱり双胴船最強なんだな >>1
別に超人じゃなくても、単に「熟練の船乗り」でいいんじゃね?
何にせよ、素人や経験不足の若手だけで大航海に乗り出すわけはないだろう。
そんなのは古代だろうが現代だろうが変わらん。
丸木舟での航海について長年の経験を蓄積してきたベテランが長い時間をかけて万全の準備をしてもなおハイリスクな賭けだったのだろうと想像する。
てか、そんな結論ならわざわざ実験しなくても普通にわかれよw 海岸線が違う
気候が違う
目的が違う
ごめんね 昔の人と また比べている 100人チャレンジして100人失敗しても101人目が成功した
それだけの話 まぁ、こういうのは昔の人をバカにしてる証拠だね
木が生えてないから草で船を造ったに違いない、という可能性を切り捨る愚かな発想 失敗して死ぬを繰り返してるうちに成功者が出ただけじゃね 生存競争上、
偉い人が作った立派な船に、偉い人とその配下乗っけて流したんだろ 行こうと思って来たのは少ないだろ。
殆どは近海で漁してて台風で流されて来たんだろ。 台湾と与那国島なんて晴れた日は互いに島が見えるんだから不思議でもなんでもない。 超人というかウリハムシ程度の命だったから死屍累々でたどり着いてたんだろう 昔の人たちはあらゆる肉体的な機能を
集中させてそのエネルギーを世界の開拓に使うことができた
渡り鳥が夜も眠らずに地球を半周しているように
今の人類は余計なことにばかりエネルギーを消費しているために
苦悩やストレスなどという浪費にエネルギーは消えている 江戸の時代に京都まで飛脚が走れたのは
ただそれだけの純粋なエネルギーを燃やせたからだ >>216
初夏あたりは波も穏やかだからだから目視できる島伝いに渡れるしな
大陸系磨製石器と共に水稲稲作も朝鮮から日本に伝わったし 日本人の由来くらいDNAを調べたんじゃわからんの? >>1
やってきたと言うより、流れ着いただけなんじゃねーの?
温暖化でこんだけ潮の流れが変わるんだし・・・ >>215
ちょっと飛び跳ねたり
ロープ使ったりして
1200万パワーの光の矢になって
京都までいったんですよね >朝鮮半島から対馬(長崎県)を経由して九州北部
別に対馬を経由せんでも日本海沿岸にたどり着けたろ
日本海沿岸はほぼ全域が朝鮮からの上陸地点 人口が増えればチャレンジャーも増えるだけ
海の彼方にパラダイスがある!…って信じる者の数%でもたどり着けばそこからヒトは増えて広がる >大陸から日本列島に約3万年以上前に、やってきたとされる日本人の祖先。
この時点でうさんくさいんだよな。丸木舟で台湾から与那国いけるか、これについての
実験ならわかるんだけど。日本人のルーツをむりやり大陸、中国にしようとする考えが見え隠れしていてきもい。 l漁やってたらたまたま流れ着いちゃったとかもありかも 俺の先祖はマンモスの背に乗ってやってきたハズ
陸続きだったしな >>1
>昔の人は超人だったから簡単な舟で島に渡れたのでは?
超人なら泳いで渡ってる ほとんど陸続きだったんでしょ
島といっても目視の範囲内 >>216
>>221
朝鮮半島からは丸木舟一つ出てこない
激流で世界に知られる対馬海峡周辺の海だが
海が苦手な朝鮮人は古代から渡れなくてたくさん溺れ死んだ
構造船の時代になっても朝鮮通信使が対馬で引き返すとかな
古代から生きて日本海岸に打ち上げられたほとんどがド座衛門状態
それを一体一体葬ってくれたのが昔からの日本海岸の住民 モアナみてみろよ
でっかい筏をつくらないと外洋は渡れないだろ >>225
朝鮮半島人よりも台湾やフィリピンの方が遺伝子レベルで日本人に近いと最近になって科学的に判明した 沿岸しか行けないような船でもアウトリガー付ければ外洋も行けたりするらしいな カヌーで太平洋インド洋のほぼ全域に渡ったポリネシアンから比べたら大したことないだろ なんで沖縄人に訊かないのかね、彼らしょちゅう大陸に渡ってたわけだから。昔から。
コミュニティもあったわけだし。
学者のパフォーマンスにすぎない。 >>238
奴らは今でも100キロ以上離れた隣の島までカヌーで往復してるからな >>235
縄文だのアイヌだと美男美女ばかりで半島系のやっかみ買って
日本人は半島に近いと妄想垂れ流されてたけど
南方でもいろいろいる
母方祖母がアンダマン海のジャワラ族に似てるし
その祖母が同じ従兄弟も色黒だとまんまジャワラ族
父方の家系はタイベトナム系に似てる 米の伝来と同様、意外と簡単に南方ルートの往来は出来ていたらしい、という話は聞くね。
縄文期に既に東南アジアの島々まで縄文人が渡ってたらしい事を示す物証が発掘されるって話をテレビで見た記憶もある。 ※イネの伝搬 (日本と長江流域の稲作文化)
1 .5000年前の湖南省の洞窟遺跡で陸稲発祥 が確認された
2. 5000年前の淅江省の河姆渡遺跡から水稲栽培のコメが150トン出土 3. 更にその米を静岡大学でDNA分析をした結果、佐賀県の菜畑遺跡の炭化米のDNAと一致した
コメの渡来については、すでに 縄文遺跡からのプラントオパールの検出によって縄文中期まで その可能性が指摘されていた
4. この菜畑遺跡の確認によって、長江中流 ・下流域との人と文化の移動・交流の結果として熱帯ジャポニカの渡来が明確になった 体力的には現代人から見て超人だったかも知れないけど
実際には膨大な数の試行を繰り返しただけだろ >>240
沖縄の方が大陸の血は濃いだろ
江戸幕府が鎖国してるあいだも交易続けてたんだから 江上の騎馬民族説は空想が土台になっているので
考古学的にも人類学的にも全く実証性がないもので
現在では盲説扱いとなっている
♦♦日本の超一流学者 ♦♦
・田辺昭三
この説はこれが提唱された時代の要請の中で生まれた産物。
・佐原真
かつて騎馬民族征服説という仮説がありました。
騎馬民族の王侯貴族が組織的な騎馬軍団を率いて
日本にやってきて征服王朝をたてるということはなかった。
人びとの心の奥底では、日本が朝鮮半島や中国などに
対して近い過去に行ってきたことの償いの役割を、果たした
のかもしれない。
・岡田英弘
完全なファンタジーであって、なんら史実上の根拠はない。
江上波夫が創作した、新しい神話。
