【現代貨幣理論MMT】「MMT」名付け親ミッチェル教授が来日 “麻生財務大臣の発言はナンセンス”★3
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日本のように自国通貨で国債を発行できる国は借金の残高にこだわる必要はないという、MMT(現代貨幣理論)の名付け親が来日し、麻生財務大臣の発言を「ナンセンスだ」と指摘しました。
ニューカッスル大学、ビル・ミッチェル教授:「日本の財務大臣は『MMTの実験場になる気はない』と言っているが全く無意味です。ナンセンスです」
オーストラリア・ニューカッスル大学のビル・ミッチェル教授は「日本をMMTの実験場にする気はない」との麻生大臣の過去の発言について、「MMTは政策ではなく概念で、実験場にするかどうかという話ではない」と主張しました。
ミッチェル教授はさらに、国が借金をする際の制約は赤字額ではなくインフレにあるため、長い間、物価が低迷している日本ではもっと財政出動をするべきだとしています。
MMTを巡っては、7月にも提唱者の1人であるニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授が来日するなど、日本国内でも徐々に注目を集めています。
■動画
https://youtu.be/YhYARs60cN8
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000168473.html
★1が立った日時2019/11/06(水) 08:06:32.61
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573018136/ >>552
家計というか民間が持ってる資産総額が限度なのは正しいと思うよ
だって、それを上回ったら国債を買える人が居なくなるじゃん
しかし、政府が債務を拡大しそれを消費して需要を創造したとしたら、
消費されたお金は民間に落ち、最終的には民間の資産になる
民間の資産総額を政府債務が上回る事は理論的に不可能なのさ >>554
横からだが、日銀が買い取れば
民間の資産総額以上に買い取れるでしょ
そして政府は国際で調達した金で事業を行う
すると、民間に金が流れる
シンプルな話だと思うんだが >>554
国債は殆ど日銀当座預金を原資にして買ってる。保有してるのも日銀や市中銀行が大半。 >>1
>国が借金をする際の制約は赤字額ではなくインフレにあるため、長い間、物価が低迷している日本ではもっと財政出動をするべきだとしています。
MMT理論を基にした政策提言じゃん
そういうのの実験場にしたくないってことだろ MMT的世界と一般に呼ばれているような新しい理想郷へ向かうなんていうことはあり得ない――我々は既に、MMT的世界に居るのだから。
MMTが与えてくれるのは、我々が住んでいる世界を見るための新しいレンズであり、我々の日常生活において重要な金融システムの運用についてである。(ビル・ミッチェル)
現代貨幣理論(MMT)は、3つの段階を経るだろう:まず、馬鹿にされる。 第二に、激しく反対される。 第三に、それが自明のものだと認められる。
MMTの教義の多くは、すでに第三段階に入っている。元批評家達は現在、それらを「最初から知っていた」と主張している。(L・ランダル・レイ) 国内で買い支えられない額の国債発行しちゃう場合があるから、海外に外貨建てで発行する国も出て来る。
国内金融資産は国債だけでは無く、株式や民間企業の有利子負債などにも巨額が流れるので、
奪い合いの状態だし。 国債発行による民間資金の奪い合いによる金利高騰すなわち
クラウディングアウトは発生しないというのが
MMTの主張の第一の肝だろう
もっともそれには中央銀行が一定の金利を維持している間はという条件が付く
その意味では金融政策が有効だと言ってるのと同じなんだが
どういうわけか日本の一部のMMT半可通は
金融政策を敵視するから意味わからん 民間銀行が国債を購入する
↓
政府の預金にお金が振り込まれる
↓
政府小切手を発行して民間企業へ支払う
↓
民間企業は政府小切手を民間銀行に持っていく
↓
民間企業の通帳に代金が記帳され、民間銀行は日銀に代金を請求する
↓
日銀は代金を政府の預金から民間銀行の預金へ振り替えする
↓
民間銀行はその代金で国債を新たに買える
↓
×n
信用創造プロセスになっているから日銀が一切国債を買わなくても民間の資産総額以上に国債を購入させることは可能
今は2.5京円ぐらいまでならいける むむっ金融緩和してるのに効かないぞ!
