京都市は22日、東山区元吉町の飲食店「熊の焼鳥 祇園白川」で9、10日に食事をした2グループの男女計5人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち4人の便からカンピロバクター菌を検出したと発表した。市は食中毒と判断し、22日から3日間の営業停止処分とした。
 
市によると、両グループは「鶏刺し12種盛り」や「串盛り合わせ」などを食べた。

9/22(日) 18:04
京都新聞
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