騎馬民族説には何の根拠もないですよ、あれは全くの空想。 馬鹿馬鹿しい
昔は安全管理なんてなかったわけだから
200人挑んで1人成功すればそいつだけ見れば成功 >>246
電気も機械も無くて人力だからね
それに漁師の人ってサスケの人も西鉄稲尾も?そうだけど体幹強い
全部手漕ぎならかなり屈強でしょう ★最新:現代日本人 (≠韓国人)のまとめ★
〔日本人のDNAは 朝鮮人や中国の東北部人とは異なっており琉球人やアイヌ人のDNAと共通点が多い〕
Y染色体の80種類ほどの遺伝子のうち
日本人は「D2 (D1b)」 を持っているが
Y染色体の中でも 非常に古くからある系統。
日本人のD系統は ほぼ100%が「D2 (D1b)」系統。
同じD系統であってもチベットや東南アジア が
D1とD3系統。
もちろん同じD系統だから近縁であることは
間違いないがD2 (D1b)系統は世界の中で
日本人にしか存在しない固有の系統。
さらに大きな意味な持つのが、日本の隣の
【韓国にはY染色体D系統が存在しないこと】。
この系統を持っているのは世界的にも珍しく
【圧倒的に日本人に多く存在し韓国人には先ず
見られない】。
核DNAというのパターンを網羅的に解析した
結果、【日本人は韓国人と大きく異なる】ことが
判明した。その【「D2 (D1b)」をいちばん多量に
持っているのがアイヌ人と沖縄人である】。
[現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「4集団」ある。
・東南アジア集団
・中国集団 (北京、ソウル(韓国)を含む)
・モンゴル集団
・日本列島集団(ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人) 現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「4集団」 ある。
・東南アジア集団
・中国集団 (北京、ソウル(韓国)を含む)
・モンゴル集団
・日本列島集団(ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人)
であり、4つの集団は、各々DNA上離れて存在する。
【ソウル(韓国人)は中国集団に分類され】、DNA上、
華北人と韓国人とはそれほどの違いはなく、
【韓国人は日本人よりも中国東北部の人間に近い】。
またこのD系統は、アジア人種のみならず地中海
沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、
島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと
考えられる。
D2 (D1b)系統は
【アイヌ人88%】、
【沖縄人56%】、【本土日本42〜56%】
チベット33%で、【韓国ほぼ0〜3%】
である。
アイヌには南方系O系統は殆んど無い完全なD系統
であり、本土日本人と沖縄人には 南方系のOが混ざり、
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、
アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
つまり【 日本国は民族として非常に安定したまとまり
を持った国家 】 である。 何百、何千の犠牲の中の偶々辿り着けれた一握りだけでしょ 176名無しさん@1周年2019/08/24(土) 23:23:10.63ID:O60591xc0
34名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:45:34.24ID:gpRpZ7pD0
昨年の秋の鳥取県の青谷上寺地遺跡の結果は興味深かった
父から引き継ぐY染色体からは縄文人系の配列が出て
母系のミトコンドリアDNAが渡来系だったという分析結果で
支配層を表すY遺伝子が縄文系だったからな
朝鮮人には非常に残酷でショッキングな事実だった
35名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:46:16.38ID:j1MuFtQ+0
大陸から女をさらって日本に連れてきたでいいの?
47名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:56:12.48ID:zpp0EZIC0
>>34
あの遺跡でわかったことっって、
縄文人DNAいっぱいの日本列島人の縄文人や弥生倭人が半島の入植地と往来している中で
「豊かな自然環境のあなたの故郷に連れていってください
もうこんな緑の少ないハゲ山ばっかりで、豚の脂を体に
塗って冬を耐えろ、臭い血の付いた動物の肉ばかり
食べさせられて、毛穴まで臭くなってみたいなDVだらけの
半島の生活はもうコリゴリです。
おいしい魚介類や和布やお米が食べたいです!」
と懇願する半島女子たちを山陰に連れて来てあげただけのことでしょ 24名無しさん@1周年2019/06/15 (土) 20:33:50.68ID:5ZdreiDl0
一か月前くらいに発表された遺伝的近縁の
色合い図では、結局 韓国よりも、台湾や
フィリピン方面の方が日本人に近いって
判ったんだよね
29名無しさん@1周年2019/06/15(土) 20:38:29.88ID:es2WkNCf0
>>24
発表解説見たとき、くる日もくる日も
日本人=朝鮮人 って繰り返してる
在日韓国人キチガイ工作員が可哀そうに思えて
仕方なかった 390名無しさん@1周年 2019/06/25(火) 21:17:09.48ID:04b3nHS00
江南人を古代中国人と言えるかどうかが微妙。
391名無しさん@1周年2019/06/25(火) 21:17:15.51ID:JN0AUTbF0
31名無しさん@1周年 2019/06/15(土) 20:40:50.74ID:/dwvVig30
>>29
在日台湾人は韓国人とまるで違うよ
やっぱり 日本人に近いね
在日台湾人が今までに狂ったように
現代日本人 ≒ 韓国人ニダ!!