国債の発行額物凄く抑えて効果を相殺してましたw
こんな馬鹿な事ずーっとやってる >>562
>その意味では金融政策が有効だと言ってるのと同じなんだが
日本銀行の量的緩和政策は、
市中銀行から国債を買い取って、市中銀行の日銀当座預金に残高を増やす。
黒田総裁が360兆円発行したがインフレにはならなかった。
日銀当座預金は、企業や家計で借りることも使うこともできない。
消費や投資が増えないとインフレにはならない。
銀行は金を貸すときには、通帳に記帳するだけで「預金と貸出し」を同時に作り出すことが出来る。
(信用創造)
貨幣供給量を増やすには、
「借り手の需要の増→銀行の貸出し増→貨幣供給の増」
借り手の需要を増やすために→公共投資→日本政府の国債発行が必要 隣席にピケティを置いて喋れる者だけが経済政策を語りなさい >>562
金融政策を敵視してる訳じゃないだろ
現状では無意味だと言ってるだけだと思うよ
今は資金需要が不足してるので、いくら金融緩和しても効果は無いもんね マネタリーベース増やしても意味がないとわかったなら
マネーストック増やせよって言ってるだけだろ。
1行目やってたのはリフレ派なw >>564
基本的に他国に100年カネを貸す場合、相手国通貨(円)建てじゃなく自国通貨(ポンド)建てになる
でないと為替変動の影響を受ける
日本はポンド建債を発行してシフの人脈のユダヤ系資本家から13000ポンドを借り、それでイギリスから戦艦を調達した
日本が新規発行した円を持ってきて13000ポンドに両替してくれと言ったところで、しないだろ
イギリスとしては、将来価値がわからん円を大量に持ってても意味が無い 実験してたのは麻生含む主流派なんだよな…
20年以上もデフレ下で緊縮財政と新自由主義政策やり続けても
まったく経済成長しないと、国民を実験台にして証明してしまった。
主流派が間違ってたと主流派が証明したんだよね。 「ナンセンス」だとニュアンスがわかりにくいけど、
ニュアンスとしてはぶっちゃけ、
バカ
って言われてるんだからね。 >>572
そうそう実験をやったのは構造改革派の連中なんだよな
その延長線上にいるのが安倍であり竹中であり旧民主党の連中
自民党と民主党と違うと必死に主張するがまるっきり同じ
小泉が出てきたから変なことなってるが民主党は小泉とやろうとしてたことと同じことを言ってた >>517
実際の政府部門と家計部門と法人部門ののPBは良くわからない。
年金(これも政府貯蓄)やら健康保険やらも広義で政府部門の黒字とも言える。
統計を見る限り、企業部門の黒字(貯蓄)が増大している。 >>574
そういう事やな。
サプライサイドの議論で効率化と言ってきた結果が失われた30年なんや。
日本には強烈なデフレギャップが存在するんや。どれだけあるかというと東日本大震災でも物価がほとんど上昇しない程や。
デフレギャップがある状態で労働力を供給しても、単価が下がってGDP自体は変わらずなんやで。
だから、ストックのある人には出来るだけカネを使ってもらって、消費性向の高い低所得者にカネを配って全体のキャッシュフローを引き上げるのが総体として幸福になる処方箋なんや。 >>572
随分と長い実験期間だなw
もっと早く気が付けよ、このままじゃジリ貧だと
まだ実験は続いてるみたいだけどなw >>575
単にデフレの一現象やろ。
期待インフレ率=名目GDP成長率が金利より低いのやから、出た利益は新たな投資をせずに、借金返済に回したほうが良い。新たな借り入れはしない。
余りまくってるサプライサイドに金融緩和の資金を放り込んでも、余計にバランスシートがいびつになるだけやろ。
マネーが足りない低所得労働者の家計セクターから消費税で吸い上げてマネーが余ってる企業セクターや高齢富裕層に再分配してどないするねんという話やで。
経済学の歴史に残るな。 単純にさ震災のあと紐付けなしで復興債を発行しても良かったよなぁ
これを主張してたのは小沢一郎だけで完全に悪者だったよ
挙げ句に円安になるから反対だって言ってたからな
もう泣けてきたよ、あんときはさ >>577
ホンマリテラシーやな。
この世界で近代化によって獲得された権利である民主主義によって革命を起こさずとも社会を変える事が出来るのにな。
デマやゴマカシ、分断化で肉屋を支持する豚になる。
法人税、所得税を上げると企業や富裕層が逃げるとか、消費税を上げないとハイパーインフレになるとか。そんなデマに踊らされて、戦後理想的に作られて、高度成長と国民の中流化に寄与した税制を改悪し、失われた30年の結果を見てもまだその延長線上の改悪を続けるなんてな。
衆愚政治ここに極まれりやわ。 何か難しく考えないで
災害が起きたら需要が確定してんだからカネを配ればいいんだよ
何かケチケチ禁欲宗教の思想に影響を受けて頓珍漢なことをしてただけじゃないの? >>578
もちろん22年間、消費税増税によるデフレ、不完全雇用で労働者への分配が減少してきたのは明らかだ。
同時に法人税減税やら所得税の累進を抑えて政府が特定の層に追加黒字(所得−支出のプラス)をプレゼントしてきたわけだ。
ただ、高齢者だけをやり玉に上げるべきではないと思う。
個人的には彼らもまたデフレの被害者だと考えている。 >>574
旧民主党以外も緊縮財政・新自由主義ばかりなんだよな…
維新も丸っきりこれだし。
保守派にも沢山主流派がいるのが困りもの。 災害の時にはチャンスとばかりにカネをばらまきゃいいだろ
需要が確定してんだからさ
よくわからん吉本にカネを出す広告屋に忖度して経済理論がただのクズだろ >>577
主流派は主流派のままだからね。
明らかに理論が間違ってるとMMTを通して分かったんだけど、
全然受け入れられてないんだよな。 >>582
そんな収入や貯蓄がなくギリギリの老人に社会保障や年金が支払われてるなら、毎年のプライマリバランスのマイナス分はインフレになるんやで。
そうなってないのはなんでか?