みたいに、
現代日本人 ≒ 台湾人 とか絶叫してるの
見たことない
きっと台湾人としての自然な誇りがあるからだよ
やっぱ韓国人って頭のオカシイ人種か人間未満だね 東博の三国志展に行ったけど
魏は穀物倉庫がサイロ型、呉は高床式倉庫
だった
大陸の影響も南の方があると思うわ
倭が魏志倭人伝に載ってるのが不思議だけど 数百年かけて、何万人がチャレンジして成功したのが何十人かなんだろ 大陸と地続きだったとされる頃から野生動物達と居て、地形変化で切り離されたんでしょう イルカを飼い慣らして船を引っ張らせたか背中に乗ってやってきた この実験前提段階で誤ってるのに金を注いでるごみみたいな奴よ
地続きだから船じゃなく歩いてきた時期の話と証明されたら言い訳して逃げ出した連中 >>265
電気もクレーン車や重機もなしにピラミッドやらコロッセオ作った人達は
現代人を見てどう思うだろうな
ローマンコンクリートなんて未だに現役なのに日本のコンクリートなんて100年も持たない >>3
コレにはレスつけとく
>>4
日本海には北チョン木造船が相当数沈んでるからな BS4Kでたまに、星座の動きを早回しで
やる番組があるが、メチャメチャ星が綺麗。
大昔の人は、今の人より星に詳しくて、
海路では目印にしてたんだろうと思った。 ハワイの原住民のほうがすごいよ、太平洋のど真ん中あんな島にたどり着くかよ。 琉球の人たちが粗末な船で地中海まで言ってた話はどうなんだい
エジプト遠征のナポレオンの目の前を通過していったナポレオンの目撃話は嘘のなのか 「昔の人は超人だった」
割りとマジでそうでろうなあ
聖書とか日本書紀とかの登場人物って、デカいしね 古代文明には宇宙人の手助けがあったわけよ
今の進化したテクノロジーがなかったら現代人には到底出来なかったことばかりだ 陸地も近く
潮の流れもいい感じに早く
かつ一人一人がマイク・タイソンみたいな感じだったんじゃない?
でもポリネシアの人らはもっと広大な海を行き来してんだよね
何がそうさせたのか動機も理由になるね 普通は失敗したら前提に間違いがないかとか検証するもんだと思うんだが 今時の若者がバイクの排気量を自慢するように
丸太のスペックを自慢しあったりしたんだろうな >>279
葉っぱで編んだみたいな、渡航用の地図を作ってたのは、ポリネシア人だったっけ。 ボルネオではオランウータンがカヌーを勝手に拝借して水路を渡る
これマメな 別に高い確率で成功する必要無いんだよ
1000隻の船が日本に旅立ってそのうち1隻でも偶然にでも日本にたどり着けば成功なんだから
命の価値が超軽い時代の話なんだから 当時は退潮期で、琉球列島も奄美諸島も九州に連なる単なる山地だよ 3万年前は潮流が凄く速くて浮いてさえいれば3日で着いた 沖縄・中国・朝鮮半島
原始人の時代は遠浅だったという 渡れた理由が『超人だったから』ってのは、最低の研究成果だな。 >草や竹で試した後に考えが変わり、ある程度自信を持って丸木舟を選べた
頭悪すぎw 最初から気づけよ
皆、誰しも思ってたことだろ 学者馬鹿とは良く言ったものw
こんなん黒潮に乗れば1週間であっという間に和歌山まで来る っての ばーーーーか
大昔は今よりハイテクだよ!!
インチキ歴史にだまされるな!!
かつて、ハイテク技術文明が滅びたんだよ!!
今はゆつくり戻ろうとしてるの
ゆつくりね 古代人は100年も200年も進化しないとか学習しないとか思ってるのか。行動範囲が狭くなったのは定住化と村や国が発生したせいだ。 >>4
漁に出て偶然流れ着いたとかの予感
当然台湾には帰れなかったと思うが
漂流して上陸したのは久部良の砂浜か? 台湾から沖縄へは比較的簡単に来られたが、逆方向の移動は難しかった
だから流された人々が帰れずに定住し、さらに黒潮に乗って北へ移動したと考えるのが最も妥当だろうな 海退期にカヌーでしょうな、ニュージーランドなんかのマオリ族と同じ
陸続きで歩いたって説はアホ過ぎる、必ず船が先、目の前に島が見えてるのに渡らないはずがない
超人は超人、たぶん漁で範囲拡げてるうちに島を見つけて、の繰り返し
今の海では無理っしょ、男だけ身一つで渡っても意味ないし
男女ペア以上かつついた先で持ってきたものだけでサバイバルとか無理ゲーすぎる ・自らの身体を犠牲に出来る機転と勇気
・自分の命をかえりみない捨て身の行為
・恩人であっても悪を悪と割り切れる心
まさか古代人にはこれらの要素がすべて備わっていたというのか 超人パワーで男だけ来ても駄目
楽でないと家族や女が一緒に来ない >>300
女はただの産む機械なので、本人の意志に関係なく攫っていけばいい
その時代の土人の感覚なんてたぶんそんなもんだろう あと、昔の人間の頭を舐め過ぎ
丸木舟が作れるなら双胴カヌーくらいすぐ思いつくに決まってるがな、今とほぼ同じ知能の人間なんだから
当然帆も立てるだろ、海上で漁やってて風に吹かれながら流される生活を何百年も繰り返してんだから、利用は誰でも思いつく >>296
久部良って、人頭税嫌さに、妊婦に崖をジャンプさせてたとこか? >>302
カタマランやアウトリガーはポリネシア特有のもので極東には伝わっていない
日本でも琉球でもその手の船が使われた記録は一切ないはずだよ >>302
そんなに簡単に新しい事を思いつくんだったら、地球はもっと科学が進歩してるよ。 頭がおかしい人が代表の団体なんですね
眼を合わせちゃいけない感じの団体なんですね うん 喰うに困るほど魚が捕れなかったとも思えないし
未知の海に漕ぎ出した理由が知りたい
部族の争いとかあっても海にはいかないよなあ
やっぱロマンかなあ >>274
あれルーツは台湾だぞ つまり逆方向のフィリピン方面に旅立った連中は代を重ねて最終的にはハワイやらイースター島やらマダガスカルにまでカヌーでって何なんやコイツら >>4
台湾→沖縄は海流を渡るから大変なだけだぞ
何度もやった朝鮮→日本はこいつら断念した 天気良ければ余裕だぞ
そんな難しく考えなくても楽勝よ ●「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説 。
ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。 ●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009%、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという 。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名(2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。 ◎日ユ同祖論の年代矛盾。
ダビデの星がユダヤの象徴になったのは十七世紀から(イエズス会製)。
伊勢神宮のダビデの星がある石灯籠の設置は戦後。
ユダヤ・カバラで生命の樹理論の元型ができたのは12世紀(盲人イサク)から。
クリスチャン・カバラ(生命の木中心)は15世紀にピコが創始。
◎日ユ同祖論の方位矛盾。
メルカトル図法は方位が不正確。
方位が正確な正距方位図法ではイスラエルの東北の果てが日本であり、東の果てならニューギニア島あたり。
聖書が根拠の失われた十支族に考古学的証拠なし。
イスラエル中心の正距方位図↓
http://ronbarak.tumblr.com/post/39738833512/online-map-creation-using-azimuthal-equidistant
◎日ユ同祖論は縦書きの漢字とヘブライ語(横書き)の子音表記を無視。
公にしない支配者層の文章ですら漢字と漢字の変形(仮名)。
漢字否定の為に神代文字を捏造。
ヘブライ語は子音表記で母音記号(ニクダー)がないと正しい読みは不明。
都合よく読めばどんな言語とでも同祖論を作れる。
◎日ユ同祖論は仏教と道教を無視。
本地垂迹説(神の正体は仏)で神の実体を否定する仏教が国教(寺が神社を管理)。
天皇も側近も仏教徒。
日本語に仏教用語は多いが神道用語は少数。祇園は仏教用語。
昔の神道=和風道教。神道・神器・天皇は道教用語。
天皇は道教最高神・天皇大帝(北極星)の略。
◎日ユ同祖論はユダヤ教の最重要教義を無視。
神道は多神教で安息日がなく(十戒=最重要事項違反)、
バルミツバ(13歳でする成人式)もない。
祇園は仏教用語。シオン祭というユダヤ教の祭りは存在しない 。 RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか?
ユダヤ人の祭り
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jesus/NT-intro_festivals.htm
ユダヤ教 ━ ユダヤのお祭り
http://myrtos.co.jp/info/judaism03.php 古代人なんて現代とは比べ物にならないほど心がない残忍な人間性だろ
王様が死んだら家来は人柱になって生きたまま一緒に墓へ埋められる
それが当たり前なんだからみんな簡単に自殺の旅ができる
どうせ1/10000 >>197
ポリネシア人すごいよな。大航海時代の前にすでにさつまいもが普及してたそうだから
アメリカ大陸に渡って戻ってきたことの証明になる 日本人=ブリヤート人だったという遺伝子解析結果が出てるだろ
もう決着ついてんのにいつまであーだこーだやってんだよ
ちなみに台湾人(高砂族なども含む)と沖縄人は遺伝子がぜんぜん違ってるから、南方人の血は日本人全体的にほとんど入ってない >>4
これだと思うな。
現代人は確実に成功する方法を検討してるけど、ダメ元で挑戦した結果だろう。 >>324 明石原人とか三ヶ日原人とかいたが、闇の勢力に消されてしまった どうしても朝鮮半島由来にしなきゃ気が済まないらしい 昔は今よりも水位が低くて今では海の底に沈んだ島がたくさんあったんじゃないかと思う >>321
縄文人の女性遺伝子mt系は、台湾・南太平洋と同じくらいの比率であり、南太平洋に広域的に広がってるところから航海民の女性遺伝子じゃないかと思われてる。
弥生・現代はその上に支那方面からのmt遺伝子群がかぶさり、比率が下がってる。
これはシベリア・北海道ルートからの北方系女性遺伝子にもいえる。
南方航海民女性遺伝子系と縄文人の主流の男性遺伝子とセットとなってる女性遺伝子との関連性と経緯はまだ謎。
縄文人主流の女性遺伝は沖縄で3万年前の骨として発見されている点も注目。 海を渡った先に陸地があるという確信はあったのだろうか? 昔の人は超人とかそれはない
縄文時代の男性の平均身長は150p台なんだから
縄文時代のムキムキのマッチョマンでも筋力は特に筋トレしていない現代の一般男性よりも大幅に劣る >>1
毎日狩りでワニや象と格闘してた室伏みたいな奴なら現代普通人基準ではないよな >>330
瞬発的な筋力は身長に比例するからわかるが
持久力は関係ないからな ポリネシア人は、紀元前2000年頃から紀元後1000頃にかけて
簡単なカヌーで大航海をして太平洋の島々に広がっていった。
その過程で、粗食に耐えて巨体を維持できるものだけが生き残った。
その意味では、ポリネシア人は航海に特化した超人と言える。
一方、日本人は胴長短足に凹凸の少ない顔面と、寒冷気候に適応しているが、
航海に適応しているとは思えない。 >>329
現代でも国を傾けてもともかくやってみようという冒険主義者は多いからね w
ま、ストレスでムズムズして実行してみようってのはあるかもしれん w 世界最古のホモサピエンスの洞窟壁画はフランスラスコーやない
インドネシアスラウェシ島マロスや
スンダランドのとこや
http://bbs.jinruisi.net/blog/wp-content/uploads/seasia.gif
あと台湾は大陸とつながってた 旧石器時代に台湾に住んでいた人々が、いきなり日本に渡ろうと航海術を
身に着けたとは思えない。
たぶん、それより早い時期に東南アジアの多島海で航海術が発展していたのだろう 湿地のスンダランド住んでたら舟使うから航海技術あがるよ
沖縄に渡るよりもずっと前の
6万5000年前にオーストラリア到達ってあるしマジェドベベ遺跡
最初の文明といえるものが東南アジアのスンダランドで
発祥した可能性もある 口減らしとか追放でないとそんな投機的な冒険をする理由がないんじゃないの? 流石にこの先に島や陸地があるって分かってて冒険したんじゃないの?