退職金も貯蓄もたっぷりとある高齢富裕層に主に社会保障費が支払われてるんやで。
だから支給された分だけ貯蓄が、個人金融資産として1800兆円も蓄積された。
政府の財政赤字の増加と綺麗に釣り合うんやで笑笑 >>585
一過性の歳出で労働者への分配(実質賃金増加)を高めるのは難しいのかもね。
除染費の分配を見てそう思ったな。
もちろんやらないよりはやったほうがいい。デフレなんだから。 予定調和思想を持った大資本家のジジイどもの介護なんだよ
主流派とか経済学はどうでもよくて
第二次世界大戦の成功体験に拘ってんだろ
五輪からの戦争内戦というクズシナリオで安心すんだろうな
迷惑千万だから早く死ねとしか >>579
小沢一郎が復興債について何か言ってた記憶はないんだが
むしろ安倍晋三が会長になって
増税によらない復興財源を求める会を超党派で
作ったのがアベノミクスの原点とされてる
願わくばその原点を思い出してほしいところ
個人的にはあの時経済学者が復興増税しろと署名まで
集めた時に絶望を感じた >>587
難しい話だ。
基本的には家計部門は、所得−支出をプラスにしたい。
それを若者より長い間続けてきた高齢者は当然黒字が多い。
一方でそれをされると企業部門が将来の所得を増やすため(設備投資やら雇用の増加)に、所得−支出をマイナスにするインセンティブが無くなる。
高齢者の黒字を減らすより、労働者の所得(総需要)を増やしたほうが早いんじゃないか? 今だってミクロのプロレス予定調和は乱発してる
例えば東京五輪のマラソンだ
広告屋煽ってサッポロだのトーキョーだの
わかったのは日本人とか外国人とか関係なく
ここら辺の既得権者はクズしかいないってだけだわ
このクズプロレスこそ無駄の極致で生産性はゼロなのに当然のように税金が真水で運用されてる
逆に災害復興とか当たり前の需要に対しては
経済性だの真水はダメだのゴチャゴチャとイチャモンつける輩が居る
これが陰謀でなくてなんだよ
コイツらも吉本みたいに税金で食ってるクズだ >>590
いや小沢と亀井は間違いなく言った
ここでもやりあったからハッキリ覚えてる円安になるから止めろと言い出してたからな
逆に安倍のはフェイクだな
案の定フェイクだった 専門家は自己の知見を自慢したくて専門用語を
多用して簡単話を分かりにくくしてる、特に英語を
多用する。知識自慢が話を分かりにくくしてる。
MMTって簡単な話だろ。
簡単な話を難しく言うのが専門家、専門バカとも言うけど。
政治家はそこが違う。 財界が消費税増税推進派なのは
経営する会社の厚生年金、健康保険料などの会社
負担分が増えるから一般国民に税金を負担させるっと事。
売上げが多少減ってもそっちのほうがお得だからな。
本来労働者と企業が負担するべきものをそうでは
ない者にまで負担させるという不逞な輩である。 MMTを唱えると、感情的になって批判する者がいる。
それは自身が積み重ねてきたものを否定されたように感じるからだ。
そのような者は論理的思考によってMMTを批判しているのではなく、
自己保身のためにMMTを排除しようとしているだけだ。 国債は発行しようにも金融機関が買ってくれるペースでしか売れないので、
金融機関側が明らかに買わなくなってるから財政再建進めるしかないだけ。
どこのアホな金融機関が政府が強引に金利引き下げてる、儲からない国債買うんだよ。
財務省が土下座して少しずつ引き取ってもらってんの、色んな特典つけて。
特典いらないからもう買わないと銀行連中にはそっぽ向かれたけど。 MMTなんて昔からある奴の劣化版だよ、ファンクショナルファイナンスその他の。
まともな理論すらないから、劣化版だけどな。 >>599
関数型ファイナンスって何ぞ?