きっかけは漂流して奇跡的に戻ってきた人の体験談とかさ。 >>340
漂流した人が潮の流れに逆らって戻ってくることはない
火山の噴煙を目指したのだろう >>314
> ●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
キリストの墓のある友好国だと思ってるだろう >>317
> RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
> ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。
ナニヤドヤラって言ったんだろうな >>320
>>340
台湾の山に登れば、与那国島が見えるらしいな 対馬海峡は楽勝らしいな。
カヤックで12時間だとか。 漂流じゃあかんな。
自分一人や男二人では死んだら終りだ。
一組の男女だけでも難しい。
子を産める世代の若い女含む、というか若いカップルが複数組以上いる集団で渡海する必要がある。
沖縄に定住して人口が増えているわけだから。 >>142
山に登って見えるのを確認してから実験してるよ >>330
出土した縄文人骨を調べたら、海辺の港の人たちの骨は他の人たちより上腕がごっつくて、
海で船を漕いでたからだろうと言われてるよ。
特に、交易の中心だったような場所ではごっついらしい。
外航する人らだと推測されている。
港の近辺で漁をするだけの人とは違うんだそうな。
出土品から、他地域のものがたくさん出て来るところが交易港とみられてる。 >>319
想像を絶するよな。
ハワイや、イースター島、ニュージーランド。
ボルネオ島からマダガスカルまで、そこに島があることをどうやって知ったんだろう!
イースター島なんて、どうやって見つけるんだw 縄文人ってのは現代人が想像するよりはるかに高い科学的知識を持っていた
太平洋から南北アメリカ大陸にまで行動範囲は現代人以上だ >>352
知ってて出たんじゃないだろう
長い長い歴史の中で偶然辿り着けた人がいただけで
どこにも辿り着けずに海に消えていった人が山程いるんだと思うよ
でもあの手の人達は開拓には男衆だけで旅に出るんだから
移住して人口増やしたってことは故郷まで引き返して嫁やら連れてまた行ったってことだよな
GPSも海図もないのに記憶力だけを便りに… 『海東諸国紀』 申叔舟
1443年に朝鮮王朝側の使節として京都に赴いたことがあり、
その後、彼の死期が近づいたとき、当時の王であった成宗が
「何か言いのこすことはあるか」と尋ねた。
このとき、申叔舟は「わが国が日本との平和関係を失うことが
ないようにしてください」と言った。
その言葉をしっかり受けとめた成宗は、早速、日本との友好関係
の修復に努めようとした。
だが、派遣された通信使たちは、対馬海峡の風浪の激しさに驚き、
対馬にたどり着いたものの、すぐに引き返してしまった。なんとも
情けない有様であった。それ以来、朝鮮王朝は使節を日本に送らず、
日本からやってくる使節に対応するだけになってしまった。
(カン・ヒボン 2011) >>1
みんなが小舟1隻で渡ってきたわけじゃないやろ
繋ぎ合わせて船団を組んで、中央に板を敷いて生活スペースも作ってやるんだお(´・ω・`)
大きい進みやすい形で合体させて両側で大勢で漕ぐの
インドネシアにモーケンって人達がいたんだけど、政策で陸に上げられた
普通に住んでるから修行に行ってみたらいいよ
海に住んでたんだから今でもいろいろ知ってる >>304
縄文遺跡からはすでに丸木舟発掘されてるんですが >>358
自レス
中央に板を敷くのは無理か(´・ω・`)
丸太を敷いて、木の皮とか藁で滑らかに >>312
直接見る必要もない
鳥の群れの下に魚群があるように周辺にはヒントがある
ヒントをみつけられるかヒントだと気づけるかが大事 >>304
その南洋大洋系、環太平洋巨石文明圏の特徴を北海道まで持ってるのが日本という国なのだがね 食料をもとめて数百万人が渡航して数百人がたどり着いた >>353
俺なんか行動範囲は近所のコンビニまでだ >>329
蜃気楼の原理で年に何回か見えないこともない >>329
大陸から台湾は見えるし、台湾から石垣島は見えるし、石垣島から……という具合に辿ったんだろう
ポリネシアルートは知らん 生活が詰んでるから出ていくんでしょ
現代では難民と呼ばれる連中 >>334
ポリネシア人は海洋性気候に特化したのかデブが多いな 修繕直後までフィリピンに手漕ぎで漁いってたんちゃう 船1隻じゃなくて、沢山の船をつなげたら容易だろ。
古代人はアタマが悪いわけじゃない同じ人間。こいつらは選民思考から抜け出せてない。 沖縄各地で発掘された多くの万年前の人骨は日本人の祖先にならない、沖縄人自体本土人と
東アジアで最も離れた外見で40数年前に日本国民になった。現在版図に日本人先祖がいた
妄想、日本人は愛国心が強すぎて大きく美化で歴史人類学捏造や発祥地捏造が当たり前に
なってる、南米を発見し移住したのは日本人だったテレビ2時間番組有名俳優を南米迄行かせ
金かけてもインチキでも国民が喜ぶ。こんなんばっかり飽きず放送 ある意味、国家予算から建造費が出たであろう平安時代のがよく沈んでる気がする
まぁ、縄文時代も沈んでるのだろうけどな 今の人間が思ってるより、ずっと簡単
黒潮に乗るだけの超絶簡単な旅だからねw
カヌーレベルまでいかない丸木舟でも十分 数日で中国南部から紀伊半島まで来られる
戦前まで、カヌー漁師がこのルートを使って漁もしてたというくらい実にメジャーな王道ルート 食うものなくて飢え死にするよりは
水平線の遠くの島まで行けるかチャレンジしよう
普通の生物ならそう思うだろうね >>65
その時代の植物の状態は種子の化石や
地層の調査である程度、わかってるだろ? ★最新:現代日本人(≠韓国人)のまとめ★
〔日本人のDNAは 朝鮮人や中国の東北部人とは異なっており琉球人やアイヌ人のDNAと共通点が多い〕
Y染色体の80種類ほどの遺伝子のうち
日本人は「D2 (D1b)」 を持っているが
Y染色体の中でも 非常に古くからある系統。
日本人のD系統は、ほぼ100%が「D2 (D1b)」系統。
同じD系統であってもチベットや東南アジア が
D1とD3系統。
もちろん同じD系統だから近縁であることは
間違いないがD2 (D1b)系統は世界の中で
日本人にしか存在しない固有の系統。
さらに大きな意味な持つのが、日本の隣の
【韓国にはY染色体D系統が存在しないこと】。
この系統を持っているのは世界的にも珍しく
【圧倒的に日本人に多く存在し韓国人には先ず
見られない】。
核DNAというのパターンを網羅的に解析した
結果、【日本人は韓国人と大きく異なる】ことが
判明した。その【「D2 (D1b)」をいちばん多量に
持っているのがアイヌ人と沖縄人である】。
[現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「4集団」ある。
・東南アジア集団
・中国集団 (北京、ソウル(韓国)を含む)
・モンゴル集団
・日本列島集団(ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人) 現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「4集団」 ある。
・東南アジア集団
・中国集団 (北京、ソウル(韓国)を含む)
・モンゴル集団
・日本列島集団(ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人)
であり、4つの集団は、各々DNA上離れて存在する。
【ソウル(韓国人)は中国集団に分類され】、DNA上、
華北人と韓国人とはそれほどの違いはなく、
【韓国人は日本人よりも中国東北部の人間に近い】。
またこのD系統は、アジア人種のみならず地中海
沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、
島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと
考えられる。
D2 (D1b)系統は
【アイヌ人88%】、
【沖縄人56%】、【本土日本42〜56%】
チベット33%で、【韓国ほぼ0〜3%】
である。
アイヌには南方系O系統は殆んど無い完全なD系統
であり、本土日本人と沖縄人には 南方系のOが混ざり、
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、
アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
つまり 【日本国は民族として非常に安定したまとまり
を持った国家】 である。 本土日本人に近い外見、沖縄でいつも観察した結果日本人ー朝鮮人ー中国人ー台湾人
沖縄人が最も似てなかった、個体では主観が入るが集団で見るとはっきり真実が見える
こじ付け屁理屈で捏造はX。東シナ海から鹿児島紀州関東沖を激しい黒潮が沖縄と
本土を遮断してた、500キロから2千キロも離れてるし 一人の成功者の陰には海の藻屑と消えた数多の失敗者がいるとは考えられないのか? 海を渡ったわけではなく、地底人が表に出てきたんだろう。地下は繋がってるわけ 三万年前の海流と今の海流は違います
俺の計算では海流で簡単に渡れます 昔の天候は穏やかだったのかもしれないぞ
気候ってなんだかんだでズレてってるから >>388
でも銃弾喰らったぐらいで
脚を切断しなきゃならなくなる
モヤシ君でしょ いや、一艘じゃないだけだろ
何艘も挑戦して一部が渡れただけ アウトリガーはあったでしょ
絶海の孤島のハワイにも何万年も前に移住した人がいるのだから、日本に来るなんて朝飯前だろ >>352
俺は宗教的儀式だと思う
十分な水と食料を与えられて、生贄的な感じで海に放されて偶然行き着いた先に定住 >>14
ないない。腕力とか脚力とか視力とか感が昔の人のがすごいからな 勝負にならん スレタイ読んで「雑すぎるwwww」と思ったがちゃんと読んでみると
意見は素人だし本当にその後マッチョ集団が見つかったのか… 母親の知り合いに元ボートピープルが居るけど海流に乗って一気にガーっと来れてそんな大変な記憶は無いとか
まぁ親の脱出についてきただけで当時は子供だから冒険にワクワクしてるうちについちゃったって感じなのかね
あとベトナムの前に春秋時代の中国南部からも結構ボートピープルが流れ着いてるらしいよ
紀伊半島の辺りに上陸した痕跡が見つかってる 渡り鳥が海の向こうへ行くの見て「あっちに陸地ある!」で行ってみた ベトナム戦争時はまだ漁民のノウハウが色々あったんだろうけど
春秋時代のボートピープルはほとんどが海の藻屑だろなぁ… 人の命の価値基準が違うだけだろ
現代は一人でも死ぬと大騒ぎして危険だやめようってなるけど
大昔は何人死のうが成功するまでやる でも移動するのが
必ずしも良い事とは限らないよね
川底で数十万年待った方が
いい場合もある >>387
これは本土から与那国島に人が渡ったという研究ではなくて、
台湾から与那国島に人が渡ったという研究だよ?