ちらとググったけど、それらしい説明が見当たらん
知ってるなら教えてちょ
リターンが数式化してる投資?
でも預金もそれに該当するよな >>600
アホは勝手に言葉を作り出して悦に入るから問うても無駄だよw MMTスレで使われなかった言葉を乱用して適当かましてるだけでしょう
とは言っても俺のようなあほは戸惑うw 「お金」の条件
1.単位があること
2.譲渡性があること
3.債務と債権の記録であること
「通貨」とは?
政府が発行する特殊な借用証書(国の借金)のこと
国の借金を減らせ、とは?
「オレの持ってる金(政府借用証書)を減らせ」と同じ意味 このスレで感心したのがあったな
徴税はお金を消す、と
そうだと思った
税は政府の借金を減らす意味があるよな でも、日本政府の一人として実験場になる気は無いと言うのは、至極当たり前の気持ちだと思うけど。 >>605
主流派経済学の実験はもう勘弁してほしいよ 一般論ですが世の中に無限とか永久というものは存在しません。
全てのものに限界があり終わりがあるのです。 アホウ太郎みたいなハイパーバカボケ老人はさっさと引退しろ >>604
徴税したお金を消費しなかったらの話だよ
徴税したお金を消費すれば、そのお金は再び世を還流する
徴税したお金で政府債務を減らすなら、それは世の中からお金を消すのと同じだ >>612
それは違う。徴税したお金は文字通り消滅する。再び出回ることはない。 >>570
結局、通貨の信頼性が低ければ、いくら通貨を発行しても外国からモノを買えないということだね。 >>615
当時の日本には13000ポンドの生産能力が無い
仮に13000ポンド分の円を発行したところで裏付けがない >>612
レスありがと
>>613の消すというほうが適当かな?
スペンディングファーストを考えるとね
まず政府の支出、徴税はその後
財務省証券(短期国債)で財源確保、前年の歳入で部分償却、が実務処理なんだろうか?
こう捉えると、徴税でお金を消す、になるね >>616
決済通貨を借りたんじゃないか?
当時の船は良質な石炭が必要、その石炭を調達できるのがエゲレスだったから >>618
日本がポンド建ての国債を発行してポンドを調達し、
ポンド建てで1984年?までかかって返したそうだ >2014年6月
>麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」
>https://logmi.jp/business/articles/14626
麻生にとって財政出動と増税はセットだから15%20%への道筋が付けば財政出動言い出すよw >消費税法案が衆議院本会議で可決されると、何故か、翌日には、北陸、長崎、北海道の各整備新幹線の建設が認可されました。
>まだ消費税法案が参議院を通ってはいないとはいえ、この時期に整備新幹線の建設の認可とはかなり露骨です。
財務省のメンタルからすれば10%への見返りは既に払っている訳だから基地外呼ばわりされても譲らなかった。
本当に基地外だったわけだが… >>613
どういう理屈だよ?
徴税して国家予算となったお金は歳出として消費されるのが普通だろ >>623
徴税したお金は国家予算にならない。政府の債務を解消あるいは貨幣の負債性を解消するために消滅する。専門的な言い方をすれば貨幣の最終需要ってやつな。実際スレッダーにかけられて溶かされるとか。 >>624
お前、自分で何を言ってるのか理解してるの?
徴税というのは国家が税金を徴収する事だぜ、それが国家予算にならないとは、どういう理屈だよ?w >>625
貨幣は負債ってのは理解してる?つまり債務と債権の記録だ。債務を解消したら消えるのは当たり前の話だろ? >>626
頭は大丈夫か?
徴税=政府債務返済ではないぞ 簡単に言えば信用貨幣においては
国民は国から金を借りてるんだ >>627
これは租税貨幣論の基本的な考え方なんだが。国民が税を支払うためには徴税より先に国民にお金が支払わなければならないよな?つまり国家は一方的に政府支出という債務を負うと同時に徴税という債権を国民に課してるわけ。 >>629
意味不明過ぎるな
知ったかは恥ずかしいだけだぜ >>631
全部かな、というより何を主張したいのかが判らない
スペンディング・ファーストを勘違いしてるんじゃね?