何でそんな考えになるのか分からない 縄文人の骨は今のアスリートより太いって話じゃん
つまり今のオリンピック選手より能力上なんじゃないか? >>1
ヨーロッパかどこかで発掘されたクロマニヨン人の女性の骨についてた筋肉が今のオリンピックアスリートより多かった、という記事あったはず
現代人はヤワすぎ 当時では現在の宇宙飛行士レベルのエリートだったんじゃね? 古代における漁労は当然危険が伴い、長年に渡って多くの遭難者が出た
家族や仲間の安否が気になって部族の壮健な者を選抜し、何度も海上を捜索したのは言うまでもない。
運よく漂流してる仲間を救助できたこともあったし、乗員がいない状態の船を発見することもあったが
そうすることを繰り返すうちに遥か向こうに島影を見つけた。
これはもしかすると遭難者がそこに流れ着いてるのではないだろうか?という話になって
いったん村に戻り、改めて食料や飲料水を多めに積み込んで渡海することに意見がまとまった。
翌朝、部族全員に見送られて船に乗り込む捜索隊の決意は固かった
村を出航する直前に執り行ったお祈りの効果であろう、なんとか島に向かって漕ぎ進むことに成功し、上陸できそうな砂浜に船首を向けた
すると、陸地の木々の陰から幾人かの男たちが走り出て来たではないか。
その男たちはちからいっぱい腕を振り回しながら、しきりに大声で何度も何度も呼び掛けているのだ。
波を掻き分けて人相も判別できるほどに船は接近していく、懐かしい顔、顔
皆その目からは喜びの涙がとめどなく流れ、幾筋も溢れ落ちていた。 >>409
おれもレントゲンみておどろかれるがアスリートではない 骨が太ければ鍛えた時の筋肉量が多く付けるのでそれだけ強大なパワーを発揮できそうだな >>2
我々が作り上げた世界を知らないだけであらゆる面で昔の人のほうが賢いよ そんな舟で渡ったら非常に危険なのは昔の人でも分かる
だからそんなので渡るはずない
証明終了 >>4
今の安全崇拝思考になった状態だと
次に来る宇宙開拓時代なんて
安全性が未知数過ぎて進出は超遅くなるのかな 縄文時代の人は太平洋くらいは
数日泳いで渡ったもんだし
だから残留孤児とか、泳いで帰国しろと
よく言われた 紀元前500−600年の人間は超人ばっかだった
神武天皇300cm、孔子216cm おそらく何百年もの間、何回も何回もチャレンジしたんだと思うよ
その中から、たまたまたどり着いたものが、子孫を残して広まっていった
孤島で進化した動物だってそうだろ
最初はきっと男だけのチャレンジだったんだろうけど、
これはやばいと思って、途中で女も混じったんだと思う >>421
今は有人じゃなく、無人
データで大丈夫な確証取れれば普通に行くんじゃね?
もっとも、文明がそこまで持つかは分からんが 海流が昔と違うから比較できないとかなんとか
というか台湾からの北上ルートにそんなにこだわる理由がわからないんだけど
DNA的に確定だからってことなのならわかるが
なんとなく南からも来たんじゃねってことなら何やってんだとしか思えない 昔の人の方が小柄だけど、体力は全然違うんじゃないか。
移動はすべて徒歩、生活のありとあらゆるものが人力、そのうえ鍛えてたら、現代人じゃ太刀打ちできんだろ。 日本に人が来た時は氷河期で陸続きだったとドラえもんが言ってた わたれるかどうか実験するのは自由だが日本人のルーツとかからませるのはやめろ。 昔と今とでは地形が違うんじゃないの?
千葉県なんか古代の人から見れば海底都市だし 数万年前に波照間島だけじゃなく沖縄本島にも多くの南方系人が住んでたから日本人の先祖
飛躍し過ぎ、おきなわと本土あまりにも離れすぎ。 狩猟採集民時代にオーストラリア迄いってるんだから、台湾ー沖縄なんざ余裕だろ。 犬と猫って犬の方が脳は大きいけど脳神経は猫の方が多いんだってね 渡れてねーだろ。
生きて渡れるのは運しだいだったんじゃないか? 延々と1万人くらいトライして
運よく聞き手流れ着いた10人くらいが
セックスして子孫を残したんだろ >>1
まあ正直言うと旧石器時代なのに石斧も作らないなんてダメダメなんだよね
今回は石斧つかい丸太船つくってようやく石器時代の文明に到達したね >>397
ハワイに最初に人間がやってきたのは西暦300年くらいと考えられてます >>397
アウトリガーと帆の可能性は考えるべきだよな。
競技を控えた体育会系でも無い古代人が、あんなに苦労してでも
渡りに行くとは思えない。 >>439
ここ100年でもIQが10ぐらい落ちてるから身体能力なんて一般人相手に今の五輪金メダリストでも太刀打ちできないほど落ちてることは確か。 結局、今回の実験で分かったことは
「丸木舟が有力な候補の一つであり、それ以外の候補は見当たらない」ってことか
う〜ん、彼が以前に言っていたように、当時の人々にとっては、
生死を掛けた一大プロジェクトなわけだから、その目的の仮説も併せて欲しかったな
物理的に渡れたことではなく、渡る目的を彼らも探求しているのだろうし この人は聡明で話も分かりやすくて実行力もあるのだけど、
結局、実行については個人が資金集めて凄い労力で仮説の実験をするだけだから
進捗としては遅々としてしまい、何だかアレになってしまう
競合する学者もいないし、国がドカンと援助してあげて欲しいと思うけど、
我が国はもう貧乏になってしまった >>432
秋田美人と朝鮮人じゃ顔の構造が違い過ぎる 要するに、
昔から渡来したくなるほど酷いいじめがあったんだ韓国w >>1
>>昔の人は超人だったから簡単な舟で島に渡れたのでは?
こんな当たり前のことを、一般人に指摘されなければ気づかないのか?
海洋民族で、東アジアまで到達した時点で、体力的に優れた民族しか残っていない。
船で一番遠くまで到達したのは、フィジーとかだと思うけど、ラグビーとか見れば分かるように超人。
彼らに船をこがせれば、ひょろい研究者に比べれば、たどり着く確率は跳ね上がるだろう。 現代でいう他人から与えられる娯楽つーもんがないんだからねぇ
海の向こうに何かあるかも、と想像したら 物凄い集中力で実現むけて夢中になったら
すごい力が出てもおかしくないよねぇ 黒潮に流されて偶然辿り着いたと考える方が自然だろ
体力がある無し以前に航海技術も無いし何百キロ先に
本当に島があるのかどうかも解らない時代
体力にものを言わせ日本到着を成し遂げたってのはおかしい >>67
生きるか死ぬかの瀬戸際で渡ったんやろ
そりゃ超人的な力を発揮するわ >>4
いや、体力に自信のある人間だけが、次の航海にチャレンジしていったんだろう。
そうやって、東アジアまでたどり着いた頃には、選びぬかれた超人の遺伝子を持つ人間だけになった。
例えば、オセアニアには、化け物みたいなラグビー選手がいるが、アフリカから一番遠くまでたどり着いた人類だから当然のこと。 中国の王朝が倒れると なんかが日本にくるってのがあるかも。
台湾とかからはむりかも。 イルカ、シャチ系で絶滅した種があったと思う
その種は人間になついて家畜化できた スポーツ的な記録は現代人の方が上だが、
生物的タフさは昔の人間高いと思う
遺伝子スイッチ入りまくってるはず >>461
栄養状態が悪くて、体が小さくて、大半が慢性の疾患を患ってたけどね。
平均30歳そこそこで死ぬタフさって何だろうね。 古代には船を繋げて船団都市を作り島を巡る海洋民族が居たんだよ はぁ?現代人のほうが体力ある
出産時の滋養、子供時の栄養ある食、予防接種とか進歩してるじゃん
成人での身長や筋肉とか強いのは明らか そんなわけないだろ
それなら日本人が超人の子孫ということになるが
ここまで愚かな民族が超人の子孫であるはずがない 大半は死んだが、運よく辿りついた人がいたってことだろ >>452
その子孫の日本人がどうしてひょろくなったの >>454
最低限男女二人いないとだめなんだぞ
その男女はどうして海に漕ぎ出したんだ?
マジな話しすると男女二人だけ偶然辿り着いたじゃだめだろ
あるていどの集団が来る意思を持って海を渡ってきたんだよ 太古から帆付舟があったに考古学者はバカしかいないから帆がない舟で実験する
つまり古代の人々が超人だったのではなく考古学者がバカなだけということだ >>469
マジレス予想だけど
海が荒れないように定期的に女子供を生贄で海に流してた可能性あるよ
運良く当然流れ着いた島々には遭難した男ども.... >>464
戦国時代の装備下の行軍での1日での移動距離など一つとっても
お前には全く無理な相談じゃないか >>1
ヴァイキングとか
デカくてムキムキの集団だったんだろうな
こぇー そうじゃなくて100人に2〜3人くらいが渡れたってだけなのでは 適当な理由付けて逃げんなカスw
科研費分は船漕ぐなり溺れて見せ物になるなりしろや! 3万年前ったら、大陸と陸続きだったわけだろ。
沿岸を採取しながら北上を続けていって、日本に到達したわけじゃん。
難易度が桁違いじゃね? 50歳の学者に比べたら、子供の頃から一日舟漕いでいた3万年前の若者なんて超人的体力と勘があったはず。魚を食って蛋白質も充分だったろうし。 >>467
日本人と言うより、生物には適応能力がある。
この場合、文明の利器の発達により、余計な体力等が退化した(悪い方向に適応能力が働いた。) 別に大陸から渡って来なくても元々いたのかもしれないしな。じゃあ大陸の人間はどこから来たのよ。宇宙から? 船で海を渡るのは命がけだよ。
死ぬかもしれないということを前提の航海だよ。 そもそも3万年前は、日本はアジア大陸と地続きの所とかがあって
今より航海の必要な距離が少なかったんだろう >>487
オーストラリアのアボリジニもジャワ島・バリ島(ここまではスンダランドって氷期はアジアと陸続き)と
ニューギニア・オーストラリア間の海を渡ってオーストラリアやニューギニアに移住してるからな パペポで上岡龍太郎があいつらアッホやな〜と
昔にそんな舟で行ってるわけないやないか
今でもお盆に原子力潜水艦を流したりせんやろ?
笹舟とかやないかい
笹舟なんか乗っとるやつがどこにおるねん
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