少し勉強した方が良いと思うんだけどな >>633
いやだから税金は消えるって話でしょ?
これはスペンディングファーストってよりTAX-drivenの話。 >>643
税金は消えないよ、それを債務返済に回さなければね
タックスドリブンはMMTと関係無いしな
悪い事は言わないから、知ったかする前に三橋の動画でも見ろよ、ブログの方が良いかな?
ツベなら三橋チャンネル、ブログなら新世紀のビッグ・ブラザー(ちと自信無し)かな
みっともないぜ >>635
三橋は現実の日本の予算成立の話と絡めて説明してたはずだがw というか返済で貨幣が消えるって理解できるなら政府支出=政府債務 返済=徴税が理解できてるはずなんだがw 短期国債の実務処理がどうなっているのか知らんからなー
>>617で合っているなら、お金は消えている >>636
三橋の動画は多いので、俺も全てを見てる訳じゃないよ
お前さんが見たのがどれなのかも判らんし
フワッとした言い方では何を意図してるか判らんよ
>>637
徴税=返済ではないだろ
税金を全て返済に当ててたら、国家予算はどうすんだ?w
政府支出=政府債務というのも意味不明だしな
ちゃんと言葉の定義を明確にして、何を主張したいのか明確化した方が良い
これは三橋の言葉だよ >>637
返済で貨幣が消えるから、日本からその分のお金が消えてなくなる
政府が100万刷って配ったものを、100万徴収したら、日本国民の手持ちは0
そんな事くらい幼稚園児でも分る >>639
ん〜まず基本的な債務と債権の考え方はわかるよね?三橋は口酸っぱく言ってるよね?貨幣は債務と債権の記録だと。これを国家と国民に当てはめると貨幣発行と徴税になるわけで。つまり政府支出=貨幣発行額=政府債務額。借金返済=債務の解消=徴税の関係と成る。 >>640
これはまぁその通りで、だから必ず政府支出額>徴税額と言ったある意味法則となってる。 >>641
だから、徴税=政府債務返済ではないと書いただろ
税金が全て政府債務返済に充てられるなら、国家予算は何処から捻出するんだよ?
誤りを認めたら死んじゃう病か?w 返済しても貨幣は消えない、他の金融資産に投じられる可能性があるので。
政府が借金返したら通貨や資産が消えてなくなる的な主張に騙されちゃう人の頭の中には、
資産が国債しか存在しない謎世界。 >>643
国家は貨幣を何もないとこから発行出来るのですよ?本当に三橋さんのブログや動画を見てるのですか?見直した方が良いかと思います。 >>645
論点を理解してない馬鹿の相手はしない
スレを遡って話の流れを理解しろ
徴税すると金が消える、と主張する馬鹿に対して意見してるんだ
もう馬鹿ばっかで嫌になるなぁ・・・ そもそも資産持ってない国家なんて存在しないので、
資産がなくても通貨を発行できるというケースは存在し得ない。
有り得ない前提持ち出す時点で詭弁。
仮にそんなアホ国家が存在した場合、発行自体は出来ても誰も使わないだろうが。 >>646
徴税して国家予算となったお金は歳出として消費されるのが普通だろ
↑
これが出発点でしょ?君が引っかかってるのもこれなわけだ。これはハッキリ言えばMMT的には間違った理解なわけ。三橋さんの動画をよく見てればこんな理解にはならないよ。 >>647
資産を持たない国家は存在しないのは事実だが、
通貨発行に国家の資産は必要ないよ
徴税権が有るなら、国民はその通貨を必要とするだろ
納税にはその通貨が必要なのだから、国民にとっては絶対的な価値となる
通貨発行には資産の裏打ちが必要、この考えは古いんだよ >>648
何故、間違ってるんだ?
君に説明できるのかな? >>650
まずは単純に順序の問題ね。国民は手元にお金がなければ税金を支払えない。国家は必ず国民に徴税させるために何らかの形で国民に先にお金を支払う必要がある。つまり国家予算は必ず徴税が確定する前に決まる。これは現実の日本もそうである。 >>651
スペンディング・ファーストは関係無いだろ、それは単に手順の話だ
徴税すると金が消える
この間違った命題とは関係無いよな 【現代貨幣理論MMT】MMTのミッチェル教授が講演、「消費増税は信じ難い」「経済を予言できない主流派経済学者は投獄」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573134570/
【答えは一択 #山本太郎 】バリバリ保守論客・倉山満氏が山本太郎を「首相にふさわしい」との結論に至る
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573128196/